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旅人
14/04/10 23:27(更新日時)


[自分]が出来ること、出来ないことが少しずつわかってきた

そして、目指すべく[自分]が少しずつ見えてきていた



14/04/03 04:20 追記

管理スレ

http://mikle.jp/thread/2078878/


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No.2079722 14/04/03 04:18(スレ作成日時)

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No.500 14/04/10 23:27
旅人0 


『遊びにくるか?』

マンションのロビーに着いた頃にそう言われたけど、私は、やりたいことがあるからと断った。

[まさか、オナニーするなんて言えないもんな]

No.499 14/04/10 23:25
旅人0 


『こうた、一緒だったんだね』

私は、こうたと一緒に帰途についた。

No.498 14/04/10 23:24
旅人0 


満員電車に揺られて、地元に駅についた。

『あゆみ!』

こうたも同じ電車に乗っていた。

No.497 14/04/10 23:21
旅人0 


通りすがる人をそういう目で見てしまっている自分に気がついて少し反省した。

[ちょっとあまりに酷すぎる…帰って自分でしよ]

No.496 14/04/10 23:20
旅人0 


[最悪、どうしよう]

私は、とりあえず切符を買って改札に入った。

No.495 14/04/10 23:18
旅人0 


私は、完全に不完全燃焼で終了。

近くの駅まで送ってもらいそこで別れた。

No.494 14/04/10 23:17
旅人0 


彼は言葉攻めやじらしは上手だけど、物もいまいちなサイズで腰つかいもまったく、しかも

『よっしゃ、出すぞ!』

すぐに果てて終わってしまった。

No.493 14/04/10 23:15
旅人0 


『お願い…ねぇお願い』

私の再三のおねだりにようやく彼は腰をふり始めた。

『どうだ?いいだろ?』

No.492 14/04/10 23:14
旅人0 


『お願い、突いて…腰振って…』

私からのおねだりに

『どうしようかな』

彼はまだまだ余裕なようす。

No.491 14/04/10 23:12
旅人0 


『ほら、腰動かせよ』

彼の命令口調が私には刺激的で、腰を自ら動かす。

『凄いねぇ、いいよその調子』

彼は、腰を動かずに突き刺すのみ。

No.490 14/04/10 23:10
旅人0 


私は、もどかしくてたまらなくなり、自分で入れるように腰をくねらせて咥えこんだ。

『よっぽどの好きもんだね』

彼が私のお尻をぐわっと広げる。

No.489 14/04/10 23:08
旅人0 


彼に言われた通りのポーズをとり

『きて…』

私がそういうと、周囲になぞらすように押しつける。

No.488 14/04/10 23:06
旅人0 


『ゴム?…まぁ、いいけどさ。じゃ、ゴムしたらよつんばいになってあそこを指で思いきり開いて誘ってみせてよ』

彼は、私の好きな言葉攻めが得意そう。

私は、更にドキドキした。

No.487 14/04/10 23:04
旅人0 


既に濡れているそこは抵抗もなく受け入れてしまいそう。

『待って、ゴムして』

私は、すぐに欲しいのを堪えて彼に伝えた。

No.486 14/04/10 23:02
旅人0 


近くのラブホテルに飛び込む。

部屋に入るなりベッドに押し倒されて、下着も脱がさずに間からねじりこまそうとする。

No.485 14/04/10 23:01
旅人0 


彼は簡単な職務質問を受けて、警察はその場を立ち去る。

『場所を変えようか』

No.484 14/04/10 22:59
旅人0 


彼に顔が胸に下った頃に、車にライトが当たるのがわかった。

警察が不審な車がいないか見回っていた。

No.483 14/04/10 22:57
旅人0 


[早く舐めて欲しい…]

私は、そんな風に思いながら彼と唇をあわせていた。

No.482 14/04/10 22:56
旅人0 


『君があんな目で見るからだよ…責任とってよね…』

耳元で囁かれているうちに胸を揉まれていた。

No.481 14/04/10 22:54
旅人0 


薄い唇に器用に動く舌…少しはやとに似ている。

私は、自然と受けいれていた。

No.480 14/04/10 22:53
旅人0 


『散歩なんていいよ』

そういうと綺麗な顔が近づいてくる。

[うわ、綺麗な顔だな]

私は見惚れているうちにキスされていた。

No.479 14/04/10 22:51
旅人0 


[うわ、凄いベタベタなシチュエーションだな]

『少し散歩しようか!』

私が話しかけると

No.478 14/04/10 22:50
旅人0 


『ドライブしようか』

彼はそういうと港の見える公園に車を止めた。

No.477 14/04/10 22:49
旅人0 


エンジンをかけながら、すぐに私の太ももに手を置いてきた。

『ばれてたんだ』

私は、素直に認めて少し笑いながら、彼の手を払いのけた。

No.476 14/04/10 22:47
旅人0 


『ありがとう』

車に乗り込む私。

『俺のこと、いやらしい目で見てたでしょ?』

No.475 14/04/10 22:46
旅人0 


ツーシータ―の小さなスポーツカー。

『どうぞ』

助手席の扉を開けてエスコートしてくれるのがとてもさまになっている。


No.474 14/04/10 22:44
旅人0 


高校生に見えてたけど、年上。

『じゃ、お願いしようかな』

私は、少しわくわくしながら一緒に車に向かった。

No.473 14/04/10 22:42
旅人0 


『よっ!送ろうか?』

さっき、私が目で追っていた子が声をかけてきた。

手には車のキーを持っている。

No.472 14/04/10 22:41
旅人0 


《はい、楽しみにしておきます》

今日は松田さんに会えないのかとちょっとがっかりしながら返信し、ロビーに向かった。

No.471 14/04/10 22:39
旅人0 


携帯を開くと松田さんからメール。

{旅館決めたよ、今日は仕事が遅くなるので明日また会って報告するね}

No.470 14/04/10 22:37
旅人0 


挨拶を済ませてメイクを落として着替えを済ませた。

他の子達は、プロのモデルで皆綺麗でかわいくて一緒にいるのが楽しかったし、ポーズの取り方など勉強になった。

No.469 14/04/10 22:35
旅人0 


撮影が終わると

『あゆみちゃん、ピンチヒッター以上の役割だったよ、ありがとう』

たかふみさんに感謝されて封筒を手渡された。

『いえ、こちらこそいい経験をさせていただきました、ありがとうございます。』

No.468 14/04/10 22:33
旅人0 


[あの子、どんなHするんだろう?]

私は、いつの間にか目で追ってしまっていた。

[だめ、だめ、撮影に集中しなきゃ]

No.467 14/04/10 22:32
旅人0 


たかふみさんに出迎えられて急いで支度を整えて撮影開始。

一緒に撮影に参加している数名の中に綺麗な顔をしたハーフの子が1人いた。

No.466 14/04/10 22:30
旅人0 


授業が終わり、たかふみさんの指定したスタジオにタクシーで急いだ。

『あゆみちゃん、ありがとう助かった』

No.465 14/04/10 22:28
旅人0 


『急で悪いんだけど、今日学校終わってからでいいからちょっと撮影に来て貰えないかな?……』


話しによるとたかふみさんのブランドの洋服の冊子のモデル撮影に来て欲しいとのこと。

大きい紙面で発表されず、業界内でのみ配られる物ということでOKした。

No.464 14/04/10 22:25
旅人0 


『朝早くからごめん…』

受話器からたかふみさんの声が聞こえてきた。

先日のことを思い出して胸がきゅんとした。

No.463 14/04/10 22:23
旅人0 


[どうしよう…]

しつこく鳴るので思い切って出てみた。

『もしもし?』

No.462 14/04/10 22:21
旅人0 


太陽が完全に昇る頃に携帯が鳴った。

[朝から誰だろう?]

見覚えのない番号から。

No.461 14/04/10 19:37
旅人0 


『そうかな』

私は、少し苦笑い。

『じゃ、また後で』


こうたは、部屋に戻った。

No.460 14/04/10 10:18
旅人0 


『ううん、眠ったんだけど早くに起きたの…こいたは?』

『俺は朝起きて勉強する習慣つけてるから』


『こうたって偉いね!』

『偉くないさ、自分の為にやってるだけ、お前が美容に努力してるのと一緒さ』

No.459 14/04/10 10:16
旅人0 


『ガラガラ』

こうたの部屋の窓が開いた。

『何だ、眠れなかったのか?』

こうたが声をかけてくれた。

No.458 14/04/10 10:14
旅人0 


目が覚めたのが朝の4時過ぎ。

いくら眠ろうとしてももう眠れなくて、朝もやの町を見ながらベランダでタバコをふかしていた。

No.457 14/04/10 10:13
旅人0 


[松田さんと知り合って、触れ合って求め合って、人を好きになること、愛するということの琴線に触れることが出来た気がする…だけどまだ何かあるはず…もっと深い何かが…私はそこにたどりつけるのかな?そこにたどり着くには、私には何が足りないのか……]

No.456 14/04/09 22:01
旅人0 


玄関でこうたと別れた。

若いってことの素晴らしさや面倒くさいこと、色々なことを考えながら眠りについた。

[自分をもっと掘り下げて知りたい…私っていったいどういう人間なんだろう]

No.455 14/04/09 21:59
旅人0 


『大変だね』

『あぁ、でもそれが青春ってやつだろうからさ、乗り切っていくしかないさ』

『そうだね』

No.454 14/04/09 21:57
旅人0 


『私達にはまだまだ解らないことがいっぱいだね』


『あぁ、これから1つ1つ答えを見つけていかないといけないんだよ』

No.453 14/04/09 21:55
旅人0 


『独占したいとか、大切にしたいとか、セックスしたいとか…人によって違うだろうし、相手によっても変わるだろうな』

こうたと夜空を見上げた。

No.452 14/04/09 21:52
旅人0 


『ねぇ、こうた…人を好きになるって、愛するって何だろう?』

マンションへの道すがら私が聞く。

No.451 14/04/09 16:22
旅人0 


『うん…』

その後は二人共、何もしゃべらずにマンションの最寄りの停留所で降りた。


こうたに会ってから、胸の騒つきがいつの間にか落ちついていた。

No.450 14/04/09 16:19
旅人0 


私は、そこでやっと我に還った。

『ごめん、何だか帰りたくなくて…』

『謝らなくていいさ、そういう時は俺に連絡しろよ』


No.449 14/04/09 16:17
旅人0 


『お前こんな時間に制服でこんなとこ歩いてたら補導されるぞ』

こうたは、私の腕を引っ張るとバスに乗せた。

No.448 14/04/09 16:16
旅人0 


『あゆみ!』

後ろから急に腕を捕まれて名前を呼ばれた。

振り返るとこうたがいた。

No.447 14/04/09 16:14
旅人0 


30分程で駅前に着く。

皆、家路を急いで帰っている中を私は、あてもなくただ歩いていた。

No.446 14/04/09 16:13
旅人0 


私は、マンションから飛び出して駆け出した。

どうしてか解らないけど、胸が騒いでそうしないといられなかった。

No.445 14/04/09 16:11
旅人0 


マンションのエントランスに足を踏み入れたものの、それ以上進みたくなくて、立ち尽くしていた。

《今夜は遅くなります》


母からのメール。

No.444 14/04/09 16:09
旅人0 


『すいません』

私は、荷物を持って車を降りた。

『明日、旅行の旅館とか決めてきて連絡するから』

松田さんはそういうと車を出した。

No.443 14/04/09 06:58
旅人0 


『よく寝てたから起こすのがかわいそうになっちゃったよ』

松田さんがにっこり微笑む。

[離れたくないな…このまま朝まで一緒にいたい]

No.442 14/04/08 20:09
旅人0 


松田さんに優しく起こされて目を醒ますと、マンションの前についていた。

『あっ…ごめんなさい、私眠ってましたね』

慌て体を起こす。

No.441 14/04/08 15:51
旅人0 


シートに車を預けて心地よい振動にいつの間にか、眠ってしまっていた。

『あゆみちゃん、着いたよ』

No.440 14/04/08 14:59
旅人0 


松田さんは、私にキスをすると

『さぁ、帰ろうか』

車を発進させた。

No.439 14/04/08 14:57
旅人0 


卑猥な言葉を言われる度に濡れるのが解った。

『もう1本入るかな』

松田さんの太い節のある指3本でまき回されて、私は、すぐに絶頂に達してしまった。

No.438 14/04/08 14:55
旅人0 


『松田さん…』

私が切ない声を上げると指を穴にぐっと差し込んでかき回す。

『凄いね、指に食い付いて離そうとしないよ』

No.437 14/04/08 14:53
旅人0 


周囲をなぞるだけで、中々中心部分には触れない。

[触れて欲しい…ちょっと指をずらして欲しい]

私は、自分で少し腰をずらすもよけられてしまう。

No.436 14/04/08 14:51
旅人0 


湿り気を帯びたその部分を指でなぞられる度に体を震える。

『かわいいな』

松田さんが、スカートを捲ってその部分を露にさせた。

No.435 14/04/08 14:49
旅人0 


そういうと、私の片足をシートにつかせて、秘部の周囲に指をすっと近づける。

『恥ずかしかっただけじゃないよね?こんなになってるもん』

No.434 14/04/08 14:47
旅人0 


『楽しくないですよ!私は、恥ずかしくて…』


私が松田さんの胸に拳を数回打ち付けた。

『あゆみちゃんが挑発したから、そのお返しだよ…』

No.433 14/04/08 14:45
旅人0 


食事を済ませて車に戻ると

『楽しかったね』


松田さんがいたずらっ子っぽく笑顔を見せた。

No.432 14/04/08 14:44
旅人0 


向かいの席の人が何か落として拾うことがあったらスカートの中が見えるかもしれない。

私は、ドキドキした状態で食事をした。

No.431 14/04/08 14:42
旅人0 


店員さんが注文を取りに来てくれて待っている間に

『もう少し腰を深く座って』

松田さんが私の足を少し開くぐらいにする。

No.430 14/04/08 14:40
旅人0 


『あそこで何か食べようか』

テラス席のカフェスペースに腰を降ろした。

No.429 14/04/08 14:38
旅人0 


『綺麗だね、あそこが×○かな?』

松田さんが指指す先を見る。

時折吹く海風に神経を使った。

No.428 14/04/08 14:37
旅人0 


展望台で、松田さんが私を後ろから抱きしめるように景色を見る。


他のカップル達も同じような状態で、私達もその中に紛れた。

No.427 14/04/08 14:19
旅人0 


[やだっ、どうしよう]

階段を上がる私の足が止まる。

『こうしたら、大丈夫だよ』


松田さんが私の真後ろにたって、そのまま展望台まで登りきった。

No.426 14/04/08 14:17
旅人0 


私が、なるべく内股で階段を登る姿に

『今、後ろから男の子が来たよ』

松田さんが私の耳元でこっそりと呟く。

No.425 14/04/08 14:16
旅人0 


『だめだよ、手すりを持って』

松田さんは、私がスカートを押さえる手を止めた。

[後ろから人が来たら…]

No.424 14/04/08 14:15
旅人0 


『ちょっと上がってみようか』

階段の上の展望台を松田さんが指さした。

階段に足をかけた瞬間に私は、スカートを押さえる。

No.423 14/04/08 14:13
旅人0 


私は、まだ体の火照りが引かずに少しフラフラと松田さんに支えられて歩く。

スカートの中に風が通ると何とも言えないふわふわした心地。

No.422 14/04/08 14:08
旅人0 


松田さんは、私の下着を自分のジャケットのポケットにしまう。

『さぁ、行こうか』

差し伸べられた手をとって立ち上がった。

No.421 14/04/08 14:06
旅人0 


『はぁ…ん、松田さん…もうダメ』

私は、自然に松田さんの顔に自分の股関を強く押し付けていた。

『はぁはぁ…あっ、いくぅ』

松田さんに強く吸い付かれた瞬間に絶頂を迎えた。

No.420 14/04/08 14:04
旅人0 


『んんん…』

松田さんのまったりとした舌づかいに膝がガタガタと震える。

遠くで人の声が聞こえる中で、私は恍惚の世界に溺れた。


No.419 14/04/08 14:00
旅人0 


片足にかかっていた下着を履こうとした時に

『待って…』

松田さんがスカートの中に頭を入れるとゆっくりと舌を這わせる。

No.418 14/04/08 12:58
旅人0 


私から松田さんの体からすっと離れた。

『ねぇ、何か食べましょう』

『あぁ、そうしようか』

No.417 14/04/08 12:56
旅人0 


松田さんが、私の唇に指をすっと触れた。

私も松田さんの唇に指を触れた。

No.416 14/04/08 12:54
旅人0 


松田さんの頬に手を当ててじっと見つめる。

[何だろうこの感情]

松田さんが私を見上げる。

No.415 14/04/08 12:06
旅人0 


[もうすぐ果てる]

私がそう思った瞬間に

『ごめん、もう…』

松田さんが私の中でぐっと膨らんで脈うった。

No.414 14/04/08 12:04
旅人0 


じっと松田さんの目を見つめる。

『あゆみちゃん…』

松田さんの腰つきがより深く早くなる。

No.413 14/04/08 12:03
旅人0 


愛撫なしにいきなり突き立てられて、ぴりっとした痛みが体をはしった。

松田さんの息がいつもより早く、熱い。

『松田さん、もっと奥までして、松田さんでいっぱいにして』

No.412 14/04/08 12:01
旅人0 


松田さんが焦った手つきで私のスカートの中に。

『松田さん、好きよ…ね、好き』

挑発するように何度も何度も甘い言葉を呪文のように囁く。

No.411 14/04/08 11:59
旅人0 


『しようか…』

私が松田さんの耳元で囁く。

『……。』

じっと目を見つめられたまま茂みに引き込まれた。

No.410 14/04/08 11:57
旅人0 


『あゆみちゃん、可愛すぎてやばかった』

松田さんの体にぴったりと抱きしめられていて、興奮しているのが解った。

No.409 14/04/08 11:55
旅人0 


観覧車を降りると松田さんが私の強く引いて物影に。

そこでぎゅと抱きしめられて熱いキスをされた。

No.408 14/04/07 21:41
旅人0 


松田さんが私に回した腕で背中を撫でてくれた。

『だって、こんな風にキスするの初めてだから…』

私は、恥ずかしくなって少しうつむいた。

No.407 14/04/07 21:39
旅人0 


『えっ?どうして解ったんですか?』

私は、またびっくり。

『だって、あゆみちゃんの体ガチガチに固まってるから』

No.406 14/04/07 21:38
旅人0 


舌も絡めない、ただ唇を触れ合わすだけのキスなのに私は、緊張して汗をびっしょりかいた感じがする。

『あゆみちゃん、凄い緊張し過ぎ』

No.405 14/04/07 21:36
旅人0 


[あっ!目を閉じるの忘れてた…松田さん、目を閉じてるのにどうしてわかるの?]

私が目を閉じた瞬間に松田さんの唇の感触が伝わってきた。

No.404 14/04/07 21:34
旅人0 


松田さんの顔が少しずつ近づいてきてドキドキする。

[キスで、どうしてこんなにドキドキするんだろう]

『あゆみちゃん、目閉じて』

No.403 14/04/07 21:32
旅人0 


頂上に近づいた時に松田さんが私の顎に指を添えてくいと持ち上げる。

[うわぁ、こんな風にキスされるの初めてかも]

No.402 14/04/07 21:27
旅人0 


[うわぁ、そのセリフ小説で読んだことあるな]

私は、少し気恥ずかしくなりながらも、嬉しかった。

No.401 14/04/07 21:25
旅人0 


2人で観覧車にのり景色を見る。

『頂上に行ったらキスしようか?』

松田さんが私の肩に腕を回す。

No.400 14/04/07 21:23
旅人0 


まだ夏の香りがする海風を浴びながら歩く

『観覧車に乗ろうか?』

松田さんが指指す

『はい、行きましょう』

No.399 14/04/07 17:58
旅人0 


『何か、新鮮だね』

松田さんに言われて

『そうですね!』

私は、松田さんの腕をぐっと持った。

No.398 14/04/07 17:50
旅人0 


最近整備されて、遊園地の遊具の設置やショッピングモールも併設されている。

海沿いの舗装された道を松田さんと手を繋いで歩く。

No.397 14/04/07 12:17
旅人0 


『わかった、じゃ俺からも言っとくよ』

『はい、そうして下さい』

松田さんは高速を30分程走らせて港のある公園についた。

No.396 14/04/07 12:15
旅人0 


『そっか、でもみずほ結構しつこいから何度も言ってくると思うよ、あゆみちゃんのこと凄く気に入ってたしね』

『そんな…私、プロのモデルさんじゃないし。雑誌の小さなヒトコマぐらいならいいかなとは思いますが、イメージモデルなんて絶対に無理ですから』

No.395 14/04/07 12:12
旅人0 


『モデルやってみるの?』
松田さんは、カーナビにどこか目的地を入力しながら尋ねてくる、

『無理ですよ!お断りしましたし、お引き受けすることはないと思います』

No.394 14/04/07 12:10
旅人0 


30分程して松田さんの車が見えた。

『お待たせ』

私は、松田さんの車に乗り込むと

No.393 14/04/07 12:08
旅人0 


みずほさんから、そのモデルのイメージ冊子を渡されて、一応受け取った。

[イメージモデルなんて、絶対に無理だよ…]

私は、スタジオを出て松田さんの迎えを待った。

No.392 14/04/07 12:05
旅人0 


『今、@*にいるから、迎えに来てあげて…うん?何って仕事の話しよ、前に少しあきらにも話したでしょ…じゃ』


『あゆみちゃん、あきらが迎えに来てくれるから、モデルの話しはゆっくり考えてくれていいから、なるべくいい返事が聞きたいな』

No.391 14/04/07 12:02
旅人0 


松田さんの受話器越しに驚いた声が響く

『あゆみちゃん、あきらから?ちょっといい?』

私は、みずほさんに携帯を渡す。

No.390 14/04/07 12:00
旅人0 


『仕事終わったから、ちょっとドライブでもしない?』

『はい、あのぅ今、お姉さんと一緒にいます。』

『みずほと?!』

No.389 14/04/07 11:58
旅人0 


そこで携帯が鳴った。

『どうぞ、出ていいわよ』

みずほさんに促されて携帯を見ると松田さんから、

No.388 14/04/07 11:57
旅人0 


『えぇ!そんなの無理です、絶対に無理です』

私は、椅子から飛び上がって驚いた。

『大丈夫、あゆみちゃんなら出来るから、ねぇ、やってみて!』

No.387 14/04/07 11:54
旅人0 


『凄いですね』

『それでね、あゆみちゃんにイメージモデルになってもらえないかなと思って』

No.386 14/04/07 11:53
旅人0 


撮影スタジオの隣の休憩室に案内された。

『今、私の会社はアダルト向けのジュエリーを出してるんだけど、今度若い世代向けに商品を出すことにしたの』

No.385 14/04/07 11:50
旅人0 


私が慌ててお辞儀すると

『気に入ってくれたって聞いて嬉しかった!今日は私が用があってみほさんに頼んで来てもらったの』


『私にですか?』

No.384 14/04/07 11:48
旅人0 


『あゆみちゃん、わざわざ来て貰ってごめんね』

声のする方を見るとみずほさんがいた。

『お久しぶりです、先日はプレゼントありがとうございました』

No.383 14/04/07 11:47
旅人0 


スタジオに着くと綺麗なモデルさん達が撮影中。

私は、隅の方でその光景を眺めていた。

No.382 14/04/07 11:45
旅人0 


皆が色々と話し合っているのを呆然と聞いていた。

学校を出る頃にみほさんから連絡が来て、みほさんのスタジオに寄ることにした。

No.381 14/04/07 11:44
旅人0 


翌日、学校で進路指導のプリントが配布された。

[将来の夢か…松田さんと一緒にいれたらいいなぐらいしか具体的に思いつかないな]

No.380 14/04/07 11:41
旅人0 


『うん、そうするね』

久しぶりにゆっくりと母と話した。

No.379 14/04/06 21:38
旅人0 


『〇〆に紅葉を見に行こうって言われてる。泊まりがけで行きたいなと思ってる。』

『いいけど、迷惑かけないようにね、お小遣いもまた行く前に渡すから、あんまり負担かけないようにしなさいよ』

No.378 14/04/06 21:35
旅人0 


『お母さんには、ちゃんと話してくれたらいいけど、お父さんには内緒にしなさい、男親は心配するからね』

『お母さんは心配しないの?』

『松田さんにはもう会ってるから、大丈夫な人ってわかるしね』

No.377 14/04/06 21:33
旅人0 


正直に松田さんと旅行に行くと言うべきかどうか凄く悩んだ。

『松田さんと出かけるの?』

『うん、そうしたいなと思ってる』

No.376 14/04/06 21:32
旅人0 


母のことだから、きっとはちゃめちゃだったろうなと思った。

『来月の連休どうするの?』

No.375 14/04/06 21:30
旅人0 


『毎日ちゃんと帰ってきてるし、安心だわ』

『お母さんは、若い頃どうだったの?』


『お母さん?どうだったかな~』

No.374 14/04/06 21:28
旅人0 


『松田さんとはうまくいってるの?』

『うん、いってるよ』

母は、ビールをぐぃっと飲む。

No.373 14/04/06 21:27
旅人0 


『何考えごと?』

母がお茶を持って隣に座った。

『あれ?帰ってたの?』

『今、帰ったとこよ』

No.372 14/04/06 20:54
旅人0 


[私ってあんなこと言えちゃうんだ、意外と熱い人間だったりするのか?やっぱり松田さんのことだからかな]

No.371 14/04/06 20:53
旅人0 


23時前に松田さんに送って貰って自宅についた。

お風呂に入り、ニュース番組を見ながらぼーっとしていた。

No.370 14/04/06 20:51
旅人0 


松田さんは、黙って頷いてくれる。

私には、それだけで充分だった。

No.369 14/04/06 20:50
旅人0 


[知ってもらいたい、私という人間を…この人をいかに欲して狂おしい程に愛おしく思っているか]

No.368 14/04/06 20:48
旅人0 


『髪の先から爪の先まで全て…全て松田さんのものだよ。私は、松田さんに出会って初めて恋を知ったんだもん。きっと、松田さんじゃなきゃ、恋しなかったよ』

私は松田さんに心の中の全てをさらけ出した。

No.367 14/04/06 20:45
旅人0 


『全部見せたら、もう絶対にあゆみちゃんのこと離せなくなるよ、いいの?』

松田さんが真剣な表情が素敵で見惚れてしまう。

『離さないで…』

松田さんが私を抱きしめてくれる。

No.366 14/04/06 20:42
旅人0 


『でも…』


松田さんの目にぐっと力が入る。

『でも?』

私が聞き返すと

No.365 14/04/06 19:04
旅人0 


『うん…全部見せるよ。』

私の目をじっと見てくれる。


その目があまりに素敵で目眩がしそう。

No.364 14/04/06 19:01
旅人0 


『ねぇ、松田さん』

松田さんが私を降ろして胸の中に包んでくれる。

『何?』

私は、松田さんの顔を覗き込んで

『私に全部見せて、松田さんの全てがみてみたい』

No.363 14/04/06 18:51
旅人0 


『キャァ、松田さん』

2人で楽しくなって大笑いする。

[大人っぽくて、少年っぽくて、この人の色々な面をもっともっと見てみたい。]

No.362 14/04/06 18:48
旅人0 


新しい松田さんを見れた気がして少しドキドキする。

『はぁ~…こんなにめろめろにされるとは思わなかったぞ~』

松田さんはそういうと、私を抱き上げてくるくると回ってみせた。

No.361 14/04/06 16:55
旅人0 


松田さんにゆっくりとキスをする。

『ありがとう、ずっとあゆみちゃんにそう思ってもらうようにするよ』

松田さんがいつもの笑顔を見せてくれた。

No.360 14/04/06 16:53
旅人0 


私は、松田さんが急に小さなかわいい子供に見えた。

『私は、松田さんに追いつきたくて必死だよ…松田さんに似合う人になりたいって…松田さん、好きよ…』

No.359 14/04/06 16:50
旅人0 


『あゆみちゃんは今、発展途上だからね。俺も頑張るよ』

松田さんの弱音を聞くのが初めてで驚いた。

No.358 14/04/06 16:48
旅人0 


『心配?』

『俺、飽きられたかなってさ』

『そんなことないよ、びっくりした』

No.357 14/04/06 16:46
旅人0 


松田さんがぎゅっと抱き締める。

『さっき見ちゃって…それで何か気になって…』

『そっか…ちょっと心配した』

No.356 14/04/06 16:45
旅人0 


『今日は、良くなかった?』

松田さんが聞いてくる。

『そんなことないよ、どうして?』

『なんか、心ここにあらずな感じがしてさ』

No.355 14/04/06 15:22
旅人0 


最後に正常位に戻すといっきに奥まで突いてこすりつけて果ててしまった。

私は、さっき見た画が頭に残って、いつものセックスとはまた違う感じがした。

No.354 14/04/06 15:19
旅人0 


私は、何にも言えなくて恥ずかしくて顔を背けると

『こうなってるって覚えておいて』

松田さんが私の耳元で囁くと私を床に降ろしてガンガン突いてくる。

No.353 14/04/06 15:17
旅人0 


以前にも見せられたことはあったけど、こんなに明るくはっきりと見たことはなかった。


[凄い、松田さんのが…]

『あゆみちゃん、ほら見てごらん』

さっきより足をぐっと開かされた。

No.352 14/04/06 15:13
旅人0 


[えっ?何?どこ行くの?]

松田さんは、そのまま姿見の前に立つと、ダウンライトを明るくさせて、

『あゆみちゃん、見てよ。俺のがあゆみちゃんの中にぐっぽり入ってるよ』

No.351 14/04/06 15:11
旅人0 


バックで突かれながら、胸をもみくちゃにされる。

『いいよ、あゆみちゃん』

松田さんは、バックから入れたまま私を抱き上げる。

No.350 14/04/06 15:08
旅人0 


『バックでしていい?』

松田さんが私の首筋をいやらしく舐める。

『いいよ…』

No.349 14/04/06 15:07
旅人0 


『松田さん、制服好き?』
『好きだよ…あゆみちゃんのがね』

[そっか、前にコスプレ喜んでくれてたな]

私は、松田さんに突かれながら以前のことをふと思い出した。

No.348 14/04/06 15:05
旅人0 


『制服姿のあゆみちゃんのあんな姿みたら、たまんないよ』

松田さんが凄く興奮したようす。

[やっぱり制服姿って萌えるのかな?]

私は松田さんの肩にしがみついて快感をじっくり味わっていた。

No.347 14/04/06 15:02
旅人0 


松田さんは、そのまま私の足を開かせると入ってくる。

『もう、俺もこんなだよ』

そのまま私を膝に乗せたままゆっくりと腰を揺らす。

No.346 14/04/06 14:58
旅人0 


『ちょっと意地悪してみたかったんだ』

松田さんのキスはタバコの味がした。

No.345 14/04/06 14:57
旅人0 


『もうだめ、やっぱり恥ずかしくて出来ない』

私は、ポロポロと涙が溢れて来てきた。

『ごめん、ごめん』

松田さんが、私を抱き締めてくれた。

No.344 14/04/06 14:55
旅人0 


私は、恥ずかしくなって涙がうっすらと出来てくる。

松田さんは、タバコの煙をくゆらしながら私をじっと黙って見ている。

No.343 14/04/06 14:54
旅人0 


思いきって、下着の中に手を入れていつも1人でする時のように指を動かす。

『これ、邪魔だね』

松田さんが下着をハサミで切ってしまう。

No.342 14/04/06 14:52
旅人0 


ダウンライトの照明を暗くして、私は少し足を広げてソファーに座る。

松田さんが、私の股関のあたりに陣取った。

No.341 14/04/06 14:50
旅人0 


『じゃ、電機暗くしていいならする』

松田さんのすねてる様子が可愛くて、負けてしまう。

No.340 14/04/06 14:48
旅人0 


『松田さん、怒ったの?』

松田さんと新聞の間に入り込むと、

『怒ってないよ、ちょっとつまらないだけ』

No.339 14/04/06 14:46
旅人0 


『だめです!』

私が断ると

『解った、じゃもういいよ』


松田さんは、つまらなそうでソファーに座ると新聞を読み始めた。

No.338 14/04/06 14:44
旅人0 


以前にセックスの途中で雰囲気に流されてはあったけど、最初からはやっぱり恥ずかしくて抵抗を感じる。

『やだ、恥ずかしいもん』

『見たいな~』

No.337 14/04/06 14:42
旅人0 


『っんん』

私が少し体をよろめかせるとソファーに座らせてくれて、

『ねぇ、自分でしてみて。今日は最初から最後まで』

No.336 14/04/06 14:40
旅人0 


下着が全部見えたぐらいで松田さんが、にっと笑うと私の内太ももに手を伸ばす。

『ちょうどいいよ、あまり細くなっちゃうと魅力ないからね』

松田さんが私の太ももに舐める。

No.335 14/04/06 14:38
旅人0 


『で、ここ持って』

松田さんが、私の制服のスカートを持たせて少しづつめくらせる。

『あの…恥ずかしいんですけど…』

『うん、そこがいいんだよね』

No.334 14/04/06 14:36
旅人0 


『何ですか?』

『ちょっとここに立って』

松田さんが、私を立たせた。

No.333 14/04/06 14:35
旅人0 


食事が終わるといつも通りソファーでまったり。

『あゆみちゃん、ちょっとお願いしていい?』

No.332 14/04/06 14:34
旅人0 


松田さんは、食べることを大切にしていて、調味料なども棚にぎっしり。

[松田さんって、色んなことにこだわってるし、こなせているし凄い人だな。こんな人が私を好きっていうんだもん、やっぱり不思議だな]

No.331 14/04/06 14:30
旅人0 


『そうだ、いただきものの…』

松田さんは、箱入りのお肉を出してきて、ステーキを焼いてくれた。

No.330 14/04/06 14:29
旅人0 


『さて、今日は何を食べようかな』

松田さんが冷蔵庫の前に立つ。

『肉…魚…うーん…』

No.329 14/04/06 14:23
旅人0 


『綺麗になったね』

松田さんが私の手をとって褒めてくれる。

[嬉しいな、もっともっと褒められたいな]

No.328 14/04/06 14:22
旅人0 


かおりちゃんと別れて、松田さんの家の最寄りの駅ビルで時間を過ごす。

《今から迎えに行くね》

7時過ぎに松田さんの迎えでマンションへ。

No.327 14/04/06 14:19
旅人0 


『ラブラブじゃん』

『うん!』

恥ずかしいけど、何だか嬉しかった。

No.326 14/04/06 14:18
旅人0 


松田さんからメール。

《その綺麗な指、直接見たいな》

『彼から?』

『うん』

No.325 14/04/06 10:43
旅人0 


『あゆみって、人の話しを聞くのが好きなんだよね』

かおりちゃんの言ってくれることにほっとした。

No.324 14/04/06 06:27
旅人0 


『自分のことをあまり話してくれないから、最初はさ信用されてないんだなって思ったよ』

『え、違うそんなことないよ!』

私は、慌てて否定するとかおりちゃんは、

『大丈夫だよ、今は違うってわかってるから』

私を安心させようと笑顔を見せた。

No.323 14/04/06 06:24
旅人0 


『そうかな?自分ではよく解らないや』

少し照れ笑い。

『恋することはいいことだよ!あゆみってさ…』

『えっ?何?』

No.322 14/04/06 06:22
旅人0 


『うん、一応付き合ってるかな』

松田さんとは付き合うとかいう話しはしていないし、微妙だなと思う。

『そっか、あゆみ最近どんどん綺麗になったし、色気も出て来てるよ』

No.321 14/04/06 03:11
旅人0 


お店に入り、野菜と果物のスムージーを注文。

席につくと

『あゆみ、今誰かと付き合ってる?』

No.320 14/04/06 03:04
旅人0 


『ねぇ、新しく出来たスムージーのお店近いから行かない?』

『行ってみたい!』

かおりちゃんに連れられてお店へ。

No.319 14/04/06 02:57
旅人0 


『ありがとうございました』

店員さんに見送られて大満足で店を後にした。


No.318 14/04/06 02:55
旅人0 


『あの、写真とっていいですか?』

『はい、どうぞどうぞ』

私は、磨き上がった手先を写真にとって松田さんに見せたくてメールした。

No.317 14/04/05 21:27
旅人0 


手先をマッサージしてもらい、甘皮処理をして爪を磨いで透明のネイルを塗ってもらう。

『いかがですか?』

私が指を見るとぴかぴか光って別人のように見えた。

No.316 14/04/05 21:25
旅人0 


私の担当は小柄でバッチリメイクの可愛らしい女性。

『この子初めてなので、Aコースで宜しくお願いします』


かおりちゃんが決めてくれてほっとした。

No.315 14/04/05 21:23
旅人0 


お店に一歩足を踏み入れると、バニラの甘い香が充満している。

『いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。』

かおりちゃんの後ろについて行き、席についた。

No.314 14/04/05 21:21
旅人0 


『かおりちゃん、何かの呪文みたいに聞こえる』

私のその言葉にかおりちゃんは爆笑しながら、

『行ったらわかるから、大丈夫!素敵な魔法にかかるよ』

No.313 14/04/05 21:20
旅人0 


『あゆみ、ネイルサロン初めて?』

学校帰りにお店に向かう。

『うん、凄く楽しみ』

『普段は甘皮処理とパラフィンパックしたりマッサージして貰って透明のマニキュア塗ってもらうぐらいだよ、デコが良かったら付け爪とかが便利だよ~』

No.312 14/04/05 21:14
旅人0 


『あゆみ、今日の帰りにネイルサロンに行くけど一緒にどう?』

かおりちゃんからの誘い。

『行きたい!』

No.311 14/04/05 16:28
旅人0 


平凡な学校生活が私には、とても貴重な時間に思えた。

クラスメイトを見ながら、皆がどんな恋愛をしているのか、そんなことを考えて過ごす教室。

こんな贅沢な空間を与えられていることにとても感謝した。

No.310 14/04/05 15:28
旅人0 


日課の体操をしてから眠った。

その夜、珍しく夢を見たけれど朝にはどんな夢だったか思い出せないでいた。

No.309 14/04/05 15:14
旅人0 


そこ迄考えてもうやめにした。

[先のことなんて解らない…その時、その時が楽しければいいし、楽しめるように努力していこう]

No.308 14/04/05 15:06
旅人0 


[松田さんもいつまで私が好きかなんて解らない…今は愛してるって言ってくれてそう思うけど、ずっと想ってくれるかなんて保証はないし……それに私もいつか気持ちが変わるかもしれないしな]

漠然とそんなことを考えていた。


No.307 14/04/05 14:15
旅人0 


[そういえば、私の周りってまともな恋愛してる人少ないな…あいちゃんぐらいか]

ベランダでタバコをふかしながら考えていた。

No.306 14/04/05 10:50
旅人0 


本屋さんに寄って、新書を一冊購入して自宅へ。

夜に松田さんから連絡があって仕事が落ち着いたと聞いてほっとした。

No.305 14/04/05 10:47
旅人0 


[みほさんもたかふみさんも遊び人だと思ってたけどたかふみさんは、そうじゃなくてみほさんが好きなのか]


何だか複雑な関係だな。
私は、ホテルを後にした。

No.304 14/04/05 10:45
旅人0 


『みっともないこと話しちゃったね、あゆみちゃん忘れてよ』

たかふみさんは、私を扉まで見送って手を振った。


No.303 14/04/05 10:43
旅人0 


私がドキドキしながら聞くと

『あいつはどう思ってるかは解らないけどね。まぁ、俺が勝手に惚れてしがみついてるってとこかな』

たかふみさんが照れくさそうに笑った。

No.302 14/04/05 10:41
旅人0 


『そうだったんですか』

『でも、心配しなくていいよ、俺がちゃんと介抱出来るから』

『たかふみさんって、みほさんと恋人同士なんですか?』

No.301 14/04/05 10:39
旅人0 


『みほさん、大丈夫ですか?』

私が尋ねると、

『あいつ、喘息が酷くてたまに発作を起こすんだ。』

No.300 14/04/05 10:38
旅人0 


『悪いね、これで何か食べて帰って』

それぞれに1万円札を差し出した。

男の子は、それを受けとるとすぐに部屋を出て行った。

No.299 14/04/05 10:36
旅人0 


『みほ、もう無理だよ。2人には悪いけど帰ってもらうからな』

さっきまで私が押し倒れていたベッドにみほさんを寝かせる。

No.298 14/04/05 10:34
旅人0 


『ごめん、もう大丈夫だから再開しようかって…無理か』

その場の雰囲気がすっかり変わってしまっていた。

たかふみさんは、心配そうにみほさんを介抱しながらみほさんの言葉を止めた。

No.297 14/04/05 10:31
旅人0 


私とその子もそんな気分でなくなり、心配になった。

『みほ、これ。』

たかふみさんが、みほさんに吸引器で何か吸わせるとみほさんは、次第に落ち着いてきた。

No.296 14/04/05 10:29
旅人0 


たかふみさんが私の体に手を伸ばしてきた時にみほさんが急に咳込みだした。

『大丈夫か?』

たかふみさんが慌ててみほさんに駆け寄る。

No.295 14/04/05 10:10
旅人0 


たかふみさんが現れた。

『たかふみ、教えてあげてよ』

みほさんは、タバコをふかしながら言う。

No.294 14/04/05 10:09
旅人0 


強引に指で広げられてぐいぐいとこすられる。

『痛いよっ』

私が止めようとすると

『そんなんじゃ、女の子は気持ちよくならないよ』

No.293 14/04/05 10:07
旅人0 


スカートを捲られて、いっき下着を取られる。

『あゆみちゃん、がっつかれちゃってるわね』

みほさんは、私達を見ながら楽しそうにしている。

No.292 14/04/05 10:05
旅人0 


『かわいいでしょ、この子を自由にしていいわよ』

みほさんがその男の子に私を指指していうと

『宜しくお願いします』

そういって、ベッドに押し倒れた。

No.291 14/04/05 10:03
旅人0 


私よりも少し若いぐらいのその子は恥ずかしそうにしている。

[そういえば、私童貞の人としたことないかも]

私は、ドキドキし始めた。

No.290 14/04/05 10:02
旅人0 


みほさんの指定したホテルに行くとみほさんと若い男の子がいた。

『あゆみちゃん、この子童貞なの。』

みほさんがその男の子を私に近付ける。

No.289 14/04/05 10:00
旅人0 


『あゆみちゃん、遊びましょう』

いやらしい口調。
私は、すぐに飛び出した。

[今日は、何するんだろう]

No.288 14/04/05 09:59
旅人0 


翌日、松田さんの迎えを待っていると、急に仕事になったから、今日は会えないらしい。

『映画はまた今度、お仕事頑張ってね』

『本当、ごめん。埋め合わせするから』

電話を切るとすぐにみほさんから電話がかかってきた。

No.287 14/04/05 09:56
旅人0 


横になって松田さんの表情を思い出すと、何だかまたムラムラ。

ベッドの下からバイブを取り出してそこに押しあてるとすぐにいってそのまま眠れた。

No.286 14/04/05 09:32
旅人0 


『明日は、デートしよう。映画でも見に行こうか』

私は、マンション前で松田さんを見送った。

No.285 14/04/05 09:31
旅人0 


松田さんは、タバコを消すと

『さぁ、そろそろ送ろうか』

時計は10時少し回っていた。

No.284 14/04/05 09:28
旅人0 


いつも私が松田さんに新しい世界に連れて行って貰ってばかりだったから、何だか嬉しくなった。

[私が松田さんにしてあげたいことに松田さんが喜んでくれてるのが嬉しいな]

No.283 14/04/05 09:26
旅人0 


『それって、松田さんにとっていいこと?』

『良すぎること』

松田さんは、少し笑いながらタバコに火をつけた。

No.282 14/04/05 09:25
旅人0 


『開発?』

『あゆみちゃんには、本当に新しい世界をどんどん見せて貰ってるよ』

松田さんは、いっきにミネラルウォーターを飲み干した。

No.281 14/04/05 09:23
旅人0 


松田さんは、やっと体を起こしてミネラルウォーターを飲みながら、

『この歳で開発されると思わなかったわ』

私を抱き寄せて言う。

No.280 14/04/05 09:21
旅人0 


『あゆみちゃん、ごめん。飲み物取ってきてくれない』

私は、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出してタバコと灰皿も持って行った。

No.279 14/04/05 09:13
旅人0 


私は、松田さんに膝枕しながら髪をそって撫でる。

松田さんは、何も言わずに全身で呼吸していた。

[よっぽど良かったのかな…松田さんかわいい]

No.278 14/04/05 09:11
旅人0 


そのまま数回そこをこすると

『いぃぃ…うわぁぁ』

松田さんは絶叫をして一物はぐっと硬くなったけど、何も出ないままいってしまった。

No.277 14/04/05 09:10
旅人0 


『松田さん、かわいい』

私は、松田さんが気持ちいいポイントに指を当てると松田さんが一瞬ビクンと体を震わせた。

『松田さんの気持ちいい場所見つけた』

No.276 14/04/05 09:08
旅人0 


『そんなにいいんだ?』

『うっ…』

松田さんはもう声にならないようす。

前に反対の手で触れてみるとまた硬く膨張している。

No.275 14/04/05 09:06
旅人0 


私は、台所から油を持ってきて指をつけて松田さんのアナルにゆっくりと入れる。

足を広げてお尻を開かされた松田さんは、快感に悶絶している。

No.274 14/04/05 09:04
旅人0 


『そんなに私のことが好き?』

『好きだよ…』

『じゃ、もっといたずらしていい?』

『いいよ、何でもしてよ』

No.273 14/04/05 09:02
旅人0 


『本当、凄くいいわ…俺もうめろめろにされてるわ』

松田さんは、私を横抱きにして頬にキスをしてくれた。

No.272 14/04/05 09:00
旅人0 


『凄いよ、あゆみちゃんの中で俺のが包まれて本当にとろけそう』

松田さんは、そういうと骨が当たる程ぐっと押しつけて、私の中でまた果てた。

No.271 14/04/05 08:58
旅人0 


そこから、バックで突かれて、最後は正常位になってぐいぐいと腰を押し付けられた。

『あゆみちゃん…中々がひくひくして俺に絡み付いて離そうとしないよ』

松田さんにきゅっと乳首を吸い付かれてまたいく。

No.270 14/04/05 08:55
旅人0 


『いく…いっちゃう』

私は、絶頂に達して松田さんに倒れ込むと。

『まだまだ…今度は俺の番だね』

No.269 14/04/05 08:53
旅人0 


私は、夢中でこすりつける。

『はぁはぁはぁ』

部屋中に2人の熱気がこもっていく。

No.268 14/04/05 08:52
旅人0 


『松田さん、こっちのお口も欲しいっていってるの』

私がぐいぐいと腰を押し付けると、

『好きにして、もう俺はあゆみちゃんのおもちゃだよ』

No.267 14/04/05 08:50
旅人0 


松田さんの一物はまだ半起ち状態で、私はまたがって自分で入れた。

『あゆみちゃん、今まずい…』

松田さんが止めようとするけれど、私は止められなくて夢中で腰をふる。

No.266 14/04/05 08:47
旅人0 


松田さんは、全て出し切ると膝から崩れ落ちるようにその場に座り込んで

『はぁはぁはぁ…腰が抜けた』

松田さんがそのまま床にごろりと寝転んだ。

No.265 14/04/05 08:44
旅人0 


『あぁぁっ…いく…いっちゃうよ』

松田さんは、私の頭をぐっと引き付ける。

『出すよ、全部飲んで』

松田さんの一物がぐわっと膨らんで、いつもより勢いよく脈うった。

No.264 14/04/05 08:42
旅人0 


松田さんは、腰をぐるぐると回し始めた。

[松田さん、本気になってるんだ。かわいい、もっとよくしてあげたいな]

私は、口の中で懸命に舌を動かした。

No.263 14/04/05 08:40
旅人0 


松田さんが甘美の声を漏らす。

私は、松田さんのお尻に手を添えてしっかりと咥え込む。

[ずっとこうされてたい…あぁ、早くでして]

No.262 14/04/05 08:38
旅人0 


[松田さん、凄い興奮してる…たまらない]

私を壁に押しつけて、入れているように腰をふり始めた。

『あぁ…気持ちいい…たまらない……うぅ』

No.261 14/04/05 08:36
旅人0 


私は、期待していた通りの展開になったと満足。

『あゆみちゃん、いつもみたいにじゅぽじゅぽ言わしてしゃぶりついてよ』

松田さんは、興奮状態で腰をぐいぐいと押し付ける。

No.260 14/04/05 08:33
旅人0 


何度か咥えそうにしつつ、反らしていると

『あゆみちゃん、もう我慢出来ないよ』

松田さんが私の口にねじ込んで私の頭を押さえ込んだ。

No.259 14/04/05 08:32
旅人0 


私は、アイスを舐めるようにペロペロと全体を舐める。

『あゆみちゃん、いいよ、気持ちいい…』

松田さんが少し腰をくねらす。

No.258 14/04/05 08:30
旅人0 


松田さんの目を見るともうたまらないという表情。

[早く咥えて欲しいんだろうな…もう少し意地悪しちゃおう]

No.257 14/04/05 08:28
旅人0 


『ダメ、焦っちゃだめだよ』

私は、松田さんの手を振り払うと、漸く先にちろちろと舌を這わせた。

No.256 14/04/05 08:26
旅人0 


玉をおしゃぶりしている私を見て

『あゆみちゃん…何てエロチックなんだ…』

松田さんが私の手の上に自分の手を添えてしごこうとする。

No.255 14/04/05 08:24
旅人0 


ソファーに片足をつかせて潜り込んで、玉にゆっくりと愛撫する。

先からはねっとりとした汁が既に溢れ出している。

『あゆみちゃん…早く咥えて』

松田さんは、自らバスローブを脱ぎ捨てた。

No.254 14/04/05 08:21
旅人0 


私は、松田さんを壁に向かって立たせると下着を脱がせて手でしごきながら、お尻をゆっくりと舐める。

『あぁ、あゆみちゃん…とろけそう』

私は、松田さんの反応を見ながら楽しむことにした。

No.253 14/04/05 08:19
旅人0 


松田さんを壁際に立たせて私は、膝まついてバスローブの隙間から手を入れて下着の上からこするように撫でる。

『あゆみちゃん…早く直接触って…しゃぶりついて欲しい』

No.252 14/04/05 08:17
旅人0 


『はぁ…あゆみちゃん早く』

松田さんは硬くなって膨張し始めていた。

『ダメ、ゆっくりだよ』

No.251 14/04/05 08:15
旅人0 


松田さんが私のバスローブを脱がそうするのを制止して

『ダメ、松田さんは何もしちゃだめなの』

私は、松田さんの一物を下着の上からまさぐる。

No.250 14/04/05 08:13
旅人0 


松田さんのバスローブの上半身を脱がせながら、ゆっくりと円を描くように乳首を舐める。

『あゆみちゃん…』

松田さんは、舐められることに全般的に感じてくれるので、既に恍惚の表情を浮かべていた。

No.249 14/04/05 08:11
旅人0 


私は、松田さんの乳首にそっと吸い付く。

『うぅっ』

松田さんが小さなうめき声をあげて背中にあてた手に力が入った。

No.248 14/04/05 08:09
旅人0 


『いいよ、いっぱい甘えて』

松田さんが私の髪を撫でると背中に手を滑らせる。

No.247 14/04/05 08:07
旅人0 


私は、松田さんのバスローブの胸元を広げて頬をつける。

[あったかいな…松田さんの匂いがする]

No.246 14/04/05 08:05
旅人0 


私は、松田さんの膝の上で食事をしてべったりと甘えて過ごした。

『今日は、甘えたさんだな』

『だって帰ってきたらいっぱい甘えていいって言ってたから』

No.245 14/04/05 08:03
旅人0 


カレーのいい匂いがし出した。

冷蔵庫から野菜を取り出してサラダを盛り付けて、パンをテーブルに並べる。

No.244 14/04/05 08:02
旅人0 


『しょうがないな』

松田さんは私を抱き上げて台所へ行き、冷蔵庫から鍋を取り出して火にかける。

『昨日、仕事しながらカレー作ったんだ』

No.243 14/04/05 08:00
旅人0 


松田さんが私を抱きしめてくれる。

『夕飯の準備しなきゃ、お腹すいただろう?』

『やだやだやだ』

私は、足をばたつかせる。

No.242 14/04/05 07:58
旅人0 


松田さんが私を膝から降ろして寝かそうとした。

『やだ』

私が松田さんにしがみつくと

『何だ起きてたのか』

No.241 14/04/05 05:15
旅人0 


私は、松田さんに包まれてうとうとしている。

時々、松田さんが私のおでこにキスしてくれる。

[幸せだな…小さな子供になったみたい]

No.240 14/04/05 03:58
旅人0 


その後、シャワーを浴びてバスローブに着替えてリビングでまったり。

松田さんは、私を膝の上に抱えながら、英語の書類に目を通す。

No.239 14/04/05 03:56
旅人0 


生地がしっとりとして、軽くて着心地がいい。

『ありがとうございます、大切に着ます』

『うん、そうして』

松田さんは満足そうに微笑む。

No.238 14/04/05 03:54
旅人0 


有名なブランドの紙袋を開けると、素敵なコートが。

『まだ早いけどね、それがお土産。』


松田さんは、私に羽織らしてくれた。

No.237 14/04/05 03:53
旅人0 


『ちょっと待っててね』

松田さんが、私から離れると、大きな紙袋を持って帰ってきた。

『開けてみて』

No.236 14/04/05 03:51
旅人0 


『あの、私大丈夫でしたか?』

『皆、あゆみちゃんの事褒めてたから、俺は鼻高々だったよ』

No.235 14/04/05 03:49
旅人0 


『足伸ばしていいよ』

松田さんの家につくとソファーで松田さんが私の足のマッサージをしてくれた。

No.234 14/04/05 03:48
旅人0 


こうたに声をかけると、まだ話していたいとのこと。

みずほさんが送るというので、私は松田さんと2人で会場を後にした。

No.233 14/04/05 03:46
旅人0 


『この後、うちに誘っていい?』

『はい!行きたいです』

『よし、じゃ帰ろうか』

松田さんが、主人に再び挨拶。

No.232 14/04/05 03:45
旅人0 


だいたいの人と挨拶を交わして、ベンチに腰掛ける。

『疲れただろう?』

『少し…でも大丈夫です』

No.231 14/04/05 03:43
旅人0 


『おや?お隣に素敵な方が』

松田さんが、私を紹介してくれる。

その後も、沢山の人に声をかけられている松田さん。

[この人って、やっぱり凄い人なんだ]

私は、松田さんの恥にならないように努めた。

No.230 14/04/05 03:40
旅人0 


松田さんは、ノンアルコールか確かめて、私と自分の物を。

『やぁ!よく来てくれたね』

その家の主人と思われる方と松田さんが握手をする。

No.229 14/04/04 21:37
旅人0 


『そんな凄い方なんですか!だから、こうた少し緊張してたんですね』

『姉も後で来るから』

松田さんは、私をエスコートして庭に出ると、バーテンから飲み物を出される。

No.228 14/04/04 21:35
旅人0 


『あの方は、どなたなんですか?』

『あぁ、こうた君の好きな模型の会社の元社長さん、今日お見えになるって聞いてこうた君を会わせてあげたくね』

No.227 14/04/04 21:32
旅人0 


『じゃ、庭に出てるね』

こうたにそう言って松田さんは2人を残して私を連れて庭へ。

No.226 14/04/04 21:31
旅人0 


こうたは、その人の顔を見ると急に緊張している。

[知ってる人かな?]

私は、少し離れてみている。

No.225 14/04/04 21:30
旅人0 


そのお宅の広いお庭でパーティーが催されていた。

『こうた君、こっちへ』

受付を済ませるとお庭に向かう途中で、こうたをある男性に引き合わせていた。

No.224 14/04/04 21:27
旅人0 


ついた先は、お城かと思う程大きなお宅。

『あゆみちゃん、今日の服いいね』

松田さんが褒めてくれた。

No.223 14/04/04 21:25
旅人0 


母を見送って準備の仕上げをして、こうたとマンションの前で松田さんの迎えを待つ。

『お待たせ』

松田さんが約束の時間通りに迎えに来てくれた。

No.222 14/04/04 20:32
旅人0 


『ありがとう、大切に着るね』

母と朝食を食べながらおばあちゃんの思い出話しをした。

No.221 14/04/04 20:30
旅人0 


『えぇ!そんな古い物なの?凄くかわいい』

『昼の食事会なら清潔感のある服装がいいし、あゆみはまだ若いんだから変に背伸びした服装よりこういう物の方が絶対にいいから』

No.220 14/04/04 20:28
旅人0 


少しレトロな感じもするけど、そこがまた凄くおしゃれ。

『私のお母さん、あゆみからしたおばあちゃんが若い頃におじいちゃんにプレゼントされた物なのよ』

No.219 14/04/04 20:26
旅人0 


朝起きてリビングに行くとバイカラーの綺麗なAラインワンピが置かれていた。

『それ、お母さんが若い頃に1番好きだったワンピース、いつかあゆみにあげようと置いてたのよ』

No.218 14/04/04 20:23
旅人0 


『さぁ、後は早く寝なさい。睡眠が1番の美容法よ』
『うん、おやすみ』

私は、以前松田さんに買ってもらった服などを準備して眠りについた。

No.217 14/04/04 20:21
旅人0 


『ふ~ん、この美容ドリンク飲む?高いから効果抜群よ』

母が小さな瓶を渡してくれた。

『ありがとう』

私は、いっきに飲み干す。

No.216 14/04/04 20:19
旅人0 


『明日、松田さんのお供でパーティーに行くの、こうたも一緒に』

『何でこうた君も?』

『わかんない…あの2人仲いいんだよ』

No.215 14/04/04 20:17
旅人0 


『あゆみ、今夜は熱心にマッサージしてるわね』

お風呂上がりに母がビールを呑みながら私の様子を見て言う。

No.214 14/04/04 20:16
旅人0 


昼の食事会だし、そんなに厳しいドレスコードではないみたいだけど、松田さんが連れて行ってくれるっていうんだから、綺麗にしなきゃと、母の高級美容クリームを借りることにした。

No.213 14/04/04 20:07
旅人0 


迎えの時間とドレスコードを尋ねて、再びこうたの部屋に行き話すと

『解った、行くよ。面白そうだし』


こうたが了解してくれたので、松田さんに折り返し電話してその旨を伝えた。

No.212 14/04/04 20:05
旅人0 


部屋に戻りストレッチをしていると松田さんから電話がかかってきた。

『明日、昼に簡単な食事会があるんだ、それに一緒に来てくれない?それとこうた君ももし来れたら誘って欲しいんだけど』

『解った、聞いてみますね』

No.211 14/04/04 20:02
旅人0 


『そうなんだ、何お返ししたらいいかな…』

『別にいいんじゃないか?喜んでたって言っとくよ』

『そうかな…考えてみるね』

No.210 14/04/04 20:00
旅人0 


『これ、どうしたんだろ?買って下さったのかな?』

『みずほさん、ジュエリーとかそういう関係で仕事してるらしくて、新商品のモデルで作ったのがお前に似合いそうだからって言ってたよ』

No.209 14/04/04 19:58
旅人0 


『みずほさんから?!嬉しい』

私は、こうたに鏡を借りてつけて見た。

『どうかな?』

『いいんじゃないのか』

こうたに褒められて凄く嬉しかった。

No.208 14/04/04 19:56
旅人0 


『何これ?』

紙袋を開けると綺麗なカチューシャが出てきた。

『みずほさんから、お前に渡して欲しいって預かってきた』

No.207 14/04/04 19:55
旅人0 


皆と解散して自宅に帰りこうたの部屋に行く。

『お前に渡すものがあったんだ!これ』

こうたに紙袋を渡された。

No.206 14/04/04 19:53
旅人0 


あいちゃんはアイドル系の歌を振り付けもバッチリで歌うし、かおりちゃんはしっとり系のバラードを気持ち良く歌いあげる。

私は、2人の歌を聴いているのが楽しい。

No.205 14/04/04 18:01
旅人0 


翌日から、2日続けてあいちゃんとかおりちゃんと学校帰りにカラオケに寄って盛り上がった。

『久しぶりだね!』

皆のりのりで、色んな歌を歌いながら踊った。

No.204 14/04/04 16:51
旅人0 


[この人、本当に変わってるな]

送ってもらって自宅に帰った。

No.203 14/04/04 16:49
旅人0 


痛みと気持ち良さで、私は、昨日以上に感じてよがりまくった。

最後に店長さんは私のまたに対して柏手を打つと

『本当にありだいわ』

そういうと最後に1度べろりと舐めて終わった。

No.202 14/04/04 16:47
旅人0 


『これから、年末にあるコンクルール出場の準備があるから忙しくなるんだ、だから今日はたっぷりと舐めたい』


そういわれて、私はまだ少しひりひりするそこを差し出して、店長さんが心ゆくまで舐めさせてあげた。


No.201 14/04/04 16:44
旅人0 


その日は、下着をつけずに眠った。

翌日にまた店長さんから舐めたいとメール。

No.200 14/04/04 16:43
旅人0 


私は、家に帰ってシャワーをそこに当てると少しひりひりと痛い。

[髭が痛かったのかな…吸い付かれ過ぎかな]

No.199 14/04/04 16:39
旅人0 


マンションに送ってもらうと

『あゆみちゃんって、本当に舐めがいがあるわ!また宜しくね』

清々しく笑うと帰って行った。

No.198 14/04/04 16:37
旅人0 


店長さんは、そこから舐め犬らしく、しつこいぐらいにべろべろと舐めながら

『美味しいよ、今日のは格別に美味しい』

最後はちゅうちゅうと吸われて私は意識が朦朧となっていた。

No.197 14/04/04 16:35
旅人0 


私は、シートにしがみつきながら必死で腰をふって

『いぐっ…いっちゃう』

絶頂に達した。

No.196 14/04/04 16:34
旅人0 


『これでもっと気持ちいいだろう、この変態女!もっとこすりつけろよ』

店長さんの吸い付きがより一層激しくなる。

No.195 14/04/04 16:33
旅人0 


舌と髭と鼻がこすれて、どんどん気持ちよくなり、私の腰つきが早くなる。

『あぁん、いい…気持ちいい』

店長さんは、私を少し起こすとバイブを入れてきた。

No.194 14/04/04 16:31
旅人0 


『いいよ、じゃあゆみちゃんの濡れ濡れのそこを俺の顔にこすりつけてよ』

そういわれて、後部座席のシートに寝転んだ店長さんの顔に股関を押しつけた。

No.193 14/04/04 16:29
旅人0 


『舐めて、早く全部舐めて』

私は、腰を浮かせた。

店長さんはいやらしく笑いながら、

No.192 14/04/04 16:26
旅人0 


店長さんは、興味津々にそこをまさぐり続けた。

『すげぇな、昨日の精子も出てくるんじゃないの?』

どんどんといやらしい言葉を投げつけられて、私は興奮して

No.191 14/04/04 16:24
旅人0 


車中にいやらしい音が鳴り響いていた。

『凄いね、どんどん溢れだしてくるよ。俺の指に吸い付いてくる。』

No.190 14/04/04 16:23
旅人0 


私は、その言葉にぞくぞく来ていた。

店長さんは、どんどんと指でいじくってくる。

『あぁ、あん…』

私は、気持ちよくてよがる。

No.189 14/04/04 16:21
旅人0 


私は、その状況が恥ずかしくてだまっていると、中に指を入れて、

『これはかなり昨日やった感じ…あゆみちゃんって本当にエロいね。昨日こんなになる迄やったのに、今日また違う男に舐めさせるんだ』

No.188 14/04/04 16:18
旅人0 


『うわっ、赤いね…昨日やりまくったでしょう?』

店長さんは、珍しく指で押し広げて舐めずにじっくり見る。

No.187 14/04/04 16:17
旅人0 


待ってましたとばかりにシートを倒されて下着をとられる。

既に陽がくれて真っ暗になっていたので、店長さんはダッシュボードから懐中電灯を取り出して、私のあそこを照らした。

No.186 14/04/04 16:14
旅人0 


店長さんは、新しいシャンプーとワックスなどが入った袋を渡しながら私のスカートの中に手を入れた。

『いいですよ』

No.185 14/04/04 16:13
旅人0 


15分程遅れて店長さんが現れた。

『ごめん、今日は時間がないから舐めるだけでもいいかな?』

No.184 14/04/04 16:12
旅人0 


約束の時間までに時間があったので、一旦自宅に帰って着替えてバイブを持って出かけた。

《店閉める時間が遅れて少し遅れる》


No.183 14/04/04 16:08
旅人0 


翌日、昼休みに店長さんから久しぶりにメール。

その日の夜に会う約束をした。

No.182 14/04/04 16:07
旅人0 


疲れているだろうに松田さんは、私を送ってくれて

『週末まで忙しくなるから、また週末に会おう』

私は、松田さんを見送った。

No.181 14/04/04 16:05
旅人0 


私は、松田さんに飛び付いて

『うん、行く』

松田さんが満足そうに私を抱き締めた。

No.180 14/04/04 16:04
旅人0 


『泊りはだめ、来月の連休に旅行に行こうか?!』

『旅行?』

『紅葉を見に〇〆に行こう』

No.179 14/04/04 16:02
旅人0 


冷凍庫から、幾つか料理を出して電子レンジで温めて2人で食べた。

『今日は、泊まりたいな』

私が甘えながら言うと

No.178 14/04/04 16:00
旅人0 


松田さんは、私を抱き上げると

『お腹すいた、何か食べよう』

リビングのソファーに私を座らせる。

No.177 14/04/04 15:47
旅人0 


[凄いな、こうたの言った通りだ…そうかこの気持ちが愛してるっていうのか]

私は、松田さんの広い背中を精一杯抱き締めた。

No.176 14/04/04 15:45
旅人0 


最後はキスしながら松田さんが私の中で果てた。

『松田さん、愛してる』

私は、自然と言うと

『知ってる、俺の方が愛してるからね』

そう言って、またぎゅっと抱き締めてくれた。

No.175 14/04/04 15:43
旅人0 


そのままもう1度挿入されて、今度はゆっくりと優しく時間をかけて揺らされる。

お互いに何も言わないけれどずっと見つめあっていた。

No.174 14/04/04 15:41
旅人0 


『毎日、体操してるの。松田さんをメロメロにさせるんだから!』

『もう既にメロメロだよ』

そういうと、ゆっくりと長いキスをした。

No.173 14/04/04 15:39
旅人0 


『あゆみちゃん、バストアップしてウエストがよりくびれたね』

松田さんは、私を抱きしめながら言う。

No.172 14/04/04 15:38
旅人0 


私は、そんな松田さんが可愛くて愛おしくてぎゅうっと抱き締めた。

[この感覚が愛してるってことなのかな?]
私は、自分に問いかけてみた。

No.171 14/04/04 15:36
旅人0 


松田さんは、私の縛りを解きながら、

『あゆみちゃん、相変わらず凄いわ。俺、何回でもいかされちゃうよ』

松田さんは、少し照れくさそうに笑う。

No.170 14/04/04 15:35
旅人0 


私は、深く深く松田さんを受け入れたくて喉の奥まで咥えこむと

『それ…くっ…ですよ』

松田さんは、そのまま果てた。

No.169 14/04/04 15:33
旅人0 


手が縛られたままで自由がきかないので、口だけで夢中で愛撫する。

『あぁぁ、出るよ』

松田さんが体にぐっと力を入れるのが解った。

No.168 14/04/04 15:30
旅人0 


私は、松田さんの股関に顔を近付けてまたゆっくりと口に含んで舐めた。

『あゆみちゃん、今だめ。またすぐにいきそうだわ』

No.167 14/04/04 15:29
旅人0 


『はぁはぁはぁ』

松田さんは、激しい息づかいでベッドにごろりと横になった。

No.166 14/04/04 15:26
旅人0 


『俺もそろそろ』

最後は正常位にされて体をベッドに押し付けられるように突かれて

『あぁぁ、出る…もう最高!』

松田さんのものが膨らんで脈うちながら全てを吐き出した。

No.165 14/04/04 15:24
旅人0 


その後にバックで思いきり突きまくられて、

『いぃぃ』

思わず絶叫してしまった。

No.164 14/04/04 15:22
旅人0 


松田さんがいやらしい顔をしながら、私の足を舐める。

『もうだめ…気持ちよ過ぎる…松田さん、もっともっと、ずっと突いていて』

No.163 14/04/04 15:21
旅人0 


正常位に戻すと私の足を自分の肩にかける。

『こうするとまた違うでしょ』

松田さんのものの当たり具合が変わってまた気持ちいい。

No.162 14/04/04 15:19
旅人0 


『もっと、もっと松田さんを感じさせて』

自らから腰をふる。
松田さんの大きな手が私の胸を包みこむ。

No.161 14/04/04 15:18
旅人0 


『こうしてみようか』

松田さんは、私を上にすると腰を掴んで激しく揺さ振る。

『あっあん…あっあっ』

私は、その振動による感覚でもう頭が真っ白になった。

No.160 14/04/04 15:16
旅人0 


『あぁっ…松田さん…いい』

私は、松田さんにしがみつきたいけど、縛られていてそれが出来ずにもどかしが募り、それがまた快感に繋がる。

No.159 14/04/04 15:14
旅人0 


『出たり入ったりしてるよ…うぅ…あゆみちゃんの中がぐっとしまって絡まって動けなくなる』

松田さんはそういうと奥の方を突こうと中でこするように動く。

No.158 14/04/04 15:12
旅人0 


そういうと、体を少しはなしてゆっくりと入ってくる。

『あゆみちゃん、入っていくよ…あぁ、今半分ぐらい…今全部入ったよ』

No.157 14/04/04 15:04
旅人0 


松田さんは、私の縛りを簡単に外すと、今度は私の手をしっかりと縛って、

『もう限界、今すぐ入れなきゃ死んぢゃうわ』

No.156 14/04/04 15:01
旅人0 


私は、松田さんを口いっぱいに頬張って、ゆっくりと味わうように楽しんだ。

『ううっ、その舌…口の感触……たまんない』

松田さんは、手足をばたつかせる。

No.155 14/04/04 14:59
旅人0 


『松田さんだよ…食べちゃいたい』

先をちろちろと舐めていると

『食べてよ、全部食べて』

No.154 14/04/04 14:58
旅人0 


『松田さん、もう出てるね』

『あきらだよ…』

私がその液体を大事に舐めると松田さんは体をびくびくと震わせる。

No.153 14/04/04 14:56
旅人0 


私は、いたずらしたくなって松田さんの手足をネクタイとシーツで縛った。

『あゆみちゃん、ぞくぞくするよ』

松田さんの下着を脱がすと既に先が濡れて光っていた。

No.152 14/04/04 14:54
旅人0 


『あきらのここ、もうこんなになってる』

松田さんの顔を見ながら撫でると

『あぁ…早く直接触ってよ』

松田さんは、切なそうな顔。

No.151 14/04/04 14:53
旅人0 


松田さんが、ベッドの背もたれに背中をつけて足を広げて座る。

私は、下着の上から触れるともうはじきれそうなぐらいに膨れあがっていた。

No.150 14/04/04 14:51
旅人0 


『あきらのに会いたいよ』

私がそういうと

『いいよ、俺のもあゆみちゃんに早く会いたがってる』

No.149 14/04/04 14:50
旅人0 


私が体勢を起こすと

『あきらでしょ』

松田さんが私の腰にまたキス。

No.148 14/04/04 14:48
旅人0 


『もういっちゃったの?まだまだだめだよ』

松田さんが続けて愛撫しようとする。

『松田さん、私もしたいです』

No.147 14/04/04 14:47
旅人0 


私は、腰を自ら少しあげて全てが見えるようにする。

『いい子だ…ご褒美をあげなきゃね』

そういうと、激しく吸い付かれて、私はそれだけでいってしまった。

No.146 14/04/04 14:44
旅人0 


『あぁぁ…』

私は、あまりの快感に体中がしびれる。

『ほら、足を開いてよく見せて』

松田さんが私の足をより開かせる。

No.145 14/04/04 14:43
旅人0 


松田さんが、私の耳を舐めながら、下着をいっきに脱がせた。

体に唇を這わせながら、その部分までくると、足を開かせて舌をぬるぬると這わせる。

No.144 14/04/04 14:40
旅人0 


松田さんは、私の顔を見ながら、

『どうして欲しいか言ってごらん?』

私は、熱におかされたような感覚になり、

『松田さんのものにして…早くあなたのものに』

No.143 14/04/04 14:38
旅人0 


松田さんの手が下着に入ってまさぐられると全身に電機が走るような感覚に襲われた。

[もっと触れて欲しい…松田さんのものにして欲しい]

No.142 14/04/04 14:36
旅人0 


ゆっくりと舌を這わされて私の体の中がいっきに熱くなる。

『ウエストが細くなったね』

松田さんは、腰にキスしながら、下着に手をかける。

No.141 14/04/04 14:34
旅人0 


私は、久しぶりに感じる松田さんの唇に舌にそれだけでとろけそうなる。

『胸も少し大きくなったみたいだね』

松田さんが私の胸をゆっくりと確かめるように触る。

No.140 14/04/04 14:32
旅人0 


私は、何も言えなくなってただ見つめていると、

『ちょっと大人になったかな…でもやっぱりその顔はたまらないわ』


そういうと熱いキス。

No.139 14/04/04 14:30
旅人0 


『私、本当に松田さんに会いたくて会いたくて…』

私は、いつの間にか涙ぐんでいた。

『俺もだよ、だから早く帰れるように頑張っただよ』

No.138 14/04/04 14:28
旅人0 


私は、松田さんにしがみつくと体をバタバタさせた。

『ごめん、ごめん。』

松田さんは笑顔で謝る。

No.137 14/04/04 14:27
旅人0 


松田さんが、私のおでこに唇を押し付けながら話す。

『今日なら、今日って教えてくれたらいいのに…私ずっとずっと楽しみに待ってたんですよ』

No.136 14/04/04 14:25
旅人0 


『え?帰るの来週じゃなかったんですか?!』

私が驚いてると、

『仕事が早く終わって、びっくりさせようと思って、内緒にしてた。けど、早く帰れそうって言ってたろ?』

No.135 14/04/04 14:22
旅人0 


私がしっかりと目を開けるとそこには本当に松田さんがいた。

『ただいま』

優しい笑顔。

No.134 14/04/04 14:20
旅人0 


ベッドに横にされると、顔中にチュッとキスされる。
私は、嬉しくなって夢の中の松田さんに思いきり抱きつく。

[あれ?夢ってこんなにリアルだった?]

No.133 14/04/04 14:18
旅人0 


途中で、体がふわりと抱き上げられる感覚がする。

薄目を開けると笑顔の松田さんが、私を抱き上げて寝室のベッドに運んでいる。

[リアルな夢だな…でもいいや、こんな夢なら毎日みたい]

No.132 14/04/04 14:16
旅人0 


松田さんに貰ったブレスレットとネックレスをつけていると松田さんがそばにいてくれるみたいで安心する。

私は、ソファーに座り松田さんのことを考えているといつの間にか眠ってしまっていた。

No.131 14/04/04 14:14
旅人0 


翌週の学校が早く終わる日前日にきちんと連絡をして松田さんのマンションへ。

いつも通りに窓を開けてパソコンをチェック。

No.130 14/04/04 14:12
旅人0 


松田さんに似合いそうな物ばかりが目につく。

[松田さん欠乏症みたい]

私は、1人でおかしくなってクスクス笑っていた。

No.129 14/04/04 14:10
旅人0 


週末にホットヨガに行き、街をブラブラすると、色々なカップルが目につく。

[いいなぁ、私もあんな風に歩きたいな]

No.128 14/04/04 14:04
旅人0 


午前の授業は、結局うとうとしてほとんど聞いていなかった。

[松田さん、今何してるかな?向こうでどんな子と遊んでるんだろう…]

No.127 14/04/04 13:47
旅人0 


電車で会わなかったあいちゃんに言われた。

『何か昨日眠れなくて…でも今、眠いや』

『授業中寝ちゃだめだよ』
あいちゃんが笑う。

No.126 14/04/04 13:00
旅人0 


考え出したら止まらなくて結局朝まで眠れなくなった。

学校に行くと、あいちゃんに

『あゆみちゃん、くまが出来てるよ』

No.125 14/04/04 12:46
旅人0 


私は、部屋に戻って横になりながら、こうたに言われたことを考えてみた。

[愛ってなんだろう…私が松田さんを愛している?じゃ、松田さんは私を愛してるのかな?大切にしてくれてるのはわかるけど、愛されてるかどうかは解らない…]

No.124 14/04/04 12:44
旅人0 


『私さ、こうたがお父さんになっても嫌じゃないよ』

私は、素直に思ったことを口にした。

『ありがとな、何かの間違いでも起こってそうなったら宜しくな』

No.123 14/04/04 12:42
旅人0 


『悪い、悪い。驚かすつもりはなかったけど思わず言っちゃっただけだから、気にしなくていいから』

こうたは、苦笑しながら私の頭をぽんぽんとたたいた。

No.122 14/04/04 12:38
旅人0 


[何て言えばいいんだろう…何か言わなきゃ…]

焦れば焦る程に言葉が見つからない。

No.121 14/04/04 12:37
旅人0 


『だって、俺が本当に好きなのは、お前の母親だよ。小さい時からずっとずっと好きでたまらなく欲しいと思ってるよ。』

私は、こうたの告白に絶句した。

No.120 14/04/04 12:35
旅人0 


珍しくこうたがその手のことで告白したので、気になる。

『何で報われないの?そんなのわかんないじゃん』

私が追い込むと

No.119 14/04/04 12:33
旅人0 


『じゃ、こうたはどうなのよ!自分は、愛してる人がいるっていうの?』

勢いで聞いてしまった。

『いるよ、まあ、残念ながら俺の気持ちは一生報われないけどね』

No.118 14/04/04 12:31
旅人0 


『今はまだ解らなくてもいいんだよ、松田さんはそこもちゃんと解ってるよ』

こうたの言ってることが何か知らない言語のように聞こえる。

No.117 14/04/04 12:23
旅人0 


『愛してるんだよ。松田さんのことは愛してて、他は興味の一環。』

『愛してる?!』

私は、愕然とする。

No.116 14/04/04 12:21
旅人0 


こうたは、私を落ちつかせるように肩を叩いて、

『わかった、じゃ言うよ』

『何よ?!!』

No.115 14/04/04 12:20
旅人0 


『本気で好き??』

私には、よくわからない。

『まぁ、いいんだよ。そこにこだわらなくても。』


『よくないよ、どういうことよ!』

私は、こうたに詰め寄る。

No.114 14/04/04 12:08
旅人0 


『でも、今でも女の人が好きよ!』

私が言うと

『お前は、興味のある範囲が広いんだよ。お前はその中で松田さんを選んだだよ、あの人は、お前を本当に大切にしてるし、お前が本気で好きになるのも当然だよ』

No.113 14/04/04 12:03
旅人0 


『だからって気持ちが浮ついてるわけじゃないんだよ、そういう恋愛スタイルなんだよ。お前はそれに加えて、自分は女が好きだって思い込んでたから、余計にややこしかったんだろうな。』

No.112 14/04/04 12:00
旅人0 


『あのな、世の中には好きじゃなくても興味のある人間とセックス出来る奴は結構いるよ、お前だってそうだし、俺もそう』

こうたの話しは凄くよく理解出来る。

No.111 14/04/04 11:58
旅人0 


『何?何なのよ!』

私は、何と言われるか少し怖くなってきた。

『お前さ、自分が思っている以上に松田さんが好きなんだよ、恋してるんだよ』

No.110 14/04/04 11:55
旅人0 


こうたがそこでクスクスと笑い出した。

『何よ!』

私がクッションでこうたの背中を叩く。

『お前わかってないんだな』

No.109 14/04/04 11:53
旅人0 


『うん…何だか疲れちゃって』

『松田さんがいないからか?』

『そうかもね、何なんだろうこの感じ?』

No.108 14/04/04 11:51
旅人0 


2、3日そんな日が続いている時に

『お前、最近何か変だぞ』
こうたに言われた。

No.107 14/04/04 11:49
旅人0 


自宅に帰っても、何にもする気がしなくて、ベッドに入る。

色々な強烈な刺激をいっきに受けて疲れていた。

No.106 14/04/04 11:46
旅人0 


松田さんからの連絡はまだなかった。

私は、泊まってしまったことの報告メールをして部屋を出た。

No.105 14/04/04 11:44
旅人0 


時計をしたら、1時過ぎ…もう起きないとダメだな。

ベッドから出てパソコンを起動させて、ミネラルウォーターを冷蔵庫から出す。

No.104 14/04/04 11:42
旅人0 


朝に目が覚めて松田さんが隣にいる気がして、手探りで探してみたけど、当然ながらいない。

何だか起き上がりたくて、昼過ぎ迄ベッドで過ごした。

No.103 14/04/04 08:14
旅人0 


少し疲れてベッドに潜り込んでそのまま眠ってしまった。

No.102 14/04/03 21:53
旅人0 


私は、今日の撮影のことや三上さんの事務所でのことをメールに書いて、写真を幾つか添付して送信しておいた。

[早く会いたいな…会って話したいし、抱き締めて欲しい]

No.101 14/04/03 21:51
旅人0 


添付されていた写真を見ると、先日松田さんの部屋で撮影した映像を見ている姿があった。

[本当に見てるんだ…もうわざわざこんなの送ってくるんだから]

私は、松田さんらしいなと思った。

No.100 14/04/03 21:48
旅人0 


松田さんからのメールを読む。

毎日とても忙しいけれど、充実している。
予定は1ヶ月だけど、それより早く帰れるかもしれないと書かれていた。

No.99 14/04/03 21:46
旅人0 


部屋につくと、まずは全部屋の窓を開けて、パソコンを立ち上げる。

ソファーのクッションを抱き締めると松田さんの匂いが少しした。

No.98 14/04/03 21:44
旅人0 


DVDもきちんと準備されていて、おっとりした雰囲気のある人だけど、仕事の出来る女性だなと感心した。

駅までの道が解らない為に尋ねようとすると、タクシーが呼ばれており、自宅まで乗ってよいとのこと。

私は、松田さんの家によりたかったので、最寄りの駅で降りて電車で松田さんの部屋に向かった。

No.97 14/04/03 21:41
旅人0 


三上さんは、次の仕事に。

先程の女性が、洋服を何点か選びを手伝ってくれて袋に用意してくれた。

『これ、先程のレッスンを撮影した物ですから、良かったらお持ち帰り下さい』

No.96 14/04/03 20:49
旅人0 


そこで、顔のマッサージの方法やお化粧の基本をみっちりと3時間程かけて教わる。

『そろそろ時間だから後宜しくね』

No.95 14/04/03 20:47
旅人0 


『さぁ、レッスンをはじめましょう』

私は、三上さんに促されて大きな鏡の前の椅子に腰掛けた。

No.94 14/04/03 20:45
旅人0 


『えぇ!そうだったんですか』

10~20代ぐらいの女性にはかなりの人気のあるブランド。

私も何枚かは購入して持っていた。

No.93 14/04/03 20:44
旅人0 


たかふみさんが唐突に言うので、私がえっ?と思っていると、

『あぁ、言ってなかったか、俺の会社の服なんだ』

No.92 14/04/03 20:42
旅人0 


事務所に入ると、私が先程の撮影で着させて貰っていたブランドの洋服がハンガーラックに沢山かかっていた。

『好きなの持って帰っていいよ』

No.91 14/04/03 20:41
旅人0 


品のいい、かわいらしい花のような女性。

『杉田さま、いらっしゃいませ』

『お客様、お待ちしておりました』

私とたかふみさんも丁寧に迎えて下さる。

No.90 14/04/03 20:39
旅人0 


三上さんの事務所につくと

『先生、お帰りなさいませ』

女性が迎えに出てこられる。

No.89 14/04/03 19:29
旅人0 


[そういえば、たかふみさんって何者なんだろう?]
事務所につくとすぐにその疑問は解けた。

No.88 14/04/03 19:28
旅人0 


『私の事務所に来てもらうけど大丈夫かしら?』

『はい、伺います』

私と三上さんはたかふみさんの運転する車で事務所に向かった。

No.87 14/04/03 19:27
旅人0 


『はじめまして、佐々木あゆみです。宜しくお願いします。』

手を握るとしっとりと吸い付くような肌だった。

No.86 14/04/03 19:24
旅人0 


『この前話してた会わせたい人、美容の神様って言われてる三上さん』

『ちょっと大袈裟な紹介ですね。三上です、宜しく』

差し出された手の爪の先も綺麗に研かれている。

No.85 14/04/03 19:21
旅人0 


着替えを済ませて撮影していた部屋を出るとたかふみさんがロビーにいた。

『よぉ!お疲れさま』

隣には、綺麗な女性。

No.84 14/04/03 19:19
旅人0 


『お疲れさま』

編集者さんにねぎらわれて無事に撮影が終了。
テストでとったカットのポラロイドを数枚いただいた。

松田さんに見せたくて、他人に見せてもいいか許可をとった。

No.83 14/04/03 19:17
旅人0 


懸命に撮影にのぞんだ。

お洋服は3着、撮影は2時間程の間に膨大な数のシャッターがきられていた。

No.82 14/04/03 19:15
旅人0 


撮影前ということで、周りの皆さんが、私が気分がよくなるように凄く気を使って下さる。

[お金をいただくんだから、しっかりやらなくちゃ]

No.81 14/04/03 19:13
旅人0 


『じゃ、準備お願いします』

アシスタントさんの方に言われて衣装を着替えてメイクもしてもらう。

『あゆみちゃん、肌綺麗ね』

No.80 14/04/03 14:11
旅人0 


私が編集者さんに謝ると

『あゆみちゃんには無理言ってきて貰ってるんだもん、そのお母さんにこちらが挨拶に行かなきゃならないぐらいなのに、こちらこそ申し訳なかったわ』

No.79 14/04/03 14:09
旅人0 


スタジオを少し見学させてもらって名刺ももらい母は安心して仕事に向かった。

『すいません、お忙しいのに』

No.78 14/04/03 14:07
旅人0 


撮影の当日、母がスタジオまでついてきて、編集者さんに挨拶。

私がモデルみたいなことをするのは反対じゃないけど心配らしかった。

No.77 14/04/03 14:05
旅人0 


撮影日の前日は、早めに寝てマッサージもいつもより頑張った。

[明日、少しでもましになってますように]


No.76 14/04/03 14:00
旅人0 


色々なことがすっきりとしてその夜はぐっすり眠ることが出来た。

No.75 14/04/03 13:56
旅人0 


ちょっと気になる人に握手してみる感覚…その人と自分におこる変化を楽しみたい。

だから、店長さんとの行為ではいつももやもやしたんだ。

相手の反応が解らなかったから。

No.74 14/04/03 13:53
旅人0 


スポーツ感覚ならスポーツをしたらいいのかな…違うやっぱりセックスにはセックスでしか得られないものが沢山ある。

セックスは特別なものだけど、それだけを重視して特別視することじゃない。

No.73 14/04/03 13:25
旅人0 


自分にとってセックスは快感を得る、自分の探求に繋がること…ただ松田さんとのセックスにはそれにやすらぎを感じる時がある。

だから、松田さん以外とのセックスは、スポーツ感覚に近い。

No.72 14/04/03 13:22
旅人0 


部屋に帰って、今日のことを思い出してみた。

[何だか凄い世界に足を踏み入れたみたいだけど、だけどあの世界に自分がいるのが心地いいな]

No.71 14/04/03 11:05
旅人0 


『それは会ってからのお楽しみ、ストレートの女性だからそこは安心しておいていいよ、じゃ』

そういうとその場を立ち去った。

No.70 14/04/03 11:03
旅人0 


マンションの前に着くと

『土曜の撮影の後に少し時間をあけておいてくれ、君に紹介したい人がいる』

『どなたですか?』

No.69 14/04/03 11:02
旅人0 


『そんな、私は只のそこら辺にいる子と一緒です』

『まだまだ磨く必要はあるけど、磨けばそこら辺の子とはまったく違うようになる、君もいづれ解るよ』

No.68 14/04/03 11:00
旅人0 


そこでいったんコンビニにより飲み物を買う。

『君の良さは大人ならすぐにわかるさ、君の中のはかなげさや大胆なところ、色々な部分全てに惹き付けられるんだ』

No.67 14/04/03 10:58
旅人0 


『君はまだ子供だけど、大人になりかけてる魅力がある、君の男、いい男だろ?』

『はい、素敵な方です』

『手間暇かけて、君をいい女に育てようとしてるのが解るよ』

No.66 14/04/03 10:25
旅人0 


『みほが、君のことをスッゴい気に入ってる様子でいつも話し聞いてたよ』

『えっ?そうなんですか?』

私は、今更ながら少し恐縮する。

No.65 14/04/03 10:23
旅人0 


その人は、真っ赤なアメ車に乗っていた。

『どうぞ、家どこかナビに入れてくれる』

私は、ナビに自宅のマンションを入力した。

No.64 14/04/03 10:21
旅人0 


『たかふみ、あゆみちゃん送ってあげて』

その男性にみほさんが声をかける。

『はいよ、じゃいこうか』

No.63 14/04/03 10:20
旅人0 


『あゆみちゃん、これで女性ホルモンが刺激されて撮影の日はお肌すべすべね』

みほさんが私に飲み物を渡しながら言った。

No.62 14/04/03 10:14
旅人0 


私がいったのを確認した後に

『いくぞ、うっ』

その人は、私の外に出してから果てた。

No.61 14/04/03 10:13
旅人0 


『やべぇ、俺がまずいわ』

私をよつばんいにさせて、猛烈な勢いで腰をうちつけられた。

『どうだ、もう満足だろ?えっ?』

『あぁ、いい…気持ちいぃ』

No.60 14/04/03 10:11
旅人0 


周りの人にも

『この女、すげぇな』

そういわれて見られている。
見られていると思うと余計に興奮した。

No.59 14/04/03 10:09
旅人0 


私が上になり夢中で腰をふると、下から乳首をくりくりとつまみながら、

『あんたさ、相当すきもんなんだな』

いやらしい顔で見られた。

No.58 14/04/03 10:08
旅人0 


『そろそろいいかな?』

その人がいく体勢になろうとしたので


『いやぁ、まだだめ』

私が止めると

『おぉ、この女すげぇな』

No.57 14/04/03 10:06
旅人0 


『いいでしょ、俺のでかちん。人気ものなんだよ』

その男性は、私を楽しそうに突く。

『あぁ、はぁはぁ…あん……』

私は、今まで感じたことのない気持ちよさに夢中になっていた。

No.56 14/04/03 10:04
旅人0 


『あゆみちゃん、大丈夫よ。すぐに気持ちよくなるから』

みほさんが別の男性に突かれながら、私に言う。

徐々に徐々に腰を動かされて次第に痛みが消えていく。


No.55 14/04/03 10:01
旅人0 


『じゃ、こっちはどうかな?』

きちんとゴムをつけるとゆっくりと挿入された。

入り口が裂けそうに痛いし奥もこれまで広がったことがないぐらいに押し広げられている。

No.54 14/04/03 09:59
旅人0 


ゆっくりと腰を振りながらその大きな一物を私の口の中に出し入れする。

『おぉ、中々うまいじゃん。こっちでもいけそう』

私の舌つかいに満足しているようだった。

No.53 14/04/03 09:57
旅人0 


私が怖じけついていると

『まずはかわいいその口で宜しく』

私の口に強引にねじり込んできた。

No.52 14/04/03 09:56
旅人0 


その人は、その場のリーダー格らしい男性。

彼の手の中にある一物は凄く大きい。
今まで見たどのものよりも大きくて太い。

[あんなに突かれたら壊れちゃう]

No.51 14/04/03 09:54
旅人0 


私が満足したので下着をつけようとしていると、1人の男性が近づいてきて、

『俺にもやらせてよ』

自分の一物を見せながら近づいてきた。

No.50 14/04/03 09:51
旅人0 


私は、その後にその3人の男の子に順番にした。

3人とも、腰つきが違ったり、サイズも違い別々の刺激があり、満足出来た。

No.49 14/04/03 09:49
旅人0 


私は、夢中でしゃぶりついていると、別の男の子にパンツを脱がされて愛撫されていた。

[最高!これでやっとすっきりできる]

No.48 14/04/03 09:47
旅人0 


綺麗に剃毛されたその部分に勃起した一物…私は大きく口を開いていっきに口に含んだ。

[あぁ、これがしたかったんだ]

No.47 14/04/03 09:44
旅人0 


ジョニーは、その男の子に私の胸が届きやすいように私の体勢を変えると自分の下半身を露にして、私の顔に近付けてきた。

No.46 14/04/03 09:43
旅人0 


気がつくと、みほさんにフェラをされている隣に男の子が、私の反対の胸に吸い付いてきた。

[凄い…こんなふうにされたかった]

No.45 14/04/03 09:41
旅人0 


そのキスがとても上手でくらくらしていると、制服をまくりあげられて、ブラから強引に胸を出されて、きつく吸い付かれた。

さっきのキスのソフトさとはまったくちがって、痛い程吸われる。

No.44 14/04/03 09:38
旅人0 


『今度撮影で恋人役のジョニーよ、仲良くなっておいて』

ジョニーは、私を抱き寄せると舌を絡めたキスをしてきた。

No.43 14/04/03 09:36
旅人0 


私は、みほさんの隣に座ると

『ジョニー』

後ろで他の女性とキスをしていた男性を呼び寄せた。

No.42 14/04/03 09:34
旅人0 


『あゆみちゃん、こっちこっち』

みほさんは、男性の一物をしごきながら、私を呼びよせた。

[凄いこの空間…何なの……]

No.41 14/04/03 09:33
旅人0 


その空間はまさに異様な光景だった。

何組かの男女がまぐわり合っている。

No.40 14/04/03 09:32
旅人0 


はやとに送ってもらってパーティー会場のあるビルへ。

会場の受付でみほさんの名前を告げると中に通されてVIP席に通された。

No.39 14/04/03 09:30
旅人0 


『友達から?』

『はい、遊びにこないかって誘われたので、行っていいですか?』

『わかった、送るよ』

No.38 14/04/03 09:29
旅人0 


『あゆみちゃん、今パーティー中なんだけど楽しいから来ない?』

陽気な音楽が後ろから流れている。

場所を聞いて電話を切った。

No.37 14/04/03 09:20
旅人0 


そんな時、携帯がなった。相手はみほさんから。

『ごめん、出るね』

はやとに断って電話に出た。

No.36 14/04/03 09:18
旅人0 


何となく気まずい空気が流れているのがわかる。

きっとはやとは、私を誘いたいんだ。
でもそれを必死で堪えている。

[越えちゃいけない]

私は、そう思いながらも少し濡れている自分に困っていた。

No.35 14/04/03 09:15
旅人0 


『あの時はごめん、しつこく連絡して。あゆみの彼にがつんと言われて目が覚めたよ』

『あぁ…あれはもういいよ』

No.34 14/04/03 09:13
旅人0 


『彼女さんとうまくいってる?』

私が聞くと

『まぁね、とってもいい子だよ』

はやとは、あてもなく車を走らせた。

No.33 14/04/03 09:12
旅人0 


悩みに悩んで、約束ギリギリの10分前に私は、はやとの車の窓をノックした。

『来てくれてありがとう、乗って』

私は、助手席に乗り込んだ。

No.32 14/04/03 09:10
旅人0 


私は、携帯をすぐに閉じた。

[やばい…今の私は鬼畜だもん、絶対に2人で会ったらまずい…はやとはもうそういう相手じゃない…でも、はやととのセックスのあの良さが…あぁ、どうしたらいいの]

No.31 14/04/03 09:08
旅人0 


午後の授業中にメールの着信のランプに気がついて携帯を開くと

《もし、来てくれるなら〇〇で、夕方6時まで待ってます》

はやとからのメールだった。

No.30 14/04/03 09:06
旅人0 


人気者だったはやとは沢山の生徒に囲まれている。

はやとは、少し日焼けしてセクシーに見えた。

私は、担任からプリントを受け取るとそのまま職員室を後に。

No.29 14/04/03 08:39
旅人0 


翌日も何だかイライラが治まらない。

昼休みに担任に呼ばれていたので、職員室に行くとはやとがいた。

No.28 14/04/03 08:37
旅人0 


その夜、私は結局オナニーでも満足出来ずにイライラしたまま眠りに落ちた。

No.27 14/04/03 08:36
旅人0 


『お前こんなのやるんだな~』

こうたが私の机に置かれた体操のDVDを興味深げに見ている。

『やってみる?』

『いや、俺はいいわ。』

No.26 14/04/03 08:34
旅人0 


[したい、したい、したい、こうたの一物にしゃぶりつきたい]

私は、爆発しそうな気持ちをぐっと堪えた。

[こうたとはもうしないって決めたんだから、ダメダメ]

No.25 14/04/03 08:32
旅人0 


そこにこうたがやって来た。

『これ、ゼリー作ったから食わないかって』

おばさんの手作りゼリーを持ってきてくれた。

No.24 14/04/03 08:31
旅人0 


部屋に戻るともんもんとしてきた。
いかせてはもらったけど、やっぱり違う。

ベッドの下からバイブを取り出してみたけど、使う気にならなかった。

No.23 14/04/03 05:09
旅人0 


『今日もありがとう、また宜しくね』

マンション前で軽く挨拶して別れた。

No.22 14/04/03 05:08
旅人0 


触れてみたいと思ったけど体勢的に無理で諦めた。

結局2時間たっぷりと舐められて、ちゃんといかせてもらった。

No.21 14/04/03 05:06
旅人0 


『まだまだだよ』

店長さんは、夢中になり私のまたを舐め続ける。

[この人のあそこはどうなってるんだろう?]

No.20 14/04/03 05:04
旅人0 


指2本で、穴をせめられながら舐め回される。

『あぁ…っあ、いい』

私は、あまりの気持ちよさに声がもれる。

No.19 14/04/03 05:02
旅人0 


暫く我慢していたけれど、我慢しきれなくなって、自ら下着に手をかけて

『ちゃんと全部して』

『それ待ってたよ』

私は、いっきに下着をとる。

No.18 14/04/03 05:00
旅人0 


『今日も美味しそうだわ』
下着を少しずらすとその隙間から舌を動かす。

下着が邪魔して全体を舐めてもらえなくて何だかまどろっこしい。

No.17 14/04/03 04:58
旅人0 


店長さんは、興奮気味に私のシートに倒す。

スカートに顔を突っ込むと下着の上からクンクンと匂いを嗅ぐ。

No.16 14/04/03 04:56
旅人0 


私は、内心[待ってました]と思いながらも少しもったいぶるようにする。

『急だったので、バイブないよね?ちゃんといかせてあげるから大丈夫』

No.15 14/04/03 04:54
旅人0 


車で送ってもらう途中に

『いいかな?』

公園の中の駐車場に車を止められた。

No.14 14/04/03 04:52
旅人0 


1時間程アレンジ方法を初歩からみっちり教えてもらう。

お薦めのブラシやセット材を戴いてラッキーだった。

No.13 14/04/03 04:50
旅人0 


時刻は、7時過ぎ。
店長さんから連絡があり、閉店後にヘアアレンジを教えるからこないかとのこと。
私は、急いでお店へ向かった。

No.12 14/04/03 04:48
旅人0 


冷凍庫からミネラルウォーターを取り出して飲み、少し埃っぽい部分を掃除して窓閉めをして部屋を出た。

No.11 14/04/03 04:46
旅人0 


私は、自分の携帯で自撮りしてパソコンに一旦送ってから、松田さんにメール。

《松田さんの部屋に来たらますます松田さんに会いたくなったよ》

No.10 14/04/03 04:44
旅人0 


全部屋の窓を開けてからパソコンを開く。

松田さんからのメールが届いていた。

どんなことをしている、どんなホテルに泊まってるかなど写メが添付されていて松田さんの生活ぶりがよくわかった。

No.9 14/04/03 04:42
旅人0 


松田さんの部屋に入ると、松田さんの匂いがして、幸せな気分になった。

リビングのソファーに倒れこむとますます松田さんに会いたくなってきた。

No.8 14/04/03 04:40
旅人0 


翌日の昼休みにみほさんから電話があり、

『今週の土曜に撮影があるからきて欲しい』

『はい』

[いよいよだな]
と少し気合いが入った。

No.7 14/04/03 04:38
旅人0 


寝る前に松田さんに明日部屋に行くことをメールしておいた。

No.6 14/04/03 04:35
旅人0 


『お前らしいわ』

こうたが笑いながら私にみずほさんとのことを少し話してくれた。

[松田さんに会いたいな…明日部屋に行こうかな]

No.5 14/04/03 04:32
旅人0 


『いいなぁ』

『いいなってお前』

こうたが笑いながら突っ込む。

『だってみずほさんって超タイプだもん』

No.4 14/04/03 04:31
旅人0 


こうたは落ちた雑誌を拾い上げると

『付き合ってる訳じゃないけど、まぁ…そんな感じ』

No.3 14/04/03 04:30
旅人0 


『みずほさんと会ってる』

『えぇ?!付き合ってるの?!』

私は、驚いて雑誌を落としてしまった。

No.2 14/04/03 04:28
旅人0 


『お前には一応話しとく』
こうたが切り出す

『何?』

こうたの部屋にある雑誌を見ながら聞いた。

No.1 14/04/03 04:24
旅人0 


おじさんがケーキのお土産を持って帰宅。

食後にこうたの部屋へ。

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