記憶か記録か…ドラマ日記 8

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2026/04/08 17:50(更新日時)

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連ドラの感想、まとめ等

シーズン毎に記録して行くスレです。


基本、連ドラ対象ですが、その他のドラマを取り上げる事もあるかもしれません。

No.4154850 (スレ作成日時)

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No.401

>> 387 【2026冬ドラマ】 「東京P.D.警視庁広報2係」4話。 【罪と罰】 稲田は確かに被害者の実名報道の口火を切り、その流れを作… 【2026冬ドラマ】

「東京P.D.警視庁広報2係」5話。

【報道協定】
五輪放送の為2週休止で、待ち遠しかった第5話。今回は一話完結だったが、起承転結が見事に収まっていて面白かった。

資産家女性の一人息子が誘拐され一課が捜査する中、広報は記者クラブと報道協定を結ぶべく根回しをする。一社でも承認しないと協定は成立しないとか、成立後は見返りとして、1時間毎にブリーフィングで捜査状況を記者に伝えなければならないとか、報道の自由と人命第一の狭間で、互いに譲歩しながらこの仕組みが出来上がったのかなと想像すると感慨深い。

今回、そう来たか上手いなあと思ったのは、誘拐犯の潜伏先迄はスムーズに特定出来て、後はSITに突入させるだけという段になって、その向かいのマンションに、二課が公金横領で内偵中の政治家の愛人宅が有り、こちらも政治家が到着次第、ガサ入れを開始する段取りになっていた事。

二課の件は当初広報にも伏せられ、ブリーフィングの約束も守られず、記者は大荒れ。

そんな中、今泉が閃いた案で一課二課共に手を打ち、どちらも逮捕に至るという、ドラマとして主演を立てる配慮も忘れない、よく練られた脚本だった。

突入時、犯人は改造銃を2発撃ったが不発だった。もし発射していたら…。
稲田がSからその情報も得ていて。
誰がSなんだ?

脚本=阿部沙耶佳、(阿部凌大、島崎杜香) 演出=岩田和行

No.402

【2026冬ドラマ】〚ポイント感想〛

「再会~Silent Truth~」7話。
【もう逃げられない】
南良の本当の目的は、罪の意識で苦しむ淳一の姿を3人に見せ付けた上で、一番疑わしいと思っている万季子に、揺さぶりを掛ける事だった。淳一は本当は撃っていない可能性がある、拳銃が出て来れば証明出来るかもと、万季子だけに伝える。また南良は上司に話すという淳一を止め、あの件はまだ終わっていないからと言う。やっぱり淳一に銃殺は無理よ。三千万円を独り占めした仲間が大島を撃ち殺した、そいつはニューナンブM60を持てる立場の警察官と考えるのが妥当かな。
予告で万季子が拳銃を持っていたから、直人が証拠隠滅の為に埋め戻した拳銃を持ち出したのは万季子で、自殺でもする気?
脚本=橋部敦子 演出=山本大輔

「未来のムスコ」6話。
【まーくん探し、一歩前進も…ついに息子の秘密が?】
映画のオーディションに受かった未来を、2週間の地方ロケに行かせる為に、吉沢が颯太の存在を劇団員に話して紹介し、皆が交代で預かるから行って来いと背中を押す展開と、矢野と未来が付き合い始めた事を皆に告白するラスト。父親に遊んで貰えなかった矢野が、過去の自分を颯太に重ねて、その埋め合わせをしている様な部分が少し気になったが…。
話としては今回は特に大きな進展は無し。
脚本=ニシオカ・ト・ニール 演出=古林淳太郎

No.403

【2026冬ドラマ】

「テミスの不確かな法廷」6話。

【再審請求審】
前橋一家殺人事件の犯人として、既に死刑を執行されている秋葉。その秋葉の取り調べを担当し、自供を引き出したのは安堂の父・結城だった。
被害者の坂東家の小学生の息子が、秋葉の妻から注意された腹いせに、彼女の自転車のブレーキワイヤーを切断、知らずに乗った妻は坂道で車と衝突、即死した。
妻の死後、秋葉は坂東家にしつこく絡み続けた為に、犯人と断定された。

秋葉の娘の亜紀は、祖父母の再審請求にも関わらない様に生きて来たが、結婚し、生まれた子供を抱き締めた時に、誕生日の前日(事件の日)に自分を抱き締めて「守るから」と言ってくれた父の事を思い出した。

弁護側は、その日秋葉が撮影し押収されたミニDVDカメラには、撮影日時が記録されているので出す様に要求。
後日古川は押収品目録にそれが有る事を結城に報告。だが検察の回答は“不見当”。無いと言って後から出て来ては困るので、見当たらない事にしたのだ。
この検察側=結城の不誠実な態度に、実父が関わる事件なので再審を担当するか迷っていた安堂の腹は決まった。

安堂は幼い頃に父から“どうして普通に出来ないのか、どうして当たり前の事が出来ないのか”と言われ続けて来た。その言葉が息子の手によって、大ブーメランとなって結城に返って来る…筈だ。

脚本=浜田秀哉 演出=富澤昭文

  • << 408 【2026冬ドラマ】 「テミスの不確かな法廷」7話。 【裁判所主導の職権主義】 第4話で門倉部長判事が伝説の反逆児だった過去が描かれ、穂積弁護士が上に忖度しない門倉を評価していた事も描かれた。そんな二人の関係性を踏まえた上で、証拠品不見当と言われたら再審請求は出来ないが、それで良いのかと穂積が門倉に問い掛け、「裁判所主導で証拠を見付けるよ」と答える門倉とのやり取りを観ると、思わずニヤリとしてしまう。 結城はどの時点で秋葉は冤罪だと認知したのだろう。助っ人として秋葉の取り調べに入る前には、犯人は秋葉で間違いは無いのか念押しして、大丈夫だと言われたから、あの時点では犯人だと信じていた筈。 冤罪だと気付いても、死刑執行迄されている事案に付いて、自ら声を上げる事等、究極の縦社会の中にあっては到底出来ない。 だから必ず真実を見付けると宣言した息子に、「それでいい」と応じ、息子達が暴いてくれる事に賭けたのだろうか。 秋葉事件に何の関係も無い様な手紙を地裁に送ったのは結城で、良い意味で宇宙人の息子なら、その違和感を追求し、何れ真犯人の木内に辿り着くと踏んでの事なのではないか。 結城は自死する気なのかなと思いもしたが、離れた所に検察官バッジが落ちていたので、あれは他殺なのだろう。木内がやったのか?それとも…。 上からの口封じとは思いたくないのだが。 脚本=浜田秀哉 演出=吉川久岳

No.404

【2026冬ドラマ】

「ラムネモンキー」7話。

【トレンディなクリスマスイヴ】
まさかのトレンディさん=望月学が、マチルダ失踪の鍵を握る人物だった(らしい)とは。
No.12は黒江家の庭で撮影したテープで、望月はそれを血眼になって探していた。マチルダに渡す様に言っても拒絶され、それで彼女の部屋に空巣に入ったのか?
恋人の範子の日記では、相当追い詰められていた様なので、それだけあのテープには何かヤバい物が映っていたのだろう。

鶴見巡査は東京に転居した望月の職業を、コンサルタントだったらしいと言っていたが、もしかしたら丹辺町の再開発に絡んだ地上げ屋の様な事をしていたのかもしれない。
年が明けて望月は範子に全ては終わった、東京に行こうと告げ、生徒達がチラシを配っているのを見て、範子はあの教師が失踪したのを知ったと日記に記していた。

12/9は望月がくれたチケットで、MJの来日コンサートを東京迄観に行っていたマチルダと3人と幽霊部員の黒江。帰って来たら黒江家が火事で黒江のばあさんは焼死した。
MJのコンサートに同級生の祖母の焼死、こんな大きな出来事すら、あの3人は忘れていたの?いやあ有り得ないんだけど。

編集の段階でNo.12は既に無かったのだから、上映会も開いて無いのよね。
あの、街のみんなが集まって来た記憶は一体何だったの?

脚本=古沢良太 演出=下畠優太

  • << 409 【2026冬ドラマ】 「ラムネモンキー」8話。 【4人目のラムネモンキー】 見つけ出したもう1人の映研部員の黒江恵子の回想だと、大地主だった黒江の婆さんは頑として土地を売らず、地上げ屋から数々の嫌がらせを受けていた。それで婆さんは恵子と二人で部室に忍び込み、No.12のテープと録画機を持ち出し、再開発業者側?との話し合いを、恵子に盗撮させていた。その席での発言か、もしくは出席者が表に出てはヤバかったから、望月は回収を命じられた。 疑問点が二つあり、先ず望月側は何故盗撮されていた事と、No.12である事を知っていたのだろう。望月は部室に有ったテープを見ても、何もせずに帰ったという事は、No.を知っていてそれが無かったからよね。 次に婆さんは、私に何か有ったらテープをマチルダに渡す様にと恵子に命じていたけど、何処に隠しておいたのだろう。家は全焼したから、家の中では無いのよね。 ユンの娘の盗撮写真が送られて来て、ユンの妻のダウンコートの背中は知らない内に切られて、中身が見える状態に。これは明らかに88年の事を掘り返すなという、ユンへの警告だよね。 ユンがこの件に夢中になっている事は、兄も知っているので、兄と今繋がりが有り、88年にヤバい事をした人物が、弟を止めろと命じている可能性は有ると思う。 大物代議士の加賀見が一番怪しそうなのだが。 脚本=古沢良太 演出=森脇智延

No.405

【2026冬ドラマ】

「探偵さん、リュック開いてますよ」全8話終了。

【おにぎりにした悲しみは】
ずっと英語混じりだったサブタイトルが、急に日本語だけになった最終回。
思えば中身のテイストも、脚本家や演出家によってバラけていた、摩訶不思議な連ドラだった。

そんな中、主人公を筆頭にちょっと変わった人物が揃っている西ケ谷温泉町の日常と、これまたちょっと変わった騒動が描かれ、特にFBI回の繭とか、飛猿の髪の中に居る蟻とか、喋る天然温泉の湯とか、頭で理解しようと考えると余計に分からなくなる様な感覚的な話の回と、タイムスリップや夏帆との初恋の話の様に、ストーリーを追って楽しめる割とノーマルなタッチの回とが混在していて、観ていて不思議な感覚に陥る事が有ったドラマだった。

最終回には洋輔の母親が一泊だけの帰国をして、その話から洋輔は、子供の時に既にドロおにぎり爆弾を作っていた様な、根っからの発明家だった事が分かり、またドンソクとは、アメリカで共同研究をしていた韓国人の名前だった事も分かった(てっきり鈍足だからなのかと思ってた)。

ドンソクからのアメリカでの研究再開の誘いに、少し気持ちは揺れたけど、仲間と共にゆらぎやを再開し、探偵を続ける道を選んだ洋輔。
代わりに突然ヨーロッパ行きを選択して消えたあおい(パスポートは?なんて突っ込むのは無粋なんだよね)w

脚本、演出=沖田修一

No.406

>> 400 【2026冬ドラマ】 「リブート」5話。 【決戦】 先ず本物義堂にリブート義堂が拉致されて対峙するシーンね。どうやって撮ってい… 【2026冬ドラマ】

「リブート」6話。

【終幕】
麻友は実際には自分の家で眠らされていただけで、誰の発案かは分からないが、麻友の命と引換に、義堂に100億相当のブツの在処を吐かせる為の罠で、合六も承知の上の事だった。
義堂も一香も来るなと止めたのに、麻友と義堂を助ける為に来てしまう陸。
100億を盗んだ(と合六が思い込んでいる)義堂を始末しなければいけないが、使い物にならない陸の方を殺すと言う合六。焦った(様に見える)一香は、義堂から在処を聞き出すから、二人だけで話をさせて欲しいと合六に頼み、1分だけ時間を貰う(こういう所、何で合六は甘いのか)。
二人が何を話したのかは分からないが、自分が盗んだが在処は教えないと急に態度を変えた義堂は、合六の手下から銃を奪おうとして冬橋に計4発撃たれ、陸に麻友への言葉を残して息絶える。

まさかこういう展開になるとはね。

真北は合六と裏で組んでいる大物政治家(真北の父親?)を潰すべくずっと動いていて、陸が偽物である事も最初から見抜いていた。今後もスパイとして利用する為に、陸が捕まらない様に裏で動いていた。これは本当っぽい。

義堂は女と東南アジアに高飛びしたと麻友に伝え、預かっていた離婚届を渡す陸。でもむせび泣く陸を見て、全てを察していたよね、麻友。

一香はやはり夏海のリブート、その感が強まった。

脚本=黒岩勉 演出=田中健太

  • << 410 【2026冬ドラマ】 「リブート」7話。 【覚醒】 冒頭に陸のリブート35日目の表記。喋り方がすっかり義堂に成り切っていた陸。でも自分を陸だと知っているマチを自宅に招いて、自作のケーキを振る舞う時の喋り方は、パティシエの陸そのままなのでホッとする。 夏海を慕っていたというマチ。陸は組織の中で唯一信じられるマチに一香の行動観察を頼み、100億のブツの隠し場所に当りを付けるが、しぇるたーを守る力を持ちたいと願うマチの暴走で、マチの命を失ってしまう事に。怒り狂う冬橋。陸が100億を盗んだのは一香だと合六にバラし慌てて逃走する一香。合六に殺していいですよねと確認する冬橋。「ごめんね…マチちゃん」と辛そうにつぶやく一香。一香とマチの関係で、ちゃん呼びは有り得ないし、一香がひとみ形成外科に寄っていたのは、整形後のメンテの為と考えられるので、もうリブート夏海なのは当確だろう。 冬橋とリブート夏海は組んでいると思っていたのだけど、そこは違うのかなと思い始めた。 クジラの真北弥一は真北の兄。合六から弥一への裏金(選挙資金)を止めたい真北は、夏海の弱味を握りリブートさせて、合六の金を盗ませていたのでは?真北が白骨死体の鑑定書を捏造出来る立場なのかがネックなんだけど。 綾香を渡米させられないのも、真北に止められてお金を自由に出来ないからなのかなと…。 脚本=黒岩勉 演出=元井桃

No.407

【2026冬ドラマ】〚ポイント感想〛

「東京P.D.警視庁広報2係」6話。
【加害者】
逆恨みから元同僚に、通り魔殺人犯の濡れ衣を着せて、本人を拉致監禁していた真犯人。元同僚の免許証でレンタカーを借り、その情報が表に出た為に、元同僚は殺人犯呼ばわりされ、ネットで叩かれ家族も配信者に晒し物にされる。家族に寄り添い、自宅前の取材は控えてと記者に頭を下げる今泉と熊崎。設定は良かったと思うけど、家に入った熊崎が直ぐに、幼稚園児の娘の手作りお守りに興味を示し、字が綺麗と褒めたら、元同僚の妻が「夫は教科書の様な字を書く人なので似たのかも」と言い、そこから今泉が、レンタカーの契約書のサインと字が違うと気付くくだりが、かなりわざとらしくて気になった。本人が行方不明なんだから、警察は真っ先に自宅に出向いて書いた物を押収し、筆跡鑑定をするのが定石じゃないの?ちょっと無理に作り込み過ぎてたよね、今回の脚本は。
脚本=島崎杜香、(阿部沙耶佳、阿部凌大) 演出=本間利幸

「未来のムスコ」7話。
【初めてのママのいない生活!予期せぬトラブル発生!】←颯太に何か有ったのかと思ったら…、ウォッチの部品の紛失か〜い!未来と颯太の絡みが少ないと、途端にドラマとしての吸引力が下がるなあ。エピソードもバラけ過ぎて散漫な印象だったし。志田未来の存在感と演技力、恐るべし。
脚本=いとう菜のは 演出=三國陽平

No.408

>> 403 【2026冬ドラマ】 「テミスの不確かな法廷」6話。 【再審請求審】 前橋一家殺人事件の犯人として、既に死刑を執行されている秋… 【2026冬ドラマ】

「テミスの不確かな法廷」7話。

【裁判所主導の職権主義】
第4話で門倉部長判事が伝説の反逆児だった過去が描かれ、穂積弁護士が上に忖度しない門倉を評価していた事も描かれた。そんな二人の関係性を踏まえた上で、証拠品不見当と言われたら再審請求は出来ないが、それで良いのかと穂積が門倉に問い掛け、「裁判所主導で証拠を見付けるよ」と答える門倉とのやり取りを観ると、思わずニヤリとしてしまう。

結城はどの時点で秋葉は冤罪だと認知したのだろう。助っ人として秋葉の取り調べに入る前には、犯人は秋葉で間違いは無いのか念押しして、大丈夫だと言われたから、あの時点では犯人だと信じていた筈。

冤罪だと気付いても、死刑執行迄されている事案に付いて、自ら声を上げる事等、究極の縦社会の中にあっては到底出来ない。
だから必ず真実を見付けると宣言した息子に、「それでいい」と応じ、息子達が暴いてくれる事に賭けたのだろうか。

秋葉事件に何の関係も無い様な手紙を地裁に送ったのは結城で、良い意味で宇宙人の息子なら、その違和感を追求し、何れ真犯人の木内に辿り着くと踏んでの事なのではないか。

結城は自死する気なのかなと思いもしたが、離れた所に検察官バッジが落ちていたので、あれは他殺なのだろう。木内がやったのか?それとも…。
上からの口封じとは思いたくないのだが。

脚本=浜田秀哉 演出=吉川久岳

  • << 413 【2026冬ドラマ】 「テミスの不確かな法廷」全8話終了。 【向き合う覚悟】 結城が真実を話すつもりだと察した部下の前田検事は、止めようとして揉み合った時に倒してしまい、結城は頭を打って亡くなった。上層部からの口封じでは無かった事にホッとする。 秋葉が死刑執行された翌年(2008年)、木内こと本名・多和田は、強盗事件で逮捕され不起訴となったが、採取した指紋が前橋一家殺人の現場に残された不特定指紋と一致した事で、結城は秋葉が冤罪だった事を知ったのだが、結城だけでなく検察組織が沈黙を貫く事を選んだ。司法を終わらせない為の間違った判断の下…。 その結果、多和田はその後も罪を重ねる事になる。良心の呵責に苦しんだであろう結城は、真実の解明を息子達に委ねたのだろう。 門倉「再審請求は開かずの扉であってはいけない。救済の扉でなくてはいけない」 常に法律に真っ直ぐな安堂のおかげで、皆に段々と正義を貫こうとするスイッチが入り、チームとしてまとまり、真実を追い求めて動く事を厭わなくなるという展開が心地良かった。 安堂は法廷で発達障害である事を話した。皆さん(仲間)には怖くて話せなかったが、法廷では言えた、法廷では嘘を付いてはいけないから。 そして父の死を悲しいと思い、涙を流せる様になった。安堂も仲間から影響を受けていたのだ。 脚本=浜田秀哉 演出=吉川久岳

No.409

>> 404 【2026冬ドラマ】 「ラムネモンキー」7話。 【トレンディなクリスマスイヴ】 まさかのトレンディさん=望月学が、マチルダ失踪… 【2026冬ドラマ】

「ラムネモンキー」8話。

【4人目のラムネモンキー】
見つけ出したもう1人の映研部員の黒江恵子の回想だと、大地主だった黒江の婆さんは頑として土地を売らず、地上げ屋から数々の嫌がらせを受けていた。それで婆さんは恵子と二人で部室に忍び込み、No.12のテープと録画機を持ち出し、再開発業者側?との話し合いを、恵子に盗撮させていた。その席での発言か、もしくは出席者が表に出てはヤバかったから、望月は回収を命じられた。

疑問点が二つあり、先ず望月側は何故盗撮されていた事と、No.12である事を知っていたのだろう。望月は部室に有ったテープを見ても、何もせずに帰ったという事は、No.を知っていてそれが無かったからよね。
次に婆さんは、私に何か有ったらテープをマチルダに渡す様にと恵子に命じていたけど、何処に隠しておいたのだろう。家は全焼したから、家の中では無いのよね。

ユンの娘の盗撮写真が送られて来て、ユンの妻のダウンコートの背中は知らない内に切られて、中身が見える状態に。これは明らかに88年の事を掘り返すなという、ユンへの警告だよね。
ユンがこの件に夢中になっている事は、兄も知っているので、兄と今繋がりが有り、88年にヤバい事をした人物が、弟を止めろと命じている可能性は有ると思う。
大物代議士の加賀見が一番怪しそうなのだが。

脚本=古沢良太 演出=森脇智延

No.410

>> 406 【2026冬ドラマ】 「リブート」6話。 【終幕】 麻友は実際には自分の家で眠らされていただけで、誰の発案かは分からないが、麻… 【2026冬ドラマ】

「リブート」7話。

【覚醒】
冒頭に陸のリブート35日目の表記。喋り方がすっかり義堂に成り切っていた陸。でも自分を陸だと知っているマチを自宅に招いて、自作のケーキを振る舞う時の喋り方は、パティシエの陸そのままなのでホッとする。
夏海を慕っていたというマチ。陸は組織の中で唯一信じられるマチに一香の行動観察を頼み、100億のブツの隠し場所に当りを付けるが、しぇるたーを守る力を持ちたいと願うマチの暴走で、マチの命を失ってしまう事に。怒り狂う冬橋。陸が100億を盗んだのは一香だと合六にバラし慌てて逃走する一香。合六に殺していいですよねと確認する冬橋。「ごめんね…マチちゃん」と辛そうにつぶやく一香。一香とマチの関係で、ちゃん呼びは有り得ないし、一香がひとみ形成外科に寄っていたのは、整形後のメンテの為と考えられるので、もうリブート夏海なのは当確だろう。

冬橋とリブート夏海は組んでいると思っていたのだけど、そこは違うのかなと思い始めた。
クジラの真北弥一は真北の兄。合六から弥一への裏金(選挙資金)を止めたい真北は、夏海の弱味を握りリブートさせて、合六の金を盗ませていたのでは?真北が白骨死体の鑑定書を捏造出来る立場なのかがネックなんだけど。
綾香を渡米させられないのも、真北に止められてお金を自由に出来ないからなのかなと…。

脚本=黒岩勉 演出=元井桃

  • << 415 【2026冬ドラマ】 「リブート」8話。 【真実】 合六は裏社会の仕事をしているのに、何であんなに脇が甘いのか不思議だったのだが、真北議員への裏金として金品を盗んだのは合六本人で、マネロン依頼人に差し出すスケープゴートとして先ず夏海を選び、義母を突き落とす動画を見せ、息子にも…と脅し、息子の命乞いをする夏海に、一香へのリブートを強要した。 一香は綾香の為に1.5億円で自分を合六に売り、整形した夏海に自分の事を全て教え、半年後夏海の目前で合六の手下に撃たれて死んだ。それも込みの契約だった。 陸を義堂にリブートさせる様に仕向けたのも、義堂が100億を盗む様に夏海に仕向けさせたのも全部合六の差し金。 息子を盾にされた夏海は死ぬ事も許されなかった。 コンテナ内での会話も明かされ、夏海は義堂に身分を伝え、陸を絶対に助ける事を条件に自分が犯人になると話したが、義堂が自分の意思で身代わりになった。 鈴木亮平も凄かったけど、ここ迄物語を支えて来た、戸田恵梨香の含みの有る演技も凄かったなと思う。 やっと一香の中身が夏海と気付き、形成外科医に裏を取った陸。 冬橋にも早く本当の仇は合六なのだと気付いて欲しい。 後は真北管理官が本当に正義の人なのかどうかだな。 ※警察内のスパイが、押収した夏海のDNA試料を一香の物とすり替えたので、一香の死体が夏海になった 脚本=黒岩勉 演出=坪井敏雄

No.411

【2026冬ドラマ】

「東京P.D.警視庁広報2係」7話。

【リーク】
安藤(緒形直人)「二課には捜査をしてはいけない人物がいる」
仙北谷(味方良介)「永田町の重鎮ですか?」

都庁の官製談合をトカゲの尻尾切りで終わらせたい都議会議員の須藤と、そのバックに居る永田町の重鎮。重鎮からの圧力で警視庁の刑事部長も二課長も、逆らう事無く捜査を止める。

ここ迄はドラマとしては有りがちな話だが、納得しない仙北谷は今泉を巻き込んで、メディアに態とリークし、世間からの圧力で事態を打開しようと画策。今泉は安藤のアドバイスでYBXの稲田記者にリークし、その報道は世間の関心を集めるのだが、重鎮は裏から手を回し、警視庁にアイドルを大麻で逮捕させ、世間の関心は一気にそちらに向いてしまう。

須藤は都議会議員の重鎮らしいが、それにしては談合相手との会食に同じ料亭を使い続けたり、外から丸見えの出入り口に一緒に出て来て挨拶を交わしたりと、物凄く脇が甘い設定なのが如何にもドラマ然としていて気になった。
それと広報2係主任の竹財さんは、このドラマでも裏切り者なの?

次回に続くので今回の【起承】の内容はおとなしめ。
後編の【転結】での今泉達の活躍に期待したい。

脚本=阿部沙耶佳、(阿部凌大、島崎杜香) 演出=佐々木豪

No.412

【2026冬ドラマ】

「再会~Silent Truth~」8話。

【彼女の真実】
万季子の真実は大体予想通りだったな。

高3の時に万季子は秀之にレイプされ、それを知った直人は拳銃を掘り出し、兄を殺そうと拳銃を向けるが、簡単に奪い取られてしまった。秀之はそのまま拳銃を保持。

今回、秀之は圭介に金の他に万季子の体を要求し、圭介はもう警察に通報しようと言うが、万季子はそれを拒み、一人で100万を持って店に行き、万引映像を渡す様に要求。襲おうとした秀之を引っ張たくと銃を向けられ馬乗りに。必死に突き飛ばした時に秀之が落とした銃を拾った万季子は、レイプの場面がフラッシュバックして思わず銃を撃ってしまう。
後は直人が銃をあの場所に埋めたのだが、南良に煽られた万季子は、淳一を助けたい一心で銃を掘り出していた。
淳一の為だったと知り、愕然とする直人と圭介。

何度か通報するタイミングは有ったのに、過去のレイプが万季子の判断を鈍らせたって事?あんなクズが約束を守る訳が無いのに。

予告で尋常じゃない声で叫びながら、拳銃を誰かに向けている南良を見て、ひょっとして南良は23年前の強盗事件で、流れ弾が当たって死んだ一般人の遺族なのかもと思った。
それだとあの事件は終わっていないと拘り続けているのも納得出来るのだが。
相手はやっぱり小杉署長かな。

脚本=橋部敦子 演出=深川栄洋

  • << 416 【2026冬ドラマ】 「再会~Silent Truth~」全9話終了。 【衝撃の真犯人】 南良は23年前、流れ弾が当たって亡くなった男性の婚約者だった。そして最初からほぼほぼ小杉署長に狙いを定めていた様な感じだったな。 小杉は強盗仲間を撃ち殺した後、清原の銃と自分の銃を入れ替えて、清原が強盗犯を殺した様に工作をした。警察の銃は番号で管理されているので、二人の銃の番号を書いた書類も入れ替えていた。但し本庁の書類も入れ替える事迄は頭が回らなかった様で、そこを南良に突かれて万事休す。 最終回は正樹の慟哭に胸を突かれた。母親が殺人犯で、そうなったのは自分が万引をしたからだと思い込んでいる。それは遠因では有るけれど、昔、秀之にレイプされた事が、万季子の判断を尽く狂わせ、殺人に迄結び付いてしまった。でもまだ子供の正樹にそんな事は言えないしね。 万季子には執行猶予が付き、普通の生活に戻れる事になった。 淳一の心には万季子しか居ない事に気付いていた博美は身を引き、淳一は迎えに行った拘置所の外で早速愛の告白。 4人組の中では淳一だけはまともな方だという印象を持っていたけど、気持ちが楽になった途端に早々と、ずっと好きだった万季子に乗り換えるって、他の3人に負けず劣らずなんだなとちょっとがっかり。 変わり者の南良が一番まともだったというオチ。 脚本=橋部敦子 演出=深川栄洋

No.413

>> 408 【2026冬ドラマ】 「テミスの不確かな法廷」7話。 【裁判所主導の職権主義】 第4話で門倉部長判事が伝説の反逆児だった過去が… 【2026冬ドラマ】

「テミスの不確かな法廷」全8話終了。

【向き合う覚悟】
結城が真実を話すつもりだと察した部下の前田検事は、止めようとして揉み合った時に倒してしまい、結城は頭を打って亡くなった。上層部からの口封じでは無かった事にホッとする。

秋葉が死刑執行された翌年(2008年)、木内こと本名・多和田は、強盗事件で逮捕され不起訴となったが、採取した指紋が前橋一家殺人の現場に残された不特定指紋と一致した事で、結城は秋葉が冤罪だった事を知ったのだが、結城だけでなく検察組織が沈黙を貫く事を選んだ。司法を終わらせない為の間違った判断の下…。
その結果、多和田はその後も罪を重ねる事になる。良心の呵責に苦しんだであろう結城は、真実の解明を息子達に委ねたのだろう。

門倉「再審請求は開かずの扉であってはいけない。救済の扉でなくてはいけない」

常に法律に真っ直ぐな安堂のおかげで、皆に段々と正義を貫こうとするスイッチが入り、チームとしてまとまり、真実を追い求めて動く事を厭わなくなるという展開が心地良かった。

安堂は法廷で発達障害である事を話した。皆さん(仲間)には怖くて話せなかったが、法廷では言えた、法廷では嘘を付いてはいけないから。
そして父の死を悲しいと思い、涙を流せる様になった。安堂も仲間から影響を受けていたのだ。

脚本=浜田秀哉 演出=吉川久岳

No.414

【2026冬ドラマ】〚ポイント感想〛

「未来のムスコ」8話。
【クリスマス会で主役に!?別れまでのカウントダウン】
10年後の未来から、1/9が颯太を返す日と言われ、来た時と同じ状況を作るべく準備をしながらも、離れたくないとヨッシーには本音を話し泣く未来。
クリスマス会の劇の指導をヨッシーに頼むまー先生。本職だから子供相手と言えど容赦はしないヨッシー。出来なくて泣きながらも食らい付いて行く颯太。このやり取りがとても良かった。流石、劇団主宰者ニシオカさん!
実家で色々あって矢野くんは身を引き、今度はヨッシーが急浮上…かな?その前にまー先生が頑張るみたいだけど。
脚本=ニシオカ・ト・ニール 演出=泉正英


「ラムネモンキー」9話。
【ニューハピネスタウン丹辺】
恵子が盗撮した動画には、若き加賀見が黒江の婆さんに土下座をして、土地を売る様に頼む姿が映っていた。
テープを預かったマチルダは、新聞記者志望のユンの兄に相談したが、兄は既に加賀見側に抱き込まれていて、テープの存在が知られてしまった。
松村雄基の青年時代を演じた子が顔が凄く似てたし、アホの八郎役の佐久本宝の現在が梶原善というのもピッタリで、このドラマのキャスティングPは有能だな。
マチルダの生存が怪しくなって来たんだけど、でもまだ生きてる事を信じたい。
脚本=古沢良太 演出=柳沢凌介

No.415

>> 410 【2026冬ドラマ】 「リブート」7話。 【覚醒】 冒頭に陸のリブート35日目の表記。喋り方がすっかり義堂に成り切っていた陸。… 【2026冬ドラマ】

「リブート」8話。

【真実】
合六は裏社会の仕事をしているのに、何であんなに脇が甘いのか不思議だったのだが、真北議員への裏金として金品を盗んだのは合六本人で、マネロン依頼人に差し出すスケープゴートとして先ず夏海を選び、義母を突き落とす動画を見せ、息子にも…と脅し、息子の命乞いをする夏海に、一香へのリブートを強要した。
一香は綾香の為に1.5億円で自分を合六に売り、整形した夏海に自分の事を全て教え、半年後夏海の目前で合六の手下に撃たれて死んだ。それも込みの契約だった。

陸を義堂にリブートさせる様に仕向けたのも、義堂が100億を盗む様に夏海に仕向けさせたのも全部合六の差し金。
息子を盾にされた夏海は死ぬ事も許されなかった。

コンテナ内での会話も明かされ、夏海は義堂に身分を伝え、陸を絶対に助ける事を条件に自分が犯人になると話したが、義堂が自分の意思で身代わりになった。

鈴木亮平も凄かったけど、ここ迄物語を支えて来た、戸田恵梨香の含みの有る演技も凄かったなと思う。

やっと一香の中身が夏海と気付き、形成外科医に裏を取った陸。
冬橋にも早く本当の仇は合六なのだと気付いて欲しい。

後は真北管理官が本当に正義の人なのかどうかだな。

※警察内のスパイが、押収した夏海のDNA試料を一香の物とすり替えたので、一香の死体が夏海になった

脚本=黒岩勉 演出=坪井敏雄

  • << 417 【2026冬ドラマ】 「リブート」9話。 【夫婦】 マチにも冬橋にも海江田にすら好かれていた夏海。 陸の“一香の中身は夏海なんだ”という必死の説得に対し、この世界に必要なのは真実や真相ではなくて、目の前で起きた事実だけだと言って撥ね付ける冬橋。でも一香が持っていた拓海の写真を拾い、心は動いていたのね。そして「こんな事をしてマチさんは喜ぶのか」という陸のベタな言葉が、最後の一押しになった。 ああそれなのにまたチクリの霧矢が…。 あの状況で陸達が助かるには、急に存在感が増した菊池が実は…マー会長の回し者だった位の事が無いと無理よね。 夫が信用していた真下が実は合六側だったと知った夏海が、「助けて下さい!夫を助けて下さい!私が死にますから!」と言って合六に縋る時の戸田恵梨香の演技が、山口紗弥加のそれに寄せていて、改めて凄いなと思った。 真下かあ。でも未だにあれは真下の“肉を切らせて骨を断つ”作戦なのかもと思いたい部分も有るのよね。それ位伊藤英明もどちらにも取れる演技をしているから。 陸は拓海の耳を引っ張って励まし、間接的に自分は陸なんだと家族に伝えた。夏海は犯罪に加担していたから、一香のままで終わりたいと。 家族愛がテーマなので、早瀬家が“死”で引き裂かれる事は無いと信じて、最終話を待ちたい。 脚本=黒岩勉 演出=田中健太

No.416

>> 412 【2026冬ドラマ】 「再会~Silent Truth~」8話。 【彼女の真実】 万季子の真実は大体予想通りだったな。 … 【2026冬ドラマ】

「再会~Silent Truth~」全9話終了。

【衝撃の真犯人】
南良は23年前、流れ弾が当たって亡くなった男性の婚約者だった。そして最初からほぼほぼ小杉署長に狙いを定めていた様な感じだったな。
小杉は強盗仲間を撃ち殺した後、清原の銃と自分の銃を入れ替えて、清原が強盗犯を殺した様に工作をした。警察の銃は番号で管理されているので、二人の銃の番号を書いた書類も入れ替えていた。但し本庁の書類も入れ替える事迄は頭が回らなかった様で、そこを南良に突かれて万事休す。

最終回は正樹の慟哭に胸を突かれた。母親が殺人犯で、そうなったのは自分が万引をしたからだと思い込んでいる。それは遠因では有るけれど、昔、秀之にレイプされた事が、万季子の判断を尽く狂わせ、殺人に迄結び付いてしまった。でもまだ子供の正樹にそんな事は言えないしね。

万季子には執行猶予が付き、普通の生活に戻れる事になった。
淳一の心には万季子しか居ない事に気付いていた博美は身を引き、淳一は迎えに行った拘置所の外で早速愛の告白。

4人組の中では淳一だけはまともな方だという印象を持っていたけど、気持ちが楽になった途端に早々と、ずっと好きだった万季子に乗り換えるって、他の3人に負けず劣らずなんだなとちょっとがっかり。

変わり者の南良が一番まともだったというオチ。

脚本=橋部敦子 演出=深川栄洋

No.417

>> 415 【2026冬ドラマ】 「リブート」8話。 【真実】 合六は裏社会の仕事をしているのに、何であんなに脇が甘いのか不思議だったのだ… 【2026冬ドラマ】

「リブート」9話。

【夫婦】
マチにも冬橋にも海江田にすら好かれていた夏海。
陸の“一香の中身は夏海なんだ”という必死の説得に対し、この世界に必要なのは真実や真相ではなくて、目の前で起きた事実だけだと言って撥ね付ける冬橋。でも一香が持っていた拓海の写真を拾い、心は動いていたのね。そして「こんな事をしてマチさんは喜ぶのか」という陸のベタな言葉が、最後の一押しになった。
ああそれなのにまたチクリの霧矢が…。

あの状況で陸達が助かるには、急に存在感が増した菊池が実は…マー会長の回し者だった位の事が無いと無理よね。

夫が信用していた真下が実は合六側だったと知った夏海が、「助けて下さい!夫を助けて下さい!私が死にますから!」と言って合六に縋る時の戸田恵梨香の演技が、山口紗弥加のそれに寄せていて、改めて凄いなと思った。

真下かあ。でも未だにあれは真下の“肉を切らせて骨を断つ”作戦なのかもと思いたい部分も有るのよね。それ位伊藤英明もどちらにも取れる演技をしているから。

陸は拓海の耳を引っ張って励まし、間接的に自分は陸なんだと家族に伝えた。夏海は犯罪に加担していたから、一香のままで終わりたいと。

家族愛がテーマなので、早瀬家が“死”で引き裂かれる事は無いと信じて、最終話を待ちたい。

脚本=黒岩勉 演出=田中健太

  • << 420 【2026冬ドラマ】 「リブート」全10話終了。 【再起動】 霧矢が後ろから菊池の手下を撃って、冬橋と陸を助けたのは意外だったけど、冬橋大好きだから、本当は合六を心底嫌ってたのねw ギリギリ迄真北は合六側だと見せておいて、実は陸と打ち合わせ済みで、弥一が合六の金を受け取るタイミングで真北が閃光手榴弾を投げて目くらまし、その間にSITが突入して合六の手下達を制圧、二課も突入し弥一を現行犯逮捕。 弥一が真北の妻に轢き逃げの罪を押し付けたのは予想していたけど、まさかの不倫関係で妻の方が身代わりを買って出ていたとは。家庭内に弥一のスパイが居る状況では、真北もああいう回りくどいやり方をするしか無かったのだろう。 私が疑問に思っていた、綾香は姉ではないと気付かなかったのか?については、やはり気付いていたと。でも指摘してもし捨てられたら生きていけないから言わなかったと。なる程ねえ。 陸の母ももしかしたらとは思っていたみたいで、恐らく陸のリブートを知った時点で、一香は夏海だと確信していたのだろう。 弥一の罪を立証するには合六の証言が必要で、真北が究極の二択を提示し、合六は例え死刑になってもそれを受け入れ、警察に闇勢力から家族を守って貰う事を選択。散々他人の家族を巻き込み、脅しの材料に使って来た合六が、真北に逆手を取られ屈した瞬間だった。 (続く)

No.418

【2026冬ドラマ】

「未来のムスコ」全10話終了。

【明かされるムスコの秘密】
2032年9月、二人は両親を亡くし祖父に育てられている、1歳8ヶ月の颯太くんと出会う。交流を続ける内に、この子は颯太だと確信する。颯太は二人の間に生まれた子では無かったのだ。

2026年のあの日、颯太は公園でケンカをしていた若い男女に四つ葉のクローバーを渡し、「だんない」と声を掛けて仲直りをさせた。その後二人は結婚し颯太が生まれたが、母親のみーちゃんは事故で、父親のまーくんは病気で亡くなってしまった。
祖父も体が弱くもう育てられないと言う。そこで未来達が育てたいと申し入れ、審査を経て2033年9月に特別養子縁組をした。

2036年1月迄の颯太の記憶に、ヨッシーや元劇団の仲間が居てはいけないので、ヨッシーは未来と結婚しているのに同居出来ず、元劇団の仲間は変装をして颯太の面倒を見る(この辺の圭くんが言う理屈がイマイチ分かり難かった)。
そして5歳の颯太はまーくんを捜しにタイムスリップ。9話迄に描かれた1年を未来の下で過ごし、無事2036年に帰還する。
今度はヨッシーも堂々と同居し、颯太もパパと呼んでいた。

中弛みは有ったけど、大人達が皆良い人で、可愛い颯太が伸び伸びと育つのを観るのは楽しかった。そして志田未来はやっぱり上手かった。

脚本=ニシオカ・ト・ニール協力=いとう菜のは 演出=井村太一

No.419

【2026冬ドラマ】

「ラムネモンキー」全11話終了。

【2026年の炭酸拳】
いやいや、まさかのアホの八郎が、あの時点で白狼会に潜入していた公安の捜査員だったとは…唖然。
黒江の婆さんを死なせてしまった後悔から、次はマチルダが狙われるから何としても助けたい。
そこで八郎はユンの父親、チェンの両親、キンポーの母親の祥子と作戦を練り、自分と竿竹屋が沼にマチルダを落とすから、水泳選手だった祥子が潜水をしてマチルダを引き上げ、皆で助けるという作戦を決行。マチルダ自身にも話は通っていた。

無事息を吹き返したマチルダに、八郎は新しい身分証を渡し、彼女は街を去った。

初回からのポイントになるシーンが次々に流れ、全部繋がっていた事が分かる。
思い出したマチルダとの約束は、汚い生き方はしない、大人になったら難しいけど、今の気持ちを心の片隅にでも残しておいて欲しい、そして映画は完成させなさい、だった。

ユンは執行猶予狙いを止め、罪を認めて加賀見を道連れにし、実刑を食らう道を選ぶ。

ラストシーンだけおっさんが演じるラムネモンキーを撮影し終わると、そこにマチルダらしき白髪の女性が現れ、後ろ姿であのポーズを決めた所で終了。
最終回はお見事だった。

ただ全体として3人の“記憶の曖昧さ”が度を越していて、そこが私にはイマイチ話に乗れない要因ではあったかなと。

脚本=古沢良太 演出=森脇智延

No.420

>> 417 【2026冬ドラマ】 「リブート」9話。 【夫婦】 マチにも冬橋にも海江田にすら好かれていた夏海。 陸の“一香の中身は夏海な… 【2026冬ドラマ】

「リブート」全10話終了。

【再起動】
霧矢が後ろから菊池の手下を撃って、冬橋と陸を助けたのは意外だったけど、冬橋大好きだから、本当は合六を心底嫌ってたのねw
ギリギリ迄真北は合六側だと見せておいて、実は陸と打ち合わせ済みで、弥一が合六の金を受け取るタイミングで真北が閃光手榴弾を投げて目くらまし、その間にSITが突入して合六の手下達を制圧、二課も突入し弥一を現行犯逮捕。
弥一が真北の妻に轢き逃げの罪を押し付けたのは予想していたけど、まさかの不倫関係で妻の方が身代わりを買って出ていたとは。家庭内に弥一のスパイが居る状況では、真北もああいう回りくどいやり方をするしか無かったのだろう。

私が疑問に思っていた、綾香は姉ではないと気付かなかったのか?については、やはり気付いていたと。でも指摘してもし捨てられたら生きていけないから言わなかったと。なる程ねえ。
陸の母ももしかしたらとは思っていたみたいで、恐らく陸のリブートを知った時点で、一香は夏海だと確信していたのだろう。

弥一の罪を立証するには合六の証言が必要で、真北が究極の二択を提示し、合六は例え死刑になってもそれを受け入れ、警察に闇勢力から家族を守って貰う事を選択。散々他人の家族を巻き込み、脅しの材料に使って来た合六が、真北に逆手を取られ屈した瞬間だった。
(続く)

No.421

>> 420 【2026冬ドラマ】

「リブート」全10話の感想。(続き)

陸は義堂への成り済ましの罪で逮捕され、執行猶予が付いたけど、夏海は会計担当として裏仕事を散々して来たので、5年8ヶ月の服役。その間、罪を犯した自分を家族、特に息子に恥じていた夏海は、家族の面会を拒否し続けたそうだが、出所時に、リブートしてマチムラ(北村匠海)となっていた冬橋が早瀬家に連れ帰り、温かく迎え入れられ、約束のハヤセショートを家族で食べた事で、漸く早瀬夏海として生きて行く事を受け入れる。
Hayase Family Reboot Day1

もし完璧な整形が出来て、他人に成り済ます事が可能なら…という、奇想天外な設定だったけど、根底に流れるテーマはあくまでも日曜劇場らしく、動機は愛する家族を守る為で、それは主人公も、一香も、肉親の居ない冬橋も、最後は悪の権化の合六さえも、行動原理は同じだったという、究極の家族愛の話だった。

本当に一歩間違えれば陳腐なドラマになってしまう危険性も有った訳だが、そこは実力派の黒岩勉がきちんと説得力を持たせて有ったし、何よりリブート演技という新分野を確立させた鈴木亮平、戸田恵梨香の演技力有っての成功だったと思う。
ラストの僅かな時間だけだったけど、永瀬冬橋をリブートした北村匠海の演技も凄かったし。

最初から最後迄、ずっと楽しませて貰った事に感謝。

脚本=黒岩勉 演出=坪井敏雄

No.422

【2026冬ドラマ】

「東京P.D.警視庁広報2係」全11話終了。

【真実≠事実】
伊澤は事件の日にぶつかって来た男(大沼)も自尊の会の信者だと思い込み、自分が会に提供した情報を元に爆殺未遂事件が起きた事に刑事として責任を感じ、自分の犯行だと認め自死を選択した。この事が書かれた伊澤の手帳を読んだ公安は、伊澤も真犯人も自尊の会メンバーであるなら、会の犯行である事に変わりは無いので、確保出来た伊澤を犯人とし、それを理由に自尊の会潰しを狙った。
この流れによって、前回罵倒された公安部長が捜一課長に言い返した言葉の意味と、国の安寧を守っているのは自分達なんだという自負に、より真実味が増した様に感じた。

事件によって面白さの波は多少は有ったが、広報の立場から見る事件とその解決に寄与するアイディアが先ず新鮮に感じられた事、事件の内容や情報によっては記者と立場を利用し合い、解決への流れを作る事もある部分の面白さ、警察物お定まりの縦型官僚主義の弊害をリアルに描きながらも、それぞれの正義に基き風穴を開けるべく、地道に努力する下の者の姿もリアルに描いている事が、作り物だけど没入感を得られて面白かった理由なのかなと思う。
プライベートを徹底して描かないのもテンポの良さに繋がっていて良かった。

続きはFOD…時代の流れなので仕方ない。

脚本=阿部沙耶佳、(阿部凌大、島崎杜香) 演出=岩田和行

No.423

「2026冬ドラマのまとめ①」

1位「リブート」(TBS)
荒唐無稽な設定なのに、脚本、演出、演者のレベルが高いと、こんなに感情を掴まれる作品に昇華するという良い見本の様なドラマだった。

2位「テミスの不確かな法廷」(NHK)
原作物だけど、周りに足並みを揃えられない発達障害の主人公を煙たがるのではなく、理解しようと努力し、正義に真っ直ぐな彼のやり方に感化されて行く周辺人物の描き方が優しくて良かったし、支えられて少しずつ成長して行く主人公にも感動させられた。

3位「東京P.D」(TBS)
直近で感想を書いたばかりなので省略。

【他にハマったドラマ】
「終のひと」(TBS)
葬儀社と葬儀をテーマに描くドラマって観た事が無かったので、興味深く視聴し面白かった。余命宣告されている主人公を演じた柿澤勇人の演技と存在感が、ドラマのレベルを上げていたと思う。

【今期の演技MIP】
「再会」(テレ朝)の江口のりこと、「未来のムスコ」(TBS)の天野優。この2作は中弛みする部分が有ったのだけど、最後迄観る原動力になったのがこの二人の存在。
何でもお見通しのシゴデキ刑事を演じた江口さんは、当て書きなのではと思える位ハマっていた。子役の優くんはキャラがピッタリで演技力も有り、とにかく可愛くて視聴者を癒やしてくれた。

※放送局は私が関東地区で視聴した局名を記載

No.424

「2026冬ドラマのまとめ②」1位〜3位以外のドラマの一言感想

「再会〜Silent Truth〜」(テレ朝)
過去に2時間ドラマに出来た原作を全9話の連ドラにしたので、引き延ばし感が出てしまったのと、共感出来ないヒロイン像がマイナス面だったけど、それを補う為に原作とは性別を変えて設定した南良刑事のキャラと、演じた江口のりこのおかげで何とか面白さを維持出来たかなという印象。

「未来のムスコ」(TBS)
所謂嫌な奴が一人も出て来ないドラマで、志田未来の演技力と、よく見付けて来たなと感心する位颯太のキャラにピッタリな優くんのおかげで、一応のリアリティーも持たせられたのかなと。

★「終のひと」(TBS)
今期の掘り出し物的ドラマ。葬儀にも色々なパターンが有り、そこに遺族の、場合によっては本人の意向も絡め、ドラマとして上手く成立させていた。GP帯でも良かったのではとも思うが、スポンサー有りきの民放では難しいか。

「ラムネモンキー」(フジ)
面白いけど堂々巡り…みたいな時間が続き、ちょっとパターンに飽きが来る部分も有ったけど、それを救ってくれたのは謎多きマチルダと、彼女をこれ以上無い位に魅力的に演じていた木竜麻生の存在。最終回を観ると全部が繋がっていた事が分かるのだが、辿り着く迄のバランスが少々悪かったのかな。

★印は23時以降に放送開始の深夜ドラマ
(関東の番組表に準拠) 

No.425

>> 424 「2026冬ドラマのまとめ②」1位〜3位以外のドラマの一言感想

★「こちら予備自衛英雄補?!」(CTV/日テレ)
3話位迄は面白かったのだが尻すぼみに。こういうバカバカしいドラマに、主義主張とか悲哀とかを取り入れようとすると、大体中途半端に終わる。

「元科捜研の主婦」(テレ東)
出だしは良かったけど段々つまらなくなって行った。尾崎将也に全部書いて欲しかったな。

★「探偵さん、リュック開いてますよ」(テレ朝)
監督によってテイストがガラッと変わったりで若干の波は有ったけど、アイディアが多彩で総体としては個性的で面白いドラマだった。話としては戦国時代からのタイムスリップの回、アイディアとしては“喋る温泉の湯”の回が強く印象に残った。

★「俺たちバッドバーバーズ」(テレ東)
最初は面白かったけど途中ダレて、最後の佐々木一家との戦いに至っては意味不明で口あんぐりだった。

「パンチドランク・ウーマン」(日テレ)
一番面白かったのはホリケンが詐病を演じた回で、それ以降4話からラスト迄は何じゃこりゃの繰り返しでバカバカしくなってしまって。続きはHuluでって(笑)


★印は23時以降に放送開始の深夜ドラマ
(関東の番組表に準拠) 

No.426

>> 425 「2026冬ドラマのまとめ②」1位〜3位以外のドラマの一言感想の続き

※冬ドラマは計15本を全話視聴した。
初回を視聴したドラマは26本で、その内、途中離脱はGP帯が8本、深夜帯が6本だった。

連ドラ全話を、一定の水準で書き切れる脚本家が減ったという事なのかな。

1位の「リブート」は黒岩勉氏のオリジナル、2位の「テミスの不確かな法廷」は原作有りだが浜田秀哉氏が、それぞれ一人で全話を書き上げている。
3位の「東京P.D」はオリジナルでライターズルーム方式、安永プロデューサーが企画を担当し、3人の脚本家で仕上げている。

ドラマの内容にもよるけど、ライターズルーム方式は増えて行くのかもしれない。

※長い間お世話になったミクルだけど休止という事で、丁度冬ドラマに区切りが付いた事でもあり、これにて私のこのスレへの投稿も最後にします。

スレ主専用スレでしたが読んでくれた方、いいねを押してくれた方、その数字が増えるとやはり投稿する励みになりました。
私はこれからもドラマは観続けます。
皆さんも好きなドラマが有ったら、どうぞ楽しんで観て下さいね。

長い間お付き合い頂き本当にありがとうございました。

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