名前をつけて保存
過去の恋愛を…
男は名前をつけて保存
女は上書き保存
と例えられているが…
だとしたら私は
男っぽい思考回路なんだなと思う
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🍀247
「では今からメールしますね」
「おうよろしく~」
電話を切り、メールを打つ。
佐原さんのアドレスを手に入れたこと…すごくうれしかったのを、今でも覚えている。
「榊です。無理言って申し訳ありませんでした。明日よろしくお願いします。」
送信っ。
「メールかたいな~。絵文字くらい入れてよ笑。そして敬語とかいらないから」
との返信。
うーん…
かたいかぁ…
まぁかたいけど
でも先生へのメールにだって、絵文字を入れたり敬語を崩したりしなかった。
目上の人には無理だよー…
🍀248
敬語は崩さず、絵文字を所々入れたメールを送ることにした。
明日約束しているというのに、他愛のないメールが続く。
「榊って天然だよね笑」
と送られてきた。
えっ!?
天然とか初めて言われたー!!笑
🍀250
翌日…
「おはよう😃今から迎えに行くよ。車借りたから。」
「おはようございます✨すみません💦ありがとうございます!」
車かぁ…
車持ってないことは知ってたから、電車で出かけるものだと思ってた…
そっか免許は持ってたのね。
車で二人きり…
気まずくならないかな…
🍀251
着いたとの連絡を受け、指定された場所へ向かう。
あれ…かなぁ…?
停まっている車に近づき、中を覗く。
するとドアが開けられ
「おはよう榊」
「おはようございます」
「ん、乗って」
「はい、失礼しまーす…」
「どこ行こうか…とりあえず走らせるな」
そう言って車は発進した。
🍀252
「なぁ、なんかおもしろい話してよ」
「おもしろい話ですか!?」
昨日散々メールしたしなぁ…
話題が…💧
「だって私、バイトと部活しかしてませんし…。いい話題なんてないですよ」
「部活…彼氏と部活一緒だよな?どうなの最近彼氏とは」
「え…」
「うまくいってないの?」
「うーん…。最近イライラしちゃいます」
「どうして?」
「部活の仕事とかサボるから…」
ほかの女の子ばっかり構うから…とは言いたくなかった。
プライドなのかな…
🍀253
「へぇ、榊でもイライラしたりするんだ」
あ、みんなと同じことを…
「榊が怒ってるところなんて見たことないからなぁ。その榊が怒るって相当だな」
また亜衣ちゃんと同じことを…
「そんな彼氏…別れたら?」
「えっっ!?」
黙って聞いていた私が、思わず声を上げた。
🍀254
「彼氏のこと好き?」
「え…っそりゃまぁ…。じゃなかったら付き合ってませんよ」
「ふーん。まぁ、嫌なら別れるのも一つの手だからな。榊はすぐ別れるの嫌いそうだけど」
確かに、私の中で簡単に別れるというのは『悪』だ…
🍀255
おしゃべりしながらドライブして、たまに車を降りてブラブラして…
もう夜になった。
「腹減ったし、飯食いに行くか!何がいい?」
「あ、何でも…」
「はは、予想通りの返答(笑)榊って自分で決めなさそうだよな~」
まぁ図星ですね…
「ごめん、でも車返さなきゃいけないんだよね。家の近所で借りたんだけど…返却時間早くて」
佐原さんの家の近くに向かうことになった。
🍀256
「ごめん、先に降りてここで待ってて。車返してくるから」
車を降りて辺りを見回す。
そこは、名前は知ってるけど来たことがなかった駅だった。
「お待たせ。あ、あれが俺のマンションな」
指さすほうを見る…
本当にこのすぐ近くに住んでるんだなぁ
「じゃあ飯行こうか」
そう言って歩きだした佐原さんのあとをついていく。
🍀258
「はい」
「ありがとうございます」
渡されたメニューに目を通す…
うーん何にしよう…
「榊、決まった?」
「あっすみませんまだ…💦」
「優柔不断~笑。本当榊って期待を裏切らないね」
「じゃあこれでっ」
「了解。すみませーん、注文いいですか?」
佐原さんが注文してくれてる様子を眺めていた…
って…頼みすぎじゃない…?💧
🍀259
スパゲッティが2皿、さらにピザにラザニア、サラダにポテトフライ…
テーブルはきつきつ。
「いただきます」
…佐原さんよく食べるなぁ…
私は何だか、ほほえましい気持ちで佐原さんの食べる姿を眺めていた。
「…何?あんまり見られると落ち着かないんだけど…」
「えっあっすみません💦」
「榊ってしょっちゅうじーっと見てくるよな」
…え💧
そうなのかな…
🍀260
「見つめられたら勘違いする男もいるからな。気をつけろよ。じゃあ出ようか」
伝票を持ちレジに向かう佐原さんを追いかける。
「あのっお金…」
「いいからいいから」
「でも…」
うーん…
でも社会人の男の人に対して、学生の女の子があまりにも払いますって言うのも失礼なのかな…
🍀261
「すみません…ありがとうございます」
「いいよ、今度はおごってもらうからさっ笑」
『今度』…
その言葉にどきっとした
また二人で出かけることがあるのかな…
「じゃあ送るよ。榊ここから一人で帰れそうにないし笑」
帰りは電車だ。
確かに私は方向音痴だし、ここは来たこともない駅…しかも乗り換えなければ家には帰れない。
🍀262
電車に乗り込む。
初めて見る車窓からの景色を眺める。
すると…私の携帯電話が鳴った。
「ん、携帯鳴ってない?大丈夫?」
「あ、メールです…西野くんだ」
「え、西野?」
「はい」
「…ふーん…。結構メール来たりするの?」
「そうですねー、西野くんからはしょっちゅう来ます」
「…西野は榊のことが好きなんだろうな」
「はい!?なんでそうなるんですか!?」
「いや、前から思ってたよ。西野の榊に対する態度を見て…」
「いやいや…西野くんだって、私に彼氏いるの知ってますし…」
「そんなの理由にならないだろ。彼氏がいる女のことは絶対好きにならないってことはないんだから」
なんか佐原さん…怒ってる…?
🍀263
なんとなく気まずい空気が流れる…
「ん、乗り換えだ。降りるぞ」
「はいっ」
乗り換え駅に救われた気がする…
乗り継いだ路線は、私の馴染みの路線。
「帰ってきたー!って気がします笑。安心する~笑」
「行動半径のせまい人だなぁ…」
また佐原さんに呆れられた?
🍀265
その日は、帰ってからも落ち着かなかった。
佐原さんと、もっと一緒にいたい──
確実に、佐原さんに惹かれている自分に気づいてしまった。
先生のことは忘れてない。
高橋くんのことは好き。
それなのに……
🍀266
それ以来、佐原さんからは毎日のようにメールがきた。
西野くんからも、相変わらずメールがきた。
店で会った日も、会わなかった日も。
「あしたから部活が再開します。体鈍ってないか心配です💦」
佐原さんに送信。
「部活頑張って!部活ってことは、毎日彼氏に会うんだよな。気まずくないの?」
「まぁ…若干気まずいです笑」
「そうならないために、次は部活以外で彼氏見つけな笑」
次…次って…💧
🍀267
授業が再開されるよりも早く、部活の練習が再開された。
久しぶりの部活…やっぱり楽しいな。
お昼休みは、同級生の女の子みんなとお昼ご飯。
久しぶりに会ったので、会話も盛り上がる。
そこで…なぜか「どこからが浮気か」という話になった。
🍀268
「私はキスしたらアウトだと思う~」
「それはね~。じゃあ手をつなぐのは?」
「私的にはそれも浮気だよ浮気!」
「2人で出かけるのは?」
「んー、相手に許可を得てたらいいんじゃない?」
「私もそう思う~!隠されたら下心あるんじゃないって思うし」
みんな盛り上がってるなぁ
「なゆちゃんはどう思う!?」
「えっ私!?私はー…」
🍀269
「私は…文字通り気持ちがほかの人に浮ついたら…かな」
「え~意外となゆちゃんが一番厳しー」
「でもそれは相手にだけじゃなくて、自分にも当てはめるから…」
だから…私は
今『浮気』をしてる…んだと思う
そして高橋くんも…
🍀271
夕方…部活の練習が終わった
「なーゆっお疲れ!」
「亜衣ちゃん…お疲れ」
「…なゆさぁ、なんかあった?様子おかしいよ?」
「え…」
「高橋くんとも口きいてなかったでしょ~!話きくよ?ってかきかせなさい笑。お茶して帰ろ!」
「…うん」
大学近くのお店に向かうことにした。
🍀272
「…で?何があった?」
注文した品がそろうとそう切り出した亜衣ちゃん。
「うーん…なんかぐるぐるしちゃって」
「ぐるぐる?」
「高橋くんにはイライラしちゃうし…。元彼のことはまだ忘れられないし…。それなのに…」
「それなのに?」
「その上、ほかに気になる人が…」
「ええ!?」
驚く亜衣ちゃん…
そりゃそうだよね…
自分でもびっくりだし
🍀273
「それだれ!?どこの人!?」
「バイト先の…社員さん…」
「社員さん…私と一緒かぁ」
「そうそう、柏木さんとはどうなの!?」
「望み薄な感じ…って、私の話じゃなくて!!どうするの?じゃあ高橋くんとは別れるの?」
「うーん…」
「まぁ自分の気持ちに素直にね」
素直に…か…
🍀274
私は今、高橋くんへの罪悪感でいっぱい…
そして、ふらふらしてる自分が信じられないし許せない。
自己嫌悪の塊…
『素直』な私は最低だ…
こんな日が…
こんな思いになる日が自分に訪れるだなんて、夢にも思っていなかった。
🍀275
携帯電話が赤いイルミネーションとともにメール受信を伝える。
「ん、なゆメール?」
「…あ、うんその社員さんからだ…」
佐原さんからのメールを心待ちにしている自分がいる…
佐原さんからのメールのイルミネーションは赤。
イルミネーションを個別設定してしまうほど…メールを待っている。
ちなみに、高橋くんは青。
私から見たそのイメージカラーで設定している。
佐原さんは赤、高橋くんは青。
佐原さんが『動』なら高橋くんは『静』だ…
🍀276
「社員さんなんて?」
「今度出かけようって誘い…。でも彼氏いるから誘っていいのかなーって…」
「な~にもう社員さんなゆのこと好きっぽいじゃん」
「えぇ!?そんなことないと思うけど…」
「…なゆってさぁ…ほんと鈍感だよね…。彼氏いるの気にしつつわざわざ誘うってことは、そういうことだと思うけど」
🍀277
「社員さんに彼氏のこと聞かれたりした?」
「うん、それは結構…」
「で、なんて言われた?」
「別れたらって。次は部活以外で彼氏つくれって…」
「それ、別れて俺にしろって言ってるようなものじゃん」
「えぇ~…。深読みしすぎだと思う…」
「……なゆは考えなさすぎだと思う…」
亜衣ちゃんは溜息をつき、呆れた目で私を見ている…
🍀278
「しかもなゆもう少しで誕生日じゃん」
「あぁ…そうだねぇ…」
「高橋くん、なんか考えてくれてるかもしれないよ?」
「…そうかなぁ💧なんも考えてないと思うけど…」
「まぁなゆ自身がカップルイベント気にしないしね💧笑」
🍀279
「とにかくよく考えな」と亜衣ちゃんに言われ、この日はバイバイした。
考えれば考えるほど、頭の中がぐるぐるしてくる…
ただ、もし高橋くんが私の誕生日をちゃんと考えてくれてたら…私も高橋くんを大切にしたい。
そう思った。
「おめでとう」って、ただ一言言ってくれるだけでいい…
🍀280
誕生日までの間…
高橋くんからはメールは来ない。
佐原さんと西野くんからは毎日メールが来る…
西野くんには気が向いたら返信、佐原さんには即返信…
私の気持ちの表れだなって思った。
そして誕生日前日…
携帯電話を開くと、メールがきていた。
佐原さん?
それとも西野くん?
メールを開く。
…え、三井くん…?
メールは三井くんからだった。
何だろうと思いながらメールに目を通す。
🍀281
「明日部活の後、ご飯一緒に食べませんか?」
…はい?
なぜにだ??
明日は…昼まで部活、夕方までバイトだ。
いつもは夜までバイトだけど…
どこかで高橋くんに期待してるのかな…
シフト希望を夕方までにしていた。
とりあえず
「部活の後バイトだから無理💦」
と返信した。
🍀282
返信がきた。
「バイトまでの少しの時間でいいから!」
う~ん…しつこいなぁ…
なんなんだろう?
「バイトすぐ行かないと間に合わないから」
「でもご飯は食べないとバイト行けないでしょ?」
そうだけどー…
家に帰って食べてからバイトに行くつもりだった。
🍀283
結局押し切られてしまった…
そして
「一緒にご飯食べるだけだから…何も期待しないでね」
とメールがきた。
期待するって何を!!
私の誕生日だから?
意味がわからない…
この人…何を考えてるのだろう…
🍀284
三井くんからのメールには返信しないまま…
それなのにまた三井くんからメール。
返信してないのに何なの…
と思いながらメールを開く。
「誕生日おめでとう!」
あぁ…0時ぴったりだ…
何のために0時ぴったりにバースデーメールを送ってきたのか…
すると、今度は同時に何通かメールを受信した。
みんな0時ぴったりのバースデーメールだった。
送ってくれたのは…
高校時代の友達、そして亜衣ちゃんに…佐原さん。
🍀285
友達からのバースデーメールは素直にうれしい。
佐原さんからのも…素直にすごくうれしい。
みんなに返信する。
亜衣ちゃんからは
「高橋くんからメールきた?あと社員さんからは?」
とさらに返信がきた。
「高橋くんからはこないや…。社員さんからはきたよ~。あとなぜか三井くんから…。そしてさらに謎なことに、部活の後一緒にご飯食べよって…」
「そっかぁ高橋くんからはこないかぁ(>_<)てか三井くんなんなの!?意味わからないね!」
ほんと意味わかりません…
🍀286
「三井くん…なゆに気があるわけ?でもなゆには高橋くんがいるってわかってるでしょ!部内で略奪愛とかひどいよねー」
「三井くんそんな女慣れしてたりガツガツした感じじゃないじゃん💦」
「見かけは草食系だよね。でもどうするの?部活の後って…高橋くんに見られたら…」
「やっぱり高橋くんに見られたら微妙かなぁ💦」
「なゆは気にしなくても、高橋くんはどう思うかわかんないよ?」
そっかぁ…
🍀287
翌朝…
部活中も気が重い…
誕生日になぜこんな晴れない気持ちでいなければならないのか…
いよいよ部活の終了時間。
亜衣ちゃんが…
高橋くんに必死に話しかけている…
この間に行けってことだな…
三井くんに手招きされ、渋々ついていく…
🍀288
「私時間ないからね」
念を押す。
「うん」
「時間ないから学食ね」
「わかった」
食堂に入り注文した品を手に席に着く。
「いただきます」
しゃべらない三井くん。
私も黙々と食べる。
「ごちそうさま。じゃあ出よ」
私はそそくさと食器を手に立ち上がった。
🍀289
「最近部活の調子どう?」
食堂を出ると、三井くんが話しかけてきた。
「まぁ普通かな…」
「そっか。俺も普通。うちの部、学年トップの男しか彼女できないってジンクスあったらしいけど…なんで高橋は…」
……は!?
みんな曰く「怒らない」私がぶちっときた。
確かに、部活の成績は高橋くんより三井くんのほうが上だった。
でもそれを『彼女』の私に言うか!?
🍀290
さすがに私だって黙ってらんない…
文句を言おうとした瞬間…
「はいっ」
何やら差し出された。
「…はい?」
「誕生日プレゼント!期待しないでねって言ったけど…あ、これでも期待外れ?」
……何を言ってるのこの人…
唖然としている間に、プレゼントを押し付けられ、走り去っていった…
🍀291
渡されたものの包みは開けないまま…バイトに向かった。
事務室の扉を開ける。
「おはようございますっ」
「お~…榊おはよう。どうした?なんかイライラしてる?」
事務室には佐原さんだけだった。
「なに、誕生日に彼氏と喧嘩?」
「…ちがいます…」
「てか誕生日にバイト入って彼氏怒らないの?」
「大丈夫です…」
🍀293
バイトの制服から着替え、店を出る。
「綺麗な居酒屋あるんだよね。そこでいい?」
「はい」
誕生日に、昼も夜も彼氏と違う男の人といる私って…
でも、高橋くんは誘ってくれないし…
そう思っていると店に着いた。
🍀294
席に着き、メニューを広げる。
「ん~…てか今更だけど、俺といていいのか?彼氏は…」
佐原さんがおもむろに尋ねてきた。
「だって今日おめでとうの一言もないし…いいんです」
「そっか…。それはちょっとひどいな💧じゃあそんな彼氏に振り回されるのから卒業しなよ、20歳になったわけだし」
🍀295
「はい。何でも好きなの頼みなよ。」
そう言って佐原さんは、メニューのお酒のページを広げる。
「え…っでも私だけ…💦」
佐原さんは帰りはバイクだ。
お酒は飲めない…
「俺に気使わなくていいから。20歳のお祝い。お酒好きなんでしょ?…って大声で言ったらだめだな笑。初めてのお酒な笑」
🍀296
「はい、乾杯!」
「ありがとうございます…」
私はカクテル、佐原さんはジュースで乾杯。
「本当に雰囲気のいいお店ですね…」
照明や内装、食器も凝っていて、店員さんも感じがいい…
「そう言ってもらえると、連れてきてよかったよ」
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