生きるって…
私の生まれた意味…
これまでの生き方…
そして、現在。
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5歳くらいまでは家も自営で裕福な方だった。
小学生に上がる少し前会社が倒産、家も売り、裕福から貧乏に転落。
小学校に上がると共に引っ越し。
友達もいない1.2年はあまり学校に行った記憶がない。
たまに、先生が迎えに来てたのは覚えてる。
3年生からは友達もでき楽しく通った。
だが、小さい時甘やかされ育った私は我慢が出来なかった。
ィラィラする子になっていった。
中学生になり、部活に入った。吹奏楽部。
生きがいだった、部活のためだけに学校に行った。
でもそこで初めてィジメを受けた。相手は先輩逆らえない…
自殺を考えた、屋上に上がり、フェンスに手をかけた…でも出来なかった。
そして、部活を辞めた。
自分が3年生になったら戻ると決めて。
その日から変わった。
先輩は先輩でも直接の関わりはない。
何か文句を言われても、
ゅな「やかましい、関係なかろうが💢」
そう、いわゆるヒコウに走ってしまった。
部活がないため、学校にはお腹が空いたら給食を食べに行くか喧嘩しに行く。
3年生になった。私は部活に戻った。吹奏楽だから肺活量をかなり使うためタバコも止めた。
この1年は楽しかった‼
短気は治らず相変わらず喧嘩は頻繁にあったけど。
でも、私はその人、カズの事がホントに好きだった。
その時私は16歳。
付き合って3ヶ月、妊娠発覚。
もちろん今まで何も言わなかった母も大反対。
それでも、私は産んだ。
その後2人産み21歳で3人の母親になった。
それから10年結婚生活は続いた。
もちろん、ィロィロありながら。
旦那の浮気、しかもお相手の一人は私の友達。
でもその時はまだ離婚はしなかった。
それから3年今度は仕事を急に辞めてきた。
理由…社長と意見が合わないから。
カズ「すぐ見つけるから」
結婚して職を変えるのは3度目だ。
今までは案外すぐ見つけて来てた。
今回は違った。
蓄えがあるわけもなく私のパート代だけでは家賃が精一杯⤵毎日の様に私の実家に子供達を連れて行き、
ゅな「ゴメン、子供達だけでいいからご飯食べさせて」
その頃、私ってなんのために生まれたの?これから一生カズだけにしか愛されないの?
歯車が狂いだした。
1ヶ月たった頃には働かない旦那よりテツの事ばかり気になってた。
ガマン出来なくなり私から告白。
当時、旦那とはもう別居状態。
でも、テツには婚約者がいた…それでも2人でご飯行ったり身体の関係ももった。
テツは遊びだった。
私の離婚が決まったのを言ったら、
テツ「仕事が忙しくてなかなか時間が作れない」
など連絡も途絶えだした。
16歳で結婚した私の精神年齢は成長してなかった…
テツの事を信じ会える日を待ってた、でもそれが叶う日は来なかった…
結局最後はメールと電話を拒否られた。
それでも好きだった。
毎日、店に通った。
私は離婚後、地元のパチンコ店で働き始めた。
その年の夏テツは結婚した。
テツは言ってた、
「愛情はない、でも10年付き合ってるし彼女もいい歳だし責任取らないといけない」
…結婚って責任でするものなの?
私には理解出来なかった。
私は馬鹿だった⤵
テツが「俺、子供嫌い」
の一言に3人の子供達を手放してしまった…
1番下の子だけは3歳だったので私が親権を取った。
でも、6歳になるまで育ててくれたのは実母だった…
ちょうど、職場にも慣れてきた頃4つ下のタカと出会う。
これがまた最低な男だった⤵
タカと付き合い始めて1ヶ月…
タカ「まだ付き合い始めてあまり経ってないのに悪いんだけどお金貸してもらえん❓」
ゅな「何のため❓」
タカ「先輩から預かってたネックレス無くしてしまって…20万ぐらいしたらしくて💦貸せるだけでいいから💦」
で、私は4万貸した。
これが地獄の始まりだった。
そんな中、
タカ「別れよう💦このまま俺と一緒におったらたぃぎぃ事になる」
私は応じなかった。
理由を聞けば、ャバィ事に手を出して1ヶ月以内にヤクザに50万納めないといけないとのこと⤵
ここで別れてればあんな世界知る必要性はなかった…
私のパチ屋の給料で渡せるわけもなく、
タカに、デリヘルを進められ従った。
でも、3日でアウト…
店長には断りを入れ辞めた。
タカに「ゴメン、無理やっぱり別れていいよ」
タカは焦った💦
そしたら今度はセクキャバに連れて行かれた。
毎日だいたい5時間で17600円もらう、17000円はタカに残りの600円だけが私のお金…
それでも、一緒に居たかった。
でも、段々会うのはお金を渡す時だけになりだした…
私も限界だった…
昼の仕事を探す事にした。
友達の紹介でパチンコ店が決まった‼
でも、年末年始で夜も忙しくすぐには辞めれなかった。
3ヶ月くらいは掛け持ちをしてた。
その年の私の誕生日タカから
「別れよう、ゅなはもぅ俺に興味ないだろ❓」
その通りだった。
だから、
ゅな「ぅん😊別れよう‼」
タカはびっくりしていた。多分、私が嫌だとでも言うと思ったのだろう。
お金は返すって約束だったので、タカは少しづつ返すよって言ってた。
のちに、二股かけられてたのがわかり、
タカ「お前俺の彼女のつもりだったの?あの金はお前が俺を好きで勝手にくれただけだろ、返す必要なくねぇ?」
ゅな「💢てめぇふざけた事ばっか言ってっとぶっ殺すぞ💢」
そのやり取りの後、タカは逃げた。それなりの人に探してもらったが居所は掴めなかった。
結局、総額200万貢がされ終わった。
1円たりとも返って来なかった💨
いつの間にか好きになっていた。
でも、最初は気持ちを隠してた。
直人には家族がある。
自分が元旦那が浮気した時すごく傷ついたからだ。
直人の家族を壊す気はない。
だけど、状況というものは変わる。気持ちというものは隠せない。
直人は誰にでも優しく、悩み事も親身になり聞いていた。
ある日、
直人「もう、夜も辞めて彼氏とも別れたら❓」
ゅな「えっ❓😲まぁ、出来る事ならそうしたいんですけどね(笑)😂」
直人「俺が、店一緒に行って辞めさせて下さい。って行こうか❓」
ゅな「いえいえ‼大丈夫です😥自分でちゃんと辞めますし彼氏とも別れます。」
直人「じゃあ、今夜出勤したら辞める事話してこいよ‼😁」
ゅな「はぃ⤵😥」
ゅな(どうしよう、このくそ忙しい年末に辞めさせてもらえるかなぁ…でも、直人に店に来られても…)
昼の仕事が終わり、夜の店へ。
閉店後、店長に辞めたい事を伝えた。
案の定、すぐにはムリ😥
2月末まで頑張ってと言われ、夜中3時に帰宅…
明日も12時から仕事。
何も考えたくなかった、その日はすぐに寝た。
次の日、出勤すると直人が休憩室にいる。
他にも人がいたのでその話しはされなかった。
その時は…
ホールに下りて慌ただしい1日のスタートだ💨
自分のコースに入ってすぐ、直人が来た。💦
直人「言ったか❓」
ゅな「言った、でも今はムリみたい、年末で忙しいから2月末までになった。」
直人「ちゃんと言ったんじゃね、偉い😊」
頭をポンっと叩いて自分の仕事に戻って行った。
私は、正直、嬉しかった。その日はなんとなく気持ちが軽かった✨
なぜか、直人もテンションが高い、いつも高いのだがさらに。
その日、私の友達のりちゃんと直人と3人で休憩がかぶった。
直人「ちょっと、寒いし、今度鍋やろうやぁ‼」
のりちゃん「いいねぇ~、ゅなちゃんちでしようよ😁」
のりちゃんには私が直人を好きな事は話していた。
ゅな「はぁ、いいけど別に‼酒は持参ね私は呑まないから😜」
そのあと、ホールで直人に「電話番号紙に書いて人に分からんようにどっか置いといて。」
ゅな「❓」
とりあえず、お客様は待ってはくれない、とりあえず頷いて仕事に戻った。
休憩になり休憩室に行くと誰もいない。
紙に電話番号を書き、直人のタバコの箱の中に入れた。
その日、夜の仕事してると、21:00頃…
着信…知らない番号…
ゅな「もしもし…❓」
直人「お疲れ~‼俺、俺😁」
ゅな「あっ💨お疲れ様です。」
ちょうど、待機中だったので少し話してた。
どのくらい話しただろう…
私は、呼ばれたので電話を切ってお客様に付いた。
仕事場に着きロッカーで着替える。
要るものだけもって休憩室に向かう。
休憩室…(直人の声)
私(あっ、いる‼)
すごく嬉しいが表には出さず、いつも通りの私でいる。
他のバイトスタッフにばれては大変だぁ💦
ゅな「おはようございま~す。」
バイト「おはよぅ~」
直人「おはよ😊」
しっかりこっちを見て、笑ってる。
私はこの笑顔が大好きだ‼
電話番号交換して、一歩近付けた気がした。
同い年とは言え、一応上司にあたるわけで…
この時はまだ、仕事モードとプライベート、ちゃんと線が張れていた。
電話番号交換しても、かける用事がない💦
毎日、携帯握りしめて⤵
私は学生か😥
明日は、定休日。
私(明日は、会えないなぁ…)
ブ~ブ~…
着信、木佐主任…
😲直人だ。
ゅな「お疲れ様‼どしたぁ~?」
直人「今から、また出勤。今トラック。まだ少しあるから相手しろ。」
30分くらい話しただろうか、
直人「新しい彼氏はできたぁ?」
ゅな「えっ💨出来るわけないじゃん😁」
言おうか迷ったが…
ゅな「好きな人は出来たかも😜」
直人「俺の知っとるひと?」
私は…言ってしまった。
ゅな「今、トラックで時間潰しにバイトの女の子に電話してる人。」
直人「ふ~ん。じゃぁ会社着いたけぇ仕事してくるわぁ~また明後日。おやすみ。」
ゅな「おやすみなさい。」
そう言って電話を切った。
>> 46
寝てる💦
部屋に戻ってみれば、ちゃんとベッドで布団かけて直人が寝てる。
どうしよう…
何度か起こしたが起きない😥
とりあえず、飲んで食べたあとを片付けた。
私の寝るところがない⤵
てか、奥さんは大丈夫なのか???
直人「〇*&#%…」
何かしゃべってる。
ゅな「何?💨」
直人「電気消せ。こっちこい寝るぞ。💤」
私(寝るぞって💦言われても…)
私も眠たかったし、横になりたかった…
仕方なく横に行き布団に入った。
私(寝れるわけないじゃん💦)
今にも心臓が止まりそうなくらいドキドキしていた。
お酒はずるい…
酔ったもん勝ち…
私のドキドキをよそに、直人は私を抱き寄せそのまま眠りに付いた。
私も、いつの間にか眠っていた。
気づいたら、外は明るくなってた…
- << 49 2人…「おはよう…」 少し気まずい空気が流れたが、すぐいつもの調子に戻った。 8時頃になり、 直人「そろそろ帰るわ。また飲み会企画しとけよ。」 ゅな「うん!わかった、じゃぁまた明日。」 2人はそれぞれの休日を過ごした。
>> 54
直人はいつの間にか眠ってる。
いつまでも、この時間が続けばいいのに…
時計を見れば12時を回ってる、終電って何時までだ?
私は電車とか乗ることがないのでわからない。
ゅな「ねぇねぇ、電車大丈夫なん?」
直人「ぅ~ん?今何時?」
ゅな「12時過ぎ。」
直人「あ~、もうない。💤」
ゅな「え~💨また外出禁止命令出るよ~💦」
直人「💤」
ダメだ。もう少し寝かしとこぅ。
それにしても、綺麗な寝顔…見てるだけで癒された。
結局起きたのは、4時頃。
直人「なんで起こさんかったん?💦」
ゅな「起こしました💨」
直人「ゴメン。」
ゅな「うちはいいけど、家大丈夫?」
直人「何とかなるじゃろ‼」
電車もなく、この日はタクシー代渡して帰らせた。
直人「毎月、分割で家まで払いに来るね😁おやすみ」
ゅな「はぁい‼気をつけてね✨」
それから私も眠りについた。
いろんな事を考えてしまう。
今、お腹の中には小さな命、私は3人の子供の母親、中絶なんてした事ない、この子は産まれたらいけないの?だとしたら何故私の元に?
不倫の子だから産まれてはいけないの?
だったら私自身存在してる事が間違いだよね。
そう、だって私は不倫でできた子供なんだもん。
頭がパンクしそうだった。涙が止まらない。
>> 72
職場の皆には妊娠を伏せいつも通り働いた。
直人と明日うちで食事をする事になった。
どんなに考えても、中絶だけはしたくない。
でも、この子は私の元に産まれて幸せなのだろうか…父親のいない子…
私は不倫の子だが父親はいた。
だけど、直人に離婚はない。
母にも妊娠を告げた。
母も直人の事は知ってる。
ゅな「私、産むから。」
母「やめてよね、3人の子供もまともに育てられてないのに、第一相手には家庭があること忘れなさんな。」
ゅな「わかってるよ。でも、母さんだってお父さんに家庭あって私を産んだんでしょ、自分の事棚に上げて💢」
母「でも、お父さんは母さんとあんたを選んだ、自分の意思で。」
ゅな「…」
何も返す言葉が見つからなかった。
>> 74
直人と食事の日。
やはり、いつもとは違う、2人とも無口だ。
先に口を開いたのは直人だった。
直人「決めた?」
ゅな「…産みたいって言ったらどうする?」
直人「…できればオロシテほしい…仮にもし産んだとしたら俺らはもう会えなくなるよ。」
ゅな「わかってるよ…そんな顔しないでよ…」
直人はすごく困っていたんだと思う。
笑顔が消え、生気を失った顔…初めて見た。
産みたい、でも…
直人は浮気相手に子供を降ろさせるのは初めてではない。
この人にまた同じ過ちを繰り返させていいのだろうか…
だが、私は負けた。
ゅな「わかった…直人の言う通りにするよ…」
直人「ホントにいいんだね、最後に決めるのはお前自身だから。」
(涙)ゅな「本音を言えば産みたいよ💢でも、直人のそんな顔見たくない💢第一直人の家族私に壊す権利はない💢」
大号泣で叫んでいた。
>> 83
それからしばらくして病院を後にした。
まだ、麻酔が抜けきってない私は足元がフラフラ。直人に手をとられながら車で帰宅した。
2人で昼食を食べ、私は横になった。
産んでもないのに産んだ後と同じ痛み…
直人「そろそろ帰らんと…」
ゅな「あっうん。ありがとう。」
直人「ゆっくり休めよ。」
ゅな「うん。なお、1つだけお願いがある。今日の事私達がした事忘れないでね。」
直人「わかってるよ。」
そう言うと直人は帰っていった。
私は1週間休みをもらってる。
会社には4月に卵巣破けた時子宮にポリープが見つかって手術すると言ってあった。
1週間…こんなに直人と顔を合わせないのは初めてだ。それともお見舞い来てくれるかなぁ?
イロイロ考えていたらいつの間にか眠っていた。
>> 92
夜中1時すぎ、直人からメール。
直人*今から帰るよ*
ゅな*わかった*
1時30分には着いた。
直人「お前、体調大丈夫なん?」
ゅな「大丈夫…じゃないよ、でも言ったところで何も変わらないじゃん、しかも何?人が痛み苦しんでる時にあんたはバカ女と楽しそうにご出勤💢」
ハァ…⤵
直人「何?怒ってんの?仕方ないじゃん仕事の事で一緒に出てただけだし。それに、お前の事心配で今日だってこうして会いにきたじゃん。」
ゅな「…そうだね。ありがとう、ごめんね…」
嫌われたくない、離れたくない。だから聞き分けのいい女になる。
自分でも痛い程わかってる。
不倫なんてって…
離婚前の私は不倫なんてしない子だった。
まさか、今してるなんて…
妹の妊娠。私、笑えてたかなぁ。
泣いたって仕方ない、あの子はもう帰ってこない。
でも、仕事中目の前はずっと涙でぼやけていた。
休憩中に直人にメール。
ゅな*何してんの~?聞いて~妹に赤ちゃんできたんだよ~*
なんて嫌味な女だろう。
でも、自分の気持ちのやり場がなかった。
きっと、直人にゴメンねって言って心配して欲しかったんだよね。
>> 104
ゅな「なんで、そんな言い方しかできないの?私がこうなった理由とか考えないわけ?」
直人「結果が全て。お前が切った理由なんてどうでもいい、切った事には変わりないし、変えようがない。」
ゅな「一緒に乗り越えよう?全然じゃん。それともその言葉を真に受けた私がバカだった?」
直人「俺なりにやっとるつもりだったけど。今日だって元々来る予定だったし。」
ゅな「それ、3時間前に知らせてくれてたら、こうはならなかったかもね。」
その後これからの事で3時間くらい話した。
直人「譲歩して、友達でおってやる。男と女の関係は終わり。」
ゅな「わかった。」
この時まだ小さかったけど、この人を変えなきゃって思った。
人の悲しみが少しでもわかる人に…
>> 107
1時間…2時間…
直人の姿はない。
電話をかけた。
直人「もうすぐ行くよ😊待ってて‼」
ゅな「うん、待ってる‼」
だから待った。
それから1時間…2時間…
まだ直人の姿はない。
電話をかけた。
でなかった。
嘘つき…
夜中の3時前、他の皆は夜勤組。明日も朝から仕事の私は諦めて帰った。
- << 110 バカ女… 会社の主任の奥さん。 直人とすごく仲がいい。 直人いわく、ただの友達、あいつは女としてみてない。 直人の上司の奥さん。 そう言われても私はずっと2人を疑っていた。 私はこの女が大嫌い。 直人と仲がいいからだけではない。 人間として受け入れられない。 29年生きて来てこんな人間に会ったのは初めてだった。 一瞬でもこの女が私の人生に関わった事すら汚らわしい。
>> 118
ユウ君*彼女がどうしても話したいと言うので電話していいですか?*
ゅな「…まじかよ😥だってユキ💦」
ユキ「いいじゃん、話しちゃいなよ、修羅場だね~😁なんなら奪っちゃえば💨」
ゅな「もぉ~人事だと思って~😒」
ユウ君に返信した。
ゅな*別にいいけど、私になんて言ってもらいたいわけ?*
ユウ君*2回くらい一緒にパチンコ行ったりご飯食べたといってあります…*
ゅな*じゃぁ、それに合わせたらいいのね?どうぞ*
10分15分…待っても携帯は鳴らない。
せっかくのカラオケ落ち着いて歌えない💢
短期な私はメールした。
ゅな*今、友達と飲んでるんだけど、電話するなら早くしてくれる?*
🎵🎵🎵~
>> 119
きた。
知らない番号。
彼女の携帯かららしい。
ゅな「もしもし。」
彼女「もしもし、ユウの彼女ですけど。」
ゅな「はい」
彼女「ユウと連絡取るのやめてもらえませんか?」
ゅな「うん、そのつもりだけど、昼にメールきてたし、それにも返してないけど。」
彼女「なんでユウと連絡取ったり遊んだりしたんですか?」
ゅな「えっ、別に友達だから。」
彼女「相手に彼女いるから悪いとか思わないんですか?」
ゅな「う~ん…別に。私も彼氏いるし。」
彼氏「ゅなさんの彼氏可哀相ですね。捨てられますよ。」
ゅな「(笑)そうかもね。わざわざ忠告ありがとう。」
彼女「私、ゅなさんみたいに大人じゃないし嫉妬しやすいんでもう絶対にユウと関わらないで下さい。」
ゅな「うん、いいよ。じゃ。」
ゅな「はぁ~😥」
ユキ「どうだったぁ❓」
ゅな「疲れた😩多分ユウ君も大丈夫だと思う、ちゃんと大人の対応したつもり。」
ユキ「そっか。頑張った👍飲もう💨」
これで良かったんだよね…好きになったらダメなんだから…
朝まで2人で飲んで歌った。
>> 130
なお「やめて、急に電話切るとか、心配じゃけん」
ゅな「なんで今更?1年半前からずっと言ってたよね、あいつのこと。」
なお「あいつにお前との事ばれたくないし、勘繰られるのも嫌だから。」
プツン…
私の中で何かがキレた。
ゅな「そう、あいつにイロイロ言われるわけだ。じゃぁ、私があいつに全部話してあげる。この1年半あった事、あんたがいるせいで私達が壊れたってね。」
なお「あいつは関係ないじゃん。」
ゅな「大ありよ。相手が悪かったね、よりによって私がこの世で1番嫌いな人間をあんたは好きになった。結局あんたも、今までの男達と一緒、裏切り者。」
そういって電話を切った。
こんな事が言いたいわけじゃない。
なのに、愛情は一瞬にして憎しみにかわってしまった。
これから、全てを巻き込んで修羅場が始まる。
>> 133
最後の休憩に入った。
あの女は今日は休み。
とりあえず電話をしてみた。
バカ女「もしもし」
ゅな「お疲れ。今日休み?」
バカ女「うん、会社行ったけど人数足りてるっぽいから帰った。」
ゅな「うち、6時なんだけど、少しお茶しない?」
バカ女「いいよ。じゃぁ終わったらまた電話して。」
ゅな「了解🙆じゃぁ後でね~」
私はホールに戻った。
なおは5時には帰っていった。
もしかしたら、バカ女から連絡が入っていたかもしれない。
私から会おうと言われたと。
一度壊れたものは元には戻らない。痛いくらい知ってる。だったら相手にも苦しんでもらおう。
苦しんだかどうかはわからないままだけど。
>> 134
仕事も終わり、急いで着替える。
バカ女の旦那さんが休憩室にいた。
旦那「ゅなちゃんまだぁって電話あったよ~。初めて一緒にお茶するって嬉しそうだったよ。」
ゅな「ちょっと待ってよ~今からすぐ行くよ~」
ゅな(主任、ごめんね…楽しいお茶会じゃないの…)
バカ女の旦那さんはすごくいい人。私も人として大好きだ。
店を出て電話をした。
- << 137 店を出てすぐ近くのカフェで待ち合わせをした。 バカ女はもう来ていた。 ゅな「ごめんね急に」 バカ女「ううん、珍しいねゅなちゃんが誘ってくるなんて。」 ゅな「うん、ちょっとね。」 バカ女「なになに?」 始めは仕事の事や他愛もない話しをした。 ゅな「あのさぁ…」 バカ女「ん?」
>> 137
ゅな「昨日、なおと別れた。」
バカ女「(・◇・)?」
ゅな「あんたにグチグチ言われるのも嫌だし、疑われるのも嫌なんだって。」
バカ女「だから?それを私に話してどうしたいの?」
ゅな「そうだね。話したところで何も変わらないね。ただそんなにうるさく何か言ったのかなって。」
バカ女「別に。2人が付き合ってたなんて知らんかったし。」
ゅな「あっそう。1年半前からね。」
バカ女「ふ~ん。あいつ手早いけんね😁」
ゅな(💢)
ゅな「昨日、うちでいつも通りお風呂入ってご飯食べて楽しくやってたのに、帰って夜中の3時に電話であんたの事が好きだって。人を馬鹿にするにも程があるよね。子供中絶までさせといて。」
バカ女「まぁ、あいつはそうゆうやつよ😁中絶費用は?」
ゅな「半分ずつ。」
バカ女「良かったじゃん、半分も出してもらって。大変だったと思うよ~お小遣少ないし。」
ゅな(ホントに腹が立つこの女💢)
>> 138
ゅな「〇〇さんはなおのこと好き?」
バカ女「うん、好きよ。」
この人はホントに変な人だった。
今まで出会った事のない人間。
ゅな「でも、〇〇さんてホント変わってるし、人の気持ち考えんよね。店の皆が気を使うのもわかるわ。」
バカ女「そお?普通だと思ってるけど。皆はなんて言ってる?」
ゅな「細かい事一々うるさい、主任の奥さんじゃけえってわがまま、怒らせたらめんどくさくから適当にはいはい言っとけばいい。とか」
バカ女「え~皆そんなに私の事見てるし気にしてるんだね~嬉しい~😍」
ゅな「…」
言葉が出なかった。
どんだけポジティブなんだ。気持ち悪い…
バカ女「まぁ、うちとあいつはなんもないけん、ただ仲がいいだけ。でも、うちの旦那にはあいつがうちを好きな事は言わんでね。」
ゅな「うん。」
ゅな(そんな約束できるか😜主任は傷つけたくないけど…)
話しは5時間ぐらいに及んだ。
バカ女「じゃぁまた明日。」
ゅな「うん、じゃぁ。」
きっと明日から会社で嫌がらせを受けるだろう。
終始冷静だったが、相当イライラしてたはず。
バカ女の手はなおの話しをしている間ずっと震えていた。
>> 145
ゅな「主任、主任の事傷つけたくなかったんだけどゴメンね、ゅながあいつと壊れた理由、奥さんだよ。ほら、」
なおからの最期のメールを見せた。
なお*〇〇の事が好きだし、お前との事疑われたくないけん*
主任「…ふ~ん。大丈夫よゅなが気にする事ではないけど、やっぱり見たくなかったかな。」
ゅな「だよね…(泣)ごめんなさい…ホントにごめんなさい(泣)」
主任「もう、泣かんでいいけん(笑)でも、他のバイト達には内緒ね。」
ゅな「うん、絶対に言いません。」
きっと主任も疑ってはいたけど確信はなかった。
私が教えた事によって確信してしまった。
この2人もまた会社でも口論が増えていった。
仲の良かった夫婦に亀裂が入ったのは言うまでもない。
16から26まで専業主婦だった私が、
初めてこんなに長く勤めた会社だった。
本音を言えば辞めたくない。
でも、きっともうなおとは離れた方がいい。
とうとう、最後の出勤日。
辞めると言って1ヶ月あっという間に過ぎた。
午前中はなんとかいつも通り働いた。
上がる時間が近づくにつれてこの約2年が思い出される。
初めての出勤日、私に付いて指導したのはなおだった。
お客様にも、「今日が最後なんです!」
と挨拶をして回る。
そして、遅番との交代時間…
遅番の役職達が1人、2人と私の所にくる。
「お疲れ様でした。もっと一緒に仕事したかったわぁ、でも、少し休んでまた頑張ればいいよ!」
涙腺ダムは崩壊した。
私は、なおが好きの前にホントこの職場が大好きだった。
28年生きて来て、辞める時に泣いたのはここだけだ。
最後の終礼。なおが私に、
「一言いえ。」泣いて何を言っているかわからない声で挨拶をした。
なおには最後の抵抗をしていた。
この日の朝、なおから返された合い鍵、手紙、健康祈願の御守り、VUITTONのネクタイを渡した。
突き返されたらそれで仕方ない。
そう思っていたが返してはこなかった。
結局、なおとは話す事もなく、また明日も会えるかのようにあっけなくさよならした。
なお「もう、ホントに連絡やめてくれる?お前にはもう何もしてあげれんけん。」
ゅな「あれ、最後の日に渡した物どしたぁ?」
なお「全部捨てた。」
ゅな「…そっかぁ。捨てたかぁ!最低。」
なお「だから、もう連絡してこんで。わかった?」
ゅな「ねぇ、私の事大嫌いって言った時あったよね、あの時よりは私に対する感情変わった?」
なお「今は、別に嫌いじゃない。でも、もう何もしてあげれん。」
ゅな「そっかぁ、ありがとう。なおと過ごすた時間を無駄にしないようにしないとね。私はなおと出逢えてよかったよ。いろんな事教えてもらったし。まぁ、結局は最低男だったけどね!やっぱ男見る目ないみたい(笑)…ホントありがとう。さようなら」
この日の電話がホントに最後となった。
その後は、何をしていたのか、どうやって帰宅したのか覚えていない。
一つ言えるのは、少し前の私とは違った。
一つの恋愛が終わるといつも追いかける着信拒否されても連絡をしまくってた。
相手がどんなに嫌がっても無視しても。
でも、なおにはしなかった。
いっぱい泣いて、電話したいのもいっぱい我慢した。
27年生きてきて初めての事だった。
私、少しは変われたのかな?
「お前は変われる。」
「今変わらんとずっとそのままで」
「オレがお前の事変えてやる。お前の事変えれたら、オレ何でもできる気がする(笑)」
なおの口癖だった。
なお…少しだけど私変われたよ。
すごいねなお…
それから、かなりのじかん泣いて過ごした。
職場では無理して笑った。
きっと、無理して我慢しま分心は壊れてたんだよね。
朝起きたら、首から上がなんか突っ張る。
寝違えたかなぁ?と思いつつ仕事に行った。
仕事が始まりホールで動いていても違和感が抜けない。
なんだ?
どちらかと言うと身体は強くない。夏なんか太陽光で頭痛がするので薬がないと外出できない、離婚してすぐには卵巣破裂をおこしたり、妹や親に言わせるとあの姉ちゃんが働けるとは!っていわれるくらい色んな病気をしてきた。
そんな私でも今の症状は初めてのことだった。
ただ、あまり深く考えてなかった。そのうち治るだろうと。
休みの日、総合病院の案内所で症状を話しどこに行けばいいか聞いた。
外科を紹介された。
この病院は2ヶ月前にも耳下腺に腫瘍ができてお世話になった所だ。
外科の先生に症状と2ヶ月前の耳下腺腫瘍の下りも話して見てもらった。
先生は「耳下腺腫瘍は陽性だったので今回の事とは関係ないねぇ、レントゲンも異常なし、多分ストレスからきてるんだと思います。軽い安定剤出しときます。1週間も薬飲めば治りますよ。また1週間後に来て下さい。」
確かに、ストレスは溜めやすい方だ。
ここんとこ職場も変わりなおとの事もあり気分も優れなかったからなぁ。
原因がわかりとりあえずは安心した。
でも、これから何件もの病院をたらい回しにされ病名すらわからない状態に陥るとはこの時思ってもいなかった。
先生「おかしいねぇ?何が原因かなぁ?」
ゅな心の声(お前医者だろ!自分でわかんねぇから金払って病院来てんだろうが。)
先生「まぁ、また同じ薬出しとくから1週間後に様子見せて下さい。」
ゅな心の声(こいつダメだ、病院変えよう。)
その日を最後にこの病院は止めた。薬も。
それから、仕事が休みの日は病院、病院となった。
次に行ったのは、子供の時からいつも行ってる内科だ。
先生「総合病院でわからなかった事がこんな町医者にわからんよ。」
ゅな「だよねぇ。でも脳外科とか行った事ないし、どっかいいとこない?」
ここで初めて紹介状をもらい脳外科に行った。
CT、MRI、血液検査何をしても異常なし。
ここの病院の先生もお手上げ。
また別の病院を紹介された。
発症から1ヶ月半。
もう、まっすぐ前を向く事が不可能になっていた。
自力で前を向こうとしても首が曲がる、後頭部には激しい頭痛。
周りの人は変な目で見ていた。
その頃、1人の男性と連絡を取り合っていた。
この病気になって、元々ネガティブだったのがさらにネガティブになっていた。
年は2つ下だったが私の上司にあたる人。
沈んでる時に他愛もないメールなどしてきたり会社でも何かと話しかけてくれて笑わせてくれた。
当然のように惹かれていった。
でも、以前の私みたいにすぐ行動には移せなかった。
また裏切れたら?
病気は?首が曲がってる女なんて…
子持ちで年上なんて…
とりあえず病気治そう…
でも、そう簡単に病気は治ってくれない。
いまだ、病名すらわかってない。終いには、精神科に行かされた。
仕事も限界が近づいていた。
発症から2ヶ月とうとう職場で倒れた。
視界が狭まり物がぼやけて見える。
その日は早退して帰った。
明日は休み。先の事考えなきゃ…
この頃、家事も出来なくなっていた。
台所にたっても前が向けないので包丁が使えない。顎が肩にのったままになっているから長いこと立っていると首から上に激痛が走る。
だから、子供は週末おばあちゃんちに行っていた。
週末1人で家にいると2つ下の上司ヒロからメールが入った。
ヒロ*お見舞いに行きまぁす。なんか欲しいものありますか?*
!!!ウソ!
ゅな*え?メールの相手間違ってない?*
ヒロ*間違ってないよ。家教えて*
てな感じでお見舞いに来てくれた。
コンビニでお菓子やジュースいっぱい買って来てくれた。
ホントに嬉しかった。
それに、その日私は告白された。
ヒロ「オレと付き合って下さい。」
ビックリした。でも、手放しでは喜べなかった。
ゅな「ありがとう。私も好きみたい!でも、無理だよ。病気だって治るかわかんないし、子供だっている。」
ヒロ「病気?治せばいいじゃん。子供?仲良くなる!はい、問題解決(笑)それに、結婚も視野に入れて付き合いたいと思ってる。」
ゅな「結婚って。お互いの事何も知らないのに。」
ヒロ「だから、今から知っていけばいいやん!!」
こんなやり取りをして私達は付き合う事になった。
人生初めてのプロポーズ。
前の結婚の時は無かったから。
ヒロはハッキリ言って年の割には幼い。
付き合ってわかったが今までの私が一番キライなタイプ。
でも、落ち込んで追い込まれてる私をいつも彼なりに励ましてくれた。
どんなにパニックになっても、私が理不尽な切れ方をしてもいつも怒らず側にいてくれた。
だからケンカは1年で1回限り!
そんな中、とうとう職場を離れる時がきた。
倒れた後、3ヶ月休職扱いにしてもらった。この休職の間8ヶ所くらいの病院を回った。
1人では外も歩けなくなっていた。
この頃は、真っ直ぐ歩けないからよくコケたり、物にぶつかって…
休職にしてもらったが3ヶ月が過ぎ退職した。職場を変えてわずか7ヶ月だった。
仕事を辞めてからは週に1回病院に行くだけ。後は引きこもり。ヒロが休みの日は少しは太陽に当たらなきゃと外に連れ出してくれた。
病院がある日はわざわざ休みをとってくれた。
病気は治る気配が全くない。
ある日、妹と話をしていたとき大学病院の話が出た。
妹の旦那の友達が珍しい病気で色んな病院転々として大学病院にたどり着き完治したと。
私は失礼を承知で今行っている病院に大学病院の紹介状を下さいと言った。
先生もこれだけ薬飲んで良くならないしその方がいいかもと言ってくれた。
早速ヒロの次の休みの日大学病院に行った。
紹介状を持って大学病院に着いた。
私はすぐ見てもらえると思っていた。
だか、紹介状があっても2ヶ月待ちだった。その2ヶ月の間しんどいだろうからと大学病院の傘下に入っている精神病院をまた紹介された。
この頃いつも思ってた。
私はなぜ生まれたのだろう。
私が産めなかったあの子と私は同じ。
私は生きてていいの?
自分の事しか考えれない私がいた。
大学病院で見てもらえるまでの間の病院も飲み薬だけだされ飲んでた。
…どうせ効かないし。
それでも、病院に行く、唯一の私の外出。
外に出れることが嬉しかった。
今まで普通に出来てたことがこんなにも嬉しかった。
2週間後注射を打つ日がやってきた。
注射は筋肉注射。
首の固まった筋肉に打つ。
固まった所に打った時“メキメキ”と嫌な音がなった。
初めての経験である。
痛かった、怖かった。
でも、100%効く保証はない。
朝は比較的調子がいい。
頭痛、首の痛みも少なく身体も動かせる。
でもその日を境に首は痛みが取れただけでなく1日中通して普通に動く様になった。
ただ、これで治ったわけではない。
3ヶ月後また病院に行く予定だ。
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