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レス500 HIT数 114816 あ+ あ-

きぃ( ♀ bh2hi )
10/03/17 21:58(更新日時)

あの時、あなたに出会ってなければーーー


気付かなかったかもしれない、、、





本当の愛に。。。



※一部、不快に思われる場面があるかと思います。申し訳ありませんが、不快に思われた方はスルーをお願いします。🙏

No.1229340 10/01/23 20:56(スレ作成日時)

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No.201 10/02/04 23:13
きぃ ( ♀ bh2hi )

思わず、少し後退りする。



「アイツの事、好きなんだろ?」

唐突な質問をしてくる恭介。

「アイツって、、亮ちゃん、、、、
好き、、、なのかな、、」


違う、、、、

私、亮ちゃんの事、好きじゃ、、、、ない、、


あんな亮ちゃん、、、

No.202 10/02/05 09:51
きぃ ( ♀ bh2hi )

「来いよ。」

「え、、、、」

また、、、、?、、、、、、



あんな、、、亮ちゃんでも、、、、、

あのお店が亮ちゃんにとって、どんなに大切か、私にもわかってる、、、。


響子さんに、言われたあの言葉も、、、

<亮介の事、よろしくね、、>


忘れてない、、、


響子さん、、、、、、

No.203 10/02/05 10:01
きぃ ( ♀ bh2hi )

私は、その場で、持っていたバックを降ろす。


そして、着ていた服を脱ぎ始めた。



「今日は、やけに素直だな。」

「、、、、、、」

私は、無言のまま脱ぐ。


恭介は、そんな私をじっと見ていた。

No.204 10/02/05 10:12
きぃ ( ♀ bh2hi )

死ぬほど恥ずかしい、、、

ほんとは、逃げたい。



出来ることなら、今すぐ、ここから。




私、、、
罰が当たったのかもしれない。



響子さんを差し置いて、亮ちゃんと幸せになりたいなんて


一度でも、考えてしまった事が、、、



神様の逆鱗に触れちゃったのかも、、、。

No.205 10/02/05 10:37
きぃ ( ♀ bh2hi )

だから、私は、この事を受け入れるしかないんだ。


亮ちゃんとはもう、、、

幸せにはなれないけど、、、



響子さん、ごめんなさい。

私、響子さんとの約束、守れそうにありません、、、、、、、

No.206 10/02/05 10:50
きぃ ( ♀ bh2hi )

でも、でも、お店だけは、、、、守りますから。


恭介みたいに、お金持ちじゃないけど、、、


何にも持ってない私だけど、、、、、、、


あの日、突然やって来たのは、響子さんもお店の事が気になったから、、ですよね?



今なら分かるような気がする。

あの時の、響子さんの気持ちが、、、。

No.207 10/02/05 11:05
きぃ ( ♀ bh2hi )

服を脱いだ私は、自分から恭介の前に歩み寄った。


そんな私を、恭介は下から上までゆっくりと見ていく。


顔から火が出るくらい、恥ずかしい、、、、

でももう、体が動かない気がした。


「キスしろ。」


「え、、、」


「お前から、オレにキスしろ。」


、、、っ


ソファに座ってる恭介にキスするには、私が座るしかない。

No.208 10/02/05 21:49
きぃ ( ♀ bh2hi )

、、、、、こんな姿で、自分から男の人に、キスするなんて、、、。

数日前まで、こんな私の姿、想像すら出来なかった。



立ったまま、なかなか体が言うことを聞かない。


それでも、恭介は黙ったままだ。

No.209 10/02/05 21:59
きぃ ( ♀ bh2hi )

意を決して、恭介の前に両膝を着いた。



それでも、恭介の顔までは距離がある。

何も言わない恭介。


思い切って、恭介の太ももの両端に両手を着く。



ち、、、近い、、、


私は両手を着いたまま、俯いた。

No.210 10/02/05 22:12
きぃ ( ♀ bh2hi )

「何してる。」


恭介が、口を開く。



「何、、、って、、」

俯いたまま、言う。

「なんだ。」


「閉じて、、、、」

「あ?」


「目、、、」

「駄目だ。」


うそ、、、、

No.211 10/02/05 22:28
きぃ ( ♀ bh2hi )

「普通、、、!閉じるでしょ、、、」


お願い!


「あいにくオレは、普通じゃねえからな。」


、、、、、、、、、!







、、、、軽く深呼吸する。

体を前に傾けて、唇を近づけていった。

No.212 10/02/05 22:38
きぃ ( ♀ bh2hi )

「お前、どこにキスしてんだよ。」



、、、、、恭介が閉じてくれないから、私は目を瞑ったままキスをした。


、、、、つもりだった。



え?


ゆっくり、目を開けると私の唇は恭介の顎にあたっていて。

No.213 10/02/05 22:52
きぃ ( ♀ bh2hi )

「あ!」


次の瞬間、恭介の大きな手が私の顔を包んだ。



「キスってのは、こうやんだよ!」


そのまま、恭介の唇が私の唇を覆う。


「や、、」



次から次に、向きを変えながら、重ねてくる。



「ん、、」

No.214 10/02/06 07:28
きぃ ( ♀ bh2hi )

頭の中が、真っ白になっていく、、。



でも、、、


何でだろ、、、う、、、?





「お前、なんで抵抗しない?、、、。」


やっと、唇を離した恭介が聞いてくる。



「ハァ、、ハァ、、、」


ここで初めて、息をしてなかった事に気付く。

No.215 10/02/06 07:40
きぃ ( ♀ bh2hi )

「ハァ、、なんで、、、って、、、、、、、、あなたに関係ない、、ハァ、、でしょ、、。」


息を切らしながらも、今度は恭介の目を見ながら、答えた。




「、、アイツの、、ためか、、!」


違う。それだけじゃない。



答えようとして、口を開けた途端、また、息が出来なくなる。

No.216 10/02/06 08:41
きぃ ( ♀ bh2hi )

さすがにまだ、呼吸が整ってなかった私は、恭介の胸を叩く。



抵抗した訳じゃない。


なのに、恭介は唇を離したかと思うと、物凄い顔で私を睨み付けてきた。




と、次の瞬間、膝を着いていた私を抱え上げ、ソファに押し倒した。

No.217 10/02/06 10:24
きぃ ( ♀ bh2hi )

ソファと言っても、大きい。


多分、恭介が寝転んでも十分なくらいの大きさだ。





急に倒された私は、軽い目眩を覚えた。




抵抗する間もなく、唯一身に付けていた下着さえも、剥がされてしまう。

No.218 10/02/06 10:36
きぃ ( ♀ bh2hi )

この状況になって、初めて恭介が自分の服を脱ぎ始める。



しかも、私を見ながら、ゆっくりと。


恥ずかしさの余り、目を逸らした。



「目を逸らすな。」

「無理、、!」

「見ろ。」


「、、、、、、」



No.219 10/02/06 10:48
きぃ ( ♀ bh2hi )

ついさっき、私を睨み付けていた顔とは、全然違う。



、、、、、、、優しい、、顔?


何、、! 、、、?



ふと気づくと、恭介も裸になっていた。




「お前、背ちっちぇわりに、胸デカいよな。」



!!!

No.220 10/02/06 11:27
きぃ ( ♀ bh2hi )

慌てて胸を隠した。

<ちっちぇわりに、胸デカい>、、、って、私のコンプレックスだった。

私は、中学生の時から身長が伸びてない。



なのに、胸だけは成長してしまって、、、


友達は、羨ましいよ!って言ってたけど。



私にとっては、いつも悩みの種だった。





だって、体重は増えたり減ったりするのに、身長と胸はどうする事も出来なかったから、、、。

No.221 10/02/06 12:23
きぃ ( ♀ bh2hi )

それを、、、


今度は、私が恭介を睨んだ。


「ふっ、、。 今さら、だろ?」



そう言うと、胸を隠していた私の腕を掴んで、顔の横に持っていく。



腕を固定されて、動けなくなった私に、




「よけい、壊したくなるな。」

No.222 10/02/06 19:29
きぃ ( ♀ bh2hi )

私には、夢がある。


教師になって、教壇に立つ事ーーー。



亮ちゃんは、お店を持つ事、、、、

それは、叶えたわけで、、
、、、、その後は?、、、





、、そして、恭介は?


この人の夢、、、、って、何だろう?




、、、、あ!

私、なんでこんな事、考えてんだろ、、、!

No.223 10/02/06 21:53
きぃ ( ♀ bh2hi )

ふと、目が覚めて、辺りを見回す。



足元のスポットライトで、ここが寝室だとわかった。

また、私は意識をなくしたみたいで、恭介が運んでくれたようだった。


時間を確認すると、夜中の3時だ。






あれから、また、何度も恭介に抱かれた。




横を見ると、恭介が寝息をたてている。

No.224 10/02/06 22:24
きぃ ( ♀ bh2hi )

きっと、恭介は、、私をこれからも、、、、抱く、、。

壊す事が目的なんだもんね。




でも、どんな状況にあっても、諦めたくない、、、!






夢。

No.225 10/02/06 22:46
きぃ ( ♀ bh2hi )

「余裕だな。」

「え!?起きてたの!?」


眠っていると思っていた恭介が、突然、話し掛けてくる。


「オレに、あれだけ抱かれといて、まだ、考えられる思考能力が残ってたとはな。」



私の方に体を向けて、ニヤリと笑った。


「違う!、、そんなんじゃない、、」

恭介に背を向ける。

No.226 10/02/07 06:58
きぃ ( ♀ bh2hi )

「もう少し、寝ろ。」


「あ、、!いや、、」

「朝になったら、送ってやる。」


今のうちに、帰ろうって思ってたから、ちょっと驚いた。。

「え、、、、あ、うん」









2時間後ーーー



私は、そっと玄関の扉を閉める。

No.227 10/02/07 09:18
きぃ ( ♀ bh2hi )

「ふぅ、、、、、帰ろ、、。」

小さく呟く。


外廊下を、なるべく、足音をさせないように歩く。

エレベーターのボタンを押して、扉が開くのを待った。


あっという間に、エレベーターが停まり、扉が開く。



一階のボタンを押そうとして、ここが最上階だと気づく。
しかも、30階。


「こんな所に住んでんだ、、。」



私と亮ちゃんが住んでるアパートは二階建てで、私の部屋は1K、亮ちゃんの部屋はちょっと広くて1LDK。



住む世界が、違う人なんだな、、

No.228 10/02/07 09:31
きぃ ( ♀ bh2hi )

そんな事を考えているうちに、エレベーターの扉が開く。


エントランスを通り、マンションの外に出る。




外は、さすがにまだ薄暗かった。




その時、目の前に一台の車が停まり、運転席のドアが開いた。

No.229 10/02/07 09:55
きぃ ( ♀ bh2hi )

、、、、、、、え?




、、、峻也だった。


「どうしたの!?」

「あー、恭介さんから電話あったんでー。」

「え!?、、、いつ!?」

「んー?、、、、、20分ぐらい前っすかねー」



20分前、、、

No.230 10/02/07 10:14
きぃ ( ♀ bh2hi )

私が、ちょうど起きた頃だ。


「送ってくんで、乗って下さ~い。」

「あ、でも、、!」

「おれが、叱られるっすよ~」

ちょっと、とぼけたような顔で峻也が言う。



「、、、、あ、じゃあ、、、、駅まで!」

「了解!」


峻也がにっと、笑った。

No.231 10/02/07 10:24
きぃ ( ♀ bh2hi )

いつのまに、、、


、、、、、あ!
私が寝室を出た後に、峻也に電話したんだ。



一度、起きた時もそうだったけど、、、

あの時も、起きてたんだ。



もしかして、、、!

ずっと、起きてたんじゃ、、!



「駅まででいいって、絶対言うから、そうしてやれって。」

「え!?」

「ほんとは、あんた、、、、あ、未来さんのうちまで送りたかったみたいっすけどね。恭介さん。」


「、、、、、、、、、、、、そう。、、」

No.232 10/02/07 22:01
きぃ ( ♀ bh2hi )

送るって、恭介は言ったけど、私は、電車で帰るつもりだった。



でも、私は一言もそんな事言わなかったのに、、、。



なんで、わかったんだろう、、、


それに、私に気づかれないように、竣也に連絡したりして。

No.233 10/02/07 22:16
きぃ ( ♀ bh2hi )

「ありがとう。、、、、竣也くん。」


「?、、、なんすか?」


「こんな早い時間に、送ってもらって。」


「おれは、大丈夫っすよ。うちも近いしー。」

「そうなんだ?」


「恭介さんは、『オレの家に住め。』って、言ってくれたんすけどね~さすがに、それは、、つって断ったんすよ。
そしたら、恭介さんのマンションのすぐ近くに、部屋見つけてくれて。」





、、、、、優しいんだね。

No.234 10/02/07 22:28
きぃ ( ♀ bh2hi )

そんな会話をしているうちに、車は駅に着いた。

車だと5分ぐらいだった。


もし、歩いてたら30分はかかっていたはずだ。


それでも、間に合う時間だったけど、、、




その気遣いが、うれしかった。


車を降りると、振り向いて、竣也に軽く手を振る。

運転席の窓ガラスを開けた竣也も、軽く手を振り、車を発進させた。

No.235 10/02/18 21:50
きぃ ( ♀ bh2hi )

!!、、、


私、何やってんだろ、、!



竣也に、手なんか振って、、、


気遣いが嬉しいなんて、、、




私は、、


私は、、、、、



恭介に


レイプ、、、された、、、、、


のに、、、、、

No.236 10/02/18 21:58
きぃ ( ♀ bh2hi )

どうかしてる、、、



、、、、、


どうして、、、




なんで、恭介に対してこんなふうに、、、

思っちゃうんだろう、、、



、、、、、、、、、


わかんない



わかんないよ、、、


自分でも、自分の気持ちが、、、、、、、、!

No.237 10/02/18 22:11
きぃ ( ♀ bh2hi )

駅のホームも、電車の中も、人はまばらだった。




シートに腰を下ろす。







ほどなく、電車が動き出した。





私は、まだ、薄暗い外の風景を、ただ、ぼんやりと眺めていた。

No.238 10/02/18 23:02
きぃ ( ♀ bh2hi )

誰かに


誰かに、話を聞いてもらいたい、、、



私、、、、


間違ってるよね?、、、





パパ、、、


ママ、、、、、、



ねぇ、、、、



教えて、、、、、、、

No.239 10/02/19 07:49
きぃ ( ♀ bh2hi )

溢れそうになる涙をぐっと堪えた。





、、、、、、、、、




亮、、、ちゃん、、、。



ふと、亮ちゃんの顔が浮かぶ。



亮ちゃんとも、、、

このままじゃ、だめだ、、。





、、、、、、、、。

No.240 10/02/19 08:51
きぃ ( ♀ bh2hi )

10分程で、電車は駅に着いた。



改札口を抜け、駅から歩いてアパートへ向かう。



足取りは重い、、、


5分くらいの距離が、とても長く感じた。







私は、アパートのドアを静かに開け、中に入った。




そして、バックをテーブルの上に置く。

No.241 10/02/19 10:29
きぃ ( ♀ bh2hi )

「ふー、、、、」



小さく、ため息をついた。




時間を確認すると、6時になろうとしている。



「亮ちゃん、起きてるだろうな。、、、、、、」






意を決して、亮ちゃんに電話をかけた。

No.242 10/02/19 10:36
きぃ ( ♀ bh2hi )

「、、、、、、、、、はい」


昨日聞いたばかりの亮ちゃんの声が、なんだか遠くに感じた。




「あ、、、あの、、、、亮ちゃん、、、、、、話がある、、、の、、。」



「、、、、、、なに」


抑揚のない返事だった。

No.243 10/02/19 10:41
きぃ ( ♀ bh2hi )

「あの、、、、ね、、、、、お店、、、、、バイト、、その、、辞めたいの、、、、、、、」





、、、、、言ってしまった。




亮ちゃん、、、、


なんて言うんだろ、、、、





やっぱり、怒る?、、、、よね?、、、

No.244 10/02/19 10:47
きぃ ( ♀ bh2hi )

「わかった」



え?


今、なんて、、、



、、、、、、、



<わかった>って、、、


それだけ?



思ってもいなかった言葉を聞いて、驚いた私は、返事を返す事が出来ない。

No.245 10/02/19 10:54
きぃ ( ♀ bh2hi )

その代わりに、亮ちゃんが言葉を投げかけた。


「今月分のバイト代、計算しておくから。あとで、取りに来て。」


「え、、、」



電話は、切れた。


「あ、、、、、、、、、」

No.246 10/02/19 11:01
きぃ ( ♀ bh2hi )

正直、亮ちゃんとは会いたくないって思ってた。


だから、バイトも辞めたかったから、、、


嬉しいはずなのに、、、




こんなに、あっさりと許してもらえるなんて、、、


亮ちゃん


私の事、諦めて、、、、くれたのかな、、、、

No.247 10/02/19 11:10
きぃ ( ♀ bh2hi )

亮ちゃん、、、、、


何考えてんの?




やっぱり、響子さんの事忘れられなくて、、、?



それとも、単に私の事、嫌いになった?、、、、、







携帯を握りしめたまま、しばらく考え込んでいた。

No.248 10/02/19 11:37
きぃ ( ♀ bh2hi )

気がつくと、薄暗かった外が明るくなっている。


立ち上がり、閉めていたカーテンをゆっくりと開けた。







、、、亮ちゃんが、何を考えてるかなんて、、、


私に、
わかるはず、、、、ないよね、、、。



いくら考えても、人の気持ちを完全にわかるなんて事、、、出来ない、、。



どんなに、長く付き合ってても。

No.249 10/02/19 11:51
きぃ ( ♀ bh2hi )

少しずつ、周りの音も聞こえてきた。



ドアや窓を開ける音。

中には、もう出掛ける人もいる。

車のエンジンの音。





今日も、1日が始まる、、、


何があっても。

No.250 10/02/19 19:06
きぃ ( ♀ bh2hi )

目が覚めると、もうお昼だった。



あれから、シャワーを浴びて、、、、


私、いつの間にか、眠ってたんだ、、、、。





起き上がって、ベットに座る。



「バイト、辞めたんだよね。私、、、。」



、、、、、、、、、、。




「仕事!、、、、見つけなきゃ。」

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