ヤリマン奮闘期🍌
過去は過去💡大事なのは今です❗
自他共に認めるヤリマン時代を遡って記載していこうと思います😌
ヤリマン・援交・セ○レ等に嫌悪感を抱く方はスルーして下さい
お願いしますm(__)m
マメに更新しますが、長い目で見ていただけると助かります😆💦
それでは、どーぞ👍✨
新しいレスの受付は終了しました
「これから学校?」
スーパーで買ったものを
冷蔵庫に仕舞いながらお母さんが尋ねてきた
「部活行ってくる」
「留守中にすみません、お邪魔しました」
「いってらっしゃい。また来てね」
マッキーは部活へ、私は
バイトへ慌ただしく別れた
お母さんはあの後、色んな事を目にして、勘づくと思う。
お皿は洗ってないし、シャワーは使ってる。
ベットのシーツは乱れてるし、沢山のティッシュはゴミ箱に捨ててある
それからも、私に対する態度は変わらなかった。
なんか、それが嬉しかった
あんなに中出ししたのに、2日後に生理が来た。
妊娠しずらい体質なのかもしれない
生理が終わってから、婦人科を受診した。
最初抵抗があったけど、マッキーの為だと思い頑張った
性病、AIDS、不妊の検査をした。どれもマイナスだった
モテオ、副担、柴田ありがとうと思った。 婦人科のナースから、避妊についてのパンフレットをもらった。 講演会の申込み用紙と共に
これからマッキーはますます部活が忙しくなる
1人分で申込みをした
講演会は夏休みの初日だ
マッキーとはあれからやってない。
なかなかマッキーの家族が留守にならないのと、マッキーがうちでやるのを嫌がったからだ。
うちは、留守にしてる事が多いからいつでもやれるよと誘っても、彼女の家ではやりたくないと譲らなかった。
真面目だ(笑)あんなセックスをするくせに。
高校生最後の夏休み
電車に乗り講演会に行ってきた。母親の年代の女性が多くて驚いた
我が子に性教育するためにかな? 若い子はポツポツしかいなかった。
保健体育にプラスα程度の内容だったが、排卵日と 生理の関係を学んだ。
私の生理は予定通りに28日周期でくる。排卵日の前後3日、つまり1週間は危険日ということだ。
その週は絶対中出しさせないと決めた。
講演会の最後に見た、鉗子で引っ掻き出される胎児を絶対に作っちゃいけない。
夏休み前から、運転免許を取得しに教習所に通い始めた。
30万はバイトで貯めた。
マッキーはお金がないからと中免を取りに通っている
ラグビー部はくじ運がなく強豪チームと初戦で当たり一回戦で散った。
白熱したいい試合で、ルールがわからない私が観ても手に汗を握る試合だった
そうしてマッキーのラグビー生活も終わった。
夏休みも半分過ぎた頃、
マリから泊まりで海に行かないかと誘いのメールが来た。
お盆前の土曜日、マリのお姉さんの彼氏の運転する
車で、トリプルデートが
実現した。
片道300キロのロングドライブ。マリのお姉さんとは顔見知りだ。
「まさか、リリアとマッキーが付き合うとはね。マリとテツはそんな気はしたけどさ」
「嘘だー何でそんな気がしたのよ」マリが食って掛かる
「テツはマリしか見てなかったじゃん(笑)マリはよそ見してたけど~」
さすが良く見てる。テツもマリの隣で頷いてる
「リリアは男がいるんだと思ってた。」ギクッ
「いませんよ~マッキーが初めてです」彼氏としては…
「あの5人の男の中では
No.1とNo.2をちゃんと選んだ貴女達は男を見る目がある」ありがとうお姉さん
「もちろんNo.1はテツでしょー!?」
「俺じゃないよ、マッキーだよ。ね、リリア?」
「私にとって1番はマッキーだけど、マリにとっての1番はテツだよ」
「はいはい、ご馳走様。サービスエリア寄ってくよ」
運転手の高橋さんは、とてもいい人だ。マリのお姉さんこそ見る目があると思う
マリの話では、そろそろあの2人結婚かもって言っていた。
結婚か…全然ピンとこない
私達は三列目に座っていた。ずっと手を握っていた
マッキーはボンヤリと外を見る事が多かった
何を考えているんだろう
サービスエリアで飲み物とお菓子を選んでると、マッキーが近づいてきた。
「水着はビキニ?」
「そうだよ」
「相変わらずリリアはエロイなぁ」
「じゃあ水着にならない」「それも困る」
「なんかあったの?」
「別にないよ。買う物はそれだけ?」
商品を持ってレジに行ってしまった。相変わらず優しい。でもなんかオカシイ
車に乗り込む前に、高橋さんにガムを渡した。
「リリアは気がきくなぁ。いいお嫁さんになれるよ」高橋さんに誉められた
社会人に認められると、嬉しい。
「どーせいいお嫁さんにはなれませんよ」
助手席でお姉さんが臍曲げる。
「リリアのガム食べる?」「食べる」
それで仲直りが出来てしまった。結婚かぁ。
三列目に乗り込むと、マッキーが近づいてきて肩を抱いた。今まで離れて座って手だけ繋いでいたのに
耳元で
「高橋さんタイプなの?」と聞いてきた。はぁ?
「いい人だと思うよ」
「あっそ」
そしてまた離れた
斜め前からテツが心配そうに見ていた…
明け方出発して、四時間ちょっとで海に着いた。
荷物担いで浜辺に下りるとテツが近づいてきた
「マッキーと喧嘩してるの?」
そんなことないと否定するも、自信がない。
更衣室でビキニに着替える。マリはピンクで私は黒
一緒に買いに行って選んだ
私は上からTシャツを来た。マリは何も言わなかった
男達は、パラソルを立てていた。高身長の三人組は遠目でも目立つ。
マリのお姉さんは水着に着替えてなかった。
「テツ、海入ろう」浮き輪を持ってマリがはしゃいでる。
高橋さんはちょっと休憩とクーラーBOXからビールを取り出し、プルタブを開ける。お姉さんはすかさず
柿の種を渡していた。
マリはテツと波打ち際で
イチャイチャしてる
「リリア、海入ろう」
マッキーが浮き輪を膨らまし終わったようだ。
何を考えているのか分からない。
Tシャツを脱いでビキニになる。
皆が私を見る。お姉さんが「リリア胸でかいんだ」
高橋さんまでガン見してる
「俺が毎日揉んでますから(笑)行くぞ」
日本海は冷たい。
波打ち際でキャキャやってるマリの気持ちが分かった
水温が低い。もう少し陽が入らないと海に入れない
「磯の方に行ってみようか?」マッキーに手をひかれテトラポットが重なってる所へ向かった
「マッキーに会うの何気に久しぶりなんだよ」
「知ってる」
「なんで素っ気ないの?」「欲求不満だから(笑)」
振り向いたマッキーは優しい顔してた。
「安心しな、こんなとこじゃ襲わないよ」
テトラポットを越えると磯場があり、逃げ遅れた魚や小さい蟹がいた。
磯巾着を触ると潮を吹いた
パラソルの下でマリが呼んでいた。「戻ろう」
テトラポットの陰にマッキーを引っ張り込んでキスをした
「今はこれで我慢する」
マッキーを置いて先に行く
なんか今日のマッキーは
変だ。どうしたんだろう。
いつの間にか、バーベキューの用意がされていた。
高橋さんは本当にマメだ
少しの休憩だけで、また動き出している。
6人で食べて飲んで騒いだ。マッキーは普通だった。いつものように私にも優しかった。
「リリア、今度こそ海に
入ろう」 マッキーに手をひかれ海に入る
冷たいけど、入れない事はない。マッキーが浮き輪を貸してくれた。
すぐ足が届かなくなる。
しばらくマッキーは爪先立で平気だったけど、そろそろヤバイってとこで浮き輪に入ってきた
大きい浮き輪だから、大人2人入っても余裕がある。
「食べ過ぎたなぁ」マッキーが浮き輪を枕にして空を仰いだ。
「何を悩んでるの?」
「進路をとるか、リリアをとるか」
「そんなの決まってるじゃん、両方とる」
「無理だよ。リリアは遠距離恋愛は出来ないよ」
それは出来ない。寂しさには勝てない。
「遠くに進学するの?」
「もしかしたらね。これからは大学くらい卒業しておかないと、稼げない」
マッキーと離れたくない
「自分だけの生活で精一杯だろうから、リリアは連れて行けない。地元で就職すれば平気か…」
マッキーは成績もトップクラスだ。就職なんて先生達が許さないだろう
「そんなことで悩んでたのか~。」わざと明るく言う
「私を信じなさいよ。休みの度に会いに行くし、マッキー一筋にきまってるじゃん」
「高橋さんくらい経済力があれば、一緒に暮らして、毎日やれるのになぁ」
だから高橋さんに絡んでいたのか。
「そろそろ戻ろう」
「嫌だ。キスして」
海の上で足を絡めてキスをした。
「地元戻ったら、ホテル行こう」
「朝まで抱いてね」
「もちろん」
春が来たらマッキーとお別れだ。涙が出たけど、顔に水を掛けて誤魔化した。
足を引っ張る彼女にはなりたくない
思い描いていたマッキーとの結婚生活は遠退いた。
陸に上がり、5人でビーチバレーをした。マリは中学でやっていたらしくなかなかの腕前を披露した。
マリのお姉さんは、年だからと見学してた。
久しぶりの運動。いいストレス解消
宿はすぐ裏手のバンガローで夕飯はお姉さんが近所のスーパーでつまみを調達してきた。
大浴場でお風呂に入り、パジャマで宴会に。
そこでお姉さんは発表した「もうじき4ヶ月」
マリも含めて3人が驚いた。私は何となく気付いていた。
大浴場で見たお姉さんのウエストは、丸みを帯びていた
「何ーあと半年で私叔母さんじゃん」
お姉さんは22歳で母になった。高橋さんは23歳だ
何で私とマッキーはまだ18歳なんだろう。神様は不公平だ…
浜辺で花火やって、バンガロー戻って6人でごろ寝した
寝付けず、一人抜け出して浜辺に戻った。テトラポットに腰かけて真夜中の海を眺める
泣きたくなってきた
後ろに人の気配がして、振り返ると高橋さんがいた
「隣いいかな?」
「はい、どーぞ」
「大丈夫?」
「駄目です」
「僕でよければ話して」
マッキーが地方に進学してしまう事、
足手まといにはなりたくない事、
でも離れたら寂しさには勝てない事、
お姉さんが羨ましい事、
どうしたらいいのか分からない事
を泣きながら話した
途中から後ろに人の気配がしたけど、気にしなかった
お姉さんごめんなさい、今だけ高橋さんを貸して下さいと思っていた
でも後ろにいたのはマッキーだった。
高橋さんは、
「リリアはどうしたいの?」と聞いてきた。
「良くわからないんです。理想は、マッキーの子供を妊娠して、マッキーの為に食事を作ってあげたい」
「でもまだ18だから、もう少し遊びたい」
「リリアもマッキーも充分大人なんだから、ちゃんと2人で話し合うんだよ」
泣いてすっきりした。
「僕は戻るけど、もう少し落ち着いてから戻っておいで」
「すみません、ありがとうございました」
鼻水が出る。男運がないのかなぁ。
隣に気配がした
高橋さんが戻ってきたのかと思ったから、横向いたらマッキーがいて驚いた
「悪かったね、高橋さんじゃなくて」
「いつから盗み聞き?」
「俺が地方に進学してしまう当たりから」
最初の件じゃん
「いつまで盗み聞き?」
「ありがとうございました当たり」最後じゃん
「リリアはさ、きっと回りの男がほっとかないよ。俺はそれが不安でさ。一緒に進学しない?」
私には進学する目的がない
目的がないのに親にお金を出してもらう訳には行かない。コンビニでバイトしてお金を稼ぐ大変さを知った
マッキーと一緒にいたいってだけの理由で親のお金は使えない。
「ごめん、それは出来ない」
「だよねー」
「四年間待てる?無理だよね」頷く。
「なんで俺達まだ高校生なんだろうなー」まったくだ
次の日は、海の幸をたらふく食べてから帰った。帰りの車の中でマッキーに寄り掛かって眠った
寄り掛かっていられる間は、寄り掛かって行こうと
決めた
春には別々の道を歩むけどそれまでは一緒にいられる
海から帰り、家にはマリの家に泊まると伝えてマッキーとラブホテルに泊まった
激しく身体を求め合ったのに、なぜか悲しいセックスになった。まるでこれが
最後といわんばかりの…
マッキーの部屋での初めてのセックスは思い出に残る素晴らしいものだった
あれを越える思い出はもう作れないだろう
七ヶ月後には別れる2人なのだから
マッキーは変わった
うちが留守の時にやって来てセックスするようになった
猛勉強の合間にデートしたり、セックスしたりした。センター試験の結果はまずまずで、希望の国立大の
教育学部に進路が決定した
私も車の免許を取得して、コンビニからガソリンスタンドへバイト先を変えた。時給が100円アップした
3月の頭に、偶然副担がお客としてガソリンスタンドへ来た。丸三年ぶり
奥さんは同乗してなかった
「先生、元気?」
「リリア、進路はどうしたんだ?」
「また結婚しそびれて、しばらくここでバイトだよ~」
「先生、離婚したらここに迎えに来てね」
「残念、来月子供産まれるんだ。」
「さっさと帰りなさい~」
「リリア、頑張れよ」
やっぱり副担はいい奴だ。今はもう立派な担任なんだろうけど、私の中では副担は副担だ(笑)
第四部~完~
第五部~スタート~
3月下旬にマッキーは引っ越した。お母さんは、また遊びに来てねと言ってくれた。
マッキーとは最後に握手して別れた。家に帰ってから泣いた。
マッキーに素敵な出会いがありますように
ガソリンスタンドのバイトは結構忙しかった。月末になると洗車の客が増え、夕方から帰宅途中の給油が増える。
オイル交換やタイヤ交換も教えてもらった。
今でもエレメントまでなら交換できる。
忙しい分、給料も良かった。そして、ファンクラブも出来た。地元の走り屋達だ
スタンドに入るのに、段差があり車高の低い車は擦ってしまう。
彼等はギリギリまで斜めに段差を乗り越え来店してくれた。
店長からは嫌な顔されていたので、閉店前に来て千円だけハイオクを給油してくれていた。
走り屋の中で、猛烈に私にアタックしてくる人がいた
22才のサトシだ。子供がいるって噂があった。ワガママだけど憎めないタイプ
仲間内からは凄く好かれていた
土曜の夜、サトシが誘ってきた
「仕事が終わったら遊びに行こうよ。みんなで走りに行くから助手席乗ってよ」
次の日は公休だったし、
暇だし軽い気持ちでOKした
22時に仕事終わり、23時にスタンドで待ち合わせした
マフラー音がうるさいのですぐ分かる。シャコタンのツアラーVに乗り込む
「どこまで行くの?」
「30分くらいかな」
後ろに五台のうるさい車が連なる。
県内の工業団地に着く。
先に六台来ていて、円座になってしゃべっていた。
サトシに付いて行く。
「うっす。今夜のお客さん。リリア」
「うぃす」
「スタンドの姉ちゃんだ」「若いね~」
年齢不詳の軍団だった。車をいじってるから仕事はしてるだろうけど、チャラいかんじだった
女の人も何人かいた。
子供を抱っこしてる人も
いた。
一番ケバい娘は15才だった
人懐っこくていい人達だったけど、温度差は初めからあった。
サトシが
「リリアそろそろ始まるよ。乗って~」
サトシの車に乗り込む。
女性達も各々パートナーの車に乗り込む
運転席に乗る子もいた
「シートベルトして、窓の上の取っ手掴んでてね」
エンジンをかけ、総勢11台が動き出した。
T字路で一台がUターンしてウィンカーで対向車の
有無を教えてくれる
サトシが先頭。いきなり
アクセルをベタ踏みした。
サイドブレーキを思いっきり引くと、車体が横滑りしハンドル操作で左に曲がった。
生まれて初めてのドリフト体験だった。
工業団地内を一周して最後尾に付く。
「どう?怖かった?」
「スゴイ横G。面白かったよ」正直な感想だった
「良かった。二回目行くよ」
サトシのドリフトはブレなかった。横顔は真剣だったし、ケアミスも冷静に建て直していた。
見てると簡単そうだけど、ミスってる車も多かった。
サイドブレーキ音はとても響くので、すぐ通報され
パトカーがやってくる。
車対車のドロケイが始まり、バラバラに逃げた
「そろそろ解散かな?」
携帯を弄りながら呟いた。
「また来る?いろんなスポットに出張するから楽しいよ」暇潰しにいいかもと思った。
「ぜひ」「了解」
携帯番号を交換して送ってもらった。
19才になる一週間前の出来事である。
マッキーを忘れられるかもしれない…その頃は、マッキーを思い出さないように必死だった
走りに行くのは大抵、金曜か土曜の夜だった。
でもサトシは平日遊びに
誘ってくれた。車でデートはやっぱり便利だ。
金曜の夜にサトシとデートした。明日誕生日だと打ち明けると、
「もっと早く教えてくれればいいのに。何にも用意してないな」
ちょっと考えて、車を走らせた。
「ドライブ行こう」
2時間程走ると0時を回って、海に着いた。
「4月の海って贅沢だと思わない?」
自然と涙が出てきた。18才の誕生日にマッキーに告白されて、海で別れを決めた
何も知らないサトシは19才の誕生日に海に連れてきてくれた
マッキーに会いたい
涙が止まらない
「嬉し涙じゃなさそうだけど…」
サトシの胸で泣かせてもらった
「驚かせてゴメンね」
「こんな時に何だけど、
リリアのことマジなんだ。俺じゃ駄目?」
良く分からなかった。分かってることは、マッキーはもういない
「私で良ければ」
そのまま車の中でやった。狭くても出来るんだなと
思った。それ以外は何も思わなかった。
サトシと付き合い始め、週末の走りに行くのも楽しくなった。
失敗して事故る仲間もいて、牽引しながら帰った事もあった。
サトシのドリフトの腕は確かだった。
ただHはいつも車の中で、自分本意の終わり方だった。
それでもサトシと肌を重ねてると安心した。
6月頃、古い木造アパートの一階を借りた。家賃は五万円
親は反対しなかった。
サチやマリも泊まりに来てくれた。マリのお姉さんと高橋さんも遊びに来てくれた。4ヶ月になる華チャンと一緒に
でもサトシは一度も泊まった事はない
サトシは母親と、アパートに住んでいた。サトシの家でやってると、玄関のチャイムが鳴った。
走り屋仲間だった。
「ちょっと待ってて」
「了解」
サトシは上に乗って腰を振ってる。チラッと玄関を
見ると郵便受けから覗いてる目と目があった。
「入ってきてもらった方が興奮する?」
早く終われと思った。
なんで私はこんな人と付き合ってるんだろう。
やっと果てて、外に出るとニヤニヤした仲間がいた。「リリアあまり声出さないタイプなんだ。サトシの声しか聞こえなかったよ」
作り笑顔で誤魔化す。
3人で駐車場に向かうと、一台のワゴン車が横で止まった。運転席はサトシの
母親。
助手席の女性が、私に
「こんにちは」
と言ってきた。全く知らない女性だ
二歳くらいの女の子を抱いていたが、
「見てみて、サトシの子よ」と。
「ババァ、さっさと車出せ、ボケが」
サトシは車を蹴っていた。早歩きでその場から立ち去る「奥さんと子供いたんだ?」
「今は見ての通り別居中」
「ごめん、別れて下さい。もう無理。スタンドにも来ないで」
歩いて帰った。
男運の無さに悔し涙が出た
知らずに不倫してたなんて
サトシとはきっぱり別れられた。この3ヶ月の事は
リセットしたい
2週間後、サトシとのHを覗いてたミムが訪ねてきた「どう元気?ハーゲンダッツ買ってきた」
まだ20時だったし、上がってもらう。早速ハーゲンダッツのクッキー&クリームをご馳走になる
「ミムさんはサトシの差し金?」
「違うよーリリアの顔見てなかったし、元気かなってさ」
ミムさんはバニラを食べてる。
「サトシは結婚してること言ってなかったんだな」
言われてたら、絶対付き合ってない。
「俺も妻子持ち。うちは男の子2人」
「えー、全然見えない。だってゆうチャンは彼女でしょ?」
15才のケバいゆうチャンはメンバー公認のミムさんの彼女だ
「ゆうは知ってるよ。妻子持ちだって事は。それでもいいって」
それからたまーにミムさんが遊びに来た。お土産持参で
ゆうチャンと喧嘩したやら奥さんにバレそうやら、
サトシは今パチンコ屋のお姉ちゃん口説いてるやら
ミムさんが来ない日に、やっぱり走り屋仲間の新ちゃんが遊びに来るようになった。
ミムさんはローレル、新ちゃんは180X乗りでマフラー音でどっちが来たのか分かった。
新ちゃんは無口だった。主に聞き役だった。でも可愛い顔をした23才だった。
走り屋はみんなお金を車に注ぎ込むから、貧乏人が
多い
新ちゃんはうちで夕飯を
食べるようになった
新ちゃんが毎日来るようになって、ミムさんは来なくなった。
一緒にハヤシライスを食べてると新ちゃんが
「危なかったね。ミム、
リリア狙ってたから」
「そーなの?別に口説かれなかったよ」
「俺がゆうにチクると思ったんじゃん?ご馳走様」
新ちゃんはいつも食器を
台所まで下げてくれる
「食事のお礼に何でも言うこと聞いてあげるよ。次までに決めといて。お金の事以外でね」
新ちゃんの真意も良く分からない。野良猫に餌をあげる心境に近いかも
野良猫の恩返し
新ちゃんは次の日来なかった。豚丼作り過ぎちゃったな…
次の日も来なかった。
3日目、もう寝ようとしてた時間にひょっこりやってきた。本当に猫みたい。気紛れでやってくる
何も材料がなく、インスタントラーメンに野菜炒めを乗せて出した
「願い事決まった?」
ラーメンを啜りながら聞いてきた。
「いつでもいいから、添い寝してよ。1人で寝てるの寂しくて」
「お安い御用だよ。」
「今日でも?」
「いいよ。」
野良猫のお泊まり
布団引いて枕を二個並べる
新ちゃんは作業服を脱いで白いTシャツ一枚になった「ハーフパンツ履く?」
「リリアのサイズは入らないよ」
「違うよ、フリーサイズ」
男性用のフリーサイズは新ちゃんには大きめだった。
洗い物済ませると、新ちゃんはもう布団の中にいた
電気を消して、布団に潜り込む。
「おやすみ」「おやすみなさい」
どれくらいぶりだろう。
隣で寝息を聞きながら、眠りにつくなんて
新ちゃんのおかげで、安らぎをもらった。
寝顔は女の子みたいに可愛いかった。
朝目覚めたら、目の前に胸があった。新ちゃんに抱き付いていた。
「添い寝はおさわりなしだよ」
新ちゃんに怒られた。
新ちゃんの目の下に隈のようなものが出来てるような気がする。
欠伸をしながら玄関へ。
「また来てね」
「おう」頭をボリボリ掻きながら180Xに乗り込み新ちゃんは仕事へ
またしばらく来ない日が
続いた。もう来ないのかなと思った5日目ひょっこりやってきた
「ご飯食べた?」
「まだだよ」
「食べに行こう。車乗って」
初めて180Xの助手席に座る
バケットシートは固いし、車高低すぎて自転車に上から目線で見られる。
「気にしない、気にしない」新ちゃんはマイペースだ
連れて行かれたのは、隣の市で開催されてた花火大会。もう世の中は夏休みなんだ。学生じゃないから忘れていた。
車を路駐して、人波をかき分けて進む。間近で見上げてみる花火は格別だった。
屋台で広島焼きとたこ焼き買って食べた
「新ちゃん、連れて来てくれてありがとう。お礼に何でも言うこと聞くよ」
「女の子が軽々しくそんな事言っちゃ駄目だよ」
また怒られた。新ちゃんには怒られてばっかりだ
次の日は来た
この野良猫は本当にマイペース
ご飯食べて帰って行った。
9月のある日、ハンバーグを食べながら
「これめちゃくちゃ旨い。作ってくれたお礼に何でも言うこと聞いてあげるよ」「絶対?」
「お金はないよ」
「彼氏になって」
「いいよ」「へ?」
「俺はスタンドに来る前のリリアを知ってるし、好きだったんだ。あのコンビニの常連だったし」
全然気付かなかった
「サトシ何かに引っ掛かりやがって」
その日も新ちゃんは泊まってった。白いTシャツに
ハーフパンツで
「この前の添い寝は辛かった。グーグー寝やがって」腕枕されながら怒られた。「今日も添い寝で(笑)」
「そうはいきません」
身体を密着され、下半身が大きくなってるのがわかる
最初っから新ちゃんを好きになってれば泣かないで済んだのに…
久し振りに、愛のあるセックスをした。
新ちゃんは淡白だった。
あららって間に終わって
しまったけど、寝顔が可愛いから許してあげた。
その日から、半同棲が始まった。
新ちゃんは、必要最低限のものだけ持ってきた
そして必ず毎日一回だけやった。
生理中はお風呂場でやった
一緒に暮らして分かったことは、新ちゃんの仕事は
めちゃくちゃ忙しい
0時過ぎることも多い
たまに早く帰れた日に、
うちに寄ってくれていたのだ。新ちゃんは巨大倉庫のフォークマン
働いてる姿を覗いたら、
立ち乗りフォークリフトに乗って忙しなく動いていた
年越すまでは忙しいと言う
新ちゃんは走りに連れて
行ってはくれなかった
サトシと会わせないようにしてるのかと思ったら違った
「事故ったらどうするの?自分はしょうがないけど、リリアにもしもの事があったら親御さんに申し訳ないでしょ」
確かに、走りに行く時は
新ちゃんはいつも独りだ
友達を乗せてるのも見たことがない
その頃、大井ふ頭でギャラリーの未成年の女の子が
ドリフト族のスピンした車が突っ込んできて、亡くなっている。
軽い気持ちでいた
新ちゃんは無口だけど、
発言した内容は結構重たい
出不精の新ちゃんの行動パターンはパチンコか走りかゲーセンだった。
パチンコ初体験。ビギナーズラックは本当にある
1000円が5万5000円に
新ちゃんの180Xのバンパーを新調して、焼き肉食べた
それからパチンコに行くと少しプラスになるも、騒音と煙草の臭いが嫌で行かなくなった
同じ頃、スタンドの女性
先輩に飲みに連れて行ってもらうようになった
お酒は、普段から全く飲まない。新ちゃんもそんなに強くない。だから晩酌もしてない
行きつけのスナックがあり、そこに連れて行ってもらった。雰囲気で大量に飲んでしまい、お店のトイレや家のトイレで吐く事が増えた。先輩や新ちゃんにバレないように吐いた。
父はゲコで母はノンベイの血筋。
お酒はあまり好きじゃないけど、飲み会の雰囲気は
好き。だから無理して飲んでしまう。
この頃に鍛えられ、お酒には強くなった。
年末、新ちゃんは帰ってこれない日が続いた。
年始に休むために、過密な配車が組まれ、次から次からトラックが積み込みに来た
それでも給料は恐ろしく
安かった。顔はやつれ、げっそりしてきた
家賃や生活費は全額私が出していた。外食したら新ちゃんが出してくれたけど、滅多に行けなかった
年始の休みが終わり、仕事始めに新ちゃんは仕事を辞めてきた。
相談もなく、「辞めた」の一言だった。
そこから、新ちゃんのやることはテレビゲームかセックスしかなかった。
今まで一生懸命働いてきたからと、私も許していた。夜中に何度も起こされ、
セックスするのは酷だった
もう、好きにしてとマグロ状態になった。酷いときは一晩で七回。私はダッチワイフだなと思った。
叱れば良かったのか、
突き放せば良かったのか、新ちゃんの堕落した生活は続いた。
「新が走りに来ないけど、どうかしたの?」
とミムさんからメールがきた。
仕事終わりにスナック行ってくると新ちゃんには嘘を付き、ミムさんに相談した
セックスの件は省いて
ミムさんは仕事の宛を探してくれると約束してくれた。「働けとは言わない方がいい」と念押しされて
帰宅すると、ゲームやりながら
「早かったね」と
「お酒の匂いしないけど」と
新ちゃんが怖かった。
ちゃんと向き合えば良かったのかもしれない
でも19才の私は新ちゃん
から逃げていた。こんなのは新ちゃんじゃないと思っていた。
新ちゃんはその内帰ってくると…
新ちゃんを養うのに、ガソリンスタンドでは心許なかった。
求人広告を見ながら、就活をした。
社会保障がしっかりしてる地元の会社を探した。職種はこだわらなかった。
求人広告は枠の大きさで
掲載金が違うと聞いた事があったので、一番大きく掲載していた所に電話して
面接に。
倉庫の事務と、タクシー
会社と教習場の受付は断られた。もう決まったからと面接さえしてくれなかった会社もあった
ミムさんがうまく取り繕ってくれて、新ちゃんは2月中旬から大工見習いとして働き始めた。
白と薄紫、二着の寅一の長々ロングをプレゼントした。
ニッカポッカとは言え、上下で一万円もした。
私も運送屋に就職が決まった。しばらく、スタンドの遅番と掛け持ちで働いた。
3月には2人の仲も経済的にも立ち直した。新ちゃんは私をダッチワイフ変わりにする事もなくなった
その変わり、セックスレスになった
運送屋は市内の宅急便配送の仕事で、軽トラックだった。マニュアル運転は楽しかった
新ちゃんはたまに180Xを
運転させてくれたので、
マニュアル運転に抵抗は
なかった。
地図を見て、番地を探して届けるのは楽しかった。
階段しかない団地の五階に野菜の段ボール2箱届けたのは辛かった。
でもそこの若奥さんが
「お疲れ様」と冷えたオレンジジュースをくれた。
仕事が楽しかった。
18時定時に上がれて、19時から22時までスタンドでアルバイト。休みの日は1日スタンドで働いた。
給料は二つあわせて26万程になった。
仕事が楽しくて、新ちゃんの変化に気が付かなかった
お金を貯めて新ちゃんと結婚したいと真剣に思ってたから。
朝から晩まで働いても、
見習いの新ちゃんの給料は12万程だった
天候が悪く、仕事が休みになるとさらに少なくなる。22時まで私は仕事なので、1人でパチンコに行くようになっていた。
20才の誕生日に新ちゃんから、ブランド品の財布を貰った。初めて手にしたブランド品はプリマクラッセ
だった。
もっと仕事頑張って、新ちゃんと結婚式を挙げようと心に決めた
その決意が別れる切っ掛けになるとは、その頃は思いもしなかった…
夕方のアルバイトがない日に、運送屋の人達が歓迎会を開いてくれた。
軽トラ配送してる女性が
4人。あとは年配から若い人まで男性が沢山
普段、事務所で会う位で
話す切っ掛けはなかった
皆から質問攻めにされ、
同棲してる事や、結婚を考えている事までも発表した
若い男性からはブーイングやヤジが飛んできた。
楽しい飲み会だった。
12時前に帰宅すると、新ちゃんは寝ていた。お風呂に入り、新ちゃんの背中に
抱きついて眠る。
新ちゃんは動かない。
運送屋の若い人で、スタンドに様子見に来てくれる人もいた。
スタンドでのアルバイトは月曜・木曜休みなのでその日に飲み会に誘われるようになった
新ちゃんに食事を作らなくなっていた。
すれ違いが多くなり、セックスしてくれないなら、
ご飯作らないと意地になっていた。
飲み会の誘いは、年配の人からが多かったので新ちゃんへの罪悪感は全くなかった。家族持ちが多く、解散も早かった。
この頃少し天狗になっていた。成人したし、稼いでるし、運送屋だからチヤホヤされるし。
新ちゃんに怒られるのを
待っていたのかもしれない
「いい加減にしなよ」って。でも新ちゃんは何も言わなかった
一度、横になってTVを見てた新ちゃんの背中に抱きつきながら
「別れたいなら、別れようよ。」と言った
「突然何を言い出すの?」一笑された。安心した。
次の日、押し入れの整理をしているとプラモデルの
空箱からエロ本が三冊出てきた。
どれも貧乳物だった。
新ちゃんはDカップは要らないんだなと悲しくなった。エロ本は戻して、見てない事にした。
私はどうしたらいいんだろう
運送屋の若者に、GWのバーベキューに誘われた。
車三台で遠出する本格的な日帰りバーベキューだ
新ちゃんに聞くと
「行ってきなよ」お礼を言って出掛けた
普段トラック乗ってるだけあって、みんな運転が上手かった。
それだけでも好印象。
そのバーベキューは、特になにも事件はなかったけど、そのメンバーの中に私の人生を左右する3人の人が含まれていた。
その日、全員と連絡先交換したことで歯車は動き出した…
第五部~完~
第六部~スタート~
運送屋の付き合いが増え、スタンドのスナック通いは途絶えた。
この運送屋の若者の飲み会は、一種の麻薬みたい。
楽しくて、お酒も美味しくて、ハイになれて、癖になっていった
家に帰っても、暗い彼氏がいるだけで刺激がなかった
全然Hな事をしてないのに朝帰りになる日もあった。ただカラオケに居ただけで
それだけでも新ちゃんは、何も言わない。
私は寂しかった。同棲していても孤独だった。
その内、カラオケ中に王様ゲームが始まっても、ノリノリで参加していた。
例え女性1人でも
お酒も入っているし、気分はハイだし何でもありだった。
命令されたの番号が私じゃないと皆明らかに落胆した。それを見てるのが楽しかった。「残念でした」と舌出して笑った。
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