恋メール
最初の出会いは、サイトだった。
優しくてちょっとエッチなあなたに私は、夢中になりかけてた。
初めて書いたので、上手く表現出来ないかもしれませんが、私なりに書いて見たいと思います。
もしかしたら途中で終わるかも知れませんが、あしからず。
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このドキドキ感、何年ぶりだろう
って思う反面、私は冷静に考えてた
多分、子供達はいつも通りだし、夫は仕事に行けば夜まで帰らないし、なんとかなるよね
[そう言えば、夫に電話]
私は、携帯に電話した
[あれ、繋がったよ]
「もしもし、どうした何かあったのか?」
[えっ!?、何かあったのかじゃないでしょ]
さくらさん
そして恋メールを読んで下さってる皆さん、こんにちは坥
なかなか更新出来なくて、ごめんなさい
感想もらって嬉しく思います。
上手く書けてるか不安で焏
これからもゆっくりですが書いていこうと思いますので、待っててくださいね坥
『何もないけど。連絡……。』
『あ、ごめん。これから会議なんだ。また電話するから』
私の返事も聞かないまま電話は切れてた
やっぱり不安がよぎる
[本当に昨日は仕事してたの?]
携帯を見るとメールが来ていた
『ご飯食べた?』
[えっ!?もうそんな時間]
『これからだよん。』
彼との何気ない会話
何もかも忘れてしまう
『あ、そうだ今日は4時から会議あるからメール出来ないから』
『はぁい』
わたし、いつの間に可愛らしくメールするようになったの?
メールなんてした事なかったのに
でも、今じゃなくてはならないもの
『水曜日、少し遅れるかも知れないから、携帯の番号教えて欲しいな』
[えっ!?]
『メールじゃダメなの?』
『うん、ダメ。それにルナちゃんの声、聞きたいし』
[ちょっと、ちょっと、やっぱり来たかって感じだけど]
躊躇してる私がいる
『考えてもいいかな』
『いいよ、俺は待ってるから』
相変わらず、優しい彼
『ごめんね』
『謝らなくていいよ』
本当にハルさんで良かった
本当にハルさんとメールしてると楽しくて、嫌な事全部忘れられる
時間さえ忘れてしまう
「ただいま」
子ども達の元気な声
もうそんな時間なんだ
「おかえり」
今日、学校であったことを話し出す子ども達
笑いが絶えない家庭を作りたい
それが私の夢だった
なのに
なのに
私は、何をしてるの?
[いけない、また考えてる]
わかってるつもりでいたのに
なぜ?
それは、夫や子ども達を裏切ってるから
[違う、そんなんじゃない]
私はただハルさんと…………。
『会議、 終わったよ』
『お疲れ様でした』
『話聞いてるだけで疲れるよ』
『仕方ないんじゃない、会議だもん』
『疲れたから、写メ見たいな、出来ればおっぱいとか』
[えっ!?]
やっぱりとは、思ったけどさすがに裸は無理
とてもじゃないけど、人に見せれるような体じゃない
絶対に無理
『おっぱい好き?』
『うん、大好き!あ、ルナちゃんは何カップ?』
[げっ!?]
[見せるわけじゃないから、まあいいか]
『Cカップだよ』
『余計に見たくなってきた。ねぇ、ダメ?谷間でもいいからさ』
[谷間って、下着って事じゃん]
『そんなの見てどうするの?』
『秘密』
『ちょっとハルさん何、秘密って』
『ちょっと待ってて』
『はぁい』
なかなかメールが来なかった
時計を見ると
[えっ、もうこんな時間]
私は、急いで夕食の支度をした
携帯をポケットに入れていたから、メールが来てる事に気がつかなかった
夫が帰ってくるまでまだ時間がある
私は、携帯を取り出した
[メール、来てる]
[えっ、写メある。なんだろう]
『じゃ、俺から送るね』
一瞬、固まってしまった
最近、見てないとはいえ、やっぱりちょっと慣れない
『ハルさんの元気になってるけど、どうして?』
わかってるけど、意地悪で聞いて見た
『ルナちゃんの裸、想像したからだよ』
[やっぱり、そうだと思った]
[これじゃ私も谷間の送らなきゃいけなくなるじゃない]
『写メ撮るの恥ずかしくなかったの?』
『恥ずかしかったよ』
『あ、ごめん。夫が帰って来たからまた後でね』
私は、急いで携帯をポケットにしまった
「おかえりなさい」
「お、ただいま」
夫は、駆け寄ってくる子どもの頭をなでながらリビングにきた
「腹、減ったよ。今日の昼食べれなかったからな」
「仕事、忙しいのね」
「あ、来週の水曜日休みになったから」
[えっ!?]
子ども達の騒ぐ声でなんとか平常心でいられたけど
[どうしよう]
「どうした、何かまずかったか?」
「ちょっと、友達に誘われてるの。あなたが休みなら、ダメだって言わなくちゃね」
[これでいい]
断る理由ができた
あれからずっと考えてた
ハルさんには会いたいけど、やっぱりまだ怖い自分がいる
[ハルさん、ごめんね]
「その友達に会うの久しぶりなんだろう。だったら俺の事はいいから、会ってこいよ」
[えっ!?]
「会いに行っていいの?」
「あ、ゆっくりしてこいよ」
さっきまで、行かないと決めてたのに、やっぱり本心では、会いに行きたいと思ってる
「ありがとう。じゃ、行ってくるね」
[あぁあ、嘘ついちゃった]
[まあ、なんとかなるよね]
なんか、恋人に会う気分
昔を思い出すな
初めてのデート
すごくドキドキしたの覚えてる
私、舞い上がってるね
「お母さん!」
「………ん」
[びっくりした]
携帯見ようとポケットに入れた手をテーブルに戻した
「冷蔵庫のプリン食べていい?」
「じゃ、みんなで食べようか」
美味しそうに食べる子ども達と夫
「また、このプリン買ってきてね」
「そうね、美味しかったからまた買ってくるね」
「お風呂入るぞ」
夫の一言で子ども達は、急いで服を脱ぎ始めた
やっとメールが出来る
ソファーに座りながら、携帯を開いた
[あれ、メールが来てない]
[どうしたのかな]
さっきまでの私じゃなくなっている
家族といるのに心の中は、ハルさんの事でいっぱいになってる
[あれ、どうして涙がでるの?]
止めどなく涙があふれてきてどうしようも出来ない
[だめ、ここで泣いちゃ、みんなに怪しまれるよ]
もう1人の私がささやいた
私は、急いで涙をふいた
[私って、本当バカだよ]
鏡を見て
[げっ!?]
赤くなっている目を見て、なんとか隠そうと髪をいじるけど無理みたい
[もう、どうにでもなれ]
リビングのドアが開いた
私は、何もなかったかのように、テレビを見ていた
「お前も入ってこいよ」
「うん」
[良かった、なんとかバレずにすんだ]
お風呂入ろうと思ったら、メールが来ていた
『ごめん、俺ずっとルナちゃんって呼んでた。あやちゃんなのに』
全然、気にしてなかった
ハルさんに言われるまで気が付かなかった
『どっちでもいいよ。ハルさんの好きな方でいいよ』
『うん』
『これから、お風呂入ります』
『なら、谷間の写メとれるね』
[えっ!?]
やっぱり、忘れてなかったか
[どうしよ、撮らなきゃいけないかな]
[そうだ、ブラにパーカーでも羽織ってファスナーでギリギリまで下げて撮ればなんとか大丈夫かな]
私は、服を脱ぎ始めた
下着姿のままパーカーを着てみた
[こんなんでいいのかな]
そう思いながら携帯で撮ってみた
[…………。]
私は、迷わず消した
[全然、可愛くない]
やっぱりこんな所で撮るんじゃなかった
[暗くて私だとわからないじゃない]
『ハルさん、ごめんなさい。今、撮ったんだけどとても見せれるような写メじゃないから、明日にでも撮って送るね』
私は、携帯を服の間に隠してお風呂に入った
お風呂から出るとメールが来ていた
『えー、今撮ってくれたの?なら見てみたいよ』
『真っ暗で全然見えないけどいいの?』
『あやちゃんが写ってるの全部見たいから、送って!』
どうしようか迷っていたけど
『これだよ、全然見えないでしょ』
私は、写メを送った
『ホントだ、全然暗くてわかんないね』
『だから、明るい昼間に撮るから待っててね』
『うん、期待してるよ』
リビングに行くと夫がテレビを見ていた
「遅かったな」
時計を見ると10時を回っていた
携帯で写真撮ってたんだもん、遅くなるの当たり前だよね
私は、曖昧な返事をしながら、冷蔵庫から飲みかけのジュースを飲んだ
髪を乾かしてると
「もう、寝るわ」
「おやすみ」
今日は、やけに寝るのが早いな
もしかして、夫も誰かとメールしてるのかも
でも、責められないな
私もしてるんだもん
テーブルに置いた携帯にメールがきた
『そろそろ寝るよ、あやちゃんおやすみ』
『おやすみなさい』
私は、静かに携帯を閉じた
心地よい気分のまま、布団に入った
いつもと変わらないのに、どうしてこんなに落ち着いていられるんだろう
たった『おやすみ』のメールなのに
私の事、ちゃんと覚えていてくれた
あきもせず、毎日メールしてくれてる
[ハルさん、ありがとう]
私は、静かに目を閉じた
いつもと変わらない朝がきた
夫と子どもを送りだし、ゆっくりコーヒーを飲み始めた
7時45分
もうそろそろハルさんからメールが来る
なのに、全然メール来ない
[あれ、何でメールこないの?]
私は、何回も携帯を見てはため息ばかりついてた
8時を過ぎてもメールは来なかった
気になって、携帯ばかり見てる
8時15分
やっと
やっと
メールが来た
『おはよう』
[えっ!?それだけ?]
『おはよう、今日もいい天気だね』
[あれ!?]
メールが来ない
不安ばかり募る
[お願いだから、メール来て]
なんでいつもメールが来ないと落ち込んじゃうの?
やっぱり私、恋してるの?
[仕事、忙しいのかな]
何も手につかないけど、主婦としては、やることがたくさんあるから、なんとか気を紛らす事が出来た
けど、ポケットに入れてる携帯は、時々見ていた
お昼ごはんを食べようと用意をしてたら、メールが来た
『今日は隣にいたから、なかなかメール出来んかった。ゴメン』
『そうだったんだ、仕方ないじゃん。私の事は気にしないでいいからね』
ってまたメールが来なくなった
少し落ち着いたのか、私は昼ごはんを食べて寝てしまった
目を覚ますと2時半すぎてた
[メールは?]
携帯を見たけどメールは来ていなかった
私は、ぼーっした頭を冷ますかのように苦めのコーヒーを飲んだ
もうすぐ子ども達が帰ってくる
いつもの私にならなくちゃ
やっぱり苦めコーヒーが効いたのか、私はてきぱきと家事をこなした
「ただいま」
子ども達の元気な声がした
「おかえり、ちゃんと手を洗ってね」
「はぁい、ねぇお母さん今日のおやつは?」
「テーブルに置いてあるから」
ケンカしながら食べている子ども達を見ていても、自分が夫以外の人とメールしてることに罪悪感はなかった
4時40分
メールが来た
『本当に今日は、メール出来なくてごめんね』
『ううん、気にしないで』
本当は、不安で不安で仕方なかったのに、なんで言えないの?
『それと、もう一つあやちゃんに謝らなくちゃいけないんだ』
[もしかして…………。]
『うん、何?』
『明後日、あやちゃんに会えなくなっちゃった』
[えっ!?]
『もしかして、仕事?』
『うん。本当にごめんね』
『大丈夫だから、いつかは会えるといいね』
『会えるよ、絶対』
その言葉を聞いて少し安心した
それに、まだハルさんに会うには早すぎるよね
会えないと言うことが、私には結構こたえていた
[やっぱり、ハルさんに会いたかったな]
時計を見ると5時半すぎ
私は、急いで夕食の用意をし始めた
何気に見た携帯にメールが来ていた
『俺、言わなかったけど、夜バイトしてるんだ』
『そうだったんだ、だから夜メールなかったんだ』
『ごめんね。じゃ、バイト行ってくるよ!』
『はぁい、いってらっしゃい』
6時30分、電話がなった
「あ、俺だけど帰り遅くなるから」
「じゃ、ごはんは?」
「帰ってから食べるよ。」
「うん、わかった」
私は、冷めていた味噌汁を温めながら子ども達を呼んで3人でごはんを食べ始めた
子ども達は、いつものようにケンカばかり
怒っても、ふてくされてて私の言うことなんて聞きもしない
私は、テレビをつけた
結局、テレビも子どもに占領なれ、私は仕方なく携帯を開けた
案の定、彼からのメールは来てなかった
当たり前だ、彼はバイト中
私も子どもと一緒にテレビを見ることした
なのに、5分もしないうちに私は携帯を見ていた
くるはずのないメールを私はずっと待っていた
子どもをお風呂に入れ、ゆっくりテレビを見ていると電話が鳴った
「これから帰るから。」
「ご飯、家で食べるんでしょう」
「おぅ、子ども達は寝たのか?」
「起きて、テレビ見てるわよ」
「そうか、じゃあな」
私は、料理を温め直し夫が帰って来るのを待った
時計を見ると8時30分
彼のバイトはまだ終わってない
10時までは、バイトだと言っていた
8時50分
夫が帰って来た
「ただいま」
「あ、お父さんおかえり!」
テレビに夢中の子ども達は、一瞬夫の顔を見るがすぐにまたテレビを見始めた
「お前ら………。」
そう言いながら、子ども達と遊び始めた
「ご飯の用意、出来たわよ」
「おぅ」
目の前には、夫がいるのに、私の中にはハルさんがいる
[だめ!]
夫の前では、ハルさんの事考えてちゃダメ
だけど
心のどこかでハルさんを待ってる自分がいる
ポケットに入れてある携帯を私は、握りしめていた
子どもの頭をさわりながら夫は
「風呂、入ってくるわ」
「うん」
私は、急いで携帯を見た
来ていないと分かっていてもどうしても見てしまう
9時30分
子ども達を寝かせ、メールがくるまでテレビでも見ていよう
もう少しで、10時になろうとしてる頃に夫が風呂から出て来た
「お前も入ってこいよ」
まだ、入りたくなかったけど、怪しまれたくないから私もお風呂に入る事にした
もちろん、携帯は服の間に隠していた
「私も入ってくるね」
「おぅ」
いつもならゆっくり入るお風呂だけど、今日だけは早く出て、ハルさんからのメールを待ちたい
お風呂からあがって、まだ濡れてる手で携帯を見た
10時20分
まだメールが来てない
[あれ、バイト終わったんじゃないの?]
[何でメール来てないの?]
パジャマを着ながらも目線は携帯を見ていた
なのに
なかなかメールが来ない
仕方なく、部屋に戻った
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