来る者拒まず、去る者追わず
かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。
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とりあえずソファーに並んで座りビールで乾杯。少し緊張してるのか落ち着かないクミはテーブルの上に置かれた日記帳を開き読みはじめる。そしてクスッと笑いそのページを私に見せる。
{ヒロくんまた沢山しょうね ハルネェ💋}
いつの間に、
「この字だと絶対年いってるよね、う~ん50代かな?」
その瞬間私の名前は
カトウ セイジ
に変わった。
日記帳の文面がクミね感情をその気にせさせたのか座ってる間隔が狭まり、暑いと言ってシャッを脱ぎキャミになり肌を露出してきた。
私はいきなりクミの肩にキスをした。
そしてキャミで露わに出された肌を舌でゆっくり走らせた
「まーだ、この日記読んでから」
と言ったクミの目は閉じ手に持つ日記帳は小さく震えていた。
キャミの上から胸を揉む、抵抗しない
舌をうなじを伝い上へ上がり耳へ
キャミの隙間から手を入れる、予想通りノーブラ、揉む、予想外、胸ちいさい、揉み続ける、
耳周辺を舐め耳を口に含み穴を舌でくすぐる
「ぁぁ」
舌を唇へ向かわすとクミの方からキスをしてきた。
胸から手を離し両手で抱きしめ舌を絡める。
唇から離れ
「ベットへ行こ」
クミは首を縦に振った。
ベットに座らせジーンズを脱がせ、キャミも脱がす。
小さめの胸が現れる。
クミをベットに入れ私も服を脱ぎ下着姿でベットに入る。
抱き合いながらキスをする。
触れ合う肌の感触が心地いい。
ムシャクシャした気持ちはいつの間にか消えていた。
キスをしながら胸を揉みそのまま唇を胸に進む。
クミはまだ緊張しているのか体が時々固くなる。
胸を揉み舐めながら右手をゆっくり蛇行しながら祕部へ向かう。
お尻に手が行くとクミ一瞬ピクリと動き体が固まる。
手をパンティの中に入れる、クミが首を振った。
『感じてるの?イヤなの?』
そのまま奥へ進む、両足は固く閉ざされ私の手の侵入を拒んでいるみたい。
パンティから手を抜き力ずくで足の間に手を入れる
「いや!!」
クミの体が私から離れる。
クミは私から離れベットの隅にシーッを纏った。
少し震えてる様に見えた。
私は煙草に火を点けた。
沈黙の時間が続き煙草の火を消しながら
「帰ろ、俺シャワー浴びてくる」
シャワーを浴びベットへ戻ると着替えてソファーに座る無言のクミが居た。
ラブホを出て車に乗るとクミが話し始めた。
クミはノリ気はなかったけど団地の友達に勧められ電話し、友達が待ち合わせ場所まで一緒に付いて来た為、車に乗ってしまったと話してくれた。
「じゃあ時間調整しないとね」
私は高速道路に車を走らせPAで食事をしながらクミの友達に話す嘘の出来事のストーリーを二人で考えた。
クミが友達に電話をし、待ち合わせ場所まで送ると
「セイジさんありがとう」
と言って少し離れた友達の車へ歩いて行った。
私は友達の車に気付かないふりをして車を走らせ事務所へ向かった。
そして10日程して山口さんから退院したと連絡があり、翌日山口さんの会社に行った。
事務所へ入るとサツキや久々に顔を会わす元同僚も歓迎してくれた。
山口さんは仕事の話しになると言葉を詰まらせて話していたが元気そうで安心したが、それよりサツキとまた会える事が嬉しかった。
だがサツキから電話が掛かる事はなかった。
山口さんの退院から3ヵ月、サツキからは電話はない。
そんな時、会社移転案内の葉書が届く。
山口さんの会社だった、不思議だったのは会社を縮小する話を病院で聞いてから山口さんから一度も相談がなく葉書で案内された事、
サツキも気になるので葉書に書かれた会社に行く。
古いマンションの1階、ドアに社名のパネルが貼ってある。
チャイムを押す。
サツキが出迎えてくれたが何故かよそよそしい、山口さんもよそよそしい、
お茶を出され山口さんと話す。
二人でやり直すと言ってたのに結局4人でやり直す事や金策の事など聞いている内気付いた。
山口さんとサツキはできている。
むなしい気持ちになった。
山口さんの言葉が耳に入ってこない。
今から取引先との約束があると嘘を言って山口さんの会社を出た。
山口さんの会社を出ると公衆電話からヨウコに無意識に電話してた。
会いたいと言うと二つ返事でOK、ヨウコの家へ行き普通を装い交わった。
帰ろうとベットから立とうとするとヨウコが抱きしめ
「ヒロシが淋しい時はいつでも来ていいんだよ、でも私が淋しい時は必ずヒロシがそばにいてね、今夜ヤマちゃんと店で飲もうね」
私の気持ち知ってて言ったのか解らないがドキッとした。
その夜、事情を知らないヤマちゃんとヨウコの店で飲んで騒いだ。
ユキがコーヒーを持って来た。
「ありがとう」
今日は中野さんの会社でいつもの売り上げの報告。
ユキは私の目を見てニコッと笑う。
グアム以来中野さんの会社で会うだけで会話も事務的な話でなんの進展もない。
「おっ、そうそう来月ユキちゃん結婚するんだったね」
中野さんは思い出し言った。
「おめでとう」
「ありがとうございます」
中野さんへの報告も終わり駐車場へ向かうとユキが駆け寄りメモを手渡し立ち去った。
車に乗りメモを見る
[今日7時○□(喫茶店名)]
私の都合も聞かず一方的、まずい事にこの喫茶店、ヨウコの店と同じビルでヨウコが店に入る前に立ち寄る喫茶店、マジまずい。
7時喫茶店近くの公衆電話からユキを誘い出し少し離れた居酒屋へ行く。
生ビールで乾杯し
「今日は何?」
ユキはグアムと同じで結婚の不安や不満を機関銃のように話した。
飲み、食べ、話しスッキリしたのかいきなり
「出ません」
私は飲みかけのビールを一気に飲みほしお勘定済ませユキと店を出た。
今日はこれでユキを帰しヨウコの店へ行こうと考えているといきなりユキは私の手を引き歩き始めた。
繁華街の裏通り、妖しげな看板が見えてくる、
ラブホ
ユキは躊躇する事なく入った。
部屋に入る。
「まずくない?来月結婚でしょう」
「来月結婚するから今なの」
キスもそこそこに私の服を脱がそとするユキ、少し酔ってるのか上手くボタンが外せない、
「自分で脱ぐから」
私は服をぬいだ
ユキも脱いだ
ベットに入るとユキはキスを求めた、顔寄せ唇を近づけるとユキは待ちきれなかったのかユキ舌を出し私の口の中へ入れた。
絡む舌、荒れる鼻息ユキは私の髪をかきむしる。
胸を揉む
懐かしい感触が蘇る。
唇を離し顎へ唇を移そうとするとユキが私の耳へ唇を移し穴に舌を入れ息を吹きかけながら耳朶を優しく噛んだ。
優しい快感が体を走り反応する体
荒々しく舐めながらゆっくり下がる舌で時々快感が走り私の物はそのたび上へと向いていく。
ユキの舌は私のヘソにたどり着いた、ゆっくりと物を手に包み上下に動きだす、舌は私の期待を裏切り物の付け根を少し舐め足のつま先へ向かう、
やがてユキは私にまたがり腰を上げ祕部を私の目の前にさらけ出す、応えるように私の舌は祕部を舐める、そして舌を入れ回す、
「ぁん」
同時に腰が反応する。
ユキが物を口に入れ舌が小刻みに刺激する、私は祕部から舌を外し足の付け根を舐める。
その時私はヨウコとの営みを思い出す、舌は祕部の横を通り過ぎ肛門へ。
私自身初めての経験、多少躊躇したが穴に舌を入れ動かす、一瞬ユキの動きが止まり又舐める。
しばらく肛門を攻める、ユキも初めてなのかお尻が奇妙な動きをする。
舌を祕部に戻し指で穴を開き舐める、そして指を入れる指を動かす度なかは潤い独特な音を奏で、腰も動く。
ユキの口が物から離れ祕部も私から離れる。
ユキは立ち祕部を物のに当てる手で物を支え祕部が物を飲み込んで行く
「ぁん」
腰が上下に動く時々私も腰を上げる。
私はそのままユキを私の上に寝かせ胸を揉み腰を小刻みに上げた、そしてそのまま横になりユキの片足をあげ突く、
「ぁ ぁ」
一度物を抜きゴムを着ける。
「今日は着けなくても大丈夫」
一瞬外そうと思ったがユキ仰向けにして脚を開き祕部に物を返す。
やはりゴムなしの方が良かったかな。
後悔は多少したが、その後悔をかき消すように突いて突いた。
体を倒し両足を持ち突く、突く、突く
私の動きが止まり物から液が出た。
ユキは私の腕枕で余韻を楽しむかのように沈黙が続く。
思い出したように
「ヒロシさんいい事教えてあげる」
中野さんの反対派閥が新会社を設立するか中野さんを会社から追い出すか相談をしてるなど社会内でしか解らないが情報を提供してくれた。
「情報提供料は高いですよ~」
「結婚のお祝いはずむよ」
「お祝い入りません、その代わり」
ユキは恥ずかしそうに
「もう一回オ○ン○とお尻舐めて」
言葉とは裏腹にユキは大胆に私の顔をまたぎ祕部を私の顔に押し当てた。
お尻初体験のユキはぎこちない私の攻めにも悶えた。
さすがに指は痛がり入らなかったが
「又今度リベンジですね」
とユキは言ったがもうすぐ結婚するユキには返事はせずタクシーに乗せ見送った。
「夜勤ご苦労様」
「お仕事ご苦労様」
「乾杯」
マキの部屋いつもの光景、
「シャワーは?」
「今日はもう少し飲みたいから起きたら浴びる、あれ?ヒロくん私と入りたいのかなぁ~」
いつもの会話だ、
今日のマキはいつになく飲むペースが早い
「ヒロくん今日はゆっくりしていける?」
「ベルさえ鳴らなかったらね」
酔ったのか赤い顔をして私の横にマキが座った。
そして耳を舐めてきた、
『今日は積極的』
肩を抱きキスをする、そしてそのままベットへ。
『えっ?』
マキが積極的に私を舐める。
まだぎこちなさがあるが首周辺から下へと下がって行く唇、胸まで下がると物を手でさすりながらさらに下がり物を通り過ぎすね辺りで折り帰り物を口に入れ丁寧に舐めしごく。
私はそれに応え祕部を舐める。
舌と指で刺激すると徐々に濡れてくる。マキはベットの脇に置かれた小箱の中からゴムを取り出しなれた手つきで私の物に着ける。
そしてこの前まで入る事を拒み続けた祕部は濡れなんの抵抗もなく私の物をくわえ込む。
私の動かす腰に合わすように動くマキの腰、溢れる蜜。
やがて私とマキははてる。
男性恐怖症だったマキが今私の横で肌をさらけ出し眠ってる。
「あっ、ごめん眠っちゃった」
「夜勤明けですから仕方ないよ」
「ヒロくんお願い聞いてくれる?」
マキが一緒に風呂に入りたいと言い出した。
マキの部屋の風呂は狭いのでラブホへ行へ行った。
部屋に入るなりマキは抱きつきキスを求めた。
「お風呂は?」
「あ と で」
そして交わった。
マキは今までほとんど受け身だったが今日は私が受け身でマキは今までで一番動き攻めはてた。
風呂では浴槽に入り二人抱き合い、ゆっくりつかり、洗い場で泡にまみれ交わった。
「先上がってて」
マキが上がってくるバスローブを着、頭にタオルを巻き私から少し離れベットの上に座った。
そして言った。
「ヒロくん 別れよ」
マキはベットに正座をし下を向いて話した。
最初はときめいていた、そして私を受け入れる事ができるようになると、ときめきが馴れ合いに変わって行き、馴れ合いが当たり前に感じるほど私から別れを告げられる事に怯えていた。
何度か他の男からアプローチは受けたけど私の事を思い断った、だけど妻と子供のいる私を奪う勇気がない。
別れなきゃ…と思えば思う程心と体が私を求める。
そんな気持ちに区切りを付けたい。
マキは泣きながら話した。
抱き寄せて嘘の言葉を並べてつなぎ止める事はできた、
でも何も言えなかった。
マキは首からグアム土産のネックレスを外しシーッの上に置いた。
私はネックレスを手に取り
「分かった、悪かったね、ごめん」
マキは首を横に振り
「悪いのは私の方、でも後悔はしてないよ、いつか笑って又会いたい」
と目を赤くし笑ってくれた。
そしてラブホを出てマキをマンションの下まで送り別れた。
別れ話からマキが車から降りるまでマキは私を極端に私と距離を置き手を繋ぐ事すらなかった。
ティーバックの空き袋に入れられたネックレス、ダッシュボードに入れ
『これでいい、これでいい』
と言い聞かせ、会社に着いてもマキの香のする車から降りれない自分がいた。
会社を設立して5年、中野さんが就任しその流れやヤマちゃん、二世の融資もあり法人会社となり新しい事務所も借り社員数も私を含め4人となった。
時代は携帯が主流となり事務員も雇ったのでモトコとの契約も打ち切りにした。
モトコは来年位に廃業し新事業を模索中と言い心よく了解してくれた。
一度だけの交わりだったが声はほぼ毎日聞いていたので寂しく感じた。
ヤマちゃんや二世達は今までサボり場所がなくなった事を悔やんでいた。
山口さんにもハガキで知らせたが月間予定のホワイトボードが贈られてきただけで電話はなかった。
法人会社設立して半年、がむしゃらに働いた、でもハルミ、ヨウコとは続いていた。
そんな時、中野さんから紹介された会社へ一週間程通いとうした会社のトイレで毎回会う女性がいた。
ミチである。
ミチはクリーニング社の派遣で会社内の掃除に毎日来ていて、不思議とミチとはトイレで顔を会わすのだった。
なんとか仮契約までこぎつけ帰ろとするとモップを洗うミチの姿が目に入る、軽い気持ちで自販機から缶コーヒーを2本買い
「ご苦労様、一息入れたら」
私は缶コーヒーをミチに差し出した。
ミチは驚いていたが私の顔を見て
「ありがとう」
と言い、コーヒーを飲み始めた。
「毎日トイレや廊下のの掃除大変ですね」
ミチはこの仕事の時給が安く夜の仕事でもしょうかと考えてと話してくれた。
「だったら紹介しましょうか?」
私が昔から通う店で募集しているのを思い出し軽い気持ちで言った。
ミチは直ぐに食い付きその場で携番を交換し別れた。
後日ママと面接日を取り付けた私は繁華街のパチンコ店前で待ち合わせた。
5分程遅れミチが来た、帽子をかぶり作業服姿しか知らない私は目を疑った。
少しぽっちゃり系の体型だが出る所は出てて、真っ赤に塗られた唇は光っていた。
「ご飯食べた?軽く食べてから行こうか」
私はいつもの中華料理屋に入りママの人柄や客層などを説明した。
ミチは水商売は初めてではなく、ママは意外に知られている事を知る。
食事もそこそこに店へ行きママに紹介する、
「とにかく飲んで行ってそれから決めてもらえばいいから」
と言われ私達とママは話も弾み楽しく飲んだ、陽気になったミチは以前いた店を紹介すると私を誘った。
ミチはより一層陽気になり私も久々に酔った、と思いながら飲んだ。
『ヤバい!記憶が飛んでる』
気が付くと私とミチは交わってて、
「くっちゃ、くっちゃ」
と音を立て祕部から出された液で物は光り祕部を出入りしてた。
ミチは絶頂を迎えはてるが感度の鈍った私のものはまだ反り立ったままだった。
ミチ、37才、既婚者で子供が二人、
少しずつ記憶が蘇る、最後の店で支払いをし領収書をもらったのは覚えてる。
そこからの記憶がない。
ミチに聞きたいが聞きづらい自分がいた。
ぽっちゃりした体は裸になると意外に細く、胸はやはり大きい、うなだれた背中は白く乱れた髪の隙間から見えた汗は薄暗く照らす証明で輝いていた。
「強いのね」
「酔ってるだけ」
ミチはクスッと笑いながら私に寄り添った。
「ごめんね、誘っちゃって、奥さん大丈夫?」
「大丈夫」
私は内心ホッとしていた、どういう流れでホテルへ入ったか不明だが私から誘ったのではない事で安心した。
「お店どうするの?」
「ママが急がなくっていいよって言ってくれたか少し考えてみる」
寄り添ったミチのむねが私の腕に当たり刺激し倒れかかった物がまだ起きだす。
それに気づいたミチは又クスッと笑い
「ごめんねまだイってないんだよね」
と言いながら物についたゴムを外し口に入れた。
酔いが冷めたからなのか、ゴムを外されたからなのか物は感度を取り戻し固く反り立った。
ミチは頭を大きく動かし口から物を出し入れした。
そして絶妙な舌の動き物は更に固くなる、祕部の中を思わせる口の締まり具合と舌の絡みは思わず私はミチの頭を押さえ腰を振った。
そして口に液を出した。
ミチは液をティッシュに出しながら私を見つめ又物を口に入れきれいに拭き取ってくれた。
ミチは寄り添い
「私が誘ったんだもんね」
と言いキスをした。
そして私達はシャワーを浴びホテルを出た。
「もし、私があの店勤めたら来てくれる?」
「行くよ」
ミチはニコッと笑い腕を組んだ。
私はミチをタクシー乗り場まで送り、タクシーに乗せ見送った。
翌日ママから電話がありママはミチの事を気に入り店に来るようにと私の方からも頼んでほしいと頼まれた。
だが私からは電話はしなかった。
一週間ミチから連絡がない、やはり子供がいると夜の仕事は無理なのかなと思ってた頃ミチから電話、
もう一度店を見て決めたいから付き合ってほしいと言われる。
指定された日は接待とかの予定はなかったので付き合う事にした。
待ち合わせのパチンコ店前、少し遅れミチが来た。
この前とおなじ服、そして真っ赤な口紅、
あの真っ赤な唇が私の物を含んだ。
私の下半身はウズウズしていた。
今回は食事をせず直ぐに店へ行った。
ママに連絡せずに行ったのでママは喜び歓迎してくれたが返事は又少し考えてから、だった。
私はママに申し訳ないない気持ちがして早々に店を出た。
店へ出るとミチは
「ごめんね、なかなか返事できなくて」
「あわてる事ないって、家庭の事情とかあると思うし」
ミチは黙って腕を組んできて耳元で言った、
「行こ」
私は迷わずホテルへ向かった。
部屋に入るとミチは私の服を脱がせスーツとズボンはハンガーに掛けてくれ、ミチも自分の洋服をハンガーに掛けてベッドに入った。
遅れてベッドに入ったミチは薄く笑い
「今日は大丈夫?」
と小声で言うとキスをしてきた。
前回と違い優しくゆっくり舌を絡めてきた。
前回ゆっくり味わう事のできなかった胸は大きく弾力があり舐めると敏感に反応した。
ミチの裸も木目細かく私の舌は軽快に首からつま先まで滑りそれに応えるようにミチの体は反応した。
祕部上の密林も薄く小さく密林ではなく味付け海苔を半分貼り付けたようだった。
祕部へ顔が近づくと足は自動ドアのように自然に開き鼻が祕部に触れると腰は少し浮き甘い香りで私の感情を高めた。
舌を入れるとミチの感度が増し小刻みに声を上げそれに合わせ体が反応した。
舌から指に変え舌を上へゆっくり滑らせて行き胸にたどり着く。
ミチの祕部は徐々に蜜が溢れ、指に絡み動きに合わせた音を奏でる。
「入れて」
ゴムを着け入れる。
毛が薄く小さいので祕部は物が入って行く様子がよく見える。
ゆっくり入れては抜きを繰り返し少しずつ奥へと進める。
祕部は物が奥へ入ろうとすると締まり、抜くと緩む、その感触は性感を煽りゴムを着けた事を後悔させた。
奥にたどり着く。
「ぁん」
もっと奥、もっと奥と腰で突く、そして両足を持ち上げまだ奥へと突く
突く度にミチは小声を上げ白く大きな胸は揺れた。
体を倒し両手を付けミチの顔が見えるように突く。
ミチは目を閉じ指をくわえ突くたびあごが小さく上がった。
煙草に火を付ける。ミチが寄り添って来て
「今日は一緒にイけたね」
と言い、私の煙草を一口吸い私の口に戻し冷蔵庫から缶ビールを出し栓を開け私に手渡した。
「美味しい」
ミチは話た
掃除をしてて私から缶コーヒーをもらったのは初めてでうれしかった事、夜働きたいけどなかなか踏み出せない事を話した。
でも何故か家庭の話はしなかった、私が家庭の話に振っても上手く交わされた。
「帰ろう」
「えっ」
「私ねぇ、一回で十分なの」
私はミチをタクシーに乗せ見送り別れた。
何か物足りない私はヨウコの店へ行こうと思ったが感の鋭いヨウコなのでママの店へ戻った。
カウンターに座りお絞りを手渡されると
「美味しかったかい?」
と言いった。
ミチの事あまり期待しない方がいいよ、と言うとママも期待はしてないと言った、ミチの事で私が来てくれる事の方が嬉しいと言ってくれた。
こんな言葉で男は騙され通うのかと実感した。
4日後、鎖骨の骨折で私は入院した。
入院して一週間位は取引先や友人等見舞いに来てくれたが10日を過ぎると暇な日が続いた。
ヨウコは二度、ハルミは一度来てくれ、暇なためハルミに電話する回数が増えた。
そんな時、携帯がなり出るとミチだった。
ミチに入院した事を話すと驚き、直ぐ見舞いに行くと言ってくれたが無理しなくていいよと断った。
その夜9時過ぎ携帯が震えた。
出るとミチだった。
ミチは1階の待合室から電話してきたのだった。
薄い待合室の隅に身を隠すようにミチはいた。
手にはケーキと缶コーヒー、私達は椅子に座り缶コーヒーを飲みながら話をした。
ミチは夜働く事はあきらめ昼もっと時給のいいパートを探すと言い、私が紹介してくれたのに行かない事を謝った。
私は気にする事はないと言い、面会時間が過ぎてるので帰る事を進めた。
ミチはうなずき立ち上がり歩き出した。
出口手前で立ち止まり私の耳で囁いた
「溜まってない」
ミチはニコッと笑うと私の手を引き女子トイレに入った。
トイレは2回目、前回の旅館のトイレと違い広いこれなら交わりも可能だと思った。
ミチは私にキスをした、腕を胸で固定してあるのが気になるのだろうミチは顔を前に出し体が触れないように舌を絡めた。
唇が離れミチは私の目を見て
「ごめん今日あの日なの、だから口で我慢して」
そしてミチはしゃがみパジャマのズボンとパンツを同時に下ろし私の物を見て口に入れた。
久々の感触に物は直ぐに反応し、直ぐに反り立った。
「そうとう溜まってそうね」
と言い又口に入れた。
入院1ヵ月やっと降りた外出許可。 普段着に着替え病院を出る、久々の外気持ちがいい。 歩く事5分、後からクラクションを鳴らし私の横で止まるなり助手席のドアが開く白い車、ヨウコだ。 「久しぶり、大丈夫?」「大丈夫、まだ少し痛いけどね」私がドアを閉めるといつもより慎重に車は走り出す。 「煙草ある?」「ちょっと待ってて」ヨウコは煙草に火を点け私に渡す。 口紅の付いたセブンスター、久々の味、思い切り肺に吸い込む、咳き込む 「バカねぇ、高校生じゃないんだから慌てて吸う必要ないわよ」ごもっとも 笑いながら病院の話で盛り上がる。 30分程でヨウコの家に着く、 「お邪魔しま~す」「ば~か、せめてただいまって言ってほしかったな」ヨウコは笑いながら軽くキスをした。 「コーヒー飲む?それともビール?」「ここへ来たらまずヨウコの入れるコーヒーでしょう」私はローソファーに座り煙草を吸う。 ヨウコはキッチンカウンターでコーヒーを入れる、ホッとする一時。
ヨウコがコーヒーを持って来て私の隣に座る。
微かに感じるヨウコの体温、そしてヨウコの香りとコーヒーの香り。
私はこの空間が好きだ。
コーヒーを飲み終わると風呂に入った。
ぬるめのお湯に肩まで浸かる、病院では殆どシャワーだったので久々の風呂は気持ちいい。
しばらくするとホットパンツにキャミに着替えたヨウコが入って来た。
ヨウコは私の体を洗ってくれた。
右手を動かす事が出来ない私の為背中を念入りに洗ってくれた。
久々に見るヨウコの白い肌、キャミの隙間から見える胸、石鹸の着いたタオルが刺激し物は膨らんだ。
ヨウコはそれを見て
「頭洗い終わるまで待って」
私の物を指ではじき私の体を洗い続けた。
我慢出来ない私はヨウコの胸やお尻を撫でた、その度ヨウコは体をくねらせた。何度も繰り返すとヨウコは少し怒った表情で私の耳元で
「お隣が聞いているからダ~メ」
忘れていた、隣のトイレと隣接している事、私はおとなしく頭が洗い終わるのを待った。
脱衣場で体を拭いてもらう、ヨウコはしゃがみ私の物を口に入れ舌をちょこっと動かし口から物を出した。
「このままだと風邪ひいちゃうから服着ょうね」
私は服を着せられた。
『今日は無理か…』
ヨウコは居間に向かった
『やっぱり無理』
居間に入りソファーに座る。
「ビール一杯くらいならいいでしょ?」
ヨウコは缶ビールを二つのコップに分け持って来た、ひとつを私に渡しテーブルをどかし私の隣に座った。
無言で乾杯、久々のビール、体の中を伝うのが分かる。
ヨウコはビールを一気にに飲みほしキャミとホットパンツを脱ぎブラも外し私にキスをして言った
「今日は動かなくていいから」
ヨウコは私の体に触れないように顔突き出し舌で私の顔を舐め口に舌を入れてきた。
私の左手は自然にヨウコの胸を揉んでいた。
久々に触れるヨウコの胸、柔らかく心地よさが刺激する。
ヨウコは膝で立ち胸を私の顔に押し当てる。
私は左手で揉みながら乳首を口に含み舐めた。
私の体を洗い汗をかいたのか少ししょぱい味がした。
ヨウコは立ち上がりパンティを脱ぎ私をまたぎ祕部を私顔に押し当てた。
私は左手で祕部の感触を確かめながら舌で舐めた。
瞬間、ヨウコの腰は少し引いたが舐めて欲しいのか再び顔に祕部を押し当ててきた。
ヨウコの鼻息が荒くなり腰が動く、
大きく息を吐くとヨウコはしゃがみ私のズボンを脱がしパンツも脱がした。
その時テーブルをどかした理由が分かった。
ローソファーとテーブルの間が狭い為ヨウコが動きやすくする為にテーブルをどかしたと分かった。私の物がヨウコの口の中に入る。
物の裏側を舌が上下しカリの下を舌を動かしながらなぞり、唇を閉じたまま物を入れ頭を上下させながら舌を動かす。
そんな動作を繰り返す度に物は膨張し固く反り立つ。
私はたまらなく体を曲げ左手をヨウコの胸へ手を伸ばすが鎖骨から痛みが走り諦め頭をなでる、腰を動かしヨウコの奉仕に応えたいが痛みを恐れ何も出来ず、上下動く頭と閉ざされたカーテンの隙間から差し込む日差しに輝くヨウコの白肌を眺める事しかできなかった。
ヨウコは物から口を話左手で物をこすり「今日は何日?」
「えっ、12日だけど」
しばらく考えるてるような顔をしやがて右手で自分の祕部を触り始めた。
目をつむり唇を噛みながら左手で私の物をこすり、右手で自分の祕部を触るヨウコはやがて後を向け私の足をまたぎ膝で立って私の物を支えゆっくり腰を沈めた。
物に祕部が当たる。
「ゴムは?」
「今日は大丈夫」
物を割れ目に沿わせ狙いを定める。
定まるとゆっくり腰を沈め、祕部は物を飲み込んで行く、完全に潤ってない中は締まり性感を高める、物を根元まで飲み込むと
「ぁぁん」
前後に腰を動かしお尻がその度凸凹を繰り返す。
やがて中は蜜で潤い
「くちゃ、くちゃ」
と音と共に
「ぁん、ぁん」
とヨウコの小声が漏れる。
体を動かす事が出来ない私はお尻を撫で、物を根元まで飲み込んで揺れる祕部を眺める事しかできなかった。
ふと目に入る祕部上のもう一つの穴、時々ヨウコに舐めてもらってるのを思い出す。
指を当てる、ヨウコの体は敏感に反応する、サイズ的には指の方が大きい、未知の世界なので不安がよぎる。
指の中で一番細い小指を選び口に入れ湿らせ穴に当てる、合わない、恐々入れてみる、ヨウコの体が反応する、
「ぁん」
第一関節まで入れ動かす、入れた時より大きく反応するヨウコの体、もう少し入れてみたいが勇気が出ず何度か動かし小指を抜いた。
ヨウコは体を起こし今度は上下に動く、私は左手で胸を揉み乳首をつまんだ、そしてヨウコは前後に腰を動かし徐々に速くなって行く、
「ダメもうイく」
「もう少し我慢して」
ヨウコの腰は加速したまらず私も腰を突き上げる、
「うっ」
腰を振り続ける祕部の中に物の液が出される、まだ止まらない腰
「ぁ つ」
ヨウコの腰が止まった、そして余韻を確かめるようにゆっくり腰を動かしソファー横に置かれたティッシュを取り、祕部に当てそっと物を祕部から抜いた。
逆流する液を拭き取り物を口で拭き取ったヨウコは煙草に火を点け一口吸い、その煙を私の口に移した。
私がその煙を吸い吐くと煙草を私の口にくわえさせ私の横に座り体を気遣いながら寄り添った。
「どこで習ったのあんな事?」
「ヨウコがたまに舐めるから」
「入れてもいいけど指一歩にしてね、癖になるのが怖いの」
私はそんな事より裸で寄り添ってるのに自分が服を着てる事を悔やんだ。
「もう一回」
「だ~め、そろそろ会社に顔出さなくちゃダメでしょ、退院したら立てない位してあげるから」
諦めた私は裸になりヨウコの家を出るギリギリまでヨウコと寄り添って過ごした。
まだ完全ではなかったが会社が気になり約1ヵ月半で退院した。
翌日、社員、ヤマちゃん、二世、中野さんとヨウコの店で祝杯をあげた。
少し気になったのは招待してないのにユキが来てた事、中野さんの会社の事務なのと女性が私の会社の事務一人だったのでいい相手が出来たと思いさほど気には止めなかった。
久々に酒を口にした私は酒を控えたがヤマちゃんが場を盛り上げ楽しい時間を過ごす事が出来た。
翌日、ヨウコに店を休ませ、ホテルで食事をしゆっくり交わった。
退院して2週間位、会社に居ると
「○○会社の北川さんから1番お電話です」
『○○会社の北川?社名も名前も?』
出てみるとサチだった。
一応サチにも会社設立の案内は出してあったが連絡は一切取ってなかった。
急ぎの話だったようで、当日夜、高速のSAで会った。
SAの隅に車を停め車の中で話を聞いた。
サチは30万程の借金があり、結婚を間近にした今、夫となる人に知られたくなく、一括返済したい為私にお金を借りたいと言ってきた。
私は迷ったが月に一度必ずいくらでもいいから私の口座に振り込む事を約束し2日後渡す事を約束した。
サチは喜び私に抱きつき頬にキスをしそして唇に。
忘れていたサチの感触ほのかに蘇る、絡める舌、だんだん感触が鮮明に浮かび上がってくる。はっと我に帰る
「もうすぐ結婚だろ?」
「久々にヒロチンと遊びたい」
サチは物をズボンの上からさすり始めた。
ダメだと思う気持ち、反応する物、ズボンを下げられても反発出来ない、今ならまだ間に合う、でもあの感触を味わいたい、物をサチが加える、サチの頭に手を起き髪を撫でる自分がいた。
懐かしい感触に会えた物は直ぐに膨らみ反り立つ、いつしか右手は胸元に入り、懐かしい感触を確かめるように胸を揉んでいた。
やがて右手は祕部へと伸びパンティをずらし中へと入り、蜜をこねる音と物に絡む舌と時々照らされるヘッドライトに性感は上昇しサチの口の中で物は液を吐く。
2日後、ラブホにサチといた。
私は喫茶店と言ったがサチの要望でラブホになった。
私は後悔していた、お金でサチを縛ってしまうのではと思っていた。
案の定、お金を受け取ると自ら裸になり私の服を脱がせた。
途中サチを止めに私の思いを言った。
「そう思われても仕方ないよね、でもお金抜きで抱きだいそして抱かれたい気持ちは本心、信じてほしい」
100%信じた訳ではないが半立ち状態の物の欲望に負けサチにキスをした。
立ったまま上を脱がされ抱き合う、触れ合う裸の胸、昔の感触が蘇る。
一昨日は感じなかったがキスの仕方や舌の絡ませ方が少し変わったような、ズボンに手をかけ下ろすサチ、かがんでパンツを下げ物を舐める、待ってましたと言わんばかりに膨らみ始める物、ベッドに横たわりいきなり祕部を舐める、応えるようにサチは物を舐めしゃぶった。
サチの祕部はすでに蜜であふれ小刻み腰を動かし私の顔に祕部を押し当てた。
ゴムを着けサチの足を腰に抱え入れる。
受け入れ準備の整った祕部はスルリと物を受け入れ蜜で溢れた中は奥へと招いた。
「これ、ヒロチンが入ってる」
私はゴムのせいか感触が蘇る事はなかった、サチは状態を起こし私に抱きつき腰を振った、私は胸を揉み乳首を吸った。
完全に完治してない鎖骨は時々痛み性感が頭のてっぺんへ昇る事を鈍らせた。
そしてそのまま倒れサチを上にして胸を揉みながら腰を上げる、応えるように腰を振り髪を乱すサチ。
サチの腰の振動か鎖骨に痛みが伝う、物を一旦抜きサチを四つん這いにする、サチは腰を上げ祕部をあらわに物を待つ。
腰を高く上げ物を待つ祕部の蜜は密林まで広がり朝露のように輝いていた。
物を一気に奥へと入れる
「あぁん」
そして強く弱く突く、祕部に物が出入りする度
「ペッタ、ペッタ」
と
「くちゃ、くちゃ」
が鳴り響いた。
私が癖になったのかもう一つの穴が気にかかる、人差し指を舐め穴に入れる。
「あ」
一瞬動きが止まる、今度は第二関節まで入れる、そして出し入れする
「イヤ」
直ぐ指を抜き突く事に集中し突く、
「あっ」
サチはイったようだ、高く上げられた腰が少しずつ下がる、腰を最高速で動かし「うっ」
私はサチの背中でうなだれた。
ゴムを外し煙草を吸う、やはりサチの体が合うと実感。
「やっぱりヒロチンがいい」
と寄り添うサチ。
「でもお尻はびっくりした、まだ感覚が残ってる」
「ゴメン」
サチもどうやら私との相性がよいみたいで婚約者に抱かれながら私を思いだすと恥ずかしいそうに話した。
サチに子供が産まれるまで会わない、月々の返済は必ずを約束し私達はもう一度交わり一緒にシャワーを浴び別れた。
1ヶ月後私の口座にサチから1万振り込まれ翌月も1万、そして写真付きで結婚報告のハガキが会社へ届いた。
朝9時、助手席には嬉しさが隠せず笑みが絶えないハルミがいる。
元々月に一回、会えればいい方に加え私の入院があり約4ヵ月ぶりだ、入院中退院したら一泊の旅行に行こうと約束していたのだった。
お互いジーンズが良かっのか立ち寄る所で夫婦に見られ最初は照れていたハルミも宿に着く頃はハルミから腕を組んだ。
旅館で宿帳では照れることなく私とハルミは同じ名字となった。
温泉に入りすっぴんとなっても変わらす夫婦に見られた、私とハルミは10個以上違うのに夫婦に見られるのは私が老けてるのかと心配になるくらいだった。
今までは昼のラブホばかりでビール1本位しか飲めなかったがハルミはよく飲んだ。食後も館内のバーで飲み、カラオケを歌い、チークダンスを踊った。
私も少し飲みすぎたようで部屋に入ると布団に倒れるように寝た。
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