今後の私
✨始めに(注意事項)✨
🍀主な登場人物や場所等の名称は仮名・もしくはイニシャルで話を進めていこうと思います。
🍀この話は自分が経験した過去の出来事から回想を始め、今という時間を経由してこれからいずれなる三十路のまでの話を書いていこうと思います。経験談と架空の話を織り交ぜて書くので宜しくお願いします。
🍀毎日更新は出来ないかもしれません。時折、間が空く事もありますが御理解下さい。
🍀約束事として誹謗中傷はやめて下さい。
ではこれからスタートです🙋
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サイト内ではあるが、Yと何度もメールのやり取りをする内にYが直メ交換をしたいと言い出した。その時、私は素直にこの申し出に応じる事にした。このサイト内でのやり取りの期間が約3月。季節はすっかり秋を迎えていた。そう出会いの季節到来である。
それから更に数日が過ぎ、直接メでのやり取り内でYは今度は私の顔が見たいと言ってきた。この時、メールと一緒に1つの添付データが送られきたが私の機種が古いせいか?データの容量が重いのか?携帯からその画像を見る事は出来なかった。文章から推測しておそらく自分の顔写真をYが送ってきたものだと思われる。
見てもわかるように、こんな拙い文を書く私は文章というものが苦手である。文脈がたどたどしく、誤字や雑字も目立つと思われる。Yと出会った当時の頃を書いているが、実はこのYという人物は私にとって衝撃的な存在へと発展する。
周辺に飲食店が建ち並び、人通りも多い国道線沿い。その道の脇で私は通り過ぎる車ばかりを眺めていた。ちょうどイチョウの葉が風に吹かれて舞い散るような時期である。あれから色々と更に話が進み、遂にYと会う事になったのだ。
結局、互いの顔はわからずじまいのまま会う事になったのだ。今思えば無鉄砲にも程がある。ある意味賭けでもあった。唯一、互いが知る情報と言えば、当日の服装やどの辺で待ち合わせるか、どんな容姿なのかというこの3つぐらいだ。
待ち合わせ場所に到着すると少しして私の目の前に一台の白い軽自動車が止まった。その軽自動車の左窓がゆっくりと開き、一人の若い男が窓から顔を覗かせ声を掛けてきた。「Sさんですか?」と。私は思わず目を丸くした。
Sさんと呼ばれ、驚きながらも私は頷いた。Yはこちらを向いて笑っている。「えっと…Yさん?」私は戸惑いながらも尋ねるとYは嬉しそうな顔で頷いた。ファーン…。Yが止めた車の後方からクラクションが鳴らされた。場所的に人通りも多ければ、交通量も多い場所だったため、あまり長いは出来ない。「ここにいつまでも車を止められないからとりあえず乗って」そう言うとYは私を助手席に促した。
私の人生の中で関わった事のないタイプの男が今、隣の運転席にいる。Yの印象は今の表現で例えると俗に言うイケメンと呼ばれる系統だ。それに比べ、私はというと自虐的だが、月とスッポンというべきか隣にいるYとは明らかに不釣合いとしか思えない。自分で言うのも変な話だが月並みな女であるのだ。こんな人物とまさか自分がメールのやり取りをしていたなんて想像すら出来なかった。
車に乗車した時、一瞬車内は静まりかえった。だがすぐにYは沈黙を破った。運転している最中だったので視線は前方を向いたままだったが、車を走らせながら照れくさそうに話かけてきた。「すぐわかるか自信なかったけどわかって良かった」どうやら見つけられるか当日まで不安だったらしい。初対面なら尚更かもしれないが、見た目とのギャップにまた私は驚いた。メールでのやり取りはあんなに積極的だったのに、実際はかなりシャイな模様。少し私は安心した。
昼過ぎに会ってから時間が経つのは早いもので車窓から見える景色は茜色の空へと変わりつつあった。しばらくドライブをしていたが、この時間もあと少しで終わりを告げる。初めは二人とも慣れぬ場に緊張していたが、お互いの年齢が近いせいもあり、次第に話せるようにはなっていた。しかし私は話ながらも“おそらく今日でYと会うのは最後だろう、メールももうこなくなるだろう”無意識に思い始めていた。今に思えば傷付かないための予防策だったかもしれない。
ドライブの途中、息抜きにコンビニでお菓子や飲物を買い、また車を走らせた。走っているとしばらくして海が見え、私は海を窓越しから眺めていると静かに車は止まった。Yは何も言わず、コンビニで買ったものを持ち、外に出ると私も外に出るよう合図した。
何もわからず外に出たのはいいが、私は見知らぬ地に少し不安を感じていた。目の前の風景といえば、少し遠目にアウトレットらしき建物が見え、自分の周辺には海が広がり、子供が遊ぶ遊具などが幾つか見えた。海辺のせいか冷たい潮風が頬にふれる。何度か見渡して把握した事といえば、どうやら今いる場所は臨海公園のようだ。ちゃんと場所の把握をしたかったので私はYに聞く事にした。「ここはどこ?」だと。
Yは「N市にあるRタウンだ」「ここは自分のお気に入りの場所でよくここで夕日を眺めてる」とすんなり答えた。そしてコンビニで買った飲物を口にする。私も買った飲物を渡されたので自分のものを口にした。確かに夕日を見るのには絶景の場所だ。今、ちょうどいい感じで夕暮れの空が広がり、夕暮れの景色を楽しむには最高だった。周りには人と距離を置くようにカップルの姿が点々と目立っていた。Yと私も知らない人から見ればカップルに見えるのだろうか?そんなバカな事を私は少し考えながらまた飲物を口にした。
夕日も沈み、辺りは少しずつ暗くなっていた。気付けば街頭の明かりがポツポツと光を宿す。晩に加え、海辺という事もあり気温は一気に下がり、思わず身震いしそうになったが私はぐっと堪えた。そんな姿を横で見ていたのか「車に戻ろう」とYは言ってくれたのが有難かった。
それからYとは昼過ぎに待ち合わせた場所で別れた訳だか、私にはもう1人メル友がいた。名前はNである。Yは私より1つ年上だが、Nは私より3つ年上で私はYと会う前より先に実はNと会っていた。私は当時男友達が欲しかった。友達重視にしていたため、恋人という目線では到底見る事は出来ない。自分の意思表示をハッキリさせた上で互いの利害が一致したのがYとNであった訳だが夢物語というべきか、男女の友情など所詮有り得ないのか?この当時の私は何もわかっていなかった。
NとはYほど大してメールでの会話が盛り上がった訳ではないが、比較的2人ともこまめにメールをくれるので何気に会話は不自由しなかった。これがもし途切れ途切れのやり取りならとっくに自然消滅していたに違いない。これは2人に共通した事であるが、メル友を始めていきなり会おうとは言ってこなかった。会ったのはある程度の時間をかけた上である。普段会話した事といえば、日常の当たり障りない事だったり、仕事や趣味、テレビの話題だったり様々でそれなりに有意義だった。特に面白く感じたのはやはり男ならではの見方や考え方といった点だろうか?色んな意味で勉強になる事もあった。
話は少し遡りある市内某所、私はこの日、Nと会う約束をしていた。Yと同様、顔もわからない。この時の待ち合わせ場所は誰でも知っているような観光としてメジャーな所で待ち合わせしようという事になっていた。
メジャーな所とあってわかりやすい場所だったため、この時も意外にNとすんなり会えた。Nは私と初めて会ったのにも関わらず、どこで遊ぶか、どの辺でお茶をするかとかどうも細かく計画を立ててたみたいだった。私にすれば“なんで初対面の人間にこんなに気合い入れてるんだろう?”これが正直な感想である。
掲載している文章を読む限り、私に対して危っかしいと感じた人もいるとは思うが当時、サイト内で見つけたメル友に人知れず私は警戒していたのはいうまでもない。“自分は女だ。普通に考えて女が男の力に敵う事などそうそうない。何かあれば一溜まりもないだろう。何より会うにしろ、変な所に連れられ帰れなくなるのは困る”などと思い、Nには申し訳ないがNの計画の大半を私はさり気なく流す事にした。
因みにNの外見はごく普通で友達として見れば緊張せず話せるようなタイプであった。月並み程度の私からすればピッタリな相手かもしれない。まだ互いに慣れないせいか時々会話が噛み合わない事もしばしばあり、会った時間は3時間少々であったが、休日にも関わらずNには仕事があったため、早めに切り上げないといけなかった。
Nとのやり取りは相変わらずのペースで変わる事はなかったが、Yに至っては信じられない事に寧ろ互いのメールのやり取りは倍に増えていった。Yの場合、もう会ってくれる事はないだろうと思っていたので次の会う約束はしていなかったが、お世辞なのか?また会いたいと私に言ってくれた。いずれにせよ、警戒してた割に顔も知らないクセに無鉄砲にも会うという思い切った賭けはこの時点では成功したと言えよう。
男友達に拘っていたのには実は理由があった。“恋人を探すよりも友達でいる方が少しでも長く付き合っていけるだろう、気持ち的にもその方が気構えする必要もない。”つまり癒しというよりも気楽を求めていた訳だが、次の機会にNとYに会った時、事態は急展開し始める。
人にはモテ期と呼ばれる時期があるとどこかの雑誌で読んだ事がある。だがそれは可愛いとか美人という人種であって、そもそも自分は論外と思い切っていたが、まさかその自分にモテ期が到来するだなんて誰が予想するだろう?いや、これはドッキリではないか?それとも悪戯だろうか?悪戯ならそれはそれで悪質である。バカなものであれこれ自問自答している自分が今ここにいた。
冬が目先に見えてきた深夜12時を回る頃、Yが夜遅くにメールをしてきた。偶然起きていた私は携帯を開き、内容を確認すると驚く内容がそこにあった。『今、深夜のドライブをしています。近くまで来ているので以前会った場所で今から会いたいな』という内容が綴られていた。
どういう訳か会いたいという気持ちが先行したが明日の仕事が控えている。何より夜も遅い、流石に無理だ。Yにその事を伝えると残念そうなメールがまた届いた。非常識にも思えるが『わかった。無性に何故か会いたくなったんだけどこのまま帰ります。』この文章はどういう意味だろう?流石に身も蓋もないなと思い、『急には動けないけど事前に言ってくれれば空けるようにする』この文章をYに返す事にした。
とある市内の中心街に私はいた。周辺には商店街やデパート、大型家電量販店などが建ち並び、人の数も凄かった。前回Nと会った場所も観光地というだけあって凄かったが今回も同じである。そしてあるデパートの入口で待ち合わせていた。
この日もやはりNは計画を立てており、性格的に計画を立てるのが好きなんだと私は思い込んでいたが実は違っていた。
知っている街並みだったため、かなりの土地勘が私にはあった。知っている店も多いせいか、今回はNの計画に少し応じる事にした。色んな場所を見て回った後、お茶をするため喫茶店に入ったまでは良かったが…
丁度おやつの時間帯ぐらいだったため、店はそれなりに繁盛していた。なんとか座れる場所を確保し、席につくと互いに飲物だけを注文した。数分後、温かい飲物が目の前に置かれ、一息ついたのも束の間でティーカップをテーブルに置こうとした矢先、Nは突然「付き合って欲しい」と言い出した。
「カチャ…」テーブルに置いた時、ティーカップの音が大きく鳴り響いた。そして互いに次の言葉が出るまでに少しの間が生じた。だが黙っている訳にもいかない。話す言葉を選びながら私はメル友になった理由を言い聞かせるようにNに述べた。
神の助けとばかりにすぐにカバンを開け携帯を手にした。席を一旦離れるチャンスが出来たのだ。申し訳なさそうな顔を作り、職場から電話がきたとNに嘘をついて私はその場を離れる事にした。そうでもしないと場の空気に耐えられないからだ。
「あぁ…」短い声が漏れた。Nの視界に入らないよう私は壁に隠れるようにすると壁に背をつきその場に崩れた。自分自身が望んだ展開と真逆にも程がある。自分の思惑とここまで違うと寧ろ滑稽だ。やっぱり異性同士の友情なんて…友達同士の関係なんで成立しないのか?頭の中でぐるぐると色んな想いが巡ったが、今はこの場を逃げる訳にはいけない。
意を決してNの待つ席へ私は戻る事にした。当初は気を遣ってくれたのか?それともただの計画好きか?と思っていたが、今に思えばNの計画した場所のいずれもデートスポットだ。なんですぐに気付かなかったのだろう?ニアミスだが起きてしまった事は仕方ない。気付かれないよう、そっと息を深く吸い後、「スイマセン、待たせてしまって…」私は恐る恐るNに声を掛けた。
「あの…」勢い任せで私は次の言葉を話そうとしたその時、声を塞ぐようにNが言い出した。一瞬目が合ったが、咄嗟に私の視線を避けようとしたのか?Nの視線は不自然な方向に向いたかと思うとゆっくりと地面へと視線が落ちた。「ゴメン、流石にいきなりすぎるよね…困らせるつもりはないんだ…」「返事は急がないから、でも考えて欲しい…」言葉が詰まりつつも、Nの真剣さは言葉の端々から伝わった。
それなら尚更いい加減な事は出来ない。時間が経てば余計に気まずくなるだろう。好意は有難いがその好意を受け取る事は出来ない。いい訳も見苦しいだけだ。「ゴメンなさい…」シンプルな言葉で私は深々と頭を下げた。告白を断った事なんて人生の中でないため、どうしたらいいかわからない。自分なりに考えたこの行動が正しいという答えなんてないだろう。
「そっか…」Nは苦笑いを浮かべ、テーブルに置かれた紙を手にし、席を立った。「もう会う事はないけど…じゃ…」平静を装うようにして最後にその言葉を残し立ち去った。私はそんなNの姿を静かに見送り、視線を元に戻すとNが口にしたカップがふと目についた。中の液体はNが立った時に揺れたのか?まだ少し揺らめいていた。ぼんやりとその揺らめいた液体を眺めながら私は心の中で何度もNに謝った…。そしてこの日を機にNからのメールは来なくなった。
自分の気持ちに気付いたのはいいが、私はYにその想いを伝えようとはしなかった。自信もなければ勇気もなかったからだ。だが次の会う約束はしていた。意識し出すとこうも緊張するものか?会う約束の日が近付けば近付く程、胸の高鳴りは増すばかりだ。心臓に悪いというか、たかがメールのやり取りさえ、一喜一憂してしまう。何故か自分が恋する乙女のように感じてしまい、携帯片手に一人でバカだと笑ってしまった。
Yとの二度目の再会の日がやってきた。運良く澄んだ青空が広がり、凛とした空気が体温を少しずつ奪っていく。冬の到来だ。以前と同じ場所で今回も会う事している。少し早く着いたのはいいが、手足が時々悴むので待ってる間、以前待ち合わせた場所から近いコンビニで暖を取る事にした。コンビニの窓から丁度国道線沿いの道路を見る事が出来る。もしYが到着した時に気付かなかったら困るので到着したら連絡するようにと事前に伝えている。
あれからどれぐらい待ったのだろうか?カバンの中に入れた携帯はなかなか鳴らない。不意に不安になり、コンビニの壁に吊された時計をチラッと見た。約束の時間はとうに過ぎている。嫌な予感がした。“このまま来ないのだろうか…”と。
気になったのでカバンの中の携帯を手にした。まさかと思い、センターに問い合わせる。『新着メールを受信しました』と表示が表れ、開いてみるとYから少し遅れるという内容のメールが届いていた。どおりで携帯が鳴らないはずだ。返信を返そうとメールを打ち込もうした矢先、私の右肩に誰かが触れた。振り返るとYがそこにいた。
車でYは来なかったため、今日の移動は電車を使い、とりあえず街に出ようと市内の中心部に向かった。街に到着するとYは「ゲーセンで遊ぼう」と言ってきた。そして主に対戦ゲーム中心に遊ぶ事にしたのだが、とにかく二人して子供のようにしゃいでいた。そんな時、私は記念に何か残したいと思い、プリクラを撮ろうとYに提案してみた。
プリクラ機の前にはカップルや女子中高生が数人並び、台の中でも楽しそうな声が聞こえてくる。並んでいる台は新しいのか?それとも人気があるのか?結構待たないといけないため、空いてる台で撮影する事にした。周りにたくさんの台があったため、二人で見渡しながら周囲を探す。「あそこにあるのはどう?」私に呼びかけ、Yは店の隅にあった台に向かい指を差した。「確かにあそこならすぐ撮れるね」少々古い台のようにも思えたが迷わず向かう事にした。
中に早速入ると硬貨を入れ、撮影順調を始める事にした。「どれにする?」Yに尋ねながら私は手慣れた手つきで画面上のタッチパネルを押す。Yは「あまりやった事がない」と言うため横でその操作を見ていた。操作を一通り終えると撮影開始だ。撮影ポーズをするもののお互いどこかぎこちない。身体を密着する事もないので互いに微妙な距離が出来る。それでもなんとかギリギリまで近付くとそれがどこかもどかしく感じた。
撮影が終了し、プリクラ機に落書き出来るコーナーが設置されていたので台の裏に移動した。店からすれば完全に死角になるような場所だ。私はタッチペンを手に画面に色々と遊びながら書き込む事にした。Yも不器用ながらも書き込んでいる。制限時間が長いのか?結構色々書き込む事が出来た。
「ねぇ…」画面を見ているせいか、俯き加減でYが横から私を呼ぶ。「何?」書き込む作業を中断し、私はYが書き込んでいた画面を覗いた。どこから見つけたのか相合い傘のフレームにペンで書き込んだのか?『好き』という文字が書かれてあった。思わず私は顔を上げた。狭い場所で作業をしているため、Yとの距離が…Yの顔が…凄く近い。
これは夢…?まさかYが私と同じ事を想っている…?色んな想いが巡る中、「どういう意味?」と勇気を振り絞り尋ねてみた。Yは「画面通りの意味」と顔を赤くして言う。「だからどういう意味?」また私は同じ事を言うと「場所を変えようか?」とYが照れくさそうに言った。ゲーセンを出ると少し歩く事にした。冬なので日が沈むのも早かった。
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