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ヒロシ( c74 )
10/09/18 11:36(更新日時)

かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。

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No.1324256 10/05/17 23:47(スレ作成日時)

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No.351 10/07/28 02:17
ヒロシ ( c74 )

お互い裸になるとヨウコは寄り添い私を見つめた。
しばらく沈黙が続きやがて唇が重なる。
ヨウコの腕が私の背中に回り舌が入って来る。
絡む舌はお互いの口の中を行き来し徐々に荒々しく絡み背中に回ったヨウコの腕も強さが増し髪は乱れ口に絡んだ。
胸を揉み唇を耳に移し舌を入れるとヨウコは小さく息を吐く。
耳から首筋、胸へと舌を滑らすと背中に回ったヨウコの腕は次第に力は抜けベットに二人倒れた。
薄らと残る日焼けと対象的に胸は白く眩しく、固く立った乳首を優しくつまみ噛むとヨウコの体は微かにのけぞった。
胸を揉みながら舌をゆっくり下へと滑らる、ヨウコの足は徐々に開いて行った。

No.352 10/07/28 03:10
ヒロシ ( c74 )

両手でヨウコの足を開くと白い肌とは対象的な色の祕部が目に入る。
グロテスクな色なのになぜか性感をそそる、その横にある小さなホクロ、私以外に誰がここにホクロがある事を知っているのだろうかと思いながら祕部に舌を当てなぞり舌を入れるとヨウコの体は大きくのけぞった。
祕部を舐めながら私の物をヨウコの顔に向かわせるとヨウコは上になり優しく物を含んだ。
上下に動くヨウコの頭、巧みに動く舌、物は膨らみ固くなっていき、舌から指に変え出し入れすると物をくわえたヨウコの口から声が漏れた。
そして私は上になり祕部に物をゆっくり入れた。
潤った祕部は物を奥へ招きたどり着くとヨウコの体は大きく反った。

No.353 10/08/01 06:49
ヒロシ ( c74 )

今日が最後。
でも焦りや惜しむ感情が湧かない。
ヨウコの手が伸びる。
体を倒しキスをするとヨウコの手は私の背中に回った。
頭に熱い感覚が上がって来る、いつもより早い。
セーブしょうとするが効かない。
「うっ」
奥へと突き刺すと同時に物は液を祕部の中に流れて行った。
「ごめん早すぎた?」
「大丈夫」
体を離し煙草に火を着け私に渡し寄り添うヨウコ。
明日離れ離れになるのに何故かヨウコも冷静で今日一緒に出かけた事を楽しそうに話す。
そして自然とまだ交わった。

No.354 10/08/01 22:58
ヒロシ ( c74 )

朝、目が覚める。
いつもだったらヨウコが先に起き朝食を作っているのに今朝は私の隣で小さな寝息をたてている。
しばらくヨウコを眺める。
気配に気付いたのか目覚めるヨウコ。
「おはよう」
悲しくないのだろうか笑顔のヨウコ。
「一緒にシャワーする?」
裸のままヨウコに手を引かれ浴室に入るといきなり私の物をくわえるヨウコ。
夕べ2回交わったのに物は直ぐに反り立ちヨウコの巧みな手と舌の技で物はヨウコの口の中で液を吐いた。
液を飲むヨウコ。
あれだけ飲むのを嫌っていたのに今日は飲んだ。
一瞬苦い顔をしたが何もなかったような顔し私の体を洗ってくれた。
「髪洗うから先に上がってて」
いつもと変わらぬ口調で私の背中を押され浴室から出された。
しばらくすると髪にタオルを巻き朝食を作り私をいつもの笑顔で送り出してくれた。

No.355 10/08/02 04:36
ヒロシ ( c74 )

ヨウコに見送られ車で会社へ向かう。
これでヨウコとは終わり?
涙もなくサヨナラの言葉すらない。
会社に着きいつもと同じ気持ちで仕事をしていると10時頃携帯が鳴る。
ヨウコからだった
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
それだけで終わった。

No.356 10/08/07 04:05
ヒロシ ( c74 )

いつものように笑顔で送り出してくれた。
買い物にでも行くような声で「行ってきます」
最後の夜のはずだったのになぜか「サヨナラ」の言葉がない。
悲しくない。
何故?
また会えるから?
会う約束はしてない。
最後に飲む約束のシャンパンを飲まなかかったから?
そのシャンパンどうしたんだろう?
そんなこと考えながらその日は過ごした。


夜8時。
最後の社員が帰る。
ヨウコの家はもうない。
気が乗らないが誰も居ない家に帰ると決める。



自宅に着くと明かりが灯っている?
妻の答えが決まった?
離婚?
複雑な気持ちでドアを開ける。

No.357 10/08/08 02:10
ヒロシ ( c74 )

「おかえりー」
久々の再会にはしゃぐ子供達、私にまとわりついて離れない。
「ご飯は?」
「まだ」
目を合わせる事なく交わす会話。
無言のまま出されるビールと枝豆、妻の実家での出来事を夢中で話す子供達。
そのうち今夜食べたのだろう惣菜が並ぶ。
9時を過ぎると子供達を寝るようにと言い風呂へと行く妻、いつもと変わらぬ行動だがやはり私を意識してるのか目を合わせる事はない。
誰も居なくなった居間で一人飲むビール、妻がどう言い出してくるのか予想ができず吸い殻とビールの空き缶が増える。
妻の足音。
緊張が走り、ビールを飲み干す。
「先に寝るから」
居間の扉を開けそう言うと扉を閉め寝室へ行く妻。
話は寝室ですか。
覚悟を決めシャワーを浴び、後片付けをして妻が寝てるベットの隣に入る。

No.358 10/08/08 02:42
ヒロシ ( c74 )

背中を向けて寝てる妻、寝息は聞こえない。
ビール何本飲んだだろう?酔ってないし眠くない。
暗闇の中で見つめる天井、何十分眺めただろ。
妻が寝返った。
きた!身構える。
えっ?
妻がキスをしてきた?
予想していなかった行動に俊敏に対応できない。
ぎこちなく妻の舌が入って来て右手は私の物をさすっていた。
やがて妻は私の物を口に入れた。
物を口に入れる事を嫌がっていた妻が物をくわえ舌はぎこちなく動く。
何年ぶりだろう?
もしかして結婚して初めて?
口に入れる事を要請した事はあるが教えた事はなくただ舌が動き、慣れてないから2、3分で疲れた様子。
それでも不思議と物は反応し反り立つまではいかないがそれなりに膨らんだ。

No.359 10/08/08 03:27
ヒロシ ( c74 )

疲れた妻を寝かせパジャマを脱がせ胸を揉みながら舐める。
小さな胸で大きな乳首、何ヶ月ぶり?もしかして今年初めて?
相変わらず肌はスベスベできれいだがどこを触り舐めてもヨウコのように反応する事はなくただ人形のように反応はない。
祕部に手を向かわせる。
下着着けてない。
ブラはいつもだけど下は今までにない、どうやら今夜は最初からそのつもりでいたようだ。
という事は別れるとか離婚はなし?
モヤモヤしてた気持ちが少し晴れて祕部を触る指も多少軽快になる。
相変わらずなかなか潤うのが遅い祕部。
回数が少ないから?
私が下手だから?
なんとか準備はできた感じ、妻を私の上に載せゆっくり入れる。
準備不足?なかなか入らない。
いきなり奥へと行かず少しずつゆっくりと奥へと行く。
奥へと入る度反応する妻の体、思わず
「痛い?」
と聞くと妻は首を横に降った。
暗闇に目が慣れなんとか妻の顔が見える。
物が根元まで入ると妻は痛そうな顔をした。
感じているのか痛いのかいつも思う顔、今回は痛くないと決めゆっくり腰を降った。

No.360 10/08/08 04:00
ヒロシ ( c74 )

準備不足でよかったのか祕部は私の物を締めつけそれに反応し物は固く反り微かに物を出し入れする音が聞こえた頃、物は祕部の中で液を吐いた。
何も喋らず入れたまましばらく抱き合い、裸のまま寄り添い何も語る事なく寝た。

翌朝、子供の騒ぐ声にホットコーヒーにトースト、いつもの生活が帰って来た。
私は別れ話の確認はしなかった。
妻も実家に帰っている間私がどんな生活をしていたのか聞く事はなかった。

No.361 10/08/14 05:00
ヒロシ ( c74 )

10月頭、ガソリンスタンドから広告のハガキが届く。
色々なサービスポイント内容が案内されなかに手書きで“お待ちしております”と書かれてある。
ノリだと直感した。
9月に行くと約束していたが妻との事が気になりノリと会うのを止めようかと考えていた頃だった。
ノリとの刺激的な交わりが頭を巡り、私はノリのガソリンスタンドへ直行した。
給油を済ませると
「今夜8時〇〇の前で」
と言いながら領収書を私にくれた。
私は黙ってうなずきガソリンスタンドを出た。

No.362 10/08/16 03:35
ヒロシ ( c74 )

8時、待ち合わせ場所に着くとノリは待っていた。
着飾る事もなく普段着でノーメイク
「慌ただしくてごめんなさいね、11時頃には帰らないと」
車に乗りドアを閉めると言った。
「ラブホでいい?」
と聞くとノリは黙ってうなずいた。
久々の再会、色々話し掛けるが相変わらず言葉は少なく声も小さい、うつむいたままで顔を見合わせる事もない。
風呂上がりなのか少し窓を開け走る車の中は石鹸とシャンプーの香りが漂い、束ねたノリの髪はまだ湿っているように見え、それだけで私の感情は徐々に高ぶっていった。
ラブホに車を停め部屋に入ると何もも言わず服を脱ぎ捨てそのままベットに倒れた。
唇を合わせ舌を絡ませる、控えめに動いていたノリの舌は徐々に激しく動き出し清楚なノリは淫乱へと変わっていった。
ノリの舌は私の全身を舐めまわす。
ここ1ヶ月、週一位で妻と交わっているがマグロ状態の妻からは味わえない快楽が全身を走る。

No.363 10/08/16 04:17
ヒロシ ( c74 )

ノリの口の中に私の物が入る。
妻同様上手とは言えないが懸命に舌を使いしゃぶる動きには妻にない一生懸命さが伝わり、それが愛おしく感じさせる。
手を伸ばし祕部を触るとノリの体は反応した、引き寄せようとするが拒むノリ、仕方なく指を入れる。
祕部はすでに湿っていて何の抵抗もなく指を奥へと招き入れ、動かす度に祕部は濡れやがて音を立てノリの腰が小刻みに動きだす。
物からノリの口が離れると
「ゴム着けて」
ラブホに入って初めてノリが喋った。
ゴムを着けるとノリはまたがり物を支え腰を沈めた。
物がゆっくりと祕部に飲み込まれていき根元まで達するとノリの腰は動いた。
久々のゴムやはり感度は劣る、薄暗い中で揺れるノリの髪と胸、手を伸ばしノリの胸を揉むとノリの腰は激しく動きやがて倒れ唇を合わせ激しく舌を絡ませた。

No.364 10/08/20 03:34
ヒロシ ( c74 )

解いた髪は乱れ私の顔をくすぐり車の中で嗅いだシャンプーのほのかな香りが優しく鼻をくすぐる、対照的に激しく絡む舌とノリの腰の動きは徐々に激しさを増し物はさらに硬く反る。
体を入れ変え私が上に。
大きく開かれ上に上げられ足の付け根の祕部に蜜で濡れ輝く物をあて割れ目に沿い上下に動かし頭だけを出し入れするとノリは待ちきれないのか
「入れて」
と小声で囁いた。
ノリに応え腰を突き上げると物は
「ぁぁぁ」
小声と共に祕部の奥深くまで入っていった。
いつも交わっている時は口数の少ないノリが
「もっと奥、もっと奥」
と今日は積極的に喋る、それにつられ私の腰は徐々にに加速し激しく動き物は液を吐き出した。

入れたままノリの上に倒れ舌を絡める。
うっすらと汗ばんだノリの体からは石鹸の香りは消えていた。
唇が離れノリの腕が私の背中に周り大きく深呼吸をしたノリは
「ずっと待ってた」
と耳元で囁いた。

No.365 10/08/26 03:05
ヒロシ ( c74 )

10月中旬、吉田さんとかみちゃんが依頼していた仕事の書類と請求書を持って会社へ来た。
仕事でちょこちょこ会社へ来ていたかみちゃんは人見知りしない性格で私の社員とも打ち解け冗談を言い合える仲になっている。
担当者と簡単な説明を受け次の仕事の打合せをする。
打合せ中時計を気にするかみちゃん、時計は5時を過ぎている。
打合せは長引きそうなので担当者に任せかみちゃんを送る。
嬉しそうな顔をして私の車に乗り込むかみちゃん、車を走らせるといきなり
「約束は?」
と聞いてきた。
今日は予定はなかったので軽い気持ちで
「今から行く」
と答えるとかみちゃんは
「成功」
と笑顔で言った。
どうやら時間を気にする仕草は私に送らせるためにしていたようだ。
家の人に見つかる事を避け近くのファミレスでかみちゃんが着替えて来るるのを待った。
待つ間会社に電話をしてそのまま帰ると報告し、吉田さんにも後日最終打合せの約束をする。

No.366 10/08/26 04:27
ヒロシ ( c74 )

1時間位待っただろうか、かみちゃんは化粧を少し濃くし紺色のスーツで来た。
私に合わせたのだろう、でも20代の顔は隠せてなかった。

元風俗嬢、目立たない場所を指定するかと思ってたけど指定したのは居酒屋だった。

生ビールで乾杯。
出された料理を美味しいそうに食べながら陽気に話すかみちゃん、私はそれだけで癒された。
生ビールから酎ハイに変えるとかみちゃんのトークは勢いを増し、飲む、食べる、喋る、かみちゃんの口は休む事はなかった。
そろそろお開きかな?と思っている時、店員が来てタクシーが来た事を知らせてくれる。
どうやらかみちゃんがトイレへ行った時呼んだようだ、勘定を済ませ外に出るとタクシーがドアを開け待っている、私を押しタクシーに乗せドアが閉まると
「〇〇ホテルまで」
と運転手に伝えるかみちゃん。
その気はないと言いたいが運転手が気になり言い出せない。
ホテルに着きタクシーから降りると何もも言わず私の手を引き部屋へ向かうかみちゃん、部屋に入るとニコッと笑いかみちゃんは私に抱きついた。

No.367 10/09/12 17:39
ヒロシ ( c74 )

頭に吉田さんの顔がよぎり思わずかみちゃんから離れる。
「どうして?」
不満げな顔で私を見つめるかみちゃん。
これから吉田さんとは長い付き合いになる、そんな中で私的感情を入れたくない事をかみちゃんに伝える。
かみちゃんは仕事が欲しくてここへ来たのではなく父と私は別と考えてほしいと真剣な顔で私に訴えた。
かみちゃんの気持ちは伝わったが私は受け入れる事ができずどうしていいのか戸惑っていると
「じゃぁ1時間でいいから一緒に寝て」
と言い下着姿でベッドに入り手を合わせお願いするかみちゃん。
「1時間だけね」
私も下着でベッドに入った。

No.368 10/09/12 18:25
ヒロシ ( c74 )

ベッドに入るとかみちゃんは私に抱きつき足を絡めた。
20代の肌は私を刺激する、下半身は直ぐに反応した。
かみちゃんはそれに気付きクスッと笑い
「我慢しなくていいよ」
と言い私の胸に顔をうずめた。
沈黙が続く。
眠ってしまったのか微かに寝息が聞こえる。
反応仕掛けた下半身は平常を取り戻し刺激を与えた20代の肌は心地よさに変わり徐々に睡魔に襲われる。
どれくらい寝ただろうか隣の物音で目が覚める。
かみちゃんはまだ寝てる。
起こさないようにベッドから抜け出し煙草を吸いながらかみちゃんを眺める。
私が横に居ない事に気付いたかみちゃん、寝ぼけ眼で私を探す仕草はまだ幼く思えた。

No.369 10/09/18 09:27
ヒロシ ( c74 )

下着姿で寝癖を直しながら私の横に座るかみちゃん、恥ずかしい顔もせず私の頬に軽くキスをし寄り添い言った。
「ひーくんは凄い」
風俗やってる時もそうだったが16才で処女を失ってからは関わる男性は全て交わる事をせがみ誘って断ったのは私が初めてだとかみちゃんは話してくれた。
そして高校を休みながらもお情けで卒業し、職にも就かず遊びまわり流れで風俗に入った事、給料は風俗と比べると安いが今の仕事、分からない事ばかりだが楽しいと話してくれた。
そして
「キスでいいから」
とせがんだ。
私は軽く唇を合わせ
「タイムオーバー、帰るよ」
首を横に振り私に抱きつくかみちゃん、下着だけで抱きつかれ心が揺らいだがまた会う事を約束しかみちゃんをタクシーに乗せ見送った。

No.370 10/09/18 11:36
ヒロシ ( c74 )

新事業は順調、受注件数も順調に伸びかみちゃんが私の会社へ訪れる日も増え冗談でかみちゃんのデスクを私の会社へ移動しょうかと言われる位頻繁に来ていた。
そんな頃久々にヤマちゃんが会社へ訪れ今夜飲みに行く事を約束する。
ヤマちゃんは打ち合わせで時間を決めれないので元ヨウコの店で待ち合わせる事にした。
7時に店に入る。
新ママジュンが
「おかえりー」
と笑顔で出迎えてくれた。
カウンターに座ると水割りと一緒にメモを出すジュン。
それはヨウコの新しい店の電話番号と住所だった。
私は水割りを飲み干し店を出て電話をした。
「もしもし〇〇です」
久々のヨウコ声、緊張が走る。
「オレ、ヒロシ」
「あっ、ヒロシ、電話ありがとう、明日の昼携帯にかけ直すけどいい?」
ヨウコの声は少し高くなり嬉しいそうに聞こえた。
「いいよ、忙しいそうだね、頑張って」
それだけの会話で電話を切った。
それだけでも私は満足だった。

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