ヤリマン奮闘期🍌
過去は過去💡大事なのは今です❗
自他共に認めるヤリマン時代を遡って記載していこうと思います😌
ヤリマン・援交・セ○レ等に嫌悪感を抱く方はスルーして下さい
お願いしますm(__)m
マメに更新しますが、長い目で見ていただけると助かります😆💦
それでは、どーぞ👍✨
新しいレスの受付は終了しました
結婚して6年
優しく働き者の主人と、主人に良く似た可愛い3人の子供達
私は今こんなに幸せでいいのかしら
いつか神様が昔の行いの罰として、この幸せを奪いにこないだろうか
そんな不安とともに日常を過ごしてる…
こんな平穏で満ち足りた生活を送れるとは7年前は想像出来なかった
主人が真っ暗な闇から救いだしてくれた…こんな私を
平凡で真面目な中学生だった私は、勉強よりも恋やHにすごい興味を持っていた
もともと好奇心は旺盛で、色んな事に興味を持っていた。
だから、好きな男の子は何人もいたし、限定することが難しく、告白することが出来なかった。
中2の時、私は一番後ろの席で
右隣は色白のヤンキー
左隣は色黒の陸上部エース
タイプが違う2人とも大好きで、どっちも私に優しかった。
どちらのタイプとも、デートに行くなら~とか
キスをするなら~とか
抱き合った感触とか
妄想して楽しんでいた
彼等の態度も両極端で、色白ヤンキーはぶっきらぼうなツンケン
色黒スポーツマンは控えめだが芯の強いかんじ
でも私を見る目が2人とも同じくらい優しかった
今思い返すと、中2の二学期の初々しい感情ににやけてしまう
身体の関係のない、純情
多分本当の初恋の頃だと思う
そんな私に変化が起きたのは、中三の初め
色白&色黒とは特に発展なくクラス替えで別々の階に
新しい中三のクラスには、サッカー部のエースのモテオ君がいた。
休み時間には彼女が隣のクラスからやってきて、椅子の上でイチャイチャしてるような奴だった
好奇心旺盛の私でも、さすがにごめんなさい
でもモテオ君はそんな私に興味をもったのかチョッカイを出してくる
サッカー部の友人達を使って、私に質問攻め
彼氏はいるのか?
好きな男はいるのか?
どういう男が好きなのか?処女か聞いてきた人もいた
もちろんバージンなので、正直に答えたのがいけなかった
モテオの心に火がついた
彼女とやりまくってたモテオはそろそろ違う味を求めていた
どうしても私のバージンを奪いたいと思うようになったらしい
そうは問屋が卸さない
だってまだ15才、いくら好奇心旺盛な私でも初体験は好きな人と結ばれたい
それでも餓鬼だった私は、モテオの口車に乗せられ何回か一緒に遊びに行くようになる
中学生とは言え、遊園地や動物園デートは当たり前に行く
何回目かの映画デートのあと、主演俳優の他の作品ですごく面白いビデオがあるから家で見ようということになった
モテオは立派な一軒家に住んでいて、部屋には彼女とのラブラブ写真や、❤一杯のラブレターが飾ってあった
このベットでいつもやってんだな~と思った事を覚えている
家には明らかに他の人の気配がない
でも単純にビデオが観たかった私は警戒感が皆無だった
モテオは飲み物と一緒にラベルの貼ってないビデオを持ってきた
モテオは終始紳士的で落ち着いていた
だから私も気が緩んでいたのかもしれない
ビデオの上映が始まってすぐ異変に気付く
なんと、それはエロビデオだったのだ
高校生くらいに見える若い女優がはにかんでいた
モテオの顔を見ると
「兄貴の部屋にあった
新作で見たことないから先にこれを観させてよ」
とはにかんでいた
やられたと一瞬思ったが、エロビデオなんて観たことないし興味もあり一緒に鑑賞することにした
私はベットを背もたれに体育座りで観ていた
モテオはあぐらをかいて座っていた
2人の距離は微妙に近かった
想像と違うドロドロとしたキスから始まり、少女漫画とは違う乱暴な愛撫が行われていた
「リリア」と呼ばれ
振り向くと、モテオが軽くキスをしてきた
ビデオとは違う本当に軽い優しいキスを
「バカたれ」
モテオは笑っていた
なにくわぬ顔で画面に視線を戻したが心臓はバクバク
これはファーストキスに
入るのか否か
触れただけだし、不意打ちだし…
そんな事を考えている間に女優は全裸になっていた
そこで再び違和感が…
なんとモザイク一切なく、女優のオマタが映っていた
初めて観たエロビデオが無修正
泣きたくなってきた…
慌てる間もなく男優が股関立てて登場
人間の物とは思えないものを引っ提げて
当時それが大きいのか、普通なのか判断できず、ただただガン見していた
フェラもクンニも気持ち悪かった
でも挿入された時の喘ぎ声を聞いた時に身体の中心が火照った
気持ちいいの…?
想像と違うH
Hというよりセックスって言葉の方がピンとくる
モテオが野獣で襲いかかってきたら、ガムシャラに
抵抗してぶん殴って帰ったと思う
でも彼は終始紳士だった
体験済みの余裕なのか、
とても15才とは思えない
落ち着きだった
ただ喘いでいる時間が流れている時に、どちらからと言うわけでもなくキスをした
ごく自然に
だんだん激しく
モテオがいとおしく思う自分がいた
身体の火照りのせいか、
デートを重ねてきて愛情が生まれたのか良くわからない
「同じクラスになった時から好きだった。」
言われて何故か嬉しかった
恐怖心を抱かず初体験を迎え、激痛が走ったが血は思ったより出なかった
エロビデオ効果なのか…身体は十分反応していた
下駄箱で友達のサチが駆け寄ってきた
嫌な予感…
「アイツとやっちゃったんだって?彼女公認なのだ、二股始めますって言ってたよ」
一瞬意味が分からない
私は2号さん?
涙が出る前に、腹が立った
サチが前以て教えてくれて良かった
さて、どうしよう
私はひたすらとぼけることにした
浮気も認めなければ、浮気じゃないし
息を整えて教室に入る
いつもと変わらないように振る舞う
モテオの取り巻きが近づいてきた
「何時もと違う朝はどうだった?」
「ん?何の事?」
「またまた~」
「意味がわかんないんだけど~」
本当に苦しい言い訳だったと思う
でもクラスの真面目な中学生達は、
「そうだよね、リリアに限ってそんな事するはずないもんね」
と無理やり自分を納得させていた
モテオもしばらくは控え目に誘ってきたが、誘いには乗らなかった
この頃から、同級生と温度差を感じ始めた
セックスを知ってしまったからだと思う
15才にして人肌の温もりを恋しくなっていた
初体験は中三の秋
それから四ヶ月後の冬休み
サチに彼氏が出来て暇してる事が多くなった
平和な冬休みを過ごしていたある日、母に頼まれ近所のスーパーに小麦粉を買いに行くと数学担当の副担が買い物していた
「先生!」
後ろから声をかけると、ビクッと反応した
「リリアか
大きな声で先生って呼ばないでくれよ」
意識したことなかったが、25才の副担は笑うと八重歯があった
好奇心の虫はここでも疼いた
「先生、家近いの?一人暮らし?遊びに行ってもいい?」
「馬鹿言ってんじゃない 家に帰ったのに生徒の顔なんか見たくないよ(笑)」
「なーんだケチ」
そんな他愛のない会話から、副担を意識するようになった
早く副担に会いたい
早く冬休み終われと
もっと早く副担の存在を意識していれば、数学の成績はもっと良かったのに
それからは、数学の授業中寝たり手紙書いたりせず
真剣に副担の話を聞いた
たまにニヤって笑った時に見せる八重歯が大好きだった
三学期の中間テストの数学は92点で生涯最高点を記録した
サチにも相談したら、幸せ絶頂の彼女は応援してくれた
嬉しかった
モテオとは普通の同級生として接する事が出来ていた
バレンタインデーの日に、副担が帰る所を校門で待ち伏せして告白した
驚いた副担は
「助手席に乗りなさい、家まで送るから」と
そのときカーステレオからは、チャゲアスの【始まりはいつも雨】が流れていた
あと一ヶ月もしたら、卒業してしまう
副担と離れるのは嫌だった
私は10才も年上の副担に、真剣に告白した
今日はサチの家に泊まるって言ってあるから、先生の家に泊めてと
副担は困った顔していた
今思うと、迷惑の何者でもない
私も必死だった
モテオの件があり、どこまで知っているかわからない状態で同級生に恋する勇気はなかった
でも誰かを好きでいたかった
恋愛をしていたかった
副担に受け止めて欲しかった
副担は根負けして
「今日は帰りなさい。ホワイトデーに返事するよ」
と肩を抱き寄せてくれた
副担の身体から仄かに煙草の匂いがした
モテオとは違う大人の男だった
うまく誤魔化されたが、満ち足りていた
それから平穏に過ごした
卒業式にはモテオに
「卒業記念にまたやらせて」と言われたので、アッカンベーしてやった
「ホントに好きだったんだよ」と去り際呟いていた
私も、モテオとやった事は後悔してない
モテオはずっとモテ続けると思う
また縁があったら、
やってもいいかなとほんの少しだけ思った
学校の机の中に見慣れない封筒があった
副担の字で、
【約束の日18時に駅で】
と書かれていた
素知らぬ顔で参加した式では、やはり泣けなかった
ニヤケないようにするので精一杯だった
ホワイトデーの日、
約束通り待ち合わせ場所に来た副担はいつも以上に
無口だった
私も軽口叩けず、無言のドライブが続いた
「先生、迷惑かけてごめんね」
「まったくだ(笑)何食べに行くか?」
一応回りの目を気にして、隣県のデ○ーズに入り他愛のない話で盛り上がる
副担は大人だった
モテオも大人の振る舞いをしていたが、やはり根本的に違う
その時の私は、付き合う事は無理だと理解していた
だからこそ、強引にホテル行きを決めた
副担を知りたかった
たかだか15才の小娘が
車内でモテオとの関係を暴露した
少しでも副担の重荷を軽くしてあげるために
副担が雄の顔になった瞬間が私には分かった
無言のまま、国道沿いのラブホテルへ…
部屋に入ると、副担に抱き締められた
「参ったなぁ~こんな餓鬼に(笑)」
文句言ってやろうと顔を
上げるとキスされた
私の前では煙草を吸わなかったが、やはり煙草の味がした
長い長いキスだった
この時まで副担は躊躇していたんだと思う
戻れるなら戻ろうと葛藤してたのだと思う
副担の背中に手を回し、思いっきり抱き締めた
もう戻らせはしない
そんな意思表示をした
ブチッ
我慢の糸が切れた音がした
まるで別人のようなキスに変わった
あのビデオを思い出し懸命に応える
フッ
副担は笑った
「無理しないでいいよ」
優しいキスに戻してくれた。優しいキスでお返しした
副担に手を引かれ、見たことない大きなベットに
横たわる
副担の目はもう迷って
いなかった
二度目の体験が始まった…
恥ずかしいから、布団に潜った
掛け布団はフカフカだ
このまま寝れそうな居心地の良さ
でも副担は寝かせてくれない
洋服の下に手を入れ、未熟なまだ固めの胸を愛撫している
くすぐったい
つい、笑ってしまう
「最近の子は発育がいいな。時代が違う。」
黒板の前に立ってるような口調で話すので、もう一度キスしてみた
私だけに八重歯を見せてくれた
幸せだった
愛撫は全てが、くすぐったかった
でも身体は反応する
乳首は立つし、ちゃんと湿ってくる
「入れるよ」
覆い被さってきた時に少し身構えた
表情変化を知った副担は、「怖い?」
首を振り、副担を受け入れる
二度目というのもあり、痛みはなかった
ただ濡れが不十分で副担の方が痛がった
でもゆっくり、ゆっくり動かしていると徐々に滑らかになってきた
不思議な現象だった
モテオはすぐ逝ってしまったので、副担の動きが新鮮だった
自然と声が漏れる
副担も笑顔になる
「餓鬼だと思ってても、
女は女なんだな。末恐ろしい」
「ロリコンが(笑)」
意地悪な顔して少し激しく腰を振った
正直、痛くなってきたので初めて演技で喘いだ
「もう逝くよ」
少し激しく腰を動かし、ゴム越しに射精した
私も少し成長した
照れて帰る事はしなかった
布団の中で、中途半端に着ていた服を全部脱いだ
副担は驚いていたが、Tシャツを脱いで全裸で隣に入ってきた
やっぱり照れくさかった
気持ち良いとか、快感とかは良くわからないけど、凄く満ち足りていた
「そういう顔は一丁前の女だな。煙草吸うよ。」
先生の顔じゃない、男の顔だった
私にかからないように煙を横に吐く
煙草はセッターだった
数口吸った後、煙草を揉み消し、突然枕に頭を埋めた
「あ~あ、教え子とやっちゃった。ヤバイよな~」
チラチラと私の顔を見る
「もうどうにでもなれ」
近づいてきて腕枕してくれた
副担の顔が近い
照れ臭くて後ろ向きに体勢を変えたら、後ろから抱き締められた
大きく復活した物がお尻に当たった
「責任とるからもう一回戦やらして」
求められるまま、その後
二回やり、バックや騎乗位を体験した
私的には、バックだと気持ち良かったような気がする
もう副担が痛がる事はなく、三回戦目にはゴムがなくなり生だった
さすがに私のお腹の上に出していたけど
「ちょっと休憩(笑)」
私の頭を撫でながら、軽い寝息を立て始めた
無性にいとおしい
何だろう、この気持ち
サチに聞けば分かるかな?
永久にこの時間が続けばいいのに
学校なんて行かないで四六時中、抱き合っていたい
副担との赤ちゃんを想像してみた
結婚生活を想像してみた
全然アリだった
経済力もあるし、時折見せるさりげない気配りも好印象だった
私は全然寝付けなかった
副担は無防備に寝ていた
寝顔が可愛かった
寝息も静かなリズムだった
安心しきって寝てる姿は、母性本能をくすぐる
私の中に母性本能が産まれたのかは定かじゃないけど
突然目覚めた
そして現状に驚いていた
そして一服
もちろん私に断ってから
「リリア来月で16才だろ。結婚するか?」
ベッドの上での戯れ言だと思っていたから、正直驚いた
それくらいの覚悟で今日という日を臨んだのだろう
申し訳ない気持ちで一杯だった。私の方が軽い気持ちでいた
副担に16才の教え子と結婚というレッテルを貼りたくなかった
「嫌だよ。まだ16だよ。もっと遊びたいよ。ごめんね」
微かにホッとした表情をしたような気もした
時計を見ると4時前だった
目が覚めてしまったので、お湯をはり一緒にお風呂に入った
15才でここまで体験してる子ってどれくらいいるんだろう
ゴムが無いので、挿入はしなかったが湯船の中でイチャイチャした
キスも沢山した
ベッドに戻り色んな話をした。子供の頃の話、生徒の話、成績の話は早めに話題を変えた
幸せだった
着替えてホテルを出たら
7時になっていた
夕食摂ったデ○ーズで一緒にモーニングを食べた
目の前にいる人は、身体の関係はあるけど彼氏ではない
車内でも沢山話をした
バレンタインに告白されてから、副担は私について色々情報収集したと言う
先生達からの評判、成績、家族関係などの調査表、授業中の態度、男の噂等々
調べれば調べる程気になる存在になったと
当初の予定では、ホワイトデーには飯だけ食って、
4月に16才になったらデートでも。
一度どこかに遊びに行けば、私も納得して離れていくだろうと素直に話してくれた
やっぱり副担はいい奴だ
「またやりたくなったら連絡ちょうだいね」
近くの駅で降ろしてもらった
「バカ、こんなオジサンじゃなく年相応の恋愛しろ。気を付けて帰れよ」
車はそのまま三年生の抜けた学校に向かった
私は春休みだけど、副担には仕事が残ってる
寝不足のまま出勤して行った。昨日と同じ服だと気付く先生はいるのかな?
家族が各々出ていった後の時間に帰り、一眠りした
股関節が痛かった。軽い筋肉痛にもなっていた
春休み副担から連絡は来なかった。私からも連絡はしなかった
ふと思いだし、卒業文集を開くと、
【滅びた一夫多妻制について】という題名が目についた。筆者はモテオだ
文中で彼は魅力的な女が多く1人に絞れない。個性は色々あって当然。一夫多妻制の復活を切に願うと書かれていた
他の同級生は修学旅行の思い出やら、部活の思い出を書いていると言うのに(笑)
モテオの彼女は立派な人格者だった。噂のあった私にも優しかった。
朗らかで、いつも余裕があってそしてモテオの事が大好きだった
予定通り生理がやってきて、桜が咲き、私は高校生になり、続けて16才になっていた
第一部~完~
第二部スタート✋
高校にはサチはいなかった
比較的大人しい同級生が多く、中には大人ぶって意気がってる人もいた。
ごく普通な高校生の出で立ちをしてる私は大人しく過ごしていた
でも刺激が足りなかった
いいなと思った男の子は、秀才君でギターとバイクが趣味
私は彼の影響で原付の免許を取得した
休日は引っ越し屋でアルバイトしてる頑張り屋
なかなか遊んでくれなかった
ある日家まで押し掛けると嫌な顔せず上がらせてくれた
高層マンションの一室には彼しかいなかった
彼の部屋でギターの練習を見学し有線を聞いていた
ベットに2人で腰掛けているのに、何もなく、帰り際に【アルジャーノンに花束を】という本を借りた
帰り道、何か物足りなかった。もどかしさからイライラした。
後日、彼と原付二台で遊園地に行った。大通りを彼のスピードに合わせて駆け抜けるのは快感だった
遊園地デートでも手を繋ぐ事はなく、でもまーまー楽しかった
健全な付き合いが続いたある日、彼が「俺の事好きなら、さっさと告白してくればいいのに」と話している声がした
それから遊園地の話しになっていたので、やっぱり私の事だと確信した。
一気に彼の評価は下がり、男を見る目のなさに落胆した。
告白されるの待つって、お前は女子かと心の中で突っ込んだ
自惚れるな、童貞のくせに
高一はそれから大人しく過ごした。恋をしてないと脱け殻のようだった。記憶があまり残っていない
高二のクラス替えで体育会系の集団とつるむようになり、男五人と女二人でご飯食べたり、六時間500円でカラオケ歌いまくったりした。当時最強の7人組だった。
夜中にバカ騒ぎして、お巡りさんから逃げたり、花火で大笑いしたりと。
皆が原付を持っていた。その点は童貞君に感謝した
誰かの家に集まって、ゲームしたりトランプした
勿論うちにも来た
六畳間に7人、密着してトランプで大富豪した
「いい加減にしなさい、うるさい」と母にも怒られた
彼等が原付で帰って行くのを見送ると、無性に寂しくなった
1人が耐えられなく、テレクラに電話するようになった
年齢を偽り、その気にさせて電話を切る
また掛ける。違う相手と似たような話をする。会う約束して切る。待ち合わせ場所には勿論行かない
また掛ける
その繰り返し
一瞬でも寂しさが紛れる
一人じゃなくなる。見知らぬ男性がチヤホヤしてくれる
ドンドンのめり込んだ
ある時、テレクラで訛りのスゴイ人と出会った
注意してヒアリングしてないと聞き取れない
青森から出てきたと言う
興味が湧き、会う事にした
待ち合わせ場所に着くと熊みたいな大柄の優しい目をした男性が小さく立っていた
恐縮してペコペコしていた
傍らには青森ナンバーの
大型ダンプが停車していた
折角だから乗らせてもらう
タイヤが大きくて乗り込むのも一苦労。でも眺めは最高だった。
男は、「こんな別品さん来てくれると思わなんだ。オラはどうしたらいい?」
と困っていた
私も困った。こんな大型車じゃドライブも出来ないし、散歩するには目立ちすぎる
トラックの中でイチャイチャしてたら丸見え
さて困った
なんかイイ人でほっとけない。やったことないけど、口で奉仕か~
すると、滅相もないと逃げ腰。17才じゃ末の妹と同い年で、立つものも立たないという
テレクラにもこんな人いるんだなと感心してしまった。28才の人妻の設定で話してたから、騙した事を謝ってダンプを降りた
去り際、「オラが言うのも何だが、テレクラなんかで遊んじゃいけない」と叱られた
熊さんに叱られた事もあり、暫くは大人しくしていた
家庭環境に問題ありそうな私の行動だけど、至って普通の4人家族。
サラリーマンの父に、パートの母。
二つ上に姉がいるけどバイト掛け持ちで必死にお金貯めてるため、あまり会わない
仲良い家族。秘密にしていることは多いけど…
父の教育方針は娘を信じる。原付免許も反対しませんでした。門限もなし、バイトも禁じない。人様に迷惑はかけるなが口癖
娘想いの優しい父です。
ごめんね、こんな娘で
高2の夏
体育会系男子は部活のラグビーで忙しく、コンビニのアルバイトが入っていない日はやることがなかった
この頃から、独りエッチを始めた。今の時代なら、携帯のサイトですぐ遊び相手は捕まるが、この頃はポケベルから携帯への移行時期であった
健康的な肉体は、癒しを求める
副担の愛撫を思い出しながら、自分の身体をまさぐる
布団の中で全裸になり、シーツの冷たさに反応する。シティーハンターの夜のもっこりを妄想して、自分の身体を
辱しめる
男性と違い、女の自慰は
終わりがない。飢えはドンドン深まる
人肌に触れたいという欲求は益々高まる
毎日自慰に励んでいたある日、お風呂場でビクッと
なった
一瞬、何が何だが分からなかった。シャワーをクリに当てていて、強弱をいじっていたら身体が弾けた
もう一度やってみたが、
駄目だった。それからは
お風呂場での自慰にハマるが、家族に怪しまれるリスクが高い
さらに、私の欲求不満は高ぶっていった…
夏休み最後の週の月曜日、駅前をブラブラしていると張り紙が至るところに張られている公衆電話が目についた
何気なく中に入り、電話するフリをしながら張り紙を読む
殆んどが出前人妻サービスや駅前風俗の広告で一種類だけシンプルに【女子高校生急募】と書かれていた
一枚、一枚が簡単には剥がれるようになっており、
求人の広告を一枚いただきボックスから出た
仕事内容や給料など一切
明記されておらず、ただ携帯番組だけが載っていた
退屈しのぎに家に帰り早速電話してみた
「はい」
しばらく呼び出し音が鳴ってから、低い声の男が出た
公衆電話の女子高校生急募を見たことを伝えると、
面接日を強引に決められた
仕事内容はその時説明するので、その後決めてもらって構わないと言う
バイトのない木曜日の2時に駅前で約束した
怪しいかなとも思ったが、男を容姿を見て危険な匂いがしたらバックレようと思っていた
危機管理が備わってないから、危なっかしい橋ばかり渡っていた高校時代だった
恐れを知らぬ未熟な年頃は危険がいっぱいだ
年を重ねた今、その頃がいかに無防備だったか思い知らされる
5分遅れで待ち合わせ場所に行くと、30代後半位の 人の良さそうな色白オジサンがいた
一応、合格と言う事で顔を出すと「リリアさん?」と声を掛けられた
頷くと、一枚の名刺を渡された。【マ○キコーポレーション 代表取締役 柴田…】と書かれていた
「AV?」
「違うよ、似てるかもしれないけど(笑)」
詳しい話は車の中でとミニクーパーの助手席に促され乗り込んだ
地元はここか尋ねられ、そうだと言うと、場所移動しようと車を走らせる
仕事内容は、出張サービス女子高校生バージョンだった。
すでに10人登録しており、仕事を始めていて事業拡大のための求人だった
「登録してる子教えて」
と頼むと、プライバシーだから駄目だと言われた
そりゃそーだと納得
知り合いに遭遇しないために、出張先は隣の県になるという
隣の県にある店に来た客は写真で女の子を指名
女の子と客の都合をつけ、スタッフが家に女の子を連れて行き、終わったら連れて帰るシステムだと言う
一回45分で3万円女の子に支払われる。隣県までの交通費込みで
客がいくら払うのかは教えてくれなかった
援交の先駆けの商売だった
今ほど簡単に高校生とやれる時代ではなかったので、需要は多かったのだろう
客も好みがうるさく、なるべく普通の高校生を探していたという。登録してる子達は、仕事が次々入るため嫌気がさしてきて、投げやりで困ると言っていた
時給750円のコンビニバイトと比べると、酷い差だった
1ヶ月頑張って働いた給料と2人相手にした額が一緒
頭がクラクラした
「やってみる?」
タイミングを見計らって声を掛けてきた
指名入っても、面倒だったら難癖つけてバックレようと思ってた
とりあえず頷く
「ヨロシクね、取り敢えず社内規則だから身体検査するよ」
ミニクーパーは左折して、見慣れぬ建物に入っていった…
そこは隣県のラブホテルの駐車場
あらら、やられたと気付いた時には遅く、柴田は慣れた手付きで部屋のキーを手にしていた
しずしずと付いていく
大事な商品傷つける事は
しないだろうと高をくくっていた
部屋に入り、無造作に荷物を置くと
「まず下着姿になって」
柴田はベットに腰掛けながら指示した
言われた通り脱ぎ出すと
聞き慣れない着信音が
「はい」低い声で柴田が答える。話の内容から、生け贄の子羊がもう一匹罠にかかったらしい
自分の事は棚に上げて、馬鹿な娘だなと思った
「おお」
電話を切った柴田が下着姿の私を見て喜んだ
毎日の自慰のせいで女性ホルモンが沢山分泌したのか、ここ1年で胸はDカップまで成長していた
「ずいぶん着痩せするんだね。第一印象おっぱい大きいとは思わなかったよ。」
柴田は近寄ってきて、ジロジロ全身を観察している
「巨乳の童顔 素人高校生。いいねえ~」
水着は見られても平気なのに、下着はなんでこんなに恥ずかしいんだろう
顔が赤くなり、身体が火照る
下着姿のまま、ジャンプしたり、開脚したり、前屈みになったりした
その度に柴田は興奮して、奇声を上げた
次は実技指導だとお風呂場に連れていかれた
全裸になった柴田は痩せた白ブタみたいだった
色白で弛んだ皮膚。ポッコリ出たお腹。やたら細い手足
鳥肌が立った
生理的に無理だった
唯一救われたのは、左手の薬指に結婚指輪をしていた
柴田を良いと思ってる女性もいるのかと、安堵した
泡立てたスポンジを手渡され、直立不動に立っていた「洗って」
下着姿のまま、柴田の全身を洗ってみる。柴田の視線は終始胸の谷間に
このおっぱい星人が!!と心の中で悪態をつく
一通り洗い終わると、バスタブに腰掛け足を開いた
「ここは手で丁寧に」
しゃがんで、柴田の物を両手で包み込みながら洗った
「強く握って」
「先っぽ刺激して」
「玉と玉の後ろの方も」
次から次へと指示が変わり言われた通りに洗った
その度に、小振りなあそこはビクッと動く
「オーケイ。じゃあ俺はベットにいるから身体洗って出てきて」
泡を流したあと、バスタオル持って出ていった
一人風呂場に残された私は、下着を脱ぎ、言われた通り身体を洗いバスタオルを巻いて出た
「バスタオル取って」
ベットの上から指示され、浴槽へ続く扉の前で全裸になった
この時、もうどうにでもなれと思っていた。バージンでもないし、恋人もいない
鳥肌が立って、全身で拒絶したあの時に、この仕事はやらないって決めた
私には無理
「こっちきてベットに横になって」
全裸で横たわる
柴田が胸に触れる。反応して乳首が立ったが、感じたのではなく鳥肌の一種だと思う
胸だけを執拗に愛撫する
股の間は、濡れたかどうかだけ確認して、濡れてないとわかると自分の唾を塗りたくった
そして上に乗ってきた…
チラッと見ると、いつ装着したのかゴムは着けていた
小さくても、ゴムは密着するんだと変な発見に気を逸らしている間に挿入されていた
柴田は息を切らしながら
腰を振っている
演技で喘ぐ
益々腰を振る
頭の中は冷めていた。何でこんなことしてんだろうと振り返っていた
事の発端は~と記憶を遡り、広告いっぱいの公衆電話が思い出された
あそこで好奇心の虫が蠢かなければ、こんなことにはならなかったなと反省
知らないうちに柴田の腰の動きは止まり、肩で息をしていた。どうやら逝ったらしい
ゴムを外しながら、ブツブツ言っている。
様子伺っていると、セカンドバックからゴムを取り出し装着しようとしていた
「身体検査終わりましたよ。合格ですか?」
控えめに声をかける
柴田は顔を上げて
「店に出すには勿体無い。俺の専用にしたい。
でもリリアは儲けを産む金の卵だ」
言い終わらないうちに、
覆い被さってきた
殆んどレイプ
渇いていたため、どんなに小さくても擦れると痛い
「やめて下さい」の声にますます興奮して、激しく腰を動かす
無理やり私の身体をうつ伏せにすると、バックから
挿入してきた
力ずくで腰を持ち上げ、
四つん這いにし、腰を打ち付けながら奇声を発してる
こんなセックスが気持ち
言い分けない
早く終われ、早く逝けと
願っていた
願いが通じ、すぐ果てる
「シャワー浴びてきます」返答待たずにバスタオルを持ってお風呂場へ駆け込む
柴田が触った所をゴシゴシ洗う。股間はこれでもかという位洗浄した
下着をつけ風呂場を出ると、柴田は煙草を吸っていた
「リリアはどうしたい?」一瞬意味が分からない
咄嗟に柴田に囲われるか、店の看板になるかだと
思い付く
服を着ながら、悩むふりをする。入れ換えに柴田が
風呂場へ
落ち着いて考える
ここから逃げる方法を
愛人にも売り子にもならない方法を…
風呂場から出てきて身仕度を調えた柴田は、高そうな財布からお札を出し私に
手渡した
諭吉が五枚
「90分だと五万円」時計を見ると確かにそれくらいの時間が経っていた
決意した
「お金が欲しいので、店に出させて下さい」
柴田は少し残念そうな顔をしたが、すぐ社長の顔に戻った
セカンドバックから一枚の紙とボールペンを出し、記入するよう言った
サラサラと嘘の住所と電話番号、嘘の名字を記載する
バレないよう平常心で
書き終わると柴田は書類を仕舞い、帰り支度を始めた
「店用の写真撮るから、いつでも名刺の住所の所に
来て。店の奴には伝えて
おくから」
「はい、よろしくお願いします」恭しくお辞儀する
心なしか上機嫌な柴田に、駅まで送ってもらい別れた
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50レス 661HIT 第三臓器 (30代 ♂) -
💜💜💜⚠️⚠️⚠️⚠️続き(44)⚠️⚠️⚠️💀💀💀
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114レス 1887HIT 第三臓器 (30代 ♂)
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