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車あれこれ(要は雑談雑学) 3回目♪

レス500 HIT数 18394 あ+ あ-

銭無平次( 40代 ♂ qa9ZVe )
21/10/03 01:01(更新日時)

性懲りもなく(笑)第3弾のスレです。

車に関わる話は勿論、それ以外の話でも老若男女問わず好き勝手にレスして自由に参加して下され。

喧嘩や誹謗中傷さえしなければ横レスもOK!

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No.2814445 19/03/13 01:35(スレ作成日時)

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No.401 20/10/18 14:02
銭無平次 ( 40代 ♂ qa9ZVe )

ふと妄想しました(笑)

個人的にデザインが好きだったZ10系ソアラ(初代)に、現在の技術をブチ込んだらと言う意味不明な妄想を仕出かしました(笑)

技術的な可否は別として、今回は2タイプの妄想(グレード構成)が浮かひました(笑)

①GRS14(笑)
エンジン:2GR-FSE(3,500㏄NA)
タイヤサイズ:F 225/45R17
       R 245/40R17

②ARZ10(笑)
エンジン:8AR-FTS(2,000㏄ターボ)
タイヤサイズ:215/55R16
       225/45R17(オプション)

①は本革シート等を装備した豪華仕様で、グレード名は「3.5GT-LIMITED」
、一方の②は手軽にスポーツドライビングを楽しむやや廉価版で、グレード名は「2.0GT」です(注:当時のソアラのグレード構成に倣って命名(笑))。

まぁ、実際には、上記エンジンを搭載するとボディー剛性不足が顕著に現れると思いますが(爆)

No.402 20/10/18 16:10
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 401 ランクル70が期間限定で復活したことがありましたから、10ソアラも誕生40周年を記念して復活したら面白そうです。

私も考えてみました。

長いノーズを活かして、A90スープラのB58直6エンジンを搭載。

エレクトロマルチビジョンは液晶化し、ナビ、地デジ対応。

このエンジンとて、敢えてターボを除去するなどしない限り、ボディー剛性やサスペンションの性能が追い付かないでしょう。

初代ソアラの出現当時は、ラック&ピニオン式ステアリングのシャープさや、30mmぐらいある握りの極太ぶりに少々戸惑いましたが、今乗るとごく普通でしょうね。

あの当時、ソアラ以外のあのクラスの国産車は、ボールナット式ステアリングでフニャフニャしていましたし、握りもリムの太さが20mmぐらいが当たり前でした。

スポーツグレードでも、皮巻きでせいぜい25mmぐらいの太さでした。

それにしてもリヤに245タイヤを入れると、オーバーフェンダーが必要になりそうに思います。




No.403 20/10/18 17:25
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 402 でもこのソアラの話は、私のエイプリルフールネタの妄想話よりは現実的かもしれません。

今春はSJ30ジム二ーにVG30ETを搭載した話を書きましたが、昨年春はバモスに初代エスティマ用のエンジンを搭載した話を書きました。

http://mikle.jp/thread/2814445/10

↑この妄想話、経済的な問題を度外視すれば実現可能でしょうか?

これとて現実にやろうとは思いませんが。




No.404 20/10/18 21:07
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 403 実はこのバモスのエンジンスワップの妄想話、当初の構想ではゴールドウイングGL1800のエンジンを載せる話でした。

水平対向エンジンですので6気筒ながら、平べったいエンジンだろうと思ったことから思いついたのです。

しかしエンジン本体は平べったくとも、上下に突起があり、バモスに搭載するには元々床下搭載を考慮した設計になっている初代エスティマのエンジンの方が、幾分か相応しいように感じて、構想の途中で変更した妄想話なのです。

果たしてGL1800のエンジンは、バモスに搭載可能でしょうか?




No.405 20/11/15 21:22
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

久々のレスです(忙しかった)


購入する気は全くないですが、現行クラウンがマイナーチェンジしました(自宅にも簡易カタログが届いた)

外見ではアルミホイールではデザイン変更(S21#系の18″に近い)及び16″の廃止、リアコンビランプの色調変更(クロムメッキ→スモークメッキ)、RSグレードのドアモールのメッキ化に止まり、デザイン自体は変更されていません(特にフロント周りは一切変更なし)。

内装では、センターコンソール付近が大きく変わり、モニターが1つになりました(前期型は2つ)。どうやら、使い勝手の向上を目指した様で、更に質感の向上も図った様です。

大きく変わったのはグレード体系で、2,000㏄直噴ターボ車がRSグレードのみとなり、標準グレード(G,S,B:Bは前期型では2,000㏄直噴ターボ専用グレードだった)では2,500㏄ハイブリッド車のみとなり、3,500㏄ハイブリッド車はRS Advance及びG Executiveのみとなります。

まぁ、性能自体は全く同じですので試乗するコトはありませんが、来月のオイル交換時に実物を観察してみようと思います。


続く

No.406 20/11/15 21:44
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 405 後期型となったコトで、あまりお世話になりたくないパトロールカー仕様を私なりに想像したいと思います。


①警ら向け
2,500㏄ハイブリッド車でBグレードベース

②交機向け
3,500㏄ハイブリッド車でRSグレードベース(排気量3,000㏄以上と言う規定が存在する為)


ラインナップから考えると、警ら向け交機向け共にハイブリッド車になると思われます(過酷な走行条件のタクシーモデルでも採用されているトヨタのハイブリッドシステムはほぼ完成したと言って過言ではない)。

いずれも、内装はこれまで通りかなり簡略化された上に警察装備の搭載となるでしょう。

特に交機向けは通常のガソリンエンジン車だと4,500~5,000㏄車並みの動力性能となり(警ら向けでも3,000㏄車並みの性能を有している)、最高速度が250㎞/h超のバケモノとなるでしょう(笑)

No.407 20/11/15 23:25
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 406 お久しぶりです。

では私も警察ネタです。

私の横浜の自宅近くに首都高速狩場線があります。

狩場線ができるよりはるか前から、沿道には横浜市大病院があります。

公団が狩場線を計画した際、市大病院側は入院患者の安眠を考え、狩場線の建設には難色を示したそうです。

公団側は制限速度を一般道並みの、50km/hとする案を病院側に提示したそうです。

病院側は、いくら制限速度を低く抑えたところで、現実問題ドライバーは制限速度を守らないことを懸念したそうです。

公団側は病院沿いの箇所には上下線共にオービスを設置することで、ようやく病院側の了承を得たそうです。

しかしこのオービスは最近、下り線側は本体と走行車線側のレーダーがなくなり、追い越し車線側のレーダーのみが残っております。

30年以上前の、赤外線フィルム方式の古いオービスです。

内部は、とうの昔にデジタル一眼レフに置き換えられていたことでしょう。

しかし現在、本体がなくなっているのは、老朽化して壊れた上に、補修部品がないことから撤去されたことが考えられます。

しかしこの場所のオービスは、警察が点数稼ぎで設置したものでありません。

沿道の病院側の要請に基づくもので、このままオービスなしの状態になれば、公団側の病院側に対する面目が立たないことになります。

今後の動向やいかに?




No.408 20/11/16 00:08
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 407 速度取締り目的でなければ恐らく再設置はなされないでしょうね。

私が個人的に考える理由がいくつかあります。

①病院の建物の騒音対策がなされている
建物自体を建て替えなくても2重サッシ等の追加設置である程度は騒音対策になる。

②クルマ自体の静粛性向上
現在ではハイブリッド車等の低騒音のクルマが普及している上、現在のクルマは厳しい騒音規制の基で生産/販売されている。特にトラック/バス等のディーゼル車の低騒音化が著しく進化している。

③舗装の進化
クルマのタイヤが発するロードノイズを抑える舗装に進化?している。また、(特に乗用車向けの)タイヤ自体も低騒音化が進んでいる。

④道路へ防音壁の設置
現在では対象道路外への騒音を抑制する防音壁もかなり進化しており、その設置が進んでいる。

これらの要素を踏まえると、騒音対策の為のオービスの設置は最早無意味であり非現実的と言えます。

クルマもインフラも常に進化しているんですよね…。

No.409 20/12/20 19:03
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

そう言えば…、

R3年4月より、ドレスアップアイテムであるナンバーフレーム等の保安基準が厳しくなります。

ざっくりした基準としては、

①上部及び左右部の幅10㎜以内
②下部の幅13㎜以内
③厚さ30㎜以内

となっています。

また、ナンバープレートの取り付けボルトの頭の直径が28㎜以内となり、更にナンバープレート自体の傾斜角度が10°以内と厳密になります。

いずれも、R3年4月新規登録車より適用となり、R3年3月迄に新規登録されたクルマは対象外とはなりますが、恐らくディーラーレベルでは経年車であっても新基準で対応されるハズです。

一応、注意喚起しておきます。

No.410 20/12/20 19:28
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 409 更に、信じられない情報が飛び込んで来ました。

あくまでも未確認情報であり確定ではありませんが、何と、クラウンの次期モデルはSUV化されると言うとんでもない暴挙とも言える噂があるのです。

先月、クラウンはマイナーチェンジを行いましたが、主な変更点は使い勝手の改善やグレード整理であり、ボディーのデザイン自体は一切変更されていません。

ディーラー(私のクラウンRSの営業担当者)からの情報では、現行型クラウンは今後もデザイン変更やエンジン変更等を伴う大掛かりなマイナーチェンジは一切行われないと言うコトですので、今後どうなるのか気になるトコロです。

個人的には、クラウンはFRセダンだからこそのクラウンであり、SUV化されたらクラウンではないクラウンになると思います(恐らく更にクルマが売れなくなる)。

ある意味、(最後かもしれない)FRセダンであるクラウンを消費税8%の時に新車で購入出来た私は運がいいのかも知れません(笑)

No.411 20/12/20 20:24
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 410 お久しぶりです。

407番に挙げた横浜市大病院沿いの首都高狩場線のオービスは、上下線共に完全に撤去されました。

私の方も驚くべき情報があります。

ガソリンスタンドが次々と閉店していくさなか、何と横浜にガソリンスタンドが新設されたのです。
更に驚くべきことにこのスタンド、何とあの黄色い貝殻の看板、シェルの看板なのです。

昭和シェル石油は出光興産と合併というか、事実上出光興産に吸収されるようなかたちで、今後シェルブランドのガソリンスタンドが新設されることはないと思っておりました。

クラウンの次期モデルが、FF化されるという噂話は聞いたことがありますが、SUV化は初耳ですし驚きです。

そもそもトヨタにはランクル、ランクルプラド、ハリアー、レクサスRXという高級SUVが、あります。

現行RAV4も、かつてとは比べものにならないほど大型化しています。

クラウンを、わざわざSUVにするメリットや意味合いが理解しかねます。

もし本当ならば、スカイラインクロスオーバーのような感じにするのでしょうか?




No.412 20/12/20 20:57
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 411 そもそも、現行クラウンの主力グレード(2,500㏄ハイブリッド車のRSやS(S C
パッケージ含む)やG辺り)の価格帯がハリアーとほぼ重なるんですよね。

しかも、現在はレクサスでもSUVの売れ行きが伸びており、更にクラウンと同クラスのセダンであるGSは生産終了しています。

また、GSに代わるモデルとしてはESがラインナップされていますが、残念ながらESの売れ行きは芳しくありません(実は私はESは1度も見たコトない)。

仰る通り、もしクラウンがSUV化するのならばスカイラインクロスオーバーの様なモノになると思いますが、スカイラインクロスオーバーはいつの間にか自然消滅しました(私でさえも存在を忘れていた)。

クラウンのSUV化はホントに理解に苦しみます。

No.413 20/12/21 18:34
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 412 私はパソコンとスマートホンが苦手な上、ガラケーでは殆どのインターネットサイトの閲覧ができないことから、多くの情報に疎くなっております。

そんなわけでクラウンのSUV化は寝耳に水でした。

でもクラウンの次期SUV化は結構、噂になっているようですね。

改めて私なりに考えてみました。

スカイラインクロスオーバーの亜流でしたら、ありきたりな上に既存のSUVラインナップとも被ってしまうでしょう。

BMW X4 X6のようなタイプのSUVでしたら、現行のイメージを踏襲しつつ、国産の他のモデルにない新ジャンルを演出できます。

私は現行クラウンは、次期モデルのハッチバック化への布石的なものも感じております。

ただ日本ではハッチバックは大衆車のイメージが強く、かつてあったアテンザスポーツのようなタイプでは、ユーザーに受け入れられないかもしれません。

タイヤを巨大化し、車高を高め、SUVにした上でハッチバックにすれば、大衆車的イメージを回避しつつ、既存の国産にない新ジャンルカーとしてイメージ作りができるかもしれません。




  • << 420 考えてみるとドイツ車にはBMW X4 X6の他にも、メルセデスGLEクーペという、ファストバックタイプのSUVがあります。 しかし日本車には、こうしたタイプのSUVは今のところありません。 トヨタはここ数年ばかり、マークXを廃止してカムリをその実質的な後継車として位置付けるなど、アッパーミドルクラスセダンの伝統的ラインナップの整理統合改革を断行しています。 クラウンをこうしたタイプのSUVにすれば、これまでの国産車にはない新ジャンル車として販売できます。 その意味ではありそうな話かと思いますが、ディーラーにメーカーから次期モデルの公式な情報が通達されるのは発売の1ヶ月前です。 それまではディーラーの話とて、マスコミやネット上の噂話の受け売りに過ぎないはずなので、信憑性については何とも言いかねるでしょう。

No.414 20/12/21 22:49
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 413 ふと思い出しました。

雑誌でクラウンのSUVを見たことがあります。

MS87Vクラウンバンのボディを、FJ56ランクルのシャシーに載せた改造車です。

これぞ究極のクラウンSUV?




No.415 20/12/22 09:43
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 414 それにしても、このMS87VクラウンバンとFJ56(55?)ランクルのコラボ車は、エンジンはランクルのF型でしょうか?

F型エンジンは同じ直6のM型に比べ、全長が長かったと記憶しております。

S5#系以前のクラウンには救急車(厳密にはクラウンと呼称されずメトロポリタンと呼ばれる)があり、これはF型エンジンが搭載されていました。

警察向けのパトカー仕様(これもクラウンとは呼称されず、トヨタパトロールと呼ばれる)も同様でした。

M型エンジン搭載の一般向け仕様に比べ、ボンネットが大幅に延長されていた記憶もあります。

MS87Vのエンジンルームにも、長いF型エンジンが搭載できるとは思えません。

S6#以降のクラウンはパトカー仕様は2600ccの4Mに移行し、救急車は車種そのものがハイエースに移行し、F系エンジン搭載用のロングノーズ仕様はなくなりました。

このクラウンバンのエンジンは、M系が搭載されていたのでしょうか?

掲載されていた雑誌を見たのは、30年以上前です。

ランクルのシャシーにクラウンバンのボディを載せたと書いてありましたが、もしかするとクラウンバンのサスペンションをリフトアップして、タイヤを大径化しただけの代物なのでしょうか?

ただホイールやホイールキャップは、まさにFJ5#のものでした。

謎です。





No.416 20/12/28 18:53
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 415 実物はおろか、写真でさえも見たコトがないので想像での話になりますが、恐らくクラウンバンのボディをランドクルーザーのシャーシーに搭載した代物でしょうね。

私が注目したのはホイールベースで、MS87Vのホイールベースが2,690㎜に対して、FJ56Vのホイールベースは2,650㎜と、数値的に近いのです(40㎜位の違いならばある程度シャーシー側で調整可能なハズ)。

しかも、当時の日本は現在の様なSUVのリフトアップと言う概念がなかったハズです。

で、エンジンですが、もしF型が搭載されていたならばクラウンバンのエンジンルームをストレッチした可能性が否定出来ません(個人的には絶対にポン付けで異車種のボディが載るとは思えない)。

もしかしたら、補器類の移設等を行って隙間なしのカツカツの状態にしたのかも知れません(昭和時代のクルマのエンジンルームは搭載エンジンのサイズに対して広目)。

勿論、M型エンジンに載せ換えた可能性もあります(但し出力が低下するので人間の心理からするとちょっと考え難い)。

ランドクルーザーのシャーシーにクラウンバンのボディを載せたのであれば、恐らく剛性的にはあまり問題ないと思われますので(ボディ側には走行中の負荷があまりかからない)、私はシャーシーにボディを載せたモノであると考えます。

No.417 20/12/28 21:00
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

やっとスタッドレスタイヤに履き替えました(笑)

今回の冬は平年並みと言う予報ですので、昨年以上に冷え込むコトが予想されます。

実際、千葉県にもかかわらず最低気温が氷点下になった日が数日あり、確実に路面凍結の可能性があります。

で、当然ながらスタッドレスタイヤに履き替えたワケですが、今回からはクロスレンチを使用して作業しました(最終締付はこれまで通りトルクレンチを使用)。

使用したクロスレンチはあまり高価なモノではないのですが(ホームセンタのカー用品コーナーで販売されていたモノ)、車載工具のホイールレンチと違い、勢いよくクルクル回せるのでナットの緩め/仮締がかなり楽になりました。

そこで気付いたのが、18,000㎞程度使用した(現在のクラウンRSの走行距離は約21,000㎞)ノーマルタイヤ(REGNO GR001:クラウン純正タイヤ)の溝の深さがまだ6㎜程度あり、ロープロファイルタイヤとしてはかなりロングライフなタイヤであると思われます。

走り方次第ですが、下手すると50,000㎞以上のライフがあるかも知れません。

No.418 20/12/28 22:08
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 417 ありがとうございます。

ランクルシャシーにクラウンバンのボディの件については、今となっては私も具体的誌名が思い出せません。

確か後ろ姿の画像のみで、前からの画像を見た記憶がありません。

もしかすると前から見るとフロントグリルが無く、ラジエーターが前面に剥き出しで取り付けられていたりするかもしれませんが、真相は判りません。

今年の冬は、大雪は降らないかもしれません。

というのも富士山が、未だ雪景色に覆われていないのです。

12月下旬にして、あたかも夏の富士山の如くです。

私の過去の人生の中でも初めての出来事ですので、かなりの暖冬でしょう。



  • << 421 今朝、富士山を見たら、雪景色に覆われていました。 大晦日にして、ようやく冬らしい富士山の姿でした。 「それでは皆様、良いお年を」と、言いたいところですが、コロナウイルス騒動のさなか、この言葉も虚しい今日この頃です。

No.420 20/12/30 13:09
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 413 私はパソコンとスマートホンが苦手な上、ガラケーでは殆どのインターネットサイトの閲覧ができないことから、多くの情報に疎くなっております。 そ… 考えてみるとドイツ車にはBMW X4 X6の他にも、メルセデスGLEクーペという、ファストバックタイプのSUVがあります。

しかし日本車には、こうしたタイプのSUVは今のところありません。

トヨタはここ数年ばかり、マークXを廃止してカムリをその実質的な後継車として位置付けるなど、アッパーミドルクラスセダンの伝統的ラインナップの整理統合改革を断行しています。

クラウンをこうしたタイプのSUVにすれば、これまでの国産車にはない新ジャンル車として販売できます。

その意味ではありそうな話かと思いますが、ディーラーにメーカーから次期モデルの公式な情報が通達されるのは発売の1ヶ月前です。

それまではディーラーの話とて、マスコミやネット上の噂話の受け売りに過ぎないはずなので、信憑性については何とも言いかねるでしょう。




  • << 422 今年も宜しくお願い申し上げます。 このクラウンのSUV化の話は未確認な上、色々な噂が飛び交っています。 ①次期クラウンはSUV化される? ②次期クラウンとされているSUVは実はマークXの次期モデルではないか? ③本来であればクラウンの次のモデルチェンジは2023年夏頃だが、現行モデルのモデルライフが長くなる? ④時期は不明だが次期モデルもセダンとなる(但しFF化の可能性あり?)? ⑤現行モデルが最後? 等々、 まぁ色々と飛び交っています。 個人的には、今のところ③を予想しています。 根拠としては、ハイブリッド車のエントリーモデルであるアクアがデビューから9年近いですが、まだ販売されている点です(まだ需要がある)。アクアの次期モデルの噂については今のところ確認出来ていません。 アクアに限らず、ランドクルーザー/ランドクルーザープラドもかなりモデルライフが長く(200系に至っては15年以上)、2007年に現行モデルになったプレミオ/アリオンもまだ生産しており、更にはハイエースやプロボックスと言った商用車もかなりロングライフです(私の記憶ではいずれも15年近い)。 現在、トヨタでは世界的にも車種整理を進めており(最近ではアヴェンシスがカムリに統合された等)、今後が見ものですね。

No.421 20/12/31 10:50
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 418 ありがとうございます。 ランクルシャシーにクラウンバンのボディの件については、今となっては私も具体的誌名が思い出せません。 確か後ろ姿の… 今朝、富士山を見たら、雪景色に覆われていました。

大晦日にして、ようやく冬らしい富士山の姿でした。

「それでは皆様、良いお年を」と、言いたいところですが、コロナウイルス騒動のさなか、この言葉も虚しい今日この頃です。




No.422 21/01/01 14:39
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 420 考えてみるとドイツ車にはBMW X4 X6の他にも、メルセデスGLEクーペという、ファストバックタイプのSUVがあります。 しかし日本車に… 今年も宜しくお願い申し上げます。

このクラウンのSUV化の話は未確認な上、色々な噂が飛び交っています。

①次期クラウンはSUV化される?
②次期クラウンとされているSUVは実はマークXの次期モデルではないか?
③本来であればクラウンの次のモデルチェンジは2023年夏頃だが、現行モデルのモデルライフが長くなる?
④時期は不明だが次期モデルもセダンとなる(但しFF化の可能性あり?)?
⑤現行モデルが最後?

等々、

まぁ色々と飛び交っています。

個人的には、今のところ③を予想しています。

根拠としては、ハイブリッド車のエントリーモデルであるアクアがデビューから9年近いですが、まだ販売されている点です(まだ需要がある)。アクアの次期モデルの噂については今のところ確認出来ていません。

アクアに限らず、ランドクルーザー/ランドクルーザープラドもかなりモデルライフが長く(200系に至っては15年以上)、2007年に現行モデルになったプレミオ/アリオンもまだ生産しており、更にはハイエースやプロボックスと言った商用車もかなりロングライフです(私の記憶ではいずれも15年近い)。

現在、トヨタでは世界的にも車種整理を進めており(最近ではアヴェンシスがカムリに統合された等)、今後が見ものですね。

No.423 21/01/01 14:47
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 422 あと、私がかなり確率が高いだろうと予想しているのが人気車種のコンパクトSUVのライズ(OEM車はダイハツロッキー)で、現在のライズには1,000㏄ガソリンターボ車しかなく、早かれ遅かれハイブリッドモデルが追加されるであろうと予想しています。

No.424 21/01/03 03:40
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 423 共感ボタン、押させていただきました。

自動車界には様々な噂話がありましたが、今にして思うと、あの噂話は何だったのか?と、思うものもあります。



◎ マツダシングルロータリー小型大衆車。

1975年頃の噂話です。

広島のテストコースを疾走するスクープ写真まで撮られたキャロルロータリーとは別に小型大衆車が開発され、12Aもしくは13Bの片方のみで作られたシングルロータリーエンジン搭載車が発売されるという噂話です。

どうも1977年に発売されたファミリアFA4TS開発記号X508の噂話のようにも思えるのですが、これは1300ccレシプロエンジンが搭載されています。

1973年のオイルショックで中止になったという見方がされそうですが、この噂話がまことしやかに伝えられたのはオイルショック後の1975年です。

何だったのでしょうか?



◎ シビックミッドシップスポーツ。

同じく1975年頃の噂話です。

初代シビックをベースにミッドシップスポーツモデル化をはかった代物。

何と星形5気筒エンジンを寝かして、リヤシート下にミッドシップマウントしたという。

そもそも星形5気筒エンジンは航空機専用エンジンで、自動車には搭載例がないと思います。

この噂話も何だったのでしょうか?




No.425 21/01/03 04:03
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 424 これらのガセネタ?とも思える噂話の以外にも間違いなく開発されつつも、諸事情により発売されなかったモデルもあります。



◎ マツダキャロルロータリー。

軽自動車初のロータリーエンジン搭載車で、広島のテストコースを疾走する姿がスクープされました。

しかし他メーカーからの集中攻撃に逢い、発売中止となった幻の車です。



◎ 日産シルビアロータリー

S10型シルビアのロータリーエンジン搭載仕様。

1973年に発売する予定でしたが、オイルショックで開発が中止され、1975年に2年遅れでL18を搭載して発売されました。



◎ 330型セドリック/グロリア3400。

G34という直列6気筒3400ccエンジン搭載のセドリック/グロリア。

このエンジンは長野県のプリンス&スカイラインミュージアムに展示されており、未発売ながらも現存が確認されているエンジンです。



いずれも予定通り発売されていたら、どうだったかと思います。

ただロータリーエンジンの2車については、恐らく燃費問題で売れなくなったでしょう。

セドリック/グロリア3400も当時は自動車税がバカ高くなり、やはり売れなかったと思われます。




No.426 21/02/10 18:54
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

訃報。

去る8日、俳優の森山周一郎氏がお亡くなりになりました。

私の記憶が確かならば森山周一郎氏は1970(昭和45)年、三菱自動車から新発売されたコルトギャランのテレビコマーシャルの、ナレーションをされていました。

死因は肺炎とのことですが、コロナウイルスとは無関係のようです。

享年86歳。

ご冥福をお祈り申し上げます。




No.427 21/02/10 19:19
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 426 ミクルには私のことをネットであれこれ調べて、請け売りしているだけという人がいますが、それは全く違います。

私はパソコンもスマートホンも使えません。

ガラケーで閲覧できるインターネットサイトは壊滅状態で、ミクルだけが辛うじて残っているに過ぎません。

私の情報源は、実社会で誰かと接して得た情報、テレビ、新聞、雑誌、書籍、紙カタログ、チラシなど以外にありません。

過去の古い知識に至っては、記憶だけが頼りです。

そんなわけで、半世紀以上前の三菱コルトギャランのCMのナレーションも、脳裏の片隅にある音声の記憶だけが頼りです。

ガラケーしか使えない私には閲覧できませんが、もしYouTubeなどに初代コルトギャランのCMがアップロードされていたら、そのナレーションの音声をお聴きいただき、森山氏の音声とは異なるのでしたら私の記憶違いということになります。

因みにコルトギャランセダンが最初に新発売された際のCMで、後々追加発売されたハードトップやGTOのCMのことではありません。

発売時期の1970年も記憶によるものです。

これとてガラケーでは調べようもなく、わざわざ古い紙資料を探して確認するほど律儀ではありません。

違っていたら加筆修正を、お願いしたい所存であります。




No.428 21/02/10 19:28
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 427 よくわざわざご親切ご丁寧に、YouTubeなど他サイトへのURLを貼り付けて下さる方がおられます。

私以外の他の閲覧者向けでしたら一向に構いません。

でももし私宛てでしたら無駄になります。

ガラケーでは閲覧できないからです。

宜しくお願い申し上げます。




No.429 21/02/11 09:57
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 428 知人が、スマートホンで調べてくれました。

凄いもので、ものの数秒です。

初代三菱コルトギャランの発売時期は、1969年12月1日とのことでした。

426番に書いた1970年は訂正させていただきます。

私がこれを調べようと思ったら、自宅の押し入れ奥に保管してある古い紙資料を探し出すしか方法がありません。

何時間もかかります。

街の図書館へ行ったところで、こうした資料には、まずお目にかかれないでしょう。

基本的に図書館にある資料は、小中高校大学に於ける勉強に役立つものが中心です。

自動車に関する資料自体が少ないでしょう。

エンジン内部の燃焼の仕組みや、それに伴って発生する排気ガス中の有害物質と、その浄化の仕組みなどを解説した学術書はあるでしょう。

自動車史についても、ゴッドリープダイムラーやヘンリーフォードにまつわる資料はあるでしょう。

でも初代三菱コルトギャラン発売日を記載した資料などは、恐らくないでしょう。

あったとしても探し出すのは大変なはずです。

そもそもコロナウイルス騒動のさなか、図書館も臨時休館しているかもしれません。

改めてスマートホンの凄さをまざまざと見せつけられましたが、私には使えません。

今後も記憶を頼りに記述させていただき、誤りがあった場合には後日訂正させていただくことになります。



No.430 21/02/12 10:48
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 429 そんなわけですので、1969年の三菱コルトギャランのCMのナレーションも私の脳裏では、森山周一郎氏の声だったという記憶によるものです。

そもそもCMのほとんどは、ナレーターが誰であるかの字幕表記はありません。

私はディスカウントストアのドン・キホーテの店内に流れている楽曲「ミラクルショッピング」のボーカルを竹内まりやさんと勘違いしたぐらい聴覚がいい加減です(実際には田中マイミさんという方が歌っている)。

私の脳裏には40年ばかり前の、モービル1のCMのナレーションも森山周一郎氏の声だった記憶があります。

灼熱で地割れした地面の上にモービル1の1L缶を置き、その缶の上で目玉焼きを焼くCMです。

これとて私の記憶違いだった可能性も否定はできません。

いずれもYouTubeにアップロードされているか否かかの確認すら私にはできませんが、もし私の記憶違いでしたら、ご指摘いただければ幸いです。




  • << 434 訃報。 俳優の田中邦衛氏が、お亡くなりになりました。 田中邦衛氏と言えば1982~1990年のトヨタカムリ(V1#/V2#系)のCMキャラクターが思い出される他、1973年のスズキフロンテのCMにも、水森亜土氏との共演で出演されていました。 私生活でもBMW2002ターボを所有されるなど、なかなかの車好きだったようです。 死因は老衰とのことです。 享年88歳。 ご冥福をお祈り申し上げます。

No.431 21/04/01 19:09
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

永いこと眠りについていたL602Sムーヴが、復活しました。

ナンバーは白ナンバーです。

「オリンピックの記念ナンバーね。あれ見栄っ張りの軽自動車乗りが付けたがるんだよね」

こう言われそうですが違います。

リヤには封印付きの、れっきとした登録車ナンバーです。

エンジンを659ccJB型から、ストーリアX4(クロスフォー)のJC型713ccターボエンジンに換装したからです。

典型的ドッカンターボでATとの相性が悪く街乗りでは扱いにくい上、エンジンルーム内のスペースの問題から敢えてタービンを小型化し120psから一気に80ps程度に落としました。

JC型エンジンはJBのストロークアップ版です。

大したことがなさそうですがコンペエンジンに特化したこのエンジンは、鍛造ピストンなどが組み込まれ、改造費用は200万円ほどかかりました。

64ps→80ps程度のパワーアップで200万円とは割高ですが、私は後悔しておりません。

以上、2021年度版、エイプリルフール妄想話でした。



  • << 433 ご無沙汰しております。 私だったら、JBのままでフルチューンと言う妄想です。 街乗り度外視ならば、ボアアップし(確か800㏄位迄可)、大容量のタービンをブチ込む等して、2,000㏄のクルマを軽く蹴散らす程度迄にフルチューンします(実際に最大で230PS位になる)。 だけど、ボディが追い付かないのでやめときます(笑)

No.432 21/04/01 20:18
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 431 この妄想話はL602のエンジンが壊れた際、現実に考えたことがあります。

ただストーリアに比べ、狭小で背丈だけが高いL602では120psもあったら安定性に不安があります。

実用領域での扱いやすさに加え、エンジンルーム内のスペースの問題からしてもL602にJCを搭載するにはタービンの小型化とデチューンは避けられないでしょう。

コンペティションエンジン故、エンジン価格が割高な上、中古部品市場に於いても極めて稀少な存在です。

713ccのJCをわざわざデチューンするぐらいならば、659ccのJBを少しチューニングしてやった方が遥かに割安でしょう。

そんなわけで、JB→JCへのエンジン換装は見送った覚えがあります。

実はL602は現在も車検切れのまま眠っておりますが、今年中には復活させたいと思っております。




No.433 21/04/01 20:20
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 431 永いこと眠りについていたL602Sムーヴが、復活しました。 ナンバーは白ナンバーです。 「オリンピックの記念ナンバーね。あれ見栄っ張りの… ご無沙汰しております。

私だったら、JBのままでフルチューンと言う妄想です。

街乗り度外視ならば、ボアアップし(確か800㏄位迄可)、大容量のタービンをブチ込む等して、2,000㏄のクルマを軽く蹴散らす程度迄にフルチューンします(実際に最大で230PS位になる)。

だけど、ボディが追い付かないのでやめときます(笑)

No.434 21/04/02 18:46
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 430 そんなわけですので、1969年の三菱コルトギャランのCMのナレーションも私の脳裏では、森山周一郎氏の声だったという記憶によるものです。 そ… 訃報。

俳優の田中邦衛氏が、お亡くなりになりました。

田中邦衛氏と言えば1982~1990年のトヨタカムリ(V1#/V2#系)のCMキャラクターが思い出される他、1973年のスズキフロンテのCMにも、水森亜土氏との共演で出演されていました。

私生活でもBMW2002ターボを所有されるなど、なかなかの車好きだったようです。

死因は老衰とのことです。

享年88歳。

ご冥福をお祈り申し上げます。



  • << 441 訃報 元俳優の蟇目良(ひきめりょう)氏が、昨年12月16日にお亡くなりになっていたそうです。 ハコスカや330型グロリアなど、昭和時代の旧プリンス系日産車のCMキャラクターでした。 ハコスカ時代は「愛のスカイライン」のキャッチフレーズと共に若者役を演じてのCM出演でしたが、330グロリア時代は「アダルトのグロリア」のキャッチフレーズで、大人の風格溢れる紳士役を演じておられました。 ロシア人の父と日本人の母を持つハーフで、彫りの深い顔立ちが印象的な俳優でした。 晩年は芸能界を引退され、タクシーの運転手をなさっておられたそうです。 1948(昭和23)年生まれで72歳で、お亡くなりになりました。 死因は不明ですが、若くしてお亡くなりですので、何らかの疾患と思われます。 ご冥福を、お祈り申し上げます。
  • << 447 カムリの姉妹車ビスタのCMキャラクターの訃報です。 1994~1998年のSV4#系ビスタのCMに出演されていた田村正和氏がお亡くなりになりました。 享年77歳。 心不全とのことです。 「高級車と言ったら、ドーンと大きくて、バーンと豪華で、というのは捨てよう」 「そのサングラス、ビスタに使えないかな?」 ナレーション 「田村の意見がビスタを変えた!UVカットガラス採用」 こうしたCMが脳裏に蘇ります。 ご冥福をお祈り申し上げます。 それにしても昭和の時代のみならず、平成初期のCMのキャラクターの訃報というのは時代の流れを感じさせると共に、いささかショックでもあります。

No.435 21/04/17 04:46
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

東名高速道路に横浜町田と厚木インターの中間地点に、ETC専用ながら綾瀬インターが開通しました。

思えば30年以上前、軽自動車検査協会が綾瀬にありました。

私は愛車の車検の度に横浜の自宅から持ち込んでいましたが、下手に東名を横浜町田から乗ってしまうと厚木で降りたところで結局、東名と並行する国道246号線を逆に戻ってくることになり、横浜町田から246で行くことと変わらなくなります。

当時は246号線と保土ヶ谷バイパスの立体交差が未完成で、ここが渋滞していました。

加えて246の地下トンネルも開通しておらず、綾瀬市小園の軽自動車検査協会まで距離的には片道35kmほどだったと思いますが、恒常的に大渋滞に見舞われるルート故に片道1時間半から2時間を要し、往復では都合3~4時間を要し事実上の1日仕事でした。

今や軽自動車検査協会は横浜市都筑区に出来、もはや綾瀬に行くことはあまりなくなりましたが、あの当時綾瀬インターがあったら全然違っていただろうなと思いました。

大渋滞で246号線を行くさなか、沿道にあった店の「スチュワーデス物語」のJALの制服を着た、堀ちえみさんの等身大立て看板が懐かしいです。




No.436 21/04/18 18:37
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 435 ご無沙汰しております。

私は少なくともここ20年近くは綾瀬市周辺は行ったコトがないのですが、確か綾瀬市はクルマがないと以外と不便な地域だと感じた記憶があります。

大半のクルマがETCを搭載している(私のクラウンRSでは最早標準装備)昨今では、綾瀬市界隈からのクルマでの移動が便利になったでしょうね。

で、ほぼ愚痴になりますが、その先の厚木IC及びその周辺の道路(R246やR129等)の慢性的な渋滞…、アレは酷いです(笑)

私がクルマでは出来ればあまり行きたくない(通りたくない)地域の1つです(笑)

No.437 21/04/18 19:25
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 436 あとこの前、横浜市内でちょっと怪しいエルフを見ました。

4ナンバーながら後輪が大径(小径のフラットローでない)ダブルタイヤで、多分2tだと思います。

多分というのは積載マークを若葉マークで覆い隠しているので、積載マークが読めないのです。

新普通免許で無免許で乗っていることを隠すべく、わざと積載マークを覆い隠すように若葉マークを貼ったかのように思えました。

まあ、準中型免許は18歳でいきなり取得できますから、積載マーク部分に若葉マークを貼ったのは、覆い隠す意図はなく、ただ単に無造作に貼っただけかもしれませんけど。




No.438 21/05/11 21:43
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

ちょっとばかり困ったコトが起こりました。

私のクラウンRSかですが(現在の走行距離は25,000㎞ちょっと)、ここ最近前輪からの異音とステアリングを介して僅かな振動が発生してしまいました(汗)

以前、ゼロクラウンでの足廻りの異音ではホイールベアリング交換となりましたが、クラウンRSの25,000㎞程度の走行距離ではその様なトラブルは考え難く、タイヤ(新車装着タイヤ)を点検してみると、

>フロントタイヤが左右共に内減り気味で尚且つ内側ショルダー部で段減りしていました。

コレ、トー角がトーアウトの状態の場合の典型的な症状と考えられ、尚且つ新車装着タイヤの対荷重不足(LI=91←基本的にはは車重1,500㎏程度のクルマ向けであり車重1,770㎏のクラウンRSでは最低でもLI=94は欲しい)も私は疑っています。

まぁ、走れないワケではありませんが、とりあえず16日にディーラーにて点検するコトにしました。

No.439 21/05/12 03:06
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 438 私の方も昨日、バモスを伊東のホンダカーズに預け入れました。

走行距離は遂に20万キロを超え、2度目のタイミングベルト交換と併せてエアコンコンプレッサーなど、各部の点検修理をするためです。

バモスも、かねてよりフロントタイヤが内側ばかり磨耗します。

私もトー角の狂いを疑ったのですが、ディーラーの話では大量の荷物を積んでいることが多いからということです。

そもそも標準サイズの145R12は愚か、オプションサイズの155/70R13でさえも、車重1070kgはタイヤに対して重すぎるのかもしれません。





  • << 442 クラウンRSの件の点検の結果ですが、思わぬトラブルが発生していました。 まず、ホイールアライメントについては行き付けのディーラー(千葉トヨタ)では計測出来ないとのコトでしたので(アライメントテスターを設置していない)他所にて行うコトになったのですが、下廻り点検の際、走行距離25,100㎞程度にも関わらずディファレンシャルからのオイル漏れが発生していたのです(汗) 保証修理となり、ディファレンシャル自体の交換となり、25日の夕方から27日位まで入院となりました。 ホイールアライメントについては現在のタイヤの摩耗状態(内減りだがまだ溝は残されている)からすると恐らく極端には狂ってはいないだろうという見解ですが(行き付けのディーラーでは同一車種で10,000㎞でタイヤの内側が完全に摩耗した事例があるらしい)、ホイールアライメントの計測結果が出ないコトにはタイヤ交換が出来ない状態です。 もしタイヤ交換となれば17万円近くの出費を覚悟しなければならず、交換か、裏組み(裏返しに組み換える:裏表も回転方向指定もないタイヤなので)で凌ぐか悩みどころです。

No.441 21/05/15 23:17
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 434 訃報。 俳優の田中邦衛氏が、お亡くなりになりました。 田中邦衛氏と言えば1982~1990年のトヨタカムリ(V1#/V2#系)のCMキャ… 訃報

元俳優の蟇目良(ひきめりょう)氏が、昨年12月16日にお亡くなりになっていたそうです。

ハコスカや330型グロリアなど、昭和時代の旧プリンス系日産車のCMキャラクターでした。

ハコスカ時代は「愛のスカイライン」のキャッチフレーズと共に若者役を演じてのCM出演でしたが、330グロリア時代は「アダルトのグロリア」のキャッチフレーズで、大人の風格溢れる紳士役を演じておられました。

ロシア人の父と日本人の母を持つハーフで、彫りの深い顔立ちが印象的な俳優でした。

晩年は芸能界を引退され、タクシーの運転手をなさっておられたそうです。

1948(昭和23)年生まれで72歳で、お亡くなりになりました。

死因は不明ですが、若くしてお亡くなりですので、何らかの疾患と思われます。

ご冥福を、お祈り申し上げます。




  • << 461 訃報。 俳優のジェリー藤尾氏が去る14日、お亡くなりになりました。 ジェリー藤尾氏と言えば、E20/30系、2代に渡るカローラのCMキャラクターでした。 死因は肺炎とのことですがCOPDに依るもので、コロナウイルスに依るものではないそうです。 享年81歳。 ご冥福を、お祈り申し上げます。

No.442 21/05/16 18:03
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 439 私の方も昨日、バモスを伊東のホンダカーズに預け入れました。 走行距離は遂に20万キロを超え、2度目のタイミングベルト交換と併せてエアコ… クラウンRSの件の点検の結果ですが、思わぬトラブルが発生していました。

まず、ホイールアライメントについては行き付けのディーラー(千葉トヨタ)では計測出来ないとのコトでしたので(アライメントテスターを設置していない)他所にて行うコトになったのですが、下廻り点検の際、走行距離25,100㎞程度にも関わらずディファレンシャルからのオイル漏れが発生していたのです(汗)

保証修理となり、ディファレンシャル自体の交換となり、25日の夕方から27日位まで入院となりました。

ホイールアライメントについては現在のタイヤの摩耗状態(内減りだがまだ溝は残されている)からすると恐らく極端には狂ってはいないだろうという見解ですが(行き付けのディーラーでは同一車種で10,000㎞でタイヤの内側が完全に摩耗した事例があるらしい)、ホイールアライメントの計測結果が出ないコトにはタイヤ交換が出来ない状態です。

もしタイヤ交換となれば17万円近くの出費を覚悟しなければならず、交換か、裏組み(裏返しに組み換える:裏表も回転方向指定もないタイヤなので)で凌ぐか悩みどころです。

No.443 21/05/17 04:59
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 442 私の方はバモスが、もはや走行距離20万キロに達し、タイミングベルト以外にもエアコンコンプレッサーや左右フロントドライブシャフトの交換が必要になり、26万円の見積もりが出ています。

エンジンオイルの消費も激しく、エンジンをリビルド交換した方が良いのですが、そうなると50万円ばかりかかります。

迷うところですが、今回は敢えて26万円のコースを選び、エンジン交換はいずれタービンやATをリビルド交換する時期に併せて行おうかと考えております。

フロントタイヤの内減りについては、伊東のホンダカーズは外部に依頼することなくアライメントチェックができるそうなので、点検してもらうことにしました。

伊東のホンダカーズはディーラーにしては珍しく、板金工場まであります。




  • << 445 私はこれまで廉価な中古車を現金一括購入することで、借金をしないカーライフを送ってきました。 ミクルの赤字家計相談のスレで、しばしば見かける「車ローン月々〇万円」というのを見るたびに「高額車を手放して低廉な中古車を現金一括購入すれば、ローン地獄から解放されます」とアドバイスしてきました。 でもここのところ、この考えがちょっと揺らぎつつあります。 ローン地獄がない反面、故障続きで修理費が嵩んだり、エコカー減税の特典がないどころか増税対象ですらあります。 バモスの6、5~12Km/Lという凶悪な燃費は、設計の旧さを物語っているとも言えます。 この辺り新車をローンで買えば、ローンの支払いがある反面、エコカー減税の特典が受けられ、故障とも無縁で、燃費も良くなるでしょう。 とは言ってもクラウンRSのタイヤ価格を聞いてしまうと、なんだかんだでバモスは安上がりな一面もあることを改めて痛感します。 バモスは静岡の敷地内のぬかるみから泥濘地用タイヤを装着しており、事実上中古タイヤがありません。 そんなわけで新品タイヤばかりの購入でしたが、それでもこれまでバモスに装着したタイヤの中で最も高価だった、ヨコハマアドバンA031 165/65R13でさえも4本で3万円程度でした。 競技用ラリータイヤでさえもこの価格で、バモスの装着タイヤの安さのありがたみを改めて感じております。

No.445 21/05/17 22:08
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 443 私の方はバモスが、もはや走行距離20万キロに達し、タイミングベルト以外にもエアコンコンプレッサーや左右フロントドライブシャフトの交換が必要に… 私はこれまで廉価な中古車を現金一括購入することで、借金をしないカーライフを送ってきました。

ミクルの赤字家計相談のスレで、しばしば見かける「車ローン月々〇万円」というのを見るたびに「高額車を手放して低廉な中古車を現金一括購入すれば、ローン地獄から解放されます」とアドバイスしてきました。

でもここのところ、この考えがちょっと揺らぎつつあります。

ローン地獄がない反面、故障続きで修理費が嵩んだり、エコカー減税の特典がないどころか増税対象ですらあります。

バモスの6、5~12Km/Lという凶悪な燃費は、設計の旧さを物語っているとも言えます。

この辺り新車をローンで買えば、ローンの支払いがある反面、エコカー減税の特典が受けられ、故障とも無縁で、燃費も良くなるでしょう。

とは言ってもクラウンRSのタイヤ価格を聞いてしまうと、なんだかんだでバモスは安上がりな一面もあることを改めて痛感します。

バモスは静岡の敷地内のぬかるみから泥濘地用タイヤを装着しており、事実上中古タイヤがありません。

そんなわけで新品タイヤばかりの購入でしたが、それでもこれまでバモスに装着したタイヤの中で最も高価だった、ヨコハマアドバンA031 165/65R13でさえも4本で3万円程度でした。

競技用ラリータイヤでさえもこの価格で、バモスの装着タイヤの安さのありがたみを改めて感じております。




  • << 448 いずれにせよ、クルマは何かと出費が嵩みますからね。 燃料代、消耗部品代、税金、保険料等々、ローン以外でもこれだけのランニングコストがかかります。 エコカー減税はあくまでも新車時に有利なだけで、新車登録から2年が経過すると適用されなくなります。 私のクラウンRSについても、今年から自動車税は標準課税額(45,000円)が課されます。 しかし、税制が変わらない限り、私のクラウンRSはハイブリッドカーなので13年超過に伴う15%重課は適用されません。 現行型S22#系クラウンの場合、標準グレードで尚且つ純正装着タイヤ(215/55R17)ならばタイヤの価格はRSグレードのそれ(225/45R18)よりも幾分は安価なハズですが、それでも10万円は超えて来ると思います。 1つだけ言えるのが、先代モデル(S21#系)以降では2,500㏄ハイブリッドがランニングコストが一番安く済むモデルであるコトです。 クラウンRS購入時、2,500㏄ハイブリッドと2,000㏄ガソリンターボを比較したのですが、車両本体価格は後者が30万円程安価ですが、年数重ねると前者の方がランニングコストは安価で、今にして思えば車両本体価格をケチって後者を買わなくて良かったと思う今日この頃です。

No.447 21/05/19 00:23
匿名希望 ( ♂ pxFC4 )

>> 434 訃報。 俳優の田中邦衛氏が、お亡くなりになりました。 田中邦衛氏と言えば1982~1990年のトヨタカムリ(V1#/V2#系)のCMキャ… カムリの姉妹車ビスタのCMキャラクターの訃報です。

1994~1998年のSV4#系ビスタのCMに出演されていた田村正和氏がお亡くなりになりました。

享年77歳。

心不全とのことです。

「高級車と言ったら、ドーンと大きくて、バーンと豪華で、というのは捨てよう」

「そのサングラス、ビスタに使えないかな?」

ナレーション
「田村の意見がビスタを変えた!UVカットガラス採用」

こうしたCMが脳裏に蘇ります。

ご冥福をお祈り申し上げます。

それにしても昭和の時代のみならず、平成初期のCMのキャラクターの訃報というのは時代の流れを感じさせると共に、いささかショックでもあります。




No.448 21/05/19 23:37
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 445 私はこれまで廉価な中古車を現金一括購入することで、借金をしないカーライフを送ってきました。 ミクルの赤字家計相談のスレで、しばしば見か… いずれにせよ、クルマは何かと出費が嵩みますからね。

燃料代、消耗部品代、税金、保険料等々、ローン以外でもこれだけのランニングコストがかかります。

エコカー減税はあくまでも新車時に有利なだけで、新車登録から2年が経過すると適用されなくなります。

私のクラウンRSについても、今年から自動車税は標準課税額(45,000円)が課されます。

しかし、税制が変わらない限り、私のクラウンRSはハイブリッドカーなので13年超過に伴う15%重課は適用されません。

現行型S22#系クラウンの場合、標準グレードで尚且つ純正装着タイヤ(215/55R17)ならばタイヤの価格はRSグレードのそれ(225/45R18)よりも幾分は安価なハズですが、それでも10万円は超えて来ると思います。

1つだけ言えるのが、先代モデル(S21#系)以降では2,500㏄ハイブリッドがランニングコストが一番安く済むモデルであるコトです。

クラウンRS購入時、2,500㏄ハイブリッドと2,000㏄ガソリンターボを比較したのですが、車両本体価格は後者が30万円程安価ですが、年数重ねると前者の方がランニングコストは安価で、今にして思えば車両本体価格をケチって後者を買わなくて良かったと思う今日この頃です。

No.449 21/05/25 19:59
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

さて、デフ交換及びホイールアライメント点検の為、本日夕方にクラウンRSが無事?に入院致しました。

退院は、2日後の27日夕方の予定です。

私はクルマ通勤ですので、当然ながら代車を手配したワケでありますが、その代車が、








































私が駐車した隣に停めてあったレンタカーのヴィッツかと思いきや、まさかまさかの「クラウンRSの試乗車」で、しかも上級グレードである「RS Advance」なんです(大汗)

私ゃ思わず「え!?」と声が裏返りました(爆)

代車は後期型なのですが、「RS Advance」の場合、レザーシートが標準装備な上、色々な装備も私の「RS」よりも充実しており、価格(661万円:私のクラウンRSよりも更に110万円高い)も充実しております(笑)

お陰様で、変なプレッシャーと共に変な汗が出まくりです(笑)

No.450 21/05/25 22:34
銭無平次 ( 50代 ♂ qa9ZVe )

>> 449 この時、ディーラー(千葉トヨタ)のサービス担当と話していたのですが、当初、私は費用の面からタイヤの裏組み(裏返しに組み換える)を考えていましたが、同時にタイヤ自体の交換も考えており、正直悩んでいました。

偏摩耗し易いタイヤサイズ(225/45R18)であるコトを考えると費用はかかるがタイヤ交換した方が間違いないだろうと言うコトで見解が一致しました。

となると、タイヤのブランドはどうするかと言うコトになりますが、クラウンRSの足廻りの性能を踏まえて私なりに以下の3つの候補が挙がり、検討しました。

①MICHELIN PILOT SPORT 4
②MICHELIN PRIMACY 4
③BRIDGESTONE POTENZA S007

いずれもサイズは225/45R18ですが、XL規格となりLI=95(新車装着タイヤはLI=91)となります。

まず、私の走行条件(比較的流れが早く走行距離が多目)で考えると、ライフは長い順に②①③となります。

①③はスポーツ系ですが②はコンフォート系です。

価格は安価な順に①②③となります。

これらの傾向を踏まえると、交換時はどちらかと言うとスポーツ系を考えていた私の中では①がベストチョイスと言うコトになります。

がしかし、一番安価な①でも総額が17万円近くかかるんですよね…(汗)

  • << 451 私の方もバモスは入院中です。 2度目のタイミングベルト交換の予定でしたが、オイル消費が激しいことに加え、タービンの不具合もあり、程度の良い中古エンジンと載せ替えとなりました。 エアコンコンプレッサーのリビルト交換と併せて50万円ぐらいの見積ですが、走行距離を考えると仕方ありません。 代車はNVANでグレードはLです。 フルホイールカバーやボカシガラス付きながらも、ヘッドライトはハロゲンで目ん玉が真っ黒でない方のヤツです。 ミッションは6速MT。 NAですので非力感は否めませんが、手首の返しだけでカチカチと決まる、小気味良いシフトフィーリングを堪能しております。 バモスのタイヤについては泥濘地に強いことが条件ですが、その中でも過去、ヨコハマスーパーディガーY828 145R12、ダンロップグラントレックTG4 145R12、ヨコハマアドバンA031 165/65R13、ブリザック155/70R13などを経験しております。 ブリザックは外径555mmと大きく、スペアタイヤ収納部への収まり具合に問題があります。 ただ昨今のスタッドレスタイヤは、静粛性と泥濘地走破性に優れております。 ヨコハマアイスガード155/70R13は外径547mmとサマータイヤ並みで、これならスペアタイヤ収納部への収まりも良さそうです。 あれこれ迷っており、目下検討中です。
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