どうして？お母さん…

　
そして…
ようやく、お腹の赤ちゃんに言った…。


「バカなママでごめんね」

私だけを選んで来てくれたの…？


パパとママを仲直りさせる為に来てくれたの…？



いつか教えてね……

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他にも考えなきゃいけない事が山程あった…。


まずは仕事を辞めなきゃ…。

自分でも驚く程…即決断した…。



もう…仕事の関係を越えた家族のような存在のみんな…。


辞めると決めて…伝えて…。


みんな泣いてくれた…。


私は妊娠は告げず…
遊びにも行かないと決めていた。


それ程、仕事が好きだった…。


中途半端な関わりは私には出来なかった。

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「この子のせいで…」

って思う事があるのかな？


私は…子供を愛せない母親の子…



次の仕事は…
実家の会社に決めていた。


お母さんの真実に近づく為に…。

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今、実家の会社はお父さんと、社長になる為にお兄ちゃんが一緒に働いている。


菜奈は一人息子を抱え、融通のきく実家の会社で働いていた。



何だかんだ何年も働いている菜奈は今、会社になくてはならない存在。

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しかし、２年前にめでたく子連れ再婚した。


私は二度も結婚を先越され…そして菜奈は、妊娠…出産を控えていた。


とっくに会社は辞めても良い程、菜奈の生活は安定していた。



でも「親孝行」なんだろう…。
その後も勤めていた。

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でも出産したらさすがに会社復帰はしたくない…だろう……。


私がやれば丸く収まる…。
何となく、そんな空気…



正直…私は
「冗談じゃない！」って感じだった。


私は仕事が生き甲斐…

自分を犠牲にする気も全くなかった。


むしろ…
今時、家族経営なんて…

新しい人　雇えば良いだけの話…


そう思って逃げていた…。

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でも事情は変わった…。
直ぐに菜奈とのチェンジを告げ


勤めていた会社には、
「実家の会社の都合」


実家には
「勤めていた会社への不満」


と告げた。



実家にも直ぐに話す気はなかった



やる事はたくさんあるから…。

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『　菜奈の出生の真実　』


お母さんの事…

母になるんだ…私も…。


絶対に知っておかなくちゃいけないんだ…。



私は遠回しな事はもう止めた。


私は飛ばされ菜奈の話だったけど
そこから読み始めた。

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菜奈の妊娠前までは…


私が知る内容と同じだった。


だからこそ、
お母さんと確信していた。


でもここからはまったく違っていた。

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菜奈を妊娠して直ぐに…


お祖父ちゃんが末期ガンで入院していた。



その後、多額の借金を背負っていた事をお父さんは知った…。


お兄ちゃんが生まれた頃…。


お祖父ちゃんとお祖母ちゃんは
騙されたのだ。

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お父さんは当時、公務員。

お祖母ちゃんは頭を下げて…
お父さんは実家の会社入ると決めた…。


お母さんはもちろん反対…。


でもお父さんは決意を変えなかった。



妊娠中のお母さんはお兄ちゃんを連れ自分の実家へ…

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その後お母さんは

「切迫流産」になって…
妊娠発覚後、即入院…


その後…
「妊娠中毒症」「高血圧症候群」



あれ……？

私は物語を戻って確認した。

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菜奈の妊娠は８月に判明してる…



私が４ヶ月の時…。



だとすると…
私と菜奈は年子のはず……。



どうして……？

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入院時は…
日々出血が止まらない。
お腹の張りが治まらず絶対安静…


出来るだけ菜奈をお腹の中に…と努めた。


しかし破水…

ナースコールを押す…

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でも、陣痛は来ない…！？

お腹の中の菜奈の心音が確認出来ず…

それを聞いたお母さんは
激しい頭痛に襲われた

血圧はなんと…
200を超えていた…


緊急帝王切開手術が余儀なくされる…

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菜奈はたった７ヶ月…。


早産だった…。



体重は僅か…1　.　0　0　0　グラム……。


仮死状態で生まれた…。

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母子ともに命の危険にさらされていた。


その後、母は無事に回復。
菜奈は…半年入院……。
2 6 0 0㌘で退院した。


お母さんはお兄ちゃんを抱き…
片時も離れなかったと記してあった…。


母になった今…

その時、お母さんはどれだけ辛かっただろうと胸が痛んだ。


菜奈は心配された障害もなく育っている…。


菜奈の普通の成長を願い今喜んでいるのが伝わった。

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でもなぜ…？



お母さんも…
お父さんもお祖母ちゃんだって…
教えてくれなかった真実…。



どうして隠しているの？



描かれていない私は…
どこに居たんだろう……。


また謎は深まってしまった…。

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『　一年半の真実　』


実家で勤めだして直ぐ…

まずは借金の事実を調べた。



確かに…借金はあった。
来月完済になる事が確認出来た…



「お父さん…凄い…」



こんなに借金があったのに私達はまったく何不自由なく育てて貰っていたから…

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それから…

アルバムを調べた…。



写真に残る日付…私が４ヶ月まで



本当に少ないけどお母さんやお父さん達と写る写真があった…。



その後、一年半の間…

まったく…なかった……。

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「私はどこにいたの…？」


私はだんだん怖くなってきた…。


もういっそ、本当はお母さんの子じゃなかったら…

どんなに楽だろう……。



写真と「母子手帳」がお母さんは本当の産みの親だと示していた…

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お父さんの部屋をあさった…。




何もない…。




…と思った、その時！


いかにも隠してある…

箱が出てきた…。

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沢山の封筒…

ひとつを手に取り開けた…


「写真…？」




それを見て手が激しく震えた…



そこにはお父さんと…
お継母さんが写っていた……。



日付は…
‘1978年10月10日’



私がまだお母さんのお腹に居る時だった…。




お父さんはお母さんが私を妊娠中に不倫をしていた……。

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ここで私は思った…。



お父さんが直ぐにお継母さんを連れて来ていた事…



既にお継母さんが妊娠していた事



お母さんは私を妊娠して…

私が「災いを運んだ」と思ってしまって…


愛せなかったのか…？

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でも正直…何それ？
って感じだった。



ここで止めておけば良かったの？




次の写真をめくった…。

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お父さんと…

お継母さんの間で……



無邪気に笑う…



私が写っていた……。




‘1979年9月24日’莉梨５ヶ月




その後も何枚もお継母さんやお継母さんが撮影した写真が続いていた…。

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お母さんが居ない間…



お継母さんに育てられていた…。

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震えと涙が止まらない…




悪いのは…

お父さんだった…。

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放心状態のまま、手にした封筒は
お父さんへのお母さんからの手紙だった

お母さんが何度となく送った手紙が保管されていた。



手紙を読んで話は繋がってしまった…。

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私を妊娠中にお父さんは借金だらけの会社を継ぐことに

お母さんは家族を一番に考えて欲しいとお願いし反対

プライドの高いお祖母ちゃんが土下座までして守りたい会社だったから
お父さんはお母さんの反対を押し切り会社を継ぐことに

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お父さんはそんなお母さんに罪悪感から色々連れて行こうとしたりプレゼントし
ようとしたり

「そんなお金どこにあるの？」
「借金があるのに楽しむ資格ないのよ」って……

借金をするって感覚がお父さんとお母さんは違っていた…。

月々の支払いさえしていれば、他は変わらず生活したいお父さん。
１日でも早く借金を返して前の生活を取り戻したいお母さん。

「気楽にやろう」と言うお父さんに
「誰のせいでこんな思いしなきゃいけないと思ってるの？」ってお母さん

二人はすれ違って行った

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ストレスからお父さんの夜遊びが始まる

その時スナックで勤めていたお継母さんに出会った

当時、お父さんと同じで親による借金の返済に追われお継母さんとは境遇が同じ
だった

以前お継母さんにお父さんのどこが良いの？って聞いたことがあって
「借金を助けてくれたんだよ　世界で一番優しい人だ」って

二人が恋に落ちるのに時間は掛からなかっただろうなと思う

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お母さんに発覚した直後、菜奈の妊娠発覚…。


精神的に追い込まれたお母さん…


切迫早産で入院…。

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お祖母ちゃんは末期がんで入院中のお祖父ちゃんにつきっきりだった

大きかったお兄ちゃんは病院の保育室で預かってくれる所があったけど、小さい
私は病院には居られなかった…

経済的に厳しい時…どこかに預ける余裕もなく…
父と共に残った…。

お母さんは裏切ったお父さんに会いたくないから

「身体に障るから病院には来ないで下さい」

と言って会いに行く事もなかった…。

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お父さんと二人きりの生活が始まった

手が掛からず人見知りもせず、従業員にも懐いていた私。

何事もなく、何とか１ヶ月が経とうとしていた日…


その日は会社がバタバタしていて皆が私から気が反れていた…

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………！？

気が付いた時には私が頭から血を流してグッタリしていた…。

ハイハイをするようになっていたから、落ちないように柵をしていたのに…
なのに……階段から落ちていた

病院へ…

オデコの所がざっくり割れていたから、傷が残ってしまうって……

女の子なのに傷物にしてしまったとお父さんは自分を責めた
これからどうしたら良いか分からずもうボロボロだった…。

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そこにお継母さんが現れた

私を守る為にお継母さんを頼った


お母さんが居ない一年半、私はお母さんに育てて貰うことに…



退院してお母さんはそれを知った…



手紙の最後は…


「莉梨に話しましたか？」

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でも…私は責めたり出来ない…。





お父さんは…

もう私に償っているから…。



今まで…育ててくれた…


お母さんの分まで…

愛してくれたのだから…




子供を…
捨てない人生を選んだ親だけが…



子供に償う…
権利が与えられるんだね…。









…私はお父さんを許します。

• << 144 そうだよね… 『子供を捨てない人生を選んだ者だけが…』 『子供に償う権利がある』 んだよね…。 まだ読んでる途中だけど、母に捨てられ、祖父母に育てられた私が、幼い頃心にしまいこんでいた…大人になっても思い出される当初の気持ち…。 どんな思いを心にしまいこんでいたのか…自分自身でも見つける事のできなかった本当の気持ち…。 今、読んでいる途中の… この時点だけで… ずっと言葉にできなかった同じ思いを、何回見つけた事か……。 その言葉を見つけては、深呼吸をして落ち着かせています…。 続き、一文字一文字…大切に読ませて頂きます…

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それに…これは…

みんなが忘れたい事だから…。




涙は止まった…。

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私は臨月を迎えた…。



生まれる前って…

お母さんは暇なんだね…




ねぇ…お母さん…

私も携帯小説書こうかな…？

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私が書いたと知ったら…


「莉梨はお母さんに似てるね」


って言ってくれますか…？






　　 　　　【完】

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『　あとがき　』


誰かの人生の役に立つような話ではないですが

最後まで読んで頂いた方…ありがとうございました。








　　　著　　リリ

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>> 75 　 私は飛ばされ… 菜奈を妊娠していた。 ……もはや私はその作品に存在していなかった。 　 はじめまして…。

ツラすぎるよ
ショックすぎるよ

流れていただけの涙が
このページ見た途端…

嗚咽に変わりました…

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>> 138 でも…私は責めたり出来ない…。 お父さんは… もう私に償っているから…。 今まで…育ててくれた… お母さんの分まで… … そうだよね…

『子供を捨てない人生を選んだ者だけが…』

『子供に償う権利がある』
んだよね…。

まだ読んでる途中だけど、母に捨てられ、祖父母に育てられた私が、幼い頃心にしまいこんでいた…大人になっても思い出される当初の気持ち…。

どんな思いを心にしまいこんでいたのか…自分自身でも見つける事のできなかった本当の気持ち…。

今、読んでいる途中の…
この時点だけで…

ずっと言葉にできなかった同じ思いを、何回見つけた事か……。

その言葉を見つけては、深呼吸をして落ち着かせています…。

続き、一文字一文字…大切に読ませて頂きます…

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リリちゃん…

本当にありがとう…。

支障なければ、いつでもいいので、

この先訪れるであろう…幸せの喜び、迷い、葛藤、愚痴…など。

書き込みを継続していって欲しいです。

①ファンより凞

• << 147 レイコさん、初めまして。 コメントありがとうございました😄 誰かひとりでも心に響く作品になったのかな？と熱い気持ちが込み上げました。 ファンなんて恥ずかしいですか、本当嬉しかったです… ありがとうございました😄

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一気に読んで、泣きました😢


本当つらすぎる😢


私も二度母に捨てられ、今は母は戻っていますが、当時の苦しみを忘れることはできません😢


当時は自分のせいで妹や父から母を奪ってしまったと本当に悩みました😢


思い出すだけで苦しいし辛い過去です⤵


人生辛いこと経験した人には、洞察力や人を思いやる気持ちが強くなるように思います。


大変な思いしたからこそ、幸せになる権利があると思います✨


りりさん、一緒に幸せになりましょぅね✨✨✨

• << 148 プーさん、初めまして。 コメントありがとうございます。 コメント読ませて頂いて、とても辛い経験をされたんだなと胸が痛みました… 周りだけじゃなくて自分に優しくしてあげて下さい！ 本当コメントありがとうございました😄

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>> 145 リリちゃん… 本当にありがとう…。 支障なければ、いつでもいいので、 この先訪れるであろう…幸せの喜び、迷い、葛藤、愚痴…など。 … レイコさん、初めまして。

コメントありがとうございました😄


誰かひとりでも心に響く作品になったのかな？と熱い気持ちが込み上げました。


ファンなんて恥ずかしいですか、本当嬉しかったです…


ありがとうございました😄

• << 151 あ"ーーー瀨瀨瀨 りり様、ご本人様から お返事頂けるなんて… どど、どうしましょう澈 初めて最後まで、読んだケータイ小説が、この小説で… 感想レスなんてした事もなかった私が……… 一方的なファンレター炻のつもりでレスしたものですから…昉昉昉 着レス通知にも、し忘れていて…。 今!!今!! 気付いたんです。 そんな最低な私が、①ファンと名乗るなんて昤 ベランダに走って行って昻 【バカヤロー昤】 って、マジ叫びたい程… 自分にムカついています！ りりさーん もったいないお言葉を頂いて、感激してます。 そして… ごめんなさい(>_<)

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>> 146 一気に読んで、泣きました😢 本当つらすぎる😢 私も二度母に捨てられ、今は母は戻っていますが、当時の苦しみを忘れることはできません😢 … プーさん、初めまして。

コメントありがとうございます。

コメント読ませて頂いて、とても辛い経験をされたんだなと胸が痛みました…


周りだけじゃなくて自分に優しくしてあげて下さい！


本当コメントありがとうございました😄

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>> 148 ありがとぅございます✨


今は母とも和解し、何事もなかったみたぃな雰囲気ですが、やっぱり父や妹と当時の話になると、かなり苦しくなります😢

今は母を反面教師にして旦那となんとか幸せに暮らしています☺🎵


りりさん✨お互い人生これからです🎵


人一倍幸せになりましょぅね💪💪💪

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