私、幸せになります✨
初めて携帯小説を書かせて頂きます😊
多くの方に読んで頂ければと思います。
中傷、批判は 辞めて下さい🙇
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✨匿名さん✨
✨評価委員会さん✨
私の小説を楽しみにしてくださってありがとうございます🙇
私が、感想スレがある事をお知らせしなかったせいで、不快にさせてしまった事、深くお詫び致します🙇すみませんでした🙇
ラストまで、残りわずかになって参りましたがどうか最後までお付き合い下さい🙇
その決意とは…。
それから数ヶ月が過ぎた頃…。
いつものように、仕事が終わって 帰ろうとした時だった。
私は…大輔くんにメールをした。
【お疲れ様!まだ現場かな??今日、食事に行かない?】
すると…返事はすぐに返ってきた。
【お疲れ様!今、帰り道だから 少し待っててくれる?】
【待ってる!】
そして私は…大輔くんが、事務所に帰ってくるのを待った。
しばらくすると…大輔くんが事務所に帰ってきた。
「お疲れ様です!」
すると…大輔くんは…
「お疲れ様!ごめんね…遅くなって…でも、どうしたの???」
そんな会話をしながら 私達は、ファミレスへ向かった。
私は…この時、とても緊張していた。
ファミレスに入ると…
私達は、メニューを眺めて無言になった。
そして…私は…
「大輔くん…」
「ん!?何、食べるか…決まった??」
「違うよ…ご飯の前に、聞いて欲しい事があるんだけど…」
「なぁーに?話って?」
私は…モジモジしながら…話はじめた。
「私ね…大輔くんに゛好き゛って言われて…正直、困ったの!」
「…」
無言の大輔くんを尻目に話を続けた。
「嬉しかったけど…困った…というか…私の中には、祐介 以外の人は考えていなかったし…大輔くんの気持ちに答える事ができないって思った」
「そんな事…わざわざ言う為に今日、誘ったの?」
暗い表情で大輔くんは、私を見つめていた。
「違うよ!最後までちゃんと聞いて!」
そして…私は…
「私ね…自分家に帰ろうと思うの!」
すると…大輔くんは…
「えっ?帰る?」
私は…話をさらに続けた。
「うん。私…このままじゃいけないと思って…自分の家に帰る事にした。そして…私の気持ちが落ち着いたら…その時は…私と…付き合って下さい!」
驚いた顔をしていた大輔くんだったが…
「わかった。でも…俺…待てるかな?自信ないなぁ…」
そして…私達は、食事を済ませると家に帰った。
私のこの気持ちを、次に伝えなくてはいけない人がいた。
それは…お墓に眠っている祐介だ。
私は…次の日の朝早くに、祐介のお墓へと向かった。
そして…墓石を見つめながら手を合わせると、私は呟いた。
゛祐介…私…祐介に出会えて幸せだった。お父さんやお母さん、そして…お姉ちゃんにもいっぱい優しくしてもらった。祐介の分まで…私と歩と優菜を愛してくれた…祐介…私は…祐介とお別れに来たの。祐介が死んじゃって、もう どこにもいないのに…まだ、どこかに居るような気がしてた…
私は…泣かないと決めて来たのに、いつしか…大粒の涙が溢れ出していた。
私は…それでも祐介に語りかけた。
゛祐介が、何くわぬ顔で帰ってくるのを待ってた…けど…もう…祐介は、帰ってこないんだよね!…だから…私…自分の家に帰るね…祐介…今までありがとう…祐介…゛
私は…誰もいないお墓で一人 泣き崩れた。
私は…泣きやむまで、祐介のお墓を離れる事が出来なかった。
何故なら…祐介との思い出が、次々と蘇っていたからだ。
メールのやり取りをしてた時や…
はじめて電話で話た事…
そして…祐介とはじめて会った事…
告白された事…
祐介の優しい顔…
低い声…
祐介の…プロポーズの言葉…
一気にフラッシュバックを起こしていた。
結局…私は…泣き続けた。
どのくらい泣いていただろうか…
私は…時間を忘れていた。
すると…
「あずさちゃん…」
私は、声がする方を見た。
祐介のお母さんが立っていたのだ。
「やっぱりここにいたのね!心配したわよ!子供達がママいないって泣いてるから…あずさちゃん?どうしたの?」
心配そうに私の顔を覗き込んできたお母さんに、私は…何も言わず抱き付いた。
私は…ひたすら泣いた。
お母さんは、驚いていたけど…何も聞かずただ、頭をそっと撫でてくれた。
決意したのに…私は…祐介とさようならなんて出来なかった。
自分の家に帰るって、決めたのに…。
それまで無言だった、お母さんが…
「辛い事があったなら、私達に何でも相談して!一人で悲しまないで!私達…家族でしょ?」
お母さんの言葉で、私は…我にかえった。
「家族…?」
泣きながらお母さんにそう聞くと…。
「そうよ!私達…家族よ」
と…優しい笑顔で私を見つめた。
゛私…やっぱり…祐介の家にいよう…゛
決意したはずなのに…
お母さんの顔を見たら、自分の家に帰るなんて言えなかった。
それより…゛家族゛
という言葉が、私は嬉しかった。
そして…その夜。
私は、大輔くんにメールをした。
【私…やっぱり、もう少しこっちに居る事にした。ごめんね。】
返事は、すぐに届いた。
【気にしなくていいよ!ゆっくりで。俺は、待ってるから】
その返事に私は、嬉しさの反面申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
前に進みたいけど…
この時の私は、どうしても前に進む事が出来なかった。
゛祐介は、こんな私を怒ってるかな?゛
そして…月日が過ぎていった。
歩も優菜もすくすくと成長した。
仕事も順調だった。
大輔くんも、相変わらず 待ち続けてくれていた。
そんなある日…
お姉ちゃんが、里帰り出産をする為 帰って来た。
そして…のちにお姉ちゃんが…私の背中を押してくれる日が迫っているのを、この時の私は…知るはずもなく 平凡な日々を過ごしていた。
それは…ある日の事だった。
お姉ちゃんと話をしている時だった。
お姉ちゃんが…
「あず…前に、言ってた話だけど…」
「前に言ってた話…?」
お姉ちゃんは、戸惑っていたが話を続けた。
「大輔くんの事…。あれからどうなったのかなって思って…」
「…前向きにって思って、自分の家に帰ろうって思ったんだけど…祐介のお墓に行ったら…やっぱり、離れたくない気持ちが込み上げてきちゃって…」
「あず…」
「やっぱり…そう簡単に忘れられないよね…」
「あず…ゆっくりでいいじゃない!焦って、次の人っていっても うまくいかないよ。大輔くんが待っててくれるなら、もう少し甘えていいんじゃない?」
お姉ちゃんは、優しくそう話てくれた。
私は…お姉ちゃんの言葉が嬉しかった。
しかし…この家にいる事で、祐介への気持ちは忘れるどころか 募る一方だった。
それから数日後…
お母さんとお姉ちゃんと私でリビングで話をしていた時だった。
「歩くんも、もう少しで一年生ね!」
とお母さんが言いだした。
「そうだねーあんな小さかったのに…早っ!」
お姉ちゃんも、驚きながらそう言うと…また、お母さんが話はじめた。
「でも、ここからなら学校も近いし 何も心配ないねー!」
お母さんは、ニコニコしながらそう話た。
私は…
「お母さん、私…学校は、こっちの学校ってまだ決めてないんです」
そんな私の言葉に、お母さんの表情が曇った。
お母さんが…
「どういう事…?」
「私…自分の家に帰ろうと思うんです」
「えっ?…」
お母さんは、驚いたのと同時に泣き出した。
すると…お姉ちゃんが
「いやだなぁーお母さんってば、泣かなくてもいいじゃない!」
冗談まじりに言ってくれたが、お母さんは 自分の部屋に行ってしまった。
「私…ひどい事…言っちゃった…」
「あず…」
この日…お母さんが部屋から出て来る事はなかった。
それから…お母さんが部屋から出て来たが、私と話をする事はなかった。
しかし、そんな態度のお母さんを見てお姉ちゃんがお母さんにキレてしまった。
「お母さん、いい加減にしてよ!いつまで、そんな態度してるつもりなの?」
「…」
「お姉ちゃん…辞めて!お母さんを責めないで。」
私が止めに入ったが、お姉ちゃんはさらに話続けた。
「あずは、何も悪い事してないじゃない!祐介とは、別に結婚してた訳でもないんだし…自分の家に帰る事がいけないの??何が不満なの?」
すると…お母さんは、
「結婚はしてなくても、祐介が結婚しようとしていた事には変わりないでしょ。それに…優菜は、祐介の子でもあるのよ!」
「帰って欲しくないなら、黙ってないでそう言えばいいじゃない!」
「お姉ちゃん…もう…辞めて…」
私が、泣きながらそう言うと…お母さんは、また自分の部屋に閉じこもってしまった。
「あず…ごめんね…でも、お母さんは 私が説得するから…気にしないで!」
お姉ちゃんは、優しい笑顔でそう言うとお母さんの部屋へ向かった。
どのくらい時間が過ぎたのか…
お母さんもお姉ちゃんも、部屋から出てくる事はなかった。
私は…夕食の支度をはじめた。
しばらくすると…お姉ちゃんとお母さんが部屋から出てきた。
すると…お母さんが
「あずさちゃん…さっきは、ごめんなさいね。」
私は…
「私の方こそごめんなさい。ちゃんと報告するつもりだったんですけど…ちゃんと気持ちが固まったら…って思ってて、この間 祐介のお墓に行った時…お別れをしに行ったんです。でも…いざ祐介のお墓に行ったら、一緒に過ごした日々とか…祐介のぬくもりとか…声とか…プロポーズしてくれた時の事とか…思い出したら…離れられなくて…」
私は、泣き出した。
お母さんは、そんな私を優しく抱き締めてくれた。
そして…泣いている私に…お母さんは…
「気が済むまで、ここに居ていいのよ!でも…あなたは、まだこれから結婚だってできるんだし…この家にずっと居なくちゃいけないなんて考えないでね!祐介も私達も、あなたが幸せならそれが一番なんだからね」
お母さんは、優しく話てくれた。
私は、お母さんの言葉が嬉しくて…泣き続けた。
後で知った事だけど…お姉ちゃんが、お母さんにかなり説得してくれたみたいです。
それから…数日後。
お姉ちゃんが、無事に男の子を出産した。
もちろん…名前は…
旦那さんの名前を一字とるのではなく、祐介から一字とって『祐成・ユウセイ』と名付けた。
この時のお姉ちゃんを見て私は…
優菜が産まれた時の事を思い出していた。
゛祐介…お姉ちゃん…無事に男の子を出産したよ…祐介の祐の字をとって名前付けたんだよ…祐介…祐介は、本当にみんなに愛されてるね!私と歩と優菜が居なくなっても、寂しくないかな?祐介…゛
そんな事を呟いていた。
そして…また…月日は流れた。
私は、やっと自分の家に帰る決心がついた。
今度こそ、泣かないように…
気持ちが揺らがないように…
緊張しながら…祐介のお墓に向かった。
この時…祐介のお墓の隣りに…祐介がまるで居るかのように…空気が柔らかかったのを、今でも覚えている。
今 思えば…あの時…祐介もお別れに来てくれたのかな?
そして…祐介の墓石に向かって話かけた。
「祐介…今日…ここに来たのは、祐介にさようならを言いに来たよ。今まで、祐介が死んでしまった事を認めたくなくて…祐介の家から離れられなかった。けど…やっと…前向きに考えられるようになったよ。だから、私…自分の家に帰るね!祐介…今までありがとう。」
私は、涙が溢れ出してきたが涙が流れないように 上を向いた。
太陽の日差しが眩しかった。
そして…その日の夜…
祐介のお父さんとお母さんに 改めて挨拶をした。
「お父さん、お母さん、私ね…自分の家に帰る事にしました。」
お父さんもお母さんも、少し悲しそうな表情になった。
しかし、私は話を続けた。
「自分の家に帰るって決めたけど…優菜は、祐介の子だし…たまに、遊びに来てもいいですか?」
すると…お父さんは…
「いいに決まってるだろう!そうしてくれると祐介も喜ぶし」
「そうよ!でも…いつかは、こんな日が来るって構えたつもりでも、いざとなると行かないでって…」
お母さんは、泣き出してしまった。
すると…またお父さんが話はじめた。
「お母さん、泣いたらあずさちゃんが帰れなくなっちゃうだろう!」
お母さんは、泣きながら…
「そ…そうよね…」
「あずさちゃん…たまにじゃなくて、毎週 顔出してくれていいんだよ!」
そんな、お父さんの優しい言葉に、今まで我慢していた涙が溢れ出した。
「ありがとう…ございます…」
「いつ引越しするの?」
と…お母さんが聞いてきた。
「今月…いっぱいは、仕事が…あるから…来月…あたまの…日曜日かな…」
私は…泣きながら答えた。
しばらくして、私は…お姉ちゃんに電話で、この事を報告した。
そして…私の新たなスタートを切る日が訪れた。
祐介が空から゛頑張れよ゛って言ってくれているかのように、眩しいくらいに太陽が顔を出していた。
私は…歩と優菜と三人でお墓に向かった。
そして…私は…手を合わせて…祐介に話かけた。
゛祐介…これからも…空からずっと…見守っててね゛
その時…
「パ…パ…パ…パ」
優菜が一生懸命 叫びだした。
私も少し驚いたが…
優菜は、祐介の墓石に向かって、そう何度も叫んだ。
私は…祐介が来てくれていたのだと感じた。
そう…
祐介が息を引き取った時に歩が見たのも…
きっと祐介なんだと、今でも信じている。
何故…私には見えないのか…考えた事もあったが、きっと祐介が私の事を思って私の前には姿を現さなかったんだと…
そう思うようにした。
そして、私は…優菜が叫んでいる方を向いて…
また…祐介に話かけた。
゛祐介…私…幸せになります゛
そう言うと同時に、優菜もまた…
「パ…パ、笑った…」
そう言ったのだ。
私は…きっと祐介が、゛頑張れ゛って言ってくれたのだと思った。
そして…祐介の家に戻った。
祐介の家に戻ると…祐介のお父さん、お母さん、お姉ちゃんがいた。
私は…
「お父さん、お母さん、お姉ちゃん…今までありがとうございました。」
すると、お姉ちゃんが…
「妹が他人行儀な挨拶しないの!」
お母さんも続いて…
「そうよ!ここの家の一員なんだから…。いつでも帰ってきてね!」
お父さんも…
「歩くんや優菜の笑い声が聞けないのは寂しいなぁ…」
みんなの温かい言葉に、私は涙を堪える事が出来なかった。
私は…泣きながら…
「本当に…あり…ありがとう…ございます…」
そう言うと…お父さんもお母さんもお姉ちゃんも涙を流した。
私は…
「私…幸せになります」
そう言うと、お父さんもお母さんもお姉ちゃんも頷いた。
そして…お母さんが
「当たり前よ!幸せになってくれなくちゃ祐介も悲しむわよ!」
私は…お母さんの言葉に頷いた。
そして…自分の家に帰った。
私と…歩と…優菜の新しい生活がスタートした。
私の両親も、私達との生活を楽しみにしていてくれたのか…
私達の部屋に、歩と優菜の為の二段ベットが置いてあった。
私は…長い間、祐介の家にいた事で、両親が寂しい思いをしてたのかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
私は…
「お父さん、お母さん、今までごめんなさい。」
そう言うと、お母さんは…私の肩に手を置くと…
「よく帰って来てくれたわね!ずっと…待ってたんだから…」
そう言うと…涙を流した。
自分の家に帰ったら…きっと…祐介を思い出して泣いているんだろう…って思ってた。
しかし…いざ帰ってみると…思ってた以上にやる事が多くて、祐介の事を考えている暇もないくらい忙しい日が続いた。
そして…落ち着いた頃…
心地よい晴れの日は、空の祐介に向かって
「私…幸せになります。歩と優菜と3人で…」
と呟くのだった。
☆☆☆完☆☆☆
☆☆☆あとがき☆☆☆
最後までお付き合いくださってありがとうございます🙇
なんとか…完結しました。
つたない文章で、読みにくい所もあったと思います。
改めてお詫び申しあげます。
そして…たくさんの応援のお言葉をくださった皆様、本当にありがとうございました。
こころ👸より🎵
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