ー真実の愛ー
あの時、あなたに出会ってなければーーー
気付かなかったかもしれない、、、
本当の愛に。。。
※一部、不快に思われる場面があるかと思います。申し訳ありませんが、不快に思われた方はスルーをお願いします。🙏
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残り2日間の休暇を終えた私は、仕事に復帰した。
、、、あれから、
悩んで、悩んで、、、、
、、、結論を出した。
上原さんには、電話で伝えた。
叔母には、、、
さすがに、もう、黙っておく事は出来なかった、、。
本当なら、ちゃんと会って話すべきだった。
遠く離れた叔母に、まず、その事を謝った。
叔母は、私の話をただ黙って聞いてくれた。
そして、
「体は、大丈夫なの?
、、、、、落ち着いてからでいいから、一度、帰っておいで、、、、、。」
泣いているみたい、、、だった、、、。
ロッカールームで、着替えを終えた頃、上原さんがやって来た。
「あ、おはようございます。」
「あ!おはよう、未来ちゃん。、、、もう、大丈夫?」
電話で話していたとはいえ、やっぱり、心配そうな顔で聞いてくる。
「はい。
3日間お休みもいただいたんで。
体も元気になったし、、、本当ににありがとうございました。」
頭を下げる。
「うん。結論も、出したんだもんね。
これからの事は、私も協力するから。」
上原さんの言葉は、ほんとに心強かった。
私は、、、、この子を産む事にした。
簡単な事じゃないと思う。
、、、、父親が、誰かもわかんないなんて、、。
生まれてきた子どもに、なんて、説明するの?って、何度も何度も、自問自答した。
結局、答えはでていない。
でも、、、
じゃあ、もし、この子をおろしたら、、、
自分勝手な考えかもしれない、、、
子どもの人生、どうするつもりだって、責められるかもしれない、、、、
でも、産みたい、、、
これから先、何が起きるかわからないし、
もしかしたら、産んで後悔、、、するかもしれない。
でも、産まずに後悔するぐらいなら、、、、
全てを背負って、生きていく事が、私の運命だと考えたら。
強くなろう。
そして、一生懸命生きていこう。
そう、思えた。
だって私は、この子の母親、だから、、、。
恭介にも、亮ちゃんにも言わないと決めた。
恭介にだけ言う事に、違和感を感じたし、、、
そんな事、関係ないって言われるかもしれない。
確かに、、、そうかもしれない、、。
私は、レイプされた、、、んだから、、、、
でも、私は、ひとりじゃない。
叔母がいる。
上原さんも。
だから、、、、
恭介にも、言わない。
そう、決めた、、。
お昼のランチタイムが始まって、30分。
そろそろ、忙しくなってきた。
大勢のスタッフがいるとはいえ、広い店内は、目が回るような忙しさだ。
出来上がった料理を、運ぶ。
「お待たせいたしました。」
料理をテーブルに乗せようとして、はっとする。
「竣也くん!?」
二ヤっといたずらっぽく、笑いながら
「お久しぶりっす!」
「え!?、、、、なんで、、、、、、あ!」
「恭介さんに、聞いてきたんすよ、、、あ、聞いてきました!」
そっか、、、、
「すいません、言葉遣い気つけるように、してるんですけど!」
頭を掻きながら、竣也が言う。
少し笑いながら、改めて、運んできた料理をテーブルの上に載せる。
「元気、、、そう、、ですね?」
軽く、首を傾げながら聞いてきた。
あ、、、
「うん、元気。
、、、、、ひとり?、、、じゃないよね?」
運んできた二人分の料理を見る。
ちょっと、照れながら、
「彼女と、、、。あ!今、トイレ、、です。」
「あ!、、そう。」
にこにこ笑う私を見て、更に、照れている。
「じゃあ、ごゆっくり。」
「あ、はい!」
また、厨房へと戻っていった。
ちょうどレジの所に居た私に、
「ごちそうさまでした!」
竣也が声を掛けてきた。
ふと見ると、竣也の隣に女の子が立っている。
「こんにちは。あの、、、はじめまして、亜依っていいます」
ぺこりと頭を下げた。
竣也より、ちょっと年下っぽくて、可愛い感じの子だった。
「あ、こちらこそ。はじめまして!未来といいます。」
にっこり笑うと、亜依も少し顔を赤くしながら、笑い返してきた。
その横で、照れ笑いしていた竣也が真顔になって、
「あの、、、未来さん!
今日、仕事、何時に終わりますか?」
「え!?何、、?」
竣也は、困ったような顔をしながら、
「実は、、、ちょっと、恭介さんの事で、未来さんに相談したい事があるんですけど、、」
相談、、、、
恭介の事で、、、、、、、
迷っていると、
「お願いします!」
竣也が、頭を下げてきた。
!!
驚いた私は、
「わかったから!頭上げて。、、、、、、4時ぐらいには、出られると思うけど、、。」
頭を上げた竣也が、
「ありがとうございます!、、、、じゃあ、4時ぐらいに。 外で、待ってますから!」
そう言って、亜依と一緒に店を出て行った。
軽くため息をつく。
「はぁ、、」
何だろう、話って、、、
やっぱり、断った方が良かったかな?
でも、竣也が頭を下げてまで、私に相談したいって。
よっぽどの事なのかも、、、?
ランチタイムのピークを過ぎ、ちょっと落ち着いてきていた時間だった。
、、、、ひとり、私はレジの前で考えていた。
「さっきのお客様って、、」
いつの間にか、私の隣に来ていた上原さんが聞いてくる。
「あ!、、、、あの、、」
「もしかして、恭介さんの運転手やってるっていう?」
竣也の事も、上原さんには話していたから、すぐ理解してくれた。
「あ、はい。そうです。」
「、、、、、?」
「どうかしたんですか?」
「あ、ううん。何でもないよ~」
テーブルの片付けに行く上原さん。
私はまた、支払いの精算に来たお客様の対応に追われた。
時計を見る。
3時50分ーーー。
「じゃあね。未来ちゃん。」
「あ、お疲れ様でした。」
上原さんが、手を振りながら帰って行く。
竣也の事は、私から上原さんに話しておいた。
辺りをを見渡していると、車の運転席から、竣也が降りてきた。
「お疲れ様です!すいません、呼び出したりして。」
頭を掻きながら、近づいてくる。
「ううん。、、、、で、話って、、」
恭介の事、だよね、、、?
内心、どきどきしながら聞いた。
「あ、、、はい。あの、、、良かったら、車、乗りませんか?」
「?」
「ここじゃ、、、、なんなんで、、。」
あ、、、、
確かに、、、。
「わかった、、。」
私は車に乗り込み、お店を後にした。
近くの喫茶店に入る。
竣也は、コーヒーを、私はミルクティを注文した。
思い出すな、、。
亮ちゃんのお店、、、。
「未来さん。」
「あ、、、何?」
「恭介さんとは、、、、、会ってるんですか、、、?」
何!?突然、、、、
「話って、、、、そんな事、、?」
竣也が、はっとしたような顔をする。
「あ!いえ、、、。
あの、実は、、、、最近の恭介さん、なんか、変なんすよ。、、、、あ!すいません!変なんですよ、、、、、すいません、、、。」
言葉遣い、気にしてるんだ、、、。
「私の前では、気にしなくてもいいから。」
「え、、、!?、、、いや、、、」
「ふふっ。、、、だって、話しづらくない?言葉遣いにばっかり、気がいって。」
「あ、、、、!」
「だから、少なくとも私と喋ってる時は、竣也くんらしく話してもいいから。」
「あ、、、はい!」
なんだか、弟みたい。
そんな会話をしていると、コーヒーとミルクティが運ばれてきた。
あ、、、、
肝心な事、、、
「、、、何か、あったの、、、?」
「あ!、、、、それが、わかんないんす、、。だから、もしかして、未来さんなら、なんか、知ってんじゃないかって、、思って。」
何か、、、、
「飲もう?」
私は、運ばれてきたミルクティを、口にする。
「あ、はい!、、」
竣也も、コーヒーを一口飲む。
「私の事が、原因だって、、、、事、、?」
「いや!原因なんて!」
「あ、違うの!そんな意味じゃ、、、、なくて。
私と、、、、そのっ、、、会ってから、変わったって事なのかなって、、。」
「あ、、、、!」
考え込む、竣也。
、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、
「おれ、、、、恭介さんと未来さんが、いつ、どこで、どうやって知り合ったかなんて、知らないんすけど、、、
この1ヶ月くらい?、、特に、違うんす、、、。」
、、、、、、
1ヶ月、、、、
あの日以来、会ってないけど、、、。
竣也は、何にも知らない。
私と、、、、、恭介の関係、、、、
、、、、言わない。
私は、そう決めた。
「確かに、あれから、、、会ってないけど、、。」
「やっぱり!それが、原因っすよ!」
竣也が力を込めて、言う。
「私に、、、、そんな影響力は、無いよ。」
ミルクティをまた、一口飲む。
「!!、、そんな事、ないっす!」
少し大きな声に、驚き、竣也を見る。
「あ!、、、、、すいません、大きな声出して、、。」
、、、、、、、
「おれ、、、恭介さんと出会って、4、5年っすけど、、、」
「、、、、、?」
「あのマンションに、女の人入れたのって、初めてなんっすよ!」
?、、、
どういう事?
「恭介さん、男のおれから見ても超カッコイいっすよ!だから、モテるっつうか、あ!、、、すいません、、!」
なんて返事したら、いいのかわからなくて、、、
目線を落とした。
「あ、えーと、、、、、でも!とにかく!恭介さんが女の人を入れたのは、未来さんが初めてで、、、。」
「、、、、、、、、」
「つ、つまりですね、、、、おれが言いたいのは、恭介さん、未来さんの事、マジって事なんっすよ、、、!」
マジ、、、、、
だったら、、、
なぜ、、、、、
あんな事。
「そんな事、無いよ、、。」
「!!、、、、じゃあ、なんで!」
「え、、、、?」
「言ったじゃないっすか!」
「?」
「未来さんと会わなくなってから、恭介さんの様子がおかしくなったって、、、」
「それは、、!」
なんて説明していいのか、わからない、、、
私の方が、逆に聞きたい、、、くらいだったから、、、。
、、、、、、、、、
竣也も、黙っている。
「未来さん。」
竣也が話し掛けてきた。
「、、、、、、何?、、」
「お願いします。
恭介さんと、一度会ってくれませんか?」
テーブルに手を着いて、また、頭を下げる。
竣也の真剣な表情に、はっとする。
会うつもりは、なかった、、。
出来ることなら、
会わずにいたい、、、、
そう、思ってた、、。
でもーーー
無理、、、、、かも。
いつかは、分かってしまう、、、
「、、、、、分かった。
近いうちに、連絡してみるから、、。」
「あ!、、、」
え?
「、、、何?」
竣也が、困ったような顔をしている。
「実は、、、、すいません!未来さん、、、!」
「え!?どうしたの?」
言いにくそうに、
「あの、もう、恭介さんには、おれから言ってて、、、
今日、未来さんを、、、連れて来ますって、、、」
「、、、、、、今日!?」
いつの間に、そんな約束、、、。
「すいません、、。
もひとつ白状すると、、。未来さんが話があるって、、、恭介さんには言ってて、、。」
「え!?」
「ほんと、すいません!」
しきりに謝る竣也。
、、、、、、、
私の方に、話があるっていうのも、あながち嘘ではない。
「いいよ。分かったから。」
ほっとしたような表情になる。
ただ、、、、
どう、切り出せばいいんだろう、、、、、
そして、今、私は恭介の部屋の前に居る。
竣也にここまで送ってもらい、ひとり、エレベーターで上がって来た。
あとは、インターホンを押せば恭介が出てくる。
会うのは、ひと月ぶりか、、、、
ここまで来てはみたものの、やっぱり、迷ってしまう。
何から、話せばいいのかわからないし、、、、
「はぁ、、、、」
大きく溜め息をついたーーー
ガチャ、、、、
重厚な玄関扉が、開く。
!!
「何してる。」
「あ!、、、」
「さっさと、入れ。」
あ、、、、、
「はい、、。」
恭介の後に続く。
1ヶ月振りの、恭介のマンション。
何も、変わってない。
変わったのは、恭介、、、
少し、痩せた?、、、、
「また、、、痩せたか?」
リビングのドアを開けながら、恭介が聞いてくる。
え? 私、、、?
それに、またって?、、、
「前に会った時も、痩せたと思ったからな。」
前、、、
背中を向けたままの恭介。
表情は、わからない。
恭介の背中を見ていると、何も言えなくなってしまう、、、。
、、、、、、、
「話って、なんだ。」
相変わらず、背中を向けたまま話す恭介。
「あ、、、、!」
そうだ、、、。
「お前、ほんとにオレに話があるのか?」
「、、、どういう事?」
!!
まさか、、
「竣也に頼まれたんだろ。」
「それは!、、」
はっとして顔を上げると、恭介がいきなり振り向く。
「ちっ!まったく、、、。
お節介なヤツだな!」
舌打ちをしながら、悪態をつく。
今、なんて、、、!
「そんな言い方、、!!」
「なんだ。」
!!
「ひどいよ!そんな言い方!!、、、、竣也くんだって、私たちの事考えて!」
大きな声を出した私に、恭介は一瞬驚いた顔を見せた後、
「私たちの事って、なんだ?」
「あ、、、、、それは!、、」
、、、、、、
どう言ったら、、!
「オレたちに、何があるって言うんだ、、」
恭介の冷めた声に、また、言葉を失いそうになる。
「竣也くんは、あなたの事心配して!」
「それが、余計なお世話だって言ってんだ。」
どうして!
「どうして、素直になれないの!」
恭介の顔がぴくっと反応したのが、分かった。
は!、、、
近づいてくる、、
思わず後退りしそうになる自分を、必死で抑える。
目の前で止まった恭介。
私を見下ろす。
殴られるかもしれない、、。
でも、、、
私も、恭介を見上げたまま、視線を外さない。
私を見下ろしたまま、恭介が言う。
「お前に、関係ないだろ。」
ーーーーーー
その瞬間、私は恭介に掴み掛かっていた。
そんな事では、動じないとでも言いたいのか。
抵抗する素振りも見せない。
「私は、、!!」
「、、なんだ。」
、、、、、、
「妊娠、、、、、、」
「、、、、!!!」
恭介が、私の両肩を掴む。
痛い、、
「お前!今、、、妊娠って!」
更に、私の肩を強く掴む。
「痛い、、、っ」
でも、恭介には聞こえていない。
掴んだ手を緩める事なく、
「どういう事だっ!答えろ!!」
「、、、、、関係ないん、、、でしょ、、、!」
そう、、、、
恭介は、関係ないって言った。
私たちの事、、、、、、、、
「それは!オレの話だ!、、、、お前の事とは、違う!」
、、、、、、、、
「ほんとに、違うの?」
「?」
「あなたが、最近、変なのは、、、、私の事が!、、関係してるんじゃないの、、!」
私の肩を掴む手が、離れる。
「、、、、、、、」
顔を横に向ける恭介。
「ねぇ、何か言いたいんでしょ?、、、私に。」
今度は、離れた恭介の腕を、私が掴む。
それでも、恭介は黙ったままだ。
また、黙ったまま、うやむやにするの?
、、、、、、、、
恭介は、何も喋らない。
「、、、、分かった。もう、いいよ、、」
掴んでいた手を、離した。
やっぱり、私には関係のない事だったんだ。
ごめん、竣也くん、、
私、役に立てそうにないや、、、。
恭介は、私には何も話してはくれないから。
だから、
「ただ、、、竣也くんには、心配掛けないで欲しい、、。
あなたにとっては、お節介かもしれないけど。」
恭介の目を見ながら、静かな声で訴えた。
そして、ゆっくりと向きを変えようとした。
「待て。」
もう一度、振り返り、
「、、、何?」
「さっきの、、、、妊娠の話は、、?」
、、、、今さら、、。
「その話も、もう、いいよ。」
「いい事ないだろ!、、、、、、、!!お前、やっぱり!」
「!!、、大丈夫だから!」
「何が大丈夫だ!」
「迷惑は、掛けない、、」
迷惑、掛けない、、、、、、、、
、、、、あんな形で、授かった命かもしれないけど、、、
ちゃんと、私が、、、、育てる。
、、、、、、、、、
「迷惑って!、、、、、、オレの子」「!!やめて!」
オレの子、、、、!
やめて、、、、
「なぜだ!!」
「あなたの子どもか、わからないないから、、。」
「??、、、、、、、、!!」
「でも、、、!父親は、わからないけど、、、、母親は、私なの。私の子どもに、変わりはないから!」
涙が出そうになる。
「、、、、、、、」
「、、、、亮介さんには言ってない。
あなたにも、最初は言わないつもりだった、、、。
でも、この街で働いて、、、、、、、、あなたからも離れられない限り、いつかは分かってしまうと思ったから、、、、。」
亮ちゃんにだって、
いつかは、ばれちゃうかもしれないけど、、、
「でも、、、、自分で産むって決めたから。だから、、、、、あなたには関係ない、、!」
その時なぜだか、恭介が悲しそうな顔をしたように見えた。
、、、、どうして、そんな顔をするの、、、?
何も話さないなら、、、
わからないよ、、、。
「私の話は、それだけです、、。、、、、、じゃ、、、。」
そんな恭介の表情を切り捨てるように、私は背中を向けた。
自分で選んだ事だから、誰も恨んだりしたくない。
命があるのなら、大事に生きていきたい、、。
この子と、ふたりで。
足を進めながら、そっとお腹に手を当てた。
「お前を憎んでた、、。」
背中から刺すような、低い声。
!!
リビングのドアへと向かっていた足が止まる。
「めちゃくちゃにしてやりたいと思った」
私の事、、、、、
「だから、あの日、お前をレイプした、、」
振り返る事が、出来ない、、、、、。
それでも、話し続ける恭介。
「あの日、、、、お前達が店を出る時、電話をかけたのは、オレだ。」
電話、、、、?
!!
あの、、、電話って、、!
「お前を、店に引き止めるためだ。」
、、、、、、、、
「一人で、、、、そんな、事を、、、、?」
背中を向けたまま、震える声で聞く。
「仲間が居るって言った事か?」
頷く、私、、、
「そう、言えば、お前が諦めると思ったからだ、、。」
、、、、、、
やっぱり、、、
竣也は何も、知らなかったんだ。
、、、、こんな状況でも、ほっとした気持ちになる。
ーーーふと、思った。
今更、私に、こんな話をして、、、
なんになるの?
、、、、、、、
つづく。。。
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