ー真実の愛ー
あの時、あなたに出会ってなければーーー
気付かなかったかもしれない、、、
本当の愛に。。。
※一部、不快に思われる場面があるかと思います。申し訳ありませんが、不快に思われた方はスルーをお願いします。🙏
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「それに、、、、、オレから逃げられると思ってんのか?」
え、、、、っ!?
非常灯しか点いてない、薄暗い店の中でも、少しずつ目が慣れてくる、、、、
大きい、、、、
女の私が、かなうような相手じゃ、、、、ない、、、、
私、殺されちゃうのかな、、、、
また、更に男が近づいて来る、、、、
、、、、もう、体が動かない、、
だめ、、、、だ
絞り出すように
「、、、、、殺す、、、、の?」
動きを止めた男が
「殺す?、、、、、殺しやしねぇ。
、、、、、壊してやる。」
、、、、、???
壊してやる?、、、、?
昼間の光景が、鮮明に思い出される、、、
怖い、、、
改めて、あの時の気持ちが蘇ってくる、、、、、
下見、、、?
コーヒーを飲まずに帰ったのも、そのためだったんだ、、、、!
そっか、、、
そうだった、、、んだ、、、、。
そう思った瞬間、全身の力が抜けていく。
その時
腕を掴まれた、、、!
とっさに、腕を振り払う。
「もう、抵抗しねぇかと思ったけどな。」
え、、、、
「大声出せよ。やめてってさ。ほらっ。」
な、、、なに!?
「い!」
「この店、どうなるだろうね。」
私の声を遮るように、言った、、、
「あんたが今ここでさ、大きな声出したら?
いくら、外に仲間がいたって、騒ぎを駆けつけて、誰かが来るだろ?」
何、、、
何が言いたいの、、、、
「そして、あんたは助かるだろうけど。
さすがに、店は続けらんねえ。、、だろ?」
あ、、、
事件があったお店なんかに、お客さんが来る訳ない、、、、
じゃあ、私は、、、、
テーブルにぶつかって、動けなくなった私は、、、
また、腕を掴まれ、男の方によろめいてしまう。
はっとした瞬間、男に唇を奪われてて、、、
声が出せない分、体で抵抗するしかない。
思いっ切り、男の頬を叩いた、、、つもり、、、だったのに、、、、
私の右手は、男の左手に握られてて、
それでも、今度は空いていた左手で、男を殴ろうとした。
だけど、右手を掴まれたままじゃ、思うように力が入らなくて、、、
簡単に左手も、掴まれてしまう、、、、、
それでも、私は男を睨みつけた。
「は、、、。気のつえー女だな。」
、、、、、
手が駄目なら、、、!
足で蹴ろうとした瞬間、いきなり、掴まれていた腕を離されてしまった私は、反動で床に思いっきり倒れてしまった、、、
頭を打った訳じゃないけど、軽い目眩を起こした私は、、、、
気が付かない、、、
男が私の上に、馬乗りになってた事に、、、、
、、、、、、、、
「なんで、、、、なんで、、、、?」
「言ったろ。あんたを壊すって。」
その声には、憎しみしか感じられなかった、、、。
男性経験がない私にだって、分かる、、、
このあと、何をされるか、、、。
亮、、、、亮ちゃん、、、、
こんな事になるぐらいなら、亮ちゃんに、、、、
「何、考えてる?
アイツの事か?」
「、、、、、、、、」
無表情だった男の顔が、少し、笑ったように見えた。、、、、、、
、、、、、?
は!、、、、、殴られる!
ぎゅっと目を瞑った瞬間ーーー
白いブラウスが、引きちぎられるように破られた、、、、
「いや!」
男が、唇を重ねてくる。
私は、思いっきり顔を振る、、、
構わず、男は私の顔を押さえつけ、唇を押し付けてきた、、、、
ん、、、、
息が出来ない。
気持ち悪い、、、、
亮ちゃん、亮ちゃん!
助けて、、、、
体中をなめまわされる。
気持ち、、、、わるい
いやだ、、、、
でも、もう抵抗する力が残ってない、、、、
こんな、、、こんな男に、、、、
「やめて、、、」
残っていたのは、声だけで、、、、
「やめる訳ねぇだろう。アイツとオレと、どっちがいいか言ってみろよ。」
私の胸を弄びながら、男が言う。
「いや、、、、」
「いや?
、、、、、、ふざけんじゃねえ!」
、、、、、、、、、
次の瞬間、下腹部に激痛が走ったーーー
「きゃーーーーーーーっ」
、、、、、どれくらい、経ったんだろう、、、、
私は、意識を失ってた、、、、
一瞬、何がおきたのか理解できなかった。
亮ちゃん、、、、亮ちゃん、、、、、、
「亮ちゃん、、、、」
と、その時、電話の音が、、、、
え、、、?
お店の電話、、、、?
ふと、カウンターを見ると、、、、、、、、携帯が光ってる?
そのまま、ふらふらと立ち上がった、、、、
「携帯、、、、、私?の、、、」
携帯の画面を見る。
「亮ちゃん、、、」
どうしよう、、、
でも、今電話に出なかったら、亮ちゃんが心配する、、、、
「、、、、もし、、もし、、」
「あ!未来?どうした?」
え?何、、、、!?
「未来? 電話しただろう?俺に。」
電話、、、?
「私、、、、が?」
「そう!でも、俺がとったら、何も言わずに切れたからさ。
気になって。」
あの男が、私の携帯を使って亮ちゃんに電話したんだ、、、。
「未来、、、?」
「あ、ごめんなさい。
間違ってかけちゃったみたい、、、」
「そう?」
「、、、うん。」
、、、、、、、、
「未来、今、どこ?」
あ、、、
時計を見ると、、、、、10時を少し回っている。
こんな時間に、お店にいるなんて言ったら、、、
「アパートだよ、、」
「ほんと?」
「うん。ほんと、心配かけちゃってごめんね。
ちょっと、体冷えちゃったみたいだから、お風呂入る、、、ね。」
「あ、そっか!わかった。あ、早くお風呂入って、あったまれよ。
また、明日な。おやすみ。」
「うん。明日ね。
おやすみ。」
帰りたい。
早く、うちに帰らなきゃ。
カウンターに置いてたバックを取って、携帯を入れる。
そして、、、、
膝まで降ろされた下着を、履き直す。
肩紐だけのブラを着け直して、とりあえず、ブラウスもスカートの中に入れる。
裏口から出て、急いで車に乗り込んだ。
「う、、、、っ、、、ひっく」
あっーーー?
ふと、下半身を見ると、赤い線が太ももを伝っていくのが見える。
それと同時に、男が吐きだしたものも、流れて行くのが分かった。
、、、、、、、、、、、、、
涙が出てきた、、、、。
此処にきて、初めて泣いた。
出来るだけ、声を殺して泣く。
シャワーの音が、私の泣き声をかき消してくれるみたい。
そして、土砂降りの雨も、、、、
大声で、
泣いたーーー
浴室から出てくると、携帯が光ってた、、、
亮ちゃんからのメール、、、
携帯を開く。
【おやすみ】
時間は、11時を過ぎていた。
「亮ちゃん、、、、私、、、どうしたら、いいの、、、、?」
また、涙が溢れてきた、、、
気が付くと、朝になっていた。
携帯を握りしめたまま、寝ていたみたいだ。
ゆっくりと、体を起こす。
「痛い、、、!」
お腹、、、、腰、いろんなところが昨日より、痛い、、、、
うっ!
気持ち悪い!
トイレに駆け込む、、、!
吐いてしまった、、、、、
はー、、、、、
仕事、、、行かないと、、、、
携帯が鳴る。
亮ちゃんからだ、、、
「はい、、、。」
「未来?おはよう。
大丈夫か?」
「え?、、、、何が、、、」
「いや、昨日のメール、返信なかったし、今も、なんか元気ないみたいだからさ。」
、、、、、、、
今、亮ちゃんに顔見られたら、絶対、おかしいって思われちゃう、、、
それに、こんな腫れぼったい顔じゃ、お客さんの前にも出られない、、、
「昨日は、、、
雨に濡れちゃったからかな、、、ちょっと、風邪引いたかも、、、、」
「え!、、、そうか。わかった。
今日は、休んでいいぞ。」
「、、、、、ごめんね、亮ちゃん、、、」
「気にするな。それより、今日はちゃんと寝てるんだぞ。」
ありがとう、亮ちゃん、、、。
携帯を切って、また、ぼんやりとしていた。
窓の外に目をやると、昨日の雨が嘘みたいに、青く晴れ渡っていた。
嘘みたいに、、、、、
私、、、、、、レイプされたんだ、、、、。
あの男に。
夢だったって、嘘だったって。、、、、誰か、言ってくれないかな、、、、
警察になんか行けない。
ましてや、亮ちゃんにも、、、、、ううん、誰にも話せない。
そんな事したら、亮ちゃんのお店が、、、、
あの男の言うとおりだ、、、。
悔しいけど。
泣き寝入りするしかないんだ、、、、
忘れよう、、、
忘れなきゃ、、、、、
よく、、、、言うよね?
事故に遭ったって思えばいいって!、、、、、、
、、、、もう、2度と会う事はないんだから!、、、、、
、、、、、
ちょっと、休もうかな、、、
ベットに横になり、少しうとうとしだした、、、、
「、、、、、、、、、ん、、、、」
携帯の着信音、、、
電話だ、、、
「誰からだろう?、、、、亮ちゃん?」
画面を見る、、、、、と、知らない番号だった。
「え、、、、誰、、、?」
戸惑いながらも、電話に出た。
「はい、、、」
「アイツ、ひとりで大変そうだけど?」
ちょっと、小馬鹿にしたような言い方だった。
慌てていたせいか、表から入ってしまった上、思いっきり扉を開ける。
「未来!」
「未来ちゃん?」
亮ちゃんと常連さんが、同時に私の方を振り向いて、名前を呼んだ、、、!
でも、応える余裕もなくて、テーブル席に目を向ける、、、、
いた、、、、
あの男と、、、、もうひとり、、、、
仲間、、、、
仲間がいるって、言ってた、、、
もうひとりの男、、、、、は、二十歳ぐらいだろうか、、、
金髪に、ピアス、、、
どう見ても、普通じゃない、、、
私と目が合うと、二ヤッと笑った、、、。
あの男は、、、、
私には、目もくれない。
どうして!
何がしたいの、、、!
「未来!」
え?
「、、、、、亮、、、ちゃん?」
「、、、、未来ちゃん、、、」
常連さんの声も聞こえる、、、、ハァ、、、、ハァ、、、、
息が、、、、
息が、出来ない、、、
「未来!?おい!大丈夫か!!」
「く、、、、苦しい、、、い、、、息、、、、が、出来、、、ない、、、、、、、」
亮ちゃん、助けて、、、
「袋。」
男が、亮ちゃんに向かって言う。
「え!?、、、、袋!?」
「過呼吸、お越してんだよ。」
亮ちゃんが、慌てて袋を持ってきて、男に渡した。
床に座り込んだ私の横に、片膝を立てて、袋を口に当てようとした。
声が上手く出せない私は、力無く顔を振る、、、
「おとなしくしろ。楽になる。」
男が、低い声で話す。
「未来、大丈夫だから、、、!」
亮ちゃんが、男に合わせるように話し掛けてくる、、、
動きを止めた私に、改めて、男が、袋を当てて
「このまま、息をしろ。」
「ハァハァ、、、ハァ、、、ハァ、、、、、、、、、、」
、、、、、、、、、、、、、、、
しばらくすると、呼吸が楽になってきた、、、。
意識も、はっきりしてくる、、、。
「未来、大丈夫か?、、、」
亮ちゃん、、、
「う、、ん、、、、、大丈夫、、、」
、、、、、、、、、、、、、
男が立ち上がった。
「あの、ありがとうございました!」
亮ちゃんが、頭を下げる。
男は、黙ってレジに向かって歩き出した。
「あ、代金は結構ですから!」
男に向かって、亮ちゃんが声を掛けたけど、男は、2人分の代金を置くと、、、、
「おい、行くぞ。」
もうひとりの男に、そう言って、店を出ていった、、、。
その様子を、私はぼんやりと見ていた。
「未来ちゃん、大丈夫?」
常連さんが、心配そうに私を見ていた。
亮ちゃんに支えられながら、ゆっくり立ち上がり、
「はい、、。、、、すいませんでした。、、、、ご迷惑おかけして、、、。」
改めて、お店を見渡すと、常連さん以外、お客さんはいなくて。
常連さんが、気を利かせて帰って行った、、、。
「亮ちゃん、、、、ごめんね。」
「いや。、、、、未来、送るから。」
亮ちゃんは、一時的にお店を閉めて、私のアパートまで送ってくれた。
「今日は、ほんとにごめんなさい、、、」
車を降りながら、俯いたまま、小さい声で謝った、、、。
すると、亮ちゃんがいきなり、私の腕を掴んできた。
一瞬にして、昨日の出来事が脳裏に浮かぶ。
とっさに、掴まれた腕を振り払う!
は、、、!
「、、、未来?」
亮ちゃんが、びっくりしたような顔で私を見る。
「あ、、、、あの、、、」
なんて言ったらいいのか、わかんない、、、、
「なんか、、、、あったのか、、?」
「何にもないよ!」
亮ちゃんの問いかけに、私は、思わず大きな声を出してしまった、、、。
「、、、、、そうか。、、、、、なら、いいんだ。、、、、、車、置いとくからな。」
私の車で送ってくれた亮ちゃんは、急いで、歩いて戻って行った。
そんな亮ちゃんに、私は掛ける言葉が見つからなくて、ただ黙って見送った、、、、、、、。
部屋に戻った私は、玄関口で座り込んでしまった。
何、、、?
何なの、、、、!
昨日は、私にあんな、、、、事しといて、、、、、さっきは、私を助けるような事して!
私の口に袋を当ててる間、あの男の顔がなぜか、悲しそうに見えた、、、
ほんとに心配してるような顔だった、、、、
わかんない、、、
何、考えてんの、、、、、
ゆっくり立ち上がって、ふと、時計を見る。
11時、、、、か、、、
「ランチタイムが始まる時間だ、、、。
、、、、亮ちゃん、大変だろうな。」
でも、今私が行っても、、、、
!!、、、、、電話、、、
携帯が鳴ってる。
、、、、、、、、、、、
止まない、、、、、、、、
「、、、、、、、、、はい」
「今すぐ、〇〇〇ホテルの312号室に来い。」
え?
「、、、、待って!どういう」
「来なかったら、また、店に行くからな。」
はっ、、、!
電話は、切れた、、、
、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、
足が竦んでしまう、、、、
戻りたい、、、!
心臓が張り裂けそう、、、
と、その時、ドアが開いた。
、、、、、、男が、
、、、、、、立っていた。
私は、引っ張られるようにして、部屋の中に入ってしまった、、、、
よろけそうになりながら、なんとか体制を整える、、、、。
男は、部屋の窓際にある椅子に座って、私を見ていた。
どうしたらいいのか、わからない私は、俯いたまま立ちすくんでいた、、、、。
「脱げよ。」
、、、、、!
男が、冷たく言い放つ。
、、、、、、、
わかってた、、、、
こうなる事は、、、、
でも、、、、、いや、、、、
「、、、、、いや、、、、」
震える体で、なんとか声を出す。
「ふっ!もっと、大きな声出していいんだぜ。ここなら、知り合いに聞こえるって事はないからな。」
「、、、、、、、!」
「但し、お前に拒否権はねえけど。」
、、、、、、、、、、。
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