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旅人
14/03/22 15:46(更新日時)


どうして、同性を愛してはいけないの?

異性も同性も、複数の人を愛することも、自由だと思うのに。


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No.2073359 14/03/16 19:39(スレ作成日時)

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No.451 14/03/21 14:00
旅人0 


『あゆみちゃん、もう出る。咥えて出すよ』

私は、咥えなおすと口の中に全て放出された。

『あゆみちゃん、会って10分でこれは凄いわ、俺も初めてかも』

私は、松田さんのものを丁寧に綺麗に舐めあげてから自らまたがった。

No.452 14/03/21 14:02
旅人0 


そして、そのまま自分の気が済むように腰を振って振りまくった。

『あゆみちゃん、凄い。もう完全に俺好みのエロい女だよ』

松田さんは、私の制服をまくしあげて胸に吸い付いている。

No.453 14/03/21 14:05
旅人0 


もうすぐでいけそうと思った時に

『あゆみちゃん、まずい俺がまた…』

『もうちょっとだから我慢して、後で綺麗に舐めてあげるから』

『くっっ…』

松田さんは、目をつむって必死に耐えている。

No.454 14/03/21 14:07
旅人0 


『だめだ、本当に出る』

そういうと、松田さんは私の腰を持ち上げて抜いてそのまま放出した。

私は、もうすぐいけそうだったのにいきなり引きぬかれてがっかり。

No.455 14/03/21 14:09
旅人0 


松田さんは、私をシートに座らせて指でいっきにせめたてる。

『あゆみちゃんのここ気持ち良すぎで我慢出来なかったわ』

そういうと、顔を埋めて舐め回してくれる。

No.456 14/03/21 14:11
旅人0 


激しくかき回されて、吸い付かれて、私はすぐにのぼりつめる感覚に到達する。

『松田さん、私もう…』

そういうと、思いきり音をたててきつく吸われて私は絶頂に達した。

No.457 14/03/21 14:13
旅人0 


松田さんは、私の下着を履かせながら

『制服姿でこの状況はもうやばすぎだわ』

嬉しそうに話す。

『約束だからしなきゃね』

私は、松田さんのものを綺麗になめあげた。

No.458 14/03/21 14:15
旅人0 


『ごめん、送ってあげられなくて』

松田さんは、タクシーを拾ってくれて、

『これでお願いします』

運転手に一万円札を渡した。

No.459 14/03/21 14:17
旅人0 


私は、自分の欲求が満たされてすっきりしていた。

[私、本当に変態だわ。松田さんがいて良かった]

そんな風に思っていた。

No.460 14/03/21 19:28
旅人0 


翌日、あさひさんからわくわくするメールが届く。

《金曜の夜にいいことがあるからお楽しみに》


久しぶりのあさひさんからの誘いで、内容もドキドキする。

No.461 14/03/21 19:30
旅人0 


翌日には松田さんからのお誘い。

《日曜朝5時に迎えに行くけど大丈夫?》

今週末は楽しみがいっぱいになった。

No.462 14/03/21 19:31
旅人0 


木曜は、久しぶりにこうたの部屋でのんびり過ごしていた。

『最近、忙しそうじゃん』

こうたがからかうように言う。

No.463 14/03/21 19:35
旅人0 


『まぁね、今だけかもね』

私は、今の状況がいつ迄続くなんか解らないとそこは冷静に判断していた。


『いつ迄続く解らないなら楽しめばいいよ』

こうたは、ドライな所がこういう所によく出ている。

No.464 14/03/21 21:48
旅人0 


『こうたは?』

『ばーか、俺のことはいいの。さぁ、この前の続きしようぜ』

はぐらかされて、ゲームの続きに興じた。

No.465 14/03/21 21:51
旅人0 


あさひさんとの約束の時間まで30分、最寄り駅についてトイレで着替えを済ませて、約束の場所に急いだ。

『あゆみちゃん、こっち』

あさひさんは、私を見つけると大きく手を振る。

No.466 14/03/21 21:52
旅人0 


あさひさんの動作1つ1つが私をきゅんきゅんさせた。

『さぁ、あゆみちゃんにとってきっと初めての世界よ』

No.467 14/03/21 21:55
旅人0 


繁華街のとあるビルのお店に入ることに。

中は少し薄暗くて、大きめの音楽が鳴り響いている。

『あゆみちゃん、今日は18歳って言ってね』

あさひさんにそういわれて受付を済ませて中に入る。

No.468 14/03/21 21:58
旅人0 


私は、少し不安になりあさひさんの腕をしっかり掴んでいた。

『あさひ来たんだ!その子が今のお気に入りの子?』
いかにも美人な人が私達に近づいてきた。

No.469 14/03/21 22:00
旅人0 


『そう、私のかわいい子よ』

あさひさんは、その人に私を引き合わせた。

[この会話、ここでは大丈夫なのかな?]

私は、周りを見渡してあることに気がついた。

No.470 14/03/22 05:20
旅人0 


店員を含めてそこにいるのは全て女性

[聞いたことはあるけと、もしかして、そういう集まり?!]

私のテンションは一気に上がった。

No.471 14/03/22 05:22
旅人0 


その後、あさひさんは自分の友人達に私を紹介してくれる。

皆、結構ランク高めな人ばかりで私のドキドキは止まらない。

No.472 14/03/22 05:24
旅人0 


『ちょっと待っててね』

あさひさんは友人と話しこむ。

『あさひ、ちょっとこの子と踊って来ていい?』

最初に紹介された女性が私達の前に再び現れた。

No.473 14/03/22 05:26
旅人0 


『うん、楽しませてあげて』

あさひさんは、その女性に手をふり私に目配せをした。

『じゃ、踊りに行こう』

私は、その人に誘われてフロアーへ。

No.474 14/03/22 05:28
旅人0 


『私は、みほ!あなたは?』

激しく音楽に合わせて体をくねらせる。

『あゆみです』

私は、少し体を揺らす程度。

No.475 14/03/22 05:31
旅人0 


『あゆみちゃんか、かわいいわね。あさひが羨ましいわ』

短めの髪が動く度に揺れる。
端正のとれた顔にモデルのように長い手足。

[みほさんも素敵だな]

私は、うっとりと眺めていた。

No.476 14/03/22 05:33
旅人0 


『あゆみちゃん、ちょっとこっち来て』

みほさんは、会場の隅の廊下を出て、人が1人すっぽり隠れられるかどうかの隙間のような場所に私を誘導した。

No.477 14/03/22 05:35
旅人0 


『あさひには、内緒ね』

そういうといきなり舌を絡ませたキス。

私は驚いて体を硬直させてしまう。

No.478 14/03/22 05:36
旅人0 


『あゆみちゃんが見つめるから、いたずらしたくなっちゃった』

みほさんはそういうとスカートの中に手を差し入れてきた。

No.479 14/03/22 05:38
旅人0 


『早く戻らないといけないから時間かけられなくてごめんね。でもあゆみちゃんのいくところが見てみたいの』

みほさんは、下着の中に手を入れると指で優しく撫でたかと思うと、いっきに激しくせめたてる。

No.480 14/03/22 05:40
旅人0 


その指つかいが絶妙で私は壁にもたれながらもみほさんにしっかりしがみついた。

『みほさん…あっ…』

私の絶頂はすぐにでも訪れようとする。

No.481 14/03/22 05:42
旅人0 


『あゆみちゃん、かわいい』

みほさんは、満足そうな顔をして、いっきに中をせめたてた。

『あっあっ…いっくっぅ…』

私は、いっきにいかされてしまった。

No.482 14/03/22 05:45
旅人0 


『これ』

みほさんは、自分の連絡先の書かれた名刺を私に手渡した。

『戻ろう、大丈夫?』

みほさんに支えられながら会場に戻り、ダンスの輪の中で、私も激しく踊った。

No.483 14/03/22 05:47
旅人0 


[凄い、こんな経験が出来るなんて…刺激的過ぎる]

あさひさんは、話しが終わったみたいで、私の隣に来て一緒にダンスをする。

No.484 14/03/22 05:50
旅人0 


バラードになると、私の腰を引き寄せて、周りに人が沢山いる中で、何度もキス。

横目で周囲を確認するとカップルの人達は同じようにキスを楽しんでいた。

みほさんも、かわいい感じの人と濃厚なキスをしていた。

No.485 14/03/22 05:53
旅人0 


23時を少し過ぎた頃、私達は会場を後にした。

みほさんは、意味深な笑顔で私に手を振る。

『どう、楽しかった?』

あさひさんに聞かれて

『はい、とっても』

私は、みほさんのことを思い出していた。

No.486 14/03/22 05:55
旅人0 


自宅に戻り、シャワーをさっと浴びてみほさんの名刺を眺める。

すぐに連絡しようと思ってけれど、少し時間を開けることにした。

No.487 14/03/22 09:22
旅人0 


翌日は、こうたのお母さんとスーパーに買い出しに行き、夕方から焼き肉。

クイズ番組を皆で見ながら美味しいお肉を食べる。

No.488 14/03/22 09:25
旅人0 


こうたの家族と無邪気にただ楽しく過ごす私とセックスの甘い蜜を知った私…。

自分にとっては、どちらの部分も私には欠かせないこと。

両極端な場所でそれぞれ癒しと快感を得ることで、私自身が成長していくのを感じていた。


No.489 14/03/22 13:56
旅人0 


[明日は、松田さんとどんなことするんだろう]
わくわくしながら眠りについた。

No.490 14/03/22 14:49
旅人0 


翌朝5時に松田さんは約束通りに迎えに来てくれた。

『おはよう!眠かったら寝ていいよ』

『大丈夫ですよ、どこ行くんですか?』

『内緒』

松田さんは、高速に乗ってどんどん車を走らせる。

No.491 14/03/22 14:53
旅人0 


道路の案内標識に〇⊿空港という文字が見えてきた。

[空港?飛行機見に行くのかな?]

松田さんは、どこに行くのかは結局教えてくれない。

No.492 14/03/22 14:56
旅人0 


松田さんは、空港の駐車場に車を止める。

『飛行機見に行くんですか?』

『まぁ、そんなところ』

車を降りた時、時計は7時を少し過ぎていた。

No.493 14/03/22 14:58
旅人0 


[屋上に行くのかな?]

松田さんは慣れた感じで空港をどんどん進む。
私は、遅れないように少し小走りで着いて行く。

No.494 14/03/22 15:00
旅人0 


松田さんは、カウンターでチケットらしき物を出して手続きを始めた。

[何?松田さんがどこかに行く見送り?]

私は、頭の中が?でいっぱいになっていた。

No.495 14/03/22 15:02
旅人0 


『はい、あゆみちゃんの分』

手渡されたチケットは北海道のある空港の名前が書かれていた。

『あの?これ…?』

『美味しいお寿司食べに行こうと思って』

松田さんは、少年のように笑って見せた。

No.496 14/03/22 15:03
旅人0 


『あっ、夕方にラーメンもね!さぁ、時間がないから搭乗口に急ごう』

そういうと松田さんは私の手を引いて走り出した。

No.497 14/03/22 15:06
旅人0 


[わざわざ食事の為に飛行機に乗って行くの?!松田さんのサプライズってもう規模が凄すぎ]

私は松田さんの手をしっかりと握って走った。

No.498 14/03/22 15:08
旅人0 


飛行機に載っている間に、どこのラーメン屋さんにするか松田さんがガイドブックを見せてくれて、2人でどこにするか選ぶ。

『松田さんのお薦めはどこですか?』

No.499 14/03/22 15:44
旅人0 


松田さんは、3軒くらい候補をあげて私に選ばせてくれた。

空港に着くと少しひんやりしているけど、寒いという程ではなかった。

No.500 14/03/22 15:46
旅人0 


空港を出るとすぐにタクシーに飛びのって、お寿司屋さんに向かった。

『今から行く店は、かなり美味しいからね、沢山食べてね』


松田さんは、ずっとニコニコしている。

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