ハル
だいぶ寒さも和らいできた4月の初め、家庭支援センターの小山さんと校庭の隅で話をしていた。
たわいもない家での子どもの様子を時々、笑いながら話す。
私たちの横を校舎に向かって、歩く同年齢くらいの女性。
春休みなのに、どこに行くのかな?
後ろ姿を見送りつつ、ふと、そんなことを思った。
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新居先生がそんな私たちを見て、笑っている。
…私は急に恥ずかしくなってしまった。
「今日で2学期はおしまいです。コウタ、お手紙と宿題のプリント」
はいっと渡され、コウタはうわぁ😱という顔をした。…笑える。
私にはコウタの成績表の“あゆみ”。今学期はコウタは学校に来ていないから評価はつかないというかもう少しの評価しかつかない。
…仕方がないね。
「田村さん、今学期はぼくの力不足で申し訳ありませんでした。3学期はコウタくんが楽しく通えるよう頑張ります」
新居先生が改まって言い、頭を下げた。
私は小さく首を振って、
「新居先生はコウタのことをいつも考えてくれてありがとうございました。登校手帳も上手くいって、コウタもどの👑シールにしようか楽しみらしくて(笑)ありがとうございます」
コウタが👑シールと聞いて、すかさず登校手帳を出してきた。
今日は🐰。
ニマニマ🎵して👑シールをなでている。そんなコウタに新居先生は松ぼっくりツリーを見せてくれた。
スプレーでコーティングした銀色の松ぼっくりに、色とりどりのビーズが飾り付けてあった。
「すごい!先生が作ったの!?」
コウタは松ぼっくりツリーに目が釘づけ。
「生活の時間にみんな自分のを作ったのですが、コウタくんはお休みだったので…コウタ、先生のでもいい?」
手のひらに乗せてもらった、松ぼっくりツリーに目が奪われているコウタ。
「先生、ありがとう」
コウタがはしゃぎまくる。
「また、3学期にね。元気で会おうね!…田村さん、3学期もよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします。ツリーもありがとうございました」
私はペコッと頭を下げた。
翌日、朝の光がキラキラ光っていた。少し冷え込み、だけど穏やかな朝だった。
コウタは静かに起きてきて、ゆっくりご飯を食べた。
「一緒に行こうか?」
コウタは首を振った。
「…先生と行く」
家から一本、道を出ると駅から学校までの通り道になる。
駅を使う人たちが使う道でもあり、車道も2車線ある大きな通りだった。
新居先生や養護の坂本先生たちも電車通勤の人には朝の時間が合ったり、帰りの偶然だったりと、、、会うことがある。
先生たちが使う電車の朝の時間は知っているから、コウタも通りに出ていれば、新居先生に会えたりできるのだ。
「先生に会えなかったらどうする?お母さんと行く?」
コウタはそれは考えてなかったみたいで、手にしていたパンを持ったまま、止まってしまった。
新居先生の連絡先は知らないし知っていても、朝から迷惑だ。(学校メールがあり、学校やクラスからの連絡はそこからの配信で、一応、電話連絡網もあるけど、
トップは学校になっている)
それに新学期早々からこんなお願いもできないと思った。
「お母さんも行くよ。先生に会えなかったら、お母さんと行こう?」
コウタはうんとうなずいた。
>> 113
そうですね。
109さんの言われる通り、育児不参加かな?
子どもが小さいときにはよくケンカの元でしたが、大きくなった今は親子仲は普通で、スポーツ観戦やキャッチボール、休みの日に2人で出かけるのが楽しみだそうです。
子どもの特性についての深い理解はあまりありませんし、旦那さんがコウタにいつも言う根性論だけで特性が解決することでもありません。
また逆に、私が子どもの特性のところで、どっぷりハマり、落ち込んでいても助けてくれるわけでもないですが、コウタはコウタだろ?と普通の子と変わらない対応をしてくれると私も気がラクになるときも確かにあります。
話の中では出てこないですが、旦那さんはそういう一歩引いたところでコウタの特性と関わる人です。
育児に参加してくれる旦那さんを街中や旦那さんの妹夫婦の義理弟の姿を見ていると、確かにうらやましく感じます。
だけど、私は私で妻として母として家庭を守る部分で至らないところもラクをさせてもらってるところもあるのだろうと最近では思っております。
「👑シールだよ?学校に行ったら貼ってくれたよ」
「あ、うん。良かったね」
「今日ね、クマ🐻にしたんだ。あとで見せてあげるね🎵」
コウタはまたチキンライスをパクパクッと食べ始めた。
私はいっぺんに気が抜けた。
コウタの中では、学校に行って新居先生から登校シールをもらうこと(先生も👑シールを貼ること)が普通でとても当たり前に続いていたから…。
私は自分の焦りを感じて、自分を諭し、それにも関わらず、力の入ったままの自分をバカバカしく感じた。
うん、これでいいんだよね。
「コウタ。簡単コーンスープ、いる?」
私はもう食べ終わりそうなコウタに聞いた。
「うんッ」
コウタが嬉しそうに笑った。
3学期、コウタはたまに休みたいと言いながらも、私があまり気にならないほど、朝から学校に行けた。
2学期、あれほど泣いて力いっぱい抵抗していたのが嘘のように、、、コウタの中で新居先生に対する気持ちや私の気持ちが徐々に落ち着き、コウタも学校生活が楽しみになった。
心の余裕が大事
それが分かっていても、先の見通しが立たないことに焦りと不安を感じる。
待つ心の余裕も持てなくなる。
コウタもそんな私に引き合ってしまったり、巻き込まれてしまうこともあったのだと思う。
子どもの成長はらせん状、ぐるぐる回りながら上にのびていく。
子どもが成長するときはジャンプするときと同じように一度、力をため込む。
それから、大きく跳ね上がる。
どの子も大きくなる、成長する。
どの子も変わる、変われる。
どの子も認められたい、愛されたい、ほめられたい。
そう分かっていても、私はすぐに余裕がなくなってしまうのだ。
コップからあふれ落ちる愛情や心の余裕が持てるよう、コウタも私も成長していきたい。
そう思う。
コウタの行き渋りは休み明けの月曜日だから?
久しぶりの 帰ります 。
子どもたちが移動したあとの教室を訪ねた。
新居先生にはあらかじめ電話してあったから、私たちの姿を見ると、すぐにドア近くまで来てくれた。
「コウタ~」
めずらしく先生がコウタをぎゅっとした。あまりスキンシップをとる人ではないから少しびっくりした。
「おはようございます。。。帰ります」
コウタ、早ッ💦
「コウタ、昨日、お風呂で会ったじゃないか」
コウタは照れ笑い…
先生から離れて、私の方にぴったりくっついてきた。
「裸の付き合いしたのに(笑)」
入り口付近で寄りかかっていた私と同じように先生も立って、
コウタは小さくて私の影に隠れ、廊下からは見えなくなる。
ふだんとは違う距離の近さで、そんなセリフ。
ちょっと恥ずかしかった。
新居先生はたまにドキッとするようなことを言ったり、やったりする。
たまにだから、あまり気にはしてなかったし、コウタがいるときのことだから、コウタと仲良しなんだと思っていた。
それが少し違うらしいのは、クラス役員の村山さんと話していたときだった。
私からしてみると、村山さんと新居先生はフレンドリーな感じで、冗談を言い合ったり、ふざけあいもあって仲良さそうで、楽しそうだった。
「そんなことないよ。先生は先生だし、私の調子に上手く合わせてるだけ。私より田村さんのほうが仲いいよ」
「仲がいい?そうかな?コウタのこともあるから話してるだけだと思う」
「確かにね。だけど、違うよ」
ニンマリ笑った村山さんにそんなことないよ💧と私。
村山さんが笑った意味が私にはよく分からなかった。
2月末、最後の保護者会。
3学期の子どもたちの様子から始まり、“あゆみ”の説明、春休みの過ごし方、新学期の始業式の連絡等。
それから出席した保護者からのひとりひとりの話。
ほとんどの人たちが、子どもがこの1年楽しく過ごせた新居先生の感謝とお礼で、その評価は高かった。
中には“もう1年持ってもらいたい”という人も。
保護者会が終わり、解散していく中、先生とまだ話したり、来ているお母さん同士、雑談したりして残っている人たちもいた。
私も幼稚園から一緒だったお母さんと話をしていた。
年賀状の話をしていたかな?
「先生への年賀状って学校宛てだから、ちょっと寂しいよね」
クラスや学校行事連絡等はメール配信で済んでしまうし、また先生たちの住所等は個人情報で守られ、表には出ていない。
そういう時代なのだから、仕方ないんだろうけど… 。
そろそろ帰ろうと教室を出る。
靴をはこうとしていると、後ろから村山さんが声をかけてきた。
「ね、仲いいのよ」
最初、何のことか分からなかった。
「私も2学期末に年賀状を出したいからって住所を聞いてみたんだ。そしたら、学校にお願いしますって」
村山さんも靴をはき替えて、私と一緒に歩き出した。
「さっきも先生、他の人との話が終わったら、すいって田村さんの隣だよ?」
「え?そうだった?でも、住所はさっきも特に言ってないし、私も知らないから」
「先生、異動かもね」
村山さんは前を見たまま、表情はかたく、ポツリと言った。
寒くて吐く息が白い。
「田村さんだったら、教えてくれるかもよ。住所や異動のこと」
私の身体をポンとたたいて、村山さんはじゃねーと早歩きで行ってしまった。
村山さんにそう言われても、私はやっぱりどう受け止めていいのか分からなかった。
あとからこっそり村山さんから聞いた話は新居先生に惹かれていたと。
ファン的に先生が好きで、クラス役員で話す機会はあったけれど、新居先生は先生らしい対応で、それは崩れることはなかった。
そんな中、私と話す新居先生が自分とは違う顔なのに気付いたらしい。
好きだったから、新居先生をよく見ていたからこそ、気付いたこと。
私は自分と話すときの新居先生はみんなと変わらないとずっと思っていたし、今も子どもたちへの愛情深さと思っている。
村山さんの気持ちも分からなくなかった。
新居先生はそれだけ、先生としての魅力があり、とても一生懸命で頑張ってる姿が印象に残る人だったから。
私も村山さんと同じように、そんな惹かれてしまう気持ちに…。
それはハルから始まった。
「…お母さん?」
コウタが不思議そうに私を見上げた。
私はハッとして、
「ごめん、ごめん。行こう」
自分の胸の痛みが残ったまま、私はまた歩き出した。
スタスタと早足で歩く斉藤先生の少し後ろを、彼女が遅れまいと急いでいる感じで、、、通級側の出入り口に戻ろうとしている。
彼女が声をかけているのに振り向きもしない、立ち止まりもしない斉藤先生に少し違和感を感じた。
…もしかして初対面?
目の端で斉藤先生の姿を追いながら、自分で感じた虚空感が大きく、心は落ち着かないままだった。
斉藤先生が誰に会ったって仕事なんだし、私が哀しくならなくたって……だけど、走って迎えに行くのにあんなそっけない態度。
校門を出るときにもう一度振り返ったけれど、そこには2人の姿はすでになかった。
…斉藤先生らしくない。
新学期が始まってすぐにどちらの学校も保護者会があった。
今年は通級の方が早く、私は春休みの一件から斉藤先生に会いたかった。
自分の胸のざわつきや先生があの人の元に走っていったときの哀しみ、斉藤先生らしくない様子やあの人のことが、全部、知りたかった。
校庭の桜は七分咲きといった程度…満開までにはいかないけれど、学校の風景が心弾む色に染まっていると、気持ちがワクワクドキドキと嬉しい気持ちいっぱいになる。
その気持ちのまま、通級の保護者会に顔を出すと、資料を並べていた斉藤先生にいきなり会った。
「田村さん、おはようございます」
ドキッとした。
いつもと何ら変わらない斉藤先生は、今日はスーツ姿。
保護者会の資料を渡され、私はちょっと戸惑いながら、声をかけようとすると、
「井上さん、おはようございます。多田さん…」
次々に来る保護者の人に資料を渡す先生。
私は声をかけるタイミングを失い、
スゴスゴと席についた。
保護者会は校長先生のあいさつから始まり、新しい先生の紹介とこれからの活動の報告があった。
斉藤先生の司会進行だった。
ひと通り保護者会の内容が終わり、最後は受け持ちになる担任ごとに集まり、曜日で変わる保護者たちが顔を合わせた。
コウタは真ん中の水曜日…学校に2日行って通級、また2日行って土日の中日タイプ。
吉野先生は20代後半くらいの可愛らしい感じのする女性で、新設通級時からいた先生。
吉野先生の隣に作ったグループは声の大きな新しくきた30代前半の男性で遠田(おんだ)先生という。
この遠田先生の声が大きすぎて、私はたびたび振り返っていた。
斉藤先生も少し離れたところに
グループを作り、同じように話をしている。
朝、会ったときにこそドキッとしたけれど、今は落ち着いていて胸のざわつきはなかった。
斉藤先生が戻っていく。その後ろ姿を見送りながら、小さくため息をついた。
担任じゃなくなると、全然、話なんてしない。
前みたいに、先生が近くに来て話をしていたなんて遠い夢のようで、寂しかった。
コウタのこと、一緒に見守った2年なんて、まるでなかったみたい。
何でこんなに切なくなるのかなぁ…。
「吉野先生…」
「はい?」
「春休み、斉藤先生を訪ねてきた人って誰ですか?何か、初対面みたいな、それか面談?…よく分からないけど」
吉野先生は春休み…と小さくつぶやき、それから思い出したように言った。
「ああ、あの人!私もその日いたんですけど、初対面でも面談でもなかったですよ。
斉藤先生に会いに来たみたい」
会いに来た…?
「誰だったんですか?」
私の声は震えていただろうか?
教室には行けないから、保健室に行くと、坂本先生がいらっしゃいと言ってくれた。
コウタがふにゃと長椅子に座る。
とそこに、新居先生と退職された田中先生と校長先生が体育館に行くため、通りかかった。
新居先生は私を見つけ、すぐに
コウタも見つけた。
コウタは狭そうな長椅子の下に慌てて逃げ込んだ。
「コウタ~、来ないのか?寂しいじゃないか。こっちは夢も見るくらいなのに」
コウタをこちょこちょとくすぐって、校長先生に促された新居先生はそのまま、体育館に向かう。
「私も先に行ってるわよ」
坂本先生は私たちに声をかけて、保健室から出ていく。
長椅子の下から出てきたコウタの洋服を直しながら、
「体育館に行こうか」
と言うと、コウタも静かにうなずいた。
大好きな新居先生とのお別れ。ちゃんとできるかな?
夢にまで見るって…ホント、子どもたちのこと、大好きなんだね。
体育館に行くと、さすがに子どもたちの数が多くて圧倒される。
後ろの壁にちょこんとコウタと並んで立っていると、隣に村山さんが来てくれた。
軽く会釈。
校長先生からのあいさつののち、子どもたちからの手紙、異動や退職された先生たちからのあいさつが順々に進んでいく。
最後の別れのとき、全校の子どもたちが作った花道を通り、子どもたちの歌う校歌が響き渡る。
体育館いっぱいの歌声に混じり、すすり泣く声も聞こえてきて、私はもらい泣きをしてしまった。
村山さんを見ると、2人して泣いていて、恥ずかしくなって照れ笑いをする。
新居先生は最後にコウタのとこに来てくれた。
「コウタ~ッ」
髪をくしゃくしゃにする。私の隣にいた村山さんに気付き、
「村山さんもお元気で」
「先生も。ありがとうございました」
村山さんは最後のあいさつを笑顔で返した。
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