日々是好日

会社の駐車場、命からがら無事、到着😰
もう、頭から駐車❗️
帰りバックで出られるかなぁ😓
まぁ、とにかく無事、到着出来たから、帰りは帰りに対処すればいいわ。
雷ゴロゴロ、凄まじい風雪、ただ、隣町だけなのに、この違い、天国と地獄のよう。

本当の地獄は、これから始まるのだけど😤

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就寝中なのか実際に夜中に何回か目覚めたのか全く定かでないのですが「今、何時なんだろう？」とか「もう、朝？したくしなきゃ」と、出勤前の習慣が休日の朝だって言うのに妄想と現実と、ごっちゃになってしまう。
布団の中で、目を開けて時計を確認し「あ～ぁ、今日は休みだった❗️良かった」」なんて今朝も何回か、その格闘して今、目が覚めました。
今日は歯医者さんに行く日で休みを取ったのでした。
外を見ると、うっすら雪が被さっているくらい、助かった❗️
しかし、路面が凍っているような状態なので歩いて病院に行く事にします。
近道をすれば、どうしても、狸さんの、お店の前を通らなきゃ行けないので仕方なく遠回りの道を行かなきゃです。
何で、近道に、嫌な人の店が構えているのかしら、朝から腹が立ってきました。

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昨年の６月にフエィスブックのメッセンジャーに、お気に入りの職場の女の社員さんらに、好きな書き込みをして、それが原因で解雇されたアルバイトのＫさんが、あろうことか今度は私と町子さんの、フエィスブックに友達申請をしてきました。
メッセンジャーには「まゆなんか忘れて違う猫、飼えばそれで済むことじゃないか」とか「何十年も働いて来たのに何で俺だけ首にならなきゃならねぇんだいや❗️」とか不平不満を綴ったもの。
まぁ、良く言ってくれるわ、そもそも原因は全部、自分の行動が起こしたもの、それを少しも反省す訳でなく逆に逆恨みして、解雇になってから今度は、こんな高齢者を相手にはけ口をぶつけて来るなんぞ、相変わらず、かまってちゃんだなぁと、承認なんぞ、する気は更々ないし、メッセンジャーだって、こちらが返信しない限り相手には既読すら分からないのだから、まぁ、好きに書かせております。
町子さんも、優しいから亡くした息子さんが生きていればＫさんと、同じ年齢だと昔からＫさんには優しく接していたので、私同様、好きに呟かせてるそうです。
私達二人、嫌なくらい、気のいい婆さんですが、人間どこかで発散しないとおかしくなるもの、Ｋさんは、障害者枠で中卒からアルバイトで９時ー４時で勤務し、２５年働き、首になった人です。
同情は彼のためにはしてないけど定年までの期間、ボランティア協力のつもりとでも言うか母親目線で…

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昨日は歯医者さんに行き３千円はかかると予想していたのに、まさかの３６０円で済んでしまいました。
ラッキー😆💕
急に気分が爽快になり、そのまま帰宅して、こたつに、ぬくんでいれば良いものを街に繰り出し、ガソリンを入れてるうちに向かい側の映画館の建物が目に入り、もう１月も終わるし、お金も余った事だし、誘惑に負けて、ボヘミアンラプソディーを観てしまった。
トータル７回目、もう、きりがない、これを最後にしようと思います。
映画館内は１１時、開演でしたが、半分は席が埋まっていました。
多分みなさん、初めての人はいないはずです。
これで最後の、鑑賞と思ったら、ひとしお感嘆で大泣きして帰ってきました。

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急に振りだして来た雪に
慌てて、朝食もとらず、車に、何とか無事、到着しましたが、こちらの地域は大雪区域だから、半端なく降り続いています。
とにかく駐車も確保して、出勤まで一時間、安心から、お腹がすいて、たまりません。
空腹に寒さは、拷問、しかし、とにかく無事、到着する事が大事です。
とうとう降ってきました。
覚悟はしていたものの、いざ、大降りされると、空腹どころじゃないです。
が、しかし私は単細胞だから今日の食堂のご飯だけが、楽しみ😊
そんな幼稚な発想展開しなきゃ、やっていかれませんもの。
冬は、容赦なく覆い被さって来ます。
後、１回、冬を遣り過ごしたら冬の地獄の通勤は終わる。
その日が来たら、きっと、さめざめ涙を流すだろうな。
自分で自分を誉めようと思います。

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昨日、職場で初のインフルエンザ感染が１人出ました。
１９才のU君、彼はサポートセンターからの雇用で去年、入社の青年ですが、社会人になって初めて迎える、冬の厳しさの洗礼を受けているみたい、まぁ次から次へと御難続きです。
念願かなって習得した免許、早速、親が、お祝いにブルーの新車を買ってくれたそうですが、冬の恐ろしさを知らない彼は、スノーに替えた初日に、スリップしてガードレールに、ぶつけ、バンパーを、思い切り叩きつけてしまったり、一昨日は、仕事中に体調が悪くなり早退して病院に行ったら、インフルエンザと診断されたそうで１週間の欠勤になりました。
彼はマスクをしていなかっただけに、さて、これから空気感染で、どうなるかです。
運が良いというか、この職場に来て１２年、インフルエンザには、かかった事は１度もないのですが、今年はどうでしょう❓
自信ありません。
昨日、正午か両耳の後ろが痛く、そのうち口の中にまで、鈍い痛みが充満して、お昼の食事も食べるのに、ちょっと苦労しました。
なので、もしかして、風邪か、インフルに既に感染しているのかもと帰宅して昨夜は、お粥を食べ、そのまま朝まで、ぐっすり眠りました。
昨日よりは鈍痛が、薄らいで、かなり楽になりました。
今日は休みなので１日ゆっくり寝ていようと思います。

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外から、ジャリジャリと音が見ると深夜に雪が少し降ったのか、アパートの住人のAさんが駐車場で雪のけ作業をしています。
今日は休みだから、雪のけはいいかと迷いながら、数時間したら、この積雪が固くなると大変な苦労になるので仕方ない、これから雪のけ作業に行って来ます。
ほんの少しの楽を望むと後が大変、雪崩のように負担が押し寄せて来ます。
ずるしたい気持ちに打ち勝って行って来ます。
雪国に生れたて宿命ですね。

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雪掻きを終えて、日曜の朝の新鮮な空気を満喫したくて、そのまま散歩に出かけました。
日曜日の朝って、こんなに静寂なものなのかってあらためて感じながら、いつもは、この時間、車で国道を恐怖を背負ってハンドル握っている自分の姿を想像して、今、散歩しながら雪景色を堪能している、この自分とが全く対称的で、クスクス笑っちゃいました。

途中、覆い被さった雪から深紅の寒椿が、白無垢の花嫁さんみたいで、とても綺麗でした。

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天気予報では今日までが大雪のピークと言われていたけれど朝から全然、降らず、穏やかな１日でした。
冬は雪が降らずとも何が起きるか分からないので、よほどの事がない限り車の運転を控えています。
１日、部屋の中でラジオを聞きながら、珈琲を飲みながら、編み物をし時折、暇潰しに息子達から送られて来るLINEに、ゆったりした時間が流れました。
三男夫婦のいる千葉は乾燥しているそうで、しかも三男は通勤電車の中でインフルエンザに感染し、カナちゃんは看病に大変そうでした。
対して長男夫婦は、全く自由行動で、いつも午前様の長男は休日は起きるのが１０時だそうで、起こすのが悪いからと夏ちゃんは、近所の早朝、カフェで、モーニングを頼んでる写メが😰この後、プールに行くんだとか…
長男の朝食はどうなっているかと言えば、起きたら、自分で食べたいものを作るのが長男夫婦のルールなんだそうです。
共働きですからね、夏ちゃんも女性ながら出張がある仕事を持っているので、料理は、ほとんど息子の手料理。
おまけに、夏ちゃんがプールから帰る頃には、お昼の支度、お掃除まで済ませている始末。
独身の頃は、掃除なんか全然しない息子で、部屋の中はゴミで溢れててベッドの下はエロ本とティッシュの山😱でした。
そんな息子が、掃除から料理まで、嫁さんで男は、変わるもんですねー。
夫婦仲通いから、良いことですけどね。😅

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１月２８日、今朝も雪は降っていない。
路面もアスファルトがでている。
何かね、夢を見ているみたい。
昨年の丁度、今日は忘れもしない、残業して帰宅して、階段の前まで来たら、雨が降っているような激しい音。
見上げると私の部屋の辺りから水がザァザァ流れ落ちているのです。
テレビでは連日連夜、記録的な大寒波で各地で水道管が破裂している報道がされていた時、まさか、それが自分の部屋から起きるとは、絶望的でした。
その時の事を思えば今年の１月は、こんなに雪がなく、こんなに楽をさせてもらって、後から、ドカンと大災難が来るのではないか、貧乏性の私は、びくびくしています。
でも、でも、ありがたく、何にも起きない、順調で過ごせる幸せを、心から感謝しています。

あれから、まゆを失い、テレビは、壊れ、冷蔵庫も壊れ次々と失って今この部屋は、戦前の昭和一桁の暮らし。
しかし、不自由は感じません。
１３年も年月が過ぎれば、失うものは世のしきたりですもの、残されたのは私１人だけ、生かされているだけ意味があるのだと思います。
命有る限り、自然の節理に身を委ね私は、ただ、与えられた使命をいきるだけです。
フレディマーキュリーが言っていました。
「自分が生まれて来た意味がようやく分かった。パフォーマンス、皆が望むものを与える事。最高の天国を与える事が自分の役目」なのだと、凡夫の私など、生きてるだけで、世の迷惑にたっておりますが、何か意味があるのだと、それが何か分からないけれど、ただ、生きていられ事を一生懸命、生きる事、それのみだけまっしぐらです。
フレディの「生きるんだ❗️生き抜くんだ❗️」の歌詞が私の応援歌になっています。
大雪になることなく１月が過ごせている、それが嬉しく幸せです。

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朝食を頂きなながら、最近、梅干しが食べたくなってきて一昨日、スーパーで梅干しを物色してきました。
この狭いアパートに住んでからベランダは、まゆのリラクッスペースでガーデニングもできず布団を干すのがやっとの状態で、梅漬けなどできる環境でなかったので断念してから、スーパーで買うようにしたのですが、健康のためといえ塩分セーフの加工した梅干しの何と多いことか、確かに塩分多いのは体に良くない事になるのでしょうが、梅干しは食べても、せいぜい、一個か、二個です。
加工した梅は本来の自然の味が損なわれて私は、どれも口に会わず以来、スーパーから買うのを止めました。
私が好きなはのは実が大きく柔らかく、しょっぱくて、グッチゃとしてる、あの昔風の自然の梅干しです。
今年から梅漬けを初めます。
まゆの遊び場所だった、ベランダ、母さんの梅漬工房にしますからね。
まゆ❗️宜しくね。

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嵐の休止宣言でラジオは、その事ばかり、リーダーの大野君の気持ちわかります。
元は１人が好きなのだろうなと思います。
大野君は、元々、望んでリーダーになったのではなくて、じゃんけんで負けて、リーダーになった人だから、そのエピソードと、何となく、泣き泣きした、あの顔が私は好きで個人的に大野君が大好きでした。
大野君、違う世界、思いきり堪能されてほしいと思います。

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会社の駐車場でレスしています。
昨夜、帰宅時は大雪でかなりの積雪を覚悟していましたが、朝、おそるおそる外を見ると有難い事に雪は小やみ、路面の積雪は、そんなになく、車上の雪を払い落とすだけで、すんなり出て来れました。
有難い❗️
本当に、有難い❗️
１月、後２日で終わります。
辛い除雪が、殆んどなく、こんな楽をして２月、３月は何も起きなきゃ良いのだけれど、ただただ、感謝しきりです。

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はす向かいのアパートの雨樋から、滴り落ちる音に、フッと外に目を向けると、雨も雪も降っていない、屋根の残雪がとけて流れ落ちる雪どけ水の音でした。
朝起きると、いつも思います。
去年の今日と比べて今年の冬の何て有難い事か。
雪が降らない現実が夢を見ているようで、ありがた過ぎて泣いてしまいました。
こんなに冬を楽にさせて貰って良いのだろうか、後から大きな災難が降りかかってくるのではないか、内心、切なくなるほど心穏やかならず。
長年、染み付いた貧乏性は困ったものですが、今は、この現実に、ひたすら感謝しております。

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野沢菜を刻んだ納豆を、炊きたてのご飯に、いっぱいかけて、煮菜とアジの開き、やっぱり、朝はご飯に限ります。
食後のコーヒー飲みながら、昨日は仕事帰りに立ち寄ったコンビニで、たまたま目にした、雑誌コーナーで、悩んだら、悩みすぎないうちに早く寝る❗️と言う文字が、思わず笑ってしまいました。
だって、まるで私の事を言われてるようで、この習慣が特技になったのは、１人になってから、奈落の底に堕ちると打開策は２つに１つ、生きるか死ぬかです。
死にたくないから知恵が湧いてくる。
その知恵は生き抜く知恵。
そうやって今日まで生き抜いて来られた。
これ以上、底はないと思うほど奈落の底に落ちたけど、もしかして、もしかして、まだ、底そこに底を掘ると、温泉が湧いたりしてね😃
まぁー
それはないか❗️(笑)

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１月が今日で終わりす。
大きな雪に苦労させられる事もなく１月が今日で終わります。
１月は行く。
２月は逃げる
３月は去る
そう、口の中で唱えながら、冬の厳しさと戦ってきました。
１月は、苦渋を虐げられる事が殆んどなく去年の１月と比べながらしみじみ天を見上げて感謝しています。
ありがとう。
ありがとう。

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深夜に耳元で「ニャー」と声がして、思わず目が覚めました。
リードを付けた、まゆが夢の中に現れてリードを引きづりながら散歩に連れて行ってくれと夢の中に現れた瞬間、目が覚めました。
耳元に確かに聞こえた、懐かしい、まゆの声、この部屋に来てくれたの❓思わず見渡しながら時計を見ると２時３分でした。
まゆ、まゆと部屋の空間に、まゆの名前を呼びながら、いつしか又、眠りにつきました。
今度は、祖母と母が夢に現れて、今は、もう疎遠になって安否のわからない幼なじみの友達と、夢の中で、実家でくつろいでいる夢を見て目が覚めました。
なんなんでしょうね、夢が幸せで目頭が熱くなるのは現実が厳しく汚れきっているから、優しい夢を求めて私が自ら、夢の中に愛しい人々を呼んでいるのでしょうか。
幸せな目覚めでした。
夢は夢なんですけどね。
雪が降らないのは夢ではなく現実。
厳しい現実にも時には、夢のような、こんな幸せが有ることも、だから生きていけるのだとおもいます。

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安堵している耳元でラジオから天気予報が、どうやら我が県内、これから雪になるそうです。
窓から見上げる空は確かに雪雲、いいわ、降ってもね、あまり楽にさせてもらうと心も身体も怠慢になりますから。
逆に考えると冬の雪との格闘があるからこそ脂肪を筋肉に変えてもらったのだから、腰痛も、膝痛も、ないのは雪で鍛えられたお陰だと思っています。
いつ降っても、身体は対応できる状態でいるから、いつでも、スタンバイ。
明日は休日ですし、降るなら今日と明日、大いに期待します。

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会社に到着。
まだ少し時間があるので、車の中でレスしています。
雨が激しくフロント硝子を叩き、叩きつける雨の音を聞きながら、これから職場に向かう、人間模様に、ちょいと、ため息吐きながら、実は、やっちゃつたんですね。
バトルを、それは、相手はベティさん、(笑)しかし、彼女の上品な皇室の方々のようなしゃべり方が、会話に感情が炸裂するうちに、なんと😃声のトーンが高音から低温に、どんどん低くなっていくのです。
最後は、マルで、オカマが、さっきまで女性声だったのに腹を立てて急に男声になるように(笑)
あらっ❗️時間だ❗️
行かなきゃ

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遅めの朝食を済ませて食後のコーヒーを飲んでいます。
休日だから、ゆっくり寝ていたら、カーテンの隙間から明るい日差しが、時計を見ると、もう８時を過ぎていました。
外を見ると、あらまぁ❗️
かなりの積雪。
休みだからと、寝ている訳に行かず、生ゴミを出しに行く傍ら、お風呂のスイッチを入れ、お米をといで、タイマーをセットして、駐車場に行きました。
わた雪みたいな柔らかくサクサクした新雪が、久しぶりの、相性の合う雪さんに、にっこり。
雪にもタイプがありまして、同じ積雪でも、水分を多く含んだ重たいシャーベット状の雪は、こちらの体力を消費させ、足腰や心臓にまで負担を余儀なくさせてくれますからね。
今朝の雪はデコレーションの生クリームみたい、休みだから、そんな空想ができる余裕があっての事なんですが😃
しかし、久しぶりの除雪、雪は軽いのに、スノーダンプが重くて、汗びっしょり。
やっぱり、人様のものを無断で拝借しているから、使いかってが馴染まず、罪の意識の重さなのか。
いや、加齢に伴う体力の衰えなのかしら、なんて、絶対、思うもんか❗️
思ったら、一挙に加速に向かうから。
いい汗、流しました。

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除雪作業を終了して、部屋に戻ると、お風呂は、いい具合に湧き、ご飯も、後、３分で炊き上がる所でした。
ので、早速、朝風呂に入り、汗を流して、朝シャンプーして、バスタブに満身創痍しながら、極貧の中にも極上の至福を堪能しました。
幸せって、色々あるけれど、自分が本当に、あ～ぁ、幸せだなって思える事が本当の幸せなんじゃないかしらってね、湯船に顔半分浸かりながら、あまりの気持ち良さに、うとうとして、溺れかけながらも、そう思った瞬間でした。

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もし、スマホがなかったら、おそらく知る事などなかっであろう、世界中の、可哀想な家畜や動物達、あまりの人間の欲のためだけに、命を残虐に扱う、なんて人間は非道、残虐なのか、知らなければ良かったと、配信動画を見てしまうたびに、気分が落ち込み、涙がとめどもなく流れる。
こんなことが当たり前に毎日、平気で行われているとしたら、私達、人間いつか逆に自然界から大きな報復を受けるような気がします。
いや、もう、そう言う時期に入って要るのかもしれない。
気分が落ち込んで仕方ありません。
目を背けてはならない、しかし私にはもう無理です。
見れません…

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私には力がない。何よりもお金がありません。
今日を生き抜く、そして明日は明日、必死で生きると言う刹那的、日々を繰り返し長らく、それでも野生の動物の厳しい弱肉強食の世界を知るたびに、貧乏であろうが何であろうが人間は、どうにか生き延びる事ができる、人間ほど幸せな生き物はいないと私はいつも、動物の生き方に学び励ましてもらった部分が多かったです。
野生の世界では生きるために補食する、それはそれで自然界の法則だから、それはそれで生きるための行為です。
ですが、人間が動物を犠牲にしている事は全て欲と利益のため、虐待なんてもので生易しいものではありません。
私が、何の苦労もなく暇な時間をスマホに投稿している間にも人間の手によって毎日、億単位の命が葬られて行く、なんて人間は愚かしいのだろう。
うまく書き表せないですが、辛い現実、これが現実それは分かっておりますが(涙)

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世の中とは不思議なもので、こんな落ち込んでいる、気分の時、かかっているラジオから、あいみょんさんとか言うシンガー・ソングライターの「生きていたんだよな」と言うタイトルの歌が、飛び降り自殺をした女子高校生の無念を歌ったものですが、生きていたんだ、生きていたんだ、生きていたんだ、と、あいみょんさんが繰り返すたびに涙が溢れて号泣し通しでした。
あいみょんなんて初めて耳にしたシンガー・ソングライター、この若さで、命をうたうのは、この方も、それなりの苦渋の人生、青春を生き抜いて来られたからこそ、魂を揺さぶる激しさに胸が魂が共感し、嗚咽止まりませんでした。
生きるもの生きとして、それぞれ、辛さ苦悩を背負いながら、頑張っているのだ、そうですよね、泣いてる暇がるだけ、私は余裕がまだあると言う事、何かしなきゃ、心は焦るだけです。

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どうも、感情移入が激しい私の悪い癖❗️
発想転換しなきゃ。
私には私のできる事をやらなければ、それは日々の行動の中から導かれて行くのだと思う。
今日の涙をプラスにして、今日、学んだ事を明日に役立たせ自分の置かれた地域で場所で私は迷う事なく生きて行こう❗️

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日曜出勤、有りがたいことに雪が殆んど消えています。
雪解け水が雨樋から滴り落ちる音が優しい響きに聞こえて感謝の毎日です。
厳寒の二月なのに、水道の水も今まだ凍結しません。
こんな事、こんな事なかった経験です。
過去の冬が、あまりの過酷だったので、こんなに、穏やかな緩い冬を過ごさせて貰って逆に不安が募るのは、私の取り越し苦労と言うものでしょうか。
雪解け水を聞きながら、去年の今は水道が使えず、狸さんが飲料水と生活水を運んで貰った事、三男が沢山の支援物資を送って貰った事、Nさんが、重病の、まゆを気遣って色々、支援してくださった事を、しみじみ思いだし、あの過酷の時期があったからこそ、天は人を遣わせて下さった、その方々がおられたからこそ乗り越えられたのだ、あらためて思いお越して今、楽をさせてもらっている現状に、私は自分独りで、生きて来たと言う怠慢さを反省しています。
あの時期は、まだ、長男とも疎遠でした。
今は、まゆが繋いでくれた縁で、こうして毎日ラインで繋いでもらっている、あの天災、そして、まゆとの辛い別れと言うどん底が、光を招いて現在があります。
こんなに楽をしていたら、私は逆に不幸になりそうで恐いです。
気を引き締めて、謙虚にならなければ、そう心から思います。

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今日は節分でした。
節分に当番出勤、メンバーは８人そろう、８人の、鬼さん達に仕事では、ちょい負けしてるから、おやつのセンスでは、こちら勝ち❗️
みんな、どんな、おやつを持って来るのやら。
楽しみです。😄

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夜中じゅう雨が降りました。
凍てつく２月に雨が降るなんて、早朝は雨風の激しい音に、吹雪に豹変するのかしらなんて思いながら、まずは雪が降らないだけで安堵しています。
明日のボーリング大会がボーリング場が休みだそうで急遽、延期になりました。
誰しも本音は、このまま中止になってくれたらと、思っているはずです。
誰が、こんな２月に好き好んで夜に出かけるもの好きがいるでしょうか。
私以外は皆、家庭があるのです。
たった一人の暴君の誕生日に、本人の命令で毎年、毎年、この厳冬の2月に召集礼状が来る、バカらしい本当にバカらしい、外は強風で荒れ狂っています。
人の付き合いの何て、下らない付き合いの多い事か。
考える毎に腹が立ちます。
断れない自分の弱さにもっと腹が立ちます。

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２月なのに毎日、良いお天気で雪がふらず、こんなに楽をさせてもらってバチが当たらないのだろうか。
嬉しい半面、何か悪い事が起きるのではないか、長年、過酷な冬に苦しめられてきて私の心は心中、穏やかにはいられません。
去年の丁度、今日、水道管破裂で１０日間、水道が使えず、外は毎日降り荒れる雪でした。
１０日ぶりに水道が使えることになったのが今日で、まゆを抱き締めながら、号泣したのが１年前の今日でした。
こんなに雪がなく幸せを感じて良いのでしょうか。
しかし自然界の生き物さんたちには、どんなに救われた冬でしょう。
それだけでも有難いです。
まゆ、今年は、こんなに温暖な２月だよ。
生きていてくれたら、１番苦しい状況の時に１番過酷な２月を過ごさせてしまい、あの中を、あの身体でよく頑張って冬を乗りきってくれた、そんな、まゆを思うと泣けて泣けて仕方ありません。

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昨日、ヒロさんが「明日から大雪になるらしいっすよ」って言葉を何気に聞いて流していました。
私の頭は別の事を考えていたもので(^。^;)
夜中に、ふと目覚めて外を除くと細かい雪が、シンシント降っているではありませんかΣ(゜Д゜)
昨日の、ヒロさんの言葉、的中してた❗️
４時に起きて、久々の大雪かき。
しかし、有難いことに、雪は新雪でサラサラ雪。
のけるのに何の力も加える事なく除雪は、あっという間に終わり、部屋に帰り、炊いたご飯を、梅干しと、タラコのおにぎりにして、ポットに熱いお茶を入れ、２時間早くアパートを出て先ほど会社に到着。
早く着いたから駐車スペースも楽々、取れて今、車の中で、おにぎり食べながら雪見見物しております。
明日、明後日は連休なの
で、気持的に大雪を余裕持って受け入れそうです。
おにぎりおいしいです。

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雪を見ながら、アガーフィアの森で３０年、１人暮らしを現在もされてる７４歳のアガーフィアさんを思う。
あの厳冬の過酷な冬で知られる、シベリアで、たった１人生き残り原始的な暮らしを楽しく普通に暮らしておられる姿を見て、私など、まだまだ未熟だなぁと常々思います。
ありのままに自然に生きなくちゃ。
さて車中食事も済んだ事だし、行ってきます。😀

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連休、２日目の今日は、カーテンから陽がさしています。
深夜にけっこう雪が降ったらしく道路も車も雪を被っていますが、そのままにして、今朝は目覚めから即、お風呂に入りました。
だって昨日は、アガーフィアーの森と言う本を終盤と知りつつも、一冊くらい、どこかの本屋さんに有るのではないかと暇をもて余していましたから本探しに１日、歩き回りました。
世の中、３連休の初日とあって、どこもかしこも人で込み合っておりましたけど、人を掻き分けして書店８件、古本屋５件、図書館１件回って、とうとう見つからず、気がついたら時刻は１８時になっておりました。
雪は降ってくるし、外は暗くなり始め、もう回る、お店もなく途方に暮れていると長男からメールが入り、
つい愚痴ってしまいました。
「ある本を探してるんだけど、見つからなくて…」と言うと「何て言う本❓ネットなら直ぐ見つかるかも」とは嫁の夏ちゃんから、早速、題名を言うと１０分もしないうちに目的の本が写メで送られて来ました❗️

喜んで奇声を発してる私に長男が、「１３日に届くそうだよ❗️かなり早いけど来月、お袋、誕生日だろう、プレゼントに送ったぜ❗️」嬉しかったです。
しかし世の中、便利になったものですね。
１日かかって見つからなかったのに、ネットでは数分で手にはいるのですから😰

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アガーフィアーの森りを検索した時、Amazonで購入と画面にでたけれど、いろいろな、打ち込むのが面倒なのと、それを知ってしまうと次に欲しいものがあると、抑制が効かなくなりそうで、それで歩いて廻ったんだけど、これからもずっと、自分の足で買いに行く事を止めないだろうと思います。
老いは足元から忍び寄って来るから、アガーフィアーの、お父さんだって、あんな森林奥地で８０近くを病院無しで生き延びられたのは、ひとえに自然界に合わせた生き方をされたからだと思うのです。
便利は楽で良いけれどじつは、どこかでリスクを抱え込む。
不自由は労苦が伴うけれど

案外、身体に心に良いのかもしれません。
昨日、本屋さんに探索中に、あるお店のシャッター人間描かれていた文字に驚愕🧐
思わず、その場に足が止まり、思わず、🤳写メしました。
なるほどねー😃
歩いて回ると思わぬ、お宝に出合うものですね。
一瞬でココロモ身体もリフレッシュ致しました。

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幼稚に思われるかもですが、ラジオを聞きながら、余っている折り紙で、🎎様を作りました。
孫が側にいたなら一緒に創作できたら、どんなに楽しいだろうなと思いながらも孫は2人いても、中々、逢いに行けない孫ですから、自分の孫であっても自由には抱き締める事もできない、かえって身近にいる、知り合いのお孫さん達の方が気楽に声がけできたり、抱っこさせてもらったり、世の中、うまく行かないものですよね。
この色紙も、ご近所のお世話になってる方の、お孫さんに貰って頂くつもりです。
下手くそのもの好きで恐縮ですが。

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今夜は早めに夕食を済ませ、明日の休日出勤に備えて、制服にアイロンをかけおわり、コーヒーを飲みながらラジオの音楽を聞いています。
１３日に送られて来るアガーフィアーの本を今から楽しみにしながら、アガーフィアーさんはテレビにもラジオにも興味を示し楽しげに見いいっていたそうだけど、それはその場であっての事で、実際に自分の居場所に戻った時はラジオさえ、拒否したそうです。
俗世から沢山の贈り物を貰いながら、それに興味を示しながら実生活では全く必要としないとは何と人間らしくない人だろう。
で、私は思いました。
今、聴いているラジオが無くなったら私は、いったいどうするか。
無ければ無いで、無いなりの日常に簡単に慣れてしまうと思います。
ここのアパートは、ほとんどが独居老人の１人暮らしばかりになり、もはや、この中で女は私１人、しかも私が一応２番目に若い訳で、アッ(・o・)そうでした、女性は、もう１人いらっしゃいました。
８２歳のOさんの、お母さん、息子さんのOさんは５８時歳なのだから、ここの住民の何て長生きな事。
下のたけし爺さんも８０なのに、元気だし、しかし以前のように、面白くないと壁を叩いたり大声で暴言を全くはかなくなりました。
それだけ年をとったのでしょうか。
こんな狭い部屋にOさんの、お母さんも、たけし爺さんも１日部屋にゴロゴロしていながら、元気でいられるってのが不思議でならないのですが、この方達は元々、人との交流が好きで無いようです。一人気ままに好きな事をして過ごす事が合っているから、お元気なのだと思います。
事実、私も、ここに入居してから、この狭い空間が誰にも邪魔されず、人目も気にせず疲れたら寝る、好きなものを食べ好きな時に好きな事を自由にできる、だから健康でいられるのかもしれません。
会社での人間関係は、適度な刺激で、これ又、丁度よいバランス感覚なのかも。
ラジオを消して、今、静かさを楽しんでいます。

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明日の為に、そろっと、寝ようかなと思いながら、先ほどスマホでロシアの男性が口を開けたら舌が一瞬で凍ったなどと嘘か本当か信じられないような投稿を目にしたけれど、やっぱり、アガーフィアーさんのシベリアでの冬を考えてしまう。
あんなボロ布を身にまとった状態で、山中の厳冬を、どうやって生き延びて来れたのだろう。
冬が怖く雪が恐ろしい私には、到底、考えられない事ばかり。
しかも、アガーフィアーさんの、側には、一匹の猫ちゃんがいたけれど、うちの、まゆより、はるかに肥って、狸のようなふくよかさでした。
何を食べて、あんなに肥っているのだろう。
考えれば考えるほどアガーフィアーさんの生き方が気になって仕方ありません。
早く１３日にならないかしら。
早く本が読みたい❗️
幼い幼児みたいに、ワクワクして眠れません。
困ったものだわ。
中身は子供より幼い私です。

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身近にも生き方が気になる、変な住人がいて、私が投稿している、この時間帯に、どこからかご帰還された、同じ２Fの住人さん、仮にUさんとすることにして、このUさん、年齢は７０歳になったかなら無いくらいの男性で、仕事しているようには見受けられず、しかし朝、普通に車を運転して夜遅く帰って来ては必ず帰宅と同時に洗濯機を回すのです。
それも、この方、洗濯機を外に出しているので音がもろに響いて来ます。
普通なら近所迷惑よいところで苦情で訴えられるのに、何故か誰も文句を言う人はおりません。
お互いが何かしら騒音を出している関連性で黙認です。
私の場合は、まゆを飼っていて、夜中に鳴いたり走ったり、けっこう、騒音だったはずなのに誰１人、苦情を言われた事も大屋さんに、訴えられた事もないので、そのお礼に大概の騒音は、もう日常の慣れになりました。
しかし、帰宅しては毎日、お洗濯する男性とは希少価値もんですよね。
さして綺麗にしてる訳でなくルンペンみたいな格好されてるのに、何で毎日、洗濯回すんでしょう。
しかも、どんなに吹雪いている日ででもです。
ようやく洗濯機が終了したのか静かになりました。
救いは短時間で終了するので苦にもならない訳で。
人それぞれの習慣、癖は面白いです。

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今朝は冷え込みが強く、部屋が暖まらない。
建国記念日の今日は祝日出勤、しかも今日明日は班長なので早く行かなきゃなんだけど寒くて身体が固まっています。
数日前から左腕の上げ下ろしが鈍痛があって左目にも影響して左目からばかり、やたら涙が出て、昨日は１日、外出を控え部屋で身体を休めていたけれど逆に大事を取りすぎて動かずにいたのが仇になってかえって左腕が上がらずにいます。
肩甲骨を寄せたり痛い左肩を、わざと動かし痛みを和らげるべく、首を回したり柔軟体操、暇なしにしているのだけど、ちょっと。ヤバミ。
昨日から積もっている車の雪がそのままなので、退けて来なきゃ行けないのだけど、ガチで左肩をかばおうとしている私。
ダメダメ、こたつからでなきゃ。
痛いからと、動かないでいると益々、固くなるから逆に適度に刺激を与えないと筋肉はほぐれない。
こういう寒いときは余計に動かさなきゃ。
まずは、おにぎりを食べてから。(^q^)

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車の雪を除雪してきましたが、ガチガチに凍み固まってフロントガラスの払いのけは、マジでヤバい❗️

お湯をかければ一瞬で、こびりついた凍雪は簡単に溶けるけれど、しかし、これも又、一瞬にして氷の粘膜が、かえって悪循環になるのを経験済みだから、必死にスノー棒で力を入れて、ゴシゴシと削り取りました。
何とかフロントガラスが顔を出してくれたので、ホッとして部屋に戻ったら何んと左肩が軽くなっているではありませんか。
やはり、適度な運動は欠かしてはならぬ事を、つくづく学びました。
寒いから痛いからと、ぬくんで大事をとりすぎると逆に余計に痛くなるこを。
やはり動く事は身体にも心にも薬なのだと思います。
祝日の道路は貸し切りみたいに空いているので急ぐ事もなく、コーヒをゆっくり味わいながら、ゆっくり出掛けようと思います。

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今日明日、出勤すると１３日は休みなので、それで２日続けて班長にさせらたのだろうけど、底意地の腐った主任のやり方には、もう慣れたし、ゲーム感覚で人を駒回して楽しんでいるようなばかな上司とも来年は、ようやく縁が切れる‼️
生きて行くための会社勤めとは言え人の弱味に漬け込んで弱者相手に人を使う、いくら優秀かは知らないけれど頭が良くても中身がピーマン人間なんだから、しかしピーマンと言えどビタミン豊富だから、あの食えないピーマン主任にニンニクの鎧を着て耐えたからこそ逆に体力ではピーマン主任に勝っているのだ❗️
頭はピーマンには及ばないけれどさ。
さて朝からマイナス言霊は止めて行きますか❗️

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昨夜の強風はどこへやら、今朝は静かすぎて、もしや雪が降っているのかと思ったけど全然、雪など降っておらず、アスファルトが、しっかり地肌を出している、雪国で、こんな都会のような冬を過ごして、果たして今年の夏は、どうなるのだろう。
よもや考えまい、なるようにしかならないのだ、行き当たりばったりの我が人生。
まぁ、なるようにしかならないのだ。
ミクルも新しく移行するとの事。
今やスマホが生活に欠かせない需要になってしまって、使いこなせない私など実に生きにくい世の中になった事だろう。

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昨日、ジャイアンから、チョコレートを貰った。
男女関係なく自分の配下には誕生日、バレンタインデーには誰彼なく贈り物をする、その他にも生活用品なども、よほど有り余る贅沢な生活をしているらしく色んな物を、余ったからとか、使わないからとか、強制的に渡される、入らないなどと断ろうものなら、たちまち激鱗にに触れる、私だけでなく、贈り魔のジャイアンに嫌な思いをさせられている事だろう。
腹が立つのは、小さくてはけないからと、スケスケの黒の下着を２着渡された時、流石に引いたけれど、いきなり持ってこられ手渡され、いやぁとは言えず受け取らざるを得なく貰ったものの吐き気がして帰宅時にコンビニのゴミ箱に捨ててしまった。
そんなの貰うようになった自分に腹がたち、心は煮えくり返る。
昨日のチョコも、ゴミ箱に捨てました。

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他部署の製造ラインで３５年働いた、６７歳の、お局様が来月、退職される事になった。
この、お局様とは一緒に働いた事はないけれど１３年前に初めて派遣で、この会社の製造に配属になった時、遠巻きに私を見て、可哀想に思われたらしくて、常に声をかけて下さった人でした。
「苛められていないか」とか「強くならなきゃ、ここじゃ勤まらない」「そんな、へっぴり腰だと益々、バカにされるぞ」と私が項垂れているとき必ず声をかけてくださった。
そして、時がたち、派遣から、契約社員になることができ、製造から今の部署に定着できたのは、この方の励ましがあったればこそでした。
そのお局様は、お姑さんが９８歳で、いよいよ１人にはさせておけなくて、お世話することになり退職を決めたのだそうです。
お局様、仮にYさんですがYさんが寂しく笑って言われた言葉「７０なろうとしていまだ嫁勤めしてんだよ。笑っちゃうよね❗️仕事勤めの方がよっぽど楽で楽しかったよ」って…
深い言葉に、頭が下がりました。

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昨日、仕事中に長男からメールが届き「お袋、本、もう配送済みの連絡が来たから多分、もうポストに届いているよ」と連絡が入っていました。
さっそう、どこにも寄らずアパートに直行すると届いていました。
待望の本が、感動で本を抱きしめ自撮りして、長男夫婦にメールを送りました。
無我夢中で夜通し読み続けましたが、内容の重みとロシアの歴史の背景が深すぎて、その家族が森に到達するまでの道のりが遠すぎ疲れて寝てしまいました。
今朝は白銀でアスファルトが、雪化粧していますが、アガーフィアーが過ごした冬の氷点下３０の冬を考えると身が引き締まります。

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昨日は、ほぼ１日、読書していて、内容にのめり込んで気がつけば朝でした。
何とか外は雪。
朝食抜きで慌てて車のめり込んで雪のけに、降りる階段の足元には、優しい、フワフワ雪が😊
今年は何て有難い事でしょう。
小雪で、凍結もなく、たまに降る雪は全てサラ雪。
それだけ今年の冬は温暖なのかもしれません。
時間があまり余ったので途中、ガソリンを満タンにして、コンビニで、おにぎりセットを買い今、会社の駐車場で、食べ終えました。
アガーフィアーの本を読んでから、かなり本の影響をうけて、人や物に執着している自分に気づかせてもらいました。
人は人、あまりにも人に影響されやすく物にも執着していたように思います。
わたしは私のライフスタイルで生きて行く事が大切で回りに浮動されるのは自分の信念が、あやふやだからです。
あ～ぁ、もう、こんな時間。
行かなきゃ😃

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昨夜、久し振りにスーパー銭湯に行って来ました。
バレンタインデーとあって、昨夜は日替わりの湯が「チョコレート湯」でした。
今朝は身体じゅう、チョコレートの香りを身にまとい、爽やかな朝を迎えています。
ラジオではマイナス１°と言っていますが、昨年の事を思うたびに、これが寒いなんて贅沢だと強気で言い返しちゃう、意地悪な私です。
雪がなく陽がさして水道が１度も凍結してないのに、マイナス１°が寒いだなんて、何て世の中、贅沢なのか、しかし自然界の生き物さんたちには、本当に有難い冬です。
それでも寒いことには変わりない冬ですが、例年の厳しさを生き抜いた生き物さんたちには、凌ぎやすい冬に違いありません。
しかし冬は冬、もう少しの辛抱です。
カーテンがオレンジ色に煌々と、まばゆく、部屋を照らしています。
さぁ、行かなくちゃ。

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困った😖💧
今１番、面白い内容に突入しているのに読書が進まない。
暖かい部屋で炬燵に入り、温かい飲み物を飲みながらの最高の至福の一時なのに、身体が読書よりも睡魔に応じてしまって気がつくと爆睡してしまう始末。
中々、読書が進ます、好きな読書をしながら、読み進めないイライラが逆ストレスになり仕事をしていても本の内容の先が気になって、仕事中に、ついうっかり気をとられてミスしそうになったり、困ったものです。
若い頃は読書が大好きですストーリーの世界に引きこまれ、眠気など吹き飛んで読み終わったら朝だったなんて当たり前だったのに。
加齢と共に身体の要求が好きな読書より眠気に拍車をかける、中々、読み進めず、困ってしまいますが、しかし、寝て起きたあとの、爽快さは、身体が軽く、それはそれでスキッキリで良いものです。
要するに仕事から帰宅後の読書は睡眠剤の役割だと気づいたので夜の読書は休日前の夜か、やはり朝に集中することにしました。
ミクルの投稿を早朝にしているように、そうすると朝は、やることが沢山あって、時間の使い方はけっこう難しいです。

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たった今「アガーフィアーの本」を読み終わりました。
気がつけば、もう、お昼に近い時間、ストーブの灯油も切れていた事にも気づかず、ページをめくる指先が、かじかんで初めて灯油切れに気づいたものの本の内容がクライマックスに達していて寒いも何も、読んでる本の中の場面は極寒のシベリアです。
こたつの中で寝そべりながら暖をとり、それで寒いなんて言ったらバチがあたると、最後まで読み切っときには、手が、かじかんで手のひらが寒さで、ｶﾞｻｶﾞｻ、完全な老人の手に、唖然( ; ゜Д゜)それもそのはず、外は雪が降り始めているのだもの。
ラインには昨夜、長男夫婦から、ラインが２０も入っていた、それさえ気づかず読書に夢中になっていました。
いやはや、しかし、凄い内容でした。物語ではなく、実際のストーリーなのですから。

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１日、部屋にいながらなして、なんとも目まぐるしい休日だった。
読書の世界にはまりこんで時間の過ぎるのを忘れ読破した時は、もう昼の１４時過ぎ。
未読スルーの長男夫婦のラインを、ようやく見ると、何でも４KのTVを買ったので前のTVを私に使ってほしいとのこと。
録画もセットでとのこと。
しかし私のアパートは古い昔の差しこみなので取り付けるのに電気屋さんに、頼まなきゃならないから、余計な出費が重なるから丁重にお断りしたのに、それならば無料で息子が取り付けるからと勝手に決められてしまった。
しかも４月の大型連休に、こちらに来るので、それまで待っていてとのこと、別にTVなど今さらと思いながら、息子が全部してくれるのなら、なるように任せる事にしました。
息子いわく「お袋、取り付け終わったら、久しぶりに酒酌み交わそうや」と言うので「母さんは酒が原因で死にたくないから飲むなら番茶にするよ、貴方はバケツでいっぱい飲ませてあげるわよ」ってブラックジョークで返したら「その約束、忘れんなよな」ですって。
へんなの😓TVなんか、頼んでもいないのに、しかも、お古だし😤
結局、息子の飲み方は父親譲りで、ザルだから、電気屋さんの工賃より高くつくじゃない❗️
迷惑な話。
嫌な感じ。😠タダほど高くつくものはないと、ほんとに、そうだ事。

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２月も半ばを過ぎ、雪も降らず、凍結もせず、今朝は小雨が降っている。
道路は全く残雪なく、これが２月なのかと目を疑うほど、貧乏人の私には、こんなに有難い冬はないはずなのに毎年、毎年、これでもか、これでもかと、雪に痛め付けられてきた私には逆に全く楽になると、後になにかが悪い事が起きるのではないかと不安になる。「苦をば、苦と悟り、楽をば、楽と知る」とは、その時その状況に感謝すればよいものを、根性のひねくれた私は苦を当たり前、不自由を常として生活して来た習慣が当たり前になってしまい少しでも楽が来ると身を構えてしまう。
根っからの貧乏性。
困ったものですが、あんまり楽で、不安です。

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