ヤリマン奮闘期🍌
過去は過去💡大事なのは今です❗
自他共に認めるヤリマン時代を遡って記載していこうと思います😌
ヤリマン・援交・セ○レ等に嫌悪感を抱く方はスルーして下さい
お願いしますm(__)m
マメに更新しますが、長い目で見ていただけると助かります😆💦
それでは、どーぞ👍✨
新しいレスの受付は終了しました
第三部~スタート✋
隙があるから痴漢される
のか、痴漢が好むオーラが出てるのか
高2の秋は痴漢に悩まされた
一番多かったのは、乗換駅で下車する時。大勢の人が降りる瞬間を狙い、後ろから胸を鷲掴みされる
体勢を整えて振り向くと、次から次へと人の波で
怪しい人なんて分からない
揉まれ損
胸ならまだ良い方で、
人混みに紛れてやはり後ろから、制服のスカートをめくりパンツの割れ目を擦られた事も
一瞬なのに、良くピンポイントで狙えるなと感心する
時間や車両変えたりしても、痴漢にあう日は会ってしまう
同じ人に狙われていたのだろうけど、他にも何人かいたと思う
痴漢は触れれば満足なのか、車内でイタズラはしてこなかった
下半身を押し付けてくる
サラリーマンや、髪の毛の匂いを嗅ぐオジサンもいた
しばらく我慢したり、抵抗したが敵も細やかに攻撃してくる
さすがにパンツの中までは侵入してこなかった
痴漢は一体何が楽しいのだろう?
柴田の件もあり、好きでもない人に身体を触られると、一瞬で渇いてしまう
頭にくるし、朝からイライラして登校するのも嫌なので、自転車通学を試みた
電車で一時間かかる距離が自転車だと45分だった
のんびり漕いで一時間程度
最初疲れたが、半月もすると快適だった。自然とダイエットにもなった
もっと早く自転車にすれば良かった。雨のおかげで、傘差し運転も上手になった
それでもやっぱり痴漢に出会った…
木の繁った人気のない道を漕いでると、中年のオジサンが向こうから歩いてやって来た
別に気にしないですれ違おうとすると、声を掛けられた
「すみません…」
自転車を止めると
「ここら辺に郵便局はないですか?」と
一番近いのは、商店街なので、そこまでの道程をどう説明しようか考えてると、
突然
横から抱きしめられた
自転車のバランスを崩し、倒れそうになるも、しっかりオジサンが私の身体を
抱き止めていたので転ばずに済んだ
腰をガッチリ抱え、胸に顔を埋めて左右に動かしている
Yシャツのボタンの隙間
から舌を入れて谷間を舐めていた
私は必死に抵抗して、頭や肩を叩くも離れず、大声出してもオジサンは怯まなかった
オジサンの左手が、サドルとパンツの隙間に滑り込んだ
何がなんだかわからず、
無我夢中に自転車を倒し
数メートル逃げ出した。振り返ると
「ホントは気持ちイイくせに…」
ニヤッと笑い、そのまま歩いて行った。
自転車まで走り、飛び乗ってオジサンとは逆方向に
逃げた
怖くて涙が出た
オジサンの力の強さが怖かった
時間にしたら、ほんの一瞬の出来事
電車の痴漢の方が、まだ
マシ
親には話せなかった。
お前が悪いって言われると思った
お前がそんなに短いスカート履いてるからだって
学校の皆は、私よりもっと短いし、ルーズソックスは全員が履いてる
特別に挑戦的な制服の乱れ方はしてない
私に隙があったのだろう
次の日は遠回りして自転車で通学した
嫌な事は続き、別ルートで下校していたある夕方
冬が近付くと、5時過ぎには暗くなる
県道と平行して走ってる
横道を通って帰宅していると、一台の白いフルスモのセダンが路駐していた
運転手はいなかった
横道なので、車がすれ違うのがやっとの道路幅
邪魔だなと思いながら、セダンの横を通り過ぎた瞬間
眩しい光が目に飛び込む
写真を撮られたと分かった時にはセダンから随分離れていた
車内の見えない車に戻る
勇気はなくそのまま走り去った
オジサン事件のあと、隠れて写真まで撮られ、恐怖で自転車通学は断念した
10月からの1ヶ月半
快適な自転車の時間は終わりを告げ、痴漢の待つ電車通学に戻した
一連の痴漢騒ぎは、柴田が裏で関係してるのかもと疑心暗鬼になった
あれから音沙汰は全くない
自分でも自意識過剰だなと思い、気にしない事にした
電車の痴漢に対しても、脇を締めて下車したり、毛糸のパンツを履いて防御した
知り合いを探して、一緒に登校した
そのうち、痴漢もターゲットを変えたのか、被害にあわなくなった
17才の秋は、やっと安息
寒くなり性欲が減退したのか、柴田のせいで懲りたのか自慰をする回数が激減
再び穏やかに過ごしていたが、長くは続かない
冬休みに入り、コンビニバイトの時間を少し早めて、7時半からにしてもらった
時給も少しアップ
底冷えのする朝、いつものように愛車の原付ジョグZに乗り、コンビニへ向かう
寒い日の朝の原付は、本当にツライ。自転車は走ってると身体が暖まるが、原付はドンドン冷え込んでいく
橋の上で信号に引っ掛かる。ジョグZは馬力があり、スタートが早い分振動も強い
対向車が通過すると橋が揺れ、原付のバランスが悪くなった
治そうと両足を地面に着けた瞬間
ビクッ
身体が仰け反った
この感じどこかで…
原付の振動が絶妙にクリに当たり、私は突然絶頂を迎えてしまったのか
それから原付に乗る度、クリの位置をかえ試みるも、登り詰める感覚も、気持ちイイ場所も見付からなかった
冬の間、私の自慰は原付の上で行われていた
高3になり、すぐ18才になった。
誕生日前の日に高2のクラスメート体育会系で集まり、オールでカラオケ大会をした
男子は部活とデートで忙しく、なかなか全員が揃わずこのカラオケ大会が解散記念イベントになった
参加者は男5人、女2人+彼女2名の参加で総勢9名
0時までのカウントダウンの後、突然クラッカーが
鳴り響き、私の誕生日を祝ってくれた
何故か9人で、
【あなたが私にくれたもの…(繰り返し)】を熱唱
お酒も少し入ってて、何をしても大爆笑だった
1時過ぎた頃から、彼女連れが帰って行き、男3人、女2人が残った
ここで乱交が始まり…
となると盛り上がるのかもしれないけど、うちらはそんな関係ではなく、純粋に仲間だった
4人抜けたので、急に部屋が広くなり場が白けた
歌うのをやめて、暴露大会に趣旨を変更
「今だから言うけど…」をテーマにひとりひとり話始めた
私には言えない事が多すぎる。
向かいに座っていたテツが「リリア、タローに告られたんだろ?」
タローは先に帰った彼女持ちの1人だ
「今だから言うけどね、うん。」
左隣に座るマリは、タローが好きだった
気にして見てれば、バレバレなマリの態度だった
第3者が知っていたので、タローもマリの気持ちは知っていた筈
それでも私に付き合って欲しいと言ってきた。タローはいい奴だけど、付き合う事はできないと断った
それから、タローは付き合いが悪くなり、全員が揃うのは難しくなったのだ
「今だから言うけど…」
マリが口を開く
「タローが落ち込んでたから、励ました事があって。丁度リリアに玉砕した頃かな?」
マリが言葉を選んで…
「慰めてって言うから、慰めてあげちゃった」自傷的に笑った
「えっ!」
「はぁ?」
「え…」
私以外の男性3人が一斉に声を出しマリを見る。
「やっちゃったの?」
代表して私が冷静に質問した。
「だって…」
マリは泣き笑い顔
テツは泣き顔だった
マリに負けないくらい、テツの行動も第3者にはバレバレだった
テツはマリが大好きだったのだ
仲良し7人組は見掛けだけで胸の奥は男と女の駆け引きでドロドロだったのかもしれない
「で?やられるだけやられて付き合ってもらえなかったわけ?」
マリは私の質問には答えず
「タローは何でナッチと付き合ってんだろう。リリアに未練タレタレのくせに…」
誰もが口を開かなくなり、リーダー格のマッキーがお開きを決めた。
会計の後、トイレに行ったメンバー待ちの時マッキーが話し掛けてきた
「タローと俺はお前のファンだったんだ。」
私のファン?全然ピンと
こない
「可愛い顔してんのに、いつも暗い顔してるから、勿体無いって思ってた。
だから俺達はお前が笑ってくれると嬉しかった」
そんなに暗い子だったんだなと、ちょっと反省
自惚れる頑張り屋のせいだなと、顔を思い出そうとするが曖昧…
トイレ組も加わり、改めて解散になった
原付を停めている駐輪場へ向かおうとすると、マッキーが小声で
「このあと学校で待ち合わせしようぜ」
返答待たずにテツたちの側へ行ってしまった
時計を見ると、もう少しで午前3時
こんな時間に家に帰っても確かに中途半端だなと思い、マッキーと語るのも悪くないから学校に行く事にした
「じゃあまた来週~」
「お疲れ~」
各々帰路へ着く
春はバイクの季節だ。風の抵抗がホロ酔いには気持ちイイ
夜中の人影のない街は嫌いじゃない。無性に大声を出したくなる
スピード出して叫びたくなる
そんな勇気は持ち合わせてないけど…
遠回りして高校に向かう
校門にマッキーの姿はない
学校の回りを一周すると、裏門が開いていて中に原付が一台停まっていた
免許取得が校則で禁じられているのに、原付で高校に入るなんて。
真夜中だから出来る特権だ
裏門を閉め、二台の原付を見えないとこに停める
ここにもマッキーの姿はない
回りを見渡すと、部室の
電気が一ヶ所点いていた
部活動に入ってない私は、下3部屋、上3部屋の部室の何処が何部かさっぱり
わからない
電気が点いてる下の真ん中の部屋をノックする。
マッキーがいた
良かった
ホッとした
「汚いけどどうぞ。女人禁制の城へ」マッキーがお茶目に出迎えてくれた
思っていた部室のイメージとは違った
もっと狭くて、臭くて、汚い部屋だと想像していた
10畳ほどの縦長で、ロッカーと炬燵と事務机が置いてあるシンプルな部屋だった
「思ったより綺麗?」
図星だった
エロ本とか煙草は隠したのかな?
マッキーは事務机のスタンドを点けると部屋の照明を落とした
「外から通報されると厄介だから。」
仄暗いけどマッキーの表情はちゃんとわかる
「良く勝手に使ってんの?」
「勝手に合鍵作ったから(笑)試験前とか。女性連れ込んだのは初」
マッキーは嘘は言わない
マッキーはいかにもラグビー部って体型で、強いて
言うなら虎っぽい
頼れる兄貴分だ
ボロい冷蔵庫から、ペットボトルを二本出して炬燵の上に置いた
マッキーが炬燵に入ったので、私は真向かいは避け
左側に入った
「リリアってさ、経験豊富じゃない?」
突然何の話を…
「いやいや、今まで付き合ったことないからー」
私は嘘は言ってない
「処女じゃないんでしょ?」ここに来たことは間違いだったかもしれない
「何、どーしたのいきなり?」
マッキーは真剣な顔で
「俺どーてー」
「え?高1の時彼女いたじゃん」
「それがさ、聞いてくれる?リリアちゃん」
ちょっと興味津々
内緒事を打ち明けるかのように声を潜めて「デカ過ぎて入らなかったの」
「へ?」
思わず間抜けな声が出た
「そんなことあるんだ」
「それがあるんだな~」
「どれくらい?」興味津々に質問する
「その前に。処女じゃないよね?」
素直に頷く
マッキーは深い溜め息を
ついて肩を落とす
「誰だそいつは。羨ましいな~コノヤロー」
モテオの顔はすぐ浮かんできた。元気かなぁ?
「エッチは普通に出来た?」
ちょっと思い出す
まーまー出来てたかな…
控えめに頷く
「リリア、お願い!
やらせて。初めては好きな子とやりたい」
タローと一緒じゃん。タローも付き合えないって断ったら同じお願いをされた。男ってやつは…
「マッキーのでかいんでしょ。入らないよ~」
断る口実を探す。でもデカイと豪語するサイズは見てみたいかも
「やっぱり入んないよな…痛い思いさせるのも可哀想だし」
半ば諦めモードのマッキーが、ちょっと不憫に
マッキーのお陰でたくさん笑った。マッキーの歌う
東京プリンの【青のり】は私の中でヒットだった
彼氏としても文句ない。
先生から最も信頼されているラガーマンだし、何より優しい
でも、タローとマリの顔が浮かんでしまう。何も言わないけど、多分マッキーもタローの事が引っ掛かっていたと思う
高校生の時って、恋愛と
同じくらい友情も大事
大人になるとだんだん違ってくるけど…
「マッキー。いいけど、
タローには絶対言わないで」ウヒョって顔になった
「もちろん、誰にも言わないよ」
マッキーは擦り寄ってきた
ここでやったら又経験人数が増えてしまうな…とぼんやり考えた
いい加減、彼氏欲しいな…とキスされながら思った
テレパシーかマッキーが
「リリア、俺と付き合える?」と聞いてきた
んー 難しい問題
回りは祝福してくれるだろうか
告白されたのに、冷めている私がいた。身体を許してから、告白されても何か
微妙
遊びの方が楽と考える。マッキーに対して失礼極まれない
「良くわからない…」
私は正直に答える
「7人でいる時も楽しかったけど、俺なら2人でも
十分楽しませてあげられる」
そうかもしれない。
「私なんかでいいの?」
「リリアがいいんだよ」
マッキーの笑顔に胸がキュンとなった。
私は、大切な人が近くにいても気付かない程、鈍感なんだと気付いた
「一年前から決めてました。よろしくお願いします」 昔に流行ったねるとん風に右手を差し出してきた
「ふつつかな彼女ですが…よろしくお願いします」
マッキーの右手を大事に
両手で包む
18歳の誕生日に生まれて
初めての彼氏が出来た
「最初から告ってくれればいいのに。何でやらせてが先なわけ?」
「バカたれ~告白して振られたら立ち直れないじゃんか(笑)
Hを断られてもジョークで笑って流せるから
また一緒に遊びに行ける
じゃん」
良くわからない持論だけど、マッキーらしくていい
今までの男達は、キスしたらすぐ身体に触れてきた
でも自称童貞のマッキーは会話してる時私に触れていなかった
そーいう余裕が、マッキーの器の大きさと誠実さを表していると思う。大切にしてもらえる気がした。
「帰ろう」
突然マッキーが立ち上がる
そのまま、カーテンを開けると外は明るくなってきていた
「やらないでいいの?」
マッキーの行動に予測が
出来ず、思わず尋ねた
「焦らない、焦らない。
ムードあるとこで思い出に残るセックスしよう」
「強がっちゃって(笑)」
「ちげーから。俺はビビってんの(笑)
今強引にやって、目が覚めてハイ夢でしたって落が怖いの」
マッキーは素直だ。
私は立ち上がり、背伸び
した。マッキーは戸惑いながら、腰を屈めてキスしてくれた
「夢じゃないよ」唇を離して笑いかけると、すぐ塞がれた。
ぎこちないキスで、マッキーが緊張してるのが分かる
いつも冷静なマッキーが。185cmの細マッチョを可愛いと思った
激しく舌を絡めないキスの方が、身体が反応する。
男は激しい方が女も喜ぶと勘違いしてそうなのに、マッキーのキスは優しい愛撫のようなキスだった
優しさが唇から伝わる
「んっ…ん」
思わず吐息が漏れる
突然マッキーがキスを止め、私を抱き締めて
「ヤバい、ヤバい。リリア色気有りすぎる!!」
「リリアは時々ドキッと
させる仕草をするんだ。無意識なんだろうけどさ」
マッキーは目を見て話すから、こっちが恥ずかしくなる。
「そろそろ此処を出よう」「えっ?」
「俺が我慢出来なくなる」
真面目だなぁ。
でもマッキーについて行こうと思った。
マッキーのペースにあわせて、高校生の恋愛を楽しもうと
手を繋いで部室を出る
マッキーは最初から今日
告白しようと決めていたらしい。
突然のマリのぶっちゃけ話がなければ、カラオケBOXで皆の前で言うつもりだったと。
今日で仲良し7人組は解散した。でも寂しくはない。隣にマッキーが居てくれるから…
第三部~完~
第四部~スタート~
付き合い始めてすぐ私は
マリに、マッキーはタローに報告した。
マリもタローも祝福してくれた。嬉しかった
タローは、「別れたら一番に報告してくれ、リリアを慰めに行くから」と笑っていたらしい
マッキーは、いの一番に
タローに報告していた。
もう7人で集まることは
無いけど、友情にヒビは
入らなかった
マッキーの人柄だ
男を見る目がなかったなと反省
こんなに良い男が側にいたのに、1年も気付かなかった。寄り道ばかりしていた
本当の幸せは、身近にあるもんだ
マッキーは部活で忙しい。三年生は春の大会で引退し、冬の受験に備えるのが普通なのだが、マッキーは
夏の大会までコーチとして残って後輩を指導する約束になっていた
こんな風に教室の窓から
校庭の部活動を眺めた事
なんて一度もなかった
いつもすぐ帰宅していた
誰もいない夕方の教室は、静かすぎて寒い。
でも何時間でも待っていられた。幸せな時間だった
暗くなりボールが見えなくなると部活が終わり。
二年生は学校周りを三周ジョギングして終わるが、コーチは帰れる
頃合いを見て昇降口に行き、ちょっと待ってると制服に着替えたマッキーが走ってくる
「待たせてごめんなさい」「たまにはね」
コンビニのバイトのない
木曜日だけ一緒に帰れる
マッキーの鎌チャリの後ろに立ち乗りして校門を出る
「先輩お疲れ様です~」
ジョギング中の後輩だ
「おぅ、お先~」
「リリアさん、パンツ見えそうですよ!(笑)」
「見たら高いぞ」マッキーが答えて後輩が笑ってる
「そんな金持ち合わせてませんから~お疲れ様でした~」
教室は寒かったけど、風は心地よい。マッキーの汗の匂いも心地よい。
「パンツ回りに見えてんの?」
「んー見えてるかも」
「なにー俺は見せてもらえてないのに」
「冗談だよ(笑)そう簡単には見えないよ」
「どーだかな~」
実際はエナメルの肩掛けバックで通学してたので、バックが重石になりスカートは捲れない
一緒に帰れる日は、マッキーの家に寄っていく
7人組で麻雀するために
集まってたから、家族とは面識があった
お母さんは彼女としても
温かく迎えてくれた。
「上出来」と息子を誉めていた。
実はハズレクジかもしれませんよと心の中で思った
マッキーがシャワー浴びている間、彼の部屋で過ごす。今日で四回目、付き合って2ヶ月くらいになる。
まだキス止まり
CDは洋楽が殆んど。適当に選んでコンポに入れる
少しすると、髪を濡らしたままのマッキーが戻って
きた
水も滴るいい男
「何にやけてるの?」
マッキーは笑ってる
「いい男だなと思って」
「やっと気付いたのか。
そろそろ飽きられる頃かと思ってたけど」
正直、どんどんマッキーに惹かれて行く。嫌われたくないと思う。でも何をしても嫌われそうな気がする
自分に自信がない
恋をすると臆病になる
「飽きる頃かもね~」
つい意地悪が出る。天の邪鬼な私の悪い癖だ
「はいはい」隣に座り私を抱き寄せる
「バイト代入ったから、
日曜日どこか行こうか?」マッキーは忙しい合間の休みの日に宅配ピザでデリバリーのバイトをしていた
デートらしいデートをしていなくても不満はなかった
一緒にいるだけで満たされていた。
不思議な事に、マッキーと付き合い出してから自慰は一度もしてない
会えない日には電話をくれたり、原付で一瞬だけでも会いに来てくれる
それだけで充分身体も満たされていた
「どこか行きたい所ある?」すぐには思い付かない
一緒にいられれば何処でもいいのだから。
「出来れば…その時やりたい」真剣な目。思わず笑っちゃう
「体調はどう?平気そう?」しばらく間があき、生理の事だなと思い当たる
「予定日はもう少し後だから、全然大丈夫です」
言ってて恥ずかしくなる
今日が木曜だから、3日後が日曜日
思いきって今襲い掛かってくれた方が気が楽なのに
「楽しみ。デートプランは任せるよ」強がって、余裕を見せる
心臓はバクバク
最後にキスして駅まで送ってもらう
どーしよう。夜眠れるかしら?
布団の中に入っても寝付けない
ドキドキがしばらく止まらなかった
初体験じゃないのに。
金曜と土曜は浮かれてた
テンション上げすぎて疲れた
そんな時、マリとテツが
付き合い出した。マリから告白したようだ
しっかり者のマリと少し抜けてるテツはいいコンビかもしれない
皆も幸せになれますように
そして前日の夜、マッキーと電話で打ち合わせ
日曜日11時に駅待ち合わせとなった。
日曜日の朝、下着選びに
悩まされる。こんなこと
初めて
どうせすぐ脱がされるブラを選ぶなんて、今まで考えもしなかった
マッキーに見られるブラは可愛い系か、シンプル系か、はたまたセクシー系か
マッキーはどんなのが好みなんだろう?
聞いておけば良かった
悩みに悩んで、ピンクの
レースにした
着ていく洋服も悩む
デートって大変だ
でも楽しい
約束10分前に駅に着く
マッキーはもういた
「待たせてごめんなさい」「待たされてないよ、まだ待ち合わせ時間の前だし」
最高の彼氏だ。
手を繋ぎ、電車に乗り込む。電車内は混んでいた
マッキーが包み込んで守ってくれる
電車内でキスするカップルの気持ちが分かる
キスする勇気はないけど…
しばらく乗っていると、行き先が分かってきた
東京ディズニーランドだ
子供の頃、親に連れていってもらったのが最後
顔を上げるとマッキーが
笑ってた
「どう?嬉しい?」
「もちろん~」
でも初めてのデートで来ると別れるってジンクスがある。マッキーに知ってるか尋ねると
「そんなの関係ないよ」 その強さがカッコイイ
梅雨の時期でもあり、園内は比較的空いていた
途中ポツポツ雨が降ったが、すぐ止んだ
ドナルドダックと写真を撮った
お尻のフリフリが可愛い
グーフィーと抱き合ったらマッキーが妬いた
ディズニーランドの着ぐるみの中は女性が入ってるって聞いた事ある。
単なる噂か、真実かはグーフィーの感触では分からなかった
中止のアトラクションもあったけど、パレードは中止にならなかった。
クタクタになり、夜のパレード観て帰路につく
「楽しかった?」
「もちろん」
マッキーとの初Hのことなんてすっかり忘れていた
もう20時過ぎてる
明日は学校だ
「ごめんマッキー。はしゃぎ過ぎた」
「俺も楽しかったよ」
「次どこにいくの?」
しばらく考えてたマッキーは、
「リリアはどこでやりたい?」と耳元で囁いた
んー、ラブホテルには良い思い出がない
「マッキーの部屋で」
また考え始めたマッキー
「明日、俺の部屋から登校しな。午前中家族いないから、8時過ぎにうち来て」「今日じゃなくていいの?」
正直、疲れていた。
マッキーはそこら辺もくみ取ってくれていたのかもしれない
「家族いる家の中じゃ、落ち着かないでしょ」
マッキーの行動力や思考力は大人だ
また今夜も寝不足かも
ピンクの下着は出番なく、洗濯機の中へ…
マッキーの家まで原付で
行った。30分かからないで着いた
マッキーが出迎えてくれる「おはよ」
「おはよう。お邪魔します」
マッキーの部屋は玄関すぐの階段を登って一番奥の
八畳間だ
いつも綺麗に片付いている
これからやるんだなと思ったら、緊張してきた
家の中はシーンとしてる
「学校間に合わないけどいいの?」
「部活に間に合えば(笑)」
良かった。慌ててやって
学校に行くんじゃ寂しかった
どちらからともなくキスをした。キスはもう数えられない位してる。もう緊張は解けていた。
そのままセミダブルのベットに倒される…
「リリア、超好き」
「私の方が超好き」激しくキスをする
そのままマッキーはYシャツのボタンを外していく
今日の下着は白のフリフリにしてみた
やっぱりあまり見ないで
背中のホックを外しブラを取ってしまった
そんなもんか(笑)
思わず苦笑してしまう
「綺麗だ」
胸をガン見されているので、恥ずかしくて顔を背ける
すかさず首筋にキスされた。マッキーは本当に童貞?って思うほど行動にソツがない
耳を愛撫された時、身体が反応してしまった
「んっ」声も出る
愛撫は胸に…
触りながら、すごく悦んでいる。男はいくつになってもおっぱいが好きなんだな
でも乳首は、敏感に反応する。マッキーの愛撫は大きな手で優しく動き回る
身体はもう充分満たされていた。いつでもマッキーを受け入れる準備万端
そんな所にマッキーの指が触れてきた。
「おっ嬉しいね、感じてるんだ」
「バカ」
マッキーはTシャツを脱いだ。しなやかな筋肉が現れる。セクシーだ
「スカート皺になるから脱がせるよ」白のフリフリパンツが見られた
「高いよ」意地悪言ってみる
「今から身体で払うよ」
マッキーの指での愛撫も
優しくいやらしいものだった
すでに濡れているのに、さらにいやらしい音を立てている。声は我慢して出さない
「リリア、俺のも触って」触れたかったけど、我慢していた。卑しい女だと思われたくなかったから
右手をマッキーの股間に
持っていく。スウェット越しに大きさがわかる。
でかい
スウェットの中に手を入れ、トランクス越しに上下に擦る。カチッコチだ
時々マッキーも声が洩れる
スウェットとトランクスを一気に下ろすと、巨大な物が姿を現した。
2人とも全裸だ
マッキーに座ってもらい、フェラを始めた
今までの誰よりも大きい
とにかく太い
「気持ちいいなぁ、リリアがこんなことまでしてくれるなんて」
「でかすぎ(笑)」
「入れてみたくなる?」
「なる(笑)」素直になってみた。人間は裸の方が素直になれるのかもしれない
「入れてみる?入れてみよーか?」
「入れてみる!!」
マッキーを倒して上に股がる。「美乳だ。ツンと上向いて」
立ってる乳首を刺激される
「全部俺のもの」黙らせるためにキスをする
マッキーの指がまた悪さをする。落ち着いてた洪水がまた復活
「この童貞野郎が」身体を起こし、見下ろす。
「先輩ご指導願います」 「わかりました」 騎乗位で挿入していく。
潤滑油がたっぷりあり、徐々に滑らせていく
「おお、おお」マッキーが吠える
まだ先しか入ってない
こんなの初めて
存在感が全く違う
早く全部が欲しいと思った
「痛くない?」
「リリアは?俺はめちゃめちゃ気持ちいい。もう逝きそう」
ヤバイ、ゴムしてない。 私がもし病気持ちだったらどうしようと不安になった
その時、マッキーが腰を突き上げズズズっと挿入
そのまま中で果てた
「童貞奪われた(笑)」
「中に出したでしょ」
怒ったふりをする。本当は不安でしょうがない
「まだ経済力ないけど、 頑張って働くから、出来ちゃったら結婚しよう」
真顔で言う。
18歳で二回目のプロポーズ
「バカ」
「本気ですから」
嬉しかった。でも何かが引っ掛かる
「っていうか、童貞じゃないでしょ!!」 あの愛撫は初Hとは思えない
「残念ながら、童貞です。元彼女はいくら愛撫しても全然濡れなくて…」 濡れてなかったら、あの 巨根は先っぽさえ入らないだろう
マッキーも色々努力したんだ。なんか元彼女にジェラシーを感じた
タオルケットを肩までかけ、全裸のまま横になる。
手足は細いのに、胸板が
厚い。
「気持ち良かった?」マッキーの胸板を撫でていたら聞かれた。
「超気持ち良かった」
笑顔で答える。
「良かったー!
この2ヶ月何気にビビってたんだ。やりたいけど、やったら逃げられるかもって」
「逆に別れられなくなったよ」
「俺も」
抱き合ってキスしてたら、また大きくなってた。
今度はマッキーが上に
股を大きく開き、受け入れる。
ズボズボ、ズボズホ入ってきた。膣の中で当たっている全ての箇所が気持ちいい
マッキーが少し動かすだけで、広範囲に刺激が走り、快楽へ変わる。
ドンドン潤滑油が溢れる
「っん、っん、あっ…」
マッキーの動きが激しく
なるにつれ、喘ぎ声も出ちゃう
二回目ということもあり、マッキーも持久力がある。
セミダブルのベットマットが軋む。容赦なく腰を振るため、胸が左右に踊る
「もう逝く!」
あっ…。私の中で逝った瞬間
マッキーは肩で息をしている
マッキーは私の中に入ったまま。杭を打ち込まれているみたいな感覚
「リリアってすごいなぁ。何回でも出来るよ」
「マッキーのせいでガバガバになっちゃう」
「責任は取るよ。元気な赤ちゃんを産んでくれ」
しばらくの休憩のあと、
また大きくなっていた
スポーツマンは体力がある
すぐに三回目をしようと
したので休憩を願い出た。「やりすぎ(笑)」
「しょうがない、リリアのエロイ身体のせいだ」
悪い気はしなかった。私もセックスは大好きだから、エロイ身体は最高の誉め言葉だ。
巨根の余韻が残って、痺れていた。痛みは全くない。
何回でもやりたい
そう思える楽しいセックスだった
「もうそろそろいい?」
15分も休んでない
「いいよ」しょうがないなぁ(笑)
「やっぱり、止めとこう。これからいつでも出来るから」ちょっとガッカリ
「少しこのまま寝かせて」連日の寝不足がたたり、眠くなってきた。
「いいよ、おやすみ」
優しいキスを唇に感じながら、意識が薄れていった
目覚めた時には、一時間近く経っていた。
マッキーは部屋にいない
マッキーのTシャツを一枚借りて着て、トイレに行った。下から美味しい匂いがする。
恐る恐る台所を覗くと、
マッキーがフライパンを振っていた。
「おはよう、もう出来るから部屋で待ってて」
美味しい匂いの素はニンニクだった
大人しく部屋で待ってると、大盛りと普通盛りの炒飯がやってきた。
「美味しい」
「だろ~」
卵とニンニクと葱のシンプル炒飯
醤油が香ばしくて美味しい
マッキーは本当に何でも
出来る。
食べ終わると、また絡み合った。キスはニンニクの味がした
今度は徹底的に焦らされた。身体のラインを優しく撫でるだけで、肝心な所には触れない
背中やお尻を撫でて、足を撫でる。
「意地悪」
「何が?」
内腿を撫でながらにやける
「おいで」
座っているマッキーが両手を広げて待っていた
お望み通り、向かい合わせに座る。
抱っこされ、大きく待ち構えていた所にゆっくり下ろされる
座位のまま、ズブブと挿入されていった
「ハアッ…」
「おぉ~入るもんだなぁ」マッキーにしがみ付きながら、上下に揺さぶられる
また違う所に当たる快感に、思わず声が出る
私を抱き抱えたまま、マッキーは立ち上がった
「初駅弁(笑)」
「バカ!」
わっさ、わっさと揺さぶられる。気持ちいいと言うより、笑っちゃう。 三回目ともなると、そう簡単には逝かないようで、ずいぶん虐められた
クタクタになった
「最後はどんな体位がいい?」と聞かれた
もうどんなでもいいと思ったけど、まだやってない体位があった
「後ろからきて…」
バックで入れようとした マッキーの動きが止まった
どうやら、渇きだしたようだ。
突然、優しく舌が這ってきた。初めてのクンニに戸惑う
「いや、汚いよ」
「なんで?きれいだよ」 すぐ潤いが戻ってきた。
後ろからマッキーが入ってきた。
「締め付けられる!!」
「これはヤバイ」
「おぉおぉ」
吠えながらゆっくり動かす
少し私も前後に身体を動かすと
「ヤバイ、気持ちいい」と私の背中に倒れ込み、後ろから胸を揉まれた
何でバックってこんなに 気持ちいいんだろう…
「もう逝くぞ」 激しく
後ろから叩きつけられた。「そんなにしたら、壊れちゃうー」
マッキーは止まらない
奥までズンズン突かれる
今までにない快感が上り詰める
もう少し!!ってとこで、 マッキーが果ててしまった
「部活行く体力残ってないかも」と息を切らしてる
「激しすぎなの」
シャワー浴びてきなとバスタオルを渡された
私も下半身がクタクタ
温めのシャワーを浴びていると、ドロッとしたものが出てきた。
マッキーの精子たちだ
部屋に戻ると、マッキーは寝息を立てていた。
あまり残された時間はないけど、少し寝かせておく
窓を開けて換気した。
男と女が絡み合った匂いが薄れていった
制服に着替えて、髪を整えてると玄関の鍵が開く音がした。
慌てて、マッキーを起こす
マッキーは寝起きも良かった。素早く身支度を整えるとカバンを持ち
「行こうか」と部屋を出た
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