名前をつけて保存
過去の恋愛を…
男は名前をつけて保存
女は上書き保存
と例えられているが…
だとしたら私は
男っぽい思考回路なんだなと思う
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🍀297
「料理もおいしいから。たくさん食べて」
「はい、ありがとうございます」
料理はきれいに盛りつけられていて、崩すのがもったいないくらい…
「…でさ、さっきの話だけど、生まれ変わるんだよな?」
「え…」
「さすがに…彼氏ひどくないか?誕生日におめでとうの一言もないって…。別れる勇気を持ちなよ」
🍀298
誕生日に一緒にいてとか、プレゼントくれとかは思わない…
ただ、メールの一通もないのは悲しい…
いつもメールも私からだし…
愛されてる自信なんて持てない…
それに…
もう、高橋くんよりも…
佐原さんのことが好き。
気づいてしまった以上は…高橋くんとは別れないと。
「…そうですね。別れます。強くなります。」
「よし、もう一杯お酒頼みな。何がいい?」
🍀299
居心地がよく、すっかり長居してしまった…
「じゃあ出ようか」
「あの…お金出しますから…っ」
「誕生日でしょ。金出せ言うと思うか?笑」
「でも私だけお酒も…💦」
「いいから先に店出てて」
🍀301
私のマンションの前まで着いた。
離れがたい…
私の気持ちはすっかり佐原さんに傾いてしまったのがわかる…
もう…本当に高橋くんとは別れよう。
明日…ちゃんと言おう…
「…榊、本当に彼氏と別れるんだよな?」
「はは…別れますよ…」
同じこと考えてたんだなぁ…と思った瞬間…
佐原さんの唇が、私の唇に触れていた…
🍀302
何が起きたのか…
一瞬わからなかった…
唇と唇が離れたとき…
「……は…?」
私の口からやっと出たのは、それだけだった。
「ん、好きだよ」
私の目をまっすぐ見ながら、私の頭をぽんぽんと叩いて…佐原さんはそう言った。
🍀303
私は頭が真っ白で…ただ立ち尽くしていた。
「ちょっ、そんなに固まらないで…怖いから…💦なに、俺の気持ちに気づいてなかったの?」
「え…だってそんな…」
「鈍感~!男の思い通りにならないよなぁ、榊は」
「すみません…」
「まぁそこもいいんだけど…。てかまだ別れてないのにキスしちゃったね。浮気だ浮気~」
「な…っ」
『キスしちゃった』…
先生と同じことを言った…
って一瞬どきっとした…
🍀304
「…てかごめんな。いきなり言うつもりもキスするつもりもなかったんだけど…。俺不器用だしさ…。つい…」
「…は、はぁ…」
「今すっごいドキドキしてる…」
そう言って佐原さんは自分の首に私の手を当てた。
確かに…すごい脈拍…
「…ねぇ、もう一回してもいい…?」
…なんでそれも先生と同じようなこと言うの…
🍀305
拒めなかった…
一回目は不意打ちだったから仕方なかったにしても、二回目を受け入れたのは…
完全に『浮気』だ…
『浮気』じゃなくて、もう『本気』だけど…
あぁ…でも、これでは「告白されたから」高橋くんをふることにしたみたいになってしまった…
順序が入れ替わったことが、少しひっかかった。
🍀306
ふと…頭を過ぎった。
と、いうより…大切なことを思い出した…
「あの…でも、社員とアルバイターって御法度じゃ…」
「あぁ~…まぁ一応ね…でもばれなきゃ大丈夫(笑)」
「ばれなきゃって…」
「彼氏と別れるんだろ?だったら俺のこと…考えてみて。あ、悪い返事でも…これからもご飯くらいつきあってな。じゃあおやすみ」
「はい、おやすみなさい…」
🍀307
家に帰ってからも、ドキドキが収まらない…
初めて面と向かって告白された。
うれしかった…
返事は…決まっている…
でもその前に、高橋くんと別れなければ…
次に佐原さんに会うまでに、絶対別れないと…
けじめだ
明日…絶対に明日、別れを告げよう…
眠りに就こうとするが…
なんか…頭が…ぼーっとして…
眠れない…
🍀308
翌朝…
「眠れた?笑」
との佐原さんからのメール。
「眠れませんでした…」
と返信。
それに対して
「ぐっすりだったら俺がへこむ笑」
あぁ…眠れなかったから?
頭が痛い…ぼーっとする…
それに…体が痛い…
体の節々が…
🍀309
これは…部活に行くのは無理なんじゃってくらい…体が重い…
熱を計ると…
39度…
母に促され病院へ行った。
診断結果はインフルエンザ…
1週間は自宅から出ないようにと言われてしまった。
1週間高橋くんに別れ話ができない…
🍀310
部活にインフルエンザの旨をメールした。
バイトも行けない…電話しなきゃ。
店に電話をかける。
出たのはチーフだった。
「わかった。お大事にな」
「すみません、ご迷惑をおかけして…」
「いいからゆっくり休め。そのかわり治ったら必死に働けよ」
チーフなりの愛情を感じつつ…電話を切った。
🍀311
薬も効き、ぐっすり眠ると随分よくなった。
もう眠れない…
ひまだなぁ…
携帯を開き、ネットを見る…
すると偶然、占いのサイトが目にとまった。
「あなたの恋の決断、それでいいの?」だって…
私の決断かぁ…
ちょうど大きな決断を下したところですよ…
🍀312
まぁ結果なんて気にしないけど…
ひまだし占ってみようかな。
誕生日やらを入力し、診断のコマンドを押す。
結果は…
「あなたの今の決断は、後々後悔するでしょう。」
つまり…
高橋くんをふって佐原さんを選んだことを、後々後悔するってこと…?
いやいや結果なんて気にしないんだから!!
もう決めたんだから…
🍀313
夜…
メールが来た。
佐原さんだった。
「インフルエンザだって聞いたよ。大丈夫?」
「薬飲んで寝たら楽になりました。ご迷惑おかけしてすみません」
「チーフと俺で何とかするから心配するな。あと西野が進んで榊の代わりにバイト出るって言ってたし」
「ありがとうございます。西野くんがですか?」
「チーフも西野は榊に気があるんだろうなって言ってたよ」
…え💧
チーフまで…💦
🍀314
私は話題を変えた。
「次に佐原さんに会うまでに、彼氏と別れます。本当は今日別れようと思ってたんですけど…。だから正しくは『別れるまで会わない』ですかね」
「え、どうしたのいきなり」
「私なりのけじめです」
「そうか。待ってるよ」
これは…もう返事したも同然だよね…
🍀315
「ところで彼氏からはお見舞いメールきたの?部活一緒なんだからインフルエンザってことは伝わるでしょ?」
「そうですね。知ってるはずです。でもメールはきません」
「そうか…。それは本当に彼氏失格じゃないか?まぁもう別れるんだからいいけどな」
彼氏失格…か…
またメールがきた。
今度は亜衣ちゃん。
🍀316
「なゆ大丈夫!?💦お大事にね」
「ありがと~。大丈夫だよ~」
「そっかよかった。高橋くんからはお見舞いメールきた?てか誕生日も結局メールなし?」
「うん、両方きてないよ~」
「高橋くん…ひどくない?💦社員さんからはメールきた?」
「うん、きた。っていうか今メールしてる笑」
「そっか~。なゆの気持ちが社員さんに傾くのも仕方ないね…」
仕方ない…のかなぁ…
私はやっぱり罪悪感が拭えないけど…
🍀317
佐原さんと亜衣ちゃんと二人を相手にメール。
ひまを持て余していた私にはありがたい。
「体つらくないなら…電話してもいい?」
佐原さんのこの言葉はとてもうれしかったが…
「すみません、声が出ないんです…」
インフルエンザで声が出なくなったのは初めてだった。
🍀318
病気のときに構ってくれる佐原さんに、ますます惹かれ…早く高橋くんと別れたくて仕方がないと思ってきた。
とにかく別れたい。
別れて自由になって…佐原さんのもとへ行きたい。
今すぐにでも別れたい…
でも会えない。
電話すらできない。
「メールで別れ話って、なしですかね…?」
佐原さんに聞いてしまう私って…と思うが、止められなかった。
🍀320
すぐに返信がきた。
「できるけど?」
ただそれだけ。
病気の私を気遣う言葉は添えられていない。
やっぱり私への愛情なんてもうないんだろうな…
私よりも、後輩たちや亜衣ちゃんのほうがいいんだもんね…
自由にしてあげる。
「ごめん…別れたい」
ドキドキしながら返信メールを開く。
まさか嫌だとは言わないよね…
「それはもう固い意思で?」
「うん」
「そうか。わかった。まぁ元々俺にはもったいない彼女だったしね…。俺でいいのかなって思ってた。こんな日が来るだろうとも思ってた。」
「そんなこと思ってたの…?」
🍀322
「ずっと思ってたよ。モテるもんね~かわいいから。俺にはもったいない。ほかにもっと似合う人いるよなって…思ってた」
そんなふうに思ってくれてたなら…
もっと私だけのことを見ていてほしかった…
そうしたら、こんな結果には…
🍀323
メールをもう終わらせようと、私は送った。
「いろいろあったけど…楽しかったよ。ありがとう!これからも部員としてよろしくね」
達成感?開放感?
でも虚無感…
心のどこかで…
少しは別れたくないって言ってほしかったんだろうな…
その寂しさと、これで佐原さんのもとへ行けるといううれしさとで…複雑だった。
この感情も最低だな…
🍀324
「メール終わりました」
佐原さんにメール。
「無事別れられた?」
「はい」
「そっか。じゃあインフルエンザ治ったら会ってな」
そうだ…亜衣ちゃんにも報告しなきゃ…
「実は…今メールで高橋くんと別れちゃった」
……なんて返信くるかな…ドキドキ…
🍀326
それからインフルエンザが治るまでの一週間、佐原さんはずっとメールをくれた。
あと西野くんからもメールはきた。
「もうすっかり治りましたよー✨」
一週間後、佐原さんにメール。
「そっか。よかった✨じゃあ明日にでも会える?気早い?笑」
「私も会いたいです…」
「じゃあ明日な」
やった!胸が高鳴る。
🍀327
翌日、佐原さんの仕事が終われば会うことになった。
どうすればいいんだろう…?
返事しなきゃなのかな。
「好きです」?
「つき合ってください」?
うーん…
でも…別れてすぐにつき合うのは抵抗があるし…
気持ちは決まってるけど、少しは待つべきなのかなって…
🍀328
仕事帰りで時間はあまりない。
公園で会うことになった。
病み上がりだけど…大丈夫!
連絡を受け公園に向かう。
「お疲れさまです!お久しぶりです笑」
「寒いけど大丈夫?はい」
そう言って佐原さんは暖かい缶コーヒーを手渡してくれた。
「ありがとうございます!あったかーい…これがあれば大丈夫です!」
「まぁすぐ冷めるけど笑」
私たちはベンチに腰掛けた。
🍀329
「そうだ…佐原さんは体調大丈夫ですか?」
「どうして?」
「えっいやだって…」
私がインフルエンザを発症する前日に一緒にいたし、キスまでしたし…
だけど恥ずかしくて言えない。
私が黙っていると…
「そうそう、実は榊にいい知らせがあるんだなぁ~。まぁそれは次出勤したときのお楽しみ!」
「え~何ですかそれ!気になるじゃないですか!」
冷えかけたコーヒーはもう飲んでしまったし、寒くなってきた。
体をさする私に気づいた佐原さんが、自分の上着を私にかけてくれた。
「え…っいいです!それじゃ佐原さんが寒い…」
「いいよ。俺は大丈夫だから」
「でも…」
「ん~…じゃあこうしてたら寒くない笑」
そう言った佐原さんの腕と胸に、私の体はすっぽりと収まった。
🍀330
「…嫌がってないってのは俺の自惚れ?」
「自惚れじゃないです…」
一瞬体が離れ、今度は唇と唇が重なる…
そしてまた私の体は佐原さんに収まる。
「好き」って言うべきなのかな…?
「自惚れじゃない」って言ったんだしこれで答え?
でも…正式につき合うにはまだ…
うーん…でもでもつき合ってるのと変わらない気も…
🍀331
結局はっきりと気持ちは告げないまま別れた。
明日からはまた部活とバイトの日々!
練習休んじゃって体鈍ってるだろうし…頑張らなきゃ!
「おはようー!」
「あっなゆ~!もう完全復活した!?」
翌日、部活に行くと亜衣ちゃんが迎えてくれた。
「うん大丈夫!」
「なゆちゃーん!心配したよー!」
ほかのみんなも次々と声をかけてくれる。
「ありがとう。ごめんね…」
あ…
高橋くん…
🍀332
「…おはよ!」
私は声をかけた。
「…ん、おはよ…」
そう小さく返事をしただけで、高橋くんはその場を去ってしまった。
避けられた…?
「高橋くん、気まずそうだね。まぁふられた人の気持ちはふられた人にしかわかんないよね…」
「…えっ!?なにそれどういうこと!?なゆちゃん高橋くんふったの!?」
その場にいたみんなが声を上げる。
「あっ…あーうん…そう…」
「こらー!いつまでもしゃべってないで練習!」
「はーい…」
先輩にたたかれ練習に出る。
🍀334
「実は…新しく女の子のアルバイターが入った!」
「えっ!本当ですか!?」
「榊の1つ下の子がな。しっかり面倒見てやれよ」
「よかったね榊さん」
「はいっ!」
やったー女の子!
初めての女の子の後輩だ!
このとき、私には喜び以外の気持ちはなかった。
そう、このときは…
🍀335
「望月まいです。よろしくお願いします」
「榊なゆです!こちらこそよろしくお願いします!」
「病み上がりなのにテンション高いな~榊」
私たちの自己紹介を横で見ていたチーフと佐原さんが声を揃えた。
「だって女の子ですよ女の子!私今までずっと女一人で寂しかったの~だから望月さんが入ってくれてうれしい!」
「そうなんですか…」
「じゃあ榊、望月の研修は任せたからな」
「はーいっチーフ!じゃあ望月さんついて来てください」
この日は望月さんに一通りの研修をし、バイトを終えた。
🍀336
その後、佐原さんとは週に一回程度会うようになっていた。
私の部活のあとにご飯を食べて、散歩をするのがコース。
手はつなぐしキスもする。
カップルと何ら変わりない…けど、どこか「つき合ってない」という壁がある気がする。
やっぱり私がはっきり言わなきゃだめなんだよね…
「まだ別れたばかり」って思うけど…
この中途半端も嫌。
決めた!
ちゃんと言う!
今度のデートで言うっ!
🍀337
そしてデートの日…
いつも通りご飯を食べ、家まで送ってもらう。
そして近所の公園でおしゃべり。
私はずっと言おう言おうと思っていた。
が…言えない。
高橋くんのときといい…
相手の気持ちはわかっているのに、なぜ言えないのか…
私は面と向かって「好き」と言ったことがない…
ドキドキしすぎてめまいがする…
🍀338
私はまずこう切り出した。
「あの~…私、何も言ってないじゃないですか…?それって…どうなのかなって…」
恥ずかしくて抽象的に言うのがやっと。
はたしてこれで伝わるのか…
「そうだね。まあ俺のことただのおっさんって思ってたらこんなことしないでしょ?笑」
私たちの手は握られている。
「はい…でもやっぱりちゃんと言わなきゃって思って…」
「言ってくれるの?じゃあ言ってほしいな笑」
よし言えっ私!!
🍀339
しかし…言えない…
ほんと意気地無し…
なんと…
言えないまま1時間が経ってしまった…
我ながら呆れる…
「ん~…もう無理しなくていいよ。気持ちは伝わってるし…」
佐原さんも呆れてるよね?
言わなきゃ…
言わなきゃ何となく感じてる『壁』のようなものは取り払えないと思うから…
それからさらに1時間が経とうとしていた…
🍀340
呆れて帰られたら嫌だ…
私は意を決して言った。
背伸びをして首に腕を回し
「好きですよ…」
恥ずかしさと返ってくる言葉を恐れる気持ちから、そのまま口づけた。
すると佐原さんは私を抱き上げて
「ありがとう」
と言ってくれた。
🍀341
これで正式に「恋人同士」…
高橋くんと別れてまだ一ヶ月だった。
私の頭も心も、佐原さんでいっぱい…
でも高橋くんに避けられた悲しさとか、先生の面影は心にちらつく…妙な感覚は抜けない。
高橋くんとは毎日顔を合わせる…
時間が解決してくれるのを待つしかない。
先生とは…もう会うことはないだろうけど…
🍀342
そんなとき…
塾時代の友達から「塾の同窓会をやろう!」というメールがきた。
みんなに会いたい!
私は参加することにした。
塾の同窓会は一ヶ月後。
みんなに久しぶりに会えるのが待ち遠しかった。
この時、期部活は試合前で忙しく、バイトも望月さんの研修で忙しかった。
「研修張り切ってんな~榊」
「あ、西野くん長井くんおはよー」
望月さんの研修中に、二人が話しかけてきた。
🍀343
「ほらっ二人とも仕事に戻りなよっ」
「はいはい。榊は厳しいね~」
ぶつぶつ言いながら、西野くんと長井くんはその場を去った。
「榊さん、西野さんと長井さんと仲がいいですね」
「同い年だからね~」
「特に西野さんと仲がいいって聞きました」
「あ~…笑。そう…」
もう望月さんにまで…
変に広まらないでほしいなぁ…💧
🍀344
今日は待ちに待った塾の同窓会。
開催場所の小さな居酒屋。
「みんな久しぶり~!」
「あーなゆちゃんだー!」
「うわ榊さんめっちゃ久しぶり!」
懐かしい顔ぶれ。
「はいは~い、みんな注目~!ここでサプライズです!」
幹事をしてくれた子が大きな声を上げた。
「なんと!今日は木村先生に来てもらうことになっています!」
……え……!?
ええぇぇっ!?
🍀345
「きゃーっ本当ー!?」
「いいぞ幹事ー!」
盛り上がるみんなをよそに、私は一人パニックだった。
どんな顔して会えばいいの…!?
いやみんないるんだし「普通」でいいのよね「普通」で!
あくまで「先生と生徒」の再会!
「それでは登場してもらいましょう!我らが恩師木村先生どうぞ~!」
みんなの拍手の中、先生が店に入ってきた。
🍀346
「おーっすみんな久しぶり~!」
先生…髪型が変わった…
…少し痩せた?疲れてる?
年取ったって感じる…
あ…
目が合ってしまった…
思わず逸らす。
「じゃあ久々の再会にかんぱ~い!」
うう…落ち着かない…
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