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私の人生観、おかしいですか?(長いです)
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私が悪いのですが、新入社員に腹が立ちます。

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小説家
14/03/29 22:39(更新日時)


幸せって、なんだろう…


私の幸せって、どこにあるんだろう?


この先?…今?


……私、どうなっちゃうんだろう




14/03/22 15:49 追記

#①

http://mikle.jp/thread/2073359/


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No.2075493 14/03/22 15:48(スレ作成日時)

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No.1 14/03/22 16:02
小説家0 


『いらっしゃい』

大将の威勢のいい声で出迎えられた。

『大将、こんにちは』

『おぉ、松田さん。よく来てくれたね』

No.2 14/03/22 16:05
小説家0 


大将と松田さんは知り合いのようで、カウンターの真ん中に席についた。

『お薦めをじゃんじゃん宜しく』

『お酒少し呑んでいいかな?』

松田さんは、私に聞いてくれて、日本酒を少し呑みながらお刺身やお寿司を次々にたいらげる。

私も美味しくていつもより沢山いただいた。

No.3 14/03/22 16:07
小説家0 


お寿司屋さんを出ると

『本当は、夜行った方がいいんだけど無理だから今行こう』

松田さんは、夜景が有名な場所に連れて行ってくれた。

No.4 14/03/22 16:09
小説家0 


街が一望出来て、海も見える。
頬にあたる風も心地良い。

『松田さんって、凄いですよね?』

『ん?何が凄いの?』

No.5 14/03/22 16:12
小説家0 


『女の子が喜ぶことを全て知ってるんだもん』

『あはは、かいかぶり過ぎだよ!そんなことないない』

松田さんとまた街中に戻って、色々とお店を見て回った。

No.6 14/03/22 16:14
小説家0 


『ちょっと早いけど帰りの飛行機の時間があるから、行こうか』

4時過ぎにラーメン屋さんに寄り、またお腹いっぱい食べて、空港に向かった。

No.7 14/03/22 16:15
小説家0 


私は、帰りの飛行機で松田さんの胸ですっかり眠かってしまった。

[あたたかくて広くて気持ちいいな]

No.8 14/03/22 16:17
小説家0 


その日は、キスもなく自宅に送り届けられた。

『エロいだけじゃ嫌われちゃうからね』

松田さんは、そう言って笑っていた。

No.9 14/03/22 16:19
小説家0 


セックスもとびきり素敵で遊び方も派手だけど決して嫌味はない。

松田さんは、本当に大人の男として魅力的だった。

No.10 14/03/22 17:50
小説家0 


お風呂に入りながら、松田さんと出会ってからのことを思い出していた。

初めに松田さんから感じた印象と今の印象としては、違う部分もあるけど、変わらない部分もある。

松田さん、はやと、あさひさん、みほさん…


この4人から与えられる全てのことをあますことなく享受したいと思った。

No.11 14/03/22 17:52
小説家0 


翌日学校で皆の話しを聞く。

好きな芸能人の話し、今欲しい物、好きな人の話し、どの話しも全部かわいくてキラキラしていて、ずっと聞いていたくなる。

[私って、やっぱり女の子のこと好きだな]

改めてそう思っていた。

No.12 14/03/22 18:01
小説家0 


『あゆみちゃん、コンサート一緒に行こうよ』

あいちゃんがあるグループのコンサートに誘ってきた。

私は、そのグループに興味はないけれど、あいちゃんとの付き合いで何度か行っていた。

No.13 14/03/22 18:04
小説家0 


『いいよ、いつ?』

『夏休み中の分!じゃ、チケットとれるか頑張ってみるね』


あいちゃんがとても嬉しそうでOKして良かったなと思った。


No.14 14/03/22 18:06
小説家0 


帰りに本屋さんにより、風景写真を色々と見て、その場に自分がいるような空想に浸った。

No.15 14/03/22 18:08
小説家0 


自宅への帰り道にみほさんにメールをしてみた。


《あゆみです、またお会いしたいです。》

No.16 14/03/22 20:44
小説家0 


その日、父が出張のついでに急に自宅に戻ってきていて、久しぶりに2人で食事をした。

学校生活や友達とのことを色々と話すと父は嬉しそうに聞いている。

No.17 14/03/22 20:47
小説家0 


母は、仕事が結局中々片付かずに父とはすれ違いになってしまった。

『こうた君にこれ渡しておいて。』

父がタクシーで駅に向かうのを見送って、父に渡されたこうたへのプレゼントを届けに行った。

No.18 14/03/22 20:49
小説家0 


『おじさんに会いたかったな』

父は、乗り物全般が好きで電車好きのこうたと話しがよく合った。

こうたは、箱を開けて歓声をあげた。

No.19 14/03/22 20:51
小説家0 


『凄い!これはもう生産が停止になってる○◆だ!』

こうたは、電車の模型を出すと目をキラキラと輝かせていた。

No.20 14/03/22 20:53
小説家0 


その後たっぷり2時間その模型がいかに貴重であるか切々と聞かされて、私はすっかり疲れてしまう。

[こうたがこんなに喜ぶ何て珍しいな、良かった]

私は、最後まで笑顔で話しを聞いた。

No.21 14/03/22 20:55
小説家0 


翌日、はやとと食事。

はやとは食事だけでキスもなしで私を送り届けて満足そうにしている。


[はやと、もしかして私ともうする気ないのかな?]

私は、少し不安になっていった。

No.22 14/03/22 21:09
小説家0 


翌日、学校帰りにかおりちゃんとあいちゃんと買い物をしている時に松田さんから電話がかかってきた。

『これから会えない?』

私は、勿論OKした。

No.23 14/03/22 21:11
小説家0 


松田さんは、私が車にのるなり太ももに手を伸ばす。

『楽しいことしようか?』

にっと笑う松田さん。

『うん!したい』

私は、期待で胸が高鳴った。

No.24 14/03/22 21:12
小説家0 


ホテルにつくなり、松田さんは私の手足を痛くならない程度に拘束する。

カバンからピンキュウに穴があいたようなさるぐつわを私にはめた。

No.25 14/03/22 21:16
小説家0 


松田さんは、制服の上から胸を揉む。

これ迄あまり松田さんはしっかり胸をせめてこなかったので、私の胸あまり気に入らないのかなと少し心配してたけど、違うみたいでほっとした。

No.26 14/03/22 21:18
小説家0 


制服をたくしあげられて、ブラを少しずらして、乳首を舌でちろちろと舐められる。

私は、気持ちよくて声がもれるけど、さるぐつわがあり声にならない。

No.27 14/03/22 21:20
小説家0 


スカートも脱がされずにめくられて、下着は片足にかかった状態にされた。

〔何かいつもと違うな〕

そう思った時に部屋のチャイムが鳴った。

No.28 14/03/22 21:22
小説家0 


松田さんが扉を開けるとマスクをかぶった男が1人入ってきた。

[どういうこと?!何?!]

私はびっくりして手足の拘束をほどこうとした。

No.29 14/03/22 21:24
小説家0 


『大丈夫、こいつはあゆみちゃんの体には触れないから』

その男は、ベッドが見える位置に椅子を置くと、下半身を脱いでこすり出した。

No.30 14/03/22 21:26
小説家0 


『あゆみちゃんのこと見てもらうか』

松田さんは、そういうと私を後ろから抱えて足をめいいっぱい開かせる。

指でぐいぐいと広げられてその男が身を乗り出すようにして覗きこむ。

No.31 14/03/22 21:28
小説家0 


でも、その男は触れたりはせずにじっと見て、自らでしごき続ける。


松田さんは、どんどんと指の動きを早くして私をせめたてる。

No.32 14/03/22 21:30
小説家0 


見ず知らずの人に見られているのに興奮は押さえきれずに遂に絶頂に達してしまった。

『はぁ、はぁっ、はぁ…』

松田さんは私のさるぐつわをはずすや否や一物を咥えさせる。

No.33 14/03/22 21:33
小説家0 


私は、男が見ていると解っていたけど、たまらなくなりいつものように舐めあげる。

『あゆみちゃん、最高』

松田さんは、天井を仰いで快感に酔いしれていた。

No.34 14/03/22 21:34
小説家0 


『あゆみちゃん、もう』

松田さんは、いったん口から引き抜くといつものように顔中に放出した。

男が生唾が飲む男が聞こえた。

No.35 14/03/22 21:36
小説家0 


いつものように綺麗に舐めあげてから、挿入。

その男は、私と松田さんの結合部分に顔を近づけてみる。

No.36 14/03/22 21:38
小説家0 


松田さんは、見えやすいように私のお尻を少し浮かせる。

私は、見られていることにたまらない興奮を感じ初めていた。

No.37 14/03/23 05:57
小説家0 


いつも以上に濡れているのが自分でもわかる。

『あゆみちゃん、今日凄いね』

松田さんにも解られてしまっている。

[どうしよう、私もうおかしい…普通じゃない]

No.38 14/03/23 06:00
小説家0 


必死で松田さんにしがみつきその快感に声が押さえられずに乱れていた。

『あゆみちゃん、場所変えようか』

松田さんは、前と同じようにローションを使って後ろの穴をほぐしだす。

No.39 14/03/23 06:03
小説家0 


『うわぁ、すげぇ…』

マスクの男が、後ろの穴に受け入れた私を見て思わず呟いた。

松田さんは、おもちゃで前の穴もせめてくる。

[もうだめだ…何も考えられない]

No.40 14/03/23 06:06
小説家0 


『松田さん、いい…凄い…気持ち良過ぎるよぅ』

『あゆみちゃん、俺も…くぅ…もう出すよ…全部あゆみちゃんの中に出すよ』


松田さんのが一瞬より膨らんで私の中で全てを注ぐのがわかった。

No.41 14/03/23 06:08
小説家0 


マスクの男は、

『いいもの見せて貰ったよ』

そう言って松田さんの肩を叩いて部屋を出て行った。

No.42 14/03/23 06:09
小説家0 


『あゆみちゃん、シャワー浴びようか』

松田さんが、私の体を支えながら、浴室に連れて行ってくれる。

No.43 14/03/23 06:14
小説家0 


『あゆみちゃん、綺麗にしてあげようね』

松田さんは、ボディソープを手で泡でてその手で直接体を洗い始めた。

まだ敏感な私の体は、松田さんに触れられただけで声がもれる。

No.44 14/03/23 06:16
小説家0 


『おかしいな、洗っても洗ってもいつまではここはくちゅくちゅして綺麗にならないな』

松田さんは、私の股間に指を這わせながら楽しそうに私の顔を覗きこむ。

[松田さん……]

私は、松田さんの目を合わせて見つめていた。

No.45 14/03/23 06:19
小説家0 


『俺のも綺麗にしてよ』

半分たった状態のものを口に含まされる。

私は、松田さんが好きな舐め方とたっぷりよだれを絡みつける。

『あゆみちゃん、舐めるとまた凄い濡れるね。よっぽど好きなんだ』

No.46 14/03/23 06:21
小説家0 


松田さんがかき回す指から響く音が大きくなる。

『違う、松田さんのだからだよ…松田さんのこれ大好き』

松田さんは私の髪をかきあげて

『じゃ、しっかり咥えて離さないでよ』

No.47 14/03/23 06:23
小説家0 


そういうと、私の頭を掴んで強引に動かす。

『しっかり舌を絡ませて』

私は、奥まで突かれてむせそうになりながら必死で舌を絡ませる。

No.48 14/03/23 06:25
小説家0 


『こっちみて、もっと音たてて』

私は、松田さんのいう通りに従う。

『あぁ…たまんない。あゆみちゃん、美味しいんだね?』

私は、頷く。

No.49 14/03/23 06:27
小説家0 


『こんなエロい女いないわ、あゆみちゃんは俺のかわいいおもちゃだよ』

松田さんは、腰をぐいぐいを押しつける。

私は、松田さんにされる全てのことに喜びを感じていた。

No.50 14/03/23 06:28
小説家0 


『かけるよ、くぅ…』

松田さんは、いつものように私の顔にいっぱい放出した。

私は、教えられた通りに指で拭ってそれを舐める。

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