未来・行く末
単なる空想&想像で出来てる物です🙇時代背景や人物・団体はあくまでフィクションです。誹謗や中傷お断り🙇感想等ございましたらどうぞ👮では、第1小節目~プロローグ:異変~
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「おい😒ランドン😒見えた👀揚陸艦だ👉」
ログとランドンは揚陸艦との合流ポイントに到着した。
「よぉ➰しお客さん達のおけぇりだ😤ハッチ開けるぞ😤」
ガウ➰ン⬇ガコン🔥とゆう音を立ててハッチが開く…その時揚陸艦の正面に戦闘機✈が多数見え始めた。揚陸艦のクルーが気付きキャプテンに戦闘機✈飛来を知らせた。
「キャプテン❗まずい😥もう来やがった😚」
揚陸艦の前からやってきた戦闘機✈はミサイル🚀を揚陸艦に目掛けて発射🔥してきた。
「くっそ😚おい❗早く乗船してくれ‼とっとと上がるぞ😤」
揚陸艦の船長はログ達に声をかけた。
「わかった船長❗直ぐに1人乗り込む😒」
ログは船長にそう伝えると自分が着込んでいたパワードスーツのパーツを脱ぎランドンに渡しその場から市街地の方へ走って🏃行く。船長は“1人乗り込む”の言葉を聞いて👂何故1人だけなのかを聞いた。そこへランドンがログのパワードスーツを抱えながら格納庫に収まりながら船長にカレンを残して来てしまった事を伝えた。
「船長…すまん😥カレンが奴等に捕まった😥ログは救出に行ったんだ。」
「な・なんだと‼😨おい…それじゃ➰😒地球🌏に3人残すのか😲」
船長はランドンに驚いた様子で尋ねた。ランドンは地球🌏に残るのは3人では無く2人であり、残る1人の“佐藤”は統合軍のスパイだった事を伝えた。
「いや👋残るのは2人だ…残る1人は佐藤だが…😒アイツ😥アイツは…統合軍のスパイとして乗り込んでやがったんだ😔」「備蓄倉庫を襲ってる最中に野郎💢俺達に砲撃💣して来やがった😣びっくりしたぜ😚」
>> 103
統合軍中空司令室ではF35による揚陸艦への攻撃🔥の模様が画面に映し出されている渡辺空将は陸上自衛隊の到着まで揚陸艦の足止めに専念するようにパイロット達に伝えていた。
「すでに陸自がそちらの制圧に向っている😤上空を制圧しつつ揚陸艦へ牽制をかけろ❗絶対に飛び上がらせるな‼」
渡辺空将が司令を出す間当直士官の日高少佐は揚陸艦が人員を降ろした後直ぐに離脱せず十分な戦力も無い上に危険⚠を顧みずその場に止どまり且つ、また人員を回収した事に違和感を覚えていた。
『ん😥おかしい😥揚陸艦1隻だけなのか❓地球🌏への降下作戦は成功しているのに本隊はどうした❓ラウンドバーニアンは何故降下して来ない😥❓』
日高少佐はそう思い側にいたオペレーターのインカムを奪った。
「すまない🙏借りるぞ✋」
「え😲あ…少佐❓」
日高少佐は奪ったインカムを外線に繋ぎJAXA(種子島宇宙センター)に繋いだ。
「こちら統合軍中空司令部当直士官の日高ともうしますが、局長の箱仲さんお出でになられますか❓」
統合軍から突然連絡を受けたJAXAのオペレーターは何故中空司令から連絡が入ったのか不思議に思ったのか局長の名前を聞き直した。
「は❓😲箱仲ですか…❓」
「そうです局長の箱仲さんにお繋ぎください👮大至急です🙏内容に付きましてはただいまこちらは作戦中に付き貴方にお話し出来ません🙇💦」
日高少佐は連絡を取った理由をJAXAのオペレーターには詳しく伝えなかった。
「わ😥わかりました…😒ではお繋ぎします、しばらく御待ちください。」
JAXAのオペレーターはとにかく局長へ繋ぐ事を了解した、箱仲は直ぐに電話☎口に出て来た。
「おぉぅ✋君か➰😊元気にしてるかね😊今➰テレビ📺で揚陸艦か❓『降りて来た‼』とやっているぞ😊君は大変なんじゃないかね😥」
JAXAの局長の箱仲は日高少佐の防衛大学での宇宙専攻学の講師の1人である。
「お久し振りです👮はい…🙇💧その事で至急先生に折り入ってお願いがあります👮地球🌏軌道上の宇宙ステーション・シルバースターの駐留艦隊司令“ライ・カールト”提督にこの回線を直接繋いで頂きたいんです🙇」
「な・なんだね😲いきなり😲何故君が通常の手続きを踏まず“直接”ライ提督に連絡を取らなくてはいけないのかね😥」
局長の箱仲は元教え子からのいきなりな頼み🙏に戸惑いながらも応対した。
「はい😥その揚陸艦の件で…😥恐らく司令部を通じて“宙軍”には連絡は行ってるはずですが、スパイ衛星📡を一々動かしても多分アレを載せて来た母艦は発見👀は出来ない恐れがあります。」
日高少佐は連絡を取った経緯を話し揚陸艦を載せて来た母艦の存在を告げその母艦を見つける為に“宙軍”の艦隊を差し向けて欲しい旨を伝えた。
「ん~😒それは…やはり正式に手続きを踏み航空自衛隊からの正式な要請として宇宙軍に伝えたまえ😊航軍としては指揮系統を無視しそんな事をすれば越権行為になり兼ねないのではないのかね😒」
「それに☝君は今、スパイ衛星📡では母艦が発見👀出来ない。と断言したが何故なのかね❓」
箱仲局長は日高少佐に質問した。日高少佐はその質問に対して直ぐに答えた。
「はい😒揚陸艦を運んで来た母艦は恐らく大気圏外で“光学迷彩”を使用しステルスで停泊し作戦を終えた各・揚陸艦を回収すると思われるからです👮」
箱仲は日高少佐の説明を聞いてしばらく沈黙した後日高少佐の依頼を受ける事にした。
「よし😊わかったシルバースターの提督に繋ごう😉👍ただし☝…これはあくまでも私がテレビ📺を観て👀📺感じた事として繋ぐんだ😃そうしないと航軍の中での君の立場が悪くなるからだ😊わかったね😉」
箱仲局長はそう前置きし直ぐに衛星軌道上のシルバースターに連絡を入れて今までの経緯を説明しライ・カールト提督に対して揚陸艦を運んで来た母艦のおおよその推測位置を伝えて駐留艦隊の派遣を要請した。しかし提督は政府からの正式な要請では無い事から箱仲局長からの要請を却下し政府の指示通りにまずはスパイ衛星📡での確認を行った。
「提督…スパイ衛星📡を目標ポイント向かわせました👮」
司令センターのオペレーターはスパイ衛星📡を提督から指示を受けた場所へ移動させた。そのポイントは先ほどJAXAの箱仲局長が示したポイントだった。ライ・カールト提督以下参謀達は中央司令センターに入りスパイ衛星📡から送られて来る映像を待って居た。
「スパイ衛星📡目標ポイントへ到達‼画像来ます👮」
司令センターのオペレーターはスパイ衛星📡から送られて来た映像を司令センターの大画面に切り換えた。
オペレーターが画像を切り換えたが画像は写らない、司令センターではざわめきだった。
「おい❗どうゆう事だ😤何故スパイ衛星📡からの映像が送られてこないぞッ😥」
オペレーターは各提督達に対して答えた。
「はッ👮‼技術的な故障ではありません❗スパイ衛星📡からの信号自体を受け付けてません😥」
「いったいどうゆう事だ😥至急調べろ❗」
地球🌏衛星軌道上戦艦サジタリウス・戦闘ブリッヂ内オペレーターがスパイ衛星📡の接近を伝える。
「艦長…😒地球🌏のスパイ衛星📡が本艦隊に接近中、本艦隊の後方4時方向。」
サジタリウスの艦長はオペレーターの報告を聴き👂全艦隊に発令した。
「全艦隊に発令‼予定通り➰敵さんがいらっしゃった😤❗迎撃🔫行動に入る‼光学迷彩解除‼各RV隊発進‼スパイ衛星📡を沈黙させろ‼」
戦艦サジタリウスの発進カタパルトには幾つかのRVが3機1組に成って発進の合図👍を待っていた。そして発進発令所から『各機発進‼』の命令が下りた。
『各機発進‼スパイ衛星📡を撃破🔥せよ‼尚、統合軍🌏の防衛部隊は展開していない。思いっきり暴れて来い❗』
戦闘ブリッヂから各戦闘隊に出撃命令も下る。それと同時に艦隊から次々に木星連合のRVが宇宙空間に飛び出して行った。
『こちらブルー1‼スパイ衛星📡を視認👀。これより迎撃🔥行動に移る❗』
『同じくアンバー1こちらもスパイ衛星📡を視認👀これより破壊🔥行動を開始する。』
木星連合の各RV部隊が地球🌏衛星軌道上の統合軍🌏の衛星📡に対して攻撃🔫を開始した…。
「艦長、アメリカ🇺ヨーロッパ🇫方面の揚陸艦回収完了しました👮残すはアジアのみです👮」
戦艦サジタリウスのオペレーターは揚陸艦の回収状況に付いて報告した、アジア方面の日本🇯・中国🇨・韓国🇰の揚陸艦はまだ衛星軌道まで上がって来ていない。
宇宙ステーション、シルバースター内・統合軍🌏司令センターではスパイ衛星📡から映像が来ない状況でようやく事態が飲み込めた様子で最後にスパイ衛星📡が信号を発していたポイントへ駐留艦隊を向かわせる手筈を整えていた。
「今、出撃🔫出来る艦隊は❓」
「はッ👮軽巡の長江と敦煌及び重巡では➰ハバロスクです👮」
「わかった😒その3艦を直ぐにポイントへ向かわせろ❗」
「了解👮❗」
提督はステーションのドックに係留されている艦隊に対して出撃🔫命令を下した。
地球🌏衛星軌道上宇宙ステーションのシルバースターのドックには6隻の軽量級の戦艦と2隻の航空母艦と4隻の重量級戦艦が係留されている。その中で今出撃🔫命令が出た重量級の巡洋艦“ハバロスク”と軽量級の巡洋艦の“長江”・“敦煌”が出撃🔫して行った、この艦隊の司令艦である『ハバロスク』から偵察機✈のRVが2機のペアが発進したがポイントに到達後直ぐに撃墜された。
戦艦ハバロスク内戦闘ブリッヂでは艦長他クルーが偵察RV部隊が撃墜🔥されたのを受けてシルバースターに連絡を入れていた。
『ハバロスクより報告❗目標ポイントに偵察部隊を向かわせるも撃墜🔥された模様😒これよりコンディション・レッド発令🚨我が艦隊は迎撃🔫任務に移行す‼』
宇宙ステーション・シルバースター内司令センターでは提督達がその報告を聴き👂慌てて係留中である日本🇯の航空母艦『富士』の前畑准将と『赤城山』の田中准将に出撃🔫をかけた。
「ま・😥前畑准将・田中准将済まないが😥直ぐに向ってくれ😥ハバロスクの偵察RV部隊が撃墜🔥された😥これは明らかにアンノ・ウン(未確認物体)による“攻撃”だ😣」
戦艦サジタリウス内ブリッヂ。
「艦長👮お客さん達の御来店です👮」
「数は❓」
「攻撃型RV3機‼」
「よぉ➰し😤予備のRV部隊を向かわせろ😤撃墜🔥を許可する👍」
「艦長👮各RV隊より(了解‼)の報告有り❗」
「わかった😤✋我が艦はアジア方面からの揚陸艦受け入れ準備の為にここに止どまる😣偵察部隊の後から艦隊が出て来る筈だ😤新造艦のレディー・エンジェルに相手をさせろ‼」
“地球🌏の食糧分捕り部隊”の随行艦隊の新造艦『レディー・エンジェル』に統合軍🌏の防衛部隊迎撃🔫任務の命令が下った。レディー・エンジェルは味方の迎撃🔫RV部隊を追うように静かに漆黒の闇🌠を進んで行く、その先には幾つかの光が🎆見える👀統合軍🌏の防衛艦隊ハバロスク他の艦だ。それを目視👀出来たレディー・エンジェルの艦長は防衛艦隊に対して艦の主砲『エネルギー・サンダー⚡』の準備を整えた。
「来たぞ😤味方のRV部隊が先に攻撃🔥に掛かる❗砲雷長❗エネルギーサンダー⚡の準備は❓味方に当てるな‼」
「了解❗」
砲雷長はブリッヂからの指示を砲手に伝えて砲撃🔫準備を整えた。
「こちら砲雷長❗エネルギー充填率75%‼砲手、よぉ➰く😚狙え‼味方に当てるなよ🙌」
レディー・エンジェルは深紫の船体を正面に向かわせつつ艦の中央に有る大型砲を艦外へ出し始めた、大型砲が顔を出すと同時に砲手前のエネルギーゲージが100%に達した。砲手は砲雷長にそれを伝えて砲撃🔫用のトリガーに手を掛けた。
「ブリッヂ、こちら砲雷長…😒エネルギー・サンダー⚡発射よし‼いつでも行けます😤」
漆黒の宇宙空間を統合軍🌏防衛艦隊である軽巡洋艦の長江・敦煌が戦闘速度で素早く現場に着くと所属不明のRV部隊の攻撃🔫を受けた。
「のぉ😚❗対空監視👀❗何をやっているか😣💨敵機の接近を知らせんか😣💨‼砲雷長へ‼…対空戦闘用意‼」
軽巡洋艦の長江が始めにそのRV部隊に対空砲撃💣を開始し遅れて敦煌も開始し始めた。戦闘が5分を経過し始めた頃所属不明RV部隊は長江のエンジン部分に致命傷となる致命弾💣を与えた。
「艦長‼敵機が我が艦の真後ろ…うわぁ➰😚‼」
宇宙空間に大きな爆発💣炎🔥と衝撃波🌊を起して長江はその攻撃🔫で轟沈💣⤵し、敦煌もその爆発💣に巻き込まれ艦が航行不能に陥った。敦煌の艦長は後方に有る旗艦ハバロスクに長江の轟沈💣⤵と自艦の航行不能を打電する。
「先遣艦敦煌発❗…旗…ハバ…宛…我…不能…尚僚艦、長江轟…」
統合軍🌏旗艦ハバロスク内ブリッヂではレーダー📡から長江の光点🎆が消えた所に敦煌から連絡が入って来ていた。
「艦長👮長江轟沈💣⤵の模様、尚➰敦煌は中破💣航行不能‼👮」
「何⁉😲わかった😤総員甲一種態勢‼戦闘準備‼ガリア・ケルンミサイル🚀装填準備‼、対空戦闘よぉ➰い😤‼」
長江轟沈💣⤵の報を受けてハバロスクでは慌ただしく戦闘準備が整えられていた。それと同時にレディー・エンジェルはハバロスクの正面に移動しエネルギー・サンダー⚡をハバロスクに向けて発射⚡した。
統合軍🌏旗艦ハバロスク内ブリッヂでは戦闘態勢を整える作業を全クルーが行っていた、そこに突然衝撃波🌊を食らう。
「ぐわぁ😫🔥‼な・なんだ‼正面の敵の攻撃か❓」
ハバロスクの船内を大量のプラズマ波⚡⚡⚡が襲う。オペレーター達が艦長の質問に答える前にレディー・エンジェルから第2波⚡の攻撃が来た。
「正面敵…第2波⚡来ま➰す😱😨‼熱源及び…固体物体無し‼」
ハバロスクの船内はプラズマ波⚡の静電気⚡で計器類がダウン⬇し始めた。ハバロスクの艦長は迎撃の為に光子魚雷の発射🚀の命令を下す。
「オペレーターは正面の敵の照合急げ‼砲雷長…光子魚雷1番から4番発射🚀‼目標正面敵艦‼」
「こちら砲雷長より…ブリッヂ…‼計器類が逝かれました😔発射🚀は可能ですが目標を視認👀でしか捕足出来ません😔距離算出不能‼」
ハバロスクのオペレーター達は正面の敵の照合を急いでいた。照合を確認👀するとオペレーター達は驚愕😲のあまりざわめきたった😲
「お・おい😠これ😲…」
「嘘だろ😲…有り得ない😨…」
ざわめくオペレーター達をハバロスクの艦長は一喝し報告を上げる様に言った。
「戦闘中だぞ😣報告急げ‼」
「…😲はッ👮正面敵照合確認‼統合軍🌏第5艦隊…所属😨“アマテラス”…み・味方艦です😨💧」
オペレーターを含め味方艦からの攻撃🔫は予測していなかった為に船内は凍り付いた😨😨
地球🌏に降下していた日本の食糧分捕り部隊が衛星軌道上の艦隊に戻って来つつ有った。
「よぉ➰し😤レディー・エンジェルが地球🌏の艦隊を押さえてる間に回収を終わらせろ‼」
アジア方面では日本🇯方面の他中国🇨に降りていたがなかなか戻って来ない。
「おい😒中国🇨に向った連中はあれから連絡は着かんのか❓」
「はい😔『降下開始』の連絡後から一切😔」
サジタリウスの艦長は中国🇨に向った部隊の消息を調べさせようとしていた、そこに日本🇯から上がって来た揚陸艦の船長から中国🇨に降りた部隊の消息を聞いた。
「艦長…中国🇨へ降りた揚陸艦は成層圏を抜けるぐらいまで俺達の機体✈と並んで降下⬇した😥だが、陸地が見える頃に大陸からミサイル🚀が飛んで来て艦ごと御陀仏🙏になっちまった😥…全滅だ😔」
その報告を聞いたサジタリウスの艦長は「わかった…」と告げ全揚陸艦の回収完了シィークェンスに入った。揚陸艦の船長はサジタリウスへの報告に日本🇯でも1名の裏切りと1名が統合軍🌏側に捕虜に成った事も付け足した。
『よし😤いたし方ない距離ぐらいしか算出出来んがブリッヂから発射🚀命令が降りた❗各員魚雷🚀各番装填よぉ~い‼…しっかり狙え😚…撃てぇ‼』
ハバロスクの砲雷長は各光子魚雷🚀を発射🚀した、宇宙空間に青白い光🌟🌟🌟がレディー・エンジェルに向けて数発放たれた🌠🌠🌠
「艦長👮魚雷🚀発射🚀確認👀‼正面敵…到達まで0.25‼👮」
ハバロスクのオペレーターは放たれた魚雷🚀がレディー・エンジェルを目掛け向った事を伝えた。
レディー・エンジェルはハバロスクから放たれた光子魚雷🚀を自艦に着弾💣する寸前で回避🔄し、それに応戦する形で今度はレディー・エンジェルが光子魚雷🚀を発射🚀した。
ハバロスク内ブリッヂ…。
「艦長‼魚雷🚀全弾💣回避🔄されました😨着弾💣確認👀出来ず❗」
オペレーターは魚雷🚀が回避🔄されたのを艦長に伝えて次弾💣発射🚀の命令を待った。
ハバロスクから光子魚雷🚀が発射🚀される前にサジタリウスから魚雷🚀が発射🚀されハバロスクは爆音💣と共に白い爆発💣を上げて粉々に成った。
「よし😤この後から戦闘空母が来るぞ😤光学迷彩を展開しつつ本隊に合流する❗」
統合軍🌏の空母『富士』等が戦闘宙域に到着した時にはハバロスクと長江は轟沈💣し木星連合艦隊は光学迷彩を張りこの宙域を後にしていた。
「観測班❗広域策摘急げ😣敵艦は❓長江とハバロスクから脱出艇は射出さてはいないのか❓」
木星連合の部隊が備蓄倉庫を襲い行方を眩まして2日が過ぎた。英一には市ヶ谷本省から出頭命令が降りて来た。
「曹長❗👮自分はこれより本省に向います👮」
「ん😒…あぁぁ😒しかし呼び出しって何なんだ❓お前何かやらかしたのか❓(笑)」
「……」
英一はしばらく無言のまま考えて答えた。
「恐らく😥この前の➰…😥戦闘の報告の補足をしろって事だと思うんですが😥」
「補足…😲なんじゃそりゃ😲お前➰報告書の書き方間違えでもしたか❓」
英一は頭を振り報告書は手順を踏み提出した事を話した。
「そんな事有るわけ無いじゃないですか😠小学生のガキンちょ👶じゃ有るまいし😁…昨日の晩🌠当直司令補の竹原さんから直々に出頭命令が寮の方へ来たんですょ😔」
『先日の事件の事で明日、本省の作戦司令部まで出頭しなさい😒報告書だけでは不十分な点があります😒』
「って…😔はぁ➰…😩あの時➰現場で命令聞かずにあの子供👶を警察👮に任せたのが悪かったんですかねぇ…😠」
「あぁぁ😲倒壊した建物🏠の近辺に居た子👶か😒」
「えぇ😠…しまったなぁ😠」
英一は落胆しながらゲート詰所を後にし本省に向った。
英一が本省のビル[ビル]に有る竹原の部屋に到着すると先客がいたようでサラリーマン風の男が竹原の部屋から出て来た、英一は竹原に『入室しろ。』と言われたのでそれほど意識せずそのまま入れ違いに入って行った。
「長崎伍長入ります👮🙇」
「そこに➡座って😒✋報告書は読ませて貰いました…貴方の私の“退去命令”に対する言い分けはわかりました😒それは良いでしょう😒しかし、現場に居た子供👶の件はこちら(特自)で処理します😒分かりましたね😤」
「ん❓それで…あの➰😥その子👶はどうなるんですか😥❓」
「“どうなる❓”ちゃんと然るべき施設に入所させますよ😒」
竹原は冷たく言い放つと英一への処分を言い渡した。
「長崎伍長😒貴方のゲート管理官としての任を説きます、新しい任地は宇宙軍に新設される艦隊に陸戦隊員として勤務を命ずる😤以上、正式に書類を郵送する😣それまでは寮にて謹慎を言い渡す。」
英一は一瞬耳👂を疑い聞き返した。
「は❓俺…き😥謹慎ですか😲😢」
「ええ😒何か不満❓貴方は上官の命令に従わなかっただけで無く命令を無視👀して現場に居た軍にとっては重要な証人(子供👶)を警察👮に引き渡してしまった😣これは本来なら十分“懲戒処分”の対象になる行為よ😣」「しかし、当時の現場の状況をかんがみてここは宙軍に新設される部隊の『結団式』までは寮🏠で待機して貰いましょう。とゆう私の❗温情です😒分かりましたか😒」
英一はその自分への処分理由を聞いて渋々納得しその場を後にした。
英一は本省を後にし寮に戻る為都営線に乗り寮まで向う。途中今日は朝から何も食べていなかった事を思い出し新宿に寄り馴染みの定食屋に寄った。
「おばちゃ➰ん日替わり定食☝」
英一に声をかけられた定食屋の女将が厨房から出て来た。
「あれ😲どうしたん❓あんた仕事は😲確か➰軍人さんだったよね😊非番かい😊」
「え…😥ま・まぁ😠そんな所」
「そう😊日替わりだったね😊すぐ用意するから😊」
英一は定食が出て来るまで頭上に有ったテレビ📺見上げ観ていた👀📺
英一が見上げたテレビ📺ではワイドショウがやっておりここ連日起きている連続殺人を取り上げていた。女性リポーターがその事件をリポートしてる所だった。
『…えぇ、そうなんです😔近所に住む方で事件の目撃者👀の方にお聞きしたんですが🎤最初女性👩の悲鳴らしきものを聴き👂ベランダからこちらを見た👀そうなんですが😒現場に茶系統の服👕を来た男👨が女性👩を抱えながら立っているのを見た👀そうなんです。』
『目撃者👀の方が警察👮に通報🚨している間にその女性👩と男👨は現場からいなくなって居た。と言う事なんです。』
「岩松さ➰ん、今現場にはその時被害者の女性👩が流したで有ろう血の後が残っているんですね❓」
スタジオからキャスターが呼び掛けるとカメラ📹は道に夥しく付着する血の後を映し出した。
『はい😔ご覧の様にまだ、これだけの血の後が残っています😔被害者の方が今どおしておられるのか安否が非常に気になります😔』
「岩松さんね😥2日に渡って4人の死者がでているわけですが➰警察👮はどの様にこれから捜査をして行くんでしょう❓」
『はい、捜査本部が置かれて折ります東池袋署👮で先ほど記者会見が開かれまして本日より「広域捜査の対象に成った。」と発表がありました。』
現場からの中継📺が切れてスタジオにカメラ📹が切り替わりキャスターが話始めた。
「広域捜査の対象となった…とゆう事は警察👮は今後もこの事件が続くと…見ているわけですね😔今回の被害者も前回と同様に惨たらしい姿で発見👀されるのでしゅうか❓心配です😒警察👮としても被害者の中に警察官👮がいた事でさらに一層捜査に熱🔥を入れている模様です、今日はこの辺ででは皆さんさようなら🙇」
英一は何気なくそのワイドショーを観ていた👀📺そこへさっき頼んだ御決まりの定食を女将が運んで来た🚶
「はいよ✋お待ちどう😊」
「あ😲すみません🙇」
「嫌ねぇ😚怖い事件よね➰😥連続殺人の可能性高い見たいね😥」
「あ…😒あぁぁ😒ですねぇ…😔」
英一は事件まだ事態に興味が無いようで女将と軽く話を合わせて定食を食べ定食屋を後にした🚶。
英一が寮の前まで帰って来るとパトカー🚓が1台止まっていた、英一は何か有ったのかと思いながら部屋に向かおうとした。そこで自分の部屋の前で刑事👮達が話している声を聞いた。
「まだ帰って無いようだな😒また何処かで被害者が増えてるのか…😔クソ🔥😣」
「先輩、車🚓で待ちましょう😒奴が帰って来た所で職質かけてそのままパクりましょう😤」
刑事👮は黙って頷きながら部屋を後にしようとした。英一は自分が何かの容疑者になっているのを聞き👂逃さなかった、英一はその刑事👮達が寮の玄関の方へ来たので自分への用事は何か尋ねた。
「あの➰😥俺に何か❓」
刑事👮達は英一を見るやいなや身構えた❗
「長崎英一だな😣話が聞きたい👂一緒に署👮に来て貰いたい😣」
英一は何が起こっているのか分からずもう一度聞き返した。
「え😲どうゆう事ですか❓俺何がしましたか❓」
刑事👮達は何も答えずに英一の腕を掴み英一を連れて行こうとした。英一はその腕を振りほどいた。
「き😣貴様➰😣抵抗するな😤大人しくしろ‼」
腕を振りほどかれた刑事👮は怒り💢ながら拳銃🔫を構えた。
英一は構えられた拳銃🔫を見て👀一瞬たじろんだが😥このまま連行されるとタダではすまない😨と直感💡で感じ取り、その場を逃げ出した🏃💨🏃💨🏃💨🏃
「なんで😥…何なんだ😥俺が何をしたってゆうんだ😥❓」
刑事👮と警察官👮は英一の後を追って来た🏃💨🏃💨🏃💨🏃
「止まれ😣💢☝止まれ😣💢止まらんと撃つぞ➰🔫‼」
英一はその叫び声を聞き👂また逃げる脚を早めた🏃💨🏃💨
「殺されちゃかなわないよ😥俺が何したってんだ😣」
英一はビル[ビル]とビル[ビル]の間の曲がり角を曲がり足を👣止めて息を整えながら考えた。
「くっそ😣💨何なんだいったい😥…ハァ😩ハァ😩」
英一は何故自分が追われなければならないのか分からず困惑😥しながら逃げる、少し落ち着き周りを見渡すと👀💫地下鉄🚇の入口が見えた👀😲
英一は地下鉄🚇の入口まで足早🏃に向う…そこへパトカー🚓がサイレン🚨🚓🚨🚓🚨🚓を鳴らしながら何台も来るのが見えた👀
「やべ😨❗」
英一は地下鉄🚇への階段をかけ🏃おり⤵改札まで行くと自分が持っているIDカードを改札口に翳すが反応せずに改札口の警報🚨が鳴り響いた、ビィー⚠ビィー⚠ビィー⚠
(嘘だろう😨何で❓料金💰のチャージは前に…)
英一が考えている間に駅員🚉👮が来る。
「どうかなされました❓」
「い・いや…あの😥カードが…😥」
「ん❓通らない➡ですか❓😒ちょっと良いですか❓」
駅員🚉が英一からカードを受け取り持っていたハンディPC💻でスキミングをする。英一は今降りて来た階段の方をちらちらと見ながら👀早く終わらないかと焦る😥💦💦
「あれ😲❓このIDカード変ですね😃失効したまま➰更新をお忘れでは😊❓」
駅員🚉👮は英一のIDカードが使用不能で使えない旨を伝えた。
「えッ😲そんな筈はありませんよ😲今日移動🚶するのに使え…」
英一が駅員🚉👮と話していると階段を先ほどの刑事👮と警察官👮が走って来る🏃🏃🏃🏃
「も・もういいです👋💧急ぎますから😥」
「え😥でも…😥」
駅員🚉👮が喋っている間に英一はIDカードを手から荒っぽく奪い地下鉄🚇のコンコースを走って逃げる🏃💨🏃💨🏃💨
英一の逃げる🏃🏃🏃後を追う警察官👮と刑事👮…英一は後ろを振り向きながら駅🚉のコンコースを一番近い出口目掛けかけて行く。英一はそのまま出口をかけ上がり🏃🏃⬆⬆また地上に出た。
「よし😤あそこに身を潜めよう😒」
英一は出口を出て直ぐのビル[ビル]の谷間に有るゴミ置き場に身を潜めた。刑事👮達も出口をかけ上がり🏃⬆🏃⬆そのまま真っ直ぐ➡英一を追う様に走って🏃🏃🏃行った。
「…行ったか…😒はぁ➰😩何とかなったぁ😩ん😒…でも何で俺は追われてるんだ😥」
英一は落ち着いて考えたが追われる理由が全く思い浮かばなかった😥
「ん➰😠これからどうしよう😥寮にも帰れない😥IDも使えない😥ヤバいょ😨」
英一はIDも使えない上に寮にも戻れない状況に困惑し悩んでいた。
「このままじゃ➰ヤバいよな😥ここからならば歩いて🚶ゲート管理所までは行けるかな😒先輩達に相談するっきゃねぇ😥」
英一は松ノ江ゲートまで歩く🚶事にし歩き🚶出した。その頃カレンを探すために揚陸艦から離れたログは先ほどの戦闘で廃墟になったビル[ビル]の一室で着込んで居たパワードスーツを脱ぎ木星連合の制服からバッヂや階級将の類いをはぎ取り一見して軍服👕とは分からない様にしてそのまま町へ向けて歩み🚶出した。
「まずはカレンがどこに連れて行かれたか探さないと…😥」
「しかし、何処をどうやって探すか➰😠こっちの連絡員には接触したら佐藤に知られる恐れも有る…😥どうした物か😥」
英一がゲート管理所に着くと管理所の入口が爆発💣で開けられたかの様な跡を残して破壊🔥されていた。
「えッ😨何だ⁉どうして…😥先輩達は❓」
英一は管理棟の中を進んで行く🚶🚶🚶
(パキ🔥バリバリ🔥…ドン🔥)
すると…管理棟の奥から音が聞こえた👂英一はその音がする方へ向った。英一が奥の部屋まで進むとそこには曹長他数人の死体👻が転がって居た。
「先輩‼大丈…😨死…😨どうしたんだ…😨」
英一はその場に立ち尽くす、すると(パキン🔥ポリン🔥)こちらに向って来る足音👣👣👣が聞こえた。
英一は足音👣がする方へ向き変えるとそこには全身血だらけの上に半身が焼ただれた人間がコンバット・ナイフを片手に英一を睨み👀😣付けて居た。英一はびっくりしが😨そいつに話しかけた。
「あ😥あんた❗大丈夫か❓誰だ…❓姓名・階級を…」
英一が話しかけるが相手は無反応で英一を睨み付けて👀😣いる。しかしゆっくりと英一に向って来た。
「えッ😲お…おい😨大丈夫なの…」
英一が話終わる前にその人間はコンバット・ナイフを高く掲げ奇声を発しながら襲いかかった。
『ウギャ🔥グルフッー👹👹』『ウガァッ🔥👹👹』
英一はいきなり襲いかかられて相手のナイフを避けるのに精一杯💦になる。
英一は管理棟から外に向い走って🏃🏃🏃逃げ出した、途中で床に転がっていた自動小銃🔫を拾い上げ✋🔫⤴向って来る人間に発砲🔫🔥した。
「うぉぉ😣💢‼(タタタン🔥🔫タン🔥🔫タタ🔥🔫タタ🔥🔫タン🔥タン🔥🔫)」
しかし、先ほどの血だらけの人間は英一が放った銃弾🔫を浴びたのにも関わらず散らばっている椅子や机を英一目掛け投げ飛ばしながら向って来る。英一はまた小銃🔫を構え撃とうと🔥したが投げられた椅子が自分に当たり🎯小銃🔫を落として⤵しまった。
「えぇ➰い😣💢野郎💢チョッキ(防弾)を着込んでんのか😣じゃ無いと有り得ないだろう😣あんだけ食らえば生きてないだろ💢普通‼…なんで倒れない😥」
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