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旅人
14/03/22 15:46(更新日時)


どうして、同性を愛してはいけないの?

異性も同性も、複数の人を愛することも、自由だと思うのに。


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No.2073359 14/03/16 19:39(スレ作成日時)

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No.401 14/03/20 20:50
旅人0 


『腹ごなしにちょっと動きに行こうか』

複数のスポーツが楽しめる施設で、松田さんと大はしゃぎして遊んだ。

[松田さんといると本当に楽しい、この人は人を楽しませる天才だな]

No.402 14/03/20 20:53
旅人0 


『じゃ、そろそろ行こうか?』

松田さんの顔が一瞬男になった。

私は、黙って松田さんの少し後ろを歩く。

ホテルに着く迄、車の中でドキドキしていた。

No.403 14/03/20 20:54
旅人0 


松田さんがトランクからボストンバックを取り出して部屋に入った。

[何が入ってるんだろう?]

私の胸は更に高まる。

No.404 14/03/20 21:17
旅人0 


部屋に入ると、ベッドにカバンを置いて中から何か布のもうな物を取り出した。

『あゆみちゃん、これ着て』

それは、猫のコスチュームだった。

No.405 14/03/20 21:18
旅人0 


私が脱衣場で着替えて出てくると、

『思った通り、凄いかわいい!後これもね』

松田さんは、猫耳のカチューシャと鈴のついた首輪を私につけた。

No.406 14/03/20 21:20
旅人0 


『猫ちゃんおいで』

私は、松田さんの膝に猫のようにじゃれる。

松田さんは、満足そうに私の姿を見つめている。

No.407 14/03/20 21:22
旅人0 


『猫ちゃんにまずは餌をあげないとね』

松田さんはそういうと、ズボンのチャックを開けて、一物を引きずり出す。

私は、猫のようにぺろぺろと舐めてみせた。

No.408 14/03/20 21:24
旅人0 


松田さんは、嬉しそうにしている。

私も初めての体験で凄く楽しい。

『さぁ、猫ちゃんにまだプレゼントがあるよ』

そういうと、目隠しをされた。

No.409 14/03/20 21:26
旅人0 


『さて、猫ちゃんにいたずらしちゃおうかな』

松田さんは、胸の部分の布を引っ張って何かしている。
胸に布が当たらないのがわかって切ったと言うことがわかった。

『両方とも、きっちゃおうかな』

No.410 14/03/20 21:28
旅人0 


両方ともあらわになった胸。
松田さんは、乳首を何かで挟んだ。

『あっ…』

ほんのり痛い程度の刺激が心地いい。

No.411 14/03/20 21:30
旅人0 


『次はこれをしなきゃね』

松田さんは、私の両腕を頭の上に揃えさせて、何かで固定させた。

『あゆみちゃん、凄いセクターの姿だよ』

私は自分の姿を想像して興奮した。

No.412 14/03/20 21:32
旅人0 


『次は、ここをきっちゃおうかな』

松田さんは私の股の部分の布を切断する。

『もう、何か出てるね』

そういうと、そこにおもちゃを入れられた。

No.413 14/03/20 21:34
旅人0 


『お口が寂しそうだから、はい』

そういうと一物を咥えさせられた。

私は、松田さんが好きなように舌を這わせる。

No.414 14/03/20 21:35
旅人0 


『今日は、ちょっと違うところに入れてみようかな』

松田さんはそういうと、私の足を持ってぐるんと体をくの字にさせた。

No.415 14/03/20 21:38
旅人0 


[違うところ?何?]

私が困惑していると、お尻に何かとろりとした物がかけられた。

『これでまず準備しようね』

そういうと後ろの穴を指でこねくり始める。

No.416 14/03/20 21:39
旅人0 


『そこは…あの』

私が慌てていると

『大丈夫、任せて』


そういうと前をねっとりした舌つかいで舐められる。

No.417 14/03/20 21:41
旅人0 


[もういいや、松田さんに任せよう]

私は覚悟を決めた。

『もう指が2本入るから大丈夫かな』

No.418 14/03/20 21:42
旅人0 


松田さんは、ゆっくりゆっくりとその部分を押し広げるように入ってくる。

私は、痛みで頭を左右に振ると首輪の鈴がりんりんと鳴った。

No.419 14/03/20 21:44
旅人0 


松田さんがまたお尻に何か液体を垂らす。

『これで少し楽になるから』

それから少し痛みが軽減した。

No.420 14/03/20 21:46
旅人0 


『お互いにもっと気持ちよくなろうね』

そういうと、おもちゃを前の穴に入れられる。

『あゆみちゃん、両方の穴が塞がっちゃったね』

松田さんの言葉せめに、どんどん私の気分も高鳴る。

No.421 14/03/20 21:49
旅人0 


『あゆみちゃん、俺がもう限界少し痛いかもしれないけど我慢してね』

そういうと、おもちゃの作動ボタンを強めにさせて、腰の動きを早めた。

No.422 14/03/20 21:51
旅人0 


『あゆみちゃん、いいっ…たまんないよ…あゆみちゃんのアナル処女は俺の物だね』

松田さんの言葉に私は、興奮の頂点に達した。

『私の体は松田さんのものです、好きにして』

No.423 14/03/20 21:53
旅人0 


『じゃ、出すよ。全部あゆみちゃんの中に出しちゃうよ』

そういうと、松田さんのものが膨張して、液体を吐き出した。

No.424 14/03/20 21:55
旅人0 


松田さんは、目隠しや手錠を外してくれて

『面白いもの見ようか』

テレビに何か線を繋いでセットすると、さっきの2人の映像が映し出された。

No.425 14/03/20 21:56
旅人0 


『綺麗に撮れてるね』

松田さんは、私を膝の上に座らせて、後ろから胸をぐいぐいと揉んできた。

No.426 14/03/20 21:58
旅人0 


私は、テレビに映し出された自分を見てと今胸を揉まれている自分の両方に興奮して声が漏れだす。

『あゆみちゃんは、本当に感じやすい』

そういうと、足を開かされて指でいじくり回された。

No.427 14/03/20 22:00
旅人0 


敏感になっているそこはすぐにいきそうになる。

体をぶるぶると震わせると

『あゆみちゃん、今日もいっぱい出しちゃおうか』

指の動きが増す。

No.428 14/03/20 22:02
旅人0 


『あぁ…いっちゃう』

私が絶頂に達すると今度は穴に指を入れて激しくかき回された。

『熱くてとろとろだね』

松田さんは、どんどん刺激を強める。

No.429 14/03/20 22:04
旅人0 


『ダメ…もうでちゃう』

私のまたから何か熱い液体が溢れだした。

『たまんない、いくよ』

松田さんは、私を下にしていっきに突き上げてきた。

No.430 14/03/20 22:06
旅人0 


『あゆみちゃん、凄いわ。今まで1番いいわ』

そういうと、何度も何度も腰を打ち付けられる。

『あぁ、松田さん…もっともっとして』

No.431 14/03/20 22:08
旅人0 


『やばい、もう出るわ。口開けて出すよ』

そういうと、口の中でいっきに放出された。

私は、もう頭の線が全て切れたような状態で松田さんのものを必死にしゃぶりつくした。

No.432 14/03/20 22:09
旅人0 


松田さんは、私に玉をしゃぶられながら、

『やばいわ、俺あゆみちゃんを思い出しただけでたっちゃうわ』

今の私にとって最高の褒め言葉だった。

No.433 14/03/20 22:11
旅人0 


2人でじゃれあいながらシャワーを浴びてホテルを後にした。

『喉渇いたね、何か飲もうか』

深夜まで営業しているカフェで、ゆっくりと珈琲を楽しんだ。

No.434 14/03/20 22:33
旅人0 


私は、部屋に戻ると着替えもせずにベッドに倒れこんでそのまま眠りの世界に落ちていった。

No.435 14/03/21 04:29
旅人0 


目をさましたら、昼を過ぎていてびっくりした。

冷蔵庫にお茶を取りに行きベッドに寝転んでお気に入りの本を開いた。

No.436 14/03/21 04:37
旅人0 


ちらっと携帯を見るとメールの着信があったが、携帯を開く気になれずそのまま夕方まで、本を読んで過ごした。

[1人でゆっくりするのって久しぶりだな]

No.437 14/03/21 08:38
旅人0 


その夜、久しぶりに母と夕飯を一緒にとりながら色々な話しをして、夜遅くまでガールズトークに盛り上がった。

No.438 14/03/21 12:45
旅人0 


翌朝、携帯を確認するとはやとから、予定が急に空いたから会いたいというメールが入っていた。

《昨日はごめんね、また時間が出来たら会いたいな》

返信すると、すぐに電話がかかってきてその夜に会うことにした。

No.439 14/03/21 12:48
旅人0 


はやとの迎えの車にのると
『あゆみちゃん…』

ぐゅうと抱きしめられた。

[かわいいな]

私は、自然とそっと頭を撫でていた。

No.440 14/03/21 12:51
旅人0 


『食事の後にいいかな?』

私は、はやとの肩に頬をつけている。

『先に行こう』

はやとは私のおでこにそっとキスをした。

No.441 14/03/21 13:36
旅人0 


ホテルにつくと、はやとは服を脱がせるわけでもなくただずっと私を抱きしめている。

[どうしたんだろ?]

私は、はやとの胸に抱かれながらそう思っていた。

No.442 14/03/21 13:38
旅人0 


『ごめん、やっぱりこんなのよくない…ちゃんと食事したりデートしたりしなきゃ』

そう言うとはやとが私の手を取って部屋を出ようとした。

No.443 14/03/21 13:40
旅人0 


[えぇっ!ここ迄来てそれはないんじゃない]

私は内心大慌てで声を出したいぐらいだった。

[何とかしなきゃ]

私は、はやとの体を後ろから抱きしめた。

No.444 14/03/21 13:42
旅人0 


はやとの動きがようやく止まった。

[はやとはあまり露骨に誘われたりするのは嫌がるし…どうしよう]


『じゃ、ルームサービスの食事でもとろうか?』

No.445 14/03/21 13:44
旅人0 


食事をして、はやとはベッドで私を膝に載せて後ろから抱きしめながら、バラエティー番組を見る。

[まずい…まったくそういう雰囲気にならない]

私は、1人でもんもんとしていた。

No.446 14/03/21 13:46
旅人0 


『そろそろ帰ろうか?』

21時過ぎには、そのまま自宅迄送られてしまった。

私の欲求は今にも爆発しそう。

No.447 14/03/21 13:48
旅人0 


『今すぐやりたい』

私は、松田さんに電話をかけていた。

まだ、残業中だった松田さんが時間を作って出てくれることになった。

No.448 14/03/21 13:51
旅人0 


私が松田さんの会社の近く迄出向いた。

『1時間ぐらいしか時間ないんだよね』

松田さんは、私を車を載せてホテルに向かう。

『ホテルいく時間がもったいないよ、あそこに止めよう』

No.449 14/03/21 13:53
旅人0 


夜のビジネス街は人気もなく、私はその路地の先を指さした。

『そうしようか』

松田さんが、そこに車を止めるやいなや、私は松田さんのズボンのチャックをおろして、一物を出してしゃぶりついた。

No.450 14/03/21 13:57
旅人0 


『あゆみちゃん、いきなりか…うぅたまんない』

松田さんは私の頭を抱えると腰を軽く使っていた。

私は、ただただもう必死。玉までちゅぱちゅぱ音をたてて吸い尽くした。

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