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ふ、馬鹿だなあ~・・・😂

レス500 HIT数 18914 あ+ あ-

九尾( 40代 ♀ yZn11 )
16/04/18 06:03(更新日時)


今頃になって、やっと操作方法を理解できた・・らしい😥


馬鹿にも程があるだろ??


なのだけれど、実は気持ちの整理などもつけたく マイスレを少し離れる際になって、ようやくマイスレのレス制限出来るところを発見でき、喜んでいました😊🎵


「なあんだ、ここでレス制限できるんだ😊じゃあ、これで体調によってレス制限すればこれからも続けていけるな😼✨」


なんて、思った所でふ・・と「スレ閉鎖」だっけ??操作出来るらしいリンクボタンを発見✌


確認画面が出るんだろうなあ~・・・・・・・・と、思ってポチリと押してしまった超・お馬鹿な私💧


はい、一発でレスが『閉鎖』されてしまいました😱😱


前にも一度自レス閉鎖経験はあるのですが、その時どうやって閉鎖したのか スッカリ忘れ去っていたお馬鹿です😢


暫くの間「閉鎖」されました。


の、メッセージが出ている携帯画面を見たまま固まっていました😲💦


一瞬、何が起きたのか理解できなかった😭


余りにも馬鹿すぎて話にもならない阿呆な奴ですが、もし、興味ある方いらっしゃいましたらお越しください🙇


自分の気持ちを整理する為のつぶやきや、不思議(心霊)な体験のつぶやきなど、体調に合わせて進めていきたいと思います。



13/12/11 22:17 追記
すいませ~~ん、普通のつぶやきでいきます(。・x・)ゞ♪

いや、実は相当前からそうしたかったんですが中々踏み出すタイミングがつかめなかったんですよねぇ♪良い機会なんで普通につぶやいて満レス目指します。

その後もたてるとしたら普通のつぶやきスレです(^-^)


13/12/12 08:33 追記

普通と言いつつ、普通でない(?!)レスを無自覚のうちにしておきながら 素知らぬ振りで澄ましている可能性があります。


悪意はありません、単なる無自覚馬鹿です 気が付いた時はこっそり笑って受け流してやって下さい(*゜▽゜)_□

No.1816919 12/07/05 11:50(スレ作成日時)

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No.151 12/11/15 15:27
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


先ずは、先のレスをお読みになり「あ~」と思われて引いてくださった方、感謝いたします。

すいません、私に対して思いの面で繋がっているというか届いている状態を断ち切っておきたかったものですから。

そのうえで、対処しておきたい事柄がありまして、それのタイムリミットなるものも近づいていてちょっと限界点に近い段階だったので、少し強引な方法をとらせていただきました。

私としては、お気遣いや心配などしていただいたりする分には問題ないといいますか、まあ、嬉しいというか有難いです^^

そういった気遣いなど、慣れていないので照れくさいといえば照れくさくもあり、気恥ずかしくもあるのですが、そのようにしてまで思っていただけるというのは有難いことだなあ、と、思えたりもするのですよ。

こういった場であっても、真剣に色々と考えてくださる方がいることには感謝しています。

でも、そういった思いが時には「仇」となってしまうこともありまして・・

危険な類のモノの対処と、心配やその他、人として生きているのならある程度は致し方のない思いの交差などもあるかと思います。

そういった後者の思いに対する対処法(と、いうよりも基本的に普通発生的な念・生きている方の思いに対しては放置してますが^^)と、危険度の高いある種余り質のよろしくないモノの対処法とでは、違ってきまして・・

例え不可抗力(?!)とはいえ、そういった日常的な思いがコチラに向いていた事が原因で、コチラの『対・悪質&パワー高め』のモノに対して行った対処の余波らしきモノが及んでしまう可能性がある状態ではその対処法を行う事が出来なかったものですから。

何としてでも、その場では私に対するその思いを一瞬でもいいのでガッカリして「あ~」みたいな感じで外していただきたかったのです。

私としては正直なところ、そういった事柄を行う事もなく自然に思いが離れてくれる時を待っていたのですが、どうしても期限といいますか、限界点があったものですから、苦肉の策として、そういった対処を行わせていただきました。


ま、例によって自分的見解度の高い、自己満足的つぶやきではるのですが、そういった事情がありました。

No.152 12/11/20 10:42
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


あら、あらあらあらあら・・なるほど^^

そういう事でしたか😊


納得(*^_^*)


まあ、そういった事であるのなら^^


ってな感じに、単なるひとりごとです。

了解しました~・・・・・・・・・・( ^^) _旦~~

No.153 13/03/27 11:26
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


数か月ぶりのミクルです。


久し振りすぎて・・何を書けば良いものやら(-"-)


色々と話せば話せることもありそうなのだけれど、それを文章にするのが大変面倒だなあ~~・・・・・・・・・と、いった思いもあったりして・・


いや、感覚で感じた事柄を文章に変換しようとすると、滅茶苦茶疲れるものですから・・私の場合(-_-)


まあ、余り期待するような、出来るような事柄を書いている訳でもないのでここはノンビリ自分ペースで進めていくつもりでいます。

相変わらず混雑状態の所が苦手なので、ゆったり、まったりと自分なりに楽しめるようなペースで進めるのが理想。


ま、ほどほどに楽しみながら(?!)進めるときは進めていきたいと思っています。

🙋

No.154 13/03/27 13:14
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


さて、ではソロソロ気ままなひとり語り 進めてみたいと思います。

今回も「自分的見解」MAXで話していきます。


まあ、つぶやきなんで、軽~~っく受け流している程度が程良いのではないのでしょうか^^

勝手な素人判断で感じたままをつぶやいてしまっているだけんなんで、専門的な事柄は何ひとつ分からない奴の「戯言」として処理しておいてくださいな(*^^)v


ではでは、久し振りに自分的つぶやき「不思議編」進めてみたいと思います。

No.155 13/03/27 14:54
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


まあ、数か月ぶりという事もあるので 独身時代に体験した事柄など書いてみようかと思います。


過去、自力ではどうしようもないような霊的な事柄に遭遇してしまった事が幾度かあったのですが、その度に助けてくださる存在がありました。


それは、真っ白い光の塊なのですが、この時もそうでした。


はじまりは夢からでした。


夢の中に、二人組のバンド(歌い手とギターだったかな?)がいて、夢の中の私は何やら賑やかな音がするのでそちらの方へと移動してみると、そのふたりが何やら演奏をしていた。

そんな感じです。

その二人を私はただぼお~っと見ていただけなのですが、演奏を終えた二人がしきりに私の腕を掴んで「一緒に行こう」と語りかけてきます。

その前にも何か話しかけられたような気もするのですが、もう10年以上も前の事なのでその内容までは覚えていません。

ただ、その二人の言うままについて行ってしまうと良くない事が起きそうで、怖いと感じた私は「一緒に行こう」と言って私の腕を掴んだままの男性から逃げようとし「行かない」といった意思表示として首を横に振り、掴まれている腕を振りほどこうとするのですが、出来ません。

細身で、左程大柄でもないその男性の手は私の腕をガッチリと掴んだまま、グイグイと何処かへと引っ張って行こうとしています。

No.156 13/03/27 15:14
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 155
続きです。


嫌がる私の意志などお構いなしに、その男性の私の腕を引っ張る力が徐々に増していきます。

最初、歌い手さんだけが強引に腕を引っ張ってきていて 一緒にいたギターを弾いていた男性はその様子を見ながら、声を掛けてくるだけ。

そういったような感じだったのですが、私が抵抗して動こうとしていないのを確認すると、その方までもが一緒になって腕を引っ張ってきたのです。

嫌がる私と、その腕を掴み 強引に引っ張る二人の男性。

いつしか、私は体全体で拒み 踏ん張ってもズルズルと引きずられるようにしてその体を持っていかれていました。


そして、ふわっ・・・・・・


と、いった感じで体が浮き上がるような感覚を感じたのです。


あっ・・・・と、思った時には私の体は俯せで寝転んでいる状態から上空に浮き出しているような感じになっていました。


咄嗟に「ヤバイ、連れて行かれちゃう」身の危険を感じた私は自分の体がそれ以上浮き上がってしまわないように、必死になって手を伸ばしたのでした。


その手が・・ガリガリと何かに触れた感触がありました。


生身だったら爪が剥げてるな。


こんな場面だというのに、呑気に(?!)そんな事を考えていたりもしました。


けれど、私の体は抵抗も空しく更にふわあ~~~っ・・っと、浮き上がり気が付いたらあの二人の男に両脇を抱えられるようにして空中遊泳状態になっていたのです。


「ダメだ、連れて行かれてしまう。」


その状態に打つ手もなく、諦めてしまっている私のその様子を感知したからなのかどうかは分かりませんが、男たちが嬉しそうにしてそのまま一気に私を何処かへと連れて行こうとその視線を私から、進行方向へと向けた、その時だったでしょうか。

No.157 13/03/27 15:30
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 156
更に続きです。


それはあっという間の出来事でした。


私の体を引っ張っていたあの二人の男性がその視線を変えたその先に、とっても大きな真っ白い光の玉が現れたのです。


そして、その大きな光の玉は私たちよりも遥かに大きなものでした。


一瞬、視界全体が真っ白い光に覆われ、気が付いたら私は布団の中で俯せになって寝ていました。


なんだ、夢か。


そう思ってそのまま寝なおしてしまった私です。


そしてあくる朝、目を覚ました私はふ、と昨夜の夢のことを思い出したのです。


なんだか変な夢だったな。


そう思いながら、寝ていた布団を上げた時「あれ?!」と、とある変化に気が付いたのでした。


こんな引っ掻き傷、なかった筈だけど・・・寝ていた布団をどかすと、その下に何やら数本ほど引っ掻いたようにして畳に傷がついていました。


そこは古びたアパートでしたので、壁も作りもその、年季が入っていました。


ただ、畳だけは張り替えられたばかりだったようで新品でした。


傷一つなかった筈の畳・・しかも、布団をどけたその下から現れたそれ。

不思議に思いながら撫でていて、気が付いたのは昨夜見た夢の中での出来事です。


ふわっと体が浮いた感覚があったその時に、抵抗して手を伸ばした時ガリガリと何かを引っ掻いた感覚がとても生々しかったのを覚えていました。


そして、あの時触れた時の指先の感覚と、長さがその畳についている傷とピッタリ一致していた。


ってな感じの事が、過去にありました。


他にも、守る力と攻撃・害を与えようとする力がバシッといった感じに瞬間的に強くぶつかり合ったのではないかと思うような事柄とも、出会った事があります。


まあ、そういった体験などはまた後程書いて行こうと思います。

久し振りなので、良くありそうな話でも・・と、いうことで書いてみました^^

No.158 13/03/28 15:54
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


ほんの一瞬の攻防戦。


みたいな感じで、バチッ!!と「何か」が弾けあう瞬間に出会った事が幾度かありました。


一度目はその時起きた事柄が、それまで呑気(?!)にしていた私に、浄霊を何方かに依頼する切っ掛けとなった一件。


そして二度目は数年前「本当に恐ろしい」と感じた体験をした時に。


三度目の経験は、昨年に。


と、いった感じで私の覚えている限りでは合計三度ほどあったように思えます。


では、一度目の事柄から順番に話していきたいと思います。

No.159 13/03/28 16:08
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 158
では、はじめます。


その日私は、義父母が住まう母屋内にいました。


義父母宅はお二方の好みと言いますか、生活スタイルに合わせて台所は土間です。

そして、その土間はコンクリートで固められています。


その土間からは居間へ、上り框を上って進むことが出来ます。


手前の踏み台を踏み、居間へと上るのですが その段差はトータルで50㎝以上になるくらいに高さがあります。

その居間と土間を仕切っているのが襖でして、片引き式になっていまして普段は解放状態になっています。

居間の中央には掘り炬燵がありまして、仕切となっている襖のある位置に義父が使用している折り畳み式の座椅子が置いてありました。

私はその部屋を通り抜けて、奥の用事のある部屋へと向かい、用を終えて戻ってきました。

義父母は農作業に出ている為に、その家にいるのは私だけでした。

誰もいない、シンと静まり返った室内をひとり移動するのは正直、気味の良いものではなく 足早に部屋を出ようとしたところ、義父の座椅子に躓いてしまったようなのです。

しかも、私からしたら何故かその座椅子が私の足目掛けて移動したように思えたのです。

ほんの少し、横に移動してその隣を通り抜けようとした私の足にバシッといった感じにぶつかってきたのです。

はい、普通だったらそんな事、絶対に有り得ないですよね。

座椅子が勝手に動くなんて・・・

No.160 13/03/28 16:19
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 159
続きです。


何故か、よけた筈の座椅子が私の足にぶつかってきました。

しかも、その座椅子は私の足が引っ掛かり、私が勢い良く転ぶようにする為に何故か移動した。


私にはそんな風に見えたのです。


そして、あっ!!と思った時にはもう、私の体は前のめりとなり開け放たれた仕切の襖の向こうにあるコンクリートのはられた土間・・ではなく、その土間に置かれている木製の重量感溢れるとっても頑丈な衝立の角に顔面直撃。


してしまうのではないのか、私の身長と、それぞれの位置関係を考えるとそうなってしまいそうな状況でした。

重く、頑丈な衝立の角、いや、足元に顔面直撃でも悲惨なことになるでしょうし、そのままの勢いで衝立に届くことなく転んだとしても、その転ぶ勢いが驚くくらいに物凄くて運良く??土間に激突、でも顔面が大変な状態になる。

もう、どっちに転んでも悲惨な結果からは逃れられそうにない。


そういった状況下で、私は勢い良く土間へ向かってその体を飛び込ませてしまう状態になっていました。


頑丈な木製の衝立が目の前まで迫り「覚悟を決めた」その時、私の頭上あたりでバチッ!!と何かがぶつかり合ったような音が聞こえた気がしました。

No.161 13/03/28 16:47
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 160
続きます。


ドサッ・・・・・・!!

頭上でバチッと何かが弾けあうような音を聞いた直後、私の体は土間の上に落ちていました。


痛い。


そう思いながら、固く閉じていた両目を開いてハッとしました。


その時、私はコンクリートのはられた土間に両膝を折って正座をしているような格好になっていました。


勢い良く、両膝からコンクリートのはられた土間へと落ちていたのです。


両膝の痛みに、暫く動くことが出来ませんでした。


そして、痛みに耐えながら横にあるテーブルとその反対側にある戸棚の段差とを利用して涙目の状態で腰が抜けたような情けない恰好でヘコヘコといったおかしな体勢で歩き出しました。

数歩ほど歩いて、やっと居間と土間とを繋ぐ開け放たれたままになっている仕切も兼ねた襖の位置までたどり着きました。

そして、手を伸ばした私は 居間に置かれている私がぶつかってしまった事によって方向を変えてしまった座椅子を元の位置・方向へと戻しました。


いや、義父がその座椅子に座っていつもテレビを見ているものですから、ぶつかって本来の位置からずれた状態のままにしておいたらいけないと思って直したんです。


と、その時、そこにあるはずのないものがある事に気づきました。


それは、足袋をはいた両足でした。

そしてその上には勿論着物があって・・・・・・・・・


下から順にその視線を上にあげてみると、そこには見たことのない坊主というか、ツルッツルの頭の男性がいて、コチラを物凄い怒りの表情で睨みつけるようにしながら立っていたのでした。


勿論、その男性とバッチリ、目があってしまいました。


明らかに、人ではない、霊的な存在の男性です。

No.162 13/04/01 15:28
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 161
さて、続きです。


目と目があった。

というのは、感覚的にそういった感じになっているのであって 実際にその男性が視界の真ん前に居たという訳ではないんですよね、でも、感覚的には絶対的に存在していて、その憤怒の表情の男性の鋭い視線が私を見下ろしていた。


でもって、そういった事になっているなんて思いもしなかった私が、何やら見えるので感覚的にその位置を上へと移動させてみると、その男性の視線と感覚的にバッチリ合ってしまった。


そんな感じです^^


説明へたっぴで申し訳ないのですが、感覚的には何となくだけど理解できたかも^^といった感じでご理解いただけたのなら有難い限りです。


さて、思いもよらないハプニング、と言っても感覚的に何となく嫌な感じがしたのでさっさと退散しておきたかったのだけれど、何故か動く筈のない座椅子が動いてしまい、それに蹴躓いて思い切り良く身を投げ出してしまった挙句、痛い思いをして泣きそうになっていたら今度は目の前に何だか知らないけど、めっちゃ怖い顔したおじさんがこっちを睨みつけていた。


しかも、その視線とバッチリ目が合ってしまった。


咄嗟に、そのおじさんが憤怒の形相のまま私に向かって襲い掛かってくるのではないかと思い、慌てて視線をそらすと「来るな、来るな、ついて来るな」と思いながら、義父母が住まう家を後にしました。

来るな、と思いながらも「もう、自力で何とかするのなんて無理、誰かに助けてもらわないと」と、思った一件でもありました。


え~・・・・・・・余りにも痛かったのと、突然憤怒の形相で知らないおじさんの👻に威嚇(?!)された為にある事柄について、その時の私は顔面直撃で大変なことになっていたかも知れない状況にあった事など思い出す余裕もありませんでした。

確かに、落ちた瞬間に「あれ??」とは思ったのですが、何に対して「あれ??」と疑問を抱いたのか、その時は理解できずにいたのです。


結果としては顔面直撃を免れないと観念した(頑丈な木製の衝立が目前に迫っていたので)私が目を閉じた一瞬にバチッと何かがぶつかりあったのか、何故か私の体は落ちる筈だった方向から真横に1mほど移動した位置に落ちていたんですよね^^

はい、バチッといったぶつかり合いみたいな音と共に、私、空中で真横に弾かれていたみたいなんです。


で、膝からコンクリート製の土間に着地、余りの痛さに泣けてきた。


けど、結局は何故かその痛みも直ぐになおってしまったりして・・な後日談もあったりするのですが、まあ、今回はこの辺で^^

No.163 13/04/03 19:22
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


あ・・そうだった。


またも、うっかり。



はあ、バカだなあ~・・・・ごめんね。


そうだった、今は方向転換してがんばっておられたんだ。



で、今、経過観察中というかなんというか・・あ~ごめんなさい。


悪かったです。



修行の妨げになってはあれなんで、この件は後回しにします。

そうだった、今は私のところに来ているんだった。


おとなしかったんで分らなかった。


と、いうかご無沙汰状態だったものだから・・ごめんね。


安心して修行に励むことが出来るように、その件に関しては触れないようにしますね。


ごめん。

申し訳なかったです。


うん、ごめん、大変だろうけど修行がんばってね。

No.164 13/04/03 19:28
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


すいません、↑またもへまこいてしまいました。

ごめんなさい。


と、いう事で話変えます。


では、私が20代前半に体験し何も考えずに安請け合いしてしまったが為に、10数年後、気が付いたらこんな状態になっていた。


そして、その後なんだか又どなたかに助けていただいてしまったみたい。

そういった事柄があったので、この場にてお話させていただこうと思います。


尚、お読みになる際はつぶやきなので軽くスルーしておいてやるかあ~・・っな、気持ちでお読みになられてくださいね^^


ご協力のほど、よろしくお願いします。

No.165 13/04/03 19:52
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


それは私がまだ20代前半だった、そんな頃に体験したある事柄がはじまりであった・・みたいなんです。


それはある晩の事、仕事を終えた私はいつもと同じようにして いつも通りの道を通り帰宅の途にありました。


とある十字路の交差点の信号が赤になり、信号待ちをしている際に何気なくその視線を横に向けたのです。


いつもですと、そこはとあるショップの店舗がある位置です。


が、何故かその時私に見えたのはのどかな(?!)田園風景。


田んぼの向こうで、カラスがかあかあと鳴いていた。


そんな感じの風景が飛び込んできたんです。


で「のどかだなあ」なんて思いながら、視線を目の前の信号に戻してからあれ??と思ったんです。


なんで??ここの横が田園風景?!田園風景が広がっているのはこの先の交差点の横でしょ??


今、私が信号待ちをしている交差点の横にあるのは本来なら、店舗、田園風景じゃない筈。


そう自分に言い聞かせてもう一度確認したところ、霊的な感覚にその光景が焼き付いてしまったからなのか、何故か田園風景だけが映し出されてしまい・・


気のせいという事にして、改めて車の運転に集中することにしました。


次の交差点が近づき、その隣に「現実」の田園風景が見えて来ました。


ほら、これこれ、これが本当の風景・・だよね。


私は先ほど見てしまった風景を無かったことにしたくて、そんな事を心の中でつぶやいていました。


田園風景に鳴きながら飛び立つカラス。


そして、その中に居た・・・ザンバラ髪の鎧を着た人物・・人物・・・・・人??人ではあるけど、それって登場の仕方からして👻だよね。


見なかったことにしよう。


そんな風にして強引に、自分に言い聞かせてもいました。

No.166 13/04/03 20:00
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


最後の一行、言い方が違っていましたね。


ご協力いただけたのなら有難い限りです。


よろしくお願いします。


ですね、失礼しました。

No.167 13/04/04 10:12
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


続きです。


しかも何だか「折れた矢」体に刺さっていなかった??


う~ん、恐怖系実話漫画の読みすぎかな??(←当時の愛読書♪ここ数年ほどは全く興味がないので読んではいないのですが^^)といった感じで、まあ、ちょっと嫌だな(-"-)


と感じたこともあって、先ほど感じてしまった事柄の否定に必死になっていました。


ま、自分なりの防御策と言いますか、取り敢えず気持ち的には合わせないようにしておこう。


そういった考えがあってのことでした。


そしてその後は何事もなく家にたどり着き、着替えなどを済ませ炬燵に入ってくつろいでいました。


帰宅途中に見てしまった、感じてしまったものが気にならないと言えば嘘になりますが、上記のような理由から、敢えてそういった事柄は考えないようにして過ごしていました。


そんな時、私の背後にある廊下で大きな音が響き渡ったのです。


その頃の私は、貸家で一人暮らしをしていました。


まあ、霊的には色々と起きてしまう場所でもあったのですが、当時はそれでも実家にいるよりは天国だったので住んでいた所です。

No.168 13/04/04 10:14
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 167
おや??アンカーが出ませんね(-"-)


昨夜最後に更新したレスもアンカーつけた筈だったのについていませんでしたし・・ちょっとテストさせてもらいます。


ログインの仕方が悪かったのかも知れないので^^


アンカーテストです。

No.169 13/04/04 10:28
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 168
出来ました^^


なるほど、ログインの仕方によってはアンカーがつかない場合があるんですね(*^^)v

これでまたひとつ、新たな事を覚えることが出来ました^^そしてまた、直ぐに忘れる・・も、特技(?!)ではるのですが(-"-)


ま、続き行きます。



ドンッ・・・・・・・・!!



それは、思わず身がすくみ上るほどに大きな音でした。


まるで、バレーボールくらいの大きさの砲丸が天井から廊下の床板へ直接落ちたのかと思うくらいに・・その時の振動で周囲にも揺れがひろがった感覚もありました。


けど、普通に考えて起きるような音じゃないし・・・これも「気のせい」ということにしておこう。


そう思って、驚いて廊下側を振り向いていた体を戻したその時、またも廊下で大きな音がこだましました。


ドンッ・・・・・・・・!!


今度は、そういった大きな音に続いて廊下から何やらさざ波のようにして黒い煙のようなものがザアア~・・・・・・・といった風にして私がいる方へと向かってくる。


そんな感覚が伝わってきました。


瞬間的に、これはヤバイ!!と思ったその時、ふっ・・とあることを思い出しました。


私の入っている炬燵がある部屋は、大きな音がした廊下からふたつ目の部屋にあたります。


廊下に近い部屋に布団を敷いて寝ていました。


その奥に炬燵とテレビがあり、私はそこでくつろいでいる真っ最中だったのです。


部屋の仕切となっているのは襖ですが、ひとり暮らしなので閉めることもなく解放状態になっていました。


そして、その布団の上では当時飼っていた猫(結局私が面倒を見ることになった)が数匹、布団の上で気持ち良さそうにして眠っています。

No.170 13/04/11 11:13
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


何とか復活・・です(-"-)


いやはや、ちょっと面倒だなあ~・・・・・と^^



うん、そうか、ここではそういった方式を使う方々が多いのね・・みたいな^^



ははは・・・・・ごめんなさい。



言っても良いですか??






せっこ・・・・・・・・・・!!(せこい)





いやあ、なんというか、その方からしたら何もそういった方法を取得していない者のやっかみにしか聞こえないのかもしれないのですが^^


それだけの能力があるのなら、他の所で活かせばいいのに(-"-)


です(*^^)v



そういった方式を何も知らない、出来ない自分からしたらそういった方向に走るよりも「活かす」方法はその気になって考えればいくらでもあるでしょうし、現在行われているような方向にいるよりも 違った意味で「学べる事柄」も増え、色々と身になるような気がするのですが・・^^


まあ、何も知らない、分かっていない奴。


そんな人間の戯言にしかならないのかも知れないのですが、私からしたら勿体ないなあ~・・・・・・・・と、思ってしまいます(*^_^*)

No.171 13/04/11 14:53
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


説明下手過ぎる自分に涙(:_;)


もっと分かりやすい言葉で、自分なりにとはいえ 霊的な感覚で見て、感じた事柄など綴る事が出来たのならなあ~・・・・・・・


と、常々思ってはいるのですが、悲しいかな、私にはそれに必要なだけの才が備わっていないようでして・・


毎回難解(?!)な文章ばかり連ねてしまい、申し訳ないです。


それでもやっぱり、こうして自分なりにでも表現するのが好きなものだからやめられないのですよね^^



では、ここでちょっと現実離れ(?!)したというか、妄想の世界かも^^と、思ってしまうような私自身が体験した事柄を書いてみようと思います。


例によって、これまでの流れとはまた違った方向へと話が飛んでしまって申し訳ないのですが・・・🙇🙇💦


では、次からその時の体験談、はじめます。


実はこの時に出てくる方が、このスレ最初の頃に書いていた私の旦那に死の影らしきモノを落とし、その後も繰り返しやってきた男性の生霊と思われる存在との件である役割を果たしてくださいました。


そして、その男性には霊的な存在で力を有した「とある存在」が力を貸していたようでして・・その男性も厄介ではあったのですが、それ以上に大変だったのがその力を貸していた存在でした。


いや、だって・・・・・・・・・・普通一般的にあるような2階建ての家を軽く丸呑み出来ちゃうくらいの大きさの「蛇」がその方の背後にいたようなんですよね^^


いや、ちょっと年季が入った龍と同じくらいにとっても大きな蛇でした。


まあ、そんな感じでこれから蛇とか龍とかいった表現が多々飛び交うようになります。


では、次からはじめたいと思います。


No.172 13/04/11 15:00
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


はじめます。


その方は旦那方の祖先的な流れの中にある方・・であるみたいです。


旦那の方の家系と関わりがあり、何らかの繋がりがある方。


そんな方です。


この時、姿を現したのはその方ともうお一方。


合わせてお二方。


旦那の家系と何らかの繋がりのあるらしいこの方々、最初、この方々は御自身の有される力によってその姿を消していました。


なんというか、黒い影の中から様子を伺っていて自分たちが動きたいときに動き、仕掛ける。


そんなタイプの方々であったようです。

No.173 13/04/11 15:07
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 172
そしてこのお二方、どうも私の娘に何らかの影響といいますか「影」のようなモノを落としているようでした。


けれど、普段はそういった影のような所に隠れていてその姿を現さない。


そして、私自身そういった存在があり 私の娘に対して影響を及ぼしているらしい事は分かっていたのですが、その対処法が分からない。


そんな状態でした。


そして、ある日のこと。


とってもとっても美しく、大きな龍が悠々とその体を波打たせ ゆったりと動く姿がみえました。


その姿が、余りにも美しく、見惚れていたその時でした。


大きな体の先にある、その龍の尻尾が何を払うような仕草をしたように思えたのです。

No.174 13/04/12 14:30
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 173
続きです。



なんて勇壮な姿なんだろう。



その龍から発される雰囲気も、姿もとてもとても美しいもので「勇壮」の本来の意味も知らないままにそう感じ、それまでよりも強く「勇壮だあ~・・!!」と、更に感動に浸りきり そんな思いでいっぱいになってしまったその時、起きた出来事でした。


ぽおお~~っ・・・・・・・・・・・ん・・!!!


ん??


今・・・何かが・・尻尾に触れて出てきたような。


その勇壮な姿の龍が何かを尻尾で払いのけるような、それまでと違った動きをしたその時 自分的感覚ではそこに「潜んでいた何か」がはらい出された。


そんな気がしたのでした。



なんか、今、飛び出してきた。


なんだろ??



そう思い、その飛び出したモノがなんであるのか分からないまま 条件反射と言いますか、まあ、興味が湧いてしまったものだからツイツイ、ソチラに意識を向けてしまったんです。




No.175 13/04/12 16:49
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 174
続きます。



怒りの紅蓮の炎。


「それ」を感じた時、瞬間的にその言葉が浮かび上がりました。




力の限り、燃え立つ紅蓮の炎。



その中から姿を現したのは、仁王立ちし コチラを見据えている一人の男性。


怒りの感情タップリのその顔で、ぐうう~・・・・っとコチラを睨みつけてくるような仕草をとっているその男性。


その霊的な存在の気配に、私は見覚え・・いや、見た訳ではないのですが^^


その男性から伝わってくるその気配には覚えがありました。


それは、娘に余りよろしくない影響を及ぼし、これから時間をかけて己自身が組み立てた計画を元に嘗て培ったその能力を使い、自分の力の程を思い知らせてやる。



威圧的で好戦的、そして自分の持ち合わせている知識・力に対する「絶対的な自信」。



その男性の霊から伝わって来るその感覚は、あの黒い影の中に隠れていた「何らかの術を心得ているモノ」その存在から伝わってきていた感覚と同じものが、目の前に姿を現した怒りの炎でいっぱいになっている男性からヒシヒシと伝わってきます。



あの影の中にいたモノが、その姿を現した。


以上のような事から、私はそのように判断しました。

  • << 192 話が頓挫、時々音信不通。 そして、場合によっては閉鎖。 自分的状況判断で、色々と落ち着かない事になってしまって申し訳ないのですがお付き合いくださり ありがとうございます😊 では、早速話を元に戻しまして 続きいきます^^ ここからはちょっと・・と、いうか私としましても「そんなん有るの??😲」と感じてしまうような事柄を感知してしまった部分でもあるので、書くのに心の準備を整えるのに手間取ってしまいました。 本当にこんな事、書いても良いのかなあ~・・・・・・・と、私自身でさえも不安になってしまうような事柄である事、この場でお断りさせていただきます🙇🙇 怒りの紅蓮の炎に包まれた男性。 その男性の視線が、私を捉えているように思えました。 だから「え?!何か仕掛けられてしまうの??どうしよう?!」と、いった感じで一瞬焦ったりもしたのですが、どうも様子が違うようです。 その男性、怒りの炎に包まれている事に間違いはないようなのですが その怒りの矛先が私ではないようなのです。 あれ??誰に対して怒っているのだろう?! そう思って、自分的に霊的な感覚を拡げてみたところ 判明しました。 その男性が「怒り」を露わにして臨戦態勢に入っている相手が誰であるのか・・ それは、私が先程その姿に見惚れ 感激・感動の嵐に包まれながら見ていたあの「勇壮な姿」の龍であるらしいのです。 彼からしたら、(ここにこうしていれば安心)という彼なりの自信の壁をアッサリと破り 隠れていたその場所から叩き出された形になってしまった事に対して、そのプライド・尊厳を打ちのめされてしまったが為に怒っているようだったのです。

No.176 13/04/15 10:39
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


いやはや、とっても貴重な体験をさせて頂いていた。


みたいです。


無自覚ではあったのですが・・・😊



今日になって、その辻褄(?!)が合い、納得してしまいました。


ビックリです。



以前、とあるスレ内で語った事のある体験なのですが、その続きといいますか 閉め(?!)となる状況を確認しました。


この目で^^


いや、もうビックリです。


本当に建ってしまいました、お社。


まさか現実になるとは^^



私の住まう地域のとある箇所は👻が出ることでも有名であるらしく、又頻繁に死亡事故や他県など遠方からやってきて自殺をされてしまったり・・そんな曰くつきの場所が存在していました。


その場所について、以前機会があり 少しお話をさせていただいた事があります。


そこには、実際にそういった事柄に携わっている能力を有したご存命の現役の方、そしてその方が何らかの処置をなされたであろうその場所に、立っておられた霊的な存在がありました。


それが、何の偶然か・・いや、正確には偶然ではないんですが^^


まあ、私の後ろにいる方の生前のお師匠様(勿論👻)がいらっしゃいました。

No.177 13/04/15 10:59
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 176
話が全然分からない。


と、おっしゃられる方もいるかも知れませんので、ここでその時に書いた一件について簡単に説明をさせていただきます。


そこは、↑にも書いた通り、霊的にも色々と問題がありそうな所でした。


そして、その道路の一角には駐車場があり ある時そこで遠方からやってこられたその方が、自らの命を絶たれてしまわれました。


焼身自殺でした。


そして、その近辺の道路では幽霊の目撃情報や車を運転してその道路を通ると、何故かハンドルを急に引っ張られることがある方もいらっしゃったようです。


そして、死亡事故も起きていました。


そんなある日、その自殺のあった駐車場の一角にある電灯(カメラ付きかも知れません)の裾にある配電盤のようなモノの一部に何やら白く模様のようなモノが描かれていました。


私はそれを見た時、咄嗟に何方かが霊的な処置をされた痕跡(?!)であると判断しました。


いや、特に何かを理解しているからそう判断したのではなくて、まあ、そう「感じた」だけなんですが^^


その場所から伝わって来る空気には重苦しい黒い塊のようなモノがズッシリとあるような感覚だったのですが、それまであったその空気が一変し、とても綺麗な空気で満たされていた為にとても驚いてしまいました。


実際に、あれだけのモノに対して何らかの対処を行える方がいらっしゃるんだ、凄いな^^


と、いった感じで 私はただただ驚くばかりでした。

No.178 13/04/15 11:08
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 177
ところが・・話はそれで終わりではありませんでした。


その駐車場の空気が変わった事を感じたその日、又も用事の為にその前を車で通り過ぎようとしたその時、とある一角の前辺りで男性の声が聞こえました。


残念な事に、その時なんと言われたのか忘れてしまったのですがたった一言、私の気持ちの上にある間違った点を的確に指摘した そんな一言でした。


そして、用事を終え再びその前を通る時、ある一角に男性がコチラに背中を向けて立っている姿を感知しました。


ある程度の年代の古さ(数百年ほどですかね^^)を感じさせる男性で、茶色系の僧衣(?!)と思われるものを身に着けていました。


その方は私が真ん前を通り過ぎる際に、何らかの反応をするのかな(?!)例えば、その瞬間に振り返ったりとか・・・などと考えながら通り過ぎたりもしたのですが、その男性は背中を向けたまま ピクリとも動きませんでした。

No.179 13/04/15 13:49
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 178
そして、その翌日。


私はとある一件について思案している事柄がありました。


霊的な事柄で、気にはなるけれど自分自身 そういった事柄に対処出来るだけの能力を有していない。


けれど、だからといってその件についてそのまま放置と言いますか、見なかった事にすることも出来ない。


どうすれば良いのだろう??


そういった感じで悩んでいる最中でもありました。


で、そのままその場所に差し掛かろうとしたその時に前日とは違うある「異変(?!)」に気づいたのです。


前日に感知した、茶色系の僧衣らしきモノを身に着けているその男性が、とても興味深そうにしてコチラを向いていたのです。


身を乗り出し、コチラを伺うかのようにしているその表情から 私がその時に考えていた一件に反応し、興味が湧いている。


その一件、興味あるなあ、良いなあ、自分も関わり合いになりたいなあ~・・・


まるでそう思っているかのようにして、身を乗り出し、コチラを伺っているその表情を見て、私は思わず「ひょっとしたらこれは力になってもらえるかも」そう、判断したのでした。


現実に、何らかの手法を用いて対処を行った方があり その後になって姿を現したその方。


霊的な存在であるその男性は、何か特殊な能力を持っている。


そして、何らかの役目の為にそこに置かれた存在。


私は、彼はそんな理由からその場にいるのではないのかな?と、前日からのやり取り(?!)などから判断していました。

No.180 13/04/15 13:59
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 179
そういった自分的考えの流れもあり、その場所の前を通過する時に心の中で語りかけてみたのです。


「(私の所に)来ます??」


まあ、モノは試しに・・と、言いますか 余り深く考えることもなく結構軽い気持ちで語りかけていたのですが、その男性 私の語り掛けに対してニコリと笑みを零しました。


そして・・・・・


ひょい。


と、いった感じで軽々と私の直ぐ後ろにやってきてしまったんです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



自分で呼んでおいて(?!)なんなんですが、まさかこんなにもアッサリとその場を離れ、私の所にやってくるとは思いも寄りませんでした。


だから、思わず「離れても良いんですか??」と問い掛けたんです。


すると、その方は御自身が立っておられた場所に軽く一瞥を残した後で「問題ありません」みたいな事を伝えてきたのです。


問題ないって、本当に大丈夫なのかな??


そう思いはしても、だからといって自力でそれをどうにかする事が出来る訳もなく、その方はそのまま私についてきました。

No.181 13/04/15 14:18
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 180
と、いった感じで一連の流れがありました。


あちらでは語らなかった事、コチラではちょっと語っている部分もあります^^



まあ、そんな経緯で出会ったその方、実は私の後ろにいらっしゃる方の中のおひとりである とある方の生前のお師匠様であったようなのです。


この方、色々と好奇心を揺さぶられるタイプの方だったからなのか、現代にあるモノなど、様々なモノに対して興味を示されていたようでして・・・


ある時はビールを箱ごと運ぶ時に使う台車をどこからか調達してきていたり、又、ある時はカタカタと足踏み式ミシンを踏み鳴らしていたり・・


かと思えば、数年ほど前になりますが 当時ちょっとした交流を持たせて頂く機会にあったとある陰陽師の方から頂いたらしい、飯綱(イズナ←私にはめっちゃプリティな真っ白い小振りのフェレットみたいに感知していました^^)を引き取って下さったり、また、その後も・・・


色々とご活躍してくださっている滅茶優しいお方がいらっしゃるのですが、其の方を私は「カタカタの方(足踏み式ミシンをカタカタと踏み鳴らしていたので^^)」とお呼びさせていただいています。


まあ、正式に生前のお名前も教えて頂いてはいるのですが、それは🙅と、いう事で、お許しくださいね^^


で、そのカタカタの方の生前のお師匠様であるらしい事を、その後その方のお名前をお聞きした時に判明いたしました。


いや、なんだか何処かで聞いたことがある名前だなあ~・・・と、思っていたんですよね。


そうしたら、このカタカタの方の生前のお師匠様だった。


と、いう訳です^^

No.182 13/04/15 16:31
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 181
あ、間違えた><


「管狐」という事にしておいて下さい。


どう違うの??


と、聞かれても詳しくは分からないけれど、そっちだった。


うん、確か。


何か書いていて違うなあ~・・・・・と、思っていたけど何処が違うのか結局気付かずにそのままレスしてしまいました。


すいません。


何がどう違うのかは良く分からないけど「管狐」という事にしておいてください^^

No.183 13/04/16 15:46
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


いや、すいません。


昨日はかなりテンションが^^



そっか、私が何気に感知していたあれらはあの曰くつきの場所の流れを変える為に行われていた様々な段階の事柄だったんだ。


だから、全てが落ち着いて「あ~綺麗になったな、状況が整ったな」と感じて間もなく、私が「ここにお社建てれば良いのになあ~」と、思っていた場所にピッタリと実際に建てられていたのを発見してしまったものですから・・・


テンションが半端なく⤴⤴


いや、偶然にしても余りにもタイミング良く、又、思っていた通りの場所 向き、大きさのモノがあったものだから、興奮してしまいました。


本当に建ってしまったお社の姿に、今でもまだ興奮状態です(-"-)


いや、情けない。


このくらいでも直ぐに気分がハイになって、浮かれまくるおバカな私。


ま、それだからこそ「私らしい」のかも知れないんですが^^


そっか、だからあの時書いたレスは速攻削除命令がでたのね・・と、思ってしまいました。


いや、映像的に物凄いのをみたので興奮しながら書いたら後ろの方から「削除命令」いや、通達がありまして・・・消したレスがあるのですが、そういった理由があったからこそだったんだなあ~と、今更ながらに感じてしまいました。


いやはや、摩訶不思議。


ですねえ~・・でもまあ、それもまた面白いというかなんというか^^

No.184 13/04/18 16:25
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 183
かっちょえ~~・・・・・・・っ😲😲



と、なってしまいました。


思わず^^



いやはや、まさかまさかでした。


いや、ちょっと気になってはいたのですが・・・なんだかおっきな龍が向かい合うような形で鎮座(?!)しているっぽいです^^


まあ、自分的感覚で言っているだけなんで気にしないでサラリと読んどいてくださいな(*^^)v


それにしても・・道路とか川とかどうしてそういったモノを跨ぐようにして向かい合って配列(?!)されるのでしょうか??


いや、そういった感じの事柄に出会うのはこれで2度目になるのですが・・・


色で言ってみれば「白」と「黒」。


みたいな感じですね^^



最初に感知した別の件での龍(と思われる存在^^)が白。


で、今回の方がイメージ的には「黒」。




です。


でも、怖くはないんです。


最初にも書いた通り、その龍の感想は「かっちょええ~♪(格好良い)」ですから。

No.185 13/04/18 16:43
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 184
この黒い龍には、素直に手を合わせて私なりの祈りの言葉を伝えることが出来ました。


珍しいです。


私にしては^^



私、手を合わせて・・が🙅なんですよ(-"-)


その理由(?!)を以前に体験した事柄が分かりやすいと思うので、ちょっと引用してみますね。




それはあのでっかくて力ある蛇さんを、共に従えてやってきたおじさん(の、多分生霊)の一件が漸く落ち着いてきた頃の事です。


実はその時、とある存在がとてもご尽力をくださったお蔭もあり、危機的状況を乗り越えることが出来た。


そういっても過言ではない。


と、私は思っていました。


ですから、本当は(私は)やってはいけないのだけれど、儀式的なお供えをした上で 手を合わせてそういった存在を祀っておられる方などが行っているような事柄をやっても大丈夫かなあ~・・・・と、思ってみたんです。


いや、そういった形式的作法が自分に合わないことは承知してはいたのですが・・今回は「特別」という事でお許しを頂くことが出来るんじゃないのかなあ??


と、思ったのです。

No.186 13/04/18 16:49
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 185
↑のような事を考えた時、丁度お手隙だった後ろの方がいらっしゃったのですよ。


普段はめちゃ多忙な方なのですが、この時は私の状態が落ち着いていない事もあり 近くにいてくださったようなのです。


それで、それまで抱いていた自分のイメージしていたものを抱え込んだまま、その方に意識を向けてみたんです。


すると、その方「ん?!」みたいな感じで私のイメージ的問い掛けに対して反応してくださいました。


で、なんだ、やってみたいのか。


みたいな感じな雰囲気が返ってきたんです。


で・・・・



「やりたいのならやっても良いのだがな・・」



と、なった訳ですよ。

  • << 189 まあ、後ろの方のこの反応にどう返せば良いのか戸惑ったのは事実です。 はい、だって私 そういった霊的な存在を引き寄せやすい体質ですから^^ ちょっとでもそういった事柄を行って、霊的な事柄に意志を合わせてしまうとその辺にいる雑多なお手隙の👻がざざざざざあ~っと寄ってきてしまうんですよ。 まあ、悪意のない👻がほとんどだとしても、そこから更に👻の引き寄せが始まって、もっと凄いのとかが寄ってくる確率がアップしてしまうんです。 まあ、余りよろしくない性質の👻を引き寄せてしまう「元」となってしまうような行為。 私にとっては、そういった事になってしまうのです。 だから、私の場合お盆やお彼岸などにお線香をあげる際も、そしてお墓参りに行った際も軽く手を合わせて形だけ決めています。 心には何も思いません。 祈りません。 いえ、私の場合は祈れない。 そういった表現の方が適切であるようです。 仮に私がそういった事柄に自分なりにでも心を添えて祈った場合、霊的な感覚を開いた上で霊的な存在を呼び込んでしまう儀式。 に、なってしまうようなのです。 私の場合は・・はい、難儀ですね^^ この体質。 手を合わせて祈り出して数秒ほどで👻と一緒に集合写真が撮れるくらいなら簡単に引き寄せてしまうようなんですよ、私^^ はい、そういった事柄を示すような映像(イメージ)を交えた上で後ろの方には諭されてしまいました。 私の場合は「やめておけ」と。

No.187 13/04/19 18:55
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 186
えっ?やっても良いの?ρ(・・、)

意外な反応に嬉しいような不安なような・・・


そういった思いもあってちょっと固まった感じでいたんです。


そうしたら・・「まあやるなとは言わないが、仮にお前が今考えた事を実行したらどうなるか見てみるか?」といった感じの事を伝えられたんです。


で、そこから「仮に私がその事柄を実行した場合のイメージ(想像)」みたいなものを見せて下さいました。

No.188 13/04/22 15:18
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 187
あ~・・・・・・・なんか、きつい中無理してレスしたら違和感ありありな文章に^^


すいません。


レス出来ない時は出来ないとして、素直に従っていないから・・申し訳ないです。


このレスじゃあ気分的に続けられないな^^


ってな事で・・表現ちょっと訂正します。


申し訳ないですね、ちょっと気掛かりなことがあってそちらに気持ちが行っていたものですから失敗してしまいました。

No.189 13/04/22 15:35
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 186 ↑のような事を考えた時、丁度お手隙だった後ろの方がいらっしゃったのですよ。 普段はめちゃ多忙な方なのですが、この時は私の状態が…
まあ、後ろの方のこの反応にどう返せば良いのか戸惑ったのは事実です。


はい、だって私 そういった霊的な存在を引き寄せやすい体質ですから^^


ちょっとでもそういった事柄を行って、霊的な事柄に意志を合わせてしまうとその辺にいる雑多なお手隙の👻がざざざざざあ~っと寄ってきてしまうんですよ。


まあ、悪意のない👻がほとんどだとしても、そこから更に👻の引き寄せが始まって、もっと凄いのとかが寄ってくる確率がアップしてしまうんです。


まあ、余りよろしくない性質の👻を引き寄せてしまう「元」となってしまうような行為。


私にとっては、そういった事になってしまうのです。


だから、私の場合お盆やお彼岸などにお線香をあげる際も、そしてお墓参りに行った際も軽く手を合わせて形だけ決めています。



心には何も思いません。


祈りません。



いえ、私の場合は祈れない。



そういった表現の方が適切であるようです。



仮に私がそういった事柄に自分なりにでも心を添えて祈った場合、霊的な感覚を開いた上で霊的な存在を呼び込んでしまう儀式。


に、なってしまうようなのです。


私の場合は・・はい、難儀ですね^^


この体質。



手を合わせて祈り出して数秒ほどで👻と一緒に集合写真が撮れるくらいなら簡単に引き寄せてしまうようなんですよ、私^^


はい、そういった事柄を示すような映像(イメージ)を交えた上で後ろの方には諭されてしまいました。



私の場合は「やめておけ」と。

No.190 13/04/22 16:02
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 189
やりたいのならやっても良いのだが・・


と、いうのはまあそこまでして「やりたい」というのなら止めはしないが、もしやったとしたらこうなってしまうが・・・・・


そういった感じで、↑に書いたようなイメージ映像を見せられたんです。



私が祈りの為に必要なモノを準備しました。


全て整って、その向こうには祈りの対象となる「とある存在」がいます。


私、早速手を合わせて熱心に祈りました。



👻が瞬く間に集合。


その数は、記念に集合写真を撮影出来るくらいですよ。



ってな感じの映像を可愛らしく見せられてしまったんですよ、後ろの方に。



まあ、私の精神的なレベルに合わせたら自然とそういった表現になってしまったのかも知れません。




やるなとは言わないが、勧めることは出来ない。



それが、後ろの方の考えであるようなのです。


後は自分で判断しろ。


と、いう事でもあるようだったのでその事柄を行うことは、諦めました。



私の場合、そういった事柄を行ってそれらの存在に対して働きかける方法とは別のやり方を基本としています。


だからこそ、後ろの方の判断に納得も出来たし、そういった事柄を行わない事を決定することもできたのではないのかと思います。


お線香とか、お経とか、そういった方法とは別の方法を私は用いているものですから・・なんと言いますか、やっぱりそういった方式は私には合わないみたいです。


私の性格が適当すぎるから合わないのかも^^と、考えたこともあるのですが、まあ、私自身は今の自分の位置 気に入っているので余り気にはならないようです。



自分に合った方法が、一番気楽で落ち着いて行えますからね^^

No.191 13/04/24 08:31
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 190
追記みたいな感じになるんですが(-_-;)


私の場合「与えられた役割?」と言ったら良いのでしょうか、課題のようなモノがありましてそれらを自分なりにだけれど、頑張って乗り越えていく。


それが私にとっては修行に値するものであるように思います。


ま、そんな感じの事等も行っているので悪戯に霊的存在を引き寄せるような行為は慎みなさい。


と、いう意味合いも含まれていると思います。


毎回くどい物言いが多くて申し訳ないのですが、自分的にはそのように解釈しています。

No.192 13/04/24 12:05
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 175 続きます。 怒りの紅蓮の炎。 「それ」を感じた時、瞬間的にその言葉が浮かび上がりました。 力の…
話が頓挫、時々音信不通。


そして、場合によっては閉鎖。



自分的状況判断で、色々と落ち着かない事になってしまって申し訳ないのですがお付き合いくださり ありがとうございます😊



では、早速話を元に戻しまして 続きいきます^^


ここからはちょっと・・と、いうか私としましても「そんなん有るの??😲」と感じてしまうような事柄を感知してしまった部分でもあるので、書くのに心の準備を整えるのに手間取ってしまいました。


本当にこんな事、書いても良いのかなあ~・・・・・・・と、私自身でさえも不安になってしまうような事柄である事、この場でお断りさせていただきます🙇🙇





怒りの紅蓮の炎に包まれた男性。



その男性の視線が、私を捉えているように思えました。


だから「え?!何か仕掛けられてしまうの??どうしよう?!」と、いった感じで一瞬焦ったりもしたのですが、どうも様子が違うようです。


その男性、怒りの炎に包まれている事に間違いはないようなのですが その怒りの矛先が私ではないようなのです。


あれ??誰に対して怒っているのだろう?!


そう思って、自分的に霊的な感覚を拡げてみたところ 判明しました。


その男性が「怒り」を露わにして臨戦態勢に入っている相手が誰であるのか・・


それは、私が先程その姿に見惚れ 感激・感動の嵐に包まれながら見ていたあの「勇壮な姿」の龍であるらしいのです。


彼からしたら、(ここにこうしていれば安心)という彼なりの自信の壁をアッサリと破り 隠れていたその場所から叩き出された形になってしまった事に対して、そのプライド・尊厳を打ちのめされてしまったが為に怒っているようだったのです。

  • << 197 こんな天気の良い朝から👻的な話をする奴です^^ おはようございます。 なんてえか、あれです。 面倒なんで普通な感じで書いてっちゃっても良いですかね?^^先の話の続き、ちゃっちゃと進めてみたいと思います。 そんな訳で、続きです。 「・・・・・・・・~~・・・・・!!!」 何を言っているのかは分らない(口の動きは分るけど音声は聞き取れないんです)けれど、雰囲気的にその男性は目の前の存在に対して、怒りの思いをタップリと充満&増幅させて、術の限りを尽くして「怒り」のパワーをそれに対してぶつけようとしているみたいなんです。 いや、あの・・その・・・・・そんな事、しちゃっても良いの?? 突然展開された目の前(?!)の光景に対して、私 ただただ、茫然&オロオロするしかありませんでした。 だって、龍ですよ、龍。 しかも、どうみたって相当力があってそれなりの地位にあるような、多分・・だけど高い位置にあると思われる存在。 そんな龍に対して怒りに任せてそんな事をしてしまっても良いの?? と、いう思いと そしてこの男性は今、自分が怒りを最大限に膨れ上がらせて挑もうとしている対峙しているその相手が「どういった存在」であるのか、認識しているのかな?? といった感じの私の心の焦りなど、丸無視状態のその男性はその間にもお腹に集約した怒りのパワーを呪文のようなモノを重ねる事によって増幅させたそのエネルギー、それがぐぐぐぐぐぐっ・・・と、男性の体の上部へと移動していきます。 そして、そのエネルギーが男性の額の部分に至ったその時 男性の呪文らしきものを唱える声も最高潮を迎えていたようで、同時に額の部分に集約された怒りの真っ赤なエネルギーが男性の目の前にいる龍に向けて放たれたのでした。 どうやらこの男性からしたら自分の邪魔をする存在=悪しき者・悪鬼→撃退してやる!!!👊💢 ってな感じの流れでこの男性は、↑のような行動を起こしている。 そういった感じでもあるみたいなんですよね。 悪者。 なんですかね・・この龍^^

No.193 13/04/25 06:50
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


はあ、良かった(*^-^*)


やっと抜けられる。


制限中はやっぱりきつい。


はあ、やっと下がれます(⌒‐⌒)


と、言うことでまた暫く下がります。

No.194 13/05/13 16:14
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


うっぎゃあああああああ~~~~・・・・・・!!😲😲😲


ビックリ、です。



いや、久し振りに来て何大騒ぎしているんだか・・😒


になってしまうのですが、何気に見ていたとある方のブログ記事を見て悶絶・・いや、心の中で絶叫状態になってしまいました。



ここのスレでも少しだけ触れた事のある一件なんですが、実際そういった姿の龍はいないだろう。


みたいな感じの感覚がどこか心の隅と言いますか、自分でもどういった存在であるのか良く理解できていない変わった(?!)姿の龍を感知した時の事をほんの少しだけレスしてあります。


で、その特徴と性格的、役割的(?!)な事柄・出生(?!)らしき事柄などを説明されているその道の仕事をなされている方がいらっしゃいまして・・・


更には、これまた別種の龍についても私が関知している龍と同じ色・性格の龍の話もされておられまして・・おまけに、その方がおっしゃっていた龍の出何処と言いますか、縁ある存在の方にも私自身も少なからず御縁らしきものがあるような、ないような・・😥


まあ、その辺の事に関しては明言は避けておきます^^


と、いった感じの事がありまして 驚いてしまいました。


面白いので(興味が出てきた)少し時間も出来てきたことですし、又コッソリ覗きに行かせていただきます。



ワクワク、なんだかとっても楽しい🙌

No.195 13/05/14 10:11
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


面白いですね^^


色々と・・勉強になるというか、参考になります。


丁度疑問に感じていた事柄や、ここはこうなんじゃないのか、なんて風に思っていた事柄についてなど 色々と書かれておられるので読んでいて楽しいですね。


また、ちょっと覗きに行ってきます🙌

No.196 13/05/14 10:49
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


基本的に、感覚みたいな感じでしかキャッチできていないらしい自分。


その為、私自身が感覚的に受け取っている事柄を「言葉」として伝えていらっしゃる方と巡り合う事が出来る機会があります^^


まあ、今回もそうなんですが・・感覚として大雑把な感じで捉えているらしい事柄に対する足固め的な部分としてそれらを裏付ける「言葉」を必要とする時があるんです。


で、そういった「言葉」を取っ掛かりとして、又、自分なりに出来ることに挑戦しながらそれなりに進んでみる。


みたいなパターンも必要に応じて発生(?!)する事があるみたいです。


いや、本当にここ最近は特に疑問に思っていた事柄がありまして・・で、どうやっても自分的には腑に落ちないというか、納得がいかないというか・・・


兎に角ちょっとお悩みな感じの一件などもあったりはしていたんですよ、でも、ソチラのブログの記事内容を参考に自分なりに行っていた所、それまで気づくことが出来ないでいた部分に気づくことが出来ちゃったりもしまして・・^^


気分的にはかなり🙌です。


まあ、だからといって、それで安穏としていてはいけないんですけれどね^^


これを機会に、またまた自分なりにではあるけれど 腹を据えなおしてまた新たな一歩の為にがんばってみようかなあ~・・・・・・・と、思えるこのひと時が物凄く大好きだったりもします。

No.197 13/05/16 08:18
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 192 話が頓挫、時々音信不通。 そして、場合によっては閉鎖。 自分的状況判断で、色々と落ち着かない事になってしまって申…
こんな天気の良い朝から👻的な話をする奴です^^

おはようございます。


なんてえか、あれです。

面倒なんで普通な感じで書いてっちゃっても良いですかね?^^先の話の続き、ちゃっちゃと進めてみたいと思います。


そんな訳で、続きです。


「・・・・・・・・~~・・・・・!!!」


何を言っているのかは分らない(口の動きは分るけど音声は聞き取れないんです)けれど、雰囲気的にその男性は目の前の存在に対して、怒りの思いをタップリと充満&増幅させて、術の限りを尽くして「怒り」のパワーをそれに対してぶつけようとしているみたいなんです。


いや、あの・・その・・・・・そんな事、しちゃっても良いの??


突然展開された目の前(?!)の光景に対して、私 ただただ、茫然&オロオロするしかありませんでした。


だって、龍ですよ、龍。


しかも、どうみたって相当力があってそれなりの地位にあるような、多分・・だけど高い位置にあると思われる存在。


そんな龍に対して怒りに任せてそんな事をしてしまっても良いの??


と、いう思いと そしてこの男性は今、自分が怒りを最大限に膨れ上がらせて挑もうとしている対峙しているその相手が「どういった存在」であるのか、認識しているのかな??


といった感じの私の心の焦りなど、丸無視状態のその男性はその間にもお腹に集約した怒りのパワーを呪文のようなモノを重ねる事によって増幅させたそのエネルギー、それがぐぐぐぐぐぐっ・・・と、男性の体の上部へと移動していきます。


そして、そのエネルギーが男性の額の部分に至ったその時 男性の呪文らしきものを唱える声も最高潮を迎えていたようで、同時に額の部分に集約された怒りの真っ赤なエネルギーが男性の目の前にいる龍に向けて放たれたのでした。


どうやらこの男性からしたら自分の邪魔をする存在=悪しき者・悪鬼→撃退してやる!!!👊💢

ってな感じの流れでこの男性は、↑のような行動を起こしている。

そういった感じでもあるみたいなんですよね。


悪者。


なんですかね・・この龍^^

No.198 13/05/16 10:19
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )

>> 197
はい、続きです。


やっと書き渋っていた部分に入ります。

すいません、なんだかんだ言いながらも前置き滅茶苦茶長いですね^^


さて、本題です。



その間、悪鬼として討たれようとしている(?!)あの龍は何をしているのかといいますと、特に何もしてはいませんでした。


ただ、目の前でそれらの行動に出ている男性を黙ってジッ・・と見ているだけでした。


そして、その男性が怒りのパワー全開で放った頭突きとも思われるような動作をした瞬間 パッと何かが大きくぶつかり合うかのようにして眩いばかりの光が辺りに広がったんです。


それは、その男性の頭突きのようなものが龍に触れるよりも先に起きていたようでもありました。


そして・・・・・



ぎゅううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっん!!!



物っっっっっ凄い勢いで、男性が斜めに急降下!!スペースアクション(?!)映画などで主人公などが悪役に吹き飛ばされてビルを突き抜け、ドンドンドン!!!ってな感じに吹き飛ぶような姿、幾度か目にされた方もいらっしゃるかも知れません。


そういった映画の中のワン・シーンのようにしてどこまで吹き飛ばされるんだ??

と、思うくらいの勢いとスピードで(感覚的には)かなりの距離を吹き飛ばされていました。


高いところから、低い所へめっちゃ勢い良くどおおおおおーーーん!!ってな感じに吹き飛ばされてしまっていたんです。


も、何が何やら・・です。


けれど、(私的に)ビックリな出来事は、それだけではなかったんです。

  • << 203 続きです。 物凄い勢いで斜め下方へと吹き飛ばされたその男性は、廃墟??と思われるような壊れた壁の残骸のようなモノがある所へと吹き飛ばされていたようでした。 そして、その地に激突し そのままズザザザザザザッといった感じでその上を勢いを殺し切れずに体が滑り、やがて止まりました。 ・・・・・・・・・・・・。 暫くの間、もうもうと立ち上がる煙のようなモノの中に仰向けに倒れた男性の足と思われる映像が映し出されていました。 男性がそこに落ちたことによって発生した煙が、辺りに広がり それらが落ち着き、やがて何事もなかったかのようにして仰向けに倒れた男性の足のみが見える。 そんな状態が続きました。 もう、動かないのかな?? 動けないの?? それとも・・・ などと、落ち着かない気持ちで幾度か男性の様子を確認しても、それ以上変化らしい変化を捉えることは出来ずにいました。 それで、もう動かないのかな??と思い、霊的な感覚をその男性から離そうとしたその時、ピクリ・・と、その足が動きました。

No.199 13/05/16 10:25
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


なるほど、余計な事、するもんじゃないですね。


下がります。

No.200 13/05/22 10:51
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 )


皆さん、こんにちは^^


いや、すいません、話途中で音信不通になってしまう奴で・・・



何と言いますか・・まあ、あれです。

ちょっと無意識のうちに触れてはならない、伝えてはならない部分を変則的に伝えようとしていた自分がいたようでして(-"-)


そのせいで強制的に後ろに下がらされていました。


指摘を受けたと思われる部分については、私としましても納得がいくんですが・・感知してしまう事がなければそのままスルーも出来たのですが 感知してしまうとどうしても気になってしまいまして(^^ゞ


そのせいで制限が掛かっている最中であるにも関わらず、チョコチョコと動き回っていました。


はい、気掛かりでフライングしてしまった分も含めて キッチリ予定通りの日数下がらなければならない状況になってしまうもの・・なんですね、結局は・・・


は??


何言っているのか分からない?!すいません、ここ、そういった感じなつぶやきしかないんですよ。


自分的感覚で心霊っぽい不思議なつぶやきをズラズラとつぶやく、そんなスレなんです。

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