私を女にしてくれた彼

>> 350 趣味や思考の違いはそれぞれだけど…

『俺はミィと、快楽だけで居た事は一度もなかったよ…』

『……』

『中途半端な形で付き合ってる中で、そう思わせてしまったのかな……でも…』

『……』

何も云えず泣いてしまった

『……俺が悪いよな』

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>> 351 『……』

マサが悪いんじゃない…

自分はマサと居たいから

側に居たいから…


家庭のある彼に対して

都合の良い女で居てあげるよ…と、背伸びして自分の口から云ったんだから…

頭の中が真っ白になっていた

• << 355 『とりあえず店を出ようか…』 マンションに戻りマサに抱き締められた… 『ミィ…ミィが辛かったら、もう終わりにしようか…』 自分が、どうしたいのか解らなかった 所詮21才の私に、大人の恋愛なんて無理だったのか… その日はマサの腕の中で眠った マサは、ずっと頭を撫でてくれていた …だけど それ以上は何もしなかった

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こんばんは
途中までしか読んでないですが
マイスレッドに登録したいので、
とりあえずレスしました

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>> 353 キティさん
読んでくださりありがとうございます😃

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>> 352 『……』 マサが悪いんじゃない… 自分はマサと居たいから 側に居たいから… 家庭のある彼に対して 都合の良い女で居てあげるよ…と… 『とりあえず店を出ようか…』

マンションに戻りマサに抱き締められた…

『ミィ…ミィが辛かったら、もう終わりにしようか…』

自分が、どうしたいのか解らなかった

所詮21才の私に、大人の恋愛なんて無理だったのか…

その日はマサの腕の中で眠った

マサは、ずっと頭を撫でてくれていた

…だけど それ以上は何もしなかった

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>> 355 朝…いつものように目覚めた

マサは仕事だった

『ミィ…今日は仕事行かないといけない…駅まで送ろうか…早く帰ってくるから待っててくれる？』

このまま、終わるのは良くない…

『待ってるよ…』

マサはキスをして仕事に出た

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>> 356 心の中は…

今まで辛かった事が頭をよぎり、悲劇のヒロイン状態だった…

知りながら大人のゲームに足を突っ込んだ自分が一番悪い…

でも…

同時に

悲しくて…

悔しくて…

惨めだった

終わりに向け、パジャマを片付け…

…他には何も無かった

奥さんや子供さんが来るかも知れない…

そんな事ばかり考えていた…

まっすぐ マサを見て居なかった

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>> 357 ふとサイドボードに目をやった…

一枚の写真が小さな額に入っていた…

私も持っている、同じ夕日の写真だった…

その横には マサが私にくれた 沖縄のガラスの置物…

色違いで、手にすると裏に日付けが書いてあった…

涙が溢れた…

マサなりに私の事を大切にしてくれているんだ…

奥さんが居るからといって マサだけを悪者にしている自分のずるさに気付いた

愛人…

自分から そこに線を引いていた…

やっぱり 今 マサと終わりにしたくない…

全てを見つめ直した上で、もう一度だけマサを信じたい…

それでも 無理なら終わらせれば良い…

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>> 358 そんな事を自分は考えても、既にマサは

『邪魔くさい奴…』

って思っているかも知れない…

マサが帰ってきたらちゃんと伝えてみよう

私には マサが必要だから…

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>> 359 近くの店に行って食材を買い簡単な夕食を作り、お風呂を沸かした…

カチャ…玄関を開ける音がした

『おかえり…』

『ミィ…ただいま…』

『ちゃんと話ししないといけないから…』

『終わりにするの…？』

首を横に振った…

『思ってる事を聞かせて…』

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>> 360 自分の思いの全てをマサに話した…

『ずるいけど、まだ俺は離婚できない…それでも 何よりもミィを大切に思っている…だけど大切だからこそ、ミィには一番幸せになって欲しい…』

『うん…』

『俺の存在が、ミィを苦しめたりする様なら、男として身を退かないといけないとも考えてる』

『……先の事は解らない…だけど、今私にとっての幸せは、マサと居る事意外にないみたい…』

『その都度、ちゃんと本音で話しながら、一緒に居ようか…』

『うん…』

こうして また私達は振り出しに戻った…

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>> 361 人をこんなに好きになれるのか…

人の夫を奪う事や密かな恋愛…

マサに教えられた男と女の本能

…何もあてはまらなかった…

ただ…マサが好きだった

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>> 362 私が私であれば…


『マサ…私ね…マサの…マサの思う事全て受け入れたい…』
『どうしたの…』

『私も我慢しないって伝えたけど、マサとは、sexひとつでも隠し事なく居たい…』

『どうして欲しいの…』

『私をマサで一杯にして…辛くて逃げたい時は、逃げれない位に、マサが埋めて』

今に思えば…危ない人間だと思う…

• << 372 マサに抱き締められた… 苦しい位 強い力だった 『マサ…御飯できてるよ…』 『今はミィが欲しい…』 そういって マサは服をはぎ取った… 『シャワー浴びたい…』 『そのままでいい…そのままがいいんだ…』

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>> 363 男てズルイ、絶対に別れない…。不倫関係て隠れてしてるドキドキ感が燃える。マサさんが離婚してあなたに来たら今までとは違う感覚になると思う… 一緒になっても上手く行かないと思う…だって同じことを違う女性と繰り返しそうだもん…あなたも違う人と…なりそう…きっとバチがあたるよ…

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>> 364 ふくさん
読んでくださりありがとうございます😃

この年になり振り返れば、ふくさんのおっしゃる通り、罰だな…と思う人生ではありました💧

やった事は必ず自分に返る…と云う意味で…

ちゃんと批判やご意見受け止めさせて頂いた上で、あと少し更新させて頂きたいと思います

• << 368 素敵な経験ですね☺楽しみにしています。

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こんばんは
主さん、どうしましたか？体調でも悪くしたのでしょうか…
昨日更新がなかったので心配しています。

• << 369 キティさん😃 ご心配お掛けしました 不定期な仕事でして、寝てしまったようです… また 更新させて頂きます😃

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マサさんとミｨさんが純粋に愛しあってる感じがすごく伝わってきます。それと同時に苦しんでる感じも。
後から出逢えて良かったって思える人に巡り逢えたことは幸せなことだと思います。

• << 370 ゆきさん😃 ありがとうございます… 不倫の立場で 純愛も何もありませんが… 大切な人でした✨

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>> 365 ふくさん 読んでくださりありがとうございます😃 この年になり振り返れば、ふくさんのおっしゃる通り、罰だな…と思う人生ではありました💧 や… 素敵な経験ですね☺楽しみにしています。

• << 371 ちいさん😃 ありがとうございます✨ 若干、乱れた日記ですが😥 あと少し、宜しくお願いします

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>> 366 こんばんは 主さん、どうしましたか？体調でも悪くしたのでしょうか… 昨日更新がなかったので心配しています。 キティさん😃
ご心配お掛けしました
不定期な仕事でして、寝てしまったようです…
また 更新させて頂きます😃

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>> 367 マサさんとミｨさんが純粋に愛しあってる感じがすごく伝わってきます。それと同時に苦しんでる感じも。 後から出逢えて良かったって思える人に巡り逢… ゆきさん😃
ありがとうございます…
不倫の立場で 純愛も何もありませんが…
大切な人でした✨

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>> 368 素敵な経験ですね☺楽しみにしています。 ちいさん😃
ありがとうございます✨
若干、乱れた日記ですが😥
あと少し、宜しくお願いします

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>> 363 私が私であれば… 『マサ…私ね…マサの…マサの思う事全て受け入れたい…』 『どうしたの…』 『私も我慢しないって伝えたけど、マサとは、… マサに抱き締められた…

苦しい位 強い力だった

『マサ…御飯できてるよ…』

『今はミィが欲しい…』

そういって マサは服をはぎ取った…

『シャワー浴びたい…』

『そのままでいい…そのままがいいんだ…』

• << 374 そう云ってマサは秘部に舌を這わせた… 『ダメだよ…』 そんな言葉も聞かず 激しく…時には優しく秘部を口で包んでくれた 『マサ…入れて』 マサは引き出しからゴムを取り出し 『ミィが着けて…』 私はマサの物を口に含み 激しく動かした 『さぁ…早く…』

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良かった😊
頑張ってください🎵
楽しみに待ってます
返事はいいですよ🙇
続けてくださいね😊

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>> 372 マサに抱き締められた… 苦しい位 強い力だった 『マサ…御飯できてるよ…』 『今はミィが欲しい…』 そういって マサは服をはぎ取った… そう云ってマサは秘部に舌を這わせた…

『ダメだよ…』

そんな言葉も聞かず
激しく…時には優しく秘部を口で包んでくれた

『マサ…入れて』

マサは引き出しからゴムを取り出し

『ミィが着けて…』
私はマサの物を口に含み 激しく動かした
『さぁ…早く…』

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マサは勢いよく私の中に入り、激しく突き上げた…

いつもの優しいsexでは無かった

だけど、それが嬉しかった…

意地を張って 出て行っていたら、きっと今頃 独りぼっちで泣いていたんだろう…

待っててくれる？

そう云ってくれたマサが愛おしかった…
両手を強く握りしめながら、二人共のぼりつめた…

『ミィ…離したくない…』

『私も…』

暫く 二人は離れずによこたわっていた…

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>> 375 『本当はね…ミィが出て行ってたらどうしょう…そう思ったら仕事どころじゃ無かったんだ…』

『本当はもう無理かな…と思ったんだけどね…』

『やっぱり…マンションに電話しようと思ったけど…居なかったら、尚更仕事にならない…』

『ちっちゃい、おっさんだ…』

『酷いなぁ～
でも、マンションの灯りが見えて、ガレージから走って帰ってきたんだよ』

マサはいつになく、たくさん喋った…

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初めて出会った頃の事…

デートに誘った時の気持ち…

初めて 結ばれた時の気持ち…

３年近くを一緒に居て こんなに色々と離したのは初めてかも知れない…

もう一度 お互いに正直に向き合いたいと思った

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>> 377 『ミィが作ってくれた御飯食べよう…』

『うん…』

マサは昼も食事をする気にならなかったみたいで、びっくりする位食べた…

まるで子供だ…

一緒に後片付けをして、お風呂に入った

髪を…躰を洗ってくれた

さっき愛しあったばかりなのに…

躰を洗ってくれるマサの指先にジン…と熱くなった

『今日も綺麗にしてあげようね…』

そう云って マサは剃刀を手にした…

何度も抱き合ったとしても、未だに この瞬間は恥ずかしい…

• << 386 自分の若さを押し広げる訳じゃない… マサを失いたくないから、躰を広げるわけじゃない… 恥ずかしいけど… マサになら… 躰を全てさらけ出せた… 今の時代で考えれば、20才前の私と７才年上のマサとのスタート… 食事に行ったり・旅行に連れて行ってもらったり 端から見れば 出会い系と一緒かも知れない…

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またかよ、馬鹿じゃん
なんかおもろいの？
ちょ～暇人しかないよねミィ～さん
気にしないで、続けて下さいよ
いらない人らで🈵になっても、🆕にしたらいいだけだし
応援してる人たちのが
多いですからね

• << 383 キティさん 😃 『またかょ～』の一行目を見て… …また振り出しかよ💢のご意見と凹んでました😥😢 相変わらず 削除内容を見れず… 独りよがりの日記だけど… お時間許す限り お付き合いください🌼

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私も応援してる😃

ﾐｸﾙって叩くﾔﾂ多いけど、そういう人って、満たされてないんだろうね💧

不倫はいけない事だけど、色々な事情もあると思う。

ｽﾞﾙい不倫は反対だが😃

ﾐｨさんのは、何だか素敵だわ⤴
これからも楽しみにしてます✨

• << 384 🍤エビマヨさん 御飯で変換したら🍤は出ましたがマヨネーズは出なかった… やはり不倫は悪い事…😢 そんな事も解らず思いのまま 気持ちのままの日記です あと少し… おつきあい戴ければと😊

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主さん はじめまして😁 楽しみに読んでる皆様 横から申し訳ございません🙇

はじめから読ませて頂きました😁

はじめの方は正直[凄い内容]って思いましたが 読むにつれて自分自身も楽しくなってきました✌

楽しみにしてる皆様と同じく邪魔するなら読むなと言いたいですね😠😠
続き楽しみに待ってます

失礼しました🙇

• << 385 ユウキさん😃 ありがとうございます😃 人の道に外れたら、自分達が傷つくのは当たり前でした だけど 夫婦の事は解らない… その上で絶対にマサの子供さんまで傷つけたらいけない… それだけはずっと頭にあったのかも知れません 不倫を美化したような日記は 避難されてあたり前だとわかりながら、あと少しおつきあいください

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>> 380 またかよ、馬鹿じゃん なんかおもろいの？ ちょ～暇人しかないよねミィ～さん 気にしないで、続けて下さいよ いらない人らで🈵になっても、🆕にし… キティさん 😃
『またかょ～』の一行目を見て…

…また振り出しかよ💢のご意見と凹んでました😥😢

相変わらず 削除内容を見れず…

独りよがりの日記だけど…

お時間許す限り お付き合いください🌼

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>> 381 私も応援してる😃 ﾐｸﾙって叩くﾔﾂ多いけど、そういう人って、満たされてないんだろうね💧 不倫はいけない事だけど、色々な事情もあると思う… 🍤エビマヨさん

御飯で変換したら🍤は出ましたがマヨネーズは出なかった…

やはり不倫は悪い事…😢

そんな事も解らず思いのまま 気持ちのままの日記です

あと少し…

おつきあい戴ければと😊

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>> 382 主さん はじめまして😁 楽しみに読んでる皆様 横から申し訳ございません🙇 はじめから読ませて頂きました😁 はじめの方は正直[凄い内容]… ユウキさん😃

ありがとうございます😃

人の道に外れたら、自分達が傷つくのは当たり前でした

だけど 夫婦の事は解らない…

その上で絶対にマサの子供さんまで傷つけたらいけない…

それだけはずっと頭にあったのかも知れません

不倫を美化したような日記は 避難されてあたり前だとわかりながら、あと少しおつきあいください

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>> 378 『ミィが作ってくれた御飯食べよう…』 『うん…』 マサは昼も食事をする気にならなかったみたいで、びっくりする位食べた… まるで子供だ…… 自分の若さを押し広げる訳じゃない…

マサを失いたくないから、躰を広げるわけじゃない…

恥ずかしいけど…

マサになら…

躰を全てさらけ出せた…

今の時代で考えれば、20才前の私と７才年上のマサとのスタート…

食事に行ったり・旅行に連れて行ってもらったり

端から見れば 出会い系と一緒かも知れない…

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>> 386 私はマサの前で躰を開け、じっとしていた…

そんな行為に、熱くなる自分が嫌いじゃなくなっていた…

マサになら…

云われるがまま、後ろからも剃刀をあてがわれた

『ミィ…ここの蕾で感じる事はまだ嫌かな…』

私はマサとなら…感じてみたいと思った

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>> 387 指なら今までに有った…

ちいさな玩具でも有った…

でも 目の前の反りあがるマサを受け入れる勇気も自信も無かった

『マサ…？痛くないの？汚れちゃあないの…？』

たくさんの不安が口から次々と出た…

『ちゃんと時間をかけてするから…でも最後はミィが嫌なら辞めればいいよ』

私は、マサの言葉に頷いた

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>> 388 『ミィ…力を抜いて…』

そう云いながら マサはゆっくり指を滑らせた…

やはり 力が入ってしまう…

『ミィ…さっきの話しの続き…初めてのデートの時、タクシーに送った時、どう思ったの？』そんな質問をされた…

その間も指は、蕾を刺激しつづけていた…

ゆっくり もう一本の指も沈められた…

『まだキツいかな…』

そういいながら、マサは私の反応を見ながら指を沈め続けた…

• << 394 『ミィ…キツくない？』 今までも 少しだけ受け入れてきたからか 痛みはなかった… だけど…汚しちゃったらと思うと恥ずかしさの方が強かった… その後もマサはゆっくり指を沈めた… どんどん、秘部からも密が溢れとる事が解る 指が乾けば、秘部の密をすくい、また後ろの蕾にあてがった… シャワーを出しっぱなしにしてくれたら淫らな音はかき消されるが… シャワーの先は湯船の中にあり、ピチャピチャと音だけがバスルームに響いた

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>> 389 ミィさん更新お待ちしてます✨横レスすいません🙇マイスレに残したいと思います。

• << 392 ユリアさん😃 ありがとうございます またおつきあいください😊

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>> 390 急かすのはやめましょう。

• << 393 匿名さん😃 お心使いありがとうございます🙇 今、不定期で仕事に入ってまして…家族の生活ペース守りつつ更新させて貰ってます😃 こんな日記ではありますが…宜しくお願いします

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>> 390 ミィさん更新お待ちしてます✨横レスすいません🙇マイスレに残したいと思います。 ユリアさん😃
ありがとうございます

またおつきあいください😊

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>> 391 急かすのはやめましょう。 匿名さん😃

お心使いありがとうございます🙇

今、不定期で仕事に入ってまして…家族の生活ペース守りつつ更新させて貰ってます😃

こんな日記ではありますが…宜しくお願いします

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>> 389 『ミィ…力を抜いて…』 そう云いながら マサはゆっくり指を滑らせた… やはり 力が入ってしまう… 『ミィ…さっきの話しの続き…初めての… 『ミィ…キツくない？』

今までも 少しだけ受け入れてきたからか 痛みはなかった…

だけど…汚しちゃったらと思うと恥ずかしさの方が強かった…

その後もマサはゆっくり指を沈めた…

どんどん、秘部からも密が溢れとる事が解る

指が乾けば、秘部の密をすくい、また後ろの蕾にあてがった…

シャワーを出しっぱなしにしてくれたら淫らな音はかき消されるが…

シャワーの先は湯船の中にあり、ピチャピチャと音だけがバスルームに響いた

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>> 394 堪えても声が漏れる…

マサの指の動きが突然とまった

『ミィ…今日はここまでだよ』

頭の中は、指が汚れちゃったのかな…

そんな事で頭が一杯だった

躰を拭かれ、布団にいった時

『バスルームは声が響いちゃうからね…続きは今度だよ…』

あんなに声を殺してるつもりが…

自分でも頭に血が昇るのが解った

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>> 395 『ミィ…このまま寝る？』

『……』

何でそんな事云うの？

『もっと感じたい？』

素直に頷いた…

『ミィのお口が騒がしいよ…箱の中から静かに出来る物をとっておいで…』

マサが何を示しているのかはすぐに解った…

だけど、それを持って来るのは……

『じゃあ…今夜は終わりだよ』

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>> 396 明日にはまた離ればなれになるのに…

『マサ…嫌だよ』

『じゃあ、いう事聞かないとね…』

私は箱の中から、ボールギャグを取り出し、マサに渡した…

『ミィが続きをして欲しいんでしょ…手伝ってあげるから、出来るところまでは自分でしなさい…』

恥ずかしくて 涙目になったが、口にボールをくわえ、マサの前に座った

『ちゃんと出来たね…俺、喉が乾いたから、ミィ…自分でやってごらん』

そういって意地悪な笑顔を向けた

• << 400 『ミィ…どれで感じたいの？入れたい物を自分で選んでごらん…』 私はひとつのバイブを手にした… 『いやらしいなぁ～こんな物を入れたいの？見ててあげるから足を広げてごらん…』 マサの云う通りにした 『もっと足を広げないと見えないよ』 マサは冷たく言い放った

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はじめまして😄
すごく先が気になって仕方ないです✨
楽しみにしてますね🎶

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>> 398 パリスさん😃

どうぞ 宜しくお願いします☺

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>> 397 明日にはまた離ればなれになるのに… 『マサ…嫌だよ』 『じゃあ、いう事聞かないとね…』 私は箱の中から、ボールギャグを取り出し、マサに… 『ミィ…どれで感じたいの？入れたい物を自分で選んでごらん…』

私はひとつのバイブを手にした…

『いやらしいなぁ～こんな物を入れたいの？見ててあげるから足を広げてごらん…』

マサの云う通りにした

『もっと足を広げないと見えないよ』

マサは冷たく言い放った

• << 401 恥ずかしさを堪えて再び足を開けた… マサの指示を聞いてるだけで、私の秘部は充分潤っていた… 私はバイブを沈めた…そして、二手に分かれた片方は、まだ小さな突起にあてがった… 『ミィ…自分の感じるように動かしてごらん』 マサの前で少しずつ感じ始めた 『ミィ…気持ちいいの？お口のボールの間から涎が垂れてるよ』 そう云いながら 更に私の足をこれでもかと云う位、足で押し開けた… 『ｵｩ…ｵｩｩ』 声にならない声がもれた…

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