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彼氏の仕事の忙しさについてです
これって脈ナシですかね…?

私を女にしてくれた彼

レス500 HIT数 370726 あ+ あ-

Rmmy( ♀ I3oFh )
10/08/13 08:22(更新日時)

私と彼の不倫…
私を女にした彼
マサとの思い出を綴りたいと思います
不快な表現もあると思いますが…宜しくお願いします🙇

18才の夏…
私の彼…努の職場の上司で、私は努の彼女として、初めてマサに紹介された

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No.1281586 10/03/26 13:16(スレ作成日時)

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No.101 10/04/02 14:16
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

ガチャガチャ…

外回りで近くに来たマサが お弁当を買ってきてくれたのだ


『アッ』

気付いた時は遅かった…
再生が終わったビデオがデッキから覗いていた…

『昨日、あんなに可愛がってあげたのに…』

私は顔を真っ赤にするしかなかった…

No.102 10/04/02 14:20
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『本当は可愛がってあげたいけど、時間が無いんだ…夜まで我慢してね』


そう言って キスをして出掛けた…

恥ずかしい…

何で寝ちゃったんだろう…

とりあえず ビデオを直して タバコを吸った…

ハァ~…

No.103 10/04/02 14:26
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

お弁当を食べ シャワーを浴びて マサからの連絡を待った

『ミィ~17時にマンションの下に下りてきてね』

『解った…』

車に乗ると

『あの後もビデオ見たの?』

『違うよ~TV何もやってなくて、暇だったからだよ~』

『本当に?』

『あたりまえじゃん~』

『ま…まずは買い物だ』

No.104 10/04/02 14:32
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

まずはカーテン…クッション等を揃えた

次は家電だ…ガスファンヒーターにホットカーペット

『ミィ…これも買っちゃおうか?』

マサが指さす先には 電動マッサージが並べられていた…

『いらないよ~』

『そうなの?』

『うん…』

No.105 10/04/02 14:41
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

次はジャ○コに~

『ミィが来たとき荷物が少なくていいようパジャマを買おう~』

『でも、奥さん…』

『こっちには来ないから大丈夫だよ』

万が一の事を考えて 紺色の男性用のパジャマを選んだ

後はヘアムースやシャンプー…その中には
『何これ~』みたいな物が一杯だった

No.106 10/04/02 14:52
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

ひと通り買い物を終え、車に詰め込んだ…

『あ…忘れ物をした~すぐ戻るから
車で待ってて』

10分程したら マサは戻ってきた

『ゴムがきれてたから~みぃは欲張りだからね~』

『……』

車を出しマンションに向かった

まずは
カーテン

カーペット

ヒーターを設置…

『後は私簡単な御飯を作るね~』

『ミィ~昨日約束したでしょ…服を脱ぐって』

『料理を作る時、油がはねるよ』


『大丈夫…エプロンも買ってあるから』

『……』

『さぁ…服を脱いで』

私はパンティ以外は裸になった

No.107 10/04/02 15:01
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『ダメだよ!全部脱がないと…』

そういって パンティを脱がされ、エプロンを被らされた

『いいね~』

後ろから見ているマサにむかい

『見てないで、片づけしてきてよ!!』

恥ずかしいから、怒り気味に言った


後ろからマサがまた近づいてきた

『長いなぁ~』

そう言ってエプロンの前の部分をクルクル巻いて 後ろで括り直した

No.108 10/04/02 15:05
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『チョット~これ何~嫌だ~』

クルクルと丈をあげたから エプロンの裾が割れ目が見え隠れする状態だった

『これでいいの…』

『もう知らない!』

私はヤケクソで 簡単なお酒のアテを作った

No.109 10/04/02 15:12
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『ミィ~こっち片づいたから、手伝うよ~』

『こっちも、終わるよ~』

そういい終わらないうちに、後ろから 胸を摘んだり 撫でたりしだした

『邪魔しないの!』

マサは大人しく

テーブルに料理を運び ビールを出した

No.110 10/04/02 15:26
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

椅子に座ろうとしたら マサが私のエプロンを外した…

『こんな格好で食べるの…?』

『セクシーだよ』

『……もう』

ますは乾杯~

サラダのプチトマトをつまみ

『ミィの、おっぱいみたいだね~』

『もう…』

『こっちのトマトはどんな味かな…』

そう言って 私の乳首を箸で摘んだ

『食べれないよ~』

まったく…

マサの頭はこんな事で一杯なのか?

食事を終え 片づけも一緒にした

また 後ろから悪戯を続けるマサ

わざと水を顔にかけてやった

No.111 10/04/02 15:34
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『ずぶ濡れだ~』

『ミィのココと一緒だよ~片づけは置いて、お布団に行こう~』

いつの間にか


布団まで敷いていた…

マサは 布団に入ったとたん 秘部にむしゃぶりついた…


そしてバイブで私を責めて楽しんだ

『ア…アア…』

ヴィ~ン

『何この音?』


通り過ぎた筈なのにマサは忘れ物~と戻った時に 電マを購入していたようだ

秘部にバイブを入れたまま

電マを触れるか触れないかで乳首にあてた…


『ア…アン…』

マサは私の反応を楽しんだ

No.112 10/04/02 15:42
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

乳首から脇腹…

『くすぐったい…』

『じゃあココは?』

『いきなりクリにあてがった』

『キャッ…』

凄い振動だった…
マサは ギラギラした目で、電マでクリを下から上にあてたり
リズムをつけて 強く…弱く…


もう限界だった…

『ダメ~いっちゃう…いっちゃう~』

口をおおって! と いうべく 布団を口にかけられ布団で押さえながら イってしまった…

No.113 10/04/02 15:45
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

そのままクリを責めようとしたけど

あまりの振動におかしくなりそうで

私は飛び起きて逃げた

『ミィ…勝手に逃げたらダメだよ』


『だってオシッコ出ちゃいそうになったもん…』

『そっか…じゃあ次は、オシッコ出てもいいようにして、やってみようね』

No.114 10/04/02 15:47
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『私だけイっちゃった…マサは?』

『俺はいいよ…ミィが感じてる見てるのが嬉しいんだ…』

そういって たくさんの蜜を拭き取ってくれた

No.116 10/04/02 18:50
主婦 ( 30代 ♀ GL1Fh )

115 邪魔しないでください

No.118 10/04/02 21:37
匿名希望 ( 6A5L )

>>117

なんでこのレス消えてんの❓ありえん

No.120 10/04/03 08:55
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

すみません…
削除された内容見れませんでした

批判は承知で更新させて貰ってます

書き込みを注意していく上でも

出来れば批判レスも削除しないで貰えたらありがたいです…

No.121 10/04/03 11:22
らいおん☆ ( ♀ AXMJh )

主さんはじめまして😄全部見ました✨面白くてドキドキします😆続き楽しみにしてます😄感想スレ立てて下さい💡

No.122 10/04/03 12:27
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 121 らいおんさん
ありがとうございます😃
この先も、恋愛また過激な内容もあるので、良いのか迷ってました…
批判もひとつの貴重なご意見として受け止め 更新させて頂きます

No.123 10/04/03 12:42
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『ミィ…明日はどうしょうか?』

…明日の夜には帰らないといけない…

次 いつ会えるのか解らない

『一緒に居れるなら何処かに行ったりしなくていいよ…』

『あのね…明後日、会議があって、○○に行くんだ』

『……?』

『だから、明日は一緒に帰れるよ』

『そうなんだ』

No.124 10/04/03 12:49
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

会議が10時からだから、半日一緒に過ごせる時間が増えた…

凄く嬉しくて、私はハシャいだ

『嬉しいな~そんなに喜んでくれて…』

今夜は普通にTVを見たり 夜中 コンビニにビールを買いに出たり…

のんびりとした

No.125 10/04/03 12:58
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

朝目覚めたら

テーブルの上は

ビールの缶だらけだった…

まずは片づけ、洗濯をして、トーストを食べた

マサは裏表、バターを塗るんだ…

ハムエッグはケチャップ…

私…マサの事を何も知らないわ…

たくさん覚えよう…

フッとそんな事を思った

No.126 10/04/03 13:07
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

お昼過ぎ マンションを掃除して 荷物をまとめて車に乗り込んだ

私の自宅に向かう途中にある 遊園地行く事にした

フリーパスを購入して子供のようにハシャいだ

大きな急流滑り…

何気に 橋の上で立ち止まって見ていたら

ハンパじゃない 水しぶきが飛んできて 2人共ずぶ濡れになった…

ワックスで前髪をあげてるマサの髪型が…

坊ちゃん刈になっていた…

No.127 10/04/03 13:25
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『プッ…』

その日はマサを『坊ちゃん』と呼んだ

まだ、日差しがあったが、服が濡れて寒くなり遊園地を出た

車に戻り カバンのシャツに着替えたが
ズボンが無い…

少し車を走らせると コインランドリーを見つけた

スゥェットに履き替え 私がズボンを乾燥機にかけた

…その間 マサはパンツ1枚だった

間抜けだ…

No.128 10/04/03 13:38
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

お腹が少し減ったが あと少し車を走らせて、一緒に飲めるいつものラブホに向かう事にした

ここは宿泊時間内であれば、部屋を決めてからフロントに伝えたら、外出OKにしてくれるのだ…

マサ曰く…

『俺、ここでは顔パスだわ~』

私は駐車場で、マサを待った

OKの合図で車を降りた

No.129 10/04/03 13:45
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『どこに行く?
ミィは何が食べたいの?』

『色んなもの…』

『じゃあ、このままホテルに戻ろうか?』

横目で睨みながら

『本当に食べれる美味しいものだ💢』

『という事は…俺のはマズイって事ですか…』

『ずっと マズかった……てか、早く食わせろ~』

『はいはい…』

そんな訳で何でもある 居酒屋に入った

No.130 10/04/03 13:53
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

まずはビール!!

焼き鳥…グラタン…冷や奴…

『ミィはお金掛からない娘だね~』

『解らないよ~』

遊園地の話や、たわいのない話をして時間が過ぎた

『そろそろ戻ろうか…』

2人はホテルに戻った

No.131 10/04/03 18:19
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

部屋に入ったら
まずは お湯を入れた…

部屋の真ん中にソファーとは別に 赤い椅子が置いてあった…

前に 周って見たら二つに分かれいた

『ミィ…これって拘束椅子って奴だよ…知ってた?』

今でこそピンとくるが20才過ぎたばかりの私には、すぐには分からなかった

No.132 10/04/03 18:26
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『さぁ…お湯がたまったよ…風呂に入ってゆっくりしよう』

体を洗い お湯に浸かって バスローブを羽織った

ビールをあけ
TVをつけたらアダルトビデオが映しだされた

しばらく見ていたら
『ミィ…この椅子に座ってごらん』

『エ~…いいよ~』

『いいから!』

私はマサの言う通りにした

No.133 10/04/03 18:32
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

見た目は 変な椅子…そんな感じだったが

実際座ったら そのヒンヤリとした感触…足を台に乗せて座ったら急に羞恥心というものを感じた…

横に付いてる ベルトで両足を固定された

No.134 10/04/03 18:54
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『マサ…ひどい事は嫌だよ…』

『俺はまだ、ミィにひどい事なんか
したことないじゃない…』

そう言って マサは私にキスをした…

永いキスだった…

No.135 10/04/03 19:06
夕焼け ( pskO )

官能小説ですか❓

マサさんとの思い出はそれしかないのですか❓

そんなに詳しく書かなくても…

テンポよく書いた方が読みやすいと思います。

  • << 140 夕焼けさん ご指摘ありがとうございます… こんな内容だったら 官能小説になっちゃうんですね… 詳細はあまり入れずに、省いた方が良いんですか… エッチだけが思い出ではありませんが、これも私にとって大切な思い出だったので、必死になってしまいました 初めてで 進め方が今いち解りにくくて… 読みづらくてごめんなさい 気をつけます

No.136 10/04/03 19:07
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

たくさんのベルト…
何でこんなに数が多いのか理解するのに時間は掛からなかった

足首は椅子の足元へ

手首は太股の横のベルトと一対になっていた

痛くないよう 緩くしてくれたが、自由が効かない事に変わりはなかった

No.137 10/04/03 19:11
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

マサはしっかり 車からバイブ等を持参していた…

『ミィ…今夜はゆっくりゆっくり可愛がってあげるよ…』

冷蔵庫の小さいウィスキーを持ってきた
その小瓶を見ただけで 私は感じてしまった…

No.138 10/04/03 19:17
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

マサは いつものように それを口に含み 口移しで 私に飲ませた…

ストレートが喉を熱くした

そして、次に両方の乳首にあてがった…キュとわざと歯をたてられた

最後に秘部にも

キスをしながら塗られ、下からクリをなめあげた…

『ハァ…ァ』

自然に口から声が漏れる…

No.139 10/04/03 19:22
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

そのまま マサにイかせて貰えると 熱くなっていた…

だけど そうではなかった…

『ミィ…このままの状態でアダルトビデオを見ていたら…
ミィのココはどうなるんだろうね…』


そう言って 1人 向かいのソファーで、タバコを吸いながら私を見ていた

『酷いよ…』

『いいから…ビデオを見て…!』

No.140 10/04/03 19:33
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

>> 135 官能小説ですか❓ マサさんとの思い出はそれしかないのですか❓ そんなに詳しく書かなくても… テンポよく書いた方が読みやすいと思います。 夕焼けさん
ご指摘ありがとうございます…

こんな内容だったら 官能小説になっちゃうんですね…

詳細はあまり入れずに、省いた方が良いんですか…

エッチだけが思い出ではありませんが、これも私にとって大切な思い出だったので、必死になってしまいました

初めてで 進め方が今いち解りにくくて…
読みづらくてごめんなさい

気をつけます

No.142 10/04/03 21:26
リンリン ( 20代 ♀ MB26h )

>> 141 欲求不満がじゃましてんじゃねーよ。嫌なら読むな。

No.144 10/04/03 23:48
ほっとけ ( uKWMh )

私は楽しんでます💕

不快な表現もあるとの前置きしてるのですから、不快だったら読まなければいい。

学校の作文でもあるまいし、お付き合いの中のどの内容を書くのも自由ですよ。

「おんなにしてくれた」内容を書かれているのですし、だからこそ私は読んでみるつもりになりました。

近い経験のないかたにとっては不快かもしれませんから、読み流すことが出来ないなら近づかなければいいのでは❓

No.145 10/04/04 00:10
匿名 ( GHuO )

>> 144 横レスすみません。
144さんに同意です。
題名みたらどういう内容かだいたいおわかりになるのではないですか?
143のあいさんだか、まゆさんだか?不快ならわざわざ探してまで読まなければいいんじゃないですか?
内容どうこう言われるって事は更新される度読んでるってことでしょ?そこが矛盾してますよね…

主さま、横レスなどしてスレを汚してしまい申し訳ありませんでした。
読んでいる方もいらっしゃると思うので続けて欲しいと思います。

No.146 10/04/04 08:29
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

りんりんさん
ほっとけさん
匿名さん

ありがとうございます…
批判は覚悟ですと云いながらも、目にしたら 気になるもんですね

言葉を選びながら
また 更新させて貰います

No.147 10/04/04 08:43
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

しばらく マサは私をずっと眺めていた

一緒に熱くなる時は無我夢中になれる…

独り熱くなるのは

冷静を保ちつつ

体は反応する…

まして 動けないだけで 何かされている訳でもないのに…

No.148 10/04/04 08:54
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

『マサ…こっちに来てよ…』

『我慢できなくなった?』

『うん…』

マサは指で私を確認し、バイブを射し込んだ

『落としたらダメだよ…』

そういって 再びソファに戻った

No.149 10/04/04 09:13
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

微妙な振動…

激しくされる時とは違い

ゆっくりと波が近寄るような感覚

『ハァ…ハァ…』

『ミィ目をつぶって…』

そういってキスをしながら バイブをゆっくり動かし始めた…

『ミィ…一緒にいこう』

そういって ベルトを外した

No.150 10/04/04 09:27
Rmmy ( 40代 ♀ I3oFh )

ベットへと抱きかかえられた

私はマサを口に含んだ

いつもより愛おしく感じた

そして 反り立ったマサに自分から腰を沈めた

もう動かなくても

私はマサのものが入ってるだけでイケる状態だった

『腰を前後に動かしてごらん』

『大好きだよ…』

『私も…』

そんな言葉の中

2人同時に登り詰めた

  • << 151 その後もお互い 居心地の良さにベッドでくつろいだ 私はマサが初めてではなかった 若いから仕方ないのかも知れない 同年代の彼氏は激しいだけだった 時には痛みを伴う事もあった 優しくして… そんな事を口にする事も度々あった
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