来る者拒まず、去る者追わず
かなり昔の記憶を手繰りながらなので多少の脚色があるかも? 一応ノンフィクションのつもりです。 構想は全くなく行き当たりばったりで書いていくつもりですが多分不倫ネタが主と予想されます。 不倫経験者を軽蔑する方はスルーして頂ければ幸いです。
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私もヨウコの祕部を攻めたい。
でもローソファーとテーブルの間は狭く、二人が重なり合うには狭すぎる。
テーブルを片手で押し動かそうとするがテーブルの足がジュウタンに絡み動かない。
物から口を離さないヨウコ、次第に頭を動かす速度が増してくる、頭を動かす度に揺れる胸、白く輝く背中、くびれたウェスト、微妙に動く小さいお尻、眺めてると性感を刺激し、口の中の物の感度が増す。
物はMAXに膨らみ反り、頭のてっぺんに熱い感覚が上がってくる、私は腰を動かし
「イきそう」
ヨウコの頭が加速する。
「うっ」
物が脈を打ち口の中で流れ出る。
液が出尽くした頃ヨウコは口をすぼめ物から離れテーブルのティッシュを取り液を口から出した。
「ごめんなさい、私この味どうしても好きになれないの」
ヨウコは裸のまま隣の部屋へ行き毛布を持って来て、二人でくるまると
私の頬にキスをし
「ヤマちゃんが疑う事しちゃったね」
と耳元で言った。
そしてテーブルに置かれた煙草に火を点け一口だけ吸いその煙草を私の口に入れ私の方に頭を乗せた。
口紅の付いた煙草はほのかに甘く感じた。
そして煙草が吸い終わる頃煙草を取り一口吸って消しながら
「これって枕営業じゃないからね」
「わかってる」
ヨウコは少し照れた顔をして私に抱き付いた。
私とヨウコは全裸でローソファーに座りひとつの毛布にくるまり編集した子供のビデオを観た。
場面が変わる度ヨウコはその日を思い出しながら説明してくれた。
観終わると突然
「一緒にお風呂入ろ」
「いいよ」
「お風呂ではあれナシね」
「え~」
ヨウコは手を引き私と浴室まで案内してくれた。
浴室に入り少し開けられた窓を覗くと、隣家のトイレの窓らしき物が見えた。
ヨウコの言った事が理解出来た。
浴室の窓を閉め二人で浴槽に向かい合い入った。
狭い浴槽は足を重なり合わせないと入れず、時々私の物がヨウコの肌に触れる度敏感に反応する私の物を見て小さな声で「ガマン」
と言い、あっかんべーをした。
そしてお互いの体を洗いあった、そこでも物は反応しヨウコは物を両手で包み顔を近づけ
「もう少し待ってね」
と言いキスをした。
脱衣場で体を拭くのもそこそこに私はヨウコにキスをし、胸を揉んだ。
「ここじゃダメ」
ヨウコは全裸で手を引き別の部屋へ案内された。
その部屋にはダブルベットがありミッキーとミニーの枕があった、壁にはお店用の服や子供の服が掛かっていた。
子供と一緒に寝てるベットに… …
罪悪感が頭をよぎった。
「マズいって」
「優しいのね、ヒロシさんって、でも心配しないで」
ヨウコは抱きつきキスを求めた。
罪悪感はすぐに消えキスに応じ舌を絡めた。
ヨウコの頭をミッキーの枕に乗せキスをし、耳から首筋を舐める、胸を揉みながら舌も胸へ滑らせ乳首を舐める。
「あぁん」
胸もそこそこに祕部へ手を進めた。
ひだに触れるとすでに湿っており指を入れると液が溢れた。
祕部へ顔を向かわせる、足を開き顔を埋めて舌でヒダをなぞる。
「ぁふん」
ヨウコは私の足を引っ張る、私ヨウコの顔の前にまたがる。
ヨウコの顔の上からぶら下がる物を口に入れ舌を動かした。
ヨウコは膝を立て足を開く。
もっと… … 判断
指を奥へ、奥へと入れ動かす
「ぁぁぁん」
それに応じるかのようにヨウコは玉を口に入れ舌を転がし筋に沿い舐めカリを舌で刺激する。
瞬間下半身から頭のてっぺんへ電流が走る。今まで味わった事のない性感。
ヨウコが私の肛門を舐めてる、初めての感覚だが物は正直に答える。
物をヨウコの顔から離し、耳元で
「上?下?バック?」
「私、下で、今日中で大丈夫だから」
ヨウコの足を開き祕部に物を当てる。
入口は探さなくても祕部は物を招くように受け入れ、液で潤った中は奥へと導いた。
「ぁああ」
出し入れする物は徐々に液に包まれ液は溢れ玉袋を伝う。
ヨウコは両手を広げる、私は体を倒しヨウコを抱きしめキスをし激しく突いた。「あぁぁ ぁん」「うっ」
抱き合ったまま沈黙が続いた。
軽くキスしティッシュを取りヨウコに手渡す。
ティッシュを祕部は充てるとそっと物を抜く。
物から微かに湯気が見えた気がした。
ヨウコの物を口に入れ掃除してくれた。
ヨウコの横へ寝ようとしたらミニーの枕が目に入る。
「マミ(ヨウコの子供)ちゃんの枕どっち」
「ミッキーだけど」
私はそのままヨウコの横に寝た。
ヨウコは先程と同じように煙草に火を点け私にくれた、今度は口紅は付いてなかった。
その夜私はヤマちゃんを誘いヨウコの店へ行った。
ヤマちゃんは相変わらず疑っていた。
二世の一人タケシと飲みに誘われる。
まず居酒屋で飲み次にタケシの店へ行き、3件目にヨウコの店へ行った。
物静かなタケシは陽気になりマイクから手が離れる事はなかった。
タケシは次の店へと誘ってきたので仕方なく付き合う事にし、店終わったらヨウコと会う事を約束し店を出た。
次の店は風俗だった。
薄い店内で女性がお客の物を口で処理してくれる店だった。
タケシはよく来てるみたいで指名してたが私は初めてだったのでタケシに任せた。
私は酔ってたのか女性が私の横に来るまでウトウトしていた。
「今晩、マキでーす」
女性の高い声で目が覚めた。
店が暗いのか私が酔ってるからなのかアキの顔が見えない。
やはり酔ってたようだ我に戻ったのは店を出た時、覚えてるのは
「あい~ん」
と言い志村けんのまねをした事とアキの口でイかなかった事だけで、どんな会話をしたのか全く覚えてなかった。
でもその後ヨウコと交わった時は無事イく事ができた。
ただ私が風俗へ行った事がバレ、肩と足の付け根に大きなキスマークを付けられた。
ヨウコと別れてからポケットに入ってたメモに気付く。
[明日1時、アキ]
翌日、朝事務所で昨夜の事思い出すけど風俗だけが思い出せない。
1時、メモの裏に書いてあった番号に恐々電話する。
「もしもし」
「もしもし、アキちゃん?」
「あっ、あい~んの人ね」
どうやら私はあい~んのようだ、適当に話を合わせ話していると
「今日予約入ってないから2時OKだよ」
『???』
どうやらアキと会う約束をしていたようだ、車の車種とナンバーを教え待ち合わせ場所へ向かう。
顔が思い出せないまま待ち合わせ場所に着くと私に手を振り駆け寄る赤いシャツに短めのスカートをはいた女の子が駆け寄る。
車の窓を開け
「アキちゃん?」
アキはドアを開け助手席に座り
「あい~んさんお久しぶり」
顔を見ると20代前半かな?
『昨夜、俺こんな可愛い娘と?』
車を走らせると
「私、4時から予約入っちゃったのとお昼ご飯食べたがら直接行こう」
『予約?行く…どこ?』
「アキちゃんのおすすめがあるんだったら、そこ行こうよ」
アキの指示に従い着いた所はラブホだった。
カバンを2つ持ちエレベーターに乗り込むアキ、私は何が起こるのか解らずエレベーターに乗り込んだ。
部屋に入る
「座ってタバコでも吸って待ってて」
と言いバスルームへ行った。
私はタバコを吸いながら部屋を眺めてた。
しばらくするとアキは下着姿で私の所へ来た。
真っ赤な下着、細い体で胸は大きくお尻は割と小さい。
アキはしゃがみ目線を私に合わせ
「あい~ん見せて」
と言ってきた。
私は顔と振りもまねて
「あい~ん」
アキは笑った、下着姿なのに恥じらう事なく笑った、そしてキスし
「昨日は出なかったけど今日はいっぱい出してね」
と言い私に抱きついた。
そしてキスをして舌を入れてきた、そしてズボンの上から私の物刺激した。
私も応えるように胸を揉むと
「焦らない、そろそろお風呂行きましょ」
アキは私の手を引きバスルームへ向かった。
脱衣場に入るとアキは浴室へ入りお湯を止め私の元へ戻り服を脱がせてくれた。
思い出した。
昨日タケシがアキの店の娘で何人かが出張ソープみたいな事やっていると、別れ際に言っていた。
全裸になった私をアキは持って来たビニールで出来たカバンからお絞りと瓶に入った薬らしき物を取り出しなにやら考えてる
「仕事じゃないからしなくていいか」
独り言のように言い私の全身を舐め物を口に入れた。
物が反り立つと
「お風呂に行こう」
一緒に浴槽に入ると私の体を洗うように手で撫で私を寝かせ腰を上げるように言った。
水面から私の物が出てくる、アキは胸で挟み上下に動かし胸の谷間から見え隠れする物を舌で刺激しそして手で握り口に入れた
「ちゃぷ、ちゃぷ」
水面から出た物を手でこする度浴室に響く
「そろそろお風呂から出る?」
私はこれから何をするのか分からないまま
「うん」
と返事をした。
椅子に座らされた私はマヨネーズの容器に似た物から透明でジェル状になった液体を全身に塗られた、アキも全身に塗り私はマットの上に寝かされその上にアキが重なり体全体を使い上へ下へと動いた。
ぬるぬるとした感触が今まで味わった事のない感覚が全身を走る。
アキの祕部の毛が雑巾のように全身を洗う、毛の感触が微妙に性感をゆすぶる。
物を胸で挟み上下に動かす、祕部に入れたような感覚、舌で刺激されると更に刺激され私の頭に熱い感覚が上がってくる。
手で握られ上下に動かされると圧迫された物は液を出したいと自ら動き液を出した。
液を出した脱力感のなかでアキに体をシャワーで洗い、拭いてもらい二人ベッドで寝た。
しばらく抱き合い休息をとった。
休息中、昨日私はどんな会話したのだろ?なぜここへ来る事になったのだろう?アキに聞きたかったけど聞かなかった。
アキは私にあい~んをやってとねだった、私はリクエスト応え何度もやった、そのたびアキは体全体で笑った、その姿が可愛く思う自分がいた。
突然
「今日は出せて良かったね、昨日は大変だったんだから、もう1回出しちゃお」
と言いマキはキスをしてきた、口から耳へ唇が移り首から肩に舌が動いた時
「あっ、これキスマーク?」
昨日ヨウコに付けられたキスマークを見られてしまった。
私は違うと言った、アキは意味深な笑みをしヨウコのキスマークと並べてキスマークを付けてきた
私は抵抗しなかった、3日もすれば消えると思ったから、私もお返しと言いアキの胸の舌にキスマークを付けた
「これじゃ仕事なんないよ4時の予約パーになったらあい~んさん責任取ってよ」
と笑いながら言った。
「時間がないから早く済ませちゃぉ」
アキはそう言うと私の物を口に入れた。
口の動かし方、舌使い方、百戦錬磨だけあってツボを解ってる、
私の物を直ぐに固く反り立った。
その時私はアキの祕部を舌で舐め、指を出し入れしてた。
祕部は思うほど蜜は出ず、仕事が仕事だけに喘ぎ声も嘘ぽく感じた。
時間もないので備え付けのゴムをアキに着けてもらい私が上になり入れた。
ゴムのせいか感度が下がったがアキの愛くるしい顔と見事なプロポーションに感度が増し無事アキの中ではてる事が出来た。
最後に二人でシャワーを浴びた時アキははしゃぎ笑ってる顔を見てたら、妹みたいに思え交わりなしで付き合えばもっと楽しいだろうなぁと思った。
アキはお金を受け取らなかった。
あい~んさんと又遊びたいと甘えてきたけど又私の方から連絡すると約束して私の連絡先も名前も教えなかった。
アキに取って私あい~んさんで終わらすつもりでいたけど再開があるとは知らずこの日は別れた。
ハルミとは相変わらず電話でよく話した。 私自身聞き手になる事が多く、ハルミは私の話を聞いてくれ意見してくれた。 そんな関係が2ヶ月位立った頃ハルミの方から会ってみたいと言ってきた。 ハルミ自身自分はスタイルも良くない普通のオバサンと言ってたので私も交わる事はないと思い二つ返事で受けた。 ハルミは会社に法事と嘘をつき一日開けてくれた。 朝9時、待ち合わせ場所へ行くとそれらしい女性が見当たらない。 タバコを吸ってると車の窓を叩く音見ると綺麗な女性、多分違うと思いながら車の窓を開けると「ヒロくん?」「はい、えっ」予想以上に綺麗な人だった。 助手席に座ると私がスーツなのにハルミはジーンズだった事を謝ってきた。 とりあえず車を走らせ行きたい所を聞いた。 やはり人の目が気になるらしく、場所は指定しなかったが人目を気にせずゆっくり話せる所と言った。 私はラブホに入った。 ハルミは最初は驚いていたがラブホ初体験で興味津々だった。 「ラブホにはよく来るの」 「結婚前はね、今は全く」
このラブホ、この前アキと来た所とは言えなかった。
しかも同室、
選んだ理由は、部屋が広くソファーがゆったりしてて冷蔵庫が充実そして低料金。
今の私のニーズに合ってるのだった。
最初は緊張したようだったがビールが入るとすぐ打ち解けた。
私が話すとハルミは目を離さなかった、真剣な眼差しで私の言葉一言一言飲み込むように聞いてくれた。
私はそれが嬉しくもあり恥ずかしくもあった。
私がトイレは行き帰って来るとハルミはホテル案内を読んでいた、
「ヒロくんここサービスタイム使えば安いよ」
とはしゃいだように言った。
私は自分を見透かされているようで恥ずかしく感じた。
部屋を二人で見て回った。
浴室のバスマットを見て質問
料金を払う小窓を見て質問
見る物全てに質問された。
一番興味を持ったのはベッドの頭にあるパネルだった。
私達はベットの上で四つん這いで並び照明、有線などのスイッチを子供のような眼差しで触りはしゃいだ。
ハルミが動く度柔らかい香りが漂い私はその度高鳴る気持ちを必死に抑えた。
部屋の明かりが突然暗くなる。
ハルミいたずら?と思いハルミを見るとハルミは四つん這いのまま下を向いていた。
パネルの灯りで顔は確認できる明るさだったけど長い髪が邪魔で確認できない。
「ヒロくん奥さんいるもんね」
「10コ以上離れてるもんね」
「こんなオバサン嫌だよね」
ハルミは小声でつぶやいた。
私も悩んだ、ハルミと交わる事でこの関係が崩れるのが嫌だった。
でも交わりたい。
私の心中で二つの気持ちが格闘した。
性欲が勝った。
私は黙ってハルミを抱き寄せた。
沈黙が続きやがてハルミが背中に手を回してきた。合わさる胸、ハルミの鼓動が感じる。
私はハルミにキスをした。
そっと舌を入れるとゆっくりとハルミの舌が絡んできた。
ハルミは吹っ切れたように私の顔を両手で抑え激しく舌を絡ませてきた。
私はハルミの胸を服の上から揉んだ。
予想通り胸は大きく生の胸を揉みたいと欲望が湧いてくる。
唇が離れる。
「自分で脱ぐから」
暗いので照明のスイッチに手をのばすと
「暗いままでお願い」
服を脱ぐたび甘い香りが鼻をくすぐり、私の性感を高めていく。
お互い裸になりベットの中へ
そして抱き合いキスをした。
舌は絡み離れない。
私の唇が耳へ移ろうとすると小さく首を振り口へ向かうように両手で抑えた私の顔を向かわせる、何度繰り返しただろう、ハルミの唇に塗られた口紅ははがれているだろう。
顔を抑えられた状態だと私の手はハルミの祕部までは大勢的には苦しいのでハルミのヘソから胸までを何度も撫でまわした、胸は柔らかく大きいく私は押し上げるように揉んだ。
やがてハルミの手が私の顔から離れ軽く私の背中にまわった。
動く事を許された私は唇と舌を使い耳、首、アゴ、胸と味わうように進めた、ハルミの体は舌が進む度に反応した。
顔が胸まで降りると手は祕部までは楽に伸ばせる、私は左手で胸を揉みながら舌で舐め右手を腰、お尻、太ももと優しく撫でながら祕部へと近付けた。
右手は足の付け根までたどり着いた、ぴったりとくっついた両足で手はなかなか入れてもらえない。
祕部上の茂みに指を絡ませながら手を下ろす、閉ざされたわずかな隙間に手を入れ指を動かすと徐々に足が開いてくる。
祕部までたどり着くと割れ目に沿い指をそっと沿わすとハルミの足の力が抜け手が入ることが許された。
祕部はすでに湿り気があり、指を入れると待っていたように蜜が溢れた。
蜜を味わおうと指を奥へと入れなから舌を胸から下へ蛇行しながら祕部へ向いヘソまできた。
「イヤ、恥ずかしい」
ハルミの手で止められた。
私は指を祕部に入れ動かしながら顔をヘソまで辿った道を後戻りするようにハルミの顔まで舌で辿った。
顔に着くと
「入れるね」
ハルミは頷いた。
備え付けのゴムを装着。
ハルミの足を開き祕部に物をあて入る場所を定めゆっくり奥へと入れていく。
「はぁぁん」
初めてハルミが声を出した。
ゆっくり出し入れする。
物が奥に入る度ハルミの体が反る。
出し入れする速度を少し上げ片足を持ち上げる、物はさらに奥へと入っていく。出し入れする動き合わせハルミの腰が動き胸も揺れる。
左手で胸を揉み、乳首を摘む。
ハルミが私の左手をとり指をしゃぶる。
ハルミが両手上げる、私はハルミの上に片足を持ったまま重なる、物は更に奥へと入りこむ。
ハルミが私を強く抱きしめる。
出し入れの速度を上げる。
「はぁ、あ あ あ」
「うっ」
全身の力が抜けていく、ハルミの上でうなだれる
そしてキスをした
「こんなオバサンでごめん」
私はホテルに入る前から抱きたいと思いずっとその気持ちを抑えていたと正直に言った。
ハルミは
「嬉しい」
と言い私にキスを求め、強く抱きついた。
そこらいつも電話で話すハルミに戻った。今まで暗黙の了解みたいに口にすることのなかった下ネタがお互いの口から出た。
そしてお互い全裸なのに気にする事なく肌に触れ、抱き付く事にも抵抗が感じなくなっていった。私達は手を取り合い話をした。
ただ何故か灯りを明るくする事だけは頑なに拒んだ。
笑いながら会話が続いた、不意にハルミは私の指を口に入れ舐め言った。
「最近やってないけど頑張ってみるね」
ハルミは私の指から腕、肩、首、耳と丁寧に舐め下を滑らせ唇にキスをし、舌を絡ませた、そしてゆっくり私を倒し、アゴ、首、胸と舌で下がってきた、長い髪が私の体をくすぐる、そして乳首を舌で転がしながらハルミは私の物を握った。
握った手は上下し、舌が徐々に物へと近づいていく、
舌が物にたどり着くと筋をつたいカリを周り頭の小さな裂け目に舌の先がなぞる、そして頭にハルミの唾液がつけられ閉じられた唇を無理やり開かせるように物が口の中へ入って行った。
上下に動く頭、長い髪は私の肌で踊り刺激する。
ハルミの左手は祕部を刺激し物を入れる準備をしている。
やがてハルミは私にまたがり物を握り腰を沈める。
祕部が物に触れる。
そしてゆくり祕部をくわえ飲み込んでいく。
「ぁぁん」
物が根元まで飲み込まれた。
腰を上下に動かす、最初入りにくかったが蜜が潤いだし徐々に物がスムーズに出入り出来るようになる。
大きい胸は揺れ長い髪は乱れる。
ハルミは倒れベットに手を付いて腰を振る、胸が目の前で揺れそれを隠すように髪が乱れる。
私は髪をかき分け胸を揉む。
そして私も腰を突き上げる。
「ぁん」
「ヒロくんは動かなくていいの」
更に腰の動きが早くなる。
腕を折るとハルミの顔が近づく胸は私の胸に着き、揺れて刺激する。
乱れた髪は私の顔を覆いそれも刺激する。
「くちゃ、くちゃ、くちゃ」
「ぁん、ぁん、ぁん」
低めに下げられた有線の音に混ざり微かに響く。
「ダメ、イきそう」
「そのまま、中でいいから」
腰の動きが更に速まりキスをするハルミ。
絡めた舌に髪が入る。
段々頭のてっぺんに熱い物が登り積めてくる。
無意識に腰が上がり祕部の奥へと物が突き刺さる。
「うっ」
「ぁ ん」
同時に二人の動きが止まる。
物から液が祕部の中へ入っていく。
ハルミは私の上でうなだれ乱れた髪を直しキスをした。
「私も年ねぇ~もしあそこでヒロくんがイってくれなかったら私続けられなかったわ」
ハルミは疲れた口調で言った。
そして私と妻の夜の営みを聞いてきた。私と妻はデキ婚で、営みはあまり好きではなく、二人の子供も何月何日にしてできた子なのか解る位レスで、祕部を舐めさせる事も物を口に入れる事も嫌がる妻だと正直に話した。
ハルミも話してくれた。
旦那さんとは経験では3人目でまだ喜びを知らなかったハルミを女にしたのは旦那さんだと、しかしここ5年程七夕状態だと、恥ずかしながら下を向いて話してくれた。
「じゃあ、ずっと我慢してるの?」
月に一度位お風呂で声を殺して自分で処理してると下を向き言った。
暗い部屋、タッチパネルの灯りで朧気に見えるハルミの顔が赤く見えた。
「じゃぁヒロくんはどうしてるの?」
サツキ、マキ、ヨウコと定期的に会ってるとは言えなかった。
主に自分でたまに風俗で、その日だけが3人程と嘘を言った。
「その日だけの人数に私も入るのかな?」
ハルミは淋しそうにポッリと言った。
「大丈夫、その日だけだったら一回やったら仕事があるからって帰ってます」
ハルミは私に抱きつきキスをした。
本気だった。
交わりはなくてもこの関係は続けたいと思ってた。
ハルミには夫、子供(3人)がいて仕事(9~4時)があり週末は家庭があったので月に一度会える程度だったけど電話は週一は必ずしてた。
その後ハルミと一回交わり一緒にシャワーを浴び待ち合わせ場所まで送り別れた。(部屋は勿論浴室まで照明が点く事はなかった。)
別れた後助手席に置いてある茶封筒に気付き開けると(ありがとう)と書かれたメモと2万円が入っていた。
一枚のハガキが送られて来た。
開業のお知らせ、〇〇モトコ?
私が利用していた代行電話の私の会社担当者が独立をした案内だった。
モトコは声は少し高めで言葉ははっきりしていて、取引先には評判が良かったが今の担当は伝達ミスが多く、困っていた頃だった。
早速電話した。
「もしもし○□△です」
懐かしい声、少しホッとした。
名を名乗ろうとすると名乗る前に
「△〇□の○○ヒロシさんですよね」
と言った。
利用内容など聞いていると。
「電話では何ですから一度お会い出来ません?お食事でもしながら」
私は冗談で
「お酒が飲めるんだったらね」
「いいですよ」
私はヨウコの店へそろそろ行きたいと思ってたのでヤマちゃんとよく行く中華料理屋で会う事を約束した。
約束の時間に入るとマスターが薄笑いしながらモトコを指差した。
モトコは席を立ち頭を下げた。
想像してたより若く綺麗だった。
名刺を交換し席に着いて業務内容と料金を聞いた。業務内容も料金も変わらなかったので即決で決めた、モトコが私の会社担当を条件で。
モトコは喜び、私は取引先とのトラブルが少し緩和されると安心した。
私は
「これで仕事の話はおしまい」
と言い、お酒を飲み、食べ、話し、笑った。
飲食代は私が払った。
会社設立と再開を祝して、と言って
モトコは何度も頭を下げお礼を言った。お礼だけでは気が済まないのか今から私におごらせてと頼まれ受けた。
モトコと歩く、店は5分程で着くらしい。
ハイヒールのせいなのか酔ってるのかモトコはよくつまづいた、私は腕を貸した。15分歩き着いたら店は改装のため休業中だった。
モトコは他の店へと言ったが酔ってるから帰った方がいいと勧めるが意地なのか私の手を引き街中歩いた。
結局店が決まらずヨウコと約束もしてたので私はヨウコの店へモトコを連れて行った。
ヨウコは不機嫌だったがモトコは直ぐ寝てしまい閉店間際タクシーを呼び帰した。
閉店後ヨウコは弁解してもなかなか許してくれず結局店のソファーで交わり、今度は胸にキスマークを付けられた。
翌日夜7時、モトコは私の事務所に居た、代行電話の契約書に署名、捺印するためだった。
本当は1時の約束だったのだが急ぎの仕事が入り私の方から時間を変更してもらったのだった。
私は奥の部屋へ通した。
奥の部屋は打ち合わせなど使う部屋で6畳でソファーベットと長ソファーをL型に配置し本棚にテーブルと狭い部屋だ。
必要事項に署名、捺印し契約は直ぐに終わり玄関まで見送り別れた。
私は疲れてたのかソファーで寝てしまった。
どの位寝ただろ私に近寄る女性、私は手を引き抱き抱えた。『感触が違う?』
ハッと気が付くと私の胸元に顔を寄せていたのはモトコだった。
「誰と間違えているんですか?」
私は目が覚め起きようとするとモトコは私にキスをしてきた。
私が今何をしょうとしているのか解らなかった。
体が勝手に動いている。モトコの舌に舌を絡め洋服の上から胸を揉んでいる。
「ここじゃ嫌」
モトコを車に乗せ車を走らせた。
事務所から一番近いラブホまで15分、車の中では会話はなかった。
『俺、まだ寝てる?これ夢?どうしてこんなことになったの?』
車を走らせながらずっと考えてた。
ラブホの駐車場に車を停め部屋に入った。
何も言わずそのままベットに二人同時に倒れ込んで抱き合いキスをした。
舌を絡めながらお互いの服を脱がす。少しぽっちゃりのモトコの肌が現れてくる、モトコの鼻息が少し荒くなった気がする。
徐々に自分を取り戻してきてる、でも後戻りできない。
下着姿になった二人はあらためてキスをした絡める舌、モトコの舌が長いのか今まで経験したことのない絡み方をする。
ブラを上げ胸を揉む、大きくはないが心地よい感触、両手で揉みブラを外した。
舌で胸を舐める、大きい乳首は舌で攻めるとプルプル揺れる。
乳首をそっと噛む
「ぁん」
高い声が響く、
乳首を口に含み舌を転がす
「はぁぁ」
右手を下へ滑らせパンティの中に手を入れる、茂みをかき分け祕部に着く。
モトコの準備はできていた。
祕部に入れる前にパンティは湿っており指を第一関節まで入れただけで液が溢れてきた。
パンティを脱がすと独特な香りが漂う。
指を入れると滑るように奥へと入った。
「あぁん」
二本でも楽々滑り込んでいく
「あぁん」
ゴムを着け足を開き者を祕部に入れる。
狙い定める必要はいらなかった、潤った祕部は奥へと止まる事なく一気に入って行った。
「ぁん」
胸を揉みながら突く「ぁん」
一心不乱に突いて突く
「ぁ ぁ ぁ」
そして両足を持ち上げ奥へ届けと突く
「ぁん ぁん」
腰を最速に動かし突く、
「ぁん」
「ふぅ~」
液が物から出る
モトコは優しく抱きついた。
モトコは昨日中華料理屋を出た時には覚悟してたように言った。
休業中だった店の近くにラブホがあるのを思い出した。
そして私がヨウコの店へ行った時点で今日はダメとあきらめて本当に寝てしまったと言った。
「あの事務所誰と使ってるんですか?ヨウコさん?サツキさん?」
私はドキッとした。考えてみるとサツキもヨウコも事務所へは電話かけてくるのだから知ってて当然かと思った。
私達はもう一度交わり別れた。
一週間後代行電話電話はモトコに代わった。
取引先で打ち合わせ中ポケベルがなる
代行電話へ電話すると
「サツキさんが電話下さいって、今夜はあのソファー、ベットに変わっちゃうんですかぁ?昨日ヨウコさんだったのに頑張りますね」
今までは事務的な言葉使いだったが、あの日以来タメ口に近い言葉使いだ。
サツキの会社へ電話すると社長が急遽入院して明日の昼までに提出の見積が仕上がらないので手伝ってほしいと言ってきた。
6時サツキの会社に入る。
誰もいない、居るのはサツキ一人
「他の人は?」
「帰りました」
「えっ?」
見積は殆ど社長がやっていたらしく、他の社員は殆どやった事がなく、それを分かってたサツキは他の社員に頼めず、私に頼んできたのだった。
拾い出しはやってあったので私は拾い出しをチェックした。
見積が出来上がったのは1時を過ぎていた。
「ありがとう」
サツキはコーヒーを入れてくれた。
サツキは今まで言った事のない不満を延々と言った。
不満を出し尽くすと大きく息を吐き私は抱きついてきた。
「どうして会っている時話してくれなかったの?」
と尋ねると
私と会うたび口から出そうだったけど会社を立ち上げたばかりで大変だろうと思い言いだせなかったと言った。
私は黙ってサツキを抱きしめた。
そしてキスをした、サツキは私の背中に手を回し舌を入れてきた。
真夜中の二人だけの事務所に唇を合わせ舌を絡める音だけが響く、
入口の鍵をかけ、パーテーションで仕切られた応援室へ行き、応援室意外の灯りを消し再び唇を合わせ舌を絡める。
事務服のボタンを外しブラの上から胸を揉むそしてブラを上げ揉む。
サツキの耳を舐めるとサツキの手は私の物をさすりだす。
やがてサツキは私のズボンとパンツをさげ物を口に入れ舌で頭を刺激する。
たまらず私はサツキのスカートのフックを外しスカート、ストッキング、パンティをいっしょに下げ祕部に指を入れる。
「ぁはぁん」
指を奥へ入れ指を動かすと徐々に中が潤いだす。
私物はサツキの口の中で膨らみ反り立つ。
サツキが事務服のポケットからゴムを出し私に手渡す。
『いつの間に?』
私はゴムを着けサツキの後ろに回る。
サツキはテーブルに手を付け腰高く上げる。
私はサツキの腰に両手で押さえ祕部へ物を押し当てる。
そしてゆっくり腰を前に突き出す。
物は迷うことなく祕部の中へと入り込んで行く。
「ぁん」
奥へともう一度腰を前に突き出す。
「ぁ ん」
そして腰を回しながらゆっくり突く。
ゆっくり何度も繰り返す。
やがて物は蜜をまとい輝く。
少し腰の速度あげると
「ペッタ、ペッタ」
とサツキのお尻に私の太ももの当たる音が事務所に鳴り響く。
そしてサツキの胸を揉み腰の速度を上げる
サツキは振り向きキスを求める。
絡む舌、出入りする物に液が滴る。
「うっ」
「ぁ ぁん」
一番奥へ入り込んだ物は大きく脈を打ち液を吐き出し脈は止まる。
物を抜き二人長ソファーに座り抱き合いキスをする。
そしてサツキは優しくゴムを外し口で拭いた。
「今日は本当にありがとう」
「どういたしまして」
「ヒロシさん 」
「何?」
「ヒロシさん 」
「なに?」
「しばらく会うの止めません」
「えっ!」
サツキは下を向き言った。
社長が入院して見積などが出来るのはサツキだけになった今、社長が退院するまで仕事に集中し、私とは仕事で会ってもそれ意外で会うのは社長が退院するまで止めたい。
「いいよ、サツキがそうしたいなら」
私達は長い、長いキスをしサツキの家まで送った。
車の中でもサツキは私の手を離さず、サツキの家の少し手前で長いキスをして別れた。
【素朴な疑問。】
ヒロシさんは
凄い方なんですか❓
毎回
女性は、イクものなんでしょうか❓
入れ替わら立ち替わり
皆さん、イクのは…ヒロシさんが
凄いテクをお持ちなのか❓と思っていたら…
してる事は、至って普通。
そんなに、簡単にイクものなのかなぁ…と、羨ましいさも有りの素朴な疑問。
- << 202 最初に書かれた“多少の脚色”で判断していただければ 私自身、エロ雑誌やエロ小説が読んだ事がなく、体位などの名前殆ど知りません。 毎回 〇〇を横にして〇〇片足を上げ‥ まで色々書くのですが途中どう表現していいのか分からなくなり消して、単純(表現しやすい)な体位になってしまいます。 申し訳御座いません。
翌日サツキの会社の社長(山口)を見舞いに行く。
山口さんは喜んでくれた。
少しやつれていたが2ヵ月位で退院出来ると話してくれた。山口さんは私の仕事を心配してくれアドバイスをくれた。
自分の事より人の事を心配する山口さん、全然変わってない。
帰り際、仕事の事でサツキから電話あるかもしれないが嫌がらず面倒みてやってほしいと頼まれる。
「ぁ ぁ ぁん」
「うっ」
ハルミと会っていた。
今回で会うのは3回目、未だに真っ暗な部屋だ。
「ヒロくんのチ○チ○凄い、私のオ○コ壊れてしまいそう」
「なんのハルネェこそ、上も下もくわえ込んだら離さないので体だも~ガタガタ」
そんな会話が平気に出来る仲になっていた。
「ねぇヒロくん、△△△って会社知ってる?」
『サツキの会社だ』
「名前だけは聞いた事あるけど」
「取引先ないのね、良かった、ヤバいらしいよ」
ハルミは何故かそんな話に詳しい、私は営業社員でハルミは事務員、それ以上聞きもしなければ、話もしない、それが暗黙の了解になっていた。
気になるのはハルミの左腕に光るロレックス、ハルミは偽物と笑うけどあれは絶対本物。
それにホテル代は必ずハルミが支払う。
最初私に2万円くれた事、翌日電話で叱ると前回はブランドのネクタイで今回はジッポライター(銀)をプレゼントされた。
品物やお金で会ってると思われるのは嫌だから今回で終わりにと言った。
それよりも気になったのはサツキの会社の事だった。
しつこく聞くわけにもいかずハルミといる間頭から離れなかった。
ハルミと別れ山口さんの所へ行き確認したい気持ちでいた。
そんな私の気持ちを知らないハルミは上下の口で物をくわえ腰を振り頭を振った。
理性はそれに負けそれ以上に腰を突き上げ、下で舐め廻した。
翌日山口さんを見舞いに行く。
顔色が違う私に気付いたのか私が病室へ入るなり私を屋上へ誘った。
屋上へ着くなり、退院したら会社を縮小し、山口さんと弟の二人でやって行き、サツキを私が雇えないかと言った。
私は今の山口さんの会社を一番理解してるのはサツキだからサツキと山口さんとの方が理想的だと言い返した。
「やはりそう思うか」
山口さんはため息をつき診察の時間だからと言い病室へ帰った。私は先生が入るのを見て、病室を出た。
病室を出るとなぜかムシャクシャしてる自分がいた。
ハルミの胸に飛び込みたい気持ちだった。
でも今すぐ会えるはずがない、マキもヨウコも電話に出ない、ムシャクシャした気持ちで事務所へ帰るとヤマちゃんが居た。
ヤマちゃんは私の顔見るなり
「ピンチヒッター、ヒロシ、背番号3」
「えっ?なに?」
ヤマちゃんはカードで電話して会う約束をしたけど取引先との時間を間違えダブってしまったのだった。
車を交換し私はヤマちゃんになりすまし待ち合わせ場所へ行った。
車を走らせながらメモを見る。
名前はクミ、年齢は30才、白のジーンズに赤いシャッ、
待ち合わせ場所に着いた。
ムシャクシャは収まらない、もう誰でもよかった、とにかく胸にすがりたかった。
しばらくすると正面から白のジーンズで赤シャッの女性がキョロキョロしながら歩いてくる。
ヤマちゃんのBMWやはり目立っのか女性は小走りで車に近づく、窓を開けると
「カトウさん?クミです」
『カトウなんてメモに書いてないし』
と思いながら助手席のドアを開けクミがドアを閉めると同時に車を走らせた、
クミは右が助手席なのに感激し、車の中を見渡しサンルーフに感激していた。
「何か食べます?」
「お腹、すいているような、すいてないような…」
はっきりしない、私とにかく胸に…と思いラブホへ向かった。
クミはBMW(外車)が気に入ったのか車内をながめながら
「ドライブでもいいね」
時すでに遅し、車はラブホの駐車場に入った。
クミはがっかりした様子だったが部屋のパネルを見ると目が輝きだし、最上階の部屋のボタンを押した。
『このへやこの前ハルミと来た部屋』
と思いながらクミと腕を組みエレベーターに乗り部屋に入った。
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