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🔥理沙の夫婦生活奮闘記😤パート1️⃣😸ニャン

俺のもの

レス177 HIT数 58346 あ+ あ-

名無し
15/01/05 16:01(更新日時)



俺、好きな人いるんっすよ…



ただな…

これが、ちょっと…





No.1987259 13/08/12 19:56(スレ作成日時)

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No.151 14/11/15 11:09
名無し 




怒りなんてもんじゃねぇ

そんなっ…
軽いもんじゃねぇ


母さんや俺、來未をほったらかしにして


いや、俺はまだ…

母さんだ…


母さん?……今まで、…
どんだけつらい思いしてきたんだよ


どんだけ…




「あんた…」


そんな母さんの気持ちっ…


母さんの…事


「分かってんのかっー!!」




握り締めた拳を俺はまた振り上げていた。



No.152 14/11/15 11:28
名無し 




「止めて…!陽平くん……!」



そんなおばさんの声なんて、頭に入ってくる筈もなく



倒れてる父さんを無理やり立たせて

胸ぐらを掴んだ



「陽平……」


父さんが俺の名前を口にする


「うるせぇ!!」



俺の名前っ…なんか

「殴れ。」



「…!?」



「好きなだけ、殴れ。」


っ…!?



胸ぐらを掴んだまま


俺は父さんの顔を見た。



一度俺に殴られた父さんは、口から血を流していた


けど…

俺の目をじっと見たまま、微動だにしない



「!!…」



なんだ…?


「なんなんだっ…!」





No.153 14/11/15 11:56
名無し 




殴った


何度も、何度も


父さんは、黙ったまま俺に殴られてるだけで




だけど


なぜだろ…?



そのうち、虚しくなってきて






「小森…さん……」


…?


胸ぐらを掴んだままの俺はゆっくりと顔を上げる



父さんの向こうに誰かが立っている



「……?」


よく、見えねぇ…?



誰……?



「神坂さんっ…」


後ろで泣き叫んでいた來未が、掠れるような声でその人の名前を呼びながら―――




俺と父さんの横を走り抜けていく








人を殴るってさ


こんなにも、痛いもんなのか?



俺は自分の拳を見た





No.154 14/11/15 12:32
名無し 




神坂さんの顔を認識するには、今の俺には難しかった



「陽…平…、」



父さんが俺に、ハンカチを渡す



?…


殴った俺が、渡すんじゃなくて?



意味わかんね……




「もう、…いいのか…?」


…?もう、いい?


「まだ、殴りたいなら殴っていいんだぞ…」



殴りたいなら…




いてぇな…

手……


「陽平…」
「もういい…」




「陽…」
「もう、いいっ…!」







No.155 14/11/15 18:09
名無し 




「小森…さん…」



「…!」


今度は顔を上げる事ができない




声の主が、神坂さんだって分かったからじゃない


父さんの声を振り払った時に気付いてしまったから





「……」



これで、二度目だ…


神坂さん…に見られた

俺の泣き顔



俺…

…………




情けねぇ…






「翔平さん……」


父さんの名前をおばさんが口にする



「あ、はい…。」


「ごめん…なさいね…」
謝るおばさん。



「あ!いや!おばさんが謝らないで下さい!」



切れた唇を庇う事なく、深々と頭を下げる。



「なんで…なんで、おばさんがっ…!」


謝んだっ…



俺の頭の中はぐちゃぐちゃだった




No.156 14/11/16 09:05
名無し 




いつだってそうだ…

関係ないおばさんが、俺たち家族のために頭を下げる……


俺が來未の存在を知った時だって


俺を…気遣って…

いや…、
家族のため?
……だったのかも、な…


そうだとしたら

俺たち家族は、おばさんのおかげで保ってる



家族……


家族か…



ほんとに俺たちは、家族……なんだろうか



こんな形で

しか、再会できなかった父さん…


こんな、……父さん

なんて、父親って言えるのか…?




「何しに来たんだよ…」


俺は思っている事を言葉にする



「…陽平。」


「何しに来た…」


「母さんが、」


「母さん…?」


「あぁ…。倒れたって、おばさんから連絡もらって。…」



「あんたに、」

「?…」


「そんな権利あんのか…」




No.157 14/11/16 09:21
名無し 




「そう、だな。」


「っ…!」



「翔平さんっ…!」

「おばさん、いいんですよ。」


…!?
「何が、…いいんだよ…」



「お前にも、言い分があるだろう。」


言い分…


「ただ、ここは病院だし、周りの人にも迷惑がかかる…。」




迷惑…


ふと、周りを見渡してみる


他の病室から廊下に出てきた患者さん


気配を感じて
後ろを振り返ると……


おばさんに支えられるように立っている母さんがいて



父さんの先には、泣きじゃくる來未の肩をしっかりと抱きかかえた…
神坂さんの姿…





……………



「分かった…」


俺と父さんは、とりあえず病院を出る事にした





No.158 14/11/16 09:53
名無し 




病院を出た俺と父さんは、父さんの車で近くのファミレスに入った



………


…………………


神坂さんの横を通り過ぎる時、ちらっと神坂さんを見た俺


神坂さんは、笑って俺を見返してくれた…


優しすぎるほどの笑顔で―――…




そういや…神坂さん、

なんで病院に…?


誰かに?……




そんな事を考えていると


「腹減ってないか?」

父さんが聞いてくる


俺は黙って首を横に振る


「そうか。…じゃ、コーヒーでいいか?」


また俺は黙ったまま頷いた




そんな気遣いなんかいらねぇ…


注文したコーヒーが来るまで、




俺は、一切父さんを見る事はなかった







No.159 14/11/16 18:26
名無し 




「大きくなっ……あー、悪い…、大人になった…か…。」



「………」





店員が怪訝な顔をしながら、コーヒーをテーブルの上に置く




ふと、父さんの顔に目を遣ると


俺に殴られた顔は、内出血で赤く腫れていた



「!?…」



「結構、効いたな…。」


顔を押さえながら、苦笑いした


俺は思わず、目を逸らす



「あぁ、気にするな。」

「!…」


思えば、こんな顔でファミレスなんて…




目のやり場がない俺は、コーヒーのカップを手にした





No.160 14/12/07 13:13
名無し 




「陽平、俺に聞きたい事あるんだろう?」



徐に父さんは、俺に話しかけてくる

「!!」


聞きたい事!?


「…聞きたい事じゃない!言いたい事だっ!」



「…そう、だな。」

そう言うと。

父さんは、口をつけたコーヒーカップをゆっくりと置いた





でも、こうして改まってしまうと、何から話せばいいのか…



母さんの事…

來未の事………?



父さんは黙ったままだ



そんな父さんを見ていたら、無性に腹が立ってきて



「なんで…」


「……」

「なんで…っ」



「陽…」
「捨てたっ…?」
「陽平…」
「俺たち…、を…、俺たち家族を…っ!!」

No.161 14/12/07 13:42
名無し 




捨てた!?

俺…今、捨てたって…

なんで、

…………


捨てられたなんて、

俺はっ…、思っちゃいない!



「捨てた…、つもりはない」


そんな俺の気持ちを逆撫でするように

父さんがつぶやいた



「はっ…!なに、言ってんだ…!!」

「陽…」
「俺と來未を…っ!母さんに押し付けて、出ていったくせにっ!!
母さんが…、母さんが…」
どんな想いで……



「他人の俺たちを、育てたと思ってんだよ!!!」

「………」


何も答えない父さん



「それが…、それが答えじゃないかっ!」




やっぱり俺たちは


「捨てられたんだ…」





No.162 14/12/07 14:14
名無し 




「確かに、お前と來未は…母さんとは、血の繋がりはない…。」



「………」


「陽平?お前、いくつになった?」



「………」


「……20…6か?」


「だから、なんだ…」



「好きな人とか、いるのか?」


!?

「うるさい…」


神坂さんの顔がちらつく



「俺が、母さんと知り合ったのって高校生の頃で。…ひとつ下の後輩だったんだ。」



父さんと母さん…

そんな話、初めて聞く



「勿論、俺の方が一方的に好きになったんだけどな。…母さん、全く振り向いてくれなくてさ。」



…………

そんなに好きだったんなら、………



「何度付き合ってくれって頼んでもずっと断られて。ある時さ、聞いたんだよ。『俺の事、嫌い?』って。それで、嫌いって言われたら、諦めようとも思ったんだけどな。」



「………?」


「フ…、好きだって。」


「…………」



「だったら、付き合ってくれって、言ったら…」


父さんは、一瞬窓の外を見た後


「病気の事、話してくれた。自分は、子どもができない身体だからって。
だから、好きだけど、付き合う事はできないって。」






…………



母さん。








No.163 14/12/07 15:16
名無し 




「それでも、俺はいいと思った。だから、付き合って。
高校卒業して、すぐ結婚した。…、半ば強引だったけどな。」



母さんは、…

「なのに、浮気したんだよな…」


浮気されるような父さんと結婚して、

幸せだった?





「俺の言葉を信じるかどうか、陽平…、お前に任せる。」



「……?」



「母さん、俺の子どもが欲しいって…。だから、他の女の人に産ませてって、そう言ってきた。……」



「!?」


「俺だって、最初はそんな話聞かなかったさ。
だけど、…母さんの気持ちは変わらなくて。
お前が生まれた後も、俺の気持ちは変わらなかった。
來未の時もそうだった。ただ、來未の場合は…お前がいたから、な…。」



覚えてる…

母さんがあの日、生まれたばかりの來未を連れてきた事…






No.164 14/12/07 17:26
名無し 




…っ!


「まさか、…」


「…どうした?」


父さん…

「來未の事で、出ていったの…か…?」



「あぁ…、いや…、母さんに…出て行ってって言われた。…」


「だからっ…」

「お前が…陽平が…、俺や母さんを受け入れられないって。來未の事でな。だから…」


俺と來未が初めて会った時の事…?


でもっ…!

「だったら!母さんだって、俺…」


ずっと、母さんの事、避けてた…



父さんが出て行って行ってから、ずっと…




「母さんには、母さんなりの考えがあったんだろう…。
しばらくの間だからって。」



しばらく…の間……


なんかじゃない


あの日から、10年?


母さんは、俺の気持ちをずっと一人で受けとめてきたのか…?



俺だけじゃねぇ…

來未だって



No.165 14/12/23 18:39
名無し 




母さんの顔がちらついて

俺は…

「俺…」

「陽平?」



手にしたカップを落としそうになる


「どうした?」


父さんの顔を見る


ますます腫れてきた父さんの顔…



「母さんは…」

「…?」


ひとりで?


「何もかも…っ、母さんに、押し付けたのか…っ」


「陽平、俺が悪いんだ。」


「……」


「母さんが、あいつがこんな事になってしまったのは、俺のせいだ。……」


父さんの…


せい…?




いや…

もう、とっくに…


母さんの事

許すべきだったんだっ…


「俺の……、せいだ…俺が、母さんを、母さんを苦しめてたんだっ……」


「陽平…?」



「俺がっ。…」




來未の事、家の事
全部、押し付けてきたんだ




No.166 14/12/24 17:05
名無し 




「お前、…大人になったな。」


父さんの思いもかけないセリフに、はっとする


「大人…、俺が?」




「あぁ。」
父さんがゆっくり頷きながら、答えた


「っ…!どこが…!」


俺のどこが、大人だって言うんだ…っ



「お前今、自分の事責めてるだろ。」



責めてる…


あぁ……


「俺の…せいで…」


「責任感じてるんだろ?」


「!…」


「母さんの事。……もしかして、來未の事も、か…?」



何も口にしてないのに

父さんは、俺の思いを言葉にする






No.167 14/12/24 17:41
名無し 




「男なら、きっと同じ事考える。」



「!、」


「まぁ、俺が言える立場じゃないんだが。…」



「父さん……」




父さんは俺の目を真っ直ぐ見た後
ゆっくりと笑った




父さん


父さんは、…


もしかして


「母さんの事…」

「え?…」


「俺が、面倒見てもいいか…?」



「えっ?」

父さん…が、?


「勿論、來未ともちゃんと話す。」



「來未と…?」

「心配するな。母さんたちと、一緒に住むっていう事じゃないから。」




父さん?


「父さんは、…誰かと、」
「?」
「一緒に住んでる……?」


母さんとは違う、女の人と…






No.168 14/12/24 18:08
名無し 




「……陽平?」


「あ…、いや、」





「ひとりだ。」

「え?…」

「家を出てから、ずっと、ひとりだ。」



「ずっと?…」



俺は、ずっと父さんは、誰かと一緒だって…
そう思ってた


母さんや俺たちを捨てて、女のところに行ったんだって

そう…思ってた……




「こんな事言ったって、お前と來未の母親はあいつじゃないからな…。
なんの、説得力もないが。…」



「………信じる、よ。」


「陽平…。」


信じる


「母さんが…」

「?」


父さんの事

「信じるなら。」








No.169 14/12/24 18:52
名無し 




今。

病院の駐車場に戻った俺と父さん



「こうさかさん…?って言ったか?」


車を降りながら、父さんが徐に聞いてくる


「!…」

「いや、來未がそう呼んでたから、な。」



神坂さん…

そういえば…、


「可愛いひとだな。」

「!?」

「お前より、少し上みたいだが。」


「少し…じゃないよ」



「そうか?…ま、お前が好きになったひとだろ?」


好き…に


「20、…違うんだ…」


俺は、素直に告げた


「歳は関係ないだろう?」


「!?」


「お前が、陽平が好きになったんだろ。」

「………」


「まぁ、いろいろ問題はあるかもしれないが。
あとは、当人たちの問題だろうし。」


それ、だけか…?


いや、
ただ単に

「俺の…、一方的な片思いだから…」





車のドアを閉めながら、俺はそう答えた





No.170 14/12/24 19:35
名無し 




「一方的な思い…だったら、こんなとこまで来ないだろ。」



前を歩く俺に、車の鍵を閉めながら放った父さんの言葉に



「…!?」

思わず、足を止める



こんなとこ…まで、


……


そういえば…、神坂さん、

なんでっ…、ここに……


「陽平の事が心配で。ここまで来てくれたんじゃないのか?」


心配……


………

神坂さんの気持ちが、知りたくなる






No.171 14/12/31 15:05
名無し 




今。

俺の横には、神坂さんがいる


―――あれから



來未と父さんと

それから、母さんも一緒に話をした

もちろん、おばさんも。



話してしまえば

ちゃんと話せば


なんて事なかった


なんで、もっと早く話さなかったんだろう?



そしたらもっと、分かり合えたのに


こんなに長い間、お互いを傷つけあって



ぐちゃぐちゃになって




「時間も…必要だったんじゃない…?」



横にいる神坂さんの一言が、俺の心に響いてくる


時間…か


「そう、…ですね。」




必要な時間。






No.172 14/12/31 15:18
名無し 




「俺と…神坂さんの間にも、時間って必要?…」



「え…っ」


「俺、好きです。神坂さんのこと」



「小森…さん…」


「だめっすか?」


「…………っ、」



俺は軽く息を吐く



「神坂さん?なんで、今日来てくれたんですか…?」



どうしても聞きたかった


「それはっ…、」






No.173 14/12/31 15:45
名無し 




俺、困らせてる?


「野中さんに、」

「先輩?」

「そう…。…あなたが、小森…さんが、今、大変だって…」



先輩…


「だから?」

「ぇ…」


「先輩に言われたから、だけ?」



「!?…」



下を向いて俯いてしまった神坂さん


「俺…、あなたを困らせてるのかも。」


ゆっくり、顔を上げた神坂さん



「でもね、やっぱり聞きたい。
俺の事、…気になって来てくれたんじゃないんですか?」



「小森…さん、」


「時間が、必要?」

「っ…、」


「だったら、俺、待つから。」





No.174 14/12/31 16:20
名無し 




今は俺の事を見てくれてる




「俺たちにも時間が必要なら……、それが、必要な時間なら、」


「………待ってて、」


「!!」


「私は…、小森さんが心配で…、気になって…ここまで来てしまった…。でも、図々しい事をしてしまったって…後悔してて……」


「神坂さん?」


「だけど、…今は、もう後悔はしてない…。ここへ来た事。」






神坂さんにも、俺と同様いろんな事情があって…


きっと、これからもいろんな事があって



思うようにいかないこともあるかもしれない



でも

「待ってる。」


家族が、ひとつになるのにだって
こんなに時間がかかることだってある


ましてや、他人の俺と神坂さん


だけど、俺はもう迷わない

好きだって
大切な存在だって


気づいたから


だから俺は


神坂さんが



『俺のもの』になるまで。


待つ。



「いい?」














―完―





No.175 14/12/31 16:51
名無し 




ほんとに、時間がかかってしまった(笑)


この話、今確認したら去年の夏からで―――


最初は去年までには終わらせるつもりが、まさかの年越し
しかも、また更に1年が

は…
もう、笑うしかなくて

どんだけ、仕事に追われてたんだっつうの

あ…あとは、プライベートもか…


それから、あ、いや、いいや(汗…



とりあえず、第2目標にしてた2014年までには終わらせる事ができた訳で

これも自分にとっては、必要な時間だった?
なんて…
得意のイイワケを話のラストに引っ掛けて綴ってみた((泣)笑)



これで、一連のお話は書き終わった
ユキトと直哉のその後も、(あ、また字間違ってるかも汗…)も、書けたし
書きたいと思っていたものは書けた
陽平と神坂さんのこれからは、…誰にもわからない
ただ、陽平が少し強くなったことだけは、伝わっただろうか?
勿論、そうなったのには、家族や神坂さんが…
そして、竜二の、沢山の人たちのおかげでもある訳で
あ、グダグダ書きすぎたか…

とにかく。
最後まで、読んでくださった方がいらっしゃったとしたら、
拙い素人の書く話に
こんなに長い間お付き合い頂けた事に

本当に感謝しかありません


本当に、ありがとうございました(^_^)v



どうぞ、よいお年をお迎え下さい



2014.12.31





  • << 177 最後に この唄を――― http://www.youtube.com/watch?v=SoGzZCbe7Ew&sns=em 贈る。 好きな唄です すみません 少し、遊んでみましたf^_^; 一人遊びです (^_^;) じゃ。☆

No.176 14/12/31 17:40
名無し 




書こうかどうか
ちょっと迷ったけど


クーさん
もうここは覗いていないと思うけど、あなたの名前を勝手に想像して、使わせてもらった事、改めて感謝と共に謝罪させて下さい

区切りという事で(^_^)


これから、ますます寒くなると思います
怪我された足が痛まないよう、祈ってます


クーさん、本当にありがとうございました(^_^)v







No.177 15/01/05 16:01
名無し 

>> 175 ほんとに、時間がかかってしまった(笑) この話、今確認したら去年の夏からで――― 最初は去年までには終わらせるつもりが、まさか…


最後に
この唄を―――




http://www.youtube.com/watch?v=SoGzZCbe7Ew&sns=em



贈る。

好きな唄です


すみません
少し、遊んでみましたf^_^;
一人遊びです
(^_^;)






じゃ。☆









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