私、幸せになります✨
初めて携帯小説を書かせて頂きます😊
多くの方に読んで頂ければと思います。
中傷、批判は 辞めて下さい🙇
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一緒に暮らすアパートが見つかるまで ケンジの実家にしばらく住む事になった。
そして私は、仕事も辞めた。
ケンジのお父さんもお母さんも優しかった…しかし、私に対して、嫁というより お客様のような扱いだった。
周りには、友達もいなかったし…ケンジが仕事をしている間は 部屋に閉じこもっている事が多かった。
そんな生活が半月ほど立った。
私とケンジが住むアパートが見つかり、私は 牢獄のような ケンジの実家から開放され 嬉しかった。
しかし…これからの生活は、私にとって 地獄のはじまりだった事を 気付くはずがなかった…
ケンジのもう一つの顔を 私は この時まだ知らなかった…。
新しい生活が始まって二人の新婚生活がはじまった。
もちろん…いってきますのチュウやただいまのチュウは 欠かさず毎日していた。
しかし、こんな生活に慣れてきた頃 ケンジの帰りが遅くなりだしたのだ。
私は、お腹が張っていたので 一人でいる事にとても不安だった。
おもいきって ケンジの携帯に電話をしたがでなかった。
それから、数時間が立って ケンジから電話が掛かった。
「電話ごめんな!今 帰ってる途中だから」
そう 言うと電話を切った。
私は、少しホッとした。
しばらくすると…
「ただいま」
「おかえり!残業だったの?」
「ううん。急に言われたから電話できなかったんだよ」
そう言うといつものチュウをした。
「ケンジ、夕飯は?」
「パン食べた。風呂 入ろうぜ」
「ごめん、ケンジ…私 お腹が張っちゃって まだ お風呂 洗ってないの…」
「そっか…俺が洗うから あずさは 横になってろよ」
そう言うと携帯をテーブルの上に置いて お風呂 洗いをはじめた。
その時…私は ケンジの携帯に手が伸びていた。
ケンジの携帯を見て 浮気してたら どうしようと不安はあったが、私は携帯を見るのをやめなかった。
発信履歴に着信履歴…メモリーそしてショートメール…
全て見たが 怪しい所はなかった。
でも、ケンジは 私に何か隠している感じがした。
たぁちゃんさん✨
読んでくださってありがとうございます🙇
これから だんだんと話が盛りあがっていきますので、最後までお付き合い下さい🎉
あずさの近況報告も、徐々に出てきますので お楽しみに☺
こころ👸より🎵
しばらくすると、ケンジの足音が近付いて来た。
私は、慌てて携帯をテーブルに戻した。
お風呂を洗い終わったケンジは、私の隣に座ると また キスをしてきた。
ケンジは、いったい 私に何を隠しているのだろう…
そんな事を考えながら、ケンジとお風呂に入って眠りについた。
次の日…
いつものように ケンジは仕事に出掛けた。
私も、掃除や洗濯を済ませた。
夜になり そろそろ ケンジが帰って来るはずなのに…今日も帰って来ないのだ。
私は、また不安が込み上げてきた。
まさか…浮気かもという不安が押し寄せる中、私は携帯に電話をした。
でも、ケンジは電話に出なかった。
不安がピークに達した。そして…私は、ケンジの職場に電話をしてしまった。
「はい、〇〇株式会社でございます。」
「あっ…あのぉー大木をお願いしたいんですけど…」
緊張のあまり、自分の名前すら名乗るのを忘れていた。
しかし…事務の人は丁寧な口調で
「少々、お待ち下さい」
と 言うと保留にした。
しばらくすると…さっきの事務の人が電話に出た。
「大変、お待たせ致しました。大木さんは、定時で帰られましたが…」
「そうですか。わかりました。すみません…」
ケンジは、残業なんかしていなかった。
私は、ケンジの浮気を確信した。
私は、ケンジの帰りを待った。
待っている時間が とても長く感じた。
どれくらい 時間が過ぎたのか…
その時だった…ケンジから電話が掛かってきた。
「電話、ごめんな…」
「ケンジ、何してるの?」
「何って…仕事…」
「嘘!私 ケンジの職場に電話したら もう帰ったって…言われたよ」
「今 帰ってるから、待ってて」
ケンジの『待ってて』の一言が、とても冷たかった。
しばらくすると、ケンジが帰ってきた。
「ケンジ…浮気してるの?」
「違うよ!浮気なんてしてないよ」
「じゃぁーどうして 残業なんて嘘ついたの?今まで どこで 何してたの?」
私は、緊張と不安のあまり泣きだしてしまった。 すると、ケンジは
「先輩に、パチンコに誘われて…断れなくて…ごめんな…」
「何で、最初から正直に言ってくれなかったの?」
「だって…あずさは、そうゆうの嫌いだろ?」
私は、泣きながら頷いた。
ケンジは、結婚前から ギャンブル系をするのは知っていた。
しかし…婚姻届けを出す時に、もうしないと 約束をしたのだった。
「ごめん、あずさ」
私は、ケンジが 反省してるのを感じ
「今回は、許す!」
私が、そう言うと ケンジは 私を抱き締めた。
後で後悔するなんて…
二人の生活を始めて 一か月が立とうとしていた…。
あの日 以来、ケンジが遅く帰って来る事はなかった。
しかし、休みになると パチンコに出掛けるようになった。
「ケンジ、今日は 買い物に付き合ってね」
「…」
返事をしないケンジに 私は、
「聞いてるの?」
すると…ケンジは
「聞いてるよ。いちいち 何回もうるせぇーなぁー」
こんな 言い方をされたのは はじめてだっし、私はびっくりした。
怒っているケンジに
「ごめんね」
そういうと、私とケンジは買い物に出掛けた。
相変わらず ケンジは 不機嫌なままだった。
帰りの車の中も無言だった。
その時…ケンジの携帯が鳴った。
相手は、職場の先輩のようだった。
電話を切ると
「あずさ、チョット 先輩に呼ばれたから パチンコに行っていいだろ?あずさも一緒に行こうぜ」
私は、行きたくなかったが この人の機嫌を直してもらうには 断る事ができなかった。
その先輩のいるパチンコ屋に着くと その先輩の周りには、何箱も積まれているパチンコ玉があった。
それを見たケンジは、出そうな台を探しはじめた。
すると…
「あずさ、この台 お前がやれよ!」
そういうと、ケンジは私を座らせた。
パチンコ屋の中は タバコの煙がムンムンとして空気も悪いし、お腹の赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
それなのにケンジは…ニヤニヤしながら私に
「妊婦は、出るらしいよ!」
無神経なケンジに腹が立ったが、仕方なくパチンコをはじめた。
私が 仕方なくパチンコを始めると、ケンジも 私の隣に座り パチンコをはじめた。
しばらくすると、私のパチンコ台は 憎たらしいくらいにリーチがたくさんきた。
そして、私の周りには パチンコ玉の箱が積まれていった。
それを見て ケンジは、さらに上機嫌だった。
一時間…いや…二時間くらい すでにいるだろう…
私のお腹が張りだした。
私は、たまらず パチンコをやめた。
そして、ケンジの元へ行くと また 不機嫌になった。
しかし…儲った事で それ以上に不機嫌になる事はなかった。
この日を堺にケンジは 別人になった。
そして…私を無理矢理 パチンコ屋に連れて行くようになった。
そんなある日の日曜日だった。
ケンジは、パチンコに行く為に 早起きをした。
「あずさも 早く支度しろよー」
「私は、行かない!」
妊娠して 6ヶ月の私は、お腹もだいぶ出てきたし パチンコ屋に一日中 座らさせられてるかと思うと苦痛だった。
だから、私は 反抗した。
すると…
バンッ…
何かが私に向かって 飛んで来た。
私の所に 飛んできたのは…ペットボトルだった。
そして…私はケンジを見ると ケンジは 灰皿を振りかざした。
見た事のない ケンジの顔に 私は恐怖を感じた。
「俺に 反抗するんじゃねー!」
この時の私は ただお腹を守り 泣く事しかできなかった。
弱虫だった…。
結局…ケンジは、一人でパチンコに出掛けた。
私は、泣きやむと 部屋の掃除をはじめた。
台所の掃除をはじめた時だった…
冷蔵庫と壁の間に 紙らしきものがあった。
私は、割り箸を使って その紙を取り出した。
すると、その紙は…給料明細だった。
ケンジの給料は、いくらもらっているのか わからなかったし、私は凄く気になって 給料明細をおそるおそる開いた。
…開いた給料明細に書かれていたのは18万だった。
そのうち 生活費に10万だけ渡されていた私は、残りのお金が パチンコに使われているのは すぐにわかった。
しかし…私は この給料明細を元の場所に戻した。
夕方になり、少し機嫌を直したケンジが帰ってきた。
悠香さん✨
私の小説を呼んで下さってありがとうございます☺
今後のあずさの進展を お楽しみ下さい😉
次に感想を下さる際に 感想スレを作りましたので そちらに お願い致します🙇
今後とも応援🇯よろしくお願い致します👯
こころ👸より🎵
ある日の事…
妊娠している事もあり、夫婦の営みもめっきり減っていた。
しかし、ケンジは 私におねだりをしてきた。
私は その気になれず、ケンジに背中を向けた。
すると ケンジは、いつものようにキレたのだ。
背中を向けて寝ている私を 蹴ったのだ。
「そんなに嫌なら あっちの部屋で寝ろよ」
私は、布団を丸めて持つと 隣りの部屋に行く事にした。
隣りの部屋に 布団を敷いて 横になった時だった。
… ガタン…
ケンジが来たのだ。
すると…ケンジは又、私の背中を蹴飛ばすと私を無理矢理 起こした。
「テメェー調子に乗るのも いい加減にしろよ!」
私は、恐怖で涙が溢れ出した。
しかし、ケンジは 私の服の胸元を掴むと 首が絞まるほど 服を強くつかんだ。
「…くっ苦しい…」
小さい声で話すと ケンジは、我にかえったのか 慌てて服を離した。
その日から、私は びくびくしながら生活をした。
ケンジの機嫌を取りながら…。
ケンジが仕事に出掛ける日は、私は ホッとしていた。
そして、お腹の赤ちゃんに 話 かけた。
『ごめんね…ママ…弱虫で…』
すると…お腹の赤ちゃんは、答えるかのように お腹をポコポコと蹴ってくれた。
お腹の赤ちゃんは、まるで 私を励ましているようだった。
この日もケンジの帰りは 遅かった。
「ただいま!」
定時の時間から3時間も遅い帰宅だった。
「あずさ、お土産 買ってきたよ」
ケンジは、だいぶ機嫌が良かった。
そんな ケンジの態度にホッとしたのと同時に 『今日は、キレませんように』と 心で祈った。
この日…ケンジは、キレる事なく眠りについた。
次の日…ケンジのお弁当を作りはじめた時だった。
ケンジが珍しく起きてきた。
「今日、昼飯いいよ。作らなくて!」
「えっ…何で?」
「今日は、買うから…千円ちょうだい」
私は、財布を取ろうとバックを見た。
(あれ?昨日とバックを置いた場所が違う…)
私は、心で呟いた。
そして、私は財布をバックから取り出すと ケンジに千円を渡そうとしたが…
私の記憶は、正しかった。
財布の中に六千円 入っていたのに 三千円しかなかった。
ケンジに問詰めたい気持ちがあったが、また キレると思うと 怖くて 何も聞けなかった。
ケンジは、何もなかったかのように 仕事に出掛けた。
ケンジを仕事に 送り出した 私は、家計簿を慌てて見た。
家計簿の残高には、しっかりと六千円と書いてあった。
私は、ケンジに不信感を抱くようになった。
結婚って…何なんだろう…。
私が 思い描いてた結婚と 現実は あまりにも違いすぎていた…
お腹の赤ちゃんも、だいぶ成長していた。
しかし、ケンジは 父親になるという自覚を持つ事はなかった。
ケンジがキレるのは、頻繁になってきた。
ある週末の事だった。
仕事が休みなのに、また早起きをしているケンジに…私は
「今日もパチンコに行くの?」
すると…
「うん。あずさも一緒に行こう」
「あたしは 行かない。お腹 張っちゃうから…行くなら 一人で行って!」
すると、ケンジは舌打ちをすると出掛けた…
私は、ケンジが出掛けたのを見計らい ケンジの文句を言いはじめた。
『また、パチンコだよ💢お金もないのに…』
すると…出掛けたはずのケンジが 私に近付いてきた。
「お前💢今 何て言ったんだ?」
私は、知らん顔をしてこんな質問をした。
「あれ?ケンジ、出掛けたんじゃなかったの?」
すると ケンジは…
「テメェ、しらばっくれるのもいい加減にしろよ💢」
そう言うと 私を突き飛ばした。
そして、私の胸元をつかむと 私を台所に引きずり込んだ。すると ケンジは 包丁を手にとった。
私は、恐怖から泣きだした。
しかし、ケンジは…
「ほら…これを持って俺を刺せよ」
そう言うと、ケンジは私に包丁を持たせようとした。
しかし、私は力一杯に手を握り 包丁を持つのを拒んだ。
「お前、俺が気に入らないんだろ?」
「…」
私は、ただ泣いていた。
すると、ケンジは 壁を思いっきり 蹴飛ばすと 出掛けて行った。
私は、床にしゃがむと泣き崩れた。
しばらくして…泣きやんだ私は、慌ててバックに着替えを詰め込んだ。
ケンジから逃げよう…
ケンジが帰って来る前に 早く逃げよう…
私は、バックを持つとアパートを出た。
ケンジが追い掛けて来ない事を祈りながら…。
私は、車に乗ると 外からはいられないように ロックした。
早く逃げたい 気持ちから、スピードもだした。
信号で止まる度、周りを何度も見渡した。
私は、実家に逃げ込んだ。
しかし、家族にバレないように気丈に振る舞った。
「今日は、泊まるから」
久々に実家に帰った 私は、のんびりと過ごした。
父や母の顔を見て ホッとしたが ケンジが怒鳴りこんで来ないかびくびくした。
日も暮れてきた頃…
ずっと バックの中に入れっ放しにしていた携帯を取り出した。
携帯を見ると着信があった。
着信履歴は…もちろんケンジだった。 それを見た私は、また恐怖が込み上げてきた。
それから数分後…
今度は、実家の電話が鳴った。
「もしもし…」
母が電話に出た…。
「いるわよ!ちょっと待ってて あずさに代わるから…」
すると、母は電話の子機を私に渡してきた。
「もしもし…」
「何で 黙って出掛けるんだよ💢 早く帰って来いよ!」
明らかに 怒っているケンジの元になど 帰る気はなかった。だから 私は…
「今日は、実家に泊まるから…」
そういうと、私は ケンジの返事など無視して 電話を切った。
母が私に…
「ケンジに黙って来たの?」
と聞かれ 私は…
「うん。朝早くに出掛けちゃったし、電話しても出ないんだもん!」
「そうなの? ならいいけど…」
母は心配そうに 私を見つめた。
諦めたのか…ケンジもそれ以降 電話を掛けてくる事はなかった。
次の日…
私は…
「今日も泊まるから…」
父も母も不信そうに 私を見つめた。
しかし、私は…
「ほら…私 嫁に行ってから 中々 ここに顔 出さなかったじゃない!たまには いいでしょ!アパートに一人でいるのって 結構 ストレス溜まるし…」
嘘をつくのに必死だった。
「別に 構わないけど…ケンジには、ちゃんと連絡しなさいよ!」
母は言った。
「うん。」
この日は、久し振りに買い物に出掛けた。
いつもだったら、自分の服を買っていたが この日は、お腹の赤ちゃんの服を買った。
この時は ケンジの事など忘れていた…
あっという間に時間は過ぎていた。
お店を出ると 外は薄暗かった。
実家に着くと 母は慌てて夕飯の支度をはじめた。
私は、ケンジに連絡しようと携帯を取り出した。
怒ってるケンジの顔が浮かんでくる…。
どうしても電話を掛ける事ができなかった。
私は…ショートメールで連絡する事にした。
【キョウモ ジッカ二トマルネ!】
ケンジから電話がくるのを恐れていたが、ケンジからの電話はなかった。
私は、家族で夕食をとり お風呂に入った。
お風呂から 出て私は、携帯が鳴っている事に気付いて 慌てて電話にでた。
「あずさ…今日も帰って来ないのか?」
「ごめん…今日も泊まる」
昨日のケンジとは違い、とても優しい口調だった。
「そっか…じゃぁ~おやすみ」
「おやすみ…」
ケンジの急変した 態度に 私は、困惑したが あまり気にせず 横になった。
しばらくすると…母が私の所へと来た。
すると、母は…
「あずさ…ケンジと何かあったの?」
「…別に…。」
「何もないならいいけど…ため息ばっかり ついて…家庭のある身なのに…」
母の言葉 ひとつひとつが心に染みて、私は思わず 涙を流していた。
無言のまま…。
そんな姿を見た母は…
「一人で 考え込むのは あずさの悪い所よ! 泣くほど 辛い事があるなら言いなさい」
私は…重い口を開いた。
そして、ケンジとの日々の出来事を ひとつひとつ話 はじめた。
母は、私の話を黙って 最後まで聞くと…
「そんな男と別れなさい! 」
以外だった…母がそんな事を言うなんて…
「お父さんにも 話ておくから…」
そう言うと 部屋から出て行った。
母が部屋から出て行った後も 涙が止まらなかった。
隣りの部屋で 何やら 父と母が話をしているのがわかった。
しばらくすると…又、母は 私の所へとやって来た。
「ケンジの両親を呼んで 話し合いをするから…」
私は、返事をする事などなく ただ、泣き続けた。
時間は、10時を過ぎていた。
こんな時間に家のインターホーンが鳴った。
ケンジとケンジの両親が来たのだ。
玄関に入るとすぐに…ケンジの両親は 深々と頭を下げると
「この度は、すみませんでした…」
母は、そんな挨拶も無視するかのように、ケンジとケンジの両親をリビングに案内した。
リビングは 何とも言えぬ空気が漂っていた。
ケンジとケンジの両親は、父の向かい側に座ると、また 深々と頭を下げた。
すると…母は、
「あずさ、ちゃんと説明しなさい!」
「…」
私は、また 涙が溢れだした。
しかし、ケンジの両親に これまでに された事を話た。
私が 全て話 終わると ケンジの母が 話はじめた。
「そんな事があったなんて…ごめんなさいね。でも、どうして私達に言ってくれなかったの?」
無神経な質問に 母が口を挟んできた。
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