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沙耶香の女装官能小説(女装モデル編)

No.480 17/12/01 08:50
作家
あ+あ-

沙耶香さん……。
「こんばんは。よほどあなたたちの被害者はあなたちの魅力にやられたようね」
「どういうこと?」
ごくごく自然なことだが性器は性別や年齢に違わずたいがい敏感。ましてや私みたいに麗奈たちと身体を交じあわせていればなおさら敏感。
ちなみに私は仮性包茎を手術を数年前にしもともとショーツを身に付ける自慰行為で敏感。三姉妹たちに性行為された者たちは半ば確信犯的にやられていたと彼女に伝えた。
「そんな……」
「オトコはそんなもの。やりたい盛りの世代をただでさえ狙ってたと思うし」
「じゃあ沙耶香さんはお姉ぇたちが勝てないことを知ってて挑ませたの」
ご明察と褒めた。コンドームを着ける時は意思に関係なく痛みは男性器から来る。よほど鈍感でない限り気づくし急所でもあるのだから。
機嫌を悪くしたアイに謝り今晩一晩朝まで愛し合いましょうとベッドに招く。
「だけどアイちゃんはまだ学生。母親になるには若すぎる。生のセックスは一回だけ」
それ以外はコンドームに射精して精液を保存していつか使ってと伝える。
「一回だけなんてそんな」
「私はアイちゃんにひどいことばかりしたのに処女をもらった。あの日の私の下着はヒトミさんからもらったでしょう。もう他にあげるモノはない。こんなオトコに惚れちゃダメ」
アイにはまだまだ未来がある。私みたいなダメな女装男性に振り回されたらいまより不幸になる。それとなく意味は悟ったようだが彼女から私を抱いてきた。
「先生……沙耶香さん」
「なに泣いてるの」
涙の意味は後に知るが慰めることしかできない。
キスを交わしアイのオレンジのレオタードの肢体を抱く。彼女には子種を残しいつか私の子どもを生んで育てて欲しい……。
「凄い……こんなに」
久しぶりのセックスに私の睾丸はショーツから膨れていた。
「コンドームでいいの」
「最後の時だけここで、おま×こに出してください……」
レオタードから自らの淫唇を露にしたアイは美姉ふたりに劣らないフェロモンや淫臭があった。学校では非公認の美少女コンテストで三位に入ったらしいが本人はなんとも思わなかったらしい。
「性器は敏感だし清潔にしないと互いの身体によくない……。少しくらいの匂いくらいならかまわないはずだけど」
「……はむ……大きい、口に入らない……」
アイは私の性器をくわえる。

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