私、幸せになります✨
初めて携帯小説を書かせて頂きます😊
多くの方に読んで頂ければと思います。
中傷、批判は 辞めて下さい🙇
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すると ダンスが終わった。
クラブの中は、いつものように盛り上がった。
ナオトとケンジは、いつものように オーナーのいる カウンターへ向かった。
桃子がすかさず
「オーナーの所 行くよ!」
この日の桃子は いつもと違った。
私の鼓動は、頂点に達した。
私と桃子は、カウンターに座った。
すると…ナオトが話 はじめた。
「久しぶりだね??元気だった?」
「もちろん!」
私と桃子は 声を揃えて返事した。
すると…桃子が 私にウィンクすると、ナオトの隣りに 席を移した。
せっかく 桃子が 私の為に 与えてくれたチャンスを 無駄にしてはいけないと思った。
私は、おもいきって ケンジに話 かけた。
「ケンジくん…、携帯の番号を教えて!」
突然の一言に ケンジは、目を丸くした。
「いいよ! じゃぁ~今度 飯 食いに行こうか」
私は、携帯の番号を聞けて満足だったのに、食事に誘われた事で 私は、有頂天だった。
桃子に感謝した。
数日後…。
私とケンジは、食事に出掛けた。
ケンジが 私の家の近くまで 迎えに来てくれた。
ケンジの運転する姿も格好 良かった。
ファミレスに着くまで、私はケンジに見とれていた。
たまに 目が合うと ドキドキしてた。
ファミレスに着くと、私とケンジは お互いの話をした。
好きな音楽とか…
趣味とか…
休みの日は、何してるのか?とか…
好みのタイプとか…。
ほとんどが、私の質問だったけど…ひとつひとつ答えてくれた。
ケンジの事が少し わかって 嬉しかった。
しかし、ケンジに惚れてしまう事で 私が辛い日々を過ごす事になるなんて…思いもしなかった。
そして…私とケンジは、家に帰った。
また、会う約束をして…。
それから、私とケンジは 頻繁に電話をしたり 会うようになった。
クラブにも あまり顔を出さなくなっていた。
しばらく立ったある日の事だった。
桃子から電話がかかってきた。
電話の内容は、クラブの誘いだった。
久々という事もあって クラブに行く事にした。
しばらくすると、桃子が迎えに来た。
クラブの中は、相変わらず 賑やかだった。
すると…ナオトが一人で店に入ってきた。
私は、すかさず
「あれ?ケンジは、一緒じゃないの?」
すると…ナオトは…
「来ないよ!今日は、俺と ももちゃんデートだから」
いきなりの報告に唖然とした。
「いつの間に…」
私は、横目で桃子を見た。
桃子は照れていた。
そんな 二人の姿を見て 私は羨ましかった。
私は しばらくすると…
「お邪魔むしは あっちに行きまぁーす」
とその場を去った。
そして…オーナーのいるカウンターへ座った。
「なんだよ、暗い顔してぇー」
「ナオトと桃子が付き合っていたとは…」
私はため息をついた。
すると…オーナーは
「ももちゃん、だいぶアタックしてたからなぁ、あずさちゃんが店に来てない時」
「ふぅーん。」
私は、オーナーとそんな会話をしている時だった。
私の携帯が鳴った。
皆様✨はじめまして🙇 【こころ】です👸
私の小説、『私、幸せになります✨』を読んで下さってる方、本当にありがとうございます🙇
下手な文章ではありますが、ラストまで お付き合い頂けたら光栄です😻
今後も【こころ】をよろしくお願い致します🙏
電話の相手は、ケンジだった。
私は、慌てて電話に出た。
「もしもし…」
「あずさちゃん?」
周りが騒がしく、ケンジの声がよく聞こえず 外に出た。
「ごめんね、今 クラブに来てて…それより、どうかしたの?」
「たいした用はないんだけど…少し会いたいなぁーって思って…」
「私も…会いたいなぁーケンジに…。でも、今日は 桃子に乗せて来てもらったから…」
「俺が 迎えに行くよ」
「うん」
電話を切ると 私は、店に戻った。
カウンターに座ると 私は、ケンジに会える嬉しさと 緊張で グラスに残っていた ビールを一気に飲み干した。
そんな姿を見て オーナーが
「あずさちゃん、急にどうした?」
「ケンジが迎えに来てくれるって。もう~嬉しいから、オーナー、ビール おかわり」
「はいはい。あまり 飲み過ぎると…襲われちゃうぞ」
オーナーは、私をからかった。
それから…30分が立った頃 ケンジが店に来た。
「ごめんね、待たせて」
「もう~遅い!待ちくたびれた」
「あれ?ももちゃんと一緒じゃなかったの?」
そう言われ 私は、顎で 桃子とナオトの後ろ姿を指した。
「あずさちゃん、飲み過ぎだよ!今日は、帰ろう 送ってくから」
「やだぁ~もっと 飲む」
「いいから 帰るぞ」
ケンジは、私を強引に連れ出した。
それから、ケンジは 私を助手席に乗せると 車を走らせた。
車の中は、お互い無言のままだった。
しかし、私の家に着こうとした時 ケンジが話 はじめた。
「あずさちゃんって…ナオトが好きだったの?」
「えっ!?何 言ってるの?」
「随分とやけ酒してたからさぁー」
「あれは…ケンジに会えないから いじけてただけだよ!」
「そっか…」
また、しばらく無言になった。
お互いが無言のまま 私の家に着いた。
「ケンジ…私…ケンジが好きだよ」
「俺も、好きだよ!あずさちゃんの事。」
そして、私とケンジは 唇を重ねた。
この日から、私とケンジは 友達から恋人同士になった。
それから 私とケンジは、時間が合う日は 必ずデートをした。
ケンジと付き合って、1ヶ月が立った ある日の事だった…。
仕事が休みだった 私は お昼まで寝ていた。
私が布団から出ようとした時だった。
私の他に 誰もいないはずなのに、足音がした。
その足音は、確かに 私の部屋へと 近付いていた。
私は、恐怖で 布団に潜り込んだ。
しばらくすると、私の部屋のドアが開いた。
私は、恐怖から震えが止まらなかった。
すると…
「あず…」
その声は、私の聞いた事のある声だった。
私は、おそるおそる 布団から 顔を出した。
そこに立っていたのは、数ヶ月前に別れた リョウだったのだ。
「リョウ…何してるの?」
私は、震えながら そう訪ねた。
しかし…リョウには、私の声など 耳に入っていなかった。
リョウが私に近付いてきた。
「あず…、会いたかったよ」
そういうと リョウは、私を無理矢理 布団に押し倒した。
「帰ってよ!」
私は、か細い声で そう言った。
すると…
「あずは、まだ 俺の事 好きなんだろう?」
「好きじゃない!私には 付き合ってる人がいるの!」
「そんな 嘘ついても無駄だぞ!本当に俺の事好きじゃないなら、俺との写真 破ってみろよ」
私は、引き出しから アルバムを取り出し リョウとの写真を全て破いた。
すると、リョウは
「ごめんな…」
そう言うと立ち上がった。
私は…
「もう 二度と来ないで!来たら 警察に電話するから」
聞こえたのか…返事をする事もなく 帰って行った。
私は、しばらく放心状態になっていた。
どれくらい 時間が立ったのか…時計を見る気力もなかった。
すると、携帯が鳴った。相手は、リョウの幼馴染みのまーくんだった。
「もしもし…」
「あずさちゃん?今 電話 大丈夫?」
「うん。どうしたの?久しぶりだね!」
「久しぶりだな!でも…随分と暗いじゃん?もしかして…リョウ、そっちにいるの?」
私は、まーくんの声を聞くと また涙が溢れ出した。
「あずさちゃん?何かあったの?」
私は、泣きながら さっき 起きた出来事を話た。
すると…まーくんが
「アイツ…また、薬 やってるみたいで あずさちゃんを無理矢理 襲ったのもそのせいかも!とにかく、アイツがまた 来たら すぐに警察に電話しなよ!」
そう言うと 電話を切った。
その日、私は部屋にこもっていた。
ケンジから電話がかかってきたが、私は電話に出る事ができなかった。
それから…数日後…
まーくんから、リョウが刑務所に行った 話を聞いた。
私はホッとした。
しかし…この後 私には悲劇が待っていた。
それから、私は 日に日に元気を取り戻していた。
ケンジともデートを重ねた。
そうして、ケンジと付き合って半年が過ぎようとしていた。
これまで、ケンジに体を求められていたが 私は そんな 気になれず 断っていた。
そんなある日…私の体に異変が起きた。
私は、ふとリョウに無理矢理 押し倒された時の事を思い出した。
きっと…あの時…。
私は、確信した。怒りをぶつけたい相手は 刑務所の中だし…。
私は、処方された薬を最後まで 使いきった。
病院にも行って ちゃんと 治っているか 診てもらった。
病院の先生に
「もう、大丈夫だよ」
その言葉を聞いて安心した。
この日の夜…ケンジに会う事になった。
街は、クリスマス一色で カップル達で 賑やかだった。
イルミネーションも眩しいくらい輝いていた。
私とケンジは ささやかだったけど…クリスマスパーティーをやる事にした。
私は、あの出来事をケンジに隠していた。
そのせいで、クリスマスどころではなかった。もちろん…ケンジのクリスマスプレゼントなんて買っていなかった。
ケンジとの待ち合わせ場所に向かった。
ケンジは すでに待ち合わせ場所に来ていた。
「ごめんね…遅くなって」
「俺が 早く来ただけだし…それより、具合 大丈夫なのか?」
ケンジには、風邪と言っておいたから かなり 心配してくれてた。
私は、ケンジに
「すっかり 元気だよ!ケンジにめちゃくちゃ 会いたかった」
すると、ケンジの車に乗り込んだ。
「どこ行く?」
「ケンジに任せる」
「じゃぁ~俺の行きたい所でいいの?」
「うん」
すると…ケンジは、車を走らせた。
「ケンジは、行きたい所 決まってるの?」
ケンジは…
「ああ」
と頷くと 無言になった。
しばらくすると…細い道に入った。
ラブホテルの看板が幾つか並んでいた。
「ケンジの行きたい所って…ラブホなの?」
「…いいじゃん、俺 達 付き合ってんだから!」
少し怒りながら そう答えた。
私は、なにも言い返す事ができなかった。
ケンジは、ラブホテルへと入って行った。
そして、中へ入った。
ケンタッキーで買ったフライドチキンと ケーキをテーブルに広げた。
私は、複雑だったけど…ケンジの隣りに座り、チキンを頬張った。
しばらくすると、ケンジは 私の肩に手を置いた。すると…今までにないくらいの 激しいキスをしてきた。
私は、ケンジを突き放した。
すると…
「お前、俺の事 本当に好きなの? 好き女を抱きたいって 思っちゃ いけねーのかよ!」
この言葉に 私は、はっとした。
「好きだよ!ケンジ…ごめんね…」
そして…私は、ケンジに抱きついた。
それから…ケンジとひとつになった。
次の日…目が覚めると ケンジは 私の髪の毛を撫でていた。
そして…
「これ…昨日、渡しそびれた」
そう言うと 私の指に指輪をつけてくれた。
私は嬉しかった。
「ありがと…」
私は、そう言うと ケンジにキスをした。
そして…また 愛し合った。
私とケンジは、体も結ばれた事で 今まで以上に仲良くなった。
私は、このまま…順調にケンジと 一緒になれると思っていた。
そんな ある日…
私は、生理が来ない事に気がついた。
いくら生理不順とはいえ そろそろ生理が来てもおかしくはないはずだった。
私は、薬局に向かった。
初めて 妊娠検査薬を手にした時 変な緊張感に襲われた。
私は、妊娠検査薬を買うと 急いで家に帰った。
私の緊張はさらに 高まっていた。
私は、トイレに向かい 妊娠検査薬を試した。
終了サインが出るのを待った。
すると…終了サインと同時に、陽性を表す線がくっきりと出たのだ。
私は、部屋に戻り 気持ちを静め ケンジに電話をした。
しばらくコールを鳴すと ケンジが電話に出た。
「はい。」
「ケンジ?あのね、私…生理が遅れてて、さっき 妊娠検査薬したら 陽性がでたの!」
「はっ?まだ 確定したわけじゃないでしょ? ってか…本当に俺の子なの?」
「ケンジの子に決まってるじゃん! DNA鑑定してもらってもいいよ!」
険悪なムードになった。
「とにかく、病院 行ってこいよ!そしたら また電話して」
この時の ケンジの態度が、実は彼が隠していた本性。
私は、まだ ケンジの本性を見抜けずにいた。
次の日、私は 仕事を休み 病院に行く事にした。
受付を済ませると、自分の番が来るのを ドキドキしながら待った。
どれくらい 待っただろう…
私は、診察室に呼ばれた。
そして…尿検査をした。
やはり 結果は…陽性。
次に 内診をした。
テレビのモニターを見ていると 先生が
「これが、赤ちゃんの袋だよ。これが 赤ちゃんだよ」
その小さな命が 私の体にいるのを やっと理解した。それと同時に 『母性』が目覚めたのだ。
診察が終りさらに先生が
「おめでとうございます。今 妊娠6週5日ですよ!予定日は…」
先生の話を聞き 終わると 先生は、モニターで見た赤ちゃんの写真をくれた。
私は、早くケンジに伝えたくて 急いで帰った。
そして…ケンジに伝える為に電話を掛けた。
しばらくコールが続くと ケンジが電話に出た。
「もしもし…」
「もしもし…病院 行ったの? どうだったの?」
「やっぱり 妊娠してたよ」
「…」
ケンジは、無言だった。しかし、私は続けて話をした。
「ケンジ…産んでいいんだよね?」
「ちょっと待てよ。簡単に言うなよ!」
その ケンジの一言に私も負けずに
「今日、病院に行った時 お腹の赤ちゃんを見せてもらったよ。凄く 小さい命だけど、あたしのお腹にいるんだよ!私は、絶対に産む」
この言葉に さすがにケンジも反論できずにいた。そして、ケンジは…
「とにかく、お前の両親に会わないと…」
それから、私は 母にだけ妊娠した事を話た。
すると…母から思いがけない言葉が返ってきた。
「やっぱり…」
「えっ!?やっぱりって…?」
「最近、やたらと寝てるし 変に食欲あるし…生理も来てないみたいだから、もしかしてって思ったのよ!で、相手の人は、どこの誰なの?」
私は、ケンジの話をした。
「お父さんが納得するかしら…絶対に反対するでしょうね」
でも、その夜 私は 父親に話をする事にした。
その夜…
母は、父にそれとなく 私の妊娠を話てくれた。
すると…
「妊娠?相手が何処の奴かもわからない相手の子供を産む??普通は、わかった時点で挨拶に来るのが普通だろ!挨拶にも来れないような男なのか? 俺は認めない。お腹の子供はおろせ!」
そう 怒鳴ると部屋へ行ってしまった。
私は、悲しくて涙が止まらなかった。
でも、母は違った。
「あずさは、もう お腹の子のお母さんでしょ? あなたが そんなに泣いてたら お腹の子が可哀相でしょ。もっと しっかりしなさい!」
母の言葉は とても温かかった。
おはようございます☀
日に日に朝の冷え込みが厳しくなって参りましたね😱
ここまで、結構 早いペースで書いてしまいましたが、これからも 頑張って書いて行きます😉
どうか応援 よろしくお願い致します🙇
励ましのお言葉など 頂けると嬉しいです☺
では…続きもお楽しみに👯 こころ👸でした✨
その後、私はケンジに電話をした。
そして、父に言われた事も話た。
しばらくすると…
「わかった。お前の両親に会うよ!」
そう言うと電話を切った。
ケンジが、私の家に来たのは それから数日後の事だった。
これから 幸せな家庭が築けると思っていた…そんな明るい未来しか 私には見えていなかった。
この時はまだ…
そして、ケンジが私の家に来る日がきた。
私は 緊張しながら ケンジが来るのを待った。
家の中は、とてもピリピリとした空気が漂っていた。
その時…家のインターホーンが鳴った。
私は、急いで玄関に向かった。
すると…スーツ姿のケンジが立っていた。
「ケンジ…」
ケンジの緊張した顔を、私は この日 初めて見た。
そして、ケンジをリビングに案内をした。
ケンジは、父と母の顔を見ると 正座をし 深々と頭を下げた。
父は、相変わらず 膨れっ面だった…
しばらく沈黙が続いた。
その時…父が重い口を開いた。
「これから どうするつもりなんだ?」
「…あずささんと結婚させて下さい!」
「結婚?? あずさは、まだ子供だぞ!子供が子供を産めるわけないだろ」
「でも…あずささんのお腹には、俺の子供がいるんです。お願いします!あずささんと結婚させて下さい」
「お父さんさん…私…この子を産みたい」
そう言うと私は、お腹をさすった。
そんな私の姿を見ると、父は黙り込んでしまった。
すると…今まで黙っていた母が話はじめた。
「お父さん…もう…許してあげたら?? 確かに、あずさは まだ子供かもしれないけど、お腹の子供の親なんだから…」
そんな 母の言葉は とても嬉しかった。
私は、涙が溢れた。
そんな母の言葉に 父も納得してくれたのだ。
その数日後…ケンジが両親を連れて 私の家に来た。
父が許してくれてから、結婚の話が とんとん拍子に決まって行った。
お腹の子も順調に育っていった。
そして、私とケンジは、婚姻届けにサインをした。
いつも書き慣れてるはずの自分の名前なのに…手が震えて うまく書けなかった。
こうして、私とケンジは 【夫婦】になった。
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