来る者拒まず、去る者追わず
かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。
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PM9:00 繁華街のラブホ 久々のサチとの再会 サチとは自分が結婚する前に付き合ってた女 会っていきなりラブホはマズイと思ったけど仕事が忙しくお互いが一番早く来れる場所がこの繁華街でお互い社名の付いた作業服と事務服だったのでどちらも拒む事なくラブホへ入った。 とりあえず再会の乾杯 サチは今の会社の部署がなくなるので会社を辞め次の仕事の候補が2社ありどちらがいいか迷い私の意見が聞きたく連絡してきたのだった。 求人表を見ると2社共初めて聞く会社だったが給料は少し安いけどサチが通いやすく仕事内容がサチに合ってると思われる会社を選んだ。 選んだ瞬間サチは微笑み私の頬にキスをした。 考えが同じだった。サチは何度も私の頬にキスした。 「オイオイ俺妻帯者だぞ」「ゴメン」 と言いながら今度は唇にきた。 サチは私の顔が離れないように両手で押さえ舌が私の口の中へ…そして囁いた 「抱いて」と二人は立ち上がりお互いの服を脱がしながらキスをした。 ベットの時計を見ると10:30 「門限大丈夫?」 「今日は会社の親睦会で1時頃帰るって言ってある」 その言葉を聞くと同時に私はサチをベットに倒した。
もう一度唇を重ねる
右手でサチの胸を揉む。
柔らかいDカップ久々の感触
唇から耳、首、胸、脇の下、ヘソへと舐めて行く
喘ぎ声が少しずつ荒々しくなってくる
うつ伏せにして腰から背中に舌を移すとサチの体がピックと反応する
ここはサチが2番目に感じる所
3年付き合っていればどこが感じるか大体分かる
背中を念入りに上から下へと舌を動かす。
そしてスカート、ストッキングと下ろしパンティの上から顔をうずめる
祕部に鼻を押し当て太ももの内側を舐めまわすと少しずつパンティの湿ぽさが伝わってくる。
サチは起き上がり今度は私を舐めまわす。
唇、耳、首、胸、と進み私のズボンとパンツを下ろし私の物を舐め口に入れ私の顔の上にサチの祕部がきた。
私はパンティを下ろしそっと舌で舐める。
背中以上に体ピックと動き
「見て、もっと見て」
と言った。
両手でヒダを開き舌を入れる
入れた瞬間「あっ」と言うとのけぞり祕部から舌が離れる。
そしてゆっくり祕部を私の顔の方へ押し当ててきた。
私はサチの要望に応えるかのように舌を動かした。
サチの口から私の物から離れ今度は手でしごきはじめた。
そしてまたがり祕部に物を入れようとする。
「ゴム付けようよ」
「ぇっ?どうして?いつも生だったのに」
「やっぱマズイでしょ」
「分かった、でも少し生でオネガイ」
と微笑み祕部を物に当てた。
完全に濡れてない祕部はなかなか私の物を受け付けない。
サチは私の物を手で支えながら少し入れて出す動作を何度か繰り返し少しづつ奥へと入って行った。
この侵入方法はサチのお気に入りで深く入っていくほどサチの声が高くなっていき最後まで入ると口から大きく息をはく
久々のサチの中、生暖かく神秘的な感触、まだ完全に濡れてないの中は物を程良く締めつけ祕部がヒクヒクとするたび心地良い感触を与えてくれる。
生で正解と感じながらゴムを付けるタイミングを考える私がいた。
サチは体を倒し私の顔両手で押さえキスをする
それと同時に腰をゆっくり前後、上下にと動かしはじめる。
ベットのきしむ音とピチャピチャと舌の絡む音狭い部屋を響く。
そのうちクチャクチャと祕部から音がしだし少しずつサチの腰の動きが早くなっていく
サチの鼻息が荒くなってきた。
そろそろかな?
サチはキスを止め目を閉じ顔上げ腰は激しく早く動く、私の足の付け根に生暖かい液が流れ鼻息が小刻みに切れる……動きが止まった。
「イッタ?」
「うん」
「じゃぁ今度は俺の番ね」
サチの体は私の上で倒れてる、祕部には物は入ったまま、私はゆっくり腰を動かした。
>> 5
浅く突いたり浅く突いたりとゆっくり腰を動かした。
そして体を起こしサチの足を私の肩に掛けサチのお尻を持ち上げては下げる動作をする。
サチの体が下がるたびピク、ピクと体が反応する。
そしてそのままサチの上になる。
奥へ奥へと突く。
サチは腕を私の背中に回し軽く爪を立てる。
突くスピードが早くなると背中に回したサチの腕に力が加わってくる。
「そろそろゴム付けるよ」
「私が付けてあげる」
「ぇっ」
「立って」
祕部から物を抜きベットに立つ。
物はサチの液でベトベトになり薄暗い照明のせいで輝いた見えた。
「ヒロチン(私の物の名前)又会える?」
サチは少し微笑みながら私の物を口に入れ液を拭き取るように丁寧に舐めてくれた。
「サチの仕事落ち着いたらね」
サチはニコッと笑いゴムを付け始めた。
サチとは3年付き合って最初の1年はゴム付けてたけど後の2年は殆ど生だった。
サチ以外に付き合った女性でも回数で8割位生だった。
18~25才まで十数人とセックスしてきたが一度も妊娠させた事はなかった。
もしかして俺種なし?
って悩んだ頃もあった。
初めて妊娠させたのは今の妻、そうデキ婚なのです。
それも会ったその日に妊娠したみたいです。
妻は泣きながら下ろす事を拒み産ませてほしいと訴えた。
26の父、世間的には普通、気立てのいい娘だったので半年後結婚、4ヵ月後父親になった。
妻と知り合った頃はサチとはプチ別れ中。
サチと喧嘩をして1週間程連絡を取り合わなかった、そんな時友人から飲み会の誘い。
そこで妻と会い、酒の勢いもあり一夜を過ごしその時妊娠したみたい。
妻は献身的だった、車を持ってて毎日私のアパートまで通ってくた、免許のないサチとは2週間位で連絡があり会いたいと何度か誘われたが仕事を理由に避けた。
妻と結婚を決めサチに別れを告げた。
私の人生で初めて別れを告げた。
今までフッた事がないのです。ふられるか自然消滅しか経験がないのです。
ふられる気持ちがよく解るからサチに言いずらかった、妊娠した事などを正直に話しサチに詫びた。
サチは目を赤くして
「分かった」
「もし私が困ったり悩む事が相談にのってね」
PM8:00立体駐車場の最上階、月がやたら大きく見える夜だった。
サチには告げてなかったがサチと結婚するつもりだった。
人に自慢できる容姿ではないが感性が似てて前向きな娘だった。
何よりも体の相性が抜群で飽きる事はなかった、きっと楽しい性生活だっただろ。
仕事柄不定期で世間では携帯がまだ出回って無い時代、プチ別れがなく携帯がある時代だったらおそらく結婚してたかもね?
サチはゴムを付けるのは初めてみたい。
開封するのもぎこちなく、付ける時も逆さまに付けようとした。
ゴムを装着した物を物珍しそうに見つめゴムの先端見て
「ヒロチン可愛い」
と言い口に入れた。
ベットで立ったままで物を右手で握り舌で物の頭を舐め左手で祕部を触ってる。「ヒロチン今度は後からお願い」
サチは物から口をはなし四つんばいになり尻を私の方へ突き上げた。
私は跪き人差し指に祕部へ入れる。
「あっふ」
背中が少し反る。
濡れ方が少し足りないみたいなので指を小さく出し入れする。
「ヒロチン入れて」私は指を抜き物を祕部に押し当てた。
やはり入りずらい。
入れて出すの動作を何度か繰り返し奥へ奥へと入れた。
一番奥へとたどり着くと
「はぁぁっ」
との声と共に背中が大きく反り返った。
ゴムを付けると生暖かさや締まり感覚が少し劣る。
やっぱ生で…
と思いつつゆっくり突く。
「はぁぁん」
声が少し高くなる。
バックはサチの一番好きな体位。
突くごとに物は液で濡れ入りやすくなる。
サチは突くたびに小さく声をあげ尻が少しずつ上へ上へと上がってくる。
私の身長180、サチ157、跪いてのバックはちょっとキツい。私は入れたままベットから降り奥まで入れる。
「突いて、突いて、奥まで突いて」
物を奥まで入れサチの尻をつかみ揺らしながら奥へ、奥へと突いた。
「ダメ、いっちゃう」
「俺も」
腰の動きが加速する。
物が祕部の奥に達し腰の動きがが止まる、同時に物は大きく脈を打つ。
二人はそのまま倒れ余韻に浸かった。
「ヒロチン頑張ったね」
「そう」
「今ままで一番長いかも?」
「ウソ、俺いつも早かった」
「そんなことないよ、でも今日が一番かな?」
背中越しにキスを交わし祕部から物を抜く。
ベットに座りゴムを外そとすると
「私が外す」
と言い裸のままサチはベットから降りた。
「うわーいっぱい出たのね、ヒロチン疲れちゃってグッタリしてる」
と言いながらゴムを外し物を口の入れた。
サチはゴムを付ける時同様に丹念に舐めてくれた。
「まだする?そろそろ帰らないとお父さんに叱られるよ」
「分かってる、一緒にシャワー浴びてから帰ろ」
脱ぎ散らかした私とサチ服と下着をソファーに並べ
「行くよ」
私はサチに手を引かれバスルームへ向かった。
バスルームの灯りはベットルームより明るくサチの体改めて見ることができた。
Dカップの胸にちょっと大きめの乳首、ちょっと濃いめの祕部の毛、その合間から見え隠れするほくろみんな愛おしく思えた。
「なにジロジロ見てるのエッチ」
「ゴメン」
「ヒロシ石鹸の匂い大丈夫?」
「大丈夫」
妻は今実家へ帰ってることを伝えるとサチも父親は組合の旅行中で母親には遅くなるから同僚の家に泊まると言ってあると言い
「じゃぁ今夜お泊まり」
と言って石鹸の付いた手で物をさすりしゃがみこんで
「又頑張ろうねヒロチン」
と言うとサチは浴槽にお湯を入れた。
結局石鹸を付け合いやり、浴槽の中でした。
バスルームから出て二人でビールを飲みカップ麺をたべ裸のまま私の腕枕で寝た。
朝、下半身に快感を感じ目が覚める。
サチは物をしごきながら私の乳首を舐めてた
「おはよヒロシ、ヒロチンはもう起きてますよ」
頭は寝ぼけてても下半身は正直、私はサチの祕部を指で謎る、サチの下半身も正直、もう濡れてる。
いきなりバックで入れ二人同時はてた。
バスルームではゴム付けずに外で出し、朝は又サチがゴムを付けてくれた。
今度は戸惑う事なくスムーズに付けてくれた。
終わった後もゴムはサチが外し
「ヒロチンよく頑張ったね、サチのオ〇〇〇忘れないでね、」
と言うと昨夜以上に念入りに物を舐めてくれた。
時計を見ると8時10分前、お互い職場まで小走りで30分程かかるのでお互いの職場へ少し送れると連絡しホテルを出た。
朝の繁華街、昨夜はあんなににぎやかだったのに朝は人もまばら、お互いの連絡先を交換しサチをタクシーに乗せ見送った。
あれから2ヵ月、サチから連絡なし。
連絡がないのは転職も上手く行ってるのだろうと思い私から連絡はしなかった。
そんな時以前勤めてた会社の上司から新しく会社を設立するから来ないかと誘われる。
今の仕事のイロハを教えてくれた人、私は迷うことなくその会社へ転職した。
その会社は以前上司だった人が社長でその下に私を含め二人の会社だった。
夢中で仕事をした。
設立から半年、会社も落ち着き気が付くと3人スタートの会社は5人になり男臭い会社に事務員として女性が入社してきた。
名前はミキ23才、社長の義理の妹だった。
ミキが入社して1ヵ月、社長の提案で親睦会が行われた。
呑んだ、思いきり、二次会の途中で記憶が消える。
気が付くと天井に鏡、横を見るとソファーに眠る女性、誰?ここ何処?
起き上がり煙草に火を点ける。
ジッポの火を消す音でソファーの女性が顔を上げる。
女性が私に心配そうな顔して近づく
「大丈夫?」
ミキだった。
冷蔵庫からコーラを出しコップに注ぎ私にくれた。
二次会終了後現地解散、私とミキは帰る方向が同じなので一緒に歩き途中で私は
「好き」
と言い無理やりホテルへ引きずり込み部屋に入った瞬間ベットに倒れ寝てしまったらしい
煙草を消しコーラを飲み干すとミキは私の横に座り
「あれ本当?」
「えっ?俺何かした」
「好きって言った」
「えっ、好きには違いはないけど」
するとミキは私に寄りかかりキスをしてきた。
すぐに私は顔を離し
「マズいよ、俺結婚してるし、それに社長の義妹でしょう」
「不味いかどうかは食べてみなくちゃ分からない」
「その不味いじゃなく」
ミキは又キスをしてきた、今度はディープ、ミキの舌は絶妙に動きズボンの上から物をさする。
我慢の限界。
私はミキをベットに倒しキスをする、耳、首筋、うなじと舐め服の上から胸を揉んだ。
時折ミキが
「はふぅ」
と声を上げる。
耳、うなじを舐めながら胸を揉んでた手はスカートをめくりストッキングの上から足を撫で太ももの付け根へと手を運ぶ、そして祕部へとたどり着く、祕部の割れ目に沿って指でなぞるとミキはピクッと反応する。
「ダメ、シャワー浴びてから」
ミキはゆっくり起き上がり洋服をハンガーに掛けバスルームへ向かった。
シャワーの音が部屋中に響く。
シャワーの音が止まりバスタオルを巻いたミキが私の横に座り耳元で囁いた
「一緒にシャワー浴びよ」
ミキは私が服を脱ぐのを手伝ってくれた。
まだ酔いが冷めないのが分かったからだろう。
裸になった(された)私はミキに手を引かれバスルームへ向かった。
シャワーは心地良かった、それ以上にミキがボディーソープを付け手で体を洗ってくれた方は何倍も心地良かった。
まだ酔ってる、ミキがボディーソープで私の物を洗うけどなかなか元気にならない。
全身ミキに洗ってもらいバスタブを着てベットへ。
私はミキをゆっくり倒しキスをした。
又ミキの舌が私の口の中へ入ってきた。
ピチャピチャとキスの音が鳴り響く。
ミキの手は私の物をさすってる。私は耳から首を舐め胸を揉みなが胸を舐めた。
サチと比べるとちょっと小さく乳首も小さい。でも乳首を舐めると体は反応し
「あぁん」
と声と共に小刻みにピックと動いた。
胸から腰、足首、膝裏、太ももと舐めていよいよ祕部へと行こうとすると
「やめて、恥ずかしい」
「分かった」
そして又胸の方へ舐めて行った。
胸から上へ舐めて行くとミキの手は私の物をこする、私腰を上げ物をミキの口元に近づけるとミキはためらわず口に入れ舐めた。
私はそのまま体を倒し祕部へ手を伸ばす。
見られるのが恥ずかしいのが足は閉じたまま、こじ開けるように手を入れ指で祕部をなぞる。
「あぁん」
と声と共に体が反応する。
指を少しだけ入れる、同じ反応、少しずつ奥へと指を入れて行くと次第に祕部は濡れはじめ物の受け入れの準備はできた。
ミキの口から物を抜き祕部へ、祕部に物をあて上下させながら入口を探す。
『あった』
そっと物を入れる、何度か出し入れすることなく素直に奥へと物は入った。
「あーん」
祕部に物を突くたびに閉じていた足の力は抜け一文字に開き祕部に物の出し入れするのが見える。
物の根元には白いカスが付きそこから先は祕部からの液にまみれクチャクチャと音をたてる。
ミキは爪を噛みながら
「あん、あん」
と小さく声を出す。
一度抜いてゴムを付ける。
再度入れる時ミキを上にしたけど恥ずかしいらしくミキを下にして入れる。
そのうちミキの声が荒々しくなってきた。
『そろそろかな』
私は腰の振りを早め奥へ奥へと突いた。
私の動きが止まり物が大きく脈を打つ、それに合わせるかのように祕部はヒクヒクと動いた。
ミキの上に倒れると手を私の背中に回しそっとキスをしてきた。
眠い
ひと仕事終わった安心感から眠気が誘う。
祕部から物を抜こうとすると
「もうしばらくそのままでいたい」
「どうして」
「なんとなく」
「でももう帰らないとヤバいのでは?」
明日日曜でミキは一人暮らしだった、偶然にも妻も実家へ帰ってるので今夜はここで泊まる事に決めようとすると
「ヒロシさん今から私の部屋へ来ませんか?」
「そりゃあマズいでしょう、既婚者が独身女性の部屋へお邪魔するのは」
「お願い来て」
結局ミキに押し切られミキの部屋へ行く事になる。
ミキの部屋着いたのは午前3時すぎだった。
木造アパートの2階意外にシンプルにまとめてあった。
座布団代わりの豚のクッションに座りコーヒーをもらう、ミキは私の隣に座りいろいろな話をした。
気付くと5時を過ぎていた。今日の昼に出る事を決めベットではミキ私は床に布団を敷いて寝ることした。
寝る前に一服と思い煙草を見ると空、ミキは小走りで煙草を買いに行ってくれた。
10分程でミキは煙草を買って来てくれた。
煙草を吸いながらミキに訪ねた、なぜ私に抱かれたのかと
理由は失恋だった。
煙草に火を点ける仕草が別れた彼に似てるらしく私が「好き」と言った瞬間抱かれたいと思ったらしい、ホテルへ連れ込んだのは私ではなくミキだった。
ミキは照れくさそに謝った。
「気にしなくていいよ、おかげでいい事できたからチャラでいいよ、でもそんな事あるんだったら酒控え目にしとけばよかった」
「えっ、どうして?」
「お酒飲み過ぎるとアソコの感度が悪くなるから」
ミキは顔赤らめて笑った。そして小さな声で
「もう一度抱いてくれませんか」
「またまた冗談言って」
「本当です」
「でも俺結婚してるし、せめてゴムでもあれば考えなくはないけどね」
と言うと先程煙草を買いに出た時に持って出た紙袋の中からコンドーム1箱出して見せた。
二人は裸になり立った。
カーテンは閉めてるけど隙間から日が入りミキの体がよく見える。
ミキの両肩に手を置きキスをする。
フレンチからディープ、そして胸を揉みながらベットへ
私は全身を舐めた。
最後は昨夜拒否された祕部、閉じた足の周りを舐めるがやはり恥ずかしさが強く足を開いてくれない。
物を舐めさせる
昨夜とは違い最初から激しくしゃぶる。
そして袋から頭へ向けて舐めカリを舌なぞる。
「飲んだ事ある?」「1度だけ」
「今日頑張ってみる?」
ミキはうなずき念入りに舐める。
昨夜は酒で感度が悪かったけど今は凄く感じる、感度は今までの2倍以上かも、それともミキの舌使いが上手いのか
早々にミキの口の中でイった。
ミキは一瞬ためらい苦そうな顔して飲み込んだ。
そして私の顔見て少し微笑み物を口に入れ掃除をするように隅々まで舐めてくれた。
「今度は俺の番ね」
私は耳から下へ隅々まで舐めたミキの一番感じる所を探すように。
耳が一番感じるようだ。
私は耳軽く息をかけ耳の裏を舐める。
ミキの力が少しづつ抜けていく、固く閉じていた足が少しずつ開いてくる。
少し開いた足の隙間に手を入れ指で祕部をなぞる。
耳から胸へ口を移し乳首を軽く噛む。
体はのけぞり
「い~い」
と吐く、又少し足が広がる、割れ目にそり指を少し入れて動かすと小さな豆にあたる、瞬間
「あぁぁい~ぃ」
体がのけぞる、少しずつ祕部が湿り出す、指を少し奥へ入れる、一段と湿り足の力は抜け顔が入る位開と胸から少しずつ祕部へと口を進ませ両手で足を開かせ顔を埋める。
やっと祕部を拝む事ができた。
祕部はまだピンク色に近くヒダも小さい。
「恥ずかしいから見ないで」
「綺麗だよ」
祕部のヒダを舐める。
「はぁぁん」
体が左右に揺れる、指でヒダを開き豆を舐めると少し高い声を上げる。
「しーっ、あんまり大きな声出すと隣に聞こえちゃうよ」
ミキは口を固く閉じ首を立てに降った。
指を奥まで入れ動かす、祕部は液であふれ指2本でも楽々入る、だんだん鼻息を荒くなってくる、出し入れしてる手をミキは手で止める、奥へ入った指を激しく動かす、鼻息は荒く小刻みに息をする、一瞬体がのけぞり止まる、そして力が抜けていく。
イったようだ。
「イった?」
「分からないでもこんな感じ初めて」
どうやらイク事を知らずにいたようだ。
「そろそろひとつになろうか」
ミキは少し顔赤らめキスを求めてきた。
舌を絡め胸を揉む。
ミキの祕部へと口を進める、もう足を閉じる事はなかった、祕部を舐めるとミキは私の物を口に入れ念入りに舐めた、声を出さないように気を使ってるのかミキ荒々しい鼻息が部屋に響く
「入れて」
初めてミキからせがんだ。
「形は?」
「ヒロシさんの顔を見てイきたい」
ゴムを付けミキの足を開き物をいれる
「あん」
思わず声が出る
私はゆっくり出し入れをした。
ギシギシとベットのきしむ音とクチャクチャと出し入れする音にミキの鼻息が妙に合ってる。
ミキは両手を広げた、私がかぶさると手を背中に回しキスをしてきた。
「そろそろイクよ」
腰を早く動かすとミキは目を閉じ小さく頷いた。
最後のひと突き、一番奥まで入れるとミキはイった、物が大きく脈打つ、それに合わすように祕部がヒクヒクと動く。
キスをし、入れたまましばらく抱き合った。
しばらくして起き上がると
「キャッ」
とミキが叫ぶ、どうやらシーツの汚れに尻を乗せたみたいだ
「何これ?誰の?」
「ミキちゃんのアソコから出た液」
「ウソ、私そんなに出すの」
ミキはクッションで顔を隠し照れていた。
ミキは今まで二人の男性としか経験がなく私ほど長い(?)時間の経験はなかったそうだ。
その後狭いユニットバスの中で二人でシャワー浴び又やってしまった。
ミキにもっと居てとお願いされその日は昼には帰らず夕方まで居てしまった。
妻に大目玉かと思ったら実家で満喫できたようで6時頃迎えに行くと
「早いのね」
と言われる。
その後ミキとは週一のペースで交わった。
その後会社ではバレないよう何食わぬ顔がミキと接した。
大体週一のペースで交わった。
場所は大体ミキの部屋だったがたまにラブホへ行くと声が徐々に大きくなっていった。
そんな関係が約半年続きある日突然ミキから別れを告げられる。
話を聞くと元彼とよりが戻りそうだと言ってきた。
私には反対する理由は無いので寂しいけど別れる事に同意した。
ミキは違ってた。
体の関係は続けたいと言って来たのだ。
「そんな浮ついた気持ちじゃぁつかみかけた彼逃げちゃうよ」
不倫をしてる本人が不倫はダメって言って説得力に欠ける言葉だったのかミキには伝わらず1ヵ月に1回会う事で納得してもらった。
でもダメだった。
なかなか会えない分会社でやたら私に近づいて来るようになってきたのだ。
これじゃダメ、私は一週間の有給を取る事にした。
有給は却下されなかった。
その代わり会社として行っ欲しいと言われた。
今取引してる会社から視察名目の一週間の香港旅行に誘われていたのだ。
旅費は15万、それを会社が全部負担してくれる事になったのだ。
会社では土産話で盛り上がってたがミキだけは寂しいそうな顔してた。
香港は楽しくなかった、名刺を交わす人は殆ど年配の取締役ばかり、私の肩書きは係長、そんな人は私だけだった。
でも気の合う仲間も出来た。
同県で同年代の二世が3人。
夜になると互いの部屋に集まり毎晩宴会をしてた。
一週間後会社へ帰り注文されたブランド品を配った。ミキからは注文受けてなかったのでシャネルの口紅を注文受けたように手渡した。
ミキの顔が沈んでる
「どうしたの?」
「今夜会えない?」
「無理、土産配らなきゃいけないし、明後日ならいいよ」
二日後ミキと会う。
元彼が家業を継ぐために隣県の実家へ帰るから一緒に来てほしいと言われたのだ
「それってプロポーズだろ、玉の輿だね、おめでとう」
「いいの?私遠くへ行っちゃうんだよヒロシさんは寂しくないの」
「ミキが幸せになるんだったらそれでいいんじゃない、遠くっても隣でしょ、いつでも会えるよ」
ミキは嬉しそうな顔し彼に付いて行く事を決意した。
4ヶ月後私は風邪だと嘘をつき会社を休んだ。
明日ミキが彼の所へ引っ越すので今日1日ラブホで過ごすのだ
朝10~7時までずっと裸で過ごしミキが満足いくまで重なり合った。
ミキは今までに出したことない声で喘ぎ、何度も私の物を口に入れた。
最後に生でとミキがお願いしてきたが断りゴムを付けてミキのなかではてた。
服を着る時私の記しが欲しいとせがまれ私のチ〇毛をミキのパスケースの中に入れミキのマ〇毛を私の名刺入れに入れた。
私の仕事は積算と見積、殆ど私一人でやってたのでその補助としてサツキは雇われたらしい。
他の人は営業や打ち合わせでほとんど事務所にはいない、ほとんどサツキと二人きりで仕事する事が多く打ち解けるには大して時間はかからなかった。
そんな頃一緒に香港へ行った二世と飲みに行く事が増えてきた。
そんな中でもよく飲みに連れて行ってもらったのは山口さん、通称ヤマちゃんである。
さすが二世、お金は持ってる。
私の給料では入る事のできない高級バーやクラブへもよく連れて行ってくれた。勿論支払いはヤマちゃん。
その中でもお気に入りは外国人バー、カタコトの日本で話す外国人ホステスと話すのは楽しかったようだ。
毎回行くたびに5万以上は支払ってた気がする。
ヤマちゃんは行くたびに違うホステスを指名してたが私はヤマちゃんに申し訳ない気持ちがあり指名はしなかった。
なのに私が行くと必ず横に付くのは台湾国籍のミーだった。
私とミーは付き合ってると噂が立つほどだった。
でも私はミーを口説いたことはないし、チークダンスを踊り毎回話すことはこちらの方言講座が主だった。
外国人バーへ行き始めて3ヶ月位に会社へヤマちゃんから電話が入る。
「今夜大丈夫?」
「今日中の見積があるから無理」
「頑張って何時」
「特急で11時かな?」
「今日は見積終わるまで会社だよね、終わったら俺に連絡頂戴」
「分かった」
声が沈んでる、どうしたんだろ?
見積は難航した。
サツキも残ってくれて下書きが終わったのは11時過ぎだった。
もう1時間位掛かりそうなのでヤマちゃんに知らせようとしたらヤマちゃんの方から電話がかかってきた。
「どう?」
「あと1時間」
「間に合わねえなぁ」
「えっ?どういう事?」
私は困った顔してると横から
「ヒロシさん行って下さい、正書なら私出来ますから」
電話越しでそれを聞いたヤマちゃんは
「よーし決まり、今から〇〇駐車場まですぐ来い、すぐだぞ」
30分後〇〇駐車場に到着、私の車を駐車場に入れてヤマちゃんのBMWに乗り込む。
今日でミーが店を辞めて一度台湾へ帰る事を聞いた。
ミーは最後に私に会いたがっていて今日12時店上がるからヤマちゃんの車でデートしろと言われた。
後部座席を見ると私の着替えと花束に小さな紙袋、ミーにはヒロシが12時に迎えに行くから前で待ってろって伝えてあると聞き私は直ぐ着替えてミーの店へと車を走らせた。
店の前到着、ミーはいない、助手席を見るとメモ用紙、開けるとホテル名とルームナンバー、そしてファイトー 一発と書いてあった。
読み終えて店を見るとミーが私を探してる、車から降りるとミーは私に気づき駆け寄ってきた。
助手席のドア開けミーを乗せる、こんなこと初めてした、私も車に乗り込み後部座席から花束を渡す、ミーは嬉しそうな顔して私の頬にキスをした。
「何か食べる?」
「オナカ、イッパイ」
と答えたのでそのままホテルへ車を走らせた。
部屋に入るとソファーに座りビールを開けた、軽く乾杯をして紙袋を渡す。
ミーは驚いた顔して「ワタシニ?」
紙袋を開け始めた、長い箱が出てきて中にはネックレスが入ってた。
ミーは喜び私背中を向け付けてほしいと言った、付け終わると鏡で確認し背中から抱きつきまた頬にキスをした。
ミーの大きなむねが背中に当たる、ミー私の隣に座りビールをつぐ、私がビールを飲む姿をじっと見つめるミー、コップを置くとミーの顔が近寄ってくる。
唇を重ねる、フレンチ唇が着いたり離れたりする、立ち上がり背中に手を回しディープ、舌が絡み唾がこぼれそうになる、手を胸に当てる、大きい、しかも固い。
ミーの服を脱がそとすると私から離れ自分で脱ぎだした、私も遅れまいと服を脱ぐ。
パンティ一枚になったミーはベッドに座る、私も遅れてベッドに座る、キスをしょうとするとそのままベッドに倒れた、お互い目を見てから唇を重ねる、胸を触る、やはり固い仰向けに寝ても胸の形は崩れない、首筋からヘソにかけて念入りに舐める。
「ンー、ンー」
「アォゥ、アォゥ」
洋ポルノで聞いた声が生で聞いている。
少々体の匂いが気になったが我慢して舐めた。
祕部に手をやる、そんなに濡れてない、ゆっくり顔下ろし舌で割れ目の筋に舌をなぞる、
「アーン」
低い声で悶える。
ミーの手が私の下半身へと伸びてきた。それに答えるように物の顔の前に差し出す、ミーは荒々しく物をくわえ手で激しくしごく。
私の指はミーの祕部をなぞり出たり入ったりする。
まだ濡れ足りない感じだけどゴムを付け物を手で支え割れ目の筋に沿わせ上下に動かしゆくり入れた。
「ウーン」
又低い声が鳴り響く。
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少女漫画あるあるの小説www0レス 52HIT 読者さん
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北進10レス 193HIT 作家志望さん
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こんなんやで🍀110レス 1038HIT 自由なパンダさん
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「しっぽ」0レス 87HIT 小説好きさん
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わたしとアノコ139レス 1347HIT 小説好きさん (10代 ♀)
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こんなんやで🍀
おじいも、おばあも、本人も… もうボタンちらつかせて脅してないでさ。…(自由なパンダさん0)
110レス 1038HIT 自由なパンダさん -
仮名 轟新吾へ(これは小説です)
【もう時間がないので】これで終わり! あまりにも、しつこいし …(匿名さん72)
173レス 2645HIT 恋愛博士さん (50代 ♀) -
わたしとアノコ
ところで黒夏はというと。 別れました。私から振りました。本当に申…(小説好きさん0)
139レス 1347HIT 小説好きさん (10代 ♀) -
神社仏閣珍道中・改
※ 前レスをふと読み返して、 > 石段の上にもくもくと煙…(旅人さん0)
196レス 6411HIT 旅人さん -
マントラミルキー
お釈迦様の元にたどり着いたマントラミルキーは、お釈迦様の元にミルク差し…(小説好きさん0)
25レス 591HIT 小説好きさん (60代 ♂)
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人間合格👤🙆,,,?11レス 104HIT 永遠の3歳
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酉肉威張ってマスク禁止令1レス 111HIT 小説家さん
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今を生きる意味78レス 499HIT 旅人さん
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黄金勇者ゴルドラン外伝 永遠に冒険を求めて25レス 937HIT 匿名さん
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勇者エクスカイザー外伝 帰ってきたエクスカイザー78レス 1764HIT 作家さん
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人間合格👤🙆,,,?
皆キョトンとしていたが、自我を取り戻すと、わあっと歓声が上がった。 …(永遠の3歳)
11レス 104HIT 永遠の3歳 -
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酉肉威張ってマスク禁止令
了解致しました!(小説好きさん1)
1レス 111HIT 小説家さん -
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おっさんエッセイ劇場です✨🙋🎶❤。
ロシア敗戦濃厚劇場です✨🙋。 ロシアは軍服、防弾チョッキは支給す…(檄❗王道劇場です)
57レス 1385HIT 檄❗王道劇場です -
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今を生きる意味
迫田さんと中村さんは川中運送へ向かった。 野原祐也に会うことができた…(旅人さん0)
78レス 499HIT 旅人さん -
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神社仏閣珍道中・改
この豆大師についての逸話に次のようなものがあります。 『寛永…(旅人さん0)
500レス 14792HIT 旅人さん
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48レス 1837HIT 教育に悩むママさん (30代 女性 ) -
親の給料の取り分
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アザーズ🫡 ここは楽しくな〜んでも話せる「憩いの場所🍀」となっており〜ま〜す🤗 日頃の事…
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