夜道をさまよう。
まさか…私が…。
『不倫』なんて…。
ホントに一生縁のないものだと思っていたのに。
なんであんなことしたんだろう?
なんてバカなんだろう。
いい娘ぶって悩んでも罪を犯しました。
※初めての投稿+内容がわかりにくい、妄想や私独自の主観が入っているため感情移入しにくいなどあるかもしれませんが、興味を持たれた方はお読みください。
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コンビニに着くと、神崎サンが私服できていた。
「ごめんよ、急に呼び出して💦」
「いいですよ。なんですか、仕事の話って。😃」
「いやぁ~。実はさ、お前、先生だけの仕事したいって話してたよな😃✨叶うかもしれんよ。」
「うひょーまじですか?」
「あはは…変な声出すなよ(笑)とりあえずここだと近所迷惑になるからどこか休めて、2人きりになれる所行こう。」
「神崎サン、それならカラオケ🎤行こうよ😃✨」
「カラオケ🎤かぁ…。俺疲れてるからちょっと休ませて😔💦」
「どこで休むの?」
……
ホテルしかないじゃん、と思いながらやっぱり神崎サンはホテルを探して車を走らせていた。
しばらくすると、ホテル街に入った。神崎サンは
「ここでいいか…。」
と言って車を停めた。
ワタシは、
「話すだけだよね?上司だから信頼してるよ。」
なんて言いながら、既に神崎サンに握られた手と自分がいる場所に、大人の男女にこれから起こることを確実に予測していた。
ただ、この手のあたたかさが心地よくて、
“嫌じゃない…。”
と女の自分がいた。😢
ワタシ、最悪、嫌らしい。。
ホテルに入ると、部屋は狭いが中央に大きなベッド、横にカラオケ🎤の機械があった。
ワタシは、ベッドに急いでゴロンと寝転んだ。神崎サンは、その横に静かに座った。
「咲良サン、カラオケ🎤もあるよ。歌わないの…?」
「歌っていいの?けど仕事の話でしょ?」
「あぁ…。」
と言った瞬間、神崎サンがワタシを後ろから強く抱き締めた。
体中が神崎サンにふわっと包み込まれた。
拒絶したいのに気持ちよくて離れられない自分がいた。。
「咲良サン…。」
と囁かれた次の瞬間、唇が重なった。
キスだけで気持ちいい…。
この人女の扱いになれている…。
すっかりオンナの自分がいた。
それからはベッドに倒されてなされるがままだった。
「あぁんっ…。神崎サンっ…。」
「咲良…。」
なんか嫌らしい、けど神崎サンを求める自分がいた。
神崎サンは最中に、息ができないぐらいに、舌を激しく絡ませてきた。
「もう無理…。」
と言った瞬間、神崎サンが果てた。
終わると2人共無言だった…。私は急に自分が、したことが後になってこみ上げてきた。
誘惑や快楽に負けた。
「気になってたんだ。」
神崎サンが口を開いた。
「ずっと、お前が何となく気になってた。ただ会いたいと思ったから会いにきただけ。」
「そう…。ごめんね。」
ごめんねは、誰に向けて言ったかわからないが無意識のうちに出てた😢💦💦
それから、仕事の話を10分ほどした。
神崎サンは、シャワーを浴びに行った。
ワタシはカラオケ🎤が大好きだがこの日は全くする気にもなれず、2人共部屋を後にした。
神崎サンは、車の中でずっと黙っていた。
ワタシも何も話さなかった。。
この日も家に着くともう朝の4時だった。
ヤバい。神崎サン眠れたかな?
なんて考えてると、着信が鳴った。
お母さんだった。
「久しぶり~元気にしてる?😃」
「おはよう…最近全く電話もせずにゴメン💦」
「いいよ~なんかアンタ声が疲れてるけど大丈夫?」
「大丈夫よ、ごめんねお母さん…。」
「何謝ってんの?」
「いえ何でもないよ。」
その日もいつも通りスーツに着替えてメイクして電車で通勤した。
何だか仕事イヤイヤ病がまた起こりそうだった。
ワタシは、最近ダラけてないか…?神崎サンがいるとついダラけてしまう。😔
職場で緊張感は必要なのに、ダメだ。気合い入れないと。。
けど昨日、流れてエッチしてしまった。嫌じゃない自分がいた。神崎サンはワタシを遊びで抱いたの?😢答えはわかっているのに、怖くて聞けなかった。
神崎サンには、何もなかったかのように接してきた。
そして、メールで
『昨日はごめんね😢』と送った。
すると、
『謝らないで。俺は大事に思ってるから。』と返ってきた。
それからは神崎サンと何もなく、仕事して、帰って寝るそれだけの日々を繰り返していた。
そんなある日、嫌な事が起こった😔…
朝、突然メール✉で
『現世では不倫して来世では必ず結婚しよう。』と神崎サンからきていた。
『いきなりどうしたの?』
と返信したが、返事は来なかった。
変わりに電話📱が鳴った。
「おはよう、悪いけど今日から俺の職場じゃなく前のとこで授業して。」
「えっ?私、出戻りですか?😥何かミスしましたか?」
「ゴメン💦詳細はまた、会った時に話すから、今日13時から、前の教室に戻ってね。」
まじ😥…やっと新しい生徒の名前も覚えてきたのに💧また戻るの?😫
面倒くさいよ…。
夜、家で休んでると急に神崎サンが訪ねてきた。
「咲良~ごめぇんよ😠💧」
「神崎サン、何ですか?急にビビったよ。」
とりあえず神崎サンを家にあげた。
「咲良は賢いなぁ。最高の不倫相手だよ。。」
賢いんじゃなく都合のいいオンナ…。利用されてるだけ…。
神崎サンはワタシの家から、本社が近いことをいいことにアパートに仕事を持ち込み、次第に寝泊まりするようになった。
「神崎サン、藍サンとはどうなの?てかこれ不倫なんだよ…。」
「重く考えるなよ😃藍とは一週間に一度しか会えない。アイツ門限があるんだ…。」
「そうかぁ、それは大変だね。😠けどだからってワタシの所に流れて来ないでよ💢」
「ごめん……。」
急に真剣に謝られると何も言えなくなった。
神崎サンは、避妊をしてエッチしたことがほとんどないらしい。😥
中絶はダメだとあんなに言う人なのに嘘つきだ…。
「神崎サン、女性ってすぐ生でしたら妊娠するんだよ💢避妊も100%じゃないんだよ。」
「大丈夫だって。俺の会社の奴らほとんどゴムつけずにやってる奴ばかりだよ。誰も妊娠してない😃」
「そんなことないよ…。じゃあ藍サンが妊娠したらどうするの?」
「もちろん、アイツとは長いし婚約してるからそのまま結婚する。」
「じゃあワタシが妊娠したら…?」
「それはお前に決めさせる。」
この時バカにされたこと、藍サンより下に見られたと痛感し殴ってやりたいほど腹が立った。
後々に痛感するが、ワタシは不倫する男はなんだかんだで奥さんと世間体が大事で、ただ寂しさや満たされないモノをはらしにきているだけだと思う。
まず、アパートの合い鍵を作れと何度も頼まれた。ご飯も奢ってくれたが同じお店ばかり…。変わりに藍サンには、高級レストランや、可愛いお洋服を買ってあげたり全然違う。
ワタシは、都合よく使われているだけ。。
仕事ではだんだん厳しく注意しまくられるようになった。😢けどワタシは誰よりも、この仕事が例えできていなくても好きだから頑張ろうと思ってたがある日ショックなことを聞かされた。
「咲良、職場のあのカウンターの範囲内に近寄るな。
「なんで?」
「実は…。今、社長と藤サンが監視カメラでお前をマークしている。」
「はぁ?なんで?」
「俺らが不倫してるんじゃないかって藤サンが勘づいてるらしいんだ…。」
「まじで?それで社長は?」
「藤サンが社長にチクッて、社長がキレた。社長は咲良のことよく思っていないから余計にな。その場では何とか職場の状況を説明して、うまく丸め込めたけど今度もし何かあったらお前か俺がクビになるかもしれない。」
「なんでよ?あのババァむかつくわ。社長もムカツク…。」
「俺もムカついたから藤サンには思いっ切り怒鳴った。今度変なこと社長に吹き込んだら先にお前をクビにすると話した。」
ワタシは、確かに神崎サンとできていることが事実だが藤サンのやり方にめちゃくちゃ頭にきた。
個人的に社長も藤サンも大嫌いだから。
藤サンは神崎サンの話によると、今まで何人も女性社員をイジメで辞めさせたらしい…。自分が一番でなければ若い女の子がチヤホヤされているのが気に入らないらしい。😢
その変わりにアルバイトの前ではいい社員サンを演じている…。アルバイトの女の子が社員に昇格した途端に態度を変えて、追い詰めて辞めさせる人…。
それが藤サン…。
「あのババァ、社員の女の子イジメて許せん💢💢もう定年過ぎたのに早く退社したらええのに。」
「咲良…お前も怖いこと言うな…。」
「でも仕方ないよ…。ワタシは確かに不倫してる。だから、仕方ないよ…。職場ではカメラに映らないように…仕事する…。」
「ごめんな…。」
神崎サンは、結局クビにはならないからいぃよね。ワタシは、社員じゃないからすぐにクビきられる。
ワタシは、それからは企画の準備や買い出しなど、頼まれたことは無給でもやった。
夜は神崎サンの相手に付き合った。ただもう、妊娠だけは怖かったから、口で勘弁させて貰った。
いつか…また社員にして貰えるかもしれない…そんな望みがあったから😥
今となったらただのバカなんだけどね。
この時になると、不倫の罪悪感より自分を選んでくれない神崎サンに怒りを感じるようになった。
神崎サンは、
「どっちも好きだから迷ってるんだよなー。」とか「お前も恋人作ったらいいやん。そしたら対等になれる。」など言ってバカにしてきた。
ワタシは藍サンが羨ましかった。神崎サンがお金持ちだからたくさん買い物や旅行に連れて行って貰えて本当に羨ましかった。
けどワタシはお金以上に神崎サンの仕事のできる所や生徒にすかれている部分がとても好きだった。😢 保護者も神崎サンと楽しそうに話しているように見える。
神崎サンは、空気や人の心を読むのがうまいというか話術が巧みというか、なんかどこにいっても人が集まる。
ワタシは父が頑固で無口だったから、神崎サンのような人が魅力的に映ったのかもしれない。
ある日の晩、ワタシから神崎サンに告白した。
「ワタシは神崎サンが好きです。藍サンと別れて欲しい。」
「………。ごめん。」
「じゃあ付き合えないなら、もうアパートに来ないでください。」
「それはできない、仕事では一番大事な存在でパートナー。かつ俺にとって癒やしなんだ。」
「ワタシは神崎サンにとってただの都合のいい女なだけ。この関係を続けてもワタシに幸運が訪れる日は来ない。」
「………。咲良、ごめん。そんなこと言わないでくれ。」
神崎サンが苦しそうに言い始めた。
「俺は…バツイチだ。バツイチは世間に確かにたくさんいるかもしれない。けれども、女のバツイチは同情されることが多いが男のバツイチは理由があるという目で必ず見られる。俺は前の奥さんと別れてから、とても精神的に参ってしまった。それからお見合いなどたくさん行ったがほとんど長続きしなかった。その時に今の彼女と出逢った。それで心が救われた。けど咲良のことも仕事では大事なパートナーなんだ。だからどちらも大事にしていきたい。」
普段、人にほとんど弱みを見せない神崎サン…。苦しかったんだろうね。
でも、ワタシは神崎サンに恋愛感情もあるから何だかそんな言い訳をされると余計に藍サンへの想いを見せられた感じがして苦しさと嫉妬で頭がおかしくなった。
「神崎サン、わかったよ。でもワタシは神崎サンに恋愛感情があるから…もうワタシをただの都合のいい女と思ってるなら二度とアパートに来ないで欲しいな。」
「わかったよ………。」
「わかったなら早く出て行って。消えて。」
ワタシは、上司に消えて…と言った。
神崎サンは、悲しそうな顔をして帰った。
あとからわかったが、神崎サンは嘘だらけだった。
中学時代は内気な性格だったと話していたが、万引き、暴力、恐喝、イジメすべて起こしたらしい。。
実家に帰れないほど酷かったらしい。
あとは前の奥さんは8年間付き合って結婚したと話していたがこれも嘘だった。8年間付き合って、遠距離になり神崎サンが職場に好きな人ができ自分から別れたらしい。。そして、その職場でも神崎サンをめぐって女性社員の対立など色々揉めたらしい。それから前の奥さんと結婚したらしいがその奥さんがまた浮気し別の男性の子供を妊娠、中絶したらしい。
あれこれ考えているうちに、眠りについた。
何だか苦しい夢を見た。嫉妬で怒り狂う自分…。
ワタシは、気がつけば不倫していた。。
不倫なんて、絶対にしないと思ってたのに。。
もう神崎サンなしではいられない自分がいた😢😢
そして、起きるとメールランプが光っていた。
2通とも神崎サンからだったーー。
『もう俺の顔も見たくないなら会社来なくていいよ。本当に協力的でいい先生だった。ありがとう。』
何これ…?
会社、クビになった。。
けれども最近になって人生の後悔をよくする。
大学の学部選び間違えたな…。
あの時こうしておけば良かった…。
周りの人たちでどんなに運がよくて頭がいい人たちでもすべてにおいて満足した選択をしてきた人はいない。
それほど気づくのって難しいんだな😢…
ハローワークで求人検索するものの、パッとしたものがなくコンビニで求人誌を探し、家に帰ってきた。
最近、心療内科で処方された薬はちゃんと飲んでいなかった。
これで本当に治るのかー?と疑問もあった。
ワタシの、実家の父と母が暗い。だから就職の相談も全くできなかった。
父には発達障害があり母は、体に障害があった。首尾一貫がない家族だった。
だからあまり構って貰えなかった。
変わりに大学で知り合った友達がしっかりした子でよくアドバイスしてくれた。
最近週6日も行ってたからしばらく休むか…。と思い眠りについた。
パソコンの資格をとってインストラクターになることも憧れていた。
起きたら、久しぶりにスーパーに買い出しに行き自炊した🍳
焼き魚♓と野菜スープ。シンプルだけど外食よりはずっと体にいい。
そう言えばふと台所を見るとお皿や器など食器が増えている。
神崎サンが勝手に持ってきてたんだな😥(笑)
神崎サンの実家のお父さんは板前さんをしているらしい。お母さんも料理学校を卒業している。
だから、神様サンは大学時代4年間居酒屋でバイトしてたらしいが料理がめちゃくちゃ上手だった。
お菓子🍰を除けば全部作れる…。
うちのアパートで勝手に食材を買ってよく料理しててワタシはキレた。
ワタシは、料理が下手なのに付き合う男性は趣味が料理の人が多かった。
素直に教わればいいのに、なぜか男性に教わることが嫌だったーー。
そう、プライドが高いんだ😢
急いで携帯📱にかけ直した。
もしかしたら…また働かせて貰えるかも😢そんな期待をしていた。。この時代に、好きな仕事ができるのは幸せだと思う😠
「もしもし…神崎サン?お久しぶりです。」
たった3日しか経ってないのに、毎日一緒にいたせいか遠い日に感じた。😢
「咲良サン、ごめんごめん💧突然電話して…。」
「どうしたんですか?」
「いや、あれから先生が足りなくなって教室が大変なことになってるんだよ。悪かった…。俺の感情を仕事に巻き込んで申し訳なかった。大人気なかったね。」
「いえワタシも上司に向かってすみませんでした。神崎サン、私、新しい就職先探すまでにそれまで少し仕事を入れて貰えないですか?😠」
「もちろん…構わないよ。生活できるぐらい仕事は入れるよ、けどお願い事がある。」
「なんですか?」
「口で時々イカセて欲しい…。」
はぁ?😢私は無料の風俗サービスか😔…
「わかりました。」
なんか家政婦みたい…。😢
けど、塾の仕事面白いから、やろう。
この時から完全に、神崎サンの僕になった。。
早く新しい仕事探そう…。😠それまでの辛抱だ…。
けどワタシは、神崎サンや社員サンとの人間関係の他にも悩みがあった。
あまり書いてなかったですが、生徒との人間関係の悩み。。😢
ワタシは、小学生から中学生までみているけど、本当にちゃんと教えられているのか成績が上がっているのか不安だった。
お金💰頂いた分のことをやらないと保護者に顔が立たない。
何としてでも成績は上げる。
と気合いを入れたが、本当に困ったのは、授業✏が始まるとすぐに喋り出す生徒がたくさんいた。
特に一番、楽しい時期の中学生。。
うちの塾✏は、生徒が気に入らない先生は外すようにクレームがくる。ワタシはこれがたまらなく怖かった。クレームが多い先生は当然仕事を入れて貰えなくなる。
ただこのクレームがくる基準がわからなかった。
怒りまくる先生もクレームがくるし、生徒が嫌い相性が合わないと感じた場合もすぐクレームがくる。
ただ優しい先生を演じるだけでは全く成績向上に繋がらない。
やる気を引き出し魅力ある先生でなければならない……。
と色々考えたが結局、生徒のやる気と教え方の質と効率で成績が決まるのかもしれない。
ワタシは、この3日の間に髪を茶髪に染めたから、教室に出勤した際に生徒がびっくりしていた。
「先生~髪染めたの?大人っぽくなってるね。」
「似合うよ~。」
生徒に言われて嬉しかったが、生徒て意外に先生のこと見てんだなって思った😥(笑)
ワタシは、生徒に好かれる先生ではなく保護者の払った月謝と対等の価値を出す教え方が上手で分かりやすい先生を目指そうと決めた。
その為には自分ももっと教材ん勉強し質のいい授業✏をするために頑張ろうと思った。
ただ、正直ワタシ自身がそこまで元から頭がいいわけではなかったので不安もあった。
仕事が終わると、神崎サンの処理をアパートでして終わる日々。
苦しかった。
藍サンには、かわいいホテルでエッチしてたくさん欲しいもの買ってあげて婚約者として大事に扱う。
ワタシはただの性欲処理の都合のいい人間で仕事では、毎日厳しく監視される。。
精神的にだんだんおかしくなっていった。
ある日神崎サンが言った。
「咲良サン、今日は重大な仕事を任す。体験生を見て欲しい。」
「体験生ですか…?」
「そう…。体験生は、無料で授業✏を受講してそれでこの塾に入るかを決める。だから咲良サンの授業✏で全部決まるんだよ。」
正直、重かった。
ワタシの授業✏で何としても入会を勝ち取りたい。
「やります。」
強気に出た。
今まで、2人、中3生を逃したことがある。😢あの時は授業の進め方も解説も最悪だったから反省した。。
絶対に塾に入れてやる……。
結果、1人小6の女の子が入ってくれた。
本当に嬉しかった。
リスクもあるが、やっぱり塾✏の仕事面白いと思った。
やっぱり民間だから利益を出さなければいけない。😥だから私が最高の講師にならなければな…。
教室も汚いし、掃除もコマメにやろう。
荷物置き場もめちゃくちゃだ。
だがあまりに神崎サンに口出しすると生意気だと非難されたから、気をつけた。
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