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こんな毎日もう嫌だ。
できるわけないけど
もし…できるなら…
過去に戻ってやり直したい。
中学入学前?
それとも小学校低学年ぐらい?
もっと前かな…
人生がくるい始めたのは
いつ頃からだろう…
不定期な更新になると思います🙇💦
誤字・脱字、表現力の乏しさ…等々、お許し下さい。
よろしくお願いします。
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その時、友子が
「赤ちゃんリョージだよ」
と言い出した。
「リョージ?」
季美子は不思議そうに友子にたずねる。
「うん。お父さんが赤ちゃんいっつもリョージって呼んでた。」
6才の友子…
俺が凌司って呼んでたのを聞いていたみたいだ💧
「なんだ…あなたも名前考えてたの?」
「いや💦
そういうわけじゃないんだけど💦」
「あなたがリョージって決めてるならリョージでいいのよ。」
「あ、いや…」
それじゃあ意味ないんだけど💦
「リョージね。
漢字も考えてるの?」
「いや、違うんだよ。」
「じゃあ、漢字は私に考えさせてね。
みんな、赤ちゃんの名前はリョージだよ。」
「リョージ~」
「リョーくんだ。」
子ども達は喜んで赤ちゃんの名前を呼んでいたが…
…これでいいのか⁉
赤ちゃんの名前はリョージになり、後日、季美子が『凌司』と漢字を決めた。
赤ちゃんの名前が無理やり『凌司』に決まり、本当にこれでよかったのかと心配になったが…
名前など関係なく、凌司はスクスク成長していった。
そして時は流れて…
11年後。
礼七の記憶が薄れることもあったので、俺は礼七と入れ替わった時のことをノートに書いておいた。
俺、43才だ。
季美子とも離婚せずうまくやっている。
子ども達も
友子17才
修平15才
凌司11才…
元気に学校に通っている。
礼七誕生の年だ。
俺は4月から月に1回、礼七の父親の家の前を通ってみることにした。
ポカポカと暖かく、菜の花がきれいに咲いている。
春のにおいだな~。
日曜日の昼過ぎ、約10年ぶりに礼七の父親の家の前にきた。
景色はあまり変わらないが、家が随分増えている。
近くにコンビニが出来ていたので、そこに車をとめて、家の前まで歩いて行ってみた。
もし父親が本当に結婚していたら、実家を出てどこかであの女(奥さん)と暮らしていると思う。
でも…何かちょっとでもいいから、手がかりないかな…
変質者に間違われないように気を付けながら、家の前をゆっくりと通り過ぎた。
家の前のカーポートに、白色のファミリーカーと、黒色の軽自動車がとまっている。
庭の物干しには大人物の服や作業着が干してある。
小さな子どもが住んでいるような雰囲気はない。
…そういえば、俺は礼七の父親の顔も名前も知らないんだよな💧
家の表札を見ると
『佐々木』だった。
佐々木礼七…だったのか。
その時、ガラッと家の戸が開いた。
表札をじ~っと見ていた俺は突然の出来事に驚き、一歩も動けなかった…
家から出てきたのはハタチぐらいの男。
男もビックリして、『何だコイツ?』みたいな顔をして
「ウチに何か用ですか?」
とたずねる。
…まずい💧💧
「えっと…
あ、保険屋なんですけど、子どもさんの入院保険とか入られてますか?」
日曜日の昼間に私服でやってくる保険屋なんているわけないと思ったが、我ながらナイスな嘘がつけたと思った。
子どもがいるかどうか確認できるかも…
男は完全に詐欺だと思ったみたいで、嫌そうな表情で
「僕、まだ結婚してませんし、あの…けっこうです💧」
「ああ、そうでしたか💦
失礼しました。」
俺は逃げるようにその場を去った。
ふぅ~💨
ヒヤヒヤしながら俺はコンビニの方へ歩いた。
男は黒色の軽四に乗って出掛けて行った。
あの男が礼七の父親なんだろうか…
なんとなく礼七に似ている雰囲気もあった。
父親の兄弟っていう可能性もあるけど…
まだ結婚してないと言ってたしな。
う~ん…
やっぱり外から見ただけじゃ分からないな…
俺が死ななかったせいで、巧は生まれない。
俺が生きていることで産まれてこない人がいる…
運命変わってしまった人が…
礼七の両親はどこで出会ったんだろう?
その出会いを俺が邪魔しているのかもしれない?
…礼七は産まれてきて欲しい。
そして幸せになってもらいたい。
それからも淡い期待を胸に、月に1回は礼七の父親の家の前を通ってみた。
…が、何の手がかりもつかめなかった。
礼七…産まれてこないのかな…
いや、もしかしたら違う場所で産まれているかもしれない。
違う両親、違う名前で…。
それだと探しようがないな…
俺は寂しい気持ちになっていた
礼七に会えないまま3年が過ぎようとしていた。
「お父さん、会って欲しい人がいるの。」
ハタチになった長女・友子に突然言われた。
土曜日の夕飯後、テレビを見ながらくつろいでいた俺はビックリした。
「お父さん、ごめんなさい。
赤ちゃんが出来たの。」
はー❓❓
俺は飲んでいたビールをふき出した。
おいおい、順番が違うんじゃないのか💦
季美子は先に聞いていたみたいで、心配そうに少し離れた場所からこっちの様子を見ている。
修平と凌司は自分達の部屋にいて、リビングには俺と季美子と友子の3人だけだ。
なんでちゃんと避妊しなかったんだ💢
…なんて怒ってみても仕方ない。
出来たものはどうしようもない。
『中絶』という考えは俺にはなかった。
もし友子が中絶しようとしていたら、俺は友子を殴っていたかもしれない。
「私…産みたいんだ。」
友子はそう言った。
友子ももうハタチだ。
高校卒業してから、工場で真面目に働いている。
少しだが毎月家にもお金を入れている。
会って欲しい人がいるというぐらいだから、結婚するつもりなんだろう。
反対したって仕方ない。
できちゃった婚か…
付き合ってどれぐらいか知らないが、夫婦関係うまくいくだろうか…
産まれてきた子どもが、礼七のようにならないだろうか…
イヤ、
もし友子が育児放棄したら、俺が引き取って育てる!
俺にとっては孫になるわけだからな!
「子ども産んで育てられるのか?
金かかるぞ!貯金あるのか?
自分の時間もなくなるし、我慢することばかりだぞ!
大丈夫なのか?」
「うん。覚悟してる。」
…まあ、今何言っても分からないだろうが。
「子ども産まれたら、結局は母さんに世話になるんだから、母さんにちゃんとお願いしとけ!
あとな、子どもを虐待したり育児放棄するなら、俺のところに子ども連れてこい!」
「…分かった。」
最初は青ざめたような顔をしていた友子の表情がみるみるうちに明るくなり、季美子のところへ行き
「母さん、よろしくね。」
なんて言っている。
まったく💨
季美子は「ハイハイ」と苦笑いしている。
俺の考えに対して季美子は何も言わなかった。
多分、季美子も俺と同じ考えだったのだろう…
その時礼七のことが頭に浮かんだ。
これから産まれてくる友子の子ども…
もし友子が育児放棄したら、俺がいなくても、季美子は子どもを引き取って育てるだろう。
礼七…
もしかして友子の子どもじゃないよな?
…ドキドキしてきた。
友子の子ども…
今まで気付かなかったけど、友子の子どもだとしたら、不思議に思っていたことに納得がいく。
礼七が養子として福森家にきた後も、母親と頻繁に連絡を取っていたこと。
修平や季美子が母親を甘やかすと言っていた凌司…
自分の姉だからこそ凌司はあんなに母親に変わって欲しいと願ったのでは?
礼七の生まれてくる年にちょっとズレがあるが、俺が生きていることで運命が変わってしまったのかもしれない。
生まれてみないと分からないが、友子があんな最低な母親になってしまったということは信じたくなかった。
数日後、友子の付き合っている男が家に来ることになった。
日曜日の11時…
ただ会うだけでは間が持たないと思ったので、一緒に昼ご飯を食べることにした。
早朝から季美子と友子で料理を作っている。
ちらし寿司
お吸い物
ポテトサラダに鶏の唐揚げ…
なんだかお祝い事みたいなメニューだな…
そう思いながら俺は庭に出てタバコを吸った。
俺は友子の男が来ると決まった日から、緊張していた。
娘の結婚相手と会うから…というわけではなく、
もし…
相手が礼七の父親だったら…
何年か前に会ったあの男だったら…
確か、名前は佐々木だった。
友子にはまだ相手のことは何も聞いてない。
名前さえ知らない。
怖くて知りたくなかった。
礼七の父親だったら嬉しい…その反面友子があんな母親になるなんてやっぱり嫌だった。
ふぅ~
タバコの火を消し、家に入ろうとした。
すると、ゆっくりと走ってきた一台の車が家の前でとまった。
…友子の相手かと思ってよく見ると、
車は黒色の軽四…
車を見たとたん俺はなぜか逃げ出してしまった。
見覚えのあるあの車…
やっぱりそうなのか?
行くあてもなく近所をウロウロ歩きながら考えた。
礼七…
いや、友子…
お前はなんであんな母親になるんだよ💨
お前を叱ってくれるヤツはいなかったのか?
情けない気分だった…
家に戻り玄関のドアをあけると、季美子が立っていてビックリ!
「あなた!
どこ行ってたの?
これから探しに行こうと思ってたのよ。」
「ビール…
買いに行ってたんだよ。」
「そうなの?
でもビールは話が終わってからにして下さいね。」
…ハイハイ。
俺は季美子とリビングに行った。
「お父さんどこ行ってたの?」
リビングのソファーに座っていた友子が立ち上がる。
「ちょっとビール買いにな…」
友子の隣には男が座っている。
その男も立ち上がり
「あ、あの初めまして。
友子さんとお付き合いさせてもらっている佐々木広と言います。」
と頭を下げる。
…あの男だ。
名字も佐々木…。
友子とこの男が礼七の両親に違いないな。
その時、ふと思い出した。
💡
そうだった!
この男、交通事故にあうんだよな?
早くにガンで亡くなっていたしな…
運命変わって長生きするかもしれないが…
…一気に結婚させたくなくなってきてしまった。
でもなあ💧
人はみんな死ぬものだ。
あ、それなら…
「まあ二人共座りなさい。」
俺も友子達とテーブルを挟んで向かい合うように座った。
季美子も俺達にお茶を出してから、俺の横に座った。
誰も何も喋らず、気まずい雰囲気だ。
しかし、俺の言うことは決まっていた。
俺は少し咳払いをして、声を整えてから話し始めた。
「これから二人で暮らしていける金はあるのか?」
俺は二人に聞いた。
「はい。
これから二人でアパートを借りて暮らします。」
佐々木がハキハキと答える。
「友子…
これから先、もし佐々木くんが事故にあったり、病気になったりしたら、どうするんだ?」
「え、
そりゃあもちろん看病するよ。」
…この二人は💧
大丈夫なのか?
「金はあるのか?
家を借りるのも敷金やらかかるし、電化製品もそろえなきゃいけないだろ?
事故した時の保険は?
生命保険や入院保険には入ってるのか?」
「…えっと……」
2人は黙ってしまった。
結婚・出産…
若い2人がこれから先の生活のことや、保険のことなど考えているはずがないのは分かってる。
うかれる気持ちも分かる。
でも…
俺も甘い親。
可愛い娘のこと。
孫のこと。
旦那は交通事故にあい、病気で早くに亡くなってしまうことが分かっている。
今更結婚に反対もできない。
せめて、お金の面だけでも不自由なく…
と思ってしまう。
俺は2人に保険に入るように言った。
それからも俺は2人にあれこれ口を出した。
子どもに何かあった時、すぐに駆けつけることができるように、ウチの近くに住め。
友子には、家計簿を付けさせ無駄遣いを控えるようにしつこく言った。
タバコも絶対吸うな、2人に育児書も読ませた。
もちろん礼七の為…
礼七が楽しく過ごすには、母親である友子にしっかりしてもらわないと!
絶対にあんな母親にはさせない。
意地もあった。
友子のお腹もだんだんと目立ち始めた。
孫が産まれるとなると、やっぱり嬉しいものだな~。
別に名前を考えようとかいう気持ちはなかったが(礼七に決まるだろうし)
俺は友子が産まれた時に買っていた名付けの本を探し出し、パラパラ見ていた。
何十年も前に買った本だが、本棚の奥に大事にしまってあった。
『礼七』
『礼』は礼儀正しい子に…みたいな感じか?
『七』はラッキーセブン?
などと思って本を見ていたら、本の間に封筒が挟んであった。
なんだ?この封筒は…
不思議に思いながら封筒を手に取る。
封筒には何も書かれていない。
もしかして季美子のヘソクリ?
封筒の中身を見てみた。
ヘソクリではなかった。
1枚の便せんが入っていた。
可愛らしい子どもの字…
入れ替わった礼七が書いたものだとすぐ分かった。
この名付けの本。
俺が入院していた部屋に置いてあった。
病室で看病していた季美子が、少しでも前向きな気持ちになれるようにと、名付けの本を持って来て見ていたと言っていた。
おじいちゃんへ。
ママを叱ってくれてありがとう。
死んだおじいちゃんに叱られて、ママもきっと変わってくれます。
私は毎日死にたいと思っていました。
凌司兄ちゃんも同じでした。
おじいちゃんが生きていたらな~とよく言ってました。
私もおじいちゃんが生きていたら幸せだったのかなとずっと思っていました。
おじいちゃんに会ってみたいと毎日考えていました。
そしたら本当におじいちゃんに会えました。
これから私は幸せになると思います。
おじいちゃんありがとう。
またね。
礼七より。
…そうか。
俺が礼七の母親を電話で怒った時、母親が友子だということも、俺が死んでるということも知らず、
確か俺、自分の名前を言ったよな…
友子にとったら本当にビックリしただろう💧
幽霊に怒られてるようなもんだからな…
俺が死んでいるもうひとつの世界…
ホントに存在するんだな…
今頃になって、ぞわぞわっと鳥肌が立ってきた。
ちょっと怖いな💧
なんだよもう一つの世界って💦
俺の死んでる世界は凌司も礼七もつらいばかりだから、もう一つの世界なんてなかったらいいのに…
でもこうしてまだこっちの世界では存在しない礼七から手紙をもらったことで、別の世界があるということは証明された。
礼七が入れ替わった時、意識がないふりをしながら、どうにかしてこの手紙を書いたんだろうな…
まあ俺と入れ替われたぐらいだから、何でも出来そうだな💧
もうあっちの世界に行くことはないだろうし、礼七達の幸せを願うしかないよな…
不思議な体験だったな…
そして数ヶ月後…
友子が元気な女の子を出産した。
おおー礼七だ!
…っと、
今回は凌司の時のようにうっかり名前を言わないようにしないとな💨
俺の意見抜きで礼七という名前に決まってこそ、この子は礼七なんだ!
この世界では絶対に幸せにしてみせる!
友子は無事退院し、しばらくは我が家で過ごすことになった。
名前が早く決まらないかと俺はウズウズしていた。
「おい、友子。
赤ちゃんの名前決まったのか?
早く決めないと赤ちゃん呼べないだろ。」
俺は待ちきれず友子に聞いた。
「そうだよね。
パパとも話し合ったんだけど、多分この名前に決定。」
「どんな名前なの?」
季美子もやってきた。
友子はメモ用紙に名前を書き俺達に見せた。
「じゃ~ん。」
メモ用紙には
『礼七』
と書いてあった!
ヨシ!
俺は心の中でガッツポーズをした。
ここにいる礼七を幸せにできたら、あっちの世界の礼七も幸せになれるような気がしていた。
「ちょっとまだ迷ってるんだけど…」
と友子が言い出した。
俺は慌てて
「え💦
れな!いい名前じゃないか!
なあ、季美子!」
季美子に同意を求めた。
「れなって読むの?
私、なんて読むのか分からなくて💦」
えー⁉
友子もビックリしたような顔で、
「私達も読みを迷ってたの。
『あやな』にしようか『れいな』にしようか…」
……嘘💧💧
「『れな』っていいね!
おじいちゃんセンスあるよ(笑)
じゃあ『れな』に決定!」
…また俺が名前決めてしまった…
本当にあっちの世界は存在するのか?
完
主のリンです🙇
もし最後まで読んで下さった方がいましたら…
ありがとうございました🙇
体験したことのない話を書いてみたくて、挑戦してみましたが…
すごく難しかったです💦
訳の分からない内容になってしまって、恥ずかしいです⤵
でもなんとか完結できたのでホッとしています。
ありがとうございました。
主さん💕完結おめでとうございます🙇
お気に入りに設定して、とても楽しみに拝見させてもらってました✨構成や文章力が、ものすごく確立されてて、とても引き込まれました😃
明日からもう読めないと思うと寂しいです😭でも、完結していただけない作者様の多い中💦ハッピーエンドなラストまで書き上げて下さりまして本当に感謝です🙇
図々しくてスミマセン🙇💦もし今後、少しでも続編や番外編を書いていただけたら💕と期待しております💓
- << 195 🌱パムさん 最後まで読んで下さって、ありがとうございます🙇 私の方こそ感謝です✨ 続編や番外編のことは全く考えていませんでしたが、他の登場人物の目線で書いてみるのも面白そうですね⤴ また書きたくなってきました❤
リンさん。お疲れさまでした🙇
本当に本当に楽しみにしていたので、ちょっと淋しい気もします😢
レスが進み…読む。
「何でここで終わるの😱気になる気になる」の繰り返しでした。
「…つづく(って書いてなかったけど)」
が絶妙過ぎでしたよ☺
次の作品楽しみにしています。
番外編も良いですねぇ✨
礼七は勿論、個人的には凌司の目線も気になります😁
ウズウズしちゃいますが、まずはゆっくりして下さい。
- << 200 🌱嵐ちゃんさん 最後まで読んで下さって、ありがとうございます❤ いつも寝る前にレスすることが多いんですけど、内容を考えている途中で寝てしまうことが度々あって、中途半端なところで終わってしまうこともありました💦 楽しみにして下さって、本当に嬉しいです (≧∇≦)✨ 今、礼七の続編を考えていて、私もウズウズしてます😁😁
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