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♯♯♯

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旅人
14/04/10 23:27(更新日時)


[自分]が出来ること、出来ないことが少しずつわかってきた

そして、目指すべく[自分]が少しずつ見えてきていた



14/04/03 04:20 追記

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No.2079722 14/04/03 04:18(スレ作成日時)

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No.201 14/04/04 16:44
旅人0 


その日は、下着をつけずに眠った。

翌日にまた店長さんから舐めたいとメール。

No.202 14/04/04 16:47
旅人0 


『これから、年末にあるコンクルール出場の準備があるから忙しくなるんだ、だから今日はたっぷりと舐めたい』


そういわれて、私はまだ少しひりひりするそこを差し出して、店長さんが心ゆくまで舐めさせてあげた。


No.203 14/04/04 16:49
旅人0 


痛みと気持ち良さで、私は、昨日以上に感じてよがりまくった。

最後に店長さんは私のまたに対して柏手を打つと

『本当にありだいわ』

そういうと最後に1度べろりと舐めて終わった。

No.204 14/04/04 16:51
旅人0 


[この人、本当に変わってるな]

送ってもらって自宅に帰った。

No.205 14/04/04 18:01
旅人0 


翌日から、2日続けてあいちゃんとかおりちゃんと学校帰りにカラオケに寄って盛り上がった。

『久しぶりだね!』

皆のりのりで、色んな歌を歌いながら踊った。

No.206 14/04/04 19:53
旅人0 


あいちゃんはアイドル系の歌を振り付けもバッチリで歌うし、かおりちゃんはしっとり系のバラードを気持ち良く歌いあげる。

私は、2人の歌を聴いているのが楽しい。

No.207 14/04/04 19:55
旅人0 


皆と解散して自宅に帰りこうたの部屋に行く。

『お前に渡すものがあったんだ!これ』

こうたに紙袋を渡された。

No.208 14/04/04 19:56
旅人0 


『何これ?』

紙袋を開けると綺麗なカチューシャが出てきた。

『みずほさんから、お前に渡して欲しいって預かってきた』

No.209 14/04/04 19:58
旅人0 


『みずほさんから?!嬉しい』

私は、こうたに鏡を借りてつけて見た。

『どうかな?』

『いいんじゃないのか』

こうたに褒められて凄く嬉しかった。

No.210 14/04/04 20:00
旅人0 


『これ、どうしたんだろ?買って下さったのかな?』

『みずほさん、ジュエリーとかそういう関係で仕事してるらしくて、新商品のモデルで作ったのがお前に似合いそうだからって言ってたよ』

No.211 14/04/04 20:02
旅人0 


『そうなんだ、何お返ししたらいいかな…』

『別にいいんじゃないか?喜んでたって言っとくよ』

『そうかな…考えてみるね』

No.212 14/04/04 20:05
旅人0 


部屋に戻りストレッチをしていると松田さんから電話がかかってきた。

『明日、昼に簡単な食事会があるんだ、それに一緒に来てくれない?それとこうた君ももし来れたら誘って欲しいんだけど』

『解った、聞いてみますね』

No.213 14/04/04 20:07
旅人0 


迎えの時間とドレスコードを尋ねて、再びこうたの部屋に行き話すと

『解った、行くよ。面白そうだし』


こうたが了解してくれたので、松田さんに折り返し電話してその旨を伝えた。

No.214 14/04/04 20:16
旅人0 


昼の食事会だし、そんなに厳しいドレスコードではないみたいだけど、松田さんが連れて行ってくれるっていうんだから、綺麗にしなきゃと、母の高級美容クリームを借りることにした。

No.215 14/04/04 20:17
旅人0 


『あゆみ、今夜は熱心にマッサージしてるわね』

お風呂上がりに母がビールを呑みながら私の様子を見て言う。

No.216 14/04/04 20:19
旅人0 


『明日、松田さんのお供でパーティーに行くの、こうたも一緒に』

『何でこうた君も?』

『わかんない…あの2人仲いいんだよ』

No.217 14/04/04 20:21
旅人0 


『ふ~ん、この美容ドリンク飲む?高いから効果抜群よ』

母が小さな瓶を渡してくれた。

『ありがとう』

私は、いっきに飲み干す。

No.218 14/04/04 20:23
旅人0 


『さぁ、後は早く寝なさい。睡眠が1番の美容法よ』
『うん、おやすみ』

私は、以前松田さんに買ってもらった服などを準備して眠りについた。

No.219 14/04/04 20:26
旅人0 


朝起きてリビングに行くとバイカラーの綺麗なAラインワンピが置かれていた。

『それ、お母さんが若い頃に1番好きだったワンピース、いつかあゆみにあげようと置いてたのよ』

No.220 14/04/04 20:28
旅人0 


少しレトロな感じもするけど、そこがまた凄くおしゃれ。

『私のお母さん、あゆみからしたおばあちゃんが若い頃におじいちゃんにプレゼントされた物なのよ』

No.221 14/04/04 20:30
旅人0 


『えぇ!そんな古い物なの?凄くかわいい』

『昼の食事会なら清潔感のある服装がいいし、あゆみはまだ若いんだから変に背伸びした服装よりこういう物の方が絶対にいいから』

No.222 14/04/04 20:32
旅人0 


『ありがとう、大切に着るね』

母と朝食を食べながらおばあちゃんの思い出話しをした。

No.223 14/04/04 21:25
旅人0 


母を見送って準備の仕上げをして、こうたとマンションの前で松田さんの迎えを待つ。

『お待たせ』

松田さんが約束の時間通りに迎えに来てくれた。

No.224 14/04/04 21:27
旅人0 


ついた先は、お城かと思う程大きなお宅。

『あゆみちゃん、今日の服いいね』

松田さんが褒めてくれた。

No.225 14/04/04 21:30
旅人0 


そのお宅の広いお庭でパーティーが催されていた。

『こうた君、こっちへ』

受付を済ませるとお庭に向かう途中で、こうたをある男性に引き合わせていた。

No.226 14/04/04 21:31
旅人0 


こうたは、その人の顔を見ると急に緊張している。

[知ってる人かな?]

私は、少し離れてみている。

No.227 14/04/04 21:32
旅人0 


『じゃ、庭に出てるね』

こうたにそう言って松田さんは2人を残して私を連れて庭へ。

No.228 14/04/04 21:35
旅人0 


『あの方は、どなたなんですか?』

『あぁ、こうた君の好きな模型の会社の元社長さん、今日お見えになるって聞いてこうた君を会わせてあげたくね』

No.229 14/04/04 21:37
旅人0 


『そんな凄い方なんですか!だから、こうた少し緊張してたんですね』

『姉も後で来るから』

松田さんは、私をエスコートして庭に出ると、バーテンから飲み物を出される。

No.230 14/04/05 03:40
旅人0 


松田さんは、ノンアルコールか確かめて、私と自分の物を。

『やぁ!よく来てくれたね』

その家の主人と思われる方と松田さんが握手をする。

No.231 14/04/05 03:43
旅人0 


『おや?お隣に素敵な方が』

松田さんが、私を紹介してくれる。

その後も、沢山の人に声をかけられている松田さん。

[この人って、やっぱり凄い人なんだ]

私は、松田さんの恥にならないように努めた。

No.232 14/04/05 03:45
旅人0 


だいたいの人と挨拶を交わして、ベンチに腰掛ける。

『疲れただろう?』

『少し…でも大丈夫です』

No.233 14/04/05 03:46
旅人0 


『この後、うちに誘っていい?』

『はい!行きたいです』

『よし、じゃ帰ろうか』

松田さんが、主人に再び挨拶。

No.234 14/04/05 03:48
旅人0 


こうたに声をかけると、まだ話していたいとのこと。

みずほさんが送るというので、私は松田さんと2人で会場を後にした。

No.235 14/04/05 03:49
旅人0 


『足伸ばしていいよ』

松田さんの家につくとソファーで松田さんが私の足のマッサージをしてくれた。

No.236 14/04/05 03:51
旅人0 


『あの、私大丈夫でしたか?』

『皆、あゆみちゃんの事褒めてたから、俺は鼻高々だったよ』

No.237 14/04/05 03:53
旅人0 


『ちょっと待っててね』

松田さんが、私から離れると、大きな紙袋を持って帰ってきた。

『開けてみて』

No.238 14/04/05 03:54
旅人0 


有名なブランドの紙袋を開けると、素敵なコートが。

『まだ早いけどね、それがお土産。』


松田さんは、私に羽織らしてくれた。

No.239 14/04/05 03:56
旅人0 


生地がしっとりとして、軽くて着心地がいい。

『ありがとうございます、大切に着ます』

『うん、そうして』

松田さんは満足そうに微笑む。

No.240 14/04/05 03:58
旅人0 


その後、シャワーを浴びてバスローブに着替えてリビングでまったり。

松田さんは、私を膝の上に抱えながら、英語の書類に目を通す。

No.241 14/04/05 05:15
旅人0 


私は、松田さんに包まれてうとうとしている。

時々、松田さんが私のおでこにキスしてくれる。

[幸せだな…小さな子供になったみたい]

No.242 14/04/05 07:58
旅人0 


松田さんが私を膝から降ろして寝かそうとした。

『やだ』

私が松田さんにしがみつくと

『何だ起きてたのか』

No.243 14/04/05 08:00
旅人0 


松田さんが私を抱きしめてくれる。

『夕飯の準備しなきゃ、お腹すいただろう?』

『やだやだやだ』

私は、足をばたつかせる。

No.244 14/04/05 08:02
旅人0 


『しょうがないな』

松田さんは私を抱き上げて台所へ行き、冷蔵庫から鍋を取り出して火にかける。

『昨日、仕事しながらカレー作ったんだ』

No.245 14/04/05 08:03
旅人0 


カレーのいい匂いがし出した。

冷蔵庫から野菜を取り出してサラダを盛り付けて、パンをテーブルに並べる。

No.246 14/04/05 08:05
旅人0 


私は、松田さんの膝の上で食事をしてべったりと甘えて過ごした。

『今日は、甘えたさんだな』

『だって帰ってきたらいっぱい甘えていいって言ってたから』

No.247 14/04/05 08:07
旅人0 


私は、松田さんのバスローブの胸元を広げて頬をつける。

[あったかいな…松田さんの匂いがする]

No.248 14/04/05 08:09
旅人0 


『いいよ、いっぱい甘えて』

松田さんが私の髪を撫でると背中に手を滑らせる。

No.249 14/04/05 08:11
旅人0 


私は、松田さんの乳首にそっと吸い付く。

『うぅっ』

松田さんが小さなうめき声をあげて背中にあてた手に力が入った。

No.250 14/04/05 08:13
旅人0 


松田さんのバスローブの上半身を脱がせながら、ゆっくりと円を描くように乳首を舐める。

『あゆみちゃん…』

松田さんは、舐められることに全般的に感じてくれるので、既に恍惚の表情を浮かべていた。

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