注目の話題
こんな考え最低ですか?婚約中
飲み会で言われた失礼な発言が許せない
この世の中に、そして宇宙にあるものは

♯♯♯

レス500 HIT数 67550 あ+ あ-

旅人
14/03/22 15:46(更新日時)


どうして、同性を愛してはいけないの?

異性も同性も、複数の人を愛することも、自由だと思うのに。


タグ

No.2073359 14/03/16 19:39(スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
スレ作成ユーザーのみ投稿可
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.301 14/03/19 20:34
旅人0 


夕飯をご馳走になって、家まで送り届けてくれてそれで今日はさよならをした。

[つまんない…こんな会い方時間の無駄]

私は、どっと疲れた。

No.302 14/03/19 20:36
旅人0 


そろそろ試験も近いし少し勉強しようかなと机に向かうとあさひさんからメール。

《今、〇〆に来てます。綺麗でしょ》

観光名称の写真が添付してあった。

No.303 14/03/19 20:38
旅人0 


《綺麗ですね、楽しんで来て下さい》

会いたいって書こうかと思ったけれど、やめにした。

No.304 14/03/19 20:41
旅人0 


週末は、はやとは出張で会えないのがわかっていたし、あさひさんもいつ帰るかわからない。
松田さんも連絡は毎日あるけど、中々会う話しにはならない。

[つまんない週末になりそうだな]

私は、予定の書かれていなあスケジュール帳をぼんやり眺めていた。

No.305 14/03/19 20:43
旅人0 


金曜日の夜に松田さんが明日会わないかと誘ってくれた。
私は勿論OKした。

No.306 14/03/19 20:45
旅人0 


翌日の昼過ぎに松田さんは約束通り、迎えにきてくれた。


私は、自分が持っている中で1番ミニのスカートを履いて出掛けた。

No.307 14/03/19 20:47
旅人0 


『今日もミニだね』

松田さんは、私の足をちらっと見て言う。

『松田さんが足フェチって言うから履いてみました』
私は、おどけた感じで言う。

No.308 14/03/19 20:50
旅人0 


ボーリング場に行って、3ゲーム程楽しんだ。

時々、松田さんが私の足を見ているのがわかった。

[見られるのって気持ちあいな]

No.309 14/03/19 20:52
旅人0 


駐車場に戻って車に乗ると出口とは別の方向に車が進み、周りに車のない隅で車が止まった。

[えっ?何?!]

私が驚いていると、

No.310 14/03/19 20:53
旅人0 


『あゆみちゃん、足ここにおいて』


ダッシュボードの上に足を置くように指示された。

私は、ドキドキしながらその指示に従う。

No.311 14/03/19 20:59
旅人0 


松田さんは、つまさきからゆっくりと足を撫でる。

松田さんの大きな少し節ばった指がざらざらとした感じがした。

No.312 14/03/19 21:01
旅人0 


何往復かした後に、

『あゆみちゃんが誘うからだよ』

そういうと、足を触っていた手が股に移動した。

No.313 14/03/19 21:04
旅人0 


はやととは違って、最初から少し強めに指を押し付けられた。

『気持ちよくしてあげるから、いいかな?』

松田さんは、私の股間を下着の上から弄びながらホテルに車を滑りこませた。

No.314 14/03/19 21:21
旅人0 


部屋につくなり、ひざまついて、スカートをたくしあげて、下着の上から舌をぐいぐい押し付けられた。

紳士的な松田さんから一変して、かなり強引な展開。

No.315 14/03/19 21:23
旅人0 


下着が邪魔して気持ち良さがいまいち伝わらない。

『どうして欲しいか言ってごらん?』

松田さんのその言葉にぞわぞわと体中が痺れた。

No.316 14/03/19 21:24
旅人0 


『直接、触れて欲しいです』

そういうと、ベッドに運ばれた。

『自分で下着を脱いでごらん』

No.317 14/03/19 21:26
旅人0 


私は、恥ずかしさよりも松田さんのその言葉に従うことに快感を覚えていた。

『あゆみちゃんは素直ないい子だ』

そういうと、両足をつかまれていっきに開かされた。

No.318 14/03/19 21:28
旅人0 


『丸見えだよ』

そういうと、まずは指でねっとりとこすられた。

節ばった指が何とも気持ちいい。

私は、目をつむってその感触を味わっていた。

No.319 14/03/19 21:31
旅人0 


指の愛撫に夢中で感じていると、頬に何か当たるのを感じて目を開けると、下半身むき出しになった松田さんの一物があった。

それは、はやとのよりも少し短めだけど、太さは松田さんの方が太かった。

No.320 14/03/19 21:34
旅人0 


『俺のも気持ちよくしてよ』

松田さんはそういうと、私の口元にそれを当てた。


[どうしよう…やったことない…]

私は、昔見たAVを思い出して口に含んでゆっくり動いてみた。

No.321 14/03/19 21:35
旅人0 


『あゆみちゃん、上手だよ…次は、先を舌でちろちろしてくれないかな』

私は、松田さんの言う通りにすると、

『最高に気持ちいいよ、ご褒美あげなきゃね』

No.322 14/03/19 21:37
旅人0 


そういうと、指をぐいっと入れられた。

はやとの時と違って気持ちいい。

指を出し入れされると、どんどん濡れていくのが自分でもわかった。

No.323 14/03/19 21:39
旅人0 


『あゆみちゃん、もっとしゃぶりついて、よだれまみれにしてよ』

私は、松田さんの言う通りにする。

『いいよ、あゆみちゃんはおしゃぶりが上手だね』

松田さんは、私の反応を楽しんでいた。

No.324 14/03/19 21:41
旅人0 


『少しだけ動くからしっかり舌を絡みつけてね』

松田さんは、私の頭を押さえながら、腰をゆっくりと動かした。

『あぁ…たまらない』

松田さんは、恍惚の表情で天井を見上げた。

No.325 14/03/19 21:44
旅人0 


松田さんの物が口の中で一層膨れたと思った瞬間

『あゆみちゃん、全部飲んでね。』

数回早く腰を振って、私の口の中に全てを流しこんだ。

No.326 14/03/19 21:46
旅人0 


少しくさい感じたけれど、我慢してのみこんだ。

『最近ご無沙汰だったから、早くいっちゃったけどまだまだ大丈夫だからね』

松田さんはそういうと、ゴムをつけずに、私の中に入ってきた。

No.327 14/03/19 21:47
旅人0 


『あゆみちゃん、きつくて気持ちいいよ』

松田さんは、ゆっくりと私の中を確かめるように動く。

初めて生で受け入れてみてゴムよりも気持ちいいと思った。

No.328 14/03/19 21:49
旅人0 


『あゆみちゃん、載って』

私は、初めての騎乗位を経験した。

松田さんは、ようやく私の胸を触ってくれた。

No.329 14/03/19 21:51
旅人0 


『そろそろ体勢変えるね』
よつんばいにさせられて、後ろからいっきに突かれた。

[松田さんのセックスは動物っぽくて素敵]

私は、突かれながらそんなことを考えていた。

No.330 14/03/19 21:53
旅人0 


『あゆみちゃん、もういくよ。お尻にいっぱいかけちゃうよ』

そういうと、指で前の穴をしっかり塞いで、お尻に何か勢いよく液体がかかるのがわかった。

No.331 14/03/19 21:55
旅人0 


松田さんは、先を私のお尻で拭っているのがわかった。

『あゆみちゃん、あまりに気持ちよくてまだまだ元気だわ』

松田さんは、私の顔の前にまたそれを近付けた。

No.332 14/03/19 21:58
旅人0 


『今度はこっちを宜しく』
松田さんは、ぶらぶらとぶらさがった袋を口に近付けてきた。

私は、口に含んだり舐めたりしてみた。

『うぅ…これが1番たまんない』

松田さんは、そういうと私の股に顔をやるとべろべろと舐め回してくれた。

No.333 14/03/19 21:59
旅人0 


[私達、もう人間じゃない。獣だ]

私は、松田さんが気持ちよくなるように一生懸命舐め続けた。

No.334 14/03/19 22:01
旅人0 


『あゆみちゃん、そろそろ』

そういうと、3回目の挿入。

松田さんのそれは衰えることなくむしろどんどん膨張しているように感じた。

No.335 14/03/19 22:03
旅人0 


体格のいい松田さんに激しく突かれると体が飛ばされそうになる。

松田さんは、しっかりと私の腰を掴んでいた。

『あゆみちゃん…本当に両方のお口最高だよ』

松田さんは、淫らな言葉を私に投げかける。

No.336 14/03/19 22:05
旅人0 


私は、ただ快感に身をよじらせているだけで精一杯だった。

『あゆみちゃん…いくよ。口を開けてて』

そういうと、松田さんは顔に一物を近付けて、いっきに放出した。

No.337 14/03/19 22:08
旅人0 


松田さんのそれは私の顔中にかかって、独特の匂いがいっきに顔を覆った。

『あゆみちゃん…やばいわ、凄いえろくて最高』

そういうと、私の口の中に一物をねじりこむと

『綺麗に舐めてよ』

No.338 14/03/19 22:11
旅人0 


命令されて、私はめまいがくらくらする程、めろめろになって、松田さんの物を一生懸命舐めた。

『あゆみちゃん、いいよ…あぁ、たまんないわ』

松田さんは、満足そうに私の髪をかきあげて私の口元をじっと見ている。

No.339 14/03/19 22:13
旅人0 


『さすがに短期での4回目は無理みたいだわ』

松田さんは、自分で腰をひいた。

『さて、次はあゆみちゃんをいかせてあげなきゃね』

No.340 14/03/19 22:15
旅人0 


そういうと、指で中を探り何かを探している。

ある一点に触れると体が痺れるようになる場所があった。

『見~つけた』

松田さんは、そういうといっきにそこをこすり始めた。

No.341 14/03/19 22:17
旅人0 


『だめ、いっちゃう』

私は、すぐに絶頂に達したのに、松田さんは指を抜いてくれない。

『あの…もうやめて』

私は、さっきの波とは違う快感が自分にやってきたのがわかった。

No.342 14/03/19 22:19
旅人0 


『あゆみちゃんなら出せるよ』

そういうと、舌でも愛撫を始めた。

ぞわぞわとした感じがしたと思った次の瞬間に、何か汁が大量に出るのがわかった。

No.343 14/03/19 22:20
旅人0 


『じゅるじゅる』

松田さんがわざと大きな音をたててその汁を吸っているのはわかったけど、私は放心状態で何も出来ないでいた。

No.344 14/03/19 22:23
旅人0 


松田さんは、私の隣に座ってタバコを吸いながら、片方の手で私の胸を弄んでいる。

『あゆみちゃんがこんなエッチな子だと思わなかったよ』

乳首をぎゅっとつねられた。

No.345 14/03/19 22:25
旅人0 


私はただ松田さんを見つめるだけしか出来ないでいた。

『次はさ、おもちゃを使うか』

松田さんの提案ににぞくぞくしていた。

No.346 14/03/19 22:26
旅人0 


着替えを済ませて部屋を出た瞬間に、自分が産まれ変わった気がした。

No.347 14/03/19 22:28
旅人0 


日曜は、月曜から始まる試験の勉強にうちこんだ。

試験が終わるまでの1週間は真面目な学生に戻っていた。

No.348 14/03/19 22:31
旅人0 


テスト最終日、こうたの家でお好み焼きをすることに。

皆でホットプレートを囲んで楽しい団欒の時間を過ごした。

No.349 14/03/19 22:39
旅人0 


私は、何も知らないうぶだった自分がふと懐かしく思った。

『あゆみちゃ~ん、紅茶入れるの手伝って』

おばさんと並んで紅茶を入れるこの何気ない時間が私を癒してくれた。

No.350 14/03/20 06:41
旅人0 


次の日、2週間ぶりのはやととのデート。

『テスト出来た?』

元先生らしい発言。

『いつも通りだよ』

はやとは、遊園地に連れて行ってくれた。

投稿順
新着順
主のみ
付箋

新しいレスの受付は終了しました

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧