愛する旦那様。今までありがとう💕

私ゆこと旦那じゅんは高校一年から四年つきあい結婚。それまでにも色々あった。
私が元彼に偶然会い惹かれていた気持ちを抑えきれずにじゅんにさよならしたり。勝手なことばからしてきた私なのに復縁迫っていった私に優しく
『おかえり』
といってくれたね
ありがとう☺

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高校では野球部。私はいつもあなたの部活を教室からみてまっていたね。部活が終わったら急いで教室まで走ってきてくれた。汗臭いにおいがしたじゅんが私の頭を撫でて
『いつもまたせてごめんね』
という。
待っている時間が幸せだった。
毎日この言葉を聞くと明日も待ってよ💕って思えた。

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帰りは必ず手をつないでコンビニでジュースを買って半分ずつしたね。
部活が終わってからは夜10時くらいまで駅でたわいもない会話。駅員さんにジロジロみられてたね。でも少しでも長く一緒にいたくてそんなの気にならなかった。

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別れを惜しみながらバイバイしたあとはまた帰った後電話☺何をそんなにはなすことがあったんだろうね
お互い親に怒られながら😁
次の日にはまた学校で会えるのに。
でもずっと一緒にいたくて声を聞いていたかった。

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じゅんはやきもちやきで私が男の子とはなしたりしていると不機嫌さんだったね。でも自分も落ち込んでるクラスメートの女の子がいたら声をかけたり。私もそれが気に入らなかったり😁
そんなちょっとしたことで喧嘩したね。でもじゅんは言いたいことを言わずに黙ってるだけ。それが私にはムカついて仕方なかった。よく言っていたよね。B型の女の子とA型の男の子はあわないんだよって。

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そんな私たちはつきあいだして二年間キスもしなかったよね。私は手をつなげたるだけで幸せだったけどあとから聞いたら我慢していたんだね。私はそういうのうとくてごめんね🙇Hもつきあいだして三年目。卒業するくらいだったね。

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そして卒業。喧嘩しつつも一緒に卒業できたね。
じゅんは飲食店へ就職。私は高校時代からバイトしていたところでバイトを続けることに。

そして卒業した年の夏の終わり･･･

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生理がこない･･･
焦るわたし。とりあえず母に伝え🏥へ。やはり妊娠していた。
妊娠5週。

超音波の画面に映るなんだかわからないものをみても母性が芽生えた。
産みたい。

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じゅんに伝えないといけない。優しいじゅんだけど正直怖い。伝えたときの反応が･･･

今度の休みの日にはなすことにした。

そして当日。じゅんはいたってふつう。
でも私はドキドキ。

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私-『赤ちゃんできたみたいなんだ』

じゅんは黙ったままだった。
今日までひとりでじゅんは堕ろしてって言うのか優しいじゅんだから産んでいいっていってくれるのかすごく不安だった。はっきりおぼえていないけどじゅんは『いまは無理だよ』といったはず。
就職して数ヶ月。月給もたいしてないしその子を育てていく自信がないといった。

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何度も話し合い 喧嘩もしてもじゅんは今は無理を突き通した。１ヶ月悩み赤ちゃんは9週になっていた。両親の反対もあり泣く泣く私は堕胎手術をうけた。
この時点で私は別れを決意していた

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この一ヶ月で私の体は刻々と変化していた。悪阻がはじまり胸が張りほんのりお腹もでてきてた。参考書を買い 妊娠について勉強した。
中だししなかったら妊娠しないという間違った知識を持ち、私たちは行為をしていたことに気づき、深く反省した。
手術の日母が私に付き添ってくれた。じゅんは仕事でこれないとのことだった。

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前日じゅんは堕胎費用を私に渡した。
『ごめんね』と泣きそうな顔をしながら。きっとじゅんもひとりで悩み混乱しただろう。じゅんだけを責めても何も変わらない。二人の責任だから。

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じゅんは今は無理だけどいつか必ずゆこを幸せにするといってくれた。堕胎手術前日で悲しみに暮れていた私にはそんな言葉は心に響かなかった････

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堕胎手術のときの事はあまり覚えていない。というか思い出したくない。おなかの痛みがすごくてつらかったけど一人の命を絶った罰だから仕方ない。
その後じゅんと別れるつもりでいたわたしはいつ切り出そうか迷っていた。月に二回くらいしか会えないなかじゅんが原チャで一時間かけてやってきた。

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私『なにしにきたん❓』
と素っ気ない態度の私。
じゅん『今回は本当にごめんな。うませてあげれなくて。言葉じゃなかなかうまくいえんしこれっ‼』
と小さい箱をくれた。あけてみたら指輪がはいっていた。
私『なにこれ❓』
じゅん『婚約指輪やっ‼』
はぁっ⁉こんなときに❓とおもったけどうれしかった。
私『こんなときになんで❓』
じゅん『こんなことになったからこそ今プロポーズしたかったんや。いつになるかはわからんけど
幸せにするから』
うれしくて涙がでた。私の誕生石と生まれてくるはずだった赤ちゃんの予定日の誕生石が埋められていた。

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この出来事で私の中にあったじゅんとの別れはどこかへ消えていた。でも毎日毎日泣いていた。赤ちゃんのいなくなった悲しみに。12年たった今でも忘れたことはありません。

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そして約一年後じゅんと私の貯金もたまり生活が成り立つくらいのお給料をじゅんがもらえるようになりじゅん20歳ゆこ19歳の時晴れて結婚することになりました。ささやかな結婚式もあげておままごとのような新婚生活がはじまりました。

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10月に結婚💕二人初めての年越し＆新年を迎えたある日。
生理がおくれているのに気づき病院へ。めでたく妊娠していました。じゅんにも両方の親にも友達にもうれしくて連絡した。みんな喜んでおめでとうっていってくれた。あの子も喜んでくれてるだろうか。やっぱりはじめから祝福されるのはうれしい。

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>> 20 意味わからないならスルーしろ💢💢

ゆこさんすみません💦続きを楽しみにしてます😃

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>> 21 ありがとうございます☺ゆっくりにはなりますが更新していくので良ければまたのぞいてください

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念願の妊娠☺中絶した子にも報告しました。
悪阻もひどくつらかったけどおなかの中に赤ちゃんいる証拠と我慢した。

８ヶ月になり赤ちゃんは男の子だとわかった

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そして❓ 私もおふたりのいきさつが気になり、読み続けていますよ。

• << 27 ありがとうございます🙇思い出しながらですので読みにくいところもあるかと思いますが🙇お時間がありましたらまたのぞいてみてください

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ゆこさん私も楽しみにしています✨

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じゅんは頭の中では女の子と思っていたみたいでちょっとガッカリしていたみたいだけど初めての子だし私は元気ならどちらでもよかった。
妊婦生活はうれしくもあり つらくもあったけどとても貴重なものになりました。お腹の張りが続くため薬を飲み 体重を増やさないようになど😥でもおなかをポコポコ蹴ってくる愛らしい我が子の誕生が待ち遠しくてしかたなかった

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>> 24 そして❓ 私もおふたりのいきさつが気になり、読み続けていますよ。 ありがとうございます🙇思い出しながらですので読みにくいところもあるかと思いますが🙇お時間がありましたらまたのぞいてみてください

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ありがとうございます🙇更新がゆっくりになってしまいますが時間がございましたらまたのぞいてください☺

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私は臨月を暑い夏に迎えることになり水分取り過ぎなどで妊娠中毒症になり38週で入院になった。
入院になったその日の夜に陣痛が始まり陣痛室へ。じゅんが慌てて病院へきた。しかしなかなか陣痛の感覚が定まらず翌日の昼に促進剤投与して夕方に無事3277㌘の男の子が生まれた。

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じゅんにそっくりな男の子💕生まれたばかりなのにかわいくて大事に育てなければ‼と心に誓った。じゅんは興奮して色々なところに電話していたらしい。
親バカだけど本当にかわいい☺

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続き楽しみにしています😄

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更新楽しみにしてます😄最後まで読みたいのでよろしくお願いします✨✨✨✨✨

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産んだ後は足がガタガタ震え血圧があがり食事も減塩食と残念でしたがそれよりもずっと赤ちゃんと一緒にいたかった。でも病院は新生児室で赤ちゃんをみてくれてるから授乳時間しか赤ちゃんを抱くことができずお見舞いにきてくれた父母たちも抱くことができなくて申し訳ないきもちになった。

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私は里帰り出産。とはいっても車なら30分くらいでこれる距離だけど一応里帰り出産だから退院してもじゅんは赤ちゃんになかなかあえない。入院中もたまぁに仕事の配達途中に寄り道して赤ちゃんを見に来てはニコニコじゃなくニタニタ笑って消えていきました😁

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退院当日じゅんは仕事だから実家の母にきてもらい無事退院。このころはまだ携帯もあまり普及していなかったし写メールなんて機能もついてない😭 じゅんは赤ちゃんに会うために実家に通いつめていたため 予定より早く家に帰ることにした。そうなると今度は私の父母が悲しそうな顔をして･･･
なんともいえない気持ちになりました。

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赤ちゃん赤ちゃんといってましたが名前は『しゅうと』と名付けました。
『じゅん』やら『しゅう』似たような感じ😁大きくなって呼んだら２人が返事しそう。

そして家族三人の生活が始まりじゅんはしゅうとから離れない。かわいくて仕方ないみたいです。
これまたじゅんとしゅうとはうり二つ‼みんなに似てると言われると喜んでました。
じゅんとふたりでしゅうとをみつめているときじゅんが中絶させてしまったことについて謝ってきました。あのあとは中絶したことについては禁句みたいになっていて･･･
『あの子の分も愛情注いで精一杯育てような。』
涙がとまりませんでした。それから中絶の話は一切口にだすことはなかった。お互いに

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しゅうとはお互いの実家にとっても初孫でとてもかわいがられてました。
首がすわりお座りができるようになってきた５ヶ月のころ。しゅうとが初めて熱を出してびっくり。私もじゅんも焦りまくり。とりあえず土曜日の夜だったから救急でみてもらって帰宅。すると私も熱がでてじゅんはまたまた慌てて結局じゅんの実家に泊まることになった。私は家でゆっくりねたかったけど😱

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私も熱を出しつつも母乳をあげていたから薬も飲めずに自力でなおすしかなかった。しゅうとは補乳瓶が苦手だったから。月曜日になってもしゅうとは熱がさがらなかった。もう一度病院にいき診察してもらうと肺炎になっていて水分もとれていないことから入院になってしまった。私も熱が下がらぬまま。

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じゅんは仕事だから義母についてきてもらっていたので義母にしゅうとをみてもらい私はフラフラしながら入院準備のためにいったん自宅に帰りまた病院にとんぼがえり。
しゅうとの小さいムチムチした手には痛々しく点滴が😢
かわいそうで涙がでそうになりました。結局私もしゅうとの横で点滴を受けながら看病を続け、私はほぼ完治。あとはしゅうとだけ。すると点滴の閉塞ランプがよくなる。直してもなる。看護士さんがしゅうとの腕をみたら点滴漏れしていてパンパンに腫れていた。なのにしゅうとは一切泣かなかった。痛かったはずなのに。
義母がかなりおかんむりで抗議してましたが😁

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ゆこさん俉続き楽しみにしています坥昀昀

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⭐ゆうさん 匿名さん 双子ママさん

一括ですいません🙇
更新ゆっくりにはなってしまいますが がんばって書き上げていくのでまたのぞいてください⭐

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10日間入院してやっと退院‼と退院した日に疲れからか私が発熱 嘔吐に襲われまたまたダウン😢
乳飲み子をかかえては大変ということで義母が気を使ってくれてしゅうとと私を私の実家まで送ってくれて
『ゆっくりお母さんにあまえてきなさい』
といってくれました。じゅんのことはまかせなさい‼と😊
お義母さんに感謝しました。

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高熱に苦しみながらつらかったですがしゅうととじゅんのためにがんばってなおさないと‼と思いつつ一週間実家にお世話になりました。
元気になり家に戻るとやっぱり落ち着く。じゅんはしゅうとにべったり。やっぱりさみしかったんだね。

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しゅうともハイハイや捕まり立ちをするようになり 後追い もし、10ヶ月位には歩けるようになり すごく成長を感じていた。
私は生活のことも考え 年子かせめて二歳違い位の兄弟を作りたかった。じゅんに
『二人目ほしいなぁ』
っていうと
『まだまだいいやん😊しゅうとしっかりみてやろ』
と言われ 納得したのかしてないのか まるめこまれたのか❓二人目は当分お預けになっちゃいました

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しゅうとはアンパンマンと電車が大好きでじゅんは少ない小遣いの中からしゅうとにおもちゃ買ってきたり😊いいパパでした。三人で旅行に行ったり遊園地に行ったり楽しい日々が続いていた。
あっと言う間にしゅうとも二歳半になりそろそろ二人目ほしいねって話になりました。私は三人子供がほしかったけどじゅんは二人で十分という意見で私は仕方なく納得したかんじになり、じゃあ次は女の子がいい‼ってことで本屋さんで立ち読みしてじゅんには内緒で産み分けを実施‼それも一度で妊娠⭐私は一人で絶対女の子‼って自信があったけどじゅんには産み分けはうまれるまで内緒にしとこうと思い
『どっちかなぁ』
なんていってしらばっくれてました。

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６ヶ月検診で女の子と判明‼産み分け成功😊でもじゅんにはいいませんでした。『まだ性別わからないみたいだよ』
なんていって。
私は影でピンク色の服を買って隠してました。しかしせまいアパート。じゅんがみつけちゃいました。ピンク色のかわいい服を。ばれては仕方なく性別おしえちゃいました。
じゅんは大喜び😍
まだうまれてもいないのに
『嫁には行かしたくないなぁ』
なんていったり。

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出産予定は一月はじめ。正月やらにうまれないように願っていたら予定日当日の朝。なんとなぁく張りがあったけどいつも張りは常にあったから気にもせずに。しゅうとと散歩にいって帰ってきたらなんだかいつもより張りが頻繁と気づき時間をはかったら10分間隔。やはり陣痛でした。のんびりやさんと言われている私はそのあとしゅうとと昼寝をしてから病院へ。

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じゅんは仕事だったから終わってからかけつけるとのことで病院まで母としゅうとといきましたが 母もしゅうともいても仕方ないので帰ることに。生まれて初めてママから離れて生活するしゅうとが心配で気になってバイバイするのも泣くのでは･･･とおもいきや
『ママバイバイねぇ』
となんとあっさりしたこと。反対に私が寂しくなっちゃいました😢

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しかし次第に痛みが強くなり一人では心細くなったときにじゅんが到着‼腰さすってくれたりとしてくれました。そして一時間位たってから分娩室へ移動して5分で生まれちゃいました😊超安産⭐しゅうとのときに中毒症でつらいおもいしたから今回は体重も4㌔しかふえなかったし産道が通りやすかったみたいです。
じゅんも喜びというより呆気にとられてました😁

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でもかわいい😍やはりパパ似の女の子でした。名前はあやりちゃんとつけました。
今回は一週間だけ実家にいてすぐに自宅に帰りました。
しゅうとは赤ちゃんが大好きであーちゃんあーちゃんとあやりをかわいがってました。しかしこのあーちゃん早いことに３ヶ月から人見知りが始まりちょうどその時期仕事が忙しく帰りがおそくなっていたじゅんはあやりが寝てから帰ってくるようになっていたのであやりからしたら
『どこのにぃちゃんや』
ってなかんじでパパなのに大泣き。じぃちゃんばぁちゃんにも大泣き。私としゅうとにはニコニコ😊じゅんは相当ショック受けてました。

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