記憶か記録か…ドラマ日記 8

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2026/04/08 17:50(更新日時)

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連ドラの感想、まとめ等

シーズン毎に記録して行くスレです。


基本、連ドラ対象ですが、その他のドラマを取り上げる事もあるかもしれません。

No.4154850 (スレ作成日時)

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No.201

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「40までにしたい10のこと」マミタの漫画原作/風間俊介主演/ドラマ24/30分枠

公式サイトの惹句は[枯れた上司&イケメン部下の年の差オフィスラブ]40手前の十条は部下に気を遣うタイプの上司。独身で帰宅するとぬいぐるみに囲まれているだけでなく、自分も着ぐるみを着て過ごすという意外性のある男。部下のマッチングアプリの話を聞いて、自分もと開いたのがゲイ向けのアプリで、着ぐるみは別としてそれまでそんな雰囲気は無かったので、いきなりでびっくり。
会社のPCで40までにしたい10のリストを作っていたら、部下の田中に見られてしまい、オレもゲイ、貴方の事余裕で抱けますと告られて…という展開。
風間くんが振り回されキャラのいい味を出していて観やすい。しばらく様子見。
脚本=齊藤よう 演出=池田千尋


「浅草ラスボスおばあちゃん」元生茂樹の原案/梅沢富美男主演/CX・土ドラ/55分枠

[職を失い便利屋を起業したおばあちゃんの松子が、失敗や空回りを繰り返しながらも、全力、キュート、ハートフルに依頼を解決!]して行く話らしい。初回は取り壊されるアパートを出て、シェアハウスに入居する迄が描かれたので、浅草をこよなく愛する松子が本領を発揮するのは次回からかな?全体的にもう少し軽やかなタッチになると良いのだが…。
脚本=政池洋佑 演出=村上正典

No.202

【2025夏ドラマ】

「こんばんは、朝山家です。」足立紳、晃子のエッセイ原案/中村アン、小沢征悦ダブル主演/ABC(EX)・日10ドラマ/54分枠

【朝山家の長くて短い一日】
あっ、そう言えばあれで一日だったのかって、サブタイトルを見て気付く位、家族の生活やそれぞれの行動を描いているだけなのだが、テンポが良くて内容が濃いので、何となくもっと長い時間が経過していた様に感じていたから、あれで一日とは…と若干驚いてしまった。

家族間の本音がぶつかり合う容赦無い台詞の応酬は、普通の家庭っぽくは無いのだけど、朝山家にとってはこれが普通なんだろうなと感じさせるし、各部屋にごちゃごちゃと物が置かれている生活空間はある意味リアルで、全体的に作り物なんだけどドキュメンタリーの匂いもするという、中々の仕上がりで観ていて面白かった。

観る前は主演の二人の相性とか芝居の質に不安も有ったのだが、開けてびっくり玉手箱で、本読みからかなり擦り合わせをしたのだろうなと思わせる位、凄く合っていて面白くて笑ってしまった。
スペクトラム症の息子役の子も、弟との不平等感に常に苛々している姉役の子も、二人共芝居が自然で上手くて、このドラマに合っていた。

同じ足立さんの連ドラ「それでも俺は、妻としたい」は私には合わなくて離脱したけど、これは面白いので完走出来そう。

脚本、演出=足立紳

No.203

【2025夏ドラマ】〚視聴離脱決定〛


「リベンジスパイ」大橋和也主演

深夜ドラマの平均点近くは取っていると思うけど、設定がありきたりで、面白味が感じられなかった。流れる様に話は進むけど、何も引っ掛かって来ないのよね。
脚本=松田裕子 演出=竹園元


「DOCTOR PRICE」岩田剛典主演

病院の弱味を掴んで紹介医師を押し込む部分で、隠蔽事項の調査を、その病院でアルバイトをしている医師にさせて、しかもあんな短時間で様々な証拠を得る事に成功してしまう設定がバカバカしくて、一気に観る気を失った。
縦軸は毎度お馴染みの、無実の罪で自死したらしい父親をそこ迄追い込んだ黒幕捜しと復讐。もう、脚本が安直過ぎ。
脚本=小峯裕之 演出=山本大輔


「レプリカ元妻の復讐」トリンドル玲奈主演

子供の時から虐められ続けて最愛の夫迄奪われた女が、顔と体型を整形して元夫に近付き、元夫の妻になっている虐めた女に復讐する話。トリンドル玲奈vs宮本茉由で、宮本が奪うのが木村了でキャストが地味なのがネック。散々擦られて来た設定で新鮮味が無いのだから、せめて前作「夫よ、死んでくれないか」並みにキャストが豪華だと視聴意欲も湧くのだが。
脚本=吉田康弘 演出=本橋圭太

No.204

【2025夏ドラマ】

「明日はもっと、いい日になる」オリジナル作品/福原遥主演/CX・月9/54分枠※初回は30分拡大

【刑事が児童相談所へ出向!?】
公式サイトの惹句が[海辺の児童相談所が舞台のハートフルヒューマンドラマ!]だからなのか、最初からシビアな内容にすると視聴離れを起こす事を心配したからなのか、初回は“子供の泣き声通報で家庭訪問”、からの“シングルマザーのDV疑い”、からの“実はDVではなくて、親子の気持ちのすれ違いが原因でDVに見えてしまったケース”だったというハートフル案件だった。
必要以上に頑張り過ぎて、大切な事が見えなくなっていた母親と、“物より一緒に居る時間”が欲しいのに、それを上手く伝えられないまだ子供の息子が起こすすれ違い。母親を演じた徳永えりと、息子を演じた土屋陽翔(「放課後カルテ」でソニンの息子役を演じていた、当時は前歯が生え変わり中?で無かった子)の演技力で、何とか画が持ったという感じかな。

次は今時あんな浮浪児みたいな子いる?的な男児のネグレクト話っぽいので、ここから真価が問われるのかなと。

脚本=谷碧仁、大北はるか←公式サイトに名前無しでいきなり登場。谷氏1人では無理だったの? 演出=相沢秀幸

※エステーとサントリーの2社だけだったが、提供スポンサーの復活おめでとう。
フジテレビの再生(新生)が始まる第一歩となるのかな。

No.205

【2025夏ドラマ】

「誘拐の日」韓国ドラマ原作/斎藤工主演/EX・火曜ドラマ/54分枠※初回は6分拡大

【パパは誘拐犯!?記憶喪失の少女と殺人の謎】
公式サイトのイントロをまとめると[疑似親子バディが繰り広げる逃亡劇&特別な絆を描く巻き込まれ型ヒューマンミステリー!!]という事らしい。
韓国の作家チョン・ヘヨンの小説をキム・ジェヨンの脚本でドラマ化し、そのドラマを原作として作られているので、多分設定は相当ぶっ飛んでいそう(日本人だとこの感覚は無いみたいな部分は出て来そう)なんだけど、初回を観た限りではそこ迄の感覚の彼我の差は感じられなかったので、出来ればこの程度の差に留めた物を最後迄観たいなとは思うけどね。

こんなに間の悪いヘコヘコしている男(政宗)の役を演じる斎藤工なんて、観た事が無いから結構新鮮。かなり怪しい妻(汐里・安達祐実)に指図されて、病院長の娘(凛・永尾柚乃)を誘拐したはいいが、何故か記憶喪失、だけど超天才で政宗には扱い切れない程に勘もいい。でもピンチになると「パパ助けて!」と頼ったり、手を取って逃亡の指示を出したりと、政宗の優しく正直な人間性は察知し、信頼している様な所は可愛気が有る。
柚乃ちゃんは苦手なんだけど、この役はハマっているし、政宗と凛の組み合わせが面白そうなので、視聴継続決定。

脚本=丑尾健太郎 演出=深川栄洋

No.206

【2025夏ドラマ】

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」オリジナル作品/大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒トリプル主演/EX・水曜21時/54分枠※初回は10分拡大

【殺意は映る】
警察ドラマを作り慣れているテレ朝らしく、“早目にこの副社長(中村俊介)が怪しいと目星が付く分かりやすい作り”、“エンケンさん演じる八重樫捜一課長は、「ドクターX」の海老名教授をそのままスライドさせた様な分かりやすい性格設定”、“松下奈緒が演じる捜一主任は、一見シゴデキだけど実はポンコツ?の狂言回し的な設定で分かりやすい”、“相葉雅紀が演じる名波は、官房長官を伯父に持ち転職して来たキャリアで、彼もシゴデキに見えてポンコツ?、だけどそれも計算されていて実は裏が…的な秘密をチラつかせる鉄板技設定”、“大森南朋が演じる伊垣は、やらかして(←でもきっと彼は悪くないのよね)異動して来た元捜一刑事なので、勘もいいし格闘も強い、その上性格もバランサーで頼もしい理想的な警察官の設定で分かりやすい”と、視聴者が深く考えなくても全部が頭に入って来て、観ていて疲れない警察ドラマに仕上がっている。
福田さんの本なので大きく崩れる事も無いだろうし、安心して視聴出来そう。

役柄として漁夫の利を得ているのは大森南朋で、松下奈緒は何でこの役を受けたのかなと思う位、初回に関しては可哀想な役で…以下自粛。

脚本=福田靖 演出=田村直己

No.207

【2025夏ドラマ】

「最後の鑑定人」岩井圭也の小説原作/藤木直人主演/CX・水10/54分枠※初回は15分拡大

【クセ強バディが未解決事件に挑む】
科学捜査において彼に鑑定出来ない証拠なら、他の誰にも鑑定出来ない、だからあだ名は“最後の鑑定人”、それがこのドラマの主人公・土門誠で元科捜研のエースにて、今は土門鑑定所を起ち上げ、警察や弁護士事務所等からの依頼を受けて鑑定している設定。この鑑定所には研究員が一人だけ居て、その高倉柊子は心理学を専攻していたので、仕草から嘘を見抜く事が得意で、初回も少し役立っていたが、この特技は土門のバディとして今後も生かせそうだ。

小説原作なので事件の設定もよく練られていて面白かったし、何が良かったかってレギュラーが7人(初回はその内の6人だけ登場)と少なく、その分、各人の台詞量が多くなるので、それぞれの人物像も丁寧に描けるし、特に初回なので人物を覚えやすかったというのは利点だと思う。

レギュラーを絞ったという事は、科学捜査で難事件を解決するという各話の設定やストーリー展開に重きを置きたいし、自信も有るという事なのだろうから期待して観て行きたい。

今回レギュラーの迫田孝也が未登場で、中沢元紀(「あんぱん」の千尋)がクレジットの3番目!短期間で出世したなあ。そして何だかんだトライストーンは強いな。

脚本=及川拓郎 演出=水田成英

No.208

【2025夏ドラマ】

「ちはやふる-めぐり-」末次由紀の漫画原作/當間あみ主演/NTV・水曜ドラマ/60分枠

【第一首 めぐりあひて】
私は未見なのだが、映画三部作で全ての脚本、監督を担当した小泉徳宏氏が、ショーランナーとして原作には無い10年後の設定作りを統括するだけでは無く、初回に関しては小坂さんと共に自ら脚本も担当しただけあって、ドラマとしての展開が無理無く滑らかで、気持ち良く観る事が出来た。

ただ私は百人一首自体に興味が無く、この若い人達がどっぷりハマる競技かるたの世界を自分も堪能出来るのか…自信が無い。
競技かるたの世界は素材であって、恐らく描くのは青春時代の迷いや悩み、独特の熱さ、そして瑞々しさ等々なのかなとは思うのだが。

あみちゃんを筆頭に、次世代スターの可能性を秘めた人達の競演には興味が有るので、視聴は続けるつもりだが完走出来るかは今はちょっと自信が無い。

脚本=小坂志宝、小泉徳宏 演出=藤田直哉

No.209

【2025夏ドラマ】

「愛の、がっこう。」オリジナル作品/木村文乃主演/CX・木曜劇場/54分枠※初回は15分拡大

【放課後】
性格が真っ直ぐ過ぎて生きるのが下手くそな高校教師・小川愛実と、夜の世界でNo.1を目指す、親の愛に恵まれなかったホストのカヲル。同じ様な孤独を抱えている二人が織り成す“禁断なのに純愛な愛の物語”←公式サイトのイントロとPのコメントを合わせると、こんな感じの話になる様だ。

会社員時代に同僚で結婚前提の交際相手に振られた愛実は、彼への未練と執着が度を過ぎていて、ストーカー行為で警察に通報され、表沙汰にはならなかったが会社からはやんわりと肩たたきをされて退職。海に飛び込み自殺を図るも、まだ生きたいと体が反応して生還、引きこもり後に親の勧めで母校の採用試験を受けて教師になった。なりたくてなった訳ではない事を生徒には見透かされ、信頼されていない。

カヲルの実母はまだ幼い異父弟を溺愛し、カヲルにはお金が要る時だけ会いに来る。ネグレクトで育ち、字さえまともに書けないカヲルは、それでも実母を拒否せず弟にも優しい。あんな親でも愛されたいという思いは消せないのだろうか。

愛実はカヲルに字を教えて、初めて教える喜びを感じ、カヲルは実家が太い愛実を太客に育てる気満々。この二人にどんな“愛”が育つのか興味津々。

脚本=井上由美子 演出=西谷弘

No.210

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「能面検事」中山七里の小説原作/上川隆也主演/TX・ドラマ9/54分枠※初回は15分拡大
【表情ゼロ検事が謎を解く!】
検事として被疑者に自分の考えを読まれない様に、感情を表出させない事を徹底している主人公。故に影で“能面検事”と呼ばれている。それが大阪地検刑事部のエース不破検事で、頭脳明晰で誰にも忖度せず、常に公明正大な能面検事というキャラだけで十分興味を引くし、初回のゲストも豪華で楽しめたのだけど、途中で少し気が散ってしまったのは15分拡大だったからなのかなと。
あと、真犯人は被害者に手を噛まれて病院に行く位の傷を負ったのに、被害者の歯に犯人の血は付いて無かったのって、有り得なくない?(血が付いていれば庇った兄は冤罪って直ぐ分かる筈だから)
まあキャラ設定自体は面白いので視聴は継続すると思う。
※大西くんの役って必用なの?
脚本=後藤法子 演出=村上牧人

「放送局占拠」オリジナル作品/櫻井翔主演/NTV・土ドラ9/54分枠※初回は10分拡大
【速報 テレビ日本で爆発音 武装集団侵入か】
シリーズが始まった頃のトンチキ感が減って、翔くんもおとなしくなってしまったなあ。
首を撃たれたソニンはこれでお役御免?それともゴッドハンド裕子が、器具も無いのにそれこそトンチキで助けるの?一応次回も観てみるけどね。
脚本=福田哲平 演出=大谷太郎

No.211

【2025夏ドラマ】

「19番目のカルテ」富士屋カツヒトの漫画原作/松本潤主演/TBS・日曜劇場/54分枠※初回は15分拡大

【その医師が、人を医療を、変えていく!】
民間の魚虎総合病院が総合診療科を新設し、新任の徳重医師を迎えたが、お決まりの各科医師の反発、新設は院長の独断で決めたらしく、これまたお決まりの上の対立構造と、病院物あるあるは散りばめられていたけど、初回に関してはそれはほんの一部に留め、本来の総合診療科医の立ち位置、やるべき仕事を、二人の患者への徳重の丁寧な問診や状態チェック等を通して分かりやすく描き、これからこういう患者とのやり取りを中心に描いて行く医療ドラマになるんだなという事が伝わって来て、好感が持てた。

二人の患者を演じた六平直政と仲里依紗の芝居が上手くて、何故単科の医師が診断ミスを起こすのか、徳重の何処が総合診療科医として優れているのか等がよく伝わり、話に入り込む事が出来た。

脚本がしっかりしていれば、ドクターXみたいなスーパードクター物も観るけど、やはり医療ドラマはコードブルー系のシリアスタッチの物の方が好きなので、これは期待出来そうな感じはした。

その為にも医師同士や上層部のゴタゴタは控え目にして貰って、魂の伝わって来る様な芝居が出来る人をゲストに迎えて、丁寧な作りに徹して欲しいなと思っている。

脚本=坪田文 演出=青山貴洋

No.212

【2025夏ドラマ】

「僕達はまだその星の校則を知らない」オリジナル作品/磯村勇斗主演/関テレ(CX)・月10/54分枠※初回は15分拡大

【男女共学化高校にスクールロイヤー】
初回に関しては受取り方が難しい、何か取っ付き難いドラマだった。そう思わせたのは主人公の性格設定が個性的で、時々意識が現実世界から浮遊している様にも見えるし、浮世離れとは少し違う主人公・白鳥健治をどう捉えてこのドラマを観て言ったら良いのか、最後迄答えが見付からなかったから。

冒頭の幼少期に母親と過ごす時間の描写では、健治は自然物に色が付いて見えたり、匂いを感じたりしていて、大人になっても色が付いて見えるという描写は有ったので、気になって調べたらこれは共感覚というらしく、自閉スペクトラム症との関連について書かれている物も有ったが、健治が口にする「ムムス」という単語が何なのかも含めて、健治のその部分への言及は無く、初回を観た限りでは、普通の弁護士としては稼ぎが悪くて使い物にならず(同僚の話)、週3日はスクールロイヤーとして学校に勤務する様にボスから命じられ(ボスには健治を雇った事も含め何か思惑が有りそう)、努めは果たそうとしている様には見えるけど、意識は時々浮遊する変わった人物としか映らなかった。
次回で彼の魅力が明確に伝わって来る事を願う。

脚本=大森美香 演出=山口健人

No.213

【2025夏ドラマ】〚ちょこっと感想〛

「ロンダリング」2話迄終了。
設定や展開が少し変わっているから、似たりよったりの恋愛ドラマよりは、今の所は面白いかなという感じ。
脚本=古家和尚 演出=木村淳

「DOPE」2話迄終了。
超スピードで動く2話のドーパーは、近未来っぽくて面白かった。陣内の妻の死は、この先の縦軸に関係していそうなので、挟み込むのに異論は無いが、他のメンバーの家族の話をちょこちょこ入れ込むのは、話がぶつ切りなるので止めて欲しい。才木の親の話は、同じ様な事を何度も挿入していてしつこい。大人の事情の尺取りなのか知らんけど、凄く邪魔。
脚本=田中眞一(複数協力者あり) 演出=鈴木浩介

「40までにしたい10のこと」2話迄終了。
慶司に主導権を握られて、彼の本心も読めずにドキドキし続ける雀がいいね。風間くんの表現力はホント変幻自在で素晴らしい。
脚本=齊藤よう 演出=池田千尋

「こんばんは、朝山家です。」2話迄終了。
初回より残念度がマシマシの夫。あれがずっとじゃ妻は苛々するわ…と思わせる脚本が中々の仕上がりで、やっぱり面白いな、このドラマ。蝶子ちゃんには同情しちゃうけど。
脚本、演出=足立紳
〰〰〰〰〰〰〰〰
「恋愛禁止」は2話迄で視聴離脱した。
急に3年飛んだのには驚いたけど、脚本演出のタッチはずっと同じで、やっぱりこういうの苦手だわと再認識した次第。

No.214

【2025夏ドラマ】

「しあわせな結婚」オリジナル作品/阿部サダヲ主演/EX・木曜ドラマ/54分枠※初回は6分拡大

【50歳で電撃婚…愛する妻と裏の顔】
独身主義を謳歌していた主人公・原田幸太郎が、足の血栓が肺に飛んだ事で倒れ緊急手術、身内も居ない事からいざという時の不安を身を持って体験し、結婚に対するガードが下がった時に、病院のエレベーターで少し変わった女性・ネルラと出会い、退院時に外で待っていたネルラに誘われるままに、彼女が家族と住むマンションに行き、タイトル明けに画面が切り替わると、二人は既に結婚していたというスピード振り。

ネルラは一風変わった女性だけど、そういう所も含めて幸太郎は惹かれたのかもしれないが、捜一の刑事・黒川が現れ、15年前のネルラの婚約者転落死事件の再捜査が決まった事を告げられるや、ドラマは一気に不穏な空気に。
幸太郎は元検事の弁護士なのに、何故何も知らないまま結婚したのか。
黒川は「当時自分は捜査の過程を見ていたが調べが尽くされたとは思っていない」と捜査会議で話していたが、どの立場で見ていたのか?当時も刑事だったとしたら杉野くんでは年齢が若過ぎるし(元婚約者の弟とかなら分かるけど)。

スタートからテンポ良く話が進み、一気に引き付ける脚本は流石だ。主題歌のOasisのサウンド(カノン進行)が、ビートルズを思い出させる。

脚本=大石静 演出=黒崎博

No.215

【2025夏ドラマ】〚ちょこっと感想〛

「明日はもっと、いい日になる」2話。
【万引き少年の目的と少女の無賃乗車の謎】叶夢くん役の子(千葉惣二朗)も上手いなあ。あんなネグレクトをされても、母親の事は好きなんだよねえ、切ない。この母子の件はずっとやって、他に毎回別の案件が入るという形かな。今回は両親が娘の近くで怒鳴り合いをする“面前DV”。夫婦喧嘩も場所を弁えろって事ね。野乃花役の子の演技は物足りなかったけど、これは多分ピアノを弾ける事を優先で選んだからなのね、きっと。
脚本=谷碧仁、大北はるか 演出=相沢秀幸

「誘拐の日」2話。
【パパは殺人犯!?蘇る記憶の中の真犯人】根っからの“指図され型人間”で、逃亡中でも自分で判断は出来ないし、凛に指図されてもパッとは動けない政宗に、かなり苛々させられた。凛は天才だけど社会性には欠けるから、大人で信頼もしている政宗の事が必要…というのがこのドラマの肝かも。あと江口洋介刑事がこの事件は変だぞと気付いてるのもポイントになりそう。
脚本=丑尾健太郎 演出=深川栄洋

「ちはやふる-めぐり-」2話。
【第二首「しらつゆに」】初回の感想では完走の自信はないと書いてしまったが、それは撤回。一つの何かに打ち込む青春ドラマとしてかなり完成度が高い。彼らの感性の瑞々しさと熱さが素直に伝わって来るドラマだ。
脚本=松本千晶、小泉徳宏 演出=藤田直哉

No.216

【2025夏ドラマ】〚視聴離脱決定〛

「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒トリプル主演

2話迄観たが、これは相葉くん演じる名波の“装いキャラ”を許容出来るかどうかで、面白いと思えるかどうかも決まって来るのでは?初回だけかと思ったら、どうやら毎回名波が伊垣の言う事を聞かずに、犯人を捕まえようとするみたいで、その設定の苛つきが面白さを上回るのでもう観なくていいかなと。
脚本=福田靖 演出=豊島圭介


「放送局占拠」櫻井翔主演

これだけ毎回同じパターンで進行するとワクワク感も無くなるし、今回は誰が鬼なんだろうという楽しみも持てなくなってしまった。翔くんのモッサリした動きも含めて楽しめなくなったのなら、もう観ないほうがいいかなと思って。第一作はトンチキ枠として、それなりに楽しめたんだけどなあ。
脚本=福田哲平 演出=大谷太郎


「奪い愛、真夏」オリジナル作品/EX・金曜ナイトドラマ/60分枠/松本まりか主演

奪い愛シリーズは今迄殆どパスして来たのだけど、今回は松本まりか×安田顕の配役に惹かれて、取り敢えず観てみた。最後にタイムリープ不倫設定が明かされて、そこはちょっとそそられたけど、基本の奪い合う建付けは変わらないので、やっぱり退散しておこうかなと。
脚本=鈴木おさむ←脚本家は引退したのに、これだけは他人に渡したく無かったらしい 演出=樹下直美

No.217

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「最後の鑑定人」2話。
【見えない引き金】
恒松祐里が79才の男の後妻になった34才の左枝子役で、義理の娘の一美役が菅野莉央だったから、父親を殺した一美の罪を左枝子が被った理由が、施設育ちで家族が欲しかった、冗談でもお母さんと呼ばれて嬉しかったというのが、理屈では理解出来ても映像的には厳しかった。最低でも同年齢位には見える役者を選んでくれてればね。後妻業に見えそうという条件を優先したのかな。
でも話自体は意外性も有って面白かったし、科学に真摯に向き合う土門の姿勢が全体に貫かれていて、好感が持てるドラマだ。
脚本=及川拓郎 演出=谷村政樹


「愛の、がっこう。」2話。
【個人授業】
愛実の元カレが二股掛けた相手が百々子で、百々子は事実を知って速攻で別れた、絶交されても仕方ないのに仲良くしてくれる愛実は本当にいい奴って、百々子が川原に話していたけど、この二股設定の必要性がよく分からなかった。
川原の二面性は他人事として観ていると面白いのだけど、この人って結婚したら愛実父みたいなモラ夫になりそうで怖い。
ホストクラブのつばさが、太客の明菜をカヲルに押し付けようとしてるの、何か気分が悪くなる。カヲルが実際は“お金だけ”の子じゃないだけにね。
カヲルは“識字障害”だったのね。これは愛実も教えるの、苦労するだろうな。
脚本=井上由美子 演出=西谷弘

No.218

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「能面検事」2話。
【証拠の揃わない容疑者】
自分は無実でアリバイも有ると訴えるも、そのアリバイ証拠を真犯人である刑事に、紛失という形で隠滅されていたら…という怖い話。大矢刑事役で板尾創路が出て来た時点で怪しい!と皆思った筈で、分かりやすい配役にするのはデフォなんだろうか。でも、このドラマのメインである、不破検事の水も漏らさぬ調査の仕方は十分面白かったし、通常枠なのでテンポも良かった。

新人の事務官は普通あそこ迄ボスにギャアギャア言えないだろというのは、一応突っ込んでおく。
脚本=荒井修子 演出=村上牧人


「DOPE麻薬取締部特捜課」3話。
【更生施設で密売!?バディがドープを…】
こっちも分かりやすく管理官なのに怪しい忍成修吾w
陣内の妻はフリージャーナリストで、亡くなる3日前に“新宿中央署から押収品の5億円が強奪され、内部者の関与が疑われる”という記事をアップしているのだが、あの身重の体で取材は可能?もしかして情報だけ貰って書いた?
陣内はこの記事が原因で殺されたと踏んでいるが、同期の小池徹平からは結び付けるな、椿管理官には気を付けろと忠告されていた。うーん、近未来設定はあまり関係ない様な。
脚本=田中眞一(複数協力者あり) 演出=古林淳太郎

No.219

【2025夏ドラマ】

「スティンガース」オリジナル作品/森川葵主演/CX・火9/54分枠※初回は15分拡大

【DECOYおとり】
後発だったので、あちこちで流れる予告編を散々観る事になってしまったのだが、その中ではずっと森川葵はヘラヘラしてるし、訓練に見える強盗シーンでミスをして、アチャーみたいな顔をしてるし、あっ、これは初回で離脱かなと思いながら観始めたら、森川葵登場の前に出て来た藤井流星が、絵に描いた様な分かりやすいキャラで、それを彼が上手く演じていて、そこからの起ち上げメンバーの登場もテンポ良く描かれていて、リーダー役の森川葵は基本笑顔なんだけど、その時々で色々な意味が込められていて、当然なんだけど只のヘラヘラ女ではなく、キメる時の引き締まった表情と刺す様な目は格好良くて、あれ?話は分かりやすいし、皆のキャラ設定も分かりやすいし、意外と楽しめるドラマなんじゃない?という感想に落ち着いた。

本当はもっとコンゲームに徹して、軽やかなタッチにすればもっと面白くなりそうなのだが、どうしてもウェットなエピソードも入れてしまいがちよね、地上波ドラマって。

脚本=徳尾浩司 演出=松原浩

〰〰〰〰〰〰〰
「極道上司に愛されたら」戸塚祥太、紺野彩夏ダブル主演/は、脇役の身勝手キャラの設定が表面的で不快なだけなので、初回で視聴離脱をした。

No.220

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「明日はもっと、いい日になる」3話。
【お前が家族をぶっ壊したんだ】
サブタイはネグレクトのシンマ夢乃が夏井に叫んだ言葉だけど、そもそも論としてロクな事前教育もせずに刑事から児相に配置転換し、初日からハードなOJTを続けた挙げ句に、身勝手な夢乃の標的にされているので、これは明らかに児相の不手際。夏井は助けたい思いが強くて暴走しがちだけど、OJT期間中の責任は蔵田と蜂村に有るのだから、夏井を管理して教え守らなければいけない。その意味でこの脚本は変だよね。変と言えば今回の美穂は、何でいきなり児相に育児相談?普通は馴染み深い保健所とか、育児支援センターみたいな所に行くのでは?同級生の夏井に関わらせる為に、普通の感覚を無視してるよね。こういうのがドラマをダメにするのでは?
脚本=中園勇也 演出=相沢秀幸

「僕達はまだその星の校則を知らない」2話。
【失恋はいじめか?】
2話の描写でほぼほぼ主人公の白鳥は自閉スペクトラム症と考えていいのかなと。何故ぼかしているのかは分からないが。今回は“いじめ防止対策推進法”を、人の気持ちが分からない白鳥弁護士が、失恋を対象に額面通りに取り扱ったらどうなるのかというキャンペーンみたいな話で、それなりに面白かったけど…まだ設定に馴染めない部分はある。白鳥成長物語として観ればいいのかね。
脚本=大森美香 演出=山口健人

No.221

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「誘拐の日」3話。
【第二の誘拐発生!共犯者の妻現る−】
汐里が母親から胎内感染したHIV陽性者で、3年前にそれが分かり、本当の事を話しても政宗は絶対に別れないと言う人だから、黙って出て行った…という話は本当なのだろうか。
刑事に書類を見せていたので、感染は本当だとして、凛を誘拐させたのは本当にお金の為だけで、誰かと組んでいるみたいな裏は無いのだろうか。安達祐実が含みの有る演技をしているから、どちらとも取れてしまう。
謎の男(鮫洲)は水原の手下で、凛と政宗は水原の手に落ちてしまった(何で政宗を一緒に連れて行ったのか?←主人公だから殺せないのは分かるけど)。
次回、水原達が何をやっていたのかが分かりそうで、今迄の所はテンポ良く話が進んでいるね。
脚本=丑尾健太郎 演出=深川栄洋


「ちはやふる-めぐり-」3話。
【第三首「いまはただ」新生かるた部始動!】
全員入部が決まった時の草太の喜び方にグッと来てしまった。
そこからの特訓。和歌を覚えるのは想像が付くけど、札取りの為の特訓はほぼ体育会系で、意外性が有って面白かった。大江先生は正攻法で皆を導いて行く、そこもいいね。だからこそめぐるも、バイトを辞める位かるたに夢中になり始めたのだが…。次回は塾の特訓とかるた大会が重なり、母親と対立するみたいで切ないね。
脚本=小泉徳宏 脚本、演出=本田大介

No.222

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「最後の鑑定人」3話。
【愚者の炎】
外国人技能実習生が社長の指示で犯罪に巻き込まれる話は「イグナイト」で観たばかりで、今回も出て来た社長が片桐仁の時点で想像は付いたのだが…。社長の命令でやっていた闇仕事中の弟のミス(部屋の一部を焼き焦がす)を無かった事にする為に、放火で部屋を燃やした兄は動機を語らず、弁護士から依頼された土門は科学の力で、高倉は嘘を見抜く力で、それぞれ真相に迫り謎を解き明かすという展開で、ベタだけど面白かった。文句を言いながらも土門に協力する科警研の尾藤の存在が、コメディ部分を担っているのも良い。
脚本=山崎太基 演出=清矢明子


「しあわせな結婚」2話。
【愛する妻と殺人事件】
ネルラが幸太郎をいきなり自宅に連れて行った時点で、元検事で弁護士のこの男を身内にして、もしもの時は知恵を出して貰おうと思っていた、そしてそれは父と叔父の総意でも有ったとしか思えないのだが…。
ネルラは15年前の供述では、布勢の女性問題で揉めたと言い、今回幸太郎には、スランプに陥った布勢から一緒に死んでくれと言われ揉めたと説明。どっちが事実?それともどちらも嘘?布勢に突き飛ばされて頭を打ち気絶、その後の事は覚えていない…で押し切ったのか。
松さんの溜める芝居が怪しくて、白黒付け難いのがドラマとして面白いなあ。
脚本=大石静 演出=黒崎博

No.223

「2025春ドラマのまとめ①」

1位「続・続・最後から二番目の恋」(フジ)
岡田恵和氏の脚本の巧みさに尽きるのだが、それプラス、オリジナルメンバーを交代させる事無く、役の年齢と同じだけ生きて来た同じ役者を全員起用していたので、生活感がリアルに感じられた事が、このドラマにとっては大きかったと思う。

2位「しあわせは食べて寝て待て」(NHK)
一生付き合わなければいけない病気に掛かり、それ迄の生活を手放すばかりの人生になってしまった主人公が、家賃の安い団地に住み、薬膳料理を取り入れた生活を教えて貰い、人当たりの優しい人達と出会う事で気持ちの再生も果たして行くという、癒やされるドラマだった。

3位「対岸の家事〜これが、私の生きる道〜」(TBS)
専業主婦、ワーママ、育休パパ、それぞれの立場や考えやプライドから、最初は線引きが有ったけど、徐々にリアルがさらけ出され、助け合いが始まり、やがて絆の様な物が生まれ、互いに人としても成長をするという、総体として気持ちの良いドラマだった。

【他にハマったドラマ】
「いつかヒーロー」(日テレ)
「波うららかに、めおと日和」(フジ)
「PJ〜航空救難団〜」(テレ朝)

【今期の演技MIP】
「波うららかに、めおと日和」の“ふかふみ”ペアを演じた小関裕太と山本舞香。

※放送局は私が関東地区で視聴した局名を記載

No.224

「2025春ドラマのまとめ②」1位〜3位以外のドラマの一言感想

「あなたを奪ったその日から」(フジ/関テレ制作)
基本は突っ込みドラマだけど、大森南朋が含みの有る芝居をしたので、何とか最後迄飽きさせなかった。ラスト3話は盛り上がった。

「夫よ、死んでくれないか」(テレ東)
中弛みはしたけど、役者が揃っていたので期待値が上がり、最後迄楽しめた。

「天久鷹央の推理カルテ」(テレ朝)
世間的には盛り上がらなかったが、私は楽しめた。特に小鳥遊の存在がこのドラマを面白くしてくれたと思う。

「あやしいパートナー」(TBS/MBS制作)
前半はまあまあ。稲葉役の伊島空が本格的に出て来てからはドラマが締まり、面白くなった。ヒロインの齊藤京子はこの役に合わなかった。

「恋は闇」(日テレ)
前半はまあまあ楽しめたけど、後半はボロボロ。あんな最終回を見せられてがっかり。

「PJ〜航空救難団〜」(テレ朝)
宇佐美という愛情に満ち溢れたパワハラ寸前の熱血教官キャラを作り上げ、内野聖陽をキャスティング出来た時点で、このドラマは成功していたのだろうと思う。教官と訓練生の熱さでクラクラしそうだった。

「波うららかに、めおと日和」(フジ)
日清戦争前夜の頃の時代、視聴者は知っているけど彼らは知らない。背景の危うさを感じながらも、慎ましいけど温かく柔らかな彼らの日常生活を堪能した、素敵なドラマだった。

No.225

>> 224 「2025春ドラマのまとめ②の続き」1位〜3位以外のドラマの一言感想

「トウキョウホリデイ」(テレ東)
中身の無いドラマだなと思いながらも、惰性で最後迄観てしまった。誰がどう見たって隼人とくっつく方が良いのに、何でそんなにアティットに惹かれるのかが伝わって来ないのが致命傷。

「イグナイト-法の無法者-」(TBS)
縦軸の出し方、構成がイマイチ。トオルさんとミッチーのダブル主演で、もっとライトなコンゲームにした方が面白かったのでは?という思いが拭えない。

「なんで私が神説教」(日テレ)
最初はまあまあ面白かったのに、森口と愛花の無理矢理設定で台無しにしてしまった。広瀬アリスと野呂佳代がいい味を出していたので、勿体なかったね。

「キャスター」(TBS)
ライターズルーム制も、統率する人(今作はプロデューサー?)がしっかりしていないと逆効果、という事がよく分かった駄作。阿部ちゃん、作品は選ぼうよ。

「いつか、ヒーロー」(テレ朝/ABC制作)
世間の評価は低かったけど私は結構ハマった。徐々に主人公の下に教え子が集まり、死んだと思っていた勇気が実は…という設定は意表を突かれて面白かった。後は北村有起哉の怪演ね。まあ驚きはしないけど上手いよなあ。

※春ドラマは計15本を全話視聴した。
初回を視聴したドラマは21本で、その内、途中離脱はGP帯が2本、深夜帯が4本だった。

No.226

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「愛の、がっこう。」3話。
【宿題】
愛実の父親、いくら川原の父親が同級生とは言え、両家顔合わせで向こうの母親も居るのに、よくあんなズケズケと辛辣な事を言えるな。何か川原にもモラ男の匂いがプンプン。そして耐えに耐えてる愛実の母親、その内きっと何かやらかすよね。
カヲルは子供時代、識字障害でバカと虐められるとおどけて誤魔化していて、ホストの今もその癖が抜けていない。明菜にバカにされながら飲まされるカヲルを見て、愛実は明菜に一言「カヲルさんはバカじゃありません」あんな事を言ってくれたのは、愛実が初めてなのでは?それは明菜を捨て置いても愛実を追い掛けるわな。でもこの組み合わせの未来には不幸しか見えないのだが…。
脚本=井上由美子 演出=山田隼人

「能面検事」3話。
【記憶無き犯人!?検察の能面と仏が激突!】
不破が何故所轄の証拠品紛失に拘り調べていたのか、上司を敵に回しても事務官を一斉動員して、全警察署の保管庫を調べさせたのか、それは証拠の紛失が不必要な筈の事件に繋がり、誰かの人生を狂わせてしまう可能性が無いとは言えないから。
今回起きてしまった事例は極端では有ったけど、隅々に迄厳しい能面検事の存在意義が強く押し出されていて、納得の内容だったし面白かった。惣領がまだキャンキャン言ってて煩わしいな。
脚本=鹿目けい子 演出=七髙剛

No.227

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「DOPE 麻薬取締部特捜課」4話。
【復讐を止められるか 異能力者が負う過去】
才木母の異能力はヒーリング。娘の発作を止める為にまた使ってしまった。横軸の犯人木下の妹もヒーリングが出来、うっかり外で能力を使ってしまった為に悪い奴らに利用され、自殺してしまった。悪用された時に、何で妹ちゃんは親代わりの兄に言うなり警察に駆け込むなりしなかったんかな(ドラマだから…)。木下の変身の能力は反則だけど、匂いだけは消せないと超鼻が利く柴原が暴く設定だけは面白かった。
何か家族の話を異常に絡めるのもそうだけど、ウェットに傾けようとするのは何でなのかな。あっ、忍成修吾殺されたw良い人振る小池徹平の方が怪しいのでは?
脚本=田中眞一(他協力あり) 演出=古林淳太郎


「19番目のカルテ」2話。
【ヒーローも、怪獣も、】
登場人物が演じながら心の声を台詞の様に喋り、場面終わりにはカメラを直視して喋る、という演出にまだ違和感が拭えないが、それを除けば徳重総合診療医の、時間を掛けて患者に問診を重ね、彼の心に入り込む(と患者が感じる)事で病名を突き止める、それを丁寧に描いて行くこのドラマのスタイルは好きだ。ありがちに抗うのではなく、医師として徳重を認め、彼に診療を依頼する小児科医(木村佳乃)、という描き方も好感が持てた。
脚本=坪田文 演出=青山貴洋

No.228

【番外編】

今朝の朝ドラ「あんぱん」(第88話)の、崇がのぶに対する想い(求婚の前段)を伝えるシーンの台詞きっかけで、ゆずの「栄光の架橋」が頭の中を流れ始めた。

視聴後、ネット検索をして歌詞全文を読んだら、こういうシーンにも当てはまるのだと気付いてびっくり。汎用性の高い歌詞なんだな。凄いな北川悠仁。


ただ一点、崇の台詞を聞いている時ののぶのあの表情は、あれで正解なのか?演出家がOKを出したのだから意図が有ったのだろうが、私には全く伝わらなかった。

No.229

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「こんばんは、朝山家です。」3話。
【一言多いのに話は聞いてくれない】
凄く観る人を選ぶんだろうなとは思うけど、私はハマっていて面白く観ている。
絶妙だよなあ朝山夫妻w妻の方が夫の10倍位は口撃をしてるのだけど、キレる切っ掛けを作ってるのはほぼほぼ夫。何というかきっちりしてないのよね。でもまあ妻はその分口撃をして発散してるからいいけど、蝶子ちゃんはそこ迄口が達者では無いし、子供で権力も無いから、最後はもういいって自室に籠もるしか無いのよね。子供だから親に話を聞いて欲しいのに。きょうだい児の問題は難しいな。
脚本=足立紳 演出=安村栄美


「明日はもっと、いい日になる」4話。
【児童心理司のアフターケアと涙】
5年前蒔田が児童心理司として初めて対応した子供葉月の話。特殊な家庭環境とはいえ、アフターケアとして週1で個人的に会っていたというのは、いくらドラマとはいえやり過ぎだろう。内容については不満だらけなので書かないけど、何が驚いたって葉月役が白鳥玉季で、私がそれに気付かなかった事!化粧をして髪もセットすると分からなくなるのね、あの年齢って(実年齢15才で17才の役を演じてた)。
それともしかしてなんだけど、谷碧仁って脚本を降りたの?大北さんの他に、後3人も脚本家が増えているのだけど…どうなってるのかな。
脚本=本田隆朗 演出=下畠優太

No.230

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「僕達はまだその星の校則を知らない」3話。
【盗撮と隠し撮りのあいだ】
前回の失恋の話は極端過ぎて若干モヤモヤしたが、今回の盗撮は有り得る話だし、実は彼の撮影目的は彼女ではなく、背中に止まった珍しいハイイロテントウだったと分かった後も、無断で撮るのはダメ、彼女が驚いて傷付いた事に変わりはないと、白鳥が彼にきっちりと話した点も良かった。
白鳥のアドバイスで天文部も復活しそうで、白鳥はなり手の無い顧問に自ら手を挙げた。天文は大好きな事だからとはいえ、彼にとっては大きな一歩を踏み出した事になるな。
脚本=大森美香 演出=高橋名月


「誘拐の日」4話。
【記憶戻る!天才少女-さよなら偽者のパパ-】
やっぱり水原や凛の父親は凛を実験台に、人工的に天才を作り出す研究をしていた。そしてスポンサーはZキャピタルズのケビン。凛が逃亡の協力を汐里に頼んだのにケビンがやって来たという事は、やはり汐里はケビン側に与してたという事か?でも研究対象の凛の誘拐をケビンが指示する理由は何だ?水原は凛が居なくなって焦っていたしなあ。
まあこのドラマはそういう建付けよりは、実験台として虐げられて来た凛が、無類の優しさを持った政宗から無償の愛を注がれる事で、普通の人間性を育んで行く部分を楽しんだ方が良いのかもね。
脚本=丑尾健太郎 演出=片山修

No.231

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」2話。
【TRUE LOVE 真実の愛】
今回みたいに体を張っておとり捜査をするには、格闘が出来るのは乾と関口だけというメンバー構成は、捜一と連携出来ていない現状では弱いかも。腰をナイフで刺された乾が自ら犯人を追い掛けて逮捕って、どんだけ〜って笑えるけどさあ。
冒頭の二階堂が変装し、おとりになって留置場に入り、金の隠し場所を聞き出そうとしたみたいなやり方が、あのメンバー構成には向いているのでは?
自販機の取り忘れの10円玉を借用する時に、少し乾がためらったのはいい演出。だって彼は警察官だもの。
脚本=徳尾浩司 演出=松原浩


「最後の鑑定人」4話。
【風化した夜】
土門が科捜研を辞める切っ掛けになった事件と、その後の新展開が描かれて、土門と尾藤の連携で嘘を付かない科学が真実を炙り出した訳だが、刑事時代と退職後と、二度の判断ミスから真犯人戸木を庇い続けた西村は、自死で責任を取らざるを得なかった…みたいな描き方は承服しかねる。
戸木のやった事は殺人で、西村のやった事は証拠隠滅。自分は悪くないという甘い考えの戸木を庇うのでは無く、きちんと諭して自首させるのが刑事の仕事だろうに。その部分の話の持って行き方にちょっと苛々。
脚本=北浦勝大 演出=水田成英

No.232

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「ちはやふる-めぐり-」4話。
【第四首「おくやまに」かるた部崩壊の危機!?】
山梨でのかるたの強化合宿の話。2泊3日の日程が塾の合宿と丸被りしためぐるは、親には言わずにかるた部の方に参加したので、バレて仲間の前で母親から平手打ちを食らう。母親は自分の不用意な発言を娘が立ち聞きし、それ切っ掛けでバイトと投資と塾だけの生活をしてたって知らないからね。文系が壊滅的に弱い娘が、今かるたにのめり込んでる意味と理由を、冷静になって聞いてあげて欲しい。
春馬の両親と双子の弟は競技かるたのA級で春馬だけC級。イップスの理由はそれかな。でも団体戦に参加する事で、めぐるの「出ちゃった」掛け声に励まされ、何とか最後迄参加出来た。熱いな。予定調和でも彼らの青春がグサグサ心を刺して来る。やっぱり作りが上手いのね。
脚本=小泉徳宏、小坂志宝 演出=松本千晶

「しあせな結婚」3話。
【夫婦の絆が壊れる時】
大石静氏のタイトル案は「ネルラという妻」だったと聞き、そっちの方がサスペンス味が伝わるのにと思ったが、何故ボヤッとした現タイトルに決まったのか理由を知りたい。
母親の死の1年後にもう一人の弟の五守=ゴシュが海で死に、そして何だか怪しい布勢の死。呪われた?鈴木家。妻と口論の末、もう無理と家を出てしまった幸太郎は、その謎を解明出来るのか?
脚本=大石静 演出=星野和成

No.233

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「愛の、がっこう。」4話。
【ずる休み】
何かカヲルって、寂しがりやのワンコみたい。以前、社長が店の前に居たカヲルの母親に気付いて、一瞬複雑そうな表情をした時に、もしかして社長ってカヲルの父親?とは思ったのだが、今回出た社長は以前に刑務所に入っていたという過去、わざわざカヲルの部屋に来て、愛実を「育てると言っていたのに、いきなり50万も使わせたら次に来なくなる。客の扱いが雑だ」と指摘した事を合わせると、父親説が濃厚かなと。慌てて愛実に返金したカヲルは素直で可愛い。
今回の愛実のパワーワードは「貴方は骨の髄までホストなんですね」好きな物をオーダーしてと言ったのは愛実で、カヲルは素直なだけだったんだけどね。
脚本=井上由美子 演出=高橋由妃


「能面検事」4話。
【大阪地検に裏切り者!?能面vs特捜】
話がどんどん膨らんで行ったので、これは前後編かなと思ったらやっぱりだったけど、話の展開、地検内部の文書改ざん疑惑で東京高検からの調査派遣、まさかの特捜の高峰検事も関与?、独自で動く不破による2体の白骨死体発見と、面白くてあっという間に終わってしまったという印象。
高峰の思惑は何処に有るのか、不破がどんな手を使って一連の疑惑を解明するのか、後編が本当に楽しみ。
※大西くんの存在意義が少しだけ出て来て良かったねw
脚本=鹿目けい子 演出=七髙剛

No.234

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「DOPE 麻薬取締部特捜課」5話。
【事件の“闇”に迫る異能力の新たな危機】
近未来なのに才木母の就職先のスーパーは、セルフレジじゃないのか…と一応ツッコミ入れておく。
椿を殺したのは本郷、特捜が潜入してDOPE取引からの逮捕、泉は元特捜、結衣の“時を止める”異能力発覚、椿の遺書が怪しい件、異能力者を調べている特殊工作機関の登場、潜入ニコラス身バレで瀕死、ニコの病室で陣内が殺し屋と格闘、ジウが殺し屋を射殺し陣内に「マトリを辞めるのはまだ早い」。どんどん増える登場人物と減らない回想、家族話。ぶつ切り垂れ流しで疲れる。
脚本=田中眞一(他協力あり) 演出=鈴木浩介

「19番目のカルテ」3話。
【どの道を選んでも】
アナウンサーの堀田がステージⅠの下咽頭癌。声を失うリスクから手術は拒否する堀田。手術がベストの判断は外科に同意の徳重だが、患者へのアプローチが違う。手術がゴールになりがちな外科医と、その先の人生も含めて考える徳重。
ここで徳重の師匠の赤池登場。
「耳障りの良い理想だけを言う医者は甘い。患者の声を聞かず、正しい現実を押し付ける医者も甘い」
今回は赤池が滝野に総合診療の何たるかを教えるという形で3つの柱を解説、そこに1、2話の患者を短くカットイン、これが分かり易かった。赤池を上手く使ったね。
脚本=坪田文 演出=棚澤孝義

No.235

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「こんばんは、朝山家です。」4話。
【やめたいをやめさせたい】
娘に学生の今の内に協調性を身に着け、辞めグセは直させたいという賢太の親心は分かるが、あのネチャっとした話し方で一方的に気持ちを伝えるだけでは、肝心な事は伝わらない。喋り方が下手。対する朝子は常にシャキシャキと的を射た喋り方をするから、多くの視聴者には不評の様だけど私は好き。ただ自分の性格を自覚して悩み苦しんでる蝶子ちゃんに、カウンセリングに行こうってスパッと言うのにはちょっと引いた。朝子は息子の事でカウンセリング慣れしてるけど、蝶子ちゃんは違うからね。
映画のモデルの事も話して無かったのか。別人格という意識が希薄なのかな。
脚本=足立紳 演出=安村栄美

「明日はもっと、いい日になる」5話。
【放火少年に教わった愛の伝え方】
あら、谷碧仁氏、独り立ちで戻って来た。早とちりしてごめんなさい。諸般の事情でドラマのスケジュールがタイトなのに、谷氏が遅筆だったって事なのかしら。
今回の話は最初から父親が義父に、少年・蓮の母親の真意を正直に話して、二人で連係して蓮を見守っていれば起こらなかった話。蓮があの年で母親の真意を理解するのは難しい。一生のトラウマになるかも。そこに無理矢理蜂村父子の話をくっつけて、児相の仕事はハードキャンペーン。働き方が下手なのでは?
脚本=谷碧仁 演出=保坂昭一

No.236

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「僕達はまだその星の校則を知らない」4話。
【生徒の個人情報漏えい!?】
三宅副校長のクリックミスで、1年梅組の期末試験の結果が、全生徒が閲覧出来るガクログに掲載され、最下位だった江見は傷付き、理事長は事を大きくしない為に学校の顧問弁護士に丸投げし、白鳥は蚊帳の外に。心配した江見の母親は校長に面会。副校長は辞職する覚悟と聞いた江見は「私、傷付いてません」、そして白鳥の出番。天文学に例えて楽しそうに話す白鳥と娘を見て、江見の母親も納得。弁護士から謝罪するなと言われていた副校長は心から謝罪し、江見は「辞めないで下さい」
“たった一度のミスで追い詰められる社会”に物申した様な話だった。
幸田は最初から、人とは変わっている白鳥に違和感すら持たなかった様に見えたが、それは“推しの宮沢賢治”に雰囲気が似ていたからなのね。
脚本=大森美香 演出=高橋名月

「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」3話。
【STING ダマし合い】
うーん、まあ危なっかしくてハラハラはするんだけど、何かモッサリしていて軽やかさが無いんだよなあ。今回で言えば、ビンテージワイン詐欺の部分は作り込まれていて面白かったのだけど、派手なミスで早々に手放して次に仕掛けたインド映画部分はボロボロ。大笑いして楽しみたいのに…。脚本の問題かなあ。
脚本=徳尾浩司 演出=中嶋悟

No.237

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「誘拐の日」5話。
【犯人逮捕!新たな犠牲者】
別荘に連れ戻された凛「政宗が死んだら私も死ぬ」政宗は須之内に逮捕されたが、鮫洲が須之内をボコボコにし、政宗を連れ戻す。トドメを刺そうとした鮫洲に、政宗は殺さないでくれと懇願。これで須之内の政宗観が変わった感じかな。
凛と再会した政宗は「心配すんな、凛が安心出来る場所が見付かる迄、俺は死なないから」多分凛が一番欲していた言葉だよなあ。政宗の嘘の無い優しさが、周りの人間に伝染して行ってるよね。
松田が凛の父親殺しってなってるけど、違う様な気が。汐里はケビンと多分グル。そしてあの芽生を見ていた目って、母親とは思えない。汐里にはもっと深い闇が有りそう。
脚本=丑尾健太郎 演出=片山修

「最後の鑑定人」5話。
【見知らぬ水底】
都丸の暴走正義感が怖かった。あの思い込み捜査が許されたら、下手すりゃ冤罪を生むぞ。土門の科学捜査という裏付けが前提に有るから良い、って物でもないよね。
前回明かされた土門と尾藤は元夫婦。今回はそれによる土門の遠慮の無さがより発揮され、何だかんだ断り切れない尾藤との会話がほぼコメディで楽しかった。
後は犯人・佐野岳の上手さね。最後、「必ず証拠を見付ける」という土門の言葉だけでなく、逮捕してスッキリ終わらせて欲しかったな。
脚本=青塚美穂、紗島涼 演出=宮木正悟

No.238

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「ちはやふる-めぐり-」5話。
【第五首「おおえやま」すれ違う親子の思い-最後の試合】
塔子さん、進くんと呼び合うめぐるの両親、出会った時からの力関係が何となく想像出来る。めぐるの弟と大江の話から、めぐるの変化は自分の不用意な発言が原因と悟った塔子。その娘がこれだけ情熱を傾けている競技かるた。やめさせる方が悪手と気付いた。
ああ、それなのに…育休教師の復帰で、今度は大江の契約が切れてしまう事に。大江が顧問だからのめり込めた部分が大きいのに、どうなるのかなあ。
脚本=小泉徳宏、松本千晶 演出=本田大介

「しあせな結婚」4話。
【急展開…!殺したのはあなた?】
ネルラは記憶の中のあの両足は、自分の父親だと思っているらしい。だから直ぐには幸太郎に話せなかったのかな。でも返事をしない無視の仕方が徹底していて、やっぱり怖いわあ、ネルラ。父親は否定する方に賭ける。いくら溺愛していても、それは無いな。ネルラの根拠は何なのだろう。
で黒川なんだけど、15年前は警察官に成りたての交番勤務と判明。高卒なら33歳位、大卒なら37歳位の設定か。杉野くんにとって37歳の役はキツいなあ。
110番で最初に駆け付けて、ネルラを見た時に犯人だと確信したのだと。「最後の鑑定人」の都丸に続いて決め付け刑事(デカ)かよ。ちょっとトーンダウン中…。
脚本=大石静 演出=星野和成

No.239

【2025夏ドラマ】

「愛の、がっこう。」5話。

【校則違反】
いつもの屋上で…。
「嘘をつけ…先生も俺のことが好きなんだ、分かんの!俺もそうだから」今回のパワーワードはカヲルからのこの言葉。
でもあくまでも会うのは字を教える為と逃げる愛実。
字を書く事が“大嫌い”から“結構嫌い”位になったと言うカヲルに、では“ちょっと嫌い”位にしましょうと愛実。でもさっきの様な話をしたら即行退学よと。

大人の女の振りをして逃げた愛実は、識字障害の知識が有る佐倉に手伝うと言われ、喜んであの屋上に連れて行く。
でも断りも無くいきなり他の人を連れて来られたカヲルは…傷付くよね。早速逃げて、追い掛けて来た愛実と本屋へ。
残された佐倉は竹千代に一目惚れという“副産物”には笑ってしまったけど。

夫に命じられて店に来た愛実母からは、金を出されてもう会わないで、娘も迷惑だと言っていると言われてしまい…。
そしてカヲルはまさかの学校に居る愛実の所に突撃。

門の柵越しに対面し、手を重ね「俺、先生のこと嫌い、大っ嫌い」屋上での字の勉強の事と対になってる台詞にグッと来た。
沢口と佐倉がこの二人のシーンを目撃してるから、佐倉はともかく、沢口の線から一悶着は有りそう。

ラウールは回を重ねる毎に演者としての表情が良くなっているし、これはオファーした人の勝利だな。

脚本=井上由美子 演出=高橋由妃

No.240

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「能面検事」5話。
【能面、殴られる!白骨が語る涙の真相】
良く出来ていた4話の後編なので楽しみにしていたのだが、何故か脚本演出が全取っ替えで、不破が真相に辿り着く迄の経過(特にシュレッダー済み書類の復元とか、今時の検察があんなカットしか出来ないシュレッダーは使わない)が諸々雑だし、高峰と安田の固い絆の背景に、95年の大震災を持って来た点も何かピンと来なかった(原作通りなのかな?何年前の作品?)。
胃の辺りを刺された小春が、相手の男の頭をパイプで殴って殺すなんて出来る筈は無いから、高峰達は小春が庇うのは誰か気付いていて、通報しないでというその意思を尊重し、死んだ二人を埋めて行方不明の状態にしたという部分は、意外性が有って良かったけどね。
脚本=三浦駿斗 演出=村上牧人

「DOPE 麻薬取締部特捜課」6話。
【妻殺害の犯人判明!バディの復讐の行方】
誰が誰に命じて誰が誰を殺した…の部分が回りくどくて、集中力が削がれたのだけど。まあ戸倉が5億円強奪の犯人の一人というのは想像してたけど、記事を書いた香織が邪魔で戸倉が惨殺したというのは、ちょっと眉唾物かなと。誰かに依頼したというのは有り得るけど。
このタイミングで才木が、物を触ると過去が見える能力を獲得したので、この先都合良く使いそうだな。
脚本=田中眞一(他協力あり) 演出=古林淳太郎

No.241

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「19番目のカルテ」4話。
【誰かと生きるということ】
いくらクレームが来たとはいえ、クレーム主である患者の妻に対し、担当させた滝野が1時間も話を聞くというのは行き過ぎやり過ぎで、現実味が無かった。あと、妻が半年も食事療法を頑張っても数値が良くならない時に、夫の外食や過食を1ミリも疑わず、担当医の能力を疑い文句を言うって、夫の営業という仕事を考えれば、先ず夫を疑えよって話で、今回の話にはちょっと無理が有ったなと。若い医師を育てたいという意図が有るにしてもね。
脚本=坪田文 演出=泉正英

「明日はもっと、いい日になる」6話。
【消えたこどもの無垢な願い】
いやいや入管職員に失礼だし、児相職員にも失礼でしょ。初回に電話が鳴りっ放しで児相は忙しい演出してた、あの設定は何処に行った?
脚本=中園勇也 演出=下畠優太

「僕達はまだその星の校則を知らない」5話。
【天文部夏合宿!明かされた過去】
白鳥に対する今迄の疑問が全て明らかになったね。母親だって最初から息子を理解出来ていたとは私は思わない。だから耳たぶを触ると良く寝てくれる事に気付いた時は、多分救われたんじゃないかな。イジメは犯罪と小学生で訴えようとした健治と、当時は雇われで告訴は出来なかった久留島弁護士の、20年越しの社会へのリベンジ話、良かった。
脚本=大森美香 演出=山口健人

No.242

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」4話。
【FATHER 父親】
えっ、最早おとり捜査でも、潜入捜査ですらも無いのだけど…。早くもネタ切れなのかな。捜査1課のドラマで誘拐事件を捜査し始めたら実は…という話なら、まあまあ悪くは無いのだけど、これはおとり捜査の為にわざわざ新しく作った部署のドラマなのよね。犯罪をする気満々の者におとり(捜査員)がその気にさせて、いざ犯罪を実行したら即逮捕するという、おとり捜査の線上の話を面白可笑しく脚色した物を私は観たいのよね。次回は新興宗教団体に潜入する話で、おとり捜査になるのか分からないけど、これでダメなら離脱するかも。
脚本=徳尾浩司 演出=中嶋悟

「誘拐の日」6話。
【30億強奪!?大逆転脱出!】
汐里の新事実が明かされて、松田が犯人の身代わりになるとしたら、相手は汐里しか居ないのかなと。汐里はケビンとグルだと思っていたけど違ったね。でもあの芽生を見る冷めた目は何なんだろう。まだ汐里には隠し事が有りそう。
凛のアイディアで水原と山崎を仲間にし、須之内にも協力させているというね。これも優しさと誠実さの塊である政宗なら信用出来るだろうと皆が思ったから…なんだろうね。精密機械みたいだった凛が政宗と居る事で、段々と人間味が出て来る所が堪らないね。
脚本=丑尾健太郎 演出=深川栄洋

No.243

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「ちはやふる-めぐり-」6話。
【第六首「たちわかれ」新学年スタート!恩師と涙の別れ】
まさかの大江先生退場かあ…。めぐるは大江が教師より研究職に就きたかった事を知っているから、自分達が引き止めてはいけない、先生が離任を選んでも安心して京都に行ける様に、先生がやっていた部室の掃除を自分でしたり、個々で昇級を勝ち取ろうと皆を鼓舞したりと、とても繊細な子だからか周りが良く見えているし、人の気持ちにも寄り添う事が出来る子。草太がやっちまったけど、皆が入部する迄は彼と大江先生の二人だけで守って来たクラブだから、心配が先に立って引き止めてしまったんだろうね。癖強だけどA級の1年生も加入してくれたし、ここからどんどん強くなって、青春して行って欲しいな。
脚本=小泉徳宏、本田大介、小坂志宝 演出=藤田直哉

「最後の鑑定人」6話。
【罪の花】
バラバラ白骨死体の顔を尾藤が復元して、ガイシャに前が有った為にデータベースでヒットした。都丸は自宅に話を聞きに行ったけど、何故かDNA照合出来る物を借りて来ず、土門が出向いた時に櫛を借りて来るという謎の二度手間演出。そして土門と尾藤の新しい良い関係を築く為の二人の気付きに、ドラマの大半を割くという、こういうの観たい人居るのか疑問の内容で、今迄で一番つまらなかった。
脚本=及川拓郎 演出=谷村政樹

No.244

【2025夏ドラマ】〚ちょこっと感想〛

「しあせな結婚」5話。
【愛妻が隠していた真犯人】
黒川が高卒とすれば、18、9才の時に見た30才のネルラに魅せられて、それが潜在意識の中で犯人と確信した事にすり替わっていた…であれば、何とか理解は出来るけど、大卒だったならちょっと有り得なくないか?
あの日ネルラが倒れているのを見たレオが、背後から布勢を突き落とすのは出来そうで、後から来た考が慌ててレオを連れ出した、ネルラが見た足は考のもの…なら有り得そうかな。
脚本=大石静 演出=楢木野礼

「愛の、がっこう。」6話。
【二人だけの遠足】
沢口がチクった事で、これから始まる愛実の茨の道の前に、既に別れを決めている二人のせめてものイチャコラ思い出作りの回。それなりに楽しく美しかったけど、ラストの川原の愚行で、一気に現実に引き戻された。逃げ出した川原…クズじゃん。でもカヲルは警察に言ったりしないんだろうな、愛実の立場を守る為に。
脚本=井上由美子 演出=西谷弘

「能面検事」6話。
【大阪地検、爆破!最終章開幕!】
山崎樹範演じる府警本部長の設定が漫画チックで有り得ないのだが、それが不破の対立軸としては効果的で面白いのね。こういう下世話な感じで強行突破出来るのは、チーフ脚本家の強味なのかも。話の続きが気になる。
脚本=荒井修子 演出=室井岳人

「DOPE」はもう感想を書くのを諦めた。

No.245

【2025夏ドラマ】〚ちょこっと感想〛

「19番目のカルテ」5話。
【心はどこにある】
母親の心臓手術は成功させたものの、別の要因でもう一人暮らしは無理と分かり、同居か施設に頼むかの選択を迫られ、潜在意識の中に閉じ込めていた苦しい時期の子供心と、大人としての倫理観との間で、精神的におかしく成り掛けている茶屋坂を、院長の依頼で徳重が診て、立ち直らせる迄の話。これは心療内科の領域の様な気もするが、常々鎧兜で武装している様な状態の茶屋坂を、武装解除させる迄の徳重のテクニックと、掛ける言葉の選び方に魅せられた。
脚本=坪田文 演出=棚澤孝義

「こんばんは、朝山家です。」5話。
【わかってくれるのはお前だけ】
蝶子はカサンドラ症候群(=ASDを家族に持つ者が陥り易い症状が出る)の可能性が有るから、朝子はカウンセリングに行かせたかったのね。親子で別々にカウンセリングを受けて、蝶子はスッキリ明るい表情になったけど、それは一日しか保たず…うーん、心は複雑で繊細だからなあ。
脚本=足立紳 演出=小沼雄一

「明日はもっと、いい日になる」7話。
【蔵田と夢乃、重なる過去】
シリアスベースの話なのに、結果に結び付ける為の設定(あれだけ何度も被害者を騙して同伴してお咎め無し?)がご都合主義過ぎてシラケてしまう。一応最後迄観るつもりだけど、感想はもう書かない。
脚本=蓼内健太 演出=保坂昭一

No.246

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「僕達はまだその星の校則を知らない」6話。
【秀才にカンニング疑惑!?】
模試でのカンニングを北原に目撃された有島。その父親による教育虐待の話。有島の妹セイラが試験が学年3位だったと告げたら、「まだ上に二人もいるのか」とけなす親ってさあ。あれだけミスを許さずプレッシャーを掛けられ、ミスをしたら別れた母親から貰った大事なぬいぐるみを自分の代わりに殴られ続けたら、そりゃあ有島も前向きな思考力なんて失ってしまうよね。
それでも父親を悪く言うなと庇う有島に言葉を失う白鳥に代わって、北原が「私はあんたの事好きじゃない、でも仲間だと思ってる。もうこれ以上傷付いて欲しくない」と愉し、有島が泣き出すと隣にそっと座る、このシーンが凄く良かった、救いが有った。
脚本=大森美香 演出=山口健人

「誘拐の日」7話。
【最終章!真の黒幕が判明】
腹黒汐里はあんな子供の時からだったのか。政宗は優秀で皆に慕われるリーダーだったのに、七瀬に目を付けられて実験の餌食にされ、健忘症みたいになってしまったのかな。性格は変わらなかったのが救いだけど。七瀬レシピを持っている汐里vs汐里が隠していた七瀬家防犯カメラデータを見付けた政宗。この攻防はどうなるのかな。恐らくあと2話。政宗は逮捕されるのかな。出来れば凛と芽生と3人で幸せになって欲しいけど。
脚本=丑尾健太郎 演出=片山修

No.247

【2025夏ドラマ】〚ちょこっと感想〛

「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」5話。
【GOD BLESS YOU 神のご加護を】
今回はおとり捜査にはなっていたし、乾の性格を利用した正しい使い方wもしていたけど、何か軽やかさが無くて中途半端なのよね。笑える人は楽しめば良いけど、私はね…。なのでこれにて視聴離脱する。
脚本=徳尾浩司 演出=伊藤章記

「最後の鑑定人」7話。
【遺された痕】
今回は歩容解析と唾液に含まれたレジンから、洋介が犯人というのは否定されるとした土門だが、Y-STR法によるDNA鑑定の補足説明を隠した検察の手法に苦戦。仕方なく洋介と一致するDNAの持ち主の父親は歩容が合わず、もう一人の…と話し始めたら弟が犯人と認めるという話で、鑑定で真実を炙り出す部分は良かったけど、あの弟はまともじゃないし、そんな子を庇い合う家族も何か変。被害者の彼女もその家族も、あれでは浮かばれないや。
脚本=山崎太基 演出=清矢明子

「ちはやふる-めぐり-」6話。
【第七首「せをはやみ」高校ラストの大会で名人登場】
めぐる、凪、千早には、あんな関係性が有ったのね。そのまま素直にかるたの道に進んだ凪と、中学受験に失敗して遠回りしたけどやっと合流しためぐる。恩師の中西と大江が話す石庭の映像は分かりやすくて良かった。
脚本=小泉徳宏、金子鈴幸、小坂志宝 演出=松本千晶

No.248

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「しあせな結婚」6話。
【疑惑の妻と裏切りの朝】
1、2話は抜群に面白かったけど、その後トーンダウン。でも今回は上向き傾向に。それは幸太郎の助言を受けて、遅まきながら昔の布勢の人間関係を調べ始めた黒川が、幸太郎に伝えた言葉、「奥さんは意図せずに周りを翻弄したり傷付けたりするんです。良く思っていない人も意外に多いですから注意して下さい」が有ったから。
溜める目線一つで、50才迄独身主義を貫いて来た幸太郎を落としたのだから、魔性の人なんだよね、ネルラは。
考の突然の自首は…庇うとしたらレオ一択なんだけどね。まだ小さい小学生のレオに、布勢の頭を何かで殴る事は可能?(一瞬目が覚めたネルラは隣に布勢が倒れていて、第三者の男の足元を見たと証言、その後完全に目覚めたら、布勢は階段の下に落ちていたと)
脚本=大石静 演出=楢木野礼

「愛の、がっこう。」7話。
【生活指導】←このサブタイの意味?
自分で転落したとしか言わないカヲル。
事件化しない事で逆に不安になったのか、百々子に探りを入れ、愛実には当日三浦の駅でカヲルと別れを惜しんでいるのを見たと指摘。川原動き過ぎ。もし愛実が百々子に、川原が三浦に来てたと伝えたら、事件記者脳の百々子は直ぐにピンと来るよね。
愛実父は何かやらかして解任されたとかなのかね。
脚本=井上由美子 演出=山田勇人

No.249

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「能面検事」7話。
【大阪地検、占拠!?爆破魔の立てこもり】6話の通り魔連続殺人事件から始まった最終章は3章仕立てで、7話は爆弾所持犯の立てこもりで、6話とは就職氷河期を背景としたロスジェネを共通項とし、バックにはロスト・ルサンチマンが居る様なのだが…。
不破がロスト・ルサンチマンなど居ないのでは?と言い出したので、恐らく居ないのだろう。どういう建付けなのかが分かる最終回が楽しみ。それにしても上川さん、背後から刺されて崩れ落ちる時の、顔の筋肉の細かい震わせ方が怖くて、そのテクニックに震え上がってしまった。ビズリーチはさっさと119に電話しようよ!
脚本=鹿目けい子 演出=七髙剛

「19番目のカルテ」6話。
【最期の旅路】
肺癌ステージ4末期で在宅ターミナルケアで、カッコよく死にたいと望む患者(大工の辰=石橋蓮司)と、初めて看取り患者を担当する滝野の話。石橋蓮司が上手過ぎて滝野の辛さがリアルに伝わったし、サポートする赤池や徳重の言葉も心に響き、単話としての完成度は凄く高く良い仕上がりだったのだが、一つ疑問なのは、ターミナルケアの訪問診療も総合診療科の仕事の内なの?もう殆どなんでも屋になってるのだが…。よく知らない診療科の話なので、ドラマとは言えあまりリアルから逸脱してしまうのは如何なものか…とは思ってしまう。
脚本=坪田文 演出=青山貴洋

No.250

【2025夏ドラマ】〚ポイント感想〛

「こんばんは、朝山家です。」6話。
【最後の手段とオヤゴコロ】
晴太は修学旅行の班分けの事で、傷付く事を言われたのだと思うけど、岳と気が合うからといって、岳の学校に転校しても同じクラスになる保証は無く、逆に全部が新しくなる環境にアジャスト出来るのかね。あの子があんなに何かを主張したのは初めてだから、転校させるからと朝子は言ってるけど。何かについて朝子に反対意見を言われると、「そうなんだけどさあ…」と言いながらも、ネチネチと自分の意見を絶対に曲げない賢太にイラッとするw
脚本=足立紳 演出=小沼雄一

「僕達はまだその星の校則を知らない」7話。
【先生と恋は罪か?】
去年担任した聖奈は家庭環境に問題が有り、担任を外れても相談に乗っていた巌谷(淵上泰史)に、聖奈が恋をした。生徒思いで指導力も有る巌谷のたった一つのミスは、請われて連絡先を教えてしまった事だった。聖奈が夜に補導され、巌谷の自宅に行こうとしてたと知った親が学校にねじ込んだ事から、理事長は巌谷を諭旨退職処分に付した。法的におかしいと白鳥は反論したけど、経営者としての理事長の判断は理解出来るのよね。親が…と謝る聖奈に、君は恋なんてしてない、守ってくれる大人が必要だっただけだ、親も僕の事も全部見返す様な大人になれ!と諭す巌谷が、最後迄教育者で格好良かった。
脚本=大森美香 演出=高橋名月

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