来る者拒まず、去る者追わず
かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。
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キスをしながらベットへ
「脱いで」
と言うと脱ぎはじめる。
「ダメ、ダメ、それってサクラでしょう、俺が脱がすから、それとゴムも俺が着ける」
キスをしながらユカを寝かす、耳、首筋、胸元を舐めながらユカの服を一枚づつ脱がす、下着だけにして胸を揉み祕部を下着の上からなぞりながら自分の服を脱ぐ。
パンツ一枚になった私はユカの足をつかみ顔を入れて下着の上から祕部を鼻でなぞる。
「あぁん」
「その声はサクラ?ユカ?」
「ユカ」
パンティを下ろし指で祕部のヒダをなぞる
「あぁぁん」
少しづつ湿り気がしてくる
「ヒロシさんのチ〇チ〇くわえたらサクラ?」
「大丈夫、でも焦らないで、ゆっくりね」
私は物をユカの顔の前に差し出すとユカは優しく口に入れゆっくり舌を動かした。
流石、サクラではなくユカ
感じるツボ分かってる。
物は直ぐに反り、膨らんだ。
私の指は祕部を出入りし、豆を転がす。
口から物を離しゴムを着ける。
「型は」
「後」
ユカはうつ伏せになりお尻を上げた。
祕部のヒダはやや大きく合間には蜜が溢れてた。
祕部に手で支えた物を当て入り口を探る。
「はぁ」
ゆっくり物を入れる
「はぁぁぁ」
物が根元まで入った。
ユカの腰に手を置き、ゆっくり物を出し入れする。
そして突く
「あん」「あん」
「腰、動かしたらサクラ?」
「俺を早くイかしたいなら動かさないで、ユカがもっと感じたいなら動かしていいよ」
ユカはゆっくり腰を動かしはじめた。
物を出し入れしながら腰の手をユカの胸に伸ばし揉む。
ユカの胸は大きく乳首は小さい。
乳首をつまみながら突く
「あん、あん」
お互いの腰の動きが少しずつ加速していく。
そして突く、突く、
「あん」
「うっ」
物が脈打ち液を出す。
ほぼ毎日何人もの男を相手していくうち自分が分からなくなっていて時、初めて体に触れもせず帰ったお客が私だった。
来るはずがないと思ってたのに私が現れ交わったら下半身と心が充実
この感触をもう一度味わいたかったと話してくれた。
私はユカを強く抱き締めキスをした。
「もう一回」
「どうしょう?」
「だめぇ?」
「サクラ?ユカ?どっち?ヒロシはユカなんだけどヒロチンはサクラだって」
11時頃ヤマちゃんがニコニコしながら訪れた。
10桁位の番号の印刷されたカードを出す。
そのカードは自販機で買え指定された番号へ電話し印刷された10桁位の番号を入力するとテレクラのように女の子と話が出来るというカードだった。
ヤマちゃんは事務所の電話を使い女の子と話してた。
電話を切るとニヤニヤしながら
「ヒロシ車借りるぞ」
ヤマちゃんは出て行った。
4時頃ヤマちゃんが帰って来た。
ヤマちゃんは女性と会いホテルへ行った事を自慢気に話した。
それからヤマちゃんは連日事務所へ訪れ電話してた、そのうち他の二世達も加わりカードを買って来て私の事務所から電話してた。
私が出掛ける時も居座り、最後には二世全員が事務所の合い鍵を持っようになり昼夜誰かが事務所にいたためサツキとは尚会えなかった。
サツキ事はヤマちゃんにさえ言ってなかった。
なぜならヤマちゃんは私の妻を絶賛してたから。
だからヤマちゃんはカードで電話する事に誘ってこなかった。
私も加わわらなかった。
日曜日、月曜提出の見積書を仕上げに事務所へ
午前中で仕上げる。
テーブルに散らばった数十枚のカード、興味半分で電話してみる。
「もしもし」
直ぐにつながる。
22才、名前はマキ、いきなり会う場所と時間を指定してきた。
1時間後、指定された場所へ行き、5分程待つとコンコンと助手席の窓を叩く女性
窓を下げる。
「ヒロシさん?マキです」
助手席のドアを開け車に乗せる。
髪は短くボーイシュな顔つきだ、
「はじめまして、何か食べる?」
ハンバーガーを一番人気のラブホで食べたいと言われる、リクエストに応えマックに寄り一番人気(?)のラブホに入る。
日曜日なので3部屋しか空いてない。
好みの部屋をマキに選ばせる、エレベーターに乗り3階へ、エレベーターを降り部屋に入る。ハンバーガーをテーブルに置き抱き寄せようとするとかわされる、
二人でハンバーガーを食べる。
そわそわするマキ
話が弾まない。
食べ終わり
「風呂?シャワー?」
返答なし
「じゃ、俺先シャワー浴びるし」
シャワーを浴びバスローブを着て
「上がったよ、次どうぞ」
小走りにバスルームに行くマキ
なかなか出てこない、待ちくたびれてビールを飲む
待ちくたびれてウトウトする。
寝てしまった。
どの位寝たのだろう。
目を覚ますとバスローブを着てベットに腰掛けるマキがいた。
「ごめんね、さあ、おいで」
マキの肩を抱きベットに倒す。
体が硬直してるのかぎこちなく倒れるマキ、
キスをする、唇は開かず真一文字で固い、
唇を耳に移し周辺を優しく舐めバスローブの上から胸にを揉むがマキの体は無反応。
『もしかして処女?』
手を太ももに移し撫でながら少しずつ祕部へ近づける
優しく撫でながらゆっくり近づける、
足は閉じたままで体も固い
バスローブをめくり祕部へ進む。
マキの体が震えているように感じる。
パンティの上から祕部を撫でる。
「嫌!」
私の手を払いのけ固まるマキ。
震えてる。
「帰ろう」
私はそう言って煙草を吸った。
煙草を吸ってる間、沈黙が続く。
煙草を消すとマキは私の胸に寄り付き話はじめた。
18才の時強姦された事、
それがトラウマとなり男性恐怖症になった事、
最近信頼出来る彼ができた事、
でもキスまででそれ以上体が受け付けなかった事、
彼は我慢できず別れを告げられた事、
毎日モヤモヤして過ごしココへ電話したと話してくれた。
「無理しなくていいんじゃないの」
私はそれしか言えなかった。
「じゃぁ俺が」
なんて言えなかった。
また沈黙が続いた。
私は胸に寄り添うマキの頭をそっと撫でる事しか出来なかった。
「ビール飲んでもいいですか?」
「えっ、……じゃぁ飲もうか」
私とマキはビールを飲みながら他愛もない話をした。
少しずつマキは笑い出し、話も弾んだ。
時計を見ると5時そろそろ酔い冷まさななきゃ、と考えてると
「抱いて下さい」
「無理しなくていいって、焦らない、焦らない」
マキは私に寄り添い背中に手を回した。
「いいの?」
マキは大きく頷いた。
私もマキの背中に手を回しキスをした。
さっきより唇は柔らかく少し唇が開いてる、
舌を入れる。
拒否はしいがマキの舌は動かず絡む事はなかった。
バスローブの紐を解き脱がそうとすると
「暗くして」
私は部屋の灯りを消しバスローブを脱がし、そっとマキをベットに倒した。
私もバスローブを脱ぎマキに重なりキスをした。
キスをしながらブラを外す。
予想以上に大きく乳房はちょっと大きめ、
揉みながら乳首を舐める
かすかにマキの体が反応する。
ウエスト辺りを手でなぞる
意外にウエストがくびれてる、
大きめの胸、くびれたウエスト、灯りを消したのが悔やまれた。
唇を腰、ヘソを交互に舐めながらつま先から撫でながら上へ上がる。
時々マキの体は反応し、かすかだが息が荒ぶる。
パンティの上から祕部を撫でる。
今度は逃げない。
パンティの中に手を入れ祕部へ向かう。毛をかき分け祕部へ向かう。
毛少し濃いかも?
祕部に指が届く。
体一瞬固まる。
そろりと祕部の割れ目に沿わし指でたどる。
指を曲げ祕部にそっと入れ浅いところで出し入れする。
「あん」
やっとマキが小さく声を吐く
「止めよ」
「大丈夫」
「無理しなくていいよ、帰ろ」
「ごめんなさい、又会ってくれます?」
「やめた方がいいよ、俺結婚してるし」
「 かまわないから」
びっくりした。
「次会って又ダメだったら俺又このまま帰るの?」
反り立ち行き場の見失った私の物を見せた。
「ごめんなさい、でも口だったら何度かやった事あるから」
マキは物を口に入れた。
マキはぎこちなく物をくわえ舐めた、それが新鮮で無事マキの口の中でイク事ができた。
私達は連絡先を交換しアパートまで送り別れた。
あれからマキとは食事だけ2回で1回再トライ失敗に終わってる、
そんな時カードで電話した。
今度は40才の主婦で名前はセツコ
11時パチンコの立体駐車場最上階、
着くとそれらしき赤い車が止まっいた。
右隣に車を止めると赤い車の窓が開く、私も窓を開け
「セツコさん?」
首を下げる。
「車どっちにします?」
セツコは窓を閉めドアを開けたので私はドアロックを解除し助手席のドアを開けた。
セツコは帽子をかぶりサングラスを掛けてていた。
セツコが助手席に座ると直ぐに車を走らせた。
「ヒロシです宜しく、先にお茶でもします?」
返事がない、体制を低くし周囲を気にしているようだ。
私は確認する事なくラブホに車を入れた。
部屋に入りソファーに座るが帽子はとらずサングラスを外さなかった。
セツコは下を向いたままで沈黙
私はコップを2個出しビールを注いだ。
「シャワーでも浴びます?先浴びます?それとも一緒?」
「……」
私はビールを一気に飲み
「先、浴びますね」私はバスルームへ一人で向かった。
シャワーを浴びバスローブを着てベットに横たわる。
セツコのビールは空いていた。
セツコは帽子とサングラスを外しバスルームへ行った。
シャワーの音が鳴り響く部屋で煙草を吸いながらビールを飲む。
シャワーの音が消えるとバスローブを着たセツコが私の隣に寝た。
私は煙草を消し、ビールを飲み干しキスをしょうと顔を近づけると
「嫌」
と私の顔を払いのける。初めて声聞いた
耳を舐める。
反応なし
耳から首筋、あご周辺を舐めながらバスローブの紐をほどきバスローブをめくった。
体は細く胸も小さかった。
ブラを上に上げ揉みそして舐める、大きな乳首は直ぐに固く立ち柔らかく噛む
「はぁ」
胸から念入りに下へ舌を転がしなからセツコの手を私の物へ導く
またもや拒否される。
セツコ=ダッチワイフ?
ダッチワイフはキス拒ばないか
などと思いながら舌を祕部へ
パンティの上から舐める。
体が反応する。
足の付け根からパンティをめくり指でなぞる
祕部はすでに湿っていた。
指を入れ出し入れすると湿り気が濡れへと変わっていった。パンティを脱がし指を入れ回し出し入れする。
「あぁぁん」
指を一本から二本にして同じく回し出し入れした。
祕部は濡れあふれた
ゴムを着け祕部に当てる。
入り口を探す事なく物は奥へと飲み込まれていく。
「はあぁん」
腰を動かし物を出し入れする。
「あん、あん」
次第に足が開き物がより深く入る。
腰の動きを少しずつ速める。
「ああぁぁ」
両足を持ち上げ物はさらに奥へ入り腰はさらに加速する。
「あぁぁ」
「うっ」
祕部の中で物は大きく脈打ち液を出した。
ゴムを外し一服
相変わらず言葉少ないセツコ
今までだと一度交わると親近感が沸くんだけどセツコには沸かない。
そろそろシャワーでも浴びて帰りますか
と考えながら煙草の火を消し腰を上げようとすると
「もう一回」
「えっ?」
「もう一回」
と言って私の物を握り、舐め口に入れた。
さっきは拒んだのにするの?
と思っても物は正直で、膨らみ反り立つ。
ならば私は祕部へ
祕部はすでにセツコの左手が占領してる。
私はセツコの頭に手を乗せセツコが動かす頭に合わせ腰を動かした。
そしてまたがり腰を沈め祕部に物が飲み込まれていった。
「はあぁん」
セツコは腰をゆっくり振り始めた。
「ゴムは?」
「無しでお願い、でも中で出さないで」
ゴムの時は感じなかったが祕部の奥に入ると物の頭に小さなヒダに触れる、感覚が伝わりそれに触れるたび感度を高ぶらせた。
セツコは懸命に腰を振る。
私は体を起こし胸を揉み舐めた。
祕部に物を入れたままセツコを倒し両足を一文字に開き腰を振る。
「あぁぁ」
セツコは両手を私の背中に回しキスを求める
激しく絡む舌、激しく突く腰
「イクよ」
セツコは首を縦に振り
「でも中はやめて」
腰加速する
「あっ」
祕部から物を抜き胸の上で液を出す、勢いよく出た液はセツコの顔まで飛んだ。
「元気ね」
胸から顔に飛び散った液をバスローブで拭き物を口に入れきれいにしてくれた。
横に座るとセツコは頬にキスをし
「気持ち良かった」
今度は口にキスをし私の肩に寄りかかった。
交わり前と違いよく喋った。
時々ジョークを交えながら喋るセツコに徐々に親近感がわいてきてお互いの体をくすぐり合うようになっていた。
「そろそろ帰ります?」
「そうね」
「シャワーどちらから?それとも一緒?」
「勿論一緒」「えっ」
二人でバスルームへ向かった。
石鹸を泡立てお互いの体を洗い合い
「石鹸の臭い大丈夫?」
「そっちこそ旦那にバレない」
旦那とはご無沙汰でここを利用し今回で3回目、こんだけうち解けたのは初めてと言ってくれた。
セツコが私の物を洗い出した。
石鹸で洗われると感度が増すのか物は徐々に膨らみ始める。
私もセツコの祕部へ手を伸ばし指を入れた、祕部はすでに濡れていた。
言葉が途切れお互いを攻め合う。
「チ〇チ〇大きくなったけど大丈夫?」
「そっちこそオ〇ン〇びちゃびちゃだけど大丈夫?このまま帰る?」
「意地悪」
セツコは後を向き腰を曲げる。
泡包まれ祕部が見えないがこの辺と思い物を押し当てる。
「あぁぁ」
泡の中へ泡をはぎ取られながら物が入っていく。
「あぁぁぁ」
腰を動かしゆっくり突く。
泡が徐々に溶けだし祕部に出入りする物が現れてくる。
「今度は中で出して」
「えっ、大丈夫?」
「今日は大丈夫」
物は石鹸をはぎ取られ代わりに蜜をまとう、少しずつ加速する私の腰に合わせ縦横と変幻自在の動くセツコの尻
さらに加速する私腰
「中よ」「中よ」
セツコの腰に充てた手に力が入り激しく突き上げる。
「あん、あん、あん」
「あっ」
「うっ」
動きが止まり物が液を出す。
「満足していただけましたか?」
「やっぱり生の中出しね、癖になりそう」
ラブホを出てパチンコ店の駐車場まではセツコは帽子、サングラスは身に付けなかった。
又会えるかと尋ねたが、癖になる事が怖いから約束はしたくないと言われ、連絡先も交換せず別れた。
事務所へ帰ると二世達が集まりカードで電話をしていた。
二世達と話てると会える確率は4割位で、その中でやれる確率は5割位だと話してくれた。
私は只今10割、二世達は容姿や金銭面でも私より上なのに何故?と思った。
中野さんの会社へ行く。
ユキ(事務)に案内され応援室に案内される。
しばらくして中野さんが入室、売り上げ台帳などをチェックする。
私は定期的に中野さんの会社で状況報告をして、アドバイスを受けている。
ユキがコーヒーを持って来る。
コーヒー置き帰り際「専務、ヒロシさんまだ返事がないんですけど」
『何?』
中野さんは思い出し話が終わったら確認すると言いユキを退室させた。
内容は来週のボーリング大会と来月のグアムへの研修旅行に参加しないか、だった。
金銭的に苦しくはないが決して楽ではない私を考慮し、参加費はいらないから必ず参加しろ、と強制的に参加させられた。
ボーリング大会はユキと同じレーンだった。
ユキの投げるボールはゆっくりでなかなかストライクが出なかった。
たまにストライクやスペアを取るとユキは私の手を捕り喜びはしゃいだ。
私は何故かストライクが続き2位でユキはブービーだった。
大会終了後、中野さんのはからいで二次会が開かれた、中野さんの会社は派閥があり、参加者は少なく、男5人、女4人だった。
二次会は人数が少ないからか盛り上がった。
派閥の話が出て親密になるのではと思っていたけど、そんな話はなく盛り上がった。
私は酔った。こんだけ酔ったのはいつ以来だろと思いながらトイレから出るとユキが立ってる。
「今日はご苦労様、飲んでる?」
と挨拶をしみんなの所へ行こうとすると、袖を引っ張り振り向いた私に抱きついてきた。
私は戸惑う事なくキスをしユキを抱きしめて舌を絡めていた。
『マズい展開』
と思い直しユキと離れ何も言わず席へ戻った。
ユキも何もなかったような顔して遅れて席に着いた。
それかも私は飲み続け限界に近づいた頃お開きとなった。
中野さんから外にタクシー待たせてあるからユキを送り届けてほしいと頼まれる。
店の外へ出ると何台かのタクシーが待っいた、ユキと先に乗せ中野さんにお礼を言いタクシーに乗った
タクシーに乗りドアが閉められたと同時にユキが私の手にユキの手が乗ってきた、中野さんが見送ってくれてるので運転手には
「とりあえず出して」
と言い、窓から中野さんに挨拶をする。
タクシーが走り出すとユキは手を握った。
「運転手さん、〇〇ホテルへ行って」
ユキは何も言わず、強く手を握ってきた。
ホテルの部屋に入ると直ぐに抱き合いキスをした。
唇と唇は離れる事なくベッドへ進み倒れ、お互いの服を脱がし裸になり又キスをした。
二人は言葉を交わす事なく舐め合い、物を加え、祕部を舐めた。
酔っているため記憶が時々飛ぶ、気が付くとユキは私の上に乗り祕部に物は入っていて激しく腰を動かすユキがいた。 私は大きく腰を突き上げると
「あっ」
ユキの動きが止まり私の上に重なってきた。
「イっちゃった?」
「うん」
でも私はイってない。
少しずつ酔いが冷めて気はしっかりしてるのだけど、感度は鈍り何故か脳からイく指令が行かない。
再度ユキに物を口に入れ、祕部に入れてもユキが先にイき私だけが取り残された。
私はタクシーを呼びユキを自宅前まで送り別れた。
その後、中野さんの会社へ何度か行ったけどユキはいつもどうりに接してくれたが誘いはなく、私も誘わなかった。
グアム出発2日前の午前9時頃、
マキから電話
夜勤明けだけど寝れないから私とお酒が飲みたいと言ってきた。
今日は予定がなかったので早速、ビールとつまみを買いマキのアパートへ向かった。
マキとは未だに成功していなかった、でも他の行為で私をイかせてくれていたので今日も駄目でもいいという気持ちでいた。
マキの部屋の前に着きチャイムを押す。
「はーい」
ニコッと笑い私を出迎えてくれる。
今では当たり前の儀式になった。
キッチンと廊下が同じになった所を過ぎると10畳程の部屋がある。
左手にセミダブルのベッドとタンスが置かれ、右手には棚が置かれ、テレビなどが納められ、中央にはガラステーブルが置かれてる。
ベッドとテーブルの間が私の席、
私はマキにビールを渡し勝手にいつもの場所に座った。
マキは缶ビールの蓋を開け私に手渡す、そして缶ビールで乾杯。
これも当たり前の光景になった。
ビールを他愛もない話をしてビールが空いた。
「私シャワー浴びるけどヒロくんは?」
「じゃあ一緒に入ろうか」
マキは私の目を気にする事なく脱ぎ、バスルームへ私も脱ぎ入る。
トイレと洗面所が同じのバスルームは狭くいやでも肌と肌は触れ合う。
キスをし、お互いの体を洗いァ合いそしてマキはフェラとパイズリをしてくれる。
私はマキの体を舐め祕部を指で痛がらない程度に攻める。
そしてマキの口の中でイく。
何度繰り返しただろ。
いつもなら体を拭きベットへだけど、今日はもう少しビールが飲みたい気分だったので、マキのトレーナーを着てテーブルの前に座った。
マキは私の横に座り二人でビールを飲んだ。
時々マキのお尻や胸を触り他愛もない話で笑い、飲む、そんな時間がどれくらい立っただろう、マキは私の耳元で
「今日ベットは?」
「どうしょうかな~」
「お願い、ヒロくんの腕枕寝でたいの」
「俺ってマキの枕?」
マキにキスをする、
マキは舌を入れ絡めてくる。
マキのパジャマを脱がしながらベットへ誘う。
私も脱ぎキスをする。
そして耳元元から胸へとゆっくり舐め下がる。
「ぁん」
大きくはないが最近声がでるようになった。
胸を揉み乳首を舐めそっと噛む。
「はぁん」
ゆっくり右手を腰、脇腹辺りをなぜながら太ももへ、
足の付け根辺りを撫でながら腰、脇腹、ヘソを舐めていく、
パンティの上から祕部をなぞりパンティの中へ手を入れ祕部を指でなぞる。
「あん」
マキの体が反応する。
指を少し入れ動かす、マキの祕部は少し湿り気だす。
パンティを脱がす。マキは脱がし易いように腰を少し上げる。
こんな事この前までやらなかったに、今では自然にする。
祕部に舌を当てる。
「うぅぅん」
舌を入れ動かす。
「ぅん、ぅん」
舌から指に変えそっと浅く入れ動かす。
湿りが増す。
もう少し奥へ入れる、
『痛いと言わない』
もっと奥へ
「ぁん」
『大丈夫だ』
指を2本入れてみる
「ぁぁん」
『大丈夫だ』
指を抜きマキの足を開き物を支え祕部に当てる。
そしてゆっくり入れる、頭だけ、半分、そして根元まで。
全部入った。
「痛くない?」
「大丈夫」
「全部入ったよ」
マキは薄く笑い私の背中に手を回しキスをしてきた
私はゆっくり腰を動かした。
ゴムを着けず完成に濡れてない祕部は私の物を圧迫し感度が増す。
少し動きを速める。
「ぁぁん」
すみません
操作ミスで消えてしまいました。
文章も考えず思いだした事そのまま書いてますので文章になってなかったたり、誤字脱字が多いと思われます。
不愉快に思わず、寛大な気持ちで読んでやって下さい。
m(_ _)m
生で圧迫された物の感度は高まり、腰を高速で動かす必要はなかった。
私の感度はMAXに近いでいた。
「中で出して」
「えっ」
「中で出してほしいの」
それ以上聞かなかった。
なぜならもう限界だったから
最後のひと突きマキが痛いと言うかも、と思いながら力を入れ一番奥へと突いた。
「うっ」
物の液がマキの祕部の中へ入っていく。
私とマキは強く抱き合いキスをした。
祕部から物を抜こうとすると
「ダメ、もう少しこのままでいて」
マキは泣いてるように見えた。
2日後グアムに来た。
3泊4日で中野さんと同じ部屋。
ユキは私に近づく事はなく日常的な会話だけだった。
3日目は自由行動で、中野さんはゴルフに朝早くから出かけ、他の人も買い物や泳ぎに出かけホテルには私一人だった。
私は部屋から海を眺めビールを飲んでいた。
そんな時、コンコンとドアを叩く音、
中野さんが忘れ物でも?と思いドアを開ける。
ユキだった
ユキはビールを持って私の部屋へ来てくれた。
「外からヒロシさんがビール飲みながら外眺めてるの見えたから来ちゃった」
ユキはプールで泳いでいて、そこから私が見えて来てくれたのだった。
Tシャツにホットパンツ姿のユキの肌はは日焼けをしたのか少し赤くなっていた。
「黙って来たの?みんなといなくて大丈夫なの?」
「大丈夫言ってあります」
ユキは持って来たビールを開け乾杯をし飲みだした。
最初は意識し過ぎて言葉も途切れがちだったが、酒が進むにつれ打ち解け笑いながら飲んだ。
何本飲んだだろう?
次のビールを取り出し開けようとすると、ユキはテーブル越から手を伸ばしビールを持つ私の手を押さえた。
「もう飲まない方が」
「大丈夫だって」
「でも…」
私はこの前のイく事のできなかったのを思い出した。
ユキは押さえた手をはなさずそのまま私の方へ近づいてちた。
私はユキを引き寄せキスをした。
一度顔を離しユキの目を見る、ユキも私の目をそらすことなく見ている、
私は抱き寄せまたキスをした。
遠慮しがちにユキの舌が入ってくる。
少し口を開くとユキの舌は奥へと入り込んでくる、
絡める舌の音、大きく鼻で呼吸する音、徐々に荒くなっていく。
キスをしたままベットへ誘う。
Tシャツの上から胸を揉む。
ブラが固い、ユキの胸の柔らかさが伝わらない。
Tシャツを脱がすとユキは水着だった、
水着の外し方が分からない
手探りで外す所を探しているとユキはクスッと笑い水着のブラを外した。
ブラが外されると直ぐに揉みながら舌滑らす、そしてゆっくりベットに倒す。
日焼けの跡にそって舌を滑らす、汗なのかプールなのか少ししょっぱい味がする。
積極的なのかじれったいのかユキが私のTシャツを脱がし私の上になり耳元、あご、胸てランダムにユキの舌が走る。
ユキは一度立ち私のGパンを脱がし自分のホットパンツも脱ぎ今度は腰から上へと上がって舌は私の口の中に入り舌を絡めまた下がって行く。
そして私のパンツを脱がし物を口に入れた。
敏感な物は徐々に膨らんだ。
ユキは体を回し上になったまま下半身を私の顔に向けた。
少し湿った青い水着、足の付け根を祕部へと向けて舌を走らす、舌が祕部へ近づくたびユキの体は反応する。
腰に付いた紐を引っ張ると水着が外れ目の前に祕部が現れる。
ヒダを両手で開き舌を入れ上下に動かすと、また体が反応し物を入れた口から喘ぎ声が漏れる。
舌を奥へ入れる、そして舌を回しながら舌を出し入れする。
ユキは口を物から離し
「あぁん」
また物を口に入れしゃぶる。
祕部に指を入れるとユキの体は頻繁に反応しリズミカルに腰を動かす。
ユキは私の顔から腰を離し前へ進む、背中を向けて上げた腰を物を支えゆっくり下ろした。
物に祕部が当たる。
腰を動かしなが狙いを定めゆっくり腰を下ろすと物は祕部に飲み込まれていった。
根元まで飲み込むとゆっくり腰を降り始めた。
「ぁん、ぁん」
私は状態を起こしユキの胸を揉み首筋から肩へと舌を走らせる、ユキは振り向きキスを求める。
絡む舌、時折口から離れ
「ぁぁん」
と喘ぐ
膝を着いて立つとユキはベットに手を置き腰を上げる。
祕部に入った物が見える。
私はゆっくり腰を前に出し突く
「ぁん」
少しずつ速めると
「くちゃ、くちゃ」
と音がしだす
少しずつ速まる腰、ユキの腰もそれに応え振る
物は奥、奥へと進み、腰は速さを増す。
「あぁぁ」
「うっ」
物はユキの背中に液を吐いた。
背中に飛び散った液を拭き二人並んで横になる。
「シャワーは?」
「後で、しばらくこのままでいたい」
ユキは毛布を掛ける事せず全裸のまま私に寄り添った。
「ヒロシさんって奥さんいるんですよね」
「一応、ゴメンね、こんな事になって」
「誘ったのは私、私こそゴメンなさい」
「彼いないの?」
「いますよ、一応婚約中です」
「えっ!!」
ユキは結婚する彼への不満を機関銃のように喋った。
喋り終わると飲みかけのビールを一気に飲みニッコリ笑った。
「ヒロシさん又相談に乗ってくれます?」
「いいよ、でも相談だけね」
「えー、私ってそんなに魅力ないですかぁ」
ユキは私の物を握りキスをしてきた。
ユキは積極的で私はほとんど動く事なくイく事ができた。
その後二人でシャワーを浴びユキは部屋を出て行った。
翌日私は免税店で妻、サツキ、マキに同じネックレスで土産を買った。
グアムから帰りサツキとマキに日をずらし土産を渡した。
ヤマちゃんや二世達にも渡した。
ヤマちゃんはお礼を兼ねて飲みに誘ってくれた。
初めての店だった。
ヤマちゃんは何度か来てるみたいでママと親しげに話してた。
1時を回り客が私達だけとなり店を閉めママと三人で食事に出た。
中華を食べながら飲んだ、ママの名前はヨウコで30才のシングルマザーだった。
お互いの子供が同年代で話も合った、
ヨウコは子供の発表会や運動会のテープがたまり編集したいけど仕方が分からないと言い出した。
私はデッキなら事務所にあるから貸して上げると言うとヨウコは自宅の住所と電話番号を書いたメモをくれた。
そのやり取りをみたヤマちゃんは
「ママ、ヒロシ食べちゃぁダメだぞ」
冷やかした。
2日後ヨウコの家に行った。朝9時、少し眠そうな顔、ノーメイクで迎えてくれた。
ノーメイクのヨウコは綺麗ではなく可愛く見えた。
部屋へ通される、部屋は意外ときれいに片付いていて、壁には子供の書いた絵が貼ってあった。
早速、持って来たデッキをつなぎダビングできるようにした。
まず私が試作を作ってみた。
ヨウコは喜んだ。
そしてダビングの操作方法を教えるが機械音痴のヨウコはなかなか覚えれない。
私はノートにボタンの絵を入れボタンの押す順番を書いた。書いてるが気になるのか徐々に私に近づいてくる、近づき過ぎるので私の方から離れる。
ヨウコはそれに気づきニッコと笑った。
ノートに書き上がり今度は実際に操作してみた。
何度も同じテープダビングすると元テープの画質が下がるので観なくなったテープでやってみた。
案の定一回では上手く行かなかった。
床に置かれたデッキの前に男女二人が屈んで四苦八苦。
ヨウコは失敗するたびに焦ってるようだったが私にはそれが可愛く見えた。
やっと成功。
ヨウコは声あげ喜び私に抱き付いた。
「えっ」
一瞬時間が止まった。
大きく息をする。
石鹸の香りがする。
「食べちゃおかなぁー?」
「…」
「ウソ、テープ一本作るまで付き合ってもらえる?」
「いいですよ」
私はテープ一本編集するのを見届け
ヨウコの家を出た。
モンモンとした気持ちで事務所へ帰ると二世の一人フクちゃんがいた
フクちゃんはカードで電話して会う約束をしたと嬉しそうに事務所を出て行った。
モンモンとした気持ちを収めるため誰かと話たかった。
カードで電話した。
名前はハルミ、年齢不詳、
お互い会う話はしなかった。
15分程だったけどなぜか話が弾みモンモンとした気持ちが少し薄れた。
カードの電話は時間制限があるのでイチバチで電話番号を聞くと迷う事なく教えてくれた。
教えてくれた電話番号にかけ直す。
直ぐにハルミは出てくれた。
1時間位話ただろうか私のモンモンは消えた。
「又電話していいですか?」
「オバサンでいいならいつでも電話して」
私は電話を切った。
あれから10日程
ハルミとは仕事の合間に2日に1回位のペースで電話した。ヨウコの店へはヤマちゃんと2回行った。上手く編集出来たと喜び、私の名前でボトルをサービスしてくれた。
夜の11時頃、急ぎの見積をしていたら電話がなった。
出るとヨウコだった。
明日空いてたらこの前の時間(朝9時)位に借りたデッキ取りに来てくれないかと言って来た。
見積を相手先に届けても余裕だったのでOKした。
翌日、相手先での商談が長引き、約束より30分程遅れヨウコの家に着いた。
チャイムを押すとヨウコが出迎えてくれた。
『あれ、今日は化粧してる』
と思いながら
「遅れてゴメン」
「こちこそゴメンね、取りにきてもらって」
部屋は通されると早速デッキを外し、持参したビニール袋に入れた。
ヨウコはコーヒーを出してくれた。
私とヨウコはローソファーに一人分開け、並んで座りヤマちゃんの話しで盛り上がった。
そして私がヨウコの家へ行く間柄って事は二人はできてるってヤマちゃんが疑ってる。と言ってしまった。
言った瞬間
『しまった』
と頭をよぎった
ヨウコは私の隣りまでお尻を滑らせ私の左肩に両手を置き耳元で
「ヤマちゃん疑いを本当の疑いにしない」
と囁いた。
そして両肩に手を回しキスをしてきた。
ヨウコの唇は口紅を塗ってるせいなのかよく滑り甘く感じた。
そして舌が入ってきた。
音を立て絡み合う舌、今までで一番大きい音に感じた。
シャツの上から胸を揉む。
それに合わすようにヨウコの手が私の上着のボタンを外し脱がした。
私もヨウコのシャツをあげ脱がす。
黒いブラが欲情を刺激する。
ブラを上にずらし両手で揉み口はヨウコの耳を含み穴周辺を舌で刺激し息をそっと吹きかける。
「ぁふん」
そして首筋からあごへ舌を滑らしながらブラを外す。
また両手で胸を揉み舌で乳首を舐める、次第に乳首は固くなり立ち、それを指でつまんで優しく噛む。
「ぅん」
ヨウコの手がズボンの上から物をさすり私はベルトを外しパンツもいっしょにズボンを脱ぐ。
ヨウコは物をつかみこする、そして小さくすぼめた口を物の頭に一度止めゆっくり物を口の中に入れて行き上下に頭を降る。
私は膝立ちをしてヨウコの頭を撫でる、ヨウコは物を口に入れたままスカートとパンティを脱いだ。
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