恋メール
最初の出会いは、サイトだった。
優しくてちょっとエッチなあなたに私は、夢中になりかけてた。
初めて書いたので、上手く表現出来ないかもしれませんが、私なりに書いて見たいと思います。
もしかしたら途中で終わるかも知れませんが、あしからず。
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17時40分
ハルさんからメールが来ていた
『バイト、行ってくるね』
すかさず
『はぁい、行ってらっしゃい』
私は、気持ちを切り替えていた
ハルさんとメールしてる時は、女として
子ども達といる時は、母として
夫といる時は、妻として
だけど、たまに苦しくなる
[何をしてるの?]
夫と子どもに隠れて男とメール
許されない事だ
だけど、自分の中では悪い事してる自覚がない
最低だ
わかってる
いや、わかってない
いつもこれの繰り返し
だけど
メールが来ると、どうしても喜んでる私がいる
多分、他の人にはわからないだろ
一度繋がりをもつと離れられなくなることを
18時30分
なかなか夫が帰って来ない
私は、携帯に電話した
「もしもし」
ちょっとびっくりした声で夫が言った
「まだ、帰ってこれないの?」
「後、10分ぐらいしたら家に着くよ」
「じゃ、待ってるね」
いったい夫は、どこに行ってたのだろう
帰って来てから聞いてみよう
私は、夫が帰ってくる時間にあわせて料理を温めなおした
用意をしてると、夫が帰って来た
「ただいま」
夫が帰って来た
「おかえりなさい。今日はどこ…………」
聞こうとする私を夫がさえぎった
「お腹、空いたよ」
家族での夕食
久しぶりに大きな声で笑った
私は、何気に夫に聞いた
「今日、どこ行ってたの?」
「まあ、いろいろな。そう言うお前こそどこ行ったんだ」
「私もいろいろ見てきたよ」
今日、1日の出来事を話した
下着を買ったとか、あそこのケーキは、美味しかったとかいろいろ話した
テレビを見てる夫に隠れながら携帯を見た
19時30分
やっぱり来てない
当たり前だ、バイト中だもん
ハルさんからのメールがくるまで、テレビでも見て時間でもつぶそうかな
夫と一緒にテレビを見ていた
たまに、時計を見ては
[まだまだ]
そう思いつつ、携帯を見ている私がいた
「俺、風呂入ってくるわ」
いきなり言うからびっくりして、携帯を落としてしまった
「何やってるんだよ、お前は」
そう言いながら私の携帯を拾ってくれた
一瞬、ドキッした
メールが来てるわけじゃないけど携帯を見られると
私の携帯メールが来るとイルミネーションで知らせてくれる
私は、ドキドキしながら待っていた
夫は、何事もなかったかのように私に携帯を渡し、お風呂に行った
最近、携帯の充電が早くなくなるのに気がついた
見ると1つ減っている
昔は、1日2日は平気であったのに、やっぱり携帯開けてるのがダメだったのかな
急いで、寝室に向かい携帯を充電した
ここに置いて置くのは、気が引けたけど、やっぱり携帯を置いて置く事にした
寝室から戻ってくると、夫がお風呂から出ていた
「お前も入ってこいよ」
「うん」
携帯が気になるけど、私はお風呂に入る事にした
ちょっと熱いくらいだったけど、気持ち良かった
お風呂から上がって
時計を見ると
21時20分
急いで、髪を乾かし夫がいるリビングに行った
手には、携帯を持っていた
こうやって、ハルさんからのメールを待つ気持ち
今までより、私の中で強く大きくなっている
もし、メールが来なくなったら、私はどうなってしまうのだろう
考えたくないけど、いつかはくるのかな?
なぜか、涙があふれてきた
[私ってバカだ]
泣くほどの事でもないのに
私は、パジャマの袖で涙をふいた
[夫に気付かれたかな]
泣いてる顔なんか見られたら、なんて言い訳しよう
私の心配をよそに、夫は大きな声で笑っていた
もうすぐ22時
やっとハルさんからメールが来る
そう思っていたら、メールが来た
『今日は、残業で遅いから先に寝ていいよ』
メールを見た瞬間、ため息とともに、気持ちまで沈んでしまった
ハルさんとメール出来ると思ったのに
『うん、わかったよん』
本音を言えば、メールしたかったけど、残業だから仕方ない
結局、23時を過ぎてもメールは来なかった
私は、諦めて寝ることにした
「私、寝るね」
そういうと夫がテレビを消して
「俺も寝ようかな」
2人して、寝室に向かった
布団に入るなり私は、ハルさんにメールした
『遅くまで、バイトお疲れ様。先に寝るね、おやすみなさい』
携帯を枕元に置き、目を閉じた
だけど、気になって眠れない
何度も携帯を見るがメールは来てない
その内、私は寝てしまっていた
ふと、目が覚めた
時計を見ると
夜中の2時15分
携帯を見るとイルミネーションが点滅していた
[メール来てる]
『おやすみ戓』
良かった、ハルさんからメール来ていて
ホッとして、再び私は目を閉じた
6時30分
目覚ましの音で目が覚めた
もう一度、メール見たくなったので、布団の中で携帯を開けた
何回見ても嬉しくて
だって戓が付いていたから
こんな些細な事で嬉しくなるなんて
[私ってやっぱりバカだ]
携帯を持って朝食の用意をするために下りて行った
今日は、なんだか気分がいい
戓って凄い力もってる
いつもとは、違う今日が始まる気がした
子ども達と夫に朝食を食べさせて、私はゆっくりコーヒーを飲むことにした
7時50分
メールが来た
『おはよう戓』
[あれ?また戓だ]
『おはよう』
やっぱり戓は嬉しくなる
私は、浮かれ気分で洗濯物を干しに行った
『今日は、髪切りに行こうと思うの』
私からメールした
本当は、昨日行くつもりだったが時間が空いてなくて今日にした
『じゃ、写メお願いね』
『うん』
私は、気楽に返事したけど後々、これが原因で彼を怒らせる事になるなんて思いもよらなかった
予約の時間は、10時
あまり時間がない
とりあえず、携帯をテーブルに置き、急いで用意した
9時40分
車に乗り、ハルさんにメールした
『じゃ、いって来ます』
返事はすぐに来た
『いってらっしゃい』
私は、携帯を助手席に置いて、行きつけの美容院に向かった
9時50分
美容院についた
携帯を鞄に入れ、車を下り美容院に入った
最近、気になりだした白髪について話をしていた
思いきって染める事にした
結局、終わったのはお昼を過ぎてた
[お腹、空いたな]
とりあえず、何か食べよう
近くのコンビニでサンドイッチとコーヒーを買い、ハルさんにメールした
『やっと、終わったよ』
私は、車の中でサンドイッチを食べ始めた
[さあ、帰って写メ撮ろう]
途中で、買い忘れた醤油を思いだし、スーパーによった
車に戻ると鞄の中にある携帯が光っていた
『写メ、撮った?』
気の早い事
『ごめん、まだ撮ってないから撮ったら送るね』
急いで、家に向かった
家に着くなり、寝室に向かった
鏡の前に立ち、携帯で写真を撮った
[変な顔]
何回も撮っては消し、撮っては消しで、やっと思い通りの写真が撮れた
[よし、ハルさんに送ろう]
メール画面にした所で、子どもが帰ってきた
結局、写メ送れないまま時間だけ過ぎていった
[あれ?いつもならメール来るはずなのに]
待っても来ない
『ハルさん、何かあったの?』
心配でメールしてみたが返事がこない
16時45分
『何もないよ』
なんかおかしい
怒ってる
だって絵文字もないし
私、怒らせる事したのかな
思い出せない
結局、気になってはいたがそのままにしていた
17時50分
『バイトにいってくるよ』
[良かった]
メール来た
だけど、それからメールは来なかった
ただ1つ『おやすみ』だけは来ていた
見た瞬間
[やっぱり、怒ってる]
だって戓じゃなくになっていた
気になるけど、いつもと同じように『おやすみなさい炻』とメールした
はなさん、そして『恋メール』読んで下さってる皆さんこんばんは、SAKURAです坥
はなさん、感想ありがとうございます坥
もしよろしければ、『恋メール』の感想は、感想スレの方にお願いしていただきたいなと思います坥
それでは、頑張って書きますので、待っていてくださいね坥
今日は、なんだか目覚めが悪い
昨日のがどっかで引っかかってる
だけど、そんな事いってられない
朝の慌ただしい時間をいつもように過ごしていた
8時10分
メールが来ないことに気がついた
8時20分
いたたまれなくなり私からメールした
『おはよう!今日もいい天気だね』
5分たっても10分たってもメールは来なかった
『おはよう』
やっと来たと思ったのに、やっぱり戓がない
『ハルさん、怒ってるの?』
『俺が怒ってる訳わからない?』
全然、心当たりがない
だけど、わからないと言えば余計に怒りそうだから
『ごめんなさい』
とメールして、考えてみた
[あ、もしかして?]
『写メ、送らなかったこと』
『やっと、わかったな!』
急いで写メを送った
『遅くなってごめんなさい』と
謝った所で直ぐに許してくれるわけない
今日は、おとなしくしていよう
そう決めて、いつもの生活に戻った
お昼ご飯を食べてる頃、メールが来た
[あ、ハルさんからだ]
『昼寝してたよ』
こんなに早くメールが来るとは思わなかったが、やっぱりメール来るとテンションが上がるね
『今日は、暖かいから昼寝するにはちょうどいいかも』
『うん』
またハルさんとメール出来る
本音を言えば、もうハルさんとは、メール出来ないんじゃないかと心配していた
『ハルさん、ありがとう炻』
素直な気持ちをメールした
この事があってから、ハルさんに対して逢いたいと思う気持ちが強くなってきた
メールだけの恋愛じゃ物足りなくなって来てる
ハルさんを近くに感じたい
そしてキスしてもらいたい
気持ちばかりふくらんでいった
押さえきれずに
『ハルさんに逢いたい』
メールしていた
直ぐに返事が来た
『俺もあやちゃんに逢いたい戓』
涙が止めどなく溢れて、画面が見れない
凄く嬉しかった
外にいるのに泣いてしまっていた
『いつか逢おうね炻』
『うん戓』
昼からは仕事忙しいのに、メールしてきてくれて、その上、直ぐに返事してくれた事がなにより嬉しかった
自分の中での変化を感じていた
だけど、この気持ちも長続きはしなかった
それからいつもと変わらない生活、メールが続いていた
また、写メが届いていないことがわかった
『もういいよ』
どうしてもふに落ちない
メールが届くのに写メだけ届かない?
おかしい
でも結局、私から謝った
そうしなければ、この関係が終わる気がした
それからは、写メの話はいっさいしなかった
ある朝、いつものようにハルさんとメールしていた
私は、天気を話をしていた
なのに
『マジで怒ってたんだ埈』
[えっ!?]
どういう事
天気の話してたよね?
どう返事していいかわからなかったがとりあえず返事した
『誰が怒ってるの?』
直ぐにメールは来た
『ゴメン、間違えて送っちゃった』
[間違えて送った、間違えて送った]
頭の中でぐるぐると言葉が
[他に誰かメールしてる人がいる]
そう考えざるおえない
返事の言葉が見つからない
30分もしないうちにメールが来た
『ねぇ、写メ送って見て』
[はぁ!?なんでこんな時に写メなの?]
だけど、私もバカだ
言われた通り、写メを送ってしまった
『届いたよ。俺の携帯が悪かったみたい。本当にゴメン』
謝られたら、余計聞きづらくなる
結局、聞けないままでいた
ハルさんを信じたい気持ち
ごちゃまぜになって何も手につかない
写メだって、本当に届いているのかもわからない
こんな気持ちのまま夫の前に出れない
だけど、人間て不思議ね
なぜか、夫の前でも平気でいられた
そんなモヤモヤ感を残しながら、いつも通りの生活をしていた
季節は、暑い夏をむかえていた
その頃になると私の逢いたい病はピークになっていた
だけど、今は夏休み
子ども達がいる
『夏休み中は、逢えないね』
私が聞いてみた
『うん、夏休みあけたら逢おうね戓』
『絶対だよ』
『うん戓』
この戓にいつも騙される
だけど、信じちゃうんだよね
そんな中、1通のメールが来た
『明日は、休みとって子ども達と映画見に行くよ』
メール始めた頃は、仕事休んでもあやちゃんに逢いに行くって言ってたのに
家族には、休み取るんだ
少し、いやものすごく嫌みな女になっていた
ちょっと、家族にやきもきを妬いていた
妬いても仕方ないけど、でも私だけを見て欲しい
そんな私の気持ちなんて、知らないくせに、ハルさんはいつも通りメールしてくれた
次の日
休みだから朝メールは来ない
土日もそうだ
それに慣れるにも時間がかかった
14時20分
『今日の映画凄くおもしろかったよ』
今日、初めてのメールだ
『良かったね』
これで終わってしまった
休みの日はいつもそう
だから、携帯見ないようにしてても、結局見てしまう
22時15分
『今日は、嫁さん起きてるから、メール出来ないから寝るわ。おやすみ戓』
『おやすみなさい炻』
[なんだ、もう寝ちゃうの?』
だけど、この『おやすみ戓』メール
どんなときでも、忘れずに送ってくれた
写メで機嫌悪い時も
バイトで遅くなっても
必ずメールしてくれた
私にとって、『おやすみ』メールはとても大切な言葉になってた
それと同時にもう話出来ないと言う寂しさもあった
仕事として、少しだけ休んでバイト行く彼に無理強い出来ない
《寂しい》
《もっと話したい》
言いたい
でも、私は言わない
それは、私の気持ちでハルさんは、違うと思うから
そう気づいたのは、最近の事だった
夏休みも終わり、ハルさんと逢えるかもと期待していた
でも、9月と言えば運動会
運動会は土曜日
そうなると土曜日は、つぶれる
って言うことは、逢えないと言うこと
それに
私も仕事する事になった
基本は、子ども中心
土日、祝日は、休み
仕事時間は、9時半から3時まで
『ハルさん、私仕事する事になったから』
『えっ!?いつから?』
ちょっと驚いているみたいだった
『明日から行くよ』
あまり、嬉しくない
だって、仕事してたらハルさんとメール出来なくなるじゃない
だけど
夫の紹介だから、イヤとは言えない
まあ、なんとかなるよ
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