ふ、馬鹿だなあ~・・・😂
今頃になって、やっと操作方法を理解できた・・らしい😥
馬鹿にも程があるだろ??
なのだけれど、実は気持ちの整理などもつけたく マイスレを少し離れる際になって、ようやくマイスレのレス制限出来るところを発見でき、喜んでいました😊🎵
「なあんだ、ここでレス制限できるんだ😊じゃあ、これで体調によってレス制限すればこれからも続けていけるな😼✨」
なんて、思った所でふ・・と「スレ閉鎖」だっけ??操作出来るらしいリンクボタンを発見✌
確認画面が出るんだろうなあ~・・・・・・・・と、思ってポチリと押してしまった超・お馬鹿な私💧
はい、一発でレスが『閉鎖』されてしまいました😱😱
前にも一度自レス閉鎖経験はあるのですが、その時どうやって閉鎖したのか スッカリ忘れ去っていたお馬鹿です😢
暫くの間「閉鎖」されました。
の、メッセージが出ている携帯画面を見たまま固まっていました😲💦
一瞬、何が起きたのか理解できなかった😭
余りにも馬鹿すぎて話にもならない阿呆な奴ですが、もし、興味ある方いらっしゃいましたらお越しください🙇
自分の気持ちを整理する為のつぶやきや、不思議(心霊)な体験のつぶやきなど、体調に合わせて進めていきたいと思います。
13/12/11 22:17 追記
すいませ~~ん、普通のつぶやきでいきます(。・x・)ゞ♪
いや、実は相当前からそうしたかったんですが中々踏み出すタイミングがつかめなかったんですよねぇ♪良い機会なんで普通につぶやいて満レス目指します。
その後もたてるとしたら普通のつぶやきスレです(^-^)
13/12/12 08:33 追記
普通と言いつつ、普通でない(?!)レスを無自覚のうちにしておきながら 素知らぬ振りで澄ましている可能性があります。
悪意はありません、単なる無自覚馬鹿です 気が付いた時はこっそり笑って受け流してやって下さい(*゜▽゜)_□
新しいレスの受付は終了しました
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「いますよ。」
ふ・・と気になり、その方を意識した時 そんな声がスルリと返ってきました。
その方は私が以前、酷い霊障に苦しんでいた時に出会い 浄霊を施してくださった方で、残念ながら既に他界されてしまわれているのですが・・・
実は・・
そのお世話になった方、私の所に来ているみたいなんです。
色々と自分なりに試したりとか、考えたりとかしてはみたのですが😔
どうやら、いらっしゃるみたいなんです。
その方。
私の所に・・・・・・・
そう受け止めざるを得ない事柄や、状態等が「私的には見受けられる」ので、まあ・・間違いはないみたいです。
多分・・・
先の言葉は私が「本当にいるのかな??」と思った時の私に対するその方から返ってきた言葉でして・・
はい、なんだかんだと結局はその方が亡くなられた事実を知ってから半年程、今になってようやく様々な事柄を受け入れられるようになってきました。
ここに辿りつくまでに、色々と紆余曲折もありましたが 全てはこの方が私の近くで行動する為にあたって必要な「足掛かり」的な地盤固めとなる事柄を行れていたからなのかな??
なんて、思ったりとかしているんですが、本当のところは良く分からないです😊
良くは分かりませんが、今、そんな感じみたいなんです。
何だか此処の掲示板から抜け出せなくなっているっぽい💧
まだ、自分なりにでも言いたい事を言い切れずにいるからだとも思う。
でもって、この掲示板ではやっぱり色々な事があったりもするけど(ρ_;)
基本的に言い切れていないのが心残りで未だに住み着いている自分(-_-#)💧
意外と(?!)はまる時ははまる😁
けど⤵やっぱり気紛れ&モノグサだから…
この先どうなるかはまだ分からない。
けどまあ、今のところはまだ居座るつもりでいます(^_^)v
なんとなくではあるのですが、私自身 後ろにいらっしゃる方の事、自分なりにではあるけれど分かる時があります。
で、この方々、時折予想もしないような事柄をいきなりやってくれちゃったりするのですよ。
それでもって、あれこれ色々四苦八苦して何とか乗り切れたっぽい、やったあ~・・・・・・・🙌✨
みたいな感じでほっとしていたりすると「こんなに大変なことになるとは思わなかったなあ~・・・」なんてな事をサラリ、と他人事のようにしておっしゃるとある後ろの方がいたりする訳ですよ。
一応、そうなってしまった事に「多少(?!)」の責任は感じてもいたみたいなのですが、実はその方「大変なこと」を持ち込んできた張本人だったりもするんですよ😔
はい、私の場合 その時の状態や実力などに応じて後ろの方が判断して「必要」と思われる存在を一気に引き寄せたり、又は「とある筋」から引き受けて持ってきたり等々してくれちゃったりする訳でして・・
その為に、色々と不思議な事が続出😱
と、いった事になります。
まあ、今日はやっと安定期(?!)に入ったらしく随分と穏やかな状態を保ってはいるのですが、数日ほどしたらまた次の段階に必要となる「何か」の準備段階がはじまり、そして本番へと突入💨💨
みたいなパターンが出来上がっているみたいなんですけれど・・
実は年が明けてからの数ヶ月間、滅茶苦茶大変な事になっていた時期がありました。
>> 4
続きます。
その数ヶ月の間、大体月に一度くらいの割合でやってくる準備期間も兼ねた安定期が一度もやってくる気配がなかったのです。
その為に、いつもなら後ろの方の判断で「終了」の時期になると一気に引き戻されて、復活出来る・・といった事にもならず、その時ばかりは危険を感じて自らの意思で撤退していました。
実はその時は安定期らしきものがやってこなかっただけでなく、それまでと違った段階の存在に触れてしまったりもしていまして・・なのに後ろの方々は総出でとある所に行っているから、私のガードがめっちゃ手薄だったりしていました。
しかも、エネルギー補充の為にお参りに行きたくても、行けるだけの時間的余裕がなかった😱
更に付け加えるのなら、それまで潜んでいた先のレスで後ろの方がおっしゃっていた「大変な事柄」が動き出し。
これまた更に、私自身、お世話になった方が亡くなられたことを知り、おまけに自分自身が幼い頃に無意識のうちに心の奥底に押さえ込んでいた気持ちがフラッシュバックを起し・・
それでもって、私自身の霊的な部分の大きな損傷。
そして、損傷を起したことにより急激に弱っている最中に動く霊的に大きな事柄。
またまた更に仕事がそれまでにないレベルでの超・多忙になってまたまたまた更にに実家の祖母が緊急入院等々。
一体、この危機、どうやって乗り切れば良いのだろう??
と、とても悩み、苦しんだ時期がありました。
ハッキリいって、かなりきつかった。
あんなにもそれまでとは又違った角度から、危機的状況に陥ってしまった事 ありませんでした。
とてもきつく、辛い事もありました。
>> 5
続きます。
けれど、それらの一連の事柄がやっと終息を迎えてきたかに思えたそんなある日、ふ、と気が付くと「とある存在」の姿があることに気がついたんです。
そして、その時に思ったんです。
これまでの異様とも思える危機的な状況、それは ひょっとしたらこの「存在」に出会う為に起きていたのかも知れない。
その存在を感知することが可能なだけの「力」を備える為に必要な「段階のひとつ」として経験させられ続けていた事柄が続いていた。
・・のではないのかなあ、と、思えるようになってきました。
例によって、自分的視点から感じた事なのですが😊
ま、そうだったのならあの大変だった様々な事柄も気がつかなかったけれど 深い意味合いが含まれていたんだなあ、と改めて思えるようになるまで、ちょっと時間が掛かりました。
それだけ、かなりのレベルで叩きつけられ続けているような状態が続いていました😔
- << 450 数年ほど前のレスですが(´ー∀ー`) ここ、分かり難いですよね。 これの幾つか前のレスで、以前助けて頂いた方(故人)が私の近くに来る為に必要な段階として体験したと思うような事、書いています。 まあ、私的感覚で言えばこの方が近くに来る為の足場を作り、やって来たからこそ その存在を知る事が出来た。 そのように感じています。 だから、あの経験を乗り越えた事でその方が来られ、その事がプラスになった事によって その存在を感知できるようになった。 例えあの一件を乗り越えたとしても、その方が居らっしゃらなかったら出来ないことで有るのではないのかなあ?!と思っています。 その方が私の所へやって来て、新たにその存在との橋渡しをして下さっていた。 そのように捉えています。
別スレで書いていた体験談、途中のままですが 今のところは気持ち的にその続きを書く気分になれません。
と、いうことで今回は別の事柄をお話したいと思います。
では、はじめます。
ガウガウガウッ・・・・・・・・!!
何かが唸り、攻撃をしているような声が聞こえてきました。
ガウガウガウ・・・・・・
その声が響くと共に、徐々にとある光景が映し出されてきました。
誰かが、馬を走らせています。
そして、その後方に・・
誰かがヒモに掴まり、地面のような所を引っ張られています。
馬に引っ張られているその方に私の意識が移ったその時、その視点や思い等が私の中へと流れ込んできました。
馬に引っ張られている事による、体の痛みは全く生じていないようです。
それよりも気になるというか、鬱陶しくて仕方がないのは自分の足元でした。
忌々しいと感じながら足元にその視線を移してみれば、自分の足を狙って野犬のようなモノが牙を剥き出しにし、唸り声を発しながら 時折「チクン、チクン」とその牙を足に突き刺してくるのです。
チクン・・・・ッ。
と、時折やられると、その痛みが鬱陶しくもあり、忌々しくもあり・・自分ではどうしようもないその状況に苛立ちを感じているようでした。
>> 7
続きです。
苛立たしく思いながら、自分が「ターゲット」としていた相手が傍にいるという事を認識しているらしいその方は、その視線を移して「ターゲット」を見やります。
「ちっ・・・・・・!!」
が、その視線の先に見えたのは、今の自分の苛立ちを更に増長させる光景。
自分が「ターゲット」とし、ジワジワと甚振っていた筈のその存在は、私の後ろの方の背中によって、完全に防御されています。
引っ張られている方がそれまで「ターゲット」とし、狙っていた方、その方が自分を引っ張っている馬の背中の上に 私の後ろの方と共に乗っている。
その事は、そこから伝わってくる気配によって察することが可能であるようなのです。
「ターゲット」として決定し、自分がその「力」によって追いつめてきたその人物の気配。
それを、シッカリと認識することは出来ているようなのですが・・・
残念(?!)な事に「ターゲット」とされている方は私の後ろの方によってスッポリとその体をガードされるようにして、走る馬の前方に乗っています。
今、目の前に見える大きな背中の先、そこには自分の思いのありったけをブチかまし、追い込んで追い込み続けた存在がいるのは確か。
で、ある事、その馬に引っ張られている方は感知出来ているらしく、ジッ・・とその背中の先を見据え、チャンスを得ようと暫くの間は様子を伺っていたようなのです。
けれど・・・
実際に視界の先にあるのは、私の後ろの方の背中だけ。
おまけに、付け入る隙も見当たらない。
その事がとても忌々しく、厄介で仕方がない。
そんな状態でもあるようなのでした。
- << 10 続きです。 自分がなぜ、そういった状況に陥っているのか 馬に引っ張られ続けているその方は十分理解しているようでした。 馬に引かれている自分の左足を、野犬のようなモノが必要なまでに狙い、食らいついてくる理由も。 それは、これまで自分がそうしてきたから。 そして、その相手は今 私の後ろの方に守られ、共に馬上にいる。 馬に引っ張られている事など意に介してもいない、けれど、この左足を集中的に攻撃され続けている事に対しては どうしようもないくらいに苛立ちを覚える。 噛みつこうとその口を開き、追いかけ続けてくる野犬らしきモノも一頭ではない。 だから、時々は三頭全てが団子のようになって食らいついてくる時もある。 その為 それから逃れる為に慌てて左足を払いあげ、深く噛みつかれることを何とか切り抜ける。 一体、どれだけの時間 これらの事柄を繰り返し行っているのか。 ふ・・と「この左足、くれてやったら楽(解放される)になるのか??」 そう考えてしまい、思わず自分の左足を差し出しそうになった所ではっと我に返り 慌ててその足を引っこめる。 「いや、待て、俺にはこの左足を差し出して自分がした事を許して貰うなんてこと、出来やしない、何か他に手立てはないのか??」 が、しかし、この状況はいつまでも終わりそうにない。 そんなの嫌だ、この状態から解放されたい。 そういった思いの葛藤の後、馬に引っ張られ、足を野犬のようなモノに噛みつかれ続けていたその方がある事を思いつき、決断したのでした。 そうか、この方法があったか!! と、いった感じに・・そして、出した決断は以下のようなものだったのです。 「おい、そいつの左足が残っている限りは絶対に諦めない、執念で狙い続けもぎ取ってやると決定した俺の思い、無かった事にする!!だから・・助けてくれ!!」
つぶやくだけ。
そう思うと気分的に楽😊
自分が感じた事、思った事をつぶやいている。
ただ、それだけ😊🍀
それだけではあるけれど、それが👌✨
私には合っているみたい(^_^)v
気ままに、のんびり🐌🐌🐌
つぶやきます😊
>> 8
続きです。
苛立たしく思いながら、自分が「ターゲット」としていた相手が傍にいるという事を認識しているらしいその方は、その視…
続きです。
自分がなぜ、そういった状況に陥っているのか 馬に引っ張られ続けているその方は十分理解しているようでした。
馬に引かれている自分の左足を、野犬のようなモノが必要なまでに狙い、食らいついてくる理由も。
それは、これまで自分がそうしてきたから。
そして、その相手は今 私の後ろの方に守られ、共に馬上にいる。
馬に引っ張られている事など意に介してもいない、けれど、この左足を集中的に攻撃され続けている事に対しては どうしようもないくらいに苛立ちを覚える。
噛みつこうとその口を開き、追いかけ続けてくる野犬らしきモノも一頭ではない。
だから、時々は三頭全てが団子のようになって食らいついてくる時もある。
その為 それから逃れる為に慌てて左足を払いあげ、深く噛みつかれることを何とか切り抜ける。
一体、どれだけの時間 これらの事柄を繰り返し行っているのか。
ふ・・と「この左足、くれてやったら楽(解放される)になるのか??」
そう考えてしまい、思わず自分の左足を差し出しそうになった所ではっと我に返り 慌ててその足を引っこめる。
「いや、待て、俺にはこの左足を差し出して自分がした事を許して貰うなんてこと、出来やしない、何か他に手立てはないのか??」
が、しかし、この状況はいつまでも終わりそうにない。
そんなの嫌だ、この状態から解放されたい。
そういった思いの葛藤の後、馬に引っ張られ、足を野犬のようなモノに噛みつかれ続けていたその方がある事を思いつき、決断したのでした。
そうか、この方法があったか!!
と、いった感じに・・そして、出した決断は以下のようなものだったのです。
「おい、そいつの左足が残っている限りは絶対に諦めない、執念で狙い続けもぎ取ってやると決定した俺の思い、無かった事にする!!だから・・助けてくれ!!」
平和な一時、有り難いです😊
気持ち的に随分と疲れてしまっている自分がいるから😔
気持ちを整える上では必要なまったり期🍵✨
ですね🌼
ひょっとしたら、このまま「まったり期」が続いてくれるのかも知れない。
けど💧
どうかなあ~~っ😔
やっぱり、何かしらはある…よね(-.-;)
多分😁
もう、いらないって言わない?!
ポツリと届いたその言葉。
ごめんね、今迄沢山我慢させてしまっていたね。
これからは一緒に学んで行こうね。
やっと、こうして一緒に居る事が出来るようになったね。
少しずつ、ゆっくりと互いに時を刻みながら進んで行こうね。
- << 107 皆さんこんにちは^^ すいません、この言葉に違和感と言いますか 疑問がずっとあったのですが・・ やっと解けました。 はい、この子、実は私の子ではないのですが・・・この子にとっては私が「ママ」であるらしいのです。 私に対する呼び名の違い、服装の違い。 それと、思いの違い。 けれど、パッと見 背格好が似ている。 そして、近い年頃の「男の子」という事もあり「なんなんだろう??」と思ってはいたのですが・・・今日になって、やっとその全容(?!)が見えてきたようです。 当時、気持ち的にも随分とパニック状態にあったという事もあったのですが、状態も落ち着き今日起こった事柄なども含めて考えてみますと この言葉を発した男の子は私が嘗て堕胎した時の子とは違う、別の男の子であるようです。
こんな私ですが・・
そんな私でさえも、「それはないよね😏」的な事とか「なんだか、マンガやアニメ、映画の世界の一場面を見ているみたい😲」とか、更には「なんか、神話とかってこういった所から生まれてくるのかな⁉」なんていった感じに思えてしまうような体験が一時期なのですが、物凄く、集中して起きていた時がありました。
あ、そうそう「その昔、古代の人々はひょっとしたらこういった体験を『普通に』している人の割合、多かったりするのかも知れない😣」みたいな事も「勝手に」思ったりもしていました。
その時は、話せるだけの余裕がなかった。
と、いう事もあったのですが 言えずにいた最大の理由は「いくらなんでも・・」といった思いが、私の中に存在していたからです。
そういった事が原因で言えずにいた事、話せそうな事柄についてはお話します。
お話はしますが・・😥
その後、どのような動きが出てくるか分からない。
というのが、正直なところでして・・その先の事はその時その時の状況に応じて、判断しながら話を進めていきたいと考えています。
自分的には、怖くてひゃあ~~っ系。
自分自身でも、不思議だけど体験しちゃったっぽい系。
大きく分けるとこの二つに絞られるとは思うのですが、どうしましょうか😔
う~・・・・・・ん、では、不思議だけど何だか納得しちゃうかも😚
と、思えたそんな体験、いきます😊
え??龍って、乗り物じゃなかったの??
とあるスレ内にお邪魔していた頃の事、真剣なお話をされているお二方のレスを目にした時 場違いにもそんな言葉を吐き出しそうになり、慌てて飲み込みました。
龍って、霊的な存在が距離の離れた地に移動する際、時間的浪費などを省く時などに使う「乗り物」的な存在である・・と、思い込んでいた私です。
はい、めちゃめちゃ恥ずかしいですよね、私。
あの場でお馬鹿にも「お話の途中、すいません、龍って乗り物じゃあなかったんですか??」みたいな事、レスしなくて良かった。
いや、ある意味合っているのかも知れないのですが・・龍って、そんなに凄い力を持った存在だったんだ。
といった事、知ったのはその方々のやり取りを見てからなのですが😔
実は、それまで・・いや、今でさえも私は「龍はお友達😊」みたいな感覚がどこかにあるようなのです。
霊の存在が、普通で、当たり前で、たまには話し相手というか、友達(?!)感覚で接してしまうことがあるように、私にとっては龍もそういった「親しみ感」の持てる、身近な存在として感じていたのです。
そういった感覚は、今も、基本的に変わってはいないと思います。
ただ、龍の中にも色々な経緯があり それ故に怒りで一杯になってしまっている龍。
そして、コチラ側の存在など意に介することなく 只ひたすらに心を開くこともなく、己が与えられた役割を黙々とこなす事しか考えていないタイプの龍。
しかも、そういったタイプの話を聞く気「ゼロ」な龍が、黙しながらも「怒り」で一杯になっていたり・・
などなど、色々な事情を抱えた龍と接する機会が幾度かあり、正直言って怖いと感じた事もありました。
でも、基本的には龍も 霊も その心の奥底に抱えている当の本人達でさえも気付いていない部分が時にはあり、だから 苦しんでいる。
みたいな所、あるような気がします。
それは、今、こうして生きている私達人間も同じであるのかも知れないのですが・・😊
ちっちゃいなあ^^
そう感じたのは、目の前に初めて龍と思われる存在がその姿を現した時の事でした。
当時、心霊関係のブログを練り歩いていたのですが、その頃は色々な価値観や能力を持ち合わせた霊能者の方や、霊感能力のある方がいらして 楽しくてアチコチ覗いていました。
その中に、言っている事柄の意味は余り良く分からないというか 世界が違うからなのか、兎に角「良くは分からない所もある」けれど、時折「気になるひとことをつぶやいている時がある」と 言うことで時々覗くくらいにしていたブログがありました。
で、その時そのブログの管理者の方がその年に起きた地震により被災してしまった地に 大型の台風がやってくる可能性もあるというニュースを知り「みんなで被災地を救うために祈りましょう」といった事柄を訴えられていました。
それは、今から数年程前の事です。
その方がおっしゃる通り、被災地に大型の台風が上陸(?!)でしたかね?兎に角数年程前の事柄の為に記憶が曖昧でして・・申し訳ないです。
被災して間もないその地に、大雨が襲いかかる可能性が高かった事 私もニュースなどで知り、気になってもいました。
ですから、その方の呼びかけに対して面と向かって反応することはありませんでしたが 心の中では私も心配になっていました。
そんな時に、龍と思われる存在がその姿を現したのでした。
なんというか…💧
霊的な事柄を、無性に話したくて仕方がない時がある👻
また逆に、体験というか、感じたり見たりしていても余り話す気にならない時もある✌
今は、どちらかと言うと後者かな⁉
余り気乗りしていない状態みたいです😔
あ、あれだ🎯✨
ひょっとしたら真面目に事細かに話そうとしていたから、だから……疲れていたのかも知れない😔
うん(-_-#)
此処では気楽につぶやくつもりでいたのに⤵いつの間にか力みが入っていたみたい😁
ははは、馬鹿だなあ(^_^)v
ばちんっ・・・・・・!!
勢い良くドアが閉まり、そしてその勢いを残したままの状態で再び開くドア。
何故か・・それは、そのドアが閉まる部分に私の指が置いてあったから😂
間に私の指が挟まって、それでバウンドしたらしいドアが 勢い良くまた開いたのでした。
指、痛い😱
一瞬、骨が折れたかと思ったくらいに痛かった😢
実は、私の後ろ方々は良く「何処かへ」お出かけになられます。
その為か、一時期 後ろのとあるお方が戻ってきた時に留守の間の私の状態を知る為の目安として色々な「仕掛け(?!)」的なモノを作りまして・・
戻ってきた時に、それらがどういった状態になっているのかを確認すれば 大体私がどういった状態になっていたのかが判断が出来る。
そう、思われる仕掛け的なモノを作り出す事にはまっていた(?!)時があったようなのです。
今は、そういった事はないようなのですが・・
>> 21
そして、その方が作られた「ある物」が原因で、今回の事柄は起きたようなのでした。
ふふふ、その方、そういった仕掛けのようなモノを作るのが楽しかったからなのか、その頃には視覚的には「日本のお城」みたいなモノを作っていたみたいなんです。
で、時折その天守閣(?!)みたいな所から眺めては「ふふふふふふ😸✨」みたいな感じでご満悦🎵状態に浸っていたりもしていたっぽい光景を目にする事がタビタビありました。
で、時々その中にある一室(?!)みたいな所で留守番とか任されたりとかもしてました😁
なんて、こんな感じの事とかあったりするから書きたくなかったんですけどね😔
まあ、単なるつぶやきとして軽く流しておいて下さい。
今日の昼間の事なのですが、ある映像を見ました。
「ちょっと待ってください。」
その後ろの方が感応してくる時は、ある決まった信号らしきものを送って来られます。
その為、何だろうと思い その信号と思われるモノを受け止めてみると、上のような言葉が届いてきました。
待ってください。
そう告げられると共に、霊的な感覚の中にいる自分の姿が見えてきました。
どうやら、他の方々と共に割と早歩きのペースでどこかを歩いているようです。
その途中で、待って下さい。と、伝えられた為にその足が止まります。
そして、立ち止った状態で振り返って見ると誰かがコチラへと向かって歩いて来ているようなシルエットが映し出されてきました。
白い光に包まれたような空間の中、コチラへと向かってやって来るその方は顔を少し俯かせるようにして歩いています。
そして、視線がその方の足元へと移ります。
左足を少し引き摺るようにして歩くその姿に「あっ・・」と思いました。
まさか、追いかけて来ているとは思わなかった。
と、言うのが正直なところでした。
「仕方ない、まだ暫くは面倒を見てやれ。」
そう告げてきたのは、別の後ろの方だったのですが、実は大本の面倒というか大変な事になってしまった要因となるな事柄。
それをアッサリと引き受けておいて(初期の頃は)素知らぬ振りをされていた方なのでした。
そして、左足を引き摺りながらやってきたその方は、実は先のレスにある馬に引っ張られていた映像の中に出てきていた方によって「ターゲット」として定められてしまっていた方だったのです。
- << 26 ここ数日、ぼやきというか愚痴(?!)が増えてきた。 特に午前中。 やっぱり、あれかな??原因は寝不足。 ふ、一日8時間睡眠確保できないと めっちゃ体調崩れまくる体質なもので・・お目汚し、申し訳ないです🙇 では、ちょっと気分を切り替えて不思議なつぶやき 続き、いきます🙋 異変に気が付いたのは新年が明けた4日の夜の事、実はそれ以前からもチラホラと前兆らしきものがあったようなのですが、年末年始の忙しさもあり 余り気にもとめていませんでした。 しかし、その夜の事 そんな事を言っていられないような事態が起りました。 「死の影」 みたいな感じのもの、実話恐怖体験などをその昔愛読していた事もあり 良く(?!)目にするというか、耳にする事のある言葉でした。 実際、ひょっとしたらそれが「死の影」というものなのかな?? と、思ってはみたのですが、それをふっ・・と感じた最初の印象は「実感が沸かなかった」です。 はい、まさか。 と、いった思いの方が強かったものですから・・・・・
夢は夢。
けれど、時には「夢」として終わりにしてしまって良いのか悩む時がある。
基本的に私は爆睡タイプ。
なので、寝たら後は朝までぐっすり。
夢は殆ど見ない。
完全に疲れから来る夢を時折見る事がある。
気持ち的に自分を追い詰め過ぎた時、自分を精神的に追い詰め過ぎている。
という夢。
うん、何と無くそうだね、と理解出来る。
そして夢を何の意味も無く見ている時の方が多い事も自分では理解しているつもりです。
けれど、それでもやっぱり気になってしまう内容の夢を見てしまったら…
話した方が良いのか、それとも限界ギリギリ迄黙しておくべきなのか・・・
弱い。
うん、まぁ、そうだね。
気持ち的にかなり弱いと思うよ、自分。
うん、気が小さい事、理解している。
だから、自分的にはいつも受け身になる。
その方が自分としては理解しやすいから。
ふ、疲れて来ているな、自分。
暑さもキツイし💧
まぁ、ボチボチと言いながらもちょくちょく顔を出している奴だけど➰😁
>> 23
今日の昼間の事なのですが、ある映像を見ました。
「ちょっと待ってください。」
その後ろの方が感応してくる時は、あ…
ここ数日、ぼやきというか愚痴(?!)が増えてきた。
特に午前中。
やっぱり、あれかな??原因は寝不足。
ふ、一日8時間睡眠確保できないと めっちゃ体調崩れまくる体質なもので・・お目汚し、申し訳ないです🙇
では、ちょっと気分を切り替えて不思議なつぶやき 続き、いきます🙋
異変に気が付いたのは新年が明けた4日の夜の事、実はそれ以前からもチラホラと前兆らしきものがあったようなのですが、年末年始の忙しさもあり 余り気にもとめていませんでした。
しかし、その夜の事 そんな事を言っていられないような事態が起りました。
「死の影」
みたいな感じのもの、実話恐怖体験などをその昔愛読していた事もあり 良く(?!)目にするというか、耳にする事のある言葉でした。
実際、ひょっとしたらそれが「死の影」というものなのかな??
と、思ってはみたのですが、それをふっ・・と感じた最初の印象は「実感が沸かなかった」です。
はい、まさか。
と、いった思いの方が強かったものですから・・・・・
>> 26
続きです。
ふっ・・・と、近くに寄られたその瞬間に 嫌な予感として伝わって来たイメージは「死」を思わせるものばかりでした。
何故か、仕事中に・・みたいな考えがよぎってしまい 慌ててその事を否定します。
「そんな事ない、大丈夫」「そんな事柄が起きませんように」
日常的に・・といった訳ではないのだけれど、時折そういったイメージが浮かび上がり、その度にそれが現実とならないことを必死になって願っていました。
そういった事が幾度か続いたある夜、つまりは今年の1月4日の夜の事なのですが、ついに、その背後から湧き出てきている雰囲気全体が「死」を思わせてしまう空気で一杯になっている事を感じてしまったのでした。
けれど、強くそういった雰囲気を感じたのは一瞬のことでした。
そして、当の本人の内側からはそういった雰囲気とは逆に、本来の寿命を表すかのようにして、生き生きとしたエネルギーと思われるものが伝わってきます。
そのギャップ(?!)が、私の思考を更に混乱させる要因となり「何??」「何で?!」「何が起きているの??」といった感じで本当に何が起きているのか、理解できないでいる状態だったのです。
そして、その「死の影(?!)」らしきものを背負っていたのは、私の旦那だったのです。
>> 27
続きです。
何かの間違い、気のせいだったのかも知れない。
そう、自分に言い聞かせた翌日の夜。
旦那の背後に、又も同じ「死」と思われるものを臭わせる嫌な影が纏わりついていました。
それでも、やはりその内側からは生命を感じさせるエネルギーのようなモノが溢れてきている。
これを、どう判断すれば良いのか・・
悩んでいるうちに更に日が過ぎ、3日目の夜。
「マズイ。」
ハッキリと、そう感じざるを得ない状態が表れだしていました。
それまで旦那に感じていた、内側から湧き出して来るような「生命力」的なモノ。
それを、あの「死の影」らしきものが、スッポリと覆いかぶさるようにして隠していたのです。
- << 32 続きます。 そのおばあちゃんは、田舎で農作業をひとりで行っていました。 そして、そのおばあちゃんを助けたいという思いから、お孫さんのひとりが農業専門の学校へと進学します。 住まいは東京、そしてその専門学校はそこから離れた遠方にあったという事です。 そんなある日、そのお孫さんが実習中に大変な大怪我をしてしまいました。 作業中、左足を誤って器具に鋏まれてしまい、かなりの大手術が必要な程の怪我です。 それを耳にしたおばあちゃん、勿論、心穏やかではありません。 いてもたってもいられず、藁にもすがる思いで「お孫さんの無事」を祈ります。 「どうか、孫をお助けください。」 そして、そのおばあちゃんの思いがその祈りの対象とされている方に届きます。 そして、受け入れられ・・おばあちゃんの祈りの思いと共に(おばあちゃんが思い描いたお孫さんの中から伝わって来た??)そのお孫さんのおかれている状況も添えた状態で「通達」であるかのようにして関連していると思われるそういった方々の所を巡り出します。 「どうか、孫を・・」 その「通達」らしきモノが含まれた「何か」をヒョイ、と受け取ったのが・・実は、私の後ろの方のおひとりだった・・・なんてこと、あると思います??
ふふふふふふふふふ、ひょっとしたら、動けない状態に突入・・しちゃったかもです。
色々と活発に事柄が動き出している時、場合によっては後ろといいますか、こういった公の場から遠ざけさせられてしまう時があります。
その為、今まで留守にしたりする事があったのですが・・もう少し、状態を見てみます。
これそうな時に、また来ます。
ただいまです🙇
思っていたよりも早くに戻って来れました^^
比較的には大人しい感じな事柄だったのですが、ちょっと受け入れておかなければならない事柄があった為に引っ込んでいました。
&一息いれてきました🍵🙌
何となく・・で、受け取る事が殆どなので、良く分からない事 結構あります。
あるけれど、本当に必要な事柄なら「そのうち」何か分かって来る時があるよね😁
みたいな感じでノンビリ構えていたりするのですが、それが自分以外の所で表れると事情が違ってきまして・・😔
幾度と無く、自分の中に入って来ている👻だったら良かったのに・・・と、思ったりしているのですが。
けれど、自分の中に入ってきたら入ってきたで「一応は」押さえ込みを掛けていても、何らかの影響を周囲に与えているのではないかとドキドキするし・・😢
そういった事にはしたくないから、自分的には一生懸命がんばって乗り切れるよう 色々と対処したりとかしてはいるのですが・・・⤵
時折、ただの自己満足でしかないのかなあ~・・と、思う時もあるけれど、それでもやっぱり「自分的」にでも感知してしまっている事が出てしまうと、どうしても気になって仕方がなかったりするんです😔
>> 28
続きです。
何かの間違い、気のせいだったのかも知れない。
そう、自分に言い聞かせた翌日の夜。
旦那…
続きます。
そのおばあちゃんは、田舎で農作業をひとりで行っていました。
そして、そのおばあちゃんを助けたいという思いから、お孫さんのひとりが農業専門の学校へと進学します。
住まいは東京、そしてその専門学校はそこから離れた遠方にあったという事です。
そんなある日、そのお孫さんが実習中に大変な大怪我をしてしまいました。
作業中、左足を誤って器具に鋏まれてしまい、かなりの大手術が必要な程の怪我です。
それを耳にしたおばあちゃん、勿論、心穏やかではありません。
いてもたってもいられず、藁にもすがる思いで「お孫さんの無事」を祈ります。
「どうか、孫をお助けください。」
そして、そのおばあちゃんの思いがその祈りの対象とされている方に届きます。
そして、受け入れられ・・おばあちゃんの祈りの思いと共に(おばあちゃんが思い描いたお孫さんの中から伝わって来た??)そのお孫さんのおかれている状況も添えた状態で「通達」であるかのようにして関連していると思われるそういった方々の所を巡り出します。
「どうか、孫を・・」
その「通達」らしきモノが含まれた「何か」をヒョイ、と受け取ったのが・・実は、私の後ろの方のおひとりだった・・・なんてこと、あると思います??
>> 32
続きます。
まあ、あるかないかを問う為に書いているのではなくて、自分の気持ちを整理することも兼ねた「つぶやき」ですので、その点、御了承ください。
さて、そういった「通達」らしきモノも、数年程は流され続けた状態のままだったようなのです。
そして、それから数年ほどが過ぎたある日、私の後ろの方が受け取ってしまったらしいのです。
前置きはそのくらいにして、話を元に戻します。
旦那の生命力と思われるモノをスッポリと覆いかぶさるようにしてしまっている状態の「死」を思わせる嫌な影。
ふ・・と、意識がある一点に向かいます。
そこで、何やらグルグルと蠢く黒い塊。
反射的に、旦那に「死の影」らしきものを落としている大本の存在であるような気がしました。
そのグルグルというか、ゴリゴリというか、兎に角蠢いていたモノが人の形を成してきました。
男性です。
恰幅が良く、押しが「とても」強そうな・・
その方から言葉らしきモノが伝わってきましたが、敢えてその事には余り意識を集中させないようにしていました。
と、いうか、余り意識を合わせたくないレベルのモノを放っていたので、出来たら係わり合いになりたくなかった。
そんな感じの存在でした。
同調して、その世界に引き込まれたくなかった。
と、いった方が合っているのかも知れません。けれど、そういった感じで息をまき、旦那に「死の影」らしきモノを及ぼしていると思われるその方。
チョイチョイ・・と、いった感じで触れた感覚では「簡単に取れそう」でした。
そこで、その方が何やら言ってはいたのですが、まあ、流しつつ 自分なりに対処してみた所 アッサリと外れてしまいました。
すっぽお~~っん・・・ってな感じにです。
余りにもアッサリとだったので、本当にこれで何とかなるのかな??旦那に表れている状態が改善されているのかな?!
と、いった感じに拍子抜け的な不安を抱いてしまったのも事実です。
けれど、自分的感覚では外れている。
そんな感じがしたのでした。
>> 33
続きます。
自分的感覚では、その方、生きている。
と、いった感覚がありました。
つまりは、生霊。
しかも、その方がおっしゃっていた事柄が・・・
いや、あれです。
私的には唖然としながらも「凄いなあ~・・・・・😥」みたいな。
なんと言いますか、その方が外れる瞬間に「あれ??この気配、どこかで感じた気がする」といった感覚もあったのです。
そして、「あっ・・・・・!!」といった感じで思い出したのは、先に書いてある「お孫さん」がおっしゃっていた事柄。
高校の時に付き合っていた彼女が居て、その彼女に不倫相手がいた。
そして、その不倫相手が彼女を迎えに来た事により、破局。
と、いった事を聞かされていたのですが・・その話を聞いていた最中に浮かんで来た男性の映像や雰囲気と、旦那に「死の影」を落としていたその方とがピッタリと一致してしまったのでした。
女子高生と不倫して、しかも付き合っている彼氏からその子を奪い取るなんて、ある意味凄いなあ~・・・と、しかも、そういった行為は彼からしたら「当然」であるらしいのです。
その時は他人事のようにして聞いていたのですが、後々になってそんな事柄が起きるとは夢にも思いませんでした。
なんだか面倒な感じのする方。
係わり合いになりたくない。
そう思っていたのに、霊的な面ではガッツリ係わり合いになってしまったようであるその方が、先のレスに出て来る馬に引っ張られていた方だったのです。
そして、翌日。
仕事から旦那が帰って来ました。
そして、その顔からも、全体的な雰囲気からも それまでずっと纏わり憑いていたかのように思えた「死の影」らしきモノが消えていたのです。
私は、その事に心底安心しました。
良かった、もう大丈夫だ。
そう、思ったのですが・・・・・
- << 36 続きです。 旦那のいつも通りの表情に、ほっと安堵した翌日の夕方の事… リベンジ。 その時の私の脳裏に浮かんだのは、その言葉でした。 あの、旦那の背後に「死の影」らしきモノを発生させたその時の彼は、普通にスーツを着ていました。 告げて来た事柄やその雰囲気は、旦那の後ろに「死の影」らしきモノを背負わせてしまうだけのモノを持ち合わせていたとも思います。 けれど、その思いは達成されなかっただけで無く、私がアッサリと外してしまった。 どうやら、その事が彼の強く、高いプライドを傷付けてしまったようなのです。 その時の私は「何だか簡単に取れた」程度にしか思っていませんでしたが、それで「終わり」とは思っていませんでした。 次の「何か」がある筈。 そう、感じてはいたのですが……
>> 34
続きます。
自分的感覚では、その方、生きている。
と、いった感覚がありました。
つまりは、生霊。
…
続きです。
旦那のいつも通りの表情に、ほっと安堵した翌日の夕方の事…
リベンジ。
その時の私の脳裏に浮かんだのは、その言葉でした。
あの、旦那の背後に「死の影」らしきモノを発生させたその時の彼は、普通にスーツを着ていました。
告げて来た事柄やその雰囲気は、旦那の後ろに「死の影」らしきモノを背負わせてしまうだけのモノを持ち合わせていたとも思います。
けれど、その思いは達成されなかっただけで無く、私がアッサリと外してしまった。
どうやら、その事が彼の強く、高いプライドを傷付けてしまったようなのです。
その時の私は「何だか簡単に取れた」程度にしか思っていませんでしたが、それで「終わり」とは思っていませんでした。
次の「何か」がある筈。
そう、感じてはいたのですが……
皆さん、おはようございます。
私としては、不思議な心霊系の話 出来るところがあるのは有難いです^^
気ままにノンビリと話せたらそれで良かったのですが、そういった事柄を書きだすに当たっては色々と考えさせられてしまう事柄なども出てきていまして・・
本当にこのままで良いのかな?!
みたいな感じで疑問符が出てきてしまうような奴です。
何事もなく、順調(?!)で落ち着いた状態といったモノに余り免疫が無い為か、現在、結構オロオロ状態だったりします😁
安定した状態は有難いです😊
有難いのだけれど、ちょっと戸惑っていたりもする、そんな感じになってます。
かなりの人間不信・人間嫌い・自分嫌いな状態が続いていた為か、人に対する「警戒心」が物凄く(?!)強くなってしまっています。
周囲は勿論、家族でさえ信じられない。
そして何よりも自分自身が一番大っ嫌い。
そんな感じでした。
その頃の名残が、今も心のどこかにあるのです。
けれど、どうしても人に心を開くことが出来ない。
開いた事により、過去、どれだけやっとの思いで吐き出した事柄を踏みにじられ、笑いものにされた事か・・
その時の思いがこびり付いていて、中々抜け出すことが出来ません。
今度こそ、今度こそ。
そういった事柄は幾度も幾度も裏切られ、ズタズタになるだけなってもそれでもまだ突き落とされる。
そんな状態が長らく続いていました。
それらのひとつ、ひとつを言葉に変えること、文章に変えることなど、出来ません。
ありとあらゆる、様々な感情が溢れだしてくるから・・そして、そういった事柄を発したら最後、また、あの時のように蔑まされ、踏みにじり、潰される。
そういった思いの無限とも思えるようなループ状態に陥ってしまう、ってな事柄から今度は抜け出す為にがんばってみないとならない。
私自身の心の中で凝り固まってしまっている様々なモノ、それらを紐解いていかなければならない時期がやってきたのかも知れません。
ふふふふふふふ、自分なりに・・ではあるけれど、無理のない程度にがんばってみないとならないのかも知れないですね。
吐き出せる部分については吐き出すのも手かも知れませんが・・その事が返って「足かせ」となってしまう可能性もある。
やっと、こうして幸せを感じることが出来ることが増えてきたのに・・・
有難い。
嬉しい。
感謝。
素直に感じることが出来るようになった事、大切にしたいです😊
実は、見えてしまった・・と、言いますか、届いた??と言えば良いのですかね?!
映像として映し出された光景や、感情に 過去の自分の思いがリンクしてしまいそうになった事。
それと、結果的には良かった。
良かった(?!)本当に??
と、色々な尺度、考え方に捉え方、進め方があったのではないのか、もし、そうだとしたら・・みたいな感じになってしまったが為に言えずにいた事柄。
あります。
それは、先に閉鎖してしまったマイスレ内にある体験談の続きとなる話でもあるのですが・・・
そして、そのスレ内では 私なりにですが、思うところもあり 色々と考えさせられたりもしました。
結果としては良い経験となったとも思うのですが・・未だに「いい気味」と呟いてきたとある女性の生霊と思われる存在の声が脳裏に蘇ります。
その方からしたら、私が15番さんを独占した。
独占したいが為に、あのような対応をした。
そう、捉えられてしまっていたようなのです。
そして、その日の朝私のスレには否定的な言葉に続き、最後に「大笑」といったレスが残されていました。
それを見たと思われる私に対する心の声、それが「いい気味」だったようなのでした。
せせら笑う表情と、様々な感情とが入り混じったその言葉に唖然としてしまいました。
そのように捉え、怒りを募らせてしまわれる。そんな方もいらっしゃる・・・
その事は、私があのような決断を下した時からある程度「覚悟」はしていましたが・・流石に「いい気味」といった言葉と、何故 そのような言葉を発してきたのか。
イメージとしてそういった一連の事柄が私の中へと流れ込んできたその時は、やはり、ショックを受けました。
そして、その直後、そういった流れを変えるかのようにして体調が優れない中、レスをしてくださった15番さん。
感謝します。
本当にありがとう。
さて、それでは・・
色々と本当に「つぶやき」沢山してきたので、不思議系のつぶやき、いきます。
先のレスとは関係ないのですが、話的にはあとちょっとで終わる所で中断してしまっていた体験談の続きになります。
あらすじ(?!)的な説明をさせていただきますと、それは私が浄霊を受ける本当に少し前の事で、色々と沢山の事柄が起きた状態の為に、誰か対処をしてくださる方を求めてHPを作成していた頃の話です。
そのHP内の掲示板にコメントを残してくださった方がいらっしゃったのですが私としてはちょっと(?!)苦手なタイプの方であったが為に、その方の申し出と思われるような内容のコメントには答えず、当たり障りのないコメントを残しました。
そして、それが切っ掛け(?!)となってしまい、その方から何らかの霊的な方法を施されてしまったらしく、その対処をどうしたら良いのか悩み、当時知り合っていた別の方に相談をした。
そういった所まで、話が進んでいたと思います。
その続きを 話したいと思います。
>> 41
では、続きです。
その方に相談のメールを打っている最中、私は色々と自問自答を繰り返していました。
果たして、私が行おうとしている事柄、それは 本当にそれで良いのか??
念らしきものを母体として、掛かってきていると思われる何らかの手法。
それに対して、念には念を・・と、いった方法で返す。
それは、本当の意味での根本的な解決へと繋がるものであるのか、例えそこへ至るまでの理由が自分なりにでもあったとしても 行って良い事柄であるモノなのか??
言ってみれば、「呪い」に対してチンケな「呪い」によって何とかこの状況を打破しようとしている。
結局は、そういった事になるのではないのか・・・
そう、思えてならなかったのです。
人を呪わば穴二つ。
そして・・・・・
同じ穴の狢(ムジナ)。
そういった言葉が私の脳裏を駆け巡ります。
その為に、メールでのやり取りをしながらも、私は色々と悩み、混乱していました。
そんな時・・・
>> 42
続きます。
「無駄だよ。」
勝ち誇ったかのようにして、告げられた言葉。
それは、パソコンに向かい 返されてきたメールに目を通しながら悩みが新たに生じてしまった事によって、自問自答を繰り返していた最中に起りました。
その声の主は、パソコンに向かっている左側寄り・・でしたかね??
斜め上空の辺りにブアン・・・っといった感じに次元の歪み(?!)のような黒い塊が渦を巻き、そこから男性の顔が姿を現したのでした。
そして私に向かって「無駄だよ。」と、告げてきたのです。
そんな事をしたところで、何の役にも立たない。
例え、仮にでもその話がスムーズに進み、そいつが力になったとしても 俺はそいつを「旨く言いくるめる事」が出来る。
上空に姿を現した男性の首は、私がその時悩まされていた現象を起していたと思われる張本人のモノであったようです。
私は、そのように捉えました。
そして、その首が訴えてきた言葉。
『旨く言いくるめる』
言いくるめる??え?!ひょっとして、知り合いなの??
結局は、自分自身、そういった事柄を行う事に対して抵抗があったという事と、先に書いたその生霊と思われる彼の首が告げてきた言葉が気になり、その相談を持ち掛けていた方には「コチラから言い出しておいて申し訳ないのですが・・」と告げた上でお断りをさせていただいたのでした。
>> 43
あと少しで終わると思います。
ってな事で、続きです。
相談をしていた方とのやり取りを打ち切り、私は早速先程聞こえてきた「声が告げてきた事柄の真意」を確かめる為、その方が運営されているHPへと向かいました。
そして、その方の掲示板を確認したところ・・・
なんと、私が相談を持ち掛けていた方が そこにコメントを残していたのです。
しかも、書かれている内容から察するに「上下関係」で例えてしまうのなら、私が相談をしていた相手の方が、そのHPの管理人さんを尊敬し、慕っているようなのです。
なんと言いますか、その方からアドバイス的な事柄なども頂いているような、そんな間柄であるようなのです。
これで、あの「首」が告げてきた事柄、内容に納得がいきました。
その方のHPにはじめて立ち寄った際、掲示板の履歴全てを確認していれば分かっていた事柄ではあったのですが、出来るだけ「係わり合いにならないように」と、私は考えていたので、その時は掲示板の最新のページしか見ていなかったのです。
あ~~・・・・・・・っだから、あんなに自信満々だったんだ。
霊的な能力からすると、私に術(?!)手法(?!)兎に角何らかの方法を用いて来られている方は、私が相談していた方に対して「教える立場」にある方であったようなのです。
しかも、その事を確認し 落胆気味になっている私の後を追うようにして、彼の首が再び姿を現したのです。
そして・・・・・
『あるモノ』を送り込んだから・・
私にそれだけ告げると、その首は勝ち誇ったかのようにして直ぐにその気配を消したのでした。
>> 44
平和です😊
不慣れです😊
でも、嬉しい・・けど、手持無沙汰><💦
やっぱり未だに戸惑い中です😔
ってな事で、暑い中、続きです。
あるモノ??
なにそれ??
その言葉が聞こえてきたのは、私が「この先どうしようか」と、自分なりにどういった対策を行うべきか思案にくれながら寝室へと向かっていた最中のことでした。
「勝ち誇ったように」といった表現、何度もしていますが イメージ的にそんな感じが伝わってきているものだから無意識に繰り返しつかってしまっているみたいです🙇
話を戻します。
あるモノを送った・・と、言われたところで私にそれをどうこうするだけの能力もなければ、方法も知らない。
ただ、気になったのは「あるモノ」って表現でした。
あるモノ・・あるモノ・・・・なんだろ??
繰り返し、考えながらベッドに入り、布団を上げたところでその「あるモノ」の正体らしきものが判明しました。
・・・・・・・・・・・・・・・😥
布団の中に、女の人の👻
それが、布団に入っている私の両足をガシッと掴んだ状態で、コチラをジッ・・と見据えていたのでした。
「あ~~これか😊送られてきたモノって・・」
こういった感じの現れ方って、実話マンガとかの定番だなあ~~~・・^^
と、思いながら見た後で、いつもと同じようにしてそのまま布団を被りました。
布団を被ったのは良いのですが・・後になって「あること」に気がつきまして、眠りに入りかけていた体を起こしました。
>> 46
これで終わります🙇
私にそれを送って来たその方は、実は私が違った反応をすると思っていたようでした。
その方の理想的な私の反応👇
女の人の👻が恨めしい顔で私を見ている。
怖い。
きゃあ~~っ(>_<)
結果、パニック😱
みたいな感じを想像していたみたいなんです。
ごめんなさいね、無反応で😔
でもその事が彼が決定的な行動に出る切っ掛けとなりました。
翌朝開いた💻のデスクトップに置いてあった私のホームページ用フォルダが無くなっていたのです。
咄嗟にあの方だと思い(コンピューター関係に詳しい方であったようなので)旦那に聞いてみると、そういった事柄を行う事が可能だと分かりました。
結局彼は自信満々で誘い(?!)らしいコメントを残したのに私がそれに応じなかった。
その痕跡が残る私のホームページがある事が嫌だったみたいでした。
直ぐにホームページを削除してからは何も起きませんでしたから。
長らくお付き合い下さりありがとうございます(^w^)
やっと終わりました😊
以前、良く霊能者の方や霊感能力が高いと思われている方のHPや、ブログを練り歩いていました。
でもって、そういった能力のある方は、ブログやHP等に色々と御自身の考え方やその他諸々の事情などで「仕掛け」らしきモノを作っておられる方もいらっしゃったのですが・・
私、そういったモノにモロに引っ掛かりまくっていたようなんです😔
なんか、変な感じがするなあ~~・・・・・と思って、紐解けるものを紐解いていると。
あっ・・・・・・・・😲
みたいな心の声が聞こえてきたりする時があるんですよ💧
で、その続きが「生きてる、何で??」何でって・・何で??
みたいな感じなのですが、普通だったら生きている人間が掛からないような網(?!)らしきモノに掛かってしまう事があるみたいなんです。
しかも、そういった事柄は他の方にも言われてしまいまして・・
「あ、人間だ・・」
みたいな、つまりは死んでいないぞ・・ってな事であるみたいなんです。
・・・・・・が、何で私、そういったモノに生きているのに引っ掛かってしまっていたのですかね??
それが聞けなかったのは心残りで残念なのですが・・まあ、良いか😊
と、思う事にしてはいるのですが、本当はその理由が気になります😁
何でなんですかね??👉👈💦
心の良し悪しに関係なく、力の強弱によってその力を貸す存在がいる。
ひょっとしたら・・・
といった疑問から、そういった関連のブログを練り歩いていた時、とある方のブログ記事に出会いました。
その方は、元・修験者(?!)さんだったと思います。
自分なりにでも 心の中、色々と穏やかで落ち着いた状態が保てるようにがんばってはみるけれど、どうもそういった事柄とは関係無しに動く 力ある存在がいるような気がする。
そんな仮説の元動き出して、見付けたのがその方のブログだったのですが・・はい、私、そういった術系の力を用いられる方、どうしても心理的に・・・🙅
苦手でして・・でも、何故かひかれる。
ひかれるから、覗いてみたら そこに、私が疑問に思っていた事柄の答えと思われる内容の記事が書かれていた。
と、いう事ではあったのですが・・まさか。
本当に、まさか。
そう、思いました。
あんなにも、怖いと感じてしまう事柄に出会ってしまうとは思いもしないで、疑問に思っていた事柄の謎が解けた^^
と、喜んでいた自分がいたのでした。
>> 49
20歳を過ぎたある日から、意味もなく「自分には呪詛がかけられている」「呪われている」といった思いが沸々と湧いてくるようになりました。
なぜ、そう思い、感じるようになったのか、その当時は分からないでいました。
けれど、浄霊をして頂いてから後になって、ひょっとしたら・・
と、思えるような映像といいますか、イメージを受け取ったのですが・・・
正直、その時に思ったのは「なんでこっちにそれが来るの??」でした^^
多分、ですが・・的にしやすかった、狙いをつけやすい状況にあった・・みたいな感じだったからなのかも知れないです。
私自身、そういった事柄を行う際には「とっても」狙いやすく、捕まえやすい状態であるみたいですから^^
多少なりとも、そういった関連に長けているだけでも、簡単にそういった関連の事柄を受け取ってしまうような体質であるらしいのです、私。
はい、本当に難儀な体質です。
私からしたら、本当になんで??みたいな感じなのですが、ある意味それが災い転じて・・みたいな事にもなっているのかも知れないです。
ただ単に感じたままを書いているだけなんで、例によってそれらの「真意」がどうであるのか、なんて事は私には分かりません。
自分なりにでも感覚的に伝わって来たモノはこんな感じだし、今のところはそういった事柄を覆すような決定的な事柄が何もない、といった点から 今回も「自分的視点」全開でお話させていただきます。
>> 50
あ~~っなるほど☝✨
私は、そうやって弱い立場として霊的な事柄を受け入れなければならない。
そういった状況にいなければならない、そんな立場にある。
だから、なんですよね😊
いや、今更改めて言う事でもないけれど、そういった立場みたいな感じで私が存在しているらしい事、スッカリ忘れていましたヾ(^_^)💦💦
スッカリ忘れてしまう。
ってな感じの事、良くやるんですよ(-_-#)💧
その為に後ろの方が……
(お前、余りにも馬鹿過ぎて)憐れ(T_T)
とか言いながら本気で(?!)落涙されてしまった経験があります。
いや、お前、本気でそれ忘れていたのか😲⁉
重要な事だぞ(゜∀゜;ノ)ノ💦💦
ってな位に大切な事コロッと忘れて悩む😔
なんて事を良くやらかすのですよ(-"-;)
背中にアンモナイト・・・
って、何だと思います⁉⁉
すいません、相変わらず変な奴しています。
「何か」が始まりそう?!な時、そういった事柄に関連するというか、意味がある(?!)イメージを見たりする時があるのですが・・
今回は、アンモナイト(多分👉👈💦)だったんです。
それが、最初はヘドロに塗れていて悪臭が漂ってきそうな感じがしたのですが、今、意識を合わせるとなんだかとっても綺麗な甲羅につぶらな瞳で、御機嫌上々⁉✨
かも知れない、そんな雰囲気で私を見ています。
とっても綺麗なアンモナイト。
だよね・・・😥
うん、なんだかでっかい甲羅(?!)貝(?!)で、こう・・すいません、今からちょっと検索して確認してみます~(=ω=;)💧
なんなんだろうなあ~・・・・・
と、いった感覚で見ていた存在。
私の霊的な視界に映し出され、ハッキリとその姿が見える。
空想・妄想の世界にでも出てきそうな姿のその存在。
ちょっと(?!)珍しいその形態が気になって、霊的な意識を離すことが出来なくなり・・と、いうよりも、霊的な意識の中に ドッカリとその存在の姿が居座っているかのような状態。
なので、見える以上は気になる。
気になる一番の要因は、やっぱり「なんだろうなあ~」という疑問。
時折(?!)通常とは違った形態の人間以外の存在が霊的な視界にその姿を現すことがあるのだけれど・・
「あの時、(自分を)見ている者がいる、そう思いながらお前を見ていた」
っぽい事柄を、その存在自身から告げられてしまった事があります。
>> 54
「お前は、(私の姿が)見えていたのだろう??」
そう、確認を含めた言葉らしきものも伝わってきます。
はい、見えていました。
だから、なんなのかなあ~といった疑問が生じていた。
この存在はどういった能力を秘め、どのような役割を担っているのか、そういった事柄も気になって「これは本当に存在する何らか」であるのか、それとも「私自身が勝手に生み出した空想上の生物(?!)」なのかどうなのか、そういった思いも含めて見ていたのです。
私的には、その存在の「思い」と比べると、随分と軽いというか 真剣さの含まれないアッサリとした疑問を元に見ていただけだったのですが、その存在は「別の意味合い」を含めて私を見ていたようなのでした。
そして、この話は別スレで話していた体験談へと繋がります。
あの、左足にしがみついていた硬い殻というよりは、カサブタのようなモノを全身に纏ったかのような姿をして現れた、その方と係わり合いがあったようなのです。
皆さん、おはようございます。
自スレ、閉鎖後も復活させる事が可能なのですね^^
知りませんでした。
↑のレスについては「人」として、どうしても納得がいかなかった為にイジメ問題がテレビ等でも取り上げられていた事もあり、それまで我慢していた思いが一気に噴き出してしまいました。
自分の中だけに留めておくには、限界がありました。
すいません。
すいません、本当にごめんなさい。
色々と嫌な思いをさせてしまいました。
結局は自分で自分が許せないでいて、結果としては自分で自分を潰してやりたくなってしまい、起こした行動です。
申し訳ありませんでした。
皆さんこんばんは^^
色々とすいませんでした。
別に感じた事柄に対して「嘘」をついて訴えたという訳ではないのですが、兎に角感情的にどうしても自分が許せない状態が暴走してしまいまして・・
何としてでも、どうしても自分を陥れたくて仕方がない状態にまでなってしまった事もあり、後ろの方に強引にこの場から離れさせられていました。
ここを離れ、ちょっと違った空気を吸い 又、良い御縁も頂き そして更に所要の為に出払っていた後ろの方が戻って来られたという事もありまして、気分的に随分と落ち着きを取り戻す事が出来てきたようでもあるようです。
それと、霊的な部分を損傷してしまった経験があったのですが、どうやらその状態も「完治」と言えるような所まで復活する事が出来たようでもあります。
それまでは、全治○か月。
と、いった判断をほぼ無視するような形でアチコチ動き回っていた事もあり、治り(?!)が悪くなったというか・・
そういった事もあって、又も息抜きといいますか 体制の立て直しを兼ねてちょっとノンビリ気ままにやっていました。
話、ちゃんと通じるような感じに書けていますかね??
まあ、あれです。
霊的な部分の損傷、全治○ヶ月。
・・が、気になる事が沢山あって、ジッとしている事が出来ずに悪化させてしまった・・それが、そもそもの原因でもある・・・かなあ と、思っています。
あと、後ろの主要的な位置にいる方が、年末辺りから所要の為に 離れていたという事などもあり、かなり不安定感が高かったみたいでもあるようです。
なんてな感じに上げ出したら、実はこれも・・でもって実は・・・みたいな感じで色々出てくるのでまあ、このくらいにしておきます。
やっぱりまとまりがない感じですが、まあ、こんな感じでした。
他についてはもう既に語っていると思います。
忘れてしまっている事柄も、あるのかも知れないですけれど^^
霊よりも、生きている人間の方が怖い。
本当にその通りだと思う。
けれど、人間は怖いだけではないという事も信じたい。
私のような立場でもそれなりにとは言え頑張ってこれたのも周囲に人がいたからこそだとも思う。
極めて厄介な存在なのだろうけれど、幸せだと感じる事が出来るのも生きているからこそ、味わえる。
辛い事、悲しい事、恐い事、沢山あって、沢山泣いたけれど、やっぱり生きていられる事が嬉しい。
死ぬ事ばかり、悲しい事ばかり、辛い事ばかりが沢山ある人生だけれど、そんな私でも生かしてくれてありがとう。
何の役にも立てないかも知れないけれど、自分なりに頑張れるだけがんばってみるよ。
弱い奴だけど➰
凹んでますよ⤵
落ち込んでますよ(ノ△T)💦💦
だから、愚痴ってます😁
あ☝
違う、つぶやきです🍀
うん、つぶやき😁💦💦
つぶやいてつぶやいてつぶやいてつぶやいてつぶやいて⤵⤵⤵
何か、虚しい😢
寝よ😪💤💤
おやすみなさい(-.-)zzZ
何も出来ない奴ですが、寝ときます🙆
ちょっと考え過ぎて疲れたのかも知れない😔
考えても、分からない事は分からないなままなのかも知れないけれど、兎に角落ち着かないのでつぶやいてみた💧💧
はぁ、やっぱり人って大抵は怖いモノなのかな⁉
何か、悲しい😢
この操作により~~っ・・・
ペナルティー2個目、ハイハイ了解していますよ~~っ(^.^)/~~~
前から一度ガツガツやってみたかったので😊
とか言いながらしょうもない事書いているだけなんだけど😁
まぁ、良いか(-_-#)💧
結構慣れて来たっぽいから😔
それ系の事柄は絶対的に話せないけど⤵
けど…けど…💧💧💧
その内やらかして自レス削除3発目になるかもね(ノ△T)
まぁ、そうならないようにその辺は慎重に行きたいと考えてはいます。
何と無く繋がって来た(?!)っぽいので😁
いや、あれです💦
結果としてはやっぱりそれなのね💧みたいな感じだけれど➰
他の方の負担(?!)考えたらそれはやっぱり動かせないので😊🍀
まぁ、私一人が馬鹿を見る程度が程好いと思います。
人によってはそれを「馬鹿」と罵るのかも知れないけれど、私は私らしく馬鹿でいます(^_^)v
まぁ、正真正銘 本物の「お馬鹿」なので難しい話は分からんです(-_-#)💦💦
戦国時代の方。
江戸時代の方。
そして、平安時代(?!)
の方。
ここの掲示板で交流をするようになってから、結局は受け入れざるを得ないというか、私が対処しても良いのかな??
と思いながらも、結局は私の所に来てしまうので放置しておく訳にもいかず、自分なりに対処を行いました。
結果としては、戦国時代と思われる年代の方は今、とっても頼りになる部分で力添えしてくださっています。
そして、江戸時代の方と思われる方も当初とは違い、あの特徴ある武器(?!)を静かに坐している膝先に置かれています。
表情も、その雰囲気も随分と落ち着いてきているようです。
そして平安時代を生きていたと思われるこの方、女性なのですが この方がその存在を知らせる為に現した現象が半端なく・・
しかも、その時というのは私自身が霊的な部分を損傷してしまった日の翌日から起きていました。
などといった感じで普通に(?!)突然、私ったら霊的な話をはじめてしまっています。
はい、実は・・動き出してしまったんです。
後ろの方が。
はい・・・後ろの方々が何やら準備らしき事柄を始めているイメージの片隅に、た霊的な存在の私が居たようなんですが そんな私に向かって後ろの方がぽお~・・ん、とあるものを投げてよこしてきました。
それを受け取った霊的な感じの私も、決心したかのようにして準備を始めていたようです。
何が起きるのか、それとも何も起こらないのか・・それは、私には分からないのですが「新しい何か」が動き出すかも知れない可能性がある段階にいる。
と、言う事は念頭に入れておいた上で行動した方が良いのかも知れません。
- << 82 この平安時代を生きておられたと思われる女性の方、最初そのシグナルを表してきたタイミングがタイミングであった為に 最初は別件の方が関係しているのかと思ってしまっていました^^ はい、しかも・・・・・・・・ この方がその存在を示し出しますと、花やアスパラなど人であったなら首と例えられるような部分があるじゃないですか。 その首と思われるような部分が、短時間のうちに萎れていくといいますか しぼんでしまうのです。 枯れて、ボタリと落ちてしまわないだけまだ良かったのかも知れないのですが、首と思われる部分のみが萎れ、ダランと首を垂らしてしまっているかのような姿になってしまう花・・そしてアスパラ・・・・・ それを目にした時、直感的に感じたのは「気を抜いたりしたら死んでしまうかも知れない」という事・・しかも、そういった私が感じた事柄を更に裏付けるかのようにして、普段は余り言葉を発する事のない後ろの方のお言葉。 「油断するな。」 その声が、今まで聞いたことがないくらいに緊張していると言いますか、焦りらしきものまで匂わせているような感じがして、余計にプレッシャーになると言いますか「あ~本当に気を抜いてはいけないのだな。」と、思っていたのでした。 けれど、それは先にも書いてある通り 私自身、霊的な部分を大きく損傷してしまった直後の事だったのです。 ハッキリ言って、力が損傷している部分から急流を流れる水のようにして、思い切り良くキリがないくらいに抜け落ち 流れ出してしまっているような状況でした。 今、自分自身 とても危険と思われる状態にある。 けれど、だからといって・・どこをどのようにして この力の抜けきった状態を乗り切れば良いのか、全く検討がつかない状態にあったのも事実です。
面倒臭がり&大雑把。
復活させるべきか悩み中です(-_-#)
もう、あれです。
面倒と思うとどうしても、動きたくなくなるしオマケに気分屋だから……
まぁ、とは言え 自分がたてたスレだからたかが知れているし💧
どうしようか悩むけれど、まぁ、あの時と今回では又違うでしょうし😔
こうしてつぶやき専用の場もある事なので、もう少しじっくり考えてみようかな⁉
ってな感じにすると直ぐに違った方向へと動き出しますからね⤵
私の場合(-_-#)
>> 78
戦国時代の方。
江戸時代の方。
そして、平安時代(?!)
の方。
ここの掲示板で交流…
この平安時代を生きておられたと思われる女性の方、最初そのシグナルを表してきたタイミングがタイミングであった為に 最初は別件の方が関係しているのかと思ってしまっていました^^
はい、しかも・・・・・・・・
この方がその存在を示し出しますと、花やアスパラなど人であったなら首と例えられるような部分があるじゃないですか。
その首と思われるような部分が、短時間のうちに萎れていくといいますか しぼんでしまうのです。
枯れて、ボタリと落ちてしまわないだけまだ良かったのかも知れないのですが、首と思われる部分のみが萎れ、ダランと首を垂らしてしまっているかのような姿になってしまう花・・そしてアスパラ・・・・・
それを目にした時、直感的に感じたのは「気を抜いたりしたら死んでしまうかも知れない」という事・・しかも、そういった私が感じた事柄を更に裏付けるかのようにして、普段は余り言葉を発する事のない後ろの方のお言葉。
「油断するな。」
その声が、今まで聞いたことがないくらいに緊張していると言いますか、焦りらしきものまで匂わせているような感じがして、余計にプレッシャーになると言いますか「あ~本当に気を抜いてはいけないのだな。」と、思っていたのでした。
けれど、それは先にも書いてある通り 私自身、霊的な部分を大きく損傷してしまった直後の事だったのです。
ハッキリ言って、力が損傷している部分から急流を流れる水のようにして、思い切り良くキリがないくらいに抜け落ち 流れ出してしまっているような状況でした。
今、自分自身 とても危険と思われる状態にある。
けれど、だからといって・・どこをどのようにして この力の抜けきった状態を乗り切れば良いのか、全く検討がつかない状態にあったのも事実です。
>> 82
そして、もうひとつ。
とても身のすくむ映像を繰り返し見るようになりました。
それは、座っている自分の背後からバサリと袋を被され そして、その袋の口部分をグルグルとガムテープのようなもので幾重にも縛られると言いますか、とめられてしまう。
そんな映像でした。
バサリ・・と、袋を被される瞬間の映像に最も恐怖を感じ「窒息死」してしまうのではないか。
といった恐怖心に駆られた状態で、自分に被される袋をジッ・・・と見上げているのです。
そして、恐怖心の為 時には抵抗してその袋を手で払いのけた事もありました。
結局は、抵抗空しくその袋を被されてしまうのですが・・・・・
けれど、これも良く考えてみればその締め上げられている部分が首ではないのです。
袋が大きい為に、グルグルと縛り上げられている箇所は二の腕よりも下の部分です。
そこから、救い(?!)らしきモノ、希望のようなモノ 明るい兆しと思われる要素らしきモノ、それらが全く「0」のお手上げ状態ではない。
この、今おかれている状況の乗り越え方がどこかに隠されている・・そういった可能性もあるのではないか。
そういった映像に恐怖感を覚えながらも、私はそのような判断をしました。
「なんだ~お前、手ぶらか~~」
今日の昼間の出来事、昼間・・と いうよりは夕方に近い時間帯だったのですが、通りかかったとある祠の主(?!)と、いうか、龍の顔が祠を中心にして大きく浮きだしているというかなんというか・・まあ、見えてしまったんです。
それが余りにもハッキリと見えたものですから、思わず「気のせい」という事にして、視線を逸らしたのですが そんな時にその祠の主(先に見えた龍とは違うようです)に話し掛けられてしまったみたいでして。
けれど、その言葉の意味が・・何を言っているのか分からず「??」となりながら通り過ぎようとしたその時でした。
「持ってけ~~」
と、いった言葉に続いてぽお~~ん、と、とあるモノを投げてよこしてくれたのでした。
昨日、後ろの方にそうされたのに引き続き(?!)今日は、その祠の主にとあるモノを放り投げられ、今回も思わずナイス・キャッチしてしまったのでした。
重みがあります^^
それと、今日 偶然にも初めて通った道沿いのお寺なのですが 私にしては珍しく、バッチリ相性が合ってしまったらしく 物凄くひかれてしまいました。
で、先程そのことを思い出しながら「今週の末にでも時間があったら行ってみようかなあ~~」などと考えていたのですが・・・
「用もないのに来るな」
と、言われてしまいました^^
「必要な時に呼ぶ」
だから、それまでは来なくて良い。
らしいです^^はい、私、神社にお参りに行く際も 呼ばれてから行きます。
それは、そのお寺に存在している方も同じ方式(?!)であるらしく、コチラが呼ぶまでは自分自身で必要と感じる事柄に当たれ。
と、いった事であるみたいです。
はい、私、毎回こんな感じです。
さて、かなり睡魔が強烈なので 私、寝ます。
おやすみなさい。
- << 208 ちょっと気分転換に、以前レスした件のその後など書いてみようかと思います。 実は、その後 機会があり・・と、いうか「ものは試しに」みたいな感じでこのお寺に呼ばれて出向いた時がありました。 その時は、何故、コチラが呼んだ時以外は立ち入ってはいけないのかという理由を身を以て実感させる為、デモンストレーションとして呼ばれたみたいです。 でもって、その時の到着予定時間「4:44」4揃いですか(-"-) 「はい、この時間に予定通り到着してもらいますよ、さあ、いらっしゃい」みたいな感じで、宣言時間通り444に到着しておりました^^ いや、何故にその数に拘る??みたいな(*^_^*) 私自身はそういった事には特に拘りはないとはいえ、よりにもよってその数字で揃えてきましたか、みたいな感じです^^ まあ、その時はそんな感じでちょっとした確認事項をこなして帰ってきました。 その後、本格的(?!)なお呼びが掛かりまして何事かと思い、行ってみたのです。 特に何がある訳でもなく、境内を軽く歩いてそれでもって帰ろうとしたその際になって小さな女の子と、そのお寺に縁があったと思われるお坊さんがひとりついて来ました👻👻💨 女の子は、帰り際にふ・・と気になり目にした水子供養のためのお地蔵様が沢山置かれている場所の前を通り過ぎる際に「ちょこちょこ」といった感じで私の手に触れてくる小さな手の感触を感じたのです。 ん?!と思い、霊的な感覚で確かめてみると そこには可愛らしいひとりの女の子がいました。 そして、その女の子の存在を感知する前に本堂を離れ、歩き出して直ぐにお坊様がスッと後ろによって来て共についてきました。 なんだろう??ついてきたけど・・と、思っていた所で女の子登場です。 結果として女の子とお坊様の👻と共に家に帰る事となりました。
>> 84
あ、そうそう。
「花の世に 咲くとはなしに 乱れ花 己が咲くを 思いなしかな」
なんてな感じの和歌(?!)を聞いた場合、あなたならどんなイメージを受けますか??
残念ながら、悪魔的な部分を持ち合わせていながらも神とも交信が出来る。
そんな方もいるんです。
だったかな??
多分、そんな感じの事をとあるスピリチュアル系の方がおっしゃっていたと思うのですが・・
はい、これ、私が直接たずねたのではなくて、上のような和歌を私がとある神社に参拝した時にいただきました。
と、いう事で数年ほど前に載せたことがあります。
そして、それを目にしたどなたかが「こういった方がいるんですが、どう思いますか??」といった類の質問をその方にされたようでした。
実は、その和歌が聞こえてきたと同時に、その意味合いも翻訳され 私の所に届いていたのですが、その時はその翻訳されていた部分については語っていませんでした。
花のように艶やかなこの世の中に、咲かせようと思っていたのではないけれど 己の「花」を咲かせてしまっていた自分に気がついたそなた。己が「乱れ花」ではないのかと感じ、その「花」を咲かせてよいものか、悩んでいるのですね。
といった感じだったのですが・・・
ははは、これって私の思い違いで 本当は悪魔度タップリな極悪人である自覚がないだけなんですかね??
まあ、ちょっと昔を思い出してしまいました。
私としては「乱れ花」といった表現をそのままストレートに受け取った上でのみ判断されてしまったような気がしてなりません。
霊的な力を有しておられるのなら、私が感じた事柄が奥に潜んでいる事 黙っていても通じる方には通じる筈。
なんて、思って安易に載せてしまっていたのでその記事を目にした時はショックでした。
しかも、その方とは一面識もなかったし・・まあ、良いか。
ってな感じで昨日つけたレスも、この時と同じで何故そのように伝えられたのか 詳しい説明は抜かした上で語っています^^
別に何か策があってやったのではないのですが(要するに忘れていただけです^^)、結果としてはこのレスも言葉の表面だけをとって、判断してしまわれる方もいらっしゃるのかなあ?!
と、思ってしまいました。
ま、ただ それだけの事なんですが・・自己満足で書いているだけなんで^^
>> 85
皆さん、こんにちは。
昨日の夜は映像的にも見応えのあるモノを見てしまった為に、かなり浮かれるというか 興奮状態になってしまいました。
映像的に、見応え抜群でした。
うっわあ~~・・・・・・・・・!!
と驚いてしまって、言葉が出ないというか・・例によって気のせいというか単なる思い込みから生まれてきた幻影なのではないか。
そんな風に思えてしまうようなモノでした。
そして、今日は今日でとある光景を目にしました。
それをどのような言葉として伝えれば良いのか、私には分かりません。
それらの光景、そしてそこから伝わって来た様々な思い、優しさと慈しみ。
それらを私が感じたと同じようにして、皆さんに直接お伝えする事が出来たのなら 是非、感じて頂きたい。
そう、思えるような光景でした。
とても、とても、有り難いことです。
そして、だからといってそういった方々の上に安穏として胡坐をかき、好き勝手をやっていたのではいけないな・・とも感じました。
まあ、私が言ってどうする^^
といった感じなのですが。
あ、すいません。
昨日のレスに補足を付け足そうと思っていたのに、ついつい横道に逸れてしまいました。
すいません、補足部分は改めて次のレスに入れさせていただきます。
皆さん、こんばんは。
先のレスで話していた補足の件ですが、今のところは保留状態になってしまいました。
どちらかというと、そのまま立ち消えてしまいそうな感じでもあります。
と、いう事で 話を変えます🙇
今日も今日で、色々と楽しかったものですからついつい、コチラに来るのが遅くなってしまいました。
いや、なんだか朝から後ろの方が面白い事をしていたものですから^^
「そう来たかあ~~😲🎉」
ってな感じで私的にはうけてしまいました。
いや、その方にそれをやらせるんですか??
みたいな感じでした😊
また、やっている方も楽しそうでしたし・・息がピッタリ☝✨でナイス・コンビしていました^^
はい、後ろの方、時折愉快な事をして笑わせてくださる時があります。
御本人たちは真剣なのかも知れないのですが・・・😁
今は、そういった事柄を書く気持ち的な余裕もあるので、ちょっと書いてみようかと思います。
まあ、書いても大丈夫だと思うのですが・・どうかな??
ちょっとチャレンジしてみます^^
- << 89 皆さん、こんにちは、昨日みたモノは私限定のスペシャル映像であるようです。 いつでも「ぶっつけ本番」&「行き当たりばったり」で動いている為に、ちょくちょく訂正が入ります。 分からない➡取り敢えず動いてみよう😊 が、一番分かりやすいと言いますか、進めやすいやり方なものですから😔 毎度毎度、こんな調子ですいません。
すいません、恒例(?!)になっているのですが、話 飛びます。
実は、今日見た映像があります。
ここ数日、事務所の玄関先に蜂が巣を作るようになりました。
最初、それを見た時は余り気にしなかったのですが ものの数分程で蜂の数が増え、作っていた巣もあっというまに幾つかの部屋(?!)らしきものが出来あがっていました。
そこは事務所玄関のすぐ目の前、高さも余りない すぐ目の前と言っても良いほどの距離であった事もあり、駆除する事となりました。
けれど、次の日も・・そして、今日も、新たな蜂が何処からか飛んで来ては巣作りをはじめます。
その為に、見つけたら蜂を駆除する。
それの繰り返しを、ここ数日行っている状況にありました。
私自身、小学校の頃に2階の屋根の隙間に足長蜂が巣を作っている事に気づかず、ベランダに出た所 蜂の猛攻撃に合いまして何かチクチクするな、と思いながらヒョイと手の甲を見たら、蜂が刺している真っ最中で 悲鳴を上げて家の中に逃げ込んだ経験があります。
はい、あの蜂の羽音 怖いです。
特にスズメバチなど、時折窓を開けていると入ってきてしまう時があるのですが、そのまま何事もなく飛び去ってくれる事を祈っているその耳元で響くあの羽音は恐怖以外の何物でもありません。
お願いだから、早く外へ行って。
と、思いながら蜂が去ってくれるまで動かずにいるのです。
いや、田舎なものですから・・
今日も今日で・・まあ、それなりに^^
という感じではあるけれど、やっぱり🙅な事柄が多いです🙆
色々な光景を目にしています。
さて、昨日体験した事柄なのですが 早い話がまあ 私が邪魔・・そして、私に力添えしている後ろの方が疎ましい。
だから、どうにかして後ろの方と私との繋がりを絶ちたい。
と、いった思いからとある存在が動き(どうやら、何らかの手法と言いますか術?!のようなモノを使えるようでして、自分は安全圏らしき所から様子を伺ったりしているようなのです)で、その手足(?!)というよりは都合の良い「捨石」として使われていた方が直接姿を現してきました。
ぶう~ん、ぶ~ん・・という蜂と思われる羽音と共に「蜂○▽※☆◎」←要するに蜂以外は何を言っているのか分かりませんでした。
と、その方の名前というよりは「通称」だと思うのですが、呼ぶ声と共に人らしきシルエットが浮かび上がってきました。
イメージ的には炭を塗りたくったような色合いをしていて、背中に大きな甕のようなモノを細い縄ヒモのようなモノで体に括りつけていたようです。
>> 90
「蜂○▽※☆◎」
再び、何かを命じるかのようにして通称らしきものを告げる声が聞こえてきます。
すると、そこに姿を現したその方が両手に何かを持っていたと思ったのですが、それを構えて襲いかかってきそうな仕草を見せます。
けれど・・・
その時は事態を呑み込めて居なかった私、ただ聞こえてくる声に従うかのようにして動くその方をジッ・・と注視していました。
「蜂○▽※☆◎」
で、三度 指令的な感じでその通称らしきモノを告げられた時、いよいよ本格的に私に襲いかかってくるような雰囲気になり、その主との距離感も縮まっていて すぐにでも飛びつき、襲われてしまいそうな位置までやってきていました。
そこに来てはじめて、私なりの対処を行いました。
私が行った対処によって、その方の動きが止まります。
すると・・・・・・・・・
「役立たずが・・!!」
一連の動きをソッ・・と覗き見していた(つまりは指令らしきものを出していた声の主)とある存在が、自身が行おうとしていた事が「失敗」に終わったと判断し、捨て台詞を残して忌々しそうにしながらサッサと退散していく姿が見えました。
独特の服装をしています。
イメージ的には黒魔術的・・と、いった感じの黒い頭から全身までスッポリと覆い尽くせるほどのフード付のマント(?!)といいますか・・服なのでしょうかね??それを翻し、去って行きました。
今日も暑いですね。
○○の所の奥さんが、先祖さまの供養とかしない人で、バタン、バタン、と音がするようになった。
その為に、供養するようになったら音がピタリと止んだ。
先程、義母が私に教えてくれた事柄なのですが、流石に「さっきお義母さんに仏様の色々と必要な事柄を教えてもらっていたその最中に、旦那のひいひいおじいちゃんに当たる方が 私に対して意志表示をしてきていましたよ。」なんて、言えませんでした。
と、いうよりも私は義父母や義実家親戚の方々からすると、神様、仏様を信じて熱心に祈る事をバカにしている。
つまりは、そういった事柄を軽んじている。
そのように受け止められてしまっているようです^^
義母からすると、自分がいなくなった後の事を案じての言葉であったようです。
義母は特にそういった様々な事柄に対しては熱心です。
みえるから、感じるから、そうしているという訳ではなく、元々そういった事柄に携わるのが好きであるようなのです。
自分よりも他人の為に祈りを捧げる。
そういった事に満足感、達成感を得 またそれが生き甲斐でもあるようなのです。
ただ、時にはその思いが「仇」となってしまう時もあるようでして・・
義母の熱心な信仰心を利用して、自分が義母の祈りの対象としているモノ(この場合は敷地内にあるお地蔵様でした。その上空数mの所に、真っ黒い霊道が通っている その真下にお地蔵様があったのです)に入り込み、自分がまるで力ある偉い存在であると錯覚し、喜んでいる。
そんな存在もいました。
けれど、最近になって思いもよらない事柄が起きてしまったようなのです。
いや、そのお地蔵様に入り込み、義母が一生懸命祈っている姿に「俺、祀られている。ここ、最高~~♪♪」ってな感じに舞い上がっていたその存在に・・
この事態には、流石のその存在も驚いたらしく 私に対して「助けてくれ、どうにかしてくれ」と、訴えてきました。
- << 96 では早速、続きいきます^^ その存在の意識をキャッチしたのは実に10数年振りです。 最後にキャッチしたのは次女がまだ乳児だった頃の事で、普段、全く手の掛からない次女が その数日間、酷い夜泣きを続けていました。 いつもはこんなに火がつくようにして、夜中に泣いた事など無かった次女 一日、二日と続き、流石にこれはひょっとしたら何か「霊的」なモノが関わりを持っているのでは・・ そんな疑問を抱き出した私の背後に、その存在が姿を現したのでした。
皆さん、おはようございます^^
投稿停止があけて戻ってきました。
いや、ウッカリ自レス削除3個目だった事を忘れていてレスしようとしたら「投稿停止」になっていました。
まあ、自分としては結果オーライだったので良かったのですが😊
また、自分ペースで気ままに不思議系つぶやき 再開したいと思います。
>> 96
背後にスッ・・・・と、その気配を感じた時 身がすくむ感覚を覚えました。
なんで「こいつ」がここに来る事が出来るの??
一番の疑問はそれでした。
結婚が決まり、義父母が住まう住宅の台所に立った時 その一角から真っ黒い、墨のような空気がモアモアとした感じであり それが調度ガス台の上にある一角だったのです。
そんな訳で、私はその真っ黒いモノの原因が何であるのかは分からないまま 奥に行くとその空気の影響を受けてしまいそうになるようが気がして「やだなあ~~」と思いながら、気持ち的にはその場から逃げるような体勢で、ガス台の前に立っていた覚えがあります。
この頃はまだ、以前お世話になった方とは出会っていませんでした。
>> 97
その黒いモノの原因と思われるものがなんであるのか、それを知る事が出来たのは 結婚してからでした。
いや、結婚するちょっと前だったかな??^^
すいません、その変は記憶が曖昧でして・・まあ、そのくらいの時期に分かったという事で御了承ください。
その時、旦那が私に「我が家のお地蔵様」を教えてくれたのですが、その位置が・・・
私が黒いモノを見たその方角に位置していたのです。
そして、面白い(?!)ことに、その斜め反対側に当たる位置には結婚前に旦那が使用していた離れがあり、その部屋の一角からはとても綺麗な金粉というか光の粒がキラキラと舞い落ちていて気持ちが癒されていました。
その光の粒を感じた方向には、氏神様を祀った祠があったのです。
はい、そしてコチラのお地蔵様が置かれているその上空に真っ黒い霊道と思われるものが存在していたのでした。
霊道と思われるものを感知したのは、この時がはじめてです。
>> 98
私に対して、我が家のお地蔵様の場所を教えるから。
と、告げた後で先を歩く旦那の背中を追い掛けながらも、私は「嫌だなぁ」というでいっぱいでした。
祈りの対象となっている無機質の物には、その思いを伝って霊的な存在が入りやすい。
当時そのような内容が書かれていた神霊関係の本から得た知識が、私の脳裏に浮かびました。
その為に、表情が強張るのが自分でも分かりました。
まさか、自宅所有のお地蔵様があるとは思いもよりませんでしたが それ以上に私の表情が凍り付いた理由があとひとつ。
先を歩く旦那の進行方向が、私が嫌な黒いモヤモヤとした空気を感じた方向へと向かっているようなのです。
え?!何処行くの??
あ、違った…って、道沿いに歩いたからちょっとずれただけなのね。
と言った感じで結局辿り着いたその位置は、私が台所でソレを感じた方向と同じでした。
>> 99
そして、旦那に連れられ辿り着いた其処に立った時、頭上からずず~~っんと来るような重い空気を感じたのですが、その時は目の前にあるお地蔵様の影響だと思っていました。
何体かあるお地蔵様の一体の中に、霊的な存在が入り込んでいるようでした。
感覚的に、自分に合わない性質の霊的な存在であるように思えたので 何かの拍子に入り込まれてしまう事が無いようにと思い、その存在に対しては気持ちを持たないようにしました。
霊的な存在がいるらしい、でも意識を向けない事にしよう。
そう決めた私に対して、其処に入り込んでいた存在も何処か安堵したようでした。
私がお地蔵様のある敷地内に入って近づいたその時、私がその存在を感知してしまったと同じくして その存在も私の事を察知していたようです。
コイツは自分が此処に入り込んでいる事に気付いている。
そんな風に感じていたようなのです。
>> 100
多分、あちらさんも緊張していたのかも知れません。
私は、その場の空気が合わなくてそれどころでは無かったのですが 今にして思えば自分の存在を感知されてしまうという事は、そこに居ついている存在としては、余り嬉しくない事態へと動き出してしまう可能性もあるかも知れない。
だから・・ですかね^^
まあ、私の勝手な想像です。
さて、この存在ですが 中央に位置するお地蔵様の中に入り込んでいました。
お地蔵様の中に入っている=そこから抜け出せない。
私は、無意識のうちにそう 思い込んでしまっていたようなのです。
だから「なんでこいつが・・」といった表現が出たのだと思います。
はい、実はこの霊道と思われるモノ 丁度私達の寝室の位置に少し掛かった状態のところで途切れていました。
そこが出発点なのか、終着点なのかは分かりませんが 何故かそこでふわふわといった風に終わっていました。
その位置にタンスがあり、その前に布団を敷いて寝ると寝心地が余り良くないです^^
途切れたそのちょっと先だから良いか♪♪といった感じでそこに布団を敷いたのがいけなかったみたいです。
そして、その時生まれて間もない次女と共にその布団で寝ていたのですが、泣き止まない次女を抱き その様子に疑問を抱き出した時になって、そのお地蔵様の中に入り込んでいたと思われる存在がその姿を現したのでした。
>> 101
あ~~・・・っ・・あの、今更なんですが、所々言葉が悪くてすいません。
その時の感情を素直に表現してしまいますと、そうなってしまうものですから・・
当時の私は自分が極度の霊媒体質であることを、それなりに意識していたので 霊界に入って素直に(?!)修行を積まれていない存在に対しては嫌悪感のようなモノを無意識のうちにも抱いていた。
だから、なのかも知れません。
霊的な存在であるにも関わらず、人間の世界から離れられない存在 しかも、波長的に自分とは合わない=ひょっとしたら攻撃というか、憑依されてしまうかも知れない。
そんな思いも、働いていたのだと思います。
ハッキリ言って、良い事柄や普通な事柄で済むことは無く 寧ろ「何か」が起きてしまうかも知れない可能性を含んだ存在が其処にいる。
それが、嫌だったのだと思います。
さて、話を元に戻します。
いきなり私の背後に現れたその存在は、何故かそのサイズが2倍くらいに大きくなっていました。
要するに、実際の大きさは50cm足らずなんです。
けれど、私の背後に姿を現した「ソレ」は高さ1m以上のお地蔵様の姿で現れたのです。
が・・・・・・・
先にも書きましたが、その存在が私の背後(つまりは霊道と思われるものに対して、私は背中を向けた格好で座っていたのです)にスッとその姿を現した際、ゾクリと嫌な感じを覚えました。
そして、そのお地蔵様の中に入り込んでいると思われる男性の👻の言葉が私の頭の中にも届いてきます。
「泣け、泣け、もっと泣け。そうすればあいつ(義母)が心配して俺に拝みに来る。俺を崇める。」
その言葉と一緒に、お地蔵様に向かって熱心に祈る義母の姿(次女の夜泣きを知った為に、その夜泣きが納まるよう祈っていたようなのです)。
そして、その姿を見て満足そうにしているお地蔵様の中に入り込んでいるらしい存在の意識らしきモノも私に届いてきました。
ブチッ・・・・・・・💢💢
意外と(?!)気が短い私はその言葉とそして、何故次女が夜泣きをするよう 霊的な何らかの方法を用いて行ったのか、その行動の真意に気付く事が出来「そういう事だったのか!!」と思ったら、ついつい、ブチ切れてしまっていました。
そうして次の瞬間にはその存在が現れた自分の背後を睨みつけ、抱いている次女をその存在から庇うようにして心の中でその存在に対して思った事を告げたのです。
>> 103
「だったら、今あんたがしている事 義母にばらしてやろうか??(そうしたら二度と拝んでもらえなくなるけど)」
といった事を告げてみたのです。
すると、ピタリ。
その存在の動きが止まりました。
そして、すすすすすすすすっ・・・・・・・・と、後ろに滑るようにして下ると 元居たお地蔵様の中へと戻って行ったのです。
どうやら、お地蔵様の上空にある霊道と思われるものを使って移動してきていたようなのです。が・・
前置き、無茶苦茶長いですね^^
まあ、そういった感じの事柄がありまして その後お世話になった方から頂いたお札を置いてからは全く平和だったものですから、正直言ってここ数年はその存在さえも忘れてしまっていました。
>> 104
そんな存在が十数年振りに私に対して、その意識でもって訴えてきたのですが・・その時は義母に仏様に関する様々な事柄を教えて貰った後だったので、繋がりやすい状況だったのかも知れません。
それで「助けてくれ!!」といった感じの事柄を訴えてきたので、何だろ??
と思い、その存在に対して意識を向けてみたのです。
すると・・・・・・
「助けてくれ!!ここから出してくれ!!」
と、いった言葉が届いてきました。
は??出してくれ??どういう意味?!
と思い、良く確認してみると義母の祈りの思いがほわほわとした軟らかくて薄い膜のようになってお地蔵様の上に被さり、その膜のようになっている義母の思いの塊のようなモノが 結果としてお地蔵様の中に入り込んでいる存在をその中に縛り付けてしまう形となってしまっているようなのでした。
お地蔵様の中に入り込んでいたその存在は、時折そこから抜け出すのが好きであったようなのですが、それが出来なくなってしまい慌ててしまったようなのでした。
ある日、抜け出そうとしたら どんなに必死になっても抜け出せなくなってしまっていたようなのです。
まあ、祈っていたのが義母で幸いと言いましょうか本当に「孫の幸せ」を純粋に願っていたからなのか、束縛の力も弱かった(まあ、束縛しようとして祈っていた訳でもないですし^^)為に簡単に解す事が出来るくらいの弱いモノだったのですが、そんな事も時には起きる事があるんですね。
いや、勿体無いなあ~~・・・・・・
と、ついつい 思ってしまうのですよ😊
ほら、だってとっても綺麗で優雅で癒されて・・でもって体(?!)の奥からプラス的な力が沸いくる。
なんて人としての言葉よりも、実際に感じて頂く事が出来たのなら👌✨
と、感じる波長。
だけど、それに浸りすぎてしまうと 結構人としての感覚も鈍ってきたりしてしまうんですよね、実際に「生」あるうちにその波長を「追い求め過ぎてしまう」のは余り良くないのかも知れません。
まあ、現在は「人」としてこの世にある訳ですから😊
自分自身、その時を迎えて霊界入りした際に どういった世界、波長が拡がっている所へと向かうのかは「その時」になって行ってみなければ分からない事ではあるのでしょうけれど。
けれど、可能であるのなら あの綺麗な世界に受け入れられて、自分なりにでも出来る仕事・役割を貰える事が出来るようになれたら良いなあ~~😊
なんて、思っていたりもします。
まあ、単なる願望ではあるのですが・・・^^
>> 12
もう、いらないって言わない?!
ポツリと届いたその言葉。
ごめんね、今迄沢山我慢させてしまっていたね。
これからは一緒に学んで…
皆さんこんにちは^^
すいません、この言葉に違和感と言いますか 疑問がずっとあったのですが・・
やっと解けました。
はい、この子、実は私の子ではないのですが・・・この子にとっては私が「ママ」であるらしいのです。
私に対する呼び名の違い、服装の違い。
それと、思いの違い。
けれど、パッと見 背格好が似ている。
そして、近い年頃の「男の子」という事もあり「なんなんだろう??」と思ってはいたのですが・・・今日になって、やっとその全容(?!)が見えてきたようです。
当時、気持ち的にも随分とパニック状態にあったという事もあったのですが、状態も落ち着き今日起こった事柄なども含めて考えてみますと この言葉を発した男の子は私が嘗て堕胎した時の子とは違う、別の男の子であるようです。
>> 107
そして、もういらない。
って言わない?
と、聞かれたその理由も・・・
実は、数年程前娘がちょっとした手術の為、入院した事がありました。
その際に初めての入院と手術(耳タブの部分内部にある副耳と言われるモノが残り、そこから膿がでた為にそこにある袋を取り出すといったモノです)の為か、興奮(?)した娘が私の腕をつねったり、ひっかいたりとするようになりました。
勿論、今までそういった事をする事などなかったのですが、2日続けて面会に行った際にそれをやられてしまい、痣と蚯蚓腫れでいっぱいになった自分の腕を見て情けないというか、悲しいというか・・
やっと親の暴力から逃げだす、解放されたというのに まさか、娘にこんな事をされるようになってしまうなんて・・!!
と、思うと悔しくもあり、と、同時に娘の中に何らかの「別の意志」らしきものも感じ取っていた事もあって思わずその存在(娘を苛立たせ、そのような行動をとらせている原因のモノ)に対して「お前なんかいらない!!」と、苛立ち紛れに心の中で強く、そう、思ったのでした。
それは、その当時の私なりに娘の中でなんらかの見えない存在が「自分の意志を表し、暴れている」その行為を止めさせる為の、当時の私の苦肉の策でもあったのです。
ちょっと色々と考え事していました。
自分の嘗ての堕胎経験の事もあるのですが・・実はその時お腹の中に居た子と心の交流と言いますか、霊的な感覚で色々とお話をする事が出来ていたのです。
生んでいれば4番目、初の男の子でした。
はい、当然の事ですが、この事 今まで誰にも打ち明けた事などありませんでした。
わが子を中絶した事など家族以外には(子供には言っていません)誰にも言えません。
言えないのだけれど、あの子は確実に存在していて意志を有していました。
妊娠が分かった時、家族と話し合いをしました。
結果、経済的理由と環境的な理由により断念せざるを得ませんでした。
私自身、生んで育てる自信が無かったといった事もあったのですが それ以上にお腹の中の子の能力が怖かったという事もありました。
生まれてきたその子の能力を、今までのうらみつらみを晴らす為に道具として「悪用」してしまいそうで自分が怖かった。
そして、その事により その子を沢山、沢山傷つけて落とし込んでしまうかも知れない事が怖かった。
実際に生んでいたのなら状況は違っていたのかも知れません。
けれど、生んで人として自分なりにとはいえ、キチンと育てあげるだけの自信がありませんでした。
経済的な理由もありますが、その子の持って生まれた能力を感じてしまったが故に自分の感情があらぬ方向へと暴走してしまうかも知れないと思うと、その事がとても怖かった。
また、あの「ママさん地獄」からやっと抜け出してほっとしたその矢先に、また保育園からやり直す自信も私にはありませんでした。
周囲のママさんだけでなく、保育士さん達の嫌悪の表情が浮かびました。
例え、どんな理由をつけようとも 結局中絶の判断を下したのは私です。
そんな私が、その子との交流について話しても良いものか・・
又、私の母の水子の異常な数や 当時の家庭環境など、考えれば考えるほど、深く、思い悩んでしまう事柄の為 動けずにいました。
私があの子を堕胎したという事実。
けれど、その事について自分を責めてしまうと「その子」がその小さな体で一生懸命、それこそ必死になってわが身を投げ出し私の前で立ち塞がり、小さな体で必死になって庇おうとしてくれるその姿。
そんな姿に、ただ涙するしか出来ない自分。
そんな私に、沢山の言葉を投げかけてくれる我が子。
生んであげることは叶わなかったけれど、今、そこにある現実をどのように受け止めれば良いのか、あの時も悩み、考えました。
あるべき所にいる。
ただ、それだけ。
それだけだと物足りないから気分でアッチぷらぷら、こっちプラプラ( ̄∀ ̄)
自分が思うままに気楽に動く。
楽チン🙌✨✨
今迄ずっとやりたかったけれど、やれなかった事、好き放題しています。
所謂、気晴らしには欠かせない場所✌
今迄の中では結構好き放題している方だと思うけど(-_-#)💦💦
圧し殺し続けていた様々な感情が有りすぎて自分でも良く分からない⤵😱
まぁ、気持ち的に楽になるならそれで👌かな⁉
これでも自分なりのペースで自分治し中。
多分💦
居場所があればそれで👌✨(^w^)🎉
昔の事はやっぱり上手く伝えられないけど…
いや、実は余りにも自分が飽きっぽい性格なので、たまにはスレ最後まで頑張ってみようかな~~っ( ̄・・ ̄)
みたいな意識も働いていて半ば「ヤケクソ?!」みたいになっているだけでもあるから(要するにやる気が無い(-_-#)⤵)。
っていう事もある。
なんでそこまで深く入り込むというか、思い続けているのだろう⁉
やっぱり、欠かせない大切なモノを守りたいから?!
アッチもこっちも✌
なんて、行動範囲が狭い自分には無理だけど➰
まぁ、自分なりには頑張ってます(^∀^)ノ
これでも😁
ってな感じにつぶやき出来るのが楽だぁ~~っ( ̄∀ ̄)🌼
いや、こういった所に書くの好きだけど、深い思い入れがある訳じゃなくて適当に楽しくのんびりやりたかったのになあ~~っ🙆💦💦
まったり自分的感覚で言うだけでも許せないと感じられたりしたら、どうしろってえの⁉
と思ってしまう。
まぁ、抜けた時はそのまま飛ばないように「重し」見つけてアチコチさ迷っているけど⤵
まぁ、本当に厄介で難儀な体質している😩
先が長い⤵
ストレス蓄積につき、只今発散中です(-_-#)
はぁ~~っ( ̄・・ ̄)⤵⤵
もう嫌。
嫌だけれど、無くなるのも嫌(;_;)
あった方が私は👌✨だけど➰
はぁ~~っ😩😩
いや、この事については余計に誰にも言う気が無くなってしまった。
人間不信になる(T_T)
いや、元からだけど➰➰➰やっぱり人間は怖いね(ノ△T)💦💦
2週間振りですか・・・😺
ご無沙汰しておりました🙇
いや、すいません。
どうしても『制限』きついの納得いかなくて、何度もチャレンジ(?!)して悉く打ち負けて毎回 下らせられてしまっている奴です。
今までも数回ほどなんですが、所々元々おかしな奴が更におかしな感じになっているの 見掛けていると思います😔
実はそれって、無謀にも後ろの方の制止と言いますか制限状態を強引に突破(?!)しようとしている最中だったりもするんです。
でも、後ろの方々からは当然な感じで「はいはい、分かったから『だめ』なものは『だめ』だから、兎に角下りなさい。」「人それぞれ、役目があるのだから・・」みたいな感じで・・・・結局は後ろに下らざるを得ない。
みたいな事を繰り返しておりました。
学びませんね、私、阿呆すぎる😁
いや、何度か繰り返せばそれなりに「突破口??」みたいなのが見えてくるかなあ??と、思っていたのですが、敢え無く撃沈👉👈💦
いや、ホント、馬鹿です。
自分に与えられた役目らしきものが勘違いかも知れないしするので、自分なりにとはいえ 本当なのかどうなのかも試してみたくなってしまいまして・・・
本当は言いたいけど言わせてもらえない事多すぎるし・・どうせ私、性格良くないから良いじゃん😤
とかみたいな風にして抵抗(?!)しても、やっぱり本来のところに戻されてしまうんですよ。
安全地帯??
みたいなとこ。
まあ、何言っているのか分からないのは相変わらずなので😊
ストレス解消に、またも一気に思った事書く奴で🙇
すんません💧💧💧
縁・因縁。
実は、そういった感じのものって余りこだわらないというか、兎に角余り気にしない奴です。
ですから、今回はそういった流れ(?!)みたいなモノも教えてもらっていたみたいです。
今頃になって「そうなんだあ~~~😲」と、目から鱗状態にな事を今更ながらに認識して参りました。
いや、本当にあるんですね😊
改めて・・・自分、ぽお~~っとしているなあ~~・・・・・・・・😔
と、感じてしまった。
はい、本当に・・毎度、毎度、懲りもせずというか なんというか・・性格なんですかね??
これも・・・
いや、別口の方に集中していたものだから「あれ??」と思っても後回しにしていたのですが・・はい、後回しにしてから数日。
スッカリ忘れていました➰➰💧
いや、もう、またか😤
ってな感じなのですが、いつもこんな感じでぽお~~っとしているからこうなるのですが・・・
かなり気が抜けているというか、物凄くぽおおおおおおお~~~~~っとなっていた瞬間を狙って私の苦手な気質を持ち合わせた👻が入り込んでしまったのですが・・
取り敢えず、集中したい事柄優先していたらその事をころっと忘れてしまいまして・・なんか変だな??
と、思いながら数日。
今日になってやっとその事を思い出して「あ~~~☝✨」ってな感じでやっと理解出来た・・と、思う。
うん、感覚的にはそんな感じ。
毎回、毎回、こんな感じなので敏感にそういった存在感知出来る方からしたら「あんた、何くっつけて歩いているの??😲💦」みたいなのぶらさげてのへへんとしているんだろうなあ、自分。
>> 127
あ~~っ・・・・・・・・!!!👉👈
更に、忘れてた事があったの思い出した🙆🙆💦
いや、あれだ・・・「お師匠様(私の後ろにいる方で『カタカタの方』がいらっしゃるのですが、その方の生前のお師匠様であるらしいのです😊)」が最近ちょこちょこ動いていた事も・・はい、スッカリ忘れ果てていました🙈💦
いや、だって、お師匠様が持ってくる件って結構「あれ」でして 私的にはひと呼吸入れて気持ちも落ち着いていて、ある程度の「余裕」もソコソコに出来ている時でないときつかったりするんですよ。
なんと言いますか、尻込みをしてしまうような事柄をサラリと持ち帰って来られたりされまして・・はい😔
実は、以前「なんでも雑談」で語っていた最初の頃の体験談(未完結状態のまま放置となっている話です)の大本と思われるモノをさり気無くお持ち帰りしてくださった方でもあるのです。
で、つい最近もその方が強い意思表示をされていたのですが、当時の私には「?!」な感じでして・・・分からないから取り敢えず保留しておこう。
「その内」分かるだろうし・・と、思っていたらその内がやってこないまま、記憶のかなたへ飛ばし過ぎて またもスッカリ忘れ果てていた私です。
はあ~~本当に、お馬鹿につける薬って無いものなんですね💧💧
おはようございます^^
ここ数日、ちょっと気になるというか 興味深い事柄に触れていました。
面白かったです(*^^)v
ちょっと変わったタイプの封印をされていた方のお話だったのですが、それはある種の「結界」でもあったようなのです。
で、その方法というのがちょっと風変わりといいますか、余り用いられないタイプのモノであったらしいのですが・・・
それ、私の後ろの方が使っていた方法と同じようなモノであるみたいなのですよね・・詳しく調べることが可能であるのなら 是非、調べてみたいのですが 今のところは無理そうなので諦めています。
興味はあるのですがね^^
学べるのであれば学んでおきたい分野ですね(*^^)v
それと、他にも興味深いお話をされていた方々もいらっしゃいまして・・そちらの方面についてもちょっと学んで(?!)みようかなあ??
なんて、思ってみたりしています。
私が感じ、受け取っている感覚とほぼ同じような事柄をおっしゃっている方々と出会えたので気分的にはかなり落ち着いてきています。
いや、今までバリバリ疎外感ある中に存在しているな~ってな感じに思っていた自分自身の存在自体に対しても、それはそれとして普通に受け入れても大丈夫らしい・・・
と、いった感じで普通な自分でいても平気なんだ、と思えた瞬間でもありました。
その方々の存在を知ることが出来てからは^^
ま、こんな感じでボチボチがんばっています。
また、気が向いたらそのうち来ます。
はい、そのうち・・また、戻って来る・・・と思いますので^^
あら??ここ最近、4日おきくらいにレスしてますね(*^_^*)
いや、楽しいというかなんというか・・面白かったです。
自分に合った方法があるものなのだなあ~~といった感じです。
ここ最近、体験談など書く事がなくなってきました^^
はい、規制が掛かっていて書けない事ばかり(^^ゞ
でも、面白いですよ色々と・・ただ、自分が感じ、見ている事柄、そして対処の方法など、本当にこれで良いのかなあ??
と、いった疑問の元 徘徊しておりました。
で、そんな自分に合った事柄についてお話している方々がいらっしゃったので、参考にちょっとやってみました^^
バッチリ👌✨✨
です😊
私に合った方法で行えるのもまた、魅力です😺
また、自分なりにまったり進めていきたいと考えています( ^^) _旦~~
例によって、後ろに下がらされてしまうので、ロムしながら徘徊して遊ぶのも楽しいです🙌🙌
ほほほ、予定(?!)よりも今回は1日程早めなレス(*^^)v
いや、別にこうと決めてレスしていた訳ではないのだけれど、自然にそうなっただけなんで特に拘っている訳ではない^^
な~~~んてな感じの事に対してでも、何かとどうでも良いその方なりの「理由」「理屈」をつけて決定したがる方・・いや、本当に・・・ちょい、困りますな(-"-)
こちらとしては、特に意図があって起こしている訳でもない無意味な行動でさえも さも「おかしいよねえ~」ってな感じにに騒ぎ立てるというか、噂の元を作り上げられても(-_-)💦💦
いや、こっちは意味があってやっている訳ではないからそんなん知らんっすよ(-_-)/~~~
まあ、そういった事があったりして色々と生きる上で刺激があったりもするから「ある意味」生きる張り合い・・っぽいのが持てたりもするのかも知れない。
いや、ほら、色々と・・さ、あるっしょ??ねえ?!^^
いちいち細々とした事を気にしていたら、身が持たないもんね。
って、嘗てはそういった事柄を気にしすぎて思い悩んでばかりだったけれど・・
まあ、そういった経験も良い方へと活かせる事が出来れば、それはそれで やっぱり結果オーライ👌✨✨
ってな感じで進めていきましょ😊
その方が楽だしさ、気分的に前向きになれるよう自分なりにではあるけれど、がんばっていた方が楽しいもん(*^^)v🎵🎵
どこに行っても人の集まるところは・・🙆🙆💦
まあ、まったりいきましょ( ^^) _旦~~
どうせ私の性格的にはついて行くのが非常に困難なことになるから、こうして隅っこでまったりしているのが一番✨☝✨
ゆっくり、自分ペースで徘徊・・徘徊??
う~~ん、どうなんでしょ^^
ま、適当に、のんびりと・・・ってな感じですよ🍵🍵
なんだろ??
シルバー(?!)かな?!😒
う~~~ん・・・だと、思う・・ん、だけど、なあ。
うん、きっとそう・・だと思う。
うん、多分、きっと、そう、でしょう^^
はい、なんだかそんな感じな甲冑を身に着けておられました(*^_^*)♪♫
後ろの方が・・いや、なんとなく印象に残ったものだから^^
ぽてぽてぽて・・・・・
車で通過中の道路、背後をのんびり歩くのは♂の雉。
勿論、視界的には普通な感じだと何もいない。
けど、意識の中ではハッキリ雉♂😲
思わず、捕獲。
↑いや、だからそれはあかんでしょ・・なんて、ちっとも思わず余りにもハッキリとみえたものだから、意識の中で捕まえてみた。
取り敢えず、捕獲成功😊
いや、野生動物だけどなんだか大人しい^^
あそこの道路付近、良く野生の雉一家が生息しているんですよ➰➰🎵
ってな事は置いておくとして・・・また連れて帰ってきてしまった。
と、いうより後先考えなしに捕獲しても良いものなのだろうか??
いや、一応大人しいからおっけえ~・・・なのかも知れない(^^)v
なんてな事を久しぶりに書く奴。
あ、例によってつぶやきなんで突っ込みとかはいらんです^^
いや、なんというか・・今朝、びっくりな事が起こりました。
実はこの方には数ヶ月ほど前に、霊体を損傷してしまった事があった時にとてもお世話になっていました。
仏教系の方である事とだいたい、この方なのではないのかな??
といった感覚があり、探してはみたのですがその性質といいますか 気質(?!)的にはこの方なのではないのかな??
と思える方がいらっしゃったのですが、その姿が・・・私が感知しているそれに当て嵌まる姿で見つけることは出来ずにいました。
その方は、それよりも以前に時折私の後ろに重なるようにしてみえる事があったのですが、そういった方面には余り相性が良くない存在といいますか、余り良くない使い方をされておられる方と出会ったりといった事などがあって、深入りしたくない世界でもありました。
けれど、気になる。
気にはなるけれど、その正体を掴むことが出来ない。
錯覚、気のせい・・そう思っていた所に、数ヶ月前の霊体損傷、翌日には損傷した部分が肉体的にもバランスが悪くなり、失ってしまった部分に大きく体が傾くような錯覚といいますか、このまま放置していたらそのまま霊体が損傷した状態と似たような症状が肉体にも表れてしまうのではないのか??
そんな風に思いました。
けれど、その肉体、魂がいたって健康で元気な状態であるのなら(要するに、損傷していても、エネルギー自体が生きている。生き生きとした状態って感じ・・ですかね^^)再生も可能であるらしい事はとある映像を見ていた事により、信じていました。
ま、何といいますか・・そのまま損傷してしまった霊体と似たような姿に肉体もなってしまうかも知れない、そんな可能性がある。
あるのかも知れないけれど、そういった状態を抜け出す方法もある、大丈夫。
と、いった思いもありました。
まあ、その時は心中穏やかならぬ・・と、いうよりは肉体も損傷した霊体と同じになってしまう、もうダメだ・・・なんて、思ってしまったら、諦めてしまったら、ひょっとしたら本当にそうなっていたのかも知れません。
- << 137 続きです。 で、その時の状態を乗り切る為の方法なんて 当然のことながら、何ひとつ知らない状態でした。 でも、心の中では「乗り切れる」みたいな感じでダメになってしまうといった事などは本当に考えていませんでした。 そんな時、その方の姿が私の後ろに浮かんできました。 で、信じられない事なんですが その方が私の中にすっと入り込んで来たら、それまで不安定だったその場所がシャキーーンと治ってしまいました。 はい、まあ、力加減は不安定なままではあったのですが 損失していた部分を思い切り良く補強してくださったみたいでして・・めちゃ助かっちゃいました^^ と、いった感じな事があったんです。 そして、今朝・・ 白い雲の塊が霊的な存在の私の前にありました。 で、その目の前の雲を大きな手で掻き分けて、ある存在がにゅっと顔を出してきたんです。 顔だけでも、私の身長よりも大きい存在です。 けれど、怖さはありませんでした。 「なんだろ??」 と、思っていたら そこから大きな顔が出てきてちょっとビックリ・・といったくらいで「おや??」「ん??」「なんだ?!今の??」ってな感じに首を捻っていたんです。 その顔は、私の存在をシッカリと確認すると サッと後ろへと下がってしまっていたのです。 で、私が何だったのか訳も分からない状態のままでいると、今度はその顔を出してきた存在が 人間サイズになって私の目の前にやってきたのでした。
>> 135
いや、なんというか・・今朝、びっくりな事が起こりました。
実はこの方には数ヶ月ほど前に、霊体を損傷してしまった事があった時にとても…
続きです。
で、その時の状態を乗り切る為の方法なんて 当然のことながら、何ひとつ知らない状態でした。
でも、心の中では「乗り切れる」みたいな感じでダメになってしまうといった事などは本当に考えていませんでした。
そんな時、その方の姿が私の後ろに浮かんできました。
で、信じられない事なんですが その方が私の中にすっと入り込んで来たら、それまで不安定だったその場所がシャキーーンと治ってしまいました。
はい、まあ、力加減は不安定なままではあったのですが 損失していた部分を思い切り良く補強してくださったみたいでして・・めちゃ助かっちゃいました^^
と、いった感じな事があったんです。
そして、今朝・・
白い雲の塊が霊的な存在の私の前にありました。
で、その目の前の雲を大きな手で掻き分けて、ある存在がにゅっと顔を出してきたんです。
顔だけでも、私の身長よりも大きい存在です。
けれど、怖さはありませんでした。
「なんだろ??」
と、思っていたら そこから大きな顔が出てきてちょっとビックリ・・といったくらいで「おや??」「ん??」「なんだ?!今の??」ってな感じに首を捻っていたんです。
その顔は、私の存在をシッカリと確認すると サッと後ろへと下がってしまっていたのです。
で、私が何だったのか訳も分からない状態のままでいると、今度はその顔を出してきた存在が 人間サイズになって私の目の前にやってきたのでした。
>> 137
続きます。
え~~っと・・みたいな感じです。私^^
いや、突然やってきたその方に私的には覚えがなくて・・・
考えても分からない、でもって目の前にやってきたその存在から悪意は感じられず、むしろ親しみを感じるような・・安心してもおっけえ^^♪
なんて、そんな感じのする存在でした。
はい、そんなんだから私もつい何事も言わなければ向き合ったまま居続けそうなので、苦し紛れに「ババ抜きやる??」とか聞いてみたりしてしまったんです。
阿呆ですね・・・いや、本当に・・・なんと言いますか・・他に思い浮かばなかったんです(-"-)
なのに、その相手をしてくれたりしてしまうのですよ、その存在が^^
で、暫く意識の中ではババ抜きと思われるものをやっていたようなのです。
それで何の気なしに「どこから来たの??」と、相手の顔を見ることもなく、ババ抜きしながらさり気無く聞いてしまっていたんです。
そしたら「○○寺」といった言葉が浮かんできました。
○○寺??
あれ?!なんかここ最近、何気に気になっていた・・と、いうか不意にその文字が書かれている看板などを目にする事があると、そこに妙に意識を持って行かれる。
そんな事が何度かあったような気がしたんです。
だから、これは何らかの意味があって起きているのかな??ちょっと調べてみようか?!
と、いった思いから調べてみたら・・・ビンゴでした。
興奮しすぎて、言っている事支離滅裂な感じですが・・続きます。
○○寺について、調べてみました。
そうしたら・・・・・も、目の前に^^
あの、嘗て私を助けて下さった、時折私の背後に重なるようにしてピタリと姿を現していたその方とソックリな仏像の姿に「えっ?!」といった感じで一瞬固まってしまいました。
いや、ビックリです。
補強して頂いた後、そこまで御縁(?!)ある方が何処にいて、なんという名前の存在であるのか、知らないままでいるのは失礼だろう。
そう思って、自分なりに調べてはみたのですが、調べても調べても私が感知している姿の方にお目にかかる事は出来ないままだったのです。
その性質、気質にあった存在がある事は分かりました。
分かりはしたのだけれど、その姿が合致しないといった点がネックとなり「私の思い違いだったのかも知れない」と思う事にしていました。
気にはなっていたのですが、その時点では自分なりに調べる事が可能な範囲で調べ尽くしていたものですから・・
そう思い、諦めていた存在と全く同じ姿をした仏像様の画像が、そこにあったのです。
その足元、髪の形、それに身につけている装飾品までもが・・ピッタリ、同じだったんです。
>> 139
又も続きます^^
そしてその画像と共にもう一体、別の仏像の画像があったのですが「かっこええ~~~っ😲」と、いった感じで思わず見入ってしまったんです。
元々、仏像関係も相性が良くなかった私ですので、そういった存在に対してここまで気持ちを惹かれる事があるなんて、珍しいな~~・・と、思いながらもその画像をマジマジと見ていたんです。
私の「かっこええ~~~っ😊」という思いが直にでも届いているのか、心の中で「ぽっ(照れるやんけ&あんまりジロジロ見ないでね)」みたいな感じでさり気なく視線だけ泳がそうとしているような、そんな可愛い反応をしているような気がしないでもないかも^^
で、ひとしきりその画像に見入ってから、そこを閉じて、ふと気がついたんです。
あれ??あの顔・・・
はい、私が珍しく見入ってしまっていたそのお顔に見覚えがあったんです。
画像には、その仏像の名前も書かれていました。
確か、その名前もここ最近やたらと気になっていて、良く浮かんできていたのです。
って、それよりも、その「お顔」なんか何処かで見覚えがあるなあ~~と思っていたら、私にやってきたお寺の名前を伝えてくれ、おまけに「ババ抜き」の相手までしてくれたあの存在と同じ顔をしていたんです。
いや、ちょっと特徴的な顔立ちをされていたので 私にしては珍しく(人の顔を覚えるのがとても苦手なんです😔)覚えていたのです。
目の前に私の身長よりも大きなそのお顔を、にゅっと現したあの時のお顔。
それと全く同じ顔をした仏像の画像に、私は思い切り良く見惚れていたようなのでした。
すいません、表現が阿呆で更に分かりにくいかもですが・・まだ続くのでそれは又明日にでも^^
>> 140
さすがに・・一夜明けると気持ち的にも随分と落ち着きを取り戻してきているのかも知れない、と、いった感じではあるのですが^^
いや、ずっと気になっていて 気になってはいるのだけれどその正体を掴むことが出来ずに諦めかけていた所にひょっこり姿を現されたりしたものですから、テンション一気に🚀🚀🚀
といった感じで上がりまくっておりました^^
いや、良かったです。
探しに探しに探し求めていた方、見つかりました(*^^)v
良かった^^
どうやら以前からそれなりに信号らしきものを送られてはいたのだけれど、それの意味を理解できずに違った方向ばかり見ていた私にこれじゃいつまでたっても気づかないよ(-"-)
と、判断なされたのでしょうかね??
昨日、使いの方がいらっしゃってくださったお蔭でどこのどなたであるのか、やっと理解する事が出来ました^^
自分で体験しておいて言うのも何なのですが、半信半疑なところが多いものですから・・気のせいかも知れないんで放っておこう⇒本当に必要な存在であるのなら、自分がやるべき事柄に集中していれば その内見えてくることもあるだろうし(^^)v
と、いった感じでノンビリ進めています😊
ひとつひとつ、紆余曲折しながらも自分の足で歩まないと分からないし、見えてこない・・そんな事柄って結構あるとも思っています^^
だから、自分なりのペースではあるけれど、自分の大切な一歩一歩を進めて行く事が、これからも基本となっていくと思います😊
ま、そんな感じでこれからもまったり&ノンビリと進めていこうと考えています。
自分に見合ったペースで、ゆっくりと歩いて行くのもまた 楽しいです(*^^)v🎵
おや??またも似たようなペースで戻ってきていたりして😁
あ~~すいません、自分的状況に合わせてスレ閉鎖したりしてます^^
まあ、閉鎖しても状況が整えばまたこんな感じで戻って来るのが今の所パターン化しつつあるようです。
その方が私的には進めやすいものですから・・お見苦しい点は申し訳ないのですが、ご了承の程 よろしくお願いします。
さて、では早速 昔、と言っても数年ほど前の事なのですが、その時に体験をして印象に残った事柄でも書いてみようかと思っています^^
あ、例によって内容については「つぶやき」という事で軽くスルー的気分でお読みになられるのがベストだと思います(*^^)v
ま、深く考えたところで意味のない事ですから😊
では、⇓から書き始めます^^
では、早速はじめます。
委細は省いて、印象に残った事柄から、一気にすすめてしまいます。
その時、私が感じたのは黒い、小さな渦のようなモノでした。
その時Aちゃんの顔、鼻の付け根のあたりに黒く小さな空気の塊というか、不思議なモノが渦巻いて見えました。
咄嗟にこの場で触れてはならない危険なモノ。
この場で刺激をしてはいけないモノ。
そういった類のモノであると感じました。
その為に、その時はAちゃんとそのままおしゃべりを続けて、家に帰って来てからAちゃんの鼻の付け根部分で渦巻いていたモノを改めて意識してみました。
あれは一体、なんだったんだろう??
そう思い、あの時見えた黒い小さな渦の存在を思い出してみました。
すると、とある光景が段々と見えてきました。
最初、見えてきたのはAちゃんの姿でした。
>> 143
続きです。
そして、そのAちゃんの後ろ、肩のあたりにスッ・・・と白く細い足と赤いミニスカート(?!)の裾のようなモノが見えました。
Aちゃんの肩のあたりに見えた足は、太もものようです。
けれど、どうしてそんな風に見えるのだろうと思っていると、ぐう~~っと視界が広がってきました。
Aちゃんの背中部分が見えます。
そして、その途中から白く細い足が生えるようにして飛び出していて、その上にある上体、背中が大きく丸まっていました。
背中を丸めているのは、細く、小柄な若い女性であるようです。
1980年代・・でしたかね??
あの頃に流行っていたような気がする、真っ赤なミニのボディコン・・・で、良いのかな??それを着ていました。
女性は、かなり小柄で細身であるらしく、身に着けている服がかなり緩いような状態に見えました。
髪質は細く、薄い感じでセミロングの長さの髪が前屈みになっている彼女の横顔の隣を流れています。
前屈み・・で、良いのかな??
彼女の体、Aちゃんの頭を背中側から跨いでその体をUの字の逆向きバージョンに折り曲げ、その細い両手はAちゃんの両頬をガッシリと掴んでいたのです。
そして、そのAちゃんの顔の正面にその細身で小柄な女性の顔があり その目線が交互しそうな位置にあるようでした。
そして、女性はAちゃんの両頬をその掌で押さえつけた状態でとある一点を凝視し「ブツブツ」と何かを唱えるかのようにして呟いているのでした。
ブツブツと呟き、動く口元を見ることはできるのですが 残念ながら何を言っているのかは聞き取る事が出来ずにいました。
>> 144
続きます。
その女性が凝視し、何やら呟いているその先・・中心部あたりが、Aちゃんの鼻の付け根部分あたりであるらしく、その日の昼間に私が見た 黒く渦巻いた空気のようなモノを感知したその場所でもあるようなのです。
ハッキリ言って、そういった存在を見たのははじめてです。
しかも、私がAちゃんを見て感じた空気の感覚と、今見えている女性の👻の時代構成とが一致しませんでした。
私的には、もっと古い年代のちょっと厄介そうなのが関わっているような気がしたのですが、今の所 姿を現しているのはその女性だけでした。
その女性が一心不乱に何かを念じ、呟いている姿に唖然としながらもその女性よりもなんだか危ない雰囲気満々のモノが何処かにが隠れているっぽい。
感覚的には色々と捉えてしまってはいるみたいだけれど、だからといって目の前にある光景を打破する為に必要な方法が何であるのか・・と、いった事は分からない。
どうすれば良いのか分からず、オロオロとしていると すっ・・・といった感じで私の後ろにいるとある方がその近くに姿を現したのでした。
>> 145
まだ続きます。
そこに突如姿を現したその方は、斜め横あたりでブツブツと今も尚 一心に念じ続けているというか、呟き続けている女性の姿を軽く一瞥しました。
そして、次の瞬間。
ガシッ・・・・・!!
その女性の後頭部を、大きな掌の中におさめていたのです。
その光景に呆然としている私などお構いなしに、後ろの方がその掌で捕まえた女性の頭部に力をいれたようです。
ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ・・・といった感じで、少し抵抗するような鈍い動きで女性の前屈みだった体を強引に起き上がらせています。
「きゃあああああああああああああああああ~~~っ・・・・・・・」
私の後ろの方に後頭部を鷲掴みにされ、強引に体を起こしに掛かられた女性が掴まれた自分の頭を庇うかのようにして自身の手で押さえながら悲鳴なのか絶叫なのか、声を発しています。
けれども、やっぱりな感じで後ろの方はそういった女性の反応に表情を変えることもなく、一気にその女性の体をAちゃんの背中から引きずり出すようにして女性の頭を掴んだまま、一気に引き抜いたのです。
!!!!!!!!!!!!!!
Aちゃんの背中の途中から生えるようにして、その女性の太ももが見えていたのですが その先はどうやらAちゃんの体の中にあるような印象がありました。
実際には、Aちゃんの背中から離れた位置からニョッキリと女性の白く細い足が見えていたのですが、実際は見えていないだけで その本体(?!)らしきモノがAちゃんの体の中に入り込んでいる。
そんな印象があったのです。
そして、その女性の足に絡み付くようにして大きな黒い塊も一緒になってゴッソリとAちゃんの体から、一気に引き抜かれてしまい その全貌を現したのでした。
はい、その姿に呆然・・です。
>> 146
続きです。
ごっそり・・・
そんな感じで引き抜かれた「ソレ」は団体様。
小柄な女性の爪先に絡み付き、またまたその絡みついている存在に別の存在が絡み付き・・トータルで何十人??
ってえくらいな感じで👻の塊が沢山。
例えるのなら「ちょうちんあんこう」最初に見えた細く、小柄な女性の👻が「ちょうちん」の部分で、一番年代的に新しく その女性だけだと、他のそれら👻に比べたらひ弱そうでその存在を見たら油断してしまう。
そして、油断したら隠れている御一行様もろともに「標的??」をバクンッ・・・!!
みたいな事になりそう・・な、そんな感じなモノの塊が出てきました。
女性から離れた位置に絡まっている存在程、年代が古い・・みたいな感じでそれらの塊の「芯」みたいなモノはその大きな塊の奥の方に隠れているみたいでした。
いや、なんでそういった事になってしまったのか その女性の生前(?!)の意識やら何やらも伝わってきたのですが、ごめんなさい 私には無理です。
的な内容でした。
惚れた男が悪かったというか、なんというか・・まあ、女性は「取り込まれちゃった」みたいな感じで、また、操りやすくする為に亡くなる時の瞬間の記憶が混乱して自分自身が分からなくなってしまうような状態にされてしまっていたようです。
あの女性。
言ってみれば、あの女性も「被害者」のひとりでもあるようなのです。
と、いった感じの事柄を数年ほど前に経験しました。
お久しぶりでございます^^
いや、なんとか復活・・です(^^ゞ
無事、戻って来ることができました🙌
まあ、例によって🙅な事は🙅
だけど、中には👌だよお~~ん🎵🎵な、事もあるので、思い出したことなども含めてまた書いてみたいと思います(*^^)v
う~~ん、やっぱり安定した状態でないうちは🙅
なんですね、実は昨夜 試しにちょっと強行突破をしてみたのですが・・やっぱり無理でした^^
まあ、仕方ありません。
ってな事になると、またいつ書けるか またも先の見通しがつかなくなってしまうんですよね(*_*)
まあ、まだ途中段階でもあるようなので、また沈んでおきます。
いや、生きている人間の方が怖い。
はい、怖い。
ですね。
では、下がります。
あ~~~・・・お久しぶりでございます^^
いや、本当の所は先月の9日を最後にキッパリ引いていなければならないところを、なんだか物足りなくて一言二言残さないと気が済まない奴だったりして(-_-)
まあ、あれですけどねえ~~・・っあっちがダメならコッチで代用しておくかってな感じの思考ってすんげえ失礼じゃありません??
ってな事ですよ、しかも人のこと締め出しておいて自分の都合が悪くなったら飛び込んでやれ😁
みたいな感じでこられたりしたら、やっぱり心象としてはよろしくないです(-"-)
こちらとしてももう関わり合いになる気もないですし、良いじゃないですか、ご自身でそう決断した事なのですから^^
ってな感じなことに加えて色々と大人しくしていなければならない状態でもあったようなので、大人しくしていました。
多分😊
大人しくしていた・・と、思っていたりもする今日この頃。
先ずは、先のレスをお読みになり「あ~」と思われて引いてくださった方、感謝いたします。
すいません、私に対して思いの面で繋がっているというか届いている状態を断ち切っておきたかったものですから。
そのうえで、対処しておきたい事柄がありまして、それのタイムリミットなるものも近づいていてちょっと限界点に近い段階だったので、少し強引な方法をとらせていただきました。
私としては、お気遣いや心配などしていただいたりする分には問題ないといいますか、まあ、嬉しいというか有難いです^^
そういった気遣いなど、慣れていないので照れくさいといえば照れくさくもあり、気恥ずかしくもあるのですが、そのようにしてまで思っていただけるというのは有難いことだなあ、と、思えたりもするのですよ。
こういった場であっても、真剣に色々と考えてくださる方がいることには感謝しています。
でも、そういった思いが時には「仇」となってしまうこともありまして・・
危険な類のモノの対処と、心配やその他、人として生きているのならある程度は致し方のない思いの交差などもあるかと思います。
そういった後者の思いに対する対処法(と、いうよりも基本的に普通発生的な念・生きている方の思いに対しては放置してますが^^)と、危険度の高いある種余り質のよろしくないモノの対処法とでは、違ってきまして・・
例え不可抗力(?!)とはいえ、そういった日常的な思いがコチラに向いていた事が原因で、コチラの『対・悪質&パワー高め』のモノに対して行った対処の余波らしきモノが及んでしまう可能性がある状態ではその対処法を行う事が出来なかったものですから。
何としてでも、その場では私に対するその思いを一瞬でもいいのでガッカリして「あ~」みたいな感じで外していただきたかったのです。
私としては正直なところ、そういった事柄を行う事もなく自然に思いが離れてくれる時を待っていたのですが、どうしても期限といいますか、限界点があったものですから、苦肉の策として、そういった対処を行わせていただきました。
ま、例によって自分的見解度の高い、自己満足的つぶやきではるのですが、そういった事情がありました。
あら、あらあらあらあら・・なるほど^^
そういう事でしたか😊
納得(*^_^*)
まあ、そういった事であるのなら^^
ってな感じに、単なるひとりごとです。
了解しました~・・・・・・・・・・( ^^) _旦~~
数か月ぶりのミクルです。
久し振りすぎて・・何を書けば良いものやら(-"-)
色々と話せば話せることもありそうなのだけれど、それを文章にするのが大変面倒だなあ~~・・・・・・・・・と、いった思いもあったりして・・
いや、感覚で感じた事柄を文章に変換しようとすると、滅茶苦茶疲れるものですから・・私の場合(-_-)
まあ、余り期待するような、出来るような事柄を書いている訳でもないのでここはノンビリ自分ペースで進めていくつもりでいます。
相変わらず混雑状態の所が苦手なので、ゆったり、まったりと自分なりに楽しめるようなペースで進めるのが理想。
ま、ほどほどに楽しみながら(?!)進めるときは進めていきたいと思っています。
🙋
さて、ではソロソロ気ままなひとり語り 進めてみたいと思います。
今回も「自分的見解」MAXで話していきます。
まあ、つぶやきなんで、軽~~っく受け流している程度が程良いのではないのでしょうか^^
勝手な素人判断で感じたままをつぶやいてしまっているだけんなんで、専門的な事柄は何ひとつ分からない奴の「戯言」として処理しておいてくださいな(*^^)v
ではでは、久し振りに自分的つぶやき「不思議編」進めてみたいと思います。
まあ、数か月ぶりという事もあるので 独身時代に体験した事柄など書いてみようかと思います。
過去、自力ではどうしようもないような霊的な事柄に遭遇してしまった事が幾度かあったのですが、その度に助けてくださる存在がありました。
それは、真っ白い光の塊なのですが、この時もそうでした。
はじまりは夢からでした。
夢の中に、二人組のバンド(歌い手とギターだったかな?)がいて、夢の中の私は何やら賑やかな音がするのでそちらの方へと移動してみると、そのふたりが何やら演奏をしていた。
そんな感じです。
その二人を私はただぼお~っと見ていただけなのですが、演奏を終えた二人がしきりに私の腕を掴んで「一緒に行こう」と語りかけてきます。
その前にも何か話しかけられたような気もするのですが、もう10年以上も前の事なのでその内容までは覚えていません。
ただ、その二人の言うままについて行ってしまうと良くない事が起きそうで、怖いと感じた私は「一緒に行こう」と言って私の腕を掴んだままの男性から逃げようとし「行かない」といった意思表示として首を横に振り、掴まれている腕を振りほどこうとするのですが、出来ません。
細身で、左程大柄でもないその男性の手は私の腕をガッチリと掴んだまま、グイグイと何処かへと引っ張って行こうとしています。
>> 155
続きです。
嫌がる私の意志などお構いなしに、その男性の私の腕を引っ張る力が徐々に増していきます。
最初、歌い手さんだけが強引に腕を引っ張ってきていて 一緒にいたギターを弾いていた男性はその様子を見ながら、声を掛けてくるだけ。
そういったような感じだったのですが、私が抵抗して動こうとしていないのを確認すると、その方までもが一緒になって腕を引っ張ってきたのです。
嫌がる私と、その腕を掴み 強引に引っ張る二人の男性。
いつしか、私は体全体で拒み 踏ん張ってもズルズルと引きずられるようにしてその体を持っていかれていました。
そして、ふわっ・・・・・・
と、いった感じで体が浮き上がるような感覚を感じたのです。
あっ・・・・と、思った時には私の体は俯せで寝転んでいる状態から上空に浮き出しているような感じになっていました。
咄嗟に「ヤバイ、連れて行かれちゃう」身の危険を感じた私は自分の体がそれ以上浮き上がってしまわないように、必死になって手を伸ばしたのでした。
その手が・・ガリガリと何かに触れた感触がありました。
生身だったら爪が剥げてるな。
こんな場面だというのに、呑気に(?!)そんな事を考えていたりもしました。
けれど、私の体は抵抗も空しく更にふわあ~~~っ・・っと、浮き上がり気が付いたらあの二人の男に両脇を抱えられるようにして空中遊泳状態になっていたのです。
「ダメだ、連れて行かれてしまう。」
その状態に打つ手もなく、諦めてしまっている私のその様子を感知したからなのかどうかは分かりませんが、男たちが嬉しそうにしてそのまま一気に私を何処かへと連れて行こうとその視線を私から、進行方向へと向けた、その時だったでしょうか。
>> 156
更に続きです。
それはあっという間の出来事でした。
私の体を引っ張っていたあの二人の男性がその視線を変えたその先に、とっても大きな真っ白い光の玉が現れたのです。
そして、その大きな光の玉は私たちよりも遥かに大きなものでした。
一瞬、視界全体が真っ白い光に覆われ、気が付いたら私は布団の中で俯せになって寝ていました。
なんだ、夢か。
そう思ってそのまま寝なおしてしまった私です。
そしてあくる朝、目を覚ました私はふ、と昨夜の夢のことを思い出したのです。
なんだか変な夢だったな。
そう思いながら、寝ていた布団を上げた時「あれ?!」と、とある変化に気が付いたのでした。
こんな引っ掻き傷、なかった筈だけど・・・寝ていた布団をどかすと、その下に何やら数本ほど引っ掻いたようにして畳に傷がついていました。
そこは古びたアパートでしたので、壁も作りもその、年季が入っていました。
ただ、畳だけは張り替えられたばかりだったようで新品でした。
傷一つなかった筈の畳・・しかも、布団をどけたその下から現れたそれ。
不思議に思いながら撫でていて、気が付いたのは昨夜見た夢の中での出来事です。
ふわっと体が浮いた感覚があったその時に、抵抗して手を伸ばした時ガリガリと何かを引っ掻いた感覚がとても生々しかったのを覚えていました。
そして、あの時触れた時の指先の感覚と、長さがその畳についている傷とピッタリ一致していた。
ってな感じの事が、過去にありました。
他にも、守る力と攻撃・害を与えようとする力がバシッといった感じに瞬間的に強くぶつかり合ったのではないかと思うような事柄とも、出会った事があります。
まあ、そういった体験などはまた後程書いて行こうと思います。
久し振りなので、良くありそうな話でも・・と、いうことで書いてみました^^
ほんの一瞬の攻防戦。
みたいな感じで、バチッ!!と「何か」が弾けあう瞬間に出会った事が幾度かありました。
一度目はその時起きた事柄が、それまで呑気(?!)にしていた私に、浄霊を何方かに依頼する切っ掛けとなった一件。
そして二度目は数年前「本当に恐ろしい」と感じた体験をした時に。
三度目の経験は、昨年に。
と、いった感じで私の覚えている限りでは合計三度ほどあったように思えます。
では、一度目の事柄から順番に話していきたいと思います。
>> 158
では、はじめます。
その日私は、義父母が住まう母屋内にいました。
義父母宅はお二方の好みと言いますか、生活スタイルに合わせて台所は土間です。
そして、その土間はコンクリートで固められています。
その土間からは居間へ、上り框を上って進むことが出来ます。
手前の踏み台を踏み、居間へと上るのですが その段差はトータルで50㎝以上になるくらいに高さがあります。
その居間と土間を仕切っているのが襖でして、片引き式になっていまして普段は解放状態になっています。
居間の中央には掘り炬燵がありまして、仕切となっている襖のある位置に義父が使用している折り畳み式の座椅子が置いてありました。
私はその部屋を通り抜けて、奥の用事のある部屋へと向かい、用を終えて戻ってきました。
義父母は農作業に出ている為に、その家にいるのは私だけでした。
誰もいない、シンと静まり返った室内をひとり移動するのは正直、気味の良いものではなく 足早に部屋を出ようとしたところ、義父の座椅子に躓いてしまったようなのです。
しかも、私からしたら何故かその座椅子が私の足目掛けて移動したように思えたのです。
ほんの少し、横に移動してその隣を通り抜けようとした私の足にバシッといった感じにぶつかってきたのです。
はい、普通だったらそんな事、絶対に有り得ないですよね。
座椅子が勝手に動くなんて・・・
>> 159
続きです。
何故か、よけた筈の座椅子が私の足にぶつかってきました。
しかも、その座椅子は私の足が引っ掛かり、私が勢い良く転ぶようにする為に何故か移動した。
私にはそんな風に見えたのです。
そして、あっ!!と思った時にはもう、私の体は前のめりとなり開け放たれた仕切の襖の向こうにあるコンクリートのはられた土間・・ではなく、その土間に置かれている木製の重量感溢れるとっても頑丈な衝立の角に顔面直撃。
してしまうのではないのか、私の身長と、それぞれの位置関係を考えるとそうなってしまいそうな状況でした。
重く、頑丈な衝立の角、いや、足元に顔面直撃でも悲惨なことになるでしょうし、そのままの勢いで衝立に届くことなく転んだとしても、その転ぶ勢いが驚くくらいに物凄くて運良く??土間に激突、でも顔面が大変な状態になる。
もう、どっちに転んでも悲惨な結果からは逃れられそうにない。
そういった状況下で、私は勢い良く土間へ向かってその体を飛び込ませてしまう状態になっていました。
頑丈な木製の衝立が目の前まで迫り「覚悟を決めた」その時、私の頭上あたりでバチッ!!と何かがぶつかり合ったような音が聞こえた気がしました。
>> 160
続きます。
ドサッ・・・・・・!!
頭上でバチッと何かが弾けあうような音を聞いた直後、私の体は土間の上に落ちていました。
痛い。
そう思いながら、固く閉じていた両目を開いてハッとしました。
その時、私はコンクリートのはられた土間に両膝を折って正座をしているような格好になっていました。
勢い良く、両膝からコンクリートのはられた土間へと落ちていたのです。
両膝の痛みに、暫く動くことが出来ませんでした。
そして、痛みに耐えながら横にあるテーブルとその反対側にある戸棚の段差とを利用して涙目の状態で腰が抜けたような情けない恰好でヘコヘコといったおかしな体勢で歩き出しました。
数歩ほど歩いて、やっと居間と土間とを繋ぐ開け放たれたままになっている仕切も兼ねた襖の位置までたどり着きました。
そして、手を伸ばした私は 居間に置かれている私がぶつかってしまった事によって方向を変えてしまった座椅子を元の位置・方向へと戻しました。
いや、義父がその座椅子に座っていつもテレビを見ているものですから、ぶつかって本来の位置からずれた状態のままにしておいたらいけないと思って直したんです。
と、その時、そこにあるはずのないものがある事に気づきました。
それは、足袋をはいた両足でした。
そしてその上には勿論着物があって・・・・・・・・・
下から順にその視線を上にあげてみると、そこには見たことのない坊主というか、ツルッツルの頭の男性がいて、コチラを物凄い怒りの表情で睨みつけるようにしながら立っていたのでした。
勿論、その男性とバッチリ、目があってしまいました。
明らかに、人ではない、霊的な存在の男性です。
>> 161
さて、続きです。
目と目があった。
というのは、感覚的にそういった感じになっているのであって 実際にその男性が視界の真ん前に居たという訳ではないんですよね、でも、感覚的には絶対的に存在していて、その憤怒の表情の男性の鋭い視線が私を見下ろしていた。
でもって、そういった事になっているなんて思いもしなかった私が、何やら見えるので感覚的にその位置を上へと移動させてみると、その男性の視線と感覚的にバッチリ合ってしまった。
そんな感じです^^
説明へたっぴで申し訳ないのですが、感覚的には何となくだけど理解できたかも^^といった感じでご理解いただけたのなら有難い限りです。
さて、思いもよらないハプニング、と言っても感覚的に何となく嫌な感じがしたのでさっさと退散しておきたかったのだけれど、何故か動く筈のない座椅子が動いてしまい、それに蹴躓いて思い切り良く身を投げ出してしまった挙句、痛い思いをして泣きそうになっていたら今度は目の前に何だか知らないけど、めっちゃ怖い顔したおじさんがこっちを睨みつけていた。
しかも、その視線とバッチリ目が合ってしまった。
咄嗟に、そのおじさんが憤怒の形相のまま私に向かって襲い掛かってくるのではないかと思い、慌てて視線をそらすと「来るな、来るな、ついて来るな」と思いながら、義父母が住まう家を後にしました。
来るな、と思いながらも「もう、自力で何とかするのなんて無理、誰かに助けてもらわないと」と、思った一件でもありました。
え~・・・・・・・余りにも痛かったのと、突然憤怒の形相で知らないおじさんの👻に威嚇(?!)された為にある事柄について、その時の私は顔面直撃で大変なことになっていたかも知れない状況にあった事など思い出す余裕もありませんでした。
確かに、落ちた瞬間に「あれ??」とは思ったのですが、何に対して「あれ??」と疑問を抱いたのか、その時は理解できずにいたのです。
結果としては顔面直撃を免れないと観念した(頑丈な木製の衝立が目前に迫っていたので)私が目を閉じた一瞬にバチッと何かがぶつかりあったのか、何故か私の体は落ちる筈だった方向から真横に1mほど移動した位置に落ちていたんですよね^^
はい、バチッといったぶつかり合いみたいな音と共に、私、空中で真横に弾かれていたみたいなんです。
で、膝からコンクリート製の土間に着地、余りの痛さに泣けてきた。
けど、結局は何故かその痛みも直ぐになおってしまったりして・・な後日談もあったりするのですが、まあ、今回はこの辺で^^
あ・・そうだった。
またも、うっかり。
はあ、バカだなあ~・・・・ごめんね。
そうだった、今は方向転換してがんばっておられたんだ。
で、今、経過観察中というかなんというか・・あ~ごめんなさい。
悪かったです。
修行の妨げになってはあれなんで、この件は後回しにします。
そうだった、今は私のところに来ているんだった。
おとなしかったんで分らなかった。
と、いうかご無沙汰状態だったものだから・・ごめんね。
安心して修行に励むことが出来るように、その件に関しては触れないようにしますね。
ごめん。
申し訳なかったです。
うん、ごめん、大変だろうけど修行がんばってね。
すいません、↑またもへまこいてしまいました。
ごめんなさい。
と、いう事で話変えます。
では、私が20代前半に体験し何も考えずに安請け合いしてしまったが為に、10数年後、気が付いたらこんな状態になっていた。
そして、その後なんだか又どなたかに助けていただいてしまったみたい。
そういった事柄があったので、この場にてお話させていただこうと思います。
尚、お読みになる際はつぶやきなので軽くスルーしておいてやるかあ~・・っな、気持ちでお読みになられてくださいね^^
ご協力のほど、よろしくお願いします。
それは私がまだ20代前半だった、そんな頃に体験したある事柄がはじまりであった・・みたいなんです。
それはある晩の事、仕事を終えた私はいつもと同じようにして いつも通りの道を通り帰宅の途にありました。
とある十字路の交差点の信号が赤になり、信号待ちをしている際に何気なくその視線を横に向けたのです。
いつもですと、そこはとあるショップの店舗がある位置です。
が、何故かその時私に見えたのはのどかな(?!)田園風景。
田んぼの向こうで、カラスがかあかあと鳴いていた。
そんな感じの風景が飛び込んできたんです。
で「のどかだなあ」なんて思いながら、視線を目の前の信号に戻してからあれ??と思ったんです。
なんで??ここの横が田園風景?!田園風景が広がっているのはこの先の交差点の横でしょ??
今、私が信号待ちをしている交差点の横にあるのは本来なら、店舗、田園風景じゃない筈。
そう自分に言い聞かせてもう一度確認したところ、霊的な感覚にその光景が焼き付いてしまったからなのか、何故か田園風景だけが映し出されてしまい・・
気のせいという事にして、改めて車の運転に集中することにしました。
次の交差点が近づき、その隣に「現実」の田園風景が見えて来ました。
ほら、これこれ、これが本当の風景・・だよね。
私は先ほど見てしまった風景を無かったことにしたくて、そんな事を心の中でつぶやいていました。
田園風景に鳴きながら飛び立つカラス。
そして、その中に居た・・・ザンバラ髪の鎧を着た人物・・人物・・・・・人??人ではあるけど、それって登場の仕方からして👻だよね。
見なかったことにしよう。
そんな風にして強引に、自分に言い聞かせてもいました。
続きです。
しかも何だか「折れた矢」体に刺さっていなかった??
う~ん、恐怖系実話漫画の読みすぎかな??(←当時の愛読書♪ここ数年ほどは全く興味がないので読んではいないのですが^^)といった感じで、まあ、ちょっと嫌だな(-"-)
と感じたこともあって、先ほど感じてしまった事柄の否定に必死になっていました。
ま、自分なりの防御策と言いますか、取り敢えず気持ち的には合わせないようにしておこう。
そういった考えがあってのことでした。
そしてその後は何事もなく家にたどり着き、着替えなどを済ませ炬燵に入ってくつろいでいました。
帰宅途中に見てしまった、感じてしまったものが気にならないと言えば嘘になりますが、上記のような理由から、敢えてそういった事柄は考えないようにして過ごしていました。
そんな時、私の背後にある廊下で大きな音が響き渡ったのです。
その頃の私は、貸家で一人暮らしをしていました。
まあ、霊的には色々と起きてしまう場所でもあったのですが、当時はそれでも実家にいるよりは天国だったので住んでいた所です。
>> 168
出来ました^^
なるほど、ログインの仕方によってはアンカーがつかない場合があるんですね(*^^)v
これでまたひとつ、新たな事を覚えることが出来ました^^そしてまた、直ぐに忘れる・・も、特技(?!)ではるのですが(-"-)
ま、続き行きます。
ドンッ・・・・・・・・!!
それは、思わず身がすくみ上るほどに大きな音でした。
まるで、バレーボールくらいの大きさの砲丸が天井から廊下の床板へ直接落ちたのかと思うくらいに・・その時の振動で周囲にも揺れがひろがった感覚もありました。
けど、普通に考えて起きるような音じゃないし・・・これも「気のせい」ということにしておこう。
そう思って、驚いて廊下側を振り向いていた体を戻したその時、またも廊下で大きな音がこだましました。
ドンッ・・・・・・・・!!
今度は、そういった大きな音に続いて廊下から何やらさざ波のようにして黒い煙のようなものがザアア~・・・・・・・といった風にして私がいる方へと向かってくる。
そんな感覚が伝わってきました。
瞬間的に、これはヤバイ!!と思ったその時、ふっ・・とあることを思い出しました。
私の入っている炬燵がある部屋は、大きな音がした廊下からふたつ目の部屋にあたります。
廊下に近い部屋に布団を敷いて寝ていました。
その奥に炬燵とテレビがあり、私はそこでくつろいでいる真っ最中だったのです。
部屋の仕切となっているのは襖ですが、ひとり暮らしなので閉めることもなく解放状態になっていました。
そして、その布団の上では当時飼っていた猫(結局私が面倒を見ることになった)が数匹、布団の上で気持ち良さそうにして眠っています。
何とか復活・・です(-"-)
いやはや、ちょっと面倒だなあ~・・・・・と^^
うん、そうか、ここではそういった方式を使う方々が多いのね・・みたいな^^
ははは・・・・・ごめんなさい。
言っても良いですか??
せっこ・・・・・・・・・・!!(せこい)
いやあ、なんというか、その方からしたら何もそういった方法を取得していない者のやっかみにしか聞こえないのかもしれないのですが^^
それだけの能力があるのなら、他の所で活かせばいいのに(-"-)
です(*^^)v
そういった方式を何も知らない、出来ない自分からしたらそういった方向に走るよりも「活かす」方法はその気になって考えればいくらでもあるでしょうし、現在行われているような方向にいるよりも 違った意味で「学べる事柄」も増え、色々と身になるような気がするのですが・・^^
まあ、何も知らない、分かっていない奴。
そんな人間の戯言にしかならないのかも知れないのですが、私からしたら勿体ないなあ~・・・・・・・・と、思ってしまいます(*^_^*)
説明下手過ぎる自分に涙(:_;)
もっと分かりやすい言葉で、自分なりにとはいえ 霊的な感覚で見て、感じた事柄など綴る事が出来たのならなあ~・・・・・・・
と、常々思ってはいるのですが、悲しいかな、私にはそれに必要なだけの才が備わっていないようでして・・
毎回難解(?!)な文章ばかり連ねてしまい、申し訳ないです。
それでもやっぱり、こうして自分なりにでも表現するのが好きなものだからやめられないのですよね^^
では、ここでちょっと現実離れ(?!)したというか、妄想の世界かも^^と、思ってしまうような私自身が体験した事柄を書いてみようと思います。
例によって、これまでの流れとはまた違った方向へと話が飛んでしまって申し訳ないのですが・・・🙇🙇💦
では、次からその時の体験談、はじめます。
実はこの時に出てくる方が、このスレ最初の頃に書いていた私の旦那に死の影らしきモノを落とし、その後も繰り返しやってきた男性の生霊と思われる存在との件である役割を果たしてくださいました。
そして、その男性には霊的な存在で力を有した「とある存在」が力を貸していたようでして・・その男性も厄介ではあったのですが、それ以上に大変だったのがその力を貸していた存在でした。
いや、だって・・・・・・・・・・普通一般的にあるような2階建ての家を軽く丸呑み出来ちゃうくらいの大きさの「蛇」がその方の背後にいたようなんですよね^^
いや、ちょっと年季が入った龍と同じくらいにとっても大きな蛇でした。
まあ、そんな感じでこれから蛇とか龍とかいった表現が多々飛び交うようになります。
では、次からはじめたいと思います。
はじめます。
その方は旦那方の祖先的な流れの中にある方・・であるみたいです。
旦那の方の家系と関わりがあり、何らかの繋がりがある方。
そんな方です。
この時、姿を現したのはその方ともうお一方。
合わせてお二方。
旦那の家系と何らかの繋がりのあるらしいこの方々、最初、この方々は御自身の有される力によってその姿を消していました。
なんというか、黒い影の中から様子を伺っていて自分たちが動きたいときに動き、仕掛ける。
そんなタイプの方々であったようです。
>> 173
続きです。
なんて勇壮な姿なんだろう。
その龍から発される雰囲気も、姿もとてもとても美しいもので「勇壮」の本来の意味も知らないままにそう感じ、それまでよりも強く「勇壮だあ~・・!!」と、更に感動に浸りきり そんな思いでいっぱいになってしまったその時、起きた出来事でした。
ぽおお~~っ・・・・・・・・・・・ん・・!!!
ん??
今・・・何かが・・尻尾に触れて出てきたような。
その勇壮な姿の龍が何かを尻尾で払いのけるような、それまでと違った動きをしたその時 自分的感覚ではそこに「潜んでいた何か」がはらい出された。
そんな気がしたのでした。
なんか、今、飛び出してきた。
なんだろ??
そう思い、その飛び出したモノがなんであるのか分からないまま 条件反射と言いますか、まあ、興味が湧いてしまったものだからツイツイ、ソチラに意識を向けてしまったんです。
>> 174
続きます。
怒りの紅蓮の炎。
「それ」を感じた時、瞬間的にその言葉が浮かび上がりました。
力の限り、燃え立つ紅蓮の炎。
その中から姿を現したのは、仁王立ちし コチラを見据えている一人の男性。
怒りの感情タップリのその顔で、ぐうう~・・・・っとコチラを睨みつけてくるような仕草をとっているその男性。
その霊的な存在の気配に、私は見覚え・・いや、見た訳ではないのですが^^
その男性から伝わってくるその気配には覚えがありました。
それは、娘に余りよろしくない影響を及ぼし、これから時間をかけて己自身が組み立てた計画を元に嘗て培ったその能力を使い、自分の力の程を思い知らせてやる。
威圧的で好戦的、そして自分の持ち合わせている知識・力に対する「絶対的な自信」。
その男性の霊から伝わって来るその感覚は、あの黒い影の中に隠れていた「何らかの術を心得ているモノ」その存在から伝わってきていた感覚と同じものが、目の前に姿を現した怒りの炎でいっぱいになっている男性からヒシヒシと伝わってきます。
あの影の中にいたモノが、その姿を現した。
以上のような事から、私はそのように判断しました。
- << 192 話が頓挫、時々音信不通。 そして、場合によっては閉鎖。 自分的状況判断で、色々と落ち着かない事になってしまって申し訳ないのですがお付き合いくださり ありがとうございます😊 では、早速話を元に戻しまして 続きいきます^^ ここからはちょっと・・と、いうか私としましても「そんなん有るの??😲」と感じてしまうような事柄を感知してしまった部分でもあるので、書くのに心の準備を整えるのに手間取ってしまいました。 本当にこんな事、書いても良いのかなあ~・・・・・・・と、私自身でさえも不安になってしまうような事柄である事、この場でお断りさせていただきます🙇🙇 怒りの紅蓮の炎に包まれた男性。 その男性の視線が、私を捉えているように思えました。 だから「え?!何か仕掛けられてしまうの??どうしよう?!」と、いった感じで一瞬焦ったりもしたのですが、どうも様子が違うようです。 その男性、怒りの炎に包まれている事に間違いはないようなのですが その怒りの矛先が私ではないようなのです。 あれ??誰に対して怒っているのだろう?! そう思って、自分的に霊的な感覚を拡げてみたところ 判明しました。 その男性が「怒り」を露わにして臨戦態勢に入っている相手が誰であるのか・・ それは、私が先程その姿に見惚れ 感激・感動の嵐に包まれながら見ていたあの「勇壮な姿」の龍であるらしいのです。 彼からしたら、(ここにこうしていれば安心)という彼なりの自信の壁をアッサリと破り 隠れていたその場所から叩き出された形になってしまった事に対して、そのプライド・尊厳を打ちのめされてしまったが為に怒っているようだったのです。
いやはや、とっても貴重な体験をさせて頂いていた。
みたいです。
無自覚ではあったのですが・・・😊
今日になって、その辻褄(?!)が合い、納得してしまいました。
ビックリです。
以前、とあるスレ内で語った事のある体験なのですが、その続きといいますか 閉め(?!)となる状況を確認しました。
この目で^^
いや、もうビックリです。
本当に建ってしまいました、お社。
まさか現実になるとは^^
私の住まう地域のとある箇所は👻が出ることでも有名であるらしく、又頻繁に死亡事故や他県など遠方からやってきて自殺をされてしまったり・・そんな曰くつきの場所が存在していました。
その場所について、以前機会があり 少しお話をさせていただいた事があります。
そこには、実際にそういった事柄に携わっている能力を有したご存命の現役の方、そしてその方が何らかの処置をなされたであろうその場所に、立っておられた霊的な存在がありました。
それが、何の偶然か・・いや、正確には偶然ではないんですが^^
まあ、私の後ろにいる方の生前のお師匠様(勿論👻)がいらっしゃいました。
>> 176
話が全然分からない。
と、おっしゃられる方もいるかも知れませんので、ここでその時に書いた一件について簡単に説明をさせていただきます。
そこは、↑にも書いた通り、霊的にも色々と問題がありそうな所でした。
そして、その道路の一角には駐車場があり ある時そこで遠方からやってこられたその方が、自らの命を絶たれてしまわれました。
焼身自殺でした。
そして、その近辺の道路では幽霊の目撃情報や車を運転してその道路を通ると、何故かハンドルを急に引っ張られることがある方もいらっしゃったようです。
そして、死亡事故も起きていました。
そんなある日、その自殺のあった駐車場の一角にある電灯(カメラ付きかも知れません)の裾にある配電盤のようなモノの一部に何やら白く模様のようなモノが描かれていました。
私はそれを見た時、咄嗟に何方かが霊的な処置をされた痕跡(?!)であると判断しました。
いや、特に何かを理解しているからそう判断したのではなくて、まあ、そう「感じた」だけなんですが^^
その場所から伝わって来る空気には重苦しい黒い塊のようなモノがズッシリとあるような感覚だったのですが、それまであったその空気が一変し、とても綺麗な空気で満たされていた為にとても驚いてしまいました。
実際に、あれだけのモノに対して何らかの対処を行える方がいらっしゃるんだ、凄いな^^
と、いった感じで 私はただただ驚くばかりでした。
>> 177
ところが・・話はそれで終わりではありませんでした。
その駐車場の空気が変わった事を感じたその日、又も用事の為にその前を車で通り過ぎようとしたその時、とある一角の前辺りで男性の声が聞こえました。
残念な事に、その時なんと言われたのか忘れてしまったのですがたった一言、私の気持ちの上にある間違った点を的確に指摘した そんな一言でした。
そして、用事を終え再びその前を通る時、ある一角に男性がコチラに背中を向けて立っている姿を感知しました。
ある程度の年代の古さ(数百年ほどですかね^^)を感じさせる男性で、茶色系の僧衣(?!)と思われるものを身に着けていました。
その方は私が真ん前を通り過ぎる際に、何らかの反応をするのかな(?!)例えば、その瞬間に振り返ったりとか・・・などと考えながら通り過ぎたりもしたのですが、その男性は背中を向けたまま ピクリとも動きませんでした。
>> 178
そして、その翌日。
私はとある一件について思案している事柄がありました。
霊的な事柄で、気にはなるけれど自分自身 そういった事柄に対処出来るだけの能力を有していない。
けれど、だからといってその件についてそのまま放置と言いますか、見なかった事にすることも出来ない。
どうすれば良いのだろう??
そういった感じで悩んでいる最中でもありました。
で、そのままその場所に差し掛かろうとしたその時に前日とは違うある「異変(?!)」に気づいたのです。
前日に感知した、茶色系の僧衣らしきモノを身に着けているその男性が、とても興味深そうにしてコチラを向いていたのです。
身を乗り出し、コチラを伺うかのようにしているその表情から 私がその時に考えていた一件に反応し、興味が湧いている。
その一件、興味あるなあ、良いなあ、自分も関わり合いになりたいなあ~・・・
まるでそう思っているかのようにして、身を乗り出し、コチラを伺っているその表情を見て、私は思わず「ひょっとしたらこれは力になってもらえるかも」そう、判断したのでした。
現実に、何らかの手法を用いて対処を行った方があり その後になって姿を現したその方。
霊的な存在であるその男性は、何か特殊な能力を持っている。
そして、何らかの役目の為にそこに置かれた存在。
私は、彼はそんな理由からその場にいるのではないのかな?と、前日からのやり取り(?!)などから判断していました。
>> 179
そういった自分的考えの流れもあり、その場所の前を通過する時に心の中で語りかけてみたのです。
「(私の所に)来ます??」
まあ、モノは試しに・・と、言いますか 余り深く考えることもなく結構軽い気持ちで語りかけていたのですが、その男性 私の語り掛けに対してニコリと笑みを零しました。
そして・・・・・
ひょい。
と、いった感じで軽々と私の直ぐ後ろにやってきてしまったんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分で呼んでおいて(?!)なんなんですが、まさかこんなにもアッサリとその場を離れ、私の所にやってくるとは思いも寄りませんでした。
だから、思わず「離れても良いんですか??」と問い掛けたんです。
すると、その方は御自身が立っておられた場所に軽く一瞥を残した後で「問題ありません」みたいな事を伝えてきたのです。
問題ないって、本当に大丈夫なのかな??
そう思いはしても、だからといって自力でそれをどうにかする事が出来る訳もなく、その方はそのまま私についてきました。
>> 180
と、いった感じで一連の流れがありました。
あちらでは語らなかった事、コチラではちょっと語っている部分もあります^^
まあ、そんな経緯で出会ったその方、実は私の後ろにいらっしゃる方の中のおひとりである とある方の生前のお師匠様であったようなのです。
この方、色々と好奇心を揺さぶられるタイプの方だったからなのか、現代にあるモノなど、様々なモノに対して興味を示されていたようでして・・・
ある時はビールを箱ごと運ぶ時に使う台車をどこからか調達してきていたり、又、ある時はカタカタと足踏み式ミシンを踏み鳴らしていたり・・
かと思えば、数年ほど前になりますが 当時ちょっとした交流を持たせて頂く機会にあったとある陰陽師の方から頂いたらしい、飯綱(イズナ←私にはめっちゃプリティな真っ白い小振りのフェレットみたいに感知していました^^)を引き取って下さったり、また、その後も・・・
色々とご活躍してくださっている滅茶優しいお方がいらっしゃるのですが、其の方を私は「カタカタの方(足踏み式ミシンをカタカタと踏み鳴らしていたので^^)」とお呼びさせていただいています。
まあ、正式に生前のお名前も教えて頂いてはいるのですが、それは🙅と、いう事で、お許しくださいね^^
で、そのカタカタの方の生前のお師匠様であるらしい事を、その後その方のお名前をお聞きした時に判明いたしました。
いや、なんだか何処かで聞いたことがある名前だなあ~・・・と、思っていたんですよね。
そうしたら、このカタカタの方の生前のお師匠様だった。
と、いう訳です^^
いや、すいません。
昨日はかなりテンションが^^
そっか、私が何気に感知していたあれらはあの曰くつきの場所の流れを変える為に行われていた様々な段階の事柄だったんだ。
だから、全てが落ち着いて「あ~綺麗になったな、状況が整ったな」と感じて間もなく、私が「ここにお社建てれば良いのになあ~」と、思っていた場所にピッタリと実際に建てられていたのを発見してしまったものですから・・・
テンションが半端なく⤴⤴
いや、偶然にしても余りにもタイミング良く、又、思っていた通りの場所 向き、大きさのモノがあったものだから、興奮してしまいました。
本当に建ってしまったお社の姿に、今でもまだ興奮状態です(-"-)
いや、情けない。
このくらいでも直ぐに気分がハイになって、浮かれまくるおバカな私。
ま、それだからこそ「私らしい」のかも知れないんですが^^
そっか、だからあの時書いたレスは速攻削除命令がでたのね・・と、思ってしまいました。
いや、映像的に物凄いのをみたので興奮しながら書いたら後ろの方から「削除命令」いや、通達がありまして・・・消したレスがあるのですが、そういった理由があったからこそだったんだなあ~と、今更ながらに感じてしまいました。
いやはや、摩訶不思議。
ですねえ~・・でもまあ、それもまた面白いというかなんというか^^
>> 183
かっちょえ~~・・・・・・・っ😲😲
と、なってしまいました。
思わず^^
いやはや、まさかまさかでした。
いや、ちょっと気になってはいたのですが・・・なんだかおっきな龍が向かい合うような形で鎮座(?!)しているっぽいです^^
まあ、自分的感覚で言っているだけなんで気にしないでサラリと読んどいてくださいな(*^^)v
それにしても・・道路とか川とかどうしてそういったモノを跨ぐようにして向かい合って配列(?!)されるのでしょうか??
いや、そういった感じの事柄に出会うのはこれで2度目になるのですが・・・
色で言ってみれば「白」と「黒」。
みたいな感じですね^^
最初に感知した別の件での龍(と思われる存在^^)が白。
で、今回の方がイメージ的には「黒」。
です。
でも、怖くはないんです。
最初にも書いた通り、その龍の感想は「かっちょええ~♪(格好良い)」ですから。
>> 184
この黒い龍には、素直に手を合わせて私なりの祈りの言葉を伝えることが出来ました。
珍しいです。
私にしては^^
私、手を合わせて・・が🙅なんですよ(-"-)
その理由(?!)を以前に体験した事柄が分かりやすいと思うので、ちょっと引用してみますね。
それはあのでっかくて力ある蛇さんを、共に従えてやってきたおじさん(の、多分生霊)の一件が漸く落ち着いてきた頃の事です。
実はその時、とある存在がとてもご尽力をくださったお蔭もあり、危機的状況を乗り越えることが出来た。
そういっても過言ではない。
と、私は思っていました。
ですから、本当は(私は)やってはいけないのだけれど、儀式的なお供えをした上で 手を合わせてそういった存在を祀っておられる方などが行っているような事柄をやっても大丈夫かなあ~・・・・と、思ってみたんです。
いや、そういった形式的作法が自分に合わないことは承知してはいたのですが・・今回は「特別」という事でお許しを頂くことが出来るんじゃないのかなあ??
と、思ったのです。
>> 185
↑のような事を考えた時、丁度お手隙だった後ろの方がいらっしゃったのですよ。
普段はめちゃ多忙な方なのですが、この時は私の状態が落ち着いていない事もあり 近くにいてくださったようなのです。
それで、それまで抱いていた自分のイメージしていたものを抱え込んだまま、その方に意識を向けてみたんです。
すると、その方「ん?!」みたいな感じで私のイメージ的問い掛けに対して反応してくださいました。
で、なんだ、やってみたいのか。
みたいな感じな雰囲気が返ってきたんです。
で・・・・
「やりたいのならやっても良いのだがな・・」
と、なった訳ですよ。
- << 189 まあ、後ろの方のこの反応にどう返せば良いのか戸惑ったのは事実です。 はい、だって私 そういった霊的な存在を引き寄せやすい体質ですから^^ ちょっとでもそういった事柄を行って、霊的な事柄に意志を合わせてしまうとその辺にいる雑多なお手隙の👻がざざざざざあ~っと寄ってきてしまうんですよ。 まあ、悪意のない👻がほとんどだとしても、そこから更に👻の引き寄せが始まって、もっと凄いのとかが寄ってくる確率がアップしてしまうんです。 まあ、余りよろしくない性質の👻を引き寄せてしまう「元」となってしまうような行為。 私にとっては、そういった事になってしまうのです。 だから、私の場合お盆やお彼岸などにお線香をあげる際も、そしてお墓参りに行った際も軽く手を合わせて形だけ決めています。 心には何も思いません。 祈りません。 いえ、私の場合は祈れない。 そういった表現の方が適切であるようです。 仮に私がそういった事柄に自分なりにでも心を添えて祈った場合、霊的な感覚を開いた上で霊的な存在を呼び込んでしまう儀式。 に、なってしまうようなのです。 私の場合は・・はい、難儀ですね^^ この体質。 手を合わせて祈り出して数秒ほどで👻と一緒に集合写真が撮れるくらいなら簡単に引き寄せてしまうようなんですよ、私^^ はい、そういった事柄を示すような映像(イメージ)を交えた上で後ろの方には諭されてしまいました。 私の場合は「やめておけ」と。
>> 186
↑のような事を考えた時、丁度お手隙だった後ろの方がいらっしゃったのですよ。
普段はめちゃ多忙な方なのですが、この時は私の状態が…
まあ、後ろの方のこの反応にどう返せば良いのか戸惑ったのは事実です。
はい、だって私 そういった霊的な存在を引き寄せやすい体質ですから^^
ちょっとでもそういった事柄を行って、霊的な事柄に意志を合わせてしまうとその辺にいる雑多なお手隙の👻がざざざざざあ~っと寄ってきてしまうんですよ。
まあ、悪意のない👻がほとんどだとしても、そこから更に👻の引き寄せが始まって、もっと凄いのとかが寄ってくる確率がアップしてしまうんです。
まあ、余りよろしくない性質の👻を引き寄せてしまう「元」となってしまうような行為。
私にとっては、そういった事になってしまうのです。
だから、私の場合お盆やお彼岸などにお線香をあげる際も、そしてお墓参りに行った際も軽く手を合わせて形だけ決めています。
心には何も思いません。
祈りません。
いえ、私の場合は祈れない。
そういった表現の方が適切であるようです。
仮に私がそういった事柄に自分なりにでも心を添えて祈った場合、霊的な感覚を開いた上で霊的な存在を呼び込んでしまう儀式。
に、なってしまうようなのです。
私の場合は・・はい、難儀ですね^^
この体質。
手を合わせて祈り出して数秒ほどで👻と一緒に集合写真が撮れるくらいなら簡単に引き寄せてしまうようなんですよ、私^^
はい、そういった事柄を示すような映像(イメージ)を交えた上で後ろの方には諭されてしまいました。
私の場合は「やめておけ」と。
>> 189
やりたいのならやっても良いのだが・・
と、いうのはまあそこまでして「やりたい」というのなら止めはしないが、もしやったとしたらこうなってしまうが・・・・・
そういった感じで、↑に書いたようなイメージ映像を見せられたんです。
私が祈りの為に必要なモノを準備しました。
全て整って、その向こうには祈りの対象となる「とある存在」がいます。
私、早速手を合わせて熱心に祈りました。
👻が瞬く間に集合。
その数は、記念に集合写真を撮影出来るくらいですよ。
ってな感じの映像を可愛らしく見せられてしまったんですよ、後ろの方に。
まあ、私の精神的なレベルに合わせたら自然とそういった表現になってしまったのかも知れません。
やるなとは言わないが、勧めることは出来ない。
それが、後ろの方の考えであるようなのです。
後は自分で判断しろ。
と、いう事でもあるようだったのでその事柄を行うことは、諦めました。
私の場合、そういった事柄を行ってそれらの存在に対して働きかける方法とは別のやり方を基本としています。
だからこそ、後ろの方の判断に納得も出来たし、そういった事柄を行わない事を決定することもできたのではないのかと思います。
お線香とか、お経とか、そういった方法とは別の方法を私は用いているものですから・・なんと言いますか、やっぱりそういった方式は私には合わないみたいです。
私の性格が適当すぎるから合わないのかも^^と、考えたこともあるのですが、まあ、私自身は今の自分の位置 気に入っているので余り気にはならないようです。
自分に合った方法が、一番気楽で落ち着いて行えますからね^^
>> 175
続きます。
怒りの紅蓮の炎。
「それ」を感じた時、瞬間的にその言葉が浮かび上がりました。
力の…
話が頓挫、時々音信不通。
そして、場合によっては閉鎖。
自分的状況判断で、色々と落ち着かない事になってしまって申し訳ないのですがお付き合いくださり ありがとうございます😊
では、早速話を元に戻しまして 続きいきます^^
ここからはちょっと・・と、いうか私としましても「そんなん有るの??😲」と感じてしまうような事柄を感知してしまった部分でもあるので、書くのに心の準備を整えるのに手間取ってしまいました。
本当にこんな事、書いても良いのかなあ~・・・・・・・と、私自身でさえも不安になってしまうような事柄である事、この場でお断りさせていただきます🙇🙇
怒りの紅蓮の炎に包まれた男性。
その男性の視線が、私を捉えているように思えました。
だから「え?!何か仕掛けられてしまうの??どうしよう?!」と、いった感じで一瞬焦ったりもしたのですが、どうも様子が違うようです。
その男性、怒りの炎に包まれている事に間違いはないようなのですが その怒りの矛先が私ではないようなのです。
あれ??誰に対して怒っているのだろう?!
そう思って、自分的に霊的な感覚を拡げてみたところ 判明しました。
その男性が「怒り」を露わにして臨戦態勢に入っている相手が誰であるのか・・
それは、私が先程その姿に見惚れ 感激・感動の嵐に包まれながら見ていたあの「勇壮な姿」の龍であるらしいのです。
彼からしたら、(ここにこうしていれば安心)という彼なりの自信の壁をアッサリと破り 隠れていたその場所から叩き出された形になってしまった事に対して、そのプライド・尊厳を打ちのめされてしまったが為に怒っているようだったのです。
- << 197 こんな天気の良い朝から👻的な話をする奴です^^ おはようございます。 なんてえか、あれです。 面倒なんで普通な感じで書いてっちゃっても良いですかね?^^先の話の続き、ちゃっちゃと進めてみたいと思います。 そんな訳で、続きです。 「・・・・・・・・~~・・・・・!!!」 何を言っているのかは分らない(口の動きは分るけど音声は聞き取れないんです)けれど、雰囲気的にその男性は目の前の存在に対して、怒りの思いをタップリと充満&増幅させて、術の限りを尽くして「怒り」のパワーをそれに対してぶつけようとしているみたいなんです。 いや、あの・・その・・・・・そんな事、しちゃっても良いの?? 突然展開された目の前(?!)の光景に対して、私 ただただ、茫然&オロオロするしかありませんでした。 だって、龍ですよ、龍。 しかも、どうみたって相当力があってそれなりの地位にあるような、多分・・だけど高い位置にあると思われる存在。 そんな龍に対して怒りに任せてそんな事をしてしまっても良いの?? と、いう思いと そしてこの男性は今、自分が怒りを最大限に膨れ上がらせて挑もうとしている対峙しているその相手が「どういった存在」であるのか、認識しているのかな?? といった感じの私の心の焦りなど、丸無視状態のその男性はその間にもお腹に集約した怒りのパワーを呪文のようなモノを重ねる事によって増幅させたそのエネルギー、それがぐぐぐぐぐぐっ・・・と、男性の体の上部へと移動していきます。 そして、そのエネルギーが男性の額の部分に至ったその時 男性の呪文らしきものを唱える声も最高潮を迎えていたようで、同時に額の部分に集約された怒りの真っ赤なエネルギーが男性の目の前にいる龍に向けて放たれたのでした。 どうやらこの男性からしたら自分の邪魔をする存在=悪しき者・悪鬼→撃退してやる!!!👊💢 ってな感じの流れでこの男性は、↑のような行動を起こしている。 そういった感じでもあるみたいなんですよね。 悪者。 なんですかね・・この龍^^
うっぎゃあああああああ~~~~・・・・・・!!😲😲😲
ビックリ、です。
いや、久し振りに来て何大騒ぎしているんだか・・😒
になってしまうのですが、何気に見ていたとある方のブログ記事を見て悶絶・・いや、心の中で絶叫状態になってしまいました。
ここのスレでも少しだけ触れた事のある一件なんですが、実際そういった姿の龍はいないだろう。
みたいな感じの感覚がどこか心の隅と言いますか、自分でもどういった存在であるのか良く理解できていない変わった(?!)姿の龍を感知した時の事をほんの少しだけレスしてあります。
で、その特徴と性格的、役割的(?!)な事柄・出生(?!)らしき事柄などを説明されているその道の仕事をなされている方がいらっしゃいまして・・・
更には、これまた別種の龍についても私が関知している龍と同じ色・性格の龍の話もされておられまして・・おまけに、その方がおっしゃっていた龍の出何処と言いますか、縁ある存在の方にも私自身も少なからず御縁らしきものがあるような、ないような・・😥
まあ、その辺の事に関しては明言は避けておきます^^
と、いった感じの事がありまして 驚いてしまいました。
面白いので(興味が出てきた)少し時間も出来てきたことですし、又コッソリ覗きに行かせていただきます。
ワクワク、なんだかとっても楽しい🙌
面白いですね^^
色々と・・勉強になるというか、参考になります。
丁度疑問に感じていた事柄や、ここはこうなんじゃないのか、なんて風に思っていた事柄についてなど 色々と書かれておられるので読んでいて楽しいですね。
また、ちょっと覗きに行ってきます🙌
基本的に、感覚みたいな感じでしかキャッチできていないらしい自分。
その為、私自身が感覚的に受け取っている事柄を「言葉」として伝えていらっしゃる方と巡り合う事が出来る機会があります^^
まあ、今回もそうなんですが・・感覚として大雑把な感じで捉えているらしい事柄に対する足固め的な部分としてそれらを裏付ける「言葉」を必要とする時があるんです。
で、そういった「言葉」を取っ掛かりとして、又、自分なりに出来ることに挑戦しながらそれなりに進んでみる。
みたいなパターンも必要に応じて発生(?!)する事があるみたいです。
いや、本当にここ最近は特に疑問に思っていた事柄がありまして・・で、どうやっても自分的には腑に落ちないというか、納得がいかないというか・・・
兎に角ちょっとお悩みな感じの一件などもあったりはしていたんですよ、でも、ソチラのブログの記事内容を参考に自分なりに行っていた所、それまで気づくことが出来ないでいた部分に気づくことが出来ちゃったりもしまして・・^^
気分的にはかなり🙌です。
まあ、だからといって、それで安穏としていてはいけないんですけれどね^^
これを機会に、またまた自分なりにではあるけれど 腹を据えなおしてまた新たな一歩の為にがんばってみようかなあ~・・・・・・・と、思えるこのひと時が物凄く大好きだったりもします。
>> 192
話が頓挫、時々音信不通。
そして、場合によっては閉鎖。
自分的状況判断で、色々と落ち着かない事になってしまって申…
こんな天気の良い朝から👻的な話をする奴です^^
おはようございます。
なんてえか、あれです。
面倒なんで普通な感じで書いてっちゃっても良いですかね?^^先の話の続き、ちゃっちゃと進めてみたいと思います。
そんな訳で、続きです。
「・・・・・・・・~~・・・・・!!!」
何を言っているのかは分らない(口の動きは分るけど音声は聞き取れないんです)けれど、雰囲気的にその男性は目の前の存在に対して、怒りの思いをタップリと充満&増幅させて、術の限りを尽くして「怒り」のパワーをそれに対してぶつけようとしているみたいなんです。
いや、あの・・その・・・・・そんな事、しちゃっても良いの??
突然展開された目の前(?!)の光景に対して、私 ただただ、茫然&オロオロするしかありませんでした。
だって、龍ですよ、龍。
しかも、どうみたって相当力があってそれなりの地位にあるような、多分・・だけど高い位置にあると思われる存在。
そんな龍に対して怒りに任せてそんな事をしてしまっても良いの??
と、いう思いと そしてこの男性は今、自分が怒りを最大限に膨れ上がらせて挑もうとしている対峙しているその相手が「どういった存在」であるのか、認識しているのかな??
といった感じの私の心の焦りなど、丸無視状態のその男性はその間にもお腹に集約した怒りのパワーを呪文のようなモノを重ねる事によって増幅させたそのエネルギー、それがぐぐぐぐぐぐっ・・・と、男性の体の上部へと移動していきます。
そして、そのエネルギーが男性の額の部分に至ったその時 男性の呪文らしきものを唱える声も最高潮を迎えていたようで、同時に額の部分に集約された怒りの真っ赤なエネルギーが男性の目の前にいる龍に向けて放たれたのでした。
どうやらこの男性からしたら自分の邪魔をする存在=悪しき者・悪鬼→撃退してやる!!!👊💢
ってな感じの流れでこの男性は、↑のような行動を起こしている。
そういった感じでもあるみたいなんですよね。
悪者。
なんですかね・・この龍^^
>> 197
はい、続きです。
やっと書き渋っていた部分に入ります。
すいません、なんだかんだ言いながらも前置き滅茶苦茶長いですね^^
さて、本題です。
その間、悪鬼として討たれようとしている(?!)あの龍は何をしているのかといいますと、特に何もしてはいませんでした。
ただ、目の前でそれらの行動に出ている男性を黙ってジッ・・と見ているだけでした。
そして、その男性が怒りのパワー全開で放った頭突きとも思われるような動作をした瞬間 パッと何かが大きくぶつかり合うかのようにして眩いばかりの光が辺りに広がったんです。
それは、その男性の頭突きのようなものが龍に触れるよりも先に起きていたようでもありました。
そして・・・・・
ぎゅううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっん!!!
物っっっっっ凄い勢いで、男性が斜めに急降下!!スペースアクション(?!)映画などで主人公などが悪役に吹き飛ばされてビルを突き抜け、ドンドンドン!!!ってな感じに吹き飛ぶような姿、幾度か目にされた方もいらっしゃるかも知れません。
そういった映画の中のワン・シーンのようにしてどこまで吹き飛ばされるんだ??
と、思うくらいの勢いとスピードで(感覚的には)かなりの距離を吹き飛ばされていました。
高いところから、低い所へめっちゃ勢い良くどおおおおおーーーん!!ってな感じに吹き飛ばされてしまっていたんです。
も、何が何やら・・です。
けれど、(私的に)ビックリな出来事は、それだけではなかったんです。
- << 203 続きです。 物凄い勢いで斜め下方へと吹き飛ばされたその男性は、廃墟??と思われるような壊れた壁の残骸のようなモノがある所へと吹き飛ばされていたようでした。 そして、その地に激突し そのままズザザザザザザッといった感じでその上を勢いを殺し切れずに体が滑り、やがて止まりました。 ・・・・・・・・・・・・。 暫くの間、もうもうと立ち上がる煙のようなモノの中に仰向けに倒れた男性の足と思われる映像が映し出されていました。 男性がそこに落ちたことによって発生した煙が、辺りに広がり それらが落ち着き、やがて何事もなかったかのようにして仰向けに倒れた男性の足のみが見える。 そんな状態が続きました。 もう、動かないのかな?? 動けないの?? それとも・・・ などと、落ち着かない気持ちで幾度か男性の様子を確認しても、それ以上変化らしい変化を捉えることは出来ずにいました。 それで、もう動かないのかな??と思い、霊的な感覚をその男性から離そうとしたその時、ピクリ・・と、その足が動きました。
皆さん、こんにちは^^
いや、すいません、話途中で音信不通になってしまう奴で・・・
何と言いますか・・まあ、あれです。
ちょっと無意識のうちに触れてはならない、伝えてはならない部分を変則的に伝えようとしていた自分がいたようでして(-"-)
そのせいで強制的に後ろに下がらされていました。
指摘を受けたと思われる部分については、私としましても納得がいくんですが・・感知してしまう事がなければそのままスルーも出来たのですが 感知してしまうとどうしても気になってしまいまして(^^ゞ
そのせいで制限が掛かっている最中であるにも関わらず、チョコチョコと動き回っていました。
はい、気掛かりでフライングしてしまった分も含めて キッチリ予定通りの日数下がらなければならない状況になってしまうもの・・なんですね、結局は・・・
は??
何言っているのか分からない?!すいません、ここ、そういった感じなつぶやきしかないんですよ。
自分的感覚で心霊っぽい不思議なつぶやきをズラズラとつぶやく、そんなスレなんです。
こうして隣に座ってみると分かると思うが、同じ方向を見ていても その目線の位置に違いがある事が分かる。
例え、同じ方向を見ていたとしても こうして目線が違えば自ずと見えてくるものも違ってくる。
それ故に、悩み、苦しむこと、疑問に思う事が生じることもある。
数年ほど前、とある後ろの方に上記のような事柄を伝えられた事がありました。
確かに、同じ方向を向いていたとしても、その目線の高さが違えば見えてくるものは各々違ってきます。
その違いによって生じる食い違いと言いますか、感覚の違い、なんですかね、そういったモノの為に様々な疑問や悩みが生じてしまう事があるかも知れないが、自分はいつでもこうして同じ方向を向き、同じ方向を目指して歩いている。
みたいな事、伝えてくださっていたのではないのかな??
と、思っています。
まあ、何分それを受け取る側が・・ほら、ヘタレなモノですから(^^ゞ
不十分な点は多々、あると思います。
まあ、そういった事柄なども改めて実感するような出来事もあったりしてはいたのですが・・まあ、多分、その内容については🙅なんでしょうね^^
・・・・・・・・・・・・・・・お師匠様💦💦
イカス~👍✨
って・・やっぱり、流石はカタカタの方のお師匠様。
イカス~🎵なんて言葉、お師匠様の時代に存在しないですよね(-"-)
そういえば以前、カタカタの方も「えっ(@_@;)」ってな感じに思わずコチラが固まってしまうような思いもよらぬことをポツリと言われた事があったんです。
で、思わずその後その言葉の意味合いなどを聞ける状態になった事があり、聞いてみたんですよ、そうしたら↓
「前から一度言ってみたかったから言っただけです。感覚的には(何を伝えたかったのか)分かるから問題ないじゃないですか」みたいな感じの事、返されたことがあったのですが・・やっぱりカタカタの方のお師匠様。
お師匠様も、カタカタの方同様「一度言ってみたかった言葉」があったんですね。
いやいや、油断していました。
なんやかんやといじっていて、ふ、とある事に気付くことが出来まして^^で、あの一連の動きにはそういった意味合いがあったんだ・・・お師匠様、凄い。
と、いった感じで感心していたら↑みたいな感じでお師匠様 自画自賛^^
この時を待っていました🙌
と、言わんばかりの満面スマイル&ジェスチャー付きでやってくださったのでした。
>> 198
はい、続きです。
やっと書き渋っていた部分に入ります。
すいません、なんだかんだ言いながらも前置き滅茶苦茶長いですね^^…
続きです。
物凄い勢いで斜め下方へと吹き飛ばされたその男性は、廃墟??と思われるような壊れた壁の残骸のようなモノがある所へと吹き飛ばされていたようでした。
そして、その地に激突し そのままズザザザザザザッといった感じでその上を勢いを殺し切れずに体が滑り、やがて止まりました。
・・・・・・・・・・・・。
暫くの間、もうもうと立ち上がる煙のようなモノの中に仰向けに倒れた男性の足と思われる映像が映し出されていました。
男性がそこに落ちたことによって発生した煙が、辺りに広がり それらが落ち着き、やがて何事もなかったかのようにして仰向けに倒れた男性の足のみが見える。
そんな状態が続きました。
もう、動かないのかな??
動けないの??
それとも・・・
などと、落ち着かない気持ちで幾度か男性の様子を確認しても、それ以上変化らしい変化を捉えることは出来ずにいました。
それで、もう動かないのかな??と思い、霊的な感覚をその男性から離そうとしたその時、ピクリ・・と、その足が動きました。
>> 203
続きます。
ムクリ。
それまで、ピクリとも動かなかった男性が突如体を起こしました。
それこそ、何事もなかったかのようにして軽々とその身を起こした事に驚愕し、慌てた私は咄嗟に「今度こそこの男性に私が攻撃されてしまうかも、逃げなきゃ!!」と思いました。
その為に、その男性に向けていた自分の霊的な意識を慌てて断ち切りました。
自分的感覚で、完全に(?!)断ち切れた感があり これで大丈夫、あの男性が私を追ってくることもない。
そう感じて安心しかけた時 私は彼が体を起こした直後に見せた手の動きが気になりました。
あれ??あの動き・・普通に起き上がる時に地面に手をついて、そのまま立ち上がろうとしていたものと思い込んでいたけど・・・
それにしては、あの手の動きが・・それとは違う おかしな(?!)動きをしていたような・・・
と、いう事で 意識を遮断する際に見えた彼の手の動きがどうしても気になってしまったのです。
その為に、結局私は再びその男性に対して霊的な意識を向けなおしていました。
あの手の動きは一体何を表していたのだろう??
その疑問が脳裏をかすめてしまい、あの男性のその後の動きが気になって仕方がなかったのです。
>> 204
まだ続きます。
男性に対する霊的な意識を遮断してからそれ程時間が過ぎていなかったせいか、再び彼に意識を合わせることは簡単にできました。
そして、あの男性はまだその場にしゃがみ込んだようにしている事も確認出来ました。
やはり、彼は立ち上がってはいなかったようです。
私が意識を遮断した時と同じようにしてしゃがみ込み、その手が地面をなぞっています。
何をしているのだろう??
その手の動きに疑問を持ってしまったせいか、私の霊的な感覚が彼の直ぐ傍にまで寄ってしまっていたようです。
その為に、私の存在を感知したらしいその男性がはっとしたようにしてその顔を上げ、私を見ました。
見た。
というよりは、彼が顔をコチラに向かって上げ 私はそんな彼の顔を間近で見下ろすような形となっていました。
言葉にならない言葉を飲み込んでしまう、そんな状況が実際に生じるものだという事をこの時はじめて知る事となりました。
はっとしたようにして顔を上げた彼のそれには、目がありませんでした。
嘗て目があったという痕跡さえも消え失せ、元々そのもの自体が存在していなかったかのようにして ツルン、と無くなっていたのです。
>> 205
続きます。
余りの事に、言葉を失いながらも「だからあの時おかしな動きをしていたんだ」と、妙に納得してしまいました。
起き上がる為に地面についたかと思われたその手、しかし、実際にはその場から直ぐに立ち上がれそうなくらい元気(?!)なのに立ち上がらなかったその男性。
そして、地面を撫でるというか、まさぐるというか・・兎に角、しゃがみ込んだままその場から動かなかったその理由はこうしてそれまであった筈の目が無くなってしまったが為に、慌てふためいた。
本人自体も、突然の事に何が起きたのか分からず「あれ??あれ??」といった感じで何とかして今の状況を理解しようとしていたのかも知れません。
そして、その男性は私の方に顔を上げた直後、慌てて立ち上がるとその姿を廃墟(?!)の奥の方にある闇と言いますか、私が関知できない場所へと消えてしまいました。
>> 206
いや、自分で書いていて言うのもなんなんですが・・・・・
なんだか自分のおつむがとっても心配な感じの内容、だな😁
なんて思ってしまうんですよ、こうして文章にしてしまうと余計に「おいおい💦」ってな感じに思ってしまったりとか・・・
はい、だから余り書きたくなかった内容なんですが、これでも本人は真面目に書いているんです。
まあ、これまで通り阿呆の独り言、つぶやきとして軽く流しておいて下さい。
自分自身でも実際に感知しておきながら、本当??😲と、なってしまうような事、多々あります。
だからこそ、言いにくい。
みたいな・・でも、自分的には色々と感知してしまっていて自分的には「ある」世界だし。
ん~・・・・・良くわからない、ですね^^
>> 84
「なんだ~お前、手ぶらか~~」
今日の昼間の出来事、昼間・・と いうよりは夕方に近い時間帯だったのですが、通りかかったとあ…
ちょっと気分転換に、以前レスした件のその後など書いてみようかと思います。
実は、その後 機会があり・・と、いうか「ものは試しに」みたいな感じでこのお寺に呼ばれて出向いた時がありました。
その時は、何故、コチラが呼んだ時以外は立ち入ってはいけないのかという理由を身を以て実感させる為、デモンストレーションとして呼ばれたみたいです。
でもって、その時の到着予定時間「4:44」4揃いですか(-"-)
「はい、この時間に予定通り到着してもらいますよ、さあ、いらっしゃい」みたいな感じで、宣言時間通り444に到着しておりました^^
いや、何故にその数に拘る??みたいな(*^_^*)
私自身はそういった事には特に拘りはないとはいえ、よりにもよってその数字で揃えてきましたか、みたいな感じです^^
まあ、その時はそんな感じでちょっとした確認事項をこなして帰ってきました。
その後、本格的(?!)なお呼びが掛かりまして何事かと思い、行ってみたのです。
特に何がある訳でもなく、境内を軽く歩いてそれでもって帰ろうとしたその際になって小さな女の子と、そのお寺に縁があったと思われるお坊さんがひとりついて来ました👻👻💨
女の子は、帰り際にふ・・と気になり目にした水子供養のためのお地蔵様が沢山置かれている場所の前を通り過ぎる際に「ちょこちょこ」といった感じで私の手に触れてくる小さな手の感触を感じたのです。
ん?!と思い、霊的な感覚で確かめてみると そこには可愛らしいひとりの女の子がいました。
そして、その女の子の存在を感知する前に本堂を離れ、歩き出して直ぐにお坊様がスッと後ろによって来て共についてきました。
なんだろう??ついてきたけど・・と、思っていた所で女の子登場です。
結果として女の子とお坊様の👻と共に家に帰る事となりました。
>> 208
女の子とは、手つなぎ そしてその背後にはぴったりとお坊様がついてくる^^
と、いった感じで「なんだか知らないけど連れて帰るしかないらしい」といった判断を自分なりにくだしたので、そのまま帰ったのです。
いや、なんで突然こんな事になってしまったのだろう??
と、思っていたのですが、その理由を知る事が出来るようになるのに さして時間は掛かりませんでした。
「・・・・・・・・・ん??・・・?!」
翌日の事なのですが、娘と何気なくとある書店内を歩いている時 ある異変に気付きました。
元々が鈍い奴なんで、その事に気付いたのは何度か腕をつねられた後。
いや、何だか腕が痛いなあ~・・・・と、思ってはいたのですが まさかその痛みの原因が娘だとは思いもしませんでした。
>> 209
「痛いんだけど。」
振り返り、私の後ろを歩いていた娘に向かって言葉を発しました。
「・・・・!!あ~、やってる(私の腕をつねっている)自覚なかった。」
そう告げながら、私の腕をつねっていた手をはっとしたようにして娘が離しました。
・・・・・・・・・・・・。
その際、娘の体を利用して「自分自身の存在」を私に対して示していた霊的な存在の姿がある事に気付きました。
自分的感覚で言えば、娘の体を使って私の腕をつねっていた張本人となる、霊的な存在です。
で、咄嗟に思わず何らかの処置・・・時折、意識しないでそういった存在に対して何らかの方法を行える時があるみたいなんです。
自分的感覚で意識してやろうと思っても出来ないけれど、いざとなると自然に何らかの方法を用いて対処を行う。
そういった事が出来ることが、可能な時があるのです。
何故だかは良く分からないのですが・・まあ、兎に角その時は咄嗟に娘からその存在を離さなくては、と思った時には既にその為に必要な方法を執り行っていた。
そんな感じです。
>> 210
「なんで僕の相手はしてくれないんだよ、ずるい。」
娘の体を通して、そういった訴えを起こして来たのは男の子でした。
この男の子には、見覚え(?!)がありました。
まあ、またも自分的視点でしか言えていないのでその信憑性がどうなのかは分からないのですが・・嘗て、水子となった我が子と重なるようにしてその意志を伝え、私を「ママ」として認識してしまっていた男の子の霊であるようなのです。
実は、それ以前にこの男の子だとは気付くことなく 私はこの子と嘗て霊的なやりとりをしていたようなのです。
その時、この子は私に向かって「僕は怖いんだぞ、僕は怒っているんだ。」といった表情を作り、黙った状態で私をジッ・・・と 見据えていました。
何となく霊的な存在を感じ、ソチラに向かって感覚を向けた時 伝わって来たのは上目使いに必死になって自分の存在を知らせようとしている男の子の姿でした。
怒っている。
怖い。
そういった雰囲気を醸し出すには、どこか無理があるというか 何となく不自然な所があるような気がした私は男の子にストレートに疑問を投げ掛けてみました。
「どうしてそうやって怖い顔をするの??」
>> 211
私の問い掛けに対して、男の子が返事を返してくることはありませんでした。
けれど、私の問い掛けはその男の子に届いているようです。
怖い顔をしながらも、どこか少し怯んだと言いますか・・ちょっと微妙な変化らしきものを感じ取りました。
「ねえ、どうしてそうやって怖い顔をしないと駄目なのかな??」
そこで、私は意識の中で男の子の顔を見上げるような形になるよう 体を屈めて改めて問い直してみました。
実際に肉体を持った私が屈んでいる訳ではないのですが、霊的な意識を持った自分がそういった行動をとっている。
そして、その霊的な存在の自分に伝わって来る感覚を肉体的な自分がキャッチする。
そんな感じです。
やっぱり、意味不明・・・ですかね^^すいません。
では、話を元に戻します。
大人に、立ったままの状態で話しかけられるよりも 同じ目線で話し掛けられた方がやはりというべきか、緊張(?!)のようなものからこの男の子、ちょっとだけ解放されたのかも知れません。
先程とは打って変わってそれまでしていた表情を変え、二度目の私の問い掛けに対して 男の子はその子なりの言葉を返してくれました。
>> 212
「あ、あそこに恨めしそうな顔をした男の子がいる・・・!!」
僕を見た時、そのお姉さんはそう言ったんだ。
僕は、別に怒っていた訳じゃなくて どうしてみんな僕の事を気付いてくれないんだ、どうしてだよ!!(男の子からすると、悲しかったからであって、怒っていた訳ではないと言いたかったようです)
って、思っていただけなのに、そのお姉さんは僕の事 怖いって・・・
怖いっていっていたけど、僕の事、見てくれたんだ。
僕の事、知ってくれた。
だから、怖い顔したら 又、僕の事、怖いって言ってくれる。
僕の事、みんなが知ってくれる。
だから、怖い顔をしているんだ。
怖い顔をすると、みんなが僕を見てくれるんだ。
と、大体そういった事柄を伝えてきたように思います。
例によって感覚的に伝わって来た事柄を言葉に変えているので、細部に渡ってはこうだと言える自信はありませんが、感覚的にはそういった事柄を伝えてきた。
そのように私は判断しています。
- << 217 感覚的にはこの男の子、霊的な視点から言うと厄介な流れに関わっていそうな雰囲気と言いますか、纏っている空気??が違うんですよね。 嘗ての自分を髣髴とさせるというか・・・霊的な面で色々と面倒なモノが絡み合っている。 そんな感じがしました。 それまでにも、子供と思われる霊体には幾度か遭遇していたのですが その男の子の纏っているそれは、子供らしからぬ・・年代の掛かった因縁めいた重苦しい空気を伴っていたのです。 そして、その男の子自身もその空気によって苦しんでいるのだけれど、男の子自身はその自覚がない。 そんな感じであるような気がします。 まあ、そこは例によって・・なので、ご了承くださいね^^
ふい~・・・・・・やっと、一件落着(?!)ってな感じ、ですかね^^
はははははは、なるほど。
そうだったんだ。
だから帰ってこなくなったのね^^
まあ、良いですよ それで落ち着くのなら(*^_^*)
ただ・・・「あの方」どうなっているのかなあ??
最近感知していないけど^^
霊的な存在のトレードというか、入れ替わり みたいな感じの事、実際幾度か目にしてはいるのですが・・キャラ的にそちらの守りにつかれた方を気に入っていた私。
ほんの少し、心残り・・・かもです。
でもまあ、それで丸く収まりそうだからそれはそれで良いんですけれどねえ~🙋
あ~、何だか思っていたよりもずっと早くに戻ってこれちゃったみたいです^^
いや、当初の予定だとかなり長引くかなあ~・・・・・と、思ってはいたのですが・・そうでもなかったみたいですね。
まあ、良いか^^
ってな事で、また自分的感覚だけど本人は至って大真面目に呟いていると思われる不思議系つぶやき、まったりと再開してみたいと思います。
なんてやっておいて、又もいきなり音信不通になったりとかもあるとは思うのですが、そこは長い目で見守っていただけたりしたら嬉しいなあ^^
と、いう願望もあったりします。
では、又よろしくお願いします。
>> 213
「あ、あそこに恨めしそうな顔をした男の子がいる・・・!!」
僕を見た時、そのお姉さんはそう言ったんだ。
僕は、別に怒…
感覚的にはこの男の子、霊的な視点から言うと厄介な流れに関わっていそうな雰囲気と言いますか、纏っている空気??が違うんですよね。
嘗ての自分を髣髴とさせるというか・・・霊的な面で色々と面倒なモノが絡み合っている。
そんな感じがしました。
それまでにも、子供と思われる霊体には幾度か遭遇していたのですが その男の子の纏っているそれは、子供らしからぬ・・年代の掛かった因縁めいた重苦しい空気を伴っていたのです。
そして、その男の子自身もその空気によって苦しんでいるのだけれど、男の子自身はその自覚がない。
そんな感じであるような気がします。
まあ、そこは例によって・・なので、ご了承くださいね^^
先のレスにおいては軽い感じで書いていましたが、それはこれからも「その件については」この場において語るつもりはなかったから・・・だから、上のようなレスをしていました。
このような場において語ってはいけない事柄・・・その件については、私はそのように考えていました。
けれど、それらの事柄を言葉として表現して欲しい、自分の存在を語って欲しい。
そうして欲しい事を私に対して願い、望んでいる存在がおります。
当スレ内のレスを読まれた方ならばお分かりかとは思いますが、私には堕胎による水子が一人います。
この子は私のお腹の中にいたその時から、不思議な力を有していたようでした。
その為か、この子とは霊的な感覚でのやり取りを行う事が可能な時が 幾度かありました。
毎回毎回、コチラの都合に合わせて普通に会話をしているようにして行うといった感じではありませんでしたが、幾度か交流を行っていました。
その上で、お前はその命を絶つ決断を下すことをしたのか、と問われたら「そうですね」と、答えるより他ありません。
それが事実ですから。
決して公言出来るような事柄ではない事は、重々承知しております。
承知している「つもり」なだけで、本当の所は良く理解できていないのかも知れませんが・・・
そのような状態であるのかも知れないのですが、ここ最近になりましてそれまで私の所に姿を現すことのなかったその子が、その姿を現し 意志を伝えてくるようになりました。
皆さんもご承知の通り、私はこのような体質の持ち主です。
そしてその当時はまだ、霊的な処置を施してくださった方と出会う事は出来ていませんでした。
そういった時期での堕胎でした。
>> 218
この子が霊的な世界へと旅立った後、もし仮に、この子がその立場から私の姿を捉えてしまうような事が発生してしまったとしたら・・・
この子は私が霊的な面においてどのような状況に陥ってしまっているのか、そしてどのような存在によって悩まされ、辛い思いをし、苦しんでいるのか・・
そういった事をもし、この子が感知してしまったのなら この子は後先考えることもなく、真っ先に私の所に飛び込んで来てしまい 必死になって助けようと考え、そして行動に移してしまうのではないのか。
私はそのように思いました。
その為にこの子が旅立つ前夜、この子自身がその事を受け入れ そちらの世界へと赴く決心をしたその時には、既に幾人かの大人の霊的な方々が迎えに来て下さっていました。
そういった経緯もあり、私はその方々が何方であるのかは分からないままに託しました。
ただ、その方々が存在する世界は 私がその当時悩まされ、苦しめ続けられていた霊的な存在とは違い とても美しい波長を発した方々である事は理解できていました。
この子を宜しくお願いします。
その子が安全に綺麗な世界へと進めるよう その当時私が抱えていた劣悪な霊的な流れがその子に届いてしまう事がないよう、そう願った結果 その方々に託した後は、その子の存在に対して思う事を止めていました。
その子に私の思いが繋ってしまう事によって、私の霊的な現状を知られてしまうような事がないようにする為。
それと、その子の霊的な修行と言いますか 先の世界へと進む為の足枷に私がなってしまわないようにする為、自分勝手な見解でしかないのかも知れないのですが、この世での誕生を断ち切る決断を下してしまったのだから、霊的な世界においては幸せであって欲しい。
そう願っていました。
その思いだけは、その子に またその子を託した方々にも届くよう、その点においては願いとして発し、それ以後は深く思う事を避け続けていたのです。
霊的な感覚内で、とある映像を目にしました。
シトシトと静かに雨が降る中、自宅庭にいるとある存在がそこに立っています。
そして、雨除け(?!)の為にその存在が使っていた 大きな葉っぱを私に手渡してきました。
それを私は何の疑いもなく受け取ります。
どうも、といった感じでそれを受け取った私が それを小雨がシトシトと降る中さしています。
するとそこに、私の家族が一人、二人・・気が付いたら三人の娘達が揃い、そしていつの間にか旦那もやってきて私が手渡された葉っぱの中で揃って雨宿りをするような形になっていました。
見上げると、手にしていた葉っぱはそこにいる皆を覆うようにして いつの間にか大きくなっています。
そして、その葉っぱの片隅に霊的な感覚で視線が届きます。
そこには一人分程のスペースが空いていました。
丁度、一人分。
空いたそのスペースが気になり、私の意識がその場に注がれるようになってきました。
約一人分空いたスペース・・・そこがどうしても気になって仕方がありませんでした。
このスペースの意味は何だろう??
疑問に感じ、首を捻りながら改めてその場にいる家族の状態などを確認してみたりもしました。
すると・・・
バシャバシャバシャ・・・・
どこからか、この雨の中 地にたまった水溜りを蹴りながら軽やかに近付いてくる足音がしてきました。
バシャバシャバシャ・・・
あ~・・なんか皆さん、見えない存在がいる、いないで議論するの 好きなんですね。
私はまあ、身になるような内容なら楽しいとも思うんですよ、否定的意見にしろ、肯定的な意見にしろ。
参考となるような意見があるのなら、それはそれで新しい発見になりますから^^
違った視点からの意見って、目から鱗な時 結構ありますもん。
でも、何故ですかねえ、そのうち無意味な言い合いになってしまっているような・・いや、無意味というよりは・・・まあ、ねえ^^な、内容になってしまう事が殆どなような気がするんですが。
まあ、今回久し振りに戻ってきたら人気スレッドにそれらしき内容のスレがあるみたいですね。
私には無理な世界なんで今回は覗くのも止めておきます^^
って、またこんな呑気な戻り方してしまってすいません。
いや、ここに来るまでも色々とあったのですが 先程目一杯感情露わにしてボロボロ涙流して気持ち的にどうにかこうにか向き直れるかも知れない所までやっとこと辿り着くことが出来た・・の、かも知れません。
まあ、本当の所はまだ良くは分からないのですが 私も無自覚で無茶苦茶な事をしているようなので皆さんにはご迷惑、御心配などお掛けしてしまい 申し訳ありません。
まあ、自分的見解で動くのが一番わかりやすく、楽なモノですから・・傍から見たら本当にこいつは・・・(-"-)
と、思うような事ばかりしているのかも知れませんが、それでも なんとかこうして無事でいます。
御心配、又、色々とお気遣い下さった皆さんにはこの場をお借りしてお礼申し上げます。
そして、色々とご迷惑をおかけしていまい、申し訳ありませんでした。
いつもいつも本当にすいません、影ながらもお気遣い下さった皆々様に心より感謝と、そしてお詫び申し上げます。
すいませんでした。
そして、ありがとう。
まあ、例によって・・なのですが自分的見解で感じたままを伝えてみれば。
と、いう事でお話してしまえば実は「心霊的ストーカー」に悩まされておりました・・
いや、その相手が肉体を持っていないのならまあ、それなりに・・なのですが相手がまだ肉体を持つ御存命中の方となると、ちょっと^^
しかも、その方の諸事情もある程度は分かってもいますし、何しろ御本人様が無自覚(まあ、私もやっちゃっている可能性もあると思いますが)。
だけど、掛かってくるものが半端ないから無視も出来ない。
けど、自分なりには四苦八苦して穏便にスルーして・・スルーして・・・スルーして・・・でもって更にスルー・・ス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブチッ!!
ってな感じに我慢の限界(?!)が来てしまいまして・・いや、その方が必死なのは分かるんですよ、いや、分からなくもない。
分からなくもないけど・・・もう、限界。
で、プッツリといってしまいまして。
全面放棄、してしまいました。
>> 224
更に付け加えさえて頂けば、我が子(水子)の事もありました。
実はあの時、あの子が後ろの担当の方々との御挨拶回りを終え 正式に私の所へと戻って来る準備が着々と進められていたのです。
私はこのような体質です。
勿論、とても頼りになる素敵な霊的な方々との触れ合いもあります。
が、しかし、その方々の判断の元 乗り越え、歩まなければならない事柄があるのも事実です。
私のその当時の力量、技量に合わせて持てる力の限りを尽くした限界点に至るまで、力の底の底まで使い切る。
使いに使い切ってやりきった時に、次の新しいステップがまた新たに待っている。
その為に次に進む為に必要な準備と呼吸とを整えて心の準備も整ったらまたも、次の段階に向かって全力でGO!!
と、なる。
私はいつもその繰り返しです。
生きている限りは続く、人間的な見解でのその当時の限界ではなく後ろの方々の限界での到達点に辿り着くまで、それは続きます。
ですから、いくら私が「限界」と思っても後ろの方が「否・限界に非ず」と判断している限り、それは終わりません。
私自身が何処か逃げいてる、誤魔化している目を逸らしている 気付いていない。
様々な要因で見えていない、理解できていない事柄なども含めてゾックリとひっくり返され、それを整理する作業。
そんな感じです。
ですから時には自分的には「まだ足りない」と思っていても「もう充分やりぬいた」と判断される時もあれば「そこまでお前が責任を持たなければならない必要性はない、当人に任せよ」といった判断が下される時もあります。
随分と長い事放置・・・かと思っていたら、あら、まだひと月ほどしか過ぎていなかったんですね^^
いやいや、皆さんお久しぶりでございます。
そして、はじめまして、の方、いらっしゃいますかね??
ちょいと、自分探しの旅(?!)に出ておりました。
水子の事柄の他にも、色々と思い悩んでいた部分がありましたので ちょいと放浪(?!)しておりました。
ミクルはそのままひと月振りくらいです^^いや、今度はスレのヒット数なども見れるんですね(*^^)v
微妙な変化に時の流れを感じます^^
なんて、色々とお騒がせ、御心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした。
おかげさまで随分と気持ちの立て直しも出来、元気になってきました。
又、ちょくちょく??くるかも知れませんので、よろしくお願いしますね^^
意外と懲りるという事を知らない(?!)奴でして・・いや、これでもその時は本当に真剣に悩んでいたんです。
でも、実際に交流をしてはいなくても、沢山の方に陰ながらサポートしていただけたおかげもあり、こうして復活することが出来ました。
ありがとうございます。
そして、これからも、よろしくお願いします。
こんな奴ではありますが・・・・・😊
生前仏教的な事柄についておられた方は霊界入りした後、小さな子供や水子などの魂の教育的指導につく方・・が、意外と多かったりする・・・・・のですかね??
いや、なんと言いますか・・ほんの数例なのですが・・・そういった事を思わせるような体験をしたものですから、なんだかちょっと気になったというか何というか・・・^^
まずは、先のレスに書きました私の水子の件についてお話させていただきますと、迎えに来られたお三人様のうちの中心的な位置におられた方、実はこの方、現在私の後ろにおられる方のうちのおひとりである事は確実かも・・みたいなところです。
迎えに来られているお三人の方の事をレスしている際にも、あれ??と思ってはいたのですが、その時は確証らしきものはなく、ただそう「感じた」でけでした。
そして、ここミクルを離れて放浪している際にふ、と気になる事があり知らべ出したところ 私の後ろの方のおひとり「ぽりぽりのお方」←いや、酷いネーミングでごめんなさい「たくあんの方」の方が良いですかね??
まあ、ネーミングそのままに沢庵ポリポリしていたそのお姿が印象に残ってしまったものですから・・あ、話が逸れてきてしまいましたか?!では、元に戻します。
この沢庵ぽりぽりの方の御法名を知る事が出来ました。
御法名、長いですよね、途中失礼ながらも面倒臭くて飛ばし読み(ごめんなさい)してしまったのですが、最後の二文字を目にした時に「あれ?!」と思ったのです。
>> 227
あ~、たまたま・・か、そういえば(今思い出した)うちのじいちゃん(既に他界)もお子様の面倒見ていたかも^^
あの、私の事を「ママ」として認識してしまった男の子、そういえば大人の霊が止めるのも聞かずに掴まれた腕を振り払って強引にコチラの世界へと戻ってきてしまったんですよね。
やっぱり、みていたんですね、霊界からコチラの様子を・・・それまで私の傍に寄ってくることのなかった我が水子の姿と、それを受け入れた私の姿。
見えていたんですね・・だからこそ、自分もといった思いが湧きあがってしまい大人の霊の静止を振り切ってやってきてしまった。
母親に対する思い、この子も強く持ち合わせていたのですね、けれどその思いが届くことは残念ながらなかったようなのです。
そして、この子自身、霊的に見てちょっと厄介な家系に生まれついてしまったということも色々と大変なことになってしまった要因でもあったのではないのか・・と、自分的勝手な推測を並べ立ててみる^^
まあ、この時静止した腕を振りほどき「駄目だ、言う事聞かない」といった風にして首を捻って呆れ果てていたのが実は他界した父方の私の祖父でした。
はい、子供の霊とおじいちゃん。
どこかで聞き覚えがあると思った方は凄いかも・・です。
これ、このスレの前に建てていたスレ進行中に起きていた事柄だったんです。
はい、しかもこの時は私の後ろにいるとあるおじいちゃん、そしてもうひとり。
とあるおじいちゃんがおりまして・・・あの時、我が子に最も関わり合いになって欲しくないと思っていた「おじいちゃん」が、この最後に紹介させていただいたおじいちゃんなのです。
けれど、その当時情報を下さった方の言葉を繰り返してみると、その条件に当てはまると思われる「おじいちゃん」はこの、最後に記した 我が子とは出来る事なら関わり合いになって欲しくない霊的な存在でした。
けれど、現在はその「おじいちゃん」も今は状態も変わり私は彼を自分なりの呼び名、通称で呼ばせていただく間柄にまでなる事が出来ました。
>> 228
さて、続きます。
レス出来るときにレスしちゃいますね^^
私が最も関わり合いになって欲しくないと思っていたおじいちゃんの霊体、それは所要によって出かけていたお師匠様(私の後ろの方の生前のお師匠様なので)が、その出先から戻って来る際に封印されているそのおじいちゃんを「わざわざ」解放して連れ帰って来ていたことが判明したのは、それから後の事です。
しかも、封印されていたのはそのおじいちゃんを含む他2名・・いや、1名と1匹(?!)1体??まあ、合計3体の方が封印されていたようでして、それを帰り際にちゃっかり連れて帰って来ていたのですよ、お師匠様。
その行為も、後になってみれば意味のあるモノだったと理解することが出来たのですが、当然の事ながら当時はパニックを起こしました。
もう、何が何やら・・・です。
はい、お師匠様が「そろそろそっち(私の所)に帰るから」的な通達をしてきたのでそのお姿を確認した時、お師匠様はゆっくりとこちらへと向かって歩き出している所でした。
その姿を確認して私は意識を遮断してしまったのですが(人として用事をこなしている最中だったものですから)その時の様子をもう少し良く確認しておけば分かったのかも知れないんですよね「今から帰ります」と告げて歩き出したお師匠様の足がその後ピタリと止まっていたことに・・・
そして、足を止めたお師匠様が何を見ていたのかという事も^^
はい、見ていたのは封印されていると思われるその存在達・・・だった。
ってな感じなんです。
皆さん、お久しぶりでございます😊
ちょいと、御縁探し(?!)いや、足固めの旅に出ておりました😁✨
いや、もう、御縁って凄いなあ~・・・・・・・・・と、改めて知る事が出来て気分的にはめっちゃホクホクとしております。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふ、今まで座り具合の悪かったあの位置に御縁ある方との縁結び、出来ちゃいました✌
へへへへへへへへへ、実は元々生まれたその時からとある仏教筋の力ある方と御縁があったようなのですが・・失礼ながらその方とは余り性格が合わないというか相性がイマイチ(←なんて贅沢、いや、自分勝手な奴なんだ)と当時は感じておりまして、又、何かと攻撃的な方法をとる確率が高かったのが、何故か仏教的な修行といいますか、何らかの術を使う方々ばかり。
勿論、仏教的修行を積まれ、霊力上げられた方々でもキチンとした対応をされてくださった方とも出会う事も出来ていました。要は・・使い方ですよね、その能力の。
その能力をどのようにして使うか、によって随分と印象が違って感じられるし「そんな使い方するんなんら、別の何か良い方向性を持った使い方は出来ないの??」とも思ってしまい、コチラでも多分ぼやいた経験があると思います。
まあ、そんなひとりごとはひとりごととして置いておいて、↑に書いたような元々御縁あると思われる仏教的な流れにある力あるとある存在の方がいらっしゃったようなのです。
・・・・・・・・・・・が。
>> 230
この方が、当時の私的にはちょっと困ったぞ 的な感じでして・・いやほら、そのやる気は分かる気もします。はい、それも「私を思ってしてくださっていることであった」という事も私なりには理解しておりました。
が、しかし。
なんですよ^^
いやはや、なんていうかほら、あれなんです。能力的に見たらまあ、一般的な表現をさせて頂くことが出来ましたのならごめんなさい「三流」といった感じで、その位置に付き、その役を果たすにはちょっと・・・頼りないかな+その性格はハッキリいってしまっても良いのでしたなら、守りについて下さる方としては「ちょっと心配」になる要素を含んでおりまして^^
いや、本当に失礼な事を言っていると思うのですよ、私自身も(-"-)
でもあれです。私としては仏教的な修行に全く興味もなく、やる気もなく、関心もない。けれど、その位置にあるその存在の方はやる気は十分。
はい、守ってやるぞ、がんばるぞ。ってな感じで意欲ある方なんです。え~・・「やる気」あるんですよ^^
でも、本来の理想とされる位置にはまだ自分は到達できていないようだと、その方御自身も感じられていたようでして(要するにその位置に立ち、守りのものとして立つには自分はまだ半人前であるという事を自覚されていた)だから、ありとあらゆる方法(つまりは自分の能力を用いて)そこここにいる様々な存在を呼び込んで、でもってそれらの存在と『私の中において戦い、修行を重ねる事によってスキルアップを図るぞ💪』なあ~んてな感じに考えて、考えるだけならまだしも、それを実行に移されちゃったりしたらどうします??
ってか、どう思います、それ。
>> 231
いやいや、やる気は認めるけどちょっと待ったあ~~っ・・・・・!!って、なりません??その状況に対しては、普通。
はい、そうなりましたよ、私も、気付いた時点で・・いや、これはもうあれか・・実家の母縁の方なのかなあ~っと、感覚的には思えなくもない。
いや、色々とあれな性格をお持ちの我が母ではありますが、冷血漢とか卑劣とか、そういった人間ではありませんので・・・まあ、感情表現がダイナミック過ぎると言えば過ぎるかも^^な感じかな😁
まあ、そんな感じで勝手にそうかも知れないと思ってしまったりもしたものだから、これは何とかしなければ・・!!
と、思ったんですよ 私は。ってな感じの経緯を自分的には歩んでしまい、結果としてはそういった事に詳しいと思われる方々からお知恵を拝借させて頂かなければならない事態、と判断して動き出してみた訳ですよ。
それに加えて当時疑問に感じていた事柄もありまして、その疑問に対する答えのような事柄を語っておられる方を探してそれらしい記事を求めてアチコチウロウロとしておりました。
当時はそういった能力をお持ちの方々が沢山ブログやHPを立ち上げていたので、中でも能力的に色々な方々が集まっていると思われる某・ブログ内を徘徊して目的となる事柄を記している方がいたらいたでラッキーだよね、といった感じで練り歩いておりました。
で、見つけたのですよ、私が目的としている内容に沿った記事を書かれている方のブログを・・・
父は父であり、母は母。
義父は義父であり、義母は義母。
それぞれがお互いに沢山の御先祖様の流れを受け継いで、父と母から誕生することが出来た。
「なんでこんな親だったんだろう」
「親がいるだけでも幸せなんだよ?!なんて言われても、その『親』がいるから地獄を味わっているんだけど」
「おまけに、親戚も人の事を人として扱ってはくれない、小馬鹿にし、蔑んで嘲り笑うだけ」
「なんでこんなところに生まれてきてしまったんだろう」
「幸せって何??」
「お母さんは大変なんだから、助けて上げないと駄目だよ、って、じゃあ、私は誰が助けてくれるの??」
「それで、言う事を聞かないと脅されるんだ、それか殴られる・・」
その他色々と書ききれない内容の事柄を思っていたんだろうし、何もできない自分が悔しくもあり、悲しくもあり、でもっておまけに住んでいる地域が田舎なせいか 独特の閉塞感というか、ほら、なんというか・・まあ、ありまして・・・田舎は平和だねえ~では済まされないような状況にもなって、おまけに昔からの環境下にあって、私(九尾)の助けになってくれるような存在がどこにもいなかった。
そのせいもあってか、子供の頃も、大人になってからも、苛められましたね。
苛めはいけない、決してやってはいけない事です。
と、声を高らかに正々堂々と先生や権威ある方の前ではその言葉を吐きつつ、その裏では陰湿に・・って、本当にあるんですもの、地域的に見ても、家族から見ても、カス。
カスの扱いはただの掃き溜め。
みたいな感じで、やっと子供が保育園の時 高校生の同級生のお母さんが当時の担当保育士さんになり、面接の際に余りにも懇切丁寧に話しかけてくれたので、思い切ってそれまで言えなかった事柄をその方に吐き出した。
ら、その内容を廊下で聞いていた方がいて、それを周囲に暴露。
当時、子供に対する虐待や、お母さんの問題行動がテレビなどでも大々的に騒ぎ出されていた頃。
こいつはその要素を十分に待ち合わせている危険分子、追い出さなければならない迷惑因子。そのように決定されてしまったからなのか、それまでよりも更に、苛められましたよ、あいつは「標的」としては最高みたいな感じであれこれ画策してきてはストレス発散。
子供が保育園の頃って、最もストレスが溜まりやすいですものね、何かと理由をつけて鬱憤を晴らすには格好の獲物がおりました。
といった風にして・・・大人になってからの苛めの方が酷いですよ、ある意味。
姑息で念入り、手回し十分。
ってな感じで・・・でも、何故かそんな土地から離れられないんですよね。
結局はこの土地に馴染んでしまっている自分がいるんです。
生まれは東京ですが、直ぐにコチラに戻って来たので 実質はコチラで生まれ、育ったようなものです。
>> 234
先のレスに書いた。
父は父であり・・・どうしても「親」であるという事を私は排除、切り捨てることが出来ませんでした。
どんな経緯があろうとも、親は親。
そして、親も親でそれぞれに思うところあり、苦労したところあり。
まあ、結局はやっぱり親に助けられていた面もあった事はあった・・とは思えませんでしたね、子供の頃の事に関しては・・・酷いなんてもんじゃなかった。
自分が親になり、妻になり、嫁となってから経験した事柄とあてはめてみてもやっぱりそれは違うでしょ??
みたいなところは盛り沢山。
沢山過ぎて、何が何だか分かりません。
ってなところです。
けれど、ラッキー(?!)だったのは霊的な面においてもオイオイ、ってな部分も盛り沢山だった為に更に色々と拍車が掛かってしまったところもあったのですが、これが後々になって幸いしました^^
はい、縁あって、助けて頂き、その後もウロウロと自分なりに改善の道を歩んでみて、現在に至ってやっと私って実は気が付いていなかっただけで滅茶苦茶ラッキーだったんじゃないの?!
みたいな感じに思えてきているんですよ。
あ~・・・・・・・・・なんか、サラリと読み返してみたら 同じような事をグルグルと言っているような気がしないでもないのですが^^
すいません、自分では冷静を装っているつもりでいても気持ち的にはかなりパニック起こしていたこと、丸分かりですね。
色々と自分なりに悩み、考えたりもしたのですが・・何とか落ち着きを取り戻すことが出来てきたようでもあるようです。
詳しく(?!)は話せる時に話そうと思っていますので、よろしくお願いします。
いやはや、自分自身でも何を書いているのかサッパリ分からんです^^
に、なってしまっているんで仕切り直しでもしようかな??
まあねえ、ちょっとまだ色々と立て込んでいて(?!)あれなんですけど。
まあ、ボチボチがんばってみます。
普通な感じに生活しているし、これといって何が不満とかないけど、とにかく今は色々と忙しいっぽいので落ち着かない。
ってな感じで了解いただけたのなら有難いです(*^^)v
さらりと戻って来て、何気に自分的感覚での見解をポツポツと語ったりする呟き&独り言好きです(*^^*)
まあ、↑に今迄も繰り返し書いて来ているように「自分的感覚」での見解を勝手に語っているだけです。
職業霊能者でも何でもない奴ですが、感覚的に感じてしまう不思議な出来事に出会う事があり、それらの経験を元に自分的に感じた事柄等を書いています。
ふふふふふふふふふ、普通に呟いても良いですか?
つい先程、恐ろしい現実に直面してしまいました。
な、なんと………
ブリッジが、出来ない(T-T)
ブリッジをする為に必要な腕の筋力がなかったんです。
これには流石に驚きました、まさか筋力不足でブリッジが出来なくなってしまうなんて( ̄□ ̄;)!!
確かにここ数年程は色々とありまして、体調を崩してしまったりしていたのですが、まさかここまで体力が落ちているとは思いもよらず、です。
ビックリ(;・ω・)
いやもう、あれです、ソロソロ色々と周囲の状況も落ち着いてきたことだし、またあの頃のようにこれからは時間があったら体力作りの為に体を動かすようにしようかなあ、何て思ってしまったのでした。
ってな事で軽く室内ウォーキングと、ストレッチをやってみた(*^_^*)
なんて言うか、あれっすね・・本来の性格が浮き出てきた。
ってえヤツなんでしょうね。
なんだか妙に空しいなあ、あの苦労は何だったんだろう??
とも思うけど、自分的には理解というか認識しちゃっているものを放置しておく訳にはいかず・・と、いうよりも放置して居たらもっと厄介な事になりそうだったんで自分なりにでもどうにかするしかなかった。
ってな感じだったんですが、まあ、収まるべきところに収まった。
という事で・・・まあ、後は本人任せ。
気にしたところで仕方がないかな??
まあ、毎回こんな感じで終わるんだけれどまさか自分の父親まで・・みたいな^^
油断してしまいまいした。
そう来たか、みたいな。
そっか、御多分に漏れず。
ってやつなのかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・例によって意味不明な独り言全開中。
あ~~でも、ちょっとスッキリ^^
なんだかんだと言いつつも、結構気持ち的には楽になったんで結果オーライってな感じです^^
まあ、良いか(-ω-)/
ってな事にしておきます。
気持ち的な負担が軽減されるのなら、それはそれで収穫があったと思って良いんじゃないのかな??😊
肩の荷が下りた。
と言った感じです😊
ここ数年間、色々とありましたが・・・やっとここまで辿り着くことが出来た。
と、いった感じです。
自分的な感覚で言ってしまえば、私が受け取るべき霊的と思われる事柄については終了したみたいなんで^^
時々あるんですよね、こういうこと。
その方が負うべき負担よりも重いものが「何らか」の事情で掛かってしまっていると思われるとき、その方がご自身の力で乗り越えることが可能な域にまで辿り着けるよう、ソッとお手伝いをさせていただいている。
と、いうか、まあ、勝手にそう感じて勝手にやっているだけという、なんとも自己満足度全開で自分勝手な解釈の元に動いているだけなんですが・・
まあ、基本的にはそういった感じの「自己満足」の世界なんで、本来ならその「芯」と思われる部分については黙っているんですよね、その方自信が何も知らない状態で、その方らしく動いて下さるその動きに合わせて自分なりに対処をしている。
ってえ事にしておいてくださいな、ほら、自己満足の世界なんで^^
あははははははははははははははははは(*'▽')
いや、すいません、ちょびっと思い切り良く笑い飛ばしてみたくなってしまったものですから^^
まあ、私は私のペースで動くだけ、ですね😽
さて、妄想度満点、自己満足度MAXの不思議系つぶやき 再開させていただきます。
まあ、自分で語っておきながらも自分自身で半信半疑というかなんというかだったりもするんで、まあ、軽~~~~~く受け流す、またはさりげなくスルーしながら通り過ぎて行って下さいな!(^^)!
兎に角、自分ペースで自分なりにつぶやくことが出来る場所があれば 私は満足😊✨ですから🙋
まあ、時々欲をかいて自爆することも多々、見受けられるのかも知れないですが またもよろしくお願いします<(_ _)>
あ・・・年賀状の準備、出来てない('_')
ブリッジが出来ない現実に、数日ほど前カルチャーショックを受けてしまった訳ですが 昨日、久し振りにレスをした記念(?!)にちょっと体力がどのくらい復活してきたのかも確認してみたくて、やってみました。
ブリッジ。
ひょいっ・・ってな感じに出来ましたよ、軽々と。
いやあ、復活、出来るものですね^^今度は30代の頃可能だった立った姿勢から体を反らしてブリッジの態勢に入り、その後、立った姿勢に戻る。
ってな事が出来る様になったりしたら、またまた嬉しいかも~・・・・と、思い、密かにそれを目標としていたりもするのですが、それを聞いた旦那には「腰がグギッ!!となるから止めろ」と言われてしまいました。
言われてはしまっても、そうなる(腰がギクッ)事がないよう、自分なりに思案し 無理のない程度に自分ペースで実行出来るようになることを目論んでいたりして・・・・・😁
まあ、結婚してほぼ20年、旦那も私の性格は良~~く分かってはいるでしょうから 出来そうな段階になったらコッソリひとりで試してみる予定でいます^^
いやいや、元々はこんな感じの奴なんですけどねえ~・・・・・色々と込み合った事柄に遭遇してしまうとあんな事にも、こんな事にもなってしまう。
で、結局はあるべきところに収まった。
みたいな感じですかね??
いやいや、普通なつぶやきしかしていないぞ、なのですが元々は余りそういった感覚に対して固執していないというか 自分としてはそういった感覚抜きで人として普通にサラリと生きているのが好きです。
でもまあ、時々気になる時は自分なりに必要と思える参考意見などを求めてウロチョロしている時もあるんですけどね。
どうあああああああああああああああああああああああああああああああ~~~~~っ!!!!!!!!!!
ちっくしょう~~っっっ🙆‼‼
どさくさに紛れて(?!)このままコッソリ?退散を目論んでいた?!のに😠
ちっくしょう、結局は押し切られ&押し戻されてしまった。
くっそう、また負けた。
いや、負けたというかなんというか・・いい加減、後ろの方に対して色々と(?!)挑むのやめろよ、お前。
みたいなことを散々していた・・っぽい。
いや、その🙆
はああ・・・・・・・・・・🙀
自分的には言いたい時には言わせて貰えず、それでもって言いたくないというか、こういった場では色々と言葉、文字にして表現したくはないんですけど・・みたいな感じの時に限って押してくる。
やだなあ、もう、後ろの方々色々と容赦ない。
容赦はないけど、色々と頼もしいし、面白いし、でもって優しい。
優しいけど、厳しくもある。
そんな方々が揃っております😊
いやあ、自分でも良く飽きもせずに後ろの方に反発(?!)するもんだ、でもって後ろの方々辛抱強すぎです(・ω・)ノ
いやはや、普通霊的な感じで指導??というか色々とお力添えしてくださる方々に対してそれはないだろ??
みたいな事、沢山してしまっているのかも知れないのだけれど それでも見捨てることなく見守り、力添えを続けてくださることに感謝しています。
ありがとう。
そして、こんな奴なのに こうして自分勝手なつぶやきを黙認(?!)してくださっている皆さんもありがとう。
感謝です。
あ、すいません、上記各レスを見て 今まで散々騒いでいたあれは何なんだよ👊💢💢
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
この場にてお断りさせていただきますが、決してロムの方々の心を惑わし 楽しむ為に行っていた訳ではありません。
現在に至るまでの詳細については、追々説明させて頂くつもりでいます。
こんにちは~・・・・・早速色々と本題、入ってしまって良いですかね??^^
まあ、そういった事など関係なしに語ってしまったりもするのですけれど。
さてさて、実は私本来なら「恐怖体験」に興味ないんです。
え?!じゃあ何で以前はそういった関係のスレに出入りしていたの?!と思われる方もいらしゃると思います。
別にそこに常駐していた方に霊視(?!)をして欲しくて行っていた訳でもなんでもないんですよ、出来る事なら私としては霊的な事柄に反応するタイプである事は伏せた上でお邪魔させていただきたかった。
けれど、話の流れ的にそれが不可能になってしまったんで正直に明かした。
ってな感じなんです。
私としてはある「目的」があって立ち寄らせていただいていました。
決して恐怖体験を楽しむ為でもなく、かといって雑談を楽しめるようなタイプでもないんです。
ただ、スレの流れ的にはやっぱり・・ねえ、合わせておくことも必要ではないかと思いますし、荒らすことを目的として行っていた訳でもないものですから・・・
はい、すいません。
ちょっと確かめたい事とか、その他諸々の事情があって寄らせていただいておりました。
>> 248
理由としては②がメインです。
①に対してはその当時は意識していなかったのですが、時が過ぎてから「そうか、あの時受け取ってしまった、感じた感覚が現実となる事を知りたくない、認めたくない、受け入れたくもない。」そんな状態にあったのだなあ。
と、思いました。
「それが現実となるかも知れない確信にも似た感覚から逃げ出したくなり、認めたくもない 感じてしまったその感覚に背を向けて、更には無意識のうちにも念入りに蓋をして無かった事にする為」にも動き出していたのかも知れないなあ、と 後になってシミジミと想ったりもしました。
ではここで、①以前お世話になった方の認めたくない、受け入れたくない情報と言いますか、感覚についてお話させていただきますね。
「私の死後、あなたは何を望みますか?」
とある夜の事、私の中に静かに座してきたその感覚はそのように伝えてきました。
耳に直接語り掛けてくるのではなく、自分の中に存在する感覚的な部分に対して放たれた問い掛けでした。
「私は、・・・・・・・である事を希望します。」
何の気なしに、普通にその感覚的に届いてきた「声」に対して私の胸の内ではごく普通に、サラリと返答を返すことが出来ていました。
はい、そして「はっ!!」といった感じで我に返ったのはその返事を無意識(?!)のうちに返し終えてからの事です。
今、自分、何を言っていた??
そして、あの語り掛けてきた言葉の意味は何?
「私の死後」私の死後の「私」って・・・?!
といった感じで、慌てました。
その方に直接お世話になったのは、その時よりも遡って5年ほど前の事です。
あ~・・・・・・・・・・すいません。
ちょっと横道逸れます。
人としてもそうだと思うのですが、霊的な面においても自分の思いが通らないからと言ってごり押ししてくる行為って余り褒められたものではないように思います。
自分は正しい、間違っていない。
その思い、発想が間違いでない事を受け入れられなかったのなら力尽くでも押し通そうとやっきになる。
そういった事柄に執念、思いを集中させる。
岩をも通すどころか、時には木端微塵に破壊してしまう事も可能なのかも知れないその力。
使い方によっては、相手だけでなく、自分自身をも幸せへと繋げるための道筋もあるのではないのかと思います。
その思いに駆り立てられ行動する前に、軽く深呼吸してみては如何ですか??
ひょっとすると見えてくるものも変わって来る、変われる機会 チャンスがひっそりと、けれども静かに寄り添ってくれているかも知れませんよ^^
- << 252 あ、ここまでが限界。 みたいですね、これより先に踏み込んだ話は🙅みたいです。 と、いうことでこの話はここまで・・と、いう事にしておいてください。
いやあ、はっはっは。
柄にもない事言ってるぞ、おい😁
と、自分で自分に突っ込みをいれておく^^
いや、なんとなく気になっていた事ではあったのですがねえ それに対してどのように想いを伝えたら良いのか、結構悩んでいたんですよね。
こうしてまたレスを再開したらはじまるのだろうなあ、とも感じてはいたので。
すいません、横道逸れたのでそのままそういった事柄に関するお話をちょこっとさせてください。
何かのお役にたつか、不快以外の何物でもない事柄かはその方々によっても違うのかも知れないのですが、聞いていただけたのなら有難いです。
先のレスになるのですが、随分と自分的には悩み苦しんでいた頃 生きている方の思いがその方と共に後ろで力添えをしている存在と共になって踊りこもうとしてくる事が幾度となく繰り返されていました。
私としては、生きている方が相手ですとやはりその方に対する情などもありますし、無下にすることが出来ませんでした。
誰かに受け止めてもらいたい思いがあるけれど、行き場がない。
ただ、その思いが簡単に届いてしまう相手 それがタマタマ(?!)私だった。
まあ、それだけの事であったのかも知れないのですが・・・本当にその方が背負っているものが半端なく 出来るだけ穏便にスルー、穏便にスルーを繰り返した結果、耐えかねて等々全面放棄してしまったといったレスがあるかと思います。
その後、どうなったか 書いてありませんでしたね。
今回は意識をその方に全面開放してしまってから後、何があったのかを書かせていただきます。
なんて、勿体ぶるほどのことでもないのですが この時の経験は私にとってはとても意味のある、深いものとなったものですから^^
まあ、今回も自己満足大全開で書かせていただきます。
あ・・(ーー;
「余計なお世話なんで大人しくしておきます」とか言いつつ、結局は余計なお世話をしてしまった可能性が高いですね。
いや、狙っていた訳ではないのですが ついうっかり_(^^;)ゞと言いますか、やっちゃってから気が付いた・・・・・みたいな(・・;)(汗)
や、やってしまいました、大きなお世話 ん~~~ごめんなさい(-_-).。oO
やらかしてしまいました。
何か、面白い?事になっている。
静観しておこうかなあ(-.-)
あ~~普通のつぶやきで最後までレス埋めて終わりにしようかなあ?自分でレスするよりも見ていて面白いスレが気になる(^∇^)
レスが残っているまま放置していても、なんでここからは普通のつぶやきで最後迄埋めます(@^^)/~~~
いや、もう自分のスレより他のスレ♪ワクワクo(^o^)o
凄いなぁ。
人として凄いと素直に感じる事、私でも出来る いや、あるんだなぁ。
人として人を素直に尊敬する。
そんな事は自分には関係ない、無縁の事だと思っていたけれど。
こんな私でもそう感じる事が出来る感覚が残っていたんだなあ。
随分と人として遅れをとってしまった私だけれど、それでも歩き出せる位置にまで来ることが出来たのは上出来な方なのかも知れない。
やっと、やっと。
辿り着けた。
あ・・・・・・・・・・・😲😲😲
ふふふふふふふふふふふのふ😁
怖いなあ、馬鹿だなあ、この感覚( ;∀;)
ははははは・・冷や汗。
普通。
なあんて言っておいて、なんですが。
自分が捉えている普通が、一般的な普通に当てはまっていないようである事をちょっと再認識してしまったんですが・・・"(-""-)"
いや、その・・・霊的な存在がごく身近にいる。
それが普通。
その相手は、色々な霊的な現象を起こすことを目的としているのではない 人としての生活を脅かすような可能性のない、安全圏(?!)の存在。
そんな存在とののんびり、まったりなやりとり・・・って、普通じゃないですよね。
霊的な要求や、心霊的現象を顕著に表して自分の存在、意思を強調するのでもなく普段はとっても静かに 寄り添うようにしてついていてくれている。
でもって、厳しいときは厳しくて容赦がない。
そんな方もいらっしゃったりするんですが・・・そういった方々との交流を「普通に」語ってえ~・・・・・・・・・・って、おい😲
💦
多分それ、一般的な判断からしたら「普通」じゃない。
普通じゃないけれど、自分にとっては安全圏で「何かに追い立てられるかのようにして」「強制的な束縛・脅迫・押しかけ」などによって行われることでもなく、安心してほんわかと語れる日常。
それが、自分にとっての「普通」でした。
これ、普通とは言えない・・ですよね?
何言っているのか、相変わらず説明が下手で申し訳ないのですが 後ろの方々がいらっしゃるのが私にとっては普通。
みたいです。
だから、普通のつぶやきと言いながら 無自覚で後ろの方々との交流(?!)などをサラリとレスしておいて、澄ましていることいることが多々ある可能性 大です。
ごめんなさい、本当、今更ながらに自分的感覚のぼやけ度に改めて唖然😲としてしまった次第でして・・毎度、お騒がせ 申し訳ありません。
ま、良いや 放っておこう。
敢えて深入りしなかればならない理由もないし、同調する気もないから。
今は十分幸せだし、究極の余計なお世話で人生台無しにもしたくないので今ある自分を そして周りを大切に生きていきたいとも思っているので。
自分なりにとはいえ、此処まで頑張ってきた人生を無にするどころか 怖いくらいなマイナスの位置までこの年でまた墜ちたとしたら流石に這い上がれないと思うので今を大切に生きていきたいです。
余計なお世話状態になっていること、そのただなかにいる時って分からないんですよね^^
無意識のうちにやっていたというか、陥っていた「あれ」が余計なお世話だったんだなあ。
落ち着いてきてから経験してみると、改めて実感出来ること ありますねえ😊
またひとつ自分なりにではあるけれど、分かったというか 理解できたことが増えました(^-^)
や、がんばったな、自分✨👏✨
え、レベル低い??そうかも^^
いやあ、すいませんね。
憎まれっ子世にはばかる。
ってえ奴の代表的なひとりです(*^^)v
すいませんね、憎いと思われれば思われる程に能天気の度合いが増していくお馬鹿です。
憎しみ、呪い、なんてえ思いは生まれる前のお腹の中からでさえも経験し、生まれてからもこれでもかという程に経験してきたんでお腹いっぱいなんですよ^^
彼方にとっての憎しみの根本的な原因である私の存在(←存在自体がもう、不快なんですものね^^)、それがあなたに対して苦しみ、不快感を味あわせ続けている。
それなのに平気な顔して(?!)のうのうと生き続けている私。
そんな私は○様の罰を受けて、不幸になって嘆き、悲しまなければならない。
そうでなければ、○様は不公平だ!!
不幸のどん底に落ちて落ちて落ちまくれ!!
なんて感じに憎しみを籠められても納得は致しかねます。
だって、それ、私の存在自体があなたが勝手に決めた人間的な価値にそぐわないだけでなく、弱く、知識もないくせに黙って頭を垂れて従おうとする態度すら見せようともしない。
お前は何様だ?!折角教えてやろうとしているのに、面白くない、こんちくしょう👊💢💢
ってな感じに強引かつ、勝手に乗り込んできておいて こちらがそういった事柄に同調し、暴れて返すことをしないのを良い事にやりたい放題 それでもってその結果「はい、すいません。彼方の言っていることが正しいです。私がすべて悪いんです」といった流れに持ち込もうとする。
それって、どうなんですかね?
>> 265
何度も言うようですが、強引すぎますよ。
押して押して押しまくって、これでもかというくらいに押して、それでもダメだったら思い出した頃にまたやって。
凄いなあ、その集中力(*^_^*)
いや、私には到底真似できません(^^ゞ
苦労しているのに考えがお姫様。
20代の頃、従妹に言われた言葉ではあるのですが、私のそういった所も気に入らないのですね、人生で不幸、どん底を味わった人間は死ぬまで、いや、死んでからも不幸に不幸を重ねて地獄の苦しみを味わい続ける。
そんな一生を私が送らなければ、あなたは納得しない、するつもりもないのですかね??
残念ですが、私の人生をどのように考え、生きるのか、その決定権はあなたではなく、私にあります。
あなたの人生を私が勝手に出来ないように、あなたにも、私の人生を勝手に決めつける事など出来ないのですよ。
いや、自分にはそうするだけの能力がある。
そう思われているのかも知れませんが、上辺の薄っぺらい部分くらいなら何とでも出来るかも知れません。
けれど、その奥に控えているとても大切な部分に関する決定権はまだあなたには奪われていませんし、私自身 放棄していません。
どんなに上辺を動かしてあーだこーだとのたまわっても、私の人生の大きな部分、深い部分にまでは突き刺さってくること事、出来ていませんよ だからこそ、今の私が存在している。
そう、思っています。
私の人生の決定権を有しているのは私自身です。
あなたの都合の良い人間的な不幸に見舞われたとしても、それをバネに私は何度でも立ち上がります。
どんなに悲しんで、苦しんで、人知れず涙しても、私はその権利を放棄するつもりは全くありませんのでその点、ご理解頂けるまでになって下さること 願うばかりです。
いやあ~・・・・・・・・・・好き勝手言う言う^^
おいおいおいおいおいおい、自分。
って、まあ、あれだ、こちらもちょい 興奮気味っすね(^^ゞ
いやいやいやいや、お恥ずかしい。
完全放棄、意識の上の部分をちょっと解放してその思いのありったけを好き放題に出来る状態 そんな状態にした時もありましたが、結局はそれまでの事の一部始終を見ていたとある後ろの方がその詳細を見るに見かねて助け船を出してくださいました。
おかげでこうして元気にしていることが出来るんですが・・おいおい、やっぱり普通に(?!)普通じゃない系の話をシレッとしていたりするんだから^^
まったく・・・困ったもんです。
と、いうよりもそれ抜きではどうもやってられないんでしょうね。
いや、あれだ、ひとつの提案として良い意見 浮かんじゃったんですよね。
私の場合、なんだかんだと余計な手出しをされると変に(?!)火が付くというか燃えるタイプなんですよ🔥😁🔥
だから、ここは私の不幸を願っているのだったらそういった余計な事(?!)はしないで、放置していたら良いんですよ^^
その上でゆったりと私目線で人生を歩ませてみる。
すると、自分自身ではとっても一生懸命がんばって生きていても 必ずお前、阿呆か😲💦
というようなことをやらかして、周囲から失笑をくらいます。
で、そうやって周囲から知らず知らず??のうちに失笑の嵐を送られている事にも気付かず、訳の分からない方向へと全力疾走 そして自滅。
みたいな事、放っておいてもいくらでもしでかしていますよ、いや、しでかす要素なら山盛りの盛り沢山状態だと思うんです^^
人に対して恨みや憎しみ、怒りでいっぱいになっても仕方のない事ですから こんなお馬鹿はお馬鹿としてその存在を上手く利用すれば良いだけの話です。
私はこれからもこうしてつぶやきます。
これからも落ち度いっぱい、間抜けさいっぱいのつぶやきを自分では上出来ジャンとか思いながら澄ました顔して書き続けるんですよ?!
余りにもお馬鹿過ぎると思いませんか??
自分でお馬鹿お馬鹿といいつつも、本当の意味ではそのお馬鹿の意味をキチンと理解できていないお馬鹿なんです。
放っておいても勝手に自爆出来るようなお馬鹿の為に、あなたの大切な時間をそういったマイナス思考の強い思いでいっぱいにしてしまうのは勿体ないですよ。
私とは違い、色々な事を沢山お話しできるお友達があなたには沢山いるじゃないですか、それだけでも私からしたら随分と羨ましい限りではあるんですがね。
え、あなたが求めているのはそういった事じゃない??そうかも知れませんね^^
でも、もうソロソロ終わりにしましょうよ、ね。
言うだけ言っておいて放置状態、申し訳ありません。
現実問題と気持ち、霊的な面で少々動きがありまして それらの事柄について今後、どのように向き合って行くべきか 自分なりに思案しておりました。
結果としてそれがどういった事柄へと繋がり、続いていくのか 現段階から言えることは「開けてみなければ分からない」状態でして、この先どう展開していくのかは現在の自分次第。
ってな感じです^^
はあ、すいません、柄にもなく 色々と力説してしまったものですからちょいと疲れてしまったといった事もあるのですが・・・"(-""-)"
はい、疲れ果てておりました。
ええ、慣れないことはするもんじゃないなあ と思いつつも、あれはあれで良かったと自分なりには思っています。
今までとは違った角度で動いたことで、今まで知ることのできなかった部分、気付くことのなかった一面を知ることも出来ました。
結果はどうであれ、自分に出来ることの全てをあのレスにぶつけたので 気持ち的にはその一件については今後ノーコメントでいけたらなあ、とも思っています。
自分的には普通に(?!)雑談して楽しむほど心の余裕がないんですよね、今のとこ^^
まあ、楽しそう(?)で良いなあと思う反面、雑談に夢中になってしまうと思わぬ副産物(?!)に出会ってしまう事もありまして・・・
いや、敢えて言わなかった私も悪いのかも知れないのですが、流石にその場では言えなかったこと あります。
あなたのレスに、本音が・・・(^^ゞ
いや、なんだ、ごめんなさい。
時々あるんですよねえ、ほら レスする時無意識のうちにも深く考え込んでその思いをのせたままレスすると、そのレスと共にその時考えていたその方の思いが・・なんてこと^^
いや、ホント、申し訳ないです。
自分的には不慮の事故といいますか、アクシデントといいますか・・見てはいけないプライベートな部分に触れてしまったと言いますか・・・・・(T_T)
兎に角、見てはいけないものを見てしまった😱😱
と思って、敢えて見なかったこと、気のせいにするんですが・・やはりというべきなのか、そういう時ってこちらも気持ち的に結構油断とかしていて警戒心ない時に「自然発生的に」感じてしまう、受け取ってしまうんですよ(-"-)
いや、本当にごめんなさい。
だから、そういった系統の事柄は見なかった事にするんですが、結局はその本心(?!)が表していたような現実が遅かれ、早かれ出てきてしまって結局は「気のせい」ではすまなくなってしまうんですよね💦💦
自分的には、結局はそういった事の繰り返しになってしまって人間不信の度合いが増してしまい、こうしてつぶやき専門の所に移ってきたという事もあります。
まあ、勝手な自分的主観を元に話しているだけなんですが・・・こういった心霊系の話題、事柄って雑談以外ではしてはいけないものだと「思い込んでいた」から雑談の所にいた。
ってえ事もあったりするのですが、何気に過去レス検索していたらこちらの「つぶやき」で心霊系のお話をされている方をお見かけしまして、なんだ、こちらでも大丈夫なのね、ということでつぶやきに移動してきた。
と、いう訳なんですよ。
このスレの基本的な目的は、気持ちの整理です。
自分の中で感じたあんなことやこんな事、それらを実際に文字にした時 それら感覚的に感じていた事柄がどう変化し、影響を与えるのか。
なんて、まあ、そういった深い度合いまでの所は置いておいて(*^^)v
実際、こうして言葉にすることによって自分なりにとはいえ 理解できること、気持ちが落ち着くこと、落ち込むこと。
色々とはありますが、自分的にはこの場所がある事には「感謝」です^^
有難いですねえ、自分自身でも良く分からない部分の吐き出し ある程度とはいえ 出来るところがあるのですから(*^_^*)
なんだかんだと言いつつも ここが一番落ち着くんですよねえ、自分的には😊
あらまあ、知らないって怖いなあ^^
いやあ~・・・・・・・・・そうだったんだ。
はっはっはっはっは。
いや、本当に😥
知らないって怖い。
と、つくづく実感。
そうだったんだ、余り興味がなかったんで検索とかかけていなかったから知らなかった。
知らなかったけど、このタイミングで知る事が出来たのは ある意味ラッキーだったかな(*^^)v
自分なりに、納得の後押し材料になってくれました😊
ありがとう。
いやあ、本当に知らないって・・・・・自分のお間抜けさに^^
阿呆だなあ~・・ま、例によって結果オーライってえやつなんですがね( ^^) _旦~~
>> 271
そりゃ、執拗(?!)なまでに付き纏われるというか 思い、半端なくなるの、分かる(-"-)
う、いや、その。
ごめん。
なんか、無自覚で思い切り良くプライドを踏みつけて踏みつけて、踏み潰して、それでも尚、更に念入りにまたも踏みつけて・・・
みたいな事、されちゃった感がタップリ。
だったりしたのでしょうか??
あの方からしたら・・
いや、自分的にもそういった事を無意識で行ってしまっている事あるみたいだという事は理解していたつもりでしたし、その点は気を付けないとならないなあ。
と、思ってはいたのですよ、なんと言いますか、繊細でデリケートというか・・なんだろ?自分的には持ち合わせていない部分を持ち合わせているというか。
そうか、結局はあれでも私の方が強引に躍り込んだというか、入り込んでしまったような形になっていたんですね。
だからこそ、あのような事になってしまった。
の、ですかね~・・・・・・・・・・
ん~無意識にとはいえ その方の安全圏に突入かました上で、そういった事を続けていたとしたら そりゃもう、良い迷惑とかそういったレベルの話じゃないですものね。
そうなんだ、だから最初から私は「危険分子」として警戒されていたんだ。
なんて、思ってみた。
ん~・・・・・・・・・・・水と油。
どうあっても、交わり合う事が不可能なら それぞれがそれぞれに活きる道を進むしかない。
ですよね。
私が無意識のうちにでも、塞いでしまっていた道があったのなら それはあなたにお譲りします。
ってな事で痛み分け(?!)じゃないけど、お互いの今ある生活を楽しむことに専念しましょうね^^
なんて、都合の良い事言ってみる。
結局は、どこかしらに何らかの原因が潜んでいる。
一個一個を紐解いて行って、自分なりに辿り着いた結果はそれ かな。
良いですかね、こんなんでも。
ぽりぽり・・・
ん~、自分はやっぱりこうして隅っこの方で大人しく(?!)していた方が世のため、人のため。
みたいですね、うん。
なんか、そうみたい。
普通に(?!)と思って自分的感覚で動くと「あれれ?」と思うようなことがある。
いや、本当に自分的には一生懸命その方々を尊重し 自分なりには丁寧に対応出来ていると思いつつも、実は相当攻撃的だった。
ってな事なんですかね??"(-""-)"
ごめんなさい。
自分的には意図して行っていた訳ではないのですが、それら一連の行動が実は その方々なりのまったりとした穏やかと思われる生活を送られている方達の所に 訳もなくいきなり突撃をかまして、転がしておいて何事もなかったかのように踏みつけて・・・みたいな事、繰り返していたんですかね??実は・・
ん~・・・・・・・・・・・自分としては、物凄く丁寧に一生懸命 自分なりに誠心誠意を尽くしていたつもりではあったけれど、それがとんだお門違いというか、まあ、勘違いであった。
のかなあ?!
なんていうか、興味みたいのはあったとは思うのですよ 何でそんなに楽しそうなのかとか、そんなに感情移入?!が出来るのかとか、そこまで思い込んでしまったら当の本人に掛かる負担は大きいんじゃないのか?とか、なのにどうして敢えて自分から転げ落ちるというか、危ない状況へと飛び込もうとしているのだろうか。
なんで??どうして??
といった自分なりの疑問なども色々と出てきてしまいまして、疑問に思い出したらそれが気になって気になって・・・
すいません、やっぱり私は人間関係においてはこっそりと静かに、隅っこでおとなしく様々な雰囲気を楽しんでいた方が妥当な性格、というか人間性(?!)を秘めて?いるのかなあ、とか思ってしまった。
いや、別に自分を卑下している訳ではないのですが 普通的な感覚から言って私は自分から人の輪に入るのは避けて、自然発生的?な繋がりが出来た時にはそれなりに楽しんでも大丈夫。
そんな感じなのかなあ、と、自分勝手な分析を行ってみた。
まあ、そう感じたからと言って実際に人としての行動が伴うのかと思えばそうでもないでしょうし・・
う~ん((+_+))
心配しなくても大丈夫なのに、必要以上に心配し過ぎて疲れはててしまう。
気持ち的には理解しているつもりでも、いざ、その時になると思いの外心配し過ぎてしまう。
当の本人は何事もなく平気な風で生活しているのに。
やっぱり過去の経験かなあ?大丈夫だろうと安心していたけど、大丈夫じゃなかった。
みたいな、随分と以前、特に子供の頃の記憶が最近良く甦る。
ひとつひとつを受け取って自分なりにでも受け入れて消化しなければならない、そして消化可能と思われる時期がやっとやって来たのかなあ…とも思っている。
はあ、有難い。
この年になってやっと辿り着けた位置だけれど、下手したら一生そういった事に気付く事が出来なかった可能性もあったのかも知れない。
だから、今更ながらでも 気付く事が出来た事は有難い事だと思う。
良かった。
基本的に、面倒臭いのが好きじゃないだけなんですよ。
あっちがどうだの、こっちがどうだの、なんてえ事は人それぞれに好みや価値観などによっても違ってくるでしょうし、基本的にはこう、なんて言うのかな??
先を競う?!ような形態になりそうな状況が嫌い。
ってな感じですかね^^
いや、なんていうか・・私も相当に我が侭ですし(-"-)
気が向かないと本当に動かないタイプだから人様の為に頑張りますって言った風な意気込みもない。と、思うのですよ。
人様がどうこうっ・・てえよりもまず、自分自身が出来ていない状況なんですからまあ、それもその筈。
行きがかり上、そういった流れになってしまった時もあったようですが 自分としては黙った状態でコチラの感覚的に対処出来るような状況であったのなら、黙ってもいたのですが・・黙るに黙っていられない どうしようもない状況と言いますか、自分的には感知しちゃったし、とてもじゃないけれど、なかった事には出来ない状況。
だったものですから・・・まあ、そういった事柄はそういった事柄に精通されている方にお願いすれば良いのではないのでしょうか。
まあ、何が起きるかは分かりませんが。
本当の所、後ろの方々は私がそういった事柄に関して動くこと、余り快くは思っておられないのですよね。
ちょっとした警告というか、注意を受けていた状態ではあったのですが 気になり過ぎて余計な事をしてしまった結果、あのようになってしまった。
と、まあ、私の場合 自分的感覚で感じている様々な事柄は基本的に余り口外はしない方が良い事柄の方が多いみたいなんで、黙っているしかない。
みたいな・・でも、やらなければならない事はある。
といった感じで、え??意味不明???そうですね、その方がコチラとしては有難いというかなんというか、コイツやっぱりいかれてる。
そんな感じに捉えておいた方が間違いはないと思いますよ、だからこそ、こういったすみっこに放置しておくのがベストな人間なのだと思います。
後ろの方々、人間的な勝手な都合には付き合って下さらないんですよ。
>> 275
あ~言葉足らず??で捕捉です。
まあ、なんと言いますかあの時の場合は 通らざるを得ない状況でもあった。みたいな感じです。
その時はそうすることによって見えてくるというか、新たに動く事柄があったのでそうすることも出来たのだけれど、基本的には私のこの霊的に感知してしまう事柄の数々と言いますか、そういった状況のものはそういった方面に進む為にあるものではない。
そのことをキチンと把握しておきなさい。
といった感じの警告というか、注意を受けていた。
みたいなんですよ^^
まあ、例によって意味不明のオンパレードなんで、流しておいてくださいな。
私もこうしてレスしながらストレス発散も兼ねているところがあるので、レスしているだけなので(^^ゞ
はあ、ここにきてやっと自分なりの楽しみ方を覚えてきた。
と、いうか発散方法を見つけだすことが出来たらしい。
つぶやいて、つぶやいて、つぶやきまくって、ストレス発散。
ってな感じ。
まあ、正直言って言うべきか、言わざるべきか、悩んでいる一件が無いかと言えばそうでもない事は確か。
だけど、それをやったら又⤵⤵⤵となりそうだし。
折角ここまできたのだから、安定した時期は出来るだけ保ちたい。
ってえのもある。
責任持てそうにない事には手出し、口出しなんて安易に出来ないし。
まあ、基本的には本当に小心者なので^^
大きなことを言えるほどの実力も持ち合わせてはおりませんし、責任もとれないからどうしようもない。
どこにでもいる普通の(?!)おばさんです。
リアルでは言わないですからねえ、霊的な事柄なんて^^
だから下手したらその反応によっては、霊的な事柄に否定的な考えをしていると思われてしまうんでしょうね。
なんてえか、普通??以上にのめり込んでいるような感じの形態が好きではないだけなんで そういった感じに見受けられた状況に対してあからさまに嫌悪感を出してしまう時がある。
そこがまた、余り歓迎されない理由でもあるのかも知れないんですがね^^
ん~・・・・これでも一応は自分なりに波風が立たないよう、工夫というか 気遣いはしているつもりではいるのですが、やっぱり至らないところは沢山あるのでしょうね。
自分でも、不思議なくらいに気持ちが落ち着いてしまっているんですよね。
感覚的にも、そういった時期にやっと辿り着ける時が来た「感」はあったのですが、本当に辿り着けるものなのですね。
自分としては、こんなに平穏でいられる時が実際にやってくることがあるとは思いもしませんでした。
これまで、色々なことがありました。
怖かったこと、悲しかった事、辛かった事色々・・・・本当に色々とあったけれど、それら色々な事があって 自分なりにでも乗り切ってきた結果、やっと辿り着けた場所。
そんな感じなんです。
そういった状況と、これからどのようにして向き合いながら進んでいかなければならないかは自分自身で決める事ではあるのですが、ハッキリ言って霊的な事柄に反応する事が無くなった訳ではないんですよね(^^ゞ
ですから、まあ、時には必要と思われる事柄に遭遇することもあります。
ただ、言わなくなった。
怖いとかそういった思いも随分と減ってきました。
今まで理解できずにいた事、理解できるようになってきてから徐々に自分なりのペースで歩んできましたが、なんとか気持ち的に落ち着いた日々を送る事が出来るようになってきた。
貴重なひと時です。
学べることがあるのなら、学べるうちに学んでおきたい部分もあるのですが どうやら今の私は「自分を癒す」事を軸においた上で動かなければならないみたいなんです。
今までが、無茶苦茶し過ぎていたようで アチコチがボロボロになってしまったようですから、そういった部分を癒しながらジックリと進んでいくことができたのならな、と考えています。
今までのように、突撃的な事をすることは無くなってくるとは思いますが それに代わって新たななすべき事柄もありまして、現在進行形で動いている事柄もあります。
ってな感じではあるのですがね、基本的には口にチャックが必要なようなんで黙っている。
ただ、それだけでもあるのですが・・まあ、隙あらば言ってやろうみたいな強い気持ちもなく ただただ、疲れた。
というのもあるのかも知れません。
自分なりにとはいえ、ただただ、ひた走ってきた。
そういった感も無きにしも非ず。ですから、これからはノンビリと進めていきたいと思っているんです。
ここにレスする頻度は増えてきているんですが、霊的な事柄に対してはのんびりモードで進行中といったところ・・ですかね^^
小さな女の子がいます。
名前は「愛ちゃん(仮名)」です。
この子の事、覚えておいてください。
最初、この子の存在を感知した時 ひょっとして、これが「インナーチャイルドなの?!」と思ってしまう程に、嘗ての幼かった頃の自分の心情と重なるものをこの子は沢山抱え込んでいました。
小さなその体を必死になって丸めて、必死になって沢山の事を抱え込んで。
それでも、抱えきれていない沢山の事柄が その小さな体に沢山の重圧を課していく。
小さくて、小さくて、小さいその存在に多大過ぎる負担があり過ぎて、押し潰されてもおかしくない状況なのに 掛かってくる重圧が納まる気配はありません。
その小さな女の子に向けられる温かな手はどこかには存在しているのかも知れないのですが、その女の子はまだその温かな手に出会うことが出来ずにいます。
ただただ、俯いて、小さな体を丸めて膝を抱え込んでいる。
そんな姿が映し出されてきました。
女の子が蹲っているのは、流し台の前・・・でしょうか。
- << 282 すいません、ご協力くださいまして ありがとうございます。 感覚的に感知したのは良いのだけれど、本当にこんな形でレスをしても良いものか 悩んだのですが、成る程、結果??を見て納得がいきました。 霊的な事柄には余り触れる気がないとレスしておきながらも、その直後にこうして色々と動いたりもする。 感覚的に動かないと・・と、思ったその時が動き時(?!)なので動いてしまいました。 実はこの一件、話そうかどうか迷っていた一件です。 正直言って、まさかこんなにも早くに動きがあるとは思いもしませんでした。 ご協力くださいました皆さん、ありがとうございます。
一か八か・・・で、動いてみたんですが。
思わぬところに・・すっかり忘れ去っていた一件が残っていたようでして(^^ゞ
しまった。
みたいな、道理でなんだか身に覚えのない件があるなあ と、感じてはいたのですが^^
そっちか。
みたいな、本当に本気で思い切り良く 全力で忘れ去ってしまっていました。
いや、申し訳ない。
いやいや、申し訳ない以前に その事に関してはノーコメント状態だったんで申し訳ないも何もないんですけどね。
あ~・・・・・・・・・・・そうだったのね。
交流が途絶えてからそれなりに時も過ぎていたものですから、全くその事に関しては気に掛けることもなく過ごしておりました。
まあ、思い出した今が動き時。
なのかも知れないので、こちらに関わってきている分については 勝手に自分的判断で、自分なりに対処致します。
>> 280
小さな女の子がいます。
名前は「愛ちゃん(仮名)」です。
この子の事、覚えておいてください。
最初、こ…
すいません、ご協力くださいまして ありがとうございます。
感覚的に感知したのは良いのだけれど、本当にこんな形でレスをしても良いものか 悩んだのですが、成る程、結果??を見て納得がいきました。
霊的な事柄には余り触れる気がないとレスしておきながらも、その直後にこうして色々と動いたりもする。
感覚的に動かないと・・と、思ったその時が動き時(?!)なので動いてしまいました。
実はこの一件、話そうかどうか迷っていた一件です。
正直言って、まさかこんなにも早くに動きがあるとは思いもしませんでした。
ご協力くださいました皆さん、ありがとうございます。
あ~・・・・・・・・・・すいません、昨日のレスにご協力いただいた方 ありがとうございました。
何といいますか、詳しくは言えないのですが 決しておかしな目的の為に発したレスではありませんので、その点ご理解頂けたのなら有難い限りです。
ついでに、中絶経験者である主が小さな命の話をするなんて・・・
といった感じで、第三者さまよりちょい 悪意強めのメッセージ??も頂戴しました。
はい、そういった類のモノ 来そうな雰囲気だったので慌ててレスに文字入れして閉じときました^^(←え、何を??😁笑)
丁度、ロムしているとある方に見て頂きたかったレスでもありましたので、こちらの自分勝手な解釈ではその方が見て下さった時点で 事態は🚀🚀
といった感じで動き出しました。
凄かったです^^
自分的には、物凄い感動モノでした。
はあ、すいません 自分でも色々と興奮しすぎてしまいました。
いや、本当に凄いです。
感動です。
大変貴重な体験をさせていただきました。
普段から何気なく、ごく自然に発されているその方々の思いやる心。
その心に、ここまでのパワーがあったとは・・・と、いった感じでマイナスパワーのオンパレード・湯浴み状態を長年経験してきたものとしましては、本当の本当に、感動モノでした。
特に強く願う必要性はなく、ほんの少しでも良いので こちらをロムされている方々の優しい気持ち、波動をあの子たちに届けたかったものですから^^
はい、苦肉の策といいますか それ以外に方法が思い浮かばず、あのような手段をとらせていただきました。
例によって自分的感覚度超・満載でお伝えさせて頂きますますと、思っていた以上に早い段階で沢山の思いで満たされていきまして、並々と注がれたその沢山の思いはまさに溢れんばかり・・・
といった感じでして、十二分過ぎるほどのモノを頂戴いたしました。
で、その結果どうなったかと言いますと これは自分でも本当にビックリしました。
そういった方法?!もあるのだなあ、といった感じです。
>> 286
「その名前では呼ばないで!!」
「あそこには戻りたくない、おばちゃんの所が良い。」
「おばちゃんが名前をつけて。」
実は、あの女の子には弟がいます。
様々な影響から、霊的な存在となりながらも その場に蹲り、ひとり 耐え続けていたこの女の子。
この女の子の死を悼み、祈る心優しい方々の温かな思いは 上記に記したような状態にあったこの子に届くことはありませんでした。
時が過ぎ、そういった方々の思いはやがて薄れていきます。
けれど、それでも尚 その子達を思う気持ちは薄れながらもまだ残されていたように思えました。
当時、この子達を思い 偲んだその心。
どうにかしてこの子達に届ける事が出来たのなら・・との考えを持ってはいたのですが、私がこの子達に向かってその名前を口にした時 それまで楽しそうにして遊んでいたこの子達の表情が一瞬にして変わりました。
生前の名前を私が口にした事によって、この子達は思い出したくない記憶を思い出してしまいます。
そして、その思いが強くなった時 この子達がその場へと戻ってしまう可能性もあるのかも知れない・・・
この子達は、その事をとても強く恐れていました。
ん~・・・・・・・・・・・・却下。
みたいですね、今の所 私がその事柄に対して何かを告げるということは出来ない状態にあるようです。
と、いう事で そういった内容の事柄に関しましては 私の場合「静観」するに留めておきます。
今の所・・は、ですが^^
まあ、そういった事柄に対して私がどうこう言える立場にはないですからね。
私は、私自身が体験した事柄など 自分的感覚で感知したことなどを、自分ペースで語っていく。
それ以外に、出来ることはないようです^^
ひょっとすると、そういった関連の事柄に触れることもあるのかも知れませんが、水子とはいえ 我が子をそういった騒動?!には巻き込みたくはありませんから。
当の水子からしたら「なんのこっちゃ」みたいな感じなんですよね。
自分が進むべき道を知る事が出来ている存在からしたら、そういった感じであるようですよ。
コチラからの勝手な言い分よりも、今、自分が何をするべきか その事に意識を集中し 励んでいます。
私としましては、そういった我が水子の邪魔になるような存在にならぬよう 自分なりにでも出来ることがあったのなら行い、時には意識下でお互いに戯れて遊ぶこともあります。
まあ、自分的感覚全開で言わせて頂けるのでしたのなら 私の場合はそのようになっています。
水子となった我が子には、母としても 霊的な面においても色々と学ばせて頂いている事柄が沢山あります。
お互い様、というのでしょうかね^^
それぞれが互いに学び合う、そんな関係を今のところは保つ事が出来ています。
また、そういった状況に至るまでには色々な方々のご助力も頂きました。
後ろの方の力添えは勿論、今、こうして生ある方々からも沢山助けて頂きました。
それら、沢山の支えをして頂くことが出来たお蔭で 今、私はこうして遅まきながらも安定した時を送る事が出来るようになってきました。
現在の私に至るまで、色々とお力添えを下さった皆さんには感謝いたします。
ありがとうございます、こんな奴ですがこれからも引き続き、お相手の程 よろしくお願いいたします。
こういった形で霊的な事柄をレスする時、自分なりに悩むというか考え込むというか、どうしましょ^^
みたいな感じの事柄が起きる時があるんですよね、だからといってひとつひとつに向き合った形をとると、じゃあこれも それでもってついでにこれも・・・
といった感じでキリがないような状態が続いてしまう事、あるんですよね。
で、私としてもリアルの事柄もあるし・・と、いう事で、ちょいと自分なりにアレンジ(?!)してみました。
出来ているのかどうかは自分自身でも、こうしてレスしてからの反応(?!)を見てみない事には分からないのですが^^
出来ていたら良いなあ😊で、出来ていなかったら出来ていなかったで「やっぱりね、考えが甘かったのね😂」で、終わるし・・終わる・・・・かなあ?!
まあ、どうなるのかは分からないのですが ちょっと自分なりにやってみた。
やってみたけど、どうなるのかは分からない。
ってな感じです。
まあ、出来ていなかったら出来ていなかったでそれはそれで面白い?!かもなんで、その辺りがすこぶる適当な奴だったりもするのですが(^^ゞ
出来てることを祈りつつ、今日もボチボチ頑張ってみゆかな^^
あら、自分的には中々上出来な感じなんですが・・・どうなんですかね?って誰に聞いているんだか^^
皆さん、大晦日ですね。
ミクル利用するようになってから数年ほど過ぎていますが、大晦日にやってきたのははじめてです^^
いや、色々と取り込んでいて来れずにいたのですが 今年は例年になく穏やかです。
まあ、何もない訳ではないのですが ぼちぼち順調ってな感じなのではないのでしょうか。
すいません、色々と調整しておきたい事柄や 確認しておきたい事などありましたのでそちらの方の対応と、お餅つきなどリアルでもやらなければならない事があったので そちらの方をこなしておりました。
急がば回れ。
そう、伝えられてはいたのですがね。
はい、急がば回れですね😊✨✨
ってな感じで、自分的には無自覚状態とはいえ 軽く聞き入れていた&聞き流しちゃった?!感が否めません"(-""-)"
はあ、好調と思える時ほど注意が必要なのに、余りにも嬉しすぎて足元疎かになり過ぎです。
本来、自分が歩まなければならない キチンと向き合わなければならない部分に対して、見て見ぬ振りをしていた。
そんな状態であったのではないかと思います。
ダメですね、そんな事では。
新しい年を迎えたことですし、気持ちも新たにまた 一からやり直す覚悟で一つ一つを踏みしめながら進んでいけるようにしないと・・
一番大切なのは、自分自身の足元。
自分自身の足元が危ういのにもかかわらず、あっちうろうろ、こっちうろうろ・・なんてされてしまったら、そういったうろうろに巻き込まれてしまった方々が良い迷惑ですからね。
自分なりにでも、気を引き締めるべきところは気を引き締めて、大切な一線を踏み潰してしまうことがないよう 気を付けていきたいと思っています。
>> 294
いや、何と言いますか・・・自分もソロソロ真面目に(?!)神棚を祀ってみようかなあ?
なんて、思っていたりもするのですよ。
ただ、神棚を設置するには難点がありまして・・・普通サイズの神棚を置くとなると 場所がないんですよ^^
で、何となく見ていたら一目惚れしてしまった小さな神棚がありまして・・更には、自分的には超・嬉しい特典付きでして。
喪が明ける数日ほど前だったんですけれど 思わず飛びついてしまった一品があったんです。
で、思わず注文してしまったのは良いのですが・・喪が明ける数日前は不味かったかな??とか色々と不安になったりもしたんですが、何とか注文も終了したんです。
で、これはとってもラッキーだったんですが・・・🐥✨
我が敷地内に、榊の木があったんです^^
ワザワザ買う必要性がない、という事で大喜びで早速義母に詳しく木の位置などを教えてもらいました。
>> 295
榊の木は氏神様のお社の周辺と、元・井戸だった場所の周辺にありました。
義母に榊の木の位置を教えてもらい、自分的にはナイス😊✨
と、思って気に入った小枝を鋏で切ろうとした その時の事でした。
「愚か。」
ポソリ・・と静かに感覚的に届いてきたひと言。
その言葉が気にならなかったと言えば嘘になりますが、榊の小枝を切り取るのに夢中だったものですから聞き流していたんです。
で、もう一本・・・と思い、やはり「これが良いなあ😊」と感じた小枝に鋏をあてたところでもう一度、ポソリと静かに。
「愚か。」
届いてくる訳ですよ、感覚的に・・・
何でなのかその理由は分からないけれど、自分としては折角⤴と上り調子だった気持ちも半減です。
と、言うよりも浮かれまくっていた気持ちがへし折れました。
で、その後実家に新年の挨拶に行き その際に運動不足解消に🐶の散歩。
近くの山(道路は舗装されていますよ^^)をテクテクと歩いている時に何気なく 自然に対して心の中で語り掛け??してしまったら又も「愚か」みたいな^^
どうも私はその地にどういった存在が・・とかそういった事など考えなしに突発的に思い付きでどこででも霊的な存在に対して心で不意に語り掛けてしまう「癖」があるみたいなんですよ。
そういった事って、時には危険を伴う可能性もあるので 控えなさい。
的な感じて伝えられていたとは思うんですが、やっぱりここでも凹む訳ですよ。
まあ、分かりやすく言ってしまえば拗ねてしまったんですね、私は。
折角の上り調子だった気持ちに水をさされるような結果となってしまった事に対して・・要するに、甘えていたんですね、後ろの方に。
>> 296
で、散歩から帰ってきてレスしたのが294のレスになる訳なんです。
レスをしながらも、実は本気で拗ねていたというよりは こうしてレスをすることによって、自分なりにとはいえ 気付くことが出来ずにいる「何か」が見えてくるかも知れない。
そういった考えもあったんです。
その後 家に帰ってきました。
帰る際に100円ショップに寄って、一輪挿し用の(榊をさす為にです^^やっぱり思い付きで行動してしまったものですから、榊をさす為の容器がなかったんですよ。実は榊が実家にあるかどうかは分からなかったので、それをさす為の容器は後で準備しようと考えていたんです)容器にさしなおした時、分かりました。
あの「愚か」の意味が・・・
大切な、切羽詰まった意味合いでもなんでもありませんでした。
ただ単に、本当に、そのままの気持ちで、ストレートに「愚か」と感じた、だからそのまま、後ろの方の「愚か」の言葉があった。
その、本当の理由、何だと思います??
開けてびっくり?!「お間抜け」以外の何物でもありませんでした^^
ははははははははは😥💦💦
です。
いや、本当に阿呆らしい。
なんてことはありません、私が切り取った榊は枝が短すぎたんです。
で、嬉々としてそういった事になど気が付く事もなく切り取ろうとしている私の姿に、後ろの方 思わず茫然。
その為に思わず出た言葉、それが「愚か」だったみたいなんです。
なんてえ事はない、ただの自分のお間抜けさを改めて認識せざるを得ない結果となったりしたのですが 実は自分的には「この榊の小枝が、このまま大きく成長したら大丈夫じゃん😊」なんて、阿呆な企みをし それが実際に成長することを願っていたりもするのですが・・・"(-""-)"
良いんですかね、こんな阿呆で・・・
と、いうよりもこんな阿呆でも相手にして下さる?!神様がいらっしゃるのかも知れないことにはこの場においても感謝しないといけないのかも知れませんね^^
と、自分勝手に思い込んでみる😊
- << 308 すっとぼけてますな、自分。 いや、薄々とはいえ感じている。気付いている事があるにもか関わらず素知らぬ振りで通そうとしている。 そんな部分も無きにしもあらず、なんですがこれはこれとして、この時は「敢えて」この状態で置いておきたかったんですよね。 時間は掛かっていますがゆっくりと状況も好転しておりまして、結構楽しみながら歩む事も出来ているんですよね。 今迄は「楽しむ余裕」が無かった状態だったのですが、生きる事を楽しむのも良いものですね♪面白いです( *・ω・)ノ
実は・・・嬉しい事が沢山有りすぎて、その為にはしゃぎすぎて疲れたのかも(。-∀-)
なんて感じに呑気にしてはいられないような状況になってしまう、そんな可能性がない訳ではないとも思っています。
けれど、その件に関してはまだ現段階では何とも言えません。
話を聞いて、自分なりに「あ~」と納得も出来ましたし、又 そのタイミングで神棚購入を決意したのは結果としてとても良かったのかも知れません。
こうなるかも知れない可能性が有ることも見越した上で、そうなったのかな?と思わずにはいられません。
今の自分に何が出来るのかは分かりませんが、今の自分に出来る事があるのなら 出来る限りの事はしておきたい。
そのように考えています。
あははははははははははははは(*^▽^*)
いや、だから何でいつも笑いから入るんだ、自分。
しっかし本当に「それ系?!」の暇人の方、いらしゃるんですね^^
こんな隅っこの途方もないようなおバカのスレにまで・・・他スレさんを時間つぶし(暇つぶし)に見ていると良く(?!)見かける(そこまでチェック入れているなんて・・人の事は言えないけど)よほどの暇人なんだな"(-""-)"
的なレス、お見かけ致します😊
え~・・・今回に限っては、私もその事 痛感いたしました^^
いやいやいやいやいやいやいやいや、どこまでもお暇なのですね😊✨
まあ、別にどこにチェック入れてこそこそと(?!)裏工作めいたことをしようとあなたの勝手ではありますが、あなた、私以上にお暇なんですね🙋
まあ、実害がないから別に良いんですけどね ただの思い付きで動いている人間の言葉のひとつひとつ、行動の一つ一つにあなたなりの細心のチャックを入れて確証を得たからこそ、お動きになられた結果なのかも知れないのですが・・
正直言って、そんな解釈なんてどうでも良いですよ^^
私は・・・まあ、ここで気持ちの整理を兼ねたつぶやきさえ出来れば私はそれで良い。
何度もしつこく、繰り返しているんでいい加減 私自身も言い飽きてきたくらいなのに・・・その部分、ちゃんと読まれています??
ご自身の価値観にすり合わせてどのように判断するのか、それはあなた御自身の自由でもあるかとは思いますが 余りにも思い込み全開(人の事は言えないのですが^^)で判断されていらっしゃるようなんで・・・ちょっと気になります。
まあ、こちらとしましても、言いたいことを思いつくままに言っているだけで、結果として「何か」が時々ついてくるような時もあるのかも知れないのですがが、まあ、それは別に意図して起こした事ではないので 自分としても良く分かっていないんですよね^^
そんな曖昧な表現に対していちいち目を皿のようにして揚げ足取りの材料を見つけ出したところで、何のメリットもないとは思うのですが・・・
あ~・・・・・・・・・・時間は潰れますね、それによって暇な時間を潰すにはもって来い?なのかも知れませんね、なるほど、そういった時間の潰し方も有り👌なんですね😊
なるほど~今、気が付きました^^
ん~・・・・・・・・・・・基本的には、何もできない奴。
そう思って頂けたのなら丁度良い、そんな感じです^^
自己満足的に、思いつきでテクテク・ポクポクと気ままに自分ペースで歩いている。
そんな奴なんです。
あ、そうそうお前、ひょっとして喪中もへらへらしながらレスしてた?
何てな感じに疑問がに感じた方、いらっしゃるかと思います。
幾つか先のレスで気持ち的に落ち着く事が出来る状態にまで辿り着けた的なレスをしているかと思います。
はい、その時点で色々と気になるあんな事やその他色々と現実的にもきちんと確認しておきたい事柄、色々と自分なりに確認をしていました。
その上で、そのように決断し、次のステップへと進む為に必要と思われる準備等を行った上でまた自分なりに歩き出しても良いのではないかと思えるようになってきたんですよね。
はい、ザクッと大雑把な説明になりましたが、そんな感じです(^-^)ゝ゛
言うに言えない。
ビビりが入り過ぎて😔
うん、怖いっす😭😭😭
だって、あれっすよ、こんな私でさえ約10年近くが過ぎようとしている現在でさえ、足がすくんでしまう。
気持ち的には(?!)分かっていても、本能の部分が当時の事柄を克明に覚えていて、恐怖を感じ、思わず身がすくんでしまっている。
そんな感じです。
はい。
けれど、そういった嘗ての経験も 踏み越え、乗り越えていかなければならない時期がやってきたようなんです。
これまでは、そういった事柄を行う為に必要と思われる準備を行わされていた期間であったのかも知れません。
これまでの期間が準備期間だなんて・・・何だか滅茶苦茶長い準備期間を要する事柄が、これからやってくる・・のかも知れない可能性も無きにしも非ず。
なの?!
と、いった感じで完璧逃げ腰&へっぴり腰になっている状態の私の手を引いて、ゆっくりと共に歩き出してくださった後ろの方、私はこの方を「わっかさん」とお呼びさせていただきたいと思います^^
まあ、例によって本名は別にちゃんとあるのですが 便宜上、そのように呼ばせていただきたいと思っています😊
- << 315 このレスをしてから約一ヶ月ですか。 思っていたよりは早めに馴染んだというか、一歩前進出来ちゃったみたいです。 担当の方(一番近く?で見守って下さる位置ってえ感じですかね、何事かが起きた時等先頭をきって動いて下さる。 そんな位置にいらっしゃる方で、私がそういった方々の存在を意識するようになってから この位置につかれた方はこの「わっかさん」で三人目になります(^^)v 因みに「かたかたの方」は二人目です。で、その役目を終えられた方 も、必要に応じてサポートしてくれる。 してはくれるけど、それまでのように近い位置にはいない、そんな感じです(*^-^* )) や、()内の説明、思っていた以上に長くなってしまいました。 で、更に付け足すと そういった方々を総括している存在の方もいらっしゃいまして、この方が一人目の方になります。 自分的にはそういった位置での役目を終え、続く方々の指導にあたられる。そういった位置にありながら、御自身もそういった形で学びの範囲を拡げられている。 そんな感じであるのかなあ?と、感じています(^-^)
はあ、どこまでもびびりまくっておりました。
はい、怖くて怖くて・・・
中々一歩を踏み出すことが出来ずにいました。
でも、漸くどうにかこうにか動き出すことが出来そうな雰囲気になってきました。
結局は、自分との闘い・・に、なってしまいますかね?!
恐怖心との・・・・・
どのように向き合い、どのようにして受け止め 消火して行けば良いのか。
かなり、難儀致しました^^
はい😊
でもまあ、こうしてここに戻ってこれたという事は、自分なりにでもまあ、それなりに心の整理が出来てきたから・・なのかも知れませんね。
前にも言ったけど、真面目に、自分なりにでも一生懸命生きるの やっぱり馬鹿らしくなる時がある。
と、言うか一生懸命生きることに意味あるのかなあ?とか思う時、あるなあ。
はあ、何だってこんな生き方しか出来ないかなぁ?自分。
言えない事多すぎる。
はあ・・・・・・
あ~・・・・・・・・・・・・なんか、誤解されている方がいらっしゃるようですが。
都合の悪い事を擦り付けるのに丁度良い存在。
として、人の事を上手い事利用出来ていると思ってほくそ笑んでいるらしい そこのあなた、有頂天になり過ぎて御自身の足元が「本来」どうあるべきであるのかという基本的でとても大切な部分を疎かにしてしまってはいませんか。
まあ、そういった事柄を擦り付けるには私はもってこいの存在なのかも知れませんが 意外と(?!)世の中上手く出来ているみたいですよ。
本来なら自分自身が向き合うべき事柄を他人に擦り付けることが出来たとしても、それは単なる一時凌ぎでしかないのではないのですかね?!
「今だけ」が全てではないと思います、結構これからも長生きしちゃったりもするかも知れませんよ 楽しめる内が花とばかりに現在を謳歌されるのはその方その方の自由でもあると思います。
けれど、だからといって大切な部分を疎かにしてしまって良いのかと言えば それは違うのではないのかな、とも思います。
霊的な事柄に敏感だからこそ、注意しておかなければならない事 あると思います。
>> 297
で、散歩から帰ってきてレスしたのが294のレスになる訳なんです。
レスをしながらも、実は本気で拗ねていたというよりは こうして…
すっとぼけてますな、自分。
いや、薄々とはいえ感じている。気付いている事があるにもか関わらず素知らぬ振りで通そうとしている。
そんな部分も無きにしもあらず、なんですがこれはこれとして、この時は「敢えて」この状態で置いておきたかったんですよね。
時間は掛かっていますがゆっくりと状況も好転しておりまして、結構楽しみながら歩む事も出来ているんですよね。
今迄は「楽しむ余裕」が無かった状態だったのですが、生きる事を楽しむのも良いものですね♪面白いです( *・ω・)ノ
今日になって初めて気付く事が出来た事があります。そのお陰で、これからも遣り甲斐のある 新たな目標を見付ける事が出来ました。
色々と気付く事が出来ずにいた事柄に気付く事も出来、不出来ながらも自分なりのペースで楽しみながら歩む事が出来る事を知ることも出来て、良かったです(*^-^*)
いや、目から鱗ってえやつなんですかね。
色々と分かって来たことというか、合点がいったというか 思わず納得してしまう。
そんな事柄に出会ってはほくそ笑んでいる、といった感じです。
神棚設置するのも結構いろんな発見があったりもして、楽しいものです😊
いや、正直な話 自分が神棚設置するとは思わなかったんですが、やりだしたらやりだしたで面白い(?!)ですよ^^
遊びではないんですけれどね、遊びというか調子に乗り過ぎてお叱りというか 注意を受けてしまうくらい舞い上がってしまっていた自分もいたりはしたのですが、今はそういった状態も落ち着いてきていて色々とむふふふふふふ・・😊💓
と、なっております(*^^)v
ここでちょっとした(?!)体験談でも^^
怖くはないですよお~・・・・・・・・・・・普通な感じの体験です。
数年ほど前に経験した事柄なんですが、時は真昼間。
用事があって敷地内奥にある離れ的住居があるのですが、そこへ向かった時の事です。
結婚前は旦那が自室として使っていて、現在はほぼ物置状態となってしまっている感が否めない場所だったりもします。
以前は普通に自室として生活していた事があるので、そこには押入れがあります。そして、その押入れにはお布団がギッシリと入っていたりもします。
義母は超適当な私とは違い、色々と「拘り」のある方で 結婚してから10年ほど経っていましたかね?その頃も良くその部屋の換気、押入れの空気の入れ替えの為に、その戸を開くなど 色々と細かい気配りをしては動いている、そんな方なんです。
で、その日用事があって向かって右手にある押入れの戸を何気に開けた訳ですよ。
そうしましたならあなた、思わず「ごめんなさい」って思うくらい沢山の👻さんが、所狭しとその中にぎゅうぎゅうと入りこんでいたんです。
いや、まさかそんな事になっているとは思いもせずに開けたものですから思わず「ごめんなさい」ってなって戸を閉めてしまったんですが・・・
結構大人しい感じの方々でたまたまそこに居たといった風だったから、怖くもなんともなかったんですよね。
まあ、そういった事って日頃からも良くある(?!)ことなんで気にすることもなく過ごしております。
いや、ただ居るだけなら別に何の支障もないし その内いなくなっていますからね^^
そういった感じの方々👻✨
>> 311
じゃ、ついでと言ってはなんですが 似たような(?!)体験をもうひとつ。
これは結婚してまだ数年ほどしか経っていない頃に体験したのですが、このスレのどこかにもレスしてあると思うのですが 嫁ぎ先の近辺には私の嫁ぎ先も含めてマイ・お地蔵様と言って良いのですかね?!
何故か、自宅にお地蔵様 更に豪華(?!)になると地蔵堂を設置しているお宅まである訳ですよ。
日頃から、そういった存在に対して篤い信仰心など爪の先程も持ち合わせていない私が嫁いでからビックリした事リストにのるくらい、驚いた事柄です。
お地蔵様=道の片隅に。
といった考えも定着していたので、個人個人で所有しているお地蔵様がいらっしゃることにはやっぱり驚いてしまったんです。
で、ある年 その地蔵堂を所有されているご近所様から、そのお地蔵様のお祭り(?!)らしきものに招待されたことがあったんです。
若夫婦(いや、その頃は若夫婦だったんです^^)さん限定で・・・で、御呼ばれする前にその地蔵堂に皆でお参りをするのですが、ははははは苦笑いしたくなるくらいに 何かおります。
感がバシバシ。
表情こわばりながらも刻一刻と私達夫婦がお参りをする順番が回ってこようとしていたりもするんです、で、思わず私、目線で旦那に「ヘルプミー🚨🆘🚨」を致しました。
ら、返ってきた旦那の視線が私に向かってこう訴えておりました。
「行け👿」
・・・・・・・・・・と。
>> 312
😱😱😱
心の中では、こんな感じだったんですが 周囲にはご近所さんが勢揃い。
下手な反応なんて、出来ません。
強張りきった表情になりながらも、私の順番がやってきてしまいました。
で、軽くお辞儀をして 思わずから目線を上げると同時にそういった関連の感覚がオープン、その場にいらっしゃる方々の姿をキャッチしてしまっていたのでした。
いや、凄い。
またも、沢山の方々がギッシリとお堂の中にひしめき合い そして何やらお祈り(?!)をしているようでした。
そんな方々が・・・・・何やら異様(?!)な気配を感じ取ったからなのか、一斉に振り返った訳ですよ。
お堂の中に座ってお祈りをしていた見えない存在の方々が、一斉にこちらに向かって振り返った時は本当にびびりました。
うわっ、なんで?!
と思ったのですが・・・その方々からしたら私は目いっぱい怪しい奴であったらいく。
「なんだ今のあいつは」
「我々の事を見ていたよな」
「怪しいやつだ」
「偵察に行くか?!」
「よし、じゃあ俺達が行こう」
ってな事になってしまったようでして、なんだなんだ何事だ?!といった感じでお堂の中から身を乗り出すようにしてはコチラ(つまりは私ですね)を不信感一杯、好奇心(?!)いっぱいで見ている訳ですよ。
今までの奴は自分たちの存在に気付いた事などなかったのに、なんであいつは見えているんだ??
といった感じであるらしいのです、あの方々からしたら・・・
>> 313
まあ、そういった経緯らしきものもあったからなのか お参りを終えて御呼ばれをしているお宅へと通じる道を、私も他の皆さんの後から歩いていた訳なんですが・・
内心、相当ビビッている訳ですよ。
だって、感覚的には2・3人程の男性の方が明らかに「こいつ怪しい」みたいな顔つきで、コッソリ(?!)付いてくる訳ですから。
で、煌々と電灯が灯されている室内にも当然のことながらついて来まして「これ食べな、美味しいよ」と進められた品々は本当に美味しそうで 自分好みの食べ物ばかり。
けれど、勧められたモノを口にしている私の顔を至近距離からジロジロと見えないおじ様方がめっちゃ覗き込んで来る訳ですよ。
「こいつは一体何なんだ??」
「怪しいよなあ」
「何か企んでいるのかも知れないぞ」
ってな感じでいるものですから、折角の御馳走もどこに入ったのか 又、その味すらも覚えていません。
監視(?!)に来た見えない方々の視線と気配が気になって気になって、それどころではありませんでした。
こんなに明るい室内でも、堂々といるよ。
ってえのが、私の率直な感想でした。で、そういった御呼ばれも終わり お土産まで頂戴して御馳走様でした。
と、いった感じで帰る事となったのですが・・・
「おーい、どうだった?!」
みたいな感じで、お堂に残っていた見えない方々。
ソチラへと向かってパラパラと撤収される数名の方々は何事もなかったかのようにして戻っていました。
まあ、怪しいやつである事に変わりはないのかも知れないのですが 取り敢えずは「無害」と判断されたようです。
その後、そのお堂は新しく建て直されたのですが そのお堂にあの方々の気配、存在を確認することは出来ませんでした。
何処へ行かれたのでしょうね、あの方々。
>> 303
言うに言えない。
ビビりが入り過ぎて😔
うん、怖いっす😭😭😭
だって、あれっすよ、こんな私でさえ約…
このレスをしてから約一ヶ月ですか。
思っていたよりは早めに馴染んだというか、一歩前進出来ちゃったみたいです。
担当の方(一番近く?で見守って下さる位置ってえ感じですかね、何事かが起きた時等先頭をきって動いて下さる。
そんな位置にいらっしゃる方で、私がそういった方々の存在を意識するようになってから この位置につかれた方はこの「わっかさん」で三人目になります(^^)v
因みに「かたかたの方」は二人目です。で、その役目を終えられた方 も、必要に応じてサポートしてくれる。
してはくれるけど、それまでのように近い位置にはいない、そんな感じです(*^-^* ))
や、()内の説明、思っていた以上に長くなってしまいました。
で、更に付け足すと そういった方々を総括している存在の方もいらっしゃいまして、この方が一人目の方になります。
自分的にはそういった位置での役目を終え、続く方々の指導にあたられる。そういった位置にありながら、御自身もそういった形で学びの範囲を拡げられている。
そんな感じであるのかなあ?と、感じています(^-^)
兎に角、なんでもいいから引っ掛かるものがあるのなら それに縋りたい。
縋りついたら、一気にそこに躍り込んでこの苦しみ、鬱憤(?!)をどうにかして晴らしたい。
逃れたい・・・??
結局は、そういった状態に陥っている限りはいつまでたっても無限ループ。
その状態にどっぷりとつかっている限りは、その苦しみ(?!)から抜け出すことが出来ずにウロウロ。
例え可能性が小さくても、多少なりとも引っ掛かる部分があれば縋りたい、助かりたい。
その一心で彷徨い続ける。
そういった思い、一体いつになったら本当の意味で報われるのでしょうか。
その思いが、一方的で自分勝手な思いを元に発せられているのかも知れない。なんてえ事は露程も考えることもなく、ただただ、苦しい。
苦しい、苦しい。
でも、一歩引いてみて良く良く確認してみると 本来なら見るべきところに目を向けず、自分勝手な解釈を通したいがために逃げ惑っているだけ。
だったりすることもある。
その可能性も秘めた上での思いの放浪(?!)を続けていらっしゃるのかなあ??
なんて、自分勝手に思ってみた。
いや、自分について言っている訳ではないんですが^^いや、なんというか・・こんな自分でもふ、と気になる事がありまして・・まあ、その方の人生なので余計なお節介は出来ませんが、それでもやっぱり「なんとなく」は気になってしまう。
ってえ感じ、なんですかね??
成る程、こちらも意地になって「機会があったら、何が何でも暴露してやろう」みたいなところ、ありましたものね。
成る程、そうだったんですね。
分かりました。
その一件については、今後、この場においても 又、違った形になったとしても口外することのないよう、そして上記のように「いつか暴露してやろう」といった感じで抱き続けていたその思いを継続することがないよう善処いたします。
ただ、何かの拍子に思い出して瞬間的に感情が爆発してしまうような事もあるかも知れません。
そういったケースの場合においては 大目にみた頂けたのならコチラとしては「有難い」そのように考えております。
よろしくお願いしますね、私としても理解できた部分 納得出来た部分もありますので今後はそのようにさせて頂きますから。
約2ヶ月振りのレスですね^^
いや、例によって年度末は驚異の忙しさでした。
はい、でもって甲状腺の病気が再発していまいまして、体重も体脂肪率もダウンしてしまったりとかしています。
動くと動悸がしたりするので余り動けなかったせいもあってか、体調もちょっと良くなってきたので試しに腹筋をしようとしたら一回も出来なかった。
みたいな・・・うーん、体重&体脂肪率が下がったついでに腹筋力も低下。
いや、腹筋一回も出来ないなんて今まで経験したことないなあ、恐るべし、加齢。
この年になってからの再発(検査結果は測定不能な値だったこともありまして)は中々にきついですね。
薬を飲み始めてから明日で丁度ひと月なのですが、ここ数日は動悸も落ち着いていたので又も試しに軽く10分程歩いたら動悸。
今度こそ、きちんと治そうと思ったのでした。
それまでは遠方の大学病院に通っていたこともあり、良くなってくると足が遠のいて・・何事もなく数年間を過ごしていたんで安心しきっていたんですがね"(-""-)"
やっぱり、キッチリと治すしかないなあ・・・と、改めて感じている真っ最中です。
検査の結果、測定値が判定可能な数値にまで下がってくれていました^^
それでもまだ高いんですけれどね・・まあ、手の震えも治まってきたし 階段もそれまでのように軽く駆け上がることが出来る様になってきたので良かったです。
処方された薬の量も減りました。
よしよし、快調。ただ、まだ動悸が・・・
なので暫くは安心出来ないみたいなんですが、今回は地元の医院に行っていることもあり 出勤前に診察を受けられる上に同じ病気の治療でも、大学病院にかかっていた頃に比べると金銭的にお得♪です^^
あの頃は月一で行っていて、診察と薬代・検査料で約一万ほどかかっていましたが、今回は個人病院で検査した時と、その後二週間後に受けた診察時の金額とを足しても安かったです。
何よりも、通いやすいというのが最大のメリットかな??
この調子で今回こそはキチンと完治させることが出来たら良いなあ、なんて思っていたりします(・ω・)ノ
さて、なんというかあれなんですが・・この病気も「結果オーライ」であったりするのですよね^^
いや、ダイエットしようにも今までのようなやり方では痩せないし、おまけにリバウンドの繰り返しで体脂肪率は30%近くにまでなってしまっていたし(若いころ散々ダイエットとリバウンドを繰り返していました👉👈💦)。
と、いった感じだったものですから・・・私もその体重&体脂肪率から抜け出すことが出来ず半ば諦めてしまっていたんですよね^^
もう、痩せるのは無理なんだろうなあって。
だから、せめてもの抵抗としてそれ以上増えてしまう事がないように😽
という事を目標に転換したばかりの事でした。
とか言いつつ、実はそういった状況を転じる為のチャンス??らしきもの、狙っていなかった訳ではなかったのですが^^
はい、霊的な事柄においてもコチラに来る以前の状態というか それよりも更に落ち着いた状態へと持っていく事が出来るようになったので、今度は以前のような体重に戻したい・・なあ、と思ってはいました。
>> 320
で、異変に気付いたのは娘の引っ越しの際ですかね??
雨の中、荷物を運び終えて小走りで車へと戻ったその時 お腹の脂肪がやたらとぽよんぽよんと跳ねている、つまりは滅茶苦茶緩くなっている??
そんな感じがしたんです。
「最近また運動不足になっていたからなあ、お腹の脂肪もここまでだらしのないものへと変わってしまうのも無理ないのかなあ?」
などど考えていたんです。
引っ越しの作業なども終わり、ひと段落したところで久し振りに体重計にのって驚きました。
それまで30%近くあった、体脂肪率が、いつの間にか22%になっていました。
で、たまたまかな?!
と思っているうちに体重は変わらないけれど、体脂肪率がドンドン減っていきまして、最終的には19%になったところで減らなくなりました。
まあ、そんな感じで結局は5キロ程体重も減った状態なんです。
で、気が付いたら二の腕のタルタルとしたところも随分とスッキリしているし、その他にも・・・色々とスッキリしはじめた訳ですよ、体脂肪率も下がっていたので。
だから、これを期に維持出来たら良いなあ、なんて思ってはいたりするんですよ。
まだ動悸が治まらない状態なので、まだ微妙に減少傾向かも知れないのですが、今のところは体重計って減ってばかりいる時は入浴後、色々と食べたりとかしているのですが・・・
流石に食べ疲れてきましたね^^
まあ、そんな感じではあるのですが ぼちぼちと体調に合わせてのんびりしている所です。
いや、細かい説明とかもいれてみようかなあ?!なんて思ってはみたけれど、面倒になってきたんで自分の体調に関することはこのくらいにしておきます(・ω・)ノ
ただ、ここに来る時間的余裕と気持ち的余裕が出来たからレスしはじめただけ、なんだけどなあ(^^ゞ
そこまで事細やかにして、あっちのスレ、こっちのスレと覗きまくって 話のネタになりそうなスレを発見したから、レスしてやろう。
なんてえ考えで、動いていた訳ではなかったんですけどね。
まあ、委細については面倒というか・・・(-"-)
あなたはこちらからすると、色々と説明する気力が無くても、放置しておいても それでも全然オッケー🙌🙌✨
ってなくらいに、無間系な位置にいるんですよね、私としては^^
御自身の思うままに、動かれたら良いのではないのですかね??
私としては感覚的に見てもそうでなくても、あなたは思い切り良く「無関係な位置にいる」といった状況なんですけどねえ^^
いやいやいやいや、そこまで色々と口にするほど関心もなく と、いうか何か勘違いしちゃったぽい。
とは、思ってはおりました。
が、元来が面倒臭がりなものですから、自分的角度からしたら「全力で無関係」な位置にいる方の事でもあるし、放置しておこうと思ってはいたんですよね。
思ってはいたのですが・・・「気にしているみたいだから、無関係である位置にいる事、伝えて」みたいな感じでその方のご先祖様が・・・(^^ゞ
いや、電気系統に影響及ぼしてまでそう訴えられてしまっては、黙っている訳にもいかず。
で、余計なお世話というか、気のせいかも知れない事をただ つらつらと書いてみたりする。
大丈夫ですよ、色々と感じたりとか、見えたりとかしているから動き出したとか、言ってやろうみたいな感じで動き出した訳ではないので(^^)/
ただ、暇が出来た。
それだけです^^
何かねーやる気がいまいち(* ̄ー ̄)
今までみたいにレスする気なくなってきたなあ。
私もそろそろ去り時かな?
満レスに出来たら良いなあ、みたいな気持ちはあったけど もう終わりにしよう。
皆様、お世話になりました(^-^)/
あ・・いけね、間違って入力した文章消しちゃった。
てなことで、超・お久しぶりに復活っぽい。
いやあ、まさか半年ほど閉鎖したままだったのに またこうして開くことが出来る様になるとは思ってもみませんでした。
まあ、書きたいと思うことがなくなったんで去ります。
なんて感じで去ってしまったんですが、戻ってきちゃいましたね、アッサリと^^
いや、自分的には本当に「もういいや」的な感じになってきたんで、そうしたんですけどねえ。
どうも、前言撤回しなければならない状況になりつつある?!のかも知れない。
けど、ひょっとしたらそれはただの思い過ごし、余計なお世話。
なのかも知れない。
けど、何となく気になたのでちょびっと復活(/・ω・)/
ん~・・・・・・・・・ひょっとして、自分、無意識のうちに爆弾?!投下、しちゃったりとかしていたのかしら??
いや、当然の事ながら そういった意思を元に動いていた訳ではないのだけれど・・まあ、それって気のせいかも知れないし、思い過ごしなのかも知れない。
気にしたところでどうこうなる事でもないし、今となっては関わり合いになってもいない。
そんな状態なんで深追い??なんてする気力もない。
まあ、当たり前。
ってな感じに単なるひとりごと。
あ、そういえば復活してきた要因??みたいな方は気にしなくても大丈夫みたいだですねえ~・・・・・・・・・良かった良かった^^
まあ、折角なんで?それ系の話でもしてみますかね。
あ、例によってただの吐き出しなので生ぬるい気持ちで聞き流し風にして頂けたりする事を希望しています(^-^)心の整理みたいなのも兼ねているんでご協力の程宜しくお願いします。
何年前だったかも覚えてはいないのですが、実家へ行った時 車で庭先に着いたその先に母の姿が見えたんです。
何気無くその姿を目にして「あ~いるなあ」何て風に思っていたりもしたのですが、そんな母の上に半透明でニコニコ笑顔の母が何故か出てきたんです。
で、その半透明の母が嬉しそうに小躍りしながら言ってるんですよ。
「昨日パ○チンコで儲かっちゃった♪○万円~~ヘ(≧▽≦ヘ)♪」
てな風に。
その頃母は祖母達と良くパ○チンコへ出掛けては「損した」「負けた」と言っては良く怒っていたんですよ、まあ、私からしたらカッカしてつぎ込むからでしょ?何ですが、それでも止められないらしく、当時は良く通っていました。
で、金銭的にも集られ?とかあったので「へー珍しく儲かったんだ、○万円儲かったんならねだれば小遣い貰えるかも。」と、考えて車を降りて母の目の前まで歩き手を出した訳ですよ。
「儲かったんでしょ?」
って、そうしたら母がびっくうう~~って感じに体をピョコンと跳ね上げた後で言うんです。
「何で知ってるの?」
と、言われてから気が付いたんですよね、あ、そう言えば母と言葉を実際に交わしたのって車降りてから今が初めてだ。
って、だって、余りにもハッキリと聞こえて来たんで実際に話している言葉を耳にしたと勘違いしてしまったんですよね。
まあ、結果としては実際に○万円儲けていたらしいので小遣い(一枚)頂きました( ̄∇ ̄*)ゞ
- << 333 自分、阿呆だろ。 って、突っ込み入れておきます(゜゜;)\(--;) いや、本気で。 自分的にはキチンと伏せ字にしたつもりでいたのだけれど、全然伏せ字になっていない上に色々とやばくない?な感じになっているみたいなんですけど。 参ったなあ、阿呆にも程があるだろって、改めて自分に言い聞かせておきます。 それでも何故か?!改善には至らないという馬鹿さ加減。 う~~~ん、最早、救いようがない。 ってな感じでしかないのかも知れない、うん(-_-;)
いやもう、なんと言うか、病気は油断ならないですね(;^_^A
甲状腺のバセドウ病が重い症状で再発したと思ったら、今度はそこからくる双極性障害と診断されてしまいまして、今は心療内科にもかかっている状態なんですよね。
治療の甲斐あってか、随分と以前の自分を取り戻す事も出来てきたみたいですし。
精神的にも、肉体的にも負担が懸かり過ぎてしまっていたみたいなんですけどね。
まあ、その事に関しては、その通りで思い当たる節は幾つもあります(-_-;)
どのみち心療内科には色々と状態が落ち着いて安心して通院出来る環境になったら行こうと考えてはいたんですが、自分が思っていた方向とは別口から段取り良く通う機会に恵まれたので、そのまま行って治療しているんですけど、楽になりましたよ。
色々と(^_^)
いやあ、今日は滅茶苦茶疲れました。
あ、今更ですが明けましておめでとうございます。
昨年は父方の祖母の喪が開けきらないうちにうっかりこの言葉を使ってしまったんですよ。
いや、自分的には言っちゃっても大丈夫かなぁ?と探りを入れつつと言うか、ちょっと確認も含めていってしまったと言うか流れ的についうっかりと言うか。
いや、自分的には祖母とその祖母を迎えに来てくれた祖父の和やかな姿(自分的感覚MAXで語っています。あ、霊的な事を何の前触れもなく話したりするのでご注意下さい。)を感知した後でもあったものですから・・・
うっかり、してしまいました。
あの「喪」にもやっぱり?何らかの意味合いは含まれているんだなあ、みたいに自分的視点で勝手に感じたりもしているのですが、まあ、今年も時々こうして呟きに来ると思うので宜しくお願いします(^^)
今みたいな環境に慣れていないせいかなあ?
気が付いたら神経尖らせなくて良い所に集中させていた自分がいたよ。
ったく、自分の状況が苦しいからって脅し仕掛けて自分の都合の良いように動くようにしようとされてもねえ。
同意は出来ないよ。
やるべきことはやるよ、その代わり、いや、代わりじゃないか。だからと言って脅しが通用して此方が動いた、じゃあ次も又々その次もって、そういった方法(相手を脅かす)でしか動かそうとしないところ。
まあ、余裕がなくなって来てるからそうなってしまうのだろうけど・・・残念ながら、私、もう今までのようには動けないのよね。
だからこそ、通院しているのになあ。
治療の甲斐あってか、随分と元気になってきたから今までみたいに無茶苦茶な要求してもスルリとこなす事が出来ると勘違いしているみたいだけど・・残念ながら、それほど余力、無いんだよね。
だから、今までみたいに都合良く付き合うこと、出来ないんだなあ。
以前はその無理難題に次ぐ無理難題を達成した時の楽しさの為に、乗りきってきた所もあったけど、だからと言って、お宅ら、変わる気なんて無いでしょ?
まあ、結局は都合良く動くから楽なだけで、まあ、私で色々と鬱憤晴らししていただけだよね。
昔からそうだった。
ってのが、一方的な感情に任せて吐き出した言葉ではあるのだけれど、実はそんな風に単純な問題でもない。
だからこそ、憎みきれない。
甘えているのはお互い様、そして自分が気付いていない何処かで支えられ、守られ、助けられている。
そういった環境でも感情に任せて悪口雑言、思いの丈を言いふらせないでいる一番の理由。
結局は、何処かで誰かに支えられ、守られ、助けられている。
まあ、高校の頃はそういった事なんて考えもしていなかったから好き放題友達に言い触らしていたけどね。
やあ、朝から長文失礼しました(^^ゞ
>> 334
なあんて、↑じゃあすましたこと書いているけど。、実際に言われたその直後は怒り心頭でしたよ。
気持ち的には、実家のいつも出入りしている窓の所まで駆け寄って「ふざけんな、こらあー!」「窓ぶち壊しても飽きたらない(#`皿´)」「どちくしょー(*`Д´)ノ!!!」ってな感じでした。
すいませんね、口悪くて。
いや、もうどっちもどっち。
似た者親子。
この親にして、この子あり。
な、感じで申し訳ない。
実際に念?が飛んで行って窓をガタガタ、ユサユサ、物凄い形相で揺らし、蹴り倒している私の姿が其処にあったりしたら、恐怖以外の何物でもない。
いや、そういった惨事?には慣れっこ?なんで全く気にもしていないという可能性もあるなあ、あはははははははははは。
あ、これ、妄想の話ですから♪これは完璧、自分の勝手な妄想、実際に体験した霊的な事柄についてはこんな風にお茶らけて、遊び半分な書き方なんてしませんよ。
えー、しません。
出来ない。
というのが正しいのかも知れないですけど(^-^)
親の因果が・・の別バージョン。
と、言っても良いんですかね?すぐ近くの親ではなく先祖代々?と言えば良いのかな?たどり出したら結構色んなご先祖の流れを引いていて。
で、そのご先祖様からしたら周囲の状況を良くしようとの思いで行ってきた事であり、当のご本人からしたら、その道を歩んだ事に対して後悔はしていない。
けど、そういった行いを感謝される一方で、それらを疎ましく感じられてしまったり その方の本意とは違う間違った解釈というか、都合の良い解釈をして勝手に進化?させてしまった方々が出てきたが為に、その大元?を成すご先祖様が恨まれてしまったり。
で、その恨みや怒りの矛先が偶々私にも影響を与えてしまう結果となり、あの10年程前に経験した事柄と遭遇してしまう事となった。
みたいな感じであったみたいなんですよね。
うん、まあ、何時ものように自分的感覚MAX。でもまあ、納得はいったかな?自分的に。
うん。
ってな感じ。
いやあ、我ながら凄い?時間帯にレスしているなあ。
あ~・・・・・・・・そうそう、実は私霊的障害と思われるものに悩まされていた真っ最中の独身の時、一度脳波の検査を受けたことがあるんですよ。
いや、余り大きな声では言えないんですが 自殺未遂をして病院に担ぎ込まれた。
と、いうよりはその際に自分的にはそのまま死んでいたらそこに居つくこととなるらしい、とある霊界らしき世界の空気やそこに住まう住人?!の姿を見、そして触れてきたことがあったんですよ。
苦しくて苦しくて。
悲しくて悲しくて。
自分が、この世にいる理由がなくなって(自分的には)そういった行動にでたんですが、結局はその時に見た光景が光景だった為に「(この世に)引き返そう」と決意した途端、現実に戻っていた。
そんな経験があります。
で、その後廊下で意識を失っていたようなのでズルズルと這いずりながら電話の近くまで行き、自分でヘロヘロになりながら救急車を呼んだのでした。
で、病院に運ばれ色々と処置をされ 状態も落ち着いてきたところで言われたんですよお医者様に。
「脳波の検査、してみますか??」
って。
私からしたら、自分がそれまで悩まされていた霊的な事柄の数々が脳内からくる何らかの原因である事が元で起きているとしたら、検査して異常が発見されたら適切な処置を受けることが出来る→つまりは、自分が抱えていた悩みの中でも大きな部分が解決される。
やったあ~・・・・・・・・🙌🙌
といった考えに至った為、即、脳波検査を申し込んだんです。
薬を飲んだら治る、そんな状態からくる問題であったのなら さっさと良くなった方がずっとずっと良いですもんね^^
>> 337
で、結果としては検査開始と同時に眠りに落ちて、夢見心地になりかけていたほんわか気分の真っ最中に「あ、今脳波の検査している最中だった!!」と思って、慌てて飛び起きてしまったりした挙句、ガラスの向こうで機材に目を落としている看護士さんに向かって。
「すいません、寝てました。」
と言ったら。
「そうみたいですね。」
と軽く返されて滅茶苦茶恥ずかしい思いをしながら、再びベッドに寝なおして検査を再開しました。
まあ、結果から言ってしまえばあれですよ。
脳波検査の結果、異常なし。
結局は甲状腺機能亢進症が再発していることが分かり、ひょっとしたら手術をしなければならないかも知れないと言われ、手術するなら東京に居たままは不便だと思い、退院後実家の方へ戻ったら結局は薬で治療することになった。
みたいな感じでした。
「ひょっとしたら、検査で異常が見つかって楽になれるかも^^」
との期待が外れて、ガッカリ&自分の阿呆さを露呈させてしまっただけで色々と悲しい結果しか残らなかった。
そんな事もありました。
- << 340 その後、通った大学病院とかその他別の病院にいった際(特に体調崩してしまってヘロヘロの時)にも相談したりしたのですが(いや、状態が状態なので話せば精神科扱いの状態に陥っているかどうか直ぐに判断つくし、もしそうだったらそちらを紹介してもらえるかな?なんて思っていたんですが)結局は・・内科的処置だけで帰ってきてしまうんですよねえ。 そういった状態の話をしている時って、特に目をジッと見ながら聞いて下さるんですが、やっぱり何らかの異常らしきものがある時って目に出やすいのですかね? あ、あとはやっぱり話し方とか色々と総合的に見て判断されているみたいですね。 まあ、当たり前の事なのでしょうが。 そんなこんなで色々と有りましたが、医学的な方法で解決出来る所は解決して、霊的と思われる事柄に関しては、そちら側のお力添えを頂いたりしたりして 何とかそれなりに人並みな心境で生活出来るまでになれた時はほっとしました。 まあ、この先何があるかは分からないけれど 自分なりに頑張ってみようかな?と思ってはいます。
>> 338
で、結果としては検査開始と同時に眠りに落ちて、夢見心地になりかけていたほんわか気分の真っ最中に「あ、今脳波の検査している最中だった!!」…
その後、通った大学病院とかその他別の病院にいった際(特に体調崩してしまってヘロヘロの時)にも相談したりしたのですが(いや、状態が状態なので話せば精神科扱いの状態に陥っているかどうか直ぐに判断つくし、もしそうだったらそちらを紹介してもらえるかな?なんて思っていたんですが)結局は・・内科的処置だけで帰ってきてしまうんですよねえ。
そういった状態の話をしている時って、特に目をジッと見ながら聞いて下さるんですが、やっぱり何らかの異常らしきものがある時って目に出やすいのですかね?
あ、あとはやっぱり話し方とか色々と総合的に見て判断されているみたいですね。
まあ、当たり前の事なのでしょうが。
そんなこんなで色々と有りましたが、医学的な方法で解決出来る所は解決して、霊的と思われる事柄に関しては、そちら側のお力添えを頂いたりしたりして 何とかそれなりに人並みな心境で生活出来るまでになれた時はほっとしました。
まあ、この先何があるかは分からないけれど 自分なりに頑張ってみようかな?と思ってはいます。
あ、そうそう、ついで?なんで今回双極性障害と診断された時の事なんですが・・明らかにおかしかったんですよ、それまでの自分と比べても。
何か変だぞ?と言うことで現実的な大きな問題が片付いたこともあって、甲状腺で診て頂いている医師の方に相談したんです。
詳しい検査などもしてもらえたら私も安心出来るので、状態を説明した所、神経内科さんの紹介状を作成して下さいました。
で、早速行きましたら「注意欠陥」の状態が出ているらしく、興奮?してそうなってしまっている状態を抑える為に安定剤を貰ったんですよ、まあ、結局は三週間程飲みまして、神経内科から心療内科さんを更に薦められましてね。
行ったわけですよ、自分で探して予約入れて。
>> 341
で、現在通っているのがその心療内科さんなのですが・・・こちら、ある診療方針がございました。
安定剤を処方されていないんですよ。
ですから、こちらに通い続けるとなると使用を止めなければならない。
で、止めると言っても大変ですよ。
という事は予約を入れる際も言われた事だったんです。
三週間程とはいえ、飲んでいて依存性のようなものも感じていたので、治すんだったらあれこれ色々と考えるよりも、キッパリと気持ち良く蹴りつけて?進みたいタイプなものですから、私(^^)
はい、止めました。
安定剤。
あれって思ってた以上に離脱症状って言いましたかね?きつかったです。
あ、でも今回この病気になって分かった事がひとつ。
病気による幻覚と、霊的な存在を感じる、関知してしまう症状は全くの別物でした。
其処に人がいないのに、人が立っているように見えた事も有りました。
あ~~これが幻覚なんだあ。
へー。
気配とかその他色々なものが伝わってくる事はないなあ、面白い(?!)なあこれがそうなんだ。
病気による幻覚症状とはまた違う世界の存在って、やっぱり居るんだなあ。
実際に体験してみると、色々と比較出来て面白いなあ。
でも、これが病気による幻覚症状しか体験していなかったら、私もやっぱり「それって病気からくる幻覚じゃないの?」って思うかも知れないなあ。
なんて事を考えたりもしたのですが、、ま、単なる戯言。
ひとり語りですよ。
ヨシヨシ、スレ作成時二つ目の目標クリアー\(^-^)/
次は満レス目指せたら良いなあ。
でも、急に来なくなったり、閉鎖して放置するときもあるからなあ。
取り敢えず、満スレ目指して達成したら次のスレは下らない呟きいっぱいして楽しみたいなあ。
いやあ、それは無理だねえ~~
やっぱり体験するしかないんじゃないかなあ?別に良いじゃない、体験がないなら。
貴方には必要の無いものだから体験していないんじゃないの?!
今のところは・・・ね(*^-^*)
ん~・・・・・・・・・・・ぼちぼちと気持ちの整理でもしてみますかね。
そろそろ^^
いや、色々と取り込んで?!おりまして、足元が中々落ち着いてくれないというかなんというか。
まあ、色々とあります(-"-)
ちゃっちゃと見切り発進で激突??な状態に陥ってしまう事がないのは 良い事なのかも知れないのですがね。
この新たなペースらしきものに中々馴染めていないものですから、どのようにして向き合えば良いのか分からずに四苦八苦しております。
さて、何から語れば良いものやら。
いざ書くとなると、それはそれでまとまらなかったりもしてはいるようなのですが^^
まあ、あれです。
基本、恐怖を与えることを目的としてはいませんし、そういった類のものは嫌いです。
と、いうよりも(自分的には)何が起きてもおかしくないような所に 自ら飛び込むような事もしたくはないんです。
だって、怖いですもの。
だから、それがどうして恐怖体験を扱うようなスレに現れたのかと言えば、まあ、どこかにレスした通りでして・・自分的にはそうするしかなかった事情がありました。
えー。
正直言って、目いっぱい怖かったですよ。
それ系のモノが寄って来るのを承知したうえで、それでもそこに行かなければならないなんて。
自分的には、相当冷や汗、脂汗がタラタラ。
緊張で心臓がきゅうううううううっっと縮こまりそうなくらいに、覚悟して飛び込んでいたんです。
まあ、だいたい何かしらの事が起きるとは思っていましたが ハッキリ言ってしまえば「まさか、そこまでの事が起きる」とは思ってもみなかった。
そんな感じでもありました。
いや、びっくりです。
私が体験した事柄は本当にほんの一部の出来事でしかないのでしょうけれど、本当に色々な事が起きるものだなあ、と言った感じです。
あ~・・・・・・・・まだ、諦めてはいなかったんですね。
まあ、固執?!してしまう気持ちも分からなくはないのですが、それ、余計に火に油注いでしまっていたりしませんかね??
追い求めすぎるが故に、目先にばかり囚われて 肝心要の所に目が向かない。
そんな状態でいくら躍起になったとしても、遠のくばかり。
(あなたが求めてやまない)その方は、今、そういった状態にあるのではないのでしょうかね。
ある意味、甘えていた。
いや、胡坐をかきすぎてしまっていたのかも知れませんね。
胡坐をドッシリとかきすぎて、本来キチンと整えておかなければならない部分が疎かになり過ぎた。
その結果、現在に至っているのではないのでしょうか。
目先に囚われ、小手先の術?!で乗り越えようとしてもなんともならないというか、返って裏目に出てしまう結果しか残らないような気がします。
本来、その方がおっしゃりたかった事は あなたが思い描いていたモノとは別の方向にあると思うんです。
その方向の片鱗でも良いので、感じ、知る事が出来たのなら多少なりとも現在の状態を脱する切っ掛けらしきものと出会えるチャンスもあるのかも知れません。
ただ、あなたが「人として」望んでいる結果とは別の方向での答え?!ですので、ひょっとするとその答えらしきものに触れていたとしても あなたは素通りしてしまっているのかも知れません。
いつの日か、その方のおっしゃりたかった事 あなたにも伝わる日がやってくることを願っています。
あー気付くの、嫌、改めて認識するの遅すぎだなぁ。
と言うか、自分的には「まさかなあ」といった感覚ではあったけど。
人として、その存在を認めたら『負け』爪弾き 阻害、仲間外れその他諸々、嫌な目に遭う。
だから、何が何でも認めない。
受け付けない。
絶対に許さないし、同類と認識して欲しくはない。
だから、いくら自分的に頑張って自分を見直し改めてきたとしても、受け入れては貰えない。
絶対的に認めてはならない相手。
そして、格好のターゲット。
それも、またとない程に好条件。
阻害するにはもってこい。
そいつを貶める為に文句を言えば盛り上がり、同調者は多数いる。
おまけに仲間内の繋がりがそれによってより強固なものへと、固められる。
そうしていれば、自分達に類が及ぶことはない。
『そいつ』をターゲットにしておけば、良いのだから 楽な上に、自分の身は安泰。
あなたは、いついつまでも、その位置に居てね♪♪格好の獲物ちゃん。
ってな感じじゃ、何十年過ぎても扱いは変わらないよね。
まあ、いい加減慣れてた筈というか 理解していた筈だったのだけれどなあ。
正面切ってぶつかっても意味がないので、此れからも片隅でこっそり&ひっそりと自分なりにその生活を楽しむよ。
同調して、悪口をいい、相手を貶めるような行為を楽しめなければ生活出来ないなんて、精神衛生上も良くないし、嫌だなあ。
まあ、仕方がないのかな?!
生活に著しく支障を来す事がないなら、あとは傍観しておこう。
あ、そうだった。
普通のつぶやきなら他でまったり気ままにやっているんだった。
此処は心霊的な呟きと、それに伴っているらしい気持ち的な呟きを気ままにやっているんだった。
て、事は今は特にレスしなければならない事柄も無いんですよね。
という事なので、暫く閉じますね。
こんにちはあ~・・・・・・・意外とあっさり?!又も戻って来ることが出来てしまいましたね^^
今日は本当は、別の事をレスしようと考えていたのですが・・自分的にちょっと気になったというか、まあ、レスした方が良いのかな?!と、突然思い立った事柄が出てきたので 今回はそちらの方のお話をさせていただこうかと思います。
はい、その内容ですが・・『水子』に関する事柄になるのではないのかなあ?といった感じです。
とっても気分的に「あれ」な内容なので、余りお読みになられない方が良いかも知れない部分があるかと思います。
精神的に何らかのショックと言いますか、そういった衝撃的な感覚に襲われたとしましても 私の方で責任を負う事は出来ません。
申し訳ありませんが、上記の件で引っ掛かる可能性のある方はお読みにならない方が良いかと思われます。
読後、どのような精神的不快感を味わったとしても、平気 乗り越えることが出来る自信がおありの方のみ、続きレスをお読みになられて下さい。
ただ、この一件に関しては「私が」精神的に耐えられないというか、直視したくない。認めたくも無く、受け入れたくもない。
そういった事柄であるが為に、そう感じてしまっているのかも知れない内容であるのかも知れない事も 付け加えさせていただきます。
まあ、要するに気持ちの吐き出し、吐き捨てがしたくなってきただけなのかも知れません。
では、次からはじめます。
>> 353
まあ、これは母の口から聞いた事なのですが・・それを聞いた私の感想としましては「まあ、そうだろうねえ」と「そこまでするんだ」みたいな感覚と、「今更どうでも良い」みたいな内容。
ですかね。
もう、ここまで大きく?!なってしまったら・・・みたいなのもありますがどこまでも考えなしというか、行き当たりばったりというか「快楽?!」のみに走った結果と言いますか。
まあ、あれですね、早い話が私 お腹の中にいるころからめっちゃ虐待状態。
というか、あれです。
「流す目的」で暴力三昧。
を、母が受けていたらしく「こんなにやっても流れないなんて、丈夫だな。」といった言葉まで吐き捨てられたそうです。
そんな環境にあるにも関わらず、生まれてきた私は本来なら第三子。
けれど、実際は第一子です。
- << 391 まあ、あれですね。 ここで「めっちゃ虐待状態」と表現したのは、自分的には意味があったりもするんですけどね。 自分を殺す目的でガンガンやられていた時の恐怖。 ってえ奴が、どうも心の何処かに深く入り込んでいたみたいなんですよね。 そういった事もあってか、その恐怖心の元凶が何処にあるのか理解できずに生きていた訳なんですが、その恐怖心は生まれてきたその時から纏わりついていたのでしょうね。 まあ、ただの憶測でしかないのですが^^ で、その恐怖心を餌に・・と、いうか鴨?!にして余り好ましくない性質の霊的な存在が入り込んできてしまう状況が生まれながらにして出来上がってしまっていた。 だから、赤ん坊のころから霊的な存在に入り込まれてしまっていた。 どうも、そういった事である可能性もあるみたいなんですよね。 自分に対して「死ね、死ね、死ね!!」とお腹の中にありながらそういった思いを浴びせ掛けられていた時の恐怖心。 生まれてからは、その恐怖心の元が何であるのかは忘れてしまった?!のか何なのかは分からないけれど、「恐怖心」だけは残ってしまっていた。 まあ、そんな感じなのかな?!細かく説明すればあれもこれもとあるのかも知れないけれど、自分的にはそんな風に捉えています。 その「恐怖心」の元が何であったのか、自分でも理解できてからは随分と楽になりました。 自己満足であろうとなかろうと、自分的には気持ちの上で楽になる事が出来たので、結果オーライ(*^^)vです♪♪
>> 354
そして、母が言うには中絶した子の数、十数人。
はい、その数 サッカーチームで補欠員も含めて結成が可能な程でした。
何を一体どのようにすればそのような結果となるのか、正直言いまして 考えたくもない。
と、いうのが本音です。
分かり易くいってしまえば、ほんの一部ではありますが 私はそういった家庭環境の中に生まれてきました。
そして、弟二人と妹がいます。
妹を妊娠した時、母に大きな子宮筋腫があり 出産後、子宮を全摘出しています。
そして、私と上の弟は親族・だけでなく、家族からさえも疎まれ それこそ子供ながらにも「まるで地獄絵図の中にいるようだ」といった思いを沢山してきました。
それとは裏腹に家族、親戚から可愛がられ 愛されて育ったのは下の弟、それに妹でした。
そして、そんな妹などを甘やかした分のつけ、しわ寄せはこちらへと押しやられ 自分たちはパ○ンコ三昧、競輪三昧でした。
>> 355
小学校の時など、土曜、日曜に競輪場まで連れて行かれ、親、親戚たちは競輪に夢中になり、開園?!から終了まで何時間もそこにいなければならない私達はとても時間を持て余していました。
けれど、だからといって何か意見を言おうものなら怒鳴られ、殴られてしまうし、家を追い出されてしまうので言いたいことも言えません。
そんな中、私は女だったこともあってか性的な悪戯をされてしまったのですが・・・その後の親の言葉で忘れられないと思っていた当時の言葉も、もう思い出すことも出来なくなっている事に 今、気が付きました。
はい、なんと言いますか自分でも「悲惨」だなあ、と、思ってしまう訳ですよ。
悲惨な精神状態の母と、父とが結ばれて出来た家庭環境は 更に地獄度を増して本当に悲惨としか言いようがない程のもので、更にそこに親戚と祖父母までも参戦してきたりもするのですから・・まともな精神状況の子供に育つ。
人として、ごく当たり前の知識、礼儀を身に着ける事など、出来る筈もなく。
更に、輪をかけて嫌だったのは そういった親たちも外では「あなた、一体誰??」な程に外面が良く。
一体何を信じ、何に対して安心感を得れば良いのでしょうかね?!みたいな感じでした。
そんな環境にありながらも、何故 今もこうして親達と繋がっているのか。
と、問われたとしたら、自分的には「霊的に」ある意味合いを持っていたと言いますか、生きている時でさえ苦しめられているのに、死んでからも苦しんだとしたら都合良く私に助けを求めて躍り込まれそうだったから。
ただ、それだけだったんですけどね。
これが、自分なりに色々と経験を積んで 色々と状況なども好転してくると面白くなってしまったんですよ。
もっと、方向性を変えたい。
良くして行きたい。
って。
で、なんだかんだとありはしたのですが 現在に至る。
まあ、ざっと滅茶苦茶大雑把にお話させて頂くとそんな感じなんです。
まあ、そんなこんなで前置き長くなりましたが レスをしてから今日になり、とある「霊的」と思われる1件があった事を今、ふと思い出してしまったのでちょいとレスしてみます。
以上のような環境により、母達の水子さんも沢山いらっしゃるのですが その内の3人くらいが私の所に来ていたみたいなんですよね。
で、そういった存在を感知する能力を有されたとある方「水子一人なんて言って、こんなに沢山いるじゃない、嘘なんかついても判るんだから、ちゃんと御供養しなさいよ。」てな感じでいつの間にか私にピッタリと縛り付けるような方法をとってあとは知らぬ振り。
なんて方がいらっしゃったようでして、いや、あの、まあ、私の妹か弟かも知れないので近くに居てもおかしくは無いと思うのですが、何故に勝手に決定し、勝手に縛り付けるような事をしてしまうのでしょうか?
私にはその部分が納得出来ません。
もう少し良く、状況を判断された上でそういった方法、処置というのは行うべきではないのでしょうか。
しかも、私、その方に相談した事など一度もないんですが。
なんか、勝手に見て、勝手に決め付けて、勝手に縛り付ける。
それら一連の動作には、私的にはどうしても納得がいかない所が多々あります。
その方にとっては、それが当たり前の事であり、当然の行為であるのかも知れませんが。
>> 357
追記。
自らの意志で勝手に見て、勝手に決め付けて、勝手に縛り付ける。
不可抗力ではない、そういった一連の行為に納得がいかないんです。
こちらから相談し、判断を仰いだ訳でもないのに 何故に勝手にそのような行為に走るのか、しかも、先走った判断の元に動かれるとなると「あれあれ?」「え、何で?」って、なっちゃいますね、私は。
自分的に霊的な判断を仰ぎたいときは、ハッキリとその方にキチンと面と向かってお願いさせて頂きます。
が、しかし。
です。こちらからお願いしてもいないのに勝手に見て、状況判断をキチンとすることもなく勝手に決め付けてしまわれるとなると、やっぱり納得は出来ないと思うのですよ。
その時、その時の自分の状況に合わせて「この方なら」と、判断した時に自分からその方にアプローチするので、出来たら放っておいて欲しいのですよね。
自分としては、厄介な霊的な事柄が増えたと判断してしまいますし、それによって「またかい」みたいな感じでイライラするのも嫌なんですよね。
まあ、例によって我が儘と言ってしまえばそうなのかも知れませんが「自分の足で歩こうとしている所に横槍を入れないで下さいな」と言うのが本音です。
まあ、これが自分でも度々レスしている『余計なお節介』なのだと思います。
私に構うよりも、本当の意味であなたの能力を必要とされている方の為にお使いになられてください。
それがお互いのためにも良いと、私は思っています。
>> 358
あ、因みに私の場合は「何らかの繋がり」や「必要性」があった場合等、状況に応じて?『あちら』からやって来てしまう。
そんな感じなんですよね、で、やって来てしまう以上は色々と気になってしまう時もある。
まあ、基本的にはスルーです。
どうしようもない位に通じてしまっている時は本当にどうしようもなくて、受け入れるしかない。
そんな感じなんですよね、向こうからやって来る。
そういった状況なんですよ、自分。
だからこそ、敢えてそういった周りを危険な状況に巻き込む可能性のある所に何故、自ら飛び込んで行くのか、そこの所が分からないのですよ。
まあ、守りの力や御本人の能力があってこそ、なのかも知れませんが私の場合は「例え後ろの方」がいたとしても、やっぱり怖いものは怖いです。
だって、実際に決定し、行動を起こしているのは「人間」である自分なのですから。
中途半端だし、当然のことながら不完全でもある『人間』だからこそ、怖いんです。
失敗はつきもの?とは言え、取り返しのつかないような状況に陥ってしまう事がないよう、その点だけは自分なりにではあるけれど、気を付けています。
何が起きるかなんて、分からないのに。
自ら平穏な生活を捨てる?ような行為はそれまで自分的には地獄かと思われるような生活環境の中で育った私には出来ないのですよ。
平和で穏やかな生活。
それを夢見て生きて来ましたから。
地獄の底からやっとの思いで這い上がってきて、ズタボロになっている自分がいる事に今更ながら気が付いて。
で、そんな自分を見直しながら、ゆっくりながらも歩み直しを行っている。
そんな最中にあると思うんです。
知らないって怖いなあ、って前にも別件でレスしていたけど、いやはや。
躁鬱病ってそんな感じなのかな?
発症してからそんなに経っていないからなのかな?!
うーん、人それぞれなのだろうけど、自分が滅茶苦茶楽天的に捉えすぎなのかしら?f(^_^;
自分的にはラッキーな環境作りが出来てウハウハ状態で喜んでいて、今迄忙しくて行かなかった病院行ってゆっくり治療出来る環境になったのが嬉しくて嬉しくて仕方がない。
そんな感じなんですよね、心療内科にしても、歯医者にしても、信頼出来る相性の良い病院に通うことも出来て、新たに自分を見直す機会にも恵まれて♪(*^-^*)♪
本当にここまで来ることが出来て良かったなあ。
ってな感じでのほほんと「今」を満喫している所です(^-^)v
まあ、大なり小なり色々と有ることはあるけれど、それもまた人生。
自分なりに楽しみながら歩いています。
霊的な感じで見たとしても、相性って、有ると思
うんですよ。
で、その相性が合わなかったりすると 色々と面倒な事に・・なってしまうことも時にはある。
のではないのかな?
と、思うのですよ。
で、私も私なりにそこの所は気を付けていまして、自分なりにではあるけど納得の出来る方と新たに出会う事が既に出来ていまして。
そういった事もあって、本来あるべき流れ?のような位置にまで何とか辿り着いて一息つけるようになっているんです。
それまでは存命中の方の意志が絡んでいる霊的な事柄に対しては、特に?!弱い面を持ち合わせていたようでして・・・
私自身も納得の行く視点で対応可能な霊的な方々とのご縁にも恵まれまして、そういった方面の霊的な動きにも過剰反応?!しなくても済むようになったんですよね。
いやあ、酷い霊的な障害と思われていた事柄に関しても自分的には運良く対応して下さる方と廻り合う事が出来ました。
そして現在は、存命中の方の意志が絡んでいると思われる霊的な事柄にも対応出来る方と廻り合う事も出来て、良かったです(*^-^*)
なんというか・・・思い切り良く叫びたい気分だったりして(-"-)
まったくもう。
まあ、自分的にもそうかなあ?!と、薄々感じてはいたんですけどねえ~
はあ、やっぱりか。
みたいな。
仕方ないと言えば仕方がないのかも知れないけれど、あー束の間のほんわか期。
人並み?!な穏やかな生活を満喫出来るかなあ?!なんて夢見たりもしていたのだけれど、やっぱりな感じで状況が整ってきた辺りから色々と動き出してきたりしているんですよね。
自分的にはなかった(気付かなかった・見なかった)事にしてそのまま素知らぬ振りを続けていたかったのだけれど、そうも言ってはいられないみたいなようでして^^
まあ、仕方ないですよね。
後ろの方々も動き出してしまわれたようですし・・前回、私が体験した色々な事を総合して何かと緩めに見ていた下さったようなのですが、そろそろ自分的にでも動き出さないといけないみたいなんです。
はっはっは。
又、おかしなつぶやき?!が増えて来るかとは思いますが まあ、頑張り過ぎて疲れ切っちゃっている奴の言っている事なんで、軽くスルーしておいてくだい。
もう、あれです。
自分、確か療養中?だったよね?!
と、何度も首を傾げたくなる位に忙しいです。
特に先月から( ;∀;)
はっはっは。
まあ、仕方ないのですが。
甲状腺の方も順調なようで、あと少しで治療が終わりそうなんですよ、今月の血液検査の結果によっては治療修了です。
甲状腺の治療、今回で終了です^^
今月分の薬を飲み切ったら、終わりになります。
症状の割には約一年程の治療で済んでくれたことに、感謝です(*^^)v
良かった。
忙しさの方も漸く、一段落といった感じでもありますし 先にレスした感じの事柄についても結構アッサリと解決に至ったようなので、また暫くはまったりと休みたいと思います。
では、また、気が向いたその時に いつかお会いする機会が出来るまで^^
何故かやっぱり、忙しかった・・
ははははははははははははは(遠い目)
(=_=)
かなり疲れました。
いやはや、体調も少し良くなってきたことだし・・と、自分でもちょっとはしゃぎ過ぎて&張り切り過ぎてしまったようでして^^
いや、本当に。
どうも自分的にやりきっておかないと、気が済まない性質であるらしくてですね。
いやいやいやいや、本当に、疲れました。
まあ、それはそれで楽しかったりもしたので良かったのですが まあ、例によって結果オーライな感じになってくるんでそれはそれで良いのですがね。
色々と考えたりとかするの苦手なのと、体調の方も落ち着いてきたこともあって レス制限、解除しました^^
いや、解除したから何?!な、感じではあるのだけれど まあ、気分的な問題なんで例によって深い意味は全くない、ただの思い付きでしかありません(・ω・)ノ
まあ、あれです。
色々と自分的角度、視点からなら好き放題??言えそうなこと それなりにあるにはあるんですけど・・・やっぱりというか何というか・・忙しくてそれどころではなかったんですよね。
はい、本当に。
忙しかったんですよ、お蔭さまで^^
まあ、体調も仕事の面でも でもって霊的な事柄においても落ち着いた状態に「今のところは」いることが出来ているみたいなんで、動ける時に動いて ぱあっとストレス発散でもさせて頂きます。
結構腹の中に溜め込んでいるもの、まだ残っているよね^^
な、感じですねえ~・・・・自分。
いや、そういった部分も自分的には結構解消できてきていると思っていたんですが 割と残っていたりするもんなんですね。
無意識のうちにも。
まあ、仕方のない事なのかも知れませんが。
そういった部分がまだ残されていて、あの時の、あの経験があったからこうなってしまったのかなあ?!とか、自分的に勝手に解釈したりとかしたりしてます。
何というか、自分的に解決というか何というか 助け?!が欲しくなったときはヘルプミー出来るくらいにまで立ち直れてきたというか何というか、まあ、この方なら信頼できるかな?!
と、思える方々とも出会えるようになって来ているんで ひとりで抱え込み、背負い込んで考え込み過ぎてしまう。
そんな状態も減ってきたこともあって、精神的にも徐々に楽になりつつある今日この頃。
実は、そういった関連の事 霊的な存在の方にも指摘されてはいたんですよね。
これから自分が歩くであろう、その先の足跡(振り返るとそこには、自分が歩いてきたであろう足跡と、目の前にはこれから進むであろう予定?!の足跡というか何というか、まあ、『足型(?!)(笑)』があったんです)。
それはまるで、雪の上を歩いたかのようにして点々と続いていて・・・
完全、完璧なひとりごと。
あのさ、私にだって人との交流を「自分なりにでも」楽しむ権利は有ると思うんですけど。
で、あれなんですけど、どうでも良いことにイチイチ反応して自分的視点で決め込んで行動するの、いい加減、止めて貰えませんかね?
面倒臭いし、鬱陶しいんですよ。
貴女が何を考え、行動しようと自由でしょうが、その行動に私を巻き込むのは止めてくれませんかね。
本当に面倒臭いし、鬱陶しいんですよ。
なんと言うか、以前の母を彷彿とさせる行動に考え方、そして無自覚?!な執念深さ。
それに私を巻き込むのは止めてください。
感覚的に貴女の行動や考え方等、残念な事ですが、私には理解出来ない部分が多々見られますし、価値観自体も全く違うようですので。
本当に放っておいて欲しいんですよね。
派手な?というか、目立った?交流は苦手ですが、普通?な感じで差し障りのない交流?!でも充分楽しんでいますので、これでも。
決して積極的ではないけれど、自分なりのペースで人生を楽しんでいるんで、邪魔しないでください。
ま、自分的視点ではあるけれど、吐き出したくなってしまいましたよ、思わず。
はあ、気持ち的にはスッキリ出来たかな。
あ、スマホで見たら前と殆んど変わらない( ̄▽ ̄;)
いやあ、何かと結局はやらないとならない事ややりたい事などが出来てきて思わず夢中になってしまいました。
で、「飛ばしすぎ」とお医者様に言われてやっと気が付いたんですよねえ、自分が張り切りすぎていた事に・・
いや、余りにも快調だったものだからつい(^-^ゞ
本当に飛ばしすぎていたんですよね、言われてはっと気が付いて やっとブレーキをかけてノロノロ運転に切り替えている最中だったりします。
まあ、自分的に色々と調整中なんで語れない部分が多くて(どう表現したら良いのかも分からない)心霊的な不思議な呟きは殆んどしていないけれど、楽しいと言うか、遣り甲斐のある方向性のモノを見付けることが出来てそちらに集中していたりもするんですよね。
いや、地味~~にだけれど、自分的にはメチャメチャ楽しいんですよね。
うん、楽しいです(*^-^*)
あ、忘れてた。
現在進行形ではなくて、過去の出来事でちょっと吐き出したいことが出てきたから来たんだった。
まあ、あれです。自分的には心霊的な話^^
気持ち的に吐き出すことが出来る段階にまで来れたようなので、ちょっとお話させてくださいね。
まあ、あれです。
これは独身時代から自覚があったというか、自分的には認識していた現象?!なんですけど、ちょっと厄介なタイプの男性の霊と思われる存在に言い様に妨害されていたというかなんというか・・
その存在の介入?!によって、私の人としての立場が悪くなるのを見ては楽しんでいる。
そんな霊的な存在がいました。
>> 371
例えばですね、とある知人が別の方と会話をしている様子を私は片隅で聞いていた訳ですよ。
それで、一通り話し終えてその方が「○○○。」と言って会話を締めました。
で、その方の「○○○。」と言い終えた後でその方が私に向かってそれらに対しての返事を求めてきました。
そこで私がその会話に対して返事を返したところで、普通だったら終わるのに 何故かその返事の言葉とは全く関係のない言葉、先にその知人が締めに使った言葉「○○○。」で終わらせてしまう訳ですよ。
なんせ、20年程以前の事なので、詳しい言葉や会話の内容などは忘れてしまったのですが 私が「○○○。」と告げて話を終えた時のその方の怪訝そうな表情なら覚えています。
その方からしたら「え、なにこの子、私の事馬鹿にしてる??」と、そんな感じに受け取られてしまう。そういった状況に陥ってしまうような返しになってしまっていたんです。
でも、その「○○○。」という言葉、当然のことながら私としては言う必要が無いので 言葉にするつもりは毛頭ありませんでした。
けれど、不意に何故かその言葉が私の口を吐いて出てきてしまった。
で、そういった状況に陥ってしまい茫然としている私の背後でその「○○○。」という言葉を私の口を使って吐き出させた本人?!である霊的な存在であるその男は不信感いっぱいで怪訝そうに見られている私を見ては面白がって笑っているんですよ。
こういった場合、分かりやすくその男の声が出ていれば又違った反応を示して驚かれてしまうのかも知れないのだけれど、私がその知人の方を馬鹿にしてその方の言葉を真似た訳ではないことの「言い訳」くらいは出来たのかな?
なんて、思ってしまいましたよ。その時は。
でも、実際に出てくる声は私の声 どう言いつくろうことも出来ないので、その言葉を吐いたのは私。
そして、私の意思で行われたこと。
そのように判断されてしまうんですよね、まあ、当然と言えば当然の事なのですが・・
>> 372
そして、この霊的な存在であると思われるこの男はこんな事もしてきました。
当時、私は某・百貨店内でウェイトレスをしていたのですが そこに後輩として入ってきた女の子もそういった霊的な存在には反応してしまう子であるらしく、当時はそういった話で色々と盛り上がっていました。
その頃熱中して読み漁っていた実話体験談等の漫画をお互いに読みあったり、今日はこんなことがあったとかそういった話をしても平気な間柄にありました。
で、ある時のことなんですが 私が所要で持ち場を離れて戻って来た時があったのですが、私が戻って来たその時 後輩は入り口近くに立っていたんです。
開店して間もない時間帯だったので、お客様もなく 主任も仕入れの為に出ていました。
そんな状況にあったのですが、所要を終えて戻ってきた私は真っ直ぐに後輩の元へと向かったんです。まあ、いつもだったら「▽○ちゃあ~ん^^」といった感じで軽快に話しかけた後は色んな会話を楽しんだりするのですが、この時は違っていました。
「何見てんだよ。」
や、自分でもビックリです。
その言葉を吐いた時の自分の声、ドスの利いた男の声だったんですもの。
はい、例の霊的と思われる存在の男性が 私の体を使ってその存在を顕著に表した瞬間でした。
も、凄みを利かせて??下から抉るように睨み付けたりとかしたりして・・・で、その言葉を吐いたところではっと我に返るんですよ 私が。
で、慌てて後輩に自分的に感じた状況を説明したんですよ、そういった事柄をオープンに話せる間柄にあった事にこの時は助けられました。
>> 373
何故、そういった行動にその男の霊的存在が出たのか 理由はその男の目を通して見ていたので分かりました。
そういった経緯などを説明したところ、後輩も「戻って来た時から先輩の雰囲気が違っていたんで分かりました。」と、有難い言葉を返してくれた事に感謝しました。
まあ、この霊的存在に至っては他にも色々とあり でもって本当に言いたかった事はこれから書くつもりでいたんです。
いたんですが・・・なんか、自分的に落ち着いてしまって^^
どうしても自分の中で納得というか、気持ちのもって行き場が無くてレスしようとしていた筈だったんですがね 何だかどうでも良くなってしまったみたいです。
あんなに繰り返し、繰り返し思い出されていたのですが 何だかレスしなくても良いか ^^) _旦~~
的な感じになってしまいました。
でもまあ、先のレスでもそれで終わり的な感じにも見えるんでもう良いかな?!
ってな事で・・・・・中途半端かも知れませんが、退散致します。
(・ω・)ノ
思う所あって、別スレにお邪魔させて頂いた頃の自分のレスを読み直していたのですが いや、初登場?のスレ読み返しただけで自分自身に打ちのめされました。
おいおい(^ω^;)ってな感じです。
いや、実はあれでも随分と自分的には色々と抑えていたつもりではいたのですが ここぞとばかりに好き放題していましたね、私。
いや、お恥ずかしい限りで(-_-;)
自分的には、皆さん優しすぎたのかも知れないですね。それもあって私の性格上、堕落してしまいそうだったというのもありました。
まあ、他にも自分的には引き際を模索していた最中でもあったので 申し訳ないのだけれど、そのタイミングを見計らってもいたんですよ 後半の頃には。
で、そんな中でのあの一言、と、言うか言葉に思わず「ありがとう」って思っちゃいましたね。いや、なんと言いますか ガッツリと自分本来の態勢を一刻も早く取り戻したかったので。
まだかな、まだかな?
ここまで言ってもまだその時は来ない?えっ??もっと深く入り込んだこの位置の言葉まで出さないといけないの?えー??
いや、こやういった場では言葉にしない方が良いんじゃないのかなあ?なんて思いながらも放った言葉に対してのあのレス。
正直、今だ!!
そう思ったんです。このタイミングで思い的にも割り切りやすい、後ろ髪を引かれることなく私的には「じゃ、後はお願いします」といった感じで拡げていた風呂敷畳んで後片付け。
出来るだけ気持ち的にも離れた状態で、自分本来の流れを取り戻す準備に掛かるにはとても良い言葉だったんですよね。
自分的には。
一刻も早く態勢を立て直して次に備えたかったという思いもありましたし、自分自身 新たに学び直しもしたかったんです。
まあ、自分でも思っていた以上に紆余曲折があって 本来の流れを取り戻すのに時間が掛かりすぎてしまい、現在に至るんですが 自分でも未だに理解出来ていない部分が多々あるとも思うのですが。
委細については書き出すとしたらめっちゃ長くなるだろうし 申し訳ないのですがそこまでの気力もありません。
まあ、何時もと変わらぬ勝手な自分的見解というやつにしておいて下さい。敢えて言葉にしない方が良い事もあると思いますし。
では、おやすみなさい。
さて、今までは敢えて触れて来ませんでしたが ソロソロ書き出しても大丈夫かも知れない。
今だから言えるあの時の事、ちょびっと触れても良いですかね?!コチラとしても色々と込み合っているというか ちょいと事情がありまして・・・決して小馬鹿にする目的で立ち寄っていた訳でもないんですよね。
まあ、不埒な考えでいたら 直ぐにそのスレの方々には分かってしまいますしね。あれはあれで、当時の私としては真剣に向き合っていましたので。
そんな感じではあるのですが、当時は言えなかったけれど 今なら言えそうな事、ちょっとレスしてみたいと思います。
ま、今回も例によって「自分的感覚満載」でお送りしますので、ご了承の程、宜しくお願いします。
- << 380 ほうほう。 自分でレスしておいてなんですが、自分的には色々と面白い反応していますね ここ(・ω・)ノ まあ、このレスをしたお蔭で次に進む切っ掛けを掴む事が出来たので 結果オーライなのですが・・・ 自分的には出来ることなら削除したいところです。 が、まあ、これもあれです。 敢えて残しておきます。 なんか色々と凄いことになってるけど(-"-) いやあ、慣れない所はうろつくもんじゃないですね いや、本当にちょっとした切っ掛けが欲しかったものですから・・・いつの間にか頂いていたんですね 知らない間に「切っ掛け」。 じっとしていても進展が見られなかったので動いてみたのですが、出来ることならもう二度とやりたくはないです。
>> 376
あーそうだったんですね。
道理で・・成る程。
理解できました。あーそうですよね。
うん、だからなんだ。
そっかあ。
気付かなかった。
でも、納得はいったなあ。
触れない方が良い理由。
成る程、了解いたしました。
何故、触れてはいけないのか そういう事だったのですね。
完全に「界」が違いますね。
その「界」の方々でしたか。
これは大変失礼を致しました。
意外とアチコチに?!おられるのですね、成る程 今まで私が触れて違和感と言いますか 疎外感のようなものを感じていたのはその為だったのですね。
も、この時点で『信号』を出されていた事に気付くべきでしたね。
確かに、全く違った「界」の方々ですものね。
いや、知りませんでした。
申し訳ないです。
お仕事、頑張られて下さい。
以後、気を付けるようにしますので ただ、不思議だったのですよねえ「何故、そうなるのだろう?!」って、今頃になって やっとその理由が分かりました。
自覚もされているのですね、すいませんでした。
それらを承知の上で動かれていたのですね、申し訳ないです。いや、本当に「何でなんだろうなあ?!」と不思議で不思議で仕方がなかったのですが、はい、納得出来ました。
これからは、その感覚に触れたら注意を払えるようにしないといけませんね そうか、十二分に御配慮頂いていたんですね。
いやもう、気付くの遅すぎてすいません。
今の今になって、漸く理解することが出来ました。
そうだったんだ・・・・(-_-;)
と、いう事で・・・
前スレに居た頃のお話はこれにて、〆にします。
その「界」の事はその「界」に精通されている方々にお任せするしかありませんからね。
私は私で、まあ、適当でも進むことが出来る 現在のあるべき世界で歩むことにします^^
結構、ノンビリ&まったりと楽しめるので私に見合った世界だと思っています。
のほほ~・・・・・・・・・・・ん♪♪
が、一番自分には向いていると思いますので(*^_^*)
この場に居ながらも、出来ることをがんばってみたいと思います。
いや、実にスッキリ(*^^)v
自分的には^^
ずうーっと気になっていたんですよねえ、何が違うとそうなるのかなあ?!なんて風に。
へえーそうなんだ。
と、いう感じです。
あ、時々物凄く丁寧というかド緊張な感じで色々と言葉並べてごめんなさい<(_ _)>
していること・・ありますが、まあ、あれです。
無礼を働いてしまったというか、結果として邪魔をしてしまったかも??な時にちょっと見えない方々に自分なりに必死にアプローチしております。
それと、何かの拍子に間違って同じ過ちを繰り返さない為に自分でも忘れないように書いておこう。
そういった気持ちを元に記している時もあります。
>> 376
さて、今までは敢えて触れて来ませんでしたが ソロソロ書き出しても大丈夫かも知れない。
今だから言えるあの時の事、ちょびっと触れても…
ほうほう。
自分でレスしておいてなんですが、自分的には色々と面白い反応していますね ここ(・ω・)ノ
まあ、このレスをしたお蔭で次に進む切っ掛けを掴む事が出来たので 結果オーライなのですが・・・
自分的には出来ることなら削除したいところです。
が、まあ、これもあれです。
敢えて残しておきます。
なんか色々と凄いことになってるけど(-"-)
いやあ、慣れない所はうろつくもんじゃないですね いや、本当にちょっとした切っ掛けが欲しかったものですから・・・いつの間にか頂いていたんですね 知らない間に「切っ掛け」。
じっとしていても進展が見られなかったので動いてみたのですが、出来ることならもう二度とやりたくはないです。
ふふふふふふふふふ、これでやっと自分らしい生活をゆったり&まったりと味わうことが出来そうです。
長かったような、あっという間でもあったような気もしないでもないですが 嬉しいものです。
まあ、これからも自分なりに頑張っていきますんで でもって又こうして思い出した頃にやってきたりもするかも知れないけれど、その時はまたよろしくお願いします^^
舌の根も乾かぬうちに、早くも戻ってきてしまいましたね。
すいませんね、今更な事を今頃話してしまって・・・と、いうか、突かなくて良い藪を突きなおすような事をしてしまって。
いや、自分的に腹の中ひっくり返していたらどうしても気になる事があったんで 今更な事を蒸し返すようにしてレスしていますが、特に誰かをどうしたいとか そういった思いは無いんですよねえ。
ただ、自分自身を見返していたら気になった所があってそれに見合ったレスをしていただけなんで・・余り気になさらないでください。
いや、正直な話 どうなったのかなあ?!と今でも気になっている一件はあるのですが、それもまあ あれですし。
敢えてここで不必要な不安を与える必要性もないと思うので、その件に関しては触れない方が良いと思っているのですよね やはり。
気にならないといったら嘘になりますが、便りが無いのは元気な証拠(*^^)v
と、思うようにはしています。
深追い??とか出来ないし、方法が分からないのでやったことはないのですが まあ、その気になれば出来る方もいらっしゃるようですので そういった方と巡り合い、解決するのならそれも良いのかも知れないですし。
敢えてそういった世界に入らずとも現実的な面において対処をすれば、いくらでも解決可能な事も中にはあるのではないのかな??とも思っております。
藁にもすがりたい時って、私も幾度となく経験していますし。
現実的な問題に目を向けるのが嫌で、目に見えない世界に逃げ込んだとしても、どうせいつかは現実的に面と向き合わなければならない時が来るので 自分的にはそういった事柄にドップリとつかる前に出来るだけ今ある自分ともと向き合った方が良いのではないかな?とも思います。
けど、私の場合はどうしても見えない世界の存在と関わってしまうので 自分なりに防衛線を張ってはいます。まあ、又も一体何がしたくてレスしているのか分からない状態になってはいますが。
何方かを攻撃しよう、なんてえ意志は毛頭ございませんので その旨、ご理解下さいね。
では、今度こそ、本気で下がります。
ってえより、下がらせて下さい。
下がりたいんで。
お願いしますね。
「居るだけなんだから放っておけ。」
と、その当時、後ろの方に言われていたその言葉の意味をやっと理解する事が出来ました。
当時の私としては「いや、居るだけじゃないでしょ?あんな事やこんな事になっていて、しかもあんなんだし・・・」等と思ったりしていたんですよ。
私が感じ、そして経験していた事柄に対して仰っていたのだとばかり思っていたのですが、後ろの方が言っていたのはその方の意思に反応してやって来ていた「あの界」の方々の事だったのだなあ。
と、理解する事が出来たのですよ、やっと。
で、私はその発信元である方の意思に対して過剰反応をしてしまっていたみたいでして(-_-;)
だからこそ、当時は色々と繋がりやすい状態であった事と相まって色んな事になってしまっていたみたいなんですよね。
その界の方々は、その発信元である方の意思を尊重して動く事に喜びと言うか、誇りと言うか、愛おしさのようなものがある。
まあ、私が言う所の「後ろの方」の中でも能力に長けた方であると思うのです。はい。
そういった方々は現在、肉体を持たない方々ですから肉体を持っている私達の本心を見抜くのなんて簡単です。嘘は通じないのですよ、思いだけの世界の方々なので、生きている人間の本心を知るのなんて本当にメッチャ楽勝( ・∀・)ノシ
で、あるようなのですよ。
だから、私の本心も当然の事ながら筒抜け状態。
発信元である方の思い、意志は尊重したいが、その方が仰っているような思いを私自身は抱いていない。
その事を見抜いたその方々は「じゃあ、(発信元である方の意思を尊重して)此処にいれば(私に対して何らかの戒めを行っていると解釈して)安心する。自分を、そしてその能力をも認めてくれていると解釈する。たから、此処にこうしていればそれで良いんじゃないの?」みたいな感じて本当に『居ただけ』であったみたいなんです(^-^;)
その事に気付いた時点でその方々に対しては、今迄気付くことが出来ずにいたのでお詫びと、色々とお気遣い下さったことに対してお礼を述べて、本来おられる界へとお戻り頂きました。
いや、重厚的な存在感が有り過ぎて、私からしたら滅茶苦茶 的にされていたと思い込んで長年?右往左往していたのですが(-ω-;)
まあ、そういった経験であったみたいなんです。
暑いですねえ~・・・・・・・・・"(-""-)"
なんてな感じにまたまた気分で?!ふらりとやって参りました。
いや、前回レスした件で終わったものと思っていたのが どうも違うんですよねえ~みたいな感じだったんですが(;´・ω・)
そっちか・・みたいな、なるほど、確かにその件でおっしゃっていましたもんね。
でも、当時は「いるよねえ、そういう人、大変だなあ。」なんて、他人事な感じで何の気なしにその方のレスを見ていたのですが、来ちゃったよ、その方。
まあ、御存命中の方であったようなのですが この方の場合ちょっと「雑」に扱っても大丈夫なようなので、ある意味簡単と言えば簡単なんですよねえ。いや、うちのお父上やお母上にしたのと同類の方法が効く、有効なタイプの方であるようなので 助かっちゃいます^^
繊細な部分よりも大雑把な部分が殆どを占めているような私からしたら、対応しやすいタイプの方であるようです。
ここのところ、リアルの方でも忙しかったのでそちらを優先してはいたのですが、何の気なしにやっていた事が後々繋がってくることってありますよね?!そんな感じです。で、状況が整ってきたところで「そろそろこのニブちん(私ですね^^)にも分かるように理解しやすい信号でも送ってやるか。by後ろの方」みたいな感じでゲシッ・・といった風に、その部分に私の意識が向くようにしてくださるんです。
そんな風にして、気が付く事が結構あるんですよねえ。
いや、鈍いというか呑気というか。
やっぱり基本的には目の前にある現実と向き合うの、優先ですからね^^
そっちの方に夢中になってしまいます^^楽しいですし(*^^)v
まあ、又も何を言いたいのか、何を言っているのか分からないような感じなんですが、自分的には納得がいったので記念にレス(・ω・)ノ
さてさて、どうしましょうかねえ~・・・・・・・
そろそろ打つ手が随分と無くなってきてはいるようなのですが、やはりと言うべきか・・諦めてはおられないようですね。
いや、話したところで理解いただけるのであるならば 早いのですが^^
これまでも幾度となく、訴えさせていただいてはいるのですが、まあ、変える気はないようですし。
何と言いましても、その件についての核心部分に私自身が触れていないというのもまた そういった行為を増長させてしまうというか「やっぱりそうなんでしょ??あなたが○○したからいけないのよ。」との思いを余計に増長させてしまっているのかも知れません。
何故、そのことに今まで触れることなく来たのかと問われたのなら、その方がおっしゃっている通りの事を私が行っているが為に負い目を感じているから言葉にすることが出来ずにいるという訳ではありあません。
ただ単に、私自身が事の次第をよく理解できていない部分があるので中途半端と思われる状態では言葉にしたくない。だから、そのことには触れていない。
私からすればそうなっているだけなんですが・・それに、私の言葉をその方が素直に受け入れて下さるとは思えなかった。と、いうのも正直なところです。
余計に話がこじれて、複雑になりそうだったので、時を稼ぐというか 自分的にも色々と状況を整える必要性もあったと思うんです。あやふやな状態のまま突き進んで、どさくさに紛れて踏み潰されて知らぬ振り。
なんて事になってしまうような事も避けたかったのですよね。
まあ、本当に何が起きるのか分からないですねえ。
それは、実際に経験してみても良く分かりました。
さて、どうしましょうか。
雨、凄いですね。
平穏な日々を送れるようになるに従って色々と細やかに気に掛けなければならない事柄が減ってきたせいか、後ろの方々も目立った動きをすることも減ってきました。
そういった存在を感知してしまうことが無くなったのかな?と時に感じてしまうくらいに平和です。
まあ、自分の手に負えない事柄には触れないように気をつけているというのもあるのかも知れませんが。当然の事ながら、人として解決しなければならない問題に対しては後ろの方々は黙して語らず。
ただ、私自身がどのように考え、どのような行動をとるか、それらを静かに見ている。
そんな感じなのですが「お前、本当にそれで良いのか?」「そのままその考えを突き進めるつもりか?」と感じられるような考えを真剣に思い込んでいたらポツリと一言。
確認されてしまいました。
久し振りです。
後ろの方の一言って中々聞く機会が無いのですが、やっぱり違うんですよね。
まあ、他から見たら自分勝手に動いているだけの人間が何を都合の良いことを言っているんだか( ̄^ ̄゜)
と、いった風に思われる方も居らっしゃるのかも知れないんですけどね。
無知であるが為にその部分を付け込まれてしまっていた。
まあ、結局はそういった所も多々見受けられたのでしょうね。
今までは感覚的に受けてきた事柄を受け入れるだけで精一杯だったのだけれど、やっとこの年になってからそういった部分にも気を使う事が出来る段階にまで辿り着けたみたいです。
某・掲示板でとある方が「テレビのドラマの中でのほのぼの家族はドラマの中でだけの事だと思っていた。」というの、私も同じでした。
単なるつくり話でしかないと思ってた。
それは、友達?とか先生とか周囲の人などもそう。
実際、色々と落ち着いてゆっくりと周囲を見回してみると 気が付かなかっただけで、そこここに平和というか、自分がずっと追い求めていたものが存在していた。
だからといって、自分がこれまで体験してきた色々な事柄が被害妄想であったのかと言えばそれも違っていて。
まあ、地道にだけど一歩一歩を踏みしめて何とか辿り着くことが出来たこの場所。
これからも大切に、自分なりにではあるけれど、育てていけるようにしたいと思っている。
焦らず、慌てず自分なりの一歩をこれからも踏みしめていきたい。
お前が今やろうとしているのは、例えるのならこんな事。
みたいな感じで、後ろの方に例によってとあるイメージを見せて頂いたことがあります。
それからですかね、こういった場で後ろの方々の動きなどを話さなくなってしまったのは。
はい、教えて頂いたことなのですが・・自分でも「それはやだな」と思ったので、時折大丈夫そうな所だけほんの少し掠めて?!書くくらいしか出来なくなってしまっています。
だからといって、それによって不便を感じるかと言われれば意外とそうでもなくて。
そういった形式をとるようになってから一年は経過しているかと思うのですが、今のところは余り不便を感じていません。
自分的には返ってその方が良かったようにも思いますし^^
人としての立場というか、人間関係においても随分と落ち着いた状況にもあるので、このままのペースで進めていこうと考えています。
あははははははははははははははははははは°.*\( ˆoˆ )/*.°
いや、もう自分、本当に阿呆だなあ。
20年越えた今になってやっと自覚した。
あはははは\( º∀º )/
いや、あれだ。
何で気が付かなかったんだろう?まあ、自分的にはそれ程大した事に入っていなかったからなんだろうなあ。
まあ、嫁イビリってえやつですか。どうもやられていたみたいなんですが、それ以上に周りの仕打ちや状況等があれなんでそれどころじゃなくて気にならなかったと言うか、重きをおいていなかったというか。
色々と落ち着いてきて、旦那とも改めて話す機会も増えてきて、ふ、と思ったんですよね。
姑の性格、旦那も舅も分かってた。というか、つい最近になって気がついたらしい。
まあ、体が弱ってきた事もあって今迄みたいに上手いこと隠せる余裕が無くなってきたからなのかも知れないです。
そちらに関しては旦那とも話しているのでノンビリと自分ペースで対応していきます。
あーなんか、色々と納得した。
うん、合点がいった。気のせいじゃなかったんだなあ。またも?色々とあったからこそ、ある意味助かってたみたいなんですよね。
その事について気にし過ぎたりすることもなく、その時に自分なりに出来る事に打ち込んでいただけなんですが。
ま、良しとしましょう。
結果オーライという事で(*^^*)♡
何年か前の事なんですが・・・
何気に除いたスレ内で、霊的な感じの対応をされている方がいらしゃったんですよね。その方は長居することなく、早々にスレから離れられたようなんですが。
その方がレス内でおっしゃっていた事に思わず納得してしまった事があったんですよ。
「詳しい方法などを書くと邪魔をされてしまうので・・云々。」
まあ、大体そんな感じの事をおっしゃっていたような気がするのですが「あーやっぱりい居るんだ、邪魔する人。」みたいな感じで納得してしまった事がありました。
いや、敢えてスレに参加することのないロムに徹しながら、そういった事を行っている方々の邪魔をして楽しんでいるというか、何というか腕試しというか、そんな事をしていらっしゃる方がいるみたいだなあ。
と、思ってはいたのですが・・やっぱりいたんだ。
みたいな、まあ、どこへ行ってもひょっとしたら居るのかもしれないのですが、こちらの掲示板ではそういった形で参戦?!されている方が多かったように見受けられました。
ま、自分的な見解。
ある意味「賢い」やり方してますよね、その方々^^
>> 354
まあ、これは母の口から聞いた事なのですが・・それを聞いた私の感想としましては「まあ、そうだろうねえ」と「そこまでするんだ」みたいな感覚と、「…
まあ、あれですね。
ここで「めっちゃ虐待状態」と表現したのは、自分的には意味があったりもするんですけどね。
自分を殺す目的でガンガンやられていた時の恐怖。
ってえ奴が、どうも心の何処かに深く入り込んでいたみたいなんですよね。
そういった事もあってか、その恐怖心の元凶が何処にあるのか理解できずに生きていた訳なんですが、その恐怖心は生まれてきたその時から纏わりついていたのでしょうね。
まあ、ただの憶測でしかないのですが^^
で、その恐怖心を餌に・・と、いうか鴨?!にして余り好ましくない性質の霊的な存在が入り込んできてしまう状況が生まれながらにして出来上がってしまっていた。
だから、赤ん坊のころから霊的な存在に入り込まれてしまっていた。
どうも、そういった事である可能性もあるみたいなんですよね。
自分に対して「死ね、死ね、死ね!!」とお腹の中にありながらそういった思いを浴びせ掛けられていた時の恐怖心。
生まれてからは、その恐怖心の元が何であるのかは忘れてしまった?!のか何なのかは分からないけれど、「恐怖心」だけは残ってしまっていた。
まあ、そんな感じなのかな?!細かく説明すればあれもこれもとあるのかも知れないけれど、自分的にはそんな風に捉えています。
その「恐怖心」の元が何であったのか、自分でも理解できてからは随分と楽になりました。
自己満足であろうとなかろうと、自分的には気持ちの上で楽になる事が出来たので、結果オーライ(*^^)vです♪♪
掴み所がない。
つて、言われる時あるのよね。
実際、自分でも良くわからなかったりするし、まあ、そうかな?とも思う。
元来が面倒くさがりなので、あれやこれやの噂話も「ま、実害が無ければ良いか。」で済ましてしまうのも手伝っているのかも知れない。
だって、ねえ?井戸端会議の噂話も疲れると思うの。いや、疲れるよね?疲れない?それか、子持ちは子供の事ばかりを楽しく嬉しそうにしてこそ、母。
みたいな価値観?も自分には当てはまらないし、何だかんだ言っても、やっぱり我侭?なマイペースは治らないというか、その性格ならまあ、仕方ないよね。程度の事は、放っておくしかないよね。
な、だけ。
なんだと思う。
うーーーーーーーん、結構そんなもんだよね?
良く?え、何でそこで上手いこと?やらないの?勿体無い?なんて事も言われたりする。
いや、そう言った方面に心血注ぐの面倒なんだもん。
や、やっぱり私の主成分は「面倒臭い」でほぼ埋め尽くされているのかな?
うん、多分そうだ。
気が付くと、結局は面倒だなぁ、って思ってる。
うーーーーん(´-ω-`)
あのねー稲刈りやっと終わったんだ。
今年からお子様の運動会と被ることが無くなった&旦那ぎっくり腰成りかけたのもあって、手伝ってみた。
思っていたよりも、稲のイガイガ?にはやられなかった。
田んぼの周りを飛び回るトンボの姿には癒やされたなあ。
あーーー長閑だなぁ(๑¯ω¯๑)
あああああっΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
何か操作間違ってそれなり長文消しちゃったよ、あららあ〜やっちゃったなあ。
またかぁ(´;ω;`)
いやいや、それにしても今は便利なのが一杯あるねえ、顔文字とか色んなのすぐに出てくるアプリとかあったりして♪
いや、実は娘が教えてくれたんだけど、自分的には気に入っている。
あーーそうだ、こうしてレスしていてつくづく実感したのは、自分、何処か子供っぽいなあ。
って、事かな?
それが凄いコンプレックスだったし、恥ずかしくもあったけど、そういった性格の根本的な理由とかも知る事が出来たのなら、また、違った方向から自分と改めて向き合う事も出来るんだろうなあ。
とも思う。
思うけど、それを何処か拒否してしまう自分もいると思う。
ま、焦らずノンビリと行きましょう(´・ω・`)ノシ
「相手にしなければ良いのに九尾ちゃんは相手にする(構う)から。」
みたいな事、高校の頃に言われて何となくその当時も自分的に引っ掛かっていた部分もあったんですが・・・まあ、自分的に図星だったから余計に引っ掛かっていたのかなあ?と思ってしまった。
うん、確かにそういった部分、持ち合わせているよね。
と、何気にふと思い出してしまいました_| ̄|○
へらへらした状態でも何とか乗り越せるような状態も、終わりを告げようとしているみたいですね^^
まあ、色々と状況的にも整ってきているのでそろそろ真剣に動き出さないとならないのかな??
なんて思いつつも、どう切り出したら良いのか 取っ掛かりらしきものを見出すことも出来ずにいましたが まあ、この線で動いてみようかな?!といった所も見えてきたのでちょっと自分なりにではあるのだけれど、動いてみようと思います。
ってな感じ。
ですかね(^^ゞ
面倒というよりは、ちょっと厄介。
厄介な相手なだけにそれ相応の準備も必要。
その『必要な準備』は本当に整っているのか?
今の状態ではまだ、何とも言えない。
言えないけれど、自分としてはやれるだけの事はやってみた。これからは、それをどう活かすか。活かすことが出来るのか?
やってみない事には分からないけれど、やってみます。
>> 398
食わず嫌い?!というか、なんというか・・・この時は「厄介」そうかなあ?なんて思ってはいたのですが、ちょっとした「発想の転換」をした上で対応させて頂くことにしました。
まあ、まだ途中段階なので何ともいえない所ではあるのですが この発想の方向性で進めるのがベストなのではないのかな?!と、自分では考えています(*^^)v
時間的にはそれなりの期間を必要としなければならないのですが、まあ、コツコツとゆっくり、進めてみたいと思います。
また、現在別方向の事柄でも自分なりに動き出している事があるので そちらの方も頑張ってみようと考えている一件もあり・・なのですが、まあ、この先どうなるのか分からないですけれど、やれるだけの事はやってみようと考えています。
すっかり忘れてたよ、自分が色々と重い存在だって事。いや、その事分かっているつもりではいたけど気が抜けちゃったんだろうね。
今迄吐き出す事ができずにいたことも出来るようになったから。
初めて?外の世界を知りました(^ω^)
みたいな感じに今頃なって辿り着いてる。自分、どれだけドン底におったんよ_| ̄|○
まあ、重いだろうなあ、と思っていたからこそ余り出さないようにはしていたつもりだけど まあ、確かに関係ない人からしたら「だから何?」な内容だし、まあ、当然か。
世界が違う。
と感じるのは、本当に見ている世界が違うから。
うーん、良いねえ、私はこの年になってやっと自分らしく呼吸が出来るようになったから、まだまだな点が多過ぎる。
これから、どれ位挽回出来るかな?!
あーそうだった。
まあ、良いか。
その反応が出たという事は私が行った事柄が終了、やる事が無くなったという合図。
あー久し振りに受けるとショックというかなんと言うか。
まあ、自分的には終わりだから、静かに去りますか。
と、言いつつも其処からは去れそうにないような予感。
何てな事を言ってみたりする、ま、良いか。
ふふふふふふふふふふふふふ、又来たよ^^
いや、何と言うかやっぱり自分ペースで動けるのは楽で良いねえ。
なんやかんやと煩い?!横やりが入って来ないって有難い(*^_^*)
その分、暇らしきものを持て余しそうになるけど そこはそこで気持ち的に別方向へと持っていくようにしている。
ま、こんな人生も有りかな?!
あーそう言えば、ナンチャラの呪いだかなんか知らないけど、モノは試しにみたいな感じ(コイツになら効きそうだと思われたんでしょうね)で人の事実験台にしていた方、いらっしゃったみたいですけど。
まあ、あれです。
好奇心からか何なのかは知らないけど、いらん事はしない方が無難でしょ?ま、今更改めて言う必要はないみたいだけれど。
面白半分で試した相手がどんな奴か、本当の意味でキチンと吟味?!するのは大切なのではないのかな?
あと、御自身の立ち位置も。
無反応=太刀打ちできていないから何も出来ない。
と、解釈してしまうのは早計であったのかも知れませんね。まあ、何事も無いと言うかなんと言うか、私からしたら忙しい最中にちっちゃいお子様が「構って構ってえー」てな感じに首に纏わりつかれていてその侭黙々と仕事をこなしているような状態だったんで鬱陶しかったけど面倒だったんで黙っていただけなんですけど。
まあ、煩かったんでチョイと直談判、ある方にさせて頂いてからはそれも無くなったので別に?良いのですがね。
いちいちそれの対策するのが面倒なんですよ、やっぱり。
うん、面倒。
ただ、何となーく登録していただけで レスする気も、マイスレ作成する気さえもなかったあの頃"(-""-)"
まさか、自分がこんなに長居?!するとは思わなかった。
いや、適当にそれなりに、気持ちの吐き出しが出来るからついつい レスしちゃうんだよねえ(-"-)
うん、明日も明後日も忙しい。
頑張るか。
あーでも・・・と、一度離れておきながらまた戻ってきてレスする奴(・ω・)ノ
いや、何というか・・・昔ほど興味をそそるスレがある訳でもなく。
何だろ?!居心地の悪さは感じるなあ。
以前の方がなんか穏やかというか、違った雰囲気の方が多かったような気がするけど。
気のせい??
レス数も400越えて満レスまで100はきったけど、どうにもやる気というか レスする楽しみ??みたいなのが薄くなってきた。
流石に数年も断続的にとはいえいると、飽きてくるのかな?!
まあ、何にせよ居心地が悪い。
なんていうのか、ゆとりがないというか何というか・・まあ、勝手な思い込み。
余り気乗りしなくなってきた。
と、いうのが本当の所だと思う。
ただ、惰性でレスつけているような気がしないでもない。
ま、楽しくない。
と、いう事になるのかな?!
うん(-_-メ)
人の事は言えないけど。
馬鹿なことを。
としか言いようがないなあ。
まあ、何を言った所で仕方が無いのかも知れない。と、いうよりは言ったところで意味がない。
意味がないどころか火に油を大量に注ぐ事にもなりかねない。
コチラの本意を本意とは受け止めて貰うことも叶わないこの状況。
ま、取り敢えずはやりたい様にやらせておく。
本当の所はただそれだけでは無いけれど、今の所は傍観させて頂きます。
えー今の所は。
言葉にしたが故に「何この!!」といった思いを誘発してしまったようですね^^
いや、昨日のレスとはまた関係のない話なんですが。
何で「まじない」で来た方に関しては、大事・・というか、緊急性を感じなかったのか。
又、何故に一度はその「まじない」が叶ったかのような状態になるのか(でも、その後は結局それを覆してしまう)。
自分的には何となく、納得がいきましたね。
何だかんだと言っても現在御存命中の方が御自身の意思を元に、やられている事ですから。
過剰反応でも起こして、変に返してしまった結果、後味の悪い事に・・なんてなったりしたら嫌じゃないですか。
え?!願いが叶うのならそんな事は関係ない?!そうですか、別にそれはそれで良いのではないのですかね??私がどうこう言ったところでどうなることでもないのでご自由に、としか言いようがありません。
まあ、結果として「おかしな火種」を投下することとなってしまったのは確かであるみたいです。
でも、その場合(まあ、私の場合は・・・なのですが)その方の「意思のみ」がやってくるので大して心配しなければならないような事ってないのですよね^^
怖いというか、注意が必要なのはその方の意思に反応して動く「霊的な存在」がやってきてしまった時。
ですかね??
そういった場合でない時は、意外と簡単に返っていくんですよ。
こっちが相手にしなくても^^
だって、例えその場限りだとしても実際には『その方の思いが叶った』事になるので、意外とその瞬間に達成感から安堵して帰られたりするんですよ。
ただ、今回先にお話しさせて頂いた方は「一度かなったのだから次はこれを、でもってその次は・・」といった感じで際限なく続けていらっしゃったようなので少し変わった方法を用いさせて頂きました^^
>> 410
いや、変わった方法ではないのかな??
まあ、あれです。
霊的な感じ、思いの面ではその方の思いが此方に通じてしまっているから届いている。
だったら、その思いを通じさせたり時には叶えさせることも可能としている 力の根源となっているというか、多少なりとも後押しらしきものをしていると思われる、その方の背後におられる霊的な存在の方はどのような方なのかな??
と、思った訳ですよ。でもって、その背後の方はどういった考えを元にそのような状態を放置しているというか、許しているのか どのような意思を元としてそうなっているのか。
それらの事、私としては確認が必要かな?!と考えました。
で、あちらから届いているという事はその方を通して何処かにその行為を後押ししている背後の方もいらっしゃる筈と思いまして通じている以上は、こちらからも探りやすい^^と、いう事で探しましてみましたところ、いらっしゃいました^^
おひとりではなく、複数の方が。
その方を遠く離れた位置から見下ろすかのようにしてあーだこーだと話されていらっしゃったようなのですが、その内容については聞いてはいけない事柄である為か聞こえません。
こういう事、結構あるんですよ、人としての私が耳にしてはいけないことは聞こえてこないという・・・(-"-)
でもって、そういった事も聞くことが可能なのは人ではない霊的な存在の方の自分でして(場合によっては、なのですが) でも、その情報は人としての自分には届いてこないという^^
今は知る必要のない霊的な事柄等は、霊的な存在の私に伝えておくから いつか自分が死んでもし、あの世とやらに行くことになったのなら その内容を理解したり、知ったりすることが出来るのかなあ??なんて思いながらそういったやりとりを人としての意識である自分が遠巻きに見ている。
そんな事が結構あったりもします。
話が逸れたので戻します。
で、その方の後ろの方と思われる方を発見することが出来たので直接交渉?!させて頂いた訳ですよ、自分的には^^
いや、これから自分的にちょっと「あれ」な存在を動かさないとならないような感じだったので以前もチラリと何処かでレスしたかとは思うのですが、対強力な存在と思われる霊的な何かに触れなければならない時に、そういった日常の何とはない霊的な意思を持って通じてしまっている方がいらっしゃったりすると 不可抗力的にその通じている部分を通して何事かが起きてしまうかも知れない可能性がある。
と、自分的には思っています。
だから、そういった事を避ける為に「私はこれからこんな感じでこんな雰囲気?!の霊的な存在に触れなければならないですけど、あなた方がお守りしているその方はそういった存在に対して免疫はありますか??耐えうるだけの精神をお持ちですか?!又、こういった存在が万が一そちらに一気に流れてきてしまうような事態が起きた時、十分な対応を行えるだけの霊的な余裕(ただし、これは此方が必要と考えているレベルに合わせて頂きます)はありますか?!」
といった感じの事柄を伝えさせて頂きました。
まあ、結果としては(最初ごねられたので)じゃ、触りだけでも(障りではないですよ^^)触れて見て下さい。
という事でガンガン、引き受けて頂くことにしたのですが・・それをほんの数回ほど行ったら流石にもう無理、と判断したのか 来なくなりました。
ってな感じではあったのですが、出来ることならここまで面倒?!をしなくても良い程度の「気休め」の範囲内でお楽しみ頂けるのでしたら、此方としては有難いです。
余り思い過ぎず、気楽に参りましょう^^
って、お前が言うな。
な、状態で大変申し訳ないです。
まあ、単なる素人の戯言です。
でも、出来たのなら、こいつとは関わり合いになりたくない。
と、思って欲しかったりもします。
気楽に気持ちを吐き出しているだけの方が楽、ですもの。
大変だなあ、いや、本人からしたらそんな事無いのだろうけど。
うん、だからコチラから見ると大変そうに見えても本人からしたらやり甲斐のある事なんだろうなあ。
うーん、世界観とか住んてる世界が違い過ぎると自分的にはピンとこなくても、それでも何となく凄いなあと思う(*¯ω¯*)
ま、人間的に余裕ないし、其処まで実現させるだけの能力も気力も無いどころか、ヤル気すら起きない、というか、そういった発想が出て来ないなあ。
うーーーーーーーーーん、流石別世界。
+。:.(*・ω・)o旦
○○憑き。
なんて表現されると、何か侮蔑的な意味合いが濃いような気がしてしまうのは『九尾』の名前を使用しているから・・・なのかな?!
私自身もそういった内容の怖い話(創作・実話等)を耳にしていた頃の記憶が脳裏に刻まれているので余り良い印象はないのですが。
実際の話、どうなのかな?!
何てふと考えた時がありました。
いや、あれは確か小学校の頃の話になると思うのですが、その頃は母方の祖母も存命で時折電車を乗り継いで遊びに来ていました。
- << 417 あーしまった( ºΔº )〣 ○○憑き関係ないやん、違う内容になってる。 あれ?! 何か、書き出したらレスしようとしていたのと違う方向に話が向いてる( ºΔº ) まあ、良いか(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ
>> 414
で、ひと通り話をしたり、食事をしたりと楽しい時間を何時もと同じように送って、あとは就寝時間を迎えるだけ。
と、なったその時にそれは起こったのですが、居間にいた所 何やら玄関の方が騒がしくなっていたんです。
で、子供心にも何だろう?!と思ってそちらに向かってみると、丁度母方の祖母が父や母に手を引かれ、玄関の少し高さのある上がり框に足を上げているところでした。
様子から察するに、祖母はどうやらその玄関で転んでしまったようでした。
で、上がり框に上がった祖母がこんな事を言っていたんですよ。
「お稲荷さんに油揚げ上げるの忘れてきたから転ばされた。」
そんな感じの事を何気なく呟いていたんですが、その時の言葉が子供ながらも妙に引っ掛かったのを覚えています。
今なら、祖母が言っていた「お稲荷さん」と、私が「お稲荷様」として認識している存在とは微妙に?!違うようなのですが。
「油揚げ忘れただけでそんな事するなんて、何でだろう?玄関は石詰めになっていて、あんな所に落ちたら痛いのに。」
そういった疑問と同時に何処か怖いような印象を受けた体験でした。
同じように呼ばれていても、丸っきり同じ存在をその存在として認識しているとは限らない所もあるような気がします。
自分に合わないというか、違和感を感じたからそちらが間違っているとか、そういった訳ではなく必要としている方向性の違いなどもあるのかな?
あとは感知しやすい、同調しやすい存在の違い。
なのですかね(^^)
ん~・・・・・・・・・・・無意識のうちにも隠そうとしていた。
と、いうか、隠していたつもりになっていた弱みというか、弱点というか。
ははは、結構突かれていたのかも知れない。
疲れてではなくて「突かれて」←変換間違いじゃないですよ^^
意外と??そういった弱点を突いて来る人からしたら絶好の的でもあったみたいなんだけど・・・
例によってというか何と言うか、いつもな感じで私 全然気が付いていなかったよ(^^ゞ
いやいやいや、ははっはははははははははのは。
参った。
(又も(-_-;))別の方向にばかり気を取られていたもんだから、気が付かなかったっぽい。
あらまあ。
いや、もう。
あれです。
ここ暫くは大人しく?!なっていたと思うのですが・・・無駄な足掻きというか何というか。自分的には、この霊的な存在を感知してしまう部分が無くなるというか まあ、そういった感覚ってどうやれば味わえるのかなあ??
なんてな風な疑問というかなんというか・・そういった存在を感知することがない状態ってどんな風なんだろう?!
といった興味、関心が芽生えてしまいまして(-_-;)
いや、あれこれ試してみたんですけどね。
あれです「幽霊を一度見てみたい」といった風な事をおっしゃられている方をお見かけすることが幾度かありましたが、言ってみれば私の場合はそれの「逆」バージョン。
霊的な存在を感知することのない状況って、どんな感じなのかなあ??
といった淡い憧れ?!みたいな思いから動いていたりもしたのですが^^
やっぱり?!無理みたいです。
霊的な存在を感知してしまう事が無くなることはありませんよ。
これ、私だから言われたのか それとも一般的にそうなのかという事は私には判断が出来ないのですが「やっぱりそうなんだ」と思いつつも、自分的にはどうしてもあれこれ試してみたくなってしまう性分があるようでして・・
えーこの台詞、以前助けて下さった方に言われた事なんですけどね。
霊的な存在を感知してしまう事もなくなり、平穏な生活を送ることが出来るかも~~^^
なんて、淡い期待をしていた自分の中で何かがガラガラと崩れましたよ。
みたいな、これが現実?!かあ。
といった感じで即行で「あ、やっぱりそうですよねえ」なんて愛想笑いで返しましたが何処となくガッカリ感満載(´;ω;`)
霊的な存在を感知してしまう事が無くならない→つまりは、これからも自分なりにあれこれ(霊的な事柄に関して)模索しなければならない事は続いていくんだなあ。
一生モノなんだなあ・・・・・・・
なんて思ったものですが、いざ時が過ぎ 状況が変わってくると「ひょっとしたらそういった事も覆せるかも知れない」なんて思ってしまう訳ですよ。
でも、やっぱり無駄な足掻きにしかならなかったみたいです。
無駄な足掻きであったのかも知れないのだけれど、自分的にはあれこれ全力で??挑めたというか試すことが出来たので先ずは良しとして次に進まなければならないのだろうなあ。
なんて思いつつもある。
>> 420
いや、色々と知らないことだらけで怖いやら、ビックリするやら怯えるやら、はあっ?!といった感じで茫然?!としたり、笑ったり、それでもって有難くもあったり。
と、色々と忙しくも有り、手いっぱいになったりとするけれど やっぱり霊的な存在とは切っても切れない?!(人それぞれにキャッチする方法は違ってくるとは思いますが)ものなのだなあ。
と、改めて感じたりもしたけれど、それでもやっぱり自分から突っ込んでいくようなことは「出来たら」したくはないんですよねえ。
状況によってはそうするしかない時がある。
それが、自分的には一番苦痛だったりもするから、そういった弱い部分なんかも見空かれてしまっているんですよね。
ホント、そういった所を目ざとく見抜く人は見抜きますし、でもってそういった思いなどは(表面上は)出さずに裏で動く人、結構いますよね^^
まあ、そういった事は霊的な事柄に関係なく、人のいる所、集まる所ではあったりするケースだとは思うのですが そういった画策抜きでお付き合い出来る人に巡り合えたのなら今ある風景もまた少し違って見えてくるのかなあ??
なんて思ってみたりして。
あー淡い期待(*´ω`*)
でも、今は何よりも「自分直し」が優先かな^^
うっわああ、うっわあ。
マジなんすか?!
いや、道理でおかしいと思った。
うん、取り敢えず大人しくしておきます。
と、いうか、様子見。
ヤバイわあ。
- << 464 自分的には空想上の創作物、と捉えていた事柄が現実?!にも存在している。 何て風に実感せざるを得ない状況になってしまうと、やっぱりパニックに陥ってしまいますね。 ういやあああああああああああっっっっっ!!って感じに心の中で悲鳴挙げられるのなら、まだ余裕がある方だと思います。 実際、その時になったら心の中で悲鳴あげる余裕すらなくて、硬直起こすし、それらの纏う雰囲気というか空気に当てられて(例え、遠方にいても)立っていられなくなってしまいますからね。 そんな感じだったものだから ほ、本当に&現実でもそういった事柄って起きたりするの?! 本当に?! と、思った事が幾度となくありまして・・・本当に創作物の中に居るような感覚で、自分で言うのも何だけれど 夢物語というか御伽話の中に迷い込んだか、或いはもっと限定してしまえば「陰陽師」の世界に入り込んでしまったかの様な術合戦?!に巻き込まれたり。 いやはや、あの時と同じ目には二度と会いたくないですね、リアルで「百鬼夜行」のような存在を感知しましたから、あの時は。 もし、仮にそういった存在を誤って真っ向から感知し受け入れてしまったりしたら、人としての感覚を見失ってしまったりショック死?のようなモノを起こしても可笑しくない存在であったのではないのかなあ??と思います。 あーいった存在が、その昔は本当に夜な夜な出没していたのですかね?!((((;´・ω・`))) 怖すぎです。 しかも、一族一気に絶やす目的で送り込まれたりなんかしたら・・・なんて、本当に嘘みたいな話ですものね。 いや、自分的感覚だと、そんな感じだったんですよね。 語り出せば他にも色々有りましたが、話したくないですね。 やっとコレだけ話せるようになりましたが、他にも色々と込み入った事情もあり、口にする事が出来ずにいます。
よいしょっ・・・と(*^^)v
いやいやいやいや、失礼しました(^^ゞ
ちょっと自分的に集中しておきたかったものだから、ちょいとスレを閉じさせて頂きました。いや、自分では狙って進めていた訳ではないのだけれど、結局のところは続いている。繋がっていく。
そんな感じですかね??
いや、あの時思い切って(自分的には、なんですが^^)発言しておいて良かった。
お蔭で今回、何の躊躇いもなく動くことが出来ました。
今回の件においては、改めて「自分の役目」のようなもの、認識させて頂きました^^
いや、完全に独りよがり、自己満足の世界になってしまうのですが・・・
例えそういった表現でしか表せないものだとしても、それを元に動くか、動かないか、ではやっぱり後味というか、気持ち的な面においては違いますね^^
結果、どうなるのかは分かりませんが やれるだけのことはやってみる。
で、あれこれ思案しつつも進めて行けてたら、それはそれでオッケー(*^^)v
なのではないのかなあ?!なんて思っています。
いや、これでもいざ、動くとなったら自分的には真剣に動いているんですが・・
まあ、自己満足です、自己満足(^^)v
でも、現実世界において、その結果が出た時はやっぱり嬉しいものですよ^^
ほほほほほほほほほ\( ˆoˆ )/
いやいや、やっと一段落つきそうな感じですね。
うん、ま、これで又何かが新たに動き出したりするのもいつもの事なので、その時は又それらに合わせて自分なりにではあるけれど対応するしかないですからね(^^)
いやぁ、ここミクルにレスするようになった頃はまだまだ気の抜けない状態だった「あの件」も漸く何とかなったようですし。
いや、ビックリです。
あんな方法、やり方があったのですね。
も、既にあの最初の段階である意味留めも刺せてます。
な、感じの事をされていました。
いや、当時はそれどころではない色々ととんでも無い事が次から次へと起きていてそれどころでは無かったのですが、なんと言うか、そういった面においては抜かりがないというか、そんな感じです。
まあ、そんな使い方をする方ばかりでは無いのですが、この難儀な体質のせいなのか そういった方々に出会ってしまう事が儘、有るんですよ。
あー、成る程。
折角なんで有効活用?!させて頂きます。
そっか、そういった活用法もあったのね(*^^)v
うん、どうも色々とお力も有り余っているようですし、お願いしちゃいます^^
ふふふふふ(^^)v
結構、色々と調子が良いというか スムーズな良い状態が続いているものだから、ウッカリ忘れてしまう事があるんで気を付けないとなあ。
なんて、気を付けているつもりが、結構気が緩んでいたりとかもしていたりして。
うん、良い刺激も頂けて嬉しい限りですね。
実に良い方々と巡り合う事が出来ました。
ある意味、今が一番楽かな??
いろんな思惑?!とか絡んでいても、結構自分としては楽な位置にいるんで気にならないし「あーまだそういった考えや方向性から抜け出せないんだ、そうなんだ。」「いつまで続けるのかな??」なんて思うところはあっても、結局は本人が決定し、やっていることですからね。
ま、そんな感じ^^
必要以上に、その方の領域?!に入り込む必要性もないですしね。
何かと都合の良い時だけの「道具」扱いされてしまうのも嫌ですし・・・(-"-)
勝手なイメージを作り上げて、勝手に飾り付けておいて、その飾りと違った反応を示したからと言って、不愉快になったりするのってどうなのかな?!
不愉快になっただけでは留まらず、嫌がらせ何てされてしまったらもう、放っておいてくれませんかね??こちらはあなたには関心が無いんで。
そう、思ってしまう事はいけない事なんですかね?!
人として、普通に起こりうる事であるように思うのですが・・・違うのかな?!
まあ、私もやってしまっていたのなら申し訳ない。
無意識のうちの、決めつけ。
いつの間にか、勝手な決めつけがその人自身を縛り付ける窮屈なものへと変化してしまう事が無いよう、自分自身も気を付けることが出来るようにしよう。
相手が思った通りの反応をしないからと言って、腹を立てるのは その対象とされてしまった方からすると、傍迷惑以外の何物でもないような気がします。
ま、私の場合。
面倒臭い。
の一言になってしまう。
んー・・・・・(。-`ω´-)ンー
自分に向かない、合わないことはしない方が無難。
ですねー柄にもなく?!その方向から動いたとしても、又、その「振り」を貫き通したとしても、先は知れている。
ですかね?
はい、ちょっと間違った方向への賭け?!をしてしまったかなあ?みたいな、いや、自分に向かない事はするものじゃないですね。
静観します。
反省ヾ(_ _。)ハンセイ…
(。-`ω-)ンー・・・・・
勝手が違う、んですよね、今迄と。
今迄は出たとこ勝負、触れるものがあったら、それに合わせてガンガン動いて、みたいな『当たって砕けろ』といった感じで進んでいたのですが、最近は動き回るよりもドッシリと?腰を据えて待ち受けるというか。
そんな感じに変わっているようでして、はい、近くで見守ってくださる後ろの方の特性と言いますか、遣り方が違うんですよね。
で、その方の進め方、考え方を掴み切ることが全く出来ていない。
そういった状況でもあるみたいなんです。
自分の気持ち的にも、又、この近くにいる後ろの方の性状と言ってしまったら語弊が有るのかも知れないのですが、初代の方(私がそういった方々を意識するようになってから)から「カタカタの方」へと変わる時も難儀したのですが、この方はそれ以上に難儀してしまっています。
全く掴みきれていないんですよね。
やべっ・・・!!
これ、滅茶苦茶ヤバイやん。
ってえか、何でそんなに大事な事忘れてた?!自分。
いや、ははははははははは、そうだった。
思い出してみれば、初代の方の時もそうだった。
テレバシー?!みたいなので交信していたから、距離感がなくてずっと近くにいると思い続けたまま、数年間。
ある時、ある所に居る筈の無い、と言うか「え、どうしてこの方が、ここに居らっしゃるのだろう?!」と驚くような方が驚くような場所にいた事があった。
それから間もなく、初代の方より「そちらへ行く」と伝えられ・・・
あれ?!今迄も私の直ぐ近くに居たんじゃ無いの??と思った事があった。ははは、今回も同じパターンだ。
うん、道理で何だか何だかな感じがした訳だ。
あーそりゃ状況が状況だし時間掛かるわ(。´-д-) =3
はっはっはっ、納得( ̄∇ ̄;)
あ、そうだった。
沢庵ポリポリの方、生前この方と交流があったからなのか ポリポリの方が姿を見せるようになってから暫くして何気に一緒に姿を見せるようになったんですよね。
で、このポリポリの方は生前に修行をされていた際に、当時私が良く行っていた神社(だけどお寺?!も敷地内にあった)にも良く立ち寄られていた関係で、直ぐに私の所に姿を現していたから 私の後ろの方々は皆同じにそうだと思い込んでいたんです。
けど、実際は初代の方同様 遠方に居ながらも近くにいるような感じで、通信は可能。
だけど、実際に近くにいる時とは微妙に何かが違うんですよ、伝わってくる。
その感覚の違いを「思いの上での違い」と思い込んで、色々と焦ったり、でも感覚的に伝わってくるこの感じはこうだし、でも何か変だし。
何て思っていたりもしたんですけどね(´ー∀ー`)
実際は「思い過ごしであった部分が結構あった」のかも知れない。
うん、いや、あの時の恐怖の体験が本当に自分でも思っていた以上に衝撃を与えていて、それが元でこの方もその当時は『色々とお骨折り下さっていた』事さえも忘れていた自分がいて凹んだ(-ω-;)
いや、その方が当時の方と同じものを背負っていたものだから無意識に同類にしてしまっていた(._.`)
そんなんだから[ば か]って落款(烙印ではないですよ)押されちゃうんですよ、私。
私の落款=[ば か]←これが押された書面、馬鹿ですよ〜あはははは(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャみたいな感じでアチコチに回されたりしていませんように(-人-)
まあ、私の分り易い目印にされたようなんですが、よりにも寄って「馬鹿」ですよ『馬鹿』ㄟ( ▔∀▔ )ㄏ
あはは、カタカタの方は足踏み式ミシンで、この方は書面です。
この方は机に向かって何かを書いていたり、纏めていたり、そんなお姿を拝見する時があるんです。
えーと、基本的には何も出来ない人です。
当然ですが、霊能者とは違います。
あ、改めて断るまでもないですね( ̄▽ ̄)
当然のことながら、そういった存在の有る無しを論じる気も有りませのでその旨も御了承下さい。
まあ、色々と人生疲れちゃった奴の独り言としてお読み頂けたのなら有り難い限りです。
これからは自分的解釈を元に、霊的な事柄についてガンガン呟いていくと思うので軽くスルーしておいて下さい。
ある程度の人目があるとちょっと嬉しいし、照れます、その癖人目がないのも何処か寂しいという超・我儘な私(´-∀-`)
さり気無く?!呟いて気持ちの吐き出しをこれからもしていきたいと考えています(。・ω・)ノ゙
ふふふふふ、何気に思い出したとある日の事。
その時はまだ雑談の方をウロウロとしていた雑談超・不向きな私。
雑談内に初めてマイスレをたてた頃の事。
三人の力ある霊的な方々に囲まれ、アレコレアレコレと三人三様で、しかも滅茶苦茶真剣に(なのに表情は至って無表情に近い)訴え続けられてしまい、私、滅茶苦茶オロオロ。
思わず、心の中でそのお三人様に強そうな方の名前を絶叫。
・・・・・・・・・・あ。
何か、ヤバイ、感覚的に何だか通じてしまったような(汗)
そんな反応が返ってきたので慌てて心の中で訂正「いや、あの、違います。あの、お忙しい所すいません、大丈夫です。」と気持ち的には伝えておきました。
で、感覚的には詳しい内容が伝わったという感じでは無かったけど、でも伝わっちゃった感はあるなあ。
という事で気になって、念の為確認に行ったら来てました、その方(^^;
時間的にも私が思わず、ヘルプミーをしたその時間帯。
まさかねえ、気のせい気のせい( ̄▽ ̄;) ハハハ…
と自分に言い聞かせて無かった事にしていた自分、最低だわ。
ははは、申し訳ない。
うっわああああああああ~・・・・・・何でそんなに分かるんだ"(-""-)"
と、改めてビックリし直したところで又もレス。
確かに、その件でどうしようか悩んでいた(-_-)
どうせ自分がすることなんだし・・なんて感じで背を背けて歩き出していた矢先での事。
うーん、耳が痛い。
でも、いざそれを行動にするとなると色々と難解だなあ。
けど確かに今だからこそ、動いた方が良いのかも知れない。
ジックリと、自分なりに練り直しをしてみる良い機会なのかも知れない。
>> 440
苦手だし、面倒だから・・で、逃げてはいけません。
ってえ事でもあるのかな??
今のところは、それらを打破する・・・というか、突破口??のようなものを見つけ出せないでいるんですよね。
何というか、今の段階では返って危うい方へ自覚なく爆進されてしまいそうなんです。
しかも、右へならえといった感じに雰囲気というか、流れに任せて近くにいる方々までもが同じ方向へと雪崩れ込んでしまう危うさ。
「変に意固地になってしまって、それが元で引くに引けなくなってしまっている。」
そんな状態。
まあ、切っ掛けは私が言葉足らずだったというか何というか・・なのかも知れないのですが、あの場合此方が遜れば遜ったで余計に増長させてしまう恐れもありましたし^^
いやいやいやいやいや、本当にちょっと厄介だぞ。
蓋を開けてみたら、以外と面倒そう。
人の心理って、色々と侮れない。
迂闊だった自分にも責任はある・・のかなあ??でもでもやっぱり、こちらの話は聞き入れてくれそうにない雰囲気。
どうしましょうかねー。
うーん、何か自分でも気付かないうちに結構投げ槍状態になっていたらしい。いや、ホント、分からない、気付かないものですねー。
ははははは、自分としては気にしていたつもりはなくても、知らず知らずに落ち込み、その場から離れようとしていた感が否めません。
いや、私には無理だよ。
どうせ・・・だし。
うん、確かにね こういった考えが出てくる時って既に終わった事と思っていた過去のとても嫌だったあの頃と心情・状況が一致した時。
無意識のうちにも、あの時と同じになってしまう、又、あの痛苦を味わう。逆戻りしてしまう。
そう、強く感じた時に「絶望的」な落ち込みを味わい「あー私が今迄やって来た事、感じていた事は気のせいで、実際は何も変わっていなかったんだ。」という諦め。
そして、その事に背を向け無かった事にする所だった。
うん、って言うか、実際背を向けて立ち去ろうとしていた所だった。そんな所でストップを掛けられた。
考え直す機会を与えて貰うことが出来て、自分自身で心の壁、決め付け等を行っていた事にも気付けたのは良かった。
例え無意識の内にやっていた事だとしても、その問題は又、同じように、或いは時には形を変えて乗り越えなければ何度でもやって来ると思われる問題。
それらを色々と、自分なりにではあるけれど、解決出来たのは嬉しい。
嬉しいけど・・・・・昨日は疲れた(´-д-`)
いや、結構楽しかったり、嬉しかったりと色々あっても疲れた_| ̄|〇
あーでも、念願叶って?!「季節限定・スペシャルマロンパフェ」食べられて良かった。
うん、期間が期間だったからもう終了していたかと思っていたけど、まだやっていたから食べられた(*^ω^*)‥*:♬
なんと言うか・・・持てる力を結集し、アレコレ策を労した上で団結?!し、やっている方々からしたら 私に対して大打撃を与え「制裁」を下している(^_^;)
と、思われている状態にあったようなんですが(-ω-;)実際にはコチラは無傷、何ですよね。
無傷どころか、そういった事をされていたという実感さえもない儘に数年間。
その方からしたら重要なポイントを抑えているから、精神的にも現実的にも自分との実力差をまざまざと見せつけることが出来ている。
と、思われていて未だにその作業らしきものを続けているらしい。
その事にやっと気が付く事が出来たのは昨夜の事。
ん?!何でそうなったん??(。・ω・)?
と、少し考えてみた。
あー確かに、成る程そういった考え、価値観からそうなったのね。
でも、自分的には無傷。
どうぞ御自由に゚+。:.(*・ω・)o旦
で、終わってしまう範囲での事だったので又も知らん振りしておこうと思ったんですがね、それをやると自分的には返って面倒臭い事になりそうなので此処で軽く吐き出し。
自分の価値観=私の価値観。
とは限らないと思うんだけどなあ(´-ω-`)
その方からすると「私は相当悔しがって、羨ましがり、影でギリギリと負の思いに包まれながらも、実力差がある為に私は何も手出しが出来なくて悔しがっている」と、思われているようなんですよね。
私としては面白いからそのまま放っておこうと思っていたのだけれど、そのまま放置する事は許して貰えないみたいなんです。
まあ、こんな感じだから相手を余計に刺激してしまうんでしょうね。
でもまあ、例え相手に霊感が有ったとしても 余りにも立ち位置や価値観等が違い過ぎたからなのか、本当に引っかかるものがなさ過ぎて気が付かない。
そんな事が、実際に有るんだなあ(・Δ・*)と、感じた一件でした。
その方達の「正義感」を震わすには充分すぎる理由が私には存在していたようですが、自分的には「どうでも良いや」ですね( ̄▽ ̄;)
- << 458 正義感というよりは「団結心」ですかね(´^ω^`) いや、ここ数年間 改めて思い出してみたら確かに、あれが三度動き出していた頃ですものね。 いやいや、本当に拉致外過ぎ&大元が十数年前に遡らないとならない位に昔の事で、自分的には終わった事として処理していたから余計に分らなかったみたいですね。 確かに居ました、霊感ある方。 ははははは、自分的にはリアルで色々と体験出来たしあれなんですが、まあ、滅多に出来ない一生に一度切りと思って動いたのですが、まあ、楽しかったです。 あの頃は・・・身バレしていませんでしたからね(^^; ははははは、いや、コッソリ楽しめていたウチは楽しかったんですけどね、内々に楽しめる範囲だったのがいつの間にか拡散してしまいまして(^_^;) まあ、苦い思い出ながらも、楽しかったというか、はっちゃけていたと言うか、まあ、そんな時期でした。 インターネットが流通し初めた頃の事だったんですがねえ、まあ、ちょっと出来る事なら関り合いにならずに済みたいとある方々に責められましてね、いや、会社が残っていただけまだ良かったのかも知れませんが(´ー∀ー`) 遠い昔の話だったんですがねえ、いや、本当にあの頃は色々ありました。 ベランダで一人、泣きまくっていたあの頃を思い出します。
いざ、動き出すと思っていたのとは違った方向のモノが出てきて自分でもビックリ(^^ゞ
まあ、自分なりにでも何故に↑のようなレスをしておく必要があったのか、何とな~・・く分かったような分からないような^^
めちゃ朧気な感じではあるのですが、この時に感じた雰囲気だけでも忘れないように 何処かにしまった事にして、次に進みたいと思います。
ってな事で、話はガラリと変わります^^
えーっとですね、これはまだ雑談の方をウロウロしていた頃の話です。
当時とある方の腰の部分に、ある霊的な存在がおりました。
自分的感覚からすると、余り宜しくないと思われる雰囲気の存在。
その存在の思いが元で、周囲に漂っていた何体かも引き込まれていたようなのですが、ソチラの方は心配する程のモノではないように思えました。
で、問題のその中心部に居た存在なんですが・・顔だけなんですよ。
見えるのが。
黒い靄の中心に、独特の表情と顔立ちをした、男性の顔。
それしか見えないんです。
>> 447
何と表現したら良いものやら、放心状態というか生気がないというか(←いや、それは無くて当然(-"-))兎に角、その存在の意志らしい意志が伝わってこないのですよ。
けれど、余り宜しくない雰囲気はビシバシ伝わって来る。
「この存在は何なんだろう?!」
と思い、その存在から意識が離せなくなり 注視していると『ニョキッニョキッ』というようにして、何本かの足がその頭の後ろから生えだしたというか、出てきたんですよ。
見えている男性の顔は無表情、何を考えているかも分からない。
そんな状態だったので、突然の動きに驚いていたんですよ。
で、その生えてきた?!足が合計で3対。
頭を体に例えるようにして生えだし、ニョキッとその頭を3対の足が持ち上げた訳です。
も、分かり易く例えると蜘蛛が一番分かり易いかも。
蜘蛛のような足で、体を支えている状態。
でも、その体の部分は人の顔なの。
で、その視線は確かにコチラを見てはいるんだけど、何を考えているのか分からない。
>> 448
しかも、その足、何故か生物の蜘蛛の足というよりは ロボットのような感じ、カクカクしていて、いかにも「作り物」ですよ、といった雰囲気満載。
で、その顔+蜘蛛のロボットアームのようなものがノシノシと動き出したかと思うとさささささああっ~・・・・・・・・・・!!と、何処かに一目散に逃げ出したのか何なのか、兎に角その方の腰からは離れた。
そんな事があったんです。
で、あの顔+蜘蛛のロボットアームのようなモノは一体なんなんだろう?!
何となく「人為的な何か」を感じるんだけど、気のせいかな??
と、感じてしまった事がはじまりになってしまったようで、次に続く事柄へと突進?!していく事となってしまいます。
いや、もうあれです所謂『半強制的?!』な感じで自分的には「無理です」的な所へと放り込まれてしまうような形になってしまうんです。
いやもう、本当に後ろの方はいざとなると容赦がありません。
まあ、一応の??身の安全の保障はされているからこそ、の行動であると自分的には判断したい所なのですが、優しい反面、スパルタな部分はスパルタで、容赦がないんですよ、本当に(^^ゞ
- << 451 この当時は雑談スレを中心に、暇があると適当にアチコチのスレを覗いていました。 そして、早速その日の夜のうちに事は動き出したのでした。 それは、その日の夕方くらいに建てられたばかりのスレでした。 内容は怖い実話の中でも、スレ主さん一押しの怖い話をコピペしたもの、それを貼り付けているスレでした。 はい、改めて何度も何度も何度も言って来ていた事を、又もここで言いますが私 その手の話は~・・・・・以下略。 けれど、案の定というかなんというか そのスレへと引き込まれるというかグイグイと押しやられるようにしてスレの説明を読んだだけで尻込みしている私に対して「立ち去らないでちゃんと読むようにね^^」みたいな無言の圧力?!が・・・・^^ 嫌でしたよ。 当時お邪魔していたそれ系の雑談スレとは又違った雰囲気、明らかに本当に「ヤバイ」と思われる雰囲気。 これ、読んだりしたら『絶対に』何か起きるよね、いや、間違いなく起きると思うんですが、滅茶苦茶冷や汗状態なんですが・・なんて思っても、後ろの方は許してくれないので渋々ながらも、そのスレを読み始めたんです。
>> 6
続きます。
けれど、それらの一連の事柄がやっと終息を迎えてきたかに思えたそんなある日、ふ、と気が付くと「とある存在」の姿がある…
数年ほど前のレスですが(´ー∀ー`)
ここ、分かり難いですよね。
これの幾つか前のレスで、以前助けて頂いた方(故人)が私の近くに来る為に必要な段階として体験したと思うような事、書いています。
まあ、私的感覚で言えばこの方が近くに来る為の足場を作り、やって来たからこそ その存在を知る事が出来た。
そのように感じています。
だから、あの経験を乗り越えた事でその方が来られ、その事がプラスになった事によって その存在を感知できるようになった。
例えあの一件を乗り越えたとしても、その方が居らっしゃらなかったら出来ないことで有るのではないのかなあ?!と思っています。
その方が私の所へやって来て、新たにその存在との橋渡しをして下さっていた。
そのように捉えています。
>> 449
しかも、その足、何故か生物の蜘蛛の足というよりは ロボットのような感じ、カクカクしていて、いかにも「作り物」ですよ、といった雰囲気満載。…
この当時は雑談スレを中心に、暇があると適当にアチコチのスレを覗いていました。
そして、早速その日の夜のうちに事は動き出したのでした。
それは、その日の夕方くらいに建てられたばかりのスレでした。
内容は怖い実話の中でも、スレ主さん一押しの怖い話をコピペしたもの、それを貼り付けているスレでした。
はい、改めて何度も何度も何度も言って来ていた事を、又もここで言いますが私 その手の話は~・・・・・以下略。
けれど、案の定というかなんというか そのスレへと引き込まれるというかグイグイと押しやられるようにしてスレの説明を読んだだけで尻込みしている私に対して「立ち去らないでちゃんと読むようにね^^」みたいな無言の圧力?!が・・・・^^
嫌でしたよ。
当時お邪魔していたそれ系の雑談スレとは又違った雰囲気、明らかに本当に「ヤバイ」と思われる雰囲気。
これ、読んだりしたら『絶対に』何か起きるよね、いや、間違いなく起きると思うんですが、滅茶苦茶冷や汗状態なんですが・・なんて思っても、後ろの方は許してくれないので渋々ながらも、そのスレを読み始めたんです。
>> 452
コピペの話がクライマックスに近付くに従って、黒くズッシリとしたものが上空に立ち込め出したというか、モアモアとした黒く重い靄のようなものがジワジワと下りてくる。
そんな感じがしたんですよね。
だから、慌てて気持ちの上ではそれにスッポリと覆われてしまうことが無いように押し戻したんです。
人一人を覆うというよりも、私が居た辺りの部屋等を含むそれなりの範囲を覆うような感じのモノだったのですが、必死になって押し戻したら、戻って行き、掻き消えました。
『一部を除いては』
えー、感覚的にはその事も感じてはいたのですがね ほら、私って大雑把でしょ?!部屋の中に入って来るのは防げたみたいだけれど「一部分」に『何か』が残ってしまっていたんです。
でもまあ、この性分ですから「ま、良いか」って、思っちゃったんですよね。
実際は「ま、良いか」で済むレベルではないようなのが来てしまっていたようなんですが。
>> 453
こんな風に怖い話のコピペを読んだ後で、そういった状況でもあるのに、何故かそういった時に限って用事で母屋へと向かわなければならなくなってしまったりするんですよね。
で、部屋を出て階段を下り始めた所で気がついちゃったんです。
踊り場の天井近く、角にビタリと背をつけてコチラを見下ろしている存在がいたりした事に^^
細長い手足に大きな白い目。
その白い目がジッとコチラを見ていました。恐らくは「人」らしい。けれど、人とは違った異質な何かを持った存在。
そんな感じです。
普通の霊的存在とは異質の「何か」を持っている、と思わせるような霊的な何か、手足が長くて大きな白い目の性別不明の黒い何か、それがいたんです。
で、それでも階段を下りてる私を見ていてやがて其処から降りたらしいその存在は、長い手足を使ってついて来ました。
自分でも・・なあんでこんな事しているんだろうなあ(-"-)
なんて思ったりもするんですけどね(-_-)
でもまあ、これも「性分」ってえやつなのでしょうね。
久し振りにレス続けてみて感じたのは、自分でも気が付かないうちに「変わっていた」部分が結構あったこと。
あと、その方法で自分なりにではあるけれど 進めて行っても大丈夫そうだ。
という事を確認できたこと。
それは、自分にとっては「収穫」でした^^
特に表立って行動を起こしている訳ではないのだけれど、確実に?!徐々に、実を結びつつあるということを確認できただけでも「御の字」なんです(*^^)v
いや、別に突如連続更新したのも そういった体験を書きたいからだった訳ではなくて、自分的には今 自分がどういった位置に立っているのか、自分なりにでもその位置と方向性を確認してみたかった、そういった部分が働いてレスを続けていたんだなあ、と改めて実感したのでした。
>> 445
なんと言うか・・・持てる力を結集し、アレコレ策を労した上で団結?!し、やっている方々からしたら 私に対して大打撃を与え「制裁」を下してい…
正義感というよりは「団結心」ですかね(´^ω^`)
いや、ここ数年間 改めて思い出してみたら確かに、あれが三度動き出していた頃ですものね。
いやいや、本当に拉致外過ぎ&大元が十数年前に遡らないとならない位に昔の事で、自分的には終わった事として処理していたから余計に分らなかったみたいですね。
確かに居ました、霊感ある方。
ははははは、自分的にはリアルで色々と体験出来たしあれなんですが、まあ、滅多に出来ない一生に一度切りと思って動いたのですが、まあ、楽しかったです。
あの頃は・・・身バレしていませんでしたからね(^^;
ははははは、いや、コッソリ楽しめていたウチは楽しかったんですけどね、内々に楽しめる範囲だったのがいつの間にか拡散してしまいまして(^_^;)
まあ、苦い思い出ながらも、楽しかったというか、はっちゃけていたと言うか、まあ、そんな時期でした。
インターネットが流通し初めた頃の事だったんですがねえ、まあ、ちょっと出来る事なら関り合いにならずに済みたいとある方々に責められましてね、いや、会社が残っていただけまだ良かったのかも知れませんが(´ー∀ー`)
遠い昔の話だったんですがねえ、いや、本当にあの頃は色々ありました。
ベランダで一人、泣きまくっていたあの頃を思い出します。
ファン心理?!ってえヤツを侮っていたと言うか知らなかったと言うか。
自分もファンではあったけどそこ迄のめり込むというかゴリ押し?する方ではなかったから、最初の頃に滅茶苦茶幸せな思いをさせてもらえた時点で大満足だったんだけど、まあ、そういった世界を知らな過ぎる段階で飛び込んでしまったコチラ側の落ち度というかなんと言うか。
まあ、当の御本人はその時滅茶苦茶喜んでくれたし、私も満足出来たからそれはそれで良かった。
何だかんだとあったけれど自分的には段階を得て抜けたし、抜ける事が出来たと思っていたけど、まあ、未だに私の事を覚えている方がいたのね、というかいるんだ。
みたいな感じではあったのですが、思っていた以上に反感を買ってしまったみたいですね。
まあ、仕方ありません。
交流が無くなってから随分と年数が経っていたのと自分的には過去の事となっていたのでスッカリ忘れ去っていたけれど、結構奥深いものかあったようです。
>> 459
自分的には結構痛い部分もあったから、余計になかった事にしたかったのかも( ̄∇ ̄;)
どちらかと言うと大人しい方々なのかも知れないけれど、本名がバレたのはヤバ過ぎました。
いや、その当時は連チャンで本名載り捲っていたのですが「そこ迄細かくチェックしている人なんていないだろう」&「又、今回も載っちゃったあ〜♪」なんて呑気に思っていたりしたのですが、結構チェックされていたんですね。
浮かれ過ぎて当たり前すぎる人の心理?!というかファン心理なるものに迄気が回らなかった私も阿呆なんです。
も、本名バレた途端に(^_^;)
でした( ̄▽ ̄)
余り詳しく書くと自分的には怖いんでこの辺にしておきますが、この時に出会ったとある霊的な方で「おおおっ〜〜〜・・これが親心のなせる技?!なのかな?凄いなあ(*゚O゚*)))!!」と感じた事がありました。
未だにファンで有る事に変わりはないのですが、それはこの霊的な方がこの方にお力添えをしていたからというのも一因なのかも知れません。
「数珠なの?」
いやいや、違います。
お義姉さん、これ、パワーストーンです。
まあ、タップリの重量感溢れる水晶1センチ玉ですからねー(^_^)
重いから、付け忘れると直ぐに?!分かるという'`,、('∀`) '`,、
まあ、気に入っております。
偶然手に入った一品なのですが、前から是非欲しかったタイプのモノだけれど金銭的に諦めていたんですよねー。
一度思い切り良くぶつけてしまって(貰い物なので、手首のサイズが合わなかった)分解バラバラになったのを、頑張って繋ぎ合わせました。
大きな玉なので、太い糸で繋げないと直ぐに緩んでしまう所もあるけれど、気に入っています\( ˙▿˙ )/"
パワーストーンというか、基本的に石が好きなんだと思うんですよね。
その石の効果というよりは、自分が気に入ったから欲しくなるという感じですかね。
も、いつも身に着ける為に欲しいと思っていた水晶がやって来てからは、身に着ける為の石を購入する事は無くなったのですが、御籤引く時に石があるとどうしてもそちらにいってしまいます。
昨日も早速引いたのですが、紅水晶が入っていました。
綺麗ですよね、あの色。
お気に入りです。
>> 462
こんな風に何気なく語る事も、以前は色々と大変でする事ができなかったんですよねー。
何か、色々と虎視眈々と少しの隙?!でも見逃さずにつけ込む為の題材を穿り返すというか、上手いこと?作り上げてこれでもかと言うくらいに迫ってこられて大変だったのですが、そういった事も無くなり、平和てす。
こうしてレスを初めると、待ってました!!とばかりにガンガン攻めてくるというか、ごり押しすれば、又、周囲を攻め立てれば自分の正当性を確保できる!といった感じで色々なモノを抱え込んだまま、転がり込もうとされたり。
兎に角、色々と死物狂いでやられていたので本当に気を抜くことが出来なくて、大変でした。
そういった状況からやっと抜け出すことが出来て、こうして何気なくレスする事が出来るのは私にとってはとても貴重な事なんですが、まあ、そんなの普通じゃん。
ってえか、当たり前すぎる(´-ω-`)
なんて思われてしまうのでしょうけれど、本当に大変だったんですよ、自分的には(-ω-;)
>> 422
うっわああ、うっわあ。
マジなんすか?!
いや、道理でおかしいと思った。
うん、取り敢えず大人しくしておきます…
自分的には空想上の創作物、と捉えていた事柄が現実?!にも存在している。
何て風に実感せざるを得ない状況になってしまうと、やっぱりパニックに陥ってしまいますね。
ういやあああああああああああっっっっっ!!って感じに心の中で悲鳴挙げられるのなら、まだ余裕がある方だと思います。
実際、その時になったら心の中で悲鳴あげる余裕すらなくて、硬直起こすし、それらの纏う雰囲気というか空気に当てられて(例え、遠方にいても)立っていられなくなってしまいますからね。
そんな感じだったものだから ほ、本当に&現実でもそういった事柄って起きたりするの?!
本当に?!
と、思った事が幾度となくありまして・・・本当に創作物の中に居るような感覚で、自分で言うのも何だけれど 夢物語というか御伽話の中に迷い込んだか、或いはもっと限定してしまえば「陰陽師」の世界に入り込んでしまったかの様な術合戦?!に巻き込まれたり。
いやはや、あの時と同じ目には二度と会いたくないですね、リアルで「百鬼夜行」のような存在を感知しましたから、あの時は。
もし、仮にそういった存在を誤って真っ向から感知し受け入れてしまったりしたら、人としての感覚を見失ってしまったりショック死?のようなモノを起こしても可笑しくない存在であったのではないのかなあ??と思います。
あーいった存在が、その昔は本当に夜な夜な出没していたのですかね?!((((;´・ω・`)))
怖すぎです。
しかも、一族一気に絶やす目的で送り込まれたりなんかしたら・・・なんて、本当に嘘みたいな話ですものね。
いや、自分的感覚だと、そんな感じだったんですよね。
語り出せば他にも色々有りましたが、話したくないですね。
やっとコレだけ話せるようになりましたが、他にも色々と込み入った事情もあり、口にする事が出来ずにいます。
ん?!(*‘ω‘ *)?
火の粉が大量に降り注いできて、大変な目に合っていなければ特には何も言わないよ。
その火の粉が自分の身「のみ」に降りかかる事って割とないと思う。
何らかの事情で色々な所にも飛び火してしまう可能性は十分にはらんでいると思う。
だから、そうなる前の予防策として 色々と余計な事を言ってしまうこともある。
基本的には、その方の人生なので その方自身が決定し、歩むもの。けれど、だからと言って「何をしても」良いと言う訳ではない。
見られていないようでも、結構見られているし 察知もされている。
その上で、上手いこと利用されたり いつの間にか人生転がされたりしていることもあると思う。
そうならない為の予防策として、早目に対応するのは悪い事ではないと思う。ある程度の用心は必要でもあると思う。
何事も起きていない、安全圏に居るような感覚でいたら いつの間にか取り込まれていた。
何てぇ事が無いように、気を付けられたら良いですね(*^_^*)
ふ、馬鹿だなあ〜、っと(-ω-;)
まさか、戻ってくる羽目になるとは思いもしませんでしたよ、戻って来ちゃったじゃないですか( ̄∇ ̄;)
全く・・・
まさかまさか、なのですが、数年前に霊的な部分を損傷して、応急的処置をして頂いた事がある。
といった体験をレスした気がするのですが^^;
戻ってきました、その部分(^_^;)いや、どの体験でどうなって失ったか、私としては知っているだけに諦めていたんですが。
その時のお相手の方が、返してくださいました。
ははは、こんな事書くとどんな方がいらっしゃっているのか、分かる方は分かるんですよね。
いや、以前ブログをやっていた時に出会った陰陽師の方には詳しい説明一切していなかったのですが、どういった存在であるのか言い当てられましたからね。
私、そういうのは苦手なのですが(^^ゞ
物の怪といった表現はされていましたが、怖い存在、イタズラやその他色々と災いを持ち込む存在ではなく、人とは違った特殊な能力を持ち、人とは違う姿をしていた。
だからその方は「物の怪」と表現したのだと思います(^^)
よいしょっと・・・・
久し振りだわー、うん、久し振り。
久し振りに来て、久し振りに自分がレスしてる文章読んでどん引きしたし(。-∀-)
いや、何言ってんねんお前。
みたいな感じ。
まあ、ここ、つぶやきだし。
つぶやくとこだから、普通につぶやくのも有りだからね(ΦωΦ)フフフ・・
うーん、ちょっと冒険心から試してみようかと思ってた事があったけど、結局は出来なかったなあ。
まあ、出来なくて丁度良かったみたいだけど(๑¯ω¯๑)
やったね、ここ、つぶやき放題じゃん顔文字ガンガン使えるし、楽しいわ〜(*^^)v
あ、昔の名残?!でおかしなタグ付いているけど気にせずどうぞ~ε=(。・ω・)_旦~~ オマタセー
えっ?!そっちのおかしなタグの方が目的??
いやいやいやヾノ゚∀゚*)そっち系はナッシングでございますm(_ _)m
うん、一切語ることは無いんですいませんが他をお探し下さい。
チャッチャと呟いて、チャッチャと次のスレ作る気満々だけれど、そっち系はもう、良いや‹‹\( ´꒳`)/››
うん、全くその気無し。
お風呂の順番待ち中だけど、眠い(=_=;)
寝たらそのまま、朝までグッスリと寝てしまいそうだけど、態々お風呂場(すぐそこだけど)行って催促するのも面倒くさい。
いっその事、試しに一眠りしてみようかな?!
うん、それも有りかも知れない。
よし、チョビッと寝よう(o^-^)o ウンウン♪
ンー...(-ω-`;)ゞ
何だか思い切り良く出鼻挫かれたな、でもまあ、良いか。
今日はちょいとトチって体調崩したし、帰りも遅くなったし、疲れたし( ´-_-`)
それにしても、良くサクサクとレスを次から次へと上げられるなあ。
後少しで満レスと思ってから、私なんてどれだけ日にちが過ぎたことか。
ま、せめて満レスくらい達成したい←この台詞、何回言ってるかなあ。
いちいち数えていないけど、何回か言ってる気がする。
今日はまだお風呂は入れていないしなあ(´=ω=`)
ま、良いけどさ。
今日は何となく愚痴っぽい。
ちゃっちゃと片付けて?!ちゃっちゃと終わりにしないと気持ち的にも落ち着かない。
サッサと終わってくれないかなあ??
あとどれくらいかかる?!
サッサと終わってくれないかなあε-(•́ω•̀๑)
色んな声はあるだろうけど、だからと言ってもねえ╮(•́ω•̀)╭
どうこうなるものなら、とっくにどうにかなってるでしょ?!
善人振って人前で「は」上手いことやっておいて、影で仕掛ける優等生?!がねえ。
いや、確かに小さい頃はそういった「優等生」に対して劣等感抱いていた事あったけど、要はそういったタイプの「優等生」に目を付けられたら嫌な思いしかしないから、自分を卑下する事によって自分を惨めにして、コイツは相手にしても面白くない。
と思わせる為の幼いながらも覚えたというか、無意識の内に身に付けてしまった防衛法だったんだろうなあ。
うん(*´ェ`*∩
ま、とは言え、過去は過去として思い出の彼方にいつかは飛んで行くかも知れないから、気にせずに進もう(^^♪
何かの拍子にそれが出て来たら出て来たで、その都度相手をするも良し、見なかった事にするのも良し。
気楽に行きますか(*^^*)
留守中に、何美味しいモノ貰っているのかなあ?!๛ก(ー̀ωー́ก)
これ迄と比べて明らかに食い付きが違う、それ程欲しそうな顔してないよね?!
ま、誰に貰っているかは分かっているけど。
実家の母と、義母。
うん、何貰っているのかなあ。
まあ、オヤツが美味しいのは分かるけどね、メタボでもないウエストキレキレの縊れ体型は羨ましい(๑¯ㅁ¯๑)
うん、まあ、まだ暫くは頼まなければならないから、大目に見てる。
と、言うよりも今のウチに味わえる美味は味わっておきなさい( •ω•ฅ) .。.:*♡
今だけの限定だから。
さ、通院までのわんことの散歩も終わったし、ソロソロまた出掛けますかね。
あと少し。
あと少しで・・・・・そう思ってしまってからが、やたらと長く感じてしまう。
あと少しと思ったその時に、必要以上に力みが入ってしまう。
うーん、勿体無い(。-_-。)
折角此処までやって来たんだから、焦らず慌てず。
ジックリ待つのが苦手な奴(−"−;)
まあねえ、楽しいと思えない状況でゴリ押ししようとしたって無理だわ。
焦らず、慌てず。
で、意外と?!自分もシツコイというか、負けず嫌い??というか(´▽`*)アハハ
まあ、ここと決めたら、動かない時は動かない。
20年程前←どんだけ前(^_^;)という突っ込みはおいておいて、あの頃は石橋を叩いて渡るって有るけど、九尾は叩いて渡った事が無いだろう。
と、言われた。
で、それに私は即答「うん、叩かないね、叩いた事ないし、例え石橋が無くても必要と思ったら飛び込んでても渡ると思う。」なんて答えて、唖然とさせた事を最近良く思い出す。
こんなんでも、私も年をとったという事かな?!
まあ、確実に年齢は重ねている。
重ねてはいるけれど、問相応かと言われたら言葉に詰まる(・・;
大した事はしていないけど、自分なりに頑張れる所は頑張ってる。
無理が出来るような年齢でもないので、今の自分に出来る範囲内の事をやるしかないよね。
自分もそうだけれど、周囲(親や知人、友人)を見ても、時が過ぎ、年齢を重ねているという事を感じる機会が増えてくる。
冗談抜きで、増えて来る。
気持ち的には若いつもりでいても、実際には確実に年齢を重ね、経験もそれなりに?!積んでくるけれど年齢も同じく加算されている。
うん、本当にこの年齢になると嫌でも実感せざるを得ない状況に見舞われてしまう。
仕方のないことだけれど、本当にシミジミと感じる。
ま、深くは感じ入るほど感傷的なデリケート?!というか、繊細な心が理解出来る風流人でも無いけれど、ふと色々と今までとは違った感覚からの考えも過るようになってきた。
うん、それも仕方のない事、自然の摂理。
なんてね(´ー∀ー`)
んー何と言うかあれだね、気楽に出来ない雰囲気。
を作り出してしまっているのは、自分自身でも有るのかも知れないけれど、何か落ち着かないね(^_^;)
まあ、あと少し、あと少しで終わるからね。
そしたら、後は気楽に行こう。
あまり楽しくない中、レスするのもなんだけどサッサと消化してしまいたい。
自分的にv(´∀`*v)
どんな顔文字でも使えるのは魅力的、ではあるけれど目的とするものがないと、レスする張り合いもない。
けど、ここにこれが残っているのが(๑¯_¯๑)
どうもねー気に入らない。
満レスにしたからといって状況が変わる訳では無いけれど、兎に角落ち着かないんてサッサと終わらせたい。
実際に動いてみたら、思っていた以上に面倒臭かったですね。
もっと気楽にやりたかったけど、そうもいなかったのは悔しいな。
違った形で参入していたら違っていたのかも知れないけれど、滅茶苦茶きつかっししんどかったからなあ。
まあ、陰ながら後押ししてくれた方には感謝しているんですけどね。
ま、自己満足以外の何物でもないのに真剣に考えてくれていた方もいらっしゃいましたし。
いっその事、スレ削除された方が清々しいわ(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ
なんてえこったい。
はあ、自分が色々と痛い。
でもねー為になったというか、役に立ったこともあるから離れがたい部分も有るのよね。
ふとした時に、気になる意見を目に出来る時もあるし。
大抵はそんなに気合入れて見ないけど、何気に立ち寄った所に面白い?!情報が隠れていたりして面白い。
あー心霊関係ではないですよ、そっち系には全く触れていないんで。
困った状況が無くなったので、態々危ない橋を渡る必要性が無くなり、別方向で動いているので。
あ、いけね、つい、余計な事を。
面倒事には巻き込まれたくないですからね、でも、やるべき事はやってます。
って、何をだ?!
ま、良いじゃない。
ただの思いつきのひとり言、与太話にイチイチ噛み付いて下さるな。
そちらの考えがあって動いているように、コチラもコチラで考えがあって動いているので。
眼中にない?あらま、それは有り難い(*´艸`*)
やる気のなさは、丸分かり(*≧艸≦)
うん、他分、此処にコレを置いておく意味がなくなったから、サッサと消し去りたいだけなのだと思う。
まあ、色々と美学??をお持ちの方もいらっしゃるでしょうけれど、そう言ったものとは無縁なので。
申し訳無い。
おおっ!!一日レス制限、それなの?!知らなかった∑(ºロºlll)
と、言うより幾つまで可能だったか気になってはいたけど、良く確認していなかった。
していなかったし、そこ迄レス出来る自信が無かった、そんなに沢山出来るんだ。
って、凄いな\(°Д° )/
あはは、ここまで来たら何だか楽しくなってきた°.*\( ˆoˆ )/*.°
って、思っても、もう力尽き○| ̄|_
今日はこれが限界だあ。
で、明日になったら頑張って満レス達成出来たとして、次は・・・・
何食わぬ顔で新しいスレ作って、( ´Д`)なにか?って顔しながら素知らぬ振りしてたら、大笑い。
ってえより、どうよ、それ。
(ΦωΦ+)フフフ….それも有り?!いや、やりたくないんだけど、レスする内容何もない。
来るとしたら、又以前のように気ままにロム専してのほほんと暮らしたいんで(´˘`๑)
流石に書くことない。
ここでなくても自分らしく?!表現出来る所は有るけれど、ある意味思い入れもあった場所。
でも、こうして表に出るのはもう良い。
いらない。
その必要性が無くなったから。
だから、次に行く。
この分だと何だかんだと言っているから、朝の内に片付いてしまいそう。
うん、その方がスッキリする。
長々と意味もなく置いたままにしておくよりは、サッサと片付けて去った方が気持的には楽。
うん、何かの機会があったらと思っていた部分もあったけど、もうその「何か」も起きることはない。
新たな道を、新たに歩き出したいので気持ち的にもスッキリ整理して(*´▽`*)ノ))
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