来る者拒まず、去る者追わず
かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。
新しいレスの受付は終了しました
そしてゆっくりと奥へ入れる。
思ってたより楽に入った。
『これは私のサイズが国際サイズより小さいから?』
と気になりミーをイカす事ができるのか不安になったが奥へ奥へと突き挿した。
ミーも感じてきたのか息が荒く声も頻繁に出るようになってきた。
少し疲れたのでミーを上にする。
ミーが馬なりなり私の物を支え上から祕部がゆっくり降りてくる。
今初めてミーの祕部中の暖かさを感じた。
私の物がミーの中に最後まで入るとゆくりと腰を動かし始めた。
大きいくゆっくり動いてた腰が段々小さく早く動かしてきた。
ミーは私にかぶさり猛スピードで腰を動かす。
私の感度もマックスになりそうなので一度抜き今度は後ろから入れる。
そして突く、ミーの感度もマックスになりそうなので出し入れする速さもマックスにした、
太ももと尻が当たる音、物が祕部の液をかき分け入り込む音、そして喘ぎ声ホテルの部屋中響きわたる。
「うっ」
イった
ゴムを外ししばらく抱き合う。
何を話していいのかわからない。
ミーはじっと私を見つめ
「サヨナラ?」
「いつかきっと又会える」
「イツカ キット マタ アエル ? 」
翌日早めの出社。
見積のチェック
「完璧」
『ありがとう、今度メシおごるよ』
と、メモを置き取引先の会社へ向かった。
その後ヤマちゃんと車の交換、昼食を一緒に食べる。
「昨日はありがとう」
「どういたしまして、でも勘違いするなよ、俺はヒロシではなくミーのためにしたんだからな」
ヤマちゃんはミーが一番のお気に入りだった事初めて聞い驚いた。
「今仕事忙しい?」
「ぼちぼちかな?」
「2ヵ月後の最後の土日空けておいて」
私の知らない所で何かが動き出してる。
ヤマちゃんと別れ会社に帰るとサツキが心配そうな顔で
「見積書あれで大丈夫でした?」
「完璧、ありがとう」
「じゃあ食事ご馳走して下さいよ、いつ行きます?私は今夜か明日がいいんですけど」
なんと積極的。
「じゃあ明日、でもお酒は無しでね」
「えーどうして?」
又社内は避けたかった、サツキには最近飲みすぎだからと言った。
翌日7時すぎ、サツキと食事に行った。
向かうは駐車場から歩いて10分程の中華料理店、サツキははしゃいでた。
店でもサツキは笑顔絶やさなかった、本格的な中華料理は初めてらしく嬉しそうだった。
途中注文してないビールが出される?カウンターを見るとマスターが親指を立てニコッと笑った。
このはヤマちゃんと飲むと必ず寄る店でマスターがビールをサービスしてくれたのだ。
私は車なので飲めずビールはサツキが全部飲んだ、中ビン2本、サツキの顔が少し赤くなった。
お酒が入ったサツキは陽気なりよく喋った。
店を出て駐車場へ、サツキが腕を組んできた。
「えっ?」
サツキはニコッと笑いしゃべり続けた。
「家どこ送るよ」
「えーもう帰っちゃうんですか?」
「お父さんとか心配するだろ」
「私は大丈、夫門限はありませんから、ヒロシさんだって奥さん出産のため実家に帰ってるから大丈夫でしょ」
当たってる。
12時までで酒は飲まない約束で車を走らせる。サツキは行きたい所を思案中。
「夜景見に行こう、私いい場所知ってるの」
決まり。
途中缶コーヒーを買いサツキのナビで車を走らせる。
狭い坂道を登り、木々の生い茂った農道らしき道を抜けると街灯りが見えた。ここいい穴場。
私とサツキは車を降りボンネットに腰掛け缶コーヒーを飲みながら話をした。
少し冷たい風、その風に乗ってほのかにサツキの香りが私の鼻をくすぐる。
30分程すると寒くなり車に戻りエンジンをかけながら聞いた
「なんで前の会社辞めたの?」
サツキ黙り込み下を向いた。
「ごめん、言いたくなければ言わなくていいよ、なんかしらけちゃった、帰ろう」
返事がない。
沈黙が続く。
「ちょっと早いけど帰るよ」
クラッチを踏みシフトに手を掛けるとサツキの手が私の手の上に乗った。
サツキは話始めた。
サツキは社内不倫をしてた。
結婚は望んではなかったが自己中心的な彼に振り回された事に疲れ退社したと
話をしてる間サツキの手は私の手の上のまま話した。
話終わるとサツキは私に寄りかかり
「こんな私軽蔑しますよね?」
こんな時肩を抱き寄せればいいのだろけどできなかった。
一線を越えたらだめ、顔を見ちゃだめ
と心に言い聞かせていた。
「軽蔑はしてないよ、不倫に限らず軽蔑されるような事誰でも一つや二つあるんじゃない」
「ありがとう、ヒロシさんって優しいんですね」
サツキは私から離れシートにもたれた。私もシートもたれた。
瞬間サツキが私抱き付き頬にキスをした何度も
「ちょっと、マズいって」
「なにがですか?」「ここ日本だよ、アメリカじゃないからさこれってマズくない?」
「ヒロシさん私の事軽蔑してないんでしょ」
「軽蔑とかじゃなく…」
こらえてる自分が馬鹿らしく思えてきた。
サツキを抱き寄せキスをした。
サツキの舌が私の口の中へ入り込む、舌と舌が絡む
抱き寄せようとするけどシフトレバーが邪魔で上手くいかない。
座席を倒し前に動かし後部座席に移動して抱き合いキスをした。
髪の長いサツキの髪は時々口の中に入ってくるので私は片手髪を束ねながらキスに没頭した。
唇から離れ耳に小さく息をかける
「はぁ」
小さな声、耳の穴に舌を入れ耳朶をそっと口に含む。
「はぁぁ」
これも小さな声、息を吐き出してるようにも聞こえる。
一瞬我に返る。
ヤバい
顔を離しサツキの目を見て鼻にキス
「そろそろ時間帰ろうか」
サツキは首を振りキスをしてくる
「もっと一緒に居たい」
唇、耳、首筋、アゴとランダムに舌を滑らせながら考える
二人目が産まれるのにこんな事やってていいの?
社内不倫は前でこりているでしょ
ここで止めたらサツキはどう思うだろ?
でもホテル行くほど金ないし
車…でもゴムないし
サツキは同居
俺のアパートはマズいでしょう
会社もマズいでしょう
そのまま帰す?
やりたい
止めるなら今のうち
そんな考えが頭の中をぐるぐる回る。 そのうちサツキの手が私の物をズボンの上からさすりだした。
そして私の耳や首筋を舐めだしズボンのベルトを外しファスナーを下ろした。
唇、耳、首筋、アゴとランダムに舌を滑らせながら考える
二人目が産まれるのにこんな事やってていいの?
社内不倫は前でこりているでしょ
ここで止めたらサツキはどう思うだろ?
でもホテル行くほど金ないし
車…でもゴムないし
サツキは同居
俺のアパートはマズいでしょう
会社もマズいでしょう
そのまま帰す?
やりたい
止めるなら今のうち
そんな考えが頭の中をぐるぐる回る。 そのうちサツキの手が私の物をズボンの上からさすりだした。
そして私の耳や首筋を舐めだしズボンのベルトを外しファスナーを下ろした。
腰を少し上げると手慣れたようにサツキは私のズボンとパンツ下ろした。
右手で私の物をさすりながら左手でバックを持ちだし中からゴムを取り出し私の手にくれた。
吹っ切れた
私はゴムをシャツの胸ポケットに入れその手をサツキのおしりへと手を伸ばした。
サツキは物を口に入れ上下に頭を動かす。
私はスカートを捲り上げストッキングの上から尻をなぜ祕部へと進める。
祕部に触れた瞬間サツキの上下に動いてた頭が止まる、直ぐ動き始めこんどは舌で物の頭を丁寧に舐めた。
しばらく祕部をさすってると湿り気が出て来た。
サツキ腰を曲げさせ両手を私の肩に置かせ立たせた、背の低いサツキだからできる体制、私だと絶対無理だろ。
スカート、ストッキング、パンティと脱がし祕部を指でなぞり入れる
「はぁぁ」
これも息なのか声なのかわからない?
そままの体制でキスをしながら祕部を触る、少しずつ濡れてくる、濡れが増すごとに
「ねっちゃ、ねっちゃ」
という音が大きくなりサツキの
「はぁぁ」
の回数が増えて指の出し入れに合わすように腰が動く。
胸ポケットからゴムを出し付ける。
私は座ったままでサツキ背中を向かわせそのまま腰を沈ませ祕部を物に向かわす。
物の頭が祕部に当たる
「あん」
右手で物を支え前後に振り入口を探す
「はぁぁ」
『あった』
ゆっくり腰を沈ませる
「はぁぁぁ」
物が根元まで入る、腰をのの字を書くように回しながサツキのシャツのボタンを外しブラをあげ揉む。
思ったより小さい、乳首を摘むと
「ぅぅん」
サツキの腰を両手で支え上下に動かす
「はぁぁ、はぁぁ」
液が物につたう、サツキも腰を上下に動かす、腰が下がる時私は腰上げる
そろそろマックス腰上げるスピードが速くなる、それにあわせてサツキの腰の動きが速まる
「ぁん、ぁん」
「クチャ、クチャ」
サツキが小さな声で
「イっちゃう」
と囁く、強く腰上げて祕部の一番奥まで届くように腰上げる
「うっ」「あっ」
祕部がヒクヒクと小刻みに動く中、物は大きく脈を打つ。
そんな事あってから一週間、ミキとは違い普通に接してくれた。同じ資料を見てもベタベタせず、事務所で二人きりになっても今度いつ会えると聞いてこない。
流石、不倫経験者!
でも以前のように肩を叩いたりとか頭を撫でるスキンシップ的な事はなくなった。
これでいい
と思う反面寂しくもあった。
そんな時社長から二人で出張に行ってほしいと云われる。
日程は2泊
社長がサツキと行くつもりだったが行けなくなり私が代わりにと。
相手先にもその事は伝えてあり、ホテルも予約してある、交通手段は車でも電車でも好きな方を選べと言われたので車にした。
金曜朝6時、サツキの自宅前に着く、両親が見送りに出てる
複雑な気持ち
出掛けに窓越しにニコニコ笑いながら車の中でとサンドイッチとお茶を手渡される、顔赤くしてお母さんを睨む顔が可愛く見えた。
相手先まで約3時間、この前この車で抱き合ったにその事にはお互い触れず仕事の話や他愛ない話をした。
2日で終わらすつもりで来たのに相手の希望もあり夜遅くまでかかり1日で終わらせホテルへ入ったのは12時だった。
社長に連絡すると書類をまとめてあるなら月曜出社するときいい、ホテルも予約したんだから2泊すればいいと言われた。
その事をサツキに話すとニコッと笑い
「どうせなら今から書類まとめません?終われば仕事の事考えずに思い切り遊べるますよ」
「よし、決まり」
車で食べなかったサツキのお母さんの手作りサンドを食べながら書類をまとめてた。
書類をまとめ終わったのは5時頃だった。
窓のカーテンを開けると外は明るく眩しく感じた。
「ご苦労様」
熱いコーヒーをサツキが差し出す。
「サツキちゃんこそご苦労様」
コーヒーで乾杯。
「今日と明日どうする?」
「私はまずシャワー、じゃ失礼しまーす」
サツキは自分の部屋へ戻って行った、しばらくするとかすかにシャワーの音が聞こえた。なんか変な事を考える自分が嫌になり頭を冷やそうとホテルの外へ出る。
小さな商店街を見つけなにげに歩いていると小さな薬局、右隅っこにゴムの自販機、思わず購入。
ゴムを手にした瞬間ゴムを買った自分が卑しく思えホテルへ帰る。
寝ようと思いシャワーを浴び備え付けの浴衣に着替えベッドに入る。
寝れない。
ソファーに座りビールを飲みながらまとめた書類に目を通した。
ドアが開ける音がする、人の気配がする、ほのかに柔らかい香り、目の前に誰か居る。
はっと目が覚める。
目の前にサツキの顔。
「そのまま寝たら風邪ひきますよ」
「どうして?どうやってこの部屋へ入ったの」
「だって鍵開いてましたよ、不用心ですね」
やっと目が覚める。
ソファーに座り大きく足を開き寝てたようだ。
浴衣ははだけパンツ丸見え、慌てて直した。
「今何時?」
サツキはケラケラ笑いながら
「10時ですよ」
サツキは浴衣を着て肘当てに両手を起きしゃがんで私を見てる。
浴衣の隙間から見え隠れする白い肌は色ぽく私は無意識にサツキの手を掴んでいた。
引き寄せるとサツキは胸元に顔置いた。
見上げるサツキ、顔が徐々に上へ上がってくる、私は待ちきれず体を引き寄せキスをする。
舌を絡ませむさぼるように激しく、激しくキスをした。
私は立ち上がりキスをしながらベッドへ向かう。
サツキは腕を背中に回し合わせるようにベッドへ向かった。
ベッドへ着くと急いだようにお互いの帯をほどき合い浴衣を脱がす、パンツ、パンティも脱ぎ捨てベッドに倒れ込んだ。
お互いむさぼるように舐める、祕部へ手をやると触る必要がないほど濡れていた。
上になりサツキの足を開き祕部に物を入れた
「あん」
夢中で激しく突いて、突いた。
「ん、ん、ん、ん、」
「ピチャ、ピチャ、ピチャ」
ゴムをしてないのに気付く、止めれなかった、ゴムを着ける時間すら無駄にできないと思った。
「あっ」
「うっ」
白い液がサツキのヘソから胸まで飛び散る。
液を拭き取る事もせずサツキの上に倒れた。
お互い動かず沈黙が続いた。
そのまま眠ってしまいそうだった。
サツキ体少し動く。
俺重い?と思いサツキの横へ体を移す。
サツキが見つめてる
「ごめん、我慢出来なかった」
サツキは首を横に振り
「待ってた」
と言いそっとキスをしてきた。
「今日どうする?まだ決まってないんだけど」
サツキの目線が時々違う所を見てる。
その目線を追うとゴムの箱
やばい
朝モンモンとして無意識に買ってしまった事を話した。
サツキはくすくす笑った。
「せっかく買ったんだから明日のチェックアウトまでに頑張って使い切ります?」
と冗談で言ったのにサツキは真に受けたのか恥ずかしそうに小さく頷いた。
「えっ本気?だったらまず腹ごしらえ、何か食べに行こ」
「待って、行く前にシャワー」
そうでした、さっきの液まだ拭き取ってない事に気づき二人でバスルームへ向かった。
バスルームは狭くカーテンを閉めると息苦しくさえ感じた。
サツキは男性とお風呂へ入るのは初めてらしく少し恥ずかしそうにしてた。
動くたび触れ合う肌その度私の物は上へと向いて行く。
先は長い、今しなくていいと思っていても正直な物は上へと向いて行く。
サツキは気付いたのか石鹸で泡立てた手を私の物に付けて念入り洗いだした。
石鹸の付いた手は滑りながら物の上下を行き来する、心地よい感覚が全身に走る。
物は真上を向いていた。
我慢できなくなった私はサツキの胸へ手を伸ばそうとするとサツキは交わすかのようにしゃがみこみ石鹸の付いた物にお湯を掛け口に入れた。
狭い浴槽、サツキがしゃがむと私は壁に背中をつけた状態になった。
右手で物を握り舌で物の頭を舐める、時々口に入れて頭が上下に動く。
何度繰り返しただろう?突然動きが止まり物が口から離れ立ち上がるサツキ
「さっ、ご飯食べに行こ」
「マジ、生殺し?このままだとパンツもはけないよ、だから、ねっ」
「我慢、我慢、時間はたっぷり有るんだからねっ、まず腹ごしらえ」
手を引かれバスルームを出て体を拭いてもらった。
裸のまま体を拭いてくれるのでサツキ肌が私に触れるたび物は反応した。
拭き終わるとしゃがみこみ両手で物を包み
「着替えて待っててね」
軽くキスをして体を拭かず浴衣を羽織り部屋を出て行った。
着替えてからどれくらい待っただろうか?サツキは来ない。
待ちきれずサツキの部屋へ
とりあえずノック
「はーい、開いてますよ」
部屋に入るとサツキは駆け寄り抱きついた。
抱き合いそしてキス
敏感になってる物は直ぐに反応する。
口からサツキの口が離れると
「何食べる」
「サツキちゃん」
サツキはニコッと笑い私から離れ鏡の前で口紅を直しながら「ホテルの中じゃなく外で食べたい」
と言い手を引かれ部屋を出てエレベーターへ向かった。
エレベーターが1階に着きドアが開くと同時にサツキの手は私の手から離れた。
フロントに鍵を預け外へ
サツキは手をつないできた。
バスルームでの余韻が残る物はパンツにすれるたび反応し腰を少し曲げて物を気にしながら歩く私を見てサツキはクスクス笑ってた。
10分程歩くと駅があり私達の元へ30才位の女性が近づいて来た。
「すいませんご主人さんと奥さんにお聞きしたいのですが…」
お互い顔を見合わせ小さく笑った。
駅に並ぶ飲食店街のアンケートだ、
サツキは私の妻のようにアンケートに答えていた。
その光景を眺めながらサツキは私に何を求めているのだろ?と思った。
その飲食店街で食事をしてゴムを買った商店街でホテルでの食料を買った。
そこでもってサツキは妻に間違われ嬉そうな顔をしていた。
ホテル前で手を離し、フロントで鍵をもらいエレベーターに乗ると手をつなぎエレベーターを降りた。
「サツキの部屋へ行きたいなぁ」
サツキは頷いた。
サツキがドアを開けた、私は小さな声で
「ゴム」
と言いサツキに食料の入った袋を手渡し私は隣の自分の部屋に入った。
部屋はサツキと重なり合った香りが微かにした。
ジャージに着替えゴム、浴衣、煙草を持ちサツキの部屋へ向かった。
ドアをノックする。
「はーい」
ドアを開けるとチェーンロックされてる
「ごめんなさい10分程待って」
顔を見せず声だけで閉められる。
部屋へ帰り煙草を吸い10分たった頃ドアをノック
「はい」
ドアが開かない…
ドアを開けながら
「サツキちゃん」
「鍵かけて入って来て」
少しワクワクし入り鍵を掛け振り向くと部屋は明るくレースのカーテンだけ閉められていた。
また生殺し?
と思いつつ奥へ
サツキは浴衣を着てベッドに座っていた。
サツキの横に座ろうとすると
「浴衣に着替えて」
ジャージを脱ぎ浴衣を着ようとするとサツキが帯をほどきながら私の前に立ち浴衣を脱いだ。
下着付けてなサツキの白い肌はレースのカーテン越から入り込む日差しに輝き眩しく感じた。
サツキ両手を広げ
抱いてのサイン
抱き寄せ唇と唇を合わせると微かに歯磨き粉の味がする。
舌を絡ませサツキをもっと寄せるとパンツ越にサツキのヘソ辺りに物が当たる。
先程生殺しになった物は敏感に反応する。
私の首筋を舐めるサツキそして胸と念入り舐めなが下へと下がる舌
腰まで下がるとパンツに手を掛け下ろそうとすると。
上を向いた物が邪魔をしてなかなか降りない、少しもたつきながらパンツを下ろすとサツキの目の前に私の物が現れる
右手で物を握り私の顔をチラっと見て物を見つめ
「さっきはごめんね」
頭を舐め口に入れた。
ゆっくり舌を転がす。
そして舌を動かしながら物を口奥へと入れたり出したりする。
感度の増してる物は真上を向き、前後に動いてたサツキの頭は上下と変わる。
時々袋を舐めそこから先へ向け舌を走らせカリを刺激する。
その度物は上へ上へと上がろとする。
ゆっくり腰を動かす。
口から出入りする物は唾液で濡れ窓から差し込む光で輝いている。
サツキの頭に手を乗せ少しひねりながら腰を振るサツキはそれに合わせるように頭を振るサツキ。
「イきそう」
腰の動きが加速しサツキの頭の動きも速まる
「うっ」
腰の動きが止まり物は大きく脈打ち液を出す。
サツキは物を口に入れたまま液を受け入れ脈打ちが終わると飲み込み物の頭をきれい舐めそしてサツキ舌は上へと上がって来る。
胸まで上がって来た所でサツキの顔両手で包みキスをした。
「今度は俺の番ね」
ベッドに誘いキスをしながら二人はゆっくり倒れる。
白い肌が柔らかい日差しで眩しい。
「カーテン閉める?」
首筋を横に振りサツキは
「閉めないで、ヒロシさんには奥さんがいる、私には明日は解らない、だから今をしっかり見つめたいの」
何も言えなかった。
でもそんなサツキが愛おしく感じ交わりそして繋がりたいと感じた。
すると不思議と焦りが抜けた、今のサツキを味わうかのように舌はゆっくり全身を舐めた。
サツキの胸は小さく手のひらに収まった、でも敏感で乳首を攻める度サツキは
「あん、あん」
と相変わらず小さな声で応えた。
祕部へたどり着いた。
両手で足を開こうとすると何の抵抗もなく手の力に合わせるように足は素直に開いた。
顔を近づけると少し湿ぽさを感じさせ舌が祕部に触れる前に
「あぁぁ」
小さな声が響く。
小さなヒダ
その合間を舌でなぞる
「あぁぁん」
一段と湿りが増す。
舌を入れ中を探る。
豆に当たる
「うん」
舌を転がす。
「うぅん、うぅん」
指でヒダを開き豆を確認、舌で攻める
「あん、あぁぁ」
指を入れる
濡れた祕部は素直に指を受け入れる。
指を回しながら出し入れする
「はぁぁぁ」
サツキの手が何かを求めてる
私は祕部に指を動かしながら物をサツキの口元に向かわす。
サツキは物をしゃぶる
私は祕部に指を出し入れする
「ぴっちゃ、ぴっちゃ」
「くちゃ、くちゃ」
指の出し入れを速める
「あぁぁぁ…」
サツキの動きが止まり体の力が抜けていく
しばらく沈黙が続く。
「イったの?」
「えっ、……はい」
サツキは私の胸の中に入りキスを求めた。
軽くキスをしサツキの目を見る。
サツキは恥ずかしいそうな顔して
「よかった」
「えっ?気持ちよかったって事?」
サツキは人の手でイかされたのは初めてで、自分でイく事を覚えたのも私と車の中でやった後だと恥ずかしそうに話した。
「じゃぁそれまでオ〇ー〇の経験ないの?」
恥ずかしそうに私の胸に顔を隠した、そして私の乳首を舐め回した。
徐々に下に降りて行く舌
又私の物をくわえ舐め始めた。
再び反りだした物を念入りに舐め口に入れた。
サツキはまたがりゆっくり腰を沈め祕部を物に当てる、右手で物を支え腰を前後にゆっくり動かしながら沈める。
少しずつ祕部の暖かさが物に伝わってくる。
右手を離すと祕部の中に物が根元まで入り込む。
「はぁぁ」
祕部の暖かさが物全体を包むと共に物から頭へ快感が走る。
ゆっくりと前後に腰を振り立てた私の膝に手を掛け上下に動かす。
次第に物は液に包まれ根元の毛に液が流れ朝露のように輝く。
「そろそろゴム」
「いや、熱いヒロシさん生で感じたい」
「でも」
「大丈夫、今日は安全日、中で出して」
サツキの腰の動きが速まる、それに合わせて私も腰を突き上げる。
「あぁん、あぁん」
私の上に倒れ首筋を舐めながら腰を振る。
私はサツキの背中に手を回し腰を突き上げる。
加速する腰
「ぁん、ぁん」
さらに加速する腰
「イくよ」
サツキは目をつむり首を縦に振り
「いっぱい中で出して」
奥へ届けと最後のひと突き
「うっ」
「あっ」
物が脈を打ち液が祕部の中へと出される。
入れたままキスを交わし見つめ合う。
サツキは私とのsexが今まで一番感じ、車での事を思い出して何度かオナった事を恥ずかしそうに話した。
私の物は大きいとは思わないしテクニックもあるとは思わない。
それを言うと、大きいとかテクニックではなくふんわり伝わってくる暖かさがいいと言ってくれた。
言いたい事が上手く伝わって来なかったが
「ありがとう」
と言った。
私達は商店街で買った食料を食べながらその後も何度も交わったお互いの体を確かめ合うように、次第にサツキは大胆になったが声は相変わらず小さな声だった。
10時5分前チェックアウト、フロント前でも手を繋ぐ私達だった。
帰り道はあっちこっちより道しながら帰ったのでサツキの家に着いたのは3時頃だった。
サツキの家族(両親、妹)に家に上がってほしいと言われビールを勧められた。
4時頃、父親(工場)と妹(病院)が共に夜勤の為家を出て行くと緊張感が抜け、ビールと疲れで寝てしまう。
目が覚めると毛布が掛けられ9時を過ぎていた。
サツキは母親に妻が妊娠して実家へ帰ってる事を話したのだろ、
アパートへ帰って寝るだけなら泊まっていけと強く勧められビールと軽い夕食を用意された。
11時頃までサツキ、サツキの母親と三人で他愛のない話をし、離れのような部屋に案内され寝た。
何時頃だろ玄関を開け閉めする音で目が覚める。
しばらくすると階段を下りる音、足音がこちらに近付いてくる。
私は襖に背中を向け聞き耳を立てる。
襖が静かに開く、誰かが近付いてくる、私の頬に手を置く、この感触はサツキ、手を握り見上げる
長い髪、暗くて顔が分からない
「ヒロシさん」
サツキ声だ直ぐに抱き寄せる。
何も言わずキスをする。
「お母さんは?」
「新聞配達」
再びキスをするそしてパジャマの下から手を入れ胸を揉む
ノーブラ
パジャマのボタンを外しす途中ここではヤバいと気付く
「ここじゃぁマズいでしょう」
耳元でサツキは
「私の部屋で」
私は手を引かれ二階のサツキの部屋へ向かった。
サツキの部屋は甘い香りがした。
和風作りの部屋に緑のジュウタンがひかれベットはなく布団がひいてあった。
サツキは部屋へ入るなりキスをねだる。
キスをしながら胸を揉む。
サツキの手はジャージの上から私の物をさする。
この家には二人だけのはず、なのに誰かが来そうな焦りが刺激する。
布団に入りサツキのパジャマのズボンを下げる。
「えっ、ノーパン」
祕部は準備は整っておりヒダまで潤っていた。
私はサツキの足をMの形にひらき物を支えながらヒダに当てる。
「あん」
そして奥へと物を入れる。そして出し入れをする。
薄暗い部屋に目が慣れてきた、祕部に出入りする私の物がなにげに見える。
階段から物音、
二人の動きが止まる、階段に神経向ける……
「大丈夫」
再び腰を振る。
カーテンの隙間が明るくなっている
そろそろと考え
「ゴム」
「生で」
激しく腰を振る
「あっ」
「うっ」
入れたまま抱き合いながら少しずつ明るくなっていくカーテンの隙間を眺めた。
離れへ戻りサツキの母親が起こしに来るのを待ち朝食を済ませサツキと共に会社へ向かう。
車中サツキは母親が出て行く20分程前からオナっていた事を恥ずかしそうに話したくれた。
私はサツキの太ももに手を置き撫でながら運転した。
会社まで徒歩で5分の所でサツキを下ろし私は10分程遅れ出社した。
「おはようございまーす」
いつもどうりにドアを開ける。
「おはようございます」
いつもと同じ応え、何もなかったように接する二人、誰も疑ってない、気付かないふりしていたの?
それから4日後、私は2児の父親になった。
3週間サツキとは会ってなかった。
仕事が終わると、病院、嫁の実家と走り廻る日々が続きサツキと考えた[好きだよ]のサインだけでつながって、[今夜会う?]のサインは封印されたままだった
そんな頃朝出社すると見知らぬ男性がサツキと楽しげに話してる。
『誰?』
「初めまして鈴木と申します」
新入社員である。
それも血縁
社長の弟
不吉な予感
翌日は会社の慰安会バスで温泉へ一泊。
慰安会バスの中は宴会好きな鈴木さんのお陰で盛り上がり
宿泊先の宴会でもよく盛り上げてくれてた。
宴会終了後、鈴木さんが手を上げ
「ヒロシさーん、こっち、こっち」
と手招き。
鈴木さんと私含め4人、怪しげな個室に案内される。
部屋は明らかに女性の部屋、壁にはジェームスディーンのポスターが貼ってある。
5分程すると女性が浴衣姿で入って来た。年齢はサツキ位だろか
「お客様、時間は120分で追加は無し、料金は幹事様から頂いております。」
『俺そんな気ないし、それよりサツキと…』
無言のまま向き会う2人、隣から男女の笑い声、ふっと目を反らすとジェームスディーンが目に入る。
「ジェームスディーン好きなの?映画よかったよね」
すると彼女はジェームスディーンの映画を熱く語った。
『ん?このイントネーションは?』
「彼女ってもしかして〇〇県?」
「えっ?何故解りました?」
「だって俺も〇〇県」
同県同士で話しは盛り上がり時間など気にせず話した。
すると
「お客様時間です」
「ごめん」
と言い軽く私にキスをした。
「朝6時旅館横の噴水で待ってる」
小声で言い
「お客様本日はありがとうございます」
と声を大きくして言った。
彼女に手を引かれ鈴木さんらが待つ場所へ行く、みんなニヤニヤし私の顔を見た。
『俺はやってねぇ~』
と心の中で叫んだ。
旅館へ戻ると1時ちょっと前
『ヤバい』
サツキとの待ち合わせ場所へ急ぐ。
非常階段の最上階、屋上へは安全の為入れないように鍵が下がっていた。
階段に座り煙草を吸ってるとサツキが来た。
抱きしめキスをしょうとすると
「いや!」
と拒む。
理由を聞くと私が女を買いに行った事が不満だったようだ。
私は話し過ぎてやってない事を正直に話した。
「本当に?」
と言い浴衣の裾をめくりパンツを下げ私の物を口に入れた。味見をするように物を舌でゆっくり舐める。
「分かるの?」
「なんとなく、ヒロシさんの言ってる事本当みたいね」
サツキは立ち上がりキスを求めた。
1時を過ぎると風は冷たい、館内へ入り女性用共同トイレに入る。
「淋しかった」
「またオナったの」
「意地悪」
抱き合い物と祕部を手で攻めあった。
異常に狭いトイレ交わるのはムリと判断、お互いの口と手でイき終わらせた。
そして今度ゆっくり会う事を約束し別れた。
時計を見ると4時。
約束の時間まであと2時間、旅館内をウロウロ歩く
ウトウトしながらフロント近くで時間をつぶした。
6時10分前、
『ちょっと早いけど行きますか』
旅館を出て2分で着く
「えっ」
彼女がいた
「ごめん待った?」
「ぜんぜん、私も今来たところ」
彼女は私の手を引きさっきの部屋へ招いた。
「俺、金ないよ」
「心配しないで、今は完全プライベートですから」
と言い浴衣を脱ぎ下着姿で私にキスをしてきた。
「あっ、名前聞いてなかったね」
「源氏名はサクラ、本名はユカ」
「サクラのユカね、俺ヒロシ、源氏名無し、そして今ユカちゃんが握ってるのはヒロチン」
ユカはクスッと笑い物を見つめ
「ヒロチンは暴れん坊だね、今日は何回目?」
ユカは口に入れ激しく頭を動かした。
流石プロ、物は上へ跳ね上がり最大に膨れた。
私はたまらず左手で胸を揉みながら右手を祕部へ
祕部は準備OK、何度も指を出し入れする。
「そろそろ」
ユカは軽くキスをし、私の上に乗り静かに祕部の中に物を入れ奥へと導く。
「はぁぁん」
なんと色っぽい声、物は声にも反応する。
『これって演技?』
などと思いながら腰を突き上げる。
それに合わすようにユカの腰は上下、左右と巧みに動く。
私の腰が加速する。
ユカはキスをする。激しく舌を絡ませ、激しく腰を振る。
「あっ、ゴム」
ユカはニコッと笑い再び舌を絡ませ腰を突き上げる。
「うっ」
腰の動きが止まり物が脈打ち液を出す。
祕部から物を抜き私の目を見つめ軽くキス、その唇は耳から物へと徐々に下がって行く、そしてゴムを外す。
『えっ、いつの間に?』
ゴムを外すと綺麗に舌で掃除してくれた。
「来月結婚式があって実家へ帰るけど会える?」
私は会社の電話番号を教えユカの部屋を出た。
外は眩しく浴衣姿で旅館へ入るのは少し恥ずかしく感じた。私は部屋へ寄らず浴場へ直行した。
一睡もしてない私は帰りのバスの中では爆睡だった。
夕方5時頃、会社駐車場に到着、帰ろと車のドアに手を掛けるとサツキが小走りで近付き
「今から会える?」
不機嫌そうな声で言ってきた。
疲れてて真っ直ぐ帰り眠りたい気分だったけど不機嫌そうな声とあの後ユカと会った罪悪感からOKしてしまった。
軽く食事をしラブホに入る。
部屋に入るとサツキは目を赤くしトイレで別れた後、朝まで一緒に過ごしたいと思い旅館中探していたらしい。
「ごめん」
とあやまり、あれから浴場へ行き部屋に帰って寝た。
と嘘をついた。
誤ってもサツキの気がおさまらないのか、私のズボンを下げ物を口に入れた。
『バレるかも』
不安がよぎったがサツキは気付く事なく物を舐め続けた。
交わり終わり後悔した。
ユカの方がテクニックも感じ方も上だったのだ。
比べる自分が卑しく感じた。
でも私の胸で眠るサツキは頭を撫でる安堵感はユカにはない!と言い聞かせる自分がいた。
鈴木さんが入社して10日、私の感情はMAXに登りつめていた。
年下の私に聞くのは恥ずかしい気持ちは解らなくはないが、私に聞かず勝手に判断しミスをする事が頻繁にあるのだ。
営業や商談は自分の方が上だと豪語してたのにほとんど営業や出ず、事務所で遊んでばかりいる。
だけど社長の弟
他の社員も社長の血縁
そをな気持ちがモヤモヤしていた。
でもそんな気持ちを和らげてくれたのがサツキだった。
ヤマちゃんと約束の日が来た。
土曜日少し遅れ宿に着く。
部屋へ案内されると誰もいない。
中居さんはみなさん風呂へ行ったのでは?と言ったので風呂へ行く、
ヤマちゃんいない
風呂から上がり部屋に帰ると中居さんが来て
「皆さん2階の宴会場にお待ちですよ」
と聞き、中居さんの案内で宴会場へ行く。
宴会場へ入るとヤマちゃんが手招きしながら
「ヒロシここ、ここに座れ」
座りメンバーを見ると私を含め5人、香港へ一緒に行った二世達だ、
まず久々の再会に乾杯、香港旅行の話で盛り上がる。
席が一つ空いてる
『誰の席?』
気にしながら会話を続けていると襖が開きスーツ姿の男性が入って来た。
ヤマちゃんはその人を空席に招きビールを注いだ。
そして給仕をしていた中居さん達に席を外すように伝える。ヤマちゃんが真面目な顔になる。
スーツ姿の男性は中堅会社の専務さんだった。
その専務(中野)さんが新しい会社を設立するのに私(ヤマちゃんの推薦)に任せたいと言ってきた。
とりあえず私一人でやりそれなりに道が見えてきたら資本金を増やし設備も充実させようという計画だった。
私は妻、サツキに相談した。
妻もサツキも賛成してくれたので1ヵ月後退社した。
6畳2間の木造アパート、そこから新しい一歩を踏み出した。
新しい会社には昼はよく二世達が集まり協力してくれた。
特にヤマちゃんは暇さえあれば顔を出してくれた。
サツキも週一のペース位で食べ物を持って通ってくれた。
奥の部屋のソファーベットで毎回交わった。
突然ユカから電話が入った。
親戚の結婚式で明日こちらへ来ると
翌日仕事早めに切り上げユカを駅まで迎えに行った。
式場と実家は離れてるので式場のホテルに泊まると聞き荷物を預けにホテルへ行った。
「軽く飲む?」
その言葉でユカの部屋へ招かれる、
再会に乾杯をしビールを飲んだ。
会話も弾み今会社を設立の事などいろいろ話した、
ユカは私の顔から目を離す事なく私の話を聞いてくれた。
話は途切れる事がなかった。
そのうちユカの顔が私に近づいてきた。
コップを置き、両手で私の顔を押さえ口を当ててきた。
軽くキス、そして舌を入れてきた。
「今日はユカとして抱いて」
「ユカ?一応この前もユカを抱いたんだけど」
「ヒロシさん、ありがとう」
そしてキスをした舌を絡ませゆっくり長くした。
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