return
こんな毎日もう嫌だ。
できるわけないけど
もし…できるなら…
過去に戻ってやり直したい。
中学入学前?
それとも小学校低学年ぐらい?
もっと前かな…
人生がくるい始めたのは
いつ頃からだろう…
不定期な更新になると思います🙇💦
誤字・脱字、表現力の乏しさ…等々、お許し下さい。
よろしくお願いします。
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翌日。
木刀で叩かれる覚悟を決めて、学校帰りにまた公園に寄った。
テレフォンカードなんてないし、礼七の勉強机に置いてあった貯金箱の中から、小銭を持ってきた。
電話代がかかるけど仕方ない。
凌司になんて言おうか…
礼七は素直に自分の気持ちを言える子なんだろうか?
悩みながらメモに書かれた番号を押す。
トゥルルル…
呼び出し音。
仕事中かもしれないな。
「もしもし?」
ハッ💦
出た💦💦
「あ、もしもし?
凌司…お兄ちゃん?
礼七です。」
「おお!
礼七か?
どうした?
何かあったのか?」
明るいテンションだ。
きっと妹大好きなんだな。
「…」
なんて言おう。
「礼七?」
凌司が心配そうに聞く。
「親父か?」
‼凌司はこの状況知ってるのか?
「…うん。」
とりあえずオッサンが原因でつらいのは確かなので、返事をした。
「…あの親父💢」
突然、別人のような凌司の怒りの声に驚いた。
「明日、兄ちゃん仕事休みだから、そっち行くよ。
待ってろ!」
ガチャッ
ツー・ツー・ツー…
き、切られた💦
…
凌司はせっかちな性格だな💧
誰に似たんだ💧
受話器を戻し、横にあったベンチに座った。
でも…明日こっちに来るなんて…せっかちだけど妹思いだな。
まあ、こっちに来てどうするのかは分からないけど。
夕焼けの空を見上げた。
これから家に帰ったら、またオッサンに怒られて、真っ暗の中犬の散歩に行かないといけないのか…
巧は遊んでるのに…
礼七は朝から働きっぱなしだな。
気が重かったが、家出をしたって、金はないし行くところもない。
どんなに嫌でもあの家に帰るしかない…
無力だよな…
俺は仕方なく立ち上がり憂うつな気持ちで家に帰った。
家に着き、家の中には入らず、そのまま犬小屋に向かい、ランドセルを背負ったまま散歩に行った。
俺は犬にはあまり興味がない。
こんな風に散歩に連れて行くのは正直少し面倒だ。
でも小学生は犬とか動物が好きなのかな。
そんなことを考えながら、ふと…
ん?
でも…礼七は犬の世話をしているけど、礼七が犬が好きで飼いたいと頼んでも、あのオッサンが了解するだろうか…
シロ…
何才とか犬の年齢分からんけど、結構年な気がする。
ひょっとして…
シロはオッサンの犬では?
そういえば…
オッサンっていつも家にいるな
季美子は働いてるみたいだけど
オッサンいつも何してるんだ?
働いてないのか?
まさか…
礼七が新聞配達した給料はオッサンのもの?
もしそうだったら、ありえない親だな…
そして翌日。
凌司が来る日だ。
しかし、何時に来るのか分からない。親に今日来るという連絡もないみたいだ。
今日は日曜日。
学校は休みだけど、新聞配達はあるので、いつものように早起きして、新聞配達に行った。
今日はゆっくり過ごせるのかな~と思っていたら、
季美子が出勤した後、朝食の片付け、洗濯、掃除…
オッサンは趣味で絵を描いているらしく、パレットや筆を洗わされたり、犬小屋の掃除をさせられたり…
学校の方が楽だ…
巧は朝から遊びに行ってるというのに💧
自分の時間もないまま…
あっという間に夕方になり、俺は犬の散歩に行った。
凌司…夜来るのかな?
そう思いながら、いつもの散歩コースを歩いた。
間もなく家に到着~という時。
家の勝手口から慌てた様子でオッサンが出てきた。
オッサンは俺とは反対方向に急いで歩いて行った。
?
何してんだオッサン?
家に着くと見慣れない車が一台とまっていた。
もしかして💡
凌司が来たのか?
俺は犬を犬小屋に連れて行き、小屋の鍵をかけると、急いで玄関に向かった。
すると…
「いいかげんにしろよ💢」
と、家の中から怒鳴り声が聞こえた。
凌司?
俺は玄関に座り込み、凌司の怒鳴り声を聞いていた。
「礼七にばっかり仕事言いつけてんだろ💢
巧にもさせろ!
同じ兄弟だろ💢」
うんうん。
そうだそうだ!
同じ兄弟なんだから、巧にもさせろ!
俺は頷きながら聞いていた。
凌司よく分かってるんだなぁ。
「うん…
ごめんね💦
でもお父さんが…」
季美子は謝っている。
「俺に謝っても意味ないだろ💢
礼七を引き取るのは夫婦で決めたことだろ!」
え⁉
引き取る?
その後も凌司は季美子に
「引き取ったんだから家族として、ちゃんと育てろ」
というような内容のことを言っていた。
息子が母親に説教していた。
引き取るってどういうことだろう?
施設から引き取ったということか?
礼七は養子なのか?
それなら、あの家族との距離感というか…巧との差にも少し納得がいくが…
どうしてだ?
季美子はオッサンと再婚したけど、なかなか子どもが出来なかった?
でも子どもが欲しかったので、施設から礼七を引き取った?
礼七を引き取ってすぐ妊娠発覚?
自分の子どもが可愛い。
礼七が邪魔になった?
で、この扱い?
俺は1人考えていた。
でも礼七と巧は同級生…
礼七が4月生まれで、巧が3月生まれなら、そういう可能性もあるのか?
それにしても、それじゃあ礼七があまりにも可哀想だろ💧
あぁ、それで凌司はこんなに怒っているのか…
凌司は全部知ってるんだな。
…礼七自身は?
この事実知ってるんだろうか?
まあ俺の予想が合っているかどうか分からないけど。
考え込んでいると、ガラッと玄関の戸が開いた。
「あのクソ親父💢
逃げやがって💢」
凌司が出てきた。
「おっ💦礼七!
ビックリした。
玄関先で何やってんだよ。」
俺の姿を見て凌司は驚いていたが、
「お前、まさか俺達の話聞いていたのか…?」
というセリフもなかったので、礼七も真実を知っているんだろうな~と思った。
まあでも何にも知らなくても、あんな扱い受けてたら疑問に思うよな。
ある程度なら自分で調べることも出来るかもしれないし。
「犬の散歩に行ってたんだよ」
「そうか…
お前も大変だな。
これから兄ちゃんと飯でも食いに行こう。」
凌司!気前いいね~⤴
凌司はファミレスに連れて行ってくれた。
やっぱり子どもはお子様ランチなのか?
と思ったが、せっかくなので、
「ハンバーグ食べたい。」
と言って、チーズハンバーグのセットを頼んだ(俺の好物😁)
凌司も同じものを頼んでいた。
親子で同じものが好きなのか?と、ちょっと嬉しくなった。
ニヤリとした俺を見て
「嬉しそうだな😊」
と言いながら、凌司もニコニコしている。
もし、俺の予想が当たっていれば、凌司と礼七は家族と言っても他人同士なのか…
凌司が今22才。
礼七は11才。
礼七が引き取られた時、凌司が11才か…
今、凌司はどこかで一人暮らしでもしてるんだろうけど、あの家で一緒に住んでいた時期もあるんだろう。
もしかしたら、凌司も礼七と同じような扱いを受けていたのかもしれない。
友子や修平はどうしたのだろう?
凌司11才の時
修平は15才、友子は17才か…
あんな家嫌だよな💧
高校入学と同時に一人暮らし…そんな感じかもしれないな…
凌司が兄弟の中で、一番長い時間、礼七と過ごしてきたのかな…?
だけど…
俺は凌司が11才になる前に季美子と離婚している…ということだよな?
俺と離婚して、オッサンと出会い、再婚する…凌司が3才ぐらいにはもう離婚してたりして💧
礼七は俺と季美子の子どもだと思っていたけど、それは有り得ないんだな…
やっぱり礼七は施設から引き取られたんだろう…
巧がもう少し早く生まれていたらなぁ…
礼七、今とは違う、幸せな人生だったかもしれないのに…
なんだか頭の中がゴチャゴチャしてきたが…
俺がいつ季美子と離婚したのかは分からないが、多分凌司が小学校にあがる前ぐらいには離婚しているだろう。
または、死別⤵
礼七は施設から引き取られた。
他人同士だけど兄である凌司からは、すごく可愛がられている。
両親からは酷い扱い受けてるけど…
真実は分からないけど、このあたりの俺の予想は多分当たっているだろう。
「普通」って分からないけど…
礼七の家族…福森家は俺からしたら「異常」だ。
小学生に新聞配達って。
早起きの為とかそういう感じでもなさそうだし…
木刀で叩くのも有り得ない。
酷すぎる。
そして怒る内容がしょーもない。
あと、兄弟に差がありすぎる。
…礼七の精神状態が心配になってきた。
ファミレスを出て、凌司の車に乗り、家まで送ってもらった。
「お兄ちゃん…
私って何のために生きてるのかな?」
車内で凌司に問いかけてみた。
「未来の為だ。
今、礼七がつらいのはよく分かる。
俺も同じめに合ってきたからな。」
…やっぱり。
「家出もした。
でも何をしても結局はあの家に連れ戻される。
だから、高校卒業するまでは何とか我慢するんだ。
あの家から自立できたら、自由になるから‼」
「…うん。」
「生きる意味は、それから見つけても遅くない。」
「…そっか。」
「また兄ちゃんも時々礼七の様子見に来るから。」
「ありがと。」
凌司は俺を家まで送り、
「また来るからな!」
と言って、心配そうな顔で帰って行った。
凌司を見ていると、家族に血の繋がりなんて、それほど関係ないのかな…とも思えた。
凌司が帰って少し寂しかった。
冷酷な家族のいる、あの家に帰るのか💧
とぼとぼ玄関に向かう。
静かに玄関の戸を開けた。
オッサンはまだ帰っていないようだ。
台所に季美子がいたが、
「ただいま。」と言う気分になれず、黙って自分の部屋へ行った。
しかし…
オッサンは凌司から逃げたのか?
子どもを虐待するようなヤツだ。
昔は凌司を虐待してたんだろうが、凌司も成長して、力がかなわなくなると怖くて逃げ出すような、情けない男なんだろうな。きっと。
暴力で家族を従わせる。
従わないヤツには暴力をふるう。
自分の考えを押し付ける。
仕事もしてないくせに💨
季美子…
なんでこんなヤツと再婚したんだよ💧
礼七の部屋に入り、礼七の勉強机の前に立った。
礼七…
ごめんな。
俺は礼七の勉強机の引き出しを開けて、あるものを探した。
多分あるはず…
引き出しに何冊かノートがしまってあり、それをペラペラめくった。
あ…
あった。
俺は礼七の日記帳を探していた。
日記帳…
俺は礼七の気持ちが知りたかった。
…
もし礼七が俺の娘だったら、
「娘の日記を勝手に見るなんて最低💢」
って言われて、嫌われると思うが…💧
他に知る方法がない。
実際に話が出来るわけでもないし💧
罪悪感はあったが、俺は礼七の日記を読んだ。
『明日の家庭科は調理実習だ⤴嬉しいな⤴』
『今日の遠足楽しかった🍙』
等々、ごく普通の内容の日記もあったが…
ノート一面にデカイ字で
『ムカつくムカつくムカつく。
あんなヤツ早く死ね。』
『早く消えて。』
『私を元に戻して!』
などと書いてあるページが何ページもあった。
そりゃあ、礼七は不満だらけでムカつくだろう…
どうしてやることもできないのか…?
そんな中、
『今日は凌司兄が来た⤴
本屋に連れて行ってくれた📖ラッキー🍀』
『今日は修平兄が来てくれた。いつも優しい❤』
と兄達が来たという内容の日記が何ページかあった。
日記を見ただけで嬉しさが伝わってくる。
嬉しいページはカラーペンを使ってカラフルに書いている。
逆に怒りをぶつけたページは黒マジック一色で書いてあった。
修平も来てるんだな…
日記の内容から、修平は礼七にとても優しく接しているようだ。
来る回数は凌司の方が多いけど…。
兄弟仲良いんだな~とポカポカとしたあたたかい気持ちになった☺
でも俺の長女である友子の名前が一度も出てきていない。
友子…冷たいな💧
もしかしたら友子自身に家庭ができたのかな?
それで忙しくて来れないとか?
子どもがいたりして、まだ小さかったら来るの難しいもんな。
俺の正真正銘の孫!
見てみたいな…
友子が結婚しているものだと勝手に決めつけて、孫のことを想像しながらニヤニヤしていた。
ハッ💦
俺が妄想して楽しんでいる場合ではなかった。
俺は再び日記帳を手に取りページをめくった。
そして…
一番最後…最新のページ。
日付は俺が礼七と入れ替わる前日だった。
怒りページの感情的な字とは違い、
すごく冷静な字…
寂しそうな字で、そう書いてあった。
この日、何かよっぽどのことがあったんだろうか?
自分が養子だという事実を知った日とか?
いや、巧の存在もあるし、それはもっと前から気付いてるか?
養子だと知ったら…
俺だったら悲しむより、愛されてないのはそれでかと、納得してしまうかも。
他人と知ってホッとするかも…
礼七はどうだったんだろう…
でもこの日、礼七にとって何か悲しくなるようなことがあったのは確かだな。
過去に戻りたいなんて…
こんな毎日…と書いてある。
こんな毎日も確かに嫌だな。
ただ単に普段のストレスがたまっただけ?
でも妙にこのページ引っかかるな…
この翌日に俺と入れ替わったわけだし。
なんで俺だったんだろう…
そう。
なんで俺だったんだ?
誰でもよかったのかもしれないけど…
何か俺に伝えたいこと、して欲しいことがあったんだろうか?
季美子と離婚しないでと言いたいのかも?
季美子がオッサンと再婚しなければ、礼七がこの家に来ることはなかった。
こんなつらい毎日を送ることもなかった。
そういうことなのか?
これから先、俺と季美子の間に何か大きな問題が出てくるのかな…
離婚してしまうような大きな問題が…
でも…
頑張るよ!
季美子と離婚しないように!
二人で困難を乗り越えるよ!
礼七がつらい思いをしないように!
入れ替わったせいか何なのか分からないけど、俺は礼七のことがとても心配だった。
礼七とは他人だけど、つらい思いをしている子どもを放っておけない。
どうしたらいいんだ…
どうすれば礼七は幸せになれるんだ?
礼七の本当の両親ってどうしているのだろう?
礼七を手放したのには、それなりの理由があるんだろうが…
根本的にはそこからか?
季美子も礼七の両親のことは知っているのかな?
聞いてみていいものだろうか?
礼七が本当のことをどこまで知ってるのか分からないから、ちょっと困るな💧
市役所に行って調べればすぐ分かるだろうが…
市役所の場所が分からない。
それに、ここは田舎なので車がないと厳しそうだ。
自転車で行ける範囲内に市役所があるような雰囲気でもないし…
まあ、とりあえず今日はもう寝ようか…
明日も新聞配達あるし。
俺は日記帳を引き出しの中に戻し、布団に入った。
翌日…
俺は礼七の両親のことが、どうしても気になったので、学校帰り、また凌司に電話した。
他人の家庭の事情を知りたがるなんて、よくないかと思ったが、俺がここにきた理由が知りたかった。
ところが、凌司は電話に出なかった。
仕事中かもしれないな…
諦めて電話を切った。
季美子に聞いてみることもできるしな…
仕方なく俺は家に帰った。
家に帰ると、珍しくオッサンがいなかった。
どうも昨日から家には帰ってきてないみたいだ。
まだ凌司がいると思ってんのかな?
ショボイヤツだな💧
オッサンがいないと気楽でいいけど。
台所からカレーのにおいがした。
いいにおい🎵
においにつられて台所へ行くと、食卓に置き手紙が…
『巧と礼七へ。
お父さんと知り合いの方のお通夜へ行って来ます。
帰りは遅くなります。母より』
ふ~ん。
で、晩ご飯にカレーを作っておいてくれたのか…
そうだ💡
季美子もオッサンもいないし、もう1回凌司に電話してみよう。
その時…
ガラッと玄関の戸が開いた。
俺はビックリして、受話器を持っていた手を元に戻して、玄関の方を見た。
…
間違いない。
「礼七」
玄関には20代半ばぐらいの男が立っている…
修平だ。
今度こそ。
凌司とは顔が全然違う。
幼い頃の面影も少しあるような…
季美子によく似ている。
修平の車に乗り出発。
修平は全身黒っぽい服装だった。
さっきの季美子の置き手紙…
もしかして俺もお通夜に行くのかな?
「お通夜に行くの?」
修平に聞いてみた。
「通夜のこと、知ってたのか?」
「季美…母さんからの置き手紙に書いてあったから。
さっき知った。」
「誰の通夜って書いてあった?」
「えっと…知り合いって書いてあったかな?」
「知り合いか…」
??
その後、修平は何も言わなかった。
なんだよ?
誰の通夜なんだよ!
なぜだか重い空気が流れる。
ハッキリ言ってくれー💦
「おい…礼七、起きろ。」
「え…」
車の中で俺はいつの間にか寝ていたようだ。
フラフラしながら車から降りた。
あたりはもう真っ暗だった。
どれぐらい車に乗っていたんだろう…
車を降りて少し歩いた。
「ここだよ。」
修平が言う。
暗くてよく分からないが、昔ながらの和風の家の前に立った。
家の前には何台か車がとめてあり、季美子の車もあった。
誰の家なんだろう…
横にいる修平の顔をチラッと見た。
修平は難しい顔をしている。
家の中に入ろうとはせず、じっと立っている。
家の周りの田んぼから、カエルの鳴き声だけが響いている。
凌司とは違い、修平はかたい雰囲気で、話しかけづらい。
俺も黙って立っていた。
この修平の雰囲気から、多分俺はこの家に入るべきではないんだと感じた。
でも修平がわざわざ俺をここに連れてきたということは、亡くなった方と礼七には何か深い関係があるのでは?
…思いあたるのは礼七の本当の両親しかいない。
施設に入ったら、いくら親子でも他人になるのかな?
そういうしくみが俺には分からない。
自分を捨てた親には会いたくないかな?
そういう礼七の気持ちも俺には分からない。
礼七の立場になって考えることも出来ない。
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