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ゅな( sfzai )
12/08/27 11:16(更新日時)

私の生まれた意味…

これまでの生き方…

そして、現在。

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No.1535194 11/03/01 20:25(スレ作成日時)

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No.1 11/03/01 20:29
ゅな ( sfzai )

私は不倫でできた子供。
父は元の家族を捨て、私の母と私を選んだ。

No.2 11/03/01 20:35
ゅな ( sfzai )

5歳くらいまでは家も自営で裕福な方だった。

小学生に上がる少し前会社が倒産、家も売り、裕福から貧乏に転落。

小学校に上がると共に引っ越し。
友達もいない1.2年はあまり学校に行った記憶がない。
たまに、先生が迎えに来てたのは覚えてる。

No.3 11/03/01 20:43
ゅな ( sfzai )

3年生からは友達もでき楽しく通った。

だが、小さい時甘やかされ育った私は我慢が出来なかった。

ィラィラする子になっていった。

中学生になり、部活に入った。吹奏楽部。
生きがいだった、部活のためだけに学校に行った。

でもそこで初めてィジメを受けた。相手は先輩逆らえない…
自殺を考えた、屋上に上がり、フェンスに手をかけた…でも出来なかった。

No.4 11/03/01 20:48
ゅな ( sfzai )

そして、部活を辞めた。
自分が3年生になったら戻ると決めて。

その日から変わった。
先輩は先輩でも直接の関わりはない。
何か文句を言われても、
ゅな「やかましい、関係なかろうが💢」

そう、いわゆるヒコウに走ってしまった。

No.5 11/03/01 20:53
ゅな ( sfzai )

部活がないため、学校にはお腹が空いたら給食を食べに行くか喧嘩しに行く。

3年生になった。私は部活に戻った。吹奏楽だから肺活量をかなり使うためタバコも止めた。

この1年は楽しかった‼
短気は治らず相変わらず喧嘩は頻繁にあったけど。

No.6 11/03/01 20:58
ゅな ( sfzai )

受験の時期がきた。

勉強は全くしてなかった⤵
なので、名前を書くだけでも入れるバカ学校、クズが集まる高校に入った。

余談(現在その学校はかなりレベルアップし普通では入れないそうです)

No.7 11/03/01 21:02
ゅな ( sfzai )

せっかく入った学校、半年で辞めた。

たいぎかった、遊びたかった。

父は、私が中3の時癌で死んだ。

母は4人の子供を育てるのに必死に仕事、仕事。

No.8 11/03/01 21:10
ゅな ( sfzai )

怒る人がいなかった。
多分、一通りの事はやった。

シンナー、暴走族、万引き、暴行。

15歳でキャバクラで働き始めた。
でも、私には向いてなかった。辞めたかった。
それでも、半年働いた。

No.9 11/03/01 21:14
ゅな ( sfzai )

とにかく辞めたかった。
マスターからのセクハラが1番の原因💢

御法度を起こした、客と付き合う事になった。
すぐばれた😊辞める事に成功✌

今、思えば逃げだった。

No.10 11/03/01 21:21
ゅな ( sfzai )

でも、私はその人、カズの事がホントに好きだった。

その時私は16歳。
付き合って3ヶ月、妊娠発覚。

もちろん今まで何も言わなかった母も大反対。
それでも、私は産んだ。
その後2人産み21歳で3人の母親になった。

No.11 11/03/01 21:25
ちび ( R8m0nb )

生きているだでラッキー!!

No.12 11/03/02 02:22
ゅな ( sfzai )

それから10年結婚生活は続いた。

もちろん、ィロィロありながら。

旦那の浮気、しかもお相手の一人は私の友達。

でもその時はまだ離婚はしなかった。

それから3年今度は仕事を急に辞めてきた。
理由…社長と意見が合わないから。

No.13 11/03/02 02:31
ゅな ( sfzai )

カズ「すぐ見つけるから」


結婚して職を変えるのは3度目だ。
今までは案外すぐ見つけて来てた。
今回は違った。
蓄えがあるわけもなく私のパート代だけでは家賃が精一杯⤵毎日の様に私の実家に子供達を連れて行き、
ゅな「ゴメン、子供達だけでいいからご飯食べさせて」

その頃、私ってなんのために生まれたの?これから一生カズだけにしか愛されないの?

歯車が狂いだした。

No.14 11/03/02 02:37
ゅな ( sfzai )

ちょうどそんな事を考えながら気分転換にスロットを打ってた。

今まで10年旦那以外の男性と話なんてしたことなかった。

そこのパチンコ店の店員テツから
「サプライズが起こりますよ😉」

???何?

No.15 11/03/02 02:41
ゅな ( sfzai )

ちょうど、ファン感でクジをめくると3等😲

わざと当たりクジをくれた見たいです✨

その日から行く度に必ず話かけてくれるようになって、私も気になりはじめた。

No.16 11/03/02 02:54
ゅな ( sfzai )

1ヶ月たった頃には働かない旦那よりテツの事ばかり気になってた。

ガマン出来なくなり私から告白。
当時、旦那とはもう別居状態。

でも、テツには婚約者がいた…それでも2人でご飯行ったり身体の関係ももった。

テツは遊びだった。
私の離婚が決まったのを言ったら、
テツ「仕事が忙しくてなかなか時間が作れない」
など連絡も途絶えだした。
16歳で結婚した私の精神年齢は成長してなかった…

テツの事を信じ会える日を待ってた、でもそれが叶う日は来なかった…

結局最後はメールと電話を拒否られた。

それでも好きだった。
毎日、店に通った。

No.17 11/03/02 03:01
ゅな ( sfzai )

私は離婚後、地元のパチンコ店で働き始めた。

その年の夏テツは結婚した。
テツは言ってた、
「愛情はない、でも10年付き合ってるし彼女もいい歳だし責任取らないといけない」

…結婚って責任でするものなの?
私には理解出来なかった。

No.18 11/03/02 03:09
ゅな ( sfzai )

私は馬鹿だった⤵
テツが「俺、子供嫌い」
の一言に3人の子供達を手放してしまった…

1番下の子だけは3歳だったので私が親権を取った。

でも、6歳になるまで育ててくれたのは実母だった…

ちょうど、職場にも慣れてきた頃4つ下のタカと出会う。

これがまた最低な男だった⤵

No.19 11/03/03 23:52
ゅな ( sfzai )

タカと付き合い始めて1ヶ月…
タカ「まだ付き合い始めてあまり経ってないのに悪いんだけどお金貸してもらえん❓」

ゅな「何のため❓」

タカ「先輩から預かってたネックレス無くしてしまって…20万ぐらいしたらしくて💦貸せるだけでいいから💦」

で、私は4万貸した。
これが地獄の始まりだった。

No.20 11/03/03 23:56
ゅな ( sfzai )

それから、何かと理由を付けてお金を貸してと言ってきた⤵

そこで見切りを付ければよかったのにしなかった。
好きになると回りの意見なんて聞こえてない😩

No.21 11/03/04 00:03
ゅな ( sfzai )

そんな中、
タカ「別れよう💦このまま俺と一緒におったらたぃぎぃ事になる」

私は応じなかった。

理由を聞けば、ャバィ事に手を出して1ヶ月以内にヤクザに50万納めないといけないとのこと⤵

ここで別れてればあんな世界知る必要性はなかった…

No.22 11/03/04 00:15
ゅな ( sfzai )

私のパチ屋の給料で渡せるわけもなく、
タカに、デリヘルを進められ従った。

でも、3日でアウト…
店長には断りを入れ辞めた。

タカに「ゴメン、無理やっぱり別れていいよ」

タカは焦った💦
そしたら今度はセクキャバに連れて行かれた。

毎日だいたい5時間で17600円もらう、17000円はタカに残りの600円だけが私のお金…

それでも、一緒に居たかった。
でも、段々会うのはお金を渡す時だけになりだした…
私も限界だった…

昼の仕事を探す事にした。

No.23 11/03/04 00:34
ゅな ( sfzai )

友達の紹介でパチンコ店が決まった‼

でも、年末年始で夜も忙しくすぐには辞めれなかった。
3ヶ月くらいは掛け持ちをしてた。

その年の私の誕生日タカから
「別れよう、ゅなはもぅ俺に興味ないだろ❓」

その通りだった。

だから、
ゅな「ぅん😊別れよう‼」

タカはびっくりしていた。多分、私が嫌だとでも言うと思ったのだろう。


お金は返すって約束だったので、タカは少しづつ返すよって言ってた。

のちに、二股かけられてたのがわかり、
タカ「お前俺の彼女のつもりだったの?あの金はお前が俺を好きで勝手にくれただけだろ、返す必要なくねぇ?」

ゅな「💢てめぇふざけた事ばっか言ってっとぶっ殺すぞ💢」

そのやり取りの後、タカは逃げた。それなりの人に探してもらったが居所は掴めなかった。

結局、総額200万貢がされ終わった。
1円たりとも返って来なかった💨

No.24 11/03/04 00:37
ゅな ( sfzai )

タカと別れて2ヶ月後夜も辞め、普通の生活に戻った。

はずだったのだが…

今度の職場で好きになってしまった人は妻子持ちだった💦

No.25 11/03/04 01:52
名無しっち ( ♀ 83qHh )

あの…💦

細かい事を言って申し訳ないんですが😩

無意味な小文字はつかわず、日本語はただしく使って下さい。

言葉によっては、まったく違う意味になりますから。

❌ ファン感
⭕ 不安感

No.26 11/03/04 01:56
ゅな ( sfzai )

ファン感は不安感じゃなく、全国パチスロファン感謝デ―の事です。

No.27 11/03/08 02:22
ゅな ( sfzai )

最初は、ただの上司。
歳は同い年。

ゅな(男のくせによく喋るしテンション高⤴⤵)

これが私の最初の印象だった。

No.28 11/03/13 01:06
ゅな ( sfzai )

毎日、くそ忙しく入って3ヶ月くらいは
ゅな「明日は辞める、もう辞める💨」
など言いながら時は過ぎて行った。

No.29 11/03/13 01:17
ゅな ( sfzai )

その、うるさい上司、直人とは同い年。
私と同じく16で親になり、最初の奥さんとは離婚後、今の奥さんとは再婚らしい。

似た様な人、同じ色が好き、人はそんな小さなきっかけで人を好きになっていく…

No.30 11/03/13 01:25
ゅな ( sfzai )

いつの間にか好きになっていた。

でも、最初は気持ちを隠してた。

直人には家族がある。
自分が元旦那が浮気した時すごく傷ついたからだ。

直人の家族を壊す気はない。

だけど、状況というものは変わる。気持ちというものは隠せない。

No.31 11/03/13 01:38
ゅな ( sfzai )

直人は誰にでも優しく、悩み事も親身になり聞いていた。

ある日、
直人「もう、夜も辞めて彼氏とも別れたら❓」

ゅな「えっ❓😲まぁ、出来る事ならそうしたいんですけどね(笑)😂」

直人「俺が、店一緒に行って辞めさせて下さい。って行こうか❓」

ゅな「いえいえ‼大丈夫です😥自分でちゃんと辞めますし彼氏とも別れます。」

直人「じゃあ、今夜出勤したら辞める事話してこいよ‼😁」

ゅな「はぃ⤵😥」
ゅな(どうしよう、このくそ忙しい年末に辞めさせてもらえるかなぁ…でも、直人に店に来られても…)

No.32 11/03/13 01:43
ゅな ( sfzai )

昼の仕事が終わり、夜の店へ。

閉店後、店長に辞めたい事を伝えた。

案の定、すぐにはムリ😥

2月末まで頑張ってと言われ、夜中3時に帰宅…

明日も12時から仕事。

何も考えたくなかった、その日はすぐに寝た。

No.33 11/03/13 01:57
ゅな ( sfzai )

次の日、出勤すると直人が休憩室にいる。

他にも人がいたのでその話しはされなかった。
その時は…

ホールに下りて慌ただしい1日のスタートだ💨

自分のコースに入ってすぐ、直人が来た。💦

直人「言ったか❓」
ゅな「言った、でも今はムリみたい、年末で忙しいから2月末までになった。」
直人「ちゃんと言ったんじゃね、偉い😊」

頭をポンっと叩いて自分の仕事に戻って行った。

私は、正直、嬉しかった。その日はなんとなく気持ちが軽かった✨

No.34 11/03/13 02:19
ゅな ( sfzai )

なぜか、直人もテンションが高い、いつも高いのだがさらに。

その日、私の友達のりちゃんと直人と3人で休憩がかぶった。

直人「ちょっと、寒いし、今度鍋やろうやぁ‼」

のりちゃん「いいねぇ~、ゅなちゃんちでしようよ😁」

のりちゃんには私が直人を好きな事は話していた。

ゅな「はぁ、いいけど別に‼酒は持参ね私は呑まないから😜」

そのあと、ホールで直人に「電話番号紙に書いて人に分からんようにどっか置いといて。」

ゅな「❓」
とりあえず、お客様は待ってはくれない、とりあえず頷いて仕事に戻った。

休憩になり休憩室に行くと誰もいない。
紙に電話番号を書き、直人のタバコの箱の中に入れた。

No.35 11/03/20 08:15
ゅな ( sfzai )

その日、夜の仕事してると、21:00頃…

着信…知らない番号…

ゅな「もしもし…❓」
直人「お疲れ~‼俺、俺😁」
ゅな「あっ💨お疲れ様です。」

ちょうど、待機中だったので少し話してた。
どのくらい話しただろう…
私は、呼ばれたので電話を切ってお客様に付いた。

No.36 11/03/20 08:22
ゅな ( sfzai )

次の日いつも通り朝から仕事。

いつもは、たいぎく支度もダラダラ💨

今日は違った。
何か、早く仕事に行きたかった。

No.37 11/03/20 08:31
ゅな ( sfzai )

仕事場に着きロッカーで着替える。

要るものだけもって休憩室に向かう。

休憩室…(直人の声)
私(あっ、いる‼)

すごく嬉しいが表には出さず、いつも通りの私でいる。
他のバイトスタッフにばれては大変だぁ💦

ゅな「おはようございま~す。」
バイト「おはよぅ~」
直人「おはよ😊」

しっかりこっちを見て、笑ってる。
私はこの笑顔が大好きだ‼

No.38 11/03/20 08:43
ゅな ( sfzai )

電話番号交換して、一歩近付けた気がした。

同い年とは言え、一応上司にあたるわけで…

この時はまだ、仕事モードとプライベート、ちゃんと線が張れていた。

電話番号交換しても、かける用事がない💦
毎日、携帯握りしめて⤵
私は学生か😥

明日は、定休日。
私(明日は、会えないなぁ…)
ブ~ブ~…
着信、木佐主任…
😲直人だ。

No.39 11/03/20 16:59
ゅな ( sfzai )

ゅな「お疲れ様‼どしたぁ~?」
直人「今から、また出勤。今トラック。まだ少しあるから相手しろ。」
30分くらい話しただろうか、
直人「新しい彼氏はできたぁ?」
ゅな「えっ💨出来るわけないじゃん😁」
言おうか迷ったが…
ゅな「好きな人は出来たかも😜」
直人「俺の知っとるひと?」
私は…言ってしまった。
ゅな「今、トラックで時間潰しにバイトの女の子に電話してる人。」
直人「ふ~ん。じゃぁ会社着いたけぇ仕事してくるわぁ~また明後日。おやすみ。」
ゅな「おやすみなさい。」
そう言って電話を切った。

No.40 11/03/22 23:58
ゅな ( sfzai )

>> 39 その日は眠れなかった…


ちゃんと伝わったのだろうか?
って、伝わったところで相手は家庭持ち…

あ゛~💨明後日どんな顔して会えばいいのだ。

No.41 11/03/23 00:13
ゅな ( sfzai )

>> 40 休み明け、ドキドキしながら出勤した。

直人はいつも通りだった。

私もあまり意識しないよう心掛けていた。

のりちゃんと3人で休憩の時は、鍋パーティーの話しで盛り上がった。

私(本気で鍋するのかなぁ…?)
鍋の日はあっさりと決まった。

No.42 11/03/23 00:17
ゅな ( sfzai )

>> 41 私は、のりちゃんや直人より少し仕事の終わる時間が遅い。

のりちゃんにカギを渡し先に行って準備しててもらうことにした。

夜8時仕事が終わり急いで帰った。

No.43 11/03/23 00:30
ゅな ( sfzai )

>> 42 ゅな「ただいまぁ~」

のりちゃん、直人
「「おかえり~」」

すでに、2人は結構お酒も進み、テンション⤴⤴⤴上がりまくり‼

でも、嬉しかった🎵
いつぶりだろう…
電気の付いてる部屋にただいまと言って帰るのは✨

のりちゃん「ゅなちゃんなんか作って~」

ゅな「はぃはぃ‼ちょっと待ってねすぐ作るね。」

のりちゃんは1つ上だがお互い姉になったり妹になったり、すごく仲良しだった。

鍋を作ってると直人が台所にきた。
手伝いに…
私(料理できるのか?💦)

心配をよそに、以外とテキパキ野菜など切っていた。
私(へぇ~以外😲)

No.44 11/03/23 00:35
ゅな ( sfzai )

>> 43 直人「疲れたじゃろ、風呂入ってきんさい😊おぃお前手伝えや💨」

のりちゃん「私は飲んでまぁす😁」

ゅな「ありがとう、すぐ出てくるから💦」

お言葉に甘え、台所を任せお風呂に入った。

No.45 11/03/23 00:47
ゅな ( sfzai )

>> 44 ザッと汗を流し、お風呂から上がり、鍋を仕上げて改めて3人で乾杯🍻

私は、すごくお酒飲めそうに見られがちだが全く飲めない口だったのでジュースで。

それから、日々のお互いの愚痴や、悩みなどいろいろ話した。

途中、お酒が切れ3人でコンビニへ。

行く途中、のりちゃんは歩きながら、泣きながら嘔吐💦

ゅな「大丈夫?飲み過ぎよ~💦」
それでも、飲む。
お酒を飲まない、飲めない私には羨ましくもあり不思議だった。

この時の3人はみんな似た者同士だったのだろう…

No.46 11/03/23 00:55
ゅな ( sfzai )

>> 45 コンビニから戻り、またしゃべって飲んで🍻

3時くらいまでワイワイやってた。
最初にダウンしたのはのりちゃん。
のりちゃん「もうダメ😩帰るねぇ~✋」

のりちゃんの家は私の家から歩いて3分程のとこだった。
マンションの下まで送り

ゅな「楽しかった、またやろうね‼大丈夫?気をつけてね。」
のりちゃん「大丈夫‼ゴメンねぇ💦片付けもせずに🙇」

のりちゃんとバイバイして部屋に戻った。

No.47 11/03/23 01:10
ゅな ( sfzai )

>> 46 寝てる💦

部屋に戻ってみれば、ちゃんとベッドで布団かけて直人が寝てる。

どうしよう…
何度か起こしたが起きない😥
とりあえず、飲んで食べたあとを片付けた。

私の寝るところがない⤵
てか、奥さんは大丈夫なのか???

直人「〇*&#%…」
何かしゃべってる。
ゅな「何?💨」

直人「電気消せ。こっちこい寝るぞ。💤」

私(寝るぞって💦言われても…)

私も眠たかったし、横になりたかった…
仕方なく横に行き布団に入った。

私(寝れるわけないじゃん💦)
今にも心臓が止まりそうなくらいドキドキしていた。

お酒はずるい…
酔ったもん勝ち…

私のドキドキをよそに、直人は私を抱き寄せそのまま眠りに付いた。

私も、いつの間にか眠っていた。

気づいたら、外は明るくなってた…

  • << 49 2人…「おはよう…」 少し気まずい空気が流れたが、すぐいつもの調子に戻った。 8時頃になり、 直人「そろそろ帰るわ。また飲み会企画しとけよ。」 ゅな「うん!わかった、じゃぁまた明日。」 2人はそれぞれの休日を過ごした。

No.48 11/03/23 01:17
ゅな ( sfzai )

>> 47 主です。

更新トビトビで申し訳なく思ってます。🙇
後々、書く予定ですが、現在、病気と闘いながら書いてます。

なかなか、指が思うように動かなく、体調の良い時に書いてます。

間違いだらけでつたない文章ですが、読んでいる方がいらっしゃいましたら、時間がかかっても書き上げるつもりなので、お付き合い下さい🙇

No.49 11/03/31 22:52
ゅな ( sfzai )

>> 47 寝てる💦 部屋に戻ってみれば、ちゃんとベッドで布団かけて直人が寝てる。 どうしよう… 何度か起こしたが起きない😥 とりあえず、飲んで食べ… 2人…「おはよう…」

少し気まずい空気が流れたが、すぐいつもの調子に戻った。

8時頃になり、
直人「そろそろ帰るわ。また飲み会企画しとけよ。」

ゅな「うん!わかった、じゃぁまた明日。」

2人はそれぞれの休日を過ごした。

No.50 11/03/31 23:01
ゅな ( sfzai )

>> 49 休日は先に帰ったのりちゃんを昼過ぎから誘って買い物に行った。

のりちゃん「で?昨日はどうなった😁?」

ゅな「どうもこうも、何もないよ💦ただ普通に寝ただけ」

のりちゃん「な~んだ💨」


夕方になりのりちゃんとはバイバイして家路に着いた。

ゅな(何もなくて良かったんだよ、これ以上好きになってはダメ。)

そこには必死に自分に言い聞かせてた私がいた。

  • << 51 また、1週間の始まり。 休み明けの出勤。 初めて電話をした時より気まずい… 何もなかったにしろ、同じ布団で寝ちゃったし… あれこれ考えながら職場に着いた。 休憩室からは同じ時間帯のバイトスタッフ達の笑い声。 直人の声はしない、ちょっとホッとした。 のもつかの間、いた💦 バイトの話しには入らず1人で携帯ピコピコしてる… 私に気付いて、 直人「おはよう😁」 ゅな「おはようございます。」 普通だ、良かったぁ~。 緊張してたのが和らいだ。
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