無理しないでね
無理してないよ。。
無理しないとやっていけない時もあるよ。。
無理な時、誰か助けてくれるの?
新しいレスの受付は終了しました
少し口で大きくさせる。
ゴムを口にくわえさりげなくモノに被せる。
手ではなく口で被せるのはピンサロの時に覚えた。
ゴムを被せる事で現実に戻ってしまわないように。。。気づかれないように。。。
私は騎乗位になり、ゆっくりとアナルへ挿入した。
うわ・・・・結構苦しいかも・・・正常位にはなれないな・・・
社長のモノがいかにかわいいものだったか実感してしまった。
通常の大きさを入れるにはかなりの慣れが必要だと思った。
ゆっくりと前後に動かす。時々苦しさで声が自然と出てしまい、それがお客を更に興奮させてしまった。
半ば無理やり正常位へ体勢を変えられた。
「俺が初めての相手なんだよね、バージンもらっちゃうよ・・・」
激しいキスをされ私は理性を失いそうになった。
もうゴムが破裂しそうな位大きくなったモノを私の後ろの穴へ挿入してきた。
「う・・・・うう・・・・」
半分うめき声の私。でも痛いとは言えない。
それに便が出そうな気がして、もう苦痛以外の何物でもなかった。
客はかまわず腰をふり、だんだんと激しくなる。
「痛い?気持ちいい??痛かったら無理しなくていいんだよ」
この客。。心にもない事を・・
「うーん・・・何か未知の世界だから・・それに何かでちゃいそうで・・・」
さりげなく腰をひく。
「大丈夫、そういう慣れてない子大好きだから」
優しいのか優しくないのかよく解らない。
言葉に反して動きは普通のセックスと変わらない位の激しさだった。
とにかく時間が過ぎるのを待った。
しかめた顔を覗き込みながら客はイイ・・イイ・・と言っている。
「あああああっ!!!出るっ!!!!」
叫びながら私のお尻にドクドクと放出された。
「よかったよ、凄く締まってて気持ちよかった。」
後から聞いた話によるとこの客は新人が入ると必ず最初に相手をする新人キラーという事がわかった。
私の初めてのお客様はこの新人キラーによって無事終了した。
一人目の客を終えるとコールが鳴る。
どんな客だったか、嫌な事を強要させられなかったか。確認の為だった。
「大丈夫です。」
そう言うとフロントスタッフが飲み物をもってきてくれた。
「もうお客さんつけちゃっていいかな?何か困った事ある?」
私はプレイ中の「もよおす」感じが気になる事を言うと、それも慣れだと言われた。
「どうしても気になるようなら浣腸してる子もいるよ」
当たり前だけど今浣腸なんて持ってない。と言うか実際に見たこともない。でもこのまま次のプレイに入るのも何となく嫌でとりあえずトイレで便を出してみる事にした。
・・・・そこまで出る訳でもなく。。。
そこに備えつけてあったウォシュレットを思い切り穴にあててみた(笑)
お?!意外にも洗浄されてる感じだぞ??
残っているカスが出てくる。
しばらくこれで様子を見る事にした。
2人目のお客さんはお尻未経験の人だった。
「はじめてでよくわからないんだけど。。」
「あ、私もド新人なので・・・笑。とりあえず一緒に楽しみましょう」
何となくぎこちない会話。
こういう雰囲気になってしまうとムードが出しにくくなる。
私は無言でお客に近づきキスをする。
キスは盛り上げる魔法のようなもの。唇が触れるか触れないかの軽いキス。
お客もぎこちなさがなくなり腰に手をまわしてくる。
とりあえずは一通りにサービスをし、いざ挿入へ!!!
タイマーは残り7分!
お客にまたがり、騎乗位で挿入に挑んだ。
このお客、おとなしい顔をしてモノは立派だった。太さはそこそこだけど、長さが異常にあった。挿入する時の長さは平常時とは比べ物にならない。
「すごい・・・長いね・・」
少しとまどった表情を見せながら多めにローションを塗り、私はお客のモノを後ろの穴へと挿入していった。
「ううう・・・・・」
お客が何とも言えない声を出す。
「こんなの初めてだ・・入り口すごい締まる・・・」
気持ちいい?と聞くと恍惚の表情を浮かべうなずく客。
騎乗位だから自分優先で動けるものの、お客の長さはどうしても奥まで入らない。
しかしお客は奥まで入れようと腰を動かしてくる。
「あっ!!!あああ・・・・」
私は悲鳴に近い声を自然に出してしまう。半端ない痛さ。
「痛いの?気持ちいいの?無理しないでね?」
そんな言葉がよく言えるよ。
お客っておもしろい。
多分自然と出てる言葉なんだろうけど、心にも思ってないんだろう。
ゴメンやっぱりあなたのでは無理。。なんて言おうものならクレームになりかねない。
出来ないと言えば文句たれるくせに、出来ないと言うまで優しい言葉をかけ続ける。
「大丈夫?あ、でも気持ちいい・・・」
お客は絶頂寸前までのぼりつめていた。
プレイ中の言葉は聞き流す。これに限る。
大丈夫?いや、大丈夫じゃないよ、痛いよメッチャ。だけど仕事なんだよ。そんなに腰動かしたら痛いんだよ。無理しないでって、じゃーやめていいの?!!
とは口が裂けても言えず・・・・・。
長い長い時間がすぎた。
お尻を突かれている5分はとてつもなく長い。。。
「イキそう・・・あーイクっ!!!!」
ピピピピ・・・ピピピピ・・・・
タイマーが鳴る。
「すごい、未知の世界でびっくりした。痛くないの?」
痛いですとは言えるはずはない。
「うーん。。でもお客さんのは長かったからすごい刺激的だったよ」
お客は喜んだ。
「また来ていい?」
嫌なんて言う嬢がどこにいる??指名客に繋がると言うのに。。
初日からこんなお客さんで私はやっていけるのか・・。
このお客さんはその後常連さんとなった。
今までとは違って、フレンドリーな店だった。
お客さんが来ない時は女の子がフロントのパソコンをいじりに行ったりもしていた。
大体女の子は他の女の子との接触を嫌がる。
それぞれ事情があり働いていることがほとんどな為、下手に詮索されても困るから。。
でもこの店はそんな細かい事は気にしなかった。
新人さんが同時に入った為、広告や取材を積極的に取り入れていくと社長はやる気満々で私達に話をしていた。
ホームページに掲示板を作り、お客さんとのコミュニケーションも積極的にするようにと
言われた。
この店は取材okの子が結構いた。雑誌などに載ると意外と問い合わせが来る。取材NGの子よりもお客がつく確率は多かった。
「明日スタジオで撮影あるから10時にここ集合ね」
私もその一人だった。帰り道、新しい下着を見に行く。スタジオで撮影となるとかなり大きな広告になりそうだ。
少し緊張しながらもちょっと楽しみだった。
次の日、皆でタクシーでスタジオに向かった。
スタジオには5組程の他のグループがガヤガヤと待機していた。
多分通常では目にする事がないような光景がそこにはあった。
下着姿で待機する女達。。。
カメラマンの前では全裸でポーズをする女性。
私たちのグループも準備を始めた。
下着になり、その時を待つ。
私達の順番が来るとまずは全員でアイドルのようなポーズで撮った。
胸の谷間を強調したり、ウエストを細く見せたり。皆思いっきりの笑顔で撮られていた。
次に個人写真が撮られた。
脱げる子はパンツも脱いで下さいと言われ、どうする・・?という雰囲気になったが、私は全裸で撮影に挑んだ。しかし靴は脱がないでと言われ、全裸にストレッチブーツと言う異様なスタイルで撮影をした。
この日の撮影は後日某風俗誌の一面に掲載された。
本屋の立ち読みで私は掲載を知った。
有名な雑誌だった為、その後お客さんはかなり増えたように思う。
予約の電話やホームページのアクセスはとても多かった。
私の指名客も増えた。
写真写りは決して良くない私。でも大体のお客さんは実際に会って喜んでくれた。
外見で喜んでくれたのか、内面で喜んでくれたのかはわからない。
それでも、今までとは違って私自身も痛いおもいをして接客してる為、喜んで帰ってくれるのはうれしかった。
決して映える顔をしていない。どちらかと言えば地味な私。
喜んでくれる度自分に自信がもてた。
ここでの仕事は今までと何か違う。
そう思っていた。
元々フリーで(誰でもいいですというお客さん)入ってきたお客さん。その後常連さんになった。
どう見ても風俗に来るとは思えないような人。
この人はキスを拒んだ。
「他の人とキスした後にするのはちょっと・・・」
ごもっともな意見だ。体はシャワーで流しても、口はそこまで洗い流さない。他の人のキスだけならまだしも、お尻を舐めたり・・と考えるとこの人はある意味正しい考えを持った人なのかもしれない。
そしてこの人はお尻に入れても気持ちよくないと言った。
・・・・・え 汗
どうしたらいいか始めは戸惑った。
確かにお尻に入れてもモノは元気をなくすだけだった。
私はお尻は諦め素股の体勢に入った。
ちょっと痛いかも・・
・・・・・え 汗
これは・・・もしかして通常挿入しかないかな。
どうしてもイケなくて困った時には覚悟していた。
しかしこの人は部屋に張り紙をされている内容を見ていて通常挿入も断ってきた。
「罰金100万って書いてあるから・・」
いや、それは無理に入れた時とか・・その前にほとんど脅しのようなものなんだけど??
とは言わず、もうどうしていいのかわからなくなって、ごめんねと私は言った。
「あの・・」
お客さんは言いにくそうに言った。
「自分でしていいかな・・」
お尻も無理(お尻専門店なんですけど)
素股も無理(風俗ではお決まりなんですけど)
フェラはやっても立たなかった。
最後の手段、通常挿入も無理で・・。
自分で???!!!
こういう仕事をしてきて、自分ですると言ったのは初めてだ。
「私はどうしたらいいの?」
私はちょっと戸惑っていた。エッチな事は沢山してきたけど、男性が自分でする所を見る事はなかったかもしれない。
「乳首なめて」
私は言われるがままに舐めた。
気持ち良さそうな表情、手は自分のモノを上下に動かしている。
妙に静かな部屋。
妙に緊張する空気。。
「あ・・イキそうなんだけど、どこで出したらいい?」
せめて口で出してあげたかった。
「どこに出したいの?」と言いながら刺激している手にそっとキスをした。
お客は口で出しても良い事が解ったらしく、小さく声を上げた瞬間私の口の中へ押しこんできた。
溜まっていたのか結構な量が出た。
「こんなにでたよ・・」
手に垂らしてみせる。良くAVでやらされていた行動。手に垂らしてみせる。何故か男性は喜んだ。
「ずっと出してなくて・・」
お客はちょっと恥ずかしながら話はじめた。
「僕、女性の中でイケないんだ。口でやってもらってもイケないし、だから風俗って殆ど行かないんだけど、雑誌見てたらAF専門店ってこの店見つけてやった事ないからもしかしたら・・って思ったんだ。でもやっぱりそれでもイケなくて。。。自分でしかイケないなんて何か情けないよね。だから女性とも上手くいかなくて。何か上手く付き合えなくなっちゃって・・」
女性の中でイケないというのはとても辛い事なんだろうな。
私も中でイケないから気持ちはよく解る。
でも女性は演技が出来る。男性は演技が出来ない。精神的に男性の方がずっと辛いんだろうなあ・・とちょっとかわいそうだった。
「でもありがとう。きもち良かったよ。また・・来ていいかな?」
何故また来たいと言う気持ちになったんだろう。
相場よりもはるかに高いお金を払って、最後は自分でイクのに、それでもまた来たいと思うのはどうしてだろう。
お客の顔は笑顔だった。
この人はまた来るだろうか。また来るとしたらどんな気持ちで来るんだろうか。
「私でよければ是非また来てね。」
ありきたりの言葉を返したけど、お客はどう捉えただろう。
風俗をやっていて、色んなお客さんと接して、目立って共通してるのは心が疲れている事。
キャバクラには行くけど風俗には行かないタイプ
風俗は行くけどキャバクラには行かない。
どちらが疲れてるかと言えば私は断然風俗だと思う。
肌と肌が触れ合う事はどんな言葉よりも癒し癒される。
中には風俗嬢のくせにと私達の事を格下に見る客もいる。そういう客は大抵強引で本番を強要する。
私からしてみれば本番をする事程楽な事はない。
だから私は本番はしない。
「大事なとこは大切な人の為にとっておいてね。赤ちゃんができたらどうする?責任とってくれる?もっと気持ちいいこと沢山したいの。」
こういう言葉を並べればお客さんも引く。
お客さんと一対一で触れ合う事で、わたしの心の寂な気持ちも忘れる事ができた。
この頃、私にとって大きな出来事があった。
私の二個上のいとこ。
小学生夏は海でいとこ3兄妹とうちの3兄妹と過ごした。
父方のおばあちゃんが作ってくれた茶飯や、大きなキャラメルは忘れられない味。海で遊んだ後の帰り道もはっきり覚えている。
大きくなってからも父の店で一緒に仕事をしたり、飲みに行ったりもした。
いとこ24才。
短い生涯を閉じた。
頭が痛いと入院をして一週間、検査をする前日脳死状態になった。
会いに行ったらもう本人の元の姿はどこにもなかった。
それから一週間経たないうちに天国へ行ってしまった。
葬儀前日から火葬、納骨まで全てに参加したのは今迄でこの一度しかない。
その後遺品整理をすると、いとこのマメな所がわかるものが沢山でてきた。
生きたいのに生きられない。
生きるべき人が生きられない。
何で、私じゃなかったんだろう。
急遽仕事は休みをもらったので穴埋めをするのは大変だった。
正直仕事をする気分にはまだまだなれなかったけど、仕事だから仕方ない。
この頃すごく涙もろくなっていた。
前は何ともなかった事でも涙が溢れるようになっていた。
「大丈夫か?」
社長は部屋で待機していた私に声をかけてきた。
小さい声でハイと答えるも、気分はなかなかのらない。
「生きていればいいことがある」
社長はそう言って部屋を出ていった。
その日のトップの客はこういう時には辛い身勝手な客だった。
こんな事している自分にイライラして。
上から目線のお客にもイライラして。
何とも言えない心でお客と接する。
「ほら、舐めて!!」
お客のモノが私の口の中に強引に押し込まれた。
噛んでやりたい衝動を押さえ、上手く手を使いとにかく激しく上下に動かした。
「イテテテテ、もうちょっと優しくしてくれないかなあ???」
「痛かった?ごめんね?」
心にもない言葉を並べお客をなだめる。
「お詫びにいっぱい気持ちよくさせてあげるね」
とにかく早く1人になりたい。
誰とも話したくない。
気持ちいいだの会話するのも面倒なので、挿入体勢に入った。
もう私も大分慣れ、通常のサイズであればスムーズに入るようになっていたけどまだまだ痛さはあった。
とりあえず浅く。。。
ゆっくり動かし続ける。
私が上になり主導権を握る。
時間が過ぎるのがとても遅く感じた。
お尻に違和感を感じてきた。
お客はイク体制に入っているようだ。
私はとにかく腰を振り続けた。
ガラス張りの部屋に写る自分の姿を見て寂の気持ちが大きくなった。
涙が出そうな感情を抑えた。
お客はイッた。
「何かお尻って締まるのは入り口だけなんだね」
「そうですね。好き嫌いありますよ。でもあまり快感を味わえなかった方はもう来ませんけどね」
冷静な言葉で返した。
特に会話もなくお客を見送った。
部屋に戻りドアを閉めたとこでフロントからさっきのお客の声が聞こえてきた。
「さっきの子感じ悪いね、あんな態度じゃこっちも気分のらないよ。それにイケなかったんだよなぁ。」
本当に私の態度が気に入らなかったんだろう。イケなかったと嘘をついている。
なんて奴。。。
フロントの従業員は必死になって謝っている。
いきなりドアがあき、社長が入ってきた。
「お前やる気ないなら帰れ!仕事は仕事なんだよ!出勤したからには気持ち切り替えて仕事すんのがプロだろうが!!」
我慢していた涙が溢れてきた。
「私がこんな仕事を選んでしまったからいけないんですよね。私はプロでも何でもない。もう辞めたい。。。」
この言葉に社長は言った。
「辞めさせねえぞ」
急に怖くなった。。
今までの人とは明らかに違う。本当に逃げられない気がしてドキドキがおさまらなかった。
この人に関わってしまった事を後悔した。
こんな状態で仕事が出来る訳もないんだけど。。。
フロントからコールがきた。
社長がとる。
「写真指名でどうしてもって言うらしいから、とりあえず仕事しろよ。さっきみたいな態度絶対出すなよ!」
こんな状態でもまだやらなくちゃいけない。
半分泣き止む事が出来ないままお客を迎える事になった。
必死で涙を拭く。
入ってきたお客は私の異変に気づきながらも明るく接してきた。
「写真よりかわいいんだね!ラッキーだなー」
多分一生懸命私の気分をあげようとしていたんだと思う。
それに答えなきゃいけない。
心では解っていても何か声を発しようとすると涙が溢れそう。
私はお客の顔を見て軽く微笑んだ。
お客も微笑み返してくれた。
私はキスをした。
自分の心を静めるために。
お客にありがとうと言う気持ちを伝える為に。
気持ちを切り替える為に。
私は今風俗嬢なんだと自分で割り切る為に。
長いキス。
舌を絡ませ、お客は私を強く抱きしめる。
まるで恋人同士のような行為。
「かわいいよ・・・・・」
お客は私の事を更に強く抱きしめた。
「ありがとう・・・」
私は小さく呟いた。
「店、終わるの何時なの?外で会えないかな?」
外で会いたいと誘って来る客は何人かいる。
キャバクラと違って風俗は同伴などない。
そもそも店でエッチな行為をしているのに、外で何をしたいのか良くわからない。
誘われる度外では会えないとはっきり断っていた。
このお客にも同様に断った。
お客はすんなり納得した。
私は気持ちを切り替えシャワーに行こうと脱ごうとした時、お客は私の手を取り首を振った。
「ちなつちゃんの事教えてくれないかな?」
・・・・こういうタイプが一番怖い・・・。
お客さんの私生活を聞く事はあっても、自分の事を話す事はまずない。
何故この仕事をしているのかと聞かれる事はあるけど、
「エッチな事が好きだからかなあ」
と答えればそれで終わり。
だから外で会いたいとか私の素を知りたいと言う人は苦手。
お客さんには絶対見せない素の私。
今回は私の暗い雰囲気をお客さんに見せてしまった事でどうしたのかな?と思わせてしまった私がいけない。
今更明るく振舞ってももう遅い。
「私はこのままだよ?」
私が言うと、
「ちなつちゃん無理してるでしょ。今すっごく辛い事があったんじゃない?」
と言い返された。
聞きたくない。
聞きたくない。
無理してるでしょ=無理しないでね
こういう事簡単に言わないでほしい。
言う方はそんなに難しく考えないで言ってるんだよねきっと。
だけど私はその言葉一つ一つを考える。
辛くたって無理してだって、今私はここにいなきゃいけないの!
お客には私の事は話さなかった。
結局世間話をして帰っていった。
その後のお客の相手も淡々とこなし、この日私の仕事は終わった。
帰りフロントでその日のお金の受け渡しがあった。
「明日から普通にこいよ。バックレとか許さねえからな!」
怖い感情を隠し何も答えず店を出た。
この瞬間が好きだった。
私に戻れる瞬間。
この日は自然と涙が溢れてしまった。
下を向き、足早に駅へ向かおうと歩き始めた瞬間、私の店での名前を呼ぶ声。
.....さっきの客だった。
私が終わるまで待っていた。
.....こういうのは本当に迷惑
だけど無視する訳にもいかない。
「話、いいかな。」
お客に待ち伏せされた事はない。
「どうしたんですかあっ?」
驚いたようなうれしいような・・・・
そんな演技をする私。
だけど顔は涙でグチャグチャ。
そういう姿は見られたくない、男はずるい、無理してそうな姿を見ると優しい言葉で手を差し伸べてくる。
それに所詮はお客。
私の事なんて何も知らないし、教えたくもない・・・
「ちなつちゃん、公園いこうよ!」
時間は午後11時半を過ぎていた。
何となくウキウキしている様子のお客。
こんな夜に公園に行って何がしたいのか良くわからない。
公園に着くと自分の事を話始めた。
「僕はボランティアをやっていてね、子供達に自分で作った楽器を教えているんだよ。楽しそうにする子供達の顔を見ると、嫌な事とか忘れちゃうんだよね」
そう言って私に手作りの楽器を見せ、演奏を始めた。
竹で作った笛の音が響き渡る。
こんな時間に・・・・しかも通り過ぎる人が見ている・・
恥ずかしいんですけど・・汗
ある意味店のプレイより恥ずかしい。
自分の演奏に酔い気味の客の姿を見て私は愛想笑いをするのが精一杯だった。
この客は何とか私に元気になってもらおうとどうしても自作の楽器を演奏したかったに違いない。その気持ちをないがしろにする事は出来なかった。
だけど私の心は何も変わらない。
余計に疲れるだけだった。
いつからか他人の優しさを優しいと捉える事が出来なくなっていた私。
自分の事は自分しか解らない。所詮は他人、この一瞬の時間が過ぎれば私の事は頭の片隅にもなくなる。
優しさも一瞬。その一瞬の優しさを受け入れる事なんて出来るはずがない。
「ちなつちゃんにまた笑顔を取り戻してもらおうと思って。店の事はよくわからないけど、何か放っておけなくてさ。待ってるのも迷惑かと思ったんだけどどうしても元気づけてあげたくて。」
ありがとうとお礼を言った後電車の時間もある為、さよならをした。
このお客はもう来ないと思う。
風俗を純粋にただ楽しめない客はあまり常連にならない。
私にとっては都合が良かった。根掘り葉掘り聞かれ答えに悩み、なかなかプレイに持っていけないのは正直めんどくさい。
人と人の付き合いは大切だと思う。
私が客の悩みを聞くのは全く苦にはならない。
プレイをしながらでも話を聞く事が出来る。
でも私の事を根掘り葉掘り聞く客はうんざり。とても疲れる。
見て見ぬふりをしてくれた方がまだいい。
このお客は案の定もう来る事はなかった。
今の店も前の店も私の居場所は高校生の頃からずっと変わらない。
高校は電車で2時間かかっていた。
いつも乗り換えで途中下車してその場所の雰囲気を楽しんでいた。
まだ高校生、大人の世界はまだわからない。
裏通りを歩くと、何の店なのか?お酒を飲む所でもなさそう、スナックでもなさそう、気になる店が沢山あった。
小さい頃から居酒屋で働いていた父の影響か、夜のネオンが好きだった。
薄暗くなると光るネオンを見て、いつか私もこういう所で働いてみようと思ったのが高校生の頃。
そのネオンの正体が風俗だと知ったのはAVを始めた頃。
あの頃のワクワクした感情は今はない。
純粋に性の世界を楽しめていた私はもういない。
沢山の人を見すぎてしまった。
見たくない所まで見えてきてしまった。
私はこの頃1人暮らしを始めた。
とにかく実家から出たかった。夜は遅く電車の時間も気にしなければならない。
社長とも普通に話せる様になった頃、店で寮を用意すると言う話が出た。
家賃光熱費込みで10万。安い金額ではなかったけど決して払えない事もない。
その頃貰っていたのは平均日給4~5万。
休日ともなれば8万は稼げた。
2日もあれば家賃分は稼げる。
場所は私の慣れてる街で夜景が綺麗なマンションだった。
「ここで10万なら安いぞ?寮と言っても監視する訳じゃねえし、入った方が時間気にしないで働けるだろ?」
社長は言った。
家を出たかった私は寮に入る事がどういう事なんか考えもしなかった。
寮に入るという事は、店を辞められないと言う事。
監視はなくても行動はわかってしまうと言う事。
もう逃げられなくなると言う事。
それだけの覚悟があった訳ではない。
感情に任せて寮に入ってしまった。
寮に入ってからフロントは最後までお客をつけてくれた。
帰りもラストまで働いた女の子が従業員と歩いて帰った。
体調不良で休んだ日は、女の子が社長からだと果物などの差し入れがあった。
荷物もまとまり落ち着いた頃、社長が家を訪ねてきた。
「お前とばし過ぎるんじゃねえぞ?体が基本の仕事なんだからよ、崩したら稼げねえんだぞ?」
自分で言うのもなんだけど、社長は私を気に入ってくれていた。
だから私が頑張れば頑張るほど機嫌が良かった。
だけど私がいい加減な事をすると異常に怒鳴られた。
悩んでいる時は親身にフォローしてくれた。
そんな社長に私は逆らえなかった。
この日何気ない話をしているといきなり私を押し倒してきた。
「ああ・・忘れてた。サービスチェックしないとな」
サービスチェックなんて聞いた事がない。
私はとまどった。
社長の重い体が私に覆い被さる。
正直怖くて仕方がない。逃げ出したい。
でもここで拒んだら何をされるか解らない。
やられる位なら私がやる。
逆に社長を押し倒した。
「ほお・・・随分と嬢の顔つきになってきたねえ。。初めの頃とは大違いだ。こりゃーますます手放せねえな」
社長は言った。
風俗に染まっているのは解ってる。プロとしてのプライドもある。
でも、私は他の風俗嬢と同じにはなりたくなかった。
いつでも人と違う人間でいたい。
誰かと同じでは嫌だ。
いつもそう思って行動してきた。
でも社長の発言は風俗嬢は皆同じと言っているようで変に怒りがこみあげていた。
私は社長のズボンを下ろしモノを咥えた。
店の石鹸の香りがする。
はじめからこういう行為をするつもりで店でシャワーを浴びてきたんだろう。
社長はうっ・・・と声を出した。
相変わらず社長のモノは小さい。
口におさまる。
客だったら何てやりやすいモノなんだろう・・
社長は思い切り頭を抑えつけてきた。
既にイキそうな硬さになってきている。
「口にたっぷり出してやるからな」
と言った直後私の口の中に放出された。
「飲め!」
社長は言い放った。
精液を飲んだ事は今までで一度しかない。
しかもそれは苦い思い出。
初体験の彼氏に飲んでと言われ思い切って飲んだら数日吐き気に苦しんだ。
それ以降絶対に飲む事は出来なかった。
私は社長の言葉を無視し、ティッシュに出した。
「まだまだ勉強が足りねえなあ」
笑いながら言った。
何事もなかったように社長は自分でズボンを履き、タバコを吸った。
「じゃ、明日も頼むぞ」
そう言って部屋を出て行った。
私は大きなため息しか出なかった。
この仕事をしていても彼氏はいた。
前の彼と別れた後何となく友達募集のサイトを見ていて、メールのやりとりを始めた。
実際に会い容姿はカッコイイとは言い難い人。でも優しく私の事を色々と聞いて会話のキャッチボールが出来る人だった。
3回目のデートで私から告白のキスをした。
彼はもっと蜜ちゃんの事が知りたい。大切にするからと言ってくれた。
4回目のデートで体を重ねた。
綺麗だよと何度もいってくれる彼。
プライベートのセックスは新鮮だった。完全に私は受身になり彼に全てを任せた。
久しぶりに本気で人を好きになれた。
多分この人が運命の人なのかも・・と思った。
ベッドの中で彼に私の全てを話した。
今までどういう人生を歩んできたか。
私がどんな思いで、どんな仕事をして今の自分があるのか。
この人なら私の全てを受け入れてくれる。
彼は全て過去の話だと笑って言ってくれた。
本当は・・・全部過去じゃない。。
今も風俗をしているとは言えなかった。
その嘘は後で大きなトラブルになる。
彼とは普通の付き合いをしていた。
公園に行ったり、映画に行ったり、もちろんセックスも至って淡白だった。
その生活に物足りなさを感じる事はなく、むしろすべてが新鮮で彼と会う時間が楽しみだった。
彼には寮に住んでいる事は内緒にしていた。
でもいつまでも隠し通せる訳でもなく、実は1人暮らしを最近始めたと告白した。
彼は怒る訳でもなく、遊びに行きたいと言うだけだった。
寮は男は厳禁だったから出入りする所がバレたらまずい事になる。
もし社長にバレたら私はどうなるかわからない。
家に呼ぶ時は部屋を片付けるふりをして先に私が入った。
こんな生活が数日続いた。
この日、いつものように2人でデートをした。
私は彼に連れられ初めてパチンコをした。
彼は相当慣れているようで色々と教えてくれた。いつもよりイキイキしてる彼を見るのは嬉しかった。
彼は1つの台にどんどんお金を入れていく。
大人の遊びとは言え、1000円が5分もかからないうちになくなる遊び。
何かもったいないなあ。。。でも彼も楽しんでるようだしいいか。
そんな軽い考えでいた。
この時、私がもっとパチンコの恐ろしさを解っていれば・・・
約1万つぎ込んで数千円のプラスになった。
そのお金で2人で居酒屋に入りお酒を飲んだ。
彼は頑固な人で、自分がイエスと思う事は人の意見を取り入れない人だった。自分の意見をもっている事はすごく良いことだけど、もう少し私の言葉にも耳を傾けてほしかった。
意見のすれ違いで度々喧嘩をするようになっていた。
その度に私はじゃあ別れる?と別れを切り出す。
そこで彼がなだめる。
私の感情的な部分を知っていたので彼はいつもまたか・・と言うような接し方を私にしていた。
付き合ってまだ数ヶ月しか経っていないけど私達は喧嘩しては彼が折れ仲直りと言う関係を続けていた。
優しい彼。
私は彼の優しさに甘えていた。
彼は私を嫌いにならない・・・。
私の中で絶対の自信があった。だから彼の事は好きだけど、風俗をやめる事はしなかった。
やめたくないと言うより、やめる事が出来ない状態だと自分に言い聞かせていた。
この日も居酒屋で意見の食い違いがあり言い合いになってしまった。
でもいつものように仲直りをする。
「今日は蜜の家に泊まりたい」
家に遊びに来る事はあっても、泊まりは避けてきた。
もし、夜に社長が突然来たら・・・
迷った。。
ずっと言い訳をして泊まる事を拒んできたから、もう断るのも限界になってきていた。
わかった。。。
彼が泊まる事の嬉しさよりも、誰かにバレないかの不安の方がはるかに大きい。男がいる事がわかったら本当に大変な事になると思う。
それでも彼を泊める決意をした。
しかし、これは間違った判断だった・・・・。
家のそばに近づくといつものように彼には後から来てもらった。
部屋に入ると鍵とチェーンをかけ、とにかく何事もないように朝が迎えられるように祈った。
夜は当たり前のように体を重ねた。
この日はお酒のせいもあり、私もつい積極的になってしまい、彼を気持ちよくさせようと店での接客のようなセックスをしてしまった。
彼はいつもと違う私に言った。
「風俗で働いてる時もこういう感じだったのか?攻められるのもいいものだな」
一瞬彼がお客に見えた。
私達はそのまま眠った。
何事もなく朝が来て社長とのトラブルになる危機は免れた。
彼と一緒に朝を迎えられた事は嬉しかったし、こういう生活が続けばいいなとも思った。
「今日はゆっくりなんだ。仕事何時から?一緒に出るよ」
てっきりすぐに仕事に行くと思っていた私はちょっと戸惑った。
まさか・・・バレないよね・・・
どうやって彼から逃れようか。絶対にばれる訳にはいかない。
私はゆっくり化粧を始めた。
店では照明の関係で化粧は濃いめにしている。
アイラインもくっきり、シャドウもはっきりといれた。
「何か化粧濃いね?いつもそうだったっけ?」
何か。。。疑ってる?
考え過ぎ?
いつもだよと軽くかわし、時間に余裕をもって家を出た。
彼はついてくる。
私は一歩前を足早に歩いた。
「私ちょっと急ぐから走っていくね。」
明らかに怪しい行動とわかっていてもそうせざるをえなかった。
絶対にバレる訳にはいかない。
しかし彼は走ってついて来ようとしている。
彼にバレたくないのと見せにバレたくないという思い。どうしようも無い状況。
イライラしながら彼に言った。
「本当に急ぐの!だからお願い!ついてこないで!」
彼からしてみたら何故そこまで怒るのかわからなかったのだろう。
俺行くね、と言い真っ直ぐ歩いて行った。
私は安心して彼とは反対に歩き店へ向かった。
珍しくフロントに社長がいた。
「ちなつ、今日予約入ってるから」
そっけない態度。
でも変にベタベタ干渉されるよりずっといい。
予約は夕方からだった。
部屋へ入り準備を始める。
今日はラストまで。
長い一日が始まる。
早くも1人目のお客さん、写真指名、60分コース。
準備が出来るとフロントへコールをした。
カーテンの向こうで待っていたのは。。。
「こんにちは」
そこに立っていたのは。。。
彼だった。
何が何だかわからず、ヤバイ!とかどうしよう!とか思うよりも、タダで会えるのに何でお金払って来てるんだろう?と変に冷静な感情になってしまった。
しかし冷静になればなる程、とんでもない事になっている事に気づかされる。
沈黙。。。
「どうぞ......」
部屋へ入ると彼は言った。
「何してるの?」
私は何も言えない。謝る事もいい訳もするわけではなく、私が言った言葉は
「これで嫌いになったでしょ?!」
もう別れるのは解ってる。
私を嫌いになるのは解ってる。
だから無理して強がった事を言ってみた。
「そうじゃなくて、何でここにいるのって聞いてるの。あれからひき返して蜜の後を追ってみたらここにきた。外に写真があって確信した。」
私は何も言えなかった。
「もう過去の話じゃなかったの?」
震えが止まらない。。。
私は何も言えなかった。
言い訳も通用しないような状況.....
「いつからやってるの?」
彼は静かに言った。
私はその態度に泣きたくなった。
もっと怒ればいいのに。
もっと暴言吐けばいいのに。
でも泣いたらいけない。
泣いて許されることではない。
口から出た精一杯の言葉。
「ごめんなさい.....」
彼はため息をついた。
それ以上追求する事はなく一言。
「辞める気あるの?ないの?」
何も言えなかった。
「さすがにもう無理だよ.....」
その言葉に私の心は一気に全てが崩れた。
「辞める気がないならもう関係を続けてはいけない。自由にしたらいいよ」
そう言って荷物を持ち部屋を出ていった。
私は呼吸が苦しくなった。
心臓のドキドキが激しくなり吐き気を感じた。
震えも止まらない。
血の気が引くような感覚になった。
もうどうすることも出来ない。
彼の後を追うことも出来ない。
全身の力が抜け、一気に涙があふれてきた。
ごめんなさい....
心からそう思った。
このままでいいのか。
このまま彼と別れて後悔しないのか。
今大切なものは何なのか。
冷静になって考えた。
この仕事より社長の機嫌より大切なものは彼ではないのか。
涙が止まらない。
私の涙はフロントまで聞こえたらしく、社長が入ってきた。
「どうした?ちなつ何かあったか?」
その言葉は妙に優しく聞こえた。
社長に男の話は厳禁だった。
それでも思考能力がなかった私はすんなりと別れた事を社長に言った。
いきなりなにを言うか?みたいなびっくりした顔をしていたけど、私があまりにも真面目に言った為、男の話をしても怒る素振りを見せない。
「さっきの客か.....」
私はうなずくと同時にまた涙があふれてきた。
「もう、いいんです。終わった事だから。ちゃんと仕事はしますから.....」
泣きながら言った。
「アホ!無理してんじゃねーよ!」
いつもなら絶対に聞きたくない言葉。
無理しないといけないんでしょ?!
いつもそう思った。
だけどこの時だけは。
あ、無理しなくていいんだ......
素直にそう思った。
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