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Rmmy( ♀ I3oFh )
10/08/13 08:22(更新日時)

私と彼の不倫…
私を女にした彼
マサとの思い出を綴りたいと思います
不快な表現もあると思いますが…宜しくお願いします🙇

18才の夏…
私の彼…努の職場の上司で、私は努の彼女として、初めてマサに紹介された

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No.1281586 10/03/26 13:16(スレ作成日時)

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No.251 10/04/24 09:53
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

いつもの居酒屋に行った…

マサに最後に抱かれてから どれだけ経つんだろう

早く抱かれたい…

そんな衝動にかられた

ホテルのエレベーターに乗るなり私からキスをした

『今日は積極的だね~』

部屋に入るなり服を脱がせてくれた

『ミィ…どうしてヘアー整えてるの?勝手にやらない約束でしょ…』

『あ…ごめんなさい』

チクチクするから自分で周りだけ剃ったのだ…一週間あるから 誤魔化せれると思っていた

No.252 10/04/24 10:13
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『今日はおしおきだな…』

おしおき…私はいつか見たビデオを思い出した…

『すぐに行くから先にシャワー浴びておいで…』

マサが数分して入ってきた

マサが湯船につかりながら、湯船の淵に座る様に促された…

プールサイドに座るような感じだった

『足…広げて…』

私はマサの目の前に秘部をさらけ出した

マサは皮をめくり、クリを剥き出しにした

『自分でしてごらん…』

『エッ?』

『はいでしょ?』

なんかいつものマサじゃない…

No.253 10/04/24 14:33
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 252 云われるがままに自分の指でなぞりだした

『ミィ…前に勝手に処理をしたら、浮気したと思う…って云ったでしょ~』

そういいながら、シャワーの先を回転させ、勢いよくホースのように飛び出すお湯をクリに当てた…

『ミィ…どれだけ我慢できるかな』

近づけたり遠ざけたり

円を描いたり…

下から上になぞったり

『アァ…ダメ…』

No.254 10/04/24 14:38
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『イヤ…イヤ…いっちゃう…』

湯船に落ちそうになった…

マサは自分のヒザを立て私のお尻を支え逃げる事を許さず


余計にクリを突き出す様な形にされ

尚も責め続けた…

『アアァ…イヤ~』

意識とは関係なく


凄い勢いでオシッコがしぶきをあげた…

  • << 256 次第に快楽を求める事に貪欲になってしまった これ以上責め続けられたら… どうなるんだろう… ふとそんな事を考える事があった

No.256 10/04/27 13:37
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 254 『イヤ…イヤ…いっちゃう…』 湯船に落ちそうになった… マサは自分のヒザを立て私のお尻を支え逃げる事を許さず 余計にクリを突き出す様… 次第に快楽を求める事に貪欲になってしまった

これ以上責め続けられたら…

どうなるんだろう…

ふとそんな事を考える事があった

No.257 10/04/27 13:53
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

浴室から出て

冷たいベッドが心地よかった…

『ミィ…グッタリしすぎだよ』

ふと、聞いてみたくなった

『マサ?…
マサは奥さんにもこんな事してたの?』

『奥さんは至ってノーマルな人だったよ…』

『よく、奥さんには出来ない事を不倫相手にする…って云うじゃない…』


『ミィは責められたら感じる娘だからだよ…』

『複雑だな…』

『嫌ならノーマルな愛し方でミィとひとつになるよ…』

No.258 10/04/27 14:02
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

嫌じゃなかった…


でも どんどんのめり込む自分が怖かった…

『私…マサといっぱい感じたい…』


『そっか…じゃあ今からもっと感じさせてあげるよ…』


私はマサのものを口に含んだ…

ゆっくり時間をかけて

ビクンっとなったら、力をゆるめたり…

No.259 10/04/29 02:03
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

自分がじらされる事で、女の立場から男性に対して…

まだダメだよ…

それは言葉に出さなくていい…

マサの全てが好きで…
全ての反応が自分に

No.260 10/04/29 11:23
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 259 マサの全ての反応が自分にとって 幸せなんだと思えた

『ミィ…もう限界だよ
上に乗って』

私は反対を向く体制で腰を沈めた…

『ゆっくり動いて、気持ちいい場所をみつけてごらん…』

マサが云うとおり

前後に…左右に…

円を描くように動いた

『俺のをほうばってるミィの恥ずかしい処が丸見えだよ…』

その言葉で、より一層感じてしまった

No.261 10/04/29 11:55
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 260 『ミィ…躰を起こして見てごらん
動く度に、俺のに絡み付いてるから』


『恥ずかしいよ…』

『ちゃんと見て説明してごらん…』

『か…絡み付いてる…』

『どんな音をたててるの?』

マサはわざと恥ずかしい言葉を私に答えさせた


『マサ…もうイキたい…』

『じゃあ俺が見ているから、好きなように動いてイキなさい』

1人よがりながら、腰を動かす姿を見られる事は屈辱的だったが

声をあげてイってしまった

No.262 10/04/29 14:51
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

今度は マサが上になり、まだ治まりきれない私に沈めた…


ゆっくり ゆっくり動かされると 心地よい感覚が続く

激しくイク訳ではなく、ジワジワとこみ上げてくる

『マサ…気持ちいい…』

『ゆっくり何度もイかせてあげるから…』

  • << 264 時間をかけ 何度も何度も登りつめた… 幸せだった… 翌日はショッピング … 春用のコートを買ってくれた 『一度、休みをとって旅行に行きたいね…』 そんなの無理にきまってる… そう思いながら 『本当だね…』 そう微笑んだ

No.264 10/04/30 13:39
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 262 今度は マサが上になり、まだ治まりきれない私に沈めた… ゆっくり ゆっくり動かされると 心地よい感覚が続く 激しくイク訳ではなく、ジワ… 時間をかけ

何度も何度も登りつめた…

幸せだった…

翌日はショッピング …
春用のコートを買ってくれた

『一度、休みをとって旅行に行きたいね…』


そんなの無理にきまってる…
そう思いながら

『本当だね…』

そう微笑んだ

No.265 10/05/01 12:52
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 264 また いつもの毎日にもどった…

ある日 友達から久々に高校のメンバーで集まるから来ない?と電話が入った


休みだったから参加する事にした

朝から皆で買い出しをして河原でバーべQだった…

子供嫌いだった幸夫がパパになっていた…

子供を膝に乗せて『おいちいでちゅか~』

幸夫の赤ちゃん言葉に爆笑だった

笑われて フッと我に返って照れる姿に また爆笑だった

気のおけない仲間…

久々に楽しい1日だった

No.266 10/05/01 15:14
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 265 久々にリフレッシュしたような気分…


マサと居る時とはまた違う楽しさだった

『ミィ…来月あたまで3日連休とれるかな?』

『まだシフト出してないから大丈夫と思うけど…』

翌日 連休がとれた事をマサに伝えた

『どこに行くの?』

『まだ内緒…』

『来週、そっちに行くよ…その時まで秘密』

温泉か? どこに行くんだろう…


数日後 マサがパンフレットを見せてくれた


『え~沖縄じゃん』

『天気が良ければ海にも入れるよ~』


一泊では色々行ったけど、初めてだった…

あ…飛行機も

この日は二人で沖縄の本を買ってきて、行きたい場所をピックアップした

『楽しみだね~』

毎晩 電話で持ち物を相談した

『水着…去年のでいいよね~』

No.267 10/05/01 17:48
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 266 いよいよ当日…

飛行機が動く時、マサは私の腕をつかんでいた

『マサも怖いの?』

『違うよ…恐がりなミィの脈を計ってるの…』


そんな事をいってたら、どんどんスピードがあがった


その瞬間、離陸した

『すごいね~』

感動してる自分がいた…


朝一番の飛行機に乗ったから昼前には到着した

さすがに暑い…

そして、半袖だ…

No.268 10/05/01 17:55
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

レンタカーなどの段取りも済んでいる

今のようにナビは無いが、道は解りやすい

チェックインには早かったので、とりあえずホテルの近く迄向かった

『ミィ…俺がいいって云う迄、目をつむって』

しばらく目をつむっていた

『目をあけて左を見てみなよ…』

『ワァ~…』

暫く声が出ない…
目の前にはキラキラ光る海が見えた

『飛行機、窓際とれなかったから見えなかったでしょ』

マサとこんなに綺麗な海を見れるなんて思ってもみなかった

『連れて来てくれてありがとう…』

『ミィには、寂しい思いさせてるからね…バースディも兼ねて連れてきてあげたかったんだ~』

No.271 10/05/01 21:29
リボン ( VCT9h )

更新いつも楽しみにしています☺でもなぜ消去されてるところがあるんですか❓誰かが消去してるなら見なければいいのに何か凄く気分が悪いです

No.272 10/05/01 21:55
匿名 ( 30代 ♀ f1vO )

削除されてるのは荒らしですよ。横レス失礼しました。

No.273 10/05/01 22:52
リボン ( VCT9h )

荒らしですか…
嫌なら見なければいいのに主さん 消去されて読めなかったのは 残念ですが更新楽しみに待ってるので⤴😊

教えて下さって有難うごさいました🙇

No.274 10/05/01 23:11
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 273 リボンさん
33さん
このような日記、読んで頂いてありがとうございます😥
私自身のスレは削除はされてません😃
本当 色んな年代の方が目にする処で、適切じゃない内容が有り、削除の文字を見たら、もう自分の思い出として終わろうか…そんな気持ちになる時もあります💧
でも お1人でも見て下さる方がいらっしゃるんなら…
最後まで 綴らせて頂きたいと思います

No.275 10/05/01 23:57
リボン ( VCT9h )

主さん 最後までお願いします😃
ミーって私も呼ばれてるんです
しかも主さんと同い年

それがとても気にって読みはじめました

楽しみ待ってるので更新頑張って下さい😺

No.276 10/05/02 02:44
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 275 リボンさん😃
一緒のミィさんでしたか😃

いつも当たり前に呼んでくれた ミィ…
って名前

もう一度、聞きたいな…

でも聞ける事は無いかな…

そんな思いで また 綴らせていきます😃

No.277 10/05/04 16:48
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 276 海の近くに車を止め海岸の方まで歩いた

まだ、泳ぐには少し早いからか、まばらだ…

小さな魚が足下を泳ぐのが見えた

日々の生活の中で、こんな空間に居る事が不思議だった

『お腹が減ったね~』

せっかくだから、沖縄料理を出してくれるような食堂に入った

『ゴーヤチャンプル…豚の角煮…』

おのぼりさんのように、雑誌に載っているものを注文した…

ゴーヤ…想像していたより 苦くなくて美味しかった

No.278 10/05/04 17:38
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 277 道路沿いの植物も南国だった…

道路標識…読めない…『へぇ~』の連続だったが、それも楽しい…

ホテルにチェックインした

部屋から海が一望できた…

『ミィ、気に入った?』

『うん…最高だね』

新婚旅行みたいだ…ふと思ったが、口に出すことは出来なかった…

『服着替えようか…』

確かに…長袖を着ている人、ほとんど居なかった

『ミィ…俺シャワー浴びるよ~一緒においで』

『うん…』

ひと風呂あびてビールで乾杯した

No.279 10/05/05 14:00
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

ホテルの周りを散歩する事にした…

『ミィ…ほら水着が売ってるから買ってあげるよ』

そういってブルー系の水着を選んでくれた…

『チョット派手じゃない?それにビキニだし…』

『こんなに綺麗な海なんだから、これぐらいで丁度いいよ…なんなら、こっちにする?』

もっとセクシー系の水着だった…

『こっちでいい…』

とっさにブルー系を指さした
試着して顔だけだしたら、マサがショップのお姉さんと何か話していた…

『これを巻いたらドレスみたいになるんだって』

巻き方が解らない…
お姉さんが、基本の巻き方を教えてくれた…見知らぬ人の前で自分だけ水着姿って恥ずかった…

No.280 10/05/05 14:15
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 279 洋服を着て試着室から出たら、紙袋に詰められていた

『マサ…ありがとう』

そのまま タクシーをひらい夕食のお店に行った

シェフが目の前でスパイスをクルクル回しながら調理してくれた…

こんなお店初めてだった…お肉にシーフード…エスカルゴ…

『ミィ…エスカルゴ食べ方解る?』

『知らない…』

『慣れたら簡単だから覚えておきなよ…』

そういって教えてくれた…転がっていきそうだったが 無事食べれた

『美味しい…』


このお店に居るだけで沖縄を満喫できそうな雰囲気だった

楽しいディナーだった

No.281 10/05/05 14:50
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

部屋にもどった

『ミィ…さっきの水着もう一度着てみせて』

『どうかな?』

『よく似合うよ…でも首で結んでるリボンが外れたら…オッパイ丸見えだね…』

そういいながら、マサが首のリボンをほどいた

マサの云うとおり、紐だけが胸に巻かれている状態になった…

いきなりマサが両方の乳首を指ではじいた…

『アッ…』

執拗な位 マサは乳首を摘んだり ツネったりした

『明日着れなくなっちゃうよ…』

そういって 片方の腰のリボンを解くと胸だけでなく、秘部までもが露わになった…

『ダメだよ…』

『ここはダメっていってないよ』

No.282 10/05/05 15:01
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『ミィ…こっちにおいで』

そういって 水着を剥ぎとり 私をマサの両足の間に座らせ、乳首を転がしだした…

『ハァ…』

『コリコリだな~どんどん乳首が硬くなってるよ…』

洗面所にむかった

マサの手にはハミガキセットが…

何をするんだろう…

No.283 10/05/05 15:18
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

マサは歯磨き粉のキャップを開けて 両方の乳首に塗った…

暫くするとスースーしてきた

『どう?』

『チクチクするよ…』

マサはこんどは歯ブラシで乳首を刺激しだした…

『ハァァ…』

どれくらい 乳首だけを触られたんだろう…

下も触って欲しい…
足をモゾモゾさせていたら

『そこも触って欲しいの?』

黙って頷いた…

『どんなになってるのか見てあげるから、お尻をこっちに向けてごらん…』

そう云われて 四つん這いになった…

『もっと見えるように足を広げてお尻を突き上げて…』

恥ずかしかったが、マサの云う通りにした

No.284 10/05/05 15:35
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『ベチャベチャじゃん…』

そのままの体制で それでも後ろから乳首だけを触り続け、また歯磨き粉を塗られた…

『もう…我慢出来ない…後ろも触って…』

とうとう自分からいってしまった…

突然マサが、お尻の穴に、歯磨き粉を塗った

『違うよ…そこじゃない…』

『ここもスースーしたら気持ちいいよ…ついでに、クリちゃんにも塗ってあげようね…』

『もうダメ…』

No.285 10/05/05 16:01
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 284 歯磨き粉を塗った指でクリを撫であげた

『まだイったらダメだよ…』

そう云いながら背中に舌を這わせた
もうどこを触られてもいきそうだった…

『もう無理だよ…いかせて…』

マサのものが入った…
『ミィ…もっとお尻を突き上げて腰をふって、俺も一緒にいかせて…』

私は無我夢中で動いた…

『ミィ…いくよ』


二人一緒に登り詰めた…

No.286 10/05/07 04:34
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

幸せに登りつめた後…帰る時間の心配もなかった

反対に、奥さんが来る心配もなかった…
不倫じゃなければ
当たり前な事…


優越感など何もなかった…

ただマサと居たい
私の全てを愛おしく思われたい

No.288 10/05/08 02:40
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

どんどん 自分の何かが変わっていく…

そんな事を考えながら いつの間にか眠りについた

翌朝…晴天だ…

モーニングバイキングを済ませ…

いざ 海に向かった

寒かったら 観光にといいながらも、一瞬海の水が冷たく感じたが その時だけで、こんなに綺麗な海を満喫しない訳はない…

ほんとうに楽しかった

  • << 290 私も毎日楽しみにしてます。 続けて下さいね。 自分の昔と重ねて見てました。
  • << 293 大きな浮き輪に入り 遊泳ギリギリのブイの所にボ~と浮かんでいた… 自分の足元まで見える海… 真っ青な空 マサが横で潜って遊んでいた 突然 下半身に何かが起こった 何? 何だ? マサに突然ビキニのショーツを脱がされた 『え~…』 マサはどんどん 波打ち際に向かって泳ぎだした 『マサ~』 振り返って イタズラ気に笑うだけ…

No.289 10/05/09 02:33
ぱんちゃん ( gIeLh )

>> 288 続き楽しみにしてます(o^∀^o)

  • << 291 ぱんちゃん ありがとうございます😃 これからも宜しくお願いします

No.290 10/05/09 09:12
ポコ☆ ( 30代 ♀ sAYDh )

>> 288 どんどん 自分の何かが変わっていく… そんな事を考えながら いつの間にか眠りについた 翌朝…晴天だ… モーニングバイキングを済ませ… … 私も毎日楽しみにしてます。
続けて下さいね。
自分の昔と重ねて見てました。

  • << 292 ポコ☆さん ありがとうございます😃 皆、それぞれ思い出があるんですね… 時には胸がキュンとなりつつ、頑張ります

No.291 10/05/09 17:18
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 289 続き楽しみにしてます(o^∀^o) ぱんちゃん
ありがとうございます😃
これからも宜しくお願いします

No.292 10/05/09 17:21
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 290 私も毎日楽しみにしてます。 続けて下さいね。 自分の昔と重ねて見てました。 ポコ☆さん
ありがとうございます😃
皆、それぞれ思い出があるんですね…
時には胸がキュンとなりつつ、頑張ります

No.293 10/05/09 17:29
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 288 どんどん 自分の何かが変わっていく… そんな事を考えながら いつの間にか眠りについた 翌朝…晴天だ… モーニングバイキングを済ませ… … 大きな浮き輪に入り 遊泳ギリギリのブイの所にボ~と浮かんでいた…

自分の足元まで見える海…

真っ青な空

マサが横で潜って遊んでいた

突然 下半身に何かが起こった


何? 何だ?

マサに突然ビキニのショーツを脱がされた


『え~…』


マサはどんどん 波打ち際に向かって泳ぎだした

『マサ~』

振り返って イタズラ気に笑うだけ…

No.294 10/05/09 17:42
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 293 追いかければ まばらながら、周りに人が居る…

水は透明で1メートル以上先でも よく見える

かといって ここに居る訳にもいかない…
マサを大きな声で読んだら 人が注目する…

半泣きになりながら、マサが戻って来るのを待った


『マサ…ひどいよ…』


『俺の云う事何でも聞くなら、返してあげるよ…』


うん…と頷く以外なかった

No.295 10/05/09 17:53
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 294 しばらくは拗ねていたが…


『ミィちゃん機嫌なおしてよ~』

いつしか 笑顔になってしまった

たくさん写真をとった…

浜辺でビールを飲んでは また海へ…


少し日が陰りだしたら 急に水が冷たくなった

『ミィ…そろそろホテルに戻ろうか』

海の前がホテルだから 砂だけ落とし 部屋に戻りシャワーを浴びた

いっぱいビールを飲んだから 少しお昼寝…

冷たいシーツが心地良かった

No.296 10/05/10 03:36
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 295 心地よい空間の中マサの声…

『ミィ…散歩に出て、夕飯に行くよ…』

優しい声で目がさめた…

『ミィ…明日は帰らないといけない…俺がディナーの服をきせてあげるから、こっちにおいで…』



『着せてあげる?』
疑問に思いながらもマサの元に行った

No.297 10/05/10 03:49
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

裸のまま一緒に寝ていたから急いで、下着をカバンから出そうとした時…

『ミィ…そのままおいで…』

そう云って、マサはパレオを広げた…

そして裸の私に素敵なドレスを作ってくれた

長さも恥ずかしく無い…

胸もはたける訳でも無い…

No.298 10/05/10 04:11
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 297 こんなお洒落な演出…

本当は…
巻いてあげたのは、私が初めてじゃないな…と思ったが
少し日焼けして火照った躰に、出来上がったドレスが嬉しかった

後に…海外にいた時に、巻いてあげる事は経験済みと事後報告でした…


…やっぱりか💧


でも、夫婦じゃないから喧嘩にもならない…

『少しはヤキモチやけば?』

?じゃなく…💢印に等しい口調だった

今 思えば こんなに愛おしい人なのに…

2番目と云われたり 、私がそう感じる前に…私はマサに線をひいていたと思う

  • << 300 本当に涙がとまらなかった… 『ミィ…どうしたの?』 普通に夕日に感動したのかも知れない… それだけじゃない事は自分が解っていた…

No.299 10/05/11 03:35
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 298 下着も無い布一枚だけ…

皆がラフな姿だから恥ずかしくなかった…

でも…沖縄に住む方の薄着と、旅行に来た薄着は違うな

さて 置き…

一緒に海岸を歩いた…波打ち際で遊んでいるうちに、空の色が微妙に変わりだした

夕日が沈む瞬間だった…

センチメンタルなタイプじゃ無いのに…

涙がとまらなかった…

No.300 10/05/11 03:53
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 298 こんなお洒落な演出… 本当は… 巻いてあげたのは、私が初めてじゃないな…と思ったが 少し日焼けして火照った躰に、出来上がったドレスが嬉しか… 本当に涙がとまらなかった…

『ミィ…どうしたの?』

普通に夕日に感動したのかも知れない…

それだけじゃない事は自分が解っていた…

  • << 301 今の関係に苦しくなっていたのかな… 自分が陰と思いながら、旅行まで連れてきて貰って、引き留める術を探したのか… 今でも解らない…
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