恋メール
最初の出会いは、サイトだった。
優しくてちょっとエッチなあなたに私は、夢中になりかけてた。
初めて書いたので、上手く表現出来ないかもしれませんが、私なりに書いて見たいと思います。
もしかしたら途中で終わるかも知れませんが、あしからず。
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仕事初めて、気を使ってくれてるのか、メールの数が減って来た
私としては、今まで通りメールしたいのに
それとも?
本当に、仕事?
信じると言ってたのに、いつもそう
その度、泣きそうになる
結局、9月は逢えなかった
10月になっても、今までと変わらないメール
だけど、私の逢いたい病はずっとピークのままだった
どうしてもハルさんに逢いたい
『ハルさん、都合のいい日が会ったら教えてね』
『うん、わかった』
返事をずっと待っていたのに、なかなか来なかった
[忘れてるの?]
[それとも、私と逢いたくないからなの?]
何も言わないから、余計考えちゃう
[ちゃんと、聞こう]
だけど、なんて聞けばいいかわからない
悩んだあげく
『年内に逢うのは無理かな?』
バイト中にメールしたから終わるまで待っていよう
って、冷静でいられるわけない
気持ちとしては、早く聞きたい
22時55分
待っていたハルさんからのメールが来た
『それはそれでいいかも』
[えっ!?]
思ってもみない言葉が返って来た
どうしても返事の言葉が見つからない
20分間ずっと携帯とにらめっこ
こんな姿、夫に見られたらなんて言おう
『残念、来年逢えるの楽しみにしてるね炻』
『まだ、ダメと決まった分けじゃないよ』
『そうなの?』
[やった!!]
そう思ってたのに
1週間後
バイトが終わり、何通かメールの後、急に
『お願いがあるんだけど』
私は、心配しながら
『うん、何?』
『あのね、逢うの来年じゃダメかな?』
私自身、今年は無理かなとうすうす感づいていた
仕事、忙しいと言ってたし
『うん、いいよ』
『本当にごめんね、長くメールしようね戓』
『うん炻』
『じゃ、そろそろ寝るね。おやすみ戓』
『おやすみなさい炻』
案の定、12月は忙しそうだった
それでも、ハルさんは時間を見つけてはメールをくれた
そして、クリスマスイブの夜
私は、夫と借りてきたDVDを返しに来ていた
何気に見た携帯が光っていた
『メリークリスマス』
ハルさんからだった
『メリークリスマス』
メール来てから30分過ぎてたから急いで送った
結局、その後は『おやすみ戓』メールだけだった
クリスマスが過ぎると今度は、お正月
私は、子どもが冬休みに入ったので、仕事休む事にした
お正月の準備で忙しかったが、ハルさんとはメールしていた
12月31日
ハルさんも正月休みに入ったから、朝からメールは来ない
昼すぎ、メールが来た
『今日は、朝から大掃除だよ』
31日の夜
我が家は、毎年すき焼きと決めている
作るのは、夫の役目
やっと、私も少しは休める
夫にまかせ、トイレに行くふりをして、携帯を見た
やっぱり、メールは来ていなかった
『お母さん、早く。先に食べちゃうよ』
『はぁい』
急いで席につき、みんなで食べ始めた
みんなでテレビを見ていた
ふと、携帯を見るとメールが来ていた
[見たい]
でも、目の前には夫がいる
なんとか、隠れながらメールを見た
『年越しそば食べたから、お腹いっぱいだよ』
時計をみると20時を過ぎたとこ
[もう、ハルさんとこは、食べたんだ]
『もう、食べたんだ、早いね』
それから、メールはなかった
23時30分
私は年越しそばの用意を始めた
考えていた
ハルさんから『あけおめ』メールがくるのか?
[なかったら、どうしよう]
心配だったけど、待ってみようと思った
ちょうど、よい時間におそばが出来た
子ども達を起こし、みんなで食べた
片付けをしながら、ずっと目は、携帯を見ていた
[もうすぐ2009年も終わりだな]
[今年は、いろんな事があったな]
思いにふけっていると、いつの間にか、年が明けていた
[メール、くるかな?]
携帯とにらめっこ
だけど、全然来ない
0時30分
『明けましておめでとう。今年もよろしく炻』
何回もメールするが、送信出来ませんと
多分、規制がかかっていてなかなか届かないんだな
私は、諦めて寝る事にした
1時40分
ふと目が覚めて携帯を見るとメールが来ていた
『明けましておめでとう
今年もよろしく戓』
『明けましておめでとう炻こちらこそ、よろしくね炻』
すぐにメールをして、私は目を閉じた
1月1日
起きると辺り一面真っ白な雪
それも50cm以上もある
何時もより遅い朝食
お雑煮とおせちを食べ、家族皆で雪かきをした
今年のお正月は雪の為、何処にも 行けなかった
もうすぐ2月
ハルさんとメールをして、1年になる
それと私の誕生日
ハルさんは、覚えてくれてるかな?
そんな中、夫が仕事で海外に行く事になった
一瞬、ハルさんに逢える
そう思ってしまった
だけど、平日で私は仕事だし、夜はハルさんバイトだし
大人しくしていよう
そうしてるとハルさんからメールが来た
『お土産はキムチかな』
『ううん、あのね私、財布頼んだの』
『いいな、俺も欲しいな』
『じゃ、頼んでみる? 』
『そんな事出来るの?』
ちょっと迷ったけど、友達が欲しいと言ってたと夫に言えばなんとかなるかなと安易な考えでいた
『大丈夫だと思うよ』
『ありがとうね、無理しなくていいからね』
『うん』
『突然だけど、おっぱい見たい』
[いきなりだな]
私は、前に撮ったのを送った
一応、顔は写ってないのを選んだ
やっぱり写メを送るのは、良くない事だとわかっているが、どうしても送ってしまう
『次は下の方が見たい』
[えっ!?]
『ごめん、今生理中だから無理』
『じゃ、今度見せてね』
私は、なんて会話してるの?
夫にも来たこと話してないのになぜ、ハルさんには言うの?
[私ってホントバカ]
自分でも、わかっている
写メを送ったからと言っても何も変わらない
だから私も
『ハルさんの見たいな淲』
『その内、本物見せてやるよ』
[逃げたな]
『楽しみしてるね淲』
エッチな事には食いついてくる
やっぱり男なんだな
それを楽しんでる私もいる
毎日メールしてても、不安になる時がある
あまりにも放置されると、もうメール来ないのかと
そのたび、私からメールしそうになる
だけど、後少し待ってみよう
後5分だけ
そう思っているうちにメールくると、涙が出そうになる
《ありがとう》
早くこの気持ち伝えたい
いつか、言える時がくるかな
1月も終わり頃
バイト終わりの彼からメール来た
『誕生日って2月だったかな?』
[あれ、前に話したのに]
『うん、2月だよ』
『何日だった?』
『16日だよ』
『じゃ、俺の誕生日覚えてる?』
聞いてはいたけど、確か
『6月8日だと思う、間違っていたら、ゴメンね』
『抦』
『良かった、間違えてなくて』
『そろそろ寝るね、おやすみ戓』
なんか、嬉しい気持ちでいれた
嬉しい気持ちは翌日も続いていた
『あ、そうだ。こないだ言ってた財布誕生日プレゼントにしようかな』
すぐにメールが来た
『誕生日まで長いね』
『そうだね、それまでに逢えたらその時でもいい?』
『うん、その前に逢えるよ』
[えっ!?]
『本当かな?』
『俺は、逢うつもりだよ』
まさか、彼から逢うつもりと言われるとは思ってもいないから、嬉しくて
『じゃ、それまで楽しみに待ってます』
『それとも、誕生日まで待つ?』
『やだ、都合があえば逢いたい』
『うん、そうだね』
まだ、逢えるとは限らないのに、どうしても彼がウソを言ってるようにも思えない
信じてる私がいる
『ハルさんに逢うの楽しみだな』
『うん、楽しみだね淲』
こんな会話がずっと続いてる
例え、その場かぎりで『逢えるよ』と言われても、前は、どうしても信じられなかった
だけど、今は信じきってるわけじゃないけど、彼の『必ず逢うから大丈夫だよ』の言葉に気持ちは落ち着いてる
って言いたいけど、やはりメールが来ないと不安だ
2月に入り、彼とメール初めて1年になる
改めて、いつだったかと聞かれても答えられない
でも、言える事はよく1年もメール出来たなと
その間に逢っていたら、終わっていたかも知れないのに
そう言う人はいると思う
だけど、彼はわがままな私にいつも付き合ってくれた
本当、感謝しなくちゃ
そう思ってる矢先、義父が入院する事になった
『あのね、義父が入院する事になったの』
『どうして!?』
私は、義母から聞いた事を話した
『詳しくは、分からないけど、血管の手術みたい』
『そうなんだ、長くなりそうなの?』
『そんな事ないと思うよ』
たぶん、ハルさんはびっくりしていたと思う
もしかして、逢うつもりだったのかな?
あれだけ、誕生日前に逢えるよと言われると私も少し期待していた部分もあったが、結局ハルさんは何も聞いて来なかった
入院する何日か前に、子どもが胃腸風邪になった
私は、仕事を休んで病院に行った
点滴をうったから、お昼頃までかかってしまった
『やっと、 終わったよ』
『早くよくなるといいね』
『うん、点滴したから大丈夫だよ』
その日1日、私はゆっくりしていた
仕事終わりのハルさんからメールが来た
『今日は、バイト休んで飲みに行くよ』
『じゃ、楽しんで飲んできてね』
『野郎と2人だからな埈』
飲みに行くと絶対メール来ないからな
半分諦めモードのまま、一応待ってみた
23時過ぎてもメールは来なかった
私は、諦めて
『寝ます、おやすみなさい炻』
とメールし、布団に入った
けど、どうしても気になる
何度も携帯を見るがメールは来る事はなかった
全然、寝れない
目が覚めていて、寝たくても寝れない
メールないだけでこんなになるなんてまだまだ、修行が足らないな
だけど、いつも来るメールが来ないと不安で
結局、寝れないまま朝を向かえてしまった
次の日は、祝日だった
朝はメール来なかった
だから、余計に不安になって、何度もメールしようとするが送信出来ないでいた
でも、このままじゃイヤだと思いメールした
『こんにちは。今、買い物中だよ』
本当は、『どうしてメールくれないの?』って聞きたかったけど、聞いて機嫌悪くなって欲しくないから、だからあんな風に聞いた
11時を過ぎた頃、メールが来た
『こんにちは、温泉に行ってくるね』
『はぁい坥良かった』
私は、メールが来たことの気持ちを書いて送った
『何が良かったの?』
『メールが来たって事』
『ゴメン、昨日は酔っぱらって寝ちゃったよ』
『そうだったんだ』
利用が聞けた事に私は、ホッとしていた
飲みに行くんだから、酔っぱらってメール出来ない事も考えれるのに私っていつまでもバカだな
義父が入院する日がきた
相変わらずハルさんはいつも通りだった
私は、病院にいるからなかなかメール出来なかった
帰る時に、やっとメール出来た
『終わって、今帰る所です』
『ご苦労様でした』
『いえいえ』
その日は、何事もなく過ぎていった
もうすぐバレンタインだ
私は、毎年、夫と子どもと義父に渡している
だけど、今年は義父が入院してるからどうしようか迷っていた
その日のメールで
『旦那にもあげるの?』
『うーん、迷ってる。ハルさんは、チョコは?』
『行きつけの店からは、もらったよ』
『奥さんからは?』
『もらった事ないよ』
『今年は、もらえるかも!?』
『絶対にないよ』
そんなものかなと思っていたら、今度は私が胃腸風邪になってしまった
お腹痛いのと義父の入院で結局、チョコを買う余裕がなくそのままバレンタインは、過ぎていった
そして、私の誕生日の朝
7時15分
メールが来ていた
『お誕生日おめでとう榘』
まさか、こんなに早くメール来るとは思ってないからすごく嬉しくてすぐにメールした
『ありがとう。すごく嬉しい炻』
なかなか、 病院から帰れないまま時間は過ぎていった
彼は、いつもバイトに行く時、必ずメールをくれる
この日もいつもと変わらず
『バイトにいってくるよ!』
私にはちょうど良かった
皆がいる所でメール出来ないし、義父が落ち着くまでは、病院にいたかったから。
多分、夫もそうだろ
20時30分
私達は、家に帰る事にした
その日の夜、彼からのメールは、1通だけだった
『今日は、頭が痛いから寝るね。おやすみ戓』
ずっとメール来るの待っていた
少しだけでも話がしたかった
だけど、頭が痛いなら仕方ないねって思いたいけど、なぜかメール待っている自分がむなしく思えてきた
こんな思いするなら待っていない方がいい
私は、なんとかこの気持ちを彼に伝えたかったが、結局いつもと同じようにメールした
『おやすみなさい炻』
義父の入院は、1週間程だった
私は、またいつもの生活に戻った
朝のメール
前より遅くなってきてる
ある日は、10時近くに来たこともある
私は、それでも彼からのメールを待っている
これが、 私なんだ
私は、これからも彼からのメールを待つだろう
たとえ、どんな時でも
メール、来ないと泣きそうになるし、来ると嬉しくて泣きたくなる
わかってる、メールで恋なんてあり得ない事
だけど、今の私は完璧に恋してる
いつまで続くかわからない恋メールだけど、これからも私は彼とメールしていきます
『恋メール』を読んで下さってる皆さん、こんにちは坥
ご心配おかけてすいません
まだ、終わりではありません
ただ、これまでの彼との出逢いやいろいろなエピソードを書いてきましたが、ちょうど、今現在の話になりました
私としては、これからも『恋メール』書いていきたいと思ってますが、これと言って何も進展がありません
つまらないかも知れないし、もう皆さんもわかってらっしゃると思いますが、小説と言うより日記です
ここからは、私達の日々のメールを書いていきたいと思います
たくさんの方々にこの『恋メール』を読んでいただいてる、すごく嬉しい事です
これからも、『恋メール』よろしくお願いいたします坥
SAKURAより昕
やっぱり、仕事がないとメールは、少ない
わかっていた事だけど、なぜか待ってしまっている
だから、見ないようにしているとメールが来る
『おはよう戓
今日は、保育園の大掃除なんだ。じゃ、行ってくるね』
『はぁい、いってらっしゃい』
私は、どんな時もメールが来るとすぐに送っていた
まあ、夫がいる時や仕事の時以外だけど
私自身、メールが来ることが当たり前のようになってきてる
だから、メール来ないと
[なぜ?]
って思ってしまう
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