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ヒロシ( c74 )
10/09/18 11:36(更新日時)

かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。

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No.1324256 10/05/17 23:47(スレ作成日時)

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No.251 10/06/07 22:30
ヒロシ ( c74 )

どれくらい寝たのだろ?心地よい枕、嗅いだ事のある香り、
目がさめると私はハルミの太ももを枕に寝ていたのだった。
ハルミも枕にしてる足を頭から外すことができず、そのままいたようだ。
「ゴメン、どの位寝てた?」
「1時間位かな?でも全然平気、気にしないで」
私は喉が渇き部屋の灯りを点けコーラを飲んだ。
ハルミは黙ってうつむいている
「眠い?」
「ちょっと」
私はハルミを抱き寄せた。
「今日は時間気にしなくっていいんだね」
ハルミは手を回しキスをしてきた。
私はハルミの浴衣の帯をほどいた
「暗くして」
私は首を横に振り胸を揉み舐めた。

No.252 10/06/07 23:02
ヒロシ ( c74 )

ハルミを倒しブラを上げ胸を揉む、
「暗くして」
何度も繰り返す言葉に私は繰り返し首を横に振った。
「待って」
ハルミは私から離れ立ちはだけた浴衣を脱ぎ下着も全て脱いだ。
思った通り見事なプロポーション、細身の体に少し下がってる大きな胸、くびれたウエスト、出てない下腹、足は太からず細からず。
見とれる私、ハルミは
「やっぱり恥ずかしい」
私も浴衣とパンツを脱ぎ立ち上がりハルミを抱き寄せた。
もう一度キスをする、ハルミの舌が入ってくる。
恥ずかしさを隠したいのか舌は激しく絡む。

No.253 10/06/07 23:35
ヒロシ ( c74 )

唇を耳に移し耳朶を優しく噛み舌で耳をなぞる。
耳からうなじを伝い肩、背中、腰、お尻、足の裏側を交互に下り足首から表側を交互に登った。
ハルミは鼻息を荒げ時々崩れそうになるが我慢し目をつむる。
足の付け根辺りを念入りに舐め密林からへそ、胸へと舌を走らせ乳首を舐めながら左手で胸を揉み右手で祕部を攻めた。
祕部は湿り指を入れる度ハルミの腰が下がりハルミは私にすがり耐えた。
祕部から手を離し両手で胸を揉みキスをするとハルミは私の顔を両手で抑え舌を絡めてきた。

No.254 10/06/08 00:05
ヒロシ ( c74 )

絡めたハルミの舌は私の首から胸を伝い下へと下がりへそから物へ、物を両手でさすりながら口に入れた。
今日のハルミはいつものより念入りに物を舐めしごいた。
私はハルミを立たせ祕部を指で攻めた、祕部は物の受け入れ準備は整った。
私はハルミを床柱に腰を曲げ手をつかせ後ろから入れた。
「ぁん」
いつもなら暗く、うっすらとしか見えなかったが今日は祕部の色、物が入ってる様がよく見え私の性感をくすぐった。
ハルミの腰を持ち突き出す腰、そのたび揺れる胸ハルミは小さく喘いだ。
「ヒロくんの顔が見たい」
私は仰向けになりハルミは私をまたぎ物をゆっくり祕部に入れた。

No.255 10/06/08 09:55
ヒロシ ( c74 )

根元まで飲み込む祕部
「大丈夫?」
ハルミはゆっくり首を縦に降る
上下、前後、円と変幻自在に動くハルミの腰に合わせ祕部の中で物と摩擦を防ぐ液は生々しい音を立てハルミは小声で喘いだ。
腰を振る度揺れる胸、思わず両手で止め揉み状態を起こし舐め乳首を噛んだ。
そしてハルミの両足を抱え腰を突き上げる。
そしてハルミを倒し両足を持ち上げ何度も突く、片足だけ下ろしハルミを横にして物を奥へと突く、腰は加速し最後に強くひと突き
脈打ちながら液を出す物、最後まで絞り出すようにゆっくり腰を動かす。
そしてゆっくりハルミの上でうなだれる
「イった?」
ハルミは小さく頷きキスを求めた。

No.256 10/06/08 11:16
ヒロシ ( c74 )

私達はそのまま裸で抱き合い眠った。
翌朝ハルミの愛撫で目覚める。
障子戸を開け日が差し込む部屋で交わった。
ハルミはもう恥じる事なく大胆に物をくわえ、腰を振り喘ぎはてた。

もう一度温泉に入り遅めの朝食をとり宿を出た。
車を走らせると
「ヒロくんとこんなに長く過ごすの初めてだね又来れたらいいね」
「まぁ、来年かなぁ?」
ハルミは急に淋しいそうな顔に変わった、
又1ヵ月会えない、
会えても6時間位
ハルミの気持ちを察した私は車を飛ばし地元のラブホに入り時間ギリギリまで交わった。

今回は宿代はハルミが先に支払いを済ませあった、ラブホ代はなんとか私が払ったが車のダッシュボードの中にブランドの財布とキーケースが入っていた。

No.257 10/06/08 13:41
ヒロシ ( c74 )

接待が終わりスナックに一人入る。
ミチに勧めた店。
私が昔から通ってる店。
「お帰り、今日一人?」
カウンターに座り水割りを注文。
客は私と男女一人づつの3人、
水割りがカウンターに置かれると男性客は帰った。
「ママも一杯飲もうよ」
「ありがとう、もう一人分頂いていい?」
「誰?」
「ノリちゃんこっちおいで」
もう一人の客だった。
ノリは私の隣に座りママと3人で乾杯、
ママはそれぞれを紹介した
ノリは40才、既婚者、子供3人、ガソリンスタンドで勤めていた。
ハルミより年下だがハルミより老けて見えた、ハルミ程若々しさはないが、飾り気がなく清楚な感じがその年代独特の色気がした。
私達は何故か話が合いママと3人カラオケなしで話が弾んだ。
お客が増えないのでママは店を閉め3人場所を変え居酒屋で飲んだ。
30分程してノリがトイレに行くとママが
「ノリはヒロシに惚れてるよ頑張って」
と言い残し飲食代を払い先に帰った。

No.258 10/06/08 14:14
ヒロシ ( c74 )

ノリが帰って来てママが居ないのに気づき
「ママは?」
「帰りましたよ」
私達はテーブルに残った料理を食べ酒を飲み干し店を出た。
「ご馳走様でした」
「ここママの奢りだから」
「いえ、ママのお店で水割り頂いて」
「今度も奢りますよ」
行き先も言わず歩き出す。
「背が高いんですねぇ」
「180位かな?ノリさんは?」
「私155かな?最近計ってないけど」
ママの言葉が私の頭の中でぐるぐる回る、
ノリは私に惚れている
ノリは既婚者
頑張って
子供が3人
この道を曲がるとラブホ
ママは冗談を言った
いろんな思いが横切りノリに話す言葉が出てこない。

No.259 10/06/10 03:58
ヒロシ ( c74 )

道を曲がる、何も言わず一緒に歩くノリ。
ラブホの看板が見える。
迷う私、煙草に火を点けライターをポケットに入れると同時にノリが何も言わず腕を組んだ。
決まった。
ポケットのライターを触りながらラブホに入る。
部屋のパネルを見ると満室で全ての部屋写真の表示が消えている。
『しまった!入り口の満室表示見るの忘れた、どうしょう?』
と思ってると一部屋表示灯が点き、直ぐボタンを押した。
エレベーターが5階から降りて来てるので他の客と顔を合わすのを避け階段と昇る、2階へ上がると従業員らしき人が奥へ入って行くのが見えた。
扉の上で点滅する部屋に入る。

No.260 10/06/10 04:38
ヒロシ ( c74 )

部屋に入りとりあえずスーツを脱ぐとつかさずノリはハンガーを取って掛けてくれた。
「ありがとう」
次の言葉が出て来ない。
「…」
「シャワーどうします?」
「ヒロシさんからどうぞ」
私はその場でシャツとズボンを脱ぎバスルームへ入った、バスルームは温かく、天井には水滴が付いていた。
バスルームから出るとすれ違うようにノリはバスルームへ向かい、脱ぎ捨てた私のシャツとズボンはハンガーに掛けられていた。
手持ち無沙汰の私はベットでTVを観ながら缶ビールを飲んだ。
ノリがバスローブを来て私の横座った。
ほのかに石鹸の香り、肩まである髪は後で結んであった。
何も言わず飲みかけの缶ビールを差し出すと2回飲み私に何も言わず返した、私は全部飲み干しノリの肩に手を置きキスをした。
唇を離し又合わせる、何度か繰り返してるとノリの口は徐々に緩み私の高さに合わせ顔が上に向いてきた。

No.261 10/06/10 05:25
ヒロシ ( c74 )

舌を入れる、申し訳なさそうに舌を絡める、ノリの舌が入ってくる、ノリのは短いのか舌の先だけがペロペロと動いた。
バスローブの上から胸を揉む
ブラの感触がない。
バスローブの隙間から手を入れ胸を揉む、やはりブラは着けてない、大きくはないが柔らかくいい感触乳首はやや大きめかな?
ノリを抱き寄せそのまま寝かす。
唇をノリの首辺りに移しバスローブの紐をほどきめくる。
下着を着けてない、上も下も。
私もバスローブを脱ぐとノリの手は私の背中に回った。
胸を揉み舐める、
「ぁ」
小さな声
ノリの肌は餅のように私にくっつき胸は柔らかく手から少しはみ出し、乳首はやはり大きめで舐めると固く立った。
胸を揉み舐めながら右手を腰、腹などをさすりながら祕部へとゆっくり走らせる、密林は意外に濃い手触りで広くは感じられなかった。
太ももを撫で祕部に手が近づくと足は自然と開き、右手の指はなんの障害もなくたどり着いた。
右手の中指が祕部へと入る
「ぁん」
小さな声と共にノリの体は反応した。

No.262 10/06/13 05:45
ヒロシ ( c74 )

指が中へ入るとその時を待っていたように蜜が溢れ指を奥へと導く。
指一本から二本に増やし出し入れしながら動かすとノリは奥へと要望するように足を開き小刻みに腰を動かした。
ノリは薄く目を瞑り指を軽くくわえ指の動きに合わせ小さく顔を横や縦に振った、次第に蜜は溢れ出し指がら手のひらにつたう。
ゴムを着けノリの片足を軽く持ち上げ物を入れる。
指同様に祕部は奥へと招き入れる。
「ぁん」
あごを少し突き出し小声で応える。
「くっちゃ、くっちゃ」
腰を動かし突き上げる度する音が響き、私の頭に徐々にに熱い感情が上がりそれに合わせるように腰は加速していく、ノリも腰を上げ動かす。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
「ぁっ」
ノリがイった。
少し遅れゴムの中に液が出された。

No.263 10/06/13 06:40
ヒロシ ( c74 )

余韻を満喫するかのようにうなだれる二人。
ノリの顔が私の顔に近づき止まる。
じっと私を虚ろな目で見つめるノリ。
そして猫のように私の顔の舐めた。
時計を見ると3時過ぎ。
「時間大丈夫?」
ノリは少し考え黙って私に抱きつき私の物を片手で握り目を瞑った。
しばらくして大きく深呼吸をし
「帰ろう」
ノリは急いでいたのかシャワーも浴びず着替え出し、私は大急ぎでシャワーを浴び着替えた、先に着替えたノリはYシャツとスーツを着せてくれ、ネクタイを直し私にキスをした。
「今日は楽しかった」
微笑みながら言ったノリ、私は笑って首を縦に振り手をつなぎ部屋を出た。

No.264 10/06/14 04:56
ヒロシ ( c74 )

階段を降り一階に着くと同時にエレベーターの扉が開く。
他の客と顔を合わすのを避け階段へ二歩下がる。
見覚えのある男女の後姿、確認する事なく自動ドアが開く音を待つ。
自動ドアの音を聞きホテルを出て先の客が右に向かったので私達は左に向かいタクシーを拾いノリを乗せ見送った。
ノリは既婚者、それがあり次会う約束もせず連絡先の交換もしなかった、ノリも聞いては来なかった。
ノリを見送り時計を見ると3時半過ぎ、居るはずのないヨウコの店に電話してみる。
いた
私はヨウコが子供を迎えに行く時間までヨウコの店で過ごし早朝そのまま会社へ向かった。

No.265 10/06/15 21:52
ヒロシ ( c74 )

眠たい…
と思ってると中野さんから新しい仕事の依頼の電話。
眠気覚ましに丁度いいと思い中野さんの会社へ行く。
着くと中野さんは外出中でユキが対応してくれた、打ち合わせ室で書類を見せられユキが立ち去る後姿が昨夜のラブホとダブった。
まさか、と思い書類に目を通し質問事項を書きユキに渡し中野さんの会社を出た。
駐車場で車に乗ろうとするとユキが駆け寄り
「ヒロシさん御盛んですね」
「はぁ?」
「昨日○○ホテル行ったでしょう」
私は確信した、昨日私達の前の客が中野さんとユキだと。
でもユキにはとぼけて話をそらし確かめる事はしなかった。
それより私と中野さんが穴兄弟なのがショックだった。
それと私とユキの事中野さんは知っているのか不安になった。

No.266 10/06/15 22:25
ヒロシ ( c74 )

ユキと中野さんの関係を確信して一週間、ママから電話。
「今夜ノリちゃん店来るからヒロシもおいで」
7時過ぎ仕事を終わらせ店へ行く。
店は平日なのに何故か満員、ママに頼まれカウンターに入る。
この店では時々私がカウンターに入り店の手伝いをする事もある。
ボトルを置いてないノリには私のボトルで水割りを作り再開を祝い乾杯した。
ママはボックスで接客をしたため私がカウンター客の相手をしたためノリとはあまり話す事はできなかった。
1時間程で団体客が帰りママがカウンターに入り耳元で小声で言った。
「ノリちゃん今日は早めに返してあげるんだよ」
と私のお尻をたたいた。
私とノリママに追い出されるようには店を出た。
「どうします?どこかで飲み直します?」
ノリは黙って私の手を握った。
私は迷わずラブホへ足を向けた。

No.267 10/06/15 23:00
ヒロシ ( c74 )

同じラブホで同じ部屋。
私が先にシャワーを浴び、後にノリがシャワーを浴びる。
私のスーツやノリの服は綺麗にハンガーに掛けられている。
私がビールを飲んでるとノリはバスローブを着て私の横に座る。
流れは前回と同じ、ビールを勧めようとするとノリはいきなり私のバスローブを紐をほどき脱がせた、そしてノリもバスローブを脱ぎ私に抱きついた。
キスも激しく、短いと思った舌は長く私の口の奥まで入り絡み右手は物を握った。
ノリの舌は私の口を離れ徐々にに物へと向かう。
そして物を口に入れ確認するかのようにゆっくり玉からカリ頭を舐めた。
そしてゆっくりと舌は上へと上がり私の口元止まった。
「一緒にお風呂入ってもらえます?」
ノリは下を向き恥ずかしそうに言った。
「いいけどお湯入れないと」
「入ってます」
ノリはシャワーを浴びながら浴槽にお湯を入れていたのだった。
私達はバスルームへ向かった。

No.268 10/06/16 03:17
ヒロシ ( c74 )

向かい合い浴槽に入る。
私は足を延ばしノリは膝を曲げ、私の足に乗っかるように入った。
舌を絡めキスをする、抱き寄せるとお湯が跳ねる音と舌が絡む音が狭いバスルームに響く、
ノリは私の首に腕を回しているので微妙に触れ合う祕部と物、やがて祕部入り口に物が当たる。
舌を絡めるノリの舌が一瞬止まった。
「生大丈夫?」
首を縦に振り舌を絡めるノリ
腰を上げると物はすんなりと入り、ノリが腕の力を抜くと物は奥へと入った。
「ぁん」
小声でもバスルームでは響く
お互い腰を動かす、ノリの小声以上に響くお湯の音、お湯の抵抗でぎこちなく動く腰、ノリの足を腕に掛けお尻を手で抑え引き寄せる。
「ぁん」
ノリを浴槽に立たせ後ろから突く
「あん」
今までで一番大きな声?バスルームだから?
ノリの上半身は次第に下り少しずつ上がる祕部、上がる度物は奥へと入り突くたびノリの体は反応した。
「ぁ ぁ ぁ」
「ぁぁぁぁ」
腰を加速する。
「ぁっ」


「ぅっ」

No.269 10/06/16 04:07
ヒロシ ( c74 )

大きく脈を打ちながら液を出す物、
お湯の抵抗で運動量が増えのかベットよりも疲労感がある。
私達は体を拭きベットへ戻りビールを飲んだ。
ノリは恥ずかしそうに話してくれた。
旦那とはレス状態でたまにあっても同じ形で早漏、浮気は私で2度目、前回(2年前)はガッガッしてて、ただ痛いだけで1回きり、私と別れてからあれもしたいこれもしたいと妄想ばかりしてたと言った。
旦那に対してもっと積極的になればと返すと、今更積極的にはなれず、なって淫乱と言われるが怖いと話してくれた。
私はノリを悦ばせる自信はないけど頑張ります。と答えた

No.270 10/06/17 04:30
ヒロシ ( c74 )

「この前遅くなっちゃったから今日は帰ります?」
時計は11時、ノリは時計を眺め
「次、いつ会える?」
「ノリちゃんと自分の都合が合えば」
ノリはまたぎ私の物を口に入れ頭を上下に動かし舌で刺激しながら右手で祕部を触りだした。
時間がない、早く終わらせたい。
そんな感じがした。
祕部を見せつけるように高く腰を上げ自分の祕部を攻めながら口で私の物を攻めるノリ、
物は直ぐに反応し徐々に反り立つ、ノリの指に代わり私の指が祕部へと入る。
すでに潤った祕部は指を奥へと導いた。
ノリの腰が動き物を攻める口の動きが早まる。
祕部から指を抜くと待っていたように祕部は物の上に移動し戸惑う事なく祕部は物をくわえ込んだ。
立てた私の膝に手を掛け腰を振るノリ、私が腰を突き上げるとそれに合わせ腰を振るノリ。
体を起こし胸を揉む、振り向きキスをねだるノリ、絡む舌、荒れる鼻息、ノリの腰の動きに激しさが増す。

No.271 10/06/18 04:51
ヒロシ ( c74 )

「ぁぁぁぁ」
「ぁっ」


「ぅっ」
二人の動きが止まりノリの中に液が流れ込む。
ノリにティッシュを渡す、ティッシュを当てながら名残惜しそうに腰を上げ抜き拭き、余韻に浸る事なくシャワーを浴びボトルを出た。
「こんな私だけど又会ってくれます?」
「こちらこそ」
今月は無理だけど来月位に又会いたいとノリが言ったのでその頃ノリのガソリンスタンドへ給油をしに行く事を約束し、ノリをタクシーに乗せ別れた。

No.272 10/06/19 04:20
ヒロシ ( c74 )

山口さんが又入院した。
元上司で仕事の師匠である人なので知らん顔する訳にもいかず見舞いに行く。
病室へ入るとサツキがいた、久々のサツキ顔、少し痩せて見えた。
山口さんがサツキに目で合図をする。
「私コーヒーでも買って来ます」
この二人まだ続いてる。
サツキが病室を出ると山口さんは会社の経営状態があまりよくないとポッリと言った。
サツキが缶コーヒーを買ってきてくれた。
私の好きな銘柄、この病院には売ってないはず、多分病院の外で買ったのだろ、それが嬉しくもあり悲しくも感じた。
サツキが来ると経営の話はせず、私の仕事ぶりを聞いた。
そんな時、花束を抱えた女性が入って来る。
ミキだ。
山口さんの義理の妹で県外へ嫁いだミキだ。
元事務員と現事務員、二人とも私と交わった。
私は早々に帰ると心に決めた。

No.273 10/06/19 04:47
ヒロシ ( c74 )

少し肥ったミキは私と久々の再開で山口さんそっちのけで私に話かける。
「ヒロシさん社長になったんでしょ、すご~い、名刺もらえる?」
このまま長居をするとボロが出そうなので3人に名刺を渡しこれから打ち合わせがあると言い病室を出た。
廊下まで見送ってくれたサツキは私に何か言いたげに見えたがミキも見送ってくれたので話す事なく手を振り病院を出た。
少し早いが取引先で打ち合わせを済ませ会社へ帰るとミキから予想通り早速電話が入る。
話が長くなりそうだったので近くのファミレスで会う約束をする。

No.274 10/06/19 05:18
ヒロシ ( c74 )

知らない県外へ嫁ぎ話相手がいなかったのかミキは一方的に喋り食べた。
こちらには4日位居るつもりらしい。
「ミキこれからの予定は?」
「お姉ちゃん(山口さんの嫁)と晩御飯食べる約束だけだけど」
「じゃあ、今からちょこっと付き合って」
ミキは何を期待したのかうつむき少し顔を赤くし頷いた。
私は早々にファミレスを出てミキを車に乗せ目的地へ向け走り出した。
着いたのは宝石店。
いつもハルミに高価な物頂いているので何かお返しがしたいと思っていたけどどんな物贈っていいか解らずミキを連れ宝石店へ来た。
ミキには妻へのプレゼントと嘘を言い、多少、年をとっても着けれるネックレスを選んでもらった。
ミキは期待が外れたのか多少不機嫌だったが何にでも合いそうなシンプルなネックレスを選んでくれた。
選んでもらった代償は明後日昼食をおごる事だった。

No.275 10/06/20 01:55
ヒロシ ( c74 )

ミキに指定されたのはホテル内のレストランだった。
ミキは終始笑顔で会話も弾みワインも飲んだ。
ミキの顔が赤くなった頃
「部屋へ行こう」
と言うと席を立ち歩き出した、酔っているのだろうやっと歩くミキ、私は肩を貸して会計を済ませエレベーターへ向かうとミキは鞄の中からルームキーを取り出し私に手渡した。
514号室、私はミキを抱え5階へ向かった。
部屋に入ると泣き出すミキ。
「どうしたの?」
「わかんない、涙が勝手にでちゃうの」
ミキは私に抱きつきベットに倒れ、私の胸に顔を寄せミキは目を瞑った。


どれ位の時間が立っただろう、ベットから足だけ下ろした状態が苦しくなる。
体制を楽な形に直そうと体をそっと動かすとミキは直ぐに起き上がり
「ごめん」
と言うと私にいきなりキスをしてきた。

No.276 10/06/20 08:40
ヒロシ ( c74 )

柔らかいミキの唇、何年振りだろう?忘れていた感触が蘇る。
唇が離れる
「だめね私、奥さんのネックレス選んだのに」
「お互い様」
再び唇を重ね舌を絡める、そしてお互い服を脱ぎ下着になりベットの上、膝で立ち抱き合いキスをする。
ミキの後に回り胸を揉みながら耳、首筋を舐めとミキの体は小さく反応した。
ブラを上げ胸を揉む、子供を産んだからなのか胸は大きくなり乳首も大きくなっている。
ミキの手が私の物に伸びパンツを下ろし握り擦り出した。
私はブラを外し胸を揉みながら乳首を舐め片手を祕部へと伸ばした。
パンティを脱がし祕部に触れる、
「ぁん」
体は大きく反応し足は少し開く。
指が割れ目をなぞると豆に触れる、
「ぁぁん」
指で豆を転がすとミキは体をよじり握った物を強く握り力強く擦った。
徐々に湿り気を帯る祕部指を入れると湿り気は濡れへと変わっていく。
祕部を指がかき回す音とミキが小声で悶える声が狭いホテルの部屋に響く。

No.277 10/06/20 11:04
ヒロシ ( c74 )

「入れて」
ミキが小さな声で囁く。
「ゴム?」
「大丈夫そのまま入れて」
ミキは四つん這いになり腰を高く突き上げる、私は物を支えてそっと祕部に当て入る場所を確認しゆっくり奥へと突き刺す。
「ぁぁん」
以前よりスムーズに奥へと入り込む物、感触を忘れたの?それとも緩くなった?でも奥に突き当たる感覚は変わらない。
腰をゆっくり動かし感覚を確かめるように突く、突く度ミキは小声で喘いだ。
以前そんなに喘がなかったのに少し驚く。
少し腰を速めると私とミキの体が当たる音が鳴り響きミキの体は揺れ大きくなった胸も揺れ動いた。
体を曲げ突きながらミキの胸を揉むとミキは振り返り
「いい」
と言いキスを求める、舌を絡めながら
「最後は上で」
と囁く
私が仰向けに寝るとミキは私をまたぎ腰を沈める。
物は吸い込まれるように確認することなく祕部に飲み込まれていく。
虚ろな目をし私を見つめ腰を振るミキ、徐々に加速するミキの腰、私の頭に熱い感覚が徐々にに昇ってくる。

No.278 10/06/20 11:49
ヒロシ ( c74 )

ミキが私にかぶさりキスを求め舌を絡めながら腰を振る、私はミキの胸を揉みながらミキの腰の動きに合わせ腰を突き上げる。
ミキは私に抱きつき目をつむり腰を振る、私もミキを抱きしめ腰を突き上げる、祕部から溢れ出た生暖かい液は私の物から袋を伝いその感覚は私の性感を刺激し頭に昇った感覚は最高潮を迎える。
渾身の力を込め大きくひと突き
「ぁ ぁ ぁっ」


「ぅつ」
一瞬二人の動きが止まり物は液を祕部の中で吐き出す。
大きく息を吐き再び強く抱き合い舌を絡める。


逆流する液を拭き取りながら私の物を口で拭き取るミキ、
交わる前は泣き顔だったミキの顔は安らぎに帯びた顔になり足を絡め私の横に寄り添った。
「一度会社へ帰るの?」
「携帯が鳴ればね」
「じゃぁ、鳴らなければあと2回は頑張れるね」
昔のミキに戻った。

No.279 10/06/20 16:10
ヒロシ ( c74 )

同居で子供と同じ部屋ので人肌が恋しかったのかミキは求め続け私の手と物で何度もイった。
ミキは翌日嫁ぎ先へ帰った。
1週間後ハルミと会いミキに選んでもらったネックレスを渡した。ハルミにネックレスを着けてあげると子供のように喜びはしゃぎ、何度も鏡の前に立ちネックレスを眺めていた。
毎回合う度感心するのはハルミのスタイルだ、さすがにヨウコやミキから比べると肌の張りや艶はやや劣るが裸のハルミを眺めるだけで私の性感をそそる。

No.281 10/06/27 16:07
ヒロシ ( c74 )

山口さんが癌で亡くなられた。
再度入院して半年後で何度か見舞いには行っていたが見るたびに痩せていく山口さんを見るのがつらくここ2ヵ月は見舞いには行ってなかった。
通夜に行くとサツキが受付をしていた。
「大丈夫?」
久々の会話はその一言しか交わせなかった。
会場へ入ろうとするとサツキが駆け寄り明日の夕方会ってほしいと言われる。

私の仕事のイロハを教えてくれた山口さん、私が一番尊敬する人、お経が上がってる間涙が止まらなかった。
焼香を済ませ会場を出ても悲しみは収まらず自然と足はヨウコの店へ向かっていた。

No.282 10/06/27 17:04
ヒロシ ( c74 )

ヨウコの店に入り一番奥のボックスで一人飲んだ。
客が途切れるとヨウコは店を閉め黙って私の隣に座り水割りを作ってくれた。
静まり返った店、涙がボロボロこぼれた、ヨウコは黙って私を抱き寄せてくれた。
ヨウコの柔らかい感触は私の悲しみを和らげた。

No.283 10/06/27 17:40
ヒロシ ( c74 )

葬式が終わりサツキと近くのファミレスで会う。
サツキは会社を辞めたいと言った。
山口さんとの不倫を自ら認め、少し休養したいと言った。
後任には実弟が社長だろう、サツキが辞めると会社とすればダメージは大きいはず、会社とすればせめて半年位辞めずに会社に残るのがベストだけど私からは言えなかった。
「困った事があったらいつでも電話して」
それしか言えなかった。

No.284 10/06/30 23:32
ヒロシ ( c74 )

久々にノリと会う。
葬式や新事業の準備等で昼時間を空ける事ができず延び延びになっていた。
ノリの希望でレンタルマンションで会う。
ワンルームで生活に必要な備品は全て揃えてある。
ノリは前日から食材等買い揃えこんなに食べるの?と思う程食材を買い込んでいた。
部屋に入るとノリが用意したジャージに着替えノリは食材を冷蔵庫に入れ昼に食べる鍋の野菜を刻んだ。
私はテーブルに座りノリの後ろ姿姿を煙草を吸いながら眺める。
手際よく野菜を刻む音、じっと眺める。
私の視線が感じるのかノリの体がよがってるように見える。
ノリの後ろに立ち抱き寄せる。
ノリの手が止まり振り向きキスを求める。
重ねる唇、絡む舌。
胸を揉む。
「うふぅ」
鼻から大きく息が漏れる。
服とブラを上げ揉む。
ノリの右手が私のジャージを下ろし物を握りこする。
乳首を摘むとノリの体は反応し一瞬絡めた舌が離れる。
離れた舌は再び絡みノリの右手は激しく物を刺激する。

No.285 10/07/01 00:14
ヒロシ ( c74 )

ノリは振り向き私のシャツをあげ私の胸を舐め徐々にに下へ下へと下がり物をくわえる。
ノリは頭を大きく振り口をすぼめ舌を使い物を刺激する。
ノリの舌は物を離れ上へ向かい私の唇を求める。
舌を絡めながら祕部へ手を延ばす。
祕部は既に潤い
「クチャクチャ」
と音を立てる。
私の指の動きに合わせるようにノリの腰が動く。
ノリの体が私に密着する。
私が椅子に座るとノリは私をまたぎ物を支え腰を沈める。
「ぅっん」
祕部は物をくわえ込む。
奥まで入るとノリは腰を振りキスを求め舌を絡めた。
私は片手で胸を揉み片手で腰振るノリの援助をした。
熱い感覚が頭に昇る。
「ゴム」
首を横に振るノリ。
両手でノリのお尻を持ち上げ腰を突き上げる。
「ぁっ ぁっ ぁっ」
腰を突き上げる度小声を上げるノリ。
熱い感覚が最高潮になり突き上げる腰も加速する。
「ぁっ」
「うっ」
ノリの体は反り私の物は脈打ち液を出す。
ノリは私にしがみつき祕部はキュッキュッと私の物を圧迫し液を絞り出す。

No.286 10/07/02 04:19
ヒロシ ( c74 )

入れたまま余韻に浸る二人、もち肌のノリの体は私の体に密着し離れない。
ノリは私を見つめ優しく微笑み
「こんな形でするのは初めて、このままもう1回出来る?」
と言うとゆっくり腰を動かし始めた。
ヌカ2はキツいのでお腹がすいたと言い訳し断り体を離れた。
ノリは少し残念そうな表情をしたが下着だけ着け又流しに立った。
7月の昼間に鍋、ノリは私の隣に座り鍋は時期的にはおかしいでしょうと笑い汗を流しながらビールを飲み食べた。
少し酔ったのかノリの飲むペースが落ち顔が下向き加減になる
「もうダメ?」
と聞くとノリは私の物の上に手を置き
「もう待てない」
と言い物をさすり始めキスを求め舌を絡めた。
下着姿で食べてたので常に刺激があったのか物は瞬時に反応し硬く反り立つ、ノリの祕部も下着の上からでも分かる位濡れていた。
私は椅子を後ろへ下げノリを立たせパンティを下げ後ろから物を突き上げた。

No.287 10/07/02 05:01
ヒロシ ( c74 )

「ぁぁぁぃ~」
濡れた祕部は奥へと物を導く。
ブラを外し揉みながら突く、
「ペッタン、ペッタン」
と腰を突き上げる度響く音に合わせ小さく
「ぁ ぁ ぁ ぁ」
と叫ぶノリ。
入れたままゆっくり椅子に座るとノリの腰はのの字を書くように回り時折上下動いた。
7月だから?鍋?お酒?
私の全身から滝のように汗は流れノリの背中に落ちる。
「突いて」
小さな声で囁くノリ。
私は立ち上がり突いた。
揺れるテーブル、飲みかけのビールがコップの中で揺れ小さな泡を出す。
ノリの前に向け右足を持ち上げ入れる。
「ぁぁぁ」
身長差がある私は膝を曲げ突き上げた。体制が苦しい
又後ろから突く。
ノリの腰は奥へと導きたいのか上へ上へと上がる、私の腰も徐々にに加速し頭に熱い感覚が昇る。
渾身の力を込め一突き
「うっ」
物が液を吐き出した。
それに合わせ大きく突き上げる。
「ぁっ」
ノリもイってくれた。
私は入れたまま飲みかけのビールを飲むとノリが振り向いた、私はビールを口に含みノリの口にビールを移した。

No.288 10/07/04 02:14
ピノキオ ( 30代 ♀ O23Kh )

>> 287 主さん❗😃お疲れさまです✨✨
このお話が全て本当だったら凄い❗凄すぎる❗😁💕

質問 タ~イム🎵

主さんと絡む女性はみんな必ず口でイカせる事が出来るんですか❓下着姿で台所で調理する女性って本当にいるんですか❓
主さんの経験した女性達は皆さん必ず上に乗るって凄くないですか❓
主さんは交わる女性全てに必ず口で奉仕してもらっていますが、主さんが口で達してあげた事はあるのでしょうか‥😥❓

最後に‥主さんの身体は十代なのでしょうか😥

女性の私からすると、このような男性は実在して欲しくなく😢出来ればフィクションであって欲しいと願わずにはいられない、普通では考えられない事‥😭
だけど楽しく(?)反面奥様を不憫に思わずにはいられない中‥読んでます☺

後もう一つだけ💦
交わる女性全てをその瞬間だけ大切に愛しているのは重々伝わりますが‥この主さんの本当に愛している人は‥誰ですか‥?

自分だけ‥かな‥。

No.289 10/07/04 06:53
ヒロシ ( c74 )

>> 288 ピノキオさん
読んでいただきありがとうございます。

交わる形、口での奉仕等は脚色等もあります、本当かどうかは読む側の判断でお願いいたします。
下着で調理は事実です。

身体が十代…
これは回数を意味するのでしょうか?
これも読む側の判断でお願いします。


愛してる…
ですがどう答えていいか言葉が見つかりません。
自分が妥当かも?

No.290 10/07/04 07:31
ヒロシ ( c74 )

見た目は清楚なノリだが交わす度大胆になる。
話をしても不倫意識が強いのか家庭の事は話したがらない、これはハルミも同様だ。
初夏の暑さもあり私達は下着も着けず殆ど裸で過ごした。
そろそろノリの子供が夏休みに入るため9月までは会えないと言われ、その頃又給油しに行く事を約束し別れた。

ノリの子供の夏休みの話題でヨウコが海水浴に連れて行って欲しいと頼まれているのを思い出す。
ヨウコだけならいつでもいいのだけどヨウコの子供と一緒なのが気になる。

No.291 10/07/04 08:16
ヒロシ ( c74 )

新事業の相手先から連絡があり京都へ行く事になる。
ハルミと会う約束の日とかぶったためハルミの勤め先へ電話する。
「はい、○○○です」
男性の声で思わず電話を切る。
いつもだと必ずハルミが電話に出るはずなのに?
翌日もう一度電話する。
やはり男性が出た、偽名を使いハルミと代わってほしいと伝えるとそんな人はいないと言われる。
連絡方法が途絶えどうしょうか迷っていると携帯が鳴り出るとハルミだった。
「ごめん」
少し慌てた口調
京都と会う日がかぶった事を伝えるとハルミは少し困った口調で翌日又携帯へ電話すると約束電話を切った。

No.292 10/07/04 10:44
ヒロシ ( c74 )

翌日ハルミから携帯に電話が入る。
ハルミはいきなり京都へ一緒に行きたいと言い出した。
京都へは新事業の業務視察で予定は一泊、仕事中はハルミは適当に時間を潰す事を約束し一泊の予定を仕事の前と後に一泊づつ入れ三泊に変更した。

約束の日
午前中仕事を空ける事が出来ず昼レンタカーで約束の場所でハルミを乗せ京都へ向かった。
ハルミは相変わらず笑みを絶やさず運転する私を気遣いナビ役をしてくれた。
夕方予約したホテルにチェックイン、部屋に入ると相手先へ明日の待ち合わせ場所等を再確認し、妻が同席してもいいかと尋ねる。
相手先は戸惑う事なく了解してくれた、ハルミにそれを伝えるとハルミは驚き、嫌だと言っていたが顔は反対に嬉しそうな顔をしてた。
夕飯まで少し時間があったので明日ハルミが着る服を探しに街に出た。

No.293 10/07/04 11:53
ヒロシ ( c74 )

私の妻として着る服を選ぶのが嬉しいのかハルミからは笑みがこぼれぱなしだった。
服を選び私のカードで支払い他の店を見て廻り寿司を食べホテルへ戻った。
部屋へ入るとハルミは買った服をもう一度試着しハンガーに掛けた。

No.294 10/07/04 17:10
ヒロシ ( c74 )

運転の疲れを気にかけたハルミは早々に寝る事を提案、冷蔵庫からビールを出し二人で2本飲みベットに入った。
翌日の事が心配なのかハルミはなかなか寝付けないようだった。
私はハルミを一緒に寝るようハルミを誘った、ハルミに待ってたように私の腕枕で体を寄せた。
胸元には私が贈ったネックレスが光ってる、沈黙の二人、ゆっくりハルミの顔が上がる、唇が重なる。
求めていた安堵感で全身の力が抜けていく、ハルミもそれ以上を望む素振りはなく私達はそのまま眠った。

朝5時、仕事と隣にハルミが眠ってるのが気になるのか目が覚める、ハルミも眠りが浅かったのか起きた気配に気付き目を開ける。
「ごめん起こしちゃった?」
「心配しないで、いつもこの時間には起きているから」
ハルミが私に寄り添い元気に反り立つ物に気付き笑いながら
「大丈夫?」
私はハルミを引き寄せキスをし舌を絡めた。

No.295 10/07/05 20:46
ヒロシ ( c74 )

舌を絡めながら少しはだけた浴衣の隙間に手を入れ胸を揉む。
ブラを着けてない。
下も?
乳首も摘み舌を転がす。
ハルミの体が反応する。
ハルミ浴衣の帯を解くと合わせるようにハルミも私の帯を解く、重なる肌と肌何度目だろう?
飽きる事のないハルミの体、私の舌と指に素直に反応し私に強くしがみつき深い息を吐く。
胸を揉みながら舐め右手を祕部へと進む、指が足の付け根にたどり着くと待っていたように足が少し開き私の指を受け入れる。
やはり下も下着を着けてない、指が祕部に触れるとハルミは小さく反応し小さく声を上げ私の背中に回した手に力が入る。
指を祕部を入れるとハルミの体はよがり少し開いた足はさらに開きハルミの手は私の物をさする。
私は体を起こし祕部に指を入れたまま私の物をハルミの口元に差し出す。
ハルミはためらう事なく物を口に含み舌を巧みに使い私の性感をそそる。

No.296 10/07/05 21:50
ヒロシ ( c74 )

私の指に合わせハルミの腰は動き祕部を出し入れする音と物をしゃぶる音が静かな部屋に響く。
指を物に変え祕部にゆっくり突き刺す。
「ぁぁぁ」
と声と共に深く入り込む物。
「今日は大丈夫?」
首を縦に振るハルミ。
ハルミとは何度交わっただろう?ゴムは何回着けただろ?快楽に負けハルミの望みどうりに着けずに数えきれない位生でしたが大丈夫?
ふっと頭をよぎる。
生でハルミを感じたい、ハルミも望んでる、都合のいい答えをはじき出す。
ハルミの鼻息が荒くなりキスを求める。
私は体を倒しハルミの顔を舐める、ハルミは私の顔を両手で押さえ舌を絡め
「中でイって」
と言い腰を振る。
私の腰は加速し
「イく」
と言葉と共にさらに腰は加速する

No.297 10/07/05 22:10
ヒロシ ( c74 )

頭に熱い感覚が最高潮に達する。
ハルミの声が少しずつ高くなる。
最後の一突き
「うっ」
ハルミの爪が私の背中にくい込む。
「ぁっ」
物の液が祕部の中に撒き散らす
ハルミの大きな息と共にに祕部は締まり物の液を絞り出す。
入れたままハルミを上にする。
ハルミの胸元に私の贈ったネックレスが光る、ハルミは体を倒し軽くキスをし
「今日私一緒で大丈夫?」
「今日ハルちゃんは僕の嫁さんなんだから気を引き締めて」
ハルミは少し顔を赤らめ舌を絡めてきた。

No.298 10/07/05 23:19
ヒロシ ( c74 )

7時まで抱き合い静かな時間を過ごし、一緒にシャワーを浴び準備をした。
髪を乾かし化粧するハルミ、じっと見つめる私に照れるハルミ、昨日買った服を着るとハルミは私のネクタイを直して鞄の中から時計を取り出し私に着けた。
エ○メ○の時計、しかもハルミとペア。私が話す前にハルミは
「時間よ」
と言い私の手を引き部屋を出た。
エレベーターの中でも話をそらし時計の事にはふれない、ロビーに着くと相手先がちょうどホテルへ入って来た。
時計の話は今夜と思い気持ちを切り替え相手先に挨拶をし名刺交換をし相手に
「妻です」
とハルミを紹介した。
ハルミは動揺する事なく丁寧に挨拶をした。

No.299 10/07/07 06:24
ヒロシ ( c74 )

ハルミを連れて行って正解だった。
支店へ行き市内を何ヶ所を廻り視察し商談とかなりハードだったが女性が居る事で話は和みスムーズ進んだ、ハルミも動揺する事なく上手く話を合わせ私をサポートしてくれた。
最後に料亭で接待されホテルに帰ったのは11時を過ぎていた。
部屋に入るなり仕事に一日中ハルミを連れまわした事を詫びるとハルミは
「嘘でも人前でヒロくんの妻でいれた事が嬉しい」
ハルミは私にそっと寄り添った。
私はハルミを抱き寄せキスをし
「じゃあ明日も妻でヨロシク」
ハルミは小さくうなずき舌を絡めた。

No.300 10/07/08 00:12
ヒロシ ( c74 )

「シャワー」
ハルミが絡めた舌から離れ囁く。
服をハンガーに掛けバスルームへ。
石鹸でお互いの体を洗い合う、ハルミの裸と泡と共にに全身を這う手に物は素直に反応し徐々に膨らみハルミの腰の辺りに触れまたそれに反応し反り立つ。
ハルミは少し笑みを浮かべ両手で物を丁寧に洗う。
石鹸と程良い握りが刺激し物はさらに固く反る。
石鹸を流しハルミの口の中に入って行く、すぼめた口、巧妙に動く舌、無意識に腰が動く。
「入れたい」
ハルミは立ち上がり後ろを向き腰を突き上げる。
物を手で支え祕部に当て上下に祕部入口を探す、
「ぁぁぁ」
小さな声だが狭いバスルーム、よく響く。
泡にまみれまだ準備が整ってない祕部に物を押し込む、程良い締まりが刺激する。

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