夜道をさまよう。
まさか…私が…。
『不倫』なんて…。
ホントに一生縁のないものだと思っていたのに。
なんであんなことしたんだろう?
なんてバカなんだろう。
いい娘ぶって悩んでも罪を犯しました。
※初めての投稿+内容がわかりにくい、妄想や私独自の主観が入っているため感情移入しにくいなどあるかもしれませんが、興味を持たれた方はお読みください。
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仕事が終わると夜中の0時が回る。
またコンビニで済ませる日々が増えた。(;_;)
そう言えば、腎臓の検査と脳の検査も行ってない。。何か異常があると言われそうで怖くて病院に行けなくなっていた。😔💦💦
同時期に神崎サンも新しい教室のオープンと同時に化粧品ブランドの店舗の話などで連日会議で平均睡眠時間が、4時間になっていたらしい。
神崎サンは、時々仕事の疲れで酷い目眩や難聴が起こると言っていた。
「神崎サン、体大丈夫なの?健康診断とか受けてますか?」
「いや…。仕事がめちゃ忙しくて病院行く暇ないよ。ただ最近、寝不足でさ。」
「本当に大丈夫ですか?」
この人、過労死するんじゃないかと思った😥毎日、17時間は仕事に拘束されて平均睡眠時間が4時間だと相当疲れるんじゃないか…と思う。
森山さんや沢井さんも顔色が悪かった。
「ただ…咲良サン肉体労働じゃないから大丈夫だよ。肉体労働だと比べものにならないぐらい疲れるからね。」
「そうですか…。あまりに目眩や難聴が酷かったら、総合病院で診て貰うといいと思います。」
私は、嚢胞腎という病気で左右の腎臓に袋がたくさんある。早ければ30代に透析になる。😔けど怖いのがこの病気は、脳動脈瘤を作りやすく動脈瘤が破裂したら脳出血を起こして即死する。
治療法はまだなくて経過を観察するしかない病気だ。診断された時は、23歳で本当にショックだった。この病気は遺伝するので結婚も出産も普通の人と同じようにはできなくなると感じた。けどそれよりも常に病気が頭によぎりその恐怖が、鬱陶しかった。
ただ、社会に出たら仕事や子育てのストレスは避けられないから多かれ少なかれみんな病気になって死ぬんかなと思う。。
病院に行けなくても食事だけは気をつけようと思いながら毎日過ごしてた😢💦💦
朝、果物を食べてと青汁を飲むと何となく体調が良かった。
神崎サンは、仕事先の付き合いで呑み会行ったかと思えば時々ワタシの部屋まで仕事を持ち込んでやってた。
12月になると、忙しさが更にヒートアップし機嫌が日々悪くなった。
メール✉では、
『まだ寝てるのかよ💢』
『そんなに仕事が嫌なら辞めろ。』
『根性なし。』
たくさん嫌なことを言われた。特にワタシも疲れていて、口でするのを拒絶した時にはきつくあたられる…。
職場ではもっと怖かった。ワタシが生徒のことで意見するとめちゃくちゃ嫌な言い方をしてきた。
「なんだよ!!今の目つき…。上司に向かって、ちゃんと接しろ。」
「新規の生徒、逃したらお前のせいだからな。」
「お前なんかここで働けるけど他の職場では能無しで誰も相手にしない。」
「精神異常者。」
どれも、突き刺すような言葉で本当に辛かった。ただ、やっぱり生徒といると仕事が楽しくて時間が経つのが早くて、嫌なこと忘れる。
子供は純粋で素直だ…😢なぜかすべての子供からマイナスイオンがでてる気がした😥(笑)
ワタシは子供の気持ちなんてすべてはわからないが、大人と接する方がよほど難しいと思う。。
神崎サンは、なぜ12月に入るとこんなにカリカリしてるんだろう。
ずっと、車の中でもレストランでも仕事のことでイライラしていた。
社長や他の社員サンも毎日カリカリしていた。😔
ちょうどその頃、クリスマスの企画があって打ち合わせに参加した。企画では先生の表彰式も含まれていた。打ち合わせでは私は、当日、雑用係みたいな感じで適当に機材などを運べばよいと言われた。
「この企画のあと、社長が、食事会を開いてくれている。咲良も参加しろ。」
「神崎サン、私、社長にマークされているんだよね?社員の話もなくなったし、私は企画だけ参加して終わったら帰ります。」
「そんなことをしたらまた社長の機嫌が悪くなって、咲良サンが欠席した理由を森山サンと説明しなきゃいけないやろ💢俺の仕事増やさすな。」
「わかったよ。」
私はこの日の返事で24年間で一番最悪なクリスマスを過ごすことになった。
ちょうどその頃、小西サンが職場が合わないから辞めると言い退職したため、新しい社員サンの募集を大量にかけた。神崎サンが面接していた。
うちの会社はすぐ辞める😢…
私だって辞めたい。もっとまともな環境で先生したぃ。けれども、まともな環境で仕事してる友人を周りで見たことがない😥
神崎サンとの接触さえ我慢すれば、好きな仕事はできる……。
企画の日まで、神崎サンは色々なところで私に口でするよう求めた。車内や、ホテル、アパート…。
とても疲れた😔断ると
「俺を悲しませるのか?」と言う。
毎日職場で、怒られてるうちに、だんだん好きという気持ちはなくなっていってしまった。
だが、企画の日前日に急に、長いメール✉がきた。
✉『咲良、いつも俺の仕事を助けてくれてありがとう。最近まともに話せる時間もなく、仕事に没頭していて本当に悪いと思っている。俺はこの仕事を何が何でも成功させたいと思っている。いつも助けてくれてありがとう感謝している。
この前一緒にとった写メ添付しておくよ💕』
私は、何も返事しなかった。
急に優しくなってどうしたの?何かあったの?
全部、企画のあとの食事会🍴の日に知ることになる。。
企画の日に、私は待ち合わせ時間に遅れてしまった😱
気まずく入ったがそれほど他の人は気にしてなかったようなので机のセッティングや会場や時間の確認などをしていた。
「咲良サン久しぶり~!!」
谷山先生が話しかけてくれた。
「あぁ久しぶりです!!」
この先生が面白いので2人で話して爆笑していた所、社長が秘書と一緒に入室してきて、部屋の前ですれ違った。
凍りつくような目でにらまれた……。
「咲良サン、急に暗くなってどうしたの?」
「何でもない…。またあとで言う(笑)」
睨まれた後に急に悪寒が走ってきた😔🌀
全員の先生が揃った所で授賞式が始まる。色々な項目があった。指導科目が多い先生、もっとも売上に貢献した先生、勤続年数が長い先生など…。
私は誰よりも仕事は好きで出勤日数は多いはずなのに、どれも該当してなかった😔😔
むしろ、受賞者一覧をみると、実績より、社員サンの好みで選ばれているような感覚もした。。
心のどこかで期待していた…。
表彰式と挨拶が終わるとみんな解散した。
ここから最悪な食事会🍴が始まる……。😔
食事会🍴の場所は、会場から近かったから、みんなで歩いていった。
すると、社員サンからこんな嫌みを言われた。
「あれれ?なんで咲良サンがいるの?」
「えっ神崎サンに呼ばれたので。」
「ふ~ん…。」
なんだか興味深い感じでジロジロ見られたあと、社員サンは私の方を見てずっとこそこそ言っていた。
言いたいことあるなら直接言え💢と思ったが、既に目から涙が溢れていた。
最近、7連勤になっていた😔…まともに寝ていない、神崎サンの性接待が疲れる。。
居酒屋につくと既に社長と神崎サンは先にビールで乾杯していた。私は二並サンの横に座ると社長が私をからかい始めた。
「あれ?なんでいるのん?」
「なんか変な喋り方だね。」
「みんなにはアイスあげるけど咲良サンにはあげんとこっかな。信用ないし。」
普段なら流せる冗談も今日は、疲れて悲しくて仕方なかった。
私はずっと俯いていた。
隣に座っていた、橋本サンが話しかけてくれた。
「咲良サンは本当にこの仕事好きなの?」
「えぇっ?なんですか?」
「いや、なんでこの仕事始めたんかなぁって。ただ聞きたかっただけ。」
「私は…本当は公務員になりたかったんですが、色々道を間違えてしまいましたね。」
自分でも意味わからないことを喋ってた😢💦💦
橋本サンは大学院生らしい。色々研究分野の話などしてくれて話がユニークで面白かった。
呑み会が進むと社長が神崎サンに言った。
「お前~クリスマスは彼女と最高やったんやってな?」
神崎サンが一瞬気まずそうにワタシを見た。
「はい、少し早めにプレゼントあげたらめちゃ喜んでくれました。最近うまくいってなかったんで良かったです。」
「プレゼントには何あげたん?」
「ダイヤのネックレスと指輪です、アイツ宝石が好きで。服もあげました。」
「その後はホテルで……?」
社員サンがみんなお酒入ってて神崎サンを冷やかした。
テーブルでワタシだけが笑えない状況だった。
………
そうなんだ。
ワタシには何もくれなかったのに。。
やっぱり藍サンを一番愛して、ワタシはただの道具なんだね。
社長が続けて、
「しかし12月は忙しかったよな~。新しい店舗の打ち合わせとセッティングで。取引先とうまく話が進んで良かったよな。まじで神崎、最高潮にカリカリしてたもんな(笑)」
「すみません。けど俺はあの話がなくなったら次はチャンスはないと思ったんです。」
「みんなに発表する。実は決まるまで、神崎と俺の社内の極秘だったが…この度…○○に新しい店舗が出され方針は……。」
この後、新しい店舗の話や、これからの展開などの話が広げられたがワタシは頭がおかしくなって、全く聞けなかった。
一刻も早く、この場から立ち去りたかった。
呑み会が終わった帰り道…。
雪が降っていた。
ワタシは、泣きながらアパートまで歩いて帰った。歩いている人が振り返る。
神崎サン…、藍サンとうまくいってなかったからワタシに逃げ込んだの、仕事がうまくいってなかったからストレス発散のはけ口にワタシを狙ったの…。
ワタシは本当に都合のいい道具なんだね。
この仕事が好きという動機もうまい具合に利用されたんだね。。
更に社長にからかわれたことなどどうでもいいようなこともプライドが高まってムカついて涙が止まらなくなった。
ワタシは、本当にこの仕事好きなの?適性はあるの?
なんか色々なことがわからなくなり涙が止まらなくなった。気がつけばアパートに着く頃には、嗚咽を漏らしていた。
こんな時友達に相談したかったが、性接待をして仕事を貰っていることなど軽蔑されそうで言えなかった。親に相談すると気絶されそうで、言えるはずがない。
アパートに着くと疲れで倒れ込んだ。
お土産に貰ったお菓子のプレゼントは中身だけ抜いてさっさとゴミ箱へ捨てた。
携帯を見ると、神崎サンからメール✉がきていた。
『今日、なんか元気なかったけど大丈夫か?』
『今から一緒に飯食べに行こう。電話ちょうだい。』
メール✉より電話📱した。神崎サンが2秒もたたないうちに、出た。
「もしもし…神崎サン?お疲れ様です、今日友達と会うのでこれから会えません。さよなら。」
「…ちょっ。」
なんか神崎サンが言う声が聞こえたが機械的に喋って切った。
友達に会う予定などない。。
電話📱を切ったらメール✉が来ていた。
『咲良~お疲れ様💕今日、会えないのかぁ…残念。一緒にクリスマス過ごそうと思ったのに。友達と楽しんできてね。』
何も返事しなかった。
次の日も仕事だった。先週から休みない。
この日から、神崎サンから頼まれた性接待も理由を付けて、断るようになった。
「父がアパートにきていて…。」は効果的だった。
神崎サンは私と付き合う気など全くないから、家族との接触を一番おそれていた。
メール✉で
『俺のパンツもシャツも隠しといてな。』
『棚にかけたブラウス、ちゃんと隠した?』
『歯ブラシ見つからないようにしてな。』
『あ~お父さん、なんでくるんだよー。』
あとは、適当に「口内炎になって、もし神崎サンに移したら藍サンに移るでしょ?」などと断るのも効果的だった。
神崎サンは藍サンを一番に思ってるからワタシが病気になっても全く無関心だ。
性接待や一緒にご飯を食べなくなり、仕事の話しかしなくなった。
途端に神崎サンが優しくなった。
「年末一緒にどこか行かない?」
「どこへ行くんですか?😃」
「いや、お前金ないって言ってたから服でも買いに行こうかなって。初詣も。」
「藍サンと行ったらいいやないですか。😃」
「何だよ、その言い方はないだろ。俺達は俺達だろ。アイツは年末実家帰るから、誘ったんだよ。」
「私も腎臓調子悪いので、年末実家で休ませてください😃こんな生活してたらマジで病気になりそう😃
」
少し嫌みをこめて言ってやった。
「なんだよ…その言い方は。酷いな。なんかお前、最近急に俺に対して冷たくなったよな。全然、俺に懐かないし。」
「別に変わってないですよ。」
ワタシはこの日から、吹っ切れて今までバカにされた分を一気に仕返しをするようになった。
ワタシはあのクリスマスの時にもう仕事を辞めることを決めていた。
性接待が嫌だったのもあるが、給料面が最終的な理由になった。これで月9万はきつい…。
職場で、林先生という母と年が近いベテランの先生がいたが、その先生の前でわざと神崎サンの悪口を言った。
「ねぇ林先生、ここって監視カメラあって全部聞こえてるらしいよ。」
「えぇ本当に?咲良サン詳しいね(笑)」
「うん…。ワタシね、カメラに映るなとか言われているの。」
「まじで?どうして…?」
林先生が小声になった。神崎サンに聞こえるか聞こえないかの声で言ってやった。
「なんか社長が私のこと気に入らないから、ここで仕事しては本当はいけないらしくて。私は、何も生徒の前で恥じるようなことは一切してないのに、本当にむかつきました。」
「本当に?あの社長さん気難しそうやもんね…。」
すると、神崎サンがキレた。
「咲良サン、ここは職場だから一切噂話や悪口など言ってはダメです。」
「わかったー。」
ワタシは睨むように言って、わざとカメラに映るよう堂々と大量の生徒の報告書をストンと神崎サンの前に置いた。
仕事が終わると神崎サンが真っ先に追いかけてきた。
「咲良💢お前、一体何がしたいん💢
カメラには、映るなと前に話したやろ。それに、先生同士で教室内で従業員の陰口を言うのなってもっての他やろ。規則守れよ。今度したら死刑やからな。」
「はぁ?ワタシ、そんなにいけないことしましたか?😃陰口と言いましたが、ワタシは、何も仕事で恥ずかしい行いなどしていません。
なぜ堂々と仕事をしてはいけないんですか、なぜカメラに映ってはだめなんですか。社長の感情により、仕事を制限されるんですね、変な会社😃だから新しい社員サン次々辞めるんだよ😃
神崎サンもワタシを利用して最低。
そして私自身が、教育に携わりながら陰で上司に性接待をして仕事を貰うなんて、最悪な先生だと自分でわかってる。
ここ数週間、ずっと悩んで死ぬほど苦しかった。
わかってるから私を、もう今日でクビにしていいよ………。」
実家に帰るバスの中でメール✉がきた。
『この前はごめん…。仕事が落ち着いて、心に余裕ができて冷静になった。考えてみたら、咲良サンの言うことは間違ってないよ。ちゃんと仕事をしているのに、あんな扱い方をされたら誰だって頭にくるよね。更に性接待ももうしなくていいよ。本当に悪かったよ。』
私は、最後の『もう性接待はしなくていい……。』というメールを見てすべての鬱が抜けたかのように、開放され涙が止まらなくなった。
不倫というタイトルで書き始めたが、途中からワタシと神崎サンの間に‘愛情’など全く存在しなかった。
拒めば、仕事を減らすと脅され嫌々応じた。
これを世間ではパワハラというのかな。
ただ仕事は自由で好きだから、辞める気にならなかった。
クビにしてくれと流れで言ってしまったが。私はプライドが高いから自分から辞めるのが負けた感じがして、悔しかったのかもしれない。
実家に帰ると痩せ果てた私を見て母が驚いた。
体重を計ると7kg近く落ちていた。
「何か職場であったの?」
聞かれたが答えられなかった。
普段なら着替えて友達に会いに行ったりするが、この時は、何もする気力がなかった。
ずっと部屋で、ひきこもりだった😢
母が
「もっと給料いい所転職したら?」と言う。
「アンタも24なんだし、誰かいい人いないの?😃」
いい人なんていない。😔
むしろ娘が会社でやってること知ったらお母さん、気絶するやろな。
けどいつまでも落ち込んでてはダメだ⤵⤵しばらく、実家で休んでいると気分が落ち着いてきた。。
たまたま占いの企画をやってたがワタシは今年はとても運がいいらしい😍✨
だから、うまく就活と公務員試験の勉強も兼ねて道を探そう…😢
神崎サンに怒りを覚えるのはそれほど同時に仕事や恋愛で自分を満たしてくれると、期待していたからだと気づいた。
ワタシは、躁鬱病である。と共に回避性人格障害の症状もある。
‘白黒はっきりつけたがる。こだわりが強すぎる。神経質すぎる。’
ワタシは、この年になっても未だに人から嫌われたり批判されたりするのを異常に恐れる。視線などが怖いし。出来るだけ、意見が別れるような打ち合わせは避けたかった。それは裏返せば自分に自信がなく中身が全くない、プライドの高さからだった。
このことに気づいても苦しみや葛藤はすぐには覗くことはできない。それほど自分と他人の境界をつくることができていないんだ。
カウンセラーはお金が高すぎる。心療内科は、患者がいっぱいでワタシの話など最初から聞いている時間はない。
結局、本を買って自分で自分を分析して、解決するしかない。
ただ、感情がコントロールできなくなり苦しくて仕方ない日は、自分がどうしたいのか、素直な気持ちになろう、そして涙を流そうと決めた。
神崎サンや藍サンや社長や職場や自分の境遇や運、すべてを憎み苦しかったが、自分を見つめ直すきっかけにしようと思った。
ただ、生徒だけは辞める日の最後の最後まで大事に接したい。
ワタシは、2月いっぱいで今の職場を辞める予定だ。
また新しい塾を探すのは大変だし、もしかしたら始めから適性すらないのかもしれない。
けれども、もう性接待だけはプライドが傷つけられ、頭がおかしくなるぐらい苦痛だった。。
そんな上司はなかなかいないだろう。きっと神崎サンは、藍サンと結婚してもまた浮気を繰り返す気がする…。
けどもう神崎サンと藍サンの将来は私には関係ない。神崎サンは私を道具としてしか見てなかったから。
人間関係って本当に深まれば深まるほど地獄に堕ちる気がした。
揉まれていない私はまだまだ修行が必要だ。だから、薬も必要なんだよね。。
神崎サンから、またメール✉がきたが無視した。仕事の話だけはきちんと返事する。
皆さん、読んでくれて本当にありがとうございました。
変な終わり方になってすみませんでした。
結局は、不倫というタイトルで書き始めましたが社内の色々な事やハードな勤務を体験し、私自身が、躁鬱病を患いながらも
社会で働くのは様々な葛藤やしがらみはどんな身分の人でも必ずつきまといこんなにも苦しい というのを24歳で体験し感想や流れを書いた話になってしまいました。
私は、まだ2月いっぱいの後がはっきり決まっていないので不安ですが、好きな仕事を見つけられたので頑張ります。
そして…。
仕事も頑張りますが私は、ちゃんと自分の病気を向き合い治していきたい。
結婚や出産などは、まだまだ現状では遠いかと思いますが、
いつか本当に神様が私を認め、許してくれたときにふっと現れるんじゃないかななんて思います。
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